約 42,692 件
https://w.atwiki.jp/moemo/pages/341.html
https://w.atwiki.jp/uiharun/pages/86.html
/ / / / / // / / // i レ^V / /イ ーニ_ / / // /i // , | | / じ ぼ / | /イ '⌒| | / ∧/〈 / メ __ /__ / / | | / ゃ っ | / /i f⌒Y | / /芹≡Vミ ` ー'/‐' / / / | | , な ち |/ / 人ゝ _| ! /i /从ら ノ 爪ゝ / _/ /j/メ _ / | i い / /'´ ゝ‐| ∧| ゝz少′ ー/ /´/ / | | ん -=彡イ' / '′ '示 rハ/イ/ / | i! ! で,. -──-、 / / . r少ノイ =彡' ! ′ |. す ヽ / イ 从 i u , ` ' , / | け 友 ネ i _ノ / ヽ . __ / / / ∠. ど 達 ッ .| /⌒/ 人 ヽ ´‐ ’ イ /!/ `ヽ !? い ト ! / // .ヽ /⌒\ ..イ / ′ ` ' ー--- る で | /_ _ _ _ _ _ ヽ 厂ヽ `  ̄ '´ ん 100 | r ´ -──‐-、\ \イヽ \ で 人 !. /// .. -― - 、 .ヽ.\ \_}_ _ _ ト、 す ? |. /// / \ .\\ ヽ .. . `| iiト け く |. //// . ´ ̄ ̄ \. ヽ丶 ヽ .. | ii| '. ど ら |.//// .′ ヽ\\\ '. .| ii|| !! い //// / ヽ ヽ 丶 V !i! ! /ヽノ i 7`ヽ人 ハ 7ヽ `´ } ._`ヽ 7 人_人,ノ`ヽ,ノ `ヽ,ノ `ヽ__人__ {i Y 〉く 〈/`ヽ/ { 〈 .! }∧ . ∨ | | | | | ヽ人人人,ハ ! | | | | | | | | |j `ヽ}ハ | | | | ハ|、 ハ | | | | iリ {ハ |匕斗`⌒´ ,ア==xjヽ、 ! | | ト、 | | { ヽ ,,ァ=≠┬x} 八 | |´ {ハjァ= 、 弋) リ ノ| / / } ハ} / ̄` .、゚ ¨゚゚´. 八 /_,ノ 八 /´ ̄ヽ ̄_ 、 ///! | |. \ /´ ̄`ヽ }´ノ ´, |_i 八| /  ̄`ヽノ \ ` ‐- イ 八 ヽ|、. / 仄_ノ > 、_ < >' >、. i / ノ ,イ| /`ヽ / />、 } / ./{ | ! {ヽ、 __, ' // \ | ! / | l | |―‐-.、/ // ヽ | .i ′ | | ! i ' /,.イ / .! | .|/ | | ! l / // / .,′ ,ノ | ! ト、 | | ! | / // ' / ./ | ___|\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/|___ | 二l二`` _l_ ヽ| |丶 ム ヒ | | | | |_ | ̄| ̄ 月 ヒ | | レ d- つ __) / | ノ \ ノ L_い o o <(⌒o´)__ ) /(_ノ( _ノ<o <⌒ヽ=ァ ィ(__ ノしヘノレヘ/ レヘノ ∨(⌒0 ‐くィ彡 ∠へ.ノ Vjノ f( r ヽ \〉 ′ | i ヽ V\ノ\ノ 人 i ;' / i | i | | i 厶イア | i i { i | | | } | || i | ∟_ {ハ { | 从 | }jノ乂 ノ{ } | j { ≧=- | | r==''` ̄ ̄ ¬==ミ`¨¨゙¬ / / 乂ミ=‐ | | j ヾ ア乍テtfミ、j/ / ;'⌒;从. 从ハj/or==ミ 弋うツっ/ / /fソ/ | ` ィ'¨,二つ 、、、、/イ / ィ |. /⌒\r-、〈 厶イ| | |\| / ¬=、__〉ノ { | | ' ⌒\_)゙ \ ~ー / V人| / f=‐ 〉 > 、 ,.,< \> 、 { /`¨/ ,r<⌒¨´ __i /////\ | / ////////´ } /////////,〉 | | /i///////{¬‐ -‐////////// \ | | / \/////iレ⌒ヽ__////////// ∧ | | { {\///{三三////////// / } ___|\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/|___ | 二l二`` _l_ ヽ| |丶 ム ヒ | | | | |_ | ̄| ̄ 月 ヒ | | レ d- つ __) / | ノ \ ノ L_い o o C /⌒ ○ '⌒) _) `⌒^ `⌒`ー'⌒しヘ__人 人ノ c C ( 、ノ 人_,ノ | \ 'ー' \ c C (^しヘ.__ノし / | | | | ヽ ∨ハ⌒\ c ノ⌒)人_) / | | | | | | i | 八 (⌒。⌒)_ノ / | |._| | | \ | /|⌒ | │ | \ (_人_)/ | ! |/|八⌒ 八|\ ∨l_,/└─ ─L | | 丶 \. しJ | l | 八 | 」\」 ヽ  ̄ '´ |.| ト \ ̄ | | 八 、|_≫そ弌ミ _,,二. レ∨Y'\ \ | |i /\ 爪 _)しハ '~´ ̄`ヾ ! )人 \ ̄ V八 |人(ハ\ 弋. ソ j_/ \ ̄ /\|\トー∧ ′ /// ,′ \厂 / 八 (´ ∨// __, 、 / \厂 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄/ /レヘ 、 {/ } イ 厂 < ほ、ほら!私、馴れ合いとか好きじゃないから!孤高の存在だから! ´ ̄ 厶 ∧ '> \ _ノ イ /|/|ノ \____________________________ \ } ,} ∨`)> _ -=升 ∨ (⌒丶/ 厶ィ| |! \ ___ ( ̄`ヽ `∨/ノ {. ) `ヽ、 「イッピキオオカミ」ってヤツ ? ( ̄ ヽ } ,}( ,,.. -┬…‐y′ / /\ /ハヽ _}_ノ´/ `'く │ // // ノヘ / \_} イ \ // // /} '. { \/ /ニ=- .,,_\|/ __,// / / } t─v‐ァく {`ヾ⌒)く^☆´レ-ァ __ハrvくjムト' > O 、_}´/~Yヽjヘ 」 [ 0 ] ☆| {_人_,ノ、}‐Oく ', ─── ☆ヘムフ^ | レi ⌒ヽ人|☆ヘ.ソヽ ハ / / ´ | | | | || | l | ヽ ヽ/ iハ / し バ / / |」 Ⅳ|! |! ハ厂| i i | , な カ |/| i ´Nァ=、 l!⌒ァ=ミx | | 〈 i. い に |人 |〃7ハ 7ハT l ト\ | で ヽ lハ r' } r' } | / / 厂>一 .! く. ∠ ;代ソ 弋zソ 7イ{/ ! i | れ j八 、 , u イ | ノN | る /_>''´ ̄|-;<ヽト-< ヘ{ ∠ ! ? {_,. -─‐|7 /⌒ヾー一 `ヽ. ∧ / r┴ ノ/ 、} ` ' ー--- Y´ろ {ミ }厶--、 〉 ──── `ヽ \ ハ Y /T′ .| そ 知. / ̄八_,ノ.八___/ ト、 | の っ r─ 、ゝ⌒ヽ 厶イ⌒ 〉 ∠ く て r──┴一´ \____/ヽ__ | ら ま |`ヽ / { `ー 、 ヽ ! い. す. \ハ / / 、 >一ァ | : よ. \ / / ヽ ./ /V\(_oく¨´(`Y⌒Y´L__ r'Y⌒)L_人| (__,゚ヽ__)V´Y7 ∠ (_,ィ_j _ノ匕レⅣV※(´ oくミ、 厶ィ.. ...`¨マ__,く / .. i | | ! i '; 廴j ∧ | | | ; | | } | | i | | 《 ノ i |ーヒ刋 L ト廴 L | i | | 〃| i | | -‐ ‐- `ヾ | 从 { /' ム从 {,r==ミ r==ミ、 j ;' 个 、 rイ′ 厶ィヾ,,, , ,,,厶ィく 从 / } 从{ _ __ツ 「 ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /‐く} ‘ , { ) 小 !'