約 2,102,292 件
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/304.html
概要 分類:防護巡洋艦 → 海防艦(厳島、橋立) → 雑役船(厳島、橋立) 実装状況:全艦未実装(2015年11月4日現在) 前級:千代田(二代) 次級:秋津洲(初代) 備考:厳島型とも。通称「三景艦」。 同型艦 松島 厳島(初代) 橋立(初代) 関連項目
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3296.html
550 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 00 03 大淀型護衛指揮巡洋艦 性能諸元 同型艦 大淀 仁淀 筑後 八瀬 鈴鹿 有帆 速力(公試):34ノット 速力(公試・鈴鹿型):34.6ノット 排水量(大淀型 公試):14372t 排水量(鈴鹿型 公試):14712t 全長:203.4m(大淀型) 205.3m(鈴鹿型) 全幅:17.2m 推進:4軸 建造予定数:8隻 建造数:6隻 兵装 13センチ連装両用砲(前部2門) 連装高角砲 4基8門(片舷指向2基4門) 25mm対空単装機銃 14挺(片舷指向7挺) 25mm対空連装機銃 12基24門(片舷指向5基10門 大淀型は改装時に一部撤去) ボフォース40mm機関砲 単装8門(大淀型は改装時に一部撤去 鈴鹿型においては一部省略) 25mm3連装機銃 6基(大淀型は改装時に一部撤去 鈴鹿型においては一部省略) 86式多連装対潜迫撃弾投射機(のちに新型に更新) 99式3型艦対空誘導弾発射管(前期大淀型の大淀 仁淀 筑後は改装時に搭載 八瀬は竣工時から搭載) 2式6型艦対空誘導弾発射管(竣工時の鈴鹿型のみ搭載) 4式1型艦対空誘導弾発射管(アメリカ海軍の戦力の払底と改装のタイミングから鈴鹿型と筑後のみ搭載) 搭載機: 水上観測機 紫雲 6機 94式回転翼機 海燕 3機(改装後に大淀型が搭載 鈴鹿型は竣工時から搭載) 4式回転翼機 海鷲 3機(初期配備予定は鈴鹿型 のちに大淀型も搭載) その他 水上機カタパルト(前期大淀型のみ) クレーン 概要: 日本海軍がワシントン海軍軍縮条約を脱退後に建造した巡洋艦。 戦闘を直接行う艦ではなく、護衛船団などの指揮を執るために専用の設備を積んだ指揮艦である。 建造までの経緯: 日本が加盟するOCUと米英仏らの関係悪化を受け、大日本帝国海軍では条約脱退を見越して九頭龍型・阿賀野型改・阿賀野型・黒部型などの巡洋艦をはじめ、空母や護衛空母の建造計画を推し進めていた。 当時連合艦隊及び連合護衛総隊のドクトリンとしては布哇や中間島などの基地航空隊の援護が受けられる有利な位置での敵艦隊の撃滅と、潜水艦や重巡洋艦擁する水上艦隊による通商破壊の二つを画策していた。 これは対米戦においては新須賀やギニアからの戦略爆撃と弾道弾攻撃によってインフラを破壊して降伏に追い込むという戦略に即したもので、あくまでも米国海軍の戦力を新須賀や布哇島以西に通さないための門番的な役割を担っていた。 551 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 01 35 しかし、開戦後に編成されるであろう輸送船団の規模は平時の比ではなく、また新須賀への弾道弾や必要物資は戦略物資が多く含まれていることと、米国が新須賀を攻略するためにまず通商破壊を選択すると推測されていたことから、通商破壊に対する防衛について議論が起こった。 史実を知る夢幻会は初春型を筆頭とした対潜特化型の駆逐艦を配備していたが、大規模な船団を護衛しての連携などについては不安視され、実際に護衛船団と攻撃側の潜水艦隊に分かれての演習が実施された(※1)。 この結果、概ね潜水艦からの攻撃を阻止することには成功したものの、護衛の駆逐艦や護衛空母と輸送艦の無線が混線して指示が通りにくくなるほか、よく訓練された潜水艦によるウルフパック戦術を受けた場合、混乱が拡大し輸送艦同士の接触や船団が分断されるなど不利な状況に陥ることが確認された。史実においてもアメリカがドイツのUボート同様に潜水艦同士が連携して雷撃を行うことを知る夢幻会はこの結果を非常に重く見て、その対策に乗り出した。 この演習結果に上乗せされる形として、国内で賄えないボーキサイト ヘリウム 天然ゴム、中東から輸入していた原油などを輸送するルートも後方であるとはいえ、ドイツ並みの潜水艦保有国であったイギリスが通商破壊のために多くの潜水艦を投入し、哨戒網を潜り抜けて侵入してくる可能性がありえなくはないとの予測が海軍内部で発表された。 また、演習時に発覚したのは、あくまで機動部隊や戦艦を中心とした水上打撃艦隊に付随するものとして重巡洋艦・軽巡洋艦が建造されていたことで、それ自体が20から40前後ならばともかく、100以上の船を同時に管制することを想定しておらず、いざというときにそのキャパシティーを軽々と超える事であった。 これを受けて急きょ通信水兵の育成と既存艦艇における通信設備等の拡張が進められるとともに、指揮艦としての役割を果たせる巡洋艦の建造が計画された。 斯くして、大淀型護衛指揮巡洋艦の設計と建造が開始された。 建造: 本艦の建造に当たり、 低速高速問わず輸送船団に追従できる速力と航続距離を持つ 長距離航海に適した船室を持ち、船員の負担を減らす 通信設備および広い指揮所を持つ 護衛空母不在時に備えて水上偵察機を搭載できる 雷撃能力は場合によっては排除してもよい 通商破壊に投入されると推測される戦力(おもに潜水艦や空母)の攻撃をしのぐ構造を持つ。 といったコンセプトが艦本によって設定された。 552 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 04 12 しかし阿賀野型・改阿賀野型では排水量が8000tクラスで収まっており、砲塔や魚雷などの排除を行ったとしてもトップヘビー且つ積載不足が予測された。艦隊決戦を想定しているため、そういった余裕が元からなく、多少の変更では足りないと判断された。そこで、最上型や利根型といった重巡洋艦クラスの排水量を持つ艦艇の設計を元として、ほぼ新規設計にすることが決定した。 最も重要な司令部施設の位置については意見が割れたが、思わぬ流れ弾による司令部の全滅を避けるため、艦橋の根元に外部装甲を厚くし、ゴムを衝撃緩和剤として使うなどして何重にも被弾への対策を行ったうえで設置。重巡クラスの主砲弾もしくは米軍機が使用する航空爆弾が直撃しても全滅を免れるように細心の注意を払った。あくまで試算であるが、司令部は集中する艦橋周辺とそれに連なる部分は対8インチ防御を超える防御を発揮するとされる。 司令部施設のすぐそばには同じく装甲化された戦闘指揮所があり、史実のように連絡を行う必要があるときに戦闘中でも露天甲板を歩く必要性を排除した。また、万が一の被雷などによって沈没する船体から司令部の人員が脱出しやすいように、船内の通路をあまり複雑にすることなくシンプルにして脱出時に混雑や転倒を起こさないように設計されている。 用兵側もこの設計を受けて脱出訓練を繰り返し、さらに浮き輪・救命胴衣・ゴムボートを多く備えるなどしていた。 船体後部は主砲を搭載しない代わりに水上機格納庫、クレーン、カタパルトを搭載。最大で8機の水上機運用を可能とした。 特に水上機には当時最新の水上偵察機であった紫雲が配備されており、索敵範囲は水上機を運用する艦艇の中では群を抜いていた。 ここには朝霧型で採用されていた対潜哨戒回転翼機を搭載する案もあったが、あくまでも護衛空母の不在に備えたものが求められたために水上機が採用された。 この大淀型は8隻建造される予定であったが、既存艦艇の人員の拡充や一部設備の改装が終了したことで相対的に必要性が低下。 また、戦時量産型とはいえかなりのコストがかかる大淀型は戦後を見越し始めていた大蔵省からも問題視されていた。 止めとなったのが、アメリカ合衆国太平洋艦隊の最後の戦いとなったサンフランシスコ沖海戦の勝利であった。 戦略爆撃と弾道弾攻撃の激化に伴い経済的な停滞が生まれ、米国の太平洋艦隊が保有する戦力が払底したと判断された。 これによって大淀型は合計6隻で建造は終了した。 また万が一大淀型の穴が生じた際にこれを埋める予定であった黒部型巡洋艦丙型もペーパープランとなった。 ネームシップである大淀は1936年の条約脱退後の1936年9月に横須賀海軍工廠にて起工。1939年1月に竣工。 同型の仁淀、筑後は1937年2月にほぼ同時に起工し、1939年3月に竣工。 八瀬も1938年末に起工するが、姉妹艦3隻で判明した欠点の修正を行うために若干遅れて1940年7月に竣工した。 鈴鹿型は1941年3月に2隻とも起工予定であったが、搭載予定の新型回転翼機の設計に合わせるためと、甲板の艤装について大淀型からのフィードバックを行うために設計が一部変更され、その帳尻合わせもあって1941年6月に起工。1942年11月には竣工した。 553 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 06 33 戦時の活躍: 開戦に間に合ったのは一番艦の大淀 二番艦の仁淀 三番艦の筑後の3隻であった。 最も就役が速く練度も優れていた大淀は新須賀方面、仁淀が南方・アウストラリウス方面、筑後が布哇方面への配備が決定。 特に重要な戦略物資の弾道弾や爆撃機の燃料や整備部品などの運搬や、輸送船が多数集まる大型の輸送船団の編成時にはその指揮能力を存分に生かして指揮をこなした。八瀬や鈴鹿、有帆の就役後はローテーションを組みながら初期の配属のままに輸送作戦に従事した。 よって、基本的に輸送船団の指揮を行う関係から配属された鎮守府や泊地と本土を行き来することが多かった。 また、大規模な海戦(特に2度のハワイ沖海戦)によって艦が撃沈ないし除籍となった際には布哇鎮守府に居合わせた筑後や八瀬が数合わせのために書類上水雷戦隊に所属していたこともあった。 搭載していた紫雲であるが、護衛空母が船団護衛に付随することが多く水上機の出番はあまりなかったことが多くの文献で確認されている。 幾度かの船団護衛の指揮を行った後に提出された戦闘詳報においても「水上機の出番はあまりなかった」と評されており、対潜兵装の充実化や曳航式ソナーの配備などが要請された。 第二次大戦後期に入ったころには、ほぼ護衛空母も揃ったことを受けて、大淀型の大淀 仁淀 筑後は艦対空誘導弾発射管の搭載、紫雲の運用のための水上機カタパルトの撤去、甲板及び格納庫の回転翼機へ適した改装を行った。 後期に建造された鈴鹿 有帆については船体の一部設計見直しが行われて全長がわずかながら伸びており、回転翼機の搭載を前提に適した甲板を搭載していたことから5番艦と6番艦を鈴鹿型と分類する文献もある(※2)。 兵装: 本艦は基本的に積極的な戦闘を行うことは意図されておらず、自衛武装を中心としている。 主砲として両用砲を前部に2基4門 連装高角砲を4基8門といずれも史実大淀型と同じ配置で、魚雷を積んでいないのも同様である。 25mm対空機銃やボフォース40mm機関砲も搭載され、最新の対空電探と近接信管砲弾の連動。さらに最新の射撃指揮装置によって対空攻撃の命中率がそれまでよりも向上しており、数で敵艦載機を迎撃するというより、確実に敵機を落とすことを重視している。 また、あくまで対潜攻撃を駆逐艦などに任せるスタンスであるため対潜兵装は最低限にとどめられている。 後期大淀型の鈴鹿型は、前期大淀型と格納庫の大きさ・電探の形状・後部甲板の形状・艦対空ミサイルの有無において明確に見分けることが可能である。改装後にもおもに艦対空誘導弾発射管の形状から分類できる。 搭載された艦対空ミサイルは、大日本帝国海軍初の純粋なミサイル駆逐艦である島風型のものを拡大したもので、後に大淀型にも搭載された。 