約 2,102,215 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/842.html
ミサイル・シャーク 効果モンスター 星4/水属性/魚族/攻1400/守1600 このカードが召喚に成功した時、フィールド上に「海」が存在する場合、 相手フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 Part13-474 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/399.html
《高機動(こうきどう)ミサイル》 速攻魔法 自分フィールド上に存在する兵装カウンターを2つ取り除いて発動する。 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 このカードの効果は無効化されない。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/bio5merc/pages/28.html
概要 5-3の一部を利用したステージ。本編よりも明るい。 高低差がある上にステージ自体が広く、全体の把握に時間がかかる。 ソロできっちりとマップ構造を把握して望みたい。 各ベルトコンベア先にある焼却炉に突っ込んでしまうと即死する。 ダッシュや敵に殴られたりして飛び込んでしまわない様に気をつけよう。 ステージ内各所に複雑に湧きスイッチが分布している。 タイミングを合わせて上手く移動しないと最後の一体を探して歩き回るはめになるので注意しよう。 敵 鶏(金卵)x1 - 上スタート地点右扉から出て見下ろせるスペース。 市民マジニx146体 (1F中央エリア(上スタートメイン位置)30体、中央コンベア(下スタート序盤位置)25体、下スタート地点一帯20体、上スタート直下コンベア~1F段差上60TBエリア20体、2F通路一帯20体、2F浮島30TB~対岸2F通路一部エリア20体+初期配置11体) ガトリングマジニx3 - 1体目20コンボ(下スタート位置正面の長い梯子上)、2体目60コンボ(本編で協力操作するレバーがある位置上)、3体目90コンボ(上スタート位置、赤ガトリング) 寄生体 固定ケファロ 上スタート ー スタート地点から湧く鉄パイプ持ち(こちらを無視して走っていく個体)x1 ー 2F通路30TB上から湧く素手x1(赤ガトリングと同じタイミングで出現か?) ー 同じ場所から湧く鉈持ちx1 ー ミサイル貯蔵庫脇30TB天井から湧く火炎瓶持ちx1(上スタ直下コンベア~段差上60TBスイッチで湧く) 下スタート ー 2F弾薬部屋(60TB部屋)から湧く手斧x2 ー 90TB上から湧くメガホン持ちx1 複雑な湧きシステムによりほぼ全ての個体がランダムなタイミングで湧くので注意。 天井から湧く火炎瓶は序盤に上スタート位置正面通路を途中から1Fに降りると早い段階で湧く可能性がある。 メガホン持ち以外は全て左利き。 確率ケファロ 確率ケファロの個体はかなり多く、しかもその内のかなりの数が高確率でケファロ化する個体の可能性がある。 頭を狙う場合は気をつける事。また閃光怯みからの掌打には特に注意が必要。 おそらく確率でない個体を記す。 上スタート ー 1F中央エリア段差上60TBに湧く火炎瓶持ち ー 序盤に湧く素手 ー スタート位置正面通路上から湧くほぼ全ての個体。 下スタート ー 瓶持ちの個体 固定クリティカル 上スタート - 2体目ガトリングと同じ場所から湧く手斧 下スタート - スタート位置近辺から湧く手斧 サボり 下スタート側コンベアから上に昇る階段上にいる個体、1F中央エリア段差上60TB脇にいる個体、その側の30TB脇にいる個体 ソロでは動かしておいた方が良い。 参考動画(固定ケファロ クリティカル解説) http //www.youtube.com/watch?v=s1FOhdR_L50 (下スタート) http //www.youtube.com/watch?v=Jv828pDz65U (上スタート) TIPS ソロ 敵の密度はそれほど高くないので難易度は高くない。 ボスのガトリングは足が弱点なので狙っていこう。 ボスの落とす物も含めれば計5本もの救急スプレー+金卵が手に入るので安心。 確率ケファロが多いので注意しよう。 コンボを繋げていこうとすると非常に大変なステージ。 前述の通り広大かつ複雑な湧きシステムがあるので移動のタイミングが重要。 コンボつなぎの為の或る程度の銃殺は止む無しか。 ガトリング相手が楽なのでウェスカー(STARS)も活躍出来る。 参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=VT78dg_XLWU (PC、ウェスカーSTARS、742k) デュオ 上スタート 開始位置で手に入る閃光手榴弾を使って鶏をさっさと始末してしまおう。 1F中央エリアに移動したら基本的にそこで戦い続ける。 相方の装備が貧弱な際は1体目ボスを倒しにいってあげよう。 余裕があれば段差上60TB周辺のスイッチを踏み固定ケファロを早いうちに出しておけば 中盤〜後半、特に3体目ボス相手をする時に邪魔をされる危険性が減る。 雑魚を引き連れたまま2体目ボスを相手にすると非常に厄介なので気をつけよう。 ボスの出るタイミングでその場所に移動した方が良い。 2体目ボスからしばらくは相方の移動待ちになり少々厳しい戦いが続く。 相方が2F通路から降りて来たのを確認したら(およそ100~110コンボ)、 スタート位置近くの2F通路へと移動し30TBを回収しつつ戦う。 140コンボを過ぎたら下に降りてコンベア先の60TBを回収しよう。 降りるタイミングが早すぎると上に雑魚を湧き残す可能性がある。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=ccOEzrf90VI (XBOX360、ウェスカーSTARS、1110k) 下スタート スタート地点コンベアやその上にあるコンベア上のドラム缶は事故を防ぐ為にも破壊しておいた方が安全。 スタート位置左に見えるドラム缶を破壊するかはお好みで。ダッシュですり抜けられる自信があるのなら放っておいて良い。 1体目ガトリングは上からの掃射に気をつけよう。 ドラム缶を残しておくと爆破されたりしてとても危険。 2体目ガトリングがこちらを撃ってくる事がある。注意しておこう。 相方の位置関係によってはこちらに向かってくる事もある。 2体目ガトリングが片付いたら90TB回収に向かおう。ぽつぽつと敵が降ってくるので処理しながら移動する。 2F通路に着いたらしばらくその場所で戦い続けないと湧き残しにつながる。 概ね110コンボ程度で下に降りてスプレーを回収、以降は中央エリアで最後まで戦い続ける。 段差上60TB周辺の湧きスイッチを踏む事を意識して。 相方がTBを残していった場合は隙を見て回収しよう。 直線が多くダッシュを活用し易いが頭をつぶさない様に注意を払いたい。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=trojHrvDxRg (XBOX360、ウェスカーSTARS、1080k)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/621.html
要塞ロボット ビームミサイルキング 大怪獣バトルには登場していないキャラクター てれびくんデザインコンテスト最優秀作品の一つであるという最強ロボット怪獣、 [ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]で初登場。 背中の巨大ランチャーからは、1分間に300発のミサイルを発射する。 ウルトラマンフェスティバル2009のライブステージでは地球の子供達の夢と戦い、ウルトラ戦士に敗北した。 同じく、クラッシュライザーという、ロボット怪獣も、 デザインコンテスト最優秀作品の中に出て来た。
https://w.atwiki.jp/unkotaberu/pages/17.html
大執筆 めちゃくちゃマイクラ放置してたよ。永遠に別のことしてたね でもマイクラ欲復活したからマイクラ軍事部wiki活動再開するよ 心機一転ページ自体も一からやり直すよ。上のほうから順次入れ替えるよ ページ作成から1986日経過しています 帝国及び王国の内外に関する諸報道 エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア諸邦の帝国 カレンテルニア帝国 帝国主要地域 3.歴史 4.政治 6.主要人物 7.地理・資源 8.地方行政区分 11.国民 13.主要軍需企業帝国及び王国共同陸軍 K.u.K Gemeinsame Landstreitkräfte 帝国及び王国共同海軍 K.u.K Kriegsmarine 帝冠及び王冠親衛隊 K.u.K Kaiserwachen 16.外交関係 18.その他リンク 帝国及び王国の内外に関する諸報道 イタリア分割に不満 ぷんぷん 各国のイタリア半島分割に、我が国は遺憾の意を示します。 各国の侵略主義的拡張は、かのナチス・ドイツを思わせるところがあります。価値観外交を礎とする我が国は、我が国と同じく非侵略主義国家との協調をより進める所存であります。 特にあからさまな侵略主義国を特筆するならば、トラキア・ローマが挙げられます。かの国は、シチリア島を占領しました。シチリア島は、古くはシチリア王国として栄え、皇帝フリードリヒ2世の本拠地として発展しました。その後、シチリア島はカペー家、アラゴン家、そして、ハプスブルク家へと渡りました。つまり、シチリア島は我が国によって侵略されるべきなのです。これは、到底許されざる行為であると思います。 東西大同盟 ゆくゆくはヨーロッパ世界の東西分割を目指すものとする 本日、帝国及び王国は、ビュザンティウム連合を主導するノビリオル朝トラキア・ローマ帝国と協力体制を築いた。皇帝の世界征服の夢は未だ潰えていなかった。 暴世膺懲(暴虐なる世界諸国を膺懲せよ) シュレースヴィヒを再びわが手に! 越境は、アウグスト・フリードリヒ大将の独断行為であった。統帥権も文民統制もあったもんじゃない 本日未明、ダンマルク駐在のアウグスト・フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルク大将率いる第3軍がシェラルド国境守備隊を破り、シュレースヴィヒに進軍した。シュレースヴィヒは、かつてシェラルドに奪われた地である。アルギニア、ザーティエラと協力して、わが軍は一路パリまで進軍する! 暴虐シェラを膺懲せよ!! スィヴェールヌイ・ショックとアルピニア計画!! ところで、誰が責任を取るのかね? 北連の有人ロケット発射の報は、宇宙開発事業における北連の優位性と、帝国の後進性を露わにした。国内には「スィヴェールヌイ・ショック」と呼ばれる動揺が走った。 共同海軍は、北連に対抗すべく、以前より進めていたロケット打ち上げ実験計画「アルピニア」を早め、アルピニアロケットは試験用衛星を載せて発射された。発射から2秒後、アルピシニアロケットは大爆発し、実験は失敗に終わった。 アルピシニアロケットの発射映像は生中継で放送されていたため、国内はヒステリー状態に陥った。 実験は失敗だ。海軍はもう当てにならない! 北連からの亡命工学者? アレクサンドル博士の亡命時、北方軍には緊急動員令が渡ったそうだ。 昨日、北連の空軍機に搭乗した工学者のアレクサンドル・ヘンニッケが、エステルライヒ王国領アクパトク島の飛行場に着陸した。ヘンニッケ博士は政治信条的な理由により帝国に亡命したようだ。 ヘンニッケ博士はロケット工学の専門家らしく、帝国での新たな仕事に意欲的だ。ロケット工学が遅れに遅れている帝国が、この機会を逃すはずがない 素晴らしい!彼には陸軍の研究機関に属して貰おう 中国人と満州人 入国管理者は、彼らにとって花瓶程度の価値しかない陶磁器を受け取ると、移住希望者全員を承諾したという。 野戦機動部隊の導入により、帝国には満州からの移民が引っ切り無しに流入している。しかし、彼らの内の半数は、新たな仕事場を目指す中国人が占めているらしい。 普通なら不法移民は送り返すべきだが、帝国の富豪市民達は、真面目に働く彼らを大変気に入っている。富豪市民達の意見を聞き、不法移民を受け入れるべきか、それとも... ✅1D100=50以下 中国人は我々の仲間だ! エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア帝国の諸邦は恒久的に、「中国人の流入」を取得し、以下の影響を受けます 主要文化に「中国グループ」の「呉」、「山東」「中原」を加える 1D100=51以上 帝国は既に17民族の混住地だ。これ以上帝国をグロテスクには出来ない エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア帝国の諸邦は、「富豪の離反」を取得し、以下の影響を受けます 富豪階級はの20の忠誠を失う 主要文化グループ中国の国との関係が悪化 1月23日に結果報告予定 Comitatenses 野戦機動部隊と外国人の能力 ヨアヒム帝は、コンスタンティヌス大帝の野戦機動部隊(Comitatenses)に強い憧れを抱いている。異民族を兵士として受け入れて結成された、皇帝直属の騎兵部隊という響きに惚れ込んでいる。帝国の民族構成をこれ以上グロテスクなものにするのは好ましくないが、無知なヨアヒム帝は、騎馬の扱いにたけた異民族を帝国内に招き入れようとしている。 ✅1D100=50以下 中国北東部の狩猟民を帝国に招き入れよう! エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア帝国の諸邦は恒久的に、「満洲族の流入」を取得し、以下の影響を受けます 主要文化に「エヴェンキ グループ」の「満洲」を加える イベント「中国人と満州人」が発生 1D100=51以上 サハラ砂漠のベドウィンを帝国に招き入れよう! エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア帝国の諸邦は恒久的に、「ケル・タマシェクの流入」を取得し、以下の影響を受けます 主要文化に「サヘル グループ」の「トゥアレグ」を加える イベント「トゥアレグの地方政権乗っ取り」が発生 1月20日に結果報告予定 シュレースヴィヒでの敗北 +... そんなものはない エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア諸邦の帝国 世界に冠たるエステルライヒ=ダンマルク 19世紀、ハプスブルク家は北欧において最も影響力のある地位にたどり着いた。前王フランツ2世はエステルライヒ王のみならず、ダンマルク王位を継承し、歴代エステルライヒ王の通り名誉あるカレンテルニア帝国の皇帝の称号を号した。しかしながら不幸にもフランツは病気との戦いで命を落とし、王位は弟のヨアヒムに継がれた。 性的不能とも噂されるヨアヒム2世には、やはり子供がおらず、後継者としてフランツ2世の長男フランツ・オルトヴィーンが早くも皇太子(Kronprinz)として宮廷で幅を利かせている。現在宮廷関係の各自は皇帝派と皇太子派に分かれて対立している。エステルライヒ王国では皇帝派が、ダンマルク王国では皇太子派がそれぞれ優勢で、カレンテルニア帝国諸邦ではやや皇帝派が優勢だ。もし、仮にヨアヒムの性的不能の噂が間違っていたとして、皇帝に子供が生まれたならば、両王国と帝国諸邦を巻き込んだ内乱が起こるかもしれない。 ハプスブルク家の夢は1919年に失われたわけではない。エステルライヒ=ダンマルク二重君主国では依然としてハプスブルク家が北欧最大の帝国を維持しているし、アフリカを主な舞台としたグレートゲームでは西欧諸国に負けず劣らずの領土を得た。現在ヨアヒム2世は将来のハプスブルクのために遺産を残そうとしている。もし、彼らが注意深く、辛抱強く婚姻政策及び相続計画を推し進めることを選ぶなら、ハプスブルク家は欧州の他のどんな家にも似ない地位を築くだろう。帝国統治の責任はエステルライヒ王国にとって最大の栄誉であると共に巨大な障害でもある。皇帝は帝国を静謐に保ち、異端と戦い、既にエステルライヒ王国から多くの将兵を奪った北米諸国から、あらゆる手を尽してキリスト教世界を守らねばならない... エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア諸邦の帝国Österreichisch-Danmörk Das Doppelimperium und der Viele länder von Krantelnien 二重君主国国旗(カレンテルニア帝国としての国旗は存在しない) 帝国及び王国領 標語 Innig bleibt mit HabsburgsThrone K.u.K Geschick vereintハプスブルクの帝冠と帝国及び王国の運命は共にある 国歌 Gott erhalte Marcellin den Kaiser神よマルツェリン帝を護り給へ 二重君主国公用語帝国公用語 ゲルマン語派ケルンテン語、ダンマルク語、ラテン語雑多な民族構成故制定無し 二重君主国首都帝国首都 レイキャヴィーク、クーペンハイゲン(2都制)レイキャヴィーク 皇帝及び国王 ヨアヒム2世 二重君主国人口帝国総人口 約2460万人6000万人? 宮廷 エステルライヒ=ダンマルク王国は君主制である。これは統治者が終身でその地位にいて、彼が指名した後継者に継承されるという事だ。後継者が成人する前に君主が死んだ場合は摂政が引き継ぐ。 君主も政略結婚やある種のイベント、あるいは後継者誕生を通じて配偶者を持つ。配偶者は後継者が成人となるまで、摂政に代わり統治をおこなう。が、これは大貴族との確執を生むだろう。 国王 ヨアヒム II フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク 44歳 +... 特徴 性的不能 新たな後継者の可能性に悪影響 この支配者は弱い生殖力しか持たない。どうしようもない理由があり、後継者を儲けることは大抵のことと比べて苦労するだろう。 ヨアヒム II フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク(ヨアヒム・ヴィレム・ヴィンフリート・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク、ヨアヒム2世)は、エステルライヒ=ダンマルク両王、カレンテルニア皇帝を兼ねる所謂皇帝及び国王である。皇帝及び国王エゼルレッド3世とダンマルク王クリスチャンの娘エリーザベトの子。フランツ2世の弟である。性的不能の噂があり、ブラガンサ公・コインブラ公・バルセロス伯レオポルドの娘マリーア・デ・バルセロスと結婚するも、子供には恵まれていない。 世界中に散らばる所領とレイキャヴィーク・クーペンハイゲン両都を500隻ほどの船舶で常に結びつけることを目指し、帝室運船特許会社を設立するも船舶不足から経営難に陥っており、不足船舶を大商人への課税及び船舶徴収で補う。敬虔な信徒としての性格から聖職者階級への優遇政策を行う。また、寛大な統治者を演じるために貴族階級へ領地付与をも時たまに断行する。聖職者からの評判は良いが、富裕市民からは坊主皇帝と蔑まれている。 王位継承者 フランツ・オルトヴィーン・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク 26歳 +... 特徴 病的な完璧主義者 建設費用に悪影響 この支配者は病的な完璧主義者である。細部や些細な点への関心は、必ずしもそのようなための同等の才能と結びついているわけではない。我々の支配者は、我々の国内インフラを開発することに関して、より良いものよりも多くの害をもたらす。 フランツ・オルトヴィーン・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルクは、エステルライヒ=ダンマルク二重君主国の王太子かつ、カレンテルニア帝国の推測皇位当選者である。オーバーエステルライヒ大公。皇帝及び国王フランツ2世とブランドブルク公フリードリヒ3世の娘エリザベートの子。ヨアヒム2世の甥である。名門パルム・リュクサンブール家のマリー=ジャンヌ・ド・リュクサンブールと結婚し、フランツとフロリアンの二子を持つ。 自らをヨーロッパ一の美食家と称し、エステルライヒ・ダンマルク両王国の外交顧問であり政治家でありソムリエであるアドルフ・フォン・ナイブベルクを擁立する。歴史的な建築物をこよなく愛し、その情熱は国外へも向けられている。が、その情熱は歳を取るにつれて歪なものへと変容していると噂されている。