⌒` < あちゃ~今日もオリエンテーリングで余っちゃったかぁ / 二_‘ ___个..、 ー ' . イ ハ | \______________________ . ′ ィ_} , {////ト从i }¨ ´ ト 乂__ヾ_ | } / V///// i′ 「///////ヽ | _/ / V//// |ー、__//////// } │ i / 丶 Ⅳ///,l三//////// | / ∨ | | | | /| | Yハ人ノ乂 | | i | | イ⌒|ヽ | | |│ | |< フ } | | i | | 」L j _八 | |イ⌒ヽ | | {人 { i | |/| ル≫ァ芋ミ \八_|八_ /| | / \} i | 人 V〃 | { j゚i ィア芋ミ ̄∨ / 八| r'⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒⌒⌒ 、 / 爪. 弋c(ツ | { j゚ハ / ∧〈 ( 今日は朝から2chとニコ動。  ̄/ \从 、、、 , ゞ(シ / / / \ ! 私ってば超リア充♪  ̄ ̄乂__ 、、、 厶 イ|人 \ o 0、_,. 、_,.、_,.、_,._、_.、ノ V∧ 厶イ / \厂 | ... ` ‐- ' / / |ハ \ イ / | > _ -=≦ /|/ ∨| 厶| | /|人| |/{.ノ V\ ´ { ノ ` ‐- r≪ ,─- -─/ ≫‐ /\\\ マ^¨¨¨⌒У //⌒\ / \\\ / _... .イ / \ ∨\\\ '. / /// / } { ハ \\\ '. //// / / / | | .,*淼※※'。 学 園 都 市 の / ノ__丶j,.゚i'|_l」」|_i}゚ 天使 保温能力/ ||苺||ヘ(l| ゚ ー゚ノ゙ \ 守 護 神 / ||||| _ ||お||./ [¢、 ) \ 理事長もビックリ 伝説のハッカー / .| ̄|_∧ ウウ・・・ \ ||で||∪ ̄ ̄. ̄ ̄\ \ ∧∧∧∧∧ / | |<;) ||\.||ん||~´ ((二゚。◎彡) \ \ < の 初 > / | |⊂ | 超能力が保温だなんてイヤ… || ||`~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ \ < > / | | ∪ . \< 予 春 > / 苺おでんおいしいなー… < > /――――――――――――――― < 感 さ >――――――――――――――――― |\、 / |ii ハ < > ._、。,.., | \、 , イ´ |ii ハ < !!! ん > .,*淼※※' | \、 / / ハii ハ < > j,.゚i'|_l」」|_i}゚ | \、 |ノ / `7> / ∨∨∨∨∨ヽ 'ヘ(|;゚ ヮ゚ノ゙ …… \r--、 ii 7ー 、 / / / \ ____/_}li i}__ E` `ー――‐ ' /=' ハ /オリエンテーリング\ \ .\ <初春さんまた余ってるよ~w `ー── 、─┬- ' ハ / \||\ \また `ーkt―――┬ァ┘ / なんて \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| <誰か誘ってやれよ…ぼっち [二二二二 ト、 / \って書かれてる… l l l l i ヽ ヽ \ / 無くなっちゃえ \ ._、。,.., .,*淼※※'。 j,.゚i'|_l」」|_i}゚ また私のことをぼっちって書き込んでる人がいる… 'ヘ(l| ゚ ー゚ノ゙ (つ ./ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄\/ / カタッ!カタ!カタッ!カタッ! ._、。,.., .,*淼※※' j,.゚i'|_l」」|_i}゚ ぼっちじゃないし!初春アンチ必死すぎ!!っと…… 'ヘ(l|.゚ ヮ゚ノ゙ /_ミつ / ̄ ̄ ̄/ \/___/ ._、。,.., .,*淼※※' j,.゚i'|_l」」|_i}゚ 'ヘ(|;゚ ヮ゚ノ゙ /_}li i} / ̄ ̄ ̄/ 初春さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!! \/___/ 初春さん、今日もネットで自演ですかァ?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5562.html
「ヒャッハー!全国280兆人の はるかっかファンのみんなー! またせたなーーー!!」 「ちょ、ちょっと多すぎません? 世界人口軽く超えちゃってますよ?」 解説 前回、前々回同様1チーム5キャラで戦うトーナメント。 100名のキャラ達が激しい戦いに挑む。 予選ルール リーグ形式で5チームずつに分かれて戦う。上位3チームが決勝進出となる。 他のチーム戦動画とは違い、先鋒~大将のランク付けがランダムで決まる。(次鋒、副将はゲージMAX) ランク同士の戦いを1ラウンド行い、全体的に勝利できたチームがポイント獲得。 決勝ルール 予選での成績をもとに、各チームのメンバーは対戦成績の良い順に、試合前にランク付けされる。(成績が同じの場合、会場裏で戦い、勝った方が上位に配置) 5vs5のセルハラ方式で試合を進行。 1勝するごとに勝利したキャラクターのライフが(試合開始時のライフ×勝利時の残りタイム%)だけ少なくなる。 試合中はゲージMAX→ゲージデフォルト→ゲージMAX・・・と交互に繰り返して進行する。 出場選手 + Aブロック 剣客 朱鷺宮神依 ハヤト 覇王丸 伊達政宗 スラッシュ パンチラガール 麻宮アテナ タオ 紗夢 恋するドラゴン 京堂扇奈 メガネっ子 鑑恭介 ナッシュ 御津闇慈 安栖頼子 シエル どうぶつの森 レオ フェリル ガロン まるるん 鈴仙・優曇華院・イナバ 人型ロボット ドラゴンクロウ ティセ・ロンブローゾ ロボカイIII メカヒスイ 美凰 + Bブロック 熱血野郎 ジン・サオトメ 矢都築轍 新キワミ 堀田大悟 真田幸村 学生 草薙京 斬真狼牙 藤堂晴香(主催者) 空条承太郎 廿楽冴姫 暗殺部隊 リーゼロッテ ミリア=レイジ オズワルド 七夜志貴 塞 スタイリッシュ半裸 ペペ サガット ギース・ハワード 牙神幻十郎 邪悪の化身ディオ! 若本連合 ジョニー パーフェクトセル 音速丸 イグニス ベガ + Cブロック 空手のような何か グラント ダン Mr.カラテ アカツキ ショー・疾風 悪魔たん 小悪魔 リリカ・フェルフネロフ 魔界大帝フェルナンデス リリス 白レン 大炎上 軋間紅摩 霊烏路空 K モハメド・アヴドゥル アネル・ロランジュ 氷結 クーラ・ダイアモンド リムルル 美坂栞 レン 上杉謙信 忍者 不知火舞 チップ・ザナフ 不破刃 ムクロ 服部半蔵 + Dブロック 錬金術師 上白沢慧音 韋駄川煉 緋雨閑丸 梅喧 ジャギ ロングコート友の会 ゼニア・ヴァロフ ロールシャッハ カイン・R・ハインライン ガンビット 煉 百鬼夜行 金剛 伊吹萃香 邪頭 ワラキアの夜 デミトリ 巨漢 豊臣秀吉 ザンギエフ ラオウ 金剛丸三蔵 ヒューゴー モンスターヘアレンツ 黄龍 ヴァネッサ 水瀬秋子 キム・カッファン ジャスティス 関連大会 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 コメント 作成が早いって?気にするな! -- 名無しさん (2011-03-13 21 23 46) 早すぎるだろwwwでも乙 -- 名無しさん (2011-03-13 21 57 39) 作成乙、個人的には悪魔と空手を応援 -- 名無しさん (2011-03-14 23 59 51) WINNER 邪悪の化身ディオ!! -- 名無しさん (2011-04-13 16 18 55) 今後もし新たなチームが -- 名無しさん (2011-05-23 00 29 28) ↑ミスった。新たなチームに虫、海賊、半身半魔とかありかな?何が言いたいかと言うとはるかっか杯4が楽しみにしている俺ガイル!まぁ主の好きなようにっやてもらえば全然いいんだけどねwww -- 名無しさん (2011-05-23 00 34 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blackhirocat/pages/40.html