554 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 07 47 戦後: 戦後には大幅な軍縮に伴って解体ないし売却が検討されたが、重巡クラスの船体を生かさないのはもったいないことと、10000tを超える大型艦であるために、売却先が海軍戦力を持ち運用経験のある国にかなり限定されてしまったことで戦後しばらくの運用が決定した。 次世代の戦闘艦の研究のテストベットとして大淀及び仁淀が改装に回されて、5式8連装対潜誘導弾発射管(アスロックランチャー)、20mm近接機関砲(史実CIWS)を搭載。出ずっぱりで後回しにされていた対空ミサイルシステムのバージョンアップを行った。その他の武装は、両用砲が速射砲へと更新され対空機銃が一部取り払われるなどした。 後部格納庫は改装されてヘリコプターを甲板に係留するものを含めて3機搭載できる。 他方の鈴鹿及び有帆は主砲や電探などの更新し、史実ターターシステムを導入。対艦対空ミサイルの運用を行う実験艦として運用された。 大淀型同様に5式8連装対潜誘導弾発射管、対空ミサイル発射管も史実Mk 13 GMLS相当のそれへと更新した。 後には弾倉直結型垂直誘導弾発射管(VLS)や史実SPYの試験導入も行われるなど、積極的に実験的な試みを繰り返した。 安定した運用には時間を要したが、おおむね良好な結果を残せるまで進化し、後の史実イージスシステムの開発にも大きく貢献した。一方で武装の充実化に伴って大淀型と異なり格納庫を大きく削る必要に迫られ、ヘリコプター搭載数を合計2機にまで減らしている。 これらの改装の結果から言えば、大淀型はヘリコプター搭載護衛艦(DDH)、鈴鹿型はミサイル護衛艦(DDG)に極めて似た特徴を得た。 残る八瀬と筑後は装備の交換を行った後に、それぞれペルシャ帝国海軍及びオスマン・トルコ帝国海軍へと売却された。 大淀型最大の特徴であった艦隊指揮施設に関してであるが、設備の更新とそれに伴う縮小を行ったものの、弾道弾という戦略兵器の時代を迎えた際には、不意の先制攻撃によって首脳部が被害を受け、前線での柔軟な指揮が必要となるかもしれないとの予想があったため残され、その後の大日本帝国海軍に属するいくつかの艦艇に引き継がれることとなった。 1950年代も終盤に入るころには後進となる誘導弾搭載巡洋艦や回転翼基搭載巡洋艦の就役し、これに伴い全艦が退役し解体された。 第二次大戦における海軍を陰ながら支えた艦として、母港ないし輸送などで活躍した布哇島や新須賀の納錨公園に錨が収められた。 現在にいたるまで、大日本帝国海軍内において数隻が司令部施設を有している艦がその想定状況に対して投入されたことはないが、各地で起こった大規模災害時には前線指令部として度々活躍している。 彼女達が遺した戦訓などは今も生き続けていると言える。 555 :弥次郎:2016/01/29(金) 18 09 36 ※1:図上演習などでも可能だったが、せっかくならばとオランダとの合同演習の際に実施された。 攻撃側と護衛側を日蘭双方で交代で行い、貴重なデータを獲得した。 後の分析では、この演習においてこの弱点が発覚せず、アメリカの通商破壊がより積極的に行われた場合には、かなりの被害を受けて、弾道弾攻撃などに支障をきたしていたと結論された。 ※2:建造を指示した夢幻会も、戦後にも簡易な改装で運用が続けられる艦の建造を進めており、史実におけるDDGやDDHの母体として活用できないかと注目し、その改装計画がされていた。そもそも過剰な予算投入に大蔵省が乗り気ではなかったこともある。 実際、戦後の研究においては大淀型のコストパフォーマンスについて言及する文献もそれなりに説得力を有していた。 以下、予算獲得問答の抜粋 辻「大淀型が必要なのは分かりますが戦時急造であるにしては建造費が高くつきます」 嶋田「だが今の4隻体制では兵站維持にも難が出る。もともと8隻予定なのを妥協したのだからこれくらいは」 南雲「利根型や最上型は手がすいた艦からメンテついでに改装しているが、完熟まで時間がかかる。かといってオーバーワークを強いるのは気が引ける」 辻「しょうがないですね、戦後にも使い続けられる設計にするなら妥協しますよ」 海軍一同「(よし、勝った!)」 辻「ただし!」 海軍一同「!」 辻「無駄使い厳禁でくれぐれもお願いしますよ?無駄に痛いイラストとか作らないでくださいよ?」 海軍一同(一部除く)「サー、イエッサー!」
https://w.atwiki.jp/ps2seedvs/pages/146.html
バクゥ(ミサイルポッド装備) 正式名称:TMF/A-802 BuCUE 通称:犬、ゾイド、味噌犬 コスト:☆2.5(280) 耐久力:540 盾:× 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ミサイルポッド 20 111 単発ダウンのミサイル。弾数は多い サブ射撃 ミサイルポッド連射 20 131 ミサイル8連射。メインと弾数共有 全弾命中でのみダウンする N格闘 ビームサーベル ∞ 167 頭突き→回転斬りの二段 前格闘 ズザギコアタック ∞ 100 頭突き 横格闘 サーベル斬り ∞ 125 単発で威力高め 後格闘 タックル ∞ 117 頭突き→後足蹴りの二段 特殊格闘 急上昇奇襲じゃれつき ∞ 130 ジャンプから押し潰し→後ろ足で蹴りの二段 更新履歴 12/12 攻略のため大幅に修正・追加 解説&攻略 【基本性能】 BD持続はラゴゥなどと同等で全機体中最長。ただしBD速度はそこまで速くは無い。また、ラゴゥやバクゥ(レールキャノン)よりも赤ロック距離は長い。 上昇速度は速いが、垂直方向のブースト消費が非常に激しく、高飛びなどはほぼ不可能。ステップ自体は優秀だが、機体が横に向き判定が大きくなるためステップ主体での回避は難しい。 射撃解説 [メイン射撃] :ミサイルポッド 威力:111 弾数:20 誘導はそこそこだが射出までが遅く、弾速も遅いため適当に撃って当たる武装ではない。また、射角が狭い点に注意。特にBD中は射角ずれで振り向き撃ちになりやすい。ただし下への射角は割と広く、空中から地上の敵に当てることができる。バクゥでそんな状況はまず無いとは思うが。 ☆2.5のメイン射撃としては威力は高めで当たればダウン誘発。リロードは打ち切り式。 覚醒時のダメージは158で、2ヒット時(2ヒット目はダウン追撃)には195と大きい。連射するだけでもプレッシャーを与えていける。 [サブ射撃] :ミサイルポッド8連射 威力:131 弾数:メインと共用 ミサイルを8連射する。弾数はメイン射撃と共用。 見た目に反して全段ヒットしても大した威力は無い。また、カス当たりでは超低威力(一発Hitでは26)でダウンが奪えない。また、隙が非常に大きく絶対に外してはならない。 発生はかなり早く、反動で後に下がりながら撃つという属性から、敵の格闘に合わせて撃つことで格闘を潰すことができる。 隙の大きさから乱戦時などで使うことは無く、乱用してはならない。メインの弾数が少なくなったら物陰で撃ってリロード調節する使い方もある。 覚醒しても何故かほとんど威力が変わらない。覚醒時は封印しよう。 格闘解説 [通常格闘] 頭突き→回転斬りの二段。 この機体では威力が高く、発生と伸びも悪くない。確定時は狙っていこう。 N格闘→N格闘→メイン射撃 180 [前格闘] サーベルを展開して猫が伸びをする様に突進して頭突きする一段技。 一歩目の短いステップが近距離でも省略できず、その間判定が無いため発生は非常に遅く、敵の格闘とカチ合うとまず負ける。 前格闘→メイン射撃:117 [横格闘] 回り込んでサーベルをなぎ払う一段技。発生はそこそこだが回り込み距離は短い。ダウンを奪えるうえ、見た目に反して意外と威力はある。外しても隙が少ないため使いやすい。判定は弱め。 横格闘→メイン射撃 131 [後格闘] 頭突き→後ろ足で蹴りの二段。発生、伸びは優秀。前進速度もバクゥにしては優秀。二段目は敵を大きく蹴り上げる為、食らった側は地上であってもダウン回避が可能。 後格闘2段→メイン射撃:155 [特殊格闘] ジャンプから押し潰し→後ろ足で蹴りの二段。 急上昇する始動動作がある奇襲系特格。発生、伸び、誘導などが明らかに悪く、外したときの隙も甚大。特に伸びが悪く、他機体の奇襲系特格と同じ感覚でビームなどに合わせて使っても届かなかったりする。最後の足掻きに使うくらいか。 慎重に行くなら封印しても問題ない。 覚醒コンボ メイン射撃→メイン射撃:威力195 これで片方をダウンとってもう一方を追うのは有効。 後格闘→N格闘→後格闘→N格闘→後格闘:威力303 後格闘を連打するだけのお手軽コンボでありながら威力も高め。 N格闘→後格闘→N格闘→メイン射撃:威力303 コンボ時間が割と早め。入力も簡単なのでお勧め。 戦術 基本的に援護機体であることを前提に立ち回ろう。 まず、相手の動きを有る程度予測し、その上で軸合わせと硬直取りを徹底しよう。メイン射撃の性能のため、漠然と撃っても絶対に当たらない。特にBD中は軸が合っていないとなかなか当たらない。単発でダウンなので自分を見ていない側に当てたらもう一方を片追いするのが基本方針となる。 弾数が豊富なので、相方を細かく援護する。相方にはミサイルを当てないように注意。縦軸の誘導がやや強いので、着地取りは比較的容易。 BDは長いが、BD硬直のフォローが難しいため、BDの切れ目は建物をうまく利用しよう。BDの長さはこの機体の特徴なので有効に戦おう。 ただし、逃げられるからといって調子に乗って、味方から離れ過ぎないように。レーダーを良く見て動こう。放置されると味方が落とされてしまうので注意。 相手に近づいても安易に格闘は狙わないほうがいい。判定は弱いものが多いため格闘は闇討ちをメインに立ち回りたい。接近時は相手の格闘が読めたらサブ射撃で迎撃するのがいいだろう。BD中はステップできないので重要度は高い。 覚醒コンボは意外と火力があるが、始動の格闘がなかなか当てれないと思うので、メイン射撃連射を主軸にしてもいい。 以下作成中・・・
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/877.html
殲滅ミサイル・パーティー UC 火 コスト5 呪文 ■S・バック-火 ■パワー3000以下のクリーチャーを全て破壊する。 (F)紅いサイバー・ムーンが現れたと思ったら火文明のミサイルを撃ってきた。何を言っているのか分からないと思うが俺も何をされたのか分からなかった。 ――とあるリキッド・ピープルの報告 作者:ペケ 灼熱波がいろいろ変化したもの。自分もきっちり巻き込まれますのでパワーにはご注意を。 収録 神犯編(ネセサリー・クライム) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/craftinrepublic/pages/16.html
