約 3,338,585 件
https://w.atwiki.jp/itasurefuraba/pages/30.html
鬼甲勇者シュテンセイバー DATA 2005/2/16 1スレ目に初登場 歴史系ロボット物(?) 時代を超えて鬼と陰陽師の戦いが始まる 主な設定 【機体名】鬼甲神シュテン 【最大の特徴】時代を超えて鬼と陰陽師の戦いが始まる 【外見】鋼鉄の鬼 【主要装備】 【搭乗人物】安部誠少年(安部道児と言う案も、違うのは名前だけ) 【特記事項】 必殺技は天に向かい咆哮すると雲を貫き一振りの刀が大地に突き刺さる臨兵闘者皆陣列在と唱えると敵に向かい文字が飛んでいき拘束、左手に印を結び刀に力を宿し一刀両断する「陰陽太極剣・稲妻落とし」 鬼の樹海から京までの交通手段は門を開いてでてくる、なんか角はえた鳥居から (案)ならシュテンオージャはこう、純白のボディに赤いアクセントで、ライガーみたいに赤い髪をたなびかせる感じがいいな 【機体にまつわるストーリー】 平安の昔、安部清明という偉大な陰陽師がいた (中略) 2020年、第二次高度成長期を迎えた日本は飛躍的に発展していった そんなある日、工事現場で地面に埋まった古びた塚を砕いてしまったことから事件は始まる 「鬼」の出現である、鬼は富士の樹海に城を築くと陰陽の都、京都を攻め始めた (中略) 安部誠少年は鬼に追われ清明神社へ逃げ込む、そこに落雷と共に現れた鋼鉄の鬼、鬼甲神シュテン時代を超えて鬼と陰陽師の戦いが始まる その他の設定 鬼甲勇者シュテンセイバーDATA 主な設定 その他の設定 パワーアップ案 パワーアップ案その2 ライバル案 必殺技案 シュテン動力案 ライバル案 ライバル案その2 ライバル案その3 アホな鬼案 敵の設定案 痛い設定スレ内クロスオーバー案 痛い設定スレ内クロスオーバー案続き サブタイトル案 その他 UPされたもの パワーアップ案 ゼンキユニット、ゴキユニットでパワーアップパーツとか パワーアップ案その2 5話目あたりで合体してシュテン→シュテンセイバーにパワーアップ ソードタイプのゼンキとか、ゴキは術タイプでシュテンマグナ 伝説の剣、クサナギザンパーを手に入れることでゼンキとゴキ同時合体 究極鬼甲神シュテンオージャが誕生するんだよ! ライバル案 ライバルに高野山の護法大仏「フドウオウ」 最初は見た目が鬼に似てる勇者ロボを攻撃してくる。 しかし街を守る姿を見て間違いに気づき、その後は良き理解者としてサポート役に パワー型だな!でもなぜかパイロットは今風の軽い兄ちゃん 「くらえぇい!必殺、ナムサンダー!」 「まてぇぇぇぇい!」 「む、俺の奥義に感動したか?」 「なんで英語なんだよ!?しかも仏教じゃねぇだろ!?」 「修練のたまものだな」 「……罰当たるぞ」 量産型に「ジゾウアーマー」とか 必殺技案 通常は珠天にして 気力MAX時には刀身が赤く煌いて朱転とかどうだ? 「(なんか適当な呪文)朱転!陰陽太極剣・超駆動(オーバードライブ)!童子スラッシュ!」 シュテン動力案 かつて阿部清明に付き従い鬼との戦いの中で命を落とした陰陽師達。 その霊魂は京都各地の神社が構成する五芒星の内に自ら封じられることによって現世に留まり、 シュテンの動力源となっている。 最近では誠のペンダントの中に入っていて色々アドバイスしてくれている 日本橋にやたら行きたがるのが欠点 「待ちやがれええぇぇぇ!」 『深追いするな!マコト!』 「ここまでやって、みすみす逃がせるかああ…っと、 何だ?シュテンの動きが…だんだん重く…」 『シュテンの使命は鬼どもから都を護ること。 清明様が都に敷いた陣を離れては戦えぬのだ』 ライバル案 イバラキオーを操るライバル→味方キャラが登場しそうだな 最初は目にも留まらぬ早業で片腕切り落とされちゃうんだよね ライバル案その2 シュテンブレードにそろそろ本当に鬼退治を生業とするクールなライバルキャラがいると思うんだ 具体的に言うと、ふたなり女剣士のライコーと愛機ヒゲキリ 「そんな!鬼にだっていい鬼はいる!シュテンは……こんな格好だけど……俺の友達だ!」 「鬼が友?馬鹿馬鹿しい、鬼とは人間の敵、貴様もいつ敵に回るかも判らん」 みたいな奴だな、戦闘終わったら生身で 「なんだ、どんな怖い女かと思ったら意外と美人だな」 「なっ…ふざけるな!」 ライバル案その3 桃太郎と金太郎がモチーフな奴はだしたい 動物がモチーフのパワーアップパーツとかありそうだな ここは一発死体から蘇らされて鬼たちに使われるというのはどうだ 動物がモチーフのパワーアップパーツ ショットドッグ・ファインバード・セイブモンク!! あとはパワードベアぐらいかな つ[アカネタカ] つ[ルリオオカミ] つ[リョクオオザル] アホな鬼案 鬼の樹海から京までの交通手段 下級の鬼はローカル線を乗り継いで来るのだが キセルがばれて途中で捕まる奴もいる。 上級の鬼は新幹線の中で笹カマを食ったり 焼売弁当の紐をうっかり引いて蒸気を発生させて驚いてる 敵の設定案 ブ・ドゥは敵か味方か!みたいな感じがいいな。 冷酷なんだけどピンチの時に助けてくれるんだ。 道教系のナタクとかもいいかもしれん。 三面六臂モードとかあるんだよな、何処かで聞いたことあるけど あとパイロットはなしでこいつだけ完全自動とかがいいな 胸の中には蓮型の水晶とか格納されてて 敵はキーストか、ゾロ・アスターだな 中盤で悪役の蟲毒ロボが出てきて 「こんな・・・こんな非道な魔術があっていいのか!」 痛い設定スレ内クロスオーバー案 (シュテンセイバー&ヴァインブレード&鬼と化す兄) それを父の遺書で知った主人公は、妹を守ろうとするけれど・・・ そんな考えが心に渦巻いていた、すぐ近くに迫る危機にも気づかずに・・・ 様々な手段で妹を守るために鬼に立ち向かう兄、しかし所詮は人間、鬼にかなうわけも無い カギ爪を振りかぶりあわやその時! 鋼の巨体、ヴァインブレードが現れた! 巫女の力により異世界に飛ばされたのだ! むろんの事巨大化する鬼!焦りながらも必死に応戦するヴァインブレード! 兄の叫びがシュテンブレードを呼ぶ 次回!