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197 ID txKbnZY0 多分、ダークライが仲間になるイベントを書きたかった筈だけど、何時の間にか応援文になっていたお話。 「おい……“ゴミ袋”」 「…………?」 多分、自分を呼んだのだろうと思い。その特徴ある佇まいの少女は声のする方に顔を向けた。 案の定、自分よりも遥かに背の高い女性が立っており、さも嫌そうに眉間を寄せている。 ともかく、自分は呼ばれたのだから、それに応じる事が第一の行動である。 少女は咄嗟の返事として――頷いて見せた。 途端に目の前の女性の表情が強張る。 明らかに不快感を滲ませて、怒りを隠しもせず少女にぶつけ始めた。 なぜ? 少女は目を白黒反転させながら、困惑する思考で理由を考えた。 しかし、答えは出てこない。 それなのに、女性は少女を見下ろして不快感を被っているのだ。 「私に顎で指図するとは……いい度胸だな」 「…………!?」 どうやら怒っている理由は分かった。 喋らず頷く、いわゆる「動作」での対応が気に食わなかったようだ。 これは確かに彼女の方に非があるのかもしれない。 198 ID txKbnZY0 だが、それは表面上での“見方”の問題だ。 実際は、どうすることもできない問題が、そこにあったのだから。 「もう、そのくらいにしてやれよ?」 困り果てる少女に助け舟を出したのは、多くは男性が好む服装に身を包んだ女性。 ワイルドな風貌が醸し出す雰囲気は荒々しいが、それも見た目が招く誤解だろう。 確かに彼女は今、詰め寄られて困惑する少女を助けたのだから。 お陰で、今度は――全身の色素を抜き取ったように白い肌の女性の怒りの矛先が、その男装に身を包む女性に及んでしまう。 強烈に鋭い深紅の瞳が男装の女性を睨み、それを真っ向から彼女も受けて立つ。 元より、この二人は同じ穴の狢でありながら、それほど仲がよくなかった。 「変温風情……私に意見するとはどういうつもりだ?」 「人をトカゲ呼ばわりしてっけど……“尾っぽ”が生えてる分、てめえも似たようなもんだろ?」 互いに相容れない罵詈雑言を応酬して、男装の女性はジャケットから煙草を取り出して口にくわえた。 連動して、燃え盛る火炎が灯る長い尾の先端を口元に近づけて、煙草に火をつける。 「それに機能的だろ? お前のは伊達で付いてるだけで、なんの役にも立たないな」 白い煙を吐き出すと、直後に周囲の流れる風の動きが変わる。 まどろみ、停滞するように、ぬかるんで息が詰まる。ひどく気分が悪くなった。 「怒ったかい? 事実を言ったまでなんだがなあ~?」 199 ID txKbnZY0 挑発気味に笑い、それを皮切りに――風が「質量を持って」襲い掛かってくる。 吸い始めの煙草を吐き出し、背中を後方に押し出して地面を蹴ると、女性はそのまま上空に飛び出す。 脚力で自身の身長の三倍を跳ぶと、今度は張り出した背中から髪の色と同じ橙の“両翼”を羽ばたかせて、天高く舞い上がった。 予備動作の長い飛び立ちを終えると、その足で地面の様子を見渡す。 まあ、大体の予想はついていたが、「やっぱり」と言うべきか。 アルビノの女性が平手を構えて、前方へ押し出していた。「サイコカッター」でもやる気だったか? 「はん! ミュウツー、てっめえ……口喧嘩に負けたからって、やりすぎだろ!?」 アルビノの女性を呼び、まるで御伽噺にでてくるような偉容で空を巡回すると、彼女は地面に足をつけた。 正面からは常に威圧感が発せられ、強烈な怒気を孕ませた――ミュウツーの視線がある。 「この程度で虚を突かれるなら、主の共は無理な話だ……リザードン?」 「不意打ち食らわすのは、『ロケット団』かそういう『団体』だけだよ」 再度、応酬を交えて、リザードンと呼ばれた野性味の強い女性は、同じようにジャケットに手を伸ばし、煙草を取り出した。 だが、火はつけず、指の間に挟んでペンを弄るように揺らしている。 「まあ、何でもいいが……とにかく、だ――!」 200 ID txKbnZY0 リザードンは額を手の甲で叩き、もう一方の煙草を握った手でミュウツーを指した。 念を押すように突き出して、そのまま注意が乗ると――右手にずらした。 その動作に釣られて、ミュウツーと少女の視線が煙草の向けられた方に傾く。 一瞬で、ミュウツーの表情が固まった。 「主……見てた、の?」 驚愕で固まる端正な顔立ちを苦笑いで迎え入れ、その場に立つ青年は若干引き攣った表情で頷いた。 「見てました……」 「あ……あああああ……!?」 なにやら呻き声を上げて蹲り、ミュウツーは頭を抱えて自分の殻に引き篭もってしまった。 それをリザードンと青年が見やり、同時に困った溜息を漏らす。 「…………?」 一人……いや、正しくは『一匹』であろうか、蹲って呪文の詠唱を始める奇怪な物体を見つつ、少女はどうしたものか首を傾げていた。 と、そこで不意に逸らした少女の視線と青年の視線がぶつかる。 「ん……? ああ、忘れてたよ――ダークライ。君を呼んでくるように、彼女に頼んだんだ」 「?」 いきなり言われ、確信を持てず少女――ダークライは自身を指差して確定を求めた。 同時に、青年が微笑みを浮かべて頷く。 「そう、君のことだよ。晩御飯が出来たから、皆を呼びにきたんだ」 「…………!」 201 ID txKbnZY0 『ご飯』というキーワードに反応し、ダークライは両手を掲げて飛び上がった。 その際、彼女の着衣である漆黒塗れのプリーツスカートが浮き上がり、瞬時にそれを少女が叩き落とす。 そして、少々恥かしげに頬を染める。 途端に青年は可笑しげに噴出して、頭一つ分以上に開きのある少女に向けて手を差し出す。 ダークライは差し出された手の平と青年を見比べて、首をかしげた。 見上げられて、すぐに柔和な笑みを浮かべて安心感を促す。 「さあ、行こう。今日の献立はカメックス特製のシチューらしいよ?」 「…………!」 青年の広げた手の平に自身の小さな手の平を重ねると、少女は満面の笑みを浮かべて必死に握り返した。 それがとても愛おしく感じられて、咄嗟に青年とリザードンは無意識に頬を緩ませた。 そして、夕焼け空が綺麗な丘の高みへ向けて、三人の足が運ばれ出した。 「そういや、『ボス』よう?」 道中、リザードンが口を開き、彼女特有の呼び方で青年に話しかける。 青年も首を横に傾けて、何時の間に咥えたのか煙草の煙の影からリザードンの表情を窺う。 何か、腑に落ちないことを巡らせて、それが吐き出す煙の色に表れているようだ。 「なに?」 「いや……“カメックス”?」 202 ID txKbnZY0 ぼやくように言って言葉を切り、やはり考えるように腕を組んだ。 「あいつ……死んだんじゃなかったっけ?」 当然の理解を言葉に表し、彼女は眉間に皺を寄せて考えていた。 青年は視界に映る橙の光を片手で遮り、静かに息を零した。 「便宜上……生きててくれた方が何かと都合がいいし」 とても、大人の意見だった。 それ以上、リザードンは何も言わず、咥えた煙草をフィルター寸前まで吸引して捨てた。 それを見咎めたダークライが吸殻を踏んで、リザードンが申し訳なさそうに頭をかく。 父親と母親が娘を挟んで歩いている。 一般に、そう見て取れる温かい風景が丘の坂に引き摺って残り、沈みかけの光が尾を引いた。 美味しそうなシチューの香りが漂って、ダークライは頬に笑窪を浮かべる。 悪夢といわれ、何者からも拒絶された少女は輪の中に入って、心底から微笑んだ。 望むものはこの仲にあり、自分もこの仲に求められている。 今日の晩御飯も、きっと美味しいものにちがいない。そう、ダークライは思った。 <了> その頃、忘れられた存在が一人。 「私が悪いんじゃない……私はちゃんとゴミ袋を呼びにきた……それをトカゲが邪魔をして……」 まだ、やってたりする。
