約 2,102,215 件
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/680.html
Artist patra UA-117 ◎トマホークミサイル / Tomahawk Missile Summon[ 9(炎炎炎炎) / 300f ] 兵器の召喚 Atk=8 , HP=1 後手 , 飛行 , 貫通 トマホークミサイルが場から離れたとき全てのクリーチャーに4点のダメージを与える。 ターン終了時にトマホークミサイルがノンアクティブ状態の場合、トマホークミサイルを完全破壊する。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:炎属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト ジェノサイド!デストロイ!喰らえ、数の暴力!
https://w.atwiki.jp/reckless26/pages/33.html
名称 ダメージ 弾数 消費EN 最低射程 移動射程 最大射程 重量 説明 武器種類 チャージ シールドミサイル 140 15 1 450 550 650 8 シールド防御可能 実弾?兵器 1 通称シルミソ。 2007/07/29付けでチャージ武器へと変更された。チャージ1がついた代わりに威力が60上昇している。 弾数15でチャージ1ということで、レンジをしっかり取っていれば30ターンで打ちつくす為にお得感がある。 シールド効果を有する武器の中ではマイナー。一概には言えないが、最も弾数が少ないからであろうか。 代表的な返しである不動プラズマリーダーには対応できないのもあまり使われない理由だろうか。また、ガトリングシールドと違い不動戦術を取ることが少ない。同レンジでの打ち合いならガトリングシールドのが秀でており、弾数15というところからパンチ力もイマイチだったことが理由だろうか。 メリットとしてはガトリングシールドと違い近距離レンジを外せること、範囲を中距離に限定できることが挙げられる。 元からレンジアウト?で運用されるケースが多かったので、レンジアウトと相性のいいチャージ武器となったことで、使い勝手は上昇した。 関連 武装一覧
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/375.html
目次 概要 軍事力 帝国陸軍連合帝国の陸上兵器 帝国海軍連合帝国の海上艦 帝国宇宙軍連合帝国の航宙艦 近衛騎士団 提携技術 関連記事 概要 当記事では、ユミル・イドゥアム連合帝国の軍事について纏める。平和な時代とはいえ競技用や警備用の艦船は所有し、常に建造を続けている。連合帝国では中央評議会管轄の三軍(陸海宙)の他、皇帝の直接指揮下のもとで運用される近衛騎士団が存在しており、それぞれ全く異なる命令系統を有した。限定防衛に徹する建前上、平和維持軍にも共立同盟軍にも加盟しておらず、キルマリーナやメイディルラングなど一部の国から仮想敵国にあたる存在として見なされている。一方で安保体制なる独自の軍事同盟圏を形成しており、友好国の利益に配慮しつつ国際的な影響力の拡大を目指した。 軍事力 正規の帝国陸軍や帝国海軍はフォフトレネヒトの防衛、および領主軍では対応出来ない国際問題に対応するための部隊である。 そのため人数は他の大国と比例して少数となっている。予備役や各地の領主軍を含めると膨大な数となるが基本的に共同作戦は取りにくい。 帝国宙軍は領主軍が保有する事は認められておらず、全て正規軍となっているため人員も最大規模となっている。 帝国陸軍 連合帝国の陸上兵器 共立公暦150年までは旧式兵器しか所有していなかったが、セトルラーム連邦軍と協力関係を深め、質を高めた。主に領内警備の憲兵隊や、揚陸作戦用の揚陸部隊を中心に配備されている。 帝国海軍 連合帝国の海上艦 帝国各領内海域において水上、および水中での防衛を担う。小型装甲艦や哨戒艇を保有する領主海軍とは違い大型輸送艦やミサイル巡洋艦、防空ミサイル駆逐艦を中核とし、各領主軍とは分けて考えられている。 場合によっては国際外交の拠点となる場合もある。 基本的に水上艦と潜水艦の開発と運用に関心を持つが、水上艦を他惑星に移動させる際に使用する大型宙域輸送艦も5隻保有する。惑星イドゥニアを中心に複数の海洋惑星で活動する。イドゥニアではセトルラーム海軍との壮絶な海戦があった為、この時、活躍した旧帝国型シリーズは現代でも男の子達の憧れとなっている。一番有名なのはアールドラニオス級重戦艦だが、人気があるのは一番多くの海戦に参加したジャゴラス級重戦艦で、帝国最大手の玩具メーカー箱庭文明社からも様々な模型が発売されている。 ニツリア級1435型~680型汎用装甲戦闘艦 主に惑星イドゥニアの領地海軍に使われている。宇宙新暦1435年に設計された改レシェドルティ級戦艦の設計図を使用して共立公暦680年から建造されてきた。対水生生物用の小型装甲戦闘艦。設計図自体は古いものの、最新の設備を搭載しており運用費用の削減・設計費用の削減・運用の低コスト化に成功した。適切な速度・生物からの攻撃に耐えれる船体構造を考慮し、この時期に建造された装甲艦が妥当だという結果になった。他国軍との対艦戦闘は想定されておらず、連合帝国海軍には対生物護衛用に5隻が配備されてるのみとなっている。 連合帝国レシェドルティ445型武装取締船 全長117m、建造はレシェドルティ海軍工廠。 惑星イドゥニアにおける領主海軍用に設計され共立公暦445年から大量に配備が開始されてきた小型武装船。 軽装甲で民間用の大出力機関を搭載し主に密猟や密輸の取締りを行う。連装砲1台と小型対艦ミサイルを装備した。偵察用に小型ロケットエンジンで飛行する複葉ドローンという新しいのか古いのかよく分からない技術のドローンを1機搭載し、カタパルトから発射可能。 帝国宇宙軍 連合帝国の航宙艦 連合帝国最大の正規軍で皇帝専用艦隊や海軍保有の大型輸送艦以外の宙域軍艦を保有、運用する。陸軍とは揚陸作戦で、海軍とは惑星間の水上艦移動作戦でそれぞれ協力関係を結んでいる。軍事惑星の1つには惑星にある大陸の大半に自動化された艦船建造施設が建てられ、海中には新品の軍艦が出番の時を待って沈められている。トローネは艦隊競技に積極的に参加していて皇帝専用の戦艦や装甲巡洋艦は白い船体に金色の装飾で揃えている。過去の大戦時に使われていた旧式艦も整備され海中に保管されている。 帝国軍艦旗 632年型ヴェーラ垂直ミサイル 共立公暦630年以降、帝国は失われて久しい大量破壊兵器の再開発に踏み切った。緊急時、限定威力による対地上軍事施設の破壊を想定している。配置は惑星イドゥニアと惑星イドゥニア周辺に配置される宙軍艦隊。共立公暦632年にヴェーラ垂直ミサイルの量産化に成功した。宙軍艦隊が運用する場合、陸軍からミサイルを借りて運用する事になり、運用時は対艦ミサイルを抜いたスペースにセットする。大気圏内での運用が前提で発射地から垂直に登り成層圏まで達すると平行スラスターが起動し目標の真上まで移動する。目標地点上空に到達すると平行スラスターを切り離し垂直に降下し空気摩擦で燃えながら地表に衝突し同時に起爆する。1時間に10本ほどのペースで生産できるほど簡略化されている。値段も個人が気軽に購入出来るぐらい安く大量配備に向いているが、もちろん個人への販売はしていない。 近衛騎士団 イドラム1世の時代からある皇帝直属の軍隊。任務は皇帝の身の回りの世話から皇帝の警護、皇帝専用艦の運用、皇帝が所有する施設の警備、皇帝個人に恨みを持つ人物への警戒等様々。司法権限もあり、トローネ皇帝に対する罪の裁判も担う。見た目が美しく、犯罪歴が無く、家柄がよく、帝国では無く皇帝個人に命を預けることを望む人物で構成されていて、トローネの時代からは女性である事も審査基準に含まれた。これは皇帝の入浴の補助や就寝時の寝室内の警備も担当する為である。彼女達の忠誠は皇帝個人に向けられており、皇帝個人の為に生きることを望んだ人物で成り立っている。現代ではトローネを慕う臣民達の憧れの職業だが、入れるのはごく僅か。 提携技術 民間にソフトフリーネットワークを浸透させる一方、軍事分野においてはセトルラーム製の量子ビルド・ネットワークを導入。電子分野における近代化の遅れを最小限に留めた。 また、主たるワープ技術もルーゼリック・ワープ航法を採用し、全主力艦隊に広く適用している。帝国からは主に量産システムを提供しており、不足しがちなセトルラームの生産体制を補った。 関連記事 セトルラーム共立連邦/軍事 ラヴァンジェ諸侯連合体/軍事
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1018.html
ら・ほとすきゅうじゅんようかん ムー海軍が保有する巡洋艦の艦級。 世界連合に参加したムー艦隊にラ・グリスタ級巡洋艦とラ・ホトス級巡洋艦計12隻が編成されていたが、バルチスタ沖大海戦では戦闘の活躍は一切描写されなかったので、その後の活躍は不明。 先進11ヵ国会議の際にもムー艦隊に巡洋艦8隻が編成されているため、本艦が含まれていた可能性がある。 命名は日本語の「ホトトギス」の造語とのこと。 関連項目 兵器|ムー|ラ・グリスタ級巡洋艦 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年05月14日〕
