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ツルジム ツルジム ジムリーダー シュケ パートナー バクフーン ルール 共通ルールと共通B 営業日 ランダム 営業時間 夜~深夜 授与バッジ ベイカーバッジ ローカルルール ローカルバッジ ||戦績|| 38期17戦9勝8敗 37期11戦1勝10敗 36期10戦2勝8敗 通算 36戦12勝26敗 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーは炎タイプを使用してくる。 弱点を突けば案外楽に勝てるかもな!! ジムテ-マついて このジムのテーマは炎です。 よって炎ポケモンを主に使用します。 対戦形式は3on3です。つかそれ以外今のところありません。 38期認定トレーナー リーフ あの子の速さは罪だと思いますww ライン 先発にあそこまで引っ掻き回されるとは・・・!! サイバ あれを耐えられては打つ手なしです。 マサムネ あの子が出てきたら無双フラグ・・・ ジャック 2番手さんの作戦にまんまと嵌ってしまいました。 ゴリオ 先発に仕事をされてしまいました。 クギ あの技はほんとに厄介ww じゅん 凶悪な3番手に遭遇 37期認定トレーナー スピリット 読みの浅さが露呈・・・三手先を読もうよ俺 しろくろ 3番手の堅さに完敗!! リーフ あれ?前期も同じ負け方したような・・・? タイラ とにかく運に恵まれなかった・・・ ヒロ あの特性はホントに厄介・・・ あきゆき 先発にだまされ、見事なコンボを決められてしまいました。 ころも 気にも留めてなかった追加効果に・・・ spp. 硬い!!硬すぎる!! がと ジムリーダにあるまじき情けない試合をしてしまいました ハティエ 3番手突破できません!! アドハ 見事な構成、作戦でした 36期認定トレーナー ヘタレ 2番手に翻弄されてしまいました。 スピリット 先制技って怖いね・・・ てぃはる パーティに穴が見当たらなかった・・・見事です!! とくめい 先発、2番手の立ち回りにしてやられました リーフ 1匹1匹の役割をしっかり、ちゃっかり遂行されてしまいました ライン 手も足も出なかった・・・。完敗でした ソウル あの技の恐怖を再確認 ジム連絡 当ジムのロムはハートゴールドです。 運営日誌 http //tsuruzim.jugem.jp/ 【ジム名】 ツルジム 【リーダー名】 シュケ 【バッジ名】 ベイカーバッジ 【コード】 3008 7389 1604 【ルール】 3対3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 バクフーン 【テーマ】 炎 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ツルポサ 聖書『ローマ人への手紙』に登場する人物。
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名前:ミツキ 種族:コジョンド(♀) おや:シグマ ポケモンWプレイスポーツ枠 武道の修練に励む家に生まれたが サッカーにハマリこみ家業から離れた 放浪しながらサッカー修行してきたため ちょっとしたサバイバル術を身につけている
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ツルパナ 聖書『ローマ人への手紙』に登場する人物。
