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通常モンスター 星２/闇属性/悪魔族/攻 800/守 600 深夜に現れる鳥のばけもの。呼び出すにはいけにえが必要という。 9スレ目 175 ：名無しプレイヤー＠手札いっぱい。＠転載は禁止：2014/07/23(水) 23 02 51.43 ID MXRX22KS0 呼び出すにはいけにえが必要 テキストに「呼び出すにはいけにえが必要という。」と書いてありながら、 実際は生贄無しで召喚できる。という矛盾を持つモンスター。 このモンスターは、《レベル変換実験室》で5か6が出れば、 なんとテキスト通りに、生贄して召喚させることができるのだ! さぁ、このスレを見ている方も、このコンボで相手決闘者をビックリさせよう! と思ったが、《ミッドナイト・デビル》は最初期のBOOSTER1にしか収録されていないので、 このコンボを使ってみたいと思う方は、全国のカードショップのストレージを死ぬ気で探してほしい。 9スレ目 175 ：名無しプレイヤー＠手札いっぱい。＠転載は禁止：2014/07/23(水) 23 02 51.43 ID MXRX22KS0 単純にステータスをみて見よう。 星２、悪魔族、闇属性と言えば…そう、「マリスボラス」である。 「マリスボラス」カード達は全員展開に関する効果を持ち合わせており 手札コストにするには少々もったいないところがあるのだが このカードを潤滑油にすることで手札に温存することが出来る。 《マリスボラス・スプーン》の効果で吊り上げることが出来るレベルであることも このカードの利点といえるだろう。 ここで思われるのが「まーた手札コスト要因っすか」となるところだがそれだけではない。 このカードは通常モンスターであるが故に使える戦術も取り込むことが出来るのである。 伏せ除去――《玉砕指令》 ドローブースト――《馬の骨の対価》 大量展開――《トライワイトゾーン》 などがあるが一押しは《悪魔への貢物》。 大量展開を行う際にやっかいなのが《エルシャドール・ミドラージュ》なのだが 《悪魔への貢物》を使えば相手のミドラージュを食いつつこのカードを特殊召喚が可能。 「呼び出すにはいけにえが必要という」このカードのテキストにもマッチしたカードなのだ。 このカードを見た瞬間相手はこちらをカジュアルプレイヤー、天使のように錯覚するだろう。 だがその裏には悪魔の笑顔が待っているのだ――。 9スレ目 176 ：名無しプレイヤー＠手札いっぱい。＠転載は禁止：2014/07/24(木) 10 58 11.64 ID YeFOUZ4y0 評価乙また新たなマリオネッターの軸ができそう それはそれとして貢物はいいな 除去と展開と手札のバニラ処理が同時に出来るとか【兎アストラル】にぜひ欲しい逸材 Tag：【マリスボラス】 手札コスト 正当評価 矛盾
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE POP TECHNO ミッドナイト堕天使 Dr.Honda 150 895 97%（2010-02-01） 攻略・コメント 名前 コメント
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ミッドナイト☆WAR/ いちか 連動イベント「 いちかのBEMANI投票選抜戦2019 」イベントテーマソング 公式MV(2019/09/10公開) YouTube イベント応援キャラクターである「いちか」はコナミのアミューズメントゲームの宣伝担当バーチャルキャラクター いちか名義ではBEMANI初収録 全機種のエントリー曲8曲をすべてサポーターランクB以上にし、さらにそのサポーターランクがSに達するとランクSに達した機種でプレイ可能 本機種でプレイするには「voltississimo」をランクSにする必要がある Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0438 156 1 55 VIVID WAVEいちか2019 BEMANI チームいちか Megacycle ADVANCED 12 0661 EXHAUST 16 1153 MAXIMUM 18 1835 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 1 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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１２月２７日 ～第十回ミッドナイト集会～ 冬架欠席のため集会記録を仰せつかったアウスラで～す(≧∇≦)b さて今回の集会は新人さんの歓迎会になりました＾＾；☆ラピス☆さんの自己紹介から始まり恒例の質問タイム♪初心者さんてのもあって逆に飛天での職ステなど質問の嵐にｗｗｗ そして2009年を迎えるにあたり来年の集会スケジュールと幹部昇格の案内など翌日の月例会内容を説明して集会は終わりました(≧∇≦)b その後、時間があるメンバーで旅団狩りを開始ｗLv20以下とLv20以上に旅団を分けてそれぞれ狩りましたが、みんなLvは上げられたかな？ 忘年会シーズンってこともあってか人数は少なかったですが結構盛り上がったな～＾＾；