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/51.html
魔法書マジックミサイル 魔法習得 異次元からミサイルを召喚して敵にぶつける。 敵単体に投擲属性の連続ダメージ(ランク1) 380:魔法書マジックミサイル 価格:150G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/912.html
ウィンダム(ミサイル装備) コスト:280 耐久力:560 盾:○ 変形:× 通称:核ンダム DP:地球連合軍一般兵 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドミサイル 12 81 2連射可能。2発125 サブ射撃 トーデスシュレッケン 60 3 頭部バルカン 格闘 ミサイル 2 307 リロードが非常に長いが、威力・誘導は強力。爆風の威力は80 【更新履歴】 07/09/09 全体的にを更新 06/12/04 文章を全体的に整頓 06/12/04 相方について少し追記 全体的に コスト280では一番のネタキャラと言われる核搭載(ご丁寧にコンテナに核マーク付き)ウィンダム。 2種類のミサイルを装備しており、その中でも格闘射撃の核ミサイルはインパクト抜群。 武装的にはジン(大型ミサイル)を更に極端にしたような機体といった感じである。 BD、ステップの性能は悪く、機動力は低い。その上格闘を持っていないため、接近戦は苦手だ。 ただしBDの発生だけはなかなか。ステップのゲージ消費量も少ないという長所もある。 また、コスト280帯でNo2の耐久力(560)と、赤サーチ距離の長さも魅力的。 射撃武器としては本作中最高の威力(300超)を誇る核ミサイルが当たれば状況は一気に傾くが、 実戦では腕ミサイルやバルカンでのけん制・切り返しがメインの戦法となる。 メイン射撃のシールドミサイルの性能は少し独特なので、慣れが必要。 この機体の単機での戦闘力は、はっきり言って低い。 シールドミサイル、核ミサイル共に使い方によっては強力だが、冷静に対処されると厳しい。 だが僚機の援護役としては悪くなく、連携が噛み合えばそれなりの戦力にはなる。 どちらにせよ、武装、戦法共にクセが強いため、かなり扱いが難しい機体であると言える。 CPU戦では敵として出てきた場合はまっさきに始末したいウザイ機体のトップ。 闇討ちの核などが非常に面倒であり、ミサイルもしっかりと当ててくるため、邪魔なことこの上ない。 こいつを生かしておくと核の事故ゲーが始まるのでさっさと落とすこと。 幸い機体性能自体は大したことはないのでひっついていればそこまで苦労はしない。 ただ、基本引き撃ちしてくるので格闘機だと面倒かもしれない。 基本戦術 核ミサイルをぶっ放したくなる衝動を抑えつつ、シールドミサイルとサブ射で牽制していくのが基本。 長い赤サーチを生かして遠距離から弾幕を張っていく。味方からあまり離れないように。 ダウンを奪ったらいよいよ核の出番。上空から地面に向けて発射し、起き上がりに爆風を重ねよう。 機動力が低く接近戦での迎撃手段に乏しいため、片追いされ出すと非常に危険。 ゲージ効率のいいステップ、核ミサイルによる自爆等でなんとか防いでいきたい。 シールドミサイルは、1発止めと2発出し切りを使い分ければ多少反撃され辛くなる。 なりふり構わず勝ちにいくなら、ステージは「クレタ沖」を選択しよう。 このステージとウィンダム(ミサイル)の組み合わせの危険性を知らない相手なら 核の命中率が格段に上がるし、知っている相手ならこちらを警戒してくれるので、 その分相方が動きやすくなる。 武装解説 《メイン射撃》シールドミサイル [リロード時間:5秒][ダウン値 3] シールドからミサイルを発射する。 追加入力で2連射ができ、2発連続ヒットした場合は強制ダウンさせる事が出来る。 サブがバルカンだったり格闘が無かったりと、コレ以外に普通に使える武器がないので嫌でも生命線となる。 出が微妙に遅いが、逆にそのおかげでBRなら相手にかわされてしまうような状態で撃っても、 タイミングがずれるおかげで直撃したりする。 要検証だが、遠距離から時折尋常じゃない誘導で相手にぶち当たることがある。 おそらくステップでホーミングを切られない限り、かなりの誘導性能を発揮すると思われる。 よって遠距離からとりあえずばら撒くだけで結構当たってくれる。 2HIT後の発射の硬直(次の発射まで)が長いため、2発目が近距離でHITすると相手の反撃をもらうことも。 はずれると思ったら、1発の牽制で止めておくのも手のひとつだ。 ただ、残弾が1発ということにならないようにしたい。 左手に装備されている武器なので、他機体のBRとは正反対の射角となっている。 なお、「BD中に一発目発射→二発目が振り向き撃ち」となると発射タイミングが遅れ、距離によってはシールドされる。 《サブ射撃》トーデスシュレッケン [リロード時間:5秒][よろけ値 20Hits][ダウン値 0.1] 他の機体のものと全く変わらないバルカンであるが、 CPU戦においては相手にステップさせるための重要な手段である。 そこからメイン2連射でダウン→すぐさま核を発射→起き上がりに爆風を重ねる と言った一連の連携は、 核ミサイル以外にダメージソースが少ないこの機体にとって非常に重要である。 対人戦でもアラート鳴らしのために空撃ちしていったりと、何気に重要な武装。 遠距離でバルカン牽制のち、ミサイルに頼るのがスタンダードな使い方だと思われる。 核ミサイルとシールドミサイルだけだとダメージ効率が悪く、 CPU戦などではシールドミサイルでよろけさせてバルカンでの削りが意外と重要。 味方への援護や牽制にも使える意外にナイスな武装。 《格闘》ミサイル [リロード時間:15秒][ダウン値 弾頭=1/爆風=1hitにつき1] 倫理的に大問題の装備。 背中の巨大なミサイルランチャーを展開→発射口のフタが開く→どかーんと発射と、 かなり長い手順を経てから発射される。 弾自体は初速こそ悪いものの時間と共に加速していく。 着弾or弾頭破壊により炸裂し、 その爆風の大きさはあのミーティアを飲み込んでも食い足りないほど大きくなる。 ちなみに「爆風」とは、着弾地点に発生するドームのようなもので、一種のダメージゾーンになる。 爆風発生中のドームに入った機体は、敵機僚機問わず自分も含めて一律で80ほどのダメージを受ける。 故に、誤射をし、味方に当てたとしたら恨みを買われることもある。 また、中心部でダウンしていた場合等は起き上がった時に爆風ダメが入り始める事もある。 逆を言えば着弾しないかぎり爆風が発生しないため、如何に着弾可能な位置を取るかも重要となる。 相方が片追いされるかシールドミサイルでダウンを奪ったところに重ねるぐらい以外にチャンスは少ない。 ただしその場合は着弾地点が近くなることから自身が爆風を喰らう危険性が高く、 ダメージ負けする危険性がある。 なお、自分が爆風に巻き込まれそうになった時はシールドの使用が有効である。 [[高飛び]]→ラッシュ覚醒→[[高飛び]]→核連射 すると初弾の核の爆風に2発目以降が誘爆し続け、 最終的には自分に当たります。乱射するならロックを切り替えて撃ちましょう。 また、連合好きの人は核を使う時 「青き清浄なる世界のために!」 「落ちろー!空の化け物!」 などという人がいるので、その時には哀れみの篭った目や蔑んだ目で見ないように。 ちなみにGH可。 ミサイル直撃は体力満タンのグフですら2発で墜ちたと言う話もある。 HPが半分ほどのインフィニットジャスティスの撃破も確認されている。 とりあえず爆発すれば爆風に巻き込める可能性はある。 撃つ時は相手が地上にいるか、自分が相手より高い位置にいる時に撃つべし。 障害物越しに撃てればなお良いが、目測誤って目の前の障害物に当たると大惨事なのでそこは慎重に。 敵に近寄られ、どうしようもない時は敢えて自爆するのも手。 相手を巻き込めば戦意を削げる。 直撃(弾頭に命中)した側の視点から見た光景はかなり壮大。 なお、赤ロック内で発生時間の長いゲロビ(BIやGザク等) を撃つ瞬間に合わせると、途中で爆発しない限り確定で入る。 ちなみに、パワー覚醒時に直撃させると358ダメージ。 やや搦め手ではあるが水中で使用すれば 水による機動性低下と水面による視界障害の影響でほんの少しだけ命中率が上がる。 戦闘開始直後に撃って相手のバルカン等に撃ち落されてしまうと、 味方ともども自爆したのちに周りの爆笑を得られる。 撃った瞬間にスピード覚醒すると自分のバルカンで壊すことができます。 なお、アカツキ(シラヌイ装備)の張るドラグーンバリアは、 ミサイルの弾頭自体は防ぐが、爆風に対しては一切無力である。 言い換えれば、たとえドラバリを張られても核での起き攻めは確定するということ。 覚えておくと無駄に心配せずに済む。 ↑実用できるかは要検討だが、核ミサイルの爆風から逃げている相手をシールドミサイル1射で 爆風に無理矢理押し込める事ができるらしい…ダメージは不明。