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「……う、うそ……増えてる……」 全ては、その時から始まった・・ 「…ごちそうさま…」 「どうしたんだよティア‥もう食べねぇのか?」 「え、えぇ‥もぅ、お腹いっぱいだから‥」 「ほとんど食ってねぇじゃん」 「どこか具合いでも悪いんですの?」 「‥そ、そぅぃぅわけじゃないんだけど‥」 今は夕食時である 「ちゃんと食べないと、成長しませんよ。『誰かさん』みたいに」 「ど、どうしてそこでアニスちゃんを見るんですかぁ!!」 「ははっ!そりゃぁお前、全然成長してねぇもん」 「なによぉ~!『おつむ』の方が全然成長してないルークに言われたくないですぅ!!」 「ど、どういう意味だよっ!!」 食卓は相変わらずにぎやかである 「2人とも少しうるさいぞ!‥なぁティア?君は十分魅力的だと思うけどな」 「///ガ、ガイってば‥突然何言い出すのよ!」 「…こんな所でくどくなよな…」 「あのなぁ‥そんなんじゃなくて‥」 どうやらガイは何かに気付いたようである 「なるほど‥そういう事ですか」 「アニスちゃんも、ピ~ン☆ときちゃったもんね♪」 「私も、なんとなく理解いたしましたわ」 「はぁ?わけわかんねぇ??」 どうやら、ルーク一人だけが分かっていないようだ 「み、みんな‥何言ってるのかしら?」 「ティアってば、別に隠さなくてもいいじゃない☆」 「そうですよ。誰も、あなたが『ダイエッ‥」 「あ~~!!わ、私、眠たくなってきちゃった!先に宿の方に戻ってるわね」 そう言うと、急ぎ足でその場を去って行く 「?どうしたんだよ‥ティアのやつ」 「ははっ!まぁ、彼女もやっぱり普通の女の子だったてことさっ」 「年頃の女の子は、いろいろと難しいんですのよ」 「‥全くわけわかんねぇ‥」 その頃宿では・・ 「はぁ~…やっぱり増えてる…体重……『ダイエット』しなくちゃ…」 ― カタッ ― その時物音がする 「だ、誰!?」 「ミュウですの!ティアさん、『ダイエット』って何ですの?」 「ミュ、ミュウ‥まさか今の話聞いて‥」 「ティアさんの部屋のドアが少し空いてたですの!だから、聞こえたんですの」 ティアは焦る 「ね、ねぇ、ミュウ?今聞いた事は喋っちゃダメよ!特にルークには‥」 「どうしてですの?」 「そ、それは……ほ、ほら、深刻な問題だからよ!」 「『ダイエット』が深刻‥ですの?」 「そ、そうなのっ!(私にとっては)すっご~く深刻な問題だから、絶対にルークには喋っちゃダメよっ!心配かけたくないから」 ティアは必死だ 「わ、わかりましたですの‥絶対にご主人様には言わないですの!」 <翌日> 「えっ‥お前朝食いらねぇの?」 「う、うん。あんまり食欲ないから‥」 「昨日の夜も食ってなかったじゃんか!やっぱり具合い悪いんじゃねぇのか?」 「そんなことないわよっ!ほらっ、今日の食事当番あなたでしょ?」 そう言って、無理矢理ルークをその場から遠ざける 「ティア、無理しない方がいいんではなくて?」 「そうだよ。君は別に痩せる必要はないと思うけどね」 「だ、だって…」 「やれやれ‥仕方ありませんね。それでは、私がとっておきの方法を教えてさし上げましょう!ティア、耳を貸して下さい」 ジェイドが教えた方法とは‥ 「…!?たたたた、大佐///何を言っているんですかっ!!!!!」 「おや?本当の事ですよ。『あれ』はいい運動になるんです!まぁ、ルークの『協力』が必要になりますどね」 ティアは言葉を失う 「‥とまぁ、冗談はこのくらいにして、戦闘に支障をきたすような事があっては困りますよ」 「‥冗談になってないっちゅうの‥」 「‥それに、食べないと大きくなれませんよ。『そこの人』のように」 アニスを指さす 「ふぬぅ!一度ならず二度までもぉ!!」 「『アニス』ならともかく!私はもぅこれ以上大きくなりたくありません!!」 「ちょっとティアまで!それ、どういう意味!?」 「きっついなぁ‥」 「ティアもなかなか言いますわね‥」 「ち、違うの!つい本音が‥あっ‥‥」 「ティア‥あんたねぇ!(ちょっと胸が大きいからって、いい気になりおって!!)」 アニスは仕返しをする事を心に誓った 〈翌日〉 「じゃ~ん!みんな、お・ま・た・せ☆アニスちゃん特製『アップルパイ』の出来上がり~♪」 「おっ!うまそうじゃん♪よかったなティア。お前りんご大好きだもんな」 「‥(お、おいしそぅ)‥」 いい香りが鼻をくすぐる 「あっれぇ~?ティアってば、どうしたのぉ?食べないのぉ?(けけけ★)」 「うっ……アニス…あなた…」 「『パクリ』‥きゃわ~ん!すっご~~~く、おいしいよっ★」 わざとティアの目の前で食べてみせる 「ア、アニスもいい性格してるよな‥」 「昨日の事、まだ根に持っていますのね‥」 「『悪魔』ですね」 しかし、アニスの仕返しはそれだけでは終わらない 「あっ!そっかぁ‥ティアってば、食欲なかったんだったね」 「ティア‥本当に大丈夫なのか?疲れ溜ってるんじゃねぇのか?」 「だから、そんなんじゃな‥」 「きっとそうだよ~★そう思ったから、ティアにいい物作ってきてあげたんだよねぇ♪」 そう言って、アニスが持ってきた物とは‥ 「じゃ~ん!アニスちゃん特製『丸ごと100%キャロットジュース♪』」 「・・・無理」 「ぶぅ!ぶぅ!ティアのために、心(恨み)を込めて作ったんだよ~!飲・ん・で★(飲め!)」 「わ、私がニンジン駄目なの知ってるでしょっ!絶対に無理だから!!」 そう、唯一ティアが苦手としている食材である 「おい、アニス!ティアのやつ嫌がってるじゃねぇか」 「ルークは黙ってて!ねぇティア?これ『美容』にもいいんだよ。ひょっとしたら、『悩み』も解決するかもしれないよ~♪」 「えっ?ほんとに!」 すぐに騙される 「お、おい‥止めなくていいのか?」 「まぁ‥飲んで害のある物でもありませんし‥」 「面白そうですし!」 ティアは、おそるおそるジュースに手を伸ばす 「さぁティア、一気にいってみよぉ~♪」 「…うっ…すごい臭い…」 「お、おい、ティア‥別に無理に飲まなくても‥」 「『ごくごく』」 飲んだ ― バタッ ― 倒れた 「Σティア!おい、大丈夫か?しっかりしろ!!」 「ア、アニスちゃん…知らなぁぃ…」 その後・・ 「…ん…こ、ここは…」 どうやら目が覚めたようである 「おっ!やっと気がついたな?‥ったく、いきなり倒れるからびっくりしたじゃねぇか‥」 「ル、ルーク…ひょっとして、あなたが私をここに?」 「ん?そうだけど」 ティアの顔が赤くなっていく 「……私…重かったでしょ……」 「はっ?今何て言ったんだ」 「な、何でもない///」 「ティア‥お前顔赤いぞ?熱でもあるんじゃねぇのか‥」 ルークはティアの額にそっと手をあてる 「きゃっ!?…もぅ///大丈夫だからっ!」 「大丈夫じゃねぇだろっ!食べねぇし、倒れるし‥お前、本当は具合い悪いんだろっ!」 「だから、違うんだってばぁ」 ティアはベッドの中に潜り込んでしまう 「違わねぇよっ!いいからこっち向け!」 「や、やだ…ちょっと、ルークってば…ベッドの上に乗ってこないでよっ///」 と、二人が言い合いをしている時 ― ガチャッ ― 「ティア、大丈夫か……って、お、お前ら一体何して!?」 「はぅあっ!?ルークがティアを襲ってる…」 「ふ、ふしだらですわっ!」 「おやおや、邪魔してしまったようですねぇ」 ルークは、ティアのベッドに乗りかかり腕を掴んでいた 「ばっ///そんなんじゃねぇっつーの!!」 「///そ、そうよっ!これは、ルークが無理矢理‥」 「///ばっか、お前!誤解を招くような言い方するんじゃねぇ!!」 「だって本当のことじゃない!」 「俺はお前の体を心配してただけだろっ!」 またまた口論になってしまう 「‥なぁ‥そろそろ止めてやったほうがいいんじゃないか?」 「そ、そうですわね‥」 「え~!もう少し見てようよぉ~♪」 「そうですよ!面白いじゃありませんか」 だが、そんな周囲の言葉も二人には聞こえない 「私は大丈夫って言ってるじゃない!」 「お前がよくても、俺がよくねぇんだよっ!!」 「えっ‥そ、それって、どぅいぅ‥///」 「あっ、やっ、だから‥///心配なんだよっ!お前のことが‥本当に‥さ‥」 ルークの瞳は真剣だ 「‥何か‥俺達の存在忘れてないか?」 「完全に二人だけの世界に浸っていますわね‥」 「結局、最後はこぅなるんだよねぇ~」 「面白くありませんね!」 しかし、そんな空気を遮るように、ある人物が二人の間に割って入る 「ご主人様、やめて下さいですの!ティアさんをいじめちゃダメですの!!」 ミュウだ 「はぁ?何言ってるんだよっ!このブタザル」 「ちょっとルーク!ミュウが可愛そうじゃない」 「だってこいつ、わけわかんねぇんだもん」 「けんかしちゃダメですの!