鬼甲勇者シュテンブレード第27話「三鬼激突」 痛い設定スレ内クロスオーバー案続き 「くっ!こいつらはなんだ!?魔獣か!?」 腰のハードポイントから魔槍銃を引き抜くと素早くポイント、二体に同時射撃を試みる 「見たことも無い…こいつも鬼なのか!?」 宙に印を切り威力を符に閉じ込めるシュテンしかしすぐに燃え尽き弾丸が飛び出す もう一鬼は爪を胸の前であわせ受け止める、しかし圧力に耐え切れず跳ね飛ばす 「こいつの弾丸を弾くなんて……こいつらいったい」 二発の魔弾が激突し閃光が迸る、三鬼は再び間合いを取り事に構える そのころ兄は鬼に変身していた サブタイトル案 第一話 鬼神胎動 第二話 朱天轟臨 第三話 雷鳴咆哮 第四話 朱天聖刃(シュテンセイバーと読む) 第五話 不動明王 その他 敵の鬼に自分の兄が鬼に魂売った奴がいそうだな UPされたもの シュテンの敵みたいなキャラを考えてみました。 sa15413.lzh メギド最高だ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14715.html
シュテンドウジ(酒呑童子) 大江山に巣食う悪鬼。 関連: イバラキドウジ (茨木童子、弟子) 別名: イブキドウジ (伊吹童子) シュテンドウシ (酒顛童子) サケノミドウシ (酒呑童子) サケノミドウジ (酒呑童子) サケノミワラシ (酒呑童子) スッテンドウジ (酒顛童子)
https://w.atwiki.jp/wineworld/pages/27.html
ワイン名:シャトー・ボー・ヴィラージュ ワイン英文名:Chateau Baud Village / Milhade ヴィンテージ:2004 原産地統制呼称:A.O.C. 生産国:フランス 生産地:ボルドー ワイナリー:ミラード社 タイプ:赤 容量(ml):750 価格(税込):¥2,310 名前 飲んだ感想はこちらへ #bf
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/274.html
よく見れば血痕は一箇所ではなく神輿の上にマバラにあった。 一体、この村でなにが行われている、何があった、この血が示す事実はとはなんだ? 自分が知るうる知識を総動員して考える。これがこの村の隠したい秘密に繋がる手がかりである事は間違いない。 何故、この村を守るために人が血を流さなければならない。何故、血を流すことで村を守れる。 人の血を欲するものは何だ、人の血肉を必要とするものは何だ…。 そもそもなんで『ミムがここにいる』んだ。 「そうか、つまりこの村は…」 「そうです、この村は妖魔と取引した村なんです。」 彼の顔を見ればわかる。おそらくは彼はこの村の秘密にほぼ気づいてしまっているのだろう。 もう隠す事は無理だ…ならば私が出来ることは一つしかない。 「もう、隠す事は無理なようですからお話します。ただ、お話をする前に一つお願いがあります。」 「なんだい?」 彼は飄々とした態度で聞く、若干不自然さがあったが平常心を保とうとしているんだろう。 私は言葉を続ける。 「話が終ったら、すぐにこの村を出て行ってください。」 これしかなかった。事実と交換に彼を村から追い出す。そうすることでこの村との係わりを断ち切り逃がす。 彼は深く押し黙っていた。 どうするべきか考えているようだ。 もしかすると出るつもりが無くてもわかったと嘘を付くかもしれない、でも私にはこれしかない、もうこれにすがるしかない。 もう人が死ぬのを見るは嫌だから、だからお願いだから、お願いだからわかったと言って……。 そうして彼は意を決したようにこう答えた。 「わかった…。」 良かった、とその言葉は私を落ちつけた。 では、何処から話すべきだろうか…。 「そうですね、まずはこの神輿がなんなのかから説明しましょう。これは妖魔に捧げるための人間の生け贄を乗せるためのものです。かつてこの村はあなたの言われた通り、行き場を失った人々が作り上げた村でした。行くあての無い村民は自身を奮起し結束し一つの村を作りあげることに成功しました。」 それは大変な苦渋な作業だったらしい。何も無いところから始めたのだ、森へ行き気を切り出し、家をつくり、都市から出る際にもってきた作物の種を撒き、皆でお金を出し合い羊と牛と鳥を買い少しづつ開拓していったのだ。 「最初の二年は何事もなく、静かに村として一つの完成に向かっていました、そこで一つの大きな厄災が訪れたのです」 とうぜんそれは―― 「妖魔だな。」 「ええ、そうです、抵抗する手段を持たぬ私達は一方的に妖魔に村を蹂躙されました。普通ならばそのまま殺されてしまうのだろう。私達は誰もがそう思った…だがその妖魔は突然攻撃を止めてこう言ったのです。」 “人間よ、貴様らは生きたいか?” 「私達は当然、生きたいと答えました。生きる為に村を作りここまで築き上げたのですから。」 “ならば、月が二分される日に我に若い人間に贄を捧げよ、そうすればこの集落を同族が襲うことは無いだろう” 「それから私達は妖魔に生け贄を捧げる日々が始まりました生け贄の選出法は公平に行うためくじで行っています。村人の何人かは逃げようとしましたが逃げれば見せしめに誰かが殺されます。そうやって恐怖で人を村に縛り付ける行事が始まったのです。全ては村の存続…いえ、私達が生き残る為に…。」 「少数を犠牲にしてなんとか命を繋ぐか…。」 彼はそう呟く。 「私達はそもそも国から追い出されたようなものですからね、国に援助を求めるわけにも行きませんし、行ったところ援助は行ってもらえませんよ…あの国は自分を守るので精一杯のようですから…これで話すことは全て話しました。」 彼の顔を見るなにかを考え込んでいるようだ。 だが考える必要なんてないと私は思う。 いや、考えてはいけないんだと思う。 だから―― 「さあ約束です村から出て行ってください、さもないと村人を呼びますよ…殺されるかどうかは知りませんがクーガさんでもきっと無事にはすまされないと思います、だから…」 そうして彼を脅す、これ以上この村に関わってはいけないと…。 