イベントチャプター2 BOSS戦で、「戦う」か「眠らせる」かの選択肢が出ます。 「眠らせる」を選択すると戦闘せずに亀甲羅、誕生石を取得する事ができますが、睡眠薬の材料(シーラカンス、精霊草、聖水)が必要になります。 シーラカンスがレア商品のため「戦闘」を選択することをお勧めします。 ボスフィールド行きのワープポイント出現方法 亀銅像のメッセージヒントの順番に、2枚の石版を2人以上で組み合わせて踏んでいきます。 空=白と青 太陽=赤と黄 緑=黄と青 紫=赤と青 珊瑚=白と赤 光=白と黄 正しく踏むと奥の大きい石碑に色が付きます。 順番に踏んでいき、全部つくと道が開けます。 ルシアン 1.ナルビク「アクシピター」に行き「アレン」から任務を受ける。 2.クラド「村長の家」に行き依頼の詳細を聞く。 3.セルバス平原(7)に行きイベント発生。「シラノ」と「ジャック」の二4.人とイベントバトルになる。 5.戦闘勝利後、1000XP獲得、強制移動させられる。 6.ナルビク「アクシピター」で次の任務を受ける。 7.ナルビク酒場「酔っ払いのブルーホエール」でほおひげ団から情報を得る。 8.ナルビクバー「マグノリアーワイン」で「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら情報を渡すと条件を出される。 9.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 10.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 11.珊瑚を「お客さんA」に渡し、地下水道の情報を貰う。 12.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 13.下水左上の個室にいる「海岸ダックウォーリアー」を5体倒す。 14.ナルビク「アクシピター」で事件の経過を報告し「魔力探知機」(重量8)を借りる。 15.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯があり)から地下水道へいく。 16.ナルビクのアクシピターへ戻り「魔力探知機」を返却。 17.ナルビクの魔法屋で話を聞く。 18.ナルビクのアクシピターへ戻り次の任務を受ける。 19.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 20.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 21.アクシピクターに戻り経験値4000と30000SEEDの報酬をもらう。 22.街を出てアクシビタと銀行の間でイベント発生 23.ナルビク酒場「ブルーホエール」に行き情報をもらう。 24.カウル魔法屋にいる「シャバライ」に会いに行く。 25.クライデン平原(6)でティチを助けるイベント発生 26.ポイズンゼリッピのリーフを持ってカウルの魔法屋のジャバライに話し掛けて報酬を貰う。 チャプター終了 ボリス 1.ナルビク「アクシピター」に行き「アレン」から任務を受ける。 2.クラド「村長の家」に行き依頼の詳細を聞く。 3.セルバス平原(7)に行きイベント発生。「シラノ」と「ジャック」の二4.人とイベントバトルになる。 5.戦闘勝利後、1000XP獲得、強制移動させられる。 6.ナルビク「アクシピター」で次の任務を受ける。 7.ナルビク酒場「酔っ払いのブルーホエール」でほおひげ団から情報を得る。 8.ナルビクバー「マグノリアーワイン」で「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら情報を渡すと条件を出される。 9.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 10.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 11.珊瑚を「お客さんA」に渡し、地下水道の情報を貰う。 12.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 13.下水左上の個室にいる「海岸ダックウォーリアー」を5体倒す。 14.ナルビク「アクシピター」で事件の経過を報告し「魔力探知機」(重量8)を借りる。 15.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯があり)から地下水道へいく。 16.ナルビクのアクシピターへ戻り「魔力探知機」を返却。 17.ナルビクのクエストショップで話を聞く。 18.ナルビクのアクシピターへ戻り次の任務を受ける。 19.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 20.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 21.アクシピターで経験値4000と30000SEEDの報酬を貰う。イベントを発生させて、カウルに行く。 22.「ブルーホエール」へ行くとイベント発生 23.カウルの魔法屋へ行くとイベント発生 24.クライデン平原(6)で「影兵」5体との強制戦闘イベントが発生する。 25.ポイズンゼリッピのリーフを持ってカウルの魔法屋のジャバライに話し掛けて報酬を貰う。 チャプター終了 ミラ 1.ナルビク酒場「ブルーホエール」でイベント発生 2.「アクシピター」へ行く 3.「宿屋」でティチ達のキノコ料理を食べて食中毒を起こすイベント発生。4.ナステ婆さんの民間療法にて治癒。 5.ナステ婆さんに話しかけると運命の絆についての話がある。 6.アクシピターへ移動。「マグノリアワイン」で仕事の依頼がある。 7.マグノリアワインで指輪を探す任務受ける。 8.「マグノリアワイン」の「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら9.情報を渡すと条件を出される。 10.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 11.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 12.珊瑚を「お客さんA」に渡すと、地下水道の情報を貰える。 13.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 14.下水左上の個室にいる「海岸ダックウォーリアー」を5体倒す。指輪を闇市に売ってしまった会話イベントが開始します。 15.アクシピターに戻り報告し、ナステ婆さんからの依頼を受ける。 16.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 17.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 18.アクシピターで経験値4000と30000SEEDの報酬を貰う。 19.ナステ婆さんに運命の絆について再度聞く。 20.「古臭いキノコ」を持っていくとティチが一人でクライデン平原(6)に向かったことを聞かされ追いかける。 21.クライデン平原(6)で「影兵」5体との強制戦闘イベントが発生する。 22.マグノリアワインへ移動する。 23.ブルーホエールへ移動する。 チャプター終了 ティチエル 1.ナルビクバー「マグノリアワイン」でネコに会い、お世話になってるミラにプレゼントをあげるイベント開始。 2.ハニーベアの肉x3を手に入れると、ナルビク銀行とワープゲートの間に青3.白いものに乗りイベント発生。経験値1500と1000Seed獲得する。 4.「ほおひげ団」と一緒に古臭いキノコ鍋を作成し、ミラがお腹を壊すイベント発生。ナステ婆さんの民間療法にて治癒。 5.宿屋前のイベントゾーンに入ると運命の絆会話発生。ほおひげ団がモンスタを目撃するイベントが発生 6.武器屋前のイベントゾーンでほおひげ団からモンスタ目撃報告を聞く。