青年時代は馬上槍試合の天才と持て囃されたが、美食を好むが故に体重が増え、最早激しい馬上槍試合には適さなくなった。ヨアヒム2世時代に受けた戦術教育は華を開き、今や軍事貴族からの評判は叔父帝よりも上である。 清貧を美徳とする叔父帝と暫し衝突し、両者の対立は両王国と帝国を二分している。王室財産過出費の原因はフランツの浪費と、叔父ヨアヒム2世の過度な贈物であるが、ヨアヒム2世治世の恩恵を受ける聖職者や高位政治貴族からは王室財産を潰す元凶と見られている。が、富裕市民にはいい金づるとして好意的にみられており、軍事貴族からの支持は絶大的なものがある。 配偶者 マリーア・デ・バルセロス 42歳 +... 特徴 慈悲 国民の対国家感情に好影響 この支配者は慈悲深い。良いことをしたいと思われることは、我々の国民を落ち着かせるという点で大きな資産である。 マリーア・デ・バルセロス・フォン・ハプスブルク・ルーゲンスベルクは、エステルライヒ=ダンマルク両王、カレンテルニア皇帝ヨアヒム2世の妻である。バルセロス公カルロス6世とナバラ伯フアーナの娘。 その容姿は端麗とは言えず、夫ヨアヒムとの関係も冷え切り、王位継承者フランツ・オルトヴィーンからは「大層美しいロバ」と呼ばれる。にも関わらず、嫁ぎ当初に見せた慈悲深さが国民に受け、それは今でも続いている。王妃自身も人気維持のため病院や学校等の慈善施設の設置に奔放している。労働者階級からの評判は高いが、聖職者階級・貴族階級・富裕市民など他の階級からの評判は特筆して低い。特に、高位貴族はスペイン出身の王妃に対して差別的な意識を持っている。 統治に関する顧問 ハインリヒ・アントン 異端審問官 画像 +... 適切な信仰の正統性に従わない人々を根絶する経験を積んだ異端審問官は、政府内で奇妙な行為をしている者たちを見付ける事が出来る。 効果 国内聖職者の忠誠に好影響 国内異端者・異教徒の対国家感情に悪影響 ハインリヒ・アントンは質素倹約的な性質を持つ。一介の修道会信徒の出身である彼は、自身の経験と信条を元に質素倹約を掲げ、宮廷内での実行を主導している。 外交に関する顧問 アドルフ・フォン・ナイブベルク 政治家 +... 熟練した政治家であり、政府の問題や国家の責任において非常に効率的である。 効果 国内貴族の忠誠に好影響 国家財産を大量に流出 アドルフ・フォン・ナイブベルクはソムリエ的な性質を持つ。美食家として知られる王太子フランツ・オルトヴィーンに重宝され、宮廷内での食及びワインの調達にも積極的である。彼の登用は貴族階級の人々にとって好印象である。が、彼の美食の影響は宮廷全体に広まっており、宮廷支出増加の一因を作っている。 軍事に関する顧問 クニグンデ=ハインリヒ・フォン・キュッセンベルク 陸軍改革者 +... 非常に高い階級の退役軍人は、既存の軍隊を拡大するため、新たな発明や陸戦戦術を調査する 効果 陸軍士気に好影響 国内労働者・農民の対国家感情に悪影響 クニグンデ=ハインリヒ・フォン・キュッセンベルクは、陸軍の英雄であると同時に、非情な性質を持つ。幾度にも及ぶ戦歴は多くの軍人から畏怖の対象とされており、彼を登用していることは陸軍全体の士気を向上させるのに役立っている。が、彼には非情な面もあり、過去の農民反乱が彼の手によって残酷な結末に終わったことは人々の記憶に新しく、下層階級の人々は彼の登用を歓迎しないだろう。 政府 階級 自国の政府は国内の階級によって増強または弱化される。これは基本は自国に存在する利益集団であり、彼らが忠実かつ有力であれば、自国に強力な利益を与えることができる。階級はもし反抗的だったり、影響力を持ちすぎたりすれば反対に大きな障害となる。彼らの影響と忠誠はある種のイベントを通じて増加・減少し、またそれと同様に自国の州を与えることで、彼らの忠誠を得ることができる。が、一つの階級だけを優遇することは他の階級の怒りを買うだろう。 富豪 貴族 聖職者 忠誠 32% 51% 70% 影響力 27% 42% 80% 土地 16% 22% 27% 階級が有する忠誠度…各階級はそれぞれ君主に対して忠誠度を有する。50%が基本で、40%下回ると不忠に、60%を上回ると忠実になる。態度が不忠である階級の有する土地では、不穏度が高まり、ある種のイベントにてペナルティがかかる。 階級が有する影響力…各階級はそれぞれ国家における影響力を有する。影響力の度合いが高いと、忠実な階級によってもたらされる利益と、不忠な階級によって被るペナルティの双方が増加する。影響力が100%以上に像がした階級は、国家を掌握する。 階級が有する土地 …各階級はそれぞれ土地を有する。各階級が土地を支配する場合、君主は対価として諸利益を受け取る。富豪の有する土地からはより多くの産物生産が、貴族の有する土地からはより多くの人的資源が、聖職者の有する土地からはより多くの税収が得られる。 国の補正 補正・効果 概説 信仰寛容令異端を寛容「保守派カトリック」の反乱の可能性 確定された教会以外の宗教に対するあらゆる刑罰は停止されている。 国庫 文化 需要文化 国土に占める開発度量・・・63% 名前 文化グループ 開発量 カレンテルニア ゲルマン 26% ダンマルク ノルド 24% ノルウェー ノルド 5% ヴェストファーレン ゲルマン 4% オランダ ゲルマン 3% フランシア フランス 3% 非需要文化 国土に占める開発度量・・・37% 名前 文化グループ 開発量 ソマリ クシュ 9% カタルーニャ イベリア 6% アラワク カリブ 6% ソロモン メラネシア 4% ベンガル 東アーリア 3% モシ 西アフリカ 3% マラヤ―ラム 西アーリア 2% ヨルバ 西アフリカ 2% クジャラート 西アーリア 1% イヌイット エスキモー・アレウト 1% +... 内訳 カレンテルニア・・・ケルンテン島および帝国全域に見られる。ダンマルク文化と並び帝国及び王国の支配文化である。 ダンマルク・・・ダンマルク地域及びダンマルク所領等に見られる。カレンテルニア文化と並び帝国及び王国の支配文化である。 ノルウェー・・・ダンマルク及びシェトランド島・フェロー諸島等に見られる。ダンマルク=ノルウェー時代からナポレオン戦争までの間に北海間で移住した人々が元である。 ヴェストファーレン・・・ケルンテン島に多く見られる。ドイツ諸侯、特にヘッセン方伯フリードリヒ2世の領民売り飛ばしで傭兵となったドイツ人が、アメリカでの戦争の後ケルンテン島に行き着いたのが元である。 オランダ・・・ケルンテン島、特に帝国諸侯たるレリスダルランデン公国に多く見られる。多くがバタヴィア共和国成立によってオランダ本国から離れた人々が元である。 フランシア・・・ケルンテン島、特にレイキャヴィーク郊外に多く見られる。多くがルイ14世によるナントの勅令廃止をきっかけにフランスを追われたプロテスタントの人々が元である。 ソマリ・・・エステルライヒ領マレハン・モガディシュ・キスマヨ及びダンマルク領ベルベラと、当該地域スルタン国に多く見られる。「アフリカの角」地域に暮らすムスリムの人々が元である。 カタルーニャ・・・エステルライヒ領バレアレス諸島に多く見られる。レコンキスタの後に移住したイベリアの人々が元である。 アラワク・・・カリブ海に位置するエステルライヒ領風下諸島に多く見られる。10世紀ごろからオリノコ川河口地域から移住した部族などが元である。 ソロモン・・・ソロモン諸島及びバヌアツバヌアツ地域に多く見られる。太平洋諸島等諸地域から移住したメラネシア系の人々が元である。 西アーリア・東アーリア(ベンガル、マラヤ―ラム等)・・・エステルライヒ領インドに多く見られる。インド各地に住む人々が元である。 西アフリカ(モシ、ヨルバ)・・・エステルライヒ領の黄金海岸、穀物海岸等の西アフリカ植民地及び当該地域部族王国に多く見られる。本来はさらに多くの文化に分けられる。 イヌイット・・・エステルライヒ領アクパトク島に多く見られる。カナダ北部の氷雪地帯に住む先住民が元である。 外交 現在外交関係はありません 安定度 戦争疲弊 0.00/20.00 国難 現在は国難の可能性なし 反乱軍と反乱の可能性 周囲の状況 西欧においてはシェラルドがスペイン・イギリス両国を継承したことで、ローマ帝国さながらの広域な領土を得るに至った。イタリアとダンマルクにおいて、エステルライヒとシェラルドは当地を巡って常時対立状態にある。現在イタリアにはシェラルドが最も大きい影響力を与えている。 神聖同盟、これ即ち欧州に現れた広域同盟は、時間の経過とパワーバランスの崩壊と共に機能が失われつつある。 近東において、レグルスは史上かつてない拡大を始めた。アラビア、アフリカ、インドシナ、台湾へとその支配領域は広がり、今にもペルシアを食わんとしている。 北米では北極諸島のスィヴェールヌイと大陸地域のユーラニアが協力体制を築き、全世界の経済力を遥かに凌ぐ大帝国を形成している。エステルライヒは北極遠征を行ったが、小さな島を一つ奪ったのみで、新大陸征服の無謀な夢は失敗に終わった。 シェラルド属下のザーティエラはリスボンを中心にインド洋やインドネシア、果ては東アジアにおける影響力を急速に拡大させ、争いの国たる日本にも船を出した。 カレンテルニア帝国 カレンテルニア帝国は、エステルライヒ=ダンマルク二重君主国を含めたケルンテン島及びダンマルクに所在する諸邦及び、海外地域において自立を許された諸国からなる、いわゆる国家連合である。封建制の下で制限された皇帝権と、諸邦・都市の特権が複雑に絡み合うことで、中世さながらの後進的な制度として未だ存続している。ゲルマン王国の伝統に基づく選挙王制が発展して形成された選挙王制は、7つの有力な諸邦が選帝侯国となることで存続している。ケルンテン島の47諸邦、ダンマルク地域の22諸邦、西アフリカの6部族王国、東アフリカの3スルタン国の計78諸邦からなる。 皇帝 ①_エステルライヒ=ダンマルク二重君主国 選帝侯 K④_ドルセルト王国 K⑪_ローゼンハイム大司教領 K⑯_ブランドブルク公国 K㉛_マイセン自由都市 K㊸_ラシュタット王国 D⑪_エーベルフト大司教領 D⑱_アッセンス=フュン公国 諸邦 ペルージア公国 ケルノウ公国 ヴェーゼル伯国 プリネラ自由都市 ユキノ伯国 マルネ伯国 マースリヒ王国 イルメナウ公国 クアドラーテ司教国 タジナミネウ公国 ヤートバン伯国 ビタムネナ伯国 リンカン公国 ボロトップ伯国 ドフリズ公国 ハイラント公国 ロットヴァイル公国 テールライヒ伯国 フィランザ司教領 フロイデンシュタット伯国 帝国主要地域 +... 帝国及び王国領 ケルンテン島 ダンマルク imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 グリーンランド カリブ {カラ海 ベーリング海 ギニア ソマリア インド メラネシア 3.歴史 +... 執筆🐕途中 無人島からローマの支配 ケルト人が流入するまでケルンテン島は無人の地域であった。ケルト人がケルンテン島に流入してきたのは紀元前5世紀頃と見られている。ケルト人は鉄器と共にヨーロッパにやって来ており、この遺物を調査することによって彼らがいつ頃ケルンテン島にやって来たかが判る。 43年のクラウディウス帝の遠征によってブリテン東南部にブリタンニア属州が成立した頃、ローマ人は征服したカトゥウェッラウニ族や、イケニ族、アトレバテス族、レグニ族などのブリテン島に住む部族が、北方のある部族王国と盛んに交易を行っている事に気付いた。ブリテンより北の地に暮らす彼らは、ブリテン島の部族から「友人」や「親類」を意味するcarant(カラント)と呼ばれていた。 カランタの人々はアリクマという王国を作っていた。アリクマの国土は山が多くて土壌は貧しく、農耕には適さなかったが、一方で鉄鋼石を多く産出した。鉄鉱石は各地へ出荷され、武具の材料として広く使われた。また、少数ではあるが金と塩も産出した。サリウンシアと呼ばれる植物が多く育ち、それは香水として用いられた。ローマはアリクマ王国を認知してからすぐに通商関係を築いた。ウェスパシアヌス帝はアリクマ王国への侵攻を企てたが、北ブリテン(要するにスコットランド)の侵略が上手くいかなかったことと、あまりにもアリクマ王国が遠いという理由でこの企図は破棄された。が、92年、アリクマ王国がありきたりな権力闘争で崩壊すると、アリクマ王はローマに助けを求めた。時の皇帝ドミティアヌス帝はアリクマ王に先導を任せてカラントに上陸し、アリクマ王国を平定した。以後カランタはローマの属州となり、ローマ人によってこの地はカルテンニアと呼ばれることとなった。これが現在のカレンテルニアの起源である。カルテンニア属州で元アリクマ王をはじめとするアリクマ王国の元支配層はカルテンニア属州にて有力な土地所有者となった。また、ローマはカルテンニア支配の拠点として、海岸近くにレウクニウムを建設した。これが現在のレイキャヴィークの起源となっている。 4.政治 +... カレンテルニア帝国の政治体制は、1872年にエゼルレッド3世により発布されたマルガレーテ憲法に規定されている。カレンテルニア帝国は君主制のもと33の邦国と3の教会領と4の自由都市によって構成される連邦国家である。 議会は帝国議会と帝国参議院による二院制である。帝国議会では普通選挙により議員が選出されるが、帝国議会の議案・議決は連邦参議院・皇帝の同意が必ず求められる。その帝国参議院は各邦国からの代表により構成されているため、普通選挙といっても外見的な性格が強い。 憲法改正は、帝国参議院における過半数の賛成が必要だが、同議会ではレイキャヴィーク皇帝政府が置かれるエステルライヒ王国が139議席中60議席を有しているため、レイキャヴィーク皇帝政府の合意なしに改正を行うことは難しい仕組みになっている。そのため、連邦制を採用しつつも、レイキャヴィーク皇帝政府の王国・帝国内における主導権は揺るぎないものとされる。 一方、 帝国参議院 帝国参議院(Oberhaus des Kaiserreichs)は、カレンテルニア帝国において29の邦国と4の帝国都市の意思を帝国議会の政策に反映させる議会である。議員は各州政府から派遣される。各国政府の上院に相当する。 カレンテルニア帝国は二院制を採用するが、上院の議員は選挙で国民から選ばれない。各邦国及び帝国都市が決められた議席数の代表者を送り出す、歴史的に中世の諸侯会議に端を発する伝統的な制度である。 連邦参議院は各邦政府の代表者によって構成される。法律上の規定ではないが、通常は各邦の首長もしくは宰相などの代表者が出席する。したがって、連邦議会のような議員選出のための選挙は行われず、任期という概念も存在しない。審議する法案によって代表者が入れ替わることが普通であり、連邦議会のように定まった議員が存在するわけではない。 帝国参議院構成 表中の「議席」は帝国参議院における各構成国の議席数を指す。 構成国 番号 首都 議席(139) エステルライヒ王国 1 レイキャヴィーク 60 ドルトセルト王国 4 ランドサック 5 マースリヒ王国 9 カルディフ 6 ゲルゼン王国 29 ノストベリナ 4 ラシュタット王国 36 メスキルヒ 4 公爵領(Herzogtum) ケルノウ公国 3 ファールマスト 2 クアドラーテ公国 13 カマーゼンスト 3 リンカン公国 15 ラトラント 3 ドフリズ公国 17 ガロウェイ 3 ハイラント公国 18 サーザラント 4 ロットヴァイル公国 19 バルノ 2 ブロムスキルヒェン公国 24 スノルウェン 2 シャウムブルク公国 26 エルゼン 2 オスターホルツ公国 30 オスターホルツ 2 ミルテンベルク公国 34 ランデノ 3 ケンプテン公国 35 オーバーアルゴイ 2 メルレノブルク公国 37 メルレノブルク 2 侯国(Fürstentum) ペルージア侯国 2 ペルージア 2 イルメナウ侯国 12 エンツリ 2 ブランドブルク侯国 14 キュストリーン 4 バートシュタッフェルシュタイン侯国 40 セレンタ 2 伯国(Grafschaft) メルキシャー伯国 2 メルキシャー 2 ヴェーゼル伯国 5 ハトフリア 1 マルネ伯国 8 クレーフェルト 2 リューデンシャイト伯国 10 ボン 2 ボトロップ伯国 16 ヴィクレ 1 フロイデンシュタット伯国 21 クライン 2 ベーブリンゲン伯国 22 ベーブリンゲン 1 ツォレルンアルプ伯国 25 バーリンゲン 1 エルディング伯国 27 ドルフェン 1 ハールメント伯国 28 ササレ 1 フュルステンフェルト伯国 38 クローナハ 1 オルヒング伯国 39 オルヒング 1 教会領(Kirchengu) ローゼンハイム司教領 11 ローゼンハイム 2 フィランザ司教領 20 ヒルデスハイム 2 クルスマルク司教領 23 ホンブルク 2 帝国自由都市(Freie Reichsstadt) プリネラ帝国自由都市 6 ----- 1 ムジーレ・ダルティーノ帝国自由都市 7 ----- 1 マイセン帝国自由都市 31 ----- 1 ハールブルク帝国自由都市 33 ----- 1 帝国参議院は各邦政府の代表者によって構成される。議会には各邦の君主・市長もしくはそれらに任命された代表者などが出席する。したがって、帝国議会のような議員選出のための選挙は行われず、任期という概念も存在しない。審議する法案によって代表者が入れ替わることが普通であり、帝国議会のように定まった議員が存在するわけではない。 レイキャヴィークのラクセンブルク宮殿の本会議場がある。議長は皇帝が指名した者が担当する。 帝国議会 帝国議会(Reichstag des Kaiserreichs)は、カレンテルニア帝国の国会・国民議会である。こちらも1872年にエゼルレッド3世により発布されたマルガレーテ憲法により設置された。 選挙権、被選挙権ともに25歳以上の男女が対象である。議員の任期は5年。議員の定数は213人。立法権、予算審議権、決算承認権、条約承認権などの権限を持つ。しかし、帝国参議院に拒否権があり、宰相は帝国議会に責任を負わず、さらにすべての決議・法案などは最終的に皇帝が許可しない限り成立せず、国民の国政参加はきわめて限定的である。 皇帝 ハプスブルク=ルーゲンスベルク家の皇帝世襲は1438年から500年に亘って続き、今日でもカレンテルニア皇帝を始めとする多くの王位を有する。 皇帝の権限はカレンテルニア全土に及ぶ。政治面では帝国議会で作成された法案はまず皇帝の息のかかった帝国参議院で可否を決め、次に皇帝自身が承認・非承認を決める。更に皇帝の思惑で帝国参議院を動かし自身の望む法案を作成させ、可決させることすらできる。軍事面では軍全体から陸軍は軍団から連隊規模まで、海軍・空軍は全艦隊、全航空団の指揮権を有し自身の望むがままに全ての部隊を動員することができる。更に要塞や航空基地などの軍事施設の建設も皇帝のサイン一つで行える。外交面・経済面なども同様に皇帝がすべてを決めることができる。こうした超大な皇帝の権限は王権神授論の名残である。 自由主義国家を名乗るカレンテルニア帝国の実態は、近代的自由主義国家とは言い難いものなのである。 帝国の支配体制 カレンテルニア帝国は多くの領邦国家を抱える近代的連邦国家であり、その支配体制は「ハプスブルク=ルーゲンスベルク家の帝国は複数の領域を統治するモデル国家である」と言わしめるほどである。帝国の支配体制は混沌とした地域を一つにまとめている。全ての帝国臣民は同じ帝国臣民として、帝国内を行き来し、戦争もともに戦う。これらの理念によってこの地域における秩序確立を厳格な統合によって成し遂げているのである。 6.主要人物 +... 皇族 マルツェリン・エドゥアルト1世 39歳 カレンテルニア皇帝・エステルライヒ王・ハプスブルク=ルーゲンスベルク家当主を兼ねる。積極的な世界政策を掲げ世界帝国の建国を目論む。前帝フランツ・ヨーセフ帝の弟であり、フランツ・ヨーセフ帝の退位を受け即位する。配偶者と嫡子を持たないため皇位及び王位の後継者は兄フランツ・ヨーセフの子供である。本名はマルツェリン・エドゥアルト・ヴィレム・ヴィンフリート・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク。 フランツ・オルトヴィーン 21歳 ハプスブルク家の大公・フゴヴィネル公爵。前帝フランツ・ヨーセフ帝の第1子であり第1皇位継承者である。配偶者と嫡子のいないマルツェリン帝の状況により第1皇位継承者となる。6歳で帝王学を、9歳でフランス語、スペイン語を学ぶ。12歳からは近代軍事戦術を学ぶ。本名はフランツ・オルトヴィーン・アルフレッド・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク。 カタリーナ・アメリア 53歳 ハプスブルク家の大公・フルシア公爵。マルツェリン帝の叔母である。世俗騎士団であるミドルハム騎士団の総長であり、帝国及び王国共同海軍 の総大将であり、フルシアの公爵である。本名はカタリーナ・アメリア・テレーセ・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク。 