そんな私を見てふぅーと息を付いて彼はゆっくりと言った。 「いや、肝心な事をまだ聞いていないな、一番大事な事をまだ聞いていない。」 「えっ?」 そう私はまだ話していない事がある。それは出来れば隠しておきたかった…。でもそれは―― 「君が何故、ここにいるのかという事だ。」 口ごもる、それは出来れば知られたくないことだった。 そんな私を見て彼は息を吐いて 「いいだろう、俺が当ててやるよ、俺の記憶が正しければ月が二分される日つまり半月は明日だ、この村は明日生け贄を捧げなければならない。」 彼は続ける。 「ならば生け贄は誰なのか、君は今この村で我が儘を聞いて貰える立場にいるって言っていただろ、それは君が生け贄だからじゃないのか…。」 「そ、それは…。」 彼は私がそうである事を理解してしまっている。 「前から気になってはいたんだ、君のその右目、それは生け贄になったことと何か関係あるんじゃないのか。」 私は頭に血が昇るのを感じた。 何故、何故、この前にいる男は私の願う事を全て踏み潰していくのだろう。 巻き込みたくないのに色々手を回しても彼はその中に入り込んでくる。 私は巻き込みたくないのに、それは―――それは―――あまりにも…。 「だったらなんだっていうんですか?クーガさんにはまったく関係無い話じゃないですか!知ったところでクーガさんに何か出来るんですか?無理ですよね、クーガさんは所詮一人の人間ですもん、そんな人が何を出来るっていうんです。」 何もできはしない。 一人の人間の力でなんとかできるのならばこの村はこんな状態にならずにすんだだろう。 「そうだな、所詮俺は一人の人間にすぎない…そんな一人の人間に過ぎない男だが・・・君を救える。」 目の前にいる男は強い意思のある目をしてそう即答した。 「ふ、ふざけないでください!」 何を言っているのか理解できなかった。 「ふざけてなんかいないさ、俺は君を救うことが出来る。」 断言する力強さがあった。この男の言う事を一瞬でも信じたくなる。 だが、それはしてはいけない事だ。 「それがふざけてると言っているんです!私は一度も救って欲しいなんて言ってませんよ!だいたい――」 「じゃあ、君は死にたいのか?」 今度は哀しそうな目で私を見る。 その憐れむような目が私には凄く痛く感じられる。 死にたいか?なんて彼はいうが、そんな問題じゃあない。 この村は私が犠牲にならなければ残る事は出来ない、そんな選択肢なんて私には無いんだ。 前々回の生け贄の儀式の際、私は親友が生け贄になった。優しい子だった。最期の最期まで弱音を吐かなかった。 でも、本当は震えていた。自分が死ぬのが怖くて、怖くて、仕方なかったんだ。でもそれを顔に出さず笑っていた。 精一杯強がっていた、私は村の皆を守る為に死ぬんだって、その為なら私の命の一つぐらい惜しくないんだって。 そう言って、逝ってしまった。 そしてそのちょうど翌年の儀式の生け贄として私が選ばれた。だから、だから私は――― 「生きたいとか死にたいとかそういう問題じゃないんです、私がやらないと違う子が見せしめに殺され、違う子が新しい生け贄になってしまう。いや、もしかするとそれが妖魔の逆鱗に触れて村ごと滅ぼされてしまうかもしれない、ここから逃げ出すってことはそういう事なんですよ!」 儀式の執行人は容赦無くそれをやるだろう、彼がそのような人物なのは周知の事実だ。 彼はこの儀式で既に娘を失っている。それ故に彼はもう誰にも容赦はしない。 そもそも私が生きるという事はこの村から逃げ出すということだ。そもそもこの荒野でどうやって私が生き残れると―― 「そんな事はどうでもいい。」 「えっ…。」 男が言った言葉は余りにも残酷に聞こえた。 「そんな事はどうでもいいんだ、俺が知りたいのはそんな事じゃあない、君は生きたいのか?それとも死にたいのか?」 私が生きることが出来る。これから先を生きる事が出来る。それは――決して考えてはならない事だった。考えてはいけないと思っていることだった。 だってあまりにそれは嬉しいことじゃないか、輝いていることじゃないか、ずっと暗闇の底にいればいいのに、叶いもしない光にすがりつきたくなる… だから、その言葉は嫌でも私に考えたくない事を考えさせるその言葉は私に――― 「生きたいですよ!生きたいに決まってるじゃないですか!!でも、でも私は私が生きる事で起きる事を背負って生きていく程の強さなんて持ち合わせてないんです!!!」 生きたってその為に犠牲になる人がいる。この村は一つの狂気を持っているとはいえ、かけがえのない思い出もたくさん持っているのだ。 友達と遊んだ思い出、仕事に大きな失敗をして怒られた思い出、親友と夢を語りあった思い出、父と母が無くなった日の思い出、良い事も悪い事もたくさんあった。 そうして私はこの村と一緒に生きてきた、それを失うという事は自分が死ぬという事と同じくらい辛い。 「だから…無理なんです、私は生きている事は出来ないんです。だからお願いです、クーガさんに私を救うなんて事は出来ません、早くこの村から出ていってください。」 だが彼はそんな私に優しく微笑んで 「生きたいんだな、ならば俺が必ず、君を救ってみせる。」 強く、強い意思を乗せてそう言いました。 この人を信じたい、私を今縛っているしがらみなんか全部壊して本当に救ってくれるんじゃないかと思ってしまう。 本当にそんな事が出来るのなら…助けて欲しい、助けて欲しい。 「クーガさ――」 私がクーガさんに声をかけようとした時、彼の後ろに一人の男が大きな棍棒を持って立っているのが見えて―― 「危な――」 クーガさんの後頭部に棍棒の一撃が振り落とされました。 その直後、クーガさんは私の方に前のめりに倒れ掛かってきました。 あまりに一瞬の事で私にはそれが何だったのか…認識するのに時間がかかりました。 「まったく、だから他所の人間なぞをこの村に入れることは反対だったんだ。」 棒を持った男はそう言いました。 クーガさんは倒れたままです。 「クーガさん!クーガさん!!クーガさん!!!」 私は彼に何度も呼びかけます、でも彼はその呼びかけには答えてくれません。 「クーガさん!起きてください!クーガさん!!!!!」 そうして彼の返事は無く私の叫びだけが倉庫に響いた。 シャドウミラージュ・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58274.html