(検証をお願いします) 核ミサイル考察 大破壊力を誇る核ミサイルだが、やはり動作・弾速の遅さから簡単には当てられない。 この項ではそんな核を当てやすくする方法についてまとめていく。 (1)どう狙うか あいまいに撃っても核はまず当たらない。撃つべき状況から考えよう。 狙いで簡単に分けると、核の撃ち方には3タイプある。 1.敵機に直撃させる 普通の武装なら、もっとも多いタイプの撃ち方。 もし当たれば他の2タイプより相手に与える物理的・精神的ダメージははるかに大きいだろう。 だが、いかに誘導性が高かろうとあの弾速ではそうそう当たってはくれないはず。 GHも難しく、連戦となると強い警戒がされることも考慮しておくべきだ。 直撃させる場合、避けづらい状況にいかに相手を追い込むかが重要になる。 僚機に2機で攻撃を開始されたらしめたもの、もしかわされても僚機のサポートとしては十分だ。 滅多に当たらないが、変形を多様する相手の場合稀に当たってくれたりする。 相手が一人で2 1の状況だと相方が格闘で狙われている時に打ち込むの手だ。 運がよければ相方はダウン、敵は硬直中に直撃する。リスクはない…かもしれない。 2.建物にぶつける ステージ上にあるビルなどの建造物に当てることで、爆風で相手を攻撃する。 1に比べると防御的な使い方だ。利点は1と違い、空振りがないという点。 自爆覚悟なら着弾も桁違いに早い。もっとも、自分も大ダメージが確定するワケだが…。 ここで必要になるのは立ち回り方で、バレていると流石にかわされる。 動きを読まれないよう建物越しに撃つ、など細かい(というか小手先の)テクニックが重要。 また、建物が一度で壊れるものか ヘリオポリス中央の柱のように絶対に壊れないものかを覚えておいた方が良い。 後者なら撃った後も盾にできる。 爆風だけでは、威力は直撃に比べてダメージは低いが、こっちが逃げる時間は稼げる。 ダウンさせれば、次の項目3が可能になる。(確定ではないが) 3.地面に向けて撃つ 1と2を合わせたようなやり方だが、欠点が意外とあるタイプ。 地面に向けて撃つには敵機より高いところまで跳ぶことが前提になるため、 着地まで相手に狙われっぱなしになる。 しかも地面に着弾するまで時間がかかるのでかわされやすい。 ミサイル装備ジンの高飛び感覚で撃つとこうなりやすいが、後の状況が良くないので避けたいところ。 例外はステージ「クレタ沖」選択時のみ。ここなら海上高飛びで狙える。 しかし他ではなるべくやらないように。 (2)命中率アップへの道 撃つべき状況がわかったら、次は命中率を上げる方法を考える。 1.スピード覚醒 ぶっちゃけた話、これに勝るアシストはない。 全動作が速くなり、さらに撃つ前でも撃った直後でもステップorブーストでキャンセルが効く。 ミサイルを撃つ直前に覚醒して逃げるだけでも相手を引きつけられるはず。 2.障害物越しに撃つ ミサイル部分の図体がデカいので、本体が隠れる場所から撃ってもちゃんとミサイルは撃てる。 これを利用し、発射前に気付かれる 潰される可能性を下げるため、障害物越しに撃つ。 ちょうど塹壕から撃つような感じである。レクイエム内部の窪みなんかはまんまそれ。 3. 障害物に撃つ 核を直撃させるのも浪漫だが核は爆風あってこその優秀性能(爆風なかったらただのクソ)。 相手に狙うと遠くで爆発したり発射する前に攻撃食らうなどがあるが、敢えて障害物に向けて撃つ方法。 近づいてきた相手が気づかないうちに爆風に巻き込まれる戦法の一つ。まともに食らってたらもう一撃。 お勧めステージは壊れない壁(建物)のあるステージ。オーブ国防本部あたりが最適。 4.倒れた相手に撃つ ミサイル発射の硬直は異常に長いので、起き上がりを待つ前に敢えて倒れた (出来れば黄色ゲージ)敵機を狙おう。 すると直撃は出来ないものの爆風が起きあがった相手を襲う。 シールドのない機体はまず回避できない、最強で最凶の起き攻め。 ダメージは核2発の爆風だが、まずまずだ。 爆風が当ったらもう1度。基本はメイン射撃2発で落としてから核発射が良い。 COM戦よりも対人で有効な一手だ。 ※良く勘違いされる方がいるので言っておくが、もし核が当って敵が上に上がって黄色になった際、 落ちてから発射するのではなく、爆風で上がってから落ち気味の際にもう1発撃つ形が良い。 その方が発射時の遅さをカバーしつつ起きあがった敵にほぼ100%で当てられる 5.地上で撃たない どう狙うかの3と似ているが、少々ニュアンスが違う気がしたのでこちらに。 この兵器は、地上から立ち止まって撃つと着弾率はかなり下がる。 なぜかというと、地上から撃った場合、相手がBDで誘導限界の外にでるorステップで誘導を切るかした場合、 ミサイルはエリアラインの外へ旅立っていってしまうのである。当然爆発はしない。 これでは撃つ時間の無駄 弾の無駄 撃つ隙に受けたであろうダメージの無駄、と無駄無駄尽くしである。 しかし空中、といっても高飛びと言うほどの物ではなく 機体2~3機分地面から離れるだけでグンと着弾率があがる…はず。 このゲームでは意識しない限りそうそう高空へ行くことはないので、自分と相手の位置を直線で結び、 その延長線がエリア内の地面に触れていればOKである。 ただし3.で自機被ダメ覚悟の場合は別。むしろ地上で撃つべきである。 6.味方をおとりに 表現は悪いが立派な方法。大体の場合は直撃してくれる。 味方が片追い、2vs1、敵の一機がダウン中など、対人におけるこの機会というのは案外多い。 失敗すれば味方もダウン、自機も敵の僚機の攻撃で大ダメージとなるが、 戦い方を覚えてくれば一番狙い易い。 高低ペアにおける高コや印パシリーズなどなど、格闘の時間が長い。 そこを突くことが大切だ。 今回は仕様上、攻め継続は覚醒中以外に滅多にないこともこの方法の強みだ。 自分がロックされていない状況で、味方と敵が交戦中の状況を素早く観察する。 味方が格闘を受けたら核を発射。 距離はぎりぎり赤ロックぐらいがベスト。 逃げと思わせておいての一撃は、相手を混乱させることができる。 はずしても爆風があたったり、狙っていない敵僚機への一撃があったりする。 すべてにおいて核をあてることは難しいが、 正確な状況判断と訓練さえすれば核をあてることは簡単になるだろう。 正義の一撃を敵にぶち当てろ! ちなみに、核ミサイルはシールドガードで完全に防ぐことが出来る。 これは建物に当てた際に自分で防御可能という利点であり、起き上がりに完全に重なっても 起き上がりリバーサルのシールドで防がれるという欠点でもある。 とはいえ、ミサイルの効果時間はかなり長いので、 逆にこれを逆手にとって、核直撃をシールドガードさせて、僚機にBRで打ち抜いてもらおう。 もしすぐに援護がこなくても、シールドなり回避なりで相手をそれなりの時間拘束することで、 相方が動きやすくなるので心配しない。それよりほぼ反撃確定の自分の心配を。 赤ロック距離が異常に長いため、位置取りが難しいがGHで脅威的な誘導を見せてくれる。 安易なBDや変形しているヤツには、着地でばっちり当たってくれる。 意外な効果 核が直撃した時に覚醒すると、爆風にHITしてダウンする。 75%使用になったあげく、即ダウン(しかも上空から)になる。 自分だけでなく、相方さんにも注意を促そう。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 メイン2Hit 125 基本かつ生命線 N 307 爆風のみだとダメージ80 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) メイン1~2発 メイン1~2発 ~125 スピードズンダ。 ラッシュ メイン連射 125 パワー メイン2Hit 201 N 352 爆風のみだとダメージ200程度。コンボでは無いが目安に。 覚醒 スピード 安定。なんといっても核の射出が早くなり、硬直を消せるのがいい。 低コストなので守りの要素も大きい。基本的に近寄られたくない機体ということもあり、相性は良い。 また、メイン射撃を発射→ステップ→メイン など、結構優秀な扱いも出来る。 焦ると発射準備をステップキャンセルしてしまうのには気をつけよう。そんなことでは目も当てられない。 高速後ろステップ→ミサイル連射は、敵の覚醒格闘から逃げることやダウンさせることが可能で案外使える。 上記のメイン射撃キャンセルメインは、 核ンダム同士のコンビでお互い連続でこれをやるとたちまち大変な事になる。 ネタとしては最高だし、通常対戦でもかなりの威力を発揮する。 ラッシュ 弾数の心配をせずに乱射できるようになるものの、 射出の遅さは変わらないので撃つ前に潰される可能性は変わらない。 ラッシュの場合、基本はメインの乱射のみで攻めるしかない。 唯一の例外はステージ「クレタ沖」選択時。 海上の陸地から高飛びして降下しながら撃てば、水中の相手から迎撃される可能性は低い。 高度を確認しつつ核を連発すれば、味方僚機を狙っている敵にかかるプレッシャーはハンパではない。 パワー あまりオススメできないが、ロマン。 核ミサイル発射のモーションをほぼ潰されなくなり、ダメージは爆風だけで200に到達する。 だが発射中にBRなどを連射されるとこちらの被ダメも200近くなるため、まさに浪漫。 