ティアさんは深刻なんですの」 何やら嫌な予感がする 「ちょ、ちょっと、ミュウ!あなた何言って‥」 「あぁ?ティアの何が深刻だっつーんだよ」 「何でもないのっ!!」 「ティアさんは‥ティアさんは‥」 「ちょっ‥ダ、ダメよミュウ!言っちゃぁ!!」 ティアは慌ててミュウの口を塞ごうとする‥だが‥ 「‥『ダイエット』なんですのぉ~~~」 言っちゃった・・ 「…はっ?…『ダイエット』…ティアが?」 「…ミュウ…言わないでって約束してたのに…」 「ご、ごめんなさいですの!忘れてたですのっ!!」 ばれてしまった 「はっ、はははは!何だよそれ~!『ダイエット』って、お前」 「わ、笑うことないじゃない!」 「だってさぁ~、痩せる必要ねぇじゃん!ティアは元々スタイルいいんだし」 「えっ‥///ほんと‥?」 またまたいい雰囲気になる二人…だが… 「ああ!だいたいさぁ、お前の場合、その『胸』で体重が量んでるんだよな!だから、気にする必要ねぇよ」 「・・・」 いつも一言多い 「でもさぁ、一体何キロあるんだろうな~?そのメロ…『うがっ!!』…っ痛てぇ…ティア!お前何いきなり殴ってんだよっ!!」 「…ルーク…言いたい事はそれだけかしら?」 「へっ?…や…あ、あの…その……ティア…さん…目が血走っていらっしゃいますよ…」 ルークの血の気が引いていく 「あなたって人はっ!いっつも、いっつも!!一体どこ見てるのよっ!!!」 「ご、ごめ…俺が悪かっ…わっ!ばかっ!!殴るな…落ち着け…話せばわかる…な?」 「もぅ!許せない!!人が真剣に悩んでたっていうのに~!!!」 「や、やめて…俺の話を…『ぎゃぁぁぁぁぁ‥』」 ルークの悲鳴が部屋中に響き渡る 「‥哀れ‥ルーク‥」 「‥自業自得ですわね‥」 「‥アニスちゃん、これからティアをからかうのは辞めよぅ‥」 「さすがです!やはりこうでなくては面白くありません」 〈翌日〉 「…うそ…減ってる!!」 ・ ・ ・ 「…でね?お陰さまで痩せることができたの」 朝の食卓には、嬉しそうなティアの姿が 「‥そりゃぁ、昨日あれだけ運動すればな‥」 「‥あの後ずっとルークを追い掛けていましたものね‥」 「‥さすがのアニスちゃんも、可愛そうに思えたよ‥」 「ルーク、良かったですねぇ!ティアに協力する事ができて」 そこには、全身あざだらけのルークの姿が 「…お役に立てたみたいで光栄だよ…」 「やっぱり、適度に食べて適度に運動するのが一番いいのよね」 「…あれのどこが『適度』なんだよ…」 「ルーク…何か言ったかしら?」 ルークはびくつく 「ふふ‥次もまたルークに協力してもらおぅかな?」 ルークはもう二度と、『メロン』という言葉を口にするまいと心に誓うのであった・・
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名前 コメント 令和になってもヤンデレミュウツーは推している…推しているぞ…… 更新を願ってます!!!!!!!!!!!!!! -- ヤンデレミュウツーすこ (2021-01-12 19 20 37) 更新プリーズ!!! -- 更新してください (2010-07-21 13 53 13) ヤンデレミュウツーカワイイ・・・・・・・ かわいしゅぎるじょーーーーーーーーー 応援してます!! ミュウツーは主との子作りをがんばってください!! -- ヤンデレ最高!! (2010-07-20 22 52 29) 久しぶりにきてみた記念 -- 名無しさん (2010-06-15 22 01 58) 何この新ジャンル・・・!ってほどそこまで新しい訳でもないのか。 -- 名無しさん (2010-06-14 01 53 46) とりあえず、まだ人がいるってことを意思表示 -- 名無しさん (2010-05-21 00 06 44) 明けましておめでとうございます。 -- 名無しさん (2010-01-01 20 14 05) 人がいない -- 名無しさん (2009-12-27 17 41 43) 久しぶりだなぁまだ人いるのかな -- 名無しさん (2009-07-02 23 08 16) 正直書き込みたいけど、ネタはともかく文才と絵を描く技術が無い…ていうか、2ちゃんねるのアカウント取得が分からん…ちょっとググってくる。 -- 名無しさん (2009-05-07 00 15 12) 此処が過疎っている理由を小一時間問い詰めたい訳だが。 -- 名無しさん (2008-05-04 16 12 09) 過疎・・・・・だと・・・? -- 名無し (2008-03-30 21 07 05) 1000行きましたねー。みなさんこっちに来てくださるとありがたいのですが。 -- 1 (2007-06-14 18 54 39) 9UA28iUv0だけど、アレの続きを書いてもいいかい? -- 名無しさん (2007-06-14 18 58 00) 今掲示板さがしてますので、少しお待ちください。普通のがいいですか?それかスレッド型か。こんなのがいい!ていう希望ありましたら教えてください。 -- 1 (2007-06-14 18 59 27) SSやイラスト書いてた皆さんお疲れ様でした。読んでて楽しかったです。 -- 名無しさん (2007-06-14 19 00 38) どの掲示板が優れてるとか分からないけどライブドアの奴とかが割と見易いんじゃないかな -- 9UA28iUv0 (2007-06-14 19 02 16) 続きはどこなんだい? -- 名無しさん (2007-06-14 19 03 14) 迷うんならパー速でよくね?-- 名無しさん (2007-06-14 19 04 51) 今ライブドアで作ってます -- 名無しさん (2007-06-14 19 06 03) 把握 -- 名無しさん (2007-06-14 19 06 40) 避難所があればとりあえず2chでいいよ過疎って落ちたらこっちくればいいわけだし -- 名無しさん (2007-06-14 19 09 00) http //jbbs.livedoor.jp/otaku/9412/ br()できましたです -- 1 (2007-06-14 19 09 55) http //jbbs.livedoor.jp/otaku/9412/ -- 1 (2007-06-14 19 10 06) 上のが掲示板です -- 1 (2007-06-14 19 10 38) とりあえずスレたてていい? -- 名無しさん (2007-06-14 19 10 59) ポケモン板で立てた方がいいんじゃないかと思った -- 名無しさん (2007-06-14 19 11 19) パー速で良くないか?それかポケモン版とか -- 名無しさん (2007-06-14 19 12 33) もう作ったんだからこれでいいじゃん -- 名無しさん (2007-06-14 19 13 13) 避難所だけだと新規がこないだろ次スレは「新ジャンル」を抜かして立てればいい -- 名無しさん (2007-06-14 19 14 19) >>1乙 -- 名無しさん (2007-06-14 19 15 03) 新規さんが欲しい時はたまにVIPに立てる幹事でおk -- 名無しさん (2007-06-14 19 15 37) とりあえず避難所にスレ立ててみた遅れたけど 1乙 -- 名無しさん (2007-06-14 19 17 02) 俺も立てた -- 名無しさん (2007-06-14 19 19 50) コメント欄ごちゃごちゃしてるし、一回全部消してスッキリさせようか? -- 名無しさん (2007-06-20 23 54 15) ここはWIKIだから管理人じゃなくても編集できるんだぞ? -- 名無しさん (2007-06-15 00 51 09) http //www.poke-mon.jp/index.html br()↑参考資料 -- 名無しさん (2007-06-15 00 13 20) 管理人さんhttp //www.poke-mon.jp/index.html br()↑これリンクに貼っといて下さい -- 名無しさん (2007-06-15 00 12 13) 2スレ目がたってたhttp //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181816750/ -- 名無しさん (2007-06-14 20 36 34) http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181816750/ br()2スレ目がたってた -- 名無しさん (2007-06-14 20 36 10)