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《夜符「ミッドナイトバード」》 No.952 Spell ＜第十一弾＞ GRAZE（３） NODE（５）／COST（２） 術者：ルーミア 【幻想生物】 維持コスト（１） （自動α）： 〔このキャラクター〕は、あなたの冥界にある「ナイトバード」の枚数Ｘによって以下の効果を得る。 ・２枚以上…「隠密」 ・３枚以上…「戦闘修正＋Ｘ／＋Ｘ」 攻撃力（５）／耐久力（５） 闇に紛れた鳥の群れは侮れない力を持つ。 Illustration：きゃっとべる コメント ルーミアの主力になりえるスペル。 単体ではグレイズ３と維持コストでまともに運用できないが、ルーミア／１弾やルーミア／７弾を術者とすることで序盤に展開できる強みがある。 さらに「ナイトバード」の枚数だけ隠密や戦闘修正を得られるため、終盤まで通用する戦闘要員になれるのだ。 現状で「ナイトバード」と名が付くのはこのカードと夜符『ナイトバード』だけであり、その最高戦闘修正は相手の夜符『ミッドナイトバード』を使用しての11/11。これに種族 なしの隠密が付くため、フィニッシャー級の活躍が見込める。 能力発動のためにも積極的にこのカードや夜符『ナイトバード』を落して行きたいところ、現状ではスペルを冥界送りにできるのは原初の闇のほかに、知識の墓もある。 関連 第十一弾 ルーミア／１弾 ルーミア／７弾 ルーミア／１１弾 ルーミア／１４弾 夜符『ナイトバード』
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 MIDNIGHT RESISTANCE タイトル MIDNIGHT RESISTANCE ミッドナイト レジスタンス 機種 メガドライブ 型番 T-13043 ジャンル アクション 発売元 データイースト 発売日 1991-3-29 価格 7800円（税別） 駿河屋で購入 メガドライブ
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仮にタイトルを #ミッドナイトロア としておこう。元ネタに敬意を！w 現代社会の裏で行われる異能バトル。これはギフト、と呼ばれる特殊能力を備えたモノたちの戦いの記録 #ミッドナイトロア 。彼らはそれぞれの願いを胸に、今宵も月光の下舞い踊る！こんなんでいいかw ある満月の夜にのみ顕れるという秘宝ムーンティアー。それが何なのかはわからない。しかし手に出来るのは一人きり。そしてその効果は手にした者のあらゆる願いを叶えるという。微かな噂話だが、確実に高まっていく力がその確たる証拠。 #ミッドナイトロア 派閥は、政府が対ギフター用に集めた部隊「ドーベルマン」、ギフトの力を盲信するカルト教団「月光主義学会」、静けさを好む「八咫鏡」、得体の知れない「七大罪」の四つ。無所属も多い ドーベルマン：表沙汰にこそならないが確実に増え続けているギフターによる犯行を抑制するため、政府によってかき集められたギフター部隊。正規の部隊ではなく首に爆弾付きの首輪をつけられ強制されている者たちであり、恩赦のために従う犯罪者さえいる 月光主義学会：古くからムーンティアーを研究し続ける魔術結社。ナチスじみた軍服と仮面に身を包んでいる。仮面をつけない幹部としてギフターが所属している他、魔術を行使できるものさえ存在するとか。狂信的な集団であり自分たちの邪魔をする者に残酷な罰を与えるという #ミッドナイトロア 八咫鏡：日本に古くから存在し、神域、聖域を護り続けている集団。人命の救助よりも神域の守護を優先するほど掟に厳格であり、今回の騒動にも不干渉を決め込んでいたが、神域の一つにムーンティアーが出る可能性がある、という報告を受けたために動き出すこととなる。 七大罪：正体不明のギフター集団。その呼称も彼らが七つ大罪をコードネームとして名乗っているから仮に付けられただけである。それぞれが独自の目的で独自に動いているようであり、組織といえるかどうかも不明。しかしそれぞれが恐ろしい実力を持つギフターという最悪の集団 ギフトを使うものをギフターと呼ぶ。ギフターは様々な力を持つが、ギフター相手、あるいはギフトの影響を受けたモノには互いに干渉してしまい効果が薄くなったり無効化されたりする。が、極度の疲労や外傷、精神的に不安定な状態にあると効くようになる。 ギフトの影響にない物品による攻撃、例えば銃弾や爆弾などの一般的な兵器による攻撃はギフターであろうとも人間、通常通りの効果を望める。しかし多くのギフターを相手にする場合正面からの銃撃は無効化されたりかわされたりすることがほとんどであまり効果的とは言えない。 ギフターはギフトの影響なのか通常の人間よりも感覚や運動神経などが強化される傾向にある。もっとも何が強化されるかはギフトによって大きく変わり、個人によって感覚面が特に強化されたり、身体能力が特出したりする。外見こそ変わらないがもはや人間とは呼べないのかも知れない ギフトは使用に制限がない。ただ使うと体力、あるいは魔力と言うべきものを消費するのみで、これも休息などにより回復していくため、使いきって二度と使えなくなる、ということはない。まさしく与えられた才能、と言えるものである。才能は使えども枯渇はしない しかし、ギフトには、毒と言えるものがある。それは体を蝕み死に至る、と言ったようなものではない。それは、精神を蝕む毒。人の身に余る強大過ぎる力は、心を侵しその精神を病ませていく。その力に溺れ、破壊や殺戮に溺れる。そして次第にその心の有り様は体に顕れていくのだ ギフターはギフトを使いすぎると徐々に心と体が変異していく。『能力を振るうために最適な心と体』への変貌であるが、それは同時に人の身をかけはなれていくこと、日常に戻ることが難しくなっていくことを示す。変位に伴い戦闘力は増して行くが、正気は薄れていく ギフターの異形化が進んでいくと、どういうわけか血肉を求めるようになる。人を食いたくなるのだ。この渇望に負けて食ってしまうことで、ギフターは完全に人でなくなってしまう。文字通り、人を襲い人を食らう異形の化け物になってしまうのだ。 異形化したギフターは「エンド（末路）」と呼ばれる。そしてエンドに食われた人間の死体はその濃い力の一端を身に受けたせいか異形化して「ドレッグス（食べかす）」と呼ばれる存在として蘇り、自信を異形化させたエンドに従う意志のない化物になり人を襲うのだ。 エンドやドレッグスは主に人に仇なすものとしてドーベルマンに、聖域を侵すものとして八咫鏡によって狩られるか、月光主義学会に捕獲され何かの実験材料にされる、ようだ これは確証の取れていない情報だが、七大罪の中に、ドレッグスのような存在を操る個体もいるという。このことから、七大罪は全員ないしは数人がギフターではなくエンドなのではないか、と言われている。 