約 2,106,276 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/304.html
【チップ名】 エアーマン 【読み方】 えあーまん 【該当チップ】 エアーマン、エアーマンV2、エアーマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 メガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 エアーマンを倒す 【PA】 なし 【登場作品】 『2』 【英語名】 エアーマン:AirManエアーマンV2:AirMan v2エアーマンV3:AirMan v3 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にエアーマンが出現。 目の前のエリア全域を「エアシューター」で攻撃するナビチップ。 まず目の前の縦1列に竜巻が発生し、それぞれが射出されて横1列を突き進む。 竜巻は相手や置物を貫通するが、地面を移動するため穴パネルを通過出来ず、穴の上に居る相手へは不発になるため注意。 竜巻には発生と前進でそれぞれ攻撃判定があり、発生場所にいる相手には2ヒットする。 威力は順に40.70.100。目の前2ヒットを狙うと80.140.200となる。 攻撃力は低めだが、序盤から中盤にかけてウイルス戦で活躍できるナビチップ。 V2までなら、ゲーム中盤でレギュラーチップにすることも可能。 また、チップトレーダー限定で全バージョンにコード*が存在する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.202 ブルースV3 ← 203 エアーマン 204 エアーマンV2 205 エアーマンV3 → No.206 クイックマン 「バトルチップGP」 No.208 ナンバーマン ← 209 エアーマン → No.210 クイックマン
https://w.atwiki.jp/sleekaudio/pages/17.html
チップとポートを単独で集計するよりは組み合わせで集計した方が良くないか? 選択肢 投票 T-B- (7) T-B= (7) T-B+ (6) T=B- (6) T=B= (6) T=B+ (6) T+B- (42) T+B= (6) T+B+ (8) T++B- (8) T++B= (6) T++B+ (7)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2025.html
チップポップ / CHIPPOP 【チップポップ】 一条のヒカリがつなぐ、ふたつのサウンド。生まれるEFFECTはどんなカタチ? チップポップ / CHIPPOP 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはチップ。 EFFECT / mu-Ray-ZY BPM 138 5b-12 N-21 H-28 EX-35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 34 41 ポップンシリーズでは知らない人はいないであろう、コンポーザーの村井聖夜とRay-Zyこと桜井零士が夢のコラボレーション。最近は色々なコラボレーションが多い零士だが、これまでにないジャンルに挑戦するという姿勢が印象的だ。チップチューンを題材にした曲はポップン13で登場しているが、この曲ではヴォコーダーを駆使してボーカルを一部加工している。別名義であるV.C.O.のようにテクノっぽい感じとボーカルのミスマッチ感がこれまでにない新しい形を生み出している。 歌にあわせた配置や少々変則的な配置がハイパー譜面で出てくる。Lv相当の腕前なら割と楽にいけるだろう。ただし曲が終わる際がわかりにくく、終わったと思ったらまだ数ノーツ降ってきたりするので最後まで気を抜かないように。EXは同時押しに絡む細かい16分があるので、細かな動作ができないと苦戦を強いられる。どちらかといえば指押しがやりやすい譜面。7→6→7に同時押しといったような押しづらい配置も出てくるため、考えずに押すと取りこぼしでBADを出しやすい。 アーティスト名義は村井(聖夜)+(桜井)零士と考えられる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 ロング版収録 plug+program 関連リンク 村井聖夜 桜井零士#? 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/363.html
【チップ名】 ダイブマン 【読み方】 だいぶまん 【該当チップ】 ダイブマン、ダイブマンEX、ダイブマンSP 【種類】 メガクラス 【属性】 水属性 【入手方法】 ダイブマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【英語名】 ダイブマン:DiveManダイブマンEX:DiveManEXダイブマンSP:DiveManSP 【詳細】 使用すると暗転し、出現したダイブマンが前方の2列を巨大な津波で攻撃するナビチップ。 出現位置の上下に穴パネルや障害物があると、その列は波が発生しない点には注意。 SPはダイブマンSPを倒すまでのデリートタイムによって攻撃力が上昇する。 この攻撃は後継作の『流星のロックマン』シリーズに登場する「キャンサー・バブル」というキャラとそのカードに引き継がれている。 しかもそちらは攻撃位置固定ではなく、最も近い相手をサーチして波を発生させる上、バブル効果も追加されるなど、かなり強化されている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「6」 メガNo.24 ブラストマンSP ← メガ25 ダイブマン メガ26 ダイブマンEX メガ27 ダイブマンSP → メガNo.28 サーカスマン