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191 ID qonZH4480 54ネタです ふと、空を見上げる 心地よい風が頬をなでる、まるで私の行く先を案じてくれているような、そんな気がした。 主と出会って一体どれほどの月日がたっただろう 永遠にも、一瞬のように儚かったようにも思える。 もしできる事ならもっと早くに主と会いたかった しかし、こんな愚痴にもならない戯言を主に話したところで笑われてしまうのがオチだろう 主、気づいてますか?私とあなたが出会ってもうすぐ一年です ハナダシティについたのは日が傾きかけてからのことだった この町の事を主はいたく気にいっているらしく 私が主に仕えてからというもの何度も足を運んだ事がある、 別に私が仕えるようになってからこの町に来る事が多くなったわけではない、私より長く主と共にいるポケモンの話によると どうやら昔から主はこの町のことを気に入ってるらしい、だが私はどうにもこの町を好きになる事ができなかった なぜかというと・・・ 「男ー♪」 「よぉカスミ久しぶり、元気だったか」 この女がいるからだ 194 ID qonZH4480 191 女の名前はカスミ、詳しい事は知らない、知りたくもない ことあるごとに主と連絡を取り、猫なで声をだしては主を誘惑しようとする売女だ 私はカスミが主に走りよってくるのを確認すると さりげなく二人の間に入り込む 「あ、ミュウツー久しぶりー、元気にしてた?」 「・・・・・・」 「ハハハ、相変わらず嫌われてるなぁあたし」 「んなことないって、ほらミュウツー挨拶ぐらいしろよな」 主にそういわれては仕方ない 私はできるだけ平常心を保ったまま返事をすることにした 「それより男、もう大体準備できてるけど、もうあと時間ないんだから急いでよ」 「ちょ、カスミその話は!!」 「あ!・・・・ハハハハハァ。皆疲れたでしょうほら、早く私の家にきて、いつもの部屋も用意してるからさぁ・・・ハ・ハハハハ」 今の会話はなんだ?時間がない?準備ができてる? 「主、準備とはいったい?」 「いや、なんでもないミュウツーには関係のない話だよ。それより早くカスミの家行こうぜ。もうリュックが重くてくたびれちまったよ」 私には関係のない話? 主、私には話せないことなのか?主、私はそんなに信用できないのだろうか?主?おいていかないでくれ主。お願いだ、私を一人にしないでくれ。 195 ID qonZH4480 194 カスミの家につくと主がなにやらソワソワしているのに気がついた 「どうしたんだ主?なにか困った事があるのであれば私がその問題を排除してやるぞ?」 「い、いや、なんでもない、ちょっと、そう!トイレ、トイレ行こうかなぁ・・なんて・・・」 「主よ、トイレならついさっき行ったばかりだろう一体どうしたというんだ?」 「ほんと、なんでもないんだ、あーちょっと散歩行ってこようかな、イーブイ一緒に行こうぜ」 主がテーブルの上においてあったモンスターボールからイーブイを呼び外に出て行こうとした 「ま、待ってくれ主、それなら私も同行しよう」 「だめ!それだけはダメだ!絶対に!絶対に来ちゃダメだ」 びくっ---それは怒鳴り声に近いものだった 「あ・・・ある・・じ?」 「ああ、いや、ごめんなんでもない、んじゃ行って来るから」 主は口早にそう捲くし立てるとそそくさとでていってしまった・・・ なんだ?今主が、、、私の事を、、、拒絶した? ハハ・・・ハハハハ・・・・ハハハハハハッハハハハハッハハ・・・・・・・・・・ 197 ID qonZH4480 195 暗い部屋の中私はただ一人で座っていた 主が出て行ってどれほどの時間が経ったのだろう 一年のようにも百年のようにさえ思える 時計の針をちらりと見る、主がでていってからまだ一五分しかたっていなかった 主が私を拒絶した・・・何故だ・・・私が何かしたのだろうか 私は自分の指を噛みながら今日の行動を思い返す カリ・・・カリ・・カリ・・・カリ・・・カリ・・カリ・・・カリ・・・カリ・・カリ・・・ 朝食はこげてなかったか?NO 主はおいしいと食べてくれた 昼に作った弁当に主の嫌いな物をいれたのではないか?NO 主は全て食べてくれた 道中野生のポケモンが主に危害をくわえなかったか?NO 主の目に止まる前に全て追い払った 昨晩主に迷惑をかけなかったか?YES 悪夢をみて寝付けなくなった私の手を一晩中握ってくれた。主には迷惑をかけてしまった ハナダに来てから何か変わったことはなかったか?YESYESYESYESYESYESYESYES ガリ!!私の指から赤い血がドクドクと流れてきた あの女だ・・・ 私はゆっくりと立ち上がりその部屋をでる ドコニイル? 私の指から血がボタボタと垂れ落ちる 198 ID qonZH4480 197 私はゆっくりとサイコキネシスをつかって自分の体を浮かせる 夜の街を飛び回る きれいだった、できる事ならこの景色を主にも見せてあげたいと思った しかし、今の自分には叶わぬ夢 私は高速で飛び回りながら探し人を見つける事にした 「なぜ?なぜですか?主」 探し人は簡単に見つかった 彩色の派手な雑貨屋の前で今一番会いたい人が今一番嫌いな人と楽しそうに笑っていた 「そういう・・・事だったんですね・・・」 ようするに私は邪魔だったのだ、主にとって、私というポケモンが、モンスターボールにも入らず 主の側を離れようとしない私という女がいることが邪魔で邪魔で邪魔で邪魔で、、、、 「そうなら、、そうと、、、ヒッ、、、いって、、ヒック、、くれれば、、ヒック」 優しい主の事だ私を捨てる事も預ける事もできず悩んだのだろう でも主、その優しさは私には・・・・・・残酷すぎます 「ぶいぶい!ぶーい!」 どうやらイーブイが私の存在に気がついたようだ これ以上長居はしていられない、私は急ぎもときた方角へ戻っていった。 199 ID qonZH4480 198 私は一度カスミの部屋に戻ると 主のリュックの一番奥から私の荷物を取り出した その中にあるきれいに包装され、リボンのかかっている小さな箱をそっと取り出す 少し箱が拉げてしまっていた 「ハハ・・・私はこんな事にも気が回らないのか・・・本当にダメなポケモンだ・・・」 元の形に戻そうにも私の丸い指ではうまく治すことができなかった その上先ほどの指からでた血のせいでリボンが赤くそまってしまっていた 「わ、、私は本当に、、、何もできないんだな、、こ、これ、ぽっちの事すら、、、ハ、ハハハ」 涙が止まらなかった今まで最強だ最強だと主にいっておきながらこのざまは何だ 主に愛想をつかされて当然だ 私なんかこの世からいなくなってしまえばいい!私なんか生まれてこなければよかったんだ! 私は床を叩き、声を出して泣いた 「一年間ありがとうございました。邪魔者は消えます。 これは一周年記念にと用意しておいた私から主へのプレゼントです、こんな私からの贈り物など受け取りたくもないかもしれませんが。 最後のわがままですどうか受け取ってください。」 震える腕でなんとかその文だけを書き終えると カスミの家を後にした 201 ID qonZH4480 199 その夜私はハナダの近くの25番道路を歩いていた もう何もする気が起きない 私がカスミの家をでてからすぐに雨が降りはじめたせいで 体はもう完全に冷え切っていた 「主・・・」 私はそのまま倒れこんでしまった 胸にあたるアスファルトと背中にあたる雨が私の輪郭をくっきりと浮かび上がらせていた ああ、主は今頃私のプレゼント、受け取って、、、くれたかな? 気に入ってくれるといいな・・・でも、血がついちゃったから、、、捨てられちゃった、、、かも、、、、 ふと足音がきこえた。なんだかだらしない半分足をひきずっているような足音 「おんやぁ、なんか偉いもんが落ちとるなぁ・・・ってこれミュウツーやんけ! えらいレアポケモンが・・・これは日ごろの行いから神様がプレゼントでもくれたんかなぁ?」 