撃つ瞬間に発動させる使い方の関係上、満タンまで溜めずにゲージ半分過ぎたら使うことを考えてOKだ。 メインの2連射のダメージが上がることも魅力的だ。 僚機 590 デスティニー・インフィニットジャスティス 相方に突っ込んでもらい2機を引き付けてもらうことになるため、この二機とは相性がいい。 機動性と展開の速さは天下一品。相方が決闘向きで回避スキルを持っていると尚良し。 デスティニーの特格・∞ジャスティスのリフターがヒットしたらチャンス到来! すかさず起き上がりに核ミサイルを重ねたい。 レジェンド・ストライクフリーダム ドラグーンによって敵機の行動範囲を拘束し、そこに核を打ち込むことができることに加えて、 多方向からのロックオンアラートを出すことによって核の発射を分かりにくくすることもできる。 そしてドラグーンを用い、核の爆風に巻き込まれにくくできることも利点であろう。 450 ガイア コスト無視のコンビ。 バランスが悪いと言えば悪いのだがガイアの高機動な変形を活かした立ち回りができると 案外楽しくなってくる。ガイアに戦場をかく乱してもらい敵がガイアに集中しているところに 核をぶち込もう。ガイアにおいては変形ができるため戦線離脱もお手の物だろう。 ガイアの火力が多少物足りないのでそこをうまく補っていこう。 ただ、こちらが核を放つときにはガイアのブーストの量や行動中でないかを 確認してから打つように。未確認で打つと悲惨なことに。相方との中が険悪に ならないように注意しよう。 420 グフイグナイテッド 近接戦闘に特化した性能や武器を活かし、前線で暴れてもらおい、 鞭で捕縛している所に核を撃ちこもう。 シグー そこそこの性能とMGで敵をよろけさせたりできるので中々良い。 自分が核の発射準備中に狙われないように素早く立ち回ることができる人向け。 ラゴゥ 変なコンビだが、クレタ沖ではかなり実戦的なコンビ。 280 ウィンダム(ミサイル) どちらを放置しても核ミサイルが飛んでくる上、 キッチリ追わないとシールドミサイルでダウン→自分か相方に確実に核が飛ぶ というプレッシャーは相手からするとなかなかしんどい。 実際に核2体と対戦(こちらは1人)してみると、2体に時間差で核を打たれると回避するのはすごく困難。 核が2つ同時に爆発する光景だけでも相当怖いので シールドミサイルとバルカンで相手をキチンと押さえ込めれば 有効性はあると思われる(ただし2人とも職人クラスの腕前であることが前提)。 核リロード中は前に出て相手の気を引かせ、僚機にぶっ放してもらう。 逆に相方が撃ち終わったときは自分が後ろに下がり、核をぶっ放す。 名将信長の火縄銃三段撃ちならぬ核二段撃ち。 200 ザクウォーリア(ライブ仕様) 乙女と漢のミサイルという何ともかけ離れたコンビ。 一見ネタに見えるが(特に核ンダムが)立ち回りさえすれば十二分に戦える。 ただしお互いが片追いにもクソ弱いし、ましてやタイマンなどもっての他。 タイマンになればボコボコにされる事は間違いなし そこで基本的にはお互い離れずに協力する事が大事となってくる。 基本戦術はピンクザクがクラッカーを当てて、横から核ンダムがミサイルを当ててダウンを奪い 片追いをする事、んじゃなきゃ勝てません。 覚醒はお互いスピードで安定する、核ンダムは50%覚醒を狙い 核→覚醒→キャンセル→核→キャンセル→核 というコンボを確実に狙っていく。 ピンクザクは踊って核ンダムにゲージをうまくあげる事により、50%覚醒が3回は可能という事になる。 又ピンクザクが囮になって中央で踊り、闇討ち核ミサイルでドゴーンというコンボというのも大事である。 野良同士でこんなコンビやらないように(まずやらないが グーンタン ネタを極めようとする人向けのコンビ。 正直これで勝とうとはしないのが吉。 vs.ウィンダム(ミサイル)対策 当たらないからと言っても油断は禁物。 2段階加速した後の誘導性はあの旧ハイメガ並なので、調子こいてると直撃を食らう。 攻撃時間の長いN格なんか出してると・・・ 特に相手の機体にデスティニーやインフィニットジャスティスがいる時は要注意。 必ず核ダムにも目を配らせるように。 また、タイマンに持ち込んだ後も油断は禁物。シールドミサイルしか武装がないが、 この機体のシールドミサイルは他と異なり絶妙な出の遅さで、しかも2連射できる。 このためBRならかわせるタイミングの着地でも、シールドミサイルだと隙をとられることもある。 くれぐれも舐めてかかって返り討ちにあわないように。相方が核の直撃をもらったら目も当てられない。 (高難易度のCPUが使う核ウィンダムを相手にすると、シールドミサイルの特徴がよくわかるかも) 誘導を切れずに核が目の前まで飛んできたら必ず撃ち落としましょう。 ステップしても既に手遅れで、グイっと曲がって直撃する恐れがあります。 ミサイル自体が大きめなのでバズーカ系が意外と当たってくれます。 バルカンやBRだと弾が小さくて当たり辛いかも。でもどうせ当たるなら何かしら撃っておくといい。 相手が撃ってくるモーションを見せたらバルカンを撃つと、たまに相手の目の前で爆発して笑えます。 なお、ステージ「クレタ沖」では格段に危険度が高まるため、絶対に放置してはならない。 海上にウィンダムを出さないくらいの気概で浮上を阻止すること。 海上に出られたら迎撃困難・視認不可の状態から核が飛んでくるため、 もし阻止に失敗したら核に注意しつつ自機か僚機のどちらかで下降中のウィンダムを攻撃しよう。 絶好のチャンスの上、ここで逃すとまた核が飛んでくるので心理的にかなりつらい。逃さないように。 (対COM戦) バスターなら開始直後にウィンダムに目をつけられるよう前に飛び出てて(相方より前に出る程度)CS。 核がバスターに向かう途中にCSの射線にぶつかるため、 悪くても敵陣で爆発、よければグゥレイト+敵陣爆撃ができる。 苦手機体、または苦手コンビへの対応 武装が武装なのでどの機体を相手にしても苦戦するが、 その中でも近距離戦重視の機体にまとわりつかれるとキツイ。 特にキツイのがデスティニーやSインパルスで、 シールドミサイルで迎撃しようにも常時お手軽に撃てるバルカンでかき消され、 早いブーストを活かして容赦なくこちらをぶった斬ってくる。こればかりは相方のカットに期待するしかない。 基本戦術にも相当するのだが、とにかくこの機体は基礎ができて当たり前を前提にしている。 当然削りのためのバルカン、メイン攻撃ともいえるシールドミサイル、そして低コストの回避率である。 核弾頭を装備している以上、これを撃たない手はないが これをメインに動くウィンダムはいつまでたっても伸びない。 核弾頭の弾数があるからと言って、状況もかえりみずにぶっ放すのはどうかというところ。 回避>>>シールドミサイル>>バルカン>>>>>>>核弾頭 くらいの使用率にすると、普通に立ち回れるだろう。 どうしても腕が上がらない人は、一旦核ダムを離れてカラミティを使ってみるといいだろう。 シールドミサイル→バズーカ、バルカン→ビームマシンガン、核→一斉射撃(収束)といった具合に、 射撃機体の中でもっとも核ダムに武装が似ており、核ダム使用の際に大変参考になる。 高飛びなど立ち回りの勉強もできるので、一度は使ってみることをオススメする。 なお前述の通り、COM戦で登場するデストロイのMA形態にはこちらの武装全てが通じない。 MS形態時に核を直撃させるとステキな光景を見ることができるが、 「低コスト側がデストロイを相手にする」というデストロイ戦のセオリーは 全く使えなくなるので、正直これでクリアするのは辛いだろう。 僚機に格闘機体でも入ってくれれば別だが、基本的にはパイロットを連合系にしておくといい。 敵COMとしてのウィンダム(ミサイル) 砲撃機系のロジックなのか、まず自機からBD、ステップを駆使して距離を取ろうとする。そのため軸さえ合っていれば射撃がバンバン当たる。またBDが早い機体なら追いついて格闘をかますことも可能。 バルカンの使用頻度は低く、基本はシールドミサイル二連射で攻めてくる。また、COMは必ず盾ミサイルを二連射する。振り向き撃ちも気にせず撃ってくるのでなかなかうざい。 お店のレベルにもよるのだろうが、開始同時にご挨拶とばかりにいきなり核ミサイルを撃ってくる場合もあるので注意が必要。 そういう場合はBR持ちなどは撃つとミサイルが暴発し、ダメージを受けてくれる場合がある。 無理ならステップ等で絶対に回避をするしかない。 また隙あれば自機が捲き込まれようとも至近距離だろうが、敵僚機が近くにいようが問答無用で核ミサイルを撃ってくる場合もある。 「CPUは全ての射撃を同列で認識している」という法則があるが、コイツだけは例外で、核は遠距離からしか撃ってこない。 小ネタ 急遽核方向転換(未確認)? 敵機体に向けて撃ち、撃った核が狙った敵機体より他の敵機体の近くに行った場合、 サーチを変えると急遽方向転換してサーチ変換したほうに向かって核が飛ぶ。 ただし、他にも条件が必要な場合もあるかも。 もしかしたら核ならではの追尾性か、グリホによる追尾だったのかもしれない。 射出中に敵機がBDで接近してきたとき発射した後90度ぐらい曲がった。 ロックは変えてないと思う ラクスをウィンダムに乗せる 正直みんなから視線を浴びた笑ネタ。