ロングソードとの会話発生。 7.マグノリアワインで「デビ」の依頼でアクシピターから指輪を探す任務受ける。 8.「マグノリアワイン」の「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら情報を渡すと条件を出される。 9.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 10.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 11.珊瑚を「お客さんA」に渡すと、地下水道の情報を貰える。 12.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 13.下水左上の個室にいる「海岸ダックウォーリアー」を5体倒す。指輪を闇市に売ってしまった会話イベントが開始します。 14.アクシピターに戻り報告し、ナステ婆さんからの依頼を受ける。 15.ナステ婆さんと会話してイベント発生。ナステ婆さんから運命の絆について聞く。 16.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 17.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 18.アクシピターで経験値4000と30000SEEDの報酬を貰う。 19.クライデン平原(6)で「影兵」5体との強制戦闘イベントが発生する。 20.マグノリアワインへ移動する。 21.武器屋前付近の青いイベントゾーンに入る。 チャプター終了 マキシミン 1.ナルビクに行き、「ブデンヌ」から依頼を受けるイベントを見る。 2.小さなサザエ20個あつめにささやきの海岸1へ(現地にてイベントアリ。) 3.サザエを渡して報酬を貰う 4.ナルビク「魔法商店」の「メリッサ」とあう。衛兵との戦闘イベント発生(5体) 5.宿屋から「酔っ払いのブルーホエール」へ 6.「脅迫」させられて協力する。 7.「マグノリアワイン」の「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら情報を渡すと条件を出される。 8.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 9.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 10.珊瑚を「お客さんA」に渡すと、地下水道の情報を貰える。 11.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 12.奥に進んでモンスターを全滅させると「赤い髪の男(シベリン)」と「銀髪の女(ナヤ)」にペンダントは取られたというレミーの言葉が聞ける 13.シャドー&アッシュ、「ルベリエ」から「ピンクの珊瑚の減少理由を調べる」という仕事を受ける。 14.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 15.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 16.シャドーアッシュに戻り、経験値4000と30000SEEDの報酬を貰う。 チャプター終了 イスピン 1.ナルビクの「ブデンヌ」から依頼を受けるイベントを見る。 2.「シャドー&アッシュ」へ行く 3.クエストショップ「リカス&ムト」へ行く。 4.旅館に行き、リサから「ココア」と「アイスクリーム」が欲しいと依頼される。 5.「ココア」と「アイスクリーム」を渡す。経験値1000と2000SEED報酬取得。 6.ナルビクに戻ると「孤児のレミー」にペンダントを取られるイベント発生 7.「宿屋」→「酔っ払いのブルーホエール」へ(宿屋にてクローバー100が欲しいというクエスト発生。経験値3000と1000SEEDを取得) 8.マキシを「脅迫」して協力させる。 9.「マグノリアワイン」の「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら情報を渡すと条件を出される。 10.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 11.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 12.珊瑚を「お客さんA」に渡すと、地下水道の情報を貰える。 13.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 14.奥に進んでモンスターを全滅させると「赤い髪の男(シベリン)」と「銀髪の女(ナヤ)」にペンダントは取られたというレミーの言葉が聞ける 15.シャドー&アッシュ、「ルベリエ」から「ピンクの珊瑚の減少理由を調べる」という仕事を受ける。 16.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 17.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 18.ナルビクでイベント発生 19.シャドーアッシュに戻り、経験値4000と30000SEEDの報酬を貰う。 チャプター終了 シベリン、ナヤトレイ 1.ライディア南側MAPに入りイベントを見る。 2.喫茶店アビエスから「スカルウォーリアの角」を20個集めてクラドの神殿の「ゼルナ」に渡すよう頼まれる。 3.ゼルナに「スカルウォーリアの角x20」を渡す。 4.アビエスに話しかけ、経験値1500と4000SEEDを受け取る。 5.クラドに入るとイベント開始。「影兵」4体との強制戦闘イベントが発生する。戦闘後経験値2000を獲得。 6.ナルビクへ入るとイベント発生。 7.「マグノリアワイン」の「お客さんA」から「ピンクの珊瑚」をくれたら情報を渡すと条件を出される。 8.「ロングソードグッドナイト」から、条件を満たしたら珊瑚をあげるといわれる。 (条件・4分以内に「魔法屋」→「宿屋」→「雑貨屋」→「武器屋」の順に3周する。最後はかならず「魔法屋」に戻ること) 9.成功して経験値1000とピンクの珊瑚を取得。 10.珊瑚を「お客さんA」に渡すと、地下水道の情報を貰える。 11.ナルビクワープポイント近くの地下水道入り口(イベント発生帯がある)から地下水道へいく。 12.下水左上の個室にいる「海岸ダックウォーリアー」を5体倒す。会話イベントが開始します。 13.シャドー&アッシュ、「ルベリエ」から「ピンクの珊瑚の減少理由を調べる」という仕事を受ける。 14.囁きの海岸1(シノプD前)へ向かい、「バハリ」会話イベント後、 15.シノプダンジョン入り口付近にあるイベントゾーンへ行くとBOSS戦が始まります。 (強制でチーム戦になる。イベントを同じ場所までクリアした人でなければボス戦が始まりません) 16.シャドーアッシュに戻り、経験値4000と30000SEEDの報酬を貰う。 17.シャドーアッシュを出るとイスピンにペンダントを返すイベントが発生する。 チャプター終了
https://w.atwiki.jp/tt2011/
第1回2ちゃんねる全板チームトーナメントは終了しました。皆さんおつかれさまでした!(・∀・)ノシ …ついに第4回全板トーナメントが開催されそうな予感!?(・∀・*) [2012年6月中旬現在] 上の画像はランダム表示(全4枚)です。暇な人はリロードしてみれw ここは一人の「名無し」による、第1回2ちゃんねる全板チームトナメ支援Wiki(私設=非公式)です。 メニューは左(←あっち)の上の方にあります。 管理人に対する連絡事項、要望etc.ございましたら こちらのフォームからお願いします。 言うまでもないことですがリンクはご自由にどうぞです(・∀・) ↓↓↓ 関連(外部)リンク ↓↓↓ コード発行所【新】/公式まとめサイト/トナメ運営スレ/雑談スレ/議論スレ 避難所@したらば/ラシ練習会場(テンプレ置き場)/支援物資スレ 投票所板過去ログ倉庫(←各選対スレのログもあり!)/簡易トーナメント表 ↓↓↓ 運営陣のTwitter ↓↓↓ ●))...(◆pXTNRmZW9.)さん/VOTE(◆VOTE.72X2Y)さん 更新履歴[最新3件] 取得中です。
