約 2,258,075 件
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1883.html
国連査察団募集という名目で各専門分野から募られたメンバーの実に半数が“実物の猫人を見てみたい!”という動機だった。 突如光に包まれて遠近問わず何時も問わずワープする事例が多く報告されている異世界の国へ赴くと何とも頼もしいヤツらだ。 真面目に異世界の砂漠地質調査に趣味と実益を兼ねて立候補出た私が間抜けに見えてしまうじゃないか。 かつて世界情勢の緊張が沸騰寸前にまで到達した湾岸戦争の最中、最大の攻撃作戦開始直前の夜空に浮かび出た 並ぶ兵器群を照らした巨大な光球と、それから直下に降り伸びた眩い柱。 新兵器か核の使用かと騒がれる中で双方両陣営共に攻撃は停止。 全世界規模で発生する“光の柱現象”。兵士と監視の目が注目する先、光柱より現れたのはラ・ムールの大使と名乗った“猫人”であった。 情勢の複雑さや財政事情から異世界の門である光柱の管理を国連に委任する国も出てくる中で、イラクもその一つであった。 あらゆる戦闘意思が睨み合った砂漠は鉄とコンクリートで固められ、ゲート管理局が建造された。 場所柄、その施設の防備は堅固強力で多国籍軍が滞在するに至る。 とは言いながらも、地球側からの通行には厳重なチェックと制限が付くが異世界側からの通行は、他国の自由通行ゲート並みである。 それは、国連がゲートによる経済基盤とそれによる往来と治安安定化を望んでいるという表れだろうか。 かくして国際合同査察団はイエロー&ブラックのスプライトが四方に貼り付くゲートルームより…光へ入った。 「あ…この感じ、昔お婆ちゃんの家の縁側で浴びた陽射しの様な…」 懐かしさを噛み締める間もなく石段に足が着いた。 「査察団の人たちはロープのこっちを通るにゃー。 そっちは地球へ向かう通路なのにゃー」 これが!本物の!肉球!猫人!にゃー! 想像していたよりも結構猫。 異世界の種族は同じ中にも多様な容姿に分かれると言われているが、きっと人っぽい猫人などもいるのだろう。 「ではこれから王都へ向かいますにゃー。異世界の人たちはガイドである私の言うことをよく聞いて行動するにゃー」 「猫娘さんのガイドも頼めるのですかな?」 「オプション料金になるけど呼べますにゃー」 「分かりました。如何ほどでしょうか?」 さくさくと交渉を進めるスポーツ学の教授… 既に為替を済ませ異国の貨幣を数枚、ガイドに手渡している。 「相当な年代モノだが、しっかりとした造りですね。床も壁も浅い亀裂程度で本質的な劣化はほとんどないようです」 壁と足元をしげしげ見つめながら歩く英国の遺跡研究者は既にスイッチが入っているようだ。 腰から少し上、子供の背丈の猫人だが思ったよりも足が速い。 それに想像していたよりも見た目様々な人で溢れているため、少しの油断ではぐれてしまいそうになる。 「っと、どうしたい。 ん?あんたが今回の護衛対象か?」 ぼろぼろの服の上からでも分かる硬い胸板、鱗肌… 「す、すみません。ちょっと急いでいたもので」 「カナヘビの旦那~こっちですぜ~」 「早くするニャ!時は金なり商機なりニャ! サバーニャ商会では“時間”は貴重な非売品ニャ!」 「すまない。勘違いはこちらの方だった」 異世界側、ラ・ムールのゲートがあるのは廃神殿。 長らくその身を休めひっそりと佇むだけであった無人の神殿も、今では世界を行き来する人々と、その人々目当ての商売人などで大いに賑わっている。 自然光の差し込む神殿から一歩出ればそこは何処までも広がる砂漠、焼ける砂の匂い。 所々に岩と草も見える砂地にうっすらと石畳の様なものが見え隠れする。 「皆さん、これに乗って下さいにゃ」 大小様々な厩舎や小屋が並ぶ中からガイドが連れてきたのは丸太の様に長く太い青色の胴体に四対八本の脚が生えた蜥蜴。 乗用なのだと見て分かる鞍が六人分と、貨物台が尾の根元に備え付けられている。 全員の荷物を積み終え乗ったのを確認すると、ガイドが蜥蜴の首元に立ち乗り、轡から伸びる縄をぴしゃりと打ち鳴らす。 「はいにゃーシルバー!」 まさかの世界共通か! それぞれの足を器用に素早く動かすせいか、その速度以上に安定性に驚く。 「筋肉と骨、それぞれの動作のバランスが生み出した自然のサスペンションということか。今後の開発指針に盛り込んでみるとしよう」 エジプトの工科大学から参加した女教授は、砂漠でも高い運動性を生み出す構造体の研究のために異世界の生物も研究するとのこと。 廃神殿を出発してから少し、向こう岸がかろうじて視認できる広大な運河に到着。それに並走する形で王都を目指す。 砂漠の乾とは対照のひんやりした湿が流れてくる。 進む途中、所々水分けの水溝が耕作の緑畳へ伸びている。 膝までの高さの樹が並ぶ間を猫人やゴブリンなど小さな種族が何かを摘み取っているかと思えば、 新たな畑の開墾を鈍重ながらも身の幅十倍以上はあるかと思う鍬を牽く頑強な甲羅に覆われた牛の後を、これまた大きな鋤でならしていく大きな種族もいる。 ふと気になった。 「建物も畑もきっちり線を引いた様に作られているんですね。 区域や所有を分かり易くしているんですか?」 「違うにゃ。あれより先は大甲蟲や大線蟲の縄張りや巡回範囲だから入り込むと襲われてしまうにゃ。 王宮とかの調査隊が調べて公表しているから何か作ったり通ったりする時は助かるにゃ」 「そう言えばあそこで大きなダンゴムシの周りに人だかりが…」 「あれは砂漠のお掃除屋さんにゃ。公務員なんだにゃ。 大甲蟲の骸は放置しておくと悪い虫がついてしまうからすぐに処分しないといけないんだにゃ」 「あそこで大甲蟲に追いかけられている人も掃除屋ですか?」 「あれはただの試練だにゃ」 暫く走っていると物々しい輸送獣があちこち動いている地帯に入る。 「あの遠くに砂から突き出ている岩…かなり下に大きな岩が、ひょっとしたらそれ以上のものが埋まっていそうですね」 「察しがいいにゃ。あの岩の下は鉱山がまるまま埋まっているにゃ。 中には鉱石そのものが頭を少し出して埋まっていることもあるにゃー」 「砂の中に聳える山ですか。ファンタスティックですね」 「ラ・ムールの砂漠には色んなものが埋まってるにゃ。 月の神に泣かされた太陽神様の涙もあちこちに落ちて染み込んでいるにゃ」 近くをすれ違った巨大なそりを牽く岩の様な鱗の大蛇が響く高温で鳴くと、それに呼応して蜥蜴もひと鳴きした。 「もうじき都に到着にゃ」 そういうと蜥蜴は進路を運河と逆に向け、緑生え敷き詰められた中を抜けていく整備路を進む。 砂漠において広がる緑は、王都の持つ力をひしひしと感じさせるようで、 見た目の柔らかな目に優しいのに反して大きな圧力もある。 「都の門からは宿舎まで徒歩になるにゃ」 「これはまた賑やかな…」 「私は後から宿舎に向かうよ。 少し寄る場所ができたので」 蜥蜴の背の上ですっかり意気投合したスポーツ学教授と猫娘ガイドが楽しそうに歓談している。 「査察団の皆さまに一つ注意しておくにゃ。 向こうの世界に帰るまでにお金がもつように財布の紐はしっかり結んでおくのをおすすめするにゃ」 思ってた以上に多様な種族が混ざる都は繁栄の華が咲いている。 人とも意外とすれ違い、外国にいるかのような錯覚も覚える。 「あの、メモか何か落とされましたよ」 前を歩いていた旅行者だろうか、紙を落としたのを拾い渡す。 「どうもありがとうございます。 これがないと店に辿り着けないので、助かりました」 「確かにこの喧騒では地図がないと迷ってしまいますね。 どんな店なんですか?」 「前にラ・ムールを旅した時に飲んだ酒の味が忘れられなくて、あのピリリと辛いを味わいにもう一度この国へ」 別の世界、遠いと思っていた異世界の国。 しかし実際に行ってみるとどうだろう。 これから先の時代は間違いなく世界同士がより一層深く広く関わり合っていくだろうと予感した。 そのためにも、お互いがお互いを知る理解する事が重要になるのは、 間違いないだろう ── 神殿から都までどれくらいの時間で行けるんだろう?乗り物によって違いそうだけど -- (とっしー) 2014-01-20 22 23 53 意外と多いんだよねラムールの国内描写。皆の中ではけっこうできあがっている国なんだな -- (名無しさん) 2014-01-21 22 34 03 受け入れ態勢万全すぎて和む。にゃー -- (名無しさん) 2015-10-20 22 28 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/460.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 ペイルムーン デッキコード 14W5A5l1c6w6B6H6T6W7D7L7S7W898c8J8Nbv [ユニット] × 8 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 どうしても手札が減らない時用。 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 主役。 No025 化身カルキ × 3 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 2 コンセプト。 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 解説 アスモデウスデッキ。 アスモの弱点である「退場後の失速」をどうにか補えないかと考慮した結果、このような形に。 裏にカルキを構えることで初動の安定性を付与しつつ、後続としても運用可能。ヴァルでさらに補強してある。 抽出吸収や月で一気に手札を消費するのでアスモは比較的安定して火力を出せる。 普通に生贄3でアスモを着地点に据えるのも強力。今回は月採用型なので、生贄よりもリソースを失わない蓮華門を優先した。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/673.html
突発第136回 「市民突発」 日時 2010年5月1日(土)23 53~06 36 使用ルール 第四版+3列 概要 ―特に急ぎの用が無い冒険者募集―依頼内容:肉体労働報酬:出来高制危険性:詳しくは分からないがおそらく戦闘あり詳しくはホームの街の寂れた鍛冶屋へ みどころ メンバー GM 298 ◆beun1Db/pc 参加者 ハーベン ◆Sp6hBasIoE ムールムール ◆7xuwBG6R9k ヒース ◆.nqi3260c2 リーフィー ◆M8sivYoWAI デイジー ◆cPv/DNfI9c ログ 表ログ 突発第136回ログ 名簿 ハーベン +設定 名前 ハーベン(Herben) 年令/性別 15歳/男 職業 市民 人種 獣人族 能力値 武勇:3 機敏:3 精神:3 能力値(装備ルール) 武勇:3 機敏:3 精神:3 攻撃値 武勇:3 機敏:3 精神:5(音) 3(聖、空) 防御値 武勇:6 機敏:3 精神:3 HP 20 スキル 応援 応援 応援 風の歌 経験点(累計) 7(7) 参加回 第26回 装備品 変な太鼓とラッパ(シルフのフルート相当 20000G) 応援団長の鎧(匠の皮鎧相当20000G) 所持品 フランさんのポララポ(3000G) 気付け薬(1000G) 解毒剤(500G) 所持金 16750G(累計61750) ムールムール +設定 名前 ムールムール・フロウテッド・ロットフリート 年齢 見た目は少年 性別 男 職業 芸人 人種 小妖精 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 2 6 攻撃力 1 2 7 防御力 1 2 6 HP 20 スキル 常備 飛行 消費 治癒魔法 芸能 経験点 0(0) 装備品 武器 戦士のバグパイプ 相当の妖精の横笛 20000G 0 0 2(音) 戦え!戦え!:音が聞こえる味方全員の士気が高揚し、直後の攻撃のダメージ+1 「芸能」使用:達成値+1 副武器 祝福の杖 相当の謎の小枝 10000G 0 0 1 「治癒魔法」使用:達成値+1D6 鎧 若草の衣(フレーバー) 装飾品 とんがり帽子(フレーバー) 魔法書 地・空 技能書 「手品教本」 20000G 手業早業 1戦闘に1回、手番の消費なく、 1種類の武器または盾または装飾品の交換ができる。 複数の交換はできないが、 二刀流から別の両手持ちの武器に変更する場合や、その逆は可能 所持品 非消費 なし 消耗品 なし フレーバー どんぐり ボタン まち針 針刺し 釘 巻いたハンカチ 記念品 なし 所持金 0 累計所持金 50000 外見 緑色で先が折れたとんがり帽子、若草色の服ととんがり靴のわりと王道な格好の小妖精。 赤銅色の髪の毛で金色の目。 設定 治癒と支援の力を持つ妖精族。しかし性格に非常に問題あり。 ヒース +設定 性別/年齢 … 男/見た目は10代後半 職業/人種 … 魔術師?