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OP2「ライバル探偵?! ミツルギ登場」 シーンプレイヤー:PC2、エルロック=ショルメ 他のPCは登場不可 ※ キミのライバルを自称する「正義の吸血鬼ハンター=ミツルギ」から探偵勝負を挑まれます。 今日もキミは事件を解決した。‥‥また一つ、謎が消えてしまった。 GM/レストレード警部:「流石はショルメさんだ! 見事な解決でした!」 珍しく上機嫌。 GM/ウィルソン女史:「‥‥お疲れ様」 御大事にと病人を見舞うような口調で、キミに声をかける。 エルロック:「………はぁ」 エルロック:「稚拙なトリック、短絡的な動機。一日ともたなかったか」 パイプ煙草を咥えて。 エルロック:「レストレード警部は最近、動きが良くなってきているね」 GM/レストレード警部:「冗談ではない! 貴方を煩わせるような事件が幾つも連発するようでは、こちらが持ちません!」 エルロック:「喜ばしい事だが――……はぁ……」事件解決後の虚脱状態。ちょっと欝が入ってるね。 GM/レストレード警部:「‥‥まぁ、褒めていただけるのは、その。‥‥嬉しいですがね」 にやける顔を保ちつつ。 エルロック:「うん、励みたまえよ。 ――しかし……どうにも弱ったものだ」 GM/???:「無様だな。エルロック=ショルメ」 GM/???:「‥‥キミならもっとスマートに犯人を突き止めると思っていたよ。正直、失望した」 エルロック:「帰ろうか、ウィルソン君――うん?」 GM/レストレード警部:「誰だっ?!」 そこに姿を見せた、一人の美青年。 年齢は20代中盤だろうか。赤いスーツに金髪。鋭い視線が特徴的なクルセイダーだ。 彼の名はミツルギ。ハンター=ミツルギ。“正義の吸血鬼”を標榜する、パンデモニウム随一の名探偵。 紋:クルセイダーで吸血鬼か。 エルロック:「スマートな解決なら『シャーロック・ホームズ』にでも任せたまえよ、ミツルギ君」 GM/ミツルギ:大仰に肩をすくめて。「あんな道化に何ができる」 エルロック:「ドイル君に聞かせてやりたいな。或いはウィルソン君か」 GM/ミツルギ:「勘違いするな。あの作品は珍しさが評判になっただけだ。あんなモノ‥‥」 GM/レストレード警部:(小声で)「どうします? またですよ。彼、しつこいですからねぇ」 エルロック:「気が済むまで言わせておくさ。私は帰ってお茶でも飲みたい気分なのだがね」 エルロック:「ああ、ウィルソン君。警部も誘って良いかね? ハドソン夫人も喜ぶだろうし」 GM:だが、キミの背後ではウィルソン女史が勝手にエキサイトしていた!w エルロック:「……失念していた。こと女性の心理状態は私の推理を大幅に上回るのだった」 GM/ウィルソン女史:「お言葉ですが‥‥!」 冷静さを保とうと(無駄な)努力! GM/ミツルギ:「だが。それはキミの個人的な‥‥」 余裕のポーズ。口元の笑み。挑発的な仕草。 GM/ウィルソン女史:「ぬわんですってェ?!」 大声に。珍しいかも? GM:そして、いつの間にか。 GM:キミは次に起きた事件の解決をミツルギ氏と競うことになっていた。‥‥女は怖いねw エルロック:「……いや、まあ、そりゃあ私は構わないが」 エルロック:「どうしてそうなる」 GM:境界条件だけは定められた。 「1.事件の謎を解明し、犯人を捕らえた者が勝ち」 「2.共犯者が存在した場合、首謀者を捕らえた側を優勢とする」 「3.負けた方はきちんと公式の場で相手に謝罪する」 GM:以上です。 エルロック:「いや、待ちたまえ、君達。 何を謝罪するのだ」 紋/ウィルソン女史:「大丈夫です! うちのエルロックは絶対に、あなたなんかには負けません!」 エルロック:「私は彼の謝罪を必要としていないし、彼に謝罪をする必要性も‥‥」 珍しく焦るw GM/レストレード警部:「頑張ってください。ショルメさん」 ぽんと肩に手をおき。 GM/レストレード警部:「‥‥ロンデニオン警察の優秀さを見せてやりましょう!」 エルロック:「いや、何が大丈夫なのかね、ウィルソン君。 というか警部もやる気か!」 エルロック:(ハドソン夫人に知れたら、彼女まで首を突っ込んできかねないぞ、コレは……!) GM:やれやれ。 シーンEND 次へ進む