軍旗 クラフティン共和国海軍(クラフティンきょうわこくかいぐん、Craftin republic Navy、略称:CRN)とは、クラフティン共和国軍の海軍部門である。クラフティン海軍、あるいは単に共和国海軍、ほかに倉国海軍とも呼ばれる。クラフティン共和国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しクラフティン共和国を防衛することを主たる任務とする。必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。クラフティン共和国の領海や排他的経済水域(接続水域を含む)などにおいて平素から警戒し、情報収集、各種訓練を行い、有事において海上交通の安全確保(シーレーン防衛)や周辺海域の防衛に対応する。平時における警察活動は他国の沿岸警備隊に相当するCDFの海上警備隊が担当している。統一歴67年7月21日設立。 概要 総兵力 約190000人 参謀総長 アルタ・バイアブランカ モットー Let s go beyond what the distant glow leads(遠い輝きが導く先へ行こう) 基地配置 + ... 番号 名称 用途 注釈 1 ラクロア海軍基地 軍港・飛行場・指令基地 海軍総司令部在中。4大軍港の一角を形成する倉国海軍の本拠地。 2 トールギス海軍基地 軍港・飛行場 倉国軍最南端の基地で、4大軍港の一角を形成する。 3 エピオン海軍基地 軍港・飛行場 大西洋に面した基地で、4大軍港の一角を形成する。 4 メリクリウス海軍基地 軍港・飛行場 ネオトピア湾の入り口にある基地で、4大軍港の一角を形成する。 5 ネオトピア海軍基地 軍港・指令基地 都市部防衛及び艦船整備を担当する基地。ラクロア司令部が機能しなくなった際は本基地が指揮を執る。 6 ククルス海軍基地 軍港 小さな軍事要塞島にある基地。ラクロア海軍基地防衛の最終ラインでもある。 7 アリシア海軍飛行場 飛行場 主に機体の整備や保管を担当する基地。 8 リジマーナ海軍飛行場 飛行場 陸軍の基地と隣接している。 保有装備(計画中の物も含む) 艦船 護衛艦(DD) + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 汎用護衛艦 たちづき型 DD-111"たちづき" 運用中 汎用護衛艦 たちづき型 DD-112"うづき" 運用中 汎用護衛艦 たちづき型 DD-113"はづき" 運用中 汎用護衛艦 たちづき型 DD-114"ゆうづき" 運用中 汎用護衛艦 ときさめ型 DD-115"ときさめ" 運用中 汎用護衛艦 ときさめ型 DD-116"あらさめ" 運用中 汎用護衛艦 ときさめ型 DD-117"しらさめ" 運用中 汎用護衛艦 ときさめ型 DD-118"あきさめ" 運用中 汎用護衛艦 ときさめ型 DD-119"すずさめ" 運用中 汎用護衛艦 ときさめ型 DD-120"いなづま" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-121"ゆきかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-122"あまつかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-123"ときつかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-124"うらかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-125"はまかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-126"たにかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-127"はぎかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-128"まいかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-129"はれかぜ" 運用中 汎用護衛艦 ゆきかぜ型 DD-130"おきかぜ" 運用中 汎用護衛艦 あかさき型 DD-101"あかさき" 退役 汎用護衛艦 あかさき型 DD-102"かなさき" 退役 汎用護衛艦 あかさき型 DD-103"よねさき" 退役 汎用護衛艦 あかさき型 DD-104"つかさき" 退役 汎用護衛艦 あかさき型 DD-105"やぎさき" 退役 汎用護衛艦 いわつき型 DD-106"いわつき" 退役 汎用護衛艦 いわつき型 DD-107"とよはる" 退役 汎用護衛艦 いわつき型 DD-108"ななさと" 退役 汎用護衛艦 いわつき型 DD-109"やまぶき" 退役 汎用護衛艦 いかづち型 DD-110"いかづち" 退役 計20隻運用中 護衛艦(DDG) + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 ミサイル護衛艦 くまがや型 DDG-145"くまがや" 運用中 ミサイル護衛艦 くまがや型 DDG-146"ふかや" 運用中 ミサイル護衛艦 くまがや型 DDG-147"かわごえ" 運用中 ミサイル護衛艦 くまがや型 DDG-148"あげお" 運用中 ミサイル護衛艦 さやま型 DDG-149"さやま" 運用中 ミサイル護衛艦 さやま型 DDG-150"いるま" 運用中 ミサイル護衛艦 さやま型 DDG-151"あさか" 運用中 ミサイル護衛艦 さやま型 DDG-152"にいざ" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 アルフレッド級 DDG-951"アルフレッド" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 アルフレッド級 DDG-952"ウォルター・ローリー" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 アルフレッド級 DDG-953"エフィンガム" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 アルフレッド級 DDG-954"ウィンストン・チャーチル" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 ヒトラント級 DDG-955"ヒトラント" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 ヒトラント級 DDG-956"グーザル" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 ヒトラント級 DDG-957"ヴェルガヒトラニア" 運用中 多機能ミサイル護衛艦 ヒトラント級 DDG-958"マールトランドニア" 運用中 ミサイル護衛艦 かすかべ型 DDG-141"かすかべ" 退役 ミサイル護衛艦 かすかべ型 DDG-142"すぎと" 退役 ミサイル護衛艦 改かすかべ型 DDG-143"みやしろ" 退役 ミサイル護衛艦 改かすかべ型 DDG-144"かくら" 退役 計16隻運用中 護衛艦(DDH) + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 ヘリコプター搭載護衛艦 こしがや型 DDH-161"こしがや" 運用中 ヘリコプター搭載護衛艦 こしがや型 DDH-162"そうか" 運用中 ヘリコプター搭載護衛艦 こしがや型 DDH-163"がもう" 運用中 ヘリコプター搭載護衛艦 改こしがや型 DDH-164"みさと" 運用中 計4隻運用中 護衛艦(DE) + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 哨戒護衛艦 ドレッドノート級 DDX-900[DE-1000]"ドレッドノート" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-61"八重潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-62"満潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-63"高潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-64"渦潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-65"荒潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-66"若潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-67"早潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-68"朝潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-69"夕潮" 運用中 哨戒護衛艦 八重潮型 DE-70"磯潮" 運用中 哨戒護衛艦 2000ブロック級 DEX-2000 計画中 哨戒護衛艦 粕壁型 DE-01"粕壁" 退役 哨戒護衛艦 粕壁型 DE-02"杉戸" 退役 哨戒護衛艦 粕壁型 DEH-03"越谷" 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-04"赤碕"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-05"宮代"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-06"加倉"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-07"八潮"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-08"加須"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-09"行田"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型先行造船型 DE-10"白岡"[フライト0] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-11"蓮田"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-12"塚碕"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-13"金碕"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-14"八木碕"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-15"木碕"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-16"藤碕"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-17"花碕"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-18"豊春"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-19"薄谷"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-20"武里"[フライトⅠ] 退役 