ドーベルマン @gumXXXXXXXX ギフト：白く輝く光の武具を作り出すことができる「シメイス」。光を放つその刃の切れ味は凄まじく、鋼さえ熱したナイフでバターを切るかのごとく両断することができる。その威力を平面にした盾はおよそあらゆる物理的干渉を消し飛ばすことができる これらの武具は手足にそれぞれ一つずつで、足の裏で発生させた威力で高速移動や跳躍が可能。この白い光の正体は、物理に干渉が出来るほどに純化させられた高密度の殺意。そのため非常に消耗が大きく長期戦には向かない @BotXXXXXXXXXX ギフト：手で触れた物品をパーツごとにバラバラにし、逆に瞬時に組み上げることができる「グラシャラボラス」。パーツの最小単位、原子レベルから分解、再構築が可能だが行使するパーツが増えるほど消耗が大きい。後先を考えなければ、人体さえも 反面、単なる素材から何かを創り出すことはできず、必ず分解した物、あるいは組み上げるだけで完成する物に限られる。両手を使うことで速度を上げられるがその分消費も大きくなる。またギフトの影響にある物も不可能。 @neoXXXXXXX ギフト：様々な振動を自在に操る「アガレス」。手足や手に持ったものを高速振動させることで、コンクリートなどでも容易く粉砕できるほど威力を高めることができる。消費は大きいが、地面を殴りつけることでごく小規模ながら地震を起こすことができる また、音も振動であることから、地面や壁などの物を伝わる振動から遠くの音を聞き、相手の居場所を割り出したり、壁の向こうの会話を鮮明に聞き取ったりもできる。振動そのものを操るという単純な能力ゆえ応用範囲が広いのも強み。 @lowX_XXX ギフト：自分自身が瞬間移動することができる「ガープ」。自身の頭を中心に、前後左右方向に限り任意の距離まで瞬間移動、転移することができる。方向の制限こそついているものの、完全に『瞬間』移動なのでその軌道を知覚することはできない。 @lowe_446 移動距離に比例して消費は大きくなるが、どれだけの距離であろうと一瞬であり、間の障害物は意味を成さない。また前後左右に限り、転移先に何があるか知覚できるため、レーダーのように使うこともできる。単純ゆえ応用範囲が広い能力だ。 @kutX_XXX ギフト：人、物問わず修復することができる「ブエル」。破損、傷、どんなものであろうと元通りに修復することが可能。たとえ太古の遺物であろうと、半分消滅しているものであろうと元の形に完璧に修復できる。たった一欠片しか残っていなくとも可能。 対象が人間であっても同様で、あらゆる傷を修復できる。しかし死んでしまった者を蘇らせることはできない。修復しなければならない箇所が多いほど消費は比例して大きくなる。また、触れずに修復するエリアを作れるがこれも消費が大きい。 @banXXXX ギフト：相手に切り傷をつけることで相手を支配することができる「フルカス」。ギフト能力を浸透させ相手を自らの支配下に置き、忠実な手先にしてしまう。そのためたった一撃で形勢が逆転することも珍しくはない。能力使用時の切り傷はダメージにはならない 支配の強さは相手に与えた傷の大きさに比例し、かすっただけでも一瞬相手の言葉に従ってしまい、まともに一太刀浴びれば死ねと命じれば自殺するほど強烈。一瞬の判断が状況を左右する戦闘において、この攻撃を受けることの意味は重い。 月光主義学会 @shiXX_XXXXX ギフト：奏でた旋律によりあらゆるモノを自在に指揮するように操れる「アムドゥシアス」。楽器を奏で、人や動物のみならず自然物、人工物、確率の類さえも操ることができる。例えるなら指揮者のように、あらゆる事象を支配下に置くことができる 音の届く範囲が効果範囲であり、スピーカー越しの音さえ効果範囲にできる。反面音の出せない場所では無力。それぞれを操るための韻律は決まっており、それを正確に奏でなければ発動せず、騒音の酷い場所もまた効果が出ない @telXXXXX ギフト：大量の物質を瞬時に転移させることができる「セエレ」。自身を中心としたエリアを作り出し、その内にある任意のものを亜空間内に収納し、それらを自在にエリア内で取り出すことができる。その内容量は膨大で、大型倉庫ほどにも匹敵する。 また、自分自身もそのエリア内のモノであると認識することでテレポートのような使い方もできる。エリアは壁や地面など、安定した面に触れているところを中心として発生するため、どこかしらに触れていないと収納も取り出しもできない。 @AngXXXXXXXX ギフト：周囲からの干渉を無効化し貯め込む毒蛇を大量に創りだす「ボティス」。淡く発光する蛇を作り出して操ることができる。この蛇は周りからの攻撃などで受けたエネルギーを無効化させることができる。創りだしたそれぞれ蛇は独自に活動できる。 無効化したエネルギーはそのまま貯めこまれ、噛み付いた相手にその本来の効果を発揮させる毒となる。例えば斬撃を受けた蛇の毒ならば、噛まれれば体に斬り傷を受けることになる。蛇の見聞きしたことは本体も知覚できる。 @ReiXX_XXXXXX ギフト：対象のあらゆる武装を強制的に解除することができる「シトリ」。手に持った武器は言うに及ばず、隠し持った暗器、防具などにいたるまでの装備品を対象とし、これを受けた相手はそれらの装備が弾かれてしまい使用できなくなってしまう。 対象の数が増えたり、装備品数が多いと消費が増えることになる。どの程度まで解除するかも任意であり、集団において仲間だけそのまま、といったことが可能。直接の攻撃力はないが多くの場面で確実な優位な状況を作り出せる。 @K_rXXX ギフト：他のギフターの能力を模倣することができる「アスタロス」。一度見たことのあるギフトを模倣し使用出来る。しかし本物と同じ事はできず、性能は必ず劣化してしまう。とにかく目にすることが出来れば似たようなことができるため応用範囲が恐ろしく広い。 相手のギフトについて詳しく知れば知るほど模倣の精度を上げることができる。また、消費こそ大きいが本物には絶対にできないギフト能力を組み合わせ使用が一人でできるので。