約 2,106,782 件
https://w.atwiki.jp/vipvipwww/pages/136.html
関連ページ: ドット班の担当まとめ(仲間になるキャラクター) / 敵ドットまとめ 旧キャラチップからの変更について キャラチップ雛形 規格について画像規格 ファイル名 完成例 ドット先生のハウトゥドット 旧規格のキャラチップのページへのリンク 旧キャラチップからの変更について 下に4ドットずらすと合うそうです キャラチップ雛形 歩行以外のモーションについては、雛形の使用は自由です。 出来る方は存分にキャラの個性を出したモーションを作って下さい。 また、雛形を使用する際も、ポーズ改変は自由です。 塗り等については ドット班の担当まとめ にて詳細をご覧下さい 歩行(基本スタイル) 標準 短身 長身 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (標準.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (短身.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長身.png) アイテム・魔法パターン(標準サイズ) パターンA パターンB #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイテム魔法A前.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイテム魔法B前.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイテム魔法A後ろ.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイテム魔法B後ろ修正版.png) ダメージパターン(標準サイズ) パターンA パターンB #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ダメパターンA.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ダメパターンB.png) 殴・斬攻撃パターン(標準サイズ) パターンA #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (殴り攻撃パターンA.png) 規格について 画像規格 フォーマットはpngです。フルカラーまたは256色が使用可能です こちらも参考にしてください→ドット班の担当まとめ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キャラチップの位置.png) 左の図の紫色の板が床だと思って配置してください赤い線が交わる場所が中心ですのでそこにあわせてください横幅32ドット厳守画像下端からの距離は変えないでください縦は48ドットが基本となっていますが、必要であれば上方への拡張はできます なお、反転して使用するので左下向きと左上向きのみの製作となります ファイル名 キャラアニメの受け渡しについて アニメGIFはゲームでは使えないんだ みんなに見せる用アニメGIF、とプログラムで使う用PNG、に分けてアップして欲しい プログラムで使う方は、具体的には絵を一枚一枚別に保存してzipパックして欲しい そしてファイルに付ける名前に規則を設けたいと思う #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル解説.png) 完成例 ここに置かれています ドット班の担当まとめ 敵ドットまとめ ドット先生のハウトゥドット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (先生の講座最後の修正.png)
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/650.html
Last up date 2010-04-15 04 47 02 (Thu) 《チップ30枚チェンジカード》 属性 - 移動色 - 攻撃 - 能力 - レア - 種族 - 耐久 - 2010年4月14日(水)15 00 ~ 2010年4月21日(水)13 00の期間に販売された限定パック「ラッキー7くじ」で入手可能。 ゲーム中では使用できず、用途はチップ30枚と交換するのみとなっている。 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/tengai/pages/10.html