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-21"金野井"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-22"大場"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-23"花積"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-24"蒲生"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-25"藤塚"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-26"増尾"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-27"谷原"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-28"吉妻"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-29"浅間"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-30"七里"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-31"涼雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-32"秋雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-33"霧雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-34"荒雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-35"白雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-36"霜雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-37"時雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-38"氷雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-39"村雨"[フライトⅢ] 退役(戦闘で損傷後廃艦) 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-40"霖雨"[フライトⅢ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-41"降雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-42"細雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-43"綿雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-44"荒雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-45"淡雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-46"春雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-47"霜雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-48"風雪"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-49"霙"[フライトⅣ] 退役(戦闘で損傷後廃艦) 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-50"霰"[フライトⅣ] 退役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-51"卯月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-52"葉月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-53"春月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-54"夕月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-55"荒月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-56"満月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-57"立月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-58"十六夜"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-59"末月"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 赤碕型 DE-60"有明"[フライトⅤ] 練習艦籍へ転籍 哨戒護衛艦 改赤碕型 CL-01FF-HX"米崎" 予備役後他国へ譲渡 哨戒護衛艦 瑞風型 CL-02FF-α91X"瑞風" 予備役 哨戒護衛艦 瑞風型 CL-02FF-β92X"穂風" 予備役 計11隻運用中 フリゲート + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 フリゲート ゴーティア級フライトⅠA FF-301"ゴーティア" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅠA FF-302"バーエル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅠA FF-303"アガレス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅠA FF-304"ウァサーゴ" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅠA FF-305"ガーミジン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡA FF-306"マルバス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡA FF-307"ウァレフォル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡA FF-308"アモン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡA FF-309"バルバトス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡA FF-310"パイモン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡA FF-311"ブエル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡB FF-312"グシオン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-313"シトリー" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-314"ベレト" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-315"レラジェ" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-316"エリゴス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-317"ゼパル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-318"ボティス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-319"バティン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅡC FF-320"サレオス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-321"プルソン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-322"モラクス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-323"ナベリウス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-324"ラボラス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-325"アスタロト" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-326"フォルネウス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-327"アスモデウス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-328"ガープ" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-329"マルコシアス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-330"ストラス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-331"フェネクス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-332"ハルファス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-333"マルファス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-334"フォカロル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-335"サブナック" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-336"シャックス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-337"ヴィーネ" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-338"ビフロンス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-339"ウヴァル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅢ FF-340"ハーゲンティ" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-341"アロケル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-342"オロバス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-343"グレモリー" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-344"オリアス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-345"ウァプラ" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-346"フラウロス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-347"キマリス" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-348"ベリアル" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-349"ダンタリオン" 