また、本物を倒せばその能力を奪い取ることり本物となれる。 @skiXXXX ギフト：武器を作り出し操ることができる「ハルファス」。何もない空間に古今東西様々な『武器』を作り出すことができる。構造の複雑な武器ほど時間を要し、また消費も大きくなる。芯となる物に触れることでそれを武器に作り変えることも可能 芯を利用すれば無から作り出すより消費は少ない。また造り出した武器に限り手を触れずに操ることができるが、複雑な操作や数が増えると消費が跳ね上がる。威力や強度は本物並だが、自分からある程度離れると一定時間で崩れて消えてしまう。 八咫鏡 @takXXXXXX_XXX_X ギフト：風を操り風を読むことができる「フォカロル」。そよ風、暴風、鎌鼬から竜巻まで、およそ風に関わることのすべてを自在に操ることができる。風に乗って空を飛んだり、風を纏ってナイフ、矢などの軽い投擲物をそらすことができる また、発生させた風の触れたモノを手に触れた様に感じることもできる。当然だが風の起こらない水中や真空中では使用できず、狭い屋内では大きく制限されることになる。強い風ほど長時間操ることができないため注意が必要 @cinXXXX ギフト：モノの性質に溶け込み操る「アモン」。意思あるもの、ギフト能力の影響にあるもの以外のあらゆるモノに溶け込み、自分の体として自在に操ることができる。機械などはもちろん、本来動かすための関節や筋力など存在しない地面や炎、風などにも可能。 不定形なもの、大きなものになるほど消費は大きくなっていく。また長時間そのままでいることはできない。例えば小さな街を覆う霧に溶け込んだ場合、触れるものすべてが知覚できるが、３０分も溶け込めば疲労で何もできなくなってしまう。 @reX_XXX ギフト：あらゆる攻撃を無効化する「グレモリィ」とあらゆる防御を突破する「マルコシアス」の２つ。あらゆる物理、精神干渉、ギフト能力さえも通すことのない傘状のシールドを作り出すことができる。小さなものであれば複数作り展開することも可能。 マルコシアスはあらゆる物理、精神干渉、ギフト能力であっても貫通させることのできるエネルギー体を作り出すことができる。こちらは１つしか展開できない。また、グレモリィとマルコシアスを同時に使うことはできず、必ずどちらか一方のみ。 @28X_CXXX ギフト：一定空間内を切り刻む「アンドラス」。空間に歪みを発生させ、任意の地点を中心にしてそこを中心にズタズタに切り裂くフィールドを作り出す。非常に高い攻撃力を持ち、車程度のものまでならあっという間に細切れに寸断してしまう。 反面、この空間内でどう切るか、といった制御が難しく、範囲を拡大するよりも限定していくほうが消費が大きいという珍しい能力。また、広くした場合斬撃の密度が下がり、消費を増やすことで斬撃の密度を上げることができる。 @borXXX ギフト：周囲の物質を引き寄せて吸収する性質のある炎を操る「フェニクス」。他の火炎系のギフトに比べると火力は弱いのだが、ある種の引力を持っており周囲のエネルギーを吸収して燃え、それによって燃やす対象を弱体化させることで場を有利に運ぶことができる 最大の特徴は一定以上のダメージに対してギフトが自動的に発動しギフター自身を燃やすことで周囲のエネルギーをかき集めダメージ部位を修復することができる。これは死亡であっても同様で、死んだとしても完璧に修復され蘇るため不死身と言える。 無所属 @gMgXXX_XX ギフト：手で触れたモノをあらゆるモノに変化させることができる「オセ」。例えばパイプ椅子に触れて、それを拳銃として機能させることができるし、パンに変化させて食べることもできるし栄養にもなる。人を物品に、物品を人にすることさえも可能 単純な構造のモノを複雑な構造のモノに変化させると消費が大きい。小さく単純なモノは複数変化させられるが、その逆は難しい。変化させたモノは自分の体から離れて一定時間経つか離れると解除される。 @hayXXX_XXXXX ギフト：個体、液体、気体を自在に変化させることができる「クロセル」。水を氷や蒸気に、またそれらを逆に、など物質の形態変化を自在に操作できる。氷を蒸気に、蒸気を氷に、といった昇華という変化を起こすことも容易い。まさしく自由自在である 金属や酸素など、形態変化に多くの温度変化を必要とするものほど消費が大きく時間がかかり、最も消費が少なく素早いのは水。また自身の体から遠くの物を操作しようとするほど消費が跳ね上がり、手元で操作すれば速度も精度も上がる。 @yotXXX ギフト：他のギフト能力を無効化し分析することができる「フラウロス」。自分以外によって使用されたギフト能力そのもの、あるいはギフトの影響を無効化し、それがどういった能力か分析することができる。そのためには必ず対象に直接手で触れなければならない。 強力なギフトなどの場合は一度で無効化することはできなくても何割かの弱体化をさせることができる。繰り返し、あるいは長時間触れることで強力な能力も無効化・解除できる。分析においても同じで、強力な能力は時間か回数が必要になる。 @NatXXXX_XXXX ギフト：モノの存在を固定し干渉を拒絶する「ストラス」。生物無生物を問わず、そのものの存在を固定させあらゆる干渉を不可能とすることができる。これによりこの能力の影響を受けたモノは単純な物理的手段では破壊することができなくなる また、能力使用前から動いているモノは通常通り運動できるが干渉できない。そのため落ちる木の葉であろうと一切邪魔できず、木の葉に押し潰され貫かれることになる。また自身であれば固定したものを通常の物品と同じく動かせる。 @sugXXXX ギフト：モノの外見の時間を自在に歪ませることができる「ヴァサゴ」。本来の性質は一切変えずに、その外見だけを変化させる。例えば皿にのったケーキがあったとして、このケーキを腐った見せかけたり、逆にまだ何も乗ってない皿に見せかけることができる 言ってしまえばある種の幻覚を見せるだけの能力である、とも言えるのだが、そのモノの過去、あるいは未来の姿にしか変えることができないのが単なる幻覚でない最大の特徴とも言える。