その男が不意にモンスターボールを投げつけてきた 私の瞼の上にあたるとそのままはじき返されていった 「あらら、なんやお前さんもう誰かのポケモンなんかい?まぁ、そらそやな、期待して損した!」 そういうとその男は私をおぶってどこかへ運ぼうとした 私はあわてて抵抗しようとしたが冷え切った私の体にそんな力はもはや残されていなかった 203 ID Q0uUdtVjO 201 気がつけばそこはハナダシティのポケモンセンターだった ああ、やってしまった 一番戻ってきてはいけない町に来てしまった 早くここをでなければ、早く、逃げなければ 主とあの女を見るのは今の私には辛すぎるから・・・ しかし、遅かった ベッドから起き上がろうとすると同時に 私の部屋に主が入ってきたのだ 「ミュウツー!」 主は泣いていた、なぜ? 「なにしてんだよミュウツー、これどういうことだよ!」 主は私の書いた手紙と血にまみれた小箱を私につきつけてきた ああ、そうか、やはり私からのプレゼントなんて受け取りたく なかったんだ・・・ 私はショックだった、そんなに嫌われていたのか・・・ 「主、主は、、、そんなにも私の事が、、、」 きらいだったのですか?その一言が言えなかった わかっている、頭ではわかっているつもりだった しかしもし主の口からはっきりと聞いてしまえば? きっと私は壊れてしまう 今でこそこんなにも危うい状態なのに、もし最後の言葉をきい てしまったら・・・ 「ああ、そうだよお前の事大好きなんだよ!だからもういなく なったりするなよ」 え!? 204 ID Q0uUdtVjO 203 今、主はなんといった?私の事を?好きと? いや、きっと聞き間違いだろう、幻聴をきくまでに私は弱って たのだろうか 「俺はな、お前のことが好きで、今日だってお前と一周年の記 念パーティーをやろうとおもって カスミに色々相談にのってもらったりしてたのに。なんでお前 がいなくなるんだよ」 今度は聞き間違いではなかった、主は私の事が好きだと 主は今日が私と出会ってちょうど一年の日なのだと・・・覚え ていてくれた!! 「ほ、本当ですか?本当に?私の事を?私の事がいらなくなっ たのではないんですか?」 「当たり前だろ!ほら、こいよ。お前は世界で最強の。俺のポ ケモンなんだろ?この程度の怪我なんてことないな?」 「は、はい!!」 主が私の手を引いてハナダジムまで連れて行ってくれた そこには・・・ リザードン、イーブイを初めとする主のポケモン達と スターミーやヒトデマン、トサキントやコイキングといったカ スミのポケモン そしてカスミ自身がクラッカーを持っていた待っていた。 「お二人の一周年を記念してーーーーーーーーーーーー!」 パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン!パーン! パーン!パーン! いっせいにクラッカーが鳴らされた 209 ID Q0uUdtVjO 204 「まったく人騒がせなんだから」 カスミが私と主のそばにきて笑う 「まぁあんたたちの事だからたいしたことないとは思ってたん だけどね ミュウツーあんたがでていってからの男ったらひどかったのよ 取り乱しまくってなんの役にも立ちぁしなかったんだから」 「恥ずかしい事いうなよ・・しょうがないだろ、本当にびっく りしたんだから・・・」 主が?私の為に? 「ほら、渡すものがあるんでしょ?」 「あ、ああ、ミュウツー、これ」 そういうと私が主のプレゼント用にと渡した箱より大きめのき れいな包装紙につつまれ紫色のリボンにつつまれた箱を取り出 した 「これ・・は?」 「一周年記念ってことでさ、今までありがとうと、これからも よろしくの意味をこめて、ミュウツーに」 「私に?」私はおそるおそる受け取る 「あ、ありがとうございます、ありが、ありがとう、ありがと うござい、、、ヒック」 「ああ、泣くなよ、お前は意外と泣き虫だよな」 「す、すいませ、、、ヒック、、、すいません」 「ほら、中見て」そういうと主はゆっくりとリボンを解き箱の中から外箱より少し小さめな金色の箱を取り出したオルゴールだった 「お前よく夜うなされてるだろ、怖い夢をみたって、こういう音楽を聞くとゆっくり眠れるんだってさ」「何を偉そうに、プレゼントなににしようかって閉店間際まで悩んでたのは誰よ」「ちょ、そういうのは秘密にする約束だろ!」 そうか、あれは私へのプレゼントを買ってくれていたのか・・・私はなんという勘違いを・・・とたんにはずかしくなって顔が赤くなっていくのがわかった。 214 ID Q0uUdtVjO 209 「さて、ミュウツー。なんであんなことしたか話してくれるか ?」 主の顔が吐息のわかる距離まできていた 「あ、いえ、あの、それは、、、悲しい勘違いといいますか、 、早とちりといいますか、、、」 「はやとちりぃ??そんなんで家出されたらたまらないよ」 「す、すいません」 まずい、今度こそ愛想をつかされてしま っただろうか? 「全く、今度からは何か悩みがあるときはちゃんと俺と話をし てから出て行くこと、復唱!」 「い、以後何か悩みがあるときは主と話をしてから出て行きま す!!」 主はニカッと笑いながら私の頭をなでてくれた 「さて、話は変るが、コレ」 主は私が部屋に置いておいた箱を私の前にとりだした 「それは」 「これは?お前から俺へのプレゼント?」 「は、はい!あの、気に入らなかったら捨てていただいて構い ません!良かったら受け取ってください」 今までにこんな緊張したことがあっただろうか、私の心臓は今 にもはちきれそうなほど脈打っていた。 「ありがとう。大事にするよ」 そういうと再び主は私の頭をなでてくれた主はゆっくりと箱に掛けられたリボンをはずし始める 気に入ってくれるだろうか、気に入ってくれたら嬉しい、そしてまた来年。主と過ごせたら・・・主・・・私をゲットしてくれてありがとうございます。主これからもよろしくお願いします。主、主、、、、大好きです!!!
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ルール トーナメント戦 バトルは「シングルバトル」で行う レベル100のポケモン4匹をエントリーし、試合を行う 同じポケモンを2匹以上エントリーすることはできない ポケモンに「どうぐ」を持たせることができる。ただし、同じ「どうぐ」を持たせることはできない バトルタワーに出場できないポケモンや著しく強い改造ポケモンは禁止 相手のポケモンをすべて「ひんし」にするか、降参させれば勝利 禁止ポケモン一覧 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ シェイミ ダークライ アルセウス
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各地の伝説ポケモンを倒すべく旅に出たミュウツーは 第一の敵、天空の神レックウザと相対することとなった…! レックウザ「人の技によって生み出された貴様に、私(神)が倒せるか!?」 ミュウツー「フッ…その人の技の力を思い知らせてくれよう。ラッキー!」 ラッキー「技マシン13ならありませんよ」 ミュウツー「何!?」 ラッキ-「14も59も71もありませんから」 ミュウツー「…」 ラッキー「実はある所に冷凍パンチを覚えさせてくれるおばあさんが いらっしゃるそうです」 ミュウツー「命拾いしたな、次に合う時が貴様の最期だ」 レックウザ「待てやコラ」 『かくして第一の敵レックウザと引き分けた(?)ミュウツーは、 第二第三の敵、カイオーガとグラードンの決闘に介入する事を決意した!!』 カイオーガ「全生命の母たる海を!醜いマグマで汚すか下郎!!」 グラードン「既に我らは海を必要としない!大地の力を思い知るがいい!!」 ミュウツー「やってるな」 ラッキー「大丈夫ですか?あの二体は強力ですよ」 ミュウツー「奴等をまとめて倒せれば私の実力を証明出来るというものだ」 ラッキー「おおなんとも強気な」 ミュウツー「既に電気系と氷系の技マシンは入手してあるからな」 ラッキー「私の実力とか言っといて結局技マシン頼りですか…」 ミュウツー「行くぞっ!!」 ラッキー(あーっ聞いてないフリを!)