運用中 フリゲート ゴーティア級フライトⅣ FF-350"アンドロマリウス" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-351"グレイズ" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-352"ゲイレール" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-353"シュヴァルベ" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-354"フレック" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-355"シャルフリヒター" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-356"マン・ロディ" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-357"ユーゴー" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-358"ジルダ" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-359"スピナ" 運用中 ミサイルフリゲート グレイズ級 FF-360"ガルム" 運用中 計60隻運用中 航空母艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 軽空母 ひりゅう型 CVL-31"ひりゅう" 運用中 軽空母 ひりゅう型 CVL-32"そうりゅう" 運用中 軽空母 ひりゅう型 CVL-33"こうりゅう" 運用中 正規空母 アドミラル・デューイ級 CVG-39"ジョン・ヤング" 運用中 正規空母 アーネスト級 CV-40"アーネスト" 運用中 正規空母 コンステレーション級 CV-41"フォレスタル" 運用中 正規空母 100000ブロック級 CVX-43 計画中 正規空母 100000ブロック級 CVX-44 計画中 正規空母 100000ブロック級 CVX-45 計画中 正規空母 100000ブロック級 CVX-46 計画中 軽空母 草加型(CVL) CVL-01"草加" 退役 軽空母 草加型(CVL) CVL-02"青柳" 退役 軽空母 草加型(CVL) CVL-03"柿木" 退役 軽空母 草加型(CVL) CVL-04"北谷" 退役 軽空母 草加型(CVL) CVL-05"金明" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-06"神明" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-07"高砂" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-08"長栄" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-09"苗塚" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-10"新里" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-11"花栗" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-12"弁天" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-13"松江" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-14"松原" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-15"谷塚" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-16"八幡" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-17"伊原" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-18"大里" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-19"大間" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-20"上間久里" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-21"川柳" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-22"川崎" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-23"相模" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-24"野宮" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-25"下間久里" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-26"新川" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-27"砂原" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-28"弥栄" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-29"宮本" 退役 軽空母 草加型(CVH) CVL-30"荻島" 退役 計6隻運用中 巡洋艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-31"ネオトピア" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-32"ククルス" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-33"ラクロア" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-34"ヘリオポリス" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-35"ノーストリントン" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-36"ベルウッド" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-37"グリーンノア" 運用中 打撃巡洋艦 ネオトピア級 CG-38"サウストリントン" 運用中 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-11"ジェガン"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-12"ザック・クゥエル"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-13"マラサイ"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-14"ガブスレイ"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-15"ギャプラン"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-16"アッシマー"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-17"バウンド・ドック"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-18"メッサーラ"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-19"パラス・アテネ"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-20"ボリノーク"[フライトⅠ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-21"ハンブラビ"[フライトⅡ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-22"バイアラン"[フライトⅡ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-23"フリーア"[フライトⅡ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-24"ハーピュレイ"[フライトⅡ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-25"デュライ"[フライトⅡ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-26"ラクシャサ"[フライトⅡ] 退役 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-27"ヘイズル"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-28"バーザム"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-29"ジャミトフ"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 汎用巡洋艦 ジェガン級 CG-30"パプテマス"[フライトⅡ] 練習艦籍へ転籍 計8隻運用中 揚陸艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 揚陸指揮艦 プトレマイオス級 