つまり、過去視、未来視などとして使うこともできるのだ。 @DolXXXXX ギフト：死者を操り配下とすることができる「ガミジン」。死体であるならばどんな生物の物でも構わず、手だけ脚だけ、あるいは骨だけなどでも動かすことが可能である。即攻撃に転じる能力ではないためか、消費は非常に少ないため、多くの死体を操れる。 死体が一切ない場所では霊を呼び出して使うことができる。魔力弾のようなものだが、あらかじめ指示を与えておくことで軌道を自在に変化させ、誘導弾や地雷のようにもできる。いずれにせよ、死者の多い場所ほど勢力を増す恐ろしいギフトである。 @asXXXX ギフト：燃え盛る地獄の業火を操る「アイム」。凄まじい高温を発する紅蓮の炎を用いてあらゆる物を焼きつくすことができる。怒りや憎しみなど、強い激情に直結しており、それらによって威力が爆発的に上がるが、感情が昂ぶると暴発するおそれがある。 地面やコンクリート、金属さえ飴のようにドロドロに溶かすほどの火力を持つため銃弾程度なら着弾前に溶かすことも容易い。しかし威力の反動か、とにかく制御が利き辛く、怒りに我を忘れて戦い、気がついた時には火の海だった、などということも。 七大罪 @_naXXXX_ 七大罪の一人、憤怒のツォルン。所持ギフトは生体電流を異様なまでに高める「アラストール」。人間が考え、運動する際に流れる生体電流を高めることで運動能力感覚器官反射神経などを高めるという単純極まりない能力。だがしかし、その上げ幅が尋常ではない それは発射された弾丸の刻印を見分け、壁面を駆け、一足でビルに飛び乗り、素手の一撃で分厚い装甲をひしゃげ貫く。それらの行為に耐えうる頑丈な体を併せ持つ。そしてなお有り余る生体電流は放出され周囲の他者の生体電流さえ手に取るように読み取るに至る さらに、生体電流を加圧して周囲に雷として放出することさえできる。足裏から放電し、水面に立つことすらできるようだ。単純極まる能力ゆえ、目立った弱点が見当たらない。戦闘能力の一点に置いて、七大罪にさえ追随を許さない戦鬼、鬼神である。 @f_kXXXXXX 七大罪の一人、傲慢のホッホファルト。所持ギフトは「ルシファー」。自身の背後に眩く輝く光球を造り出し、その光の当たる場所においては最強にして不死身であり、ほぼ無敵と言える強さを発揮する恐ろしいギフター。七大罪においても最強と言われている。 光球は夜であってもその周囲を真昼のごとく明るく照らす真っ白な光を生み出す。この光は半径１kmほどに及び、この光球は固定され、これの当たる範囲ではテレポートのごとく光速で動き回ることもでき、腕の一振りで軍隊を薙ぎ払うことさえ出来る そしてダメージを受けたとしても瞬く間に修復できる上、光の当たる範囲すべてを知覚できる、まさしくルシファーの名を関するに値するギフトである。ただ、消費が大きいのか数分程度しか展開できず、連発もできないよう、だが…？ @hitXXXXXXXXXXXX 七大罪の一人、嫉妬のナイド。所持ギフトは「ベルゼブブ」。自らの体を蜘蛛、百足、蜂、蠅など、様々な虫に変身させることができる。右腕を百足に、左腕を蜘蛛、など別々に変身することもでき、また切り離して別行動もできる。 自らの体を大量の虫に細分化してあらゆる場所に入り込める上、すべてがナイド自身と意識を共有しているため探索などが恐ろしく早い。細分化すると知能もまた大きく落ちるようではあるが、だとしても脅威には変わりない。 また、ダメージを受けたり体の大部分を失っても、大量に集まった虫を操り、それらを元に体を再構成することが出来る。七大罪の中でも異形の能力と言えるだろう。 @KirXX_XXXXXXXX 七大罪の一人、怠惰のトラークカイト。所持ギフトは『リリス』。周囲のあらゆるモノを停止させる領域を発生させることができる。この領域内においては、物質、あらゆるエネルギーを問わず停止させるため銃弾、レーザーなども意味を成さない 空気さえ停止させるため、その場においては空気は凍りつき絶対零度の世界と化す。しかし最も特異な点は、ギフトそのものがトラークカイトの体外に少女という形で出ていること。どうやら制御しきれぬ能力を制御するための手段、らしいが？ その少女は面倒くさいのか、場を広げることもなく、外に出るでもなくアジトに篭っているようだ。それは七大罪の目的のために必要なことであるとも。また、主であるトラークカイトへの攻撃もすべて寸前で停止させているため鉄壁に近い。 Dt_Hiraga 七大罪の一人、大食のフレッセライ。所持ギフトは『ベヒーモス』。象牙のような飾りのついたドクロのようなヘルメットで顔を隠し、ボロボロのコートを着た中肉中背の男。筋肉質なようだが背は１７０前後とそこまで高くはない。いつもヘラヘラと笑いながら何かを食べている あらゆるモノを食って呑み込むことができるようだ。どの程度の量を呑み込めるのかは不明。軍隊の戦車隊をペロリと平らげた、という狂気じみた逸話さえある。 また、どういうわけか銃火器の類がまるで通用せず、爆発に飲み込まれてなお服が焦げたり煤けるだけという始末である。また、生存者の話では、体から生やした大砲で砲撃をしかけてきた、といった話さえ出ている。詳細不明 フレッセライはとにかく死なない。真っ二つにされようが首落とされようが死なない。一度主人公らに倒されて首落とされて、それでそこに現れた他の七大罪に、「いつまで遊んでる、フレッセライ」って言われて平然と首拾って起き上がるような @quuXXXXXXX 七大罪の一人、強欲のガイツ。所持ギフトは「モロク」。周囲のギフトの影響下にないあらゆるモノをドレッグスへと変化させ自在に使役する。他のギフトの影響下にあるものでさえ、ギフターの体から離れているモノは所有権を上書きしドレッグスにできる。 ギフトの範囲はそれほど広くはないが、一度ドレッグスとなったモノは有効範囲から出てもそのまま活動出来る。ある程度元のモノに左右されるがドレッグスの形態も自由に決定できる。それにより飛行能力や水中を泳ぐ能力なども付加できる。 ギフト使用には条件があり、それは自身がその場から座って動かないこと。