エルツ・メルツェーデス 51歳 ハプスブルク家の大公・ヴィドキンド公爵。マルツェリン・エドゥアルト帝の従伯母である。皇帝及び国王親衛隊隊長であり、皇帝の直属の警護軍団として独立した陸海軍部隊を指揮する。本名はエルツ・メルツェーデス・イルメントルート・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク フランツ・ヴァルクベルク 37歳 ハプスブルクの大公・クライン公爵。マルツェリン・エドゥアルト帝の弟にあたり、第3皇位継承者である。陸軍総大将であり、帝国及び王国陸軍を統括する。本名はフランツ・ヴァルクベルク・マクシミリアン・フォン・ハプスブルク=ルーゲンスベルク。 皇帝側近 フェリックス・シュヴァルツェンベルク 78歳 ローチャルク家出身の侯爵。優れた政治家であり、外交官であり、統率者である。皇帝の補佐をし、前帝フランツ・ヨーセフ帝の命の下欧州四か国同盟の締結や神聖同盟の結成を提案した。本名はフェリックス・シュヴァルツェンベルク・ヨーセフ・フォン・ローチャルク。 ヴィンディシュ・グレーツ 64歳 イルシオン家出身の侯爵。第1師団(宮廷守備師団)の司令官であり、皇帝側近のうちの一人。陸軍参謀総長の経験があり、帝国及び王国共同陸軍に大きな影響力を持つ。多くの国民にグラの愛称で呼ばれている。本名はヴィンディシュ・グレーツ・グランディス・フォン・イルシオン。 ゲオルグ・ヘッセン 64歳 ルッツ家出身の大公。フランツ・ヨーセフ帝室紙幣特認会社の総裁である。ニューレイキャヴィークの建設や帝国軍増強に掛かる資金を全て調達し、カレンテルニアの富国強兵政策に多大なる貢献をした。海外領土で調達できる金品を上手く回している。本名はゲオルグ・ヘッセン・セルバート・フォン・ルッツ フォルクマール・メーメット 53歳 ハプスブルク家出身の大公。帝国海軍の元軍令長官である。海軍運用構想を正し、帝国及び王国共同海軍全体の近代化の提案をした。海軍長官のヴァルター・ライナント侯爵の盟友の一人であり、帝国及び王国共同海軍の人事や規律などの面でも安定化を進めている。本名はフォルクマール・メーメット・オトカル・フォン・ハプスブルク。 軍人 ルドルフ・イッヒベルク(奉天会) 34歳 インフェルニア出身の平民。陸軍少佐、アフリカ地域動員課長で、ロベルト・モリッツ、トルベン・ルディガーらとバン・ホーテン(奉天会)を創設し陸軍の大規模改革を図る ロベルト・モリッツ(奉天会) 34歳 スヴァールヴァル地域県出身の平民。陸軍少佐、ニューレイキャヴィーク駐在武官で、奉天会の創設メンバーのうちの一人。ロベルトらと同じく陸士16期生である。 トルベン・ルディガー 33歳 アームノチア出身の平民。陸軍少佐、西インド課課長で、奉天会の創設メンバーの一人。ロベルトらと同じく陸士16期である。自身の日記はクリークスアルメー・フェアディーンスト・レポートに抜粋され引用されることがある ユーリ・ギーゼルベルト 33歳 フロイト出身の平民。陸軍少佐で、ロベルトら三人と旧知の間柄で、奉天会創設メンバーの一人となる。陸士17期生時代は首席卒業を果たした。 ヴァルター・ライナント=ヌーシャテル 47歳 スイスのヌーシャテル出身の侯爵。革新的な思想を持つ海軍軍人であり航空母艦と潜水艦の集中運用を唱えている。原子力潜水艦開発計画「カーニス・ヌーシャテル・プロジェクト」の考案者。エメリヒ・ヒルデメフト大公の更送後海軍長官の座に就く。ヴァルター・ライナント=ヌーシャテルと言う名はあだ名であり、本名はヴァルター・ライナント・マリナヘルム・フォン・イツィゴニョン。 ヤロヴィチェ・ロフシュコ 37歳 ポーランド出身の移民。幼児の時にカレンテルニアに移住。ラルオーツ帝国海軍学校に入学後首席で卒業し、ホロスブルク帝国海軍学校で艦隊運用を学び移民階級でありながらリューシュン艦隊第2航空機動群の司令官に着任し15隻の艦艇を指揮する。 7.地理・資源 +... 8.地方行政区分 +... カレンテルニア帝国諸邦 エステルライヒ王国 1 レイキャヴィーク ドルトセルト王国 4 ランドサック マースリヒ王国 9 カルディフ ゲルゼン王国 29 ノストベリナ ラシュタット王国 36 メスキルヒ 公国(Herzogtum) ケルノウ公国 3 ファールマスト クアドラーテ公国 13 カマーゼンスト リンカン公国 15 ラトラント ドフリズ公国 17 ガロウェイ ハイラント公国 18 サーザラント ロットヴァイル公国 19 バルノ ブロムスキルヒェン公国 24 スノルウェン シャウムブルク公国 26 エルゼン オスターホルツ公国 30 オスターホルツ ミルテンベルク公国 34 ランデノ ケンプテン公国 35 オーバーアルゴイ メルレノブルク公国 37 メルレノブルク 侯国(Fürstentum) ペルージア侯国 2 ペルージア イルメナウ侯国 12 エンツリ ブランドブルク侯国 14 キュストリーン バートシュタッフェルシュタイン侯国 40 セレンタ 伯国(Grafschaft) ヴェーゼル伯国 5 ハトフリア マルネ伯国 8 クレーフェルト リューデンシャイト伯国 10 ボン ボトロップ伯国 16 ヴィクレ フロイデンシュタット伯国 21 クライン ベーブリンゲン伯国 22 ベーブリンゲン ツォレルンアルプ伯国 25 バーリンゲン エルディング伯国 27 ドルフェン ハールメント伯国 28 ササレ メルキシャー伯国 32 メルキシャー フュルステンフェルト伯国 38 クローナハ オルヒング伯国 39 オルヒング 教会領(Kirchengut) ローゼンハイム司教領 11 ローゼンハイム フィランザ司教領 20 ヒルデスハイム クルスマルク司教領 23 ホンブルク 帝国自由都市(Freie Reichsstadt) プリネラ帝国自由都市 6 ----- ムジーレ・ダルティーノ帝国自由都市 7 ----- マイセン帝国自由都市 31 ----- ハールブルク帝国自由都市 33 ----- 国名 最も多い生産物 番号 備考 エステルライヒ王国 綿織物 1 ケルンテン島のおよそ半分を支配する。王都レイキャヴィークは帝国の首都であり、政治、経済、文化、軍事の中心である。綿織物が最もな生産物ではあるが、広い土地からは穀物や家畜、魚、羊毛、鉄、銅、石炭なども生産される。王族はハプスブルク=ルーゲンスベルク家 ドルトセルト王国 家畜 4 南アングルテールのガーレン地方の多くを支配する。ランズエンデン岬はケルンテン島の最南端に位置し、「地の果て」の象徴として知られる。牛・ヤギの乳製品などが多く生産されている。王族はブランシュヴェルト家 マースリヒ王国 石 9 東アングルテールのマースリヒ地方の大半を支配する。良質な花崗岩の産地であり、アングルテール1の大石品生産地である。古くはアンデレード大王のエステルライヒ王国の中心でもあった。石製品が多く生産される。王族はシュプリンガー家 ゲルゼン王国 酒 29 北サスクリアのハイランド地方のほとんどを支配する。ハイランドはピクト人の主な拠点の一つで、565年に聖コルンバがピクトの王ブルードをキリスト教に改宗させる意図で来訪した。サスラ・ウィスキーが多く生産されている。王族はハプスブルク=ルーゲンスベルク家 ラシュタット王国 魚 36 北西サスクリア南部フィヨルド地帯を支配する。非常に険しい山地で、この地方の平地の少なさは農業に適さない。しかしフィヨルドによる良質の天然港や漁場は、地域経済に重要な影響を与えている。タラやクジラなどが多く生産されている。王族はラシュタット家 ケルノウ公国 酒 3 西アングルテールの外レイキャヴィーク地方の南西を支配する。起伏に富む果樹園が広がり、多くの観光客が集まる。ブドウやワイン多く生産されている。王族はケルノウ家 クアドラーテ公国 毛織物 13 東アングルテールと東サスクリアにまたがるクアドラーテ地方の南及び東を支配する。広大な天然の放牧地があり、小麦の作付可能な地域でさえも家畜の飼料に適した大麦を生産し、牛、羊などが飼育され、都カマーゼンストでは羊毛産業が発達し、「毛織物でできた町」と呼ばれた。王族はヴェルフ=エステ家 リンカン公国 羊毛 15 東サスクリアのセリヤ地方の西側を支配する。国土の大半が牧草地で、そのほとんどでメリノ種の羊が放牧されている。主な産品はもちろん羊毛で、リンカン公爵領で生産された羊毛はブレンドベルク侯国の工場で織物化し、エステルライヒ王国から流通する。王族はリンカン家 ドフリズ公国 羊毛 17 東サスクリアのセリヤ地方の東側を支配する。湖水地方をはじめとした豊かな自然を有する。製糸業や漁業が発達している。カレイやニシンなどが多く生産されている。王族はシラー家 ハルミネ公国 家畜 18 北サスクリアのバンテルス地方の半分を支配する。きわめて多数の川と小川がハルミネはにある。夏季は過ごしやすく、冬は一般的に寒い。広い土地が多く、酪農が盛んである。牛やヤギなどが多く生産されている。王族はハルミネ家 ロットヴァイル公国 穀物 19 西アングルテールのマネラライン地方を支配する。おおむねなだらかな地形で、森林はほとんどみられない。荒野と沼地が広がり、農地は川沿いに広がる。小麦や大麦などが多く生産されている。王族はヴュルテンベルク家 ブロムスキルヒェン公国 羊毛 24 西サスクリア南ハイランド地方の北東及び西アングルテールのヨルセーナベルク地方南東を支配する。領内のほぼすべてで羊が飼われており、生産された羊毛は北のマイセン帝国都市に送られロペパイサになる。王族はウンガルン家 シャウムブルク公国 家畜 26 内陸アングルテールのベルムド地方の南西を支配する。山がちであり、傾斜が緩やかな地域では家畜が生産されている。牛や豚などが多く生産されている。王族はコルヴァイ家 オスターホルツ公国 鉄 30 内陸アングルテールと北サスクリアにまたがるベルムド地方の北西を支配する。大半が山がちで、南北の移動は車では困難となっている。石炭や鉄を産出し、エステルライヒの産業革命を支えた歴史をもつ。王族はオスターホルツ家 ミルテンベルク公国 魚 34 西サスクリアのミルテンベルク半島を支配する。海岸線が豊饒なアレマン湾に面し、なおかつ海流の終着地であるため海産資源を最も容易く大量に獲得できる。タラやシシャモ、カレイなどが多く生産されている。王族はツォーラン家 ケンプテン公国 魚 35 北西サスクリア半島付け根地帯を支配する。ミルテンベルク公国と同じく海岸線が豊饒なアレマン湾に面し、なおかつ海流の終着地であるため海産資源を最も容易く大量に獲得できる。タラやシシャモ、カレイなどが多く生産されている。王族はアロミア家 メルレノブルク公国 魚 37 北西サスクリア半島東部を支配する。氷河から流れるブランダ川の河口にあるビレオドロスを中心に定住地が広がる。シシャモやクジラなどが多く生産されている。王族はエルビング家 ペルージア侯国 小麦 2 西アングルテールの外レイキャヴィーク地方の南東を支配する。低く平らな土地は、ニューフォレストを形成する広大な地域のヒースと森林地帯を支えている。ポートメリスやソスラノベルクなどの巨大港湾都市を有する。そもそもの生産数は少ないが、小麦などが多く生産されている。王族はメルゲントハイム家 イルメナウ侯国 合金 12 東アングルテールのバルニム地方下を支配する。全体的に標高の低い平坦な地形を持ち、丸みを帯びた丘、浅い谷で構成される。ルネサンス期に行われたノルダ川の運河化で経済成長が進み、冶金が主要産業になった。合金が多く生産されている。王族はイルメナウ家 ブランドブルク侯国 綿織物 14 東アングルテールのバルニム地方上を支配する。工業都市キュストリーンなどの大都市を多く持ち、炭鉱・鉱山を活用した工業地帯が形成されている。ルネサンス期に行われたノルダ川の運河化により大西洋ともつながる。国土は少ないがエステルライヒ王国に次ぐ国力を持つ。綿製品、鉄、石炭などが多く生産されている。王族はホーエンジグマリン家 バートシュタッフェルシュタイン侯国 魚 40 北西サスクリア半島北部に位置する。アルプレヒト3世の時代にマルガレーテ憲法の制定を記念して命名された「アルプレヒト3世通り」など見られるように、近代的な町並みに整備され、主要な建物が花崗岩でできていることから、「花崗岩の町」とあだ名される。 ヴェーゼル伯国 ブドウ 5 南アングルテールのガーレン地方の一部を支配する。南部のブドウ畑地帯はプリネラワインの原料として手厚い保護を受けている。勿論ブドウなどが多く生産されている。王族はヴュルテンベルク家 マルネ伯国 石炭 8 東アングルテールのバルニム地方の一部を支配する。都リーデンスターは1193年に商業の町として特権が与えられ、17世紀にはアングルテールで第4位の奴隷貿易港となった。石炭や芋類などが多く生産されている。王族はリューデンシャイト家 リューデンシャイト伯国 革製品 10 東アングルテールのマースリヒ地方の一部を支配する。18世紀に工業化が進み、マルネは大規模な靴製造業と革製品製造業ができ、19世紀末には靴の製造において世界の中心であった。靴や鞄などの革製品が多く生産されている。王族はピターズブルク家 ボトロップ伯国 毛織物 16 東サスクリアのセリヤ地方の中央を支配する。中世には毛織物産業や石炭貿易で栄えた。産業革命時にはボトロップ出身のゲオルグ・ハルフが蒸気機関車を実用化した。毛織物などが多く生産されている。王族はノルトハイム家 フロイデンシュタット伯爵領 ポップ 21 西アングルテールのヨルセーナベルク地方中央を支配する。農業が盛んで広大な果樹園とホップ園が広がる。乾燥窯と呼ばれる特徴的なホップを乾燥する建物は農村では良く見られるものの、多くは住宅に改築されている。リンゴやポップなどが多く生産されている。王族はハプスブルク=フロイデンシュタット家 ベーブリンゲン伯国 鉄 22 西アングルテールのヨルセーナベルク地方東部を支配する。7世紀のリンディスファーン島にリンデスファーン修道院が創建され、キリスト教が開花したことからアンゲルンにおける「キリスト教のゆりかご」とも呼ばれる。鉄や羊毛などが多く生産されている。王族はベーブリンゲン家 ツォレルンアルプ伯国 酒 25 西サスクリアのハイランド地方の南一部を支配する。オシル丘陵が南部を占める。多くはフォース川やデヴォン川の流れる平坦な低地である。主幹産業は、農業・醸造業、かつては石炭業であった。ビールや牛などが多く生産されている。王族はマントイフェル家 エルディング伯国 北洋木材 27 西サスクリアのハイランド地方の西一部を支配する。国土のほとんどが森林で、最も森林割合が高い。北洋材の産出をほぼ独占する。勿論北洋木材を多く生産する。王族はレルヒェンフェル家 ハールメント伯国 ライ麦 28 西サスクリアのハイランド地方の西一部を支配する。国境地帯のみ若干標高が高い。盆地に接する高い丘は、木材生産のため人が開拓した数カ所の古い森林に覆われている。盆地そのものが豊かな農業地帯である。ライ麦が多く生産されている。王族はハールメント家 メルキシャー伯国 チーズ 32 西サスクリアのハイランド地方の北一部を支配する。大麦、小麦といった穀物や、テンサイ、ジャガイモの生産がおこなわれている。ブルーチーズの一種メルキシャー・ブルーの産地でもある。チーズなどが多く生産されている。王族はメルキシャー家 フュルステンフェルト伯国 小麦 38 北西サスクリア半島東部を支配する。小さな町や村からなる農業地帯であり、チェシャーチーズや塩の生産で古くから有名である。都クローハナは最良の状態で現存する城郭都市のひとつである。小麦などが多く生産されている。王族はレントブルク家 オルヒング伯国 家具 39 北西サスクリア半島東部を支配する。世界最北に位置する大聖堂であるアーマライア大聖堂を中心に都オルヒングで手工業が盛んに行われている。家具や絨毯が多く生産されている。王族はサロベンツ家 ローゼンハイム司教領 毛織物 11 東アングルテールのバルニム地方中央下を支配する。11世紀ローゼンハイムに戦争回避と神の平和運動の強化を目的として裁判所が創設されたのが始まりであり、その後は周辺領主の寄進によって支配地を広げた。ルネサンス期に行われたノルダ川の運河化により大西洋ともつながる。毛織物などが多く生産されている。 フィランザ司教領 装飾写本 20 西アングルテールのヨルセーナベルク地方西側を支配する。ソルウェー湾に面する海岸線を持つ。概して温かく、かつ大西洋から流れ込む不安定な気流の流れを主な原因として、一般的に南西の風が吹く。フィランザ司教を頂点とする各修道院及び司教影響下の都市・工房で装飾写本が作られ続けている。装飾写本などが多く生産されている。 クルスマルク司教領 ワイン 23 西サスクリア南ハイランド地方の西側を支配する。標高が高く、基本的に山がちである。クルスマルク司教を頂点とする各修道院及び司教影響下の都市・工房でワイン、リキュール(薬草酒等)が醸造されている。ワインやリキュールなどが多く生産されている。 プリネラ帝国自由都市 プリネラワイン 6 東アングルテールのアヴィラン地方の一都市を支配する。シュラテン川で大西洋に面し、シェラン川でヴェーゼル伯国と繋がり、ヴェーゼル伯国から送られるブドウによって世界で最も有名な貴腐ワインであるプリネラワインが醸造される。勿論プリネラワインが多く生産されている。 ムジーレ・ダルティーノ帝国自由都市 ガラス 7 東アングルテールのマースリヒ地方の一都市を支配する。もとは無人地帯であったが、ヴェネツィアからの出稼ぎガラス職人がガラス製造のため集中されたのが始まりである。その後力をつけエステルライヒ王国から分離独立した。そのためか、現在でも都市住民の多くがイタリア(ヴェネツィア)人である。勿論ステンドガラスやクリスタルガラスなどのガラス工芸品が多く生産されている。 マイセン帝国自由都市 ロペパイサ 31 ジュッセンドルク地方に位置する。フィヨルドを利用した港湾施設が特徴であり、カレンテルニア有数の貿易港として活用されている。県都はミスタイヤー。元王族はヒットブルク家 ハールブルク帝国自由都市 染料 33 ジュッセンドルク地方に位置する。フィヨルドを利用した港湾施設が特徴であり、カレンテルニア有数の貿易港として活用されている。県都はミスタイヤー。元王族はヒットブルク家 デンマルク王国諸邦 ダンマルク王国 1 クーペンハイゲン 公国(Herzogtum) ヴァーデ公国 3 エスビアウ レンクービング=スケアン公国 7 レンクービング ヨーリング公国 15 フレゼリクスハウン アセンス公国 18 オーデンセ 伯国(Grafschaft) トゥナー伯国 2 テナー ビロン伯国 4 ハールトルプ ヒーゼンステズ伯国 6 フレゼレシア レムヴィー伯国 9 ティステズ ノアユルス伯国 12 グレーノ ラナース伯国 13 ラナース モース伯国 14 ニュークビン・モース ミゼルファート伯国 17 ミゼルファート スヴェンブルク伯国 19 ファーボルグ ランゲラン伯国 20 ニュークビン・ファルクスタ ボーンホルム伯国 22 レネ 教会領(Kirchengut) ヘアニング司教領 8 ゾンダーフェルディング スキーベ大司教領 10 スキーベ オーフス司教領 11 オーフス ゾンダーブルク司教領 16 アルス 自由都市(Freistadt) ヴェージェン自由都市 5 ----- カロレナブルク自由都市 21 ----- アフリカ・ギニア地方 コング王国 1 セク コヤン王国 2 ブロング=アハフォ アシャンティ王国 3 クマシ ヨルバ王国 4 ガニヘス ダホメ王国 5 アグボメ オヨ王国 6 オヨ=イレ 11.国民 +... 正式国称のアンゲルン・サクセン人のケルンテン諸島及び北洋諸島並びにエステルライヒ王室所領外洋地域の全カレンテルニアの神聖な帝国からも受け取れる通りカレンテルニア帝国はアンゲルン人・サクセン人の国である。ケルンテン島は元々ケルト人の入植により有人島となり、その後のローマ人の入植によりラテン化が進んだ。その後ゲルマン諸部族の移動に伴いブリテン島を経由してアンゲルン人、サクセン人がケルンテン島に流入した。アンゲルン人・サクセン人はケルト・ラテン系の住民を征服し、支配者階級として、やがてケルト・ラテン系の人々は完全に同化もしくは流出した。アンゲルン人・サクセン人は互いに、若しくは同じ部族同士で争ったが、デーン人のケルンテン島侵入が進むと「ケルンテン島はアンゲルン人・サクセン人のもの」という意識が進み、ここでようやく他部族への反発が始まり、アンゲルン人・サクセン人の和解が進み、アンゲルン・サクセン人と統合されるようになった。しかし、アングルテールやサスクリアといった地理的呼称はその後も続く。 中世期にはアンゲルン人・サクセン人によってデーン人は駆逐され、アンゲルン人・サクセン人の独立と自主性が保たれたケルンテン島であったが、近世以降は移民運動が活発になり、アンゲルン人・サクセン人の自主性はほんの少しであるが薄れていった。