シュテンドウシ(酒顛童子) シュテンドウジの別名。
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/277.html
なにが起こった? 俺にはそれがまったく理解できなかった。 たしかに先ほどまで妖魔は今、俺が向いている方にいたはずだ。 一瞬で背後まで移動したっていうのか? 俺は即座にブーストをかける、だが驚愕に囚われたために反応が一瞬遅れた。 「ちぃ…。」 回避は不可、ならばせめて衝撃を反らす。なんとしても直撃はさけなければならない。 「ぐおっ。」 機体全体から衝撃が走る。 その衝撃に耐えながら、機体の状態をチェックする。 背部ブースター大破 左腕損傷軽微、第一指の動作不可 右脚部損傷軽微 腹部の回路――― 様々な情報がディスプレイに映し出される。 それを読み取り、現在の機体の状態を確認する。 背部のブースターを失ったのは痛い、これで先のような緊急的な急加速が出来なくなってしまった。 だがそれ以外においてはまだ動く、動作においてそれほどの問題は無い。 まだやれる、いや、やらなければならない。 クーガ、お前は彼女と約束したんだろう…君を救うと………ならばその契りを守る為に…俺は負けるわけにはいかない! 思考をまとめあげ状況を確認する。 奴は再び大地に潜ったようだ。 奴は確かに攻撃する前は俺の前方にいた、だが一瞬で後方に回り込んだ。 この速度は通常の妖魔では考えられないことだ。 たとえ泥種とはいえ、土の中を掘り進んでいる。そのため地上での移動速度より遅くなるのが常である。 奴を倒すために解かなければならない、どのようなトリックを用いているのかわからない。 だがこの異常な速度での移動にはなんらかのトリックがあるはずだ。 それを解かなければ、この戦いに勝利することは出来ない。 ならば考えろ…どのようにして奴は移動しているのか?を… また奴の音が止まる左前方、その方向に機体を向かせる。 たとえその方向から出ないとしてもその方向を警戒しておくに越したことは無い。 それと同時に周囲にも最新の注意を払う。 後ろから大地が割れる音がする。 「こなくそ!」 妖魔の突撃を回避する、今回は前もって予想していたせいか…回避に専念することでかわす事が出来た。 情報をまとめよう、奴には閃光弾は効かない、地中を移動し無音での超高速移動ができる、泥種の平均からみても巨体の体躯、攻撃は体当たりのみ。 今、わかるのはこれぐらいだろうか…ここからなにかが解き明かせる筈だ。 何だ、何が間違っている。 再び妖魔の突撃また音の方向とは違い、俺の背後を取ってきた。 「くぅ…。」 持久戦になるとこちらが圧倒的に不利だ。 機体も先の攻撃で限界が近い…あとかわせて一度か二度か…。 ならばそれまでに回答を見つけないと… なにか、なにか分かることはないのか、この謎を解くことが出来る鍵は… やらないといけないことがある、あの日、あの時を超えるために…。 だから、だから俺は… ―いかなる時も物事を冷静に見る事こそが重要だ、何かだからありえない、何かだからありえる、そんな下らん考え方はドブにでも捨ててしまえ― 再び、奴の突撃をかわす。 残りのチャンスは一度、次が正真正銘最期のチャンスとなる。 「くくく、ははははは。」 笑ってしまった、それと同時に無性に腹が立った、こんな時に頭に浮かぶのが祖父の言葉などでは無く。 あの男の言葉であった事を…。 それほどまでに自分の中ではあの男は大きな存在となっているのだ。 だが、それは答えを示す為のもっとも鍵になる言葉だった。 “ついに我が力の恐怖に気が触れたか、愉快なり、だが楽に死ねると思うな、その体、その機械から引きずり出し死にたいと思っても死ねぬような生地獄を貴様に味合わせてやるからなぁ!” 地下から大きな妖魔の声が沸きあがってくる。 スピーカがONになっていたせいか俺の声が聞こえたらしい。 だがその声と同時に俺はスラッシュゲイルが右手に持っているの刀を鞘に納めた。 居合いの型、今度こそ一撃で奴を仕留める。 冷静に考えてみれば非常に簡単な話だ…そもそも奴が『一体』だという考え自体が間違いだった。 閃光弾が効かなかったわけじゃあない。 その閃光と同時に地下にいたもう一体と入れ替わっていた。 高速移動していたわけじゃない、大きな音をならして移動してかく乱する一体と無音で静かに移動する一体の二体による攻撃を受けていた。 ただそれだけの事だった。 それならばどうするか? 奴は必ず俺の死角を取ってくる。 いや、音で俺が向く向きを調整し、攻撃手が現れる位置を俺にとっての死角にする。 ならば答えは簡単だ、奴が作ろうとしている死角に向かって斬撃をぶち込めばいい。 俺の背後で音が止まる、ならば俺が後ろに向いた場合死角になるのはただ一つ。 大地が割れ奴が俺の目の前に出現する。 “何ぃ、貴様!!” 「トリックの種はもう割れたんだよ…思いのほか苦労したがな…じゃあな…。」 それと同時に俺は斬撃を放った。 何が起こったか妖魔には理解出来なかった。 妖魔グラスの半身であり同胞である妖魔グラスの片割れは、あの人間の機械が飛ぶのと同時に二つの肉塊へと変貌を遂げた。 何があったのか理解できない。完全に死角を突いた筈だ。完全に捕らえられるような位置についた筈だ。 理解できない、理解できない、理解できない、理解できない。 なんだこれは、何故、絶対的な上位種である我らが人間ごときに殺される側に回らねばならん。 その思いが妖魔の心中を支配した。 どうすればいい、どうすればいい、逃げる? 心の中を恐怖が支配する。 そうだ今は逃げて体勢を立て直して再び奴らとあいまみえればいい。 それが最善、そうだ、逃げ――――――― ―――――我は何を考えている、我が上位種である我が下位種である人間如きに恐れをなして逃げるだと?