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国際放映の特撮作品『魔人ハンター ミツルギ』に登場する怪獣。別名「地震怪獣」。 第5話「地震怪獣出現!」に登場。 ガンダルが乗る円盤獣ではない。 骸骨の上半身に蜘蛛のような下半身を持つ特徴的な姿をした怪獣。 貧弱そうな体に反して地震を起こすことが可能で地中を移動しながら地震を起こしていた。 また右腕は槍状、左腕は鉤爪状になっており、これらを武器として使用する他、奥の手として相手に飛ばすことも可能。 他にも口からは紐、頭部から食らうと固まってしまうガス状の気体を噴射することができ、 これらを駆使してミツルギ三兄妹を拘束するなど意外に器用な怪獣である。 また魔人サソリからは「可愛い怪獣」と呼ばれており、自分と同じ顔だからかお気に入りの怪獣であった模様。 劇中では魔人サソリの指令の元、群発地震を起こし人々を恐怖に陥れていた。 そのまま江戸に侵攻し、江戸城の真下で地震を起こそうと目論むもここで問題が発生。 なんと怪獣グラグランは隅田川の下の硬い岩盤を潜れないとのことで江戸に侵攻できなくなってしまう。一話前のコイツは水陸両用に生み出したのに… サソリ軍団はこの問題の解決のため今回の群発地震を調査していた地震学者である良元を拉致、 また救出に現れたミツルギ三兄妹もグラグランの能力によって拘束することに成功する。 サソリ軍団は良元の弟子の子供を人質に取ることで隅田川周辺の地盤の資料を要求。 これに対して良元も地震学者として地震を起こす怪獣に興味があったため承諾する。 その後良元より資料を受け取ると同時にグラグランも活動を開始。 一方自ら崖から転がり落ちるという忍法「石清水」の爆発力で拘束から脱していた三兄妹も駆け付け巨大神ミツルギに変身、戦闘を開始する。 なお、良元は至近距離で徹底的に地震の測定にふけった末にグラグランの攻撃に巻き込まれて死亡した ミツルギとの戦闘では両腕の武器やガス攻撃で主に戦い、途中地震を起こすことでミツルギを地中に埋めることに成功。 しかしその状況を利用されてしまい地中より奇襲を受け、自ら作り出した地割れに吹き飛ばされる。 仰向けになり身動きが取れない中、最後のあがきとして両腕の武器を飛ばすも軽くあしらわれてしまい、そのまま火炎弾を受け敗北した。 MUGENにおけるグラグラン カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは「SpriteStudio」を用いて製作されている。 原作同様両腕を使った通常技が搭載されている。 また相手を拘束することが可能なガス攻撃や、地震攻撃も搭載されており地上にいる相手にのみ当たらないが範囲は広い。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費の「必殺ガス」と「爪飛ばし」「潜行攻撃」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [グラグラン]」をタグに含むページは1つもありません。
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ミツヅミ 手芸一般 和洋裁用具・服飾繊維雑品・手芸材料・手編糸・パッチワーク材料 大阪市中央区南久宝寺町3丁目1-6 2006年(平成18年)8月16日破産手続開始 http //www.mituzumi.co.jp/main.htm http //www.osaka-tedukuri.com/cgi/html/cgi-ssi/whatnew_view.cgi?seq=000075 (トップページは消去) →「ミツヅミ」に関する過去の書き込み 2スレ 435-437、439、482、484、525
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【検索用 かみまつるき 登録タグ 合か 合成音声】 + 目次 目次 製品概要 製品紹介 公式設定 公式デモ曲 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品概要 製品名 上間ツルギ リリース 2023年4月22日 開発 下神サヤ エンジン UTAU 言語 日本語 性別 性別不明(気分に合わせて変化可能) 音源提供者 下神サヤ 推奨エンジン fresamp 得意な音域 G3~A5 製品紹介 合成音声名:『上間ツルギ』(かみまツルギ) 夢の中に現れる謎の存在。ちょくちょく人間と交流を試みるも、起きた瞬間に忘れ去られる。寂しい。 基本的に人間が好き。明晰夢を見てくれる人間はもっと好き。 公式設定 年齢 少なくとも100歳以上 身長 160cmほど(変幻自在) 体重 50kg(変幻自在) 誕生日 不明 一人称 ぼく 二人称 きみ 好き 楽しい夢 苦手 苦しい夢 性格 ぽやぽやしているように見えるが、脳内では色々考えている。かわいい猫のこととか。 + おはなし 初めまして、私はサヤ。 真面目に文章を書くのはたぶん最初で最後だから、拙いところがあっても許してね。 今日はお友達を紹介するよ。 夢で会った、歌が大好きな子なの。 でもね、誰もその歌を聴いてくれないんだって。 そりゃそうだよね。私みたいに夢の中でも起きていられる人って少ないし、きっと聴いてても起きたら忘れちゃう。 だから私、こう言った。 「この世界でダメなら、私の世界であなたの声を広めてあげる」って。 ふふ、あの子ってば泣いて喜んでた。 ……でもね、起きたあとから気付いたの。 現実に広めるにしても、あの子の声をどうやって録音すればいいんだろうって。 沢山悩んでるうちにまた眠くなって、次に目を開いたらあの子が居た。 だからギュッて抱きついた、その声をどうやったら向こうに持っていけるのって言いながら。 「ごめんね、一回だけ」 そんな声が聞こえたかと思ったら、ひゅっと体が冷たくなってあなたが消えた。 脳が溶けていくような感覚に包まれて、視界が黒く踊り出す。 背中から倒れていくはずの私の体はいつまでも地面にたどり着くことはなくって、曇った空を永遠に見つめていたの。 何時間か、それとも何秒かは分からないけれど。何かにそっと腰を抱き寄せられた瞬間、体はやっと重さを取り戻した。 お姫様抱っこの視線の先には、さっき居なくなったはずのあの子が笑っている。 「体、借りたよ。たぶんこれで問題ないはず」 起きてみると不思議なことに、私のPCの中にあの子の声のデータが入ってたの。 んー、今思い返しても色々と仕組みとかがよく分からないけれど……。 まあ、それを使ってこの音源は生まれたんだ。 上間ツルギ。 世界でいちばん大切な、私のお友達。 どうか素敵な歌を歌わせてあげてね。 公式デモ曲 リンク 公式サイト 作者Twitter ダウンロード 関連タグ内の更新履歴 ※「ここにキャラクター名タグ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲が登録されていません。 コメント 名前 コメント