近代以降民族意識が活発化し、諸国民はアンゲルン人・サクセン人の統合された近代国家の建設を要求した。エゼルレッド3世によって形的にはアンゲルン人・サクセン人の国家が生まれたが、すでにケルンテン島には大量の移民が流入しており、単一民族の国ではなく多民族の国家としてのカレンテルニア帝国の側面が強くなっていた。 移民や移民の子孫たちはコミュニティーを形成し、カレンテルニア帝国内にフランス人街や華人街などの同郷人居住区を作り上げてきたため、人種による住み分けが起きている。こうした中で人種差別問題が起きていたが、自由主義的なフランツ帝の人種差別への反感により人種差別は規制されていった。また、頻発していたユダヤ人の廃絶もフランツ帝のユダヤ人保護政策により規制された。故に、カレンテルニア帝国は移民色の強い穏やかな多民族国家として成立している。 13.主要軍需企業 +... キッツビュール・ダイムラー・プフ Kitzbühel-Daimler-Puch Spezialfahrzeug GmbH キッツビュール・ダイムラー・プフ特殊用途車有限会社。元はマムシアム・キッツビュールを拠点とする製造業の複合企業であったが1970年に分割され、それぞれの部門はオーナーや名称が変更されたのち継続している。なお、分割されたそれぞれの部門はKitzbühel Werndl bund キッツビュール・ヴェアンドル・ブント(KWB、KW連盟)を形成している。1844年にヨーゼフ・ヴェアンドルが小銃工場として設立したのがはじまりで、1874年からは自転車製造を開始、1895年には自動車製造を開始し、自動車1号車「タイプII」は重厚かつ良質な作りで、後に登場するスポーツバージョンとともに世界に強い印象を与えた。 現在キッツビュール・ダイムラー・プフはKWBの軍用車両製造部門として数多くの製品を生み出している。 キッツビュール・マンリヒャー Steyr Mannlicher GmbH KG キッツビュール・マンリヒャー有限合資会社。エステルライヒ王国の銃器メーカー。ヨーゼフ・ヴェアンドルが1864年に設立した銃器工場を元として、後の1926年にシュタイヤー・ヴェアク(Steyr-Werke AG)、1934年にシュタイア・ダイムラー・プフ社(Steyr-Daimler-Puch AG)となるKWBの武器開発生産部門で、グロック社と並ぶエステルライヒの代表的銃器メーカーである。キッツビュール・マンリヒャーは現在、拳銃から軍用ライフルまでを製造する総合銃器産業として世界規模で商業展開を行なっている。 マグナ・キッツビュール Magna Kitzbühel Fahrzeugtechnik AG Co KG マグナ・キッツビュール自動車技術株式・合資会社。KWBの自動車生産部門で、他社からの委託に基づき自動車の開発、組み立てといった技術を提供している。「マグナ・シキッツビュール」自体が自動車のブランドとはなっていない年間の生産台数は10万台に及び、この数値はカレンテルニアの自動車委託生産会社の中でも最大のものであり、エステルライヒ王国のグラーツに所在する主生産工場とその他数箇所の生産拠点を有している。 ガンツ Ganz Konzern ガンツ・グループ、GK。1824年にパンプローナにおいてガンツ・アーブラハームによりGanz Cieとして設立された、機械・電気製品・橋梁製造の企業である。自動車や航空機のエンジンの製造、造船なども活発に行っている。ガンツの機関車・貨車工場が、隣接する機械・鉄道工場のマーバグ社と1939年に合併して以来、この事業部門はガンツ-マーバグの名前で営業していたが、1848年に独立会社に再編されて結果としてマーバグの名前は消滅した。1970年からガンツは多くの子会社を保有する持株会社となった。 現在ガンツは鉄道メーカー、防衛産業 機械工学、電気工学、橋梁建設、自動車メーカー、エンジンメーカー、造船などのビジネスを有しており軍需産業としては造船業が主である。 ヴェラースドルフ K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik 帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠。シャウムブルク公国ヴェラースドルフに本拠地を置く国営の軍需企業である。戦闘車両、弾薬、長距離砲、艦船、艦砲、航空機、ミサイルなどの設計、開発と製造を担っており、10の拠点と約17000人の従業員を持つ。教会暦1957年、陸軍施設のヴェラースドルフ工廠が建設された。1935年、マルツェリン帝の命により各種機関を統合し、諸兵器の国産化を目的とする帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠が発足した。 スタロヴァ・ヴォラ Huta Stalowa Wola スタロヴァ・ヴォラ製鉄所、HSW SA。ゲルゼン王国のスタロヴァ・ヴォラ市に本拠を置く、軍需企業であり製鉄所である。フランツ・ヨーゼフ帝最大の経済復興政策のひとつである国の中央部に軍事製造拠点と重要技術を集約し、経済の強化・失業率低下を狙った計画によって創立された。 ダーメン Damen Group ダーメン造船グループ、DG。ダーメンは、1927年にヤン・ダーメンとマリヌス・ダーメンがマインタールのハルディンクフェルト=ギーセンダムで創業した。兄弟の経営は数十年に渡って成功を収めた。主にエステルライヒ王国内向けであったが、小さくても継続して受注が取れる顧客ベースを構築していた。 ハルディンクフェルトの造船所はダーメンの本社があるマインタールから10kmほどのところにあり、作業船の設計・建造に特化している。 ヤンの息子コマー・ダーメンが跡を継いだ。従来から手ごろな価格で信頼性の高い船舶を建造していたが、コマーはさらに「作業船の設計を標準化し、連続建造する」という革新的なアイデアを温めていた。このビジョンを現実のものとするためには主要なサプライヤーと顧客の支持が必要だったが、結果としてこれは成功し、多くのサプライヤーおよび顧客は現在でもダーメンと密接な関係を維持している。 今日ではダーメン・グループは帝国中に20以上の造船所・修理ヤード・関連会社を持ち、ダーメンの船体を建造できる数々のパートナー工場を擁している。現在ダーメンは5,000隻以上の船舶を設計・建造し、毎年150隻以上を納入している。 ファブリーク・テクニシェ・クレーフェルト Fabrik technische Krefeld ファブリーク・テクニシェ・クレーフェルト株式会社。本社を置くエステルライヒ王国クレーフェルト市を中心に北大西洋沿岸諸都市にグループで9つの造船所を保有している。新造船竣工量において国内トップ、造船売上高において造船に次いで国内2位を誇る。 ファブリーク・テクニシェ・ビオグラード・ナ・モル Fabrik technische Biograd na Moru ミルテンベルク公国ビオグラード・ナ・モルにある本工場(ビオグラード・ナ・モル造船所)、パシュマアドリア工場、スヴェタ・カタリナ工場と、シベニクのイリル・シベニク工場からなる。 大型客船や大型タンカー、LPG船等の船舶のほか、発電プラント、環境保全設備、海水淡水化プラント等、多岐にわたる製品を製造している。 本工場は1697年にカレンテルニア初の艦船修理工場「ビオグラード・ナ・モル鎔鉄所」として誕生し、民営の造船所として多数の艦船を建造した。 現在は民間船舶の他陸海軍の船舶・艦艇も多数建造している。 カンティエーリ・リウニーティ・デッラドリアーティコ Cantieri Riuniti dell Adriatico カンティエーリ・リウニーティ・デッラドリアーティコ、CANT。ドフリズ公国のイタリア人都市ブルーノに本拠地を置く商用ならびに軍用の造船、船舶の推進装置や民間用としての大型ディーゼルエンジン、ボイラー、タービンおよび航空機、鉄道車両、電気機械を製造する会社である。 フィッシャムエント K.u.K Fischamend Flugzeugwerke 帝国及び王国フィッシャムエント航空機製造。元はクラウディウス・バルテスによって、1904年にリューデンシャイト伯国の地方都市であるフィッシャムエントにおいて設立された飛行船製造会社である。その歴史を通じて民間・軍用双方の分野において記録に残る各種の航空機を製作してきている。フィッシャムエントは主に単座レシプロ機の航空機の設計を行い、国産単座レシプロ機で初めて国家横断飛行を行った。 フィッシャムエント航空機会社は後に皇帝政府に買い取られ、帝国及び王国フィッシャムエント航空機製造となる。帝国及び王国フィッシャムエント航空機製造は諸航空機会社から複数のレシプロ航空機技術やジェットの製品ラインを買い取り、帝国で最も大規模な航空機会社となった。 帝国及び王国共同陸軍 K.u.K Gemeinsame Landstreitkräfte 帝国及び王国共同陸軍(K.u.K Gemeinsame Landstreitkräfte)とは、エステルライヒ=ダンマルク両王国及び、カレンテルニア皇帝を統治者に置く帝国諸邦の軍隊を合同した陸上戦力、及び随伴する各種兵科の総称である。K.u.Kとはkaiserlich und Kronländerの略号であり、「帝国と王国」を意味する定冠詞である。 帝国及び王国共同陸軍では、エステルライヒ=ダンマルク二重君主国を中心に、全ての帝国諸邦が軍役負担の義務を負う。帝国諸邦は、最低でも国家予算の10%に当たる費用を皇帝政府に収めなくてはならない。皇帝政府は、この費用を陸軍省に収める。陸軍省は、これを用いて徴兵又は志願募集、装備更新・補充・維持・開発を行う。 帝国及び王国共同陸軍は、帝国諸邦の予算抽出によって成立する軍隊という性質上、帝国議会における諸邦議席の賛成多数が無ければ運用することは出来ない。 また、帝国諸邦は共同陸軍の他に、諸侯の私兵として独自の軍事組織を有することが出来る。 +... 組織編制 部隊編制は主に総軍・方面軍・軍・師団・旅団およびそれらを構成する連隊や大隊を中心とする、歩兵部隊並びに砲兵部隊、騎兵部隊、工兵部隊、輜重兵部隊、機甲部隊、航空部隊、空挺部隊、船舶部隊等の特科部隊からなる。平時においては軍と、師団及び旅団並びにそれらを構成する連隊などの部隊のみが有り、総軍・方面軍は戦時軍令により置かれる。 軍及び司令官 軍隷下師団・旅団他 配置 人員 第1軍ノルベルト・ゾルタ大将 第1師団第10師団第11師団第13師団第1重砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 ケルンテン本島 調査中 第2軍グスタフ・マイ・フォン・ホエルアツァーレン大将 第19師団第20師団第36師団第37師団第2重砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 ダンマルク 第3軍アウグスト・フリードリヒ・フォン・ヴュルテンベルク大将 第2自動車師団第1戦車師団混成第1戦車旅団混成第2戦車第1高射砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 ダンマルク 第4軍ヤン・コルドン大将 第18師団第41師団第48師団海上第1機動上陸旅団第1列車砲旅団第1高射砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 バレアレス諸島 第6軍ヨーゼフ・ゲアハルト・フォン・ハプスブルク・ルーゲンスベルク大将 海上第2機動上陸旅団海上第3機動上陸旅団海上第4機動上陸旅団海上第8機動上陸旅団海上第15機動上陸旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 ケルンテン本島 第7軍アーセン・ドロラ中将 第21師団海上第7機動上陸旅団混成第11戦車旅団混成第12戦車旅団軍病院司令部軍補給廠 島嶼部 第10軍イグナツィ・ドモフスキ大将 第30師団第31師団第32師団第33師団第1重砲旅団軍工兵司令部軍輸送司令部軍病院司令部軍補給廠 北方 部隊編制 (歩兵)師団 人約14640、馬約2470、自約490 師団司令部 人304、自40 歩兵団人8732、馬1227、自41 歩兵団司令部 人89、馬8 歩兵連隊×③人2881、馬409、自11 連隊本部人107、馬17、自11 歩兵大隊×③ 大隊本部 人103、馬59 中隊×③ 人180、軽機9、重擲弾筒9、小銃144 (中隊は3小隊、小隊は4分隊に区分) 機関銃中隊 人122、馬29、重機8 歩兵砲小隊 人45、馬10、大隊砲2 歩兵砲中隊 人132、馬62、山砲4 速射砲中隊 人72、馬13、速射砲4 通信中隊 人133、馬23 捜索連隊人439、自35、軽装甲車16 連隊本部 人59、自11 乗車中隊×② 人129、自10 軽装甲車中隊×② 人38、軽装甲車8 通信小隊 人49、自4 野砲兵連隊人1766、馬896、自80 連隊本部 人88、自10 第1大隊 人450、自65、野砲12~~(自動車編制) 第2大隊 人600、馬450、野砲12~~(輓馬編制) 第3大隊 人600、馬450、榴弾砲12~~(輓馬編制) 通信小隊 人49 工兵連隊人875、馬32、自29 連隊本部 人67、自7 第1工兵中隊 人257、自17 第1工兵中隊 人257、馬16 第1工兵中隊 人257、馬16 機材小隊 人49、自5 師団通信隊9人187、馬9、自15 通信本部 人37 有線小隊 人50、馬3、自5 無線小隊×② 人50、馬3、自5 輜重兵連隊人749、馬296、自89 連隊本部 人62、自9 輓馬中隊 人398、馬296 自動車中隊×② 人145、自40 通信小隊 人49 !師団兵器勤務隊 !人123、自13 師団衛生隊人491、馬296、自36 衛生本部 人167、自3 担架中隊×③ 人88、自8 車両小隊 人60、自9 師団野戦病院×③ 人242、自22 師団病馬廠 人52、馬10、自4 師団防疫給水隊 人196、自24 混成戦車旅団名 旅団司令部160名 第1連隊3665名 連隊本部 160名 第1大隊945名 大隊本部 120名 第1中隊 指揮班、4個小隊、弾薬小隊 180名 第2中隊 指揮班、4個小隊、弾薬小隊 180名 第3中隊 指揮班、4個小隊、弾薬小隊 180名 第1機関銃中隊 指揮班、3個小隊(12個分隊12丁) 150名 第1歩兵砲中隊 指揮班、2個小隊(6門)、弾薬小隊 135名 第2大隊945名 大隊本部、第4中隊、第5中隊、第6中隊、第2機関銃中隊、第2歩兵砲中隊 第3大隊945名 大隊本部、第7中隊、第8中隊、第9中隊、第3機関銃中隊、第3歩兵砲中隊 連隊砲兵320名 砲兵司令部 40名 第1砲兵中隊 指揮班、2個小隊(12門)、弾薬小隊 140名 第1速射砲中隊 指揮班、2個小隊(12門)、弾薬小隊 140名 第1輜重兵中隊 指揮班、4個弾薬小隊 180名 第1通信中隊 指揮班、有線小隊、無線小隊 170名 独立第1戦車大隊1090名 大隊本部 50名 軽戦車隊540名 第1戦車中隊 指揮班、3個小隊(軽戦車13両、装甲車9両) 180名 第2戦車中隊 指揮班、3個小隊(軽戦車12両、装甲車9両) 180名 第1装甲車中隊 指揮班、4個小隊(20両) 180名 無線小隊 40名 独立第2戦車大隊630名 大隊本部 50名 中戦車隊540名 第3戦車中隊 指揮班、3個小隊(中戦車15両、装甲車9両) 180名 第4戦車中隊 指揮班、3個小隊(中戦車15両、装甲車9両) 180名 第5戦車中隊 指揮班、3個小隊(中戦車15両、装甲車9両) 180名 第2装甲車中隊 指揮班、4個小隊(20両) 180名 無線小隊 40名 独立第1砲兵大隊1350名 大隊本部 50名 砲兵隊1300名 第2砲兵中隊 指揮班、2個小隊(12門)、弾薬小隊 140名 第3砲兵中隊 指揮班、2個小隊(12門)、弾薬小隊 140名 第4砲兵中隊 指揮班、2個小隊(12門)、弾薬小隊 140名 第2速射砲中隊 指揮班、2個小隊(12門)、弾薬小隊 140名 第2輜重兵中隊 指揮班、4個弾薬小隊 180名 無線小隊 40名 独立第1工兵中隊 指揮班、4個小隊 180名 独立第1輜重兵中隊 指揮班、4個弾薬小隊 180名 独立第1整備中隊 指揮班、3個小隊 160名 第1野戦病院310名 病院本部 40名 野戦病院兼病馬廠270名 第1医療班 90名 第2医療班 90名 第3医療班 90名 第1馬廠班 105名 旅団 列車砲旅団編制 +... 装甲兵員輸送車60輌、自走迫撃砲10輌、自走速射砲12門、列車砲16門、自走高射砲48門、弾薬運搬車86台装備 定員5439名 馬 1386頭旅団本部250名 機械化歩兵大隊1230名、馬190頭(装甲兵員輸送車60輌、自走迫撃砲10輌、自走速射砲12門、弾薬運搬車2台装備)大隊本部120名、馬30頭 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌) 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌) 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌) 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌)中隊本部8名、馬8頭 機動歩兵小隊53名(装甲兵員輸送車5輌) 機動歩兵小隊53名(装甲兵員輸送車5輌) 機動歩兵小隊53名(装甲兵員輸送車5輌)小隊指揮班7名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 擲弾筒分隊10名 自走迫撃砲中隊133名、馬44頭(自走迫撃砲10輌、弾薬運搬車5台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走迫撃砲小隊41名 自走迫撃砲小隊41名 弾薬小隊43名、馬36頭 自走速射砲中隊129名、馬44頭(自走速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走速射砲小隊39名 自走速射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 工兵中隊180名、馬40頭 列車砲大隊1024名、馬462頭(列車砲8門、弾薬運搬車36台装備)大隊本部120名、馬30頭 列車砲中隊136名、馬62頭(列車砲2門、弾薬運搬車6台装備) 列車砲中隊136名、馬62頭(列車砲2門、弾薬運搬車6台装備) 列車砲中隊136名、馬62頭(列車砲2門、弾薬運搬車6台装備) 列車砲中隊136名、馬62頭(列車砲2門、弾薬運搬車6台装備)中隊本部8名、馬8頭 列車砲小隊42名 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 輜重兵中隊180名、馬144頭(弾薬運搬車12台装備)中隊本部8名、馬8頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 工兵中隊180名、馬40頭 列車砲大隊1024名、馬462頭(列車砲8門、弾薬運搬車36台装備) 自走高射砲大隊765名、馬176頭(自走高射砲48門、弾薬運搬車12台装備)大隊本部120名、馬30頭 自走高射砲中隊129名、馬44頭(自走高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走高射砲小隊39名 自走高射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 自走高射砲中隊129名、馬44頭(自走高射砲12門、弾薬運搬車3台装備) 自走高射砲中隊129名、馬44頭(自走高射砲12門、弾薬運搬車3台装備) 自走高射砲中隊129名、馬44頭(自走高射砲12門、弾薬運搬車3台装備) 工兵中隊180名、馬40頭 工兵中隊180名、馬40頭 通信中隊168名、馬8頭 通信中隊168名、馬8頭 野戦病院450名 重列車砲旅団編制 +... 