ふざけるな!何を考えている…何を考えている!!!! 我は上位種にてこの世を統治する種族の者ぞ、そしていつかはかの方の領域に辿り着く者。 その我が逃げるだとそんなことなど許してはならない。 今、ここで我に恐怖を刻んだ奴をここで殺さなければ我はあの方の領域に辿り着くことなど出来ない。 ゆえにあの人間を殺す、我が力で木っ端微塵に…。 だがあの人間の放った光で我が目は未だにモノを捉えられぬ。 どこかに人間がいればそれを捕食し…………いる、いるぞ! 我に贄として捧げられた人間の小娘が!! 匂いを嗅ぐ、あの女の目を喰らった我にはあの小娘の匂いが手に取るようにわかる。 いた、いたぞ、今全速でそこへ行く。あの小娘を喰らったら人間、次は貴様だ、完全復活した我の手にかかれば貴様など敵ではない、ハハハ。 着いた、さあ何処から喰ってやろうか頭か?足か?手か?腸か?いや、一飲みにして口の中で砕くのもいいな、生け贄よ、今こそ我が血肉の一部となるがいい。 そうして妖魔グラスは大地から姿を現した。 だが目の前にいたのはその生け贄に捧げられた小娘だけでは無く―― 「悪いな、読めてたんだわ。」 そう言って一緒にいた人間の機械は我の脳天に持っていた剣を振り下ろした。 私は村の誰かに言っても信じてもらえない光景を見ているんだと思う。 私の村を縛っていた鎖が壊れていく光景を見ているのだから。 でも私にはそれを信じることが出来る。 彼はそれをするといったのだか・・・。 彼の載った機械の背中の鋼板が開いて中から彼が出てきました。 「クーガさん。」 私は泣いているんだと思います、ぐしゃぐしゃな顔で泣いているんだと思います。 でも、私にはそれを止める事が出来ません。 クーガさんは私を見てやったぞと言わんばかりに… 「な、約束は守ったぞ。」 ところでこの約束という言葉にさっきから疑問に思っていたのだけれど、ちょっと突っ込むべきなんでしょうか? 「クーガさん、約束ってなんですか?」 ちょっと驚いたようにクーガさんは私を見て…。 「何をって?君を救うって約束のこと…。」 「私、クーガさんと約束した記憶はありませんよ?」 「え、そうだっけ?」 驚いたよう彼は言う。 私はちょっと笑いそうになる、だってそれは… 「クーガさんが私のお願いも聞かないで勝手に『君を救う』って言ってたんじゃないですか。だから私はクーガさんとそんな約束はしてませんよ。」 この人は自分の中での誓いを約束だといつの間にか脳内で変換してしまっていたのだ。 「あ、あれ?そうだっけ?」 ちょっとおどけて彼が言う。 「そうですよ。でも言いますね…クーガさん、ありがとう。」 「ま、まあ、いいさ、なんだかんだで君を助ける事が出来て良かった。」 ちょっと慌てながらまとめようとする。自分が大きな勘違いをしていたことが恥ずかしくて仕方がないようだ。 なんかこういう変に抜けたところをつい可愛いなどと思ってしまった。 「ですね、助けてもらっちゃいました。」 そうだ、それには違いは無い。 「これから君はどうする。」 クーガさんが聞いてくる。 「とりあえず村に戻って報告ですね、もう村が妖魔の脅威に晒される必要は無いんだと皆に教えてあげないと…。」 「そうか…。」 と何かに気づいたように彼はポケットに手を突っ込んで 「そうだ、これを…。」 クーガさんは持っていた何かを私に投げてきた。 私は慌ててキャッチする、私の掌のなかにあるそれは金色で丸いコインのようなものに見える。 「あんまりこういう事をするのは褒められた事じゃ無いんだが王国に村の防衛の依頼する親書を書いてそのコインを手紙同封しておくといい。きっとすぐさま何体かの鋼機が君の村の防衛に回ってくれる。」 へぇ…と思った後、私は目の前にいる男の人を見た。 そういえばこの人は―― 「クーガさん、って一体何者なんです?」 とちょっと疑問に思ったことを口にした。 だっておかしい。普通の人はこんな妖魔と戦えるようなロボットを持っていないだろうし、コイン一つで国に作用できるような権力は持っていないはずだ。 そうするとクーガさんは困ったように 「それは俺の秘密ってことにしておいてくれ、アレだ…君が前に言っていた奴、人は秘密があるほどステータスなんだっけ?」 「それは女の子限定ですよ、だいたいクーガさん、私の秘密は無理矢理暴いたじゃないですか。」 そういうとクーガさんはちょっと落ち込んでしまったみたいだ。 「まあ、いいです、秘密って事で聞かないことにしてあげます。」 そうして息をつく。 「クーガさん、じゃあここでお別れですね。」 「そうだな、俺もいかないといけないとことがあってな、現在、絶賛遅刻中なんだよ。」 「ふふ、じゃあ、速くそこに行かないと。」 「そうだな。」 クーガさんと私は正反対の道を歩き始めた。 クーガさんと私のどんどん距離が開いていく、何か最期に言っておくことは無いだろうか。 ああ、そうだ、これは言っておかないと…。 「クーガさーーーん!」 大声で叫ぶ、彼に聞こえるように大きな声で…。 クーガさんは気づいたようにこっちを見る。 何だろうとこちらを眺めている感じだ。 「女の子の部屋に入ってもなんの疑問も感じないデリカシーには問題があると思いますよ、気をつけてくださいねー!」 クーガさんがずっこける。 そして地面を見て落ち込んでいるようだ。たぶん今まで気づいてなかったのだろう。 それをくすりと笑う。 さて私もそろそろ前に歩かないといけない。 今の私の目の前には色んな可能性が広がっている。 それは私にはもう無いと思っていたものだ。 でも私はにはそれがある、だからこれからも見続けていよう、叶えられる事が無いと思っていた夢の続きを…。 <第一話 了> シャドウミラージュ・SSに戻る next back
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1589.html
キシュテンコウ(器手天后) 仏教の天の一。 胎蔵曼荼羅最外院(東方)に描かれる。 イシャナテン(伊舎那天)の六天の眷属の一人。 関連: キシュテン (器手天、夫) 別名: カロータパーニニ-