https://w.atwiki.jp/fx_beginner/pages/2.html
メニュー トップページ 画像UP 意見交換所 意見・感想 作成練習ページ トレード知識体系 +トレードの原則 トレードの原則 仕掛けの原則 表示時間枠の原則 マーケット分析の原則 +トレードの種類 スイングトレード モメンタムトレード 逆張り スキャルピング +トレードの手法 仕掛け ストップロス +Exit 時限Exit ポジションサイジング フィルター +市場分析 作成中 +価格データ 作成中 +指標 4本値 トレンドフォロー オシレーター 出来高 +税金 確定申告 節税 +ボラティリティ ボラティリティの基本 ヒストリカルボラティリティ +ポートフォリオ 有効的フロンティア +パターンサイクル 作成中 +トレンド判断 作成中 +トレードのコツ マルチタイムフレーム 時間 出来高 リスク・リワード 重複シグナル イベント +抵抗・支持線 抵抗・支持線の基本認識 ラインの引き方 ボリンジャーバンド フィボナッチ ゾロ目 移動平均線 ライン割れ [[]] [[]] [[]] [[]] +マーケットメーカーの考え 作成中 +FX用語集 FX用語集 FX用語 あ∼お FX用語 か∼こ FX用語 さ∼そ FX用語 た∼と FX用語 な∼の FX用語 は∼ほ FX用語 ま∼も FX用語 や∼よ FX用語 ら∼ろ FX用語 わ∼を FX用語 A∼Z 外国為替関連 更新履歴 取得中です。 NOW:- 今日: - 昨日: - 合計: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/systemtrade/
ここは、2chシステムトレードスレッドのまとめページです。 テンプレート ■トレーディングソフト TradeStation(2000iは開発終了。onlineオンラインバージョンは現役) http //www.tradestation.com/ Wealth-Lab(昔は利用者が多かった) http //www.wealth-lab.com/ AmiBroker(WLDより高機能で使いやすい) http //www.amibroker.com/ eSignal(データ取得が便利) http //www.esignal.com/esignal/ MetaStock(めっきり利用者が減った) http //www.equis.com/Products/MetaStock/ Protra(日本株。動作が激重) http //sourceforge.jp/projects/protra/ パイロン(日本株。データ取得) http //www.pylonsoft.com/ MetaTrader(フリー、バックテスト、データ取得) http //www.metaquotes.net/ CMEFXクオートリアルタイム http //equivalentsrdc.cme.com 443/e-quivalents2.swf MarketCenter(eSignal系Webベースチャート、Delay) http //www.marketcenter.com/ http //www.marketcenter.com/chart?cont=EUR+A0-FX period=V varminutes=60 size=1200x700 bartype=CANDLE bardensity=HIGH OpenQuant(旧QuantDeveloper) http //www.smartquant.com/ RightEdge http //www.rightedgesystems.com/ Omega Chart http //www.omegachart.org/ Tactico(Omega Chartの後継) http //www.lagarto.co.jp/tactico/ みんかぶシストレ(web版バックテストツール) http //st.minkabu.jp/ ■ヒストリカルデータ Disk Trading Ltd(データ精度最悪。独自に補正が必要不可欠) http //disktrading.is99.com/disktrading/ Tickdata(disktradingよりも上質) http //www.tickdata.com/ DUKASCOPY(無料会員制) http //ods.dukascopy.com/free/exp/ 日本ユニコム(国内商品先物) http //www.unicom.co.jp/jyouhou/data/dawn.htm NEEDS CD-ROM(各種時系列データ。BULKはオンライン版) http //www.nikkei.co.jp/needs/services/cdrom.html 国内商品ヒストリカルデータ http //www.soubagiken.com/data/ ■過去ログ 過去ログを参照のこと。 ■システムトレードに関する書籍 トレーディングシステム入門 http //www.panrolling.com/books/wb/tradingsystemthatwork.html 売買システム入門 http //www.panrolling.com/books/wb/beyond.html トレーディングシステム徹底比較 http //www.panrolling.com/books/wb/ts.html 究極のトレーディングガイド http //www.panrolling.com/books/wb/ultimate.html ロケット工学投資法 http //www.panrolling.com/books/wb/rocket.html 魔術師たちの心理学 http //www.panrolling.com/books/wb/financial.html ★書評検索はhttp //www.amazon.co.jp/ でどうぞ。 ■業者、その他 InterActiveBrokers(米株、株価指数先物) http //www.interactivebrokers.com/ GAIN Capital(為替) http //www.gaincapital.com/ REFCO http //www.refco.com/ Elite Trader(ブローカー、本、ソフトのレビューなど) http //www.elitetrader.com/ トレーダーズショップ(がんばる投資家の応援サイト) http //www.tradersshop.com/ テンプレの過不足は過去ログで参照してください http //makimo.to/2ch/ ■US各種指標等、経済カレンダー http //fidweek.econoday.com/ (ファンダメンタル裁量トレーダーがシステム売買と名ばかりのシグナル補助とあわせて使う)
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8044.html