戦闘で全滅すると、最後に食事したナマステで復活できる。 店舗 場所 店舗 場所 店舗 場所 1 陰陽連イズモ本部 6 ウンゼン村 11 カラクリ村 2 陰陽連ホムラ支部 7 デジマ 12 ニポポ村 3 陰陽連ミズチ支部 8 ウオガシ港 本店 カムイの孤島 紫ノ武と共に飛んでいく 4 陰陽連カムイ支部 9 ハジメ村 5 陰陽連セツナ支部 10 サキュー村 食事 1皿5徳。食べると全回復。食後にランダムでアドバイスがもらえる。 本店では食事提供なし。 売買 本店では売買なし。 取扱店舗 品名 値段 備考 1-12 塩にぎり 10徳 11以外 カリーにぎり 300徳 ドクダミ玉 100徳 1-5,9 木刀テナラシ 200徳 合成素材 錫杖 200徳 合成素材 1 巫女の薙刀 2000徳 僧兵の槍 2000徳 合成素材 イズモのお守り 1000徳 11 サンドイッチ 300徳 ハンバーガー 300徳 コーラ 300徳 12 カリーマン 1000徳 サッケトバ 500徳 合成 島 店 品名 材料 費用 備考 イズモ 1 木刀コガラシ 木刀テナラシ カゼイタチの珠5 1000徳 9でも合成可 ヤドリギの杖 錫杖 コダマの珠5 1000徳 霊草の天蓋 山菜5 けうけげんの珠3 1000徳 島 店 品名 材料 費用 備考 ホムラ 2 剛剣ゴエモン 鉄鉱石3 つるべびの珠3 アカガネの珠3 2000徳 6 鉄鉱石3 カシャの珠3 アカガネの珠3 1500徳 2,6 ホムラの杖 錫杖 つるべびの珠5 1000徳 7 錫杖 コマジョの珠5 2 潜水ノ天蓋 清涼水5 トモカズキの珠3 1000徳 6 鍛冶師の金槌 鉄鉱石3 アカガネの珠5 1000徳 彷徨う刃 鉄鉱石3 アマノジャクの珠3 キリイチベの珠3 1000徳 火鼠ノ天蓋 エンラエンラの珠3 こだまネズミの珠3 1000徳 7 剛刀コテツ 鉄鉱石3 アカガネの珠3 2000徳 4でも合成可 鬼の羅針盤 鬼神のツノ 5000徳 島 店 品名 材料 費用 備考 ミズチ 3 海刃フジツボ サザエ鬼の珠3 ハマグリ女房の珠3 2000徳 8 鉄鉱石3 サザエ鬼の珠3 ハマグリ女房の珠3 3 ミズチの杖 錫杖 カッパの珠5 1000徳 8 錫杖 うんすいの珠5 3 霊剣キヨミズ 鉄鉱石3 カッパの珠3 ヨミガエルの珠3 2000徳 祭魚 イソナデの珠3 1000徳 8 漁師の銛 鉄鉱石3 イソナデの珠5 1000徳 島 店 品名 材料 費用 備考 カムイ 4 カムイの杖 錫杖 ケラケラ女の珠5 1000徳 合成素材 9 錫杖 クダギツネの珠5 10 錫杖 ケプリの珠5 4 鋼刀コテツ 鉄鉱石3 セト大将の珠3 2000徳 7でも合成可 神罰の杖 カムイの杖 ケプリの珠5 ホルスの珠5 5000徳 遠雷 ホルスの珠3 ヤタガラスの珠3 2000徳 合成素材 厳かなる風 イツマデの珠3 タタリモッケの珠3 4000徳 薄金ノ天蓋 鉄鉱石3 金熊童子の珠3 2000徳 9 木刀コガラシ 木刀テナラシ イツマデの珠5 1000徳 1でも合成可 10 光刃キンピカ 砂金3 ケプリの珠5 1000徳 一握の砂 砂金3 ケプリの珠3 バステトの珠3 4000徳 本店 伝説のカリー マンドラゴラ 黄金イモ5 雪タマネギ7ぬっぺふほふの珠 どろんこの珠 クミンの壺 100徳 ホムラ支部長ご所望 島 店 品名 材料 費用 備考 セツナ 5 氷刀ヒムロ 鉄鉱石3 ゆきんこの珠3 2000徳 11 鉄鉱石3 アオサギヒの珠3 12 鉄鉱石3 コロポックルの珠3 パウチの珠3 5 セツナの杖 錫杖 テンの珠3 1000徳 11 錫杖 ゆきおんなの珠3 錫杖 キムンカムイの珠3 5 吹雪の杖 錫杖 ゆきんこの珠3 1000徳 吹雪の槍 僧兵の槍 ゆきんこの珠3 3000徳 11 高速回転駆動槍 僧兵の槍 セト大将の珠3 ヒトウバンの珠3 5000徳 扇風機 銀の歯車 カゼイタチの珠3 セト大将の珠3 3000徳 12 雪舞姫 ゆきんこの珠3 ゆきおんなの珠3 1000徳 島 店 品名 材料 費用 備考 本店イベント 建物東に古代の貨幣。 店主(印度武神カーリー)と勝負。勝つと、ナマステエプロン入手。ナマステパスプレゼント。 .