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【名前】ミツバ 【能力】読心 丁寧で穏やかとオリジナルとよく似ているが、性格口調共に何処か艶かしさを感じる……が、SWの訓練の末かなり収まっている 後方からの砲戦を得意とするが、支援の趣きが強いエスと比べると何方かと言えば敵への打撃に偏っている
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GM:運命の扉は開かれた。では、カオスフレアSC「蒸気王国」第2話を再開しましょう。 GM:ではミドル最後っぽいシーンを開始したいと思います ミドル6 シーンプレイヤー:PC4、西ヶ丘カナタ 登場目標値7 首都警察前で見事にミツルギを打ち破った君たちは、罪人として囚われている“はるか”を解放すべく乗り込んだ。 今回の事件は大々的にロンデニオンで注目されていた。なにしろ「救国の英雄」の片割れが連続殺人犯として逮捕されたのだから。 さまざまな思惑が絡み、彼女は通常の牢獄ではなく、防備の厳重な「塔」の最上階へと幽閉されていた。 ――かつて九日間だけ女王の座についていた享年17歳の少女、ジェーン=グレイが投獄されていた場所である。 カナタ:いかにもさらわれそうな立地だなあ、塔って‥‥w カナタ:まあとりあえず、はるかちゃんは無罪だったわけなので堂々と迎えに行きますよ GM/はるか:「‥‥っ」 ドアを開けて入ってきたキミを見て。 カナタ:「はるかちゃん!」 GM/はるか:すぐに顔を伏せる。瞳を逸らす。 GM/はるか:「‥‥何をしに来たんですか、先生」 GM/はるか:「わたしに罪を自供させるため? それとも‥‥脱獄でもさせようと?」 カナタ:「ううん、どれでもないよ! はるかちゃんの無実は、エルロック先生が証明してくれたから!」 GM/はるか:実際に投獄された時間は長くはなかったが、やはり憔悴した様子。 GM/はるか:「‥‥」 じっとカナタを観察。嘘をついているのではないか。自分を騙す陰謀ではないか。 カナタ:何も偽ることなんか無いしね、そこはまっすぐに見つめ返すよ GM/はるか:「‥‥わかりました」 カナタの瞳に宿る希望の光が。彼女の絶望を駆逐していく。 GM/はるか:「わたし、どうしたらいいんだろう。‥‥カナタ先生」 GM/はるか:やせ我慢も限界が近い。膝の上の拳をぎゅっと。 カナタ:じゃあ、はるかちゃんをぎゅって抱きしめて。 GM/はるか:「あんなに酷いこと。みんなに‥‥言って‥‥」 カナタの豊かな胸に顔を埋め。嗚咽。 カナタ:「うん、私たちもすぐに助けにこれなくて、ごめん、ごめんね?」 GM/はるか:「わたしが‥‥わたしには、何もないから‥‥だから」 GM/はるか:「みんなに迷惑ばかり‥‥」 秋彦:「登場して良いですか? GM:シーンプレイヤーが許可するなら。 カナタ:「……そんなこと、ないよ」 GM:ちなみに。未登場なら購入機会を認めるよ 紋:登場しないことにします!w GM:力強く断言したなw 秋彦:「力強く宣言した!w カナタ:「私も、秋彦くんも……迷惑だなんて、思ってない」 カナタ:と、そんなところで秋彦君が登場するといいんじゃないかなw 秋彦:では登場判定を。2d6+14(ダイスを振る)19で成功。 秋彦:「先生の言う通りだ、はるか」と入ってくるよ。 カナタ:「ほら、お兄ちゃんに無事だったって、頑張ったよって、見せてあげて?」 GM/はるか:「‥‥に‥‥っ!」 兄さん、と口走りそうになり。だが泣き顔を見せたくない。カナタ先生の胸元に潜り込む。 GM/はるか:「だ‥‥」 だって、あんなに格好悪いところを見せて。どんな風に‥‥逢えばいいのか。 GM/はるか:「やだ‥‥」 兄さんに嫌われた。今度こそ見捨てられても仕方ない。 GM/はるか:あの娘に‥‥“なつき”に投げた言葉が。今は自分の心を抉る。 秋彦:「……ま、今回は色々あったしなあ。いやあ、でも、そうされるとお兄ちゃんちょっと傷ついちゃったり…」 カナタ:「……大丈夫、大丈夫だよ。秋彦君はどんなことがあっても、はるかちゃんのお兄ちゃんなんだから」 カナタ:はるかちゃんの頭を撫でてあげながら 秋彦:「……なあ、はるか。