https://w.atwiki.jp/jyoshimecha/pages/129.html
赤 青 黄 緑 黒 エリア2の中では安定していてレアリティが低めで揃えやすいセット。 名前の通り回避が高い。属性のバランスもいい。 ようするに普通にまぁまぁ穴もなく凸もない。洗濯板。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 カムフラージュセット セット効果 攻撃50 命中---耐久--- 回避90銃撃強化+20 入手エリア エリア2 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド カムフラージュマスク ノーマル --- --- 140 370 10 --- ボディ カムフラージュボディ ノーマル --- --- --- 700 160 --- メイン武器 M4A10 ノーマル 銃撃 510 120 --- --- --- サブ武器 スペツナズナイフ ノーマル 格闘 590 45 --- --- 単発 アシスト武器 フラッシュバン レア 爆薬 430 80 --- --- 銃撃武器破壊
https://w.atwiki.jp/mgs4_wiki/pages/34.html
オクトカム(プリセット) 名前 入手方法 備考 CORPSE CAMO コンティニュー回数51回以上でゲームクリア アラート状態になっても、死んだふりすると「敵の死亡を確認した」「やったぞ!」などと言われアラートが解除される DIGITAL RED ダウンロード(2008/06/12~) 赤色のオクトカム。特別な効果はない。 DIGITAL BLUE ダウンロード(2008/06/19~) 水に馴染むオクトカム、水辺や水中でのカモフラ率が上昇 LAUGHING CAMO ダウンロード(2008/07/03~) 「笑」の情念が染み込んでいる。発見されると相手の笑いの感情が昂進する。CQC拘束すると効果が高まる。感情爆発(敵無力化)できるほどの効果は無いので、あまり意味はない。他の3つも同様。 RAGING CAMO ダウンロード(2008/07/03~) 「怒」の情念が染み込んでいる。 発見されると相手の怒りの感情が昂進する。 CRYING CAMO ダウンロード(2008/07/17~) 「哀」の情念が染み込んでいる。発見されると相手の哀しみの感情が昂進する。 SCREAMING CAMO ダウンロード(2008/07/17~) 「怖」の情念が染み込んでいる。発見されると相手の恐怖の感情が昂進する。 SNAKE CAMO ダウンロード(2008/07/31~) 蛇柄のオクトカム。力がみなぎり、一般兵相手なら打撃一撃で気絶させる。武器携行による重量ストレス、腰痛、ローリング失敗がなくなる。ただしカムフラージュ率が通常より10%減少する。 BEAUTY CAMO ダウンロード(2008/08/14~) ビューティのボディスーツと同色のオクトカム。CQCでつかんだ一般兵の気力を吸い取る。ただし日向にいる時のストレス値上昇量が通常の2倍になる。 METAL CAMO ダウンロード(2008/08/28~) メタリックなオクトカム。LIFE、気力ゲージの減少量が通常の半分になる。ただしカムフラージュ率が通常より10%減少する。ダメージ減少効果は非常に便利だが、バイク戦では通常カモ固定なので使えない。 GEAR CAMO ダウンロード(2008/09/11~) 歯車模様のオクトカム。気力ゲージの減少量が通常の半分になる。カムフラ率も通常時よりも高めを保持する。 FLY CAMO ダウンロード(2008/09/25~) 臭いオクトカム。常に臭いによるストレス上昇があり、ハエが周囲を舞う。CQCでつかまれた一般兵はあまりの臭いに一瞬で気絶する。その臭いゆえ、風下の兵士に怪しまれてしまう。 HAVEN CAMO ダウンロード(2008/10/09~) 燃え尽きたヘイブン・トルーパーを模したオクトカム。静止状態ではカムフラ率99%だが、LIFE、気力ゲージの減少量が通常の2倍になる。静止状態が解除されるのは「左スティックを動かす」「×ボタンで体勢を変える」「ホフク時に△で寝返る」の時だけ。この条件を満たさなければRPG撃とうがマシンガンで「うおぉぉぉ」しようがカモフラ率は99%を維持できるため、非常に強力。 オクトカム(自動擬態) 名前 入手方法・説明 BARK CAMO 樹木 BRICK CAMO 煉瓦 CARPET CAMO カーペット CLOTH CAMO 布地 CONCRETE CAMO コンクリート DECO WALL CAMO デコ調 FENCE CAMO フェンス GLASS CAMO ガラス GRASS CAMO 草地 GRAVEL CAMO 荒地 GRILL CAMO 滑り止め HAND CAMO 手形 IRON CAMO 金属 MARBLE CAMO 大理石 MAT CAMO マット PAPER CAMO 紙 PLANT CAMO 植物 PLASTIC CAMO プラスチック ROCK CAMO 岩石 ROOF CAMO 屋根 RUST CAMO 錆びた金属 SHUTTER CAMO シャッター SNOW CAMO 雪 SOIL CAMO 土 STATUE CAMO 銅像 STONE CAMO 石材 TILE CAMO タイル地 TIN CAMO 鉄製 TIRE CAMO タイヤ VINYL CAMO ビニール WALLPAPER CAMO 壁紙 WATER CAMO 水 WOOD CAMO 木材 服装 名前 入手方法 備考 DISGUISE(M.E.) ACT1 民兵アジト 中東民兵服。着ていると、英雄度が赤でも民兵から仲間とみなされる。ただし、この服装のまま敵対行動をして敵とみなされると、二度と味方になれないので注意。この服装になれるのはACT1のみ。 DISGUISE(S.A.) ACT2 谷間の村 南米反乱軍服。効果は中東民兵服と同じ。ACT2でしか着れない。 