(数値は盗賊)/エルフ 能力値 … 武勇1 機敏6 精神3 (精霊の羽根飾りで機敏+1/治癒魔法は精神3+1) 攻撃時 … 武勇1 機敏6 精神3 (楯による攻撃力0の打撃攻撃) 防御時 … 武勇2 機敏6 精神6 (防御/射+3、「隠密」の看破に抵抗+1 忍び足などに+1) HP … 20 常備スキル … 射撃 霊的視力 消費スキル … トラップ 治癒魔法 経験点 … 5/15 現所持金 … 5912G 2000C 商品券500G×3 装備品 … 防具楯「匠の長楯」5000G (武勇1、防御/射+3) +ジュエル・マグリット…植物に対して攻撃、防御補正+2 防具鎧「妖精族の戦衣」相当の「動きやすい服」25000G (精神3、「隠密」の看破に抵抗+1 忍び足などに+1) 装飾1「精霊の羽根飾り」20000G (機敏+1) 装飾2「名医の指輪」10000G (治癒魔法/精神+1) 所持品 … 消耗品「応急手当キット」1000G 対象にかけられた直後の「治癒魔法」の係数が+1になる 料理 「果物」100G×2個 素材 「聖木」「宝石」 装飾品予備1「トラップキット」相当の「とらばさみ」5000G (「トラップ」スキルでの攻撃ダメージ+2) 装飾品予備2「ナマケモノマスク」売値2500G (武勇・精神防御+1) 記念品「大ねずみのしっぽ」「レアンさんの白薔薇」 ※以下フレーバー品 「大きなずだ袋(冒険用具や、とらばさみ等のトラップ用品入り)」 設定 … ごく平凡で軟弱なエルフの若者。 一人前の魔術師になる修行の一環としてホームに来たはずが、 植物に絡まれたり寿命を縮められたり脳天を撃ち抜かれそうになったりと トラウマばかり増える日々を送っている。 近況 … 岩につぶされる夢を2回ほど見た。いろいろ疲れている。 リーフィー +設定 名前:リーフィー・リターダー(Leafy) 性別:女 年齢:16 職業:剣士 人種:有翼人 能力値:武勇4 機敏4 精神1 攻撃値:武勇4 機敏4 精神1 / 武器属性:打 精神属性:火,聖 防御値:武勇7 機敏7 精神1 / 防御 / 突+2 射+1 空+2 HP:20 スキル: 不屈 カウンター 自己犠牲 <盾かざし> 装備品: 角張った紋章盾(相当:匠の騎士楯) ウィングブレスト 羽根の護符(相当:魔法書[火,空]) 赤い文字の手紙(相当:「アルソンの自叙伝」) 所持品: 真っ白な大きな布 五つに砕け折れた剣 設定: 里の外の様子を見るためにホーム上空を漂い、うっかり撃ち落とされたという有翼人。 その際に所持品諸々を失ったり翼を傷めたりで里に戻れなくなり、冒険者としてこそこそ(?)生活中。 撃ち落とした犯人やその意図はよく分からないし、探す気も隠れる気もないらしい。 非常に大きな白の翼を持つが、身体は小柄で不釣り合いな印象がある。 翼はどう頑張っても隠しきれるものではないが、一応布で覆うのがマナーと思っているとか何とか。 剣が砕けたので現在は盾が武器代わり。髪は金色で短く切り揃えていて瞳の色は金。 デイジー +設定 15歳/女の子 騎士(見習い/シバ人 HP:25 基本値:5/1/3 攻撃力:7/1/5 ※武機:切空音 / 精:空 ※1戦闘に1回、精神+2の楽器としても使用可 攻撃力 7/2/4 予備武器(片手)の場合 ※武機:切 / 精:空 攻撃力 8/2/4 予備武器(両手)の場合 ※武機:切 / 精:空 防御力 6/1/3 ※斬+2/鞭+2 スキル 人徳/必殺技/治癒魔法/再生魔法/<病祓い> ▼装備品 主武器 ●実家のちょっといい剣 ※ハウリングソード相当 実家にあった剣のひとつ。風の魔剣のようだ。 副武器 ●バスタードソード+1 ※突80 ※片手:武+2 機+1 両手:武+3 機+1 切属性 ルーンが刻まれている 盾 ○小さな丸盾 鎧 ●板金鎧+1 ※突80 ※武勇防御+1 防御/斬・鞭+2 魔法のかけられた板金鎧。弱点がなくなっている。 魔法書 ●キューグの聖印 ※魔法書(空×2)相当 ※精神攻撃(空)+1 技能書 ●薬草と祈祷 ※<病祓い> 1日に1回、対象の毒・病気などを回復する。GM判断で対抗判定が必要。「範囲魔法」の他、複数にかける「治癒魔法」と同時に使用することで、効果範囲を拡大できる (要:治癒魔法)(範囲魔法/詠唱 可) アルファンさんっていう昔の偉いお医者さんの書庫で発見したよー☆ ▼所持品 消耗品 ●応急手当セット×1 記念品 ●妖精の焼き菓子 ●拾った傷薬(1d6+2で回復できる) ○妖精の村の花冠 ※公式35 しおれない ○貝殻のイヤリング 神殿の依頼の報酬で購入。かわいい ○質のいい旅行鞄 ○小物入れ ○お洒落なランタン ○筆記具 皮の手帳と地味に高い万年筆 所持金:20,154G 外見: 赤のハイネックのセーターに、きらきらの板金鎧 黒のプリーツスカート、白のブーツを履いています。 長い髪は二つにわけてツインテールに。 設定: シバ貴族のお嬢様。 キューグ神殿の寄宿舎で騎士見習いとして勉強中だった。 貴族の嗜みレベルの勉強だったが、とある事件を経て本格的に神官騎士を目指しはじめたようです。 今はネス公国に遊学中。 明るく活発、やや調子に乗りやすい。 えらい人の前では猫をかぶって優等生だったり、 女の子女の子してる子との扱いの差に拗ねてみたりする普通の子。 デイジーちゃん笑顔がとりえ!とは本人談。 おしとやかな姉にあこがれて、真似しようとした時期もあったけれど 幼馴染に爆笑されて以来、開き直ったようです。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/118824.html
ベルムードニセイ(ベルムード2世) レオン王国の国王の一。 「痛風王」と呼ばれる。 関連: オルドーニョサンセイ (オルドーニョ3世、父) ベラスキタラミレス (ベラスキタ・ラミレス、妻) クリスティーナ(16) (娘) エルビラガルシアデカスティーリャ (エルビラ・ガルシア・デ・カスティーリャ、妻) アルフォンソゴセイ(2) (アルフォンソ5世、息子) テレサ(14) (子) サンチャ(8) (子)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49809.html
【検索用 のむるーくのはやにえ 登録タグ ACE Studio Google Google 翻訳 VOCALOID の 初音ミク 嗒啦啦 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:匿名 作曲:匿名 編曲:匿名 唄:Google 翻訳、嗒啦啦(Tarara)、初音ミク 曲紹介 曲名:『ノルムーグの早贄』(ノルムーグのはやにえ) 無色透名祭で投稿された楽曲。 「いふみ」と名乗るTwitterアカウントが作者であるが、当アカウント名はアーティスト名ではなく、現在音楽活動をしている名義もTwitterアカウントもないとのこと。当アカウントは削除予定。 2022年11月23日、作者の手でYouTubeにも投稿された。 歌詞 (動画より書き起こし) 「ノルムーグ、ノルムーグ。」 私がこの呪文を唱えると あなたは栄えある盆地に招かれました。 そこでは誰もが一流の成長期。 少し様子を見てみましょう。 ボルジェ・ガナ・マトゥポ 脳髄にこびりついたこの皮を 匂いをこの憎しみを… わたしの宝物 うーん…さっそくよくわかりませんねえ。 カムラを育てるべく擦りつけた黒いガラスは、 専ら金魚に屠られて、 机上で燻る運命にありますが… きっとそれが… かなしくて別途 恥ずべきで立ちたがり ともすれば囁けば とろけるの 「絶対にあなたを離さない。」 切なくて あぁ もっと いじめてほしいの わたしを食べて 溶かしつくして CPI006。反証のち起爆の冬景色を参照しまして、 お勤め番号第247番の軽犯罪にて降下いたします。 「楽しんできてね。」 アルモサルベに響く歌声に感化され、 ようやく何かがわかったような気がした。 涙は止まらなかった。内定はもらえなかった。 でも、星空は美しくて。 「かかかかか。」 そういってあなたは人の卵に身体をねじ込み、 夜の隙間に嗚咽を漏らした。 それが異常に気持ち良くて… もっと卵が欲しくて… ずっと、それの繰り返し…。 あなたの地獄に触れさせて 目を合わせて ねえ 三日月の下 ただ夢路を辿りながら 栄えある大地に招かれたあなたとなら ああ 重なる鼓動がわたしの証だから そういえばちょっと忘れていましたが、 思ったより世界は単純で、 止まない雨はないし、みんなすぐ死ぬし、 お寿司がおいしかったりなんだりしますのです。 お腹が空きましたね。 ららら… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3647.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE Hi-歌謡コア 抱きしめてモナムール 冬色AMOUR☆Prim 190 2129 ?%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント ノート数こそ2129と超物量だが配置が全体通して素直かつ良心的なのでそこまでの疲れを感じない。 -- 名無しさん (2019-03-01 23 25 43) 右鏡でラストが押しやすくなるのでオススメ。 -- 名無しさん (2019-03-03 13 53 07) 花火のような恋を部分的に強化した感じの譜面。中盤の片手螺旋地帯以外これという難所はないが集中力が切れると一気に減ったりするため油断は禁物。ラストは大回復 -- 名無しさん (2019-03-05 01 12 23) 螺旋階段以降は回復が続くが物量があるため細かいミスが出がちに思える。最後の最後は人によるかもしれないが結構な殺し -- 名無しさん (2019-03-09 15 26 19) 28小節目に出てくる3→4→5→7、2→4→5→7の5を親指ではなく人差し指で取ることぐらいしか注意すべき点がない素直な譜面 -- 名無しさん (2019-03-31 11 13 33) FLIP右鏡で緑(2P右利き)。FLIPで2回目のサビの片手乱打が1P→2Pの順になるので、右利きの人はFLIPも選択肢になるかも。↑2にあるように片手螺旋階段後で回復できるけど、notes数が多いためかゲージ上昇が妙に遅い&細かいミスが出やすいので、叩けてるはずなのにゲージがあまり伸びてないという展開になりやすいので注意。 -- 名無しさん (2019-10-03 20 30 06) 似たような配置が延々来る拷問譜面 -- 名無しさん (2020-02-26 12 54 11) 2回来るサビは2回目の方が簡単(1回目はハネじゃない側が遅い交互でハマりやすい)。1回目が出来なくても2回目は出来る可能性があるので諦めないよう -- 名無しさん (2021-09-26 08 54 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/84.html
500 ~タブルムーン~090824 ◆rGX6UX5xik 2009/08/24(日) 12 50 48 もう少しケンカについて書くけど。 ケンカしてもお風呂に一緒に入ってちゃんとお話すれば、 いつも通りのタモナツに戻れる。 ケンカの原因は友達には話せないようなことばかり。 菜月がコンビニで保のジャージ下げたとか。 保がエッチの時に菜月のおしりの穴におちんちんを入れようとしたりだとか。 前に試してみた時にすごく痛くて「おしりの穴は舐めるだけだよ。」 って約束してあったのに。 一番頭にきたって言うか、恥ずかしかったのが、 菜月がうんちしてるトイレのドアを開けたこと。 しかも和式。あり得ないよ。時々行く和室のラブホがあるんだけど。 ご丁寧にトイレが和式。 おまけにカギがついてないの。 保は「菜月が中々戻って来ないから心配になった。」って言うけど。 実際に心配してくれてたのは解るけど。でもいきなりドア開ければ、 「菜月がうんちしてる」くらいは想像がつくと思うんだ。 菜月は保の前でオナラするのもイヤなんだよ。 菜月は大泣きしたよ。グーで保を殴ってやろうかと思ったよ。 でもヒタスラ謝る保。なんか泣きそうなんだもん。 お風呂でギュウしてもらってアッサリ仲直り。 なんかケンカしてても、お風呂に登場する保のおちんちんは大勃起大会。 きっと菜月と仲良くしたいんだなあって思う。 これからもケンカしても仲のいい二人でいたいと思う。 菜月でした。 501 タブルムーン~090824 ◆rGX6UX5xik 2009/08/24(日) 19 42 20 この前恥ずかしい出来事があったんだ。 その日は二人ともお休みで一日中、お家で過ごしてて。15時頃かなあ。 お風呂に入ろうってことになって。 保はお風呂。菜月もお洋服を脱いでって時に「ピンボン」が鳴って出てみると、 保のお母さま。 スイカを持って来てくださったの。 時々だけど。お母さまが来てくださるんだ。菜月は保のお母さま大好きだし。 一緒にお風呂に入るくらい仲がいいんだ。 お風呂場まで行って保にお母さまがみえたことを告げればよかったんだけど。 リビングでお母さまに麦茶を出しているとお風呂場から保の声。 何て言ったと思う?保のヤツ。 大きな声で「おーい。菜月。早くおいでよ。ニュルニュルしてあげるよ。」だよ。 菜月、麦茶を溢しそうになったよ。急いでお風呂場まですっ飛んでいくと ピノキオおちんちんの保。 「ねえ。お母さまがみえてるんだから変なこと言わないでよ。」 その後、保はお風呂場からナカナカ出てこないし。恥ずかしいし。 沈黙だし。 「菜月さん。お風呂に入るところだったんだね?」って心配されるし。 結局、その夜はお母さまと三人でお寿司を食べに行った。 帰宅後。お風呂。「保。ニュルニュルは?」「なんか元気ないよ。」 そうなんです。おちんちんが勃ってないんです。 「菜月。