俺はお前の兄で、そしてお前ははるか。俺の妹だ…」 秋彦:「どうあっても、それは間違いないんだぜ」 秋彦:「なんせ、お前がそういう反応するって事はお前ははるかって事だしな」 GM/はるか:「‥‥」 カナタ先生に挟まれつつ小さくイヤイヤしてたが、その言葉で停止。 GM/はるか:本当だろうか。いや、兄さんはこんな事で他人を騙したりしない。‥‥嘘じゃない。 GM/はるか:「うん‥‥」 ゆっくりと。秋彦に向き直る。 秋彦:「もう一人の、なつきがいても、そこの所は何も変わりはない」 秋彦:「で、俺は妹の為に頑張るお兄ちゃんだ。迷惑なんて事は無い、むしろ掛けろ!」 GM/はるか:兄の姿を見て。いつもと変わらない兄を見て。‥‥自然に頬を伝う。 GM/はるか:「‥‥うん」 カナタ:「……ほら」はるかちゃんの背中を押してあげる GM/はるか:では、優しく支えてくれた手に勇気づけられて。そのまま兄の元へ。 GM/はるか:「兄さん‥‥」 秋彦:「ごめんな、はるか。待たせちゃってさ」抱きしめようとする。 GM/はるか:兄を無視して(?)、カナタへと向き直り。「カナタ先生、ありがとう」 GM/はるか:そのまま背中を兄に預けて。「‥‥ただいま」 小さくつぶやく。口元に浮かぶ微笑み。 カナタ:「うん、どういたしまして!」満面の笑顔で! 秋彦:「…おかえり、はるか」後ろを向いているはるかの頭を撫でて GM:では、そこに空気を読まない男が乱入しますよw GM:部屋の入口の方から拍手。 GM/ミツルギ:「‥‥素晴らしい兄妹愛だ。私は感動したよ。秋彦くん。そして、はるか嬢」 GM/はるか:その声に驚き。恥ずかしさから兄の胸元に鋭いエルボ―! 突き飛ばして離れる! 秋彦:「何、ウボァ!」 不意打ちを食らって膝を付く カナタ:「…………あちゃあ」 思わず天を仰ぐのでありました。 GM/はるか:「あ、あなた!」 自分を犯人として捕らえた男。今度は何を企んでいるのか‥‥?! GM/ミツルギ:「そう怯えないでくれたまえ」 そのまま部屋には無理に押し入ろうとせず。 カナタ:「え、えーと。もう大丈夫だよ、この人も納得させた上で無罪になったんだから」 カナタ:「それにちゃんと一発ぶん殴っておいたし。なんならはるかちゃんも一発やっとく?」 GM/ミツルギ:「‥‥そうだな」 その場で膝をつき。謝罪を態度で示す。「私は彼女に苦難を強いた。その報いは受けよう」 秋彦:咽た呼吸を戻しつつ立ち上がり「ゴホッ、ゴホッ……あー……ゴホッ……」 GM/ミツルギ:「罪なき少女を連続殺人の犯人とした‥‥私は探偵失格だ」 ブランチないんだけどね。元から。 GM/ミツルギ:「どのような裁きでも受けよう。どうか、キミの気の済むようにしてくれたまえ」 > はるか GM/はるか:すげー困ってます(一同笑) 紋/ミツルギ:「さぁ、蔑むなり、ののしるなり、鞭でうつなり、なんでもしてくれたまえ!」 秋彦:「へ、変態だー!?……あー、何だ、まあ、はるか…」 カナタ:わくわくしながらはるかちゃんを見てますよ。さあ行けはるかちゃんくらいの勢いで 秋彦:「…喋れる程度で頼む」 紋/ミツルギ:「わくわくどきどき」 GM/はるか:「にいさぁん‥‥」 小声で。なんかこのヒト怖いw 秋彦:「言いたいことは分かる……分かるぞ……」>はるか エルロック:登場判定2d6+4(ダイスを振る)成功。 エルロック:「確か勝負に敗れたら謝罪をとの約束だったが……」 エルロック:「それが謝罪というのであれば、私としても御免蒙りたいものだな」 エルロック:と眉間を押さえつつ犬頭の諮問探偵がやってくるよw GM/ミツルギ:「エルロック=ショルメか。無様な私を笑いに来たのかね?」 はるかを見つめる視線はそのままに。 GM/ミツルギ:「だが。私は私の正義を見失ってしまった。‥‥もうキミと勝負する気もないよ」 エルロック:「生憎、そういう仕事はウィルソン君に任せてある」 紋/ウィルソン女史:「私に振られてもこまります」 エルロック:「そうかね? 