https://w.atwiki.jp/samurize/pages/44.html
ツールチップを表示する マウスカーソルをメーターに重ねることで情報をポップアップさせるツールチップ。 以前はプラグインのmousepad.dllが必要だったのですが、最近のバージョンではSamurize本体に搭載されています。 表示領域節約にかなり有効なテクニックなのですが、意外と気がついてない人もいそうなのでちょっと解説。 TT_Sample.jpg 手順 ツールチップに表示させたい情報のメーターを選択し、「入力」タブを選び「入力コントロール」にチェック、「追加」を押すと入力ウィザードが立ち上がりますので「ツールチップ」を選んで「次へ」を押し、ツールチップに表示させる情報を設定します。 「ツールチップのテキスト」では普通の文字列以外に%vで、そのメーターが吐き出す情報を表示、%bで改行を、%tabでタブを使用することが出来ます。 その他の項目の細かい説明は次の項で確認してください。 設定完了後再度「次へ」を押し、「マウスオーバー」の左にあるチェックボックスにチェックを入れて「完了」を押せば設定は完了です(1.64.3からマウスオーバー以外に各種マウスクリックでもツールチップを表示出来るようになりました。適宜選択してください)。 あとからでも修正は可能なので、あまり設定の細かい部分は詰めないでも大丈夫です。 TT_Config3.jpg 設定項目について ツールチップのテキスト 先にも説明したとおり、ツールチップに表示させるテキストを表記します。 %vでメーターからの返り値を、%bで改行を、%tabでタブを挿入します。 ツールチップの幅 文字通りツールチップの最大横幅です。これを越えると自動で改行されます。 ツールチップタイプ ツールチップの見た目です。「バルーン」はマンガの吹き出し状の形、「標準」は四角い枠です。 ポップアップ遅延時間(ミリ秒) マウスを重ねた時、何ミリ秒後にツールチップを表示するかの設定です。 早すぎるとちょっとマウスを重ねただけでポップアップするのでわりと鬱陶しいです。 表示時間(ミリ秒) ツールチップを表示する時間です。 Windowsの仕様上、表示させっぱなしには出来ないらしいです。長めに設定しても数秒に一回再描画(一回消えて再度表示)されます。 ツールチップの書式 メーターと同じく、小数の桁数や整数の最小桁数を設定出来ます。 ただし%vが数字でも、ツールチップのテキストに文字列を挿入すると有効になりません。 補記 ツールチップを持つメーターを複数重ねると動作しません。一カ所につき一つだけにしてください。 ツールチップのフォントや背景色、文字色を変更することはSamurizeからは出来ません。Windows側の画面のデザインで、「ヒント」の項目を設定してください。当然Samurize以外のツールチップにも適応されます。 サンプルのように実際に表示されている情報とツールチップに表示させてる情報を別にするには、それぞれ表示用と不可視の(透過度0)ツールチップ用のメーターを作って重ねて下さい。 追記:サンプルと全く同じ事であれば、一つのメーターで可。メーターにツールチップで表示させたい分の行数を指定し、メーターの表示枠を2行に狭めればいい。 「入力コントロール」全般に言えるのですが、ツールチップ表示領域の背景が完全透過されている場合反応しません。 透過度が1でもあれば反応するので、適当に背景を設置するか、該当するメーターの「一般」タブの「塗りつぶす」にチェックを入れ、透過度を1以上に設定してください。色は特に制限はありません。 同様に「クリックを無効」にチェックが入っていると動作しません。動作しない場合、タスクトレイのSamurizeアイコン右クリック→「表示位置」の「クリックを無効」にチェックが入っていないか確認してください。 レジストリを弄ってバルーン表示を禁止している場合、ツールチップが出てこないそうなので注意してください。 例えばHDDの使用量を表示したプログレスバーなど、テキスト以外のメーターにツールチップを指定しても、%vで返ってくるのは数値です。数値表示用に複数メーターを重ねる必要がないので便利です。 ClockClientを使用していると動作しない報告アリ。 CursorXPを使用していると上手く動作しない報告アリ。 1.64ではクライアントを「最前面に表示」+「別アプリがフルスクリーン中は非表示」にチェック入れていると動作しない報告アリ。 1.64.2で修正されました。
https://w.atwiki.jp/2532/pages/100.html