https://w.atwiki.jp/cosme100/pages/73.html
ダイソーで購入。 チップの付け心地がもっちり・しっとりしている。 チップの持ち手部分が黒いプラスチックでできている。 種類は3種類?(ダブル・シングル・何も記載されていないもの) 本数はダブルは両側がチップになっていて8本入り。 シングルは10本。 何も記載されていないものは12本。 シングル・ダブルは裏にハングル文字?のようなものが書かれている。 材質は、軸 PE スポンジ:ウレタン この2つはチップの部分も黒。 何も記載されていないものは、チップの色がベージュ。 材質はプラスチック・スポンジ 使い心地は3つともほぼ一緒。 ※以下追加です。 ・ジョイントタイプ(ロケット鉛筆のような)アイシャドウチップ 持ち手はピンク・イエロー・ブルーの三色で、4個入り。 上記の三種類のチップと違って、チップのさわり心地はスカスカ?っぽい。 材質は、キャップ:ポリプロピレン スポンジ:ウレタン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/320.html
【チップ名】 バブルマン 【読み方】 ばぶるまん 【該当チップ】 バブルマン、バブルマンV2、バブルマンV3、バブルマンV4、バブルマンV5 【種類】 メガクラス 【属性】 水属性 【入手方法】 バブルマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 バブルマン:BubblMan(BubbleMan)バブルマンV2:BubblMnV2(BubbleManV2)バブルマンV3:BubblMnV3(BubbleManV3)バブルマンV4:BubblMnV4(BubbleManV4)バブルマンV5:BubblMnV5(BubbleManV5) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にバブルマンが出現。 前方横一列に水中銃から銛を放つ「アクアシュート」で攻撃を行う水属性のメガクラスチップ。 銛は貫通せず、眼前の敵一体にのみダメージを与える。 ランクが上がると攻撃力ではなく攻撃回数が強化され、V5では最大10連射する。 その分1発ごとのダメージは低いが、連続攻撃なので強化系チップとの相性がいい。 ナビ+20やアクア+30などを詰め込んで強化すると一気にフレイムマンキラーと化す。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 メガNo.41 ビーストマンV4 ← メガ42 バブルマン メガ43 バブルマンV2 メガ44 バブルマンV3 メガ45 バブルマンV4 → メガNo.46 デザートマン ギガNo.09 ビーストマンV5 ← ギガ10 バブルマンV5 → ギガNo.11 デザートマンV5
https://w.atwiki.jp/damascusgear/pages/67.html
フレイヤの光学兵器研究開発部は、光学兵器をとある企業と共同開発するという計画を企てていた。 強力な光学兵器を実現するためにフレイヤが目を付けたのは、光学兵器の内部処理を制御している演算チップだった。 かつて、アツガ社が生産していた高性能なチップの解析が難航した為、簡素な構造を持った物を新たに製造・量産した。その結果、当時の光学兵器程の威力を実現する事は非常に困難とされている。 今回フレイヤはアツガ製演算チップの解析完了を目標に掲げているのだが、その為には数多くのチップが必要となる。 フレイヤは今後の戦力拡大を理由に、各地に散乱したチップの回収を提案。かくして『演算チップ回収作戦』は発令される。
https://w.atwiki.jp/jhnrpg/pages/12.html
その他専用RPGチップ ここはタイトル通り、その他専用のRPGチップを置くところです。 もちろんDL 使用はOK。 ですが、ダウンロード前に俺に許可を取ってください。 取らない状態でDLが発覚した場合はアク禁させていただきます。 その他に値するチップ ハヤテのごとく!のチップ マリオブラザーズのチップ 等々・・・
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1850.html