しかし足場が動くとなれば話は別であり、ガイツに最も近く、最もギフトの影響を受けた「玉座」と呼ばれる、背中に椅子を持つ強力なドレッグスが動けないガイツ自身を守っている @luxXXXXXX 七大罪の一人、邪淫のベギールデ。所持ギフトは「ベルフェゴール」。黒い水晶の破片のようなものを創り出しそれらを大量に、自由自在に操る。大きな破片を刃としたり、細かな破片を飛ばしたり、集めて盾にすることも可能できる。 この破片を創り出す速度は恐ろしく早く、槍のような大きさでさえ数秒とかからない。それも同時に複数可能で、防御のための盾など半ば自動的らしく死角から放ったライフル弾さえ防がれてしまう。おまけに消耗しないのか無尽蔵とも思える。 これらの破片からは黒い炎のような瘴気が発せられており、これによって傷つけられると手足から力が抜け、腰が立たなくなってしまう。大きな破片ほどこの効果は大きく、こうして吸い取った力を材料に破片を創り出しているのでは、と言われている。
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124 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/04/30(水) 11 33 53.78 ID Psmm9N2t0 オプーナ チョンマゲ付けたキャラがゲームを売る話 神出鬼没。
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オプーナ（おぷーな、opoona）とは ニンテンドーWii向けに発売されたロールプレイングゲーム。 当時ミリオンを狙えるオリジナルタイトルを求めていたコーエーの要望に ドラゴンクエストシリーズの開発経験を持つアルテピアッツァが応える形で開発された。 子供たちに覚えてもらいやすいように円形を中心とした シンプルなキャラクターデザインを採用しており、 よく見掛けるようなファンタジー的な世界観と 一線を画そうという意図が強く感じられる。 異星に不時着したオプーナが労働活動によって市民権を得たり 戦闘をやり遂げた、などの情操教育的なテキストなど 殺伐とした戦闘作業になりがちなRPGを子供向けの 馴染みやすい世界観に再構築しようという努力の跡が伺える。 子供向けの安っぽい作品にも見えやすいが、グラフィックなどは 滑らかなシェーディング処理によってキャラクターデザインの シンプルさから見ると意外なほど綺麗に描かれており、 音楽もファイナルファンタジーシリーズを手がけたコンポーザーなど 豪華なスタッフによって重厚かつ煌びやかな楽曲が多数使用されている。 個々のパーツだけみればとても優等生的に良く出来た作品であるが、 ゲーム性その物は非常に古典的すぎるほどのRPGであり、 一部大手作品を除いてすでに主流を過ぎ去った分野でもあり、 新規のオリジナル作品としてのアピールにも欠けていたため 開発の狙いとは裏腹に非常に限定された、 一部マニアにのみ評価される作品に留まっているのが実情である。
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概要 人間関係 .／￣＼ | | .＼＿／ | ／ ￣ ￣ ＼ ／ ＼ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒ ＼ | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ／ /,,― -ー ､ , -‐ ､ （ , -‐ '" ） `;ー" ` ー-ー -ー' l l─────────────────────────────────────── +ステータス ┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name：“騎士”┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 生命値 ： □□□／3 根性値 ： □□／2 人間性 ： -10 傾向 ：騎士の誓い、おやばか┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近：05 知略：03 敏捷：02 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃：02 技巧：04 幸運：01 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 傾向 ▽[騎士の誓い]：その誓い、決して違えず。このキャラクターが同行者である場合、全ての戦闘判定に+5%の修正。[おやばか]：その馬鹿、決して止めること叶わず。このキャラクターは『宮古芳香』が生存する限り一部除き人間性が減少しない。▽ 技能 ▽[0101010]…P…破損データ[0101010]…P…破損データ[稀代の乗り手]…P…このキャラクターは低純度(下)を使用する際、全能力に+1、耐久値に+3、火力に+1する。[正当なる決闘]…N…自身の『接近』手番の判定時、+15%の修正。火力+1。(根-1)[0101010]…P…破損データ▽ 所持 ▽[眷属化：ショゴス]：生命値が0になった時、人間性を10点削って生命値を最大まで回復する。 +狂気時ステータス ／￣＼ | | ＼＿／ | ／ ￣ ￣ ＼ ／ ＼ ／ ＼ ／ . ● ◎ ＼ | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ／ /,,― -ー ､ , -‐ ､ （ , -‐ '" ） `;ー" ` ー-ー -ー' l l┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name：“騎士” (今回失敗時)┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 生命値 ： □□□／3 根性値 ： □□／2 人間性 ： -30 傾向 ：狂気の漣、無明の笑み┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近：05 知略：03 敏捷：02 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃：02 技巧：04 幸運：01 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 傾向 ▽[狂気の漣]：正気は風前の灯火。