母さんはきっと僕らが風呂場でエッチなこと しようとしてたって思ったよね?」 「そうだよ。菜月すごい恥ずかしかったんだからね。」 「ニュルニュルだもんなあ・・。」「うん。ニュルニュルだよ。」 「まさか『ニュルニュルは背中流すってこと』だとは思わないよなあ?」 「きっと菜月の大事なとこにシャボンをつけて エッチなことすると思ったんじゃないかなあ。」 「だよなあ・・。恥ずかしいよ。」 この後? 菜月がナメナメ。保がニュルニュル。二人でパコパコ。 パンパンして寝ました。 今、読み返してみました。すご恥ずかしい表現。 まっいっか。えーい。このまま送信したれ。 菜月でした。 506 ~タブルムーン~090826 ◆rGX6UX5xik 2009/08/26(日) 15 35 11 保が水虫になった。皮膚科に行って帰って来るなり 「すごくカワイイ女の先生だった。」と、 なんかうれしそうなんですけど・・。 なんかちょっとプーさん。 「もしもインキンなんかになったら恥ずかしくて見せられないよなあ?」 何で菜月に同意を求めるのよ? 「て言うか。おちんちんに皮かぶってるの見られちゃうよ。いいの?」 とイジワル言っちゃいました。 きっと慣れない居酒屋さんの仕事で足が濡れたりするからだよね。 なんか可愛そう。今夜から菜月が足の指も洗ってあげるよ。 そんで手をキレイに洗ってからおちんちんも。 保のおちんちん。女医さんに触られるのイヤだから。 早く治そうね。水虫。 菜月でした。 508 ~タブルムーン~090828 ◆rGX6UX5xik 2009/08/28(日) 23 07 21 保はまだ仕事から帰って来ないよ。 最近、夜中にゴハン食べながらニュースを見るんだ。 録画して見てるんだけど。保は報道ステーションを希望。 菜月はメインの「メガネの中が冷たい感じの人」 があんまし好きじゃないんだけど。 保が「内容が濃い」って言うから。いつも報道ステーション。 でもね。今日発覚したのが「市川さんがカワイイから。」ってこと。 確かにねえ。カワイイかもね。お仕事から帰って来て「カワイイ市川さん」 見れて幸せだねえ。保ちゃん。 お風呂で保の水虫の足を洗ってあげて・・手を洗うの忘れて・・ おちんちん触っちゃうかもよ。 なあんてね。保のおちんちん。軽く噛んじゃお。 保。早く帰っておいでよ。ゴハン食べよう。 菜月でした。 509 ~タブルムーン~090829 ◆rGX6UX5xik 2009/08/29(日) 02 53 24 帰宅した保は元気がない。「どうしたの?」「仕事行く前に医者に行ったんだよ・・。」 すごく小さな声。「・・ちんちん出させられて・・。」 「えっ?何で水虫を見てもらいに行っておちんちんを出すの?」 「薬をもらってたから・・帰りぎわに 『他にも痒いところがあったら塗っても大丈夫ですか?』って聞いたんだよ。」 「何でそんなこと聞くの?」「時々だけどタマちゃんが痒い時があって・・ 同じ薬でいいか心配だったから・・。」 「そしたら?」 「どこが痒いか聞かれたんで足の付け根のコウガンの辺りが痒いって言った・・。」 「そうしたら?」 「見るから・・ズボンとパンツを下げるように言われた・・。」 「この前言ってたカワイイ先生?」 「なんか看護師さんみたいな人と事務員みたいな人が同じ部屋にいて・・ みんなカワイイんだよ。」 「で・・出したの?おちんちん?」 「うん。事務員さんは看護師さんと書類みたいの見て話してたんだけど・・ 急に黙って・・」 「それで?」 「パンツを下ろした・・。Tシャツが邪魔だから捲るように言われて・・ 恥ずかしかったよ。」 「でも。大きくなったりはしなかったんでしょ?」 「すごく小さくなってて・・おちんちんが汗でタマちゃんにくっついてる 感じになってて・・。」 なんか涙ぐんでるみたいなんだよ。 おちんちん見られたくらいで泣くなよ保。 おちんちんを自分で持ち上げるように言われてタマちゃんを触られたらしい。 診断は特に異常なし。 さっきお風呂で慰めてあげました。 菜月もすごくショック。保の恥ずかしい思い。すごくわかる。 菜月でした。 512 ~タブルムーン~090901◆rGX6UX5xik 2009/09/01(日) 15 53 20 菜月です。今日は菜月だけがお休み。ケンタッキーにいます。 まだ15分しかいないのに2度も男性から声をかけられた。 「ヒマなの?」「カレシと待ち合わせ。」「それまでお話する?」 「ごめんなさい。」どちらもこんなやり取り。 そっか。やっぱり・・。菜月って可愛いんだ。 ケンタッキーは空いている。 ナンパのお兄さんは二人とも喫煙席に行ってしまった。(よかった。 「カレシ来なくない?」とか言われるのもイヤだし。) めったに男性に声をかけられることなどないのに・・。 ケンタッキーでそんなことする人がいるとは思わなかった。 この前の皮膚科での一件の訂正です。 保はベソなどかいてないそうです。 それと最後が尻すぼみ過ぎるとのご指摘。 そんなワケで詳しく書いちゃおうかなあ。 現場検証でもないけど。 「したらさあ。今出して見てよ。おちんちん。」 「随分突然だなあ。」とかいってるけど保。 「突然じゃなきゃ意味ないよ。て言うか。 保の場合。前もってわかってると、 おちんちんが大きくなるでしょ?」 ごめん。また書きます。 菜月でした。 513 ~タブルムーン~090902 ◆rGX6UX5xik 2009/09/02(日) 11 17 54 「まあね。なんか・・僕だけじゃないと思うけど・・女 の子の前でおちんちん見せる瞬間が近づくと・・ムクムクと・・。」 「頭角を現す?」「うん。」 「まあいいや。そうなる前に出してよ。」 保がジャージを下ろす。 そしてパンツも下ろす。 「やっぱ。Tシャツに隠れておちんちんが見えないよ。めくりあげて。」 保がその通りにすると現れるのは・・ カワイク縮こまったおちんちん。 保が恥ずかしい思いをした時と同じに汗でタマちゃんとおちんちんが 一体化している。 菜月は女の子だからわからないけど男の子にとっては おちんちんの大きさはたぶんプライドと同じようなものだから。 保は初めて皮膚科に行って帰って来た時にうれしそうに 「すごくかわいい女の先生だった。」と菜月に報告した。 まあ菜月としては自分以外の女の子のことを「かわいい。」 って表現することはうれしいことではないけれど。 別に保が浮気をするってワケじゃないし。 うれしそうにしてるのを見るのも好きだし。 保が「先生以外の看護師さんや事務員の女の子たちもみんな 若くてかわいいんだよね。」と追加するように言った時も 「はいはい。」って感じだった。 「そして・・?おちんちんを持ち上げるみたいにしたの?」 「うん。そう。」保がそのようにする。 ジャージとパンツが足元に丸まっていて片手で Tシャツを抑えながら片手でおちんちんをつままされている保。 ごめん。これって・・。 「女の先生にタマちゃんを診察されたワケだ。」 「うん。薄い手袋をした手で触られた・・。」 菜月も同じようにしてみる。タマちゃんがやわらかい。 微かに汗の匂い。微かにおちんちんの匂い。 「ねえ?」「なに?」「ひょとしてさあ。ちょっとだけど。 おちんちんが大きくなりかけてない?」 保を見上げる。照れ臭そうに「うん。菜月がタマちゃん触るからだよ。」 「ふうん。女の先生はタマちゃん触ったんだよね?」 「うん。」保の表情が変わる。微妙に。 「そしたら・・勃っちゃったんじゃないの? かわいい女の子3人の前で。」菜月の発言が問い詰めモードに変わる。 ちょっとだけ目をそらして、また菜月を見つめながら保 「でも。今は菜月がプニョプニョって感じで触るから。」 「女の先生は?どんな感じで触ったの?」 「タマちゃんに生えてる毛をかき分けながら探しものを見つける感じかなあ。」 「保のおちんちんは?全然反応しないの?」 「て言うか・・。少しずつだけど・・ヤバそうな感じにはなったかなあ。」 菜月に問い詰められながらも保のおちんちんは大きくなってくる。 「でもさあ。幸いだったのが・・先っちょ掴んでたから・・。」 「うん。よかったよね。隠せたんでしょ?」 「うん。実は。隠してなかったら相当にヤバかった。」 「何パーくらい?」「80パーセントくらいかなあ。」 「それって?」「うん。もう少しで完全に戦闘開始って感じ。 恥かくとこだった。」て言うか十分に恥かいてますけど。 かわいそうなこと書きすぎたかなあ。 でもちゃんと気持ちいいこともしてあげたから。 菜月でした。 525 ~タブルムーン~090926 ◆rGX6UX5xik 2009/09/26(日) 13 23 59 お久しぶりです。 保はお医者さん。以前におちんちんを見られた女医さんのところ。 すごく恥ずかしがってたけど結局は行くんだよ彼は。 保が帰って来たら一緒にお出かけ。 今日は二人ともお休み。うれしいです。 この前恥ずかしいことがあった。菜月の携帯を友達がいじってて。 別に恥ずかしい内容は入ってないし・・。 きゃあ。保の恥ずかしい写真がたくさん・・。 とりあえずそれは大丈夫だったんだけど。 予測変換の中に「おちんちんと言う言葉」が あることを質問されて困った。 すご恥ずかしかった。 でもよかったよ。保のおちんちん写真見られなくて。 まあ見られてたらここに書き込んでないけど。 保にバレるし・・。かわいそうだし・・。 菜月でした。 534 ~タブルムーン~091006 ◆rGX6UX5xik 2009/10/06(日) 16 49 25 お久しぶりです。 実はもう10日も保とえっちしてないんです。 なんでだと思う? ファイターズの優勝祈願のため。 優勝が決まるまでは我慢。 かわいそうなのは保だよ。菜月に付き合わされて・・。 お風呂に入ってすごく大きくしてる。 菜月もすごくえっちしたいです。 今夜は優勝決めてほしいなあ。 美酒に酔って・・保のおちんちんに酔わされたい。 最近書き込みしてなかったのはそんなワケです。 ここでえっちなこと書くとすごくえっちな気分になるから。 菜月でした。 542 ~タブルムーン~20091015 ◆rGX6UX5xik 2009/10/15(日) 10 15 31 その時の保のおちんちんってピクピク状態。皮は剥けてて。 先っぽが真っ赤。 これ読んでくれてる人は男の子が多いんだろうから理 解できないかも知れないけど。 美味しそうなんだよね。これが。 菜月だって毎日えっちしてたのが10日もガマンしてて。 えっちしたいよお。保のおちんちん入れてほしいよお。って感じだからね。 「菜月。なんか触られたら出ちゃいそうな感じだよ。」 まあ仕方ないけど・・。ずっとガマンさせてたし。 「おちんちん洗わなくてもいいの?」「洗ってほしいけど・・。 出ちゃいそうかも知れない。」 なんか童貞高校生みたいな今日の保。 「いいよ。出しちゃっても。・・でも。」「でも?」 「うん。・・その後もおっきくなるよね?ちゃんと?」 「うん・・なる。絶対。」 「ゴハンの前だよ。ちゃんともう一回する?」 「うん。する。」 これで安心の菜月です。 「おフェラでいい?」「うん。」 シャボンの泡をおちんちんとタマタマに塗ります。 「あっ。」なんか声だしてる。腰を引き気味にする保。 「腰を引いちゃうと洗えないよ。洗わないで舐めてほしいの?」 「そんなことないけど・・。菜月の指が先っちょに触れたから・・。」 保の言葉が終わらないうちに亀さんとサオを丁寧に洗い始める菜月。 目を閉じて気持ちよさに耐える保。 ここで菜月がちょっといたずら。 ゆっくりとサオをしごいてあげる。 保はすぐに反応する。 「あっ。ダメ。ダメ。出ちゃうよ。マジ。マジ。」 かわいそうだからやめてあげるよ。 ここからが本番だよ。タマタマのシャボンはそのままにして・・。 亀さんとサオにシャワーをかける。 期待していいよ。 ニュルニュルしてあげるから。 菜月のやわらかい手で。 572 ~ダブルムーン~091207 ◆rGX6UX5xik 2009/12/07(日) 20 19 28 お久しぶり。 あっと言う間に12月。 今年はあんまり良い年ではなかった。 保は失業しちゃうし・・。菜月の働いてる治療院も景気悪いし・・。 まあ取り合えず大好きな人と一緒にいる。それは幸せなことだから。 みなさんは好きな人と愛し合ってますか? 菜月でした。 580 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2009/12/23(日) 13 30 51 ID plAXNnTrO ~タブルムーン~091223 「なんか・・おっきくなってない?」菜月が保に必ず言う言葉。 と・・言うよりも必ずおっきくなるおちんちんがスゴイよね。 「何でいつもおっきくなってるの?」「今夜もめくるめく快楽の世界に誘(いざな)ってもらえるような気がして。」 「いいよ。誘ってあげるよ。」その後はお風呂場に会話が無くなっちゃうんだよ。擬音ばっかし。 「クチュ。クチュ。」って音が響くかなあ。最初は。 おちんちんにワシャワシャとシャボンを塗りつけたあとに両手でタマタマを揉んでる時にこんな音がする。 そして「ヌチュヌチュ」かな?泡まみれのおちんちんを扱き始めるとこんな音がする。 そんで大抵はおフェラしてあげて・・激チン。 これじゃあ菜月が気持ちよくない?うん菜月はベッドの上での第2ステージから参戦するんだ。 でも時々だけど・・保のヤツ第1ステージで敗退しちゃうんだ。ひどいよね。 菜月でした。 584 ~タブルムーン~091225◆rGX6UX5xik 2009/12/25(日) 02 44 10 世界の言葉で一番美しいのってどこの国の言葉か、知ってますか? それは・・日本語。 