141: 194 :2022/06/21(火) 20 25 30 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?その72 オセアニア解放戦の後始末と海中の脅威 オセアニア解放。その知らせに、人類の大半は歓喜の声を上げた。 当然だ。人類が居住していた地域で、最後に残っていた箇所が人類の手に戻って来たのだ。喜びもひとしおだ。 勿論、まだ油断は出来ない。蒼空邪軍の本拠地である惑星アクアリスと繋がるワームホールは健在であり、放置すれば体勢を立て直して再び攻めて来るのが明白。 その為、敵に行き付く暇を与えない為にも速攻が求められる事に。その結果として、一か月程の準備期間で南極に攻め入る事が決定。 現場の将兵達の負担は大きいが、此処が正念場であると発破をかける事で対処する事となる。 さて、前回鹵獲に成功した蒼空制圧姫と地中突撃姫だが・・・現在、大型動物用の医療用カプセルを使用して治療が行われていた。 何故大型動物用の物を使用しているのかと言うと、彼女達の艤装は取り外し不可能な為、通常の人間用の物が使用出来ないのだ。 何とも不便極まりないが、当の本人達が気絶している以上はどうにもならない。治療を施しつつ、本人達が目覚めるのを待つしかなかった。 蒼空「・・・ッ・・・ココハ?」 横手「気が付いたか」 蒼空「・・・貴方ハ?」 横手「私は、戦娘部隊の司令官を務める横手だ」 蒼空「・・・ソウ。私達ハ・・・」 横手「戦闘不能となって気絶した所を鹵獲させてもらった。地中突撃姫も、すぐ横で眠っている」 レイ「あっ!目を覚ましそうです」 142: 194 :2022/06/21(火) 20 26 00 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp そう会話している最中に、地中突撃姫も目を覚ます。 地中「・・・痛ツツ。・・・ココハ?」 いちご「目を覚ました様ね。ここは戦娘母艦『ひゅうが』の格納庫よ」 地中「・・・ソウカ。負ケタ・・・カ」 蒼空「ソレヨリ、コノカプセルミタイナノハ?」 横手「医療用カプセルだ。その艤装が大きかったから、動物用を使用せざるを得なかったが」 地中「・・・噂ニハ聞イテイタガ、本当ニ並行世界ガ手ヲ貸シテイルトハ」 蒼空「シカモコノ技術力・・・異星人ノテクノロジート言ッタ所カシラ」 横手「ご名答だ。手助けしてくれている勢力の一つに、ティ連と言う惑星間連合国家がある」 地中「・・・端カラ勝チ目ノ無イ戦イダッタ・・・ッテ訳カ」 いちご「・・・それはそうと、その艤装って手足とかに変化させる事は出来ないの?それのせいで、心苦しいけど動物用のを使用する羽目になったんだけど」 蒼空「・・・」 横手「・・・どうした?」 地中「・・・ソンナ機能ハ、最初カラ存在シテネーヨ」 いちご「えっ!?」 まさかの事実に驚くいちご。と同時に、地雷発言だった事に焦る。 いちご「ゴ、ゴメン!まさか、そういう扱いだったと知らずに!」 地中「・・・敵ノ扱イヲ気ニスルナンテ、オ前等ッテ変ワッテルナ」 レイ「トラー・ゲルトナーの支配から解放された時点で、もう既に敵じゃないよ」 横手「・・・失礼を承知で聞くが、戦闘時以外はどうしているんだ?」 蒼空「ソノ辺ハ、アノナノマシーンモ『ノータッチ』ッテ奴ヨ。・・・ドレ程不便ダロウガ、戦エサエスレバ知ッタコッチャナイッテ訳」 143: 194 :2022/06/21(火) 20 26 30 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp 自嘲気味に語る蒼空制圧姫。かなり不遇な扱いを受けていたらしい。 いちご「酷い・・・まるで並行世界で言う所の、ブラック企業って奴じゃないn」 横手「ふざけるな!!」 蒼空・地中「「!?」」 いきなり怒鳴り声をあげる横手に驚く蒼空制圧姫と地中突撃姫。一方のレイといちごは 二人(*1) と、内心呟く。最早妻達にも『いつものパターン』と認識されている様だ。 二人にそんな事を思われているとも知らず、横手は何時もの様にトラー・ゲルトナーの非道さに激怒する。 横手「あのイカれたナノマシーンめ!!どこまで・・・どこまで人間を弄べば、気が済むんだ!!」 横手「罪の無い人々を虐殺し、弄び、兵器にして他の知的生命体と殺し合いをさせる!奴は神にでもなったつもりか!!」 蒼空「・・・ナ、何デ私達ノ境遇デ激怒スルノ?」 横手「・・・まさか、今の状態が当たり前の事だと思っているのか?それは大きな間違いだ!」 地中「エ、エエ・・・?」 横手「不当な理由で手足を奪われ、その状態を当たり前の事と思わせる・・・。何が自然の守護者だ!!」 横手「罪の無い人々を好き勝手に弄んでいる時点で、奴に大義は無い!だから・・・あのクソマシーンを、必ずこの世から葬ってみせる!!絶対にだ!!」 蒼空・地中「「・・・・・」」 彼女達の境遇に本気で涙を流し、その原因であるトラー・ゲルトナーを葬る事を誓う横手。 そんな彼の姿を見て、興味と好意を抱く二人。 144: 194 :2022/06/21(火) 20 27 00 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp 横手「・・・すまない、話の途中でつい熱くなってしまって」 蒼空「イ、イエ・・・何ト言ウカ、余リ軍人ラシクナイナト」 横手「まぁ、妻達にも度々指摘されているからな」 地中「・・・妻『達』?」 横手「・・・色々有って、戦娘達全員を娶る事になってしまって」 地中「・・・マジデ?確カ200人前後居ル筈ジャ(汗)」 蒼空「・・・ソレ何テハーレム?」 レイ「あはは・・・よく言われます///」 横手「・・・・コホン。さて、今後の二人の処遇だが二つの道がある。捕虜になるか、蒼空戦娘として戦うか。この二つだ。で、お二人の希望は?」 蒼空「・・・今更自陣営ニハ戻レナイシ、アノマシンニ義理立テスル気モ無イワネ」 地中「カト言ッテ、タダ飯喰ライモ恥ズカシイシナ。ヨシ、私等モ力ヲ貸スゾ」 横手「・・・そうか。それでは、二人の決断を尊重しよう。ようこそ、戦娘部隊へ」 蒼空「ヨロシクネ。・・・デ、一ツ聞キタイノダケド」 いちご「何?」 蒼空「貴女達ト交戦シタ際ノ戦闘データガ、前回戦ッタ時ヨリモ凄イ事ニナッテタケド・・・一体ドウイウカラクリナノ?」 レイ「ああ、それはこれです」 145: 194 :2022/06/21(火) 20 27 30 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp そう言って左手の指輪を見せるレイ。 レイ「マリアージュシステムと言いまして、平文さんとの間に誰にも断つ事の出来ない絆を結ぶ事で、限界突破を可能としているんです」 蒼空「・・・ホ、本当ニ指輪一ツデ強クナレルノ?」 地中「・・・ソンナ技術マデ有ルノカ。タマゲタナァ・・・」 いちご「勿論、指輪だけじゃ駄目だけどね。平文さんに対する強い想いが無いと」 それ等を聞き、何やら思案顔になる二人。 「一体どうしたのか?」と三人が見る中、二人は決断した。 蒼空「・・・決メタ!私達モ、隊長サンノオ嫁サンニナルワ!」 横手「は、はぁ!?!?」 地中「戦娘全員ヲ惚レサセル魅力ト、他人ノ為ニ涙ヲ流セルヤサシサ。コンナ優良物件ヲ見逃ス手ハ無イシナ」 横手「ちょ!?そんな軽い感じで良いのか!?」 蒼空「他ニモ色々有ルワ。私達アクアリス人ダケド、アノマシーンノセイデ『男性』ガ存在シテイナイノ」 地中「コアノ量産性ヲ最優先シタ弊害ダナ。オカゲデ、コノママダト子孫ヲ残セズニ絶滅マッタナシナンダ」 蒼空「ダカラ好ムト好マナイニ関ワラズ、外部カラ血ヲ入レルシカ無イ訳」 横手「だ、だが・・・本当に私なんかで良いのか?」 蒼空「アラ、私達ダッテ誰デモ良イ訳ジャ無イワ。ドウセナラ『コノ人ト』ッテ人ト結バレタイシ」 地中「ソレトモ・・・私等ジャ不満・・・カ?」 横手「いや、断じて不満とか言うのではないが・・・」 146: 194 :2022/06/21(火) 20 28 00 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp そう言いつつ、レイといちごを見る横手。 もしかしたら、猛反対するのではと思われたが・・・ レイ「・・・平文さん。これはもう、覚悟を決めるしかないんじゃないですか」 いちご「今更もう何人か増えても、ここまで来たら誤差でしょ。あ、でも手が無いと指輪出来ないよね」 レイ「その艤装ですけど・・・新たに追加で記憶させる事って出来ますか?」 蒼空「エ、エエ。容量ノ方ハマダ有ルカラ」 いちご「ヨシ、決まりだね!じゃあ、ティ連の人達に二人の義手と義足の製作を頼まないと!」 レイ「うん。早速フェルさん達をこちらに呼ばないと」 横手「・・・・・」(´・ω・`).; …(´・ω... .; ..(´・; . .; サラサラ.. トントン拍子で進む超展開に、横手は黙って砂となって崩れ去るしか無かったのだった。 因みに二人の名前だが、地中突撃姫は大地神の名前から取ってオプス(ローマ神話)。蒼空制圧姫は空の神の名前からアン(メソポタミア神話)となったのを付け加えておく。 一方、侵攻準備と並行して行われているオセアニア地域の復興だが、やはりというか都市は解体され、鬱蒼と茂る森林が配置されていた。 関係者達は頭を抱えたが、その後の復興は北米や欧州で成されたのと同じやり方で、短時間で復興される事となった。 