なにせ核ミサイル撃つときのセリフが、 絶対平和主義のラクスにはありえないから。「戦闘を停止しなさい」だもんね。 SEED通のひとにはウケる小ネタ。 ドッピーーン?!(デンプシ) 核ミサイルが直撃した瞬間に覚醒すると、画面が真っ暗になります。 覚醒抜け→シールド 瀕死の時など被ダメを減らすべく覚醒抜けしてすぐシールドガードすると タイミングが外れてガードが失敗します(遅らせると吉) 外部リンク 非公式掲示板 【夢は】核ウィンダムpart2【2連勝】 コメント GH、方向転換について この核ミサイルだけ、段階加速されるのが知られているが この加速(変速が正しいが)の際、ミサイル側からは「もう一度発射されたと認識している」 という仮説を立てたい。これにより、GHと方向転換の説明が可能ではないだろうか? 途中でロックを戻すとGHが切れるという話では、この変速の時に狙っていた相手が緑ロックに なっていたがためにGHが外れてしまう。 方向転換の話は、変速の際に別の相手をロックしていたため、そちらの方へ発射されたと ミサイルは認識するから方向を変更する。 試しにこのような仮説を立ててみたが、意見があるのなら書き加えていただきたい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25018.html
登録日:2012/03/04 Sun 20 55 04 更新日:2024/07/05 Fri 19 55 53 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Ζガンダム アーガマ アーガマ級 エゥーゴ カラバ ガンダム ガンダムZZ ガンダム・センチネル ガンダム艦船項目 ブライト・ノア ヘンケン・ベッケナー ペガサスⅢ ペガサス級 ホワイトベースⅡ 地球連邦軍 宇宙戦艦 巡洋艦 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 阿含経 左弦砲撃手、弾幕薄いぞ!何やってる! アーガマ級強襲用機動巡洋艦とは、宇宙世紀ガンダムシリーズに登場する宇宙巡洋艦である。 ▽目次 アーガマ級強襲用機動巡洋艦 諸元 武装 同型艦アーガマ ペガサスⅢ ニカーヤ ユーロン ゲームでのアーガマ 立体化 アーガマ級強襲用機動巡洋艦 ARGAMA class assault mobile cruiser 諸元 建造:アナハイム・エレクトロニクス社 所属:エゥーゴ 地球連邦軍 カラバ FSS 全長:323m MS搭載数:約9機 《武装》 単装メガ粒子主砲 ×4門 単装メガ粒子副砲 ×4門 大口径メガ粒子砲 ×2門 ミサイルランチャー 《改修後武装》 単装メガ粒子主砲 ×4門 単装メガ粒子副砲 ×4門 ハイパー・メガ粒子砲 ×2門 ミサイルランチャー 対空レーザー砲 反地球連邦組織“エゥーゴ”の指導者であるブレックス・フォーラ准将の意向により、エゥーゴの象徴として建造された宇宙巡洋艦の艦級。 資料によっては、単に“アーガマ級強襲巡洋艦”とも。 「強襲巡洋艦」とは現実にはないカテゴリーの艦種であるが、これは元々ペガサス級と同じMSの運用を主目的とする「強襲揚陸艦」とされるはずだったが、火力の増強で揚陸艦と呼べるレベルではなくなったために付けられたものらしい。 一年戦争で活躍した名艦ホワイトベース(というよりはペガサス級)を参考にアナハイム・エレクトロニクス社の支援を得て建造された。 モビルスーツ(以下MS)母艦としての機能を追求しており、二層構造のMSデッキや両舷の開放型カタパルトデッキを有するなど高いMS運用能力を持つ。 火力も単装メガ粒子主砲4門、主砲同軸の副砲4門、シャッター内蔵型の大口径メガ粒子砲2門にミサイルランチャーと、威力は高いが使い勝手の悪い武装が多かったペガサス級から大きく増強された。 また、機動力と高速長距離巡航能力にも長け、艦の外側に配置された非戦闘時に遠心力で疑似重力を発生させる回転式居住ブロックや収納式のブリッジなど居住性や防御力も優れている。 バリュートシステムを装備出来るが、本来は大気圏内での運用は想定されておらず、バリュートも木星圏での重力ブレーキの為の装備である。 ミノフスキー・クラフト・システムは搭載されているが、あくまで月面のような低重力下で活動するための低出力型である。 ただしこの点には艦によって差があり、2回目の改修で高出力型に換装したアーガマや最初から地球上での運用を目的として発注されたニカーヤのように1G用のミノフスキー・クラフトを積むことは可能なので、やろうと思えば活動させることが全く不可能という訳ではない。 しかし原形となったペガサス級と違ってブースターやカタパルト無しでの単独大気圏離脱は無く、自力で宇宙に帰還することは出来ない。 ただし、それらはあくまでエゥーゴやカラバのような大規模な設備を持たない、あるいは使えない非公式の組織だからであって、マゼラン用ブースターなどの流用自体は可能なので、マスドライバー施設を保有する連邦正規軍やそれに近しい組織は普通に打ち上げている。 実際、ペガサスⅢやニカーヤはバイコヌール宇宙基地やキャリフォルニア・ベースのような大規模な基地を経由して宇宙に上がっている。 弱点としてはMS母艦としての機能を追求し過ぎたため、ペガサス級より上とはいえこの時期の艦艇としては火力が乏しく、対MSに必需品とも言える対空砲さえ装備されていないので攻撃や防御は搭載MS頼りだった。 これらの火力面の弱点を解消し、更にMS運用能力を向上させた発展系として建造されたのがアイリッシュ級戦艦やネェル・アーガマである。 これらより洗練された後継艦が早い時期から登場したため、中途半端な立場になった本級はグリプス戦役から第一次ネオ・ジオン抗争の間に数隻が建造されただけに留まり、同時期に活躍したアレキサンドリア級重巡洋艦やアイリッシュ級程普及することはなかった。 武装 単装メガ粒子主砲 前部に1基、艦底部に2基、後部に1基の合計4基備える。 周囲360度方向に常に3門の施行が可能で広い範囲のカバーが可能で、速射性の高さから対空防御にも用いられた。 アーガマ以外ではアイリッシュ級の副砲や、ディープストライカーの主砲に流用されている。 なお、ハイメガ粒子砲の登場後は主砲扱いされなくなってしまった。 単装メガ粒子副砲 主砲身下部の棒状の物が同軸副砲である。(らしい) 特に使われたことはない。 大口径メガ粒子砲 カタパルト下部のシャッタードームに格納された大口径のメガ粒子砲。 ペガサス級と同じくIフィールドでメガ粒子を偏向して発射するタイプで、チャージに時間がかかる為に連射は出来ないものの絶大な火力を誇る。 ハイパー・メガ粒子砲 アーガマのみの装備。 メールシュトローム作戦で戦力の大半を失った穴を埋めるべく、第一次ネオ・ジオン抗争序盤のラビアンローズでの1度目の改修でメガ粒子砲と置き換える形で搭載された。 その出力はコロニーレーザーの25%にも及び、ジュドーをして「まるでコロニーレーザーじゃないか!」と評した程の超火力で、廃コロニーの残骸くらいなら一撃で消滅させることが出来る。 これを装備した後はこちらが主砲と呼称されるようになった。 対空レーザー砲 グリプス戦役時は搭載されていなかったが、第一次ネオ・ジオン抗争中のグラナダでの2度目の改修で装備された。 ……ということなっているが、実は『Ζ』の序盤から使っているし、なんならヘンケンが「主砲だと街に被害が出るから対空砲火を水平に使え!」(*1)とまで言っている。 また、ブライトの「弾幕薄いぞ!」も対空砲火を意味していると思われるが、対空機銃の類が無い場合、速射性の高い単装砲を乱射させている可能性がある。 どちらにせよ、劇中では艦のあちこちからビームが飛び出しているくらいの曖昧な描写しかされなかったので何処に装備されているのか、どんな装備なのかは不明。 ミサイルランチャー 艦橋後部に設置されているらしいが、具体的な配置は不明。 おそらくクラップ級のように対空防御用のものだろう。 これとは別に艦底部にもミサイルランチャーがあるらしく、第35話でキリマンジャロ基地攻略作戦に掛かるカラバを支援する為に衛星軌道上からの支援爆撃を敢行した。 同型艦 アーガマ ARGAMA 所属:エゥーゴ → カラバ 建造:アナハイム・エレクトロニクス社 艦長:ヘンケン・ベッケナー中佐 → ブライト・ノア大佐 アーガマ級1番艦。 スペースコロニー・スウィートウォーターでアナハイム社の支援を得て秘密理に建造された。 エゥーゴ艦隊の旗艦としてグリプス戦役や第一次ネオ・ジオン抗争中期までの激戦を駆け抜けた。 建造当初はブレックス准将の趣味から“ホワイトベースⅡ”の名で呼ばれていたが、後にアナハイム社の会長メラニー・ヒュー・カーバインの趣味で上座部仏教の経典「阿含経」から“アーガマ”と名付けられ、そのまま艦級名となった。 なお、“ホワイトベースⅡ”という艦は既にペガサス級に存在する。 【グリプス戦役での活躍】 カミーユ・ビダンやシャア・アズナブル=クワトロ・バジーナを擁するエゥーゴの中核として地球上以外でのあらゆる局面で登場、活躍した。 当初の艦長はヘンケン・ベッケナー中佐だったが、ブライト・ノア中佐(エゥーゴ参加後は大佐に昇進)のエゥーゴ加盟と共にブライトに艦長の座を譲った。 