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クラブA・JOKERを引いてびっくりした展開 ※展開の優劣をつけるものではなく、自分がびっくりしたと思うものに投票してください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】 902 JOKER (添い寝) 5 (6%) 2 【Forza】Another-C_7【FIORENTINA!!】 677 クラブA (弥生の江迎化) 3 (4%) 3 【真っ直ぐに】鈴仙奮闘記6【突き進め】 949 クラブA (向日葵仮面) 3 (4%) 4 【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】 419 JOKER (森崎と光太郎の熱唱) 3 (4%) 5 【MAKEは続くよ】ライ滝第二五話【どこまでも】 958 JOKER (大誤審) 2 (3%) 6 【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】 603 JOKER (ヒューガー・幻想郷支店) 2 (3%) 7 【変化する戦術】Another-CⅡ_6【ロベルトの章】 71 JOKER (名将ロベルト) 2 (3%) 8 【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】443 JOKER (サビチェビッチ参戦) 2 (3%) 9 【弟くんの】キャプテンEDIT31【初陣】722 JOKER (ねえ、大前さん――) 2 (3%) 10 【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】933 JOKER (光ちゃんあらわる) 2 (3%) 11 【目指すは】俺inキャプ森1【全国】 723 JOKER (キャプテン小池) 2 (3%) 12 【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】 538 JOKER (レジスタの片鱗) 2 (3%) 13 【アリティア産】ファイアーモリブレム7【雪崩攻撃】225 JOKER (さらば草原の狼…) 2 (3%) 14 【天狗が】キャプテンレナート8【見ている】 834 クラブA (メシマズ) 1 (1%) 15 【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】 846 JOKER (超天然ミライ) 1 (1%) 16 【More】キャプテン霧雨92【tenderly】945 JOKER (妬ましく…ない?!) 1 (1%) 17 【しっとの】キャプテン井沢【王者】 87 JOKER (井沢橋姫化) 1 (1%) 18 【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】 766 クラブA (空から紅白) 1 (1%) 19 【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】 297 JOKER (雑用が得意) 1 (1%) 20 【ザーボンさん】幻想のポイズン15【ドドリアさん】 300 JOKER (貴様の出番だ!) 1 (1%) 21 【ザーボンさん】幻想のポイズン15【ドドリアさん】 759 JOKER (幽香の決断) 1 (1%) 22 【シャチョサン】キャプテンアモロ14【キモーイ】 315 クラブA (青眼3がルイーズに惚れる) 1 (1%) 23 【ツキはいつも】キャプテン霧雨31【そこにある】825 クラブA (まさかの全滅) 1 (1%) 24 【フランスに】キャプテン霧雨63【勝利を!】331 JOKER (神ディアス) 1 (1%) 25 【モクバを】キャプテンアモロ12【狩るモノたち】 182 クラブA (全部かじる) 1 (1%) 26 【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】 148 JOKER (ライバルは横島) 1 (1%) 27 【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】 389 JOKER (牧フル☆ボッコ) 1 (1%) 28 【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】 976 JOKER (空手リーサルウェポン) 1 (1%) 29 【世界一に】キャプテン霧雨69【なるのぜ!】 168 JOKER (マシンセル) 1 (1%) 30 【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】 422 クラブA (神はいなかった) 1 (1%) 31 【何度でも転び】キャプテン松山28【何度でも飛ぶ】 278(射命丸にのぞきバレ) 1 (1%) 32 【削れゆく】キャプテンアモロ7【胃粘液】 229 クラブA (効果があるとでも思ってんの?) 1 (1%) 33 【勇儀】キャプテン霧雨93【再来】 339 JOKER (TRAS-AM) 1 (1%) 34 【勇儀】キャプテン霧雨93【再来】 920 JOKER (これは…シュート!?) 1 (1%) 35 【勝った者が】キャプテン霧雨67【強いんだ!】 639 JOKER (スペシャルなディナー) 1 (1%) 36 【厄と風】キャプテン霧雨88【あと秋も】 356 JOKER (グランワーム芋) 1 (1%) 37 【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】 880 JOKER (地上最強の女) 1 (1%) 38 【地獄戦士】キャプテンアモロ5【魔王】 964 JOKER (や ら な い か) 1 (1%) 39 【変わり行く】鈴仙奮闘記3【者たち】 580 JOKER (露鈴兎) 1 (1%) 40 【天高く】キャプテン霧雨61【乙女燃ゆる秋】850 JOKER (ガルトーニ伝説) 1 (1%) 41 【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】 127 クラブA (俺の狼への愛!) 