このキャラクターは同行者を得れない。全判定+5%の修正。[無明の笑み]：願望達成の障害発生。LINKの接合率上昇... 人間性を-50で固定。全判定+10%の修正。▽ 技能 ▽[コード：パイル]…P…記憶を封印し、傾向を固定化する。特定キーで解除、解除後、傾向を一つ悪化させる。悪化は安価等で回避可能。[コード：イリデセント]…P…任意で所持している低純度ダウンズを[騎士]へ変更できる。(以降その低純度は[騎士]として扱う)[稀代の乗り手]…P…このキャラクターは低純度(下)を使用する際、全能力に+1、耐久値に+3、火力に+1する。[正当なる決闘]…N…自身の『接近』手番の判定時、+15%の修正。火力+1。(根-1)[黒触腕]…D…自身の判定成功時宣言可能。耐久値を与ダメージの半分(切捨)回復する。(生-1)▽ 所持 ▽[眷属化：ショゴス]：生命値が0になった時、人間性を10点削って生命値を最大まで回復する。 +騎士（混神ダウンズ） （※ 現在使用できない） /,' i! ﾊi _ il i ｌ ィﾆ￣ ｀ ｰ､ ｌｌ ｌ .ｌ////ヽ ///ヽｌ ! ｌ , ∨////ｌﾊｌ∨/// ! i | l ＼//ｌ ∨ .ｌ/／ ｌ l | | | ｌ ､ ｀ｌ ｌ´ , ｌ | i ｌ. | | | | | l l | l l l l | |.ｌ lィ ヽ ' l ｌ | | ｌ l ' ィ/ ヽ ヾﾍｰ ､_ ィ イヾ /＼//ヽ_ﾊ_ﾊ／ ｌ､ ,､ l///ヽ､///////ｌ//ヽ / ヽ , ＜///////｀ｰ-､／////ｌ〈 ﾍ┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name：騎士┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 耐久値 ： 14/14 特徴 ：[汚濁の神]、[天蓋黒衣]、[騎士道] 武装 ： 4/4 火力 ： 3 純度 ： unknown┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近：14 知略：12 敏捷：13 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃：12 技巧：13 幸運：12 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 特徴 ▽[汚濁の神]：汚染機体。全判定+5%の修正。戦闘後、人間性-3。[天蓋黒衣]：神への復讐こそ我が願い。『接近』『敏捷』『技巧』に+10%の修正。[騎士道]：このダウンズの『接近』は無効・封印・変更されない。▽ 武装 ▽[ナイトブレイド]：紋章の入った細剣。『接近』手番成功時、+5点ダメージ。判定勝利時、次の手番の判定に+15%の修正。[ナイトランス]：武装破砕槍。『敏捷』手番成功時、+4点ダメージ。相手に“軽減”を含む武装がある場合、それを無視し、更に+2点。シーン一回。[ミラージュマント]：偏光マント。『技巧』手番成功時、+2点ダメージ。判定勝利時、次の手番時、相手の全ステータス‐2。[アンフォームディヴィル]：自身を変質させる混神武装。『○○』判定勝利時、選択ステータスを以降0とし、その数値をダメージに変換する。 +機体解説 ※ 機体解説 『騎士』 ※ 名を奪われた小国、トルメキアの“騎士”オプーナが保有する混神ダウンズ。 ダウンズの中でも特異なモノで、低純度ダウンズをオプーナを介して内容を変更するダウンズである。 このダウンズへアクセスできるのはオプーナとショゴスの繋がりあってこそであり、現在は行えない。 戦闘能力自体は低いものの、ショゴスと繋がりを持つオプーナが操る事によってその能力は凶悪になる。 保有する混神武装[アンフォームディヴィル]は自身のステータスを犠牲にしてそれを火力に変換するもの。 尚、変化した後の低純度ダウンズは破壊されるため、騎士自身は常に数枚の低純度ダウンズカードを所持している。 名前の元ネタは操る者そのものを示している。 殺人鬼である自身の名を捨て、ダウンズである名前も必要ないというオプーナの逃避と罪悪感を感じられる。 +ラフ・バルサム―騎士ver. ＿ 曲（口┓曲仁） Ｅ= ο 回 廿＼ ▽▽┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name：ラフ・バルサム―騎士ver.┏╋━━━━━━━━━━ 耐久値 ： 13/10 特徴 ：[火力支援]、[フルバースト] 武装 ： 2/2 火力 ： 3(2) 純度 ： 下の中┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近：09 知略：09 敏捷：06 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃：12 技巧：06 幸運：06 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 特徴 ▽[火力支援]：支援に特化した戦闘性能。このダウンズが同行者である場合、支援火力は1/2にならない。[フルバースト]：R1開始前に宣言。自分の手番を全て『射撃』に変更する。以降のR、『射撃』は選択できない。▽ 武装 ▽[フォローランチャー]：広域拡散ミサイル。自身『射撃』、又は同行者の攻撃判定成功時、自身元々の火力を倍にしてシーン全体に攻撃する。戦闘中一回。[ミサイルポッド]：ミサイル発射装置。『射撃』手番成功時、相手に+5点のダメージ。更に次の手番の判定に+10%の修正。 +トライブレイン―騎士ver. ,. -‐‐‐- ､ / ! ヽ _,!-ｙ-‐-､-､ | ゞヽ}i⌒ヽ＼ ＼ { }〉ソｰ-/／ 入 ヽ､ 仝＼/／__,.ゝ､ o|ii_ii_ |oﾆ二三＿___,. ' ''''''}￣~フハ ;/;' /_,;,7' ;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,/' ,,/r'~`ヽ'; ,r'~ `V ヽニニニ二､-'{ 十 ）┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name：トライブレイン―騎士ver.┏╋━━━━━━━━━━ 耐久値 ： 13/10 特徴 ：[統率指示] 武装 ： 2/2 火力 ： 2(1) 純度 ： 下の中┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近：11 知略：13 敏捷：10 ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃：06 技巧：07 幸運：06 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 特徴 ▽[統率指示]：的確な指示を与える支援機体。このダウンズが同行者の時、同行者の判定に常時+5%、火力に+1の修正。▽ 武装 ▽[Lレーダー]：敵の配置を簡易的に示す。『知略』手番成功時、相手に+2点のダメージ。以降の判定に常時+5%（重複可）。[フォースソード]トトカンタ製の光熱剣。『接近』手番成功時、+6点ダメージ。同行者の判定前に宣言、この武器を使用不能にして判定値に+10%の修正。 +ホワイトプラン―騎士ver. ＿ .,---| |‐‐-､ / ｌ__ｌ ヽ ＿ / ヽ | |＼ ,ヘヘ |＿＿_ェェ＿ェェ_＿_| |[９]|＼＼ /// | .〔i[三三三三三三三三]ｌ〕(;;;;;;;;;;;;;;〈 ／ /// / ｌ ヽ ｌ ｌ ／| (;;;;;;;;;;;;;;ｌ | ＿＿＿＿/ / / ./ ｀ｌ ｀） ／´｀｀＼ （ ヽ (;;;;;;;;;;;;ｌ | //;;;;＼＼＼,ﾞi / / ﾉ / ヽ ｌ⊂;;;;;;;;;;//＿＿ //;;;;∪∪∪∩/ ./ ｌ 〉 只 i ｌヽ＿丿/､;;;;;;;;｀''--､ //／｀|＿＿/ ｌΞ/ ／｀ヽ､__（○）ノ ヽ（○）丿.| ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;| ｌ |､／;;;;;;;;;;ノ ｌ￣￣ｌノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;丿.;.;.;.;.;.;.;.;| |.──┘ ゝ､＿ ....ノ ／/ ／/ ヽ､＿,ノ.;.;.;.;.;.;.;.;／| | | ヽ ∠__|,--‐'´ｿ ｌ ｌ＼.;.;／ ／ヽ ﾉヽ┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name：ホワイトプラン―騎士ver.┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 耐久値 ： 17/14 特徴 ：[パーフェクトプラン] 武装 ： 2/2 火力 ： 4(3) 純度 ： 下n; unknown┏ ┳ ┳ ┓┃ 接近：10 知略：07 敏捷：13┣ ╋ ╋ ┫┃ 射撃：13 技巧：06 幸運：09 ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 特徴 ▽[パーフェクトプラン]：改竄データ。使用後、対象者の判定ステータスを倍として計算する。使用後、パイロットは死亡する。▽ 武装 ▽[スモークショット]：煙幕弾を発射し、場を攪乱させる。同行者へダメージ発生時に宣言可能。そのダメージを2点無効化する。戦闘中二回。[フルメタルクロー]：黄昏式基礎兵装。『接近』か『敏捷』手番成功時、ダメージに+4点。ラウンド一回。 概要 世界各地で「騎士」の二つ名で呼ばれ、賞賛される生きた伝説的人物。 非道な実験からリリスを救出したり、低純度で中純度ダウンズを撃破する等の偉業を数多く行ってきた。 昔助けた少女が感謝と共に送り届けてくれた本をボロボロになりながらも大事に持ち歩いている。 しかし。華やかな騎士としての表の顔の裏には、壮絶な過去により「狂人」としての裏の顔を併せ持つ。 やらない夫と同じく「被曝」した者であり、かつてのようせいさんのパートナー。 祖国である「トルメキア」を救うために、現代に「ショゴス」信仰を復活させた張本人。 すでにその身体も、肉体を変質させ身体そのものがショゴスへの交信媒体となっている。 自らが教え広めた「ショゴス」信徒に妻を殺され、娘は薬漬けにされ他国に売り飛ばされる。 その後「騎士」の仮面を被り逃避を続けた末に、より歪み堕落した祖国の「ショゴス」信仰へたどり着く。 ショゴス信仰の犠牲になった祖国の少女たちを救うために「神を殺す」目的のみを追い求めている。 神を殺すためにインデックスすらも本人は利用しているつもりではあるが 目的のために かつて命を救った者の命を奪い全てを失う最終戦争が起こる危険がある矛盾にすら気づけず 仮に自らの矛盾に気付けたとしても、もう自分で自分を止められなくなっている。 その後、学府を訪れた時。娘である芳香との再会とやらない夫の説得により 無くしていた記憶と狂気によって失っていた人間性を取り戻す。 ショゴスの真実を理解したことで、学府のパチュリーたちに協力することを約束した。 人間関係 やらない夫 「被曝」を体験した者同士。学府での説得を経て、協力者になった。 ようせいさん ショゴス信仰の布教を勧めた存在として「化け物」と蔑んでいたが、かつての友だったことを思い出した。 宮古芳香 最愛の娘。狂気により娘に関する記憶を失っていたが、学府で芳香と再会したことで記憶を取り戻した。 戻る