製作者(改変者) かたまゆ氏 改変元 ミズチ 最新版 ? displayname Eris name Eris 概要 改変元はアフロン氏のミズチ。 同氏のURIELと対になっており、こちらは黒く、演出は禍々しい物になっている。 また、12Pは耐性が非常に高く、同氏のURIELよりも即死は困難。 最新版では12Pで専用BGMが流れる。 性能解説 + 基本動作 Life0でnoko 混線対策 Life0で全回復 ステート抜け + カラー別性能 1~10P(凶) 食らうと通常通り仰け反る。 即死技は使用不可能(11Pも同様)。 混線では死なない。 11P(狂上位) 分身が二体出現。 分身は用意された専用技のみを使用。 混線で即死可能(分身の所為)。 12P(準神) nokoやステ抜けなどで、耐性が大幅に高くなる。 落下即死、OTHKなどを使用するようになる。 関連項目
https://w.atwiki.jp/wakutoo/pages/23.html
駄目文置き場 ●801orR指定→* ●シリアス.死ネタ→+ ●基本的にラブラブです♪ ☆小説★ 本音...L月*801 いらない...L月 どっちが甘い 振り返れば 色づく景色 動き出す鼓動 感じる温もり 愛しさと切なさを知る心 本音...L月*801 お前が好きと言うコレは本音 お前が嫌いと言うコレも本音 「竜崎は僕の事、本当に好き?」 「今更、当たり前な事きかないで下さい」 …ムッ そんな答え方しなくてもいいじゃないかッ! 「ライトくん」 「何?」 「私とこんなコトして楽しいですか?」 「…」 深夜零時、灯りの小さなランプで薄暗い部屋になる寝室 男同士大きなダブルベッドの中 僕は竜崎の腕の中 竜崎は僕の上 こんなこと毎晩飽きずにヤってシて 楽しいですか、だって!笑わせるな… もし僕が、屈辱的だと叫んだらお前は このコトの行為を止めてくれる? 本音、体もたないよ僕 「性感帯だよ」 「ライトくん、返事になってません」 「黙れ」 大体進まないのか?今日は抱きしめ合って キスしてこれで終わりか? 別にこの先を期待しているワケじゃナイ 何もしないのなら体離せ 僕は一人で寝たいんだ 「ライトくん、何も愛撫せずイッてもいいですか?」 …ハァ!!? お前、本当ッッ!僕のノートに名前書かれたい? 何ならお前の目の前でデスってやろうか??! 何もせずイッたら普通に痛いンだよ!僕が!! 「竜崎?始めの質問に答えられたらイッてもいいよ」 「本当に好きです、ライトくん以外何も 瞳に映りません、ハィではイきます」 ちっ…ちょっと!!待て!!オイオイ!! どうせ竜崎は答えないだろうと無理に言ったのにッ こうも簡単に即答されては僕の身が危ないって痛いッッ!! その前に竜崎、今の言葉ソレ本当に本気で言ってるんだよな もし適当に言ったとしてみろ!すぐさまデスってやる!! 「ストップ、本当に好きだと今、言ったよな?」 「はい、言いましたがソレが何か?」 「だったら竜崎の好きの気持ち、イく前に頂戴」 レロリと唇の中に舌を入れると竜崎は一瞬固まっていたがすぐさま ガバッと今以上に強く抱きしめてきた ふっ、コレで何とか痛くなくて済みそうだ 「すみません!ライトくん!私とした事が愛撫せず イくなんて言ってしまい…」 「僕も竜崎の事、好きだから気にしてないよ」 本当はすっごく気にして、すぐさまデスってやろうと思ったけど でも 本音、僕竜崎の事好きだよ その分嫌いだけど…フフ この2つの気持ちの1つは竜崎に内緒 やる気満々の竜崎をよそに 僕は1人そんな事を考えていた END いらない...L月 グサリとやけに生々しい音が部屋中に響く どうやらフォークでショートケーキのシンボルとなる イチゴを刺したようだ その証拠にイチゴから少し赤いような桃色の汁が お皿へと流れ落ちる 「…何のマネだ?竜崎」 「食べませんか?」 「いらない」 そのフォークに刺さっているイチゴを高く上げ凝視する竜崎 僕はどうせ食べるのなら早く口に入れてしまえばいいのにと ため息をつきながら考えていると、突然パッと視界に 入ってきたのは竜崎が凝視していたイチゴ …何のマネだ?僕にイチゴを突き出して食えと言いたいのか? 「ただのイチゴじゃないか、早く食べなよ竜崎」 「そうしますが、…月くん」 「何?」 「私は月くんにアーンッをしてこのイチゴを 食べさせてあげたかったです、残念です」 「そうだな」 もぐもぐとイチゴを食べる竜崎に正直に怒りを覚えている ふざけるな お前一体全体何歳なんだ、その歳でアーンだと? はっ、笑わせるのもいい加減にしろ!! しかしここで怒ってしまえば向こうの挑発に乗ったコトになる 僕は生憎、暇じゃないんでね 「ねぇ、竜崎」 「何ですか?