グリプス戦役の最終局面、グリプス2での決戦でティターンズの艦隊を殲滅することに成功したがアクシズには大きなダメージを与えることが出来ず、エゥーゴもモビルスーツはZガンダム、メタス、ジムⅡ、ネモ、リック・ディアス数体や艦艇もサラミス改数隻、アーガマ以外のほぼ全ての戦力を失った。 【第一次ネオ・ジオン抗争での活躍】 エゥーゴの数少ない戦力となったアーガマだが、グリプス2での決戦でアーガマ自体も多くの人員と戦力を失った状態でサイド1の1バンチ・シャングリラに逃げ込まざるを得ない状態だった。 そこでジュドー・アーシタ達シャングリラの子ども達をスカウトし、アナハイムのドック艦・ラビアンローズとの接触や月面・グラナダ市への寄港で戦力強化にΖΖガンダムを始めとするMSの受領、主砲のハイパー・メガ粒子砲への換装、ミノフスキー・クラフト・システムと対空レーザー砲とタラップの追加などの改修が行われた。 地球へ降下するネオ・ジオンの艦隊を追って地球へ降下し、ダカールを占拠したハマーン・カーンを脅かした。 ダブリンへのコロニー落としの阻止に失敗した後、アーガマは自力で宇宙へ帰れないためにカラバに譲渡され、クルー達は別れを惜しみつつシャトルで宇宙に戻った。 ……しかし、この時期のエゥーゴは連邦の正規の組織として認知されているはずなので、連邦のマスドライバー設備でも借りれば普通に打ち上げてもらえたとは思うのだが…… 実際、アーガマを宇宙に還す計画はあったようだが、何らかの理由で実現しなかったようだ。 これ以後の動向は不明である。 ペガサスⅢ PEGASUS-Ⅲ 艦籍番号:CVW-07 所属:地球連邦軍 艦長:イートン・F・ヒースロウ少佐 アーガマ級2番艦。経緯は不明だが地球連邦軍の所属艦として地球上で建造していた艦で、ニューディサイズによる“ペズンの反乱”に際して急遽編成された討伐艦隊の先遣部隊“α任務部隊”の旗艦としてバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。 改装前のアーガマとほぼ同型だが、ブリッジと居住ブロックの稼働機構がオミットされていたり、ペガサス級を思わせるレーダーアンテナなど微妙な差異がある。 カラーリングも白をメインに青がサブカラーというアーガマと対照的なもの。 ヒースロウ少佐を含めて実戦経験の無い者が多かったが、“ペズンの反乱”における主要な戦闘には全て参加し、手痛いダメージを負いつつも任務を成し遂げた。 ニカーヤ Nikāya 所属:FSS 艦長:ディドコット・クレイ大尉 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』に登場。 FSS(Federation Survey Service)会長ジル・ブロッケン・フーバーの足としてジャブローまで乗り込んできた。 元々はミノフスキー・クラフト搭載艦を欲したカラバが発注していたものだが、第一次ネオ・ジオン抗争後引き取り手がなくなっていたところをフーバーに引き取られたらしい。 カラーリングはアーガマに近いがカタパルトに赤いラインが入り、艦橋はレーダーがペガサスⅢに近いが下顎?が若干長い独自の物。 ブリッジ、居住ブロックの可動機構やハイメガ粒子砲の未設置など仕様は改装前のアーガマに近いが、最初から1G重力下用ミノフスキー・クラフトを搭載していたり戦闘ブリッジを設置しているなど独自のものも存在している。 ジャブロー戦後はレッド達の母艦としてキャリフォルニア・ベース経由で宇宙に上がり、FSS・キマイラ隊組の母艦として旧ジオンの遺したプラント艦・ミナレットを巡る騒動に参戦する。 ちなみにニカーヤというのは「阿含経」の類義語のこと。 ユーロン 艦籍番号:CVWA-10 所属:エゥーゴ 艦長:フレドリカ・エルメ中佐 漫画『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス』に登場。 エゥーゴの参謀本部が対ネオ・ジオン用に向けてアンマン市に発注した艦。 より正確には「アーガマ改級」で、従来のアーガマ級の問題点を洗いだし、キール(竜骨)の延長やエンジンの換装によってアーガマとはほぼ別物と化している。 全体的なイメージとしてはアーガマをベースにネェル・アーガマやラー・カイラム級機動戦艦、クラップ級巡洋艦の要素を足したような感じ。 艦名の由来は『西遊記』に登場する「玉龍」から。 ゲームでのアーガマ スパロボシリーズ 正直なところ、弱い。 やはり武装の乏しさが最大のネックである。 おまけにスーパーロボット大戦シリーズではネェル・アーガマやラー・カイラムまでの繋ぎがほとんどという不遇な扱い。 とはいえ強制的に出撃する機会が多いのも事実なので、改造&必中を覚えさせるとそこそこ戦力になったりする。 あと、アーガマより前の艦がある場合はアーガマでマップ兵器が追加されるのでブライトに稼ぎをやらせる場合はここからが本番ともいえる。 ただ最近のシリーズでは見直され、特にZのように普通に強い場合もある。 ちなみにスパロボのアーガマは多くの作品で最初からハイパーメガ粒子砲が装備されている『ΖΖ』の状態である。違うのはZくらいだが、そのZのアーガマが普通に強いのはある意味皮肉か。 あと、基地から打ち上げている事が多いとは言え、当然のように地上から宇宙に上がったりもする。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ Gジェネシリーズでは改装前が“アーガマ”、改装後が“アーガマ改”として登場する。 改装前のほうは武装の攻撃範囲にクセがあり、火力も低いので非常に使いにくい。 改装後はハイメガ粒子砲を手に入れて戦えるようになる。 GジェネNEOでは本格的にストーリーが始まるSTAGE2から使用可能。どこでも使用可能な万能戦艦で、択一で手に入るネェル・アーガマもしくはラー・カイラムといった新しい戦艦を入手しても、二隻目のチーム母艦として最後まで運用できる。例外はデラース>ホワイトファングルートで金が余裕があるときにリーンホースJrを購入した時ぐらい。 ペガサスⅢは参戦すること自体が稀。 性能では改修前アーガマと同等だが若干キャパシティが多いという特徴がある。 ギレンの野望シリーズ アクシズの脅威無印と脅威Vに参戦。ジオンの系譜ではMSの方はZ世代まで登場しているのに船の方は0083までのしか登場していないため、万能戦艦はアルビオンで打ち止めとなる。 また、新ギレンの野望でもアルビオンは登場したがアーガマはやっぱり未登場。 そして脅威無印では耐久やMS搭載能力や火力ではアルビオンの方が上だし、アルビオンは脅威から実装された近代改修でバージョンアップが行えるため、新規でアーガマを生産するうまみが少ない。数少ない利点は改修でネェル・アーガマにできることだろうか。 脅威Vでは調整が入り、耐久が大幅に増加した。攻撃・移動に伴う消費が少なく補給線を気にしなくてもよい事、運動性がそこそこあるのでMSの火力が増大している時期的に、アルビオンでは撃沈の危険性があるがアーガマなら耐えるケースが多々ある事など数隻あっても良いレベルになっている。しかし搭載数8という半端な数が9機で3小隊を構成・運用できなくなる欠点が人を選ぶ。 SDガンダムX・GX・GNEXT・GCENTURY XとGXではエゥーゴやりがミリティアを含む地球連邦チーム、GNEXTとGCENTURYでは連邦から独立軍扱いとなったエゥーゴで生産可能。 いずれのナンバリングでも (サラミスやムサイですら万能扱いだったXを除き)万能戦艦 耐久力が火力がホワイトベースやアルビオンより上 ユニットを6体収納可能で、ちょうど周囲のへクスに配置可能 となかなかのスペックを誇る。 立体化 ガンダムシリーズでは艦艇が立体化、ことガンプラになるのは稀だが、アーガマは1/2200スケールの旧キットと1/1700のEXモデルの2つが発売されている。 旧キットは居住ブロックのアームの長短2種類の選択式、EXモデルはアーガマのギミックを一通り再現しているが、どちらも成型色は白一色と高い塗装技術が求められる。 ガンプラ以外だとコスモフリートコレクション、コスモフリートスペシャル、SDならFWガンダムコンバージSBで立体化されているが、どれも現在は入手が難しい。 変わったものではプレミアムバンダイから1/144スケールのHGUC用カタパルトデッキが発売された。 カタパルトの長さは短中長の3つを選べる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかの再登場だよアーガマさんメガ粒子砲が追加されてたからあれは正真正銘のアーガマだよね -- 名無しさん (2014-09-25 02 41 39) ↑ごめん、何に出たの? -- 名無しさん (2014-09-25 07 52 27) ↑ジョニー・ライデンの帰還の最新巻だよ -- 名無しさん (2014-09-25 14 25 48) 載ってるMSは百式か?小さくてよくわからんかった -- 名無しさん (2014-09-25 14 51 26) ↑陸戦型百式とかじゃないかなアーガマまで持ち出して来たんだ俺はもうZプラスやZ三号機が出て来ても驚かないぞ -- 名無しさん (2014-09-25 15 57 55) ニカーヤって名前だけどねー -- 名無しさん (2016-01-15 07 07 54) しかし、設計・運用思想を見ると、ムサイにWB的要素を部分的に付加した感じなのな。 -- 名無しさん (2016-01-19 22 00 52) 機動戦士ガンダム ヴァルプルギスにも同型艦のユーロンが登場 -- 名無しさん (2018-02-27 15 53 52) 対空砲ないのって公式なのかよ!道理でどこのゲームでも積んでないはずだよ -- 名無しさん (2020-03-09 20 06 18) 強襲する前提の設計なのに、対空火器ないあたり遊覧船として作ったんです?てなる -- 名無しさん (2022-07-31 13 27 56) 改装前の場合、火力面はサラミス改と同等以下なんだよな…… -- 名無しさん (2022-09-14 09 18 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/35.html