日本の言葉で一番美しいのって何て言葉か、知ってますか? それは・・「ありがとう」 今年も一年間、みなさんありがとうございました。 クリスマスのタモナツは・・さっきまで呑んでました。 ラブホでエッチして・・お鮨食べに行って (普通はお鮨→ラブホかもね? でも逆にすると空いてるよ。) ・・帰宅後にお風呂入って 出て来たら保がおちんちん出して寝てたんで、 頭に来た菜月ちゃんは保の携帯でおちんちんを撮影。 待ち受けに設定したとこです。 おい。起きろ。保。 起きないとタモナツのお友達の携帯待ち受けが全部、 保のおちんちんになっちゃうかもよ。 菜月でした。 593 ~タブルムーン~100202 ◆rGX6UX5xik 2010/02/02(日) 21 07 02 なあんと。今年初めての書き込み。 まあ。あんまし筆まめじゃないのは認めるけども、今回はどうしようもなかった。 今年は、すごい充実したエッチをしている。 子作りの面で? ・・違うかな? ・・て言うか・・全然違う。気持ちよさの面で。 なんか違うんだよ。保のエッチ。アブラがノッテきた。って言うのかなあ。 要するに・・物凄く・・キモチガイイ。 溶けちゃいそうだよ。 しかも・・毎回、イカされちゃってます。 なんか。これ書いてるだけでもエッチしたくなってきた。 菜月でした。 597 ~タブルムーン~100205 ◆rGX6UX5xik 2010/02/05(日) 09 21 54 ご無沙汰はしてましたけども、保も菜月もとっても元気。 昨夜のお風呂場。っても今日の未明だけど。 菜月が先に入ってると保が登場。おちんちんがピノちゃんになってる。 前にも書いたけど、保のピノちゃんには幾多の危機を助けられている。 仲良しさんのタモナツもケンカはするんだ。 でも・・お風呂だけはいつも一緒に入る。 でもさあ。普通に考えたらさあ。ケンカしてるんだから、 おちんちんも「申し訳ない。」って感じになるんじゃないかなあ? 菜月も保しか知らないから・・他の男性がケンカしてる時の おちんちんがどうなってる?とかは詳しくは知らないけど。 ピノちゃんにはならないんじゃないかなあ? まあとりあえず、保は毎回「暴れん坊将軍」 になっちゃうわけだから仕方ないよね? 菜月でした。 598 ~タブルムーン~100212◆rGX6UX5xik New! 2010/02/12(日) 18 17 59 明日から保・保のお母さま・菜月・菜月の両親の5人で温泉に行きます。 パンフレットによるとこの温泉は家族風呂的に区切ってある 露天風呂が自慢らしい。 「誰と誰が一緒に入るか?」タモナツは今この話題で持ちきり。 条件は宿泊の1グループで家族風呂は2つまで利用可能。 保と菜月父が二人で入るのは不可。 5人全員が入浴する。 最初に考えたのが5人全員で一緒に入る。 これには保が「ちょっと待ってよ。 菜月のお母さんにちんちん見られちゃうってことだよね?」 「ワガママだなあ。みんな身内だからおちんちんくらい、 いいじゃないよ。」 「て言うか。・・菜月だって、お父さんに裸見られちゃうけど・・ いいの?」 「げっ・・。」いいわけない。は・・恥ずかし過ぎる。 さらに保のお母さま・菜月のお父さんが互いに裸を見ることになる。 ダメだな。やっぱり。 うわあ。どうしよう? 菜月でした。 759 ~ダブルムーン~ 20110105 ◆rGX6UX5xik 2011/01/05(日) 22 59 45 こんばんは。 すごく菜月は落ち込んでいました。 もちろん、おじいちゃんが亡くなったことで。 おじいちゃんとは一緒に暮らしていた時期があった。 父の転勤の時。すごく可愛がってもらった。 誕生日の時は、おじいちゃんとおばあちゃん、 二人で菜月にプレゼントをくれた。 すごく大事そうに出して来て「はい。菜月ちゃん。 お誕生日のプレゼントだよ。」って渡してくれたんだ。 菜月が包装を開けて「わあ。これすごい欲しかったんだあ。」っ て言うと二人で顔を見合わせて喜んでた・・。 でも、もう二人ともいない。 本当に悲しい。ずっと悲しい。 「頑張って。」って言われるのが辛い。 「人間はみんないつかは・・。」とか言われるのが辛い。 年末に保と話をしていた。 「菜月は僕のこと好き?」って聞くんだ。「好きだよ。」って答えた。 「おじいちゃんは菜月のこと好きだよね?」って聞くんだ。 だから「おじいちゃんも菜月のこと好きだし。 菜月もおじいちゃんのこと好きだよ。」って答えた。 しばらくして保は。 「もし。僕がね・・。もしも、今死んじゃったらどうする?」って聞くの。ひどいと思った。 「そんなの泣くに決まってるよ。」 そして、またしばらく・・。 「僕はね。もしも今、自分が死んだら、菜月に早く再婚してもらいたい・・。」って言うんだ。 「何で?菜月は今悲しいんだよ。 何でそんなにひどいことが言えるの?・・菜月がどれだけ悲しいか、 わかってくれてるかと思ってたよ。」って怒鳴っちゃったよ。 そして菜月は寝室。 保はリビング。 菜月は大泣き。菜月はひとりぼっち。 でも翌朝・・わかったんだ。 「菜月のこと。僕は大好きだよ。一生大切にしたい。 でもね。僕に何かあったら菜月には幸せになってほしい。 たぶん、おじいちゃんも同じ気持ちだと思うよ。」 って意味だって・・。 そして、菜月はまた大泣き。 「頑張って。」とも「人間はみんな・・。」とも言わずに保は菜月を励ましてくれた。 すごく嬉しかった。 一緒にいてくれる人がいるのはあたたかい。 その人が一番好きな人だったら最高だと思う。 保が大好きだよ。 保は今お風呂。きっとこれを読むんだろうな。 少し恥ずかしい。でも保が大好きだから仕方ない。 菜月もお風呂入ろうっと。 でも・・その前に、この携帯の待ち受けを菜月ちゃんのおっぱいにしとこうかな・・。 サービスだよ。 809 ~タブルムーン~20110206 ◆rGX6UX5xik 2011/02/06(日) 21 14 17 お相撲が大変なことになっている。 保は「春場所はマワシ無しで開催するとかは?」と言っている。 さらには「新橋を歩いてインタビューされたら言ってみようかな?」だって。 「マジで言ってる?」「冗談だよ。」 「保がお相撲さんだったらマワシしないのイヤでしょ?」 「うん。」「だったら冗談でも、 そんなこと言ったらダメでしょ?・・ごめんなさいは?」「ごめんなさい。」 そしてベッドの上でマワシ無しのお相撲が始まるんだ。 まずはモロだしから始まる。 今夜は水入りありの大相撲がいいなあ。 場合によっては取り直しもありだよ・・。 菜月でした。 なんか恥ずかしいことを書いてしまった・・。 810 ~タブルムーン~ 20110206 ◆rGX6UX5xik 2011/02/06(日) 21 35 15 でもどうなるんだろう? お相撲。 徹底究明するらしいけど。 誰が考えてもアンケートだけじゃだめだよね。 最低でも相撲関係者全員の携帯チェックでしょ? 「やっていない。」って人の携帯はチ ェック出来ない。って意見もあるだろうけど。 「やっていない。」なら見せられると思う。 悪いけど古い変な習慣があり過ぎるよ。 横綱で活躍した人が相撲界からいなくなって 三役までしか行けなかった人が親方株を持ってて偉そうにしてる。 仮に八百長が行われていなくても実力の世界とは言えないよね。 全ては既得権が優先される引退後。 天下りと同じだよ。 もう一度裸一貫からやり直さないとダメだよ。 スレ違いの菜月でした。 812 ~タブルムーン~ 20110210 ◆rGX6UX5xik 2011/02/10(日) 08 46 00 菜月は高校を卒業したあとにファーストフード店でアルバイトしていたことがある。 「菜月ちゃんの彼が来るの?いいよ。だったら店内で待ってても。」 社員の先輩は菜月にカギを貸してくれて帰って行った。 その後に保と菜月は2階の客席ですごいことをした。 店長はいなかったし。万が一に備えてお店の入り口のカギをかけて。 店内は二人の世界。 「菜月のその格好。妙にそそる。」 そりゃそうだよ。 菜月は可愛いんだから。 保を下半身だけ裸にして。すごく興奮した。お店で。 お店の制服のままで保のおちんちんをいじるのって。 「菜月も脱ぎなよ。」保の言葉に菜月もスカートとパンツを脱いでしまう。 可愛い制服。下半身だけ裸の菜月。保のおちんちんはすごい状態。 「エッチはまずいよ。さすがに。」菜月は手で保を満足させてあけることにした。 すごいヌルヌルだった。 「いきそう?」「うん。やっぱり・・まずいかなあ?」 結局、エッチしてしまった。 店内のテーブル席に手をついて後ろから保に愛される菜月。 「あんあん。」のオンパレード。 保のおちんちんが深く入ってくる。 そして抜けて行く。そしてさっきよりさらに深く入ってくる・・。 ものすごく気持ちよかった。 「着替えて来るよ。事務所は下だし。」 スカートを穿く菜月。 「そのまま下だけ裸でいいじゃない?」 「まあそうなんだけど・・。」 一応パンツとスカートを穿いて下に・・。 菜月は飛び上がった。店長が無人の客席で店のパンフレットを見ながら電卓を叩いていた。 「あっ。菜月ちゃん。カレシが来てるんだ?声が聞こえてたから・・。」 「すみません。ちょっとお話してて・・。」 急いで着替える。 急いで2階に上がる。 保はまだ下半身裸。 「ちょっと急いでパンツとズボン穿いて。店長がいる。早く。」 そして・・。「お先に失礼します。」「菜月がお世話になってます。」 大急ぎで店を出る。 「ああ。びっくりした。」「大変なとこを見られるとこだったね?」 「絶対に『あんあん』聞かれた・・。」 「でも声を出してなかったら。店長は灯りが点いてる2階に来たんじゃないかなあ。」 「もうちょっとで下半身裸で店長のとこ行くとこだったよ。」 そのファーストフード店で菜月は2年働いたんだけど。 その出来事があるまでは「菜月ちゃん。ゴハン行こう。」 って誘ってくれていた店長が菜月を誘わなくなった。 ひょっとして店長は保とエッチをしていた菜月を見たんじゃないかと思う時がある。 だって普通は店のパンフレット見ながら電卓叩かないし。 きっと菜月が降りる寸前に慌てて降りたんだよ店長は。 816 ~ダブルムーン 20110212 ◆rGX6UX5xik 2011/02/12(日) 12 57 12 ありがとう。大丈夫だよ。 保は元気だよ。 最近ずっと書き込みの用の携帯はお家にあるか。 菜月がお仕事行く時に持ってでることが 多いから保はあんまし登場しないんだよ。 高校卒業後のファーストフード店のアルバイト先では何度かエッチなことしたんだ。 ユニフォームの菜月が好きなんだって。 菜月的にもお店で働いてて 「お姉さんの携帯番号教えてもらえないっすか?」 とか「カレシいるんですか?」とか聞かれて 「ごめんなさいね。そう言うことには答えられないんですよ。」と答え。 「そのユニフォーム。カワイイですよね?」と言われては。 「そうですね。でもスカートが短いんで恥ずかしいです。」と答え。 すごく清純に振る舞っている菜月が・。 実は閉店後にユニフォームの下だけを脱いで、 すごいエッチなことをしている。 なんかすごい刺激なんだよね。 やっぱり変態ですね。 菜月だよ。 今夜は長い夜になりそうです・・。 829 ~タブルムーン~20110216 ◆rGX6UX5xik 2011/02/16(日) 16 51 43 前にも書いたけど。 保の職場にきれいな女の子がいる。 保のことを好きなのかはわからない。 でも保にちょっかいを出したがっていることは間違いないんだ。 保は健康のために職場の居酒屋さんまで歩いて通ってるんだ。 保のお話を読んでくれてる人は知ってるかもだけど。 保はちょっとだけ「タマタマ痒い病」の傾向があるのね。 だから仕事の前に歩いて汗かいて 「タマタマ痒い病」が進行しないように菜月はパンツの代えを渡してるんだ。 仕事の前と、仕事の後に穿き替える用に2つ。 だから保は職場の事務所でパンツを穿き替えるわけ。 それがこの前・・。 「菜月。パンツ穿き替えてたら事務所のドアを開けられちゃったよ。」 だって。 あの子にだよ。 その子は前に働いてた妻子がある人と関係があったらしい。 て言うか。事務所でその子が妻子のある人のおちんちんを 舐めてるのを目撃した人がいるんだって。 「えっ。おちんちん見られちゃったの?」 「イヤ。お尻だけだよ。」 「カギはかからないの?」「うん。事務所だからね。」 「だったら女の子とか着替えてる時にまずいよね?」 「一緒に働いていれば、 今は誰か着替えてるってわかるでしょ?・・ それにみんな下着は穿き替えないし・・。」 その時はそれで話は終わったんだけど、しばらくして・・。 「菜月ごめん。・・おちんちん見られた・・。」「うそ・・。」 「ひどいよ。・・またドアを開けられたんだ。」 「もろに・・見られたの?」「すぐにお尻向けて慌ててパンツ穿いたけど・・。」 「ひどい。なんか頭にきた。」「ごめんな。心配かけて。」 「いいよ。保は悪くない。『なんかあったら報告してよ。』っ て言ったのは菜月だし。保は何も悪いことしてないよ。」 「・・すごくプライドを傷つけられることも言われたんだ。」 「何て?」 「仕事中のヒマな時に僕の近くに来て・・『さっきはごめんね・・。でも保くんってお子ちゃまだったんだあ。大丈夫。秘密にしときますよ。』だって。」 「それって・・。」「『保くんは包茎だったんだ。』ってことだよ。」 「ひどすぎる。・・絶対に誘惑に乗ったらダメだよ。