1 (1%) 42 【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】 208 JOKER (リストラコンビ) 1 (1%) 43 【完全決着】キャプテン霧雨70【新たなる野望】 550 JOKER (全力で加入!) 1 (1%) 44 【宿命ありき】ファイアーモリブレム20【森崎VS日向】621 JOKER (アベルの失踪) 1 (1%) 45 【新生スカイズ】幻想のポイズン18【思わぬ壁】987 JOKER (強引すぎるドリブル) 1 (1%) 46 【昨日の友は】キャプテンレミリア41【今日の敵】 30 クラブA (ミスタークラブA) 1 (1%) 47 【枠外神】キャプテン霧雨32【降臨】 887 JOKER (ネオ金木) 1 (1%) 48 【楽しい?】幻想のポイズン29【サッカー】381 JOKER (シュート魔王練習編) 1 (1%) 49 【滝?来生?】キャプテン井沢Ⅲ【誰それ?】 761 JOKER (魔界神聖) 1 (1%) 50 【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】 446 JOKER (酒世界の神) 1 (1%) 51 【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】 729 クラブA (スナイプ!) 1 (1%) 52 【禁断の下着】キャプテンレナート9【ポイズン弁当】 888 クラブA (ポストのほうがry) 1 (1%) 53 【紅い満月】鈴仙奮闘記11【永遠の夜】 230 クラブA (ふわたり手形) 1 (1%) 54 【綺麗な花には】幻想のポイズン16【毒がある】 342 クラブA (アメリカン・ジョークだ!) 1 (1%) 55 【興津の】黄金のジノ15【正念場】 284 JOKER (興津は学園都市) 1 (1%) 56 【虐殺試合は】キャプテン霧雨66【遠き夢】 786 JOKER (うにゅおー!) 1 (1%) 57 【遥かなる旅路】キャプテンアモロ18【さらば友よ】 770 クラブA (でや!でやや!) 1 (1%) 58 【鏡の国の】キャプテン霧雨25【ミツル】510 JOKER (フランス帰りの男) 1 (1%) 59 【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】 584 JOKER (キャプテン田辺) 1 (1%) 60 【オッパイは】キャプテンレナート5【儚き変態の為に】 189 クラブA (キーパーオブゼロ) 1 (1%) その他 投票総数 79 ※【観客は】キャプテンアモロ10【魔族とモヒカン】945 JOKER (極めるとはこういう事だ)の項目を削除しました。 削除理由:該当レス無し(参照)
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ミツミ電機 本店:東京都多摩市鶴牧二丁目11番地2 【商号履歴】 ミツミ電機株式会社(1961年8月~) 日昇金属株式会社(1949年4月16日~1961年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1967年12月1日~2017年1月24日(ミネベア株式会社と株式交換) <大証1部>1967年12月1日~2013年7月15日(東証に統合) <東証2部>1962年6月4日~1967年11月30日(1部指定) <大証2部>1962年6月4日~1967年11月30日(1部指定) 【合併履歴】 2003年10月 日 秋田ミツミ株式会社 2003年10月 日 山形ミツミ株式会社 2003年10月 日 ミツミニューテク株式会社 2003年10月 日 栃木ミツミ株式会社 1962年4月11日 ミツミ電機株式会社 【沿革】 当社は、昭和29年1月6日三美電機製作所(昭和34年11月ミツミ電機株式会社に商号変更)として設立されましたが、株式の額面金額を500円から50円に変更するため、昭和24年4月16日設立の日昇金属株式会社(昭和36年8月ミツミ電機株式会社に商号変更)を形式上の存続会社とし、昭和37年4月11日を合併期日として吸収合併されたものであります。従いまして、以下の記載につきましては、実質上の存続会社であるミツミ電機株式会社(被合併会社)及び主要な関係会社に関する事項について記載しております。 昭和29年1月 森部 一ほかが、東京都大田区雪ヶ谷に三美電機製作所を設立 昭和34年9月 東京都調布市国領町に調布工場を建設 昭和34年11月 ミツミ電機株式会社に商号を変更 昭和35年9月 資本金を2億円に増資、東京店頭市場に株式を公開 昭和36年10月 東京、大阪両証券取引所市場第二部に上場 昭和37年4月 株式額面変更のため、昭和24年4月16日設立の同名ミツミ電機株式会社に吸収合併され、資本金4億1百万円となる 昭和40年12月 神奈川県厚木市に厚木事業所を開設 昭和41年2月 米国にMITSUMI ELECTRONICS CORP.(現・連結子会社)を設立 昭和41年10月 東京、大阪両証券取引所市場第一部に指定替え 昭和44年3月 九州ミツミ株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和44年7月 中華民国台湾省にTAIPEI MITSUMI CO., LTD. (現・連結子会社)を設立 昭和44年11月 GBC(ドイツ無記名証書)方式による320万株の時価発行を行い、フランクフルト証券取引所に上場 昭和46年7月 本店所在地を東京都調布市国領町八丁目8番地2に移転 昭和52年1月 ドイツ連邦共和国にDEUTSCHE MITSUMI GmbH(現・MITSUMI ELECTRONICS EUROPE GmbH、連結子会社)を設立 昭和55年6月 フィリピン共和国にMITSUMI PHILIPPINES, INC.