重機関銃12丁、歩兵砲6門、重列車砲1門、高射砲60門、弾薬運搬車77台 定員5807名 馬 1532頭旅団本部250名 歩兵大隊1066名、馬166頭(重機関銃12丁、歩兵砲6門、弾薬運搬車2台装備)大隊本部120名、馬30頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭中隊本部8名、馬8頭 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名小隊指揮班7名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 擲弾筒分隊10名 機関銃中隊149名、馬32頭(重機関銃12丁、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 歩兵砲中隊129名、馬72頭(歩兵砲6門、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 歩兵砲小隊39名、馬16頭 歩兵砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 重列車砲大隊1220名、馬30頭(重列車砲1門装備)大隊本部120名、馬30頭 重列車砲隊1100名 輜重兵大隊1020名、馬750頭(弾薬運搬車60台装備)大隊本部120名、馬30頭 輜重兵中隊180名、馬144頭(弾薬運搬車12台装備)中隊本部8名、馬8頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 輜重兵中隊180名、馬144頭 輜重兵中隊180名、馬144頭 輜重兵中隊180名、馬144頭 輜重兵中隊180名、馬144頭 高射砲大隊765名、馬410頭(高射砲60門、弾薬運搬車15台装備)大隊本部120名、馬30頭 高射砲中隊129名、馬76頭(高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 高射砲小隊39名、馬16頭 高射砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 高射砲中隊129名、馬76頭 高射砲中隊129名、馬76頭 高射砲中隊129名、馬76頭 高射砲中隊129名、馬76頭 工兵中隊180名、馬40頭 工兵中隊180名、馬40頭 工兵中隊180名、馬40頭 工兵中隊180名、馬40頭 通信中隊168名、馬8頭 通信中隊168名、馬8頭 野戦病院450名 海上機動上陸旅団 +... 重機関銃36丁、歩兵砲18門、野戦砲12門、速射砲12門、高射砲12門、軽戦車96輌、自走榴弾砲10輌、自走速射砲12門装備、弾薬運搬車29台、高速艇8隻、上陸用舟艇120隻、戦車揚陸艇9隻、駆逐艇12隻 定員6448名 馬 802頭旅団本部250名 歩兵大隊1066名、馬166頭(重機関銃12丁、歩兵砲6門、弾薬運搬車2台装備)大隊本部120名、馬30頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭中隊本部8名、馬8頭 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名小隊指揮班7名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 擲弾筒分隊10名 機関銃中隊149名、馬32頭(重機関銃12丁、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 歩兵砲中隊129名、馬72(歩兵砲6門、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 歩兵砲小隊39名、馬8頭 歩兵砲小隊39名、馬8頭 弾薬小隊43名、馬36頭 歩兵大隊1066名、馬166頭 歩兵大隊1066名、馬166頭 軽戦車大隊1062名、馬190頭(軽戦車96輌、自走榴弾砲10輌、自走速射砲12門装備、弾薬運搬車20台)大隊本部120名、馬30頭 軽戦車中隊125名、馬8頭(軽戦車24輌、弾薬運搬車3台装備) 軽戦車中隊125名、馬8頭 軽戦車中隊125名、馬8頭 軽戦車中隊125名、馬8頭中隊本部8名、馬8頭 軽戦車小隊39名 軽戦車小隊39名 軽戦車小隊39名 自走砲中隊133名、馬44頭(自走榴弾砲10輌、弾薬運搬車5台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走砲小隊41名 自走砲小隊41名 弾薬小隊43名、馬36頭 自走速射砲中隊129名、馬44頭(自走速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走速射砲小隊39名 自走速射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 高射砲中隊129名、馬76頭(高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 高射砲小隊39名、馬16頭 高射砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 高射砲中隊129名、馬76頭 高射砲中隊129名、馬76頭 工兵中隊180名、馬40頭 工兵中隊180名、馬40頭 通信中隊168名、馬8頭 野戦病院450名 陸軍海上運輸大隊1273名(高速艇8隻、上陸用舟艇120隻、戦車揚陸艇9隻、駆逐艇12隻)大隊本部120名 上陸舟艇中隊189名(高速艇1隻、上陸用舟艇60隻) 上陸舟艇中隊189名 上陸舟艇中隊189名 戦車揚陸艇中隊134名(高速艇1隻、戦車揚陸艇3隻) 戦車揚陸艇中隊134名 戦車揚陸艇中隊134名 海上駆逐中隊184名(高速艇1隻、駆逐艇12隻) 連隊 歩兵連隊編制 +... 重機関銃36丁、歩兵砲18門、野戦砲12門、速射砲12門、弾薬運搬車30台 定員4026名 馬 802頭連隊本部220名 歩兵大隊1066名、馬166頭(重機関銃12丁、歩兵砲6門、弾薬運搬車2台装備)大隊本部120名、馬30頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭 歩兵中隊167名、馬8頭中隊本部8名、馬8頭 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名小隊指揮班7名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 擲弾筒分隊10名 機関銃中隊149名、馬32頭(重機関銃12丁、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 重機関銃小隊47名、馬8頭 歩兵砲中隊129名、馬72頭(歩兵砲6門、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 歩兵砲小隊39名、馬16頭 歩兵砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 歩兵大隊1066名、馬166頭 歩兵大隊1066名、馬166頭 砲兵中隊131名、馬72頭(野戦砲12門、弾薬運搬車6台装備)中隊本部8名、馬8頭 砲兵小隊40名、馬16頭 砲兵小隊40名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 速射砲中隊129名、馬72頭(速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 速射砲小隊39名、馬16頭 速射砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 輜重兵中隊180名、馬152頭(弾薬運搬車12台装備)中隊本部8名、馬8頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 弾薬小隊43名、馬36頭 通信中隊168名、馬8頭(指揮通信車2台装備) 機械化歩兵連隊編制 +... 定員4120名 馬 702頭機械化歩兵大隊1230名、馬190頭(装甲兵員輸送車60輌、自走迫撃砲10輌、自走速射砲12門、弾薬運搬車2台装備)大隊本部120名、馬30頭 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌) 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌) 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌) 機動歩兵中隊167名、馬8頭(装甲兵員輸送車15輌)中隊本部8名、馬8頭 機動歩兵小隊53名(装甲兵員輸送車5輌) 機動歩兵小隊53名(装甲兵員輸送車5輌) 機動歩兵小隊53名(装甲兵員輸送車5輌)小隊指揮班7名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 擲弾筒分隊10名 自走迫撃砲中隊133名、馬44頭(自走迫撃砲10輌、弾薬運搬車5台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走迫撃砲小隊41名 自走迫撃砲小隊41名 弾薬小隊43名、馬36頭 自走速射砲中隊129名、馬44頭(自走速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走速射砲小隊39名 自走速射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 工兵中隊180名、馬40頭 機械化歩兵大隊1230名、馬190頭 機械化歩兵大隊1230名、馬190頭自走迫撃砲中隊133名、馬44頭(自走迫撃砲10輌、弾薬運搬車5台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走迫撃砲小隊41名 自走迫撃砲小隊41名 弾薬小隊43名、馬36頭 自走高射砲中隊129名、馬44頭(自走高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走高射砲小隊39名 自走高射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 通信中隊168名、馬8頭(指揮通信車2台装備) 砲兵連隊編制 +... 野戦砲144門、重砲12門、速射砲48門、高射砲12門、弾薬運搬車85台、指揮通信車2台 定員3580名 馬 1658頭連隊本部220名 砲兵大隊918名、馬514頭(野戦砲48門、重砲4門、速射砲12門、弾薬運搬車29台装備)大隊本部120名、馬30頭 砲兵中隊131名、馬78頭(野戦砲12門、弾薬運搬車6台装備) 砲兵中隊131名、馬78頭 砲兵中隊131名、馬76頭 砲兵中隊131名、馬76頭中隊本部8名、馬8頭 砲兵小隊40名、馬16頭 砲兵小隊40名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 重砲中隊145名、馬46頭(重砲4門、弾薬運搬車4台装備)中隊本部8名、馬8頭 重砲小隊47名 重砲小隊47名 弾薬小隊43名、馬36頭 速射砲中隊129名、馬76頭(速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 速射砲小隊39名、馬16頭 速射砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 工兵中隊180名、馬40頭 砲兵大隊918名、馬502頭 砲兵大隊918名、馬502頭 速射砲中隊129名、馬76頭(速射砲12門、弾薬運搬車3台装備) 高射砲中隊129名、馬76頭(高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 高射砲小隊39名、馬16頭 高射砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 通信中隊168名、馬8頭(指揮通信車2台装備) 戦車連隊 +... 中戦車144輌、軽戦車96輌、自走榴弾砲30輌、自走速射砲48輌、自走高射砲12輌、弾薬運搬車63台、指揮通信車2台装備 定員3540名 馬 702頭連隊本部220名 戦車大隊1038名、馬190頭(中戦車48輌、軽戦車32輌、自走榴弾砲10輌、弾薬運搬車20台、自走速射砲12門装備)大隊本部120名、馬30頭 戦車中隊119名、馬8頭(中戦車12輌、軽戦車8輌、弾薬運搬車3台装備) 戦車中隊119名、馬8頭 戦車中隊119名、馬8頭 戦車中隊119名、馬8頭中隊本部8名、馬8頭 軽戦車小隊39名 中戦車小隊37名 中戦車小隊37名 自走砲中隊133名、馬44頭(自走榴弾砲10輌、弾薬運搬車5台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走砲小隊41名 自走砲小隊41名 弾薬小隊43名、馬36頭 自走速射砲中隊129名、馬44頭(自走速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走速射砲小隊39名 自走速射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 工兵中隊180名、馬40頭 戦車大隊1038名、馬190頭 戦車大隊1038名、馬190頭 自走速射砲中隊129名、馬80頭(自走速射砲12門、弾薬運搬車3台装備) 自走高射砲中隊129名、馬44頭(自走高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 自走高射砲小隊39名 自走高射砲小隊39名 弾薬小隊43名、馬36頭 通信中隊168名、馬8頭(指揮通信車2台装備) 空挺連隊編制 +... 重機関銃24丁、歩兵砲6門、野戦砲12門、速射砲12門、高射砲24門、弾薬運搬車18台、輸送機120機装備装備 落下傘歩兵大隊1066名(重機関銃12丁、歩兵砲6門、弾薬運搬車2台装備)歩兵中隊167名 歩兵中隊167名 歩兵中隊167名 歩兵中隊167名中隊本部8名 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名 歩兵小隊53名小隊指揮班7名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 機関銃分隊12名 擲弾筒分隊10名 機関銃中隊149名(重機関銃12丁、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名 重機関銃小隊47名 重機関銃小隊47名 重機関銃小隊47名 歩兵砲中隊129名(歩兵砲6門、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名、馬8頭 歩兵砲小隊39名 歩兵砲小隊39名 弾薬小隊43名 歩兵大隊1066名 重火器大隊409名(重機関銃12丁、野戦砲12門、速射砲12門、弾薬運搬車10台装備)機関銃中隊149名(重機関銃12丁、弾薬運搬車1台装備)中隊本部8名 重機関銃小隊47名 重機関銃小隊47名 重機関銃小隊47名 砲兵中隊131名(野戦砲12門、弾薬運搬車6台装備)中隊本部8名 砲兵小隊40名 砲兵小隊40名 弾薬小隊43名 速射砲中隊129名(速射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名 速射砲小隊39名 速射砲小隊39名 弾薬小隊43名 飛行大隊1027名、馬106頭(輸送機60機、高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)大隊本部120名、馬30頭 飛行輸送中隊160名 飛行輸送中隊160名 飛行輸送中隊160名 飛行輸送中隊160名 飛行場中隊138名 高射砲中隊129名、馬76頭(高射砲12門、弾薬運搬車3台装備)中隊本部8名、馬8頭 高射砲小隊39名、馬16頭 高射砲小隊39名、馬16頭 弾薬小隊43名、馬36頭 飛行大隊1027名、馬106頭(輸送機60機、高射砲12門、弾薬運搬車3台装備) 捜索連隊編制 +... 4輪駆動車32台装備 定員587名 馬 342頭連隊本部50名 乗馬中隊171名、馬171頭 乗馬中隊171名、馬171頭 乗車中隊155名(4輪駆動車32台装備) 無線小隊40名 工兵連隊編制 +... 定員605名 馬 80頭連隊本部50名 工兵中隊180名、馬40頭 工兵中隊180名、馬40頭 乗車工兵中隊155名(4輪駆動車32台装備) 無線小隊40名 陸軍将兵の教育 陸軍歩兵学校本舎 帝国及び王国陸軍では、すでに将校になった者を、新しい兵器や戦術に取り組ませるために「実施学校」が設けられている。一般兵は入校できず、下士官の入校もごく一部に限られている。入校は陸軍士官学校卒業生に限る。34校中13校が航空関係の学校である。また、陸軍士官学校においては、新規の士官を要請する陸軍予科士官学部を有する。 軍学校の管轄は、陸軍省、参謀本部、教育総監、航空総監に分けられ、うち陸軍省では、経理部・衛生部(軍医と薬剤師)・獣医部・軍楽部・法務部・技術部などの、師団・旅団・軍に追随する将校相当官を育成する。 また、運用が難解な戦車、船舶、航空機などを運用する兵士を育成するための「少年兵学校」も存在する。 軍学校の内訳は、 教育総監管轄 1.陸軍士官学校 2.陸軍歩兵学校 3.陸軍戦車学校 4.陸軍騎兵学校(自動車教習含む) 5.陸軍野戦砲兵学校 6.陸軍重砲兵学校 7.陸軍高射学校 8.陸軍工兵学校 9.陸軍輜重兵学校 10.陸軍通信学校 11.検閲済み 12.陸軍少年通信兵学校 13.陸軍少年船舶学校 14.陸軍憲兵学校 15.陸軍少年戦車兵学校 陸軍省管轄 16.陸軍経理学校 17.陸軍軍医学校 18.陸軍獣医学校 19.陸軍総務学校 参謀本部管轄 20.陸軍大学 21.検閲済み 航空総監管轄 22.~28.陸軍飛行学校(地名を冠す7つのパイロット育成校) 29.陸軍航空技術学校 30.陸軍航空整備学校 31.陸軍航空通信学校 32.~34.