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647 ID kkG8o6RN0 時期的には 214の後ぐらいで カスミ「めずらしいわねー。あんたから私に会いたいって言ってくるなんて」 私だって好きでお前に会いたいわけではない。と言いかけてぐっとこらえる。 私は今ハナダシティのジムの前にいる。主はいない。 ハナダシティの洞窟に忘れ物をしてきた、と言って一人テレポートで来たのだ。 本当はひとときでも主と離れたくないのだが、これも自分のため、強いては主のためだと言い聞かせる。 おまけにウソまでついて・・・お許しください、主よ。これはあなたのためなのです。 M「ああ・・・。」 一周年のパーティー以来、少しこいつとの距離は縮まった気がする。 しかしその後も主と二人で楽しそうにしているのを見ると、 サイコキネシスで吹き飛ばしたくなる衝動に駆られることが多々ある。 ――――残念にも主に止められてしまうが。 カスミ「で?相談って何よ?」 M「ああ・・・それのことなんだが」 648 ID kkG8o6RN0 マスターは旅の途中、ほとんどが外食だ。たまに誰かの手料理を食べることはあるが、 大体作るのは主の母君か・・・ カスミ「・・・どうしたの?」 この女、カスミである。 私が常に主のそばにいるためには、強いだけではダメだ。主と楽しそうに話をするこの女を見ていてそう思った。 強いだけではダメなんだ。もっと主の役に立たなくては。 バトルだけじゃなく、主の生活全てにおいて一番でなければ。 そのためには、これは重要なことだ。うまくいけば主とふれあうチャンスが一日に三度も増えるのだから。 しかしほかに相手がいないとはいえ、下等な人間どもに、しかもこの女に頼みごとをするのは気が引ける・・・ しかし、言うしかない。 M「・・りを・・教えてくれ・・・」 カスミ「ん?」 言葉が出ない。頭ではわかっていても、体がどうしても拒否反応を起こしてしまう。 どうしたの、とでも言いたそうにカスミが怪訝な顔でこちらを見る。 言うんだ。主のためだ。言え・・・言え!ミュウツー! M「だから・・・料理を教えてくれと言っている!」 649 ID kkG8o6RN0 ついに言ってしまった。 沈黙が流れる。 ぽかんとした顔で私を見るカスミ。 笑うなら笑えばいい―――しかしこいつの反応は違った。 カスミ「あんた・・・料理覚えたいの?」 M「・・・そうだ。私は常に主の一番の存在として、当然料理もこなす必要がある。私は主のために――」 カスミ「あーわかったわかった。いいわよ。ちょうど今からこの子達のごはんも作るつもりだったし、 こっちいらっしゃい。」 そう言ってカスミはゼニガメと共に私をジムの中へ連れて行った。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ここが「キッチン」という所なのだろう。おそらくは料理を入れるであろう容器や、 ストライクの刃のような鋭利なものが置いてある。 しかし肝心の料理の材料がない。それになんだ?この白くて大きい箱は・・・? 開けてみると、ひんやりとした冷気があふれ出る。フリーザーの吐息のようだ。 中には様々なものが入っている。・・これが材料なのだろうか。 カスミ「それ冷蔵庫よ」 M「レイゾウコ・・・」 カスミ「そ。材料はそこに入れるの。あんまり長いこと開けないでね、冷気が逃げちゃうから。 で?何を作りたいのよ?」 M「だから料理だと言っているだろう」 カスミ「だから料理の何よ?」 M「・・・・!」 651 ID kkG8o6RN0 ここで私は気づいた。料理は一種類ではないのか。 そういえば、人間はいつも色々なものを食べていた気がする・・・ カスミ「・・・あんたもしかして料理は一つだと思ってない?」 この女はテレパシーが使えるのか? ふぅ、とため息をついてカスミが口を開く。 カスミ「そんなことも知らないんじゃ、あんまり難しい料理はできないわね」 M「そんなことはない。私は主のためならなんだってこなしてみせる。私を見くびるな」 カスミ「わかったわかった。じゃあそうねえ、おにぎりにしましょうか」 M「オニギリ・・・?」 カスミ「そうよ。私たちの一番ポピュラーな食べ物。でもこれを作るには相当の腕が必要よ。 人間ならこれを作るのに大体5年はかかるけど、あなたにはちょうどいいかもね」 なるほど・・・最高のポケモンであるこの私の初めてにふさわしい料理だ。 これなら主もきっと喜んでくれる。 M「いいだろう。教えてくれ」 652 ID kkG8o6RN0 カスミ「じゃあ始めるわね。まずはこれ――『ご飯』っていうんだけど、これをこの『具』と一緒に握るの。」 M「ほう。」 カスミ「で、それにこの『のり』を巻くのよ」 M「・・・それだけか?」 カスミ「そうよ。でも軽く見ちゃだめよ。この一握りのためには絶妙な手の圧力とご飯の量、 そして手の温かみが必要なの。とても難しいのよ」 なるほど・・・しかしこんなことなら超能力ですぐにできる。 私は瞬時に今カスミが作ったものと同じようにオニギリに必要なゴハンとグの量、ゴハンにかける圧力を計算し、 サイコキネシスでそれらを宙に浮かせる。たやすいことだ。 カスミ「ダメよ、サイコキネシスなんか使っちゃ」 M「何?」 カスミ「おにぎりっていうのはねえ、手で握ってこそ意味があるのよ。だから『おにぎり』っていうのよ? 男だってちゃんと手で握ってくれた方がきっと喜ぶと思うけどなあ」 なるほどそれは確かに一理ある。主のためだ。サイコキネシスをやめ、手でご飯をつかむ。 M「・・・・・・・クッ・・・・・」 いつもは細かい作業などすべてサイコキネシスで済ませていたが、初めて自分の手がうらめしく思った。 この丸い指が三つしかない手ではなかなかゴハンを握ることができない。 私は最強のポケモンだぞ。全ての頂点に立つ生物だ。その私がオニギリごときで・・・! カスミ(あー・・・、やっぱり言わない方がよかったかな?) うるさい。テレパシーで全て聞こえているぞ。 しかし一度始めたからにはやめるわけにはいかない。絶対に完成させてやる。 653 ID kkG8o6RN0 スミ「そこはもっとこうして・・・あっ、そんなに具を入れちゃだめよ。」 M「わかっている。これでいいんだろう」 カスミ「そうそう。でもそんなに強く握っちゃだめよ。もっとふんわりしたイメージよ」 M「うるさい。私に指図するな」 カスミ「そんなのじゃ男は喜ばないと思うけどなあ」 M「クッ・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1時間後、「オニギリ」はようやく完成した。最初は手間取ったが、作ってみると大したことではない。 私の能力の高さと、主への想いが成功に導いたのだろう。 もう12時を回った。早く主に食べてもらわねば。 M「・・・一応礼を言っておく。じゃあな」 私は足早に主の元へとテレポートする。 カスミ「大丈夫かしら・・。まあ自分のポケモンが作ったんだし、男だっていやな顔はしないわよね! さあみんな、ご飯よー」 654 ID kkG8o6RN0 M「主、ただいま戻りました。」 主「おかえり。忘れ物は見つかったかい?」 M「いえ・・・残念ながらもう他のポケモンかトレーナーに持っていかれたようです。 しかたありません。」 主「そうか・・・残念だったね。でもバトルでお金を稼いでいけば、 いつかその無くした物も手に入るさ」 M「はい、そうですね」 主「そうだよ。さ、そろそろお腹へったな。お昼食べに行こうか。」 M「あっ、主今日は!」 主「ん?」 M「その・・・私がお昼ごはんを作りましたので、食べて頂けたらと・・・」 主「ミュウツーがごはんを作ったの?」 M「はい・・・帰るときにカスミに出会い、 料理を教えてほしいと言われたのでそのついでなのですが」 主「へーそうなんだ。ミュウツーが料理できるなんて知らなかったよ。 じゃあ今日はそれにしようか」 イーブイ(男さん、私はミュウツーさんがカスミさんに料理を教えてもらったんだと思うですが・・・) M「心の中で何か言ったか?」 イーブイ「いっいえ!!」 主の後ろに逃げ込むイーブイ。まったくあのペットめ。 M「さ、どうぞ」 主「それじゃあいただきます。・・・もぐもぐもぐ・・・」 M「・・・どうでしょう、主・・・?」 655 ID kkG8o6RN0 こんなに緊張したのは生まれて初めてだ。大丈夫だ、きっと気に入ってくれる。 しかしイーブイ、なぜお前まで緊張している。 主「・・・うん!すごくおいしいよ。初めて作ったとは思えないよ。 なんだか初めて食べた気がしないというか・・・?」 M「ほ、本当ですか!そういってもらえるのは私の最上の喜びです!ささ、まだまだありますので」 主「そんなにあわてないで。ミュウツーも一緒に食べよう」 M「はい!」 657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/15(金) 18 37 07.89 ID kkG8o6RN0 ハナダジムにて カスミ「今持っていくから待っててねー ・・・・あら、ミュウツーったら私の作ったのと間違えて持ってってるじゃない! 今頃はもうとっくに食べちゃってるだろうし・・・まあいいか」 カスミ「はいどうぞ。・・どう?ゼニガメ」 ゼニガメ「・・・・・・・・・」 ゼニガメ「ガメ、ガメガメ・・・」 カスミ「え?いつもと違っておいしくない?変な味がする?」 カスミ「あちゃー・・・・・・・・」 翌日からしばらく、男は初日とは違う変な味のおにぎりを食べる事になる・・・ テレパシーでその男の思考を読み取ったミュウツーが暴走したのは言うまでもない・・・ 病んでる度0でゴメンネ
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801 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 00 32 01 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・w・) ニ=-.。o0(神様だぞーがおー) |・,,,).。o0(それは神様じゃなくて獣です) 802 名前: ◆NEET//SpMM []アルセルゲ[] 投稿日:2007/08/31(金) 00 41 08 ID ??? 闇ランク大変動のヨカーン 803 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 00 48 46 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(これはムウマージのクビも近いですね) |・w・) ニ=-.。o0(ドンカラス、あわよくばヨノワールまで行きたいところだね) 804 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 00 51 21 ID ??? うpうp 805 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 00 54 35 ID OtcdxMBb やあ(´・ω・`) てか俺がカイリューになった記憶が覚えてない件 806 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 00 55 57 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(きっと貴方が見落としてたんですよ) |・w・) ニ=-.。o0(今回の壁は君達二人?) 807 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 00 57 20 ID ??? ぬりかべー 808 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 00 58 27 ID OtcdxMBb なんとなく分かったような気がする 書き込む ↓ 知らぬ間に寝てしまう ↓ 起きる ↓ f5を押す ↓ 更新される ↓ 最新50を押す ↓ ( ^ω^)・・・ 809 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 00 10 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(昇格したんだからいいじゃないですか) |・w・) ニ=-.。o0(ランキング17位だって!) 810 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 01 41 ID OtcdxMBb そうだねw忘れた方がいいよねw wikiなんてあった? 811 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 01 05 26 ID ??? 最近出来た 812 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 07 32 ID OtcdxMBb やっぱりw それよりタネンsは俺より後で・・・? 813 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 01 14 38 ID ??? タネンsはよくわからない 814 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 19 58 ID OtcdxMBb 寝みい・・・(⊃д⊂) 815 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 01 22 24 ID ??? 