【チップ名】 ターボマン 【読み方】 たーぼまん 【アイコン】 【種類】 ナビチップ 【入手方法】 特定の場所でターボマンに勝利 【登場作品】 『バトルチップGP』 【英語名】 TurboMan 【概要】 「ロックマンエグゼ バトルチップGP」に登場したターボマンのナビチップ。 「バトルチップGP」においてのナビチップの扱いについてはロックマン(チップ)のページを参照。 ナビデータ No. 199 名前 ターボマン HP 550 攻撃力 20 容量 160(初期)~320(最大) 属性 無属性 命中率 A 回避率 C 固有技 ターボホイール(炎属性) 追加効果 全ツイカ(相手が選択中の全バトルチップに追加攻撃) 得意なチップ バーニングボディ 主人公ということで、轟快太&ターボマンでスタートした場合は最初から所持している。 それ以外の場合は、ヤミネットエリアに出てくるターボマンに勝てばゲットできる。 特徴は、本体は無属性なのに対して攻撃技のターボホイールは炎属性な点。 そのため、クサムラパネルの効果を受けるほか、メットガードも楽に突破できる。 (バトルチップGPのメットガードはHPは10しかないが、無属性を完全に無効化する。ブレイク性能付きだろうと無属性なら無効化する) 威力は20しかないが、全ツイカ効果があり、相手の全チップのHPをどんどん削ってプレッシャーを与えていける。 ただし、地を走る攻撃なので、穴パネルステージだと無効化されてしまう。 得意なチップはバーニングボディ。 こちらも全ツイカ効果を持つチップで、威力は全ツイカチップの中では高めの40。 すなわちターボマンを相手にすると、多数の全ツイカ効果でどんどんデッキを破壊されじり貧に追い込まれやすい。 高火力チップで短期決戦を挑むか、あるいは逆にこちらもチップに攻撃できるチップで破壊してやろう。 本体勝負になった場合は、ターボマンは威力20しかないので火力勝ちはしやすい。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「バトルチップGP」 No.198 ブルース ← 199 → No.200 リング
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1576.html
【名前】 ブライ 【読み方】 ぶらい 【分類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 WHFでの特別配信 【派生チップ】 なし 【P.A】 ダブルヒーロー2 【登場作品】 『OSS』 【英語名】 Burai 【概要】 『OSS』に存在する「ブライ」の力を封じ込めたチップ。 チップイラストは『流星2』のブランクカード限定メガクラス「ブライソードEX」のもの。 特別配信チップであり、ゲーム中で入手することはできない。 ちなみに『OSS』の元である『1』で配信チップだったフォルテも同じく特別配信されていた。 使用すると、ロックマンのいたマスにブライが出現。 最も近い敵の前にワープしてブライソードを振り下ろし、ワイドソードの範囲に3ヒットの斬撃を発生させた後、貫通する斬撃を飛ばす。 つまり最も近い相手の縦列は3ヒット、それより後ろの列は1ヒットする。 似た性能のブルースとの違いは、ブルースは180ダメージ1発のワイドソードで、バリア越しダメージはできないがオーラは剥がせる。 一方、こちらは60×3のワイドソードなので、バリアを剥がしダメージできるが、オーラが強いと剥がせない。一応、衝撃波が飛ぶので敵の後ろの列にも60ダメージは与えられる。 また、「ファイターソード、ナイトソード、パラディンソード、ブライ」の組み合わせでプログラムアドバンス「ダブルヒーロー2」を発動可能。 なお、このチップはトレードや対戦のほんばんで譲ったり奪おうとしても交換(強奪)することはできない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. 「OSS」 No.180 フォルテ ← 181 なお『OSS』内においてブライはクロックマンの技の一つ「コーリングブライ」としてのみしか出てこない。 軽く解説すると、ブライは『流星のロックマン』シリーズ2作目『流星2』から登場した流星のロックマンのライバルキャラ。 現代よりも遥かに高度な電波技術で繁栄した超古代文明「ムー文明」の生き残り(末裔)の少年「ソロ」が、電波体の力も借りずに自分一人で電波変換した姿がブライである。 『流星3』公式サイトの電波体データによれば、ブライ時の身長は150cm、体重は40kg。 肉眼で電波が見えるというムーの一族特有の特殊能力を持っており、周囲の群れなす一般人から迫害されていたことから「絆」の存在を嫌っており、そのため絆の力を信じている流星のロックマンと敵対する。 人間に傷つけられ絆を否定する姿は『エグゼ』のフォルテを、ロックマンのライバルという立ち位置としてはブルースを、それぞれ合わせたような要素を併せ持つ。 特徴的な紫色のバイザー(*1)の形状を見ても、バイザーという装飾としてはブルース、形状はフォルテを意識していることが窺える。 『流星2』の戦闘では、拳や蹴りといったガチ肉弾戦で攻撃してくるのが特徴。 また、HPがある程度減ると、ブライソードを召喚し剣術攻撃にシフトする。 全体的にスピードが速い上に、ロックオンカーソルを破壊し短時間で復活するHP1のバリア「電波障壁」という防御能力も持っている強敵。 ちなみに『OSS』で使っている剣は『流星2』のもの。 『流星3』では「ラプラス」という電波体が変身した「ラプラスブレード」をバトル開幕から使用する。 しかし、ソロ時の素の身体能力も現代人離れらしく、ゲーム・アニメ版問わずはるかに体格の大きい大人やヤクザか何か数人も、かすり傷ひとつ受けず変身抜きでボコボコにしていた。素は平均小学生スバルなら変身抜きならマジで殺されてた。 公式説明はないため、エグゼで小学生離れの体術で大人も倒せた伊集院炎山との力量差は未知数。 『流星3』では電波変換がWAXAニホン支部のサテライトサーバーに認識されており、トランスコードは002に設定されている。