陸軍少年航空兵学校(地名を冠す3つのパイロット育成校) 陸軍で運用中の兵器 名称 画像 製造企業 戦車panzer panzer Alfred G(アルフレッドG型中戦車) K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠 panzer Ethelweard C(エゼルウェアルドC中型中戦車) Huta Stalowa Wolaスタロヴァ・ヴォラ製鉄 leicht Panzer Babenberg C(バーベンベルクC型軽戦車) Kitzbühel-Daimler-Puch Spezialfahrzeug GmbHキッツビュール・ダイムラー・プフ特殊用途車有限会社 leicht Panzer Konrad Staufen B(コンラート・シュタウフェンB型軽戦車) Kitzbühel-Daimler-Puch Spezialfahrzeug GmbHキッツビュール・ダイムラー・プフ特殊用途車有限会社 Schwerer Panzer Karlowitz B(カルロヴィッツB型重戦車) Kitzbühel-Daimler-Puch Spezialfahrzeug GmbHキッツビュール・ダイムラー・プフ特殊用途車有限会社 Landkreuzer Waidhofen an der Ybbs(ヴァイトホーフェン・アン・デア・イプス陸上巡洋艦) K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠 名称 画像 製造企業 装甲車両Panzerwagen Transportpanzer Sachsen C(ザクセンC型装甲兵員輸送車) Ganz Konzernガンツ・グループ raTnsportpanzer Árpádok B(アールパードB型装甲兵員輸送車) Ganz Konzernガンツ・グループ Selbstfahrender Mörtel Karolinger 120 mm B(カロリングB型120 mm自走迫撃砲) Ganz Konzernガンツ・グループ Halber Track Seljuk D(セルジュークD型半装軌車) Magna Kitzbühel Fahrzeugtechnik AG Co KGマグナ・キッツビュール自動車技術株式・合資会社 名称 画像 製造企業 非装甲車両Nicht Panzerwagen Track Ayutthaya F(アユタヤF型自動貨車) Kitzbühel-Daimler-Puch Spezialfahrzeug GmbHキッツビュール・ダイムラー・プフ特殊用途車有限会社 Beiwagen Tarnovo B(タルノヴォB型自動側車) Magna Kitzbühel Fahrzeugtechnik AG Co KGマグナ・キッツビュール自動車技術株式・合資会社 Kommunikationsfahrzeug Byzántion B(ビュザンティオンB型指揮通信車) Ganz Konzernガンツ・グループ Transportaufrichte Trägerrakete Verviers G(ヴェルヴィェG型輸送起立発射機) K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠 名称 画像 製造企業 火砲Kanone HSW7/C-Feldkanone Sardinien(サルディニア野戦砲) Huta Stalowa Wolaスタロヴァ・ヴォラ HSW4/A-Schwere Waffe Gustaf Adolf(グスタフ・アドルフ重砲) Huta Stalowa Wolaスタロヴァ・ヴォラ GK5/B-Schnellfeuergeschütz Großveitsch(グロースヴァイチ歩兵砲) Ganz Konzernガンツ・グループ HSW3/B-Panzerabwehrkanone Lotharingia(ロタリンギア速射砲) Huta Stalowa Wolaスタロヴァ・ヴォラ K.u.K WDF43/E-Flugabwehrkanone Brabant(ブラバント対空砲) K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠 GK32/B-Trainieren Sie Kanonen Wielbark(ヴェイバルク列車砲) Ganz Konzernガンツ・グループ K.u.K WDF142/F-Schwere Zugkanone Flugabwehrkanone Böhmen(ボヘミア重列車砲) K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠 K.u.K WDF22/E-Schwere Zugkanone Flugabwehrkanone Österreich(エスターライヒ重列車砲) K.u.K Wöllersdorferhof Die Fabrik帝国及び王国ヴェラースドルフ軍工廠 名称 画像 隻数 同型艦・備考 船舶Schiff Amphibisches Angriffsschiff Schwabach Klasse(シュヴァーバッハ型強襲揚陸艦) 7隻 Amphibisches Angriffsschiff Kötschach-Mauthen Klasse(ケットシャッハ=マウテン型強襲揚陸艦) 5隻 Amphibisches Angriffsschiff Würmlach Klasse(ヴュルムラッハ型強襲揚陸艦) 6隻 Amphibisches Angriffsschiff Mahlbach Klasse(マールバッハ) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 13隻 Amphibisches Angriffsschiff Krieghof Klasse(クリークホーフ強襲揚陸艦) 8隻 1 type transport ship(1型輸送船) 20隻 2 type transport ship(2型輸送船) 20隻 3 type transport ship(3型輸送船) 20隻 4 type transport ship(4型輸送船) 20隻 5 type transport ship(5型輸送船) 20隻 6 type transport ship(6型輸送船) 20隻 7 type transport ship(7型輸送船) 20隻 8 type transport ship(8型輸送船) 20隻 9 type transport ship(9型輸送船) 20隻 10 type transport ship(10型輸送船) 20隻 11 type transport ship(11型輸送船) 20隻 12 type transport ship(12型輸送船) 20隻 13 type transport ship(13型輸送船) 20隻 Submarine chaser.1/A Wolsegger(ヴォルゼッガー駆潜艇) 30隻 Cannon boat.1/C Mähren(メーレン砲艇) 100隻 Light Destroyer.4/A Sudeten(ズデーテン駆逐艇) 100隻 Landing craft.3/B Breslau(ブレスラウ上陸用舟艇) 360隻 Special boat.1/A Harland(ハーランド特殊艇) 100隻 Submersible.3/C reputaciónista(レプタシオニスタ級潜水艇) 30隻 陸軍航空隊 飛行戦隊 陸軍飛行戦隊は、1928年に従来の飛行連隊から飛行戦隊へ改編されて以降、本土防空・北アフリカ戦争・カリブ侵攻などを経て現在に至るまで、陸軍航空隊において中核となる実戦部隊編制単位である。 飛行戦隊編制 飛行戦隊本部 飛行隊 中隊 - 各小隊 - 各分隊 中隊 - 各小隊 - 各分隊 中隊 - 各小隊 - 各分隊 整備隊本部 指揮小隊 - 各分隊 整備小隊 整備小隊 整備小隊 飛行場大隊本部 補給中隊 警備中隊 核となる飛行戦隊が2個以上集まり、飛行団を編成する。長は飛行団長で少将・大佐・中佐クラスが補職し、司令部を置き数名の部員を擁した。 さらに飛行団が2個以上集まり飛行師団を編成する。中核となる飛行戦隊のほかに支援部隊である航空地区司令部、航空通信団司令部などを隷属している。長は飛行師団長で中将が補職し、司令部を置き大佐級の参謀長1名・参謀数名・高級副官・兵器部長・経理部長・軍医部長など部員を擁する。 飛行分科 飛行戦隊を中心に、陸軍航空部隊の各飛行部隊には以下の飛行分科および相当の装備機種が決まっている。 「戦闘」 - 戦闘機 「重爆」 - 重爆撃機 「軽爆」 - 軽爆撃機 「襲撃」 - 襲撃機 軽爆撃機より近接航空支援に比重を置いている 「司偵」 - 司令部偵察機 主任務は航空作戦や大規模地上作戦に密接した戦略偵察 「偵察」 - 軍偵察機・直協偵察機 主任務は地上軍に密接した戦術偵察。「偵察」戦隊では軍偵・直協を混用する 「輸送」 - 輸送機 「対潜」 - 軍偵察機・重爆撃機・指揮連絡機 主任務は対潜哨戒ならびに爆雷攻撃。 定数 飛行戦隊が保有する機体の定数は、1個中隊が飛行分科「戦闘」・「襲撃」では12機、「重爆」・「軽爆」・「司偵」・「偵察」・「輸送」・「対潜」では9機で、戦隊としては約24~36機+α(本部機・予備機など)が一般的である。 師団・飛行団・航空軍 飛行戦隊 担当地域/所在地 兵種・任務 使用機種 第1航空軍 本土/カレンテルニア島全域 統一指揮 各種陸軍航空機 第1飛行師団 本土/シェルスドナウ地方 航空作戦 各種陸軍航空機 第1飛行団 エスターライヒ 航空作戦 各種陸軍航空機 飛行第1戦隊 エスターライヒ 戦闘 飛行第2戦隊 エスターライヒ 戦闘 飛行第3戦隊 エスターライヒ 軽爆 第2飛行団 シェルスドナウ地方 航空作戦 各種陸軍航空機 飛行第4戦隊 セーラブルク 戦闘 飛行第5戦隊 セーラブルク 司偵 飛行第6戦隊 マリアツェル 襲撃 第3飛行団 シェルスドナウ地方 航空作戦 各種陸軍航空機 飛行第7戦隊 ウスート 戦闘 飛行第8戦隊 ナーセル 対潜 飛行第9戦隊 マルグレーテ 軽爆 第2飛行師団 本土/デルトリューシュン地方 航空作戦 各種陸軍航空機 第4飛行団 デルトリューシュン地方 航空作戦 各種陸軍航空機 飛行第10戦隊 リューシュン 戦闘 飛行第11戦隊 リューシュン 重爆 飛行第12戦隊 インフェルニア 戦闘 第5飛行団 デルトリューシュン地方 航空作戦 各種陸軍航空機 飛行第13戦隊 ローデン・プランクル 司偵 飛行第14戦隊 サイラー 偵察 第3飛行師団 本土/バン・ボーデン地方 航空作戦 各種陸軍航空機 第6飛行団 カールス 航空作戦 飛行第15戦隊 カールス 戦闘 飛行第16戦隊 カールス 偵察 第7飛行団 バン・ボーデン 航空作戦 飛行第17戦隊 ヘルルラント 戦闘 飛行第18戦隊 カッシニア 輸送 第4飛行師団 本土/ジュッセンドルク地方 航空作戦 各種陸軍航空機 第8飛行団 ジュッセンドルク地方 航空作戦 飛行第19戦隊 バリクパパン 戦闘 飛行第20戦隊 ツェントラル 対潜 第9飛行団 ジュッセンドルク地方 航空作戦 各種陸軍航空機 飛行第21戦隊 インスブルック 襲撃 飛行第22戦隊 センメリング 司偵 名称 画像 製造企業 軍用航空機Militärflugzeug K.u.K FF26/C-Jagdflugzeug Schlesien(シュレージエン戦闘機) K.u.K Fischamend Flugzeugwerke Neitフィッシャムエント K.u.K FF28/C-Jagdflugzeug(ネイト戦闘機) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 K.u.K Fischamend Flugzeugwerkeフィッシャムエント K.u.K FF44/C-Örtlich Jagdflugzeug Ptolemaeus(プトレマイオス局地戦闘機) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 K.u.K Fischamend Flugzeugwerkeフィッシャムエント GK16/C-Jagdflugzeug Bourguignon(ブルゴーニュ戦闘機) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 Ganz Konzernガンツ・グループ ~K.u.K FF21/D-Zerstörer Jagdflugzeug Aliénor d Aquitaine(アリエノール・ダキテーヌ駆逐戦闘機) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 K.u.K Fischamend Flugzeugwerkeフィッシャムエント () imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 () imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 () imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 () imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 陸軍航空機 NYN-G-fighter7/C Nidhogg imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 NYN is God 造兵所 ニーズヘッグ制空戦闘機 ASTK-Light fighter11/B Schlesien ASTK-Sister陸空軍工厰 NYN-S-Heavy fighter3/B Tanngrísnir imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 NYN-Sister陸軍航空研究所 備考 P-55 pick Mk2C 紫電共和国 P-55 pick Mk2C戦闘爆撃機 NYN-S-Dive bomber2/A Hraesvelgr NYN-Sister陸軍航空研究所 フレースヴェルグ急降下爆撃機 NYN-S-Dive bomber3/A Élivágar NYN-Sister陸軍航空研究所 エーリヴァーガル急降下爆撃機 ASTK-surveillance aircraft4/D Mökkurkalfe ASTK-Sister陸空軍工厰 モックルカールヴィ偵察機 ASTK-Commander reconnaissance plane1/B Hyndla ASTK-Sister陸空軍工厰 ヒュンドラ司令偵察機 ASTK-Transport machine 1/B Quetzalcoatl ASTK-Sister陸空軍工厰 ケツァルコアトル大型輸送機 MOH-1キングフィッシャー ミノリニア王国 キングフィッシャー攻撃ヘリ SZ-Attack Helicopter4/B Vidofnirl SZ-Sister特別重工 キングフィッシャー攻撃ヘリ SZ-Transport helicopter3/D Vidofnirl SZ-Sister特別重工 ヴィゾヴーニル輸送ヘリ 帝国及び王国共同海軍 K.u.K Kriegsmarine 帝国及び王国共同海軍((K.u.K Gemeinsame KriK.u.Kとはkaiserlich und Kronländerの略号であり、「帝国と王国」を意味する定冠詞である。艦船接頭辞はSMSで、陛下の艦艇(Seiner Majestat Schiff)を意味する。 皇帝が直接統治するアンゲルン王国以外の諸邦は独自の海軍を持ち、それらは共同海軍に含まれる。 +... 艦隊編制 レイキャヴィーク海軍総司令部 第1艦隊「レイキャヴィーク」 決戦艦隊 レイキャヴィーク海軍基地(エステルライヒ王国) 231隻 第1戦隊 BB-1デヴァステーション他戦艦計7隻 第2戦隊 BB-8アガメムノン他戦艦計7隻 第3戦隊 BB-15アンソン他戦艦計7隻 第4戦隊 BC-1ザイドリッツ他巡洋戦艦計7隻 第5戦隊 BC-8インドミタブル他巡洋戦艦計7隻 第6戦隊 BC-15フォン・デア・タン他巡洋戦艦計7隻 第7戦隊 CA-1エドガー他重巡洋艦計7隻 第8戦隊 CA-8シシュース他重巡洋艦計7隻 第9戦隊 CL-1ブリストル他軽巡洋艦計5隻 第10戦隊 CL-6ダートマス他軽巡洋艦計5隻 第11戦隊 CG-1アドヴェンチャー他ミサイル巡洋艦計7隻 第12戦隊 CG-8フルシア他ミサイル巡洋艦計7隻 第13戦隊 CG-15ボーデシア他ミサイル巡洋艦計7隻 第14戦隊 CB-1カノーポ他砲艦計13隻 第1防空戦隊 CAD-1シャノン他防空巡洋艦計4隻 第2防空戦隊 CAD-5ガラティア他防空巡洋艦計4隻 第3防空戦隊 CAD-9ブレニム他防空巡洋艦計4隻 第4防空戦隊 FF-1ベインブリッジ他フリゲート艦計8隻 第5防空戦隊 FF-9マクドノー他フリゲート艦計8隻 第1水雷戦隊 旗艦CLー11ダブリン軽巡洋艦計1隻 第1駆逐隊 DD-1フェーヴェント他駆逐艦計6隻 第2駆逐隊 DD-7アーデント他駆逐艦計6隻 第3駆逐隊 DS-1ダーウェント他駆潜艇計5隻 第4駆逐隊 DS-6ケイル他駆潜艇計5隻 第2水雷戦隊 旗艦サウサンプトン軽巡洋艦計1隻 第5駆逐隊 DD-13チャージャー他駆逐艦計5隻 第6駆逐隊 DD-18ジェイナス他駆逐艦計5隻 第7駆逐隊 DS-11リィフィ他駆潜艇計5隻 第8駆逐隊 DS-16ケニット他駆潜艇計5隻 第1潜水戦隊 旗艦他潜水母艦計1隻 第1潜水隊 SS A1他潜水艦計6隻 第2潜水隊 SS A7他計潜水艦計6隻 第3潜水隊 SS A13他計潜水艦計6隻 第1航空戦隊 CV-1アーガス他航空母艦計3隻 第9駆逐隊 DS-21ニス他駆潜艇計5隻 第2航空戦隊 CV-4カレイジャス他航空母艦計3隻 第10駆逐隊 DS-26ディー他駆潜艇計5隻 第3航空戦隊 CVL-1ユニコーン他軽空母計6隻 第11駆逐隊 DS-31リブル他駆潜艇計6隻 第4航空戦隊 CVL-7シーシュース他軽空母計6隻 第12駆逐隊 DS-36ガリィ他駆潜艇計6隻 第2艦隊「マインタール」 空母艦隊 マインタール海軍基地(エステルライヒ王国) 91隻 第15戦隊 BB-22ナイル他戦艦計3隻 第16戦隊 BC-22クイーン・メリー他巡洋戦艦計3隻 第17戦隊 CA-15クレセント他重巡洋艦計4隻 第18戦隊 CA-19テリブル他重巡洋艦計4隻 第19戦隊 CG-22ファイアレス他ミサイル巡洋艦計3隻 第20戦隊 CB-14オルサ他砲艦計11隻 第6防空戦隊 CAD-13アシリーズ他防空巡洋艦計3隻 第6防空戦隊 CAD-16マージー他防空巡洋艦計3隻 第7防空戦隊 FF-17ギアリング他フリゲート艦計6隻 第8防空戦隊 FF-23ペリー他フリゲート艦計6隻 第3水雷戦隊 旗艦CL-13シドニー軽巡洋艦計1隻 第13駆逐隊 DD-23ウィザード他駆逐艦計4隻 第14駆逐隊 DD-27サンフィッシュ他駆逐艦計4隻 第5航空戦隊 CV-7エルメス他航空母艦計4隻 第15駆逐隊 DS-42ズールー他駆潜艇計5隻 第6航空戦隊 CV-11ヴィクトリアス他航空母艦計4隻 第16駆逐隊 DS-47アマゾン他駆潜艇計5隻 第7航空戦隊 CVL-13マグニフィセント他軽空母計6隻 第17駆逐隊 DS-53ピンチャー他駆潜艇計6隻 第8航空戦隊 CVL-19アクティヴィティ他軽空母計6隻 第18駆逐隊 DS-59レナード他駆潜艇計6隻 第3艦隊「リーデンスター」 戦闘艦隊 リーデンスター海軍基地(マルネ伯国) 117隻 第21戦隊 BB-25エンペラー・オブ・インディア他戦艦計5隻 第22戦隊 BC-25レナウン他巡洋戦艦計4隻 第23戦隊 CA-23スパーティエイト他重巡洋艦計4隻 第24戦隊 CA-27フロビッシャー他重巡洋艦計4隻 第25戦隊 CL-11バーケンヘッド他軽巡洋艦計5隻 第26戦隊 CL-16オーロラ他軽巡洋艦計5隻 第27戦隊 CG-25アブーキア他ミサイル巡洋艦計5隻 第28戦隊 CB-25エスペロ他砲艦計11隻 第9防空戦隊 CAD-19アシリーズ他防空巡洋艦計3隻 第10防空戦隊 FF-29スチュワート他フリゲート艦計6隻 第4水雷戦隊 CL-21アリシューザ旗艦軽巡洋艦計1隻 第19駆逐隊 DD-31スタージョン他駆逐艦計6隻 第20駆逐隊 DS-59レナード他駆潜艇計5隻 第21駆逐隊 DS-64他駆潜艇計5隻 第5水雷戦隊 CL-22ガラティア旗艦軽巡洋艦計1隻 第22駆逐隊 DD-37エレクトラ他駆逐艦計6隻 第23駆逐隊 DS-69ハーピー他駆潜艇計5隻 第24駆逐隊 DS-74シェルドレイク他駆潜艇計5隻 第2潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第4潜水隊 SS B1他潜水艦計6隻 第5潜水隊 SS B7他計潜水艦計6隻 第9航空戦隊 CV-15オーディシャス他航空母艦計3隻 第25駆逐隊 DD-43クエィル他駆逐艦計6隻 第10航空戦隊 CVL-22ナイラナ他軽空母計3隻 第26駆逐隊 DD-49グリフォン他駆逐艦計6隻 第4艦隊「ガロウェイ」 戦雷艦隊 ガロウェイ海軍基地(ドフリズ公国) 63隻 第29戦隊 BC-29アンソン他巡洋戦艦計3隻 第30戦隊 CA-31ローリー他重巡洋艦計4隻 第31戦隊 CL-23スパーティエイト他軽巡洋艦計5隻 第32戦隊 CB-36マッチリス他砲艦計13隻 第6水雷戦隊 CL-28アンドーンテッド旗艦軽巡洋艦計1隻 第27駆逐隊 DD-55ライブリー他駆逐艦計5隻 第28駆逐隊 DD-60ミュルミドン他駆逐艦計5隻 第29駆逐隊 DS-79ゴールドフィンチ他駆潜艇計4隻 第7水雷戦隊 CL-29カロライン旗艦軽巡洋艦計1隻 第30駆逐隊 DD-65コブラ他駆逐艦計5隻 第31駆逐隊 DD-70オッター他駆逐艦計5隻 第32駆逐隊 DS-83レッドポール他駆潜艇計4隻 第11航空戦隊 CVL-25アヴェンジャー他軽空母計4隻 第33駆逐隊 DS-87ゴスホーク他駆潜艇計4隻 第5艦隊「ランデノ」 戦雷艦隊 ランデノ海軍基地(ミルテンベルク公国) 63隻 第33戦隊 BC-32インコンパラブル他巡洋戦艦計3隻 第34戦隊 CA-35ケント他重巡洋艦計4隻 第35戦隊 CL-30カリスフォート他軽巡洋艦計5隻 第36戦隊 CB-49マーヴェル他砲艦計13隻 第8水雷戦隊 CL-35カライアピ旗艦軽巡洋艦計1隻 第34駆逐隊 DD-75リクルート他駆逐艦計5隻 第35駆逐隊 DD-80リー他駆逐艦計5隻 第36駆逐隊 DS-91ディフェンダー他駆潜艇計5隻 第9水雷戦隊 CL-36チャンピオン旗艦軽巡洋艦計1隻 第37駆逐隊 DD-85レースホース他駆逐艦計5隻 第38駆逐隊 DD-90リーウェン他駆逐艦計5隻 第39駆逐隊 DS-96ラプウィング他駆潜艇計5隻 第12航空戦隊 CVL-29ベグム他軽空母計4隻 第40駆逐隊 DS-101アーチャー他駆潜艇計4隻 第6艦隊「メスキルヒ」 海上戦闘哨戒用 メスキルヒ海軍基地(ラシュタット王国) 63隻 第37戦隊 BC-35フェルトキルヘン他巡洋戦艦計3隻 第38戦隊 CA-39サフォーク他重巡洋艦計4隻 第39戦隊 CL-37カンブリアン他軽巡洋艦計3隻 第40戦隊 CB-62オファ他砲艦計13隻 第10水雷戦隊 CL-40コンコード旗艦軽巡洋艦計1隻 第41駆逐隊 DD-95スター他駆逐艦計5隻 第42駆逐隊 DD-100フライング・フィッシュ他駆逐艦計5隻 第43駆逐隊 DS-105エイヴォン他駆潜艇計5隻 第11水雷戦隊 CL-41カレドン旗艦軽巡洋艦計1隻 第44駆逐隊 DD-105タイガー他駆逐艦計5隻 