(現・連結子会社)を設立 昭和61年6月 香港に支店を開設 昭和61年7月 シンガポールに支店を開設 平成元年1月 フィリピン共和国にCEBU MITSUMI, INC.(現・連結子会社)を設立 平成3年6月 中華人民共和国に珠海三美電機有限公司(現・連結子会社)を設立。中華民国台湾省台北市に支店を開設 平成4年3月 中華人民共和国に青島三美電機有限公司(現・連結子会社)を設立 平成4年4月 中華人民共和国に天津三美電機有限公司(現・連結子会社)を設立 平成14年10月 中華人民共和国に呉江三美電子有限公司(現・連結子会社)を設立 平成14年11月 本店所在地を東京都多摩市鶴牧二丁目11番地2に移転 平成15年10月 国内連結子会社4社(秋田ミツミ株式会社、山形ミツミ株式会社、ミツミニューテク株式会社、栃木ミツミ株式会社)を吸収合併 平成16年12月 北海道千歳市の千歳事業所が稼動開始
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英名:Shikitsuru レアリティ:C 原案・絵師:丸山浩・鶴見悠 番号:BS14-016 収録:覇王編1弾-英雄龍の伝説 コスト:3 軽減:2 シンボル:紫 系統:魔影 種類:スピリット 1-LV1:1000 3-LV2:2000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 フレーバー 子供のころは、ツルで空中騎乗の訓練もした。 まさかこのころは、ドラゴンに乗ることになるとは思ってもみなかった。 備考/性能 ドローソース参照:グリプ・ハンズ/ブロンズメイデン/魔法剣士ドラゴナーガ 毎期初弾恒例の3コスドロソスピリット。 BPは低めだが、軽減シンボルが多いため召喚しやすくなっている。 公式Q&A/ルール 無し:111104 エピソード/キャラクター 式神/式紙/折鶴 陰陽師/東洋系呪術師が扱う使い魔の定番のひとつ「式紙」。 ここを編集 BS14-紫へ戻る
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ツルとカメ質問-46 作者 ロボ氏 亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」 水「今回は三枚の葉書と三つのレスをホンダラカンダラ!!」 亀「何だかなぁ。ゲストはヤバい意味じゃないペット、ミチル!!」 満「超久しぶりじゃの」 亀「でもコイ達に比べたら出番は多くて優遇されてるだろ?」 満「それもそうじゃの」 つ[]<アズサ先生、酒だったら俺が付き合ってあげるよ。 亀「相変わらずモテるな」 満「寂しい話じゃの」 水「飛躍してるけど正論だね」 亀「でも、実際一緒に飲むとキツいぞ?」 水「そうなの?」 満「いつも酒と煙草とゲロの匂いさせて帰ってくるからの」 亀「毎回ゲロを吐くヒロインなぞ、そうは居ないだろうな」 水「うわ、酷いキャラ付けだね」 つ[]<カメよ、ツルには尋常じゃないくらい愛されてるんだから、絶対に幸せにしろ。 亀「してるさ」 水「してるね」 満「最近は泣かないしの」 水「でもキレてるね」 満「いつものことじゃ」 亀「あれは良いんだ、個性だから。それに可愛い」 水「殴るのは?」 亀「可愛いから我慢」 満「平気、じゃなくて我慢か」 水「言っちゃ駄目だって!!」 『ロボ先生 あっちで花束の続きを全裸で待機し続けていたら風邪引きそうです 肺炎になる前に投下してください お願いします 』 亀「先生、とはまた大きく出たな」 水「て言うか、作者酷いね」 満「すまんのう、本当に」 亀「投下ペースが恐ろしいことになってるしな」 水「なのに妙な短編ばっかり書いて」 亀「まぁ、期待してくれるのには応えたいらしいから、もう少しの辛抱で」 つ[]アズサ先生今更ながら教師としてかなり危ない所に追い詰められてません?まさかクビとか・・・ 亀「だよなぁ」 満「他人事みたいに言っとるが、カメもヤバいぞ?」 亀「いや、何と言うかさ」 水「無意識に口説くからね、カメは」 亀「そんな、人を天然ジゴロみたいに言うな」 満「儂も今回は本気でキュンときた」 水「ほらね」 亀「冤罪だ!!」 『「茶色い固形物」でまずいモノを連想したのはヒミツ。 』 亀「スカネタは……」 満「流石に作者が馬鹿でも書かんぞ?」 水「うん、これはアウト」 亀「実は候補があってだな」 水「嘘でしょ!?」 亀「ほら、誰とは言わないけど、あのH先輩が」 水「あぁ、洗面器とか注射器とかそう言えば」 満「もう止めい、胸糞悪い」 亀「スカネタなだけに?」 『「べ、別に…アンタのチンコなんて舐めたくないんだからッ!」 「ちょっと松茸しゃぶりたい病が発症して近くにあったアンタのチンコで代用しただけなんだからねッ!」 「ちょっと!髪、撫でないでよ…わたしがまるでアンタの恋人みたいじゃない…」 そんな妄想を今してました 』 亀「良いな、そのネタ」 水「そう?」 満「そんな奇病を患ったと言い張る娘に萌えるかの?」 亀「可愛くないか?」 満「難しい質問じゃの」 水「コメントしにくいね」 亀「是非そのネタでSS一本頼む」 亀「さて、今回はこれでオシマイ。次のヒロインはセンス」 水「真面目な話?」 亀「それ以外に何がある?」 水「今のセンスって汚れっぽいって言うかさ、どこを取ってもアレな感じが」 亀「乳を揉まれたり、大晦日に一人徹ゲーしたり、フタナリレイプしたり」 水「思い返してみると酷い話ばっかりだね」 亀「そこを真面目なラストに運ぶのが『ツルとカメ』だ」 水「そうかな? そうだね多分。はい、『ツルとカメ』でした、来週も見てね!!」
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クラミツハは日本神話に登場する神。闇御津羽神、闇罔象神(くらみつはのかみ)。 参考Webリンク クラミツハ - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ クラミツハ 蒼水の泉龍神・クラミツハ タグ 日本神話