工作艦を複数動員し、森林地帯のデータ収集及び解体。別の地域にハイクァーンで造成と言う形で移植。更地にした上で、同じくハイクァーンで各種建造物を再建していったのだ。 地球の建築技術では逆立ちしても真似出来ない速度で復興していく様に、乙世界のオセアニア出身の人々は今更ながらに、ティ連のチート技術の凄まじさをその身で体感する事となる。 147: 194 :2022/06/21(火) 20 28 30 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp さて、復興と準備が大わらわで進む中、南極への偵察任務が改めて行われていた。 南極各地に存在する観測基地は、最初期の段階に奇襲的襲撃で破壊されている。余りにも迅速かつ手際よく襲撃された事も有り、緊急電を打つ暇も無かった。 そういう事も有って、蒼空大戦初期に大規模な奇襲攻撃を受ける要因の一つとなっている。 その南極大陸への偵察だが、気候の問題も有って航空機による偵察は中々に困難だった。ワームホールを隠すべく発生させていた人工的な吹雪が無くとも、度々吹雪いている事も有って 詳細を知るのは容易ではない。一方で、南極大陸そのものは「凍りついた砂漠」とも呼ばれており、その過酷な環境も有って、大規模な部隊の駐留は難しいと見られている。 とはいえ、何も偵察しないと言う訳にもいかない。動向を探るべく、複数の潜水艦を監視も兼ねて派遣したのだが・・・ 横手「潜水艦の喪失が相次いでいる?」 レイ「はい。この一週間で、既に八隻もの潜水艦が消息を絶っているとか」 横手「・・・嫌な予感しかしないな。新たな戦力を投入しているのかもしれない」 神崎「そうなると、解放作戦に備えて掃討戦を行わないといけないな」 横手「ここは確実を期す為にも、出来る限り多数の戦力を動員しましょう。戦娘の他に、艦娘の皆さんやティ連の戦力も」 神崎「・・・以前の二の舞(※その20~その22参照)にはしないという事か。よし、それで行こう」 こうして、南極周辺海域の掃討作戦が行われる事に。 戦娘の他に艦娘やティ連(デロニカ・ヴァルメ)、更に米第7艦隊も支援に回る事となった。 空襲の危険こそ少ないが、相手の詳細が不明という事も有り、南極大陸周辺に散開しつつ警戒行動に移る。 だが、それらしき物の姿を捉える事が出来ない。流石にこれだけの戦力という事も有り、あちらも警戒しているという事だろうか? そう思われたその時。第7艦隊空母『ハリー・S・トルーマン』から緊急連絡が入った。 「戦娘タイプの敵の襲撃を受けている!至急、救援を!」 と。 この時第7艦隊を襲撃したのが、後に水陸両用突進姫と命名される事となる敵であった。 148: 194 :2022/06/21(火) 20 29 00 HOST ai126248229018.9.tss.access-internet.ne.jp 以上です。前半部分の描写で異様に手間取る事になり(なかなか頭に降りてこなかったorz)、随分間が開いてしまいました(汗) 本当に申し訳有りません。 で、新加入した蒼空戦娘二人が早速横手とマリアージュシステムによる婚姻を結ぶ羽目に(汗) 更に嫁さんが増えたという事実に頭を抱えていますが・・・安心しろ。このイベントは後二回有るから←殴 そして、新たに登場した新型姫級の襲撃を受け、第7艦隊がピンチに。米海軍首脳部が卒倒しそう(小並感) あ、襲撃された空母ですが整備ローテーションの関係でたまたま『ハリー・S・トルーマン』となってしまいました。他意は無いよ。ホントダヨー?←殴 新たに加わったオプスとアン、そして新型姫級の設定は次回に持ち越しという事で。少々疲れましたのでorz。では、また次回。 wiki掲載は、自由です。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14074.html
澪「あれ……どこに行ったんだろうな」 唯「? どうしたの澪ちゃん」 澪「ん? あぁ、何でもないよ。気にしないで」 唯「ん~?」 澪「……」ポケー 梓「(澪先輩どうしたんでしょうね」 紬「(今日は一日中上の空……心配ね」 唯「(りっちゃんが風邪でおやすみだからかな?」 梓「(他にも理由がありそうですけど……」 澪「どこ行ったんだろうな……」 紬「(さっきからどこ行ったんだろうって呟いてるわね」 梓「(何か落とし物したんでしょうか?」 唯「(それとなく聞いてみよう!」 唯「澪ちゃん何か落とし物でもしたの?」 澪「えっ?」 梓「全然それとなくないじゃないですか……」 澪「うん……まあ、そうなんだけど。今更どうにかなるものじゃないし」 紬「いつ落としたの?」 澪「……小学四年生ぐらいかな」 梓「それは……確かにどうにもなりませんね」 澪「うん。だから、いいんだ。心配かけてごめんな」 唯「澪ちゃん……」 澪「ただ……何となくこの時期になると思い出すんだ。どこに行ったのかなって……」 ──── 澪「じゃあ、私はこっちだから」 唯「うん。またね~澪ちゃん」 澪「……」トボトボ 梓「元気なかったですね、澪先輩」 紬「りっちゃんのお見舞いにみんなで行けばちょっとは気が紛れると思ったんだけど……」 梓「仕方ないですよ。この時間は点滴らしいですし」 唯「むぅん……」 梓「何唸ってるんですか唯先輩」 唯「澪ちゃんの無くした大事なもの……探してあげられたらいいのにな~って」 梓「そうですね……律先輩がいなくてただでさえ元気がないのに無くした物の思い出まで思い出すなんて……でも」 梓「小学四年生……今から8年も前の落とし物を探すなんて無理ですよ」 紬「もし、……無理じゃないとしたら?」 唯梓「!?」 梓「何か手がかりでもあるんですかムギ先輩!?」 紬「ううん、でも……『その場に居合わせれば』、可能じゃないかしら?」 梓「その場に居合わすって……」 唯「ムギちゃん……まさか!」 紬「琴吹グループは色々なジャンルで仕事をしているの」 梓「車とかロケットとかの開発もしてるとか、ですよね?」 唯「凄いねムギちゃん!」 紬「私は何もしてないんだけどね。お父様が凄いの」 唯「じゃあムギちゃんのお父さん凄いね!」 紬「ふふ、ありがとう」 梓「それでそれがさっきのとどう関係があるんですか?」 紬「うん……その中の1つにね、あるの」 梓「……ま、まさか」 紬「時間逆行制御装置……つまり、タイムマシンよ……」 唯「じゃあ早速それで澪ちゃんの落とし物を探しに行こう!」 梓「ちょちょちょ、まってください! なんでそんなあっさりなんですか唯先輩は! タイムマシンですよタイムマシン! あの実現不可能と言われているタイムマシンがあるなんてノートン先生もビックリなことですよ!?」 唯「やだな~あずにゃん。ドラ○もんだと21世紀になったら当たり前にあるって言ってたよ~? あずにゃんったら遅れてる~」 梓「アニメと現実を一緒にしないでください! この世界じゃ車は空を飛ばないしタイムマシンもないんです!」 紬「タイムマシンはあるわよ~」 唯「ほら~あるんだって!」 梓「ああもうっ」 紬「梓ちゃんが驚くのは無理もないわ。時間って概念は通常私達人間じゃ越えられないものね」 梓「擬似的に越えることは出来たりするらしいですけど……タイムマシンって言うにはちょっと違いますもんね」 紬「梓ちゃん詳しそうね~」 梓「そんなことないですよ。ちょっとSF小説をかじったくらいで」 唯「とにかく今大切なのは澪ちゃんだよ! あんな辛そうな澪ちゃん見たくないもん」 紬「そうね……何とかしてあげられるなら何とかしてあげたいわね」 梓「でも……(タイムトラベルには危険も伴う……)いや、わかりました。やってやりましょう! 時間を越えての落とし物探し!(所詮は本当に行ったことのない俗説です! 私が真のタイムトラベラー、アズ・タイターになってやるです!)」 紬家前── 梓「ムギ先輩遅いですね……」 唯「ねぇあずにゃん。タイムマシンってやっぱり乗るのかな!?」 梓「どうですかね……フィクションの世界でならいくつも登場しますけど」 唯「車がいいな~。こうぎゅあ~ん! どしゃーん! ぎゅんぎゅんっ! ズババババーって!」 梓「バック・トゥ・ザ・フューチャーですか。有名ですもんね。 でもタイムトラベルの衝撃が物理的な衝撃とも限りませんし……乗り物とは限りませんよ」 唯「なんかよくわかんないけどあずにゃんカッコいい!」 