月くん」 「竜崎の名前教えてくれないか? そしたら僕、アーンッして受け取るから」 そして、そのままノートに書いてやる!! 指を口にくわえ少し困り顔になる竜崎 そんな顔少しだけキュンとなるんだけど、なァ 「それは少し困難ですね、そこにある飴玉でアーンっを してあげます、ハィ…アーンッ」 やっぱりやはりの竜崎 そう簡単にいくわけ無いか 僕は嬉しそうにアーンッと言う竜崎に そのまま従うコトにした 「2個目はいらないからな」 END どっちが甘い 暖かい日差しの中 ライトはファ~と少し大きめなあくびをした 「気を緩める顔を素敵ですライトくん」 「ッ!」 わぁッと竜崎のかなり近い横顔に驚くライト あまりの驚きで紅茶を置いていたテーブルが揺れる その揺れの小さな振動で紅茶もゆっくり揺れた 「何で?仕事は?捜査は?ってか近い」 ベシッとさらに距離を縮めようとする竜崎にライトは軽く叩いた 「痛いですライトくん」 「僕の質問に答えろ、そして離れろ」 「ライトく…」 「じゃないと、もぅ竜崎の顔見ない」 プイッと横を向くライトに竜崎は素直に行動にでた 「今日は仕事しません」 「はぁ!?、何言ってるンだよ?仕事に行けよ」 「ライトくんが居ない捜査本部なんて…」 「何?」 「ただの室内にすぎません」 オイオイ、僕が居なくても捜査本部は捜査本部だろ? 大体、僕は今日1日だけ…たった!!1日だけ オフをもらったンだぞ!? 久々に1人でくつろげる時間が与えられたと思った… 思ったのに!何で竜崎がココにいるンだ!? 「勝手なコト言うな今すぐ仕事に戻れ」 「嫌です」 「竜崎ッッ」 またもや僕の振動で紅茶が揺れた 「ライトくん、今から愛を確かめ…」 「お前、そんなに僕から殺されたい?」 ニンマリと笑って見せると 「ライトくん私も紅茶が欲しいです」 あっけなく無視された 竜崎にはライトのキラ笑顔は通用しなかったのだ 「ッち」 「?舌打ちしましたか?今…」 「まさか、紅茶いれてくるからな!飲んだら帰れッ」 「何処にですか?私の居場所はライトくんの居場所」 「竜崎」 「ライトくんの居場所は私の居場所」 「黙れ」 自分の気持ちをサラリと伝えてみたものの あっさりとかわされる チッ… こんなコトではまだまだ諦めませんよ!ライトくん 必ず!振り向いて見せます!! 無意味なファイトポーズをする竜崎にライトは… 「何やってるんだよ」 「あっ!ライトくん」 「まぁ、どうでもいいや…さっ飲めそして帰れ」 「ライトくんも一緒に本部に来てくれるのなら…」 「僕は明日から行く、今日は1人で居たいの」 「本当は私と24時間居たいのでしょう」 「アハハ、死ンでもそんなコトは無いな」 「照れ隠しはいけませんよ」 いい加減、カッとなったライトは叫んだ 「隠してないッ!!いい加減にしてくれ!!」 「ライトくん」 あぁ、竜崎のペースに乗せられたは ホント狂うよ …そもそも僕って、竜崎に甘い? 「ライトくん、角砂糖下さい」 「ねぇ、竜崎」 「何ですか?」 「僕のキスが甘かったら」 顔を近づける 「ラっ…ライトくんッッ!!」 「もぅ何も言わずに捜査本部に戻れよ?分かった?」 「ハイッッ!!」 かなり嬉しそうな竜崎に僕は軽くキスをした 「んっ…」 「ライトくん何ならこの先の続きを…」 「調子に乗るな、約束だ戻れ」 「ラっ…」 「竜崎?約束だろ?」 ニンマリとまたのキラ笑顔 「はぃ…」 今度は通用したみたいだなっ! バタンっとドアが閉じられ ライトは今度こそくつろげる気分になった … ねぇ、竜崎 僕が竜崎に接する甘さと僕のキスの甘さ ねぇ、竜崎はどっちが甘かった? 午後から夕方になった時間 ライトはゆっくり瞼を閉じ やっと捜査本部に戻った竜崎に問いかけてみた END 振り返れば 例えば私の側で小さな小さな男の子が 泣いていたとします さて、私はその男の子をどうしたと思いますか? 「飴をあげて、あやした」 「まさか竜崎がそんな社交的な事出来る訳無い…」 松田の真面目な答えにライトが 有り得ないよ、と肩をすくめた 「ライトくんは私がそういう人間だと、でも?」 「見たまンまじゃないか」 はははッとライトは小ばかにしたように笑った 「世界の名探偵もナメられたものだな…」 松田がポツリと呟くと竜崎がギロリとこちらを 睨みつけてきた 「では、ライトくん」 「何?」 「その後を聞きたいですか」 「全然、…んッーでも興味は少し有りかな」 「ではお話します」 「ソレは有り難いな」 私のポケットにはこれまた小さなキャンディが 一つだけ入っていました 私は泣いている男の子にそのキャンディを 差し上げました、男の子はとても嬉しそうに 礼を言い幸せそうに食べ泣き止みました 「へェ~、竜崎にしては良い話ですね」 「しては、は余計です、松田」 「ァ、スミマセン」 「…社交性が全く全然一欠けらも無い竜崎に しては、温かい話だな」 何か想像できないな 竜崎がそんな事するなんて クスリ 思わず笑みがこぼれた 「何が可笑しいですか?