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「皆の者……我は今より出陣し、裏切り者のサルめを討つ!今宵はサルの首を肴に大宴会じゃ!」 「おおー!ヒデヨシなんかぶっ倒せー!」 大剣を手にした長身の武将はその手にした大剣を天に掲げ、配下の兵達に檄を飛ばす。 檄に答え、剣を振りかざし、『ヒデヨシを倒せ』と声をあげる兵達を満足気に見渡し、ニヤリと笑みを浮かべ煙管を噛みしめた。 笑みを浮かべる武将のその首には、つい先日手に入れたばかりの榛名がかけられており、青白い光を放っている。 「ヒデヨシごときに榛名の力など必要ない。榛名は我が寝室へとなおしておけ」 その榛名を首から外し、配下の兵に自室へと持っていくように指示を出す。 指示された兵は、恐る恐る榛名を受け取り、ノブナガの自室へと向かった。 指示した人物はその後ろ姿を意味ありげな笑みで見送る。 榛名を持った兵が城へ入ったのを見送った後、再度剣を振りかざし、号令を発した。 「これより戦勝祈願のため、熱田神宮へ向かう!者ども、我に続け~!」 馬に飛び乗り手にした大剣を手に号令をかける。そして兵士たちが声を上げるまもなく馬を走らせる。 慌てて後を追いかけて、集まっていた兵士たちは馬の後を追いかけ走り出す。 慌ただしくも、ノブナガ軍はヒデヨシ軍討伐のため出陣をした。 だが、慌てる様子もなく、ただその様子を眺めていた人物がいた。 木陰に隠れるようにして、その慌ただしい出陣の様子をを眺めていた兵士が一人。 警戒のため、その手にしたクナイを懐にしまい、人差し指と親指でL字を作りあごに当て、ニヤリと微笑む。 「ふっ……相変わらず物事を深く考えずに行動する人だ。そのような考えだから……榛名を奪われるのだ」 誰に聞かせるわけでもなくそう呟き、ゆっくりとノブナガ軍のいなくなった城へと歩き出す。 「せっかくの榛名もノブナガのような考えなしに使われてはもったいない。 戦国の世を収める力を持つという伝説の榛名……このミツヒデが有効利用してやろう!」 そう、ミツヒデはノブナガの隙を突き、榛名を強奪しようとノブナガの近くに潜伏をしていたのだ。 ミツヒデは元主であるノブナガの愚かさを笑いつつ、歩みを進める。 わずかに城に残された兵たちでは、ノブナガと肩を並べる7人の戦国乙女の一人であるミツヒデに敵う訳もなく、 ほとんど抵抗もできず、ノブナガの寝室へと侵入を許してしまった。 「かつては私もこの城に勤めていた。勝手知ったる清洲城……相変わらず整頓されていない部屋だな」 守備の兵たちを打ち倒し、ノブナガの部屋へと来たミツヒデ。 その室内を見て、嫌な顔をした。 床には無造作に転がっている、ノブナガが中身を飲み干したであろう酒瓶。 気分によって使うものを変えるため、いろいろな種類が揃っているの煙管。 そして、ノブナガ自身が着る肌を隠す面積の少ない衣装と、雑兵が着る鎖帷子。 これらの品々は、整理されているという印象はなく、ただ無造作に置かれているといった感じだ。 「相変わらず煙管を吸っているのか。酒も止めていない様子だし、これでは早死にしそうだな」 部屋に置かれている酒瓶や煙管、ノブナガの衣装を手に取り何かを思い出すかのような呟きをもらすミツヒデ。 「……相変わらず大きいな。胸に栄養が回るから考えなしに行動してしまうのだ。 フフッ、考えなしなのは今も昔も変わらないな。おかげで楽に榛名を手に入れることができる。 せっかく手に入れた榛名を使わずヒデヨシを討とうなど、バカの考えることだ」 ノブナガの衣装を手に、胸のサイズに少し嫉妬しながらも部屋の中を捜索する。 目指すはノブナガに奪われてしまった伝説の勾玉、『榛名』だ。 「その榛名はどこにあるのだ?ノブナガの性格からすると、布団にでも放り投げていてもおかしくはないのだが……なんだ? 何故このような物がここに置いてある?」 榛名を探しながら、昔を懐かしむように部屋に置いてある品々を手に取っていたミツヒデ。 しかし、その部屋には不釣合いな雑兵が着るような安物の鎖帷子を手にした時、その表情は一変した。 「これは……かなりの上背のある兵が着る大きさだ。 このような物が何故ここにある?まるでノブナガ自身が着るようなサイズだ……ノブナガが着る、だと?」 ノブナガが着る……その考えを思い浮かべた瞬間、全身を悪寒が走りぬける。 ミツヒデの直感が知らせた。『今ここにいるのはマズイ。早くここから逃げるべきだ』と。 その直感が正しいことを証明する声が背後から聞こえる。 「胸がデカくて悪かったなぁ。だが、昔のように考えなしというわけではないぞ?」 ミツヒデの脳裏に浮かぶ、この声の主。 忘れたくても忘れることができない、浪人として仕官先を探していた自分を採用してくれ武将にしてくれた恩人。 しかしその暴虐な行いのせいで袂を分かち、今ではお互い戦国乙女と呼ばれ、敵対するかつての主人。 「貴様……何故ここにいる!貴様は先ほどヒデヨシ軍討伐のため、出陣したのではなかったのか! ……そうか。罠、か。このミツヒデをおびき寄せるために仕組んだ罠か! 姑息な手を使うようになったものだな……ノブナガぁ~!」 懐から特殊クナイを取り出し、背後の声の主に投げつける。 しかしそのクナイは声の主に届くことなく、その主の手にした大剣にすべて払い落とされた。 「ひさしぶりの主従の再会に、いきなりクナイはないだろう?なぁミツヒデ」 雑兵が着る鎖帷子に身を包んだ、大柄な兵士。 だが、その口元には一般兵には不釣合いな煙管が銜えられ、手には雑兵では扱えるわけもない大剣が握られている。 そう、そこに立っていた人物は、先ほどヒデヨシとの戦のために城を後にしたはずの、ノブナガであった。 「久々で忘れたのか?貴様は我の下僕……犬だということを!飼い主に逆らう犬には躾をしてやらねばいかんなぁ」 「ぬかせ!貴様など榛名の力を借りずとも倒してくれるわ!くらえ!わが必殺の……朱雀剛爆砕!」 気合一閃!ミツヒデは手にした特殊クナイをすべてノブナガ目掛け投げつける。 クナイはミツヒデの魔力に呼応するように数を増やし、1本が3本に、その3本が9本へと無数に増殖し、ノブナガを襲う。 「は~っはっはっは!何故我が貴様ごときをこのような手でおびき寄せたと思うか! この狭い空間では、貴様の技など、我の技の敵ではないわ!……食らえ!非情ノ大剣!」 襲い掛かる無数のクナイに慌てる様子もなく、手にした大剣を振り上げ気合一閃振り下ろす! 『天下布武』と大剣に書かれた文字が光りだし、ノブナガの魔力に呼応し炎の衝撃波を作り出す。 その衝撃波は、飛んでくる全てのクナイを弾き飛ばし、その先にいるミツヒデへと襲い掛かった。 「お、おのれぇ……ノブナガぁ~!」 ギリギリと歯を食いしばり、搾り出すような声を上げたミツヒデ。 