・・菜月。 毎日エッチするから。舐めてあげるし・・。やだよ。 絶対・・その子におちんちん触らせたら・・。」 「絶対に裏切らないから大丈夫。」って抱きしめてくれた・・。 保のことは信じている。 でも・・なんか腹立つ。なんか憂鬱。 菜月だよ。 830 ~タブルムーン~ 20110216 ◆rGX6UX5xik 2011/02/16(日) 21 57 49 もうひとつ。憂鬱な話。 タカシ。 あいつがお風呂を覗いた。 タカシとマンボウが遊びに来てて、ブルーレイで映画を観てる時に 「菜月ちゃん。保くんと入って来ていいよ。お風呂。明日、早いんでしょ?タカシと映画観てるから。」 って言ってくれたんでお風呂入ったんだ。マンボウが一緒だから「タカシも悪さ出来ないだろう。」と思って・・。 「大丈夫かなあ。」ってお風呂でちょっとだけ不安な二人。 「まさか。いくらタカシでも覗かないだろう。マンボウもいるし・・。」 そしていつものお風呂タイム。 「今日はおちんちんはいいよ。洗わなくて。」保は言うけど・・。 でもおちんちんは「洗ってほしいよお。」って言ってるし・・。 スケベ椅子に腰掛ける保。いつも通り。 洗い場で保の前に正座しておちんちんを洗ったげる菜月。 「今日はタカシたちがいるから、エッチは無理かもだよね。」 菜月はフェラガモをしてあげる・・。 気持ち良さげなおちんちん。気持ちよさげな保。 保は菜月のおっぱいを揉む。なんかしたくなっちゃうよ・・。 フェラガモを中断して保にお尻を向けて後ろから愛してもらおうかなあ・・。 その時・・「わあ。なっなんだよ。タカシ。」 菜月はその時に全てを一瞬にして把握した。 保のおちんちんから口を離して立ち上がり湯船に飛び込む。 「菜月ちゃんのお尻見ちゃった。お楽しみ中だったんだあ。」 一瞬の静寂。保はスケベ椅子に腰掛けたまま。勃起したおちんちんのまま。 菜月は振り返ることなくタカシに罵声を浴びせる。 「バカバカバカ。ふざけんなよ。この短小野郎。てめえなんか二度と来るな。カス。この最低野郎。」 あまりの菜月の剣幕に驚き、謝るタカシ。 「ごめん。・・悪かったよ。」風呂の戸が閉まる。 「タカシ。何やってるのよ。バカ。・・ごめんね。このバカがトイレ行くって言ったから・・。」 マンボウの声。 お風呂場に保と菜月。 保は驚いたみたい。菜月がすごく怒ったから・・。 おちんちんは小さくなっていた。 お風呂から上がり・・そしてリビング。 「グーで殴っといたから。このバカ。・・酒グセ悪いんだよタカシは。」 タカシは土下座して謝った。仕方ない許してあげた。 タカシとマンボウが帰った後。再びお風呂。 懲りもせずにさっきと同じ格好でおちんちんを洗う菜月。 「ごめん。タカシのバカが・・。」 「いいよ。でも保にも怒鳴ってほしかったかも・・。」 「うん。・・ごめん。でも・・僕は勃起してたし。勃起したまま怒鳴るのって・・ちょっと。」 確かに・・。 「でも危なかったんだよ。さっき・・。実は後ろから入れてもらおうと思ってたんだから。」 「うわあ。最悪。」 「後ろからおちんちん入れられて・・見上げたらタカシ。」 よかったあ。そんなことにならなくて最悪だったよ。 これからもなんかありそう。 シラフのタカシはいいヤツなんだけどなあ・・。 そんなことを考えながら後ろから愛される菜月でした。・・いかん。 タカシのことを考えててイッたら最悪だあ・・。 菜月だよ。 831 ~タブルムーン~20110216 ◆rGX6UX5xik New! 2011/02/16(日) 23 43 03 保。疲れてるみたいなんだよね。 すごい頑張ってるし・・。今月から社員になったし。 お給料だって前と同じくらいになるし・・。 本当にすごいんだよ。 でも今日はまだお仕事。ラストまでなんだ。 もうちょっとしたら駅で待ち合わせ。ご飯食べて。お風呂入って。 (^○^)してあげる。 明日はタモナツ遅番です。 ありゃ。寂しくて書き始めたのに・・元気になった。 なんでこんなに好きなんだろう? 菜月は保に恋してる。 菜月だよ。 833 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2011/02/17(日) 10 14 17 保が心配だよ。今日はランチの準備でもう仕事に出かけた。 タカシ。信じられない。 でもショックだった。フェラガモしてるの見られたし・・。 その後も普通に4人で呑みに行ったりしてるけど「菜月ちゃんのお尻。 美味しそうだった。」とか言われるし・・。 「別にタカシのために美味しそうにしてるワケじゃないよ。」って。 マンボウに耳引っ張られてた。 でも呑んでない時はいいヤツだなあ。 でも呑んでなくても平気で女の子の前で裸になるけど・・。 去年の夏に保・菜月・咲月・育美・タカシ・マンボウで海に行ったんだ。 「菜月もおじいちゃんが心配だろうけど。たまには遊びに行ったほうがいいよ。」 って咲月と育美が企画してくれて。 普通は水着に着替えるのって男の子は男の子の部屋に行くでしょ? タカシはみんなのいる前でいきなりおちんちん出すんだ。 育美なんて「きゃあ。きゃあ。」言ってたよ。 そんなワケで・・。 今からお洗濯です。 菜月だよ。 847 ~タブルムーン~ 20110219 ◆rGX6UX5xik 2011/02/19(日) 20 35 48.93 あかねが遊びに来て、一緒にお風呂に入りました。 「ひとつ聞いていいか?」「なあに?」 「菜月はいつも保と風呂入るのか?」 「入るよ。普通に。」 「そうか・・。」「あかねも男の子と入ったりするでしょ?」 「バカ言うなよ。入るわけないだろ。」 「なんで?恥ずかしいの?」 「そうじゃないけど。明るいところで裸を見られるのはちょってな。」 やっばり恥ずかしいんだ・・。 あかねは身体を洗っている。きれいだなあ。 「何見てるんだよ?」「おっぱいとかいい感じだよね・・。」 「てめえ。・・絶対に触るなよ。」また乳首が硬くなるからだ。 「タカシと一緒にお風呂に入っておっぱい触られたい?」 「菜月って。恥ずかしいことを平気でよく聞けるよな。」 「別に恥ずかしくないよ。好きなら当然だよ。」 「菜月んちの風呂って何でこんなに大きいんだよ。」 「赤ずきんちゃんは『何でおばあちゃんのお口は そんなに大きいの?』って聞いたんだよ。」 「意味わかんないんだけど。」 「そうしたら、おばあちゃんは実はオオカミで 『赤ずきんちゃんを食べるために大きいんだよ。』 って言って赤ずきんちゃんを食べるんだ。」 「保に食べられるって意味?おまえらってそんなことしてるの?風呂で。」 「いろんなお話して。エッチなこともするんだよ。 幸せだよ。あかねもすればいいのに。」 「キャラじゃないだろ?」 「そんなこと関係ないよ。好きな人とお風呂入って、何でダメなの?」 「でも不思議だなあ。菜月には何でも話せるし。菜月が話すと 『そうか。そんな考えもあるなあ。』って思う。」 「本当に?じゃあさあ。聞くけど。 タカシとエッチした時って・・タカシのおちんちん・・舐めたの?」 「バカかよ。そんなこと言えるかよ。」 じゃあ。舐めたんだ。 「好きな人のは舐められると思うよ。」 「保は清潔にしてそうだからいいけど。タカシは変な臭いするし。 無理だよ。」 やっぱり。舐めたんだ。 「ちょっと頭洗うからよ。」 ありゃりゃ。無防備・・。知らないよ。 こっそりとボディシャンプーを泡立てて・・。 ふわふわのホイップクリーム。 これを付けて下向きになって揺れているあかねのおっぱいを 揉んだらどうなるかなあ。 「わっ。おい。ちょっと。止めろよ。てめえ。 胸弱いんだよ。おい。頼むから止めてくれ。ああっ。」大騒ぎ。 菜月の勝ち。あかねの乳首は硬くなりました。 やっばり菜月はマンボウよりあかねのが大切だなあ。 あかねから目が離せない・・。 なんとかしてあげたいなあ・・。 あかねとタカシが一緒にお風呂入る。ってのがいいんだけど・・。 保と菜月もお風呂が原点だし・・。 あかねはタカシに裸見られるの恥ずかしいかも知れないけど。 好きな人には見られないとダメだよ。外面も内面も。 例えば「あかね。お風呂入ろう。」って菜月が誘っといて・・。 「よっ。あかね。俺も入るよ。」ってタカシが入っていく・・。 そんな事したら、あかねが傷つくし。 例えば「家のお風呂でタカシと混浴しない?」って聞いたら 「バカか?お前。しないに決まってるだろ。」ってなるし・・。 多少は「荒療治」が必要だとは思うけど・・。 ちゃんと納得させてからだなあ。 やっぱり。 ごめん。小学校の時に「荒良一」って同級生がいたのを思い出した。 弟がいたら「アラリョウジ」じゃん。っていつも思ってた。 ごめん。どうでもいい話でした。 とりあえず・・あかねは今夜泊まるし。 保は明日はお仕事だし。タカシの予定を確認して・・。 二人が菜月んちのお風呂に入れるようにする・・。 今菜月とあかねはリビングでテレビ見てます。 この文章。ソッコーで打ったから誤字があったらごめんなさい。 もう少ししたら保と三人でゴハン行きます。 保の電話待ちです。 菜月です。 848 ~タブルムーン~20110220 ◆rGX6UX5xik 2011/02/20(日) 11 36 50.03 おはようございます。 お風呂好きな菜月は朝からあかねとお風呂に入りました。 実は夜中におしっこして部屋に戻った菜月に 「おまえらリビングで何やってんだよ。」 とあかねの声。 「私がトイレ行ったらリビングから声が聞こえたんだよ。 人が泊まりに来てる時は止めとけよ。」 「でも・・あかねもタカシと・・。」 「あっ。そりゃそうだけど・・。 だったらせめて気づかれないようにしろよ。」 「知ってた?・・実はあかねがタカシとエッチしてた時、 菜月、起きてたんだよ。」 「ウソつくなよ。」「・・終わったあとにキスしてたでしょ?」 「おまえ。マジで見てたのかよ?」「イヤ。見てないけど・・。 キスしたんだあ?」 「おまえ。ふざけんなよ。」 「タカシはイヤがらなかったの?」 「何がだよ?」 「保はおフェラした後にキスするのあんまし好きじゃないんだ。」 「知らねえけど・・なんとなく雰囲気になったから。」 「あれ?やっぱり・・おちんちん舐めたんだあ?」 「なんか菜月にはかなわないなあ。」 「あれっ。今音がしなかった?」 「そう言えば『ガタン』って・・。」 「保だなあ。・・育美とお風呂入ってる時は時々入ってくるんだよ。」 「えっ。マジかよ?」 「保。一緒に入る?おいでよ。」 身体を洗っていたあかねが慌てて立ち上がる。 「ちょっ・・ちょっと待てよ。・・ダメだよ。保。 先に出るから外で待っててくれ。」 「あははは。ウソだよ。 保がトイレ入った音だよ。・・保が菜月以外の女の子とお風呂入ると思う?」 「チェッ。びっくりさせるなよ。」 「あかねは恥ずかしがり屋さんなんだね?」 あかねは真っ赤だよ。 あかねはカワイイんだ。タカシとお風呂入れるといいね。 愛し合えるといいね。 いつもより身体を丁寧に洗っているあかねです。 菜月です。
https://w.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/92.html
125 ~タブルムーン~ 20110903 ◆rGX6UX5xik 2011/09/03(日) 09 14 00.66 夕食の時間。ごはんはおいしい。お刺身がたくさん。 咲月と育美。そして保もビールをたくさん呑んでる。大丈夫かなあ。保。眠くなるよ。絶対に。 そして保は眠ってしまう。ま、いいけど。女の子どうしの話もあるし。 「育美。カレシが出来たんだよね?」と咲月。「えっ。あの後輩の人?」 「まだ付き合うとかじゃなくて彼の家に遊びに行くと言うか・・。」 「じゃあ。エッチなこともしたでしょ?」菜月は聞きたいことは聞く性格です。 「ちょっと待って下さいよ。保さんに聞こえますよ。」「大丈夫だよ。寝てるし。」 「・・エッチなことって言うか・・キスされて、少しだけですよ。」 「お風呂一緒に入ったとか?」「そんなこと・・キスした後に私だけ・・シャワーを浴びましたけど。」 それってエッチの前に「お願い・・シャワー浴びてからにして。」ってことじゃんよ。 「これ以上はいいですよ。保さん起きちゃうかもだし。」 「でシャワーの後に愛しあったんだ?」「だってまだお昼ですよ。そんなこと出来ないですよ。」 「じゃあ。シャワーの後は全部お洋服着ちゃったんだ?」「・・ブラとパンツを穿いてタオルを巻きました。」 パンツとブラは彼に脱がされるために残しただけじゃんよ。 保。起きるなよ。続きが聞きたい。 126 ~タブルムーン~ 20110903 ◆rGX6UX5xik 2011/09/03(日) 12 24 01.86 「すぐに下着脱がされちゃったでしょ?」早いとこ全貌を明らかにしないと。 「タオルをきつく巻いてたから大丈夫です。」あっそ。でもだったら洋服着たら確実なのに。 「お部屋が明るいからカーテンを閉めてもらって。」 「なんだあ。ダメだよ。全部を見られるから興奮するんだから。」 「だって恥ずかしいですよ。・・彼は私の後輩で・・結構きびしく指導してるんですから。」 「カーテン閉めたら真っ暗になった?」「昼間だから明るいんですよ。」 ほう・・。見られちゃったんだ。 「そしてキスしたわけでしょ?」恥ずかしそうな育美。咲月は笑って聞いている。 「本当に寝てますよね?保さん。」 そんなに保が気になるのかなあ。育美は手コキ中の保のおちんちん 見てるんだから多少のことは我慢してよ。 「キスされて・・タオルの上から胸を触るんですよ・・。