ライトくん」 「ハハ、別に竜崎にしてはスゴイなぁーって…」 「馬鹿にしてますか?」 「全然、本当にすごいよ竜崎」 ドキッ 「ライトくん」 私がキスできるムードを作り そのままライトくんと二人だけで 愛へとなだれ落ちるのだから! 後、あと数センチの所で真っ赤な顔のライトからの ストップがかかる 「?」 「此処で、は、嫌///」 「どうしてですか?」 「だって///」 ライトが少し恥ずかしそうに指をさす 私はその指の指すまま顔の方向を変える 振り返って気付いたのですが 「松田、早くこの部屋から出て行って下さい」 松田がまだこの部屋に居たのですね ライトくんの事だけしか考えていなかったので 全く、松田の存在に 気付きませんでしたッ不覚です名探偵の… 松田はスミマセンでしたッーと謝りながら 部屋を出ていった 「さっ、ライトくん続きを…」 「だぁめ」 綺麗な指で唇を押された 「どうしてですかッ!?」 ライトはニンマリとキラ笑みでまた指を指した 「?、……!」 また振り返ると今度はラっ、ライトくんの 「お義理父さんッ!?」 「誰がお義理父さんだァああーッ!!」 竜崎の言葉に怒った僕の父は 竜崎を連れてこの部屋を出た 僕は計算通りとまたのキラ笑みを竜崎に見せて 軽く二人に手を振った 「お仕事頑張ってね」 ライトく~んとなごり惜しそうに叫びながら ライトの父に連れて行かれる フッと一瞬だけ竜崎は後ろを振り返った その時ライトが口パクで 竜崎に何を言っていたのかは 竜崎の未来の義理父は知るよしもなかった 《竜崎、2人っきりの時にまた今度》 END 色づく景色 「…ッ」 光の眩しさに抵抗し 瞳を閉じてしまった 色づく景色 空を眺めたのは久しぶり 空気を吸ってはいたのも久しぶり のんびりと人の流れや太陽の光を浴びるのも久しぶり ただ、…… ただ見慣れているのはこの長い鎖と手錠と そして、お前 竜崎 相変わらず指を口に含んでそして猫背で 「たまには、散歩するのも気持ちがイイだろう?」 竜崎に声かけてみても相変わらず… 「ライトくん、あんまり急がないで下さい 鎖が切れます」 「…」 何だよッその言い方…!せっかく話かけてやったのに せめて、散歩して気持ちが良い ぐらい言ってくれたってイイじゃないか! それに鎖が切れるって…この鎖は長いのだから 少し急いで歩いたぐらい… そぅ、簡単に切れはしないよ 「ライトくん」 僕が一人で考え事をしていたら不意に呼ばれたので 「何?」 すぐさま振り返り 「…ッ」 光の眩しさに抵抗し そして 瞳を閉じてしまった と、共に chu 「!////」 と、共に僕の唇にナニか柔らかいモノが触れた 「んっ/// ……!!?」 瞳をゆっくりと開ければ太陽の光が 眩しくもなく 目の前には竜崎の顔 「ぅわぁ!」 「そんなに驚かないで下さい」 今さっき僕の唇に触れたモノってまさか、マサカ … 「竜崎、キス・・・した?」 「ハイ、不意打ちにですが」 「…」 え えぇええェ――――ッッ 「バカバカ!!ばかっ///」 「…ライトくん、そんなに照れなくても」 「照れてないッッ!!」 「そぅですか、ライトくん」 今度は竜崎が一歩先に歩む 「何だよッッ…!///」 「散歩するのは気持ちイイですね」 風にあたりながら言葉を漏らした 僕が先ホド考えていた事だ、今の竜崎の言葉は 「…」 「?ライトくん」 何だか嬉しくて自然に笑みがこぼれた 「何でもない、もぅそろそろ帰ろうか」 「そぅ…しましょうか」 帰り惜しそうに返答する ライトくん、ともう少し一緒にいたかったですし キスをまだまだしたかったです この気持ちを今すぐ言いたいのですが やめておきましょう だって言ったらライトくん、また 照れるでしょう だから止めておきましょう 明日もマタこの散歩道がこの景色がこの時間が 色づいていたらいいですね、… ライトくん END 動き出す鼓動 「ライトくん、貴方はキラです」 突然 竜崎が捜査本部の皆の前で呟いた 動き出す鼓動 「何をイキナリ…」 「ライトくん…イイ加減に自白してくれませんか?」 「何を…冗談はやめ」 「冗談なんかではありません」 、ッ! イキナリ何を言い出すかと思えば!! 僕がキラだと!? 「ライトくん」 そんな強い眼差しで僕を見るなッ 「竜崎…」 「何ですか?」 「僕がキラだと自白すれば今回のキラ事件はもう終わりなのか?」 