阻止 816 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 01 24 39 ID ??? 明日早い人はさっさと寝ましょう 817 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 26 02 ID OtcdxMBb そーでっすね!!! 818 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 01 26 26 ID ??? 阻止 819 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 35 11 ID OtcdxMBb さて寝よう・・・お休みzzz・・・ 820 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 39 29 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(あれ、居たんですか・・・) 821 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 01 41 23 ID ??? チャンス等一分も渡さぬ… 822 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 45 48 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(ならばこちらも渡しませんよ) |・w・) ニ=-.。o0(阻止するか挑戦するかの差だよ) 823 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 01 46 20 ID ??? れいとうビーム 824 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 54 33 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(この程度ッ!) |;・w・) ニ=-.。o0(死亡フラグ立っちゃった・・・) 825 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 01 55 37 ID ??? 相手のレス凍らず ならば火炎放射でレスを書き込む暇を無くして進ぜよう 826 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 01 58 52 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) | |#・w・) ニ=-.。o0(何するのさっ!) ―=三● 827 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 01 59 53 ID ??? | | .|~l_几 | _,一´ ̄`ー、_,一´ ̄| \_ \ 効果は 無いみたいだ・・・ | ~_,一´二`ー、_,一´\| ─、__Ⅱ | ` ̄ー一´ ̄|\`l、_/ |、\_// \\_//.ノ (__ | o . o <´ ゝ |//~\\ .//~\く レ┐ |/~`ー、_\冫´ ̄=- y |\_./ |7 / / ̄ .| ) )-、 | ( 二二二> l .| / / _ | \ \ / `、 / / |\ ┌\ \  ̄| \/ |\\ / / \ .\ |/ \\ / / .\ | 828 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 02 11 08 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) | |;・w・) ニ=-.。o0(・・・・・・どうすれば・・・) 829 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 02 13 37 ID ??? | | .|~l_几 | _,一´ ̄`ー、_,一´ ̄| \_ \ 判決:死刑 | ~_,一´二`ー、_,一´\| ─、__Ⅱ | ` ̄ー一´ ̄|\`l、_/ |、\_// \\_//.ノ (__ | o . o <´ ゝ |//~\\ .//~\く レ┐ |/~`ー、_\冫´ ̄=- y |\_./ |7 / / ̄ .| ) )-、 | ( 二二二> l .| / / _ | \ \ / `、 / / |\ ┌\ \  ̄| \/ |\\ / / \ .\ |/ \\ / / .\ | 830 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 02 47 33 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(そんな事言われてもゴーストですから) |・w・) ニ=-.。o0(既に死んでるのかどうかはよく分からないけどね・・・) 831 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 02 48 57 ID ??? | | .|~l_几 | _,一´ ̄`ー、_,一´ ̄| \_ \ おまえ(上)はもう 死んでいる | ~_,一´二`ー、_,一´\| ─、__Ⅱ | ` ̄ー一´ ̄|\`l、_/ |、\_// \\_//.ノ (__ | o . o <´ ゝ |//~\\ .//~\く レ┐ |/~`ー、_\冫´ ̄=- y |\_./ |7 / / ̄ .| ) )-、 | ( 二二二> l .| / / _ | \ \ / `、 / / |\ ┌\ \  ̄| \/ |\\ / / \ .\ |/ \\ / / .\ | 832 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 02 55 55 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |・,,,).。o0(復活してきて悪いですか) |;・w・) ニ=-.。o0(いや、早いって!) 833 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 03 00 15 ID ??? シャドーボール | _,一´ ̄`ー、_,一´ ̄| \_ \ | ~_,一´二`ー、_,一´\| ─、__Ⅱ | ` ̄ー一´ ̄|\`l、_/==================● |、\_// \\_//.ノ (__ | o . o <´ ゝ |//~\\ .//~\く レ┐ |/~`ー、_\冫´ ̄=- y |\_./ |7 / / ̄ .| ) )-、 | ( 二二二> l .| 834 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 03 04 26 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |‐,,,).。o0(・・・またですか、これで7回目です) | |・,,,)ノシ.。o0(でも一発は一発です) -=三 *,+),*)+ ) | 835 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 03 06 47 ID ??? GAMEオーバーヒート 836 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 03 58 04 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) | |#・w・) ニ=-.。o0(何回やられたって・・・!) 837 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 03 59 30 ID ??? シャドーボール 838 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/08/31(金) 03 59 44 ID ??? ケツの毛抜きまくった 839 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 05 01 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) | | ・・・。 | | 実は耐久面脆かったりして 840 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 06 06 ID ??? 壁も破壊光線で破壊 841 名前:時代 まつり ◆l5uYUz79nM [ばゆ] 投稿日:2007/08/31(金) 04 13 19 ID ??? 838 ケツ毛なのか陰毛なのか分からん時がよくあるな 842 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 14 03 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{) ・・・。 ( ( 0)_{).。o0(あくまでも全滅させに来るか・・・) 843 名前:時代 まつり ◆l5uYUz79nM [ばゆ] 投稿日:2007/08/31(金) 04 18 04 ID ??? ニコ動のコマンドに使えるツールがあれば教えてください 844 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 18 11 ID ??? マンモスと同じ運命を辿れ ふぶき 845 名前:時代 まつり ◆l5uYUz79nM [ばゆ] 投稿日:2007/08/31(金) 04 18 35 ID ??? だいもんじ 846 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 21 05 ID ??? がんせきふうじでほのおを防ぐ 847 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 21 09 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{) -=三大氷三三=- ( ( 0)_{) ジュッ (;( 0)_{).。o0(こえぇ・・・相殺・・・) 848 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 23 57 ID ??? あられ警報 849 名前:時代 まつり ◆l5uYUz79nM [ばゆ] 投稿日:2007/08/31(金) 04 25 44 ID ??? l じしん かみなり だいもんじ なまける 850 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 27 21 ID ??? 地震雷火事親父か 851 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 33 49 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{).。o0(正直我が家では地震火事母雷の順、父は・・・) 852 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 35 36 ID ??? 応答なし 853 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/08/31(金) 04 36 19 ID ??? 寝たんちゃうかと 854 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 41 05 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{).。o0(起きてるぞ!) 855 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 44 03 ID ??? 一刻も早く寝ろ 856 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 51 37 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{).。o0( だ が 断 る ) ( ( 0)_{).。o0(正直デオを阻止するために起きているような気がしてな・・・) 857 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 04 55 01 ID ??? こうしているうちに貴方のお父さんが後ろから見てますよ・・・ 858 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 04 58 42 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |_{) ( ( 0)_{).。