すごく恥ずかしかった。」 大丈夫。これからもっと恥ずかしくなるから。 「それで、タオル取られちゃったでしょ?」「・・すごくイヤだったんですけどね。」 「それで舐めたりするよね?普通は?」菜月はスケベ親父の質問をします。 「恥ずかしいこと言われました。」「何て言われたの?」「『先輩のおっぱい 。キレイです。』なんて言うんですよ。」 「て言うか、誉められてるんだよ。そいでそいで、舐められたんだ?」 「・・舐められました。」うわあ。保が聞いたら興奮するだろうな。 でも、起きないように。 127 ~タブルムーン~ 20110903 ◆rGX6UX5xik 2011/09/03(日) 19 39 53.62 「ちょっと待って。ブラを外されるとこの話が無かったけど。」 「うわ。菜月って細かい。」黙っていた咲月が口をはさみます。 「・・キスされてる間に手を回して・・外されました。」 悪いね。一応、詳細を聞きたいんだ。 「乳首舐められるのって・・どう?・・気持ちいい?」この質問はちょっと「テレ」が入ります。 「・・自分では舐められないですからね・・初めての感覚って言うか・・声が出ました。」 回りくどいなあ。気持ちよかったんでしょ?「自分では舐められない。」ってことは 「自分で触ったりしてます。」ってことだ。 「びっくりしたのは彼が・・ズボンとパンツを脱いで『触って。』と言ったこと・・。」 「触ったんだ?どんな?」「どんなって・・見られないですよ。・・キスしながら・・ちょっと触って・・。」 「彼は?」「私の手を持って『こうやって。しごくように。』って。慣れてないの、ばれちゃいました。」 「それで・・しごいたの?」「しごくって言うか・・握りながら・・撫でる感じ。」 育美は耳もほっぺたも真っ赤で話す。純粋でかわいい。 「・・あと上半身裸で抱きあって・・ベッドにどちらからともなく。」 「パンツは?」「パンツはまだ穿いてます。」「彼は?」「全部脱いでました。・・見えるんで恥ずかしくって。」 「そいでそいで。」「・・パンツを脱がされる感じになってきたので・・本当に恥ずかしくて。」 いよいよクライマックスだ。 保。寝ててね。 129 ~タブルムーン~ 20110904 ◆rGX6UX5xik 2011/09/04(日) 14 50 27.17 「好きな男の人にパンツの中見られるのは恥ずかしいよね?」「菜月ちゃんも初めての時は恥ずかしかった?」 「まあ・・少しかな。」自分のことは言わないのが菜月です。 「咲月は?菜月も保だけだし。」「うん・・。でも私だってそんなに経験があるわけじゃないよ。」 「何人くらい。」「3人だよ。」育美に比べて咲月ははっきりしている。 「・・でも彼は私の後輩で。仕事は全部教えてあげてるし。『頼れるお姉さん』を演じてきてたんですよ。」 「うん。」とほぼ同時に菜月と咲月は相づちを打つ。 育美が語り始めた・・。 「だから・・『私、初めてなんだ。やさしくして。』とか言えないですよ。」 「でも・・みんな最初は初めてなんだし。別にわざわざ宣言しなくても、彼はやさしくしてくれたでしょ?」 育美はかわいい。純粋。 「うん。やさしくしてくれるんだけど・・ベッドに横になりながらパンツを脱がされる瞬間は・・本当に逃げたい感じでした。」 「大丈夫だよ。みんなおんなじになってるんだから。」「でも・・私。・・毛があんまり生えてないし。」 「そんなの関係ないよ。ちゃんと生えてるよ。」 「それで・・バンツがずらされて彼の目の前に恥ずかしい部分があるんだなあ。 見られてるんだなあ。脱いだパンツはどこに置いてくれるんだろう。とか冷静に考えてたんです。」 なんかいいなあ。菜月が高校の時に味わったことを育美は最近味わったんだ。 「そしたら・・口に出して言えないようなことされて。」「どんな?・・舐められたんでしょ?」 「あんなことするんですか?普通?」「・・どうなのかなあ。・・咲月は?」 自分の恥ずかしい話はしたくないけど、人の話は聞きたいのです。 「えっ?・・私が経験した人は・・舐めるね。みんな。」 「菜月は四つんばいでお尻の穴を舐めてもらうのが大好き。」なんて当然いいません。 「・・見られるだけでも恥ずかしいのに。・・舐めるなんて。」 「でも、よかったんでしょ?」「・・それは・・そうですけどね。」 「で・・舐めてあげたの?彼のを?」「・・えっ?恥ずかしいから答えなくてもいいですか?」 じゃあ舐めたんじゃないよ。初フェラだよ。 「汚いとか思った?」「好きな人のだから平気でした。」ほらね。誘導尋問です。 そっか。育美がフェラガモしたんだ・・。 130 ~タブルムーン~ 20110904 ◆rGX6UX5xik 2011/09/04(日) 17 02 06.54 「でもね・・なんか苦いですよね・・。」育美は「おちんちんから出てくる透明な液体」のことを言ってる・・。 「・・袋を触ると・・気持ちいいみたいだよ。男の人は。」 「保くんは喜ぶってことね。」と咲月。 おっと・・自分たちの話題は止めよう。 「うん。してあげてる時に私の手を・・袋のところに持ってったから触ってあげたんですけどね・・。」 「でもね。あんまり長い間してあげると・・。」うわっやばい。 「えっ?」と咲月と育美。「・・いや、あんましフェラが長いと出ちゃう人もいるらしいんだよ・・。」 「確かに本には書いてあるけど、フェラで射精はないでしょ?」 あるよ。今この部屋にいる4人の中で1人だけ寝てる人が「フェラで出ちゃう人」です。 「・・彼は育美の他の部分も愛してくれた?」直訳すると「おっぱいとかも舐められたんでしょ?その話も聞かせてよ。」です。 「・・キスもしてくれるし・・胸も・・舐めるんですよ。・・私の腿に彼のが触るし・・。」 「その状況」で射精しちゃう人もこの部屋にいます。 「・・よかった?」「・・声が出ちゃいました。恥ずかしいくらいに・・。」 「おちんちん入れられた話をそろそろ聞かせてよ。」をやんわり言う。 つまり・・「それで最後に、愛してくれたんでしょ?」 「・・うん。いよいよだって覚悟をして・・ちょっとだけ脚を拡げられて・・あり得ないくらい痛くて。」 育美の処女喪失の瞬間です。今保が起きたらクロロホルムでも嗅いでもらわないと・・。 「菜月ちゃんは痛かった?初めての時?」「う~ん。普通かなあ。・・咲月は?」 「私は・・最初から・・気持ちよかったよ。血も出なかったし。」 咲月も大胆「最初から気持ちよかった。」なんて彼女が言うなんて・・。 132 ~タブルムーン~20110905 ◆rGX6UX5xik 2011/09/05(日) 09 30 06.90 「『・・痛い?大丈夫?』って彼が言ってくれて。彼が入ってるって実感しました。」「ちゃんと受け入れられたんだね?」 「うん。『痛いなら止めようか?』って言ってくれて『大丈夫。やさしくして。』 って言ったら・・少しずつ腰を前後させるんですよ。『大丈夫?痛くない?』時々すごくやさしく聞いてくれて・・。」 「よかったね。やさしい彼で。」「うん。恥ずかしかったのが・・この人になら見られてもいいに変わって。・・痛かったのが・・ 気持ちいいに変わってきて。 抱きしめられながら自然に声を出してました。」 なんか聞いているうちにすごくしたくなってきた。 二人が寝てからこっそり。やっぱり無理だな。 「すごく長い時間だったような。短い時間だったような・・でも最後が笑えましたよ。」 「えっ?どうしたの?」「彼がいきなり私から自分のを抜いたんです。 そして自分で擦って私のお腹の上に白いのを出すんですよ。たくさん出てた。」 生々しい話を聞いてさらにしたくなってしまう・・。「さっきまで、やさしく抱きしめてくれていた彼が自分のを擦ってるって笑えますよね?」 「まあね。格好悪いよね。」 「・・シーツに血がついちゃって・・彼に見られたんだけど・・彼、なんて言ったと思います?」 「『育美先輩。初めてだったんですね?』とか?」 「うん。そう言われたら恥ずかしいなって、5才も年上ですからね。 そしたら・・『育美が初めて愛しあった男になれてすごく幸せだよ。』って言ってくれた。 私、泣いちゃいましたよ。私に恥ずかしい思いをさせないようにって、 いつもは「育美先輩」なのに呼び捨てだったし。」 育美は泣き出してしまう。かわいいなあ。 なんか「もらい泣き」なんか「もらいエッチしたい気分」 保が起きたら二人でお風呂行ってしたいなあ。エッチ。 134 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆rGX6UX5xik 2011/09/07(日) 08 52 08.62 ちょっとだけスレ違い。ごめんなさい。 昨年の今頃、おじいちゃんが入院や自宅療養をしていた。 「電力会社から支払い督促」。たぶん口座残高が無くなり延滞になっていたんだと思う。 結果的には菜月が「電力会社」に支払いに行ったんだけど。 電話で問い合わせすると「コンビニで払える用紙が行ってるハズ。」とのこと。 「支店まで払いに行きますので。」「でも期限過ぎると電気止まりますよ。」とのこと。 念のため、「行けると思いますけど本人が療養中。酸素の吸入が止まると生命が危険なので・・。」 と告げると・・。 「事情はわかったが、止まりますから。」と担当者。 支払っていないこちらが悪いのは認めるけど・・。 今回の「電力供給不安」、「賠償問題」。 国民、国に助けてもらうつもりの「電力会社」・・。そんなの自分たちの給与、 賞与を最低レベルまで落としてからの話だよ。 電力会社担当者の「あの時の冷たい対応」は絶対に忘れない・・。 137 タブルムーン~ 20110907 ◆rGX6UX5xik 2011/09/07(日) 16 18 46.82 「で一緒にお風呂入ったの?」「お風呂は恥ずかしいからひとりずつで入るつもりで。 お風呂にお湯がたまるまでベッドにいました。」 その間にもう1回。おねだりするよ。菜月なら。 「お湯がたまったから『恥ずかしいからトシヤは育美が上がってからだよ。』ってひとりで入りました。」 はあ・・もったいなくないかなあ。 「育美の初めての相手は『トシヤくん』なんだ?エッチな話ばかり聞いてて聞くの忘れてたよ。」 「うん。ちょっと生意気で学生気分が抜けないとこがあるけど・・一緒に仕事してたら好きになっちゃったんです。」 「よかったね。愛してもらって。」 「うん・・でも結局お風呂に入って来たんですよ。さらに恥ずかしくなっちゃいました。」 「別にいいじゃんよ。おちんちん洗ってあげた?」「前から聞こうと思ってたけど 菜月は保くんのおちんちんを本当に洗ったげるの?」と咲月。 「うん。時々かなあ・・。すごく稀。」てか本当は毎日です。 「そう言うことするとお風呂で求められたりしない?」とさらに咲月。 「・・うん?・・よっぽどな時はお風呂から出てから・・だよ。最近はあんまりかなあ。」 本当は毎日のようにフェラガモしてあげて頻繁にエッチに突入してます。さっきも海の家のシャワーでエッチしたし・・。 「で・・トシヤくんとお風呂入ったんだよね?」 「うん。・・トシヤのがおっきい状態になってて・・。 裸で抱きあったんですけどお腹の辺りに触るし『育美もう1回しよう。』って言われて・・。」 するだろ?普通。 「まだ少し痛い感じがあったんで・・でも・・ なんて言うんですかね。・・私とお風呂にいるだけで反応してるトシヤのがいとおしくて・・。」 舐めたんだ・・。 「舐めてあげた。」ほらね・・。 「袋を触ったり、頭を前後させたりしてたら声を出すんですよ。気持ちいいんですね。」 だからあ。そんな話を聞くとしたくなるんだよ。 「手で擦ってあげてたら『育美。いっちゃいそう。ずっとしごいてて。』 って言われてしごいてたら勢いよく射精してびっくりしましたよ。」 保。本当に寝てるのかなあ。こっそり聞いてたら勃起してるだろうと思う。 「4人でお風呂行かない?」「えっ?保さんも一緒ですか?」「水着着てならよくない?」 浴衣を脱いで全裸になる咲月。「ねえ。ちょっと。大胆じゃない?保起きたらどうするの?」 「保くんが寝てる間に浴衣の下に水着を着とくんじゃないよ。」「そうですね。じゃ私も。」 咲月も育美も全裸。すぐ横に寝てる保。て言うか「さっき干した水着の乾き具合」 を見るのって全裸になる前でよくないかい? 保。今起きたらすごい光景だよ。 139 ~タブルムーン~ 20110910◆rGX6UX5xik 2011/09/10(日) 18 52 06.30 最近保が「ねえ。『IT』って何の略だか知ってる?」とかってやったら知ったかぶる。 「さあ。わかんない。」「『インフォメーション・テクノロジー』だよ。」と。 そんなの知らなくても全然困らない。 この前もいい感じでお鮨屋さんのカウンターにいた時にも「『VHS』は?」 「さあ・・『イカと鉄火巻。』下さい。」 「『ビデオホームシステム』なんだよ。」別にどうでもいい。今どき使ってる人いないし・・。 さらに「じゃあ『NHK』は?」 ちょっとだけ苛ついた菜月ちゃん。「う~んとねえ。『なんだ・ほー・けーなんだ?』の略?」 と若干大きめな声で・・。 板さん笑ってた。お店のお姉さん笑ってた。保、焦ってた。 でも昨夜、エッチのあとに「『オケボ』って何だかわかる。」と性懲りもなく。 「『カラオケボックス』なんだってさ。」「ふ~ん。前にエッチしてて店員さんに見られたことあったよね。」 とイヤな記憶を思い出させる菜月です。 「じゃあ『カイバン』は?」「『海水パンツ』でしょ?」「『カイバン』だよ。」 どうせくだらないことだと思い、まだ答えを聞いていない。 