「…かもしれません」 「だったらこの手錠も外れるというわけか」 「それは外れません…イエ外しません」 「!」 僕は自白してもこのままで通しても 竜崎とは離れられないというわけか 無論、自白する気など全くないし 僕はキラじゃない 「僕は残念だけどキラじゃない」 「……」 「そぅ、…ですよ!月くんがキラだなんて」 「松田は黙ってなさい」 二人の間を入ろうとする松田に竜崎は冷静に言う 「ではライトくん」 「何?」 今度は何を発するんだ?竜崎… 「一緒にキラをこの手で捕まえましょう」 …… 「あぁ」 ニタリと竜崎は意味有り気に笑った キラを僕自身を自分で捕まえるというコトか あぁ殺したい お前を今すぐ! ソレと裏腹にこのドキドキは何だ? 鼓動がどんどん高鳴っていく 僕はもしかして竜崎の事を好きカモしれない …だからあの時 「ライトくん、貴方はキラです」 あの時、そう言われて鼓動がドクンと 鳴ったのカモしれない 僕はキラじゃないよ、竜崎 多分…… 殺したいと裏腹に好きの気持ちがあるなんて 自分でも今まで気付かなかったよ 一生の不覚だ END 感じる温もり 手錠生活の夜も勿論、一緒ですよ月くん 感じる温もり 「月くん」 「…」 「もぅ寝たのですか?月くん」 「…おきてるよ」 時計の針は零時を示している 「月くん」 「何回も呼ばないでくれ、一回呼べば分かる…」 眠たいのか舌が上手く回ってナイ月にまた呼びかける 「月くん」 「ッ!!竜崎いい加減にしてくれないか!?僕は…眠いンだ」 用があるなら…と言いかけ月は そのまま半開きの瞳を再び閉じてしまった 「月くん」 「……」 月は夢の中 竜崎は月の隣 「月くん」 そっと手を月の頬に近づける 「月くん…」 好きです… 唇に自分の親指を押し当て キスしてもイイですか 「…ん」 「月くん」 後数センチの所で彼の唇が動いた 「だよ…」 「!っ」 「反則だよ、竜崎…」 「月くん!いつから…」 「僕の頬に竜崎の温もりが伝わってから目が覚めた」 「…」 「僕は夢の中なのに、竜崎は現実にいる…そして僕の感触を味わう」 「…」 「ソレは反則だろ?」 「月くん」 ガシっ、と月の腕を掴んだ 「逃げても構いませんよ」 「逃げない」 「どうしてですか?」 「逃げられないから…、手錠の鎖で僕と竜崎は繋がっているから…」 「…」 「だから逃げないしソレに僕が逃げるなど否だからね」 「月くんっ」 荒く唇を押し当てると生温かった 「!、ん…」 好きです そして私は溺れていく 月くん、アナタの温もりに 勿論 アナタも私の温もりを感じ溺れていく END 愛しさと切なさを知る心 捜査本部が竜崎の居場所なんて僕は全然知らなかった 愛しさと切なさを知る心 キラ事件が全て終われば僕は竜崎とこの手錠に 解放される だから最初は淡々にこの事件が 幕を閉じればイイと思ってた 誰かが殺され死に急いでも 僕は無表情にこの事件に居た 「ライトくん」 「何、竜崎」 パソコン画面と睨めっこしながら竜崎と会話する 「少しお休みになっては?」 「遠慮する」 手錠が外れたら喜んで休むけど 「ライトくんはお休みになって下さい後は私がしますので」 「無理だよ」 「どうしてですか?」 「コレ」 ジャラリと鎖を見せる 「あ」 僕が竜崎と離れて鎖はどの距離までとどく? 「まぁ竜崎がコレを外してくれるのなら僕はゆっくり休むけど」 「…」 天才がそんな顔しては駄目だ 天才は天才らしく誇っていなくては 僕は僕らしく罪人を裁くから 「竜崎こそお休みになったら?」 「ワタリ」 「月様のご心配ばかりではなく ご自分の心配もしなくては…」 「分かってます」 竜崎が僕の心配? まさか 「ライトくん」 「何」 「少し肩を貸してください」 「え?」 片肩に少し重みが走る 「竜…」 「……」 どうやら竜崎は僕の許可無しに僕の肩で 眠ってしまったのだ 目の下の黒がさらに濃くなっている 疲れていたのか… 考える内に自分自身もうつろになっていく ファー… 僕もとうとう瞳を閉じ竜崎に頭を預け 眠りについてしまった 愛しい、今そう思い感じる そして同時に 切なさを覚え感じた キラ事件が幕を閉じれば僕は僕は…ッ 離れたくナイよ竜崎… あぁ 捜査本部が竜崎の居場所なんて僕は 全然知らなかったし、また 僕の居場所だなんてコトも全く知らなかった 皆がイテ、僕達も居るンだ END
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/747.html