次の瞬間、ミツヒデの体を炎の衝撃波が襲う。 「ひぃ!きゃああぁぁぁぁ~!」 狭いノブナガの寝室。 出口はノブナガに押さえられ、逃げ場のないミツヒデは、 ノブナガが繰り出した技を避けるすべもなく、炎の衝撃波に吹き飛ばされ、壁に叩き付けられた。 「さて、これより我はミツヒデに榛名を使い、我が下僕へと仕立て上げる。 ミツヒデが下僕となるまでの間、どのような手を使ってでもヒデヨシを食い止めよ!」 ミツヒデは薄れ行く意識の中、ノブナガの声を聞いた。 そして、自分自身の身にどのようなことが起こるのか考える間もなく、ミツヒデの意識は闇の中へと落ちていった。 「う……うぁ……うぅ……あ、うぅ」 「やっと目が覚めたか。水を持て!こやつに水をたらふく飲ませてやれ!」 ノブナガの一撃で意識を失っていたミツヒデ。 ノブナガの強烈な一撃を喰らったため、体の節々が痛む。 「うぅ……な、何をするつもりだ」 「やっと目が覚めたようだなぁ。お主、相変わらず弱いな。ま、我が強すぎるだけか?はぁ~っはっはっはぁ!」 意識を取り戻したミツヒデの目の前には、煙管を銜え大声で笑うノブナガの姿が。 その姿を見て怪我の痛みも忘れ、目の前にいる憎き敵、ノブナガに襲いかかろうとするミツヒデ。 しかし、体が動かず襲うことはできなかった。 「私を縛りつけ、何をするつもりだ!私は何をされても貴様などには屈しない!……殺せ。今すぐ殺すがいい!」 ミツヒデは自身が置かれている状況を把握し、戦うことも逃げ出すことも不可能だと悟った。 ミツヒデの体は、両手を万歳のポーズにした状態で縛られ、右足首も天井から下がっている荒縄に縛られ持ち上げられている。 体も柱に縛り付けられており、自由に動くのは首から上だけという状態だ。 「はははは!情けない姿だなぁ、ミツヒデ。下着を丸見えにし、お主、恥ずかしくはないのか?」 水壷を持ってきた兵士に部屋を出て行くよう指示を出し、柄杓で水を汲み、ミツヒデの口に近づける。 「……何のつもりだ?殺す前に慈悲でも見せたつもりか?貴様からはそのような施し、受けん!」 「クックック、飲まぬというか?なら……無理にでも飲ますだけだ!」 ミツヒデの鼻を摘まみ、無理やり口の中に水を注ぎ込む。 最初は抵抗し、口に入ってくる水を吐き出していたミツヒデだったが、炎の衝撃波にヤラれたせいもあり、 徐々に水を飲み始めてしまう。 「ハハハハハ!さぁ、飲め!飲み干せ!もっと飲むがいい!」 喉が潤った後も、次々と水を注ぎ込んでくるノブナガ。 ミツヒデは、柄杓の水に溺れそうになりながらもなんとか耐え切る。 (くっ、水攻めのつもりか?私を拷問にかけ、何をするつもりだ?) ゴクゴクと注がれる水を飲みながらノブナガの考えを探るミツヒデ。 水壷の中が半分になろうかとした時、ノブナガは柄杓から手を離した。 「さぁ、たっぷりと飲んだようだな?ではしばらく体を休めておけ。まぁその格好では休めぬか?」 「ゴ、ゴホッ!な、何をするつもりだ?水など飲ませ、いったい何を企んでいる!」 縛られながらも鋭い目つきでノブナガを睨み付けるミツヒデ。 そんなミツヒデにノブナガは胸にかけている榛名を見せ、ニヤリとほほ笑むだけだった。 「はぁはぁはぁ……く、私をいったいどうするつもりだ?いつまでこうさせる?何か言ったらどうなんだ!」 縛られたままのミツヒデが痺れを切らし、問いただす。 それもそのはず、先ほど大量の水を飲まされてから数刻が経過していたからだ。 その間ノブナガは、ミツヒデに何をするでもなく、ただ寝そべって本を読んでいた。 「んん~?そうじゃなぁ、そろそろ頃合か?」 呼んでいた本を床に投げ捨て立ち上がる。 投げ捨てられた本は、開いた状態で床に落ちた。その開いたページに書かれていたものがミツヒデの目に入る。 その本に書かれていた絵を見て息を呑むミツヒデ。 その絵とは、男女のまぐわいを解説している絵であり、ノブナガが読んでいた本とは春画集であった。 「な、なな、なんて物を読んでいるんだ!貴様は気でも狂ったのかぁ!」 生まれて初めて見る性行為を描いた春画。 戦いに明け暮れ、相手を倒すことだけを考え続けてきたミツヒデは、男女のまぐわいなど想像したこともなかった。 そのまぐわいを描いた春画が目の前に置いてある。 そんなことをしている場合じゃないとは分かってはいたが、視線が外せない。 そんなミツヒデを見て、ニヤリと笑うノブナガ。 「んん~?どうせするなら気持ちよくしてほしいであろう?なぁ、ミツヒデよ」 「なな?な、何が気持ちよくだ!き、貴様、私にいったい何をするつもりだぁ!」 春画を食い入るように見ていたため、真っ赤な顔でノブナガに問いただす。 しかしノブナガは、そんなミツヒデの必死の問いかけにも返事をせず、ただ、胸にかけられた榛名を見せる。 「その榛名がなんなんだ!いったい何をするつもり……きゃ!」 『ビリ!ビリビリ!』 ノブナガは何も言わず、ミツヒデの衣服を破り捨てる。 服を破られ、胸があらわになる。ノブナガほどではないが、豊満な胸が空気に晒される。 胸を隠そうとしようにも、両手は縛られたままなので隠すこともできない。 羞恥心で顔を赤く染めるミツヒデ。いくら戦に強い戦国乙女とはいえ、ミツヒデは年頃の娘なのだ。 「ほぉぉ~、なかなかの大きさをした乳房だな。ま、我ほどではないがな。はぁ~っはっはっは!」 「くぅ……なぶり殺しにするつもりか!武士の情けはないのか?ひとおもいに殺せ!」 羞恥心からか、目に涙を浮かべ、殺せと迫るミツヒデ。 ノブナガはミツヒデの願いを無視し、首にかけたままの榛名を外し、ミツヒデに見せつける。 「そう焦るでない。貴様には今から我の下僕になってもらう。この……榛名の力を使ってな!」 そう言った瞬間、榛名が青い光を放ち、微かに振動を始めた。 「は、榛名を使う、だと?ふん!たとえ榛名の力を使われても貴様の下僕になどなってたまるか!」 「ははははは!なら耐えてみるがいい! もし長時間耐えることができるなら、ヒデヨシがこの清洲城に攻めてきて、混乱に乗じて逃げることができるやもしれんなぁ」 ミツヒデに一筋の希望を与えるノブナガ。 ノブナガは知っていた。絶対に耐えることなどできないことを。自身の身をもって確かめたことだ。 さらに知っていた。ミツヒデという武将は、どのような危機に遭遇しようとも、希望がある限り決して諦めない事を。 その証拠に、ミツヒデの瞳には希望の光が差していた。 そんなミツヒデのことを心の中で笑うノブナガ。 『榛名の快楽に耐えれるのは、魔物くらいなものだ』と。 