梓「まあ唯先輩よりは知識ありますかね」 唯「じゃあこれからあずにゃんのことあずにゃん先生って呼ぶね!」 梓「いえ、結構です」 唯「えー」 紬「お待たせ二人とも」 梓「タイムマシンは!? タイムマシンはどこですかムギ先輩!?」キョロキョロ 唯「あずにゃん落ち着きなよ」 紬「これよ~。お父様の書斎からこっそり持って来ちゃった」 梓「これは……」 唯「時計?」 紬「そう。懐中時計」 梓「はは……ははは、あはははは」 唯「あずにゃん?」 紬「どうしたの梓ちゃん?」 梓「どうしたもこうしたもないですよ! タイムマシンですよ!? 時間を越えるんですよ!? そんな大質量を産み出さなきゃならないものが懐中時計なんて……あり得ないですよ!」 紬「で、でも……お父様と斉藤がタイムマシンだって……」 梓「聞き間違えたんじゃないんですか? 『それはこの屋敷の奥にあるタイムマシンを起動させる暗号になっているのだ、ふふふ』とかのタイムマシンだけを抜き取って聞いちゃった……とか」 紬「……そうなのかしら」 唯「でもこの時計の中についてる石……綺麗だね~」 梓「本当ですね……。ダイヤモンド……じゃないですね。真っ白……真珠みたいだけど……透き通ってます……ずっと見てたら何だか吸い込まれそうですね」 紬「お父様達が言うには特別な石らしいわ。それがタイムトラベルを可能にしてるんだとか」 梓「この石が……ですか」 唯「とりあえずやってみようよ! タイムトラベル!」 紬「そうね! 百聞は一見に如かずですもの」 梓「……はあ(そんな簡単に時間を越えられるわけないですよ……」 唯「澪ちゃんが小学4年生の頃だから~」 紬「今から八年前ね。時期は今頃って言ってたから今日にしましょう」 梓「どうやって年月日を決めるんですか?」 紬「この短針を右に進むと未来に、左に戻すと過去に飛べるらしいわ。つまり八年前だから左に8、短針を戻すの」 梓「ふむふむ」 紬「長針は月、つまり今は6月だから6に合わせて……」 梓「なるほど……」 紬「後は秒針を行きたい日時に合わせるの。13日だから13ね」 梓「秒針も60ありますけど日は30しかありませんよね?」 紬「1~30はその日の午前、30~60はその日の午後に飛べるらしいの。何時かはあまり指定出来ないらしいわ」 梓「ふむふむです。で、出力は……」 唯「早く行こうよぉ~!」 紬「最後にこの横の時間を合わせるボタンを押せばタイムトラベルよ!」 唯「なんかドキドキするね!」 梓「はいっ! 時間を越えるなんて一生に一回出来るか出来ないか、いや、普通出来ませんよね!」 唯「何かこうポーズとか決めた方がいいかな?」 梓「ポーズ、ですか?」 唯「ターイムトラベルースイッチ! オンッ! みたいな」 梓「何かロボットの合体シーンみたいですよそれ」 唯「うぅ~でもなんかやりたい」 紬「こんなのはどうかしら? 澪ちゃんの思い出を探す時間旅行だから……」 紬「タイムトラベル Look for memories」 梓「思い出を探しに時間旅行ってことですね」 唯「英語わかんなーい」 ──── 唯「じゃ、行くよ!」 紬「ええ!」 梓「はい!」 唯「タイムトラベル!」ビシッ 紬「Look for~♪」ホワホワ 梓「memoriesです!」ポチッ 梓「なっ……時計の針が……めちゃくちゃに回って……」 唯「なんだか……ぐにゃぐにゃするよ~?」 紬「何かに掴まってないと……吹き飛ばされそう……!」 梓「皆さんこの懐中時計に掴まって!!! 早く!!!」 ギュワアアアアアアアアアアアア── ──── 4時30分13秒──── 唯「ここは……ムギちゃんの家の前?」 紬「ん……あら? 明るいわ」 唯「おはようムギちゃん」 紬「おはよう唯ちゃん。タイムトラベルは成功したのかしら?」 唯「さあ?」 紬「梓ちゃんは?」 唯「あ、そう言えばあずにゃんがいないよ!」 梓「後ろですよ唯先輩」 唯「無事だったかあずにゃんよ!」 梓「はい、なんとか。唯先輩よりちょっと早く目覚めたので……手早くタイムトラベルの成否を確認してきました」 唯「どうやって?」 梓「一回はやってみたかったんですよ……これ」バサッ 紬「これは……!」 梓「そう、新聞です。さっきコンビニで買って来ました。日時は……」 梓「2003年の6月13日……間違いないです。私達……タイムトラベルしたんですよ!!!」 唯「来たんだね……本当に!」 紬「お父様ったらこんなことを隠すなんてずるいわぁ」 梓「どうやって来たかとか、時間軸がどう移動したのとか、色々気になることはありますけど……まずはここに来た目標を達成しましょう」 唯「澪ちゃんの落とし物探しだね!」 紬「まずは澪ちゃんの家に行きましょう!」 梓「時間は……この懐中時計4時30分13秒で止まったまま動かないですね。 さっきコンビニで見たら朝の7時ぐらいでしたから、ちょうど澪先輩が学校へ行く時間です」 唯「急いでつけないと!」 紬「おー!」 梓「時間を飛んでもいつも通りですね……二人とも」 澪の家──── 唯「たしかここだよ!」 梓「そう言えば澪先輩の家って初めて来ますよ」 紬「私も~」 唯「私もりっちゃんに教えてもらっただけで遊びに来たことはないよ~」 梓「案外謎に包まれてましたね、澪先輩」 紬「りっちゃんと澪ちゃんしか知らないことがいっぱいあるのねきっと」 唯「む! 誰かくるよ!」 唯紬梓≡ササッー ◎◎◎≡ササッー 幼澪「行ってきまーす」 幼澪「」トコトコ 唯「み、み、澪ちゃんだよねあれ!」 梓「そ、そうみたいですね!」 紬「」ほわ~ 唯紬梓「か、可愛い~」 梓「はっ! こんなことしてる場合じゃないですよ! 早く後をつけないと!」 唯「持って帰りたい可愛さだよ~」 紬「お菓子あげようかしら~」 梓「もうっ! 二人ともしっかりしてください!」 ──── 幼澪「」トコトコ 唯紬梓「」じ~ 幼澪「」トコトコ 唯紬「」じ~ 梓「」じ~ 幼澪「?」キョロキョロ 唯紬梓∥「……」 幼澪「」トコトコ 梓「近いですよ二人とも! 危うくバレるとこでしたよ!」 唯「だってランドセル背負ってる澪ちゃん可愛いんだも~ん」 紬「連れて帰りたいわね~」 唯「よ~しこの飴ちゃんで誘惑しちゃおう!」 梓「誘拐するためにタイムトラベルしたんじゃないんですよ!」 幼澪「うぅ……」ブルブル 唯「ややっ! 何か震えてますよ澪ちゃんが!」 梓「どうしたんでしょうね」 紬「お腹が痛いのかしら?」 犬「グルウウウウウ」 幼澪「うぅ……怖いよぅ」 唯「犬が怖くて通れないのかな?」 梓「か、可愛い~……守ってあげたくなりますね」 唯「あずにゃん?」 梓「はっ! な、なんでもないです!」 紬「よぅし! みんなで助けましょう!」 梓「駄目ですよムギ先輩! 極力接触は避ける、それがタイムトラベルの基本です! 私達がいなくても何とか出来たんですから、ここは静観しましょう」 紬「タイムトラベルって難しいわね……」 幼澪「えいっ」ダダッ 唯「おおっ! 澪ちゃん渾身のダッシュ!」 紬「犬通りを抜けたわ♪」 梓「怖がりは今より深刻みたいですね……門に隔てられたロープつきの柴犬に怖がるなんて」 唯「そう言えばこの頃の澪ちゃんってもうりっちゃんと知り合ってるのかな?」 梓「そこら辺は私より付き合いの長い二人の方が知ってるんじゃないんですか?」 紬「う~ん、いつ知り合ったかとかは聞いたことないわね」 唯「幼馴染みだから幼稚園ぐらいかな? 私と和ちゃんはそれぐらいだったよ」 梓「その話はまた今度あっちでゆっくりしましょうか。それより今は小さい澪先輩を追いましょう」 唯「よしよ~しわんころ~」犬「くぅん」 梓「唯先輩っ!」 幼澪「はあっ……はあっ……!」 梓「まだ走ってますね」 紬「がんばって~」 幼澪「んはぁっ……はあっ……」ポロ 唯「あ、ランドセルから何か落ちたよ?」 梓「気づいてないみたいですね」 紬「もしかしてあれが澪ちゃんが言ってた大切なものじゃないかしら?」 梓「行ってみましょう!」 2
https://w.atwiki.jp/okirakujinsei/pages/140.html
システム売買をしているわけですが、朝みてみると、114.35くらいのショートポジションがある。明らかに底Sです。 買いの間違いじゃないのと、みてみるが、売りで間違いない。 システムトレードのログをみても、売買した形跡がない。 なんだ、バグか? やめてほしい。損失が・・・・