ターゲットへの自動旋回 [ AT_TURN ] (アドバンスチップ) (09.10.05) ターゲットロックした機体を指定範囲に捕らえるように自動旋回を開始(終了)します。 ターゲットを常に指定範囲に捉えようと自動旋回します。 自動旋回が行われるのは、基本的に、「移動」「移動射撃」「急速移動」「静止」状態の時です。 「ジャンプ」も着地時に「静止」成分を含むため、静止該当フレームに自動旋回が反映されます。 他にも、動作の中に「静止」成分を含むものは同様に自動旋回が反映されると思われます。 また、自動旋回がONの状態の時、戦闘画面の下にオレンジ色の両矢印アイコンが表示されます。 備考: 自動旋回ONの後にターゲットを切り替えると、自動旋回は新しいターゲットには反映されず、OFFとなってしまいます。 また、ターゲットロック前に自動旋回をONにしても無効扱いとなります。 自動旋回を常に有効にするためには、ターゲット切り替える度に自動旋回チップを通過させる必要があります。 (似て非なる例ですが、「照準箇所の変更」の場合は、ターゲットを切り替えても照準箇所の指定が保持されます。)
https://w.atwiki.jp/kof98um/pages/354.html
オロチ UM仕様 ◆通常技 立ちBなど色々と通常技が追加された。立ち技は遠近距離の区別はなく、性能は同じ。 屈Cの浮かせ効果が無くなった。PS版KOF 97をやっていた人には分かるかも。なお、PS版では浮かせたあとに追撃が出来るようになっていた。 近立ちDがルガールのダブルトマホークみたいな技から両腕を広げてカカト落としに変更された。PS版97(ry、そのためジェノサイドカッターもどきの必殺技昇格に伴い、D連打による超簡単連続技は出来なくなった。 屈Bの気絶値減少PS版(ry 立ちCが中段のボディブローから上段のストレートに変更された。PS版…に限らずMVSでも普通に使ってきた事がある。 D投げ追加。技名はC投げと同じだが、相手と位置が入れ替わる。通常投げは投げはずし可能。 カウンター攻撃追加オロチが水色の卵のような光に包まれる ◆必殺技 必殺技名は、バトコロのミズチの路線でいく模様。 近Dが必殺技に昇格。誓約:うけい(623+BorD)。ジャンプしないジェノサイドカッター。 顕斎:うつしいわい(236+BorC)が当身技に変更。 火闌柱:ほのすそり(63214+A~D)の発生が早く。ダウン追い討ちも可能に。 ◆超必殺技 超必殺技名も、バトコロのミズチの路線でいく模様。画面全体に~は、混:まろかれ(236236+AorC)。魂を~は大神:おおみわ(236236+BorD)。 各種超必殺技にMAX版追加。大神:おおみわは引き抜いた魂を握りつぶすときに相手の下から赤いドクロオーラが吹き出す。ダメージは7割ぐらい。 混:まろかれは通常16HITして7割ぐらいだが、お互いの位置次第で31HITして即死ダメージになる事がある。 大神:おおみわがダウン中の相手を掴まなくなった。PS版 97をやってた人には分かるかも。 ◆その他 97ではニュートラル時浮いている関係上相手の屈Bが当たらなかったが当たるようになった 登場デモ変更。かがんだ状態から立ち上がり、その時に体に青い炎が発生する。 クリスからオロチに変わるシーンが無くなり、「サナギを破り、蝶は舞う」のボイスも無くなった。 時間切れ負けのポーズが 97における勝ちポーズの1つである自らの胸を切り裂くものに変更 CPUがパワーMAX発動するようになった。
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/286.html
★ルール チャット入室時は名前(☆×10)として、入室していただきます。 これは残りのスターチップの数を把握するためです。 例、スターチップが8個の方は(☆×8) スターチップが12個の方は(☆×12) 普段通りの訓練室使用も認めます。 スターチップを賭ける際はお互いによく確認し合ってください。 争奪戦での結果はこちらに毎回記入してください。 バトルフィールドTK 更に詳しいルールはこちらに掲示しておきます。 遊戯王決定戦詳細ルール Q&A 遊戯王決定戦Q&A
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/471.html
カードの上に置くコイン、チップ 効果における目的としてカードの上に置きます。セットカードとして扱われるチップはこれに含まれません。特に記述がない限り、コイン自体は効果を持ちません。『「速攻」コイン』などのように、テキストや特徴などを持つコインの場合、そのコインが上にあるユニットやキャラがそのテキストや特徴を得ます。「±X/±Y/±Zコイン」のように、戦闘修正を持つコインはそのコインが上にあるユニットやキャラがその戦闘修正を得ます。