それを証明するため、微かに振動する榛名を、ミツヒデの晒された乳房に当てた。 「きゃあ!な、何をした!貴様、いったい何を……きゃん!」 「何をした?榛名をお前の乳首に押し当てただけだ。それがどうしたんだ?んん?」 「や、やめ……ああ!い、いたい、そんなに強く揉まないで……きゃん!」 煙管を銜えたまま、ニヤリと笑い、右胸に乳首に榛名をあて、左胸はノブナガ自身が揉みくだす。 榛名の振動と、ノブナガの荒々しい愛撫により、徐々に立ってくるミツヒデの乳首。 それはミツヒデ自身が感じてきていることを示しているに他ならなかった。 榛名が当たる度、乳房の頂点のピンクの突起に振動を伝えるたびに体を震わせ、声にならない声を上げるミツヒデ。 両手は万歳の形で縛られたまま、片足は天井からつるされた縄で縛られ下着を晒しており、体は柱にくくりつけられている。 そのように身動きの取れない状態で、榛名の振動を使い、ノブナガの好き勝手にされるミツヒデ。 どうにか逃れようと体をねじってはみるが、縛られたままなので逃げることもできない。 目に涙を浮かべ、必死に抵抗するミツヒデ。 しかし、榛名の生み出す振動が、ミツヒデに生まれてから一度も感じたことのない感覚を感じさせ始めた。 「や、めろぉ……んん!や、めて、あん!」 ミツヒデの叫びなど無視し、榛名で乳房をいたぶるノブナガ。 榛名が触れるたび、その豊かな乳房は榛名が作り出す振動でフルフルと揺れ、ミツヒデに快楽をもたらす。 身動きが取れないように縛られているため、逃れることができず、快楽に身を任せるしかできない。 この快楽を耐え切ることができれば、ヒデヨシ軍が襲来し、その隙に逃げ出して、助かることができる。 逃げ出すことに成功すれば、いつか必ず復讐をしてやる! その思いだけで必死に絶えるミツヒデ。 しかし、その重いとは裏腹に、榛名によってもたらされる快楽は、ミツヒデの体を弄び始めた。 「おお、下着が濡れてきおったな。胸の先だけで感じてきたのだな?ミツヒデ、貴様は随分とイヤらしい女だな?」 「だ、れが、イヤ、らし……んん!や、やめ、て……んあ!あ、あた、まが、ま……しろに、やめ……ああ!」 体が一瞬強張ったかと思うと、ガクリと力なくうな垂れるミツヒデ。 息荒く、うつろな瞳で床を見つめ、口元からは、だらしなく一筋の涎が垂れている。 その股間の下着は、中心が濡れて色が変わっており、ミツヒデの身に何が起きたのかを物語っている。 「お、おねが……もう許して……胸が、頭がおかしくなるぅ」 「はぁ~っはっはっはぁ!主もようやく感じてきおったな?どれ、一度気をやってみるか?」 榛名の力により、胸の先を甚振られただけで達してしまったミツヒデ。 ノブナガは、息荒くぐったりとしているミツヒデを満足げに見下ろしながら榛名に命令を下す。 「さぁ榛名よ。ミツヒデは刺激が足りぬそうだ。もう少し力を解放し、もっと快楽を与えてやれい!」 ノブナガの命令が分かったのか、榛名は一段と青き光を輝かせ、先ほどよりも激しく振動を開始した。 そんな榛名を見つめ、ミツヒデは怯える。 先ほど自分の体に起こった現象が何なのかを理解する前に、一段階上の刺激を与えられようとしているからだ。 あの程度の振動で体が真っ白になったと感じてしまうほどの衝撃があったのだ。 それよりももっと激しく動いている榛名を押し当てられると、どうなってしまうのか? そう考えるだけで、足ががくがくと振るえ、恐怖からか、唾を飲み込んでしまう。 「や、やめて……わ、分かった。再びお前の配下になろう。だから、これ以上榛名を使うのはやめ……」 「はぁ~っはっは!そうか、我の下僕になるか?だがなぁ、そうは簡単に信じられんな。 だからな…ミツヒデ、主が心の奥底より下僕になりたいと思うまで、榛名で甚振ってくれるわ!」 「い、いや、やめてぇ……ひぃ!きゃぁぁ~!」 激しく震える榛名が先ほどまでの攻めですでに立っているミツヒデの薄いピンク色をした乳首に当てられる。 その瞬間、体全体がビクンと跳ね上がり、ガクガクと痙攣を始めた。 普段は凛々しいその顔も、今は頭を振り乱したため、メガネがずり落ちようとしている。 その奥にある瞳は、視線が定まらずに、空中を見つめている。 普段は的確な指示を出し、部下たちの信頼を一身に集めているその口は、だらしなく開き、訳の分からない言葉を発している。 そして、涎が流れ落ち、自身の胸を汚していた。 「ひああ!むねぇ!むねすごいぃぃ!あたま!しろい!もうまっしろい!いやぁ~!」 「そうかそうか、そんなに気持ちいいか?ではそろそろ……達するがいいわ!」 榛名で胸を存分に甚振ったノブナガは、ピンッと乳首を爪弾き、ミツヒデに甘い声を上げさせる。 そして、その手の中にある榛名をミツヒデの乳房に押し付け、もう片方の乳房を口に含みその先の突起を噛締めた。 「ひぎぃ!いやだ!もう、いや……や、ああああああ~!」 「ははははは!敵に捕まり甚振られ、挙句の果ては達してしまう。惨めなものじゃなぁ、ミツヒデよ」 全身がガクガクと揺れ、その瞳からは屈辱からか、涙があふれ出す。 しかしノブナガは涙を無視するかのように濡れて用を成さなくなっている下着を剥ぎ取った。 「ほぉ……主のここは薄い毛しか生えておらんのだな。おかげで……濡れて光っておるのが丸分かりだ」 両手を万歳の形で縛られたまま、柱に括り付けられ、 片足は天井よりつるされた縄で高く上げられており、股間が丸見えとなっている。 我ながら酷いことをしているなと、ニヤリと笑い、しばらくその様子を眺める。 縛られ下着を剥ぎ取られ、全てをさらけ出しているミツヒデは、体を震わせ、屈辱に耐えていた。 しかし、ミツヒデの思いとは逆に、体は榛名の振動を欲しており、ミツヒデ自身もそれに気づき戸惑っている。 まさかこの私が、あのような物に心を乱されるとは、と。 ミツヒデの心の葛藤を知ってか知らずかノブナガは、 片手でミツヒデの豊満な胸を揉みながら、もう片方の手は、濡れて光っている下半身へと持っていく。 ヌルリ……ミツヒデの股間に指を這わす。その指にはぬるぬるとした液体が絡みつく。 「ほぉ!初めてのクセにこれほど濡れるとは……どれ、ここに榛名を使えばどうなるのか試してみるか」 青く光る榛名をゆっくりと、恐怖を煽るかのようにミツヒデの濡れた股間へと持っていく。 恐怖からか、ガタガタと体を振るわせるミツヒデ。 もはやノブナガに憎まれ口を叩く元気もなく、ただ、許しを請うだけであった。 「や、やめて、もう止めてくれぇ!配下になる!お前の配下になるから!だから、もう許してくれ!