LCC-38"プトレマイオス" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-761"いぶき" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-762"かすが" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-763"もがみ" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-764"まかべ" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-765"はるか" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-766"まこと" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-767"ひびき" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-768"ふたみ" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-769"すおう" 運用中 輸送揚陸艦 いぶき型 LPD-770"きたかみ" 運用中 強襲揚陸艦 プレアデス級 LHD-34"プレアデス" 運用中 強襲揚陸艦 プレアデス級 LHD-35"タイタン" 運用中 強襲揚陸艦 プレアデス級 LHD-36"レオーネ" 運用中 強襲揚陸艦 プレアデス級 LHD-37"オリオン" 運用中 強襲揚陸艦 プレアデス級 LHD-42"アンタレス" 運用中 揚陸艇 1型 LC-01~LC-20 運用中 計36隻運用中 戦艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦艦 浦和型 BC-01"浦和" 運用中 戦艦 浦和型 BC-02"大宮" 運用中 戦艦 浦和型 BC-03"熊谷" 建造中止 戦艦 浦和型 BC-04"深谷" 建造中止 戦艦 秩父型 BB-05"秩父" 運用中 戦艦 秩父型 BB-06"長瀞" 建造中止 計3隻運用中 潜水艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-11~30 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅠ" 退役 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-31~50 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅡ" 退役 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-51~70 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅢ" 運用中 沿岸型潜水艦 ゴッグ級 SSC-71~80 ゴッグ級沿岸型潜水艦"VersionⅣ" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-601"アッガイ" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-602"ゾック" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-603"ズゴック" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-604"ジュアッグ" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-605"ゾゴック" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-606"カプール" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-607"グラブロ" 運用中 潜水艦 アッガイ級 SS-608"シャンブロ" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-609"ガフラン" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-610"バクト" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-611"ゼダス" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-612"ドラド" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-613"ゼイドラ" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-614"ギラーガ" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-615"ダナジン" 運用中 潜水艦 ガフラン級 SS-616"ウロッゾ" 運用中 原子力潜水艦 シルフィア級 SSN-3"ニンフィア" 運用中 原子力潜水艦 武蔵型 SSNX-999"武蔵" 運用中 計48隻運用中 潜水艦救難艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 潜水艦救難艦 あまてる型 ASR-471"あまてる" 運用中 潜水艦救難艦 あまてる型 ASR-472"あまいわと" 運用中 潜水艦救難艦 あまてる型 ASR-473"まない" 運用中 潜水艦救難艦 あまてる型 ASR-474"てんそん" 運用中 救難艇 深海救難艇 DSRV-1~DSRV-6 運用中 計10隻運用中 ミサイル艇 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 ミサイル艇 ペガシス級 PG-215"ペガシス" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-216"ファルコン" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-217"スパロー" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-218"ジェピタス" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-219"グリフォン" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-220"ホーネット" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-221"イーグル" 運用中 ミサイル艇 ペガシス級 PG-222"ベスパ" 運用中 ミサイル艇 やしお型 PG-211"やしお" 退役 ミサイル艇 やしお型 PG-212"かぞ" 退役 ミサイル艇 やしお型 PG-213"ぎょうだ" 退役 ミサイル艇 やしお型 PG-214"しらおか" 退役 計8隻運用中 掃海艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 掃海艦 えんなみ型 MSO-501"えんなみ" 運用中 掃海艦 えんなみ型 MSO-502"うえみね" 運用中 掃海艦 えんなみ型 MSO-503"おおと" 運用中 掃海艦 えんなみ型 MSO-504"おちあい" 運用中 掃海艦 えんなみ型 MSO-505"なかざと" 計画中 掃海艦 えんなみ型 MSO-506"すずや" 計画中 計6隻運用中 補給艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 補給艦 とね型 AOE-4061"とね" 運用中 補給艦 とね型 AOE-4062"あやせ" 運用中 補給艦 とね型 AOE-4063"こまがわ" 運用中 補給艦 とね型 AOE-4064"やなせ" 運用中 補給艦 とね型 AOE-4065"あらかわ" 運用中 補給艦 とね型 AOE-4066"きりしき" 運用中 補給艦 しののめ型 AOE-4051"しののめ型補給艦一号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4052"しののめ型補給艦二号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4053"しののめ型補給艦三号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4054"しののめ型補給艦四号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4055"しののめ型補給艦五号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4056"しののめ型補給艦六号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4057"しののめ型補給艦七号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4058"しののめ型補給艦八号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4059"しののめ型補給艦九号艦" 退役 補給艦 しののめ型 AOE-4060"しののめ型補給艦十号艦" 退役 計6隻運用中 輸送艇 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 輸送艇 姫宮型 LCU-701"姫宮" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-702"一ノ割" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-703"武里" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-704"千間台" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-705"大袋" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-706"新田" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-707"松原" 運用中 輸送艇 姫宮型 LCU-708"谷塚" 運用中 計8隻運用中 練習艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 練習艦 かぜゆき型 TV-1225"かぜゆき" 運用中 練習艦 かぜゆき型 TV-1226"しもゆき" 運用中 練習艦 かぜゆき型 TV-1227"はるゆき" 運用中 練習艦 かぜゆき型 