第45駆逐隊 DD-110ケール他駆逐艦計5隻 第46駆逐隊 DS-110ブレイド他駆潜艇計5隻 第13航空戦隊 CVL-33ネイバブ他軽空母計4隻 第47駆逐隊 DS-115ダーグ他駆潜艇計4隻 第7艦隊「カルボネラス」 空母艦隊 カルボネラス海軍基地(バレアレス諸島) 43隻 第41戦隊 CA-43デヴォン他重巡洋艦4隻 第42戦隊 CL-42コンスタンス他軽巡洋艦3隻 第11防空戦隊 CAD-22マラソン他防空巡洋艦計4隻 第12防空戦隊 FF-35トリップ他フリゲート艦計8隻 第14航空戦隊 CV-18アーク・ロイヤル他航空母艦2隻 第48駆逐隊 DD-115シンシア他駆逐艦3隻 第15航空戦隊 CV-20他航空母艦2隻 第49駆逐隊 DD-118ダーウェント他駆逐艦3隻 第16航空戦隊 CV-22レクリム他航空母艦2隻 第50駆逐隊 DD-121ボーイン他駆逐艦3隻 第17航空戦隊 CVL-37ラーニー他軽空母2隻 第51駆逐隊 DS-121ファインドホーン他駆潜艇2隻 第18航空戦隊 CVL-39シャー他軽空母2隻 第52駆逐隊 DS-123グレナーム他駆潜艇2隻 第8艦隊「ハルリンゲン」 43隻 空母艦隊 ハルリンゲン海軍基地(レイキャヴィーク王国) 第43戦隊 CA-47パンター他重巡洋艦4隻 第44戦隊 CL-45カリプソ他軽巡洋艦3隻 第12防空戦隊 CAD-26コロニー他防空巡洋艦計4隻 第13防空戦隊 FF-43ダンカン他フリゲート艦計8隻 第14航空戦隊 CV-24ゲオルク・シュミット他航空母艦2隻 第53駆逐隊 DD-124フォイル他駆逐艦3隻 第19航空戦隊 CV-28サラトガ他航空母艦2隻 第54駆逐隊 DD-127ブラックウォーター他駆逐艦3隻 第20航空戦隊 CV-30ヨークタウン他航空母艦2隻 第55駆逐隊 DD-130ウーズ他駆逐艦3隻 第21航空戦隊 CVL-41バトラー他軽空母2隻 第56駆逐隊 DS-125テビオット他駆潜艇2隻 第22航空戦隊 CVL-43フェンサー他軽空母2隻 第57駆逐隊 DS-127トォイ他駆潜艇2隻 第9艦隊「ヘルブルン」 戦闘艦隊 ヘルブルン海軍基地(レイキャヴィーク王国) 38隻 第45戦隊 BB-30ロイヤル・オーク他戦艦計3隻 第46戦隊 BB-33センチュリオン他戦艦計3隻 第47戦隊 CA-51ツェンタ他重巡洋艦計3隻 第48戦隊 CL-48カサンドラ他軽巡洋艦計2隻 第49戦隊 CG-30キングアルフレッド他ミサイル巡洋艦計3隻 第12水雷戦隊 CL-50シアリーズ旗艦軽巡洋艦計1隻 第58駆逐隊 DD-133ケニット他駆逐艦計5隻 第59駆逐隊 DS-129ツイード他駆潜艇計3隻 第60駆逐隊 DS-132タコマ他駆潜艇計3隻 第13水雷戦隊 CL-51キュラソー旗艦軽巡洋艦計1隻 第61駆逐隊 DD-138ニス他駆逐艦計5隻 第62駆逐隊 DS-135ポカテッロ他駆潜艇計3隻 第63駆逐隊 DS-138アナポリス他駆潜艇計3隻 第10艦隊「ハールブルク」 戦闘艦隊 ハールブルク海軍基地(ハールブルク帝国自由都市) 38隻 第50戦隊 BB-39フォロ・ジュリアーノ他戦艦計3隻 第51戦隊 BB-42マジェスティック他戦艦計3隻 第52戦隊 CA-54セイロン他重巡洋艦計3隻 第53戦隊 CL-52カーリュー他軽巡洋艦計2隻 第54戦隊 CG-33アフリカ他ミサイル巡洋艦計3隻 第14水雷戦隊 CL-54キャプリス旗艦軽巡洋艦計1隻 第64駆逐隊 DD-143ディー他駆逐艦計5隻 第65駆逐隊 DS-141ブラウンスヴィル他駆潜艇計3隻 第66駆逐隊 DS-144キャスパー他駆潜艇計3隻 第15水雷戦隊 CL-54カーディフ旗艦軽巡洋艦計1隻 第67駆逐隊 DD-148リブル他駆逐艦計5隻 第68駆逐隊 DS-147アナポリス他駆潜艇計3隻 第69駆逐隊 DS-150アレクサンドリア他駆潜艇計3隻 第11艦隊「テナー」 哨戒艦隊 テナー海軍基地(トゥナー伯国) 86隻 第55戦隊 CA-57アンフィトライティ他重巡洋艦計2隻 第56戦隊 CL-55キャプリス他軽巡洋艦計2隻 第57戦隊 CB-62オリアナ他砲艦計10隻 第16水雷戦隊 CL-57コルセーア旗艦軽巡洋艦1隻 第70駆逐隊 DD-153ガーラ他駆逐艦計4隻 第71駆逐隊 DS-153テヴィオット他駆潜艇計4隻 第3潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第6潜水隊 SS C2他潜水艦計5隻 第7潜水隊 SS C7他計潜水艦計5隻 第23航空戦隊 AV-1アンテウス他水上機母艦計3隻 第1根拠地隊 CB-72メドウェイ旗艦砲艦1隻 第1掃海隊 掃海艇計6隻 第2掃海隊 掃海艇計6隻 第1雷艇隊 魚雷艇計8隻 第1砲艇隊 砲艇計3隻 第2根拠地隊 CB-73マーミオン旗艦砲艦1隻 第3掃海隊 掃海艇計6隻 第4掃海隊 掃海艇計6隻 第2雷艇隊 魚雷艇計8隻 第12艦隊「レネ」 哨戒艦隊 レネ海軍基地(ボーンホルム伯国) 86隻 第58戦隊 CA-59アスペルン他重巡洋艦計2隻 第59戦隊 CL-58ケープタウン他軽巡洋艦計2隻 第60戦隊 CB-74マーシャル他砲艦計10隻 第17水雷戦隊 CL-60カーライル旗艦軽巡洋艦1隻 第72駆逐隊 DD-157カリプソ他駆逐艦計4隻 第73駆逐隊 DS-157ブランディー他駆潜艇計4隻 第4潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第8潜水隊 SS C2他潜水艦計5隻 第9潜水隊 SS C7他計潜水艦計5隻 第24航空戦隊 AV-4アンテドン他水上機母艦計3隻 第3根拠地隊 CB-77ホランド旗艦砲艦1隻 第5掃海隊 掃海艇計6隻 第6掃海隊 掃海艇計6隻 第3雷艇隊 魚雷艇計8隻 第2砲艇隊 砲艇計3隻 第4根拠地隊 CB-76メナス旗艦砲艦1隻 第7掃海隊 掃海艇計6隻 第8掃海隊 掃海艇計6隻 第4雷艇隊 魚雷艇計8隻 第13艦隊「サン・クラン」 哨戒艦隊 サン・クラン海軍基地(バレアレス諸島) 89隻 第61戦隊 CA-61ペンサコラ他重巡洋艦計2隻 第62戦隊 CL-61カーンプル他軽巡洋艦計2隻 第63戦隊 CB-84マンスター他砲艦計10隻 第18水雷戦隊 CL-62ダナイー旗艦軽巡洋艦1隻 第74駆逐隊 DD-161メーラン他駆逐艦計4隻 第75駆逐隊 DS-161エアリアル他駆潜艇計4隻 第5潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第10潜水隊 SS C12他潜水艦計5隻 第11潜水隊 SS C17他計潜水艦計5隻 第25航空戦隊 AV-7カノーパス他水上機母艦計3隻 第5根拠地隊 CB-85アリスウォータ旗艦砲艦1隻 第5雷艇隊 魚雷艇計8隻 第6雷艇隊 魚雷艇計8隻 第7雷艇隊 魚雷艇計8隻 第8雷艇隊 魚雷艇計8隻 第6根拠地隊 CB-86ロザリンド旗艦砲艦1隻 第9掃海隊 掃海艇計6隻 第10掃海隊 掃海艇計6隻 第3砲艇隊 砲艇計3隻 第4砲艇隊 砲艇計3隻 第14艦隊「アレクサンドルポリス」 戦闘艦隊 アレクサンドルポリス海軍基地(最も高貴な共和国モレラ) 95隻 第64戦隊 BB-45ケラーガッセ他戦艦計4隻 第65戦隊 BB-49ストラホティツェ他戦艦計4隻 第66戦隊 BC-38トルマウアー他巡洋戦艦計4隻 第67戦隊 CA-63スパーティエイト他重巡洋艦計5隻 第68戦隊 CL-63ドーントレス他軽巡洋艦計4隻 第69戦隊 CL-67デノン他軽巡洋艦計4隻 第70戦隊 CG-36ベルン他ミサイル巡洋艦計5隻 第71戦隊 CB-87シンボル他砲艦計11隻 第14防空戦隊 CAD-30パンドラ他防空巡洋艦計3隻 第15防空戦隊 FF-51オブライエン他フリゲート艦計6隻 第19水雷戦隊 CL-71ペルシア旗艦軽巡洋艦計1隻 第76駆逐隊 DD-165クルス他駆逐艦計6隻 第77駆逐隊 DS-165セイロン他駆潜艇計5隻 第78駆逐隊 DS-170パライソ他駆潜艇計5隻 第20水雷戦隊 CL-72ゲルツ・グラティア旗艦軽巡洋艦計1隻 第79駆逐隊 DD-171エレクトラ他駆逐艦計6隻 第80駆逐隊 DS-175ハルク他駆潜艇計5隻 第81駆逐隊 DS-180シェパード他駆潜艇計5隻 第6潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第12潜水隊 SS C22他潜水艦計6隻 第13潜水隊 SS C28他潜水艦計6隻 第26航空戦隊 CV-32ヨーグレット他航空母艦計3隻 第82駆逐隊 DD-177コアトル他駆逐艦計6隻 第26航空戦隊 CV-35ナポリ他軽空母計3隻 第83駆逐隊 DD-183ユーロ他駆逐艦計6隻 第15艦隊「イラクリオン」 潜水艦隊 イラクリオン海軍基地(最も高貴な共和国モレラ) 第7潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第14潜水隊 SS C35他潜水艦計4隻 第15潜水隊 SS D1他計潜水艦計4隻 第16潜水隊 SS D5他計潜水艦計4隻 第8潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第17潜水隊 SS D9他潜水艦計4隻 第18潜水隊 SS D13他計潜水艦計4隻 第19潜水隊 SS D17他計潜水艦計4隻 第9潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第20潜水隊 SS D21他潜水艦計4隻 第21潜水隊 SS D25他計潜水艦計4隻 第22潜水隊 SS D29他計潜水艦計4隻 第10潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第23潜水隊 SS D33他潜水艦計4隻 第24潜水隊 SS D37他計潜水艦計4隻 第25潜水隊 SS D41他計潜水艦計4隻 第27航空戦隊 AV-10カルマル他水上機母艦計3隻 第7根拠地隊 CB-98ヘンカルケスキャー旗艦砲艦1隻 第11掃海隊 掃海艇計6隻 第12掃海隊 掃海艇計6隻 第5砲艇隊 砲艇計3隻 第6砲艇隊 砲艇計3隻 第14艦隊 戦闘艦隊 横浜海軍基地 95隻 第72戦隊 BB-45ウンターフェルト他戦艦計4隻 第73戦隊 BB-49ゾラッハ他戦艦計4隻 第74戦隊 BC-42プリンツ・アイテル・フリードリヒ他巡洋戦艦計4隻 第75戦隊 BC-46グナイゼナウ他巡洋戦艦計4隻 第76戦隊 CA-69ネプチューン他重巡洋艦計3隻 第77戦隊 CL-73グローセナイヒ他軽巡洋艦計3隻 第78戦隊 CG-41ヴィンクルポイント他ミサイル巡洋艦計5隻 第14防空戦隊 CAD-33ハスラウ他防空巡洋艦計4隻 第15防空戦隊 FF-57クシュトケット他フリゲート艦計6隻 第19水雷戦隊 CL-76プフェンドゥプ旗艦軽巡洋艦計1隻 第76駆逐隊 DD-177アイヒビヒル他駆逐艦計6隻 第77駆逐隊 DS-185ヘーンハルト他駆潜艇計5隻 第78駆逐隊 DS-190ヘー他駆潜艇計5隻 第20水雷戦隊 CL-77タンシュトラース旗艦軽巡洋艦計1隻 第79駆逐隊 DD-183アイネツライト他駆逐艦計6隻 第80駆逐隊 DS-195シュティクセック他駆潜艇計5隻 第81駆逐隊 DS-200シュラガーエック他駆潜艇計5隻 第6潜水戦隊 旗艦潜水母艦計1隻 第12潜水隊 SS C22他潜水艦計6隻 第13潜水隊 SS C28他潜水艦計6隻 第26航空戦隊 CV-32ヨーグレット他航空母艦計3隻 第82駆逐隊 DD-177コアトル他駆逐艦計6隻 第26航空戦隊 CV-35ナポリ他軽空母計3隻 第83駆逐隊 DD-183ユーロ他駆逐艦計6隻 海軍で運用中の艦艇 名称 画像 隻数 同型艦・備考 戦艦101隻Schlachtschiff SMS Schlachtschiff Devastation Klasse(デヴァステーション級戦艦) 5隻 BB-1 Devastation、BB-2 thunderer、BB-3 Neptuneなど SMS Schlachtschiff Ajax Klasse(エイジャクス級戦艦) 4隻 BB-6 Ajax、BB-7 Agamemnon、BB-8 Colossusなど SMS Schlachtschiff Admiral Klasse(アドミラル級戦艦) 6隻 BB-10 Collingwood、BB-11 Rodney、BB-12 Camperdownなど SMS Schlachtschiff Apriach Klasse(アプリアッハ級戦艦) 2隻 BB-16 Apriach、BB-177 Sans・Pareil SMS Schlachtschiff Prahödl Klasse(プラーエードル級戦艦) 3隻 BB-18 Prahödl、BB-29 Nyle、BB-20 Hood SMS Schlachtschiff Mitten Klasse(ミッテン級戦艦) 7隻 BB-21 Mitten、BB-22 Bauernhof Kilge、BB-23 Ramilliesなど SMS Schlachtschiff Barfleur Klasse(バーフラー級戦艦) 3隻 BB-28 Barfleur、BB-29 Kraß、BB-30 Centurion SMS Schlachtschiff imperator・Julius・VI Klasse(インペラートル・ユリウス6世級戦艦) 5隻 BB-31 imperator・Julius・VI、BB-32 alea・iacta・est、BB-33 Forum・Juliumなど トラキア・ローマ製 SMS Schlachtschiff Ranach Klasse(ラナッハ級戦艦) 10隻 BB-36 Ranach、BB-37 Magnificent、BB-38 Hannibalなど SMS Schlachtschiff Großkirchheim Klasse(グロースキルヒハイム級戦艦) 6隻 BB-46 Großkirchheim、BB-47 glory、BB-48 Albionなど SMS Schlachtschiff Kronprinz・Erzherzog・Franz・Joseph V Klasse(クローンプリンツ・エルツヘルツォーク・フランツ・オルトヴィーン改級戦艦) 2隻 BB-52 Kronprinz・Erzherzog・Franz・Joseph、BB-53 Erzherzog・Maria・Liselotte SMS Schlachtschiff Döllach V Klasse(デラッハ改級戦艦) 3隻 BB-54 Döllach、BB-55 Irresistible、BB-56 Implacable SMS Schlachtschiff kaiserlich Klasse(カイザーライヒ級戦艦) 2隻 BB-57 kaiserlich、BB-58 Nordatlantik SMS Schlachtschiff Zirknitz Klasse(ツィルクニッツ級戦艦) 4隻 BB-59 Zirknitz、BB-60 Egg、BB-61 Jungfernsprungなど SMS Schlachtschiff Lionheart Klasse(ライオンハート級戦艦) 4隻 BB-62 Lionheart、BB-63 Richard I、BB-64 Plantagenetなど SMS Schlachtschiff Venerable Klasse(ヴェネラブル級戦艦) 3隻 BB-66 Venerable、BB-67 Edward、BB-68 Hibernia SMS Schlachtschiff Tegetthoff Klasse(テゲトフ級弩級戦艦) 4隻 BB-70 Viribus Unitis、BB-71 Tegetthoff、BB-72 Prinz Eugenなど SMS Schlachtschiff Radetzky Klasse(ラデツキー級準弩級戦艦) 3隻 BB-74 Radetzky、BB-75 Erzherzog Franz Ferdinand、BB-76 Zrínyi SMS Schlachtschiff Flattachberg Klasse(フラタッハベルク級戦艦) 4隻 BB-77 Flattachberg、BB-78 Rojach、BB-79 Wabenなど SMS Schlachtschiff Erzherzog Karl Klasse(エルツヘルツォーク・カール級前弩級戦艦) 3隻 BB-81 Erzherzog Karl、BB-82 Erzherzog Friedrich、BB-83 Erzherzog Ferdinand Max SMS Schlachtschiff Habsburg Klasse(ハプスブルク級前弩級戦艦) 隻 BB-84 Erzherzog Karl、BB-85 Babenberg、BB-86 Árpád SMS Schlachtschiff Monarch Klasse(モナルヒ級前弩級戦艦) 3隻 BB-87 Monarch、BB-88 Wien、BB-89 Budapest SMS Schlachtschiff Stuhlfelden Klasse(シュトゥールフェルデン級前弩級戦艦) 4隻 シュトゥールフェルデン、ケールビヒル、ウッテンドルフなど SMS Schlachtschiff Vorderstubach Klasse(フォルダーシュトゥーバッハ級準弩級戦艦) 2隻 フォルダーシュトゥーバッハ、ウンビヒル SMS Schlachtschiff Scheitern Klasse(シャイターン級準弩級戦艦) 4隻 シャイターン、タンヴァルト SMS Schlachtschiff Sankt Margarethen an der Raab Klasse(ザンクト・マルガレーテン・アン・デア・ラープ級準弩級戦艦) 4隻 ザンクト・マルガレーテン・アン・デア・ラープ、タンヴァルト、キエンヴェーク、レーヌなど SMS Schlachtschiff Scheitern Klasse(グロースツェービングベルク級準弩級戦艦) 4隻 グロースツェービングベルク、ツェ―ピング、ゴピッチュなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 巡洋戦艦66隻Schlachtkreuzer SMS Schlachtkreuzer Seydlitz Klasse(ザイドリッツ級巡洋戦艦) 5隻 BC-1 Seydlitz、BC-2 Derfflinger、BC-3 Lützowなど SMS Schlachtkreuzer Invincible Klasse(インヴィンシブル級巡洋戦艦) 7隻 BC-6 Invincible、BC-7 Indomitable、BC-8 Inflexibleなど SMS Schlachtkreuzer Von der Tann Klasse(フォン・デア・タン級巡洋戦艦) 3隻 BC-13 Von der Tann、BC-14 Resolution、BC-15 Jupiter SMS Schlachtkreuzer Ozean Klasse(Lion Typ)(オツェアーン級ライオン型巡洋戦艦) 4隻 BC-16 Lion、BC-17 Princess・Royal、BC-18 Queen・Maryなど SMS Schlachtkreuzer Ozean Klasse(Moltke Typ)(オツェアーン級モルトケ型巡洋戦艦) 2隻 BC-20 Moltke、BC-21 Goeben SMS Schlachtkreuzer Göritz Klasse(ゲーリッツ級巡洋戦艦) 2隻 BC-22 Göritz、BC-23Repulse SMS Schlachtkreuzer Sagritz Klasse(サグリッツ級巡洋戦艦) 5隻 BC-24 Sagritz、BC-25 Anson、BC-26 Howeなど SMS Schlachtkreuzer Klagenfurt Klasse(クラーゲンフルト級巡洋戦艦) 6隻 BC-29 Klagenfurt、BC-30 Villach、BC-31 Feldkirchenなど SMS Schlachtkreuzer Stampfen V Klasse(シュタンプフェン改級巡洋戦艦) 6隻 BC-35 Stampfen、BC-36 Allas、BC-37 Untersagritzなど SMS Schlachtkreuzer Mackensen Klasse(マッケンゼン級巡洋戦艦) 4隻 BC-41 Mackensen、BC-42 Prinz・Eitel・Friedrich、BC-43 Graf・Speeなど SMS Schlachtkreuzer Yorck