わかる人いますか? 菜月はさっきわかりました。 142 ~タブルムーン~ 20110910 ◆rGX6UX5xik 2011/09/10(日) 20 29 07.90 保に内緒にしていることがある。 この前、「咲月・育美・菜月」の3人で呑んだ時、調子に乗って 「左の手の平におちんちんを乗せて、上から右手を被せて 両方の手で「いい子いい子」するとすぐに射精しちゃうよ。」と言ったような気がする。 「どれくらいの時間?」と咲月が聞いた気がする。 「2分くらい。」と答えた気がする。 「えっ?それって保さんが触ってるだけで2分で出ちゃう。ってことですか?」 と育美に言われた気がする。 ごめん。謝ります。 でも「気がする。」だけだから。 「気のせい」かもだし・・。 まあ気にしないのが一番いい。そんな気がする。 これを読んだ保が怒る気がする・・。 151 ~タブルムーン~ 20110912 ◆rGX6UX5xik 2011/09/12(日) 11 45 28.86 この前の話の続きです。 「でもさあ。菜月ちゃんの触り方が気持ちいいんじゃないの?」と咲月。 「そうだよ。きっと。」と育美。 「そかなあ。・・でもゴムつけてあげてる時に・・。」 「ゴムつけてる時に出ちゃったの?」と咲月。 余計なことを言ったと思ったけど、答えてしまう。 「『あっ。出ちゃいそう。菜月触って。』 って言うからしごいてあげたら・・出ちゃった。なんか恥ずかしそうにしてた。」 「でもそれって結婚する前でしょ?ゴムするんだから。昔の話でしょ。」と咲月。 「て言うか。ゴムしなきゃいいんですよ。」と育美。 そう言う問題じゃない。 さっきから男の人たち3人のグループが菜月たちのことを見ている。 「一緒に呑みませんか?」とか来られると面倒くさい。 今大切な話をしてるし。「咲月の彼はどうなの?」「うん?私はゴムしないよ。」 別にそんなことを聞くつもりはないよ。 どんな彼かと思っただけ。会ったことないし。 菜月から見てもすごくキレイでクールな咲月が「ゴムを着けない。」などと言うとは思わなかった。 「そう言えば咲月の彼って会ったことないよね?」 「うん。土日は私も会えないんだよね。」「平日がお休みなの?」 「イヤ。奥さんがいる人だから。」げっ。そんな話、初めて聞いた。 「・・そっか。好きな人に奥さんがいるってだけでしょ?」 「初めての時が高校の先輩で。その後が会社の先輩。今は会社の上司の人。」 「そなんだあ。」と菜月と育美。それしか言えない。 「じゃあ。会社の帰りとかに・・。デートするんですね?」「うん。ホテルでセックスするのがほとんどだけどね。」 「すごく年上の人?」「うん。もうすぐ50才だよ。」 こう言う展開になると話が続かない。 「菜月ちゃんとか育美ちゃんみたいに会いたい時に会えるのはいいことだよ。」 「そっかあ。おじ様だと・・どうなんだろう?」 「男と女だから・・年の差とかは感じない。私にも甘えてくれるし。」 「そっかあ。」「でもすごくエッチなことするよ。・・後ろのほうを舐めたり。すごく恥ずかしいよ。」 「そっかあ。」と言ってみる。でも・・保もするし。 「えっ。それはちょっとですよね?」と育美。 「恥ずかしいけど。恥ずかしければ恥ずかしいほど・・いいってとこもあるんだよ。」 「うん。なんとなくあるよね。」「・・保さんもお尻の穴舐めたりするんですか・・?」 育美は「ど真ん中に直球」を投げ込んでくる。 152 ~タブルムーン~20110913 ◆rGX6UX5xik 2011/09/13(日) 15 05 48.26 「保さんはお尻の穴とか舐めるんですか?」と育美。 この前まで処女だった育美の大胆な質問。 「えっ?・・そう言うことをされたこともあるけど・・。」と歯切れが悪い答えしかできない。 「・・でも、わりといい感じですよね。」と咲月。おいおいお前ら。2人は清純だと思っていたのに・・。 「うん。・・そうだね。」と菜月。「えっ。・・でもまさか自分からは『お尻の穴舐めて』とか言えないですよね?」 さっきの男の人3人がまた見ている。 どう見ても年下。「ダメだよ。お姉さんたちは今『彼にお尻の穴を舐められる話』で忙しいんだから。」 まさか、こんないい女3人が「お尻の穴舐められ談義」をしているとは思うまい。 そっか。咲月も「アナラー」だったんだ。 「昨日、初めて・・ラブホテルに行ったんです。彼と。」そっか。育美もどんどん大人になっていく。 「で・・どうだったの?」「ベッドがフカフカでした。」「他には?」 「エッチするために来たぞって感じがして恥ずかしかったです。」 でも実際に「エッチするために来た」んだから仕方ない。 「今度紹介してよ。育美の彼氏。」「いいですけど。菜月ちゃん、変なこと言わないで下さいね。」 「例えば『育美はお尻の穴を舐めてもらいたいらしいよ。』とか?」 「えっ。ちょっと、本当に止めて下さいよ。」「言うわけないよ。そんなこと。育美がオナピーした話ならいい?」 「やです。」「菜月んちのお風呂でおしっこした話は?」「言うんですか?」「言わないよ。」 育美をからかうのは楽しい。かわいいし。 155 ~タブルムーン~ 20110915 ◆rGX6UX5xik 2011/09/15(日) 16 35 21.91 「そいで?ラブホならあったでしょ?スケベ椅子。」 「あったけど・・なんかイヤですよね?」 「そう?使わなかったの?」「一応使ったんですけど・・すごく恥ずかしかったです。」咲月は笑って聞いている。 「約束してたんで・・ホテルには行ったんですけど。30分前まで仕事をしててですよ。先輩らしく指導してたのに・・。」 「ちょっと待ってね・・。つまり、職場を一緒に出てラブホに直行したわけ?」 咲月は爆笑して聞いている。「そうですよ。そんなに変ですか?」「別に変じゃないけど、 ご飯食べて、そいでなんとなくいい感じになって行かない?普通は。」 「そうですけど、お酒の流れでエッチとかはイヤですよね?」「まあ、そうかもね。」 妙に納得。まじめな育美らしいや。 「そいで。スケベ椅子で恥ずかしかった話の続きは?」 「その日は仕事でいろいろあったから、彼のことを叱ったりも。」 「そいでそいで。」「ホテルの部屋に着いて恥ずかしいから『取りあえず一人でお風呂に入るから。』って。」 「先輩から恋人に変わる準備だ。」「そうですよね。だってさっきまで叱ってたのに、いきなりは無理でしょ?」 だから、普通はご飯でいい感じになってからなんだよ。 「お風呂に入って・・て言うか・・裸になった瞬間に・・。」 「彼が入って来たんでしょ?」「何でわかるんですか?」「そんなのそうなるに決まってんじゃんよ。」 「そうなんですか?」「だってさあ。お風呂に一緒に入るのがラブホの醍醐味だよ。」 「でも恥ずかしいですよ。・・仕方ないから、脱がせてあげてソッコーでお湯の中に入っちゃいました。」 掛け湯はしなきゃだめだよ。 「『育美洗ってよ。』って言われて・・おっきいんですよ。すでに。」でも洗ったんだよね。 「さっきまで先輩だったのに・・洗ってる自分・・恥ずかしいですよ。いきなり。」 「だから・・ご飯食べて・・いい感じになってからなんだよ。 でもがっつり愛してもらったんでしょ?」「そうですね。初めての時は余裕なかったですけど・・。」 よかったね。育美。 「でも気づいたことがあるんです。・・ちっちゃい時は皮被っちゃうんですよ。」 「つまり・・包茎。」と声を上げてしまう。 「保もそうだよ。」とは言えない。 「じゃあ。3人ともだよ。」と咲月。「えっ。どう言う意味?」 「育美の彼と、保くんと私の彼。普通に皮被ってるよ。私の彼も。」 そっかみんな同じだ。 「でも、保くんに言ったほうがいいよ。私たちが泊まるのが悪いんだけど。 風呂上がりにタオルだけはまずいよ。いつも寝てるし。時々丸出しだし。」 げっ。目撃したのは育美だけではなかった。 「『今度見かけたら触るから。』って言っといてよ。」 マジでそれは止めてほしい。 「・・触るのは止めてよ。」泣きそうな菜月です。 「そんなにマジにならなくていいよ。大丈夫。触らないから。」 咲月・菜月・育美の順におねえさんです。 159 ~タブルムーン~ 20110922◆rGX6UX5xik 2011/09/22(日) 07 26 21.39 「でもさあ。保くんは私たちのことをあんまり意識してないからタオル一枚で居眠りしてるんだね。きっと。」 「そうかなあ。」 保は咲月と育美が泊まりに来るとソワソワもワクワクもしている。意識しまくりたと思う。 「意識してないなら、保くんとお風呂入っちゃおうかな?2人で。」 「ちょっとお。絶対に止めてよ。そんなの意識してるに決まってるよ。」 恥ずかしながら泣いてしまった。 「冗談だよ。泣かないでよ。さすがに私だって無理だよ。そんなことなったらしちゃいそうだよ。保くんは素敵だし。」 さらに不安になる。 「本当に止めてよお。」 「冗談。菜月は保くんが大好きなんだね。でもね。アニキとは高校3年の時に一緒に入ったことあるよ。」 「えっ?うそ。」「あり得ないですよ。」 「今でも一緒に旅行に行ったらパパとは普通に入れるよ。家族風呂。」「お父さん恥ずかしがってない?」 「恥ずかしいかわからないけど。チラチラ見てるよ。 アニキは大学の時は勉強ばかりしててつまらないヤツだった。 たぶん彼女もいないし、エッチな本とかも買わないし、好きなアイドルとかもいないんだよ。 からかおうと思って、アニキが入浴中に乱入してやった。」 すごい。 「でも高校3年なら・・。」「うん。普通に陰毛も生えてたし、胸も完全に成長して・・セックスも経験済みだったからね。」 「恥ずかしがってなかった?」「驚いてたけど、洗ってるアニキのワキを跨いで湯船に入って股間をじっくり見てやった。」 さらにすごい。 「しばらく見てたら横向きになるから覗いたら完全に勃起してた。」 さらにさらにすごい。 「『アニキ勃起した?妹の裸見て勃起するんだ?』って言ったら『そんなわけないだろ。』だって。」 兄妹の会話とは思えない。 「『アニキ。女の子の裸見たことないだろ? おっきくなってるの、触ってあげようか?パパやママには内緒にするよ。』って言うと黙ってた。」 「そりゃ断るよ。普通。」「でも結局は私の前に出すんだよ。アニキ。」 わっ。すごすぎ。 「触ったの?」「触るわけないじゃない。 『アニキ。皮被ってるんだ?パパとママに勃起したおちんちん触らせようとした。って言いつけるよ。』って。」 聞き入る菜月と育美。 「そしてお風呂から私だけあがりました。」「お兄さんは?」「知らない。自分で処理したんじゃない?」 「お兄さんと仲悪いの?」「それまでは悪かったけど、勉強ばっかりしてて私のこと馬鹿にしてたからね。 思いきり恥をかかせてやりたかった。」 「今は?」「逆に仲良くなったよ。」 なんか変なの。みんないろいろあるんだなあ。 160 ~タブルムーン~ 20110923◆rGX6UX5xik 2011/09/23(日) 10 27 14.94 「咲月はもう少し経験があると思っていた。」 「あっそう?あるって言えばあるけど。セックスはしてないってだけだよ。」 「どう言う意味?」 「嫌いってわけじゃないけど。同世代とか、年下の男の子とはセックスは無理だな。」 「付き合っても?」 「うん。付き合ってるって言うか食事したり、まあ一応はデートだけど、何度目かには求められる。」 「うん。そりゃそうだね。」 「そうなった時はだいたい・・手で処理して終わりにしちゃう。」 「ホテルに行って?」 「ホテルには行かないよ。相手の車とか、公園のベンチだったり。」 イマイチ状況がつかめない。 「キスとかしてくるでしょ?そう言うとこで。キスはいいけど。触られたりするのが抵抗があるんだ。」 「そなんだ。」 「だから、キスして身体を触られそうな雰囲気になる。そしたら、こっちから触る。」 「どんな感じで?」 「ズボンの上から触ると大きくなるでしょ?その部分だけ出して手でしちゃうんだ。 相手には触らせないようにしながら。」 「で、いかしちゃうの?」 「うん。いかしちゃう。相手はセックスの前戯だと思ってるみたいだけど。射精するまでいじる。」 保が喜びそうな話だ。 「そして『えっ?出ちゃったんだ?』で終わり。」 「その後とかは?」 「今までの人とは全部それで終わりかな?相手はプライドを傷つけられたと感じるらしくて・・。」 「そんなもんかなあ。」 「わからないけど。相手が『咲月と付き合ってるんだ。』とか仲間うちで自慢したりするのもイヤだったし。」 「そりゃそうだね。」 「そんなヤツとセックスしたら『咲月とやった。』なんて言いふらされるに決まってるし。」 保はそんな人じゃなくてよかった。 「いけすかないヤツが多かったってのもあるけど。 まさか『咲月とやれそうだったんだけど。触られてるうちに出ちゃった。』とは言いふらさないと思うから。 わざといかしちゃうんだ。」 なるほどだけど。菜月や育美が考えないようなことを咲月がしているのを聞いて驚いた。 「私も女の子だから、恥ずかしい部分は本当に好きな人のために取って置きたいからね。」 の咲月の言葉を聞き、少し安心した菜月と育美です。 163 ~タブルムーン~ 20110925 ◆rGX6UX5xik 2011/09/25(日) 10 32 08.05 「『俺レベルの男が誘えば咲月は簡単。』なんて思ってる男が嫌いなんだ。」 「そんなのいる?」 「いるよ。取りあえずいい大学に行ってて。たぶんそれなりのとこに就職して。ってなるんだろうけど。」 「そう言う人が嫌いなの?」 「私の周りの人はね。