TV-1228"あらゆき" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2051"卯月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2052"葉月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2053"春月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2054"夕月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2055"荒月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2056"満月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2057"立月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2058"十六夜" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2059"末月" 運用中 練習艦 卯月型[赤碕型フライトⅤ改修] TV-2060"有明" 運用中 練習艦 ヘイズル級[ジェガン級フライトⅡ改修] TV-3027"ヘイズル" 運用中 練習艦 ヘイズル級[ジェガン級フライトⅡ改修] TV-3028"バーザム" 運用中 練習艦 ヘイズル級[ジェガン級フライトⅡ改修] TV-3029"ジャミトフ" 運用中 練習艦 ヘイズル級[ジェガン級フライトⅡ改修] TV-3030"パプテマス" 運用中 練習艦 しらゆき型 TV-1220"しらゆき" 退役 練習艦 しらゆき型 TV-1221"みゆき" 退役 練習艦 しらゆき型 TV-1222"あわゆき" 退役 練習艦 しらゆき型 TV-1223"ふぶき" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2021"金野井" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2022"大場" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2023"花積" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2024"蒲生" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2025"藤塚" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2026"増尾" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2027"谷原" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2028"吉妻" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2029"浅間" 退役 練習艦 金野井型[赤碕型フライトⅡ改修] TV-2030"七里" 退役 計18隻運用中 試験艦 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 多目的試験艦 はつゆき型 ASE-923"はつゆき" 運用中 多目的兵装試験艦 MADNUG級 ASE-01[F]"MADNUG[Z]" 退役 計1隻運用中 補助舟艇 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 曳船 1号型(カーライル製) YT-01 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-02 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-03 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-04 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-05 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-06 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-07 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-08 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-09 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-10 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-11 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-12 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-13 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-14 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-15 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-16 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-17 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-18 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-19 運用中 曳船 1号型(カーライル製) YT-20 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-21 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-22 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-23 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-24 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-25 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-26 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-27 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-28 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-29 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-30 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-31 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-32 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-33 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-34 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-35 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-36 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-37 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-38 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-39 運用中 曳船 1号型(クラフティン製) YT-40 運用中 計40隻運用中 航空機(海軍所属機) + ... 装備種別 装備名 運用状況 艦上戦闘攻撃機 CF-08A"Hyper Hornet" 運用中 垂直/短距離離着陸多用途戦闘機 CF-11B"Strix" 運用中 艦上多用途戦闘機 CF-11B"Strix" 運用中 哨戒ヘリコプター SH-01V"Black-tailed gull" 運用中 哨戒ヘリコプター SH-01Z"Frigate bird" 運用中 対潜ヘリコプター SH-20D"Supra RZ-S" 運用中 多用途ヘリコプター SH-20K"Supra SZ-S" 運用中 多用途ヘリコプター MH-25I"Supra GR-S" 運用中 多用途ヘリコプター UH-02D"STELLA" 運用中 輸送機 C-8"Stork" 運用中 早期警戒機 E-8C"Raven" 運用中 早期警戒機 E-8D"Advanced Raven" 運用中 電子戦機 EA-8H"Growler" 運用中 対潜哨戒機 P-5A"Gallardo" 運用中 無人機 ACR-101Q"Soulnon Reaper" 運用中 無人ヘリコプター QH-01"FireScout" 運用中 無人機 RQ-05"Pterodactylus" 運用中 無人機 RQ-06"Rhamphorhynchus" 運用中 艦上戦闘機 F-3C"Wildcat" 退役 艦上戦闘攻撃機 FA-8AC"HornetⅡ" 退役 艦上戦闘機 F-76B"Wanderfalke" 退役 艦上戦闘機 F-20C"GS-Angel" 退役 戦闘攻撃機 F/A-31"Wagtail" 退役 V/STOL機 AV-32"SeaStream" 退役 V/STOL機 AV-5B"ハリアー" 退役 艦上マルチロール戦闘機 CF-06A"Nightingale" 退役 艦上戦闘機 F-10A"ハニーバザード" 退役 ヘリコプター CH-01"Seagull" 退役 哨戒ヘリコプター CH-01-S"Seagull-S" 退役 多目的ヘリコプター SH-20B"Sea Supra" 退役 救難ヘリコプター HH-33N"Aqua Ambulance" 退役 対潜哨戒機 P-4C"Killar whale" 退役 その他 + ... 艦種 艦級 艦名 運用状況 特殊潜航艇 ZUB-01"アイヒェル" 退役 艦隊編成 司令直轄 LCC-38"プトレマイオス"(母港・ラクロア基地) DE-1000"ドレッドノート"(母港・ネオトピア基地) 第1艦隊群(司令部・ラクロア基地) + ... 