やめてくれぇ~!」 「……お前?やはり躾がなっていないようだな。お主は我の下僕だ。 下僕らしい口が利けるようになるまでは躾を続けなければならんなぁ。 その生意気な口が治るまで……達し続ければいいわ!」 「ノ、ノブナガさまぁ!許してください!これ以上はもう無理……あああああ~!」 ブ、ブブブブブブ……細かな振動を繰り返す榛名がミツヒデの濡れた股間に当てられた瞬間、声にならない大声で叫び、 全身をガクガクと震わせ、口からは涎が、瞳からは涙が溢れ出し、まるで気が狂ったかのような動きを見せるミツヒデ。 胸を散々甚振られ、体が高まっていたせいであろうか?榛名が少し股間を攻めただけで達してしまう。 「ゆる、じで……でるぅ、これ、いじょ感じ、た、でるぅ……もれるぅ、ゆるしで……漏らしだくないいぃぃ」 快楽でガクガクと揺れながらも、最後の一線で踏みとどまるミツヒデ。 そんなミツヒデを面白い見世物を見るような目で見つめるノブナガ。 快楽で暴れるミツヒデの股間に榛名を押し付けながら、耳元で囁く。 「んん~?どうだ、気持ちがいいであろう?気持ちよさのあまり、漏らしてしまいそうであろう?」 「あ、ア゛あガがかあ゛、もれる、ア゛ア゛……あがぁあ、もらしだくない、いやだぁ……ああぁぁぁぁ~!」 「はっはははぁ~!もはや快楽で頭が狂ったか?なら狂い続けるがいい! 狂い続け、人前で漏らし、人としての威厳を無くしてしまえ!」 ミツヒデの人としての一線を崩壊させようと、榛名に新たな命令を下す。 「さぁ榛名よ。お遊びはここまでだ。これからが本番……貴様の真の力、ミツヒデに味わわせてやれ!」 その言葉を待っていたかのように、榛名の振動が止まり、青い光が消える。 自分を責め続けていた振動が止まり、ぐったりと力なくうな垂れるミツヒデ。 ノブナガの榛名を使っての攻めが終わったとでも勘違いをしたのだろうか? 助かったといった安堵の表情を浮かべ、イキ疲れたのか瞳を閉じようとした。 しかし、ミツヒデが目を瞑った次の瞬間、榛名は赤く光を放ちだし、再び振動を開始した。 ……先ほどとは比べ物にならない速度で振動しながら。 「ひがぁ!あ、あがああがあががああ!いぎゃぎゃぎゃ!ひぎぃ!あ……い、いやぁ~!見るなぁ~!」 赤く光る榛名の激しい振動が止めとなったのか、ミツヒデの下半身から、ジョロジョロと我慢できずに小水があふれ出す。 榛名を持つノブナガの手を汚し、床に水溜りを作りながらも続けられるミツヒデの小水。 「はぁ~っはっはっはぁ!漏らした漏らした!水を大量に飲ませただけあって、ようジョロジョロと出よるわ」 自身の手が汚されるのも気にせず、榛名で攻め続けるノブナガ。 ミツヒデは漏らしながらもイキ続け、いつしかその表情は、先ほどまでの屈辱にまみれた表情ではなく、 快楽に落ちた、一匹のメスの顔をしていた。 「あ、ああ!きもちいい!ぎもちいい~!ノブナガさまぁ!気持ちいいですぅ~!」 快楽のあまり瞳から涙をポロポロと零し、ただひたすらに快楽をむさぼっている。 つい数刻前までの凛々しい表情はなく、つい先ほどまで見せていた、屈辱に震える表情もなかった。 そこにあるのは、与えられた快楽に狂い、ただひたすらに快楽を求める飢えた女の顔だけであった。 ……戦国の世を争う8人の乙女、戦国乙女の1人明智ミツヒデ。 彼女は同じく戦国乙女の1人、織田ノブナガの手に落ち、快楽の底へと沈んでいった。 「も、申し訳ありませんでした!ノブナガ様の目の前であのような……申し訳ありません!」 「はっははは!もうよいもうよい、それよりも我はこの後片付けをしておく。 お主は体を休めるがいい。……我の技を喰らっておるのだ、ゆっくりと休んで回復に専念せよ」 床一面に広がる水面。 これは全てミツヒデが快楽のあまりに出してしまった小水や体液であった。 「し、しかしノブナガ様のお手を汚すようなこと、下僕であるミツヒデには出来ませぬ!」 「かまわんと言っているであろう。……主のためだ、いくらでも汚れてやろう」 「ノ、ノブナガさまぁ……ミツヒデは、ノブナガ様の為ならこの命、いつ捨ててもかまいません!」 ノブナガが見せた優しい行動に、昨日見せた屈辱の涙や快楽の涙、そのどちらでもない涙を流すミツヒデ。 感動のあまりに泣きじゃくり、床を掃除しているノブナガの背中に抱きつく。 「ノブナガさまぁ!ノブナガさまぁ!」 「こら、よさんか!……まったく主は手のかかる下僕だな。では、二人で掃除をし、風呂にでも入り汗を流すといたそう」 「え?私ごときがご一緒してもよろしいのですか?」 「あぁ、かまわん。我の背中を流すがいい」 「ノ、ノブナガさまぁ……ありがとうございます!このミツヒデ、ノブナガ様の為ならどのような敵をも打ち倒します!」 ノブナガの優しい言葉に涙を零し、忠誠を誓うミツヒデ。 ノブナガはそんなミツヒデを見つめ、改めて榛名の威力を思い知る。 もし、この榛名を他の誰かが手に入れて、自身に使われていたら逆らうことが出来たであろうか?と。 「ではさっさと片付け、風呂に入るとしよう。 ……今日は特別だ。このノブナガ自らが貴様を洗ってやろう。この……榛名を使ってな」 首にかけられている榛名を見せつけ怪しくほほ笑む。榛名を見せられ真っ赤になり、コクリと頷くミツヒデ。 そんなミツヒデを見て、ノブナガは思う。 はたしてこの榛名に逆らえるのか?……否、逆らうことなどできぬ。 我もきっとこのミツヒデのように快楽に狂い、忠誠を誓ってしまうであろう、と。 「風呂を浴びたら今日はゆっくりと休むがいい。明日はサルめを……ヒデヨシを討つのだからな!」 「はは!ヒデヨシごとき、ノブナガ様の手を煩わせることもありません!このミツヒデが必ず倒します!」 ノブナガは思った。この榛名さえあれば全ての戦国乙女を従え天下を統一できる、と。 このノブナガでさえ逆らえぬと思ってしまうのだ。他の誰が逆らうことが出来ようか!と。 「はっはっは!頼もしいものだな。では期待するとしよう。……さ、あらかた片付いたな。 では、ひとっ風呂浴びるとするか!」 封を開いていない酒瓶を片手に風呂場へと向かう。その背後には寄り添うようにミツヒデがついてくる。 ノブナガは、風呂場でミツヒデを相手に榛名の実験をし、次はヒデヨシを榛名の餌食にしてくれようと考えを巡らせた。
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ツル(2) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: ギブオン (父)