ウィンダム(ミサイル装備) コスト:280 耐久力:560 盾:○ 変形:× 通称 核ンダム 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドミサイル 12 81 2連射可能。2発125 サブ射撃 トーデスシュレッケン 60 頭部バルカン 格闘 ミサイル 2 307 リロードが非常に長いが、威力・誘導は強力。爆風の威力は100程度 【更新履歴】 07/14 メイン射撃1に追記、メイン射撃2、核ミサイル考察に追記 07/02 「核ミサイル考察」追加 04/16 各所追記・核のダメージ変更 全体的に コスト280では一番のネタキャラと言われる核搭載ウィンダム。 前作におけるジン(ミサイル装備)を更に極端にしたような機体といった感じである。 とにかく核ミサイルの驚異的な爆風ばかり目が行きがちだが、ジン(ミサイル)がそうだったように、実戦では腕ミサイルやバルカンでのけん制・切り返しが重要。 最大のネックは、唯一頼りになるメイン射撃のシールドミサイルの性能がとにかく悪いこと。 もっとも、他のどの機体にもない最強兵器・核ミサイルが当たれば、状況は一気に傾く。当たればの話だが。 ただしブーストゲージは非常に少ないので片追いされだすと危険。 高飛びミサイルが強力なワケでもなく、この機体で対戦を勝ち抜こうと思うのなら、かなりの腕が必要だろう。 なお、たとえ対戦で勝ててもCOM戦はさらにキツい。特にMA形態のデストロイ相手に詰むのはある意味致命傷かも。 機体のさりげない特徴として、サーチ範囲が非常に広いことが挙げられる。覚えておこう。 なお、勝ちに走るならステージは「クレタ沖」を選択しよう。このステージとウィンダム(ミサイル)の組み合わせの危険性を 知らない相手なら核の命中率が格段に上がるし、知っている相手なら敵機が他ステージ以上にこちらを警戒してくるので、 その分相方が動きやすくなる。 武装解説 《メイン射撃1》シールドミサイル [リロード時間:5秒][ダウン値 3] シールドからミサイルを発射する。 追加入力で2連射ができ、2発連続ヒットした場合は強制ダウンさせる事が出来る。 銃口補正や発射後の誘導、弾速に関しては褒められた物ではないが、発射が腕からなので実は足元にも撃てる。 また、サブがバルカンだったり格闘が無かったりと、コレ以外に普通に使える武器がないので、嫌でも生命線となる。 《サブ射撃》頭部バルカン [リロード時間:5秒][よろけ値 20Hits][ダウン値 0.1] 他の機体のものと全く変わらないバルカンであるが、CPU戦においては相手にステップさせるための重要な手段である。 そこからメイン2連射でダウン→すぐさま核を発射→起き上がりに爆風を重ねる と言った一連の連携は、核ミサイル以外にダメージソースが少ないこの機体にとって非常に重要である。 対人戦でもアラート鳴らしのために空撃ちしていったりと、何気に重要な武装。 《メイン射撃2》ミサイル [リロード:15秒][ダウン値 弾頭=1 爆風=1hitにつき1] 倫理的に大問題の装備(笑)。 背中の巨大なミサイルランチャーを展開→発射口のフタが開く→どかーんと発射と、かなり長い手順を経てから発射される。 弾自体は初速こそ悪いものの時間と共に加速していく。着弾or弾頭破壊により炸裂し、その爆風の大きさはあのミーティアを飲み込んでも食い足りないほど大きくなる。 ちなみに「爆風」とは、着弾地点に発生するドームのようなもので、一種のダメージゾーンになる。 爆風発生中のドームに入った機体は、敵機僚機問わず自分も含めて一律で80ほどのダメージを受ける。 また、中心部でダウンしていた場合等は起き上がった時に爆風ダメが入り始める事もある。 逆を言えば着弾しないかぎり爆風が発生しないため、如何に着弾可能な位置を取るかも重要となる。 相方が片追いされるかシールドミサイルでダウンを奪ったところに重ねるぐらい以外にチャンスは少ない。 ただしその場合は着弾地点が近くなることから自身が爆風を喰らう危険性が高く、ダメージ負けする危険性がある。 爆風食らっても狙うのは自虐行為だろう。 高飛び→ラッシュ覚醒→高飛び→核連射 すると初弾の核の爆風に2発目以降が誘爆し続け、最終的には自分に当たります。 乱射するならロックを切り替えて撃ちましょう。 ミサイル直撃は体力満タンのグフですら2発で墜ちたと言う話もある。 とりあえず爆発すれば爆風に巻き込める可能性はある。 撃つ時は相手が地上にいるか、自分が相手より高い位置にいる時に撃つべし。 障害物越しに撃てればなお良いが、目測誤って目の前の障害物に当たると大惨事なのでそこは慎重に。 直撃(弾頭に命中)した側の視点から見た光景はかなり壮大。 なお、赤ロック内で発生時間の長いゲロビ(BIやGザク等)を撃つ瞬間に合わせると、途中で爆発しない限り確定で入る。 ちなみに、パワー覚醒時に直撃させると369ダメージ。 やや搦め手ではあるが、水中で使用すれば水中による機動性低下と水面による視界障害の影響でほんの少しだけ命中率が上がる。 戦闘開始直後に撃って、相手のバルカン等に撃ち落されてしまうと、味方ともども自爆したのちに周りの爆笑を得られる。 自分のバルカンでは撃ち落とせない模様。 核ミサイル考察 大破壊力を誇る核ミサイルだが、やはり動作・弾速の遅さから簡単には当てられない。 この項ではそんな核を当てやすくする方法についてまとめていく。 (1)どう狙うか あいまいに撃っても核はまず当たらない。撃つべき状況から考えよう。 狙いで簡単に分けると、核の撃ち方には3タイプある。 1.敵機に直撃させる 普通の武装なら、もっとも多いタイプの撃ち方。 もし当たれば他の2タイプより相手に与える物理的・精神的ダメージははるかに大きいだろう。 だが、いかに誘導性が高かろうとあの弾速ではそうそう当たってはくれないはず。 この場合、避けづらい状況にいかに相手を追い込むかが重要になる。 僚機にかまけてくれたらしめたもの、もしかわされても僚機のサポートとしては十分だ。 滅多に当たらないが、変形を多様する相手の場合、稀に当たってくれたりする。 2.建物にぶつける ステージ上にあるビルなどの建造物に当てることで、爆風で相手を攻撃する。 1に比べると防御的な使い方だ。利点は1と違い、空振りがないという点。 自爆覚悟なら着弾も桁違いに早い。もっとも、自分も大ダメージが確定するワケだが…。 ここで必要になるのは立ち回り方で、バレていると流石にかわされる。 動きを読まれないよう建物越しに撃つ、など細かい(というか小手先の)テクニックが重要。 また、建物が一度で壊れるものか、ヘリオポリス中央の柱のように絶対に壊れないものかを覚えておいた方が良い。後者なら撃った後も盾にできる。 3.地面に向けて撃つ 1と2を合わせたようなやり方だが、欠点が意外とあるタイプ。 地面に向けて撃つには、敵機より高いところまで跳ぶことが前提になるため、着地まで相手に狙われっぱなしになる。 しかも地面に着弾するまで時間がかかるのでかわされやすい。 ミサイル装備ジンの高飛び感覚で撃つとこうなりやすいが、後の状況が良くないので避けたいところ。 例外はステージ「クレタ沖」選択時のみ。ここなら海上高飛びで狙える。しかし他ではなるべくやらないように。 (2)命中率アップへの道 撃つべき状況がわかったら、次は命中率を上げる方法を考える。 1.スピード覚醒 ぶっちゃけた話、これに勝るアシストはない。 全動作が速くなり、さらに撃つ前でも撃った直後でもステップorブーストでキャンセルが効く。 ミサイルを撃つ直前に覚醒して逃げるだけでも相手を引きつけられるはず。 2.障害物越しに撃つ ミサイル部分の図体がデカいので、本体が隠れる場所から撃ってもちゃんとミサイルは撃てる。 これを利用し、発射前に気付かれる&潰される可能性を下げるため、障害物越しに撃つ。 ちょうど塹壕から撃つような感じである。レクイエム内部の窪みなんかはまんまそれ。 3. 障害物に撃つ 核を直撃させるのも浪漫だが核は爆風あってこその優秀性能(爆風なかったらただのクソ)。 相手に狙うと遠くで爆発したり発射する前に攻撃食らうなどがあるが、敢えて障害物に向けて撃つ方法。 