第1空母打撃群 航空母艦CVL-31"ひりゅう" CV-40"アーネスト" ヘリ搭載護衛艦DDH-161"こしがや" 第1空母打撃群直属ミサイル護衛艦DDG-141"かすかべ" DDG-954"ウィンストン・チャーチル" DDG-957"ヴェルガヒトラニア" DDG-145"くまがや" 第1護衛隊DD-103"よねさき" DD-110"いかづち" DD-114"ゆうづき" DD-119"すずさめ" DD-120"いなづま" 第1艦隊潜水艦隊 艦隊直轄ASR-471"あまてる" ASR-473"まない" 第1潜水隊SS-601"アッガイ" SS-603"ズゴック" 第2潜水隊SS-606"カプール" SS-608"シャンブロ" 第7潜水隊SS-610"バクト" SS-612"ドラド" 第8潜水隊SS-614"ギラーガ" SS-616"ウロッゾ" 第1潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第2潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第3潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第4潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第5潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第1遠征打撃群 第21揚陸隊LHD-34"プレアデス" LPD-761"いぶき" LPD-762"かすが" 第1遠征打撃群直属ミサイル巡洋艦CG-26"ラクシャサ" CG-28"バーザム" CG-30"パプテマス" 第16哨戒隊 DE-66"若潮" FF-306"マルバス" FF-315"レラジェ" FF-328"ガープ" FF-335"サブナック" DE-56"満月" 第20哨戒隊 DE-70"磯潮" FF-310"パイモン" FF-311"ブエル" FF-331"フェネクス" FF-332"ハルファス" DE-60"有明" 第1補給隊 AOE-4051"しののめ型補給艦一号艦" AOE-4052"しののめ型補給艦二号艦" AOE-4053"しののめ型補給艦三号艦" AOE-4054"しののめ型補給艦四号艦" AOE-4055"しののめ型補給艦五号艦" 第1練習艦隊 TV-1220"しらゆき" TV-1221"みゆき" TV-1222"あわゆき" TV-1223"ふぶき" 第1試験艦隊 ASE-923"はつゆき" 第2艦隊群(司令部・エピオン基地) + ... 第2空母打撃群 航空母艦CVL-32"そうりゅう" CV-41"フォレスタル" ヘリ搭載護衛艦DDH-162"そうか" 第2空母打撃群直属ミサイル護衛艦DDG-142"すぎと" DDG-952"ウォルター・ローリー" DDG-958"マールトランドニア" DDG-147"かわごえ" 第2護衛隊DD-102"かなさき" DD-106"いわつき" DD-112"うづき" DD-115"ときさめ" DD-117"しらさめ" 第2遠征打撃群 第22揚陸隊LHD-35"タイタン" LPD-763"もがみ" LPD-764"まかべ" 第2遠征打撃群直属ミサイル巡洋艦・戦艦CG-22"バイアラン" CG-24"ハーピュレイ" BC-01"浦和" BC-02"大宮" BB-05"秩父" 第15哨戒隊(司令部・エピオン基地) DE-65"荒潮" FF-305"ガーミジン" FF-316"エリゴス" FF-327"アスモデウス" FF-336"シャックス" DE-55"荒月" 第17哨戒隊 DE-67"早潮" FF-307"ウァレフォル" FF-314"ベレト" FF-329"マルコシアス" FF-334"フォカロル" DE-57"立月" 第3艦隊群(司令部・メリクリウス基地) + ... 第3空母打撃群 航空母艦CVL-33"こうりゅう" ヘリ搭載護衛艦DDH-164"みさと" 第3空母打撃群直属ミサイル護衛艦DDG-143"みやしろ" DDG-951"アルフレッド" DDG-955"ヒトラント" DDG-146"ふかや" 第3護衛隊DD-104"つかさき" DD-105"やぎさき" DD-108"ななさと" DD-113"はづき" DD-116"あらさめ" 第3遠征打撃群 第23揚陸隊LHD-36"レオーネ" LPD-765"はるか" LPD-766"まこと" 第3遠征打撃群直属ミサイル巡洋艦CG-21"ハンブラビ" CG-23"フリーア" CG-27"ヘイズル" 第12哨戒隊 DE-62"満潮" FF-302"バーエル" FF-319"バティン" FF-324"ラボラス" FF-339"ウヴァル" DE-52"葉月" 第18哨戒隊 DE-68"朝潮" FF-308"アモン" FF-313"シトリー" FF-330"ストラス" FF-333"マルファス" DE-58"十六夜" 第2ミサイル艇隊 PG-213"ぎょうだ" PG-214"しらおか" 第1掃海隊 MSO-501"えんなみ" MSO-502"うえみね" MSO-503"おおと" 第4艦隊群(司令部・トールギス基地) + ... 第4空母打撃群 航空母艦CVG-39"ジョン・ヤング" ヘリ搭載護衛艦DDH-163"がもう" 第4空母打撃群直属ミサイル護衛艦DDG-144"かくら" DDG-953"エフィンガム" DDG-956"グーザル" DDG-148"あげお" 第4護衛隊DD-101"あかさき" DD-107"とよはる" DD-109"やまぶき" DD-111"たちづき" DD-118"あきさめ" 第4遠征打撃群 第24揚陸隊LHD-37"オリオン" LPD-767"ひびき" LPD-768"ふたみ" 第4遠征打撃群直属ミサイル巡洋艦CG-25"デュライ" CG-29"ジャミトフ" 第14哨戒隊 DE-64"渦潮" FF-304"ウァサーゴ" FF-317"ゼパル" FF-326"フォルネウス" FF-337"ヴィーネ" DE-54"夕月" 第19哨戒隊 DE-69"夕潮" FF-309"バルバトス" FF-312"グシオン" FF-321"プルソン" FF-322"モラクス" DE-59"末月" 第1ミサイル艇隊 PG-211"やしお" PG-212"かぞ" 第5艦隊群(司令部・ネオトピア基地) + ... 第11哨戒隊 DE-61"八重潮" FF-301"ゴーティア" FF-320"サレオス" FF-323"ナベリウス" FF-340"ハーゲンティ" DE-51"卯月" 第2潜水隊群 艦隊直轄ASR-472"あまいわと" ASR-474"てんそん" 第3潜水隊SS-604"ジュアッグ" SS-605"ゾゴック" 第4潜水隊SS-602"ゾック" SS-607"グラブロ" 第5潜水隊SS-609"ガフラン" SS-611"ゼダス" 第6潜水隊SS-613"ゼイドラ" SS-615"ダナジン" 第6潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第7潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第8潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第9潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第10潜水哨戒隊ゴッグ級SSC7隻(艦番号不明) 第2補給隊 AOE-4056"しののめ型補給艦六号艦" AOE-4057"しののめ型補給艦七号艦" AOE-4058"しののめ型補給艦八号艦" AOE-4059"しののめ型補給艦九号艦" AOE-4060"しののめ型補給艦十号艦" 第6艦隊群(司令部・ククルス基地) + ... 第13哨戒隊 DE-63"高潮" FF-303"アガレス" FF-318"ボティス" FF-325"アスタロト" FF-338"ビフロンス" DE-53"春月" 第2掃海隊 MSO-504"おちあい" MSO-505"なかざと" MSO-506"すずや"
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41090.html
《爆怨(ばくおん) ミサイル=ツァーリ》 爆怨 ミサイル=ツァーリ SR 闇文明 (9) クリーチャー:アビスロイヤル 9000 ■アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 ■このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーまたはタマシードを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャーまたはタマシード1つにつき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーを召喚する時に破壊されたクリーチャーまたはタマシード1つにつき、相手のクリーチャーまたはタマシードを1つ破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:wha カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/226.html
【武装名】 マルチミサイルランチャー 【所有ガンプラ】 GN-0000DVR/S/HWS ガンダムダブルオースカイHWS 【詳細】 GN-0000DVR/S/HWS ガンダムダブルオースカイHWSの新装備。 スカイブレイサー、スカイレガースに装着された中型のミサイルランチャー。
https://w.atwiki.jp/empire-fleet/pages/39.html
名称:中型巡洋艦 必要ドックLv.19 アイコン編集 攻撃 28 鉄鉱 8K(7.30K) HP 110 石油 8K(7.30K) 積載量 940 硅鉱 16K(14.6K) - - ウラン鉱 4.60K(4.43K) 備考 貫通攻撃、敵軍から受けるダメージが10%減少、潜水艦に対して125%のダメージを与える、戦艦に対するダメージが80%になる
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/256.html
【参考】アメリカ軍のAGM-109「トマホーク」(空中発射型) 「若鷹(トクスリ)」は韓国が開発した航空機搭載型巡航ミサイル。恐らく地上発射型巡航ミサイル「玄武III」をベースに、空中発射型への改修を行なったもの思われる。射程距離は「玄武IIIC」をベースにしているなら1,500kmになるだろう。誘導はINS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)のほか、GPS(Global Positioning System:全地球測位システム)を装備しているとする説とTERCOM(TERrain COntour Matching:地形等高線照合方式)システムを装備しているという説、赤外線シーカーによる地形映像照合システムを装備しているという説がある。弾頭重量は500kgを超えていないため、アメリカとの間で結ばれたミサイル開発制限の覚書には反しないと韓国側は主張している。2007年10月の報道によれば燃料は液体燃料であるという。推進方式はターボファンで、ロシアの技術援助を受けたのではないかという推測もある。既に実戦配備されているのか、どの機体に搭載可能なのか等は不明。「玄武IIIC」が公開されていないため、「若鷹」の詳細も不明である。 【参考資料】 朝鮮日報など。 【関連項目】 「玄武III」地対地巡航ミサイル 「天龍」巡航ミサイル 韓国空軍 2007-11-17 13 12 47 (Sat)
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/390.html
《地対空(ちたいくう)ミサイル SAM(サム)》 星3/光属性/機械族 ATK/500・DEF/500 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして機械族モンスターに装備、または装備を解除して特殊召喚する事ができる。 カードの効果によって装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 (編集中)