o0(それなんてホラー?) | (}_(0 );)Σ!? 859 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 05 04 52 ID ??? お前の家族はポケダンか 860 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 05 07 50 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{).。o0(リアルにポケダンの様な事が起こってほしい) 861 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 05 10 29 ID ??? TFならできるぞ 862 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 05 13 06 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{).。o0(明晰夢なら2回ほど) ( ( 0)_).。o0(一度ガブリアスに腹ぶっ刺されたがな!) 863 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 05 22 13 ID ??? そしてそれがついに実現した! 864 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 05 23 54 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) ( ( 0)_{).。o0(これ以上居てもランクUPは望めんから寝る) ( ( 0)_).。o0(ちなみにぶっ刺された時は何故かそのまま生きていたよ) 865 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 05 25 18 ID ??? 864「板垣死すとも自由は死せず」 866 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 05 49 29 ID OtcdxMBb (。∀゜)アーヒャヒャヒャヒャヒャ 867 名前:時代 まつり ◆l5uYUz79nM [ばゆ] 投稿日:2007/08/31(金) 06 22 34 ID ??? ついにあたまがつぶれただか!!! 868 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 06 28 16 ID OtcdxMBb (´・ω・`)ショボーン 869 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 06 29 27 ID ??? どどんまいだ!! 870 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 06 33 33 ID OtcdxMBb もうこんなに起きてたのか・・・・ さすがに簡単のは取らせてくれないようだな 871 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 06 35 09 ID OtcdxMBb 打ちミス ×のは ○には やっぱ疲れてる・・・こんな時間に起きるんじゃなかったorz 872 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2007/08/31(金) 06 44 46 ID ??? ↑気持ち悪い6時に起きたのなんて自慢にすらなりませんよ^^;w 撃ちミスなんかちいちやんなくていいよw 873 名前:零式俺[フライゴン ヨノワール] ◆ZERO/Z.ZZs [] 投稿日:2007/08/31(金) 06 50 22 ID pkfTqMwa やあみんなおはよう 874 名前:ミュウ(カイ&ユキメ) ◆Mew/N8vA2Q [] 投稿日:2007/08/31(金) 06 53 16 ID OtcdxMBb やあ・・・・寝よう・・・・ zzz 875 名前:みどり ◆MIDORIp16M [] 投稿日:2007/08/31(金) 07 07 15 ID nEERmVkq おはようウンコ共 876 名前:時代 まつり ◆l5uYUz79nM [ばゆ] 投稿日:2007/08/31(金) 07 59 59 ID ??? ランチャー使ってる奴死ねよ糞機械が 877 名前:ランターンとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 08 09 34 ID ??? さてと 878 名前:鈍い猫@アルセウスゲンガー ◆NEKO/1m6JE [] 投稿日:2007/08/31(金) 09 05 54 ID ZAMPnlOp おはこんばんちわ 879 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 09 24 43 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |_{).。o0(起きた) |-w-) ニ=-.。o0(凄く眠いや・・・) 880 名前:ギャラとユキメ ◆ImSGG7BFGk [age] 投稿日:2007/08/31(金) 10 05 08 ID ??? ヤター 881 名前:鈍い猫@アルセウスゲンガー ◆NEKO/1m6JE [] 投稿日:2007/08/31(金) 10 35 17 ID TxaPr0KU おめ 882 名前:零式俺[フライゴン ヨノワール] ◆ZERO/Z.ZZs [] 投稿日:2007/08/31(金) 10 51 37 ID pkfTqMwa 同上 だが本当の戦いはこれからだ! 883 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 11 10 51 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |_{).。o0(通常も闇も1時間を越えた辺りから厳しくなってくる) |・w・) ニ=-.。o0(思わず「ドンカラスが遠すぎる」作詞しちゃったよ・・・) 884 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 11 21 57 ID ??? 阻止 885 名前:零式俺[フライゴン ヨノワール] ◆ZERO/Z.ZZs [] 投稿日:2007/08/31(金) 11 26 27 ID pkfTqMwa 「本当の戦いはこれからだ!」って言うけどさ、 それじゃ今までの戦いは本当のものじゃないみたいじゃん。 戦う彼らに破滅の明日しか見えないのは打ち切られたからですか? そう思うのは俺だけですか? とひとりごちてみる。 886 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 11 29 14 ID ??? 阻止 887 名前:零式俺[フライゴン ヨノワール] ◆ZERO/Z.ZZs [] 投稿日:2007/08/31(金) 11 49 02 ID pkfTqMwa まだ宿題も終わらないのに遊びに行こうとする子供とその母親の口論、いや口争が聞こえる。 ああいう親は昔ああいう子だったんだろうし、 ああいう子も将来ああいう親になるのだろう。 嗚呼、なんだか鬱になってきた。 隣の家の人、喧嘩しかしないんだもん。 そんなわけで夏の終わりは、なんか虚しい感が漂ってるんですよ。 ↓ 888GETTER 888 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 11 53 15 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |>w<).。o0(気ーがーついーたらー闇に挑んでーばーかりー) |・x・).。o0(そしてつーねーにーおなーじー人が阻止ー) |_{).。o0(あーきーらめーずにー闇にいーどーみーつーづけるんだけどもすーぐーにー阻止されてーるよー) |・,,,).。o0(ドンカラスに届いたーらー単独3位になるけーれーどーもー) |・w・) ニ=-.。o0(何日起きても何日起きてもドーンーカーラースーがーとーおーすーーぎるーよー) | `<.。o0(あのー人はードンカラスを取らせる気なーい) |r` wノ.。o0(真夜中ーにーきしゅーうーかけてみたってあっさり阻止され終わるよー) | ゚ >.。o0(レスのれーんーだもーたーめしてみたけど回線二つじゃ意味がない!) |`・ .).。o0(だから次は絶対取るためにっ僕は闇に挑むのを最後までやーめないー) 889 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 11 54 09 ID ??? 壁がくずれて全滅 890 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 11 56 50 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) _ ┬ ,; ・・・・・・。 _ ┬ ,; 曲スルーした挙句全滅させるとは・・・恐ろしい子! 891 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 11 59 05 ID ??? 阻止 892 名前: ◆NEET//SpMM @株主 ★[]アルセルゲ[] 投稿日:2007/08/31(金) 12 27 33 愛 ID ??? 満腹じゃあああああ 893 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 12 28 40 ID ??? 阻止 894 名前: ◆NEET//SpMM @株主 ★[]アルセルゲ[] 投稿日:2007/08/31(金) 12 38 03 愛 ID ??? 888 ワロスw 895 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 12 39 32 ID ??? 阻止 896 名前:零式俺[フライゴン ヨノワール] ◆ZERO/Z.ZZs [] 投稿日:2007/08/31(金) 12 40 06 ID pkfTqMwa 今度は弟にケータイ強奪、妹にパソコン占領され午後零時をお知らせできず 897 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 12 41 05 ID ??? 阻止 898 名前: ◆NEET//SpMM @株主 ★[]アルセルゲ[] 投稿日:2007/08/31(金) 12 45 49 愛 ID ??? 「参式俺」に一時改名して「おやつの時間」にお願いしまつ 899 名前:デオキシス速 ◆TOPSPEEDeU [フライゴン:ドンカラスランク] 投稿日:2007/08/31(金) 12 49 59 ID ??? 阻止 900 名前:ミュウツー、ムウマージ ◆Flygonz9rE [] 投稿日:2007/08/31(金) 12 50 29 ID ZgkqIsGH ?2BP(333) |_{).。o0(睡眠時間とか視力とか色々犠牲にしてるだろ・・・それでもムウマージなんだぜ・・・俺) |`Д´) ニ=-.。o0(眠い眠い眠い眠いーっ!)
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/88.html
タマゴ未発見 アグノム / アルセウス / アンノーン / エムリット / エンテイ / ギラティナ / カイオーガ / キュレム / グラードン / クレセリア / コバルオン サンダー / シェイミ / ジラーチ / スイクン / ゼクロム / セレビィ / ダークライ / トルネロス / ディアルガ / テラキオン / ニドクイン パルキア / ビクティニ / ヒードラン / ファイヤー / フィオネ / フリーザー / ホウオウ / ボルトロス / ミュウ / ミュウツー / ユクシー ライコウ / ラティアス / ラティオス / ランドロス / ルギア / レックウザ / レシラム / レジアイス / レジギガス / レジスチル / レジロック
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/62.html
バディーズ名 レアリティ ロール 弱点 入手法 カルム&ニャスパー ★★★★★ テクニカル ゴースト ストーリー カトレア&ランクルス ★★★★★ 特殊アタッカー ゴースト 恒常ガチャ ナツメ&フーディン ★★★★★ サポート あく 恒常ガチャ サカキ&ミュウツー ★★★★★ 特殊アタッカー あく イベント ベル&ムシャーナ ★★★★★ テクニカル むし 恒常ガチャ イツキ&ネイティオ ★★★★ テクニカル でんき 恒常ガチャ ラン&ルナトーン ★★★ サポート むし 恒常ガチャ フウ&ソルロック ★★★ 物理アタッカー あく 恒常ガチャ オーキド&ミュウ ★★★ テクニカル むし 配布