DISGUISE(E.E.) ACT3 一般市民服。ギリアン・シードが着ていた服この服とスネーク以外の顔のフェイスカモを合わせると、PMCに怪しまれなくなる。ただし、ローリングや発砲などでアラートになると、その顔の変装効果がなくなる。ACT3限定。 SUIT ゲームクリア エンディングで着ていたスーツ一般市民服と同じ効果。こちらはいつでも着られる。カモフラージュ率はかなり低い。 ALTAIR ASSASSINの称号を入手 アサシンクリードの主人公アルタイルの服装フェイスカムの同時使用は不可能ACT1では中東民兵服と同じ効果。いつでも着られる。ちなみに左手薬指を折り曲げているが、これはアルタイルの薬指が切除されているのを再現しているため。 フェイスカム L・オクトパスを倒しFACECAMOを入手することで、 メニュー画面Camouflageから使用可能。 ※2周目以降はMk2合流後に使用可能 名前 入手方法 備考 FACECAMO L・オクトパスを倒す 擬態効果が増す YOUNG ACT3以降使用可 ACT3開始時のイベントでブラックリストに載ってしまうため、変装効果は皆無。 YOUNG w/B. ACT3以降使用可 こちらも変装効果は無い。 MGS1 ACT4以降使用可 L BEAUTY L・オクトパス2戦目(ビューティ形態)、スタミナキルで倒す ACT3 一般市民服と組み合わせることで、変装効果がある。 R BEAUTY R・レイヴン2戦目、スタミナキルで倒す 同上 C BEAUTY C・ウルフ2戦目、スタミナキルで倒す 同上 S BEAUTY S・マンティス2戦目、スタミナキルで倒す 同上 CAMPBELL ACT1 ブリーフィング時、Mk.IIでキャンベルに接触変装効果あり。 OTACON ACT1~4 ブリーフィング時、Mk.IIでオタコンに接触 RAIDEN A ACT1~4 ブリーフィング時、Mk.IIでサニーに接触なぜか、変装効果ありw RAIDEN B ACT3 ブリーフィング時、Mk.IIでナオミに接触こちらも変装効果ありソリッドアイ装備時のみ、目のパーツが光る。 DREBIN 武器を60種類入手し、現在のACTを終了する 変装効果あり BIG BOSS BIG BOSSの称号を入手 近距離で正面から顔を見られると、見た兵士は感情爆発(恐怖)になってしまう。(ヘイブン・トルーパーは混乱状態になるか、その場で気絶)パスワードで手に入らない。 戦闘装具(コマンドベスト) 名前 入手方法 備考 GREEN ゲームクリア BLUE ゲームクリア RED ゲームクリア ORANGE ゲームクリア TAN ゲームクリア Act2のナオミ追跡中にスタッフ手形のところでオクトカムゲット(保存) -- 名無し (2008-06-16 22 04 27) 低難易度で死体カムフラを取る時は自殺よりも ACT1でのカエル戦でラットパトロール隊員を攻撃(銃は利かない)、 ACT4での扉解除イベントでMK.IIIに攻撃、 ACT5でのカエル戦で気絶しているメリルに攻撃。 しかし効率はいいが、罪悪感が大きい… ノーアラートと併用するなら1、3番目を ノーキルと併用するなら2番目を薦める。 -- 名無しさん (2008-06-23 15 42 46) レイブン戦で窓割って飛び降り自殺 -- 名無しさん (2008-06-25 21 39 36) ACT4の溶鉱炉の次のエリア、 REX格納庫へ続く通路の 二つの落とし穴へ飛び込み自殺オヌヌヌ -- 名無しさん (2008-06-26 07 57 41) ACT2の月光が街のみんなを襲い出すエリアで、最初に着地する月光の近くへ走って向かって踏み潰される。たぶん最短。オタコンの無線を一行聞く前に死ねる -- 名無しさん (2008-06-27 23 29 09) MKⅢはレールガンでやるとオタコンが殆ど喋らず終わる。 -- 名無しさん (2008-07-03 00 29 23) ダウンロードできるカモ追加されてた -- 名無しさん (2008-07-04 01 15 26) クリアした後にもらえるで -- 名無しさん (2008-07-13 23 37 42) 感情のカモはCQCで掴むと掴んだ相手に効果があるっぽい -- 名無しさん (2008-07-17 17 16 17) 感情のカモは敵に発見されたら その感情が大きくなったけど爆発まではいかなかったよ。拘束はしたことないから知らないが・・・ -- 名無しさん (2008-07-17 18 38 47) 接触ってどうするんですか? -- 名無しさん (2008-08-14 14 29 46) ↑mkⅡでダイレクトアタック! -- 名無しさん (2008-08-14 17 37 49) ダウンロードできるカモ追加されてた、BB部隊の武装スーツ(?)を脱いだあとのヤツらしい -- BB (2008-08-14 22 54 29) ASSASSINの称号を入手する時特殊アイテム使っちゃ駄目ですかね? -- 名無しさん (2008-08-18 20 52 27) ↑特殊アイテムは使っても良し ですからステルス迷彩使ってやると簡単かと -- ジョルノ (2008-08-18 21 55 59) キャンベルにどうやって接触するの? -- 名無しさん (2008-08-19 17 25 28) ↑act1のブリーフィングはタイトルメニューから選ぶ -- 名無しさん (2008-08-19 20 00 12) 骸骨のフェイスカムどうやってGETするのでしょうか教えてください? -- MGS (2008-08-20 11 02 01) ↑いらん補足かもしれんがBIGBOSSのフェイスカムはソリダスの遺体の顔でホントはBIGBOSSのじゃない スカルフェイスとかにすればよかったのに -- ジョルノ (2008-08-20 15 59 13) 感情を〔極〕にするには? -- MGS (2008-08-22 10 45 15) スーツを着てると気絶しやすい気がする。 -- 名無しさん (2008-08-31 13 37 47) ↑スーツってあの黒服のことか?てか服装によって何かが替わるということは無いと思われる -- ジョルノ (2008-08-31 20 57 03) 民兵服、反政府兵士服にはちゃんと擬態っていう本来の効果がある。スーツはあくまでおまけだから、特別な追加要素はない -- 名無しさん (2008-09-01 13 00 52) ↑尾行のときに着てても大丈夫って効果がある。まあ使わんけど -- 名無しさん (2008-09-01 17 08 35) ダウンロードはSPアイテムの対象にならない。SPアイテムはステルス迷彩と無限バンダナだけ。 -- 名無しさん (2008-09-02 08 40 19) 感情系カムフラージュは発見されると一瞬で敵の感情色がその色に染まり(喜なら黄色)、そこでさらにCQCでホールドしてすぐに放すと感情爆発を起こすっぽい。ただし敵によっては走って逃げた後しゃがみ込み、頭を振って持ち直しをする敵もいる。 -- 名無しさん (2008-09-03 00 28 21) ダウンロードSPに入らなかったのかorz -- 名無しさん (2008-09-03 14 28 15) METAL CAMOはバイク戦で強制的に解除、BigBoss狙いでは楽できず。 -- 名無しさん (2008-09-04 23 24 06) WALLPAPER CAMO 壁紙 ← これってどこで擬態するんでしょうか? -- 名無しさん (2008-09-13 18 02 01) オクトカムにヘンプカモってのがあるVVのマップにある土嚢に擬態するとなります -- 名無しさん (2008-09-26 15 14 35) 存在意義?デジタルな赤系迷彩パターンフェチな人にはたまらないんだよ・・・冗談はさておきマジレスだが、確かあの系統の迷彩は着用者のシルエットをあやふやにするって効果があったはず迷彩には「隠れる」だけじゃなくて「自分を正体不明にする」って目的もあるしねまとめるとMGS4では無意味な迷彩ということになりますな -- 名無しさん (2008-10-01 02 54 59) BIGBOSSのフェイスカムの件はソリダスじゃね?って感じだったけどエンディングあたりの回想?でBIGBOSSの遺体として出てるな -- 名無しさん (2008-10-11 09 43 58) ビッグボスは体の足りない所をソリダスの体で補ったからじゃないの? -- 名無しさん (2008-10-11 10 00 38) エンディングあたりの回想のどの描写でBIGBOSSの遺体が出てきて、それがBIGBOSSフェイスカムがソリダスじゃない証拠になるんだよ -- 名無しさん (2008-10-12 14 56 07) 関係ないけど、スネークカモで気絶している兵士を蹴ると一発で起こせるから、普通にしゃがんで起こすより速い -- 名無しさん (2008-10-12 15 00 29) 南米反乱軍服GETして、ACT3になってみたら選択できなくなってたんだけどこのままクリアしても次で使える? -- 名無しさん (2008-10-17 18 21 09) ↑南米反乱軍服は確かACT2だけ選択できる。 -- F1マニアの大佐 (2008-10-17 18 41 09) 今まで隔週で配信されていたカムを更新していた者ですが、MGS4を手放したので、誰か次回以降の更新引き継ぎをお願いします。 -- 名無しさん (2008-10-18 01 41 39) アルタイルでも、民兵を殺しまくると「寝返ったか!?」て言われて敵とみなされますよ。 -- 名無しさん (2008-10-23 17 53 41) ルーフカモ(屋根)とヘンプカモ(屋根)ってAct何のどこで擬態するの? -- 名無しさん (2008-11-06 17 10 14) ↑当たってないかもしれないが、ACT2最初の所で目の前にある小屋の屋根じゃない?あとはACT2の邸宅の屋根じゃないかな -- 名無しさん (2008-11-06 22 01 33) ゴメン、ヘンプカモ(屋根)はヘンプカモ(麻)だった・・・。 -- 名無しさん (2008-11-08 22 48 37) ACT2最初の小屋はタインカム(トタン地)、邸宅の屋根はコンクリートカム(コンクリート地)だった。ヘンプカモのVVのマップってどこだ? -- 名無し (2008-11-08 22 49 32) 自動カモでもとの色に直すにはどうやりますか??? -- EYE HAVE YOU (2008-12-08 23 48 51) ↑コントローラーを振る -- No Name (2008-12-09 17 50 31) そうやるのですかー。 ありがとうございます! -- EYE HAVE YOU (2008-12-09 18 32 37) ダウンロードって何ですか? -- アーミーズ・ヘイブン (2009-01-08 22 24 20) ↑説明書を読んでください。 -- 名無しさん (2009-01-08 22 53 46) ↑×16 たしかソリダスだけじゃないはず。と思ったけど違ったかな? -- 名無しさん (2009-01-20 00 15 15) BIGBOSSフェイスはパスワードむりっすか? -- 名無しさん (2009-02-10 20 49 10) 無理です。BIGBOSSを取った人への勲章だと思ってがんば; -- 名無しさん (2009-02-10 21 59 48) ↑×2ソリダスですよーーーー。 -- 名無しさん (2009-02-26 22 11 03) 名前がBIGBOSSだから別に指摘しなくても -- 名無しさん (2009-02-26 23 54 40) 服装を増やしてほしかった。歴代スニーキングスーツとか。 -- 紅空 (2009-02-28 12 48 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/4127.html
『カムフラージュ』 【1】 【2】 【3】 【4】