謝罪するだのさせるだのと盛り上がっていたように思えたが」とパイプ咥えて エルロック:「それより、はるか君にとって重要なのは、この事件の真相についてだ」 GM/はるか:やっぱりエルロックさんは凄い。あのヒトにちゃんと話できてる‥‥と感動しつつw エルロック:というより、たぶんお互いに話聞いてないだけだと思う 会話のドッジボール カナタ:人の暴投を顔面ブロックしましたよねミツルギさん GM/はるか:「‥‥ええ。謝るなら、わたしじゃなくて兄さん達にどうぞ」 GM/はるか:「私は何もできなかった。私のために走り回って、頑張ってくれたのは‥‥みんなだから」 GM/はるか:「エルロックさん。ウィルソンさんも。‥‥ありがとうございました」 にっこり。 カナタ:「……本当は、もう一人いたんだけどね」はるかちゃんの台詞にぼそっとつぶやいておく エルロック:「まあ、私の場合は単なる趣味だ。気にしないでくれたまえよ」 エルロック:「それよりミツルギ君。 君に証拠の捏造を唆した人物は誰かね? 予想はつくが、証言が欲しい」 GM/ミツルギ:その場でジッと瞳を閉じたまま、はるか&その他の言葉を聞いていたが。 GM/ミツルギ:「うむ。‥‥事件の真相はほぼ解明された」 GM/ミツルギ:「今回の連続殺人事件、ならびに、はるか嬢への冤罪は全て、ダスクフレアによって起こされていた」 GM/ミツルギ:「そのダスクフレアは、このロンデニオンの裏社会に潜む秘密結社“古代の叡智”の手のものだろう」 GM/ミツルギ:「ダスクフレアの脅威については、ロンデニオン側を納得させることはできなかったが‥‥」 エルロック:「ふむ……」 GM/ミツルギ:「その背後の秘密結社については話は別だ。すでにアジトの在処も突き止めて強制捜査の手配も済ませた」 GM/ミツルギ:「‥‥だが。ロンデニオンの警察ではダスクフレアの相手は務まるまい」 GM/ミツルギ:「そこで諸君の力を借りたい。協力してもらないだろうか」 全員を見回し。 GM/ミツルギ:「無論、これは越権行為だ。だが、責任は私がとろう」 エルロック:「言われるまでも無い。 が、一つだけ君は心得違いをしているね」 秋彦:「その"古代の叡智"とやらがあいつら、か……ああ、言わなくても協力するさ」 エルロック:「ロンデニオンの警察は優秀だとも。 レストレード警部には既に動いてもらっている」 カナタ:「もちろん。ダスクフレアが相手となれば、私たちの出番だもの!」ウインクひとつ GM/ミツルギ:「フ。キミの言葉を覆す根拠は、今の私にはない。――ならば信じよう」 カナタ:(それに……なつきちゃんがまだ、ヤツの手の中に。あの子もきっと助け出す!)心の中で。 秋彦:「…なあ、はるか」と、ここで小声ではるかに囁いて GM/はるか:秋彦の傍らに寄り添いつつ。だが自分の足で立ち。 GM/はるか:「うん」 判っている。わたしは、あの娘に伝えなければならない言葉がある。 GM/はるか:「わたしも一緒に行くよ」 秋彦:「…そか、ならいいや」何か言おうとしたが、本人の雰囲気から何かしらの考えを察して カナタ:来るの!? そうか、そりゃ来るよね。 カナタ:「うん、行こう! 次がクライマックスだ!」 秋彦:「ああ、来てくれ……それじゃ、行きますか!」 GM:ここで「足手まといだからすっこんでろ」と言われたら涙目で帰りますがw カナタ:いやいやPCはそんなこと言わない。もしかしてカバーリングが必要かもしれないと思っただけで GM:安心せよ。はるかが死んでもキャプテン=カーティスは全く困らないw カナタ:こっちは困るよ!w 秋彦:「……後は、俺自身の問題か」独り言を呟いて、シーンから去るぜ GM/ミツルギ:「では案内しよう。真実の在処へ!」 ぶあっと腕を広げ。 シーンEND 紋:購入判定していいかね?w GM:では、ここで、未登場だったあや様に購入機会を カナタ:一方そのころ紋さんはお風呂で汗を流していた 紋:温泉購入ぐらいか。