まだ若くて何も経験していないのに、世の中を知り尽くしたようなことを言う。 仕事をして汗水たらして頑張っている人を馬鹿にする。 自分は親のお金大学に行き、親のお金でで高そうな車を乗り回してるくせに。 そんなヤツに魅力感じる?」 「まあ確かにね。」 「食事して、話をしているうちに『何だこいつ。』って思う。」 「そう言う人は『おちんちんいじって出しちゃうの刑』に合わせるんですね?」 「うまいこと言うね。育美ちゃん。」 「1回さあ。面白いことがあったよ。『これが俺の出た高校。』車で有名私立高校の前に連れていかれて。」 「高校?」 「そいつが卒業したとこらしくて、金持ちが行く高校だよ。 高校の校門の道路をはさんだ側に車を停めて自慢するんだよ。休日だったから誰も出入りのない校門。」 「意味ないよね。」 「女の子の制服がかわいいらしいんだけど、いないし。おまけにキスしようとするんだよ。」 「したの?」「いや。しなかった。そして卒業生の中でも自分は別格で自分が来ると 大騒ぎになるから休日に連れて来たんだって。」 「別にそんな話は聞きたくないよね?」 「でしょ?おまけにまたキスしようとするし。」 「そろそろ決めワザですね?」 「うん。鋭いね育美。『それより・・触っていい?』ってカワイイ声で言うと『えっ?何を?』って。 『おちんちん・・。』って恥ずかしそうに。」 「咲月がカワイイ声で言えば喜ぶよね?」 「まあね。『歩いてる人からは見えないようにするよ。だからあ。』って言うと。」 「おちんちん出したんだ?」「そう。馬鹿でしょ。そいつ。ズボンもパンツも膝まで下ろして。 柔道部の部室の臭いがするおちんちんを出した。」 164 ~タブルムーン~ 20110925◆rGX6UX5xik 2011/09/25(日) 10 33 46.43 「普通は出さないよね?道路が間に合っても自分の母校の前でなんて。」 「そしてキスはイヤだから、見つめてあげながらおちんちんをまさぐってたの。」 「すぐに出ちゃったんだ?」「すぐには出ないけど助手席の私を見つめて気持ちよさそうにしてた。」 「でも射精はしたの?」 「彼にとって最悪なことが起きるんだよ。これから。」 「噛んだんですね?」 「イヤ。女子高生を満載したバスが右折して校門に入るために、 横に停まったんだよ。」 「げっ。大変じゃないですか?」 「別に大変じゃないよ。ヤツは気づいてないし。 バスの中は大騒ぎで窓際に女の子たちが押し寄せて携帯で写真撮ってた。」 「わっ。最悪。」 「私は『確かにカワイイ制服だな。』とか 『カワイイ子が多いな。』とかって思って冷静。」 「彼は?」 「ヤツは愛をささやいてた。自分だけおちんちん出して触られながら、 馬鹿だよ。」 「バスは停まったままなんですか?」「バスは大きいから中々右折出来ないみたい。 右折するまでにはヤツに『大変だよ。』くらいは教えて上げようと思ってたんだよね。」 「そしたら?」「ヌルヌルになってきて気持ち悪いから触るの止めちゃった。」 「バスの女の子たちは?」「まだ見てた。『何で止めるんだよ。舐めろよ。』って言うから 『舐めてもいいけど、見てるよ。後ろ。』って言ってやった。」 「そしたら?」 「振り返って、2秒くらい沈黙があって『ぎゃあ。何で教えないんだよ?』って怒鳴りながら 『ヌルヌル』しまってた。」 「格好わるいですね。」 「ヤツがズボンを上げ終えた頃、バスも右折して校門を入っていったから『女の子たち、ずっと見てたよ。 写真も撮ってたみたい、ほいじゃ。』って言い残して車を降りてそのまんまだよ。」 なんかすごいことしている・・。 「どうせならパンツとズボンも脱がしといて車のキーも抜いて、 全部持って車を降りればよかった。」 少しやり過ぎな感じも・・。 「咲月ちゃんはバスが来るの知ってたの?」 「知らないよ。 でも校門の前で警備員の人が何かを待ってる感じでヤツの車の後方を見てたから、ひょっとしたらとかは思った。」 咲月はすごい。 「でもズボンとパンツと車のキー持って降りればよかった。 失敗したなあ。どうやって帰ったろう?」 咲月は女王さまかも・・。 167~タブルムーン~ 20111003 ◆rGX6UX5xik 2011/10/03(日) 08 11 43.89 「ちょっと聞いて下さいよ。咲月ちゃん。」 女の子同士の呑み会は時として暴露合戦になることがある。 「うん?どうしたの育美ちゃん?」 「この前お風呂で菜月ちゃんが私のおっぱい・・舐めたんです。」 「えっ?本当に?そんなこと、したの?」 育美が咲月に言いつけた。でも正確には「おっぱい」ではなく 「乳首」です。 「あっ。まあね。目の前に・・。キレイなおっぱいがあって、 ピンクの乳首がついてたから、ちょっとだけ舐めたくなったんだよ。」 「ひどいですよ。断りもなく舐めるなんて。」 「乳首舐めるよ。」なんて言ったら警戒するに決まってる。 やったもん勝ちだから仕方ない。 つまり、「やられたもん負け」なんだ。 「まあいいじゃん。『ペロ』だけだよ。」 「違いますよ。『ペロリン』ですよ。」 「『ペロ』と『ペロリン』はどう違うの?」 「『ペロ』は片道だけど『ペロリン』は往復じゃないですか。」 「そっか。『ペロリン』で感じちゃったんだ?」 「感じてないですよ。・・別に。」 「でも・・舐めた後、乳首とんがってたよ。」 「違います。ちょっと変な気持ちになっただけですよ。」 「ちょっと変な気持ち」が「感じた」と言うことだと思う。 「ひどいですよ。咲月ちゃんはどう思いますか?」 笑って聞いていた咲月が 「じゃあ今度、育美ちゃんと2人で菜月ちゃんに仕返ししましょうよ。」 「えっ?どんな?」 「2人で『ペロペロリン』しちゃうとか・・。」 自分で言っておきながら少し恥ずかしそうな咲月です。 2人の友達にお風呂で両脇から両乳首を同時に舐められる・・。 ちょっとだけ「ペロペロリン」に期待する菜月です。 でも、女の子同士の「プチ同性愛」って、カワイクありません? もしこれが男の子だったら・・。 「おい。ちょっと聞いてくれよ。保のヤツ、 風呂で俺のちんちん舐めたんだぜ。」 「て言うか、お前だって勃起しただろ。」 「今度、仕返しに保のちんちん舐めちゃおうぜ。」 ・・なんか見たくない。 168 ~タブルムーン~ 20111003 ◆rGX6UX5xik 2011/10/03(日) 17 15 25.14 女の子の呑み会のお話はまだもう少し続くんだけど。 保は「プチ同性愛」の話を気に入った様子。 「何?本当に舐めたの?」 「舐めたよ。」 「そっか。」 「舐めたいわけじゃないよね?まさか。」 「いや。全然そんなわけじゃないよ。」 「じゃあいいじゃん。」 「でも・・硬くなっちゃったんだね?」 「何が?」 「イヤ・・あの・・育美ちゃんの乳首。」 「やあらしい。・・男の子同士でプチ同性愛すればいいじゃないよ。」 「無理だよ。格好悪かったし。」 「えっ?何で過去形なの?・・まさか。」 「イヤ違う。勃起しただけだよ。」 「何よ、それ?」 「ほら、だいぶ前にみんなでスーパー銭湯に行ったでしょ?」 「うん。」 「あの時、僕が頭を洗ってるとタカシが後ろから手を伸ばして・・。」 「触られて気持ちよくなっちゃったんだ?」 「・・気持ちよくはないけど・・勃起はした。」 「何ですぐ勃つの?」 「だってあれだよ。ワザワザ手を石鹸でヌルヌルにして背後から触るんだよ。」 「で・・気持ちよかったんだ?」「・・まあ少し。」 「ぎゃ。変態だ。」 「違うよ。こっちが動けないのをいいことに触りまくられたから。」 「何かウズウズしてきた。」「何がよ?」「口がだよ。」 「て言うか。止めてよ。育美ちゃんたちに話すんだろ?」 「『保。タカシにおちんちん触られて勃起の過去発覚!!』 食いつきネタなんだけど。」 「止めようよ。」「お鮨食べたいなあ。くるくるでいいんすけど・・。」 で・・お鮨をゲットしました。 ちなみに「僕が勃起したのを見たタカシは気まずそうに離れていった。」 らしい。 「まさか・・どうしたの?勃起したおちんちんは?」 「自然に小さくなるのを待った。」そうです。 男って変な生き物・・。 176 ~タブルムーン~ 20111006◆rGX6UX5xik 2011/10/06(日) 09 09 47.80 「保くんのって大きいよね?」と咲月。 「そうなのかなあ?」 「うん。長いと思うし。」 「しげしげと見たわけじゃないよね?」 「しげしげはないよ。・・菜月がフェラしてたの見ちゃったじゃない?」 そうだ・・。フェラガモ中のフェラ顔を見られたんだ。 「いいとも」の「100人アンケート」で 「友だちにフェラしてるの見られたことがある人。スイッチオン。」ってやったら1人よりは多そうな感じがする。 「フェラしてるの見て、すごく長いと思った。」「ですよね。すごく長いですよね。『こんなの絶対に入らない。』とか思いました。」と育美。 まだ育美はあまい。長いから奥まで入った時が気持ちいいんだよ。 でも止めてよね。保のおちんちんが入ったの想像するの。菜月のおちんちんなんだから。 でもこれって保にとって食いつきネタだよね。「育美が保のおちんちんが自分の中に入るの想像してたよ。」なんて話したら喜びそうだ。 まだ保は寝ています。 たもちんも寝ています。 今夜もよろしく。ガオーになってね。 て言うか・・朝からでもいっすよ。 185 ~タブルムーン~20111020 ◆rGX6UX5xik 2011/10/20(日) 09 18 38.18 「菜月ちゃんは最近いつエッチしました?」 育美のキラキラした目で見つめながらの質問。 正直に答えたいけど「今日のお昼。保が仕事行く前にエッチしました。」とは言い出しにくい。 かと言って嘘はイヤなので「確か・・金曜だったかな・・。」と言ってみる。 「じゃあ。最近はあんまりなんですね。」育美は簡単に信じる。問題はもうひとりのお姉さん。 「ひょっとして『金曜』って今日のことでしょ?保くんが仕事行く前にしたんでしょ?セックス。」 めちゃくちゃ鋭い・・。 「イヤ・・お昼頃にお風呂入ったら・・そんな感じになっちゃったんだよ。」 「お昼から、するんですね?」 「お昼」どころか「お朝」もする。 「この居酒屋にいるお客さんで今日エッチした人って菜月だけだと思う。」とか言われるし・・。 仕方ないよ。愛しあってるから、大好きだからするんだもん。 187 ~タブルムーン~ 20111021 ◆rGX6UX5xik 2011/10/21(日) 16 38 56.17 うん。 おめでたにならないんだよね。 取りあえず自然に任せている。 赤ちゃんが出来れば可愛いし、楽しい。 でも今も楽しい。 お医者さんに行って調べて。ってことはしない。 何か問題があって出来ないなら仕方ない。それがどちらが問題でってわかっても仕方ない。 わからないほうがいいこともある。自然でいい。 保と話して決めたこと。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/295.html
ロダの方のzip内の他の人が描いた金魚画像は11門スレ以外のスレでリファを頼んで、他の人に描いてもらったものなので、一応削除しておきます。wiki内で使われることに抵抗がある絵描きさんかもしれないので。 -- (名無しさん) 2011-11-01 19 44 03 フルルちゃん絵マジありがとう!感動した! -- (名無しさん) 2011-11-24 00 40 43 まさかの線虫ピックアップする感覚は笑った -- (名無しさん) 2012-04-04 20 17 15 ゲーム中毒のラー神が神獣形態になる日はくるんだろうか… 神霊コンビはすんなり決まってたんだっけ? -- (としあき) 2012-04-04 21 01 08 コロ助は顕現が初出、捺印娘は顕現投下後のスレネタを頂いてのものです。素晴らしい外観をデザインしていただいた絵師あきに感謝 -- (ベラリオス) 2012-04-05 00 19 42 猫人の国って感じだな~。娼館の町は細かく考えられてるんだ -- (名無しさん) 2012-04-05 08 14 41 猫人・砂漠・神話が融合し一際華やかなファンタジーを醸し出すラムール。 亜人も神も活き活きと描かれる事が多くて楽しい。 未来王はスレで画が出ていた猫の少年を参照にSWを混ぜた様な感じに -- (名無しさん) 2012-05-04 21 59 48 ラ・ムールはせっせと神霊が働いていそうなのでひょっとしたらラーよりも神霊の方が人気がありそう?ディエルは大人になってもやんちゃなままなのかどうか気になりました -- (ROM) 2013-02-18 18 24 35
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/289.html
ミラクルムーン ペット説明 月の妖精さん、チビファン世界から見えるお月様からやってきたらしい・・・。9月27日までの期間限定ペット 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 39 16 5 0 魔力 魅力 運 素早さ 12 6 3 2 火 水 風 土 12 12 4 30 技・魔法スキル スキル名 使用SP 効果 習得レベル 月の結晶 4 敵にダメージ - 重力変化 8 敵にダメージ+敵素早さ低下 - 月光浴 13 不明 50 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 魔杖× 左手 軽× 頭 軽 上 軽 下 軽×