近づいてきた相手が気づかないうちに爆風に巻き込まれる戦法の一つ。まともに食らってたらもう一撃。 お勧めステージは壊れない壁(建物)のあるステージ。オーブ国防本部あたりが最適。 4.倒れた相手に撃つ ミサイル発射の硬直は異常に長いので、起き上がりを待つ前に敢えて倒れた(出来れば黄色ゲージ)敵機を狙おう。 すると直撃は出来ないものの爆風が起きあがった相手を襲う。 シールドのない機体はまず回避できない、最強で最凶の起き攻め。 爆風が当ったらもう1度。基本はメイン射撃2発で落としてから核発射が良い。 5.地上で撃たない どう狙うかの3と似ているが、少々ニュアンスが違う気がしたのでこちらに。 この兵器は、地上から立ち止まって撃つと着弾率はかなり下がる。 なぜかというと、地上から撃った場合、相手がBDで誘導限界の外にでるorステップで誘導を切るかした場合、ミサイルはエリアラインの外へ旅立っていってしまうのである。当然爆発はしない。 これでは撃つ時間の無駄、弾の無駄、撃つ隙に受けたであろうダメージの無駄と、無駄無駄尽くしである。 しかし空中、といっても高飛びと言うほどの物ではなく、機体2~3機分地面から離れるだけで、グンと着弾率があがる。はず。 このゲームでは意識しない限りそうそう高空へ行くことはないので、自分と相手の位置を直線で結び、その延長線がエリア内の地面に触れていればOKである。 ちなみに、核ミサイルはシールドガードで完全に防ぐことが出来る。 これは建物に当てた際に自分で防御可能という利点であり、起き上がりに完全に重なっても 起き上がりリバーサルのシールドで防がれるという欠点でもある。 とはいえ、ミサイルの効果時間はかなり長いので、防御中の相手を背後から撃ち抜けば 終 了 。 もしすぐに援護がこなくても、シールドなり回避なりで相手をそれなりの時間拘束することで、 相方が動きやすくなるので心配しない。それよりほぼ反撃確定の自分の心配を。 覚醒 スピード 安定。なんといっても核の射出が早くなり、硬直を消せるのがいい。 低コストなので守りの要素も大きい。基本的に近寄られたくない機体ということもあり、相性は良い。 また、メイン射撃を発射→ステップ→メイン など、結構優秀な扱いも出来る。 焦ると発射準備をステップキャンセルしてしまうのには気をつけよう。そんなことでは目も当てられない。 ラッシュ 弾数の心配をせずに乱射できるようになるものの、射出の遅さは変わらないので、撃つ前に潰される可能性は変わらない。 ラッシュの場合、基本はメインの乱射のみで攻めるしかない。 パワー あまりオススメできないが、ロマン。 核ミサイル発射のモーションをほぼ潰されなくなり、ダメージは爆風だけで200に到達する。 だが、発射中にBRなどを連射されるとこちらの被ダメも200近くなるため、まさに浪漫。 撃つ瞬間に発動させる使い方の関係上、満タンまで溜めずにゲージ半分過ぎたら使うことを考えてOKだ。 僚機 相方については、主に590と組むことになるだろう。 相方に突っ込んでもらい2機を引き付けてもらうことになるため、相方はデスティニー・インフィニットジャスティスが良い。 また、レジェンドとも相性がいい。ドラグーンによって敵機の行動範囲を拘束し、そこに核を打ち込むことができることに加えて、多方向からのロックオンアラートを出すことによって核の発射を分かりにくくすることもできる。そしてドラグーンを用いれば核の爆風に巻き込まれにくいことも利点であろう。 グフのスレイヤーウィップで捕まえてるとこに打ち込むなど僚機が足止めできる機体を使うのも良い。 その点においてはやはりネタの域を出ないがジンオーカー?という手もある。 どちらも2回ずつ落ちれる上に今回のコスト200の中ではずば抜けて安定した性能なので 前で暴れてもらいそこへ核投下、という形になる スモークディスチャージャーの拘束時間は意外と長いのでそこに核を直撃させるのも夢ではない。 なお、開き直って相方もウィンダム(ミサイル)というのもアリではある。 どちらを放置しても核ミサイルが飛んでくる上、キッチリ追わないとシールドミサイルでダウン→自分か相方に確実に核が飛ぶ というプレッシャーは相手からするとなかなかしんどい。 実際に核2体と対戦(こちらは1人)してみると、2体に時間差で核を打たれると回避するのはすごく困難。 核が2つ同時に爆発する光景だけでも相当怖いので、シールドミサイルとバルカンで相手をキチンと押さえ込めれば、有効性はあると思われる(ただし2人とも職人クラスの腕前であることが前提)。 開幕に一発ぶち込むのは景気付けだが、やるなら相方にいってからやろう。 発射までがものすごく長いので、目の前に回りこんだ僚機と心中なんてことになりかねない。 検証もないので誰かに試していただきたいのだが(迷惑だったら削除キボン) スピード覚醒したウィンダム(ジェット)に格闘かBRを当ててもらい、 核ミサイルを「蒼き清浄なるs(以下略)」とか言いながらぶっ放す。 その間に相方は速さを物に言わせて逃げながら他方への攻撃を再開する・・ なんてのはいかが?(書く場所間違えたかな) vs.ウィンダム(ミサイル)対策 当たらないといって油断は禁物。 2段階加速した後の誘導性はあの旧ハイメガ並と言えるほどなので、調子こいてると直撃を食らう。 特に相手の機体にデスティニーやインフィニットジャスティスがいる時は要注意、必ず核ダムにも目を配らせるように。 なお、ステージ「クレタ沖」では格段に危険度が高まるため、絶対に放置してはならない。 海上にウィンダムを出さないくらいの気概で浮上を阻止すること。海上に出られたら迎撃困難・視認不可の状態から 核が飛んでくるため、もし阻止に失敗したら核に注意しつつ自機か僚機のどちらかで下降中のウィンダムを攻撃しよう。 絶好のチャンスの上、ここで逃すとまた核が飛んでくるので心理的にかなりつらい。逃さないように。 苦手機体、または苦手コンビへの対応 武装が武装なのでどの機体を相手にしても苦戦するが、その中でも近距離戦重視の機体にまとわりつかれるとキツイ。 特にキツイのがデスティニーやSインパルスで、シールドミサイルで迎撃しようにもお手軽に撃てるバルカンでかき消され、早いブーストを活かして容赦なくこちらをぶった斬ってくる。こればかりは相方のカットに期待するしかない。 なお前述の通り、COM戦で登場するデストロイのMA形態には、こちらの武装全てが通じない。 MS形態時に核を直撃させるとステキな光景を見ることができるが、「低コスト側がデストロイを相手にする」という、 デストロイ戦のセオリーは全く使えなくなるので、正直これでクリアするのは辛いだろう。 僚機に格闘機体でも入ってくれれば別だが、基本的にはパイロットを連合系にしておくといい。 外部リンク コメント
https://w.atwiki.jp/frmrpg/pages/25.html
ミサイルランチャー 名称 価格 種類 タイプ 攻 的 射程 弾 ピズ3 ? Mランチャー 遠 1×10 68 3-4 3 ボーン 360 Mランチャー 遠 2×14 76 3-5 3 サンアウル 500 Mランチャー 遠 3×14 76 3-5 3 ゴルディアス 600 Mランチャー 遠 2×28 78 3-6 2 ケレース 1400 Mランチャー 遠 2×47 82 6-8 2 ドンキーDX 1280 Mランチャー 遠 3×25 80 4-8 2 クレイン 1560 Mランチャー 遠 3×32 80 3-6 3 パライナ 1800 Mランチャー 遠 1×90 84 4-6 4 ドンキーDX2 2000 Mランチャー 遠 1×99 86 3-6 4
https://w.atwiki.jp/arate/pages/24.html
九鬼『キングミサイル』 九鬼『キングミサイル』本体のプロフィール スタンド:『キングミサイル』 本体のプロフィール now printing... ★氏名―九鬼 昴 ★スタンド―『キングミサイル』 ★能力―周囲のものを『暗黒物質』にする『彗星』を呼び寄せる。 ★性別―男 ★年齢―16 ★血液型―A ★髪の色―茶 ★瞳の色―黒 ★趣味―何も考えずに星を眺めること。 ★身長―177cm ★好きな映画―『明日を夢見て』 ★好きな色―クリアブルー ★性格―温厚な性格で争いごとは大の苦手。ロマンチストな一面も。 ★外見―手足が細く長い。ややギョロ目。 ★備考―この16年間、彼の人生で『いいこと』は数えるほどしかなかった。 常に不運に見舞われ、そのたびに『星』を眺めて明日を生きる『希望』をもらっていた。 彼が人生に絶望しなかったのは『星』のおかげである。 そしていつか自分も『星』のように人に『希望』を与えるような人間になりたいと願う。 スタンド:『キングミサイル』 now printing... 宇宙から『彗星』を呼び寄せる能力。 その『彗星』はスタンドに直撃し、『爆発』する。 その時、爆発に巻き込まれたものは全て『暗黒物質』となる。 ヴィジョンは体中から『アンテナ』が生えた『人型』。 なお、その発現には全身で『宇宙』を感じる必要があり、 室内や異空間では発現すらままならない。 『キングミサイル』 破壊力:A スピード:A 射程距離:D 持続力:E 精密動作性:E 成長性:E 【PC・カ行】