(ダイスを振る)はい、購入成功。 秋彦:サービスシーンですねw エルロック:デーモンに背中を洗わせているに違いない 紋:「だーー!? だから、なんだよ、おまえら! 入ってくんじゃねーー!」 紋:とかいうのがあったとかないとか。 秋彦:仲魔に言伝して、クライマックスに合流してもらおう。 GM:ではHP全快だねっ GM:んじゃパス調整いこうか。 GM:おお、ぎりぎりGMフレア3個目チェック達成だ!w 紋:補充っと。 秋彦:OK カナタ:ここで手札上限+3でしたっけね GM:ゆえに、諸君の手札上限は10枚となります。 カナタ:うっかり捨てすぎないように気をつけよう GM:間違えて捨て過ぎないようにーねー 紋:足りないので、追加で3枚 エルロック:よしよしおk- 秋彦:OK 紋:H多いな。よしよし。 カナタ:今回は脱いだり突き返したりであんまり盾は分厚くならない予定ですが 紋:それでも、安いやつがあればやりやすいでしょうw 紋:あ、双鷺の手札に多いって意味ね。>ハート カナタ:それはそうですね カナタ:~ GM:パスの変更その他更新はなし? GM:なら、15:30まで小休憩です。次はクライマックスね 次へ進む
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剣先 ツルギ ランク:C G(ブルーアーカイブ) 属性 ・女・独身・学生・トリニティ総合学園・正義実現委員会・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 25 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・ショットガン[戦闘][主要][固有][攻撃] LV:4 火力:ブラスター で攻撃する。 ・激情[戦闘][特殊] とどめを刺した時、耐久力を3回復する。 ・奇奇怪怪[戦闘][主要][攻撃] 攻撃Cカードを任意の複数対象に変更して攻撃する。 追加でESPパワーを3消費する。 ・止まらない奔流[攻撃][支援] ショットガンの火力を3ラウンドの間バズーカに変更する。 ESPパワー3消費する。 ・燃え盛る一撃[攻撃][特殊] ショットガンを使用する時、2d6を振り5以下の時 ショットガンの火力を2倍にする。 ・軽やかな気持ち[攻撃][特殊] ショットガンを使用した後、2d6を振り5以下の時 もう一度ショットガンを使用できる。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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ツルツルの薬 KST083 レアリティ:★ タイプ:切り札 イラスト:丸い人 フィールド上のユニット1体にこのカードを重ねる。 対象となったユニットは、全ての特殊能力を失う。 この効果は、このカードまたは重なっているユニットが捨て山に移動するまで続く。 概要 この切り札で封じられるのは<特殊能力>のみ。<必殺技>・<超必殺技>の使用は可能。 実はベリルドレイク等強力なユニットも封じ込めることができる。 はね返されてもあまり怖くなく、カンナやサジタリウス等強力なカードを無効にできる 実はかなり強力な切り札。
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ようこそ、ネジレ放送局へ! 『ツルネジレ』とは、『電磁戦隊メガレンジャー』のオリジナル怪人である。CVは遠近孝一氏。 詳細 登場話:『インチキ!ネジレ洗脳電波』 ツルの遺伝子を元にネジレ科学で生み出されたネジレ獣。 ネジレ放送局を開き、洗脳電波を流して人々を支配下に置いていた。 嘴状の剣や羽根状の斧を武器に、メガレンジャーと戦った。 その際、メガレッドには、 「あんたみたいなインチキな放送局のDJはネジレジアの面汚しだ!」 と罵倒されて敗北を喫した。 ツルネジレ