Klasse(ヨルク級巡洋戦艦) 7隻 BC-45 Yorck、BC-46 Gneisenau、BC-47 Scharnhorstなど SMS Schlachtkreuzer Völkermarkt Klasse(フェルカーマルクト級巡洋戦艦) 5隻 BC-52 Völkermarkt、BC-53 Gneisenau、BC-54 Scharnhorstなど SMS Schlachtkreuzer Margarethe Klasse(マルガレーテ級巡洋戦艦) 6隻 BC-57 Margarethe、BC-58 Schlußnig、BC-59 Eggなど SMS Schlachtkreuzer Schmetterlingslehrweg Klasse(シュメッテルリングスレールヴェーク級巡洋戦艦) 4隻 シュメッテルリングスレールヴェーク、リッツドルフ、シュテフなど SMS Schlachtkreuzer Schmetterlingslehrweg Klasse(グラーバーベルク級巡洋戦艦) 4隻 グラーバーベルク、ジーガースドルフ、ティーア=ベニーデクなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 重巡洋艦95隻Schwerekreuzer SMS Schwerekreuzer Latzendorf Klasse(ラッツェンドルフ級巡洋戦艦) 10隻 CA-1 Latzendorf、CA-2 Hawke、CA-3 Endymionなど SMS Schwerekreuzer Gußnigberg Klasse(グスニクベルク級重巡洋艦) 8隻 CA-11 Gußnigberg、CA-12 Terrible、CA-13 Crescentなど SMS Schwerekreuzer Schwersberg Klasse(ダイアデム級重巡洋艦) 8隻 CA-19 Schwersberg、CA-20 Amphitrite、CA-21 Nikolsdorfなど SMS Schwerekreuzer Oberdrauburg Klasse(オーバードラウブルク改級重巡洋艦) 6隻 CA-27 Oberdrauburg、CA-28 Ötting、CA-29 Raleighなど SMS Schwerekreuzer Nikolsdorf Klasse(ニコルスドルフ級重巡洋艦) 7隻 CA-33 Nikolsdorf、CA-34 Berwick、CA-35 Cumberlandなど SMS Schwerekreuzer Des・Moines V Klasse(デ・モイン改級重巡洋艦) 4隻 CA-40 Des・Moines、CA-41 Devonshire、CA-42 Shropshireなど SMS Schwerekreuzer Plone V Klasse(プローネ改級重巡洋艦) 6隻 CA-44 Plone、CA-45 Plone、CA-46 Damerなど SMS Schwerekreuzer Oberpirkach Klasse(オーバーピルカッハ重巡洋艦) 6隻 CA-50 Oberpirkach、CA-51 Dorsetshire、CA-52 Ceylonなど SMS Schwerekreuzer Zenta Klasse(ツェンタ級重巡洋艦) 5隻 CA-56 Zenta、CA-57 Aspern、CA-58 Szigetvárなど SMS Schwerekreuzer Lindsberg Klasse(リンズベルク級重巡洋艦) 6隻 CA-61 Lindsberg、CA-62 Chester、CA-63 Louisvilleなど SMS Luftverteidigungkreuzer Leander V Klasse(リアンダー改級重巡洋艦) 7隻 CA-67 Leander、CA-68 Achilles、CA-69 Neptuneなど SMS Luftverteidigungkreuzer Trattenberg Klasse(トラッテンベルク級重巡洋艦) 5隻 CA-74 Trattenberg、CA-75 Waldau、CA-76 Gußwerkなど SMS Luftverteidigungkreuzer Allhartsberg Klasse(アルハルツベルク級重巡洋艦) 5隻 CA-79 Allhartsberg、CA-80 Waldau、CA-81 Gußwerkなど SMS Große Kreuzer Sankt Michael in der Obersteiermark Klasse(ザンクト・ミヒャエル・イン・デア・オーバーシュタイアマルク級大型巡洋艦) 2隻 ザンクト・ミヒャエル・イン・デア・オーバーシュタイアマルク、ムール SMS Große Kreuzer Vorderlainsach Klasse(フォルダーレンザッハ級大型巡洋艦) 3隻 フォルダーレンザッハ、レオベナー、ムルフェルト SMS Große Kreuzer Ober Kogler Klasse(オーバー・コーグラー級大型巡洋艦) 3隻 オーバー・コーグラー、シュドラニッツ、ヤッシング SMS Große Kreuzer Ortner Klasse(オルトナー級大型巡洋艦) 2隻 オルトナー、ブルメン SMS Große Kreuzer Auwald Klasse(アウヴァルト級重巡洋艦) 2隻 アウヴァルト、ヴィンケルバウアーン 名称 画像 隻数 同型艦・備考 航空母艦77隻Flugzeugträger SMS Igelsberg Flugzeugträger Klasse(イーゲルスベルク級航空母艦) 2隻 CV-1 Igelsberg、CV-2 Rattensam SMS Flugzeugträger Gstöckat Klasse(グシュテッカート級航空母艦) 3隻 CV-3 Gstöckat、CV-4 Holzfeld、CV-5 Latein 敷島帝国製 SMS Flugzeugträger Fißlthal Klasse(フィスルタール級航空母艦) 3隻 CV-6 Fißlthal、CV-7 Utzweih、CV-8 Baierham SMS Flugzeugträger Pfenninglanden Klasse(プフェニングランデン級航空母艦) 6隻 CV-9 Pfenninglanden、CV-10 Utzweih、CV-11 Innerroidなど SMS Flugzeugträger Rattensam Klasse(ラッテンスアム改級航空母艦) 6隻 CV-15 Rattensam、CV-16 Africa、CV-17 Bodenbergなど SMS Flugzeugträger Aigelsbrunn Klasse(アイゲルスブルン級航空母艦) 3隻 CV-21 Aigelsbrunn、CV-22 Eingarten、CV-23 Neuhofen SMS Flugzeugträger Kaiser・Franz・Joseph Klasse(カイザー・フランツ・ヨーゼフ級航空母艦) 5隻 CV24 Kaiser・Franz・Joseph、CV-25 Habsburg、CV-26 Georg・Schmidtなど SMS Flugzeugträger Stockham Klasse(シュトクハム級航空母艦) 6隻 CV-29 Stockham、CV-30 Haslach、CV-31 Vielwegなど SMS Flugzeugträger Oberhofen am Irrsee Klasse(オーバーホーフェン・アム・イラーゼー級航空母艦) 11隻 CV-35 Oberhofen am Irrsee、CV-36 Lengroid、CV-37 Sommerholzなど SMS Flugzeugträger Schoibern Klasse(ショイーバーン級航空母艦) 8隻 CV-46 Schoibern、CV-47 Berg、CV-48 Laiterなど SMS Flugzeugträger Erzherzog・Katarina・Amelia Klasse(エルツヘルツォーク・カタリーナ・アメリア級航空母艦) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 4隻 CV-54 Erzherzog・Katarina・Amelia、CV-55 Krantelnien Orden、CV-56 Hochmeisterなど SMS Flugzeugträger Kleinhofstraße Klasse(クラインホーフ級航空母艦) 2隻 CV-58 Kleinhof、CV-59 Knollau SMS Flugzeugträger Miesbichl Klasse(ミエスビヒル級航空母艦) 3隻 CV-60 Miesbichl、CV-61 Remsacher、CV-62 Perchtengassl SMS Flugzeugträger Großarl Klasse(グロースアルル級航空母艦) 4隻 CV-63 Großarl、CV-64 Markt、CV-65 Unterbergなど SMS Flugzeugträger Krall Klasse(クラル級航空母艦) 5隻 CV-67 Krall、CV-68 Rajah、CV-69 Pretoria Castleなど SMS Flugzeugträger Peter Strasser V Klasse(ペーター・シュトラッサー改級航空母艦) 2隻 CV-72 Peter Strasser、CV-73 Aller SMS Flugzeugträger Almsee Landes StrasserKlassebr()(アルムゼー・ランデス級航空母艦) 4隻 CV-74 Almsee Landes、CV-75 Lackenhof、CV-76 Ötscherwieseなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 軽空母98隻LeichteTrägerflugzeuge SMS LeichteTrägerflugzeuge Hochrindl-Kegel Klasse(ホーホ=ケーゲル級軽空母) 11隻 CVL-1 Hochrindl-Kegel、CVL-2 Alplhütte、CVL-3 Surtmannhütteなど {SMS LeichteTrägerflugzeuge Schloßberg Klasse(シュロスベルク級軽空母) 6隻 CVL-12 Schloßberg、CVL-13 Reitern、CVL-14 Vorderkremsなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Oberkrems Klasse(オーバークレムス級軽空母) 10隻 CVL-18 Oberkrems、CVL-19 Kremsberg、CVL-20 Sankt Nikolaiなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Kleinsonnberg V Klasse(クラインソンベルク改級軽空母) 12隻 CVL-28 Kleinsonnberg、CVL-29 Lacken、CVL-30 Högmoosなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Hasenbach Klasse(ハーゼンバッハ級軽空母) 22隻 CVL-40 Hasenbach、CVL-41 Höf、CVL-42 Hopfbergなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Holzlehen Klasse(ホルツレーエン級軽空母) 12隻 CVL-62 Holzlehen、CVL-63 Taxberg、CVL-64 Taxenbachなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Long Island Klasse(グシュヴァントナーベルク級軽空母) 10隻 CVL-74 Gschwandtnerberg、CVL-75 Aigen、CVL-76 Penninghofsiedlungなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Bahnhof Kitzloch Klamm Klasseバーンホーフ・キッツロッホ・クラム級軽空母) 7隻 CVL-84 Bahnhof Kitzloch Klamm、CVL-85 Embach、CVL-86 Eschenauなど SMS LeichteTrägerflugzeuge Schackendorf Klasse(シャッケンドルフ級軽空母) 8隻 CVL-91 Schackendorf、CVL-92 Boden、CVL-93 Heubergなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 水上機母艦53隻W.F.M-Mutterschiff SMS W.F.M-Mutterschiff Histo Klasse(ヒスト級水上機母艦) 9隻 ヒスト、フルトン、ブッシェールなど SMS W.F.M-Mutterschiff Canopus Klasse(カノーパス級水上機母艦) 12隻 カノーパス、アーゴンネ、グリーフなど SMS W.F.M-Mutterschiff Antaeus Klasse(アンテウス級水上機母艦) 10隻 アンテウス、エウロヴァーレ、アゲイルなど SMS W.F.M-Mutterschiff Simon・Lake Klasse(サイモン・レイク級水上機母艦) 7隻 サイモン・レイク、スピア、ディクセニアなど SMS W.F.M-Mutterschiff Meteor Klasse(メテオール級水上機母艦) 7隻 メテオール、ブリーツ、コメッタなど SMS W.F.M-Mutterschiff New・England Klasse(ニューイングランド級水上機母艦) 8隻 ニューイングランド、ピルグリム・ファーザーズ、プロヴィンスタウンなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 軽巡洋艦107隻Kleinerkreuzer SMS Kleinerkreuzer Town Klasse(ブリストル級軽巡洋艦) 13隻 ブリストル、グラスゴー、グロスターなど SMS Kleinerkreuzer Birkenhead Klasse(バーケンヘッド級軽巡洋艦) 10隻 バーケンヘッド、チェスター、メルボルン SMS Kleinerkreuzer Arethusa Klasse(アリシューザ級軽巡洋艦) 8隻 アリシューザ、アウローラ、ガラテアなど {SMS Kleinerkreuzer Caroline V Klasse(カロライン改級軽巡洋艦) 6隻 カロライン、カルヴォスフォート、クレオパトラなど SMS Kleinerkreuzer Calliope Klasse(カライアピ級軽巡洋艦) 12隻 カライアピ、キャンパイン、カンブリアなど SMS Kleinerkreuzer Ceres Klasse(シアリーズ級軽巡洋艦) 13隻 シアリーズ、カーディフ、クレーブなど SMS Kleinerkreuzer Danae Klasse(ダナイー級軽巡洋艦) 9隻 ダナイー、ダウンテールズ、ドラゴンなど SMS Panzerkreuzer Hinterlainsach Klasse(ヒンターラインザッハ級装甲巡洋艦) 6隻 ヒンターラインザッハ、ロヒッツ、エーダーなど SMS Panzerkreuzer Hinterlobming Klasse(ヒンターロープミング級装甲巡洋艦) 4隻 ヒンターロープミング、キルヒェン、ロープミングなど SMS Panzerkreuzer Lichtensteinerberg Klasse(リヒテンシュタイナーベルク級装甲巡洋艦) 3隻 リヒテンシュタイナーベルク、シュラ、タンツマイングラーベン SMS Panzerkreuzer Enzelsberg Klasse(エンツェルスベルク級装甲巡洋艦) 2隻 エンツェルスベルク、プレークグラーベン SMS Panzerkreuzer Tiefenbach Klasse(ティーフェンバッハ級装甲巡洋艦) 2隻 ティーフェンバッハ、ヴィレンデン SMS Panzerkreuzer Rachau Klasse(ラーシャウ級装甲巡洋艦) 10隻 ラーシャウ、ライトナー、アンなど SMS Panzerkreuzer Rachaugraben Klasse(ラハウグラーベン級装甲巡洋艦) 5隻 ラハウグラーベン、ツァヘン、ユークベリヤなど SMS Panzerkreuzer Grünhube Klasse(グリューンフーベ級装甲巡洋艦) 4隻 グリューンフーベ、カンパ―、ソンベルクなど 防空巡洋艦 53隻 SMS Luftverteidigungkreuzer Shanon Klasse 5隻 シャノン級防空巡洋艦。同型艦はCAD-1 Shanon、CAD-2 Nelson、CAD-3 Northamptonなど SMS Luftverteidigungkreuzer Orlando Klasse 6隻 オーランド級防空巡洋艦。同型艦はCAD-6 Orlando、CAD-7 Galatea、CAD-8 Undauntedなど SMS Luftverteidigungkreuzer Blake Klasse 4隻 ブレーク級防空巡洋艦。同型艦はCAD-12 Blake、CAD-13 Blenheim、CAD-14 Graftonなど SMS Luftverteidigungkreuzer Mersey Klasse 4隻 マージー級防空巡洋艦。同型艦はCAD-20 Mersey、CAD-21 Severn、CAD-22 Thamesなど SMS Luftverteidigungkreuzer Medea Klasse 5隻 ミディア級防空巡洋艦。同型艦はCAD-24 Medea、CAD-25 Magicienne、CAD-26 Marathonなど SMS Luftverteidigungkreuzer Surprise Klasse 5隻 サプライズ級防空巡洋艦。同型艦はCAD-29 Surprise、CAD-30 alacrity、CAD-31 koloniなど SMS Luftverteidigungkreuzer Katoomba Klasse 7隻 カトゥーンバ級防空巡洋艦。同型艦はCAD-34 Katoomba、CAD-35 Pandora、CAD-36 Milduraなど SMS Luftverteidigungkreuzer Pallas Klasse 4隻 パラス級防空巡洋艦。同型艦はCAD-41 Pallas、CAD-42 Pelorus、CAD-43 Ringaroomaなど SMS Luftverteidigungkreuzer Edgar Klasse 7隻 エドガー級防空巡洋艦。同型艦はCAD-47 Edgar、CAD-48 Gibraltar、CAD-49 Graftonなど SMS Luftverteidigungkreuzer Halltal Klasse 5隻 ハルタール級防空巡洋艦。同型艦はCAD-54 Halltal、CAD-55 Mooshuben、CAD-56 Rechengrabenなど ミサイル巡洋艦 60隻 SMS Raketenkreuzer Adventure Klasse 3隻 アドヴェンチャー級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-1 Adventure、CG-2 Eddystone、CG-3 Attentive SMS Raketenkreuzer Foresight Klasse 4隻 フォアサイト級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-4 Foresight、CG-5 Forward、CG-6 Blondeなど SMS Raketenkreuzer Pathfinder Klasse 5隻 パスファインダー級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-8 Pathfinder、CG-9 Fastnet、CG-10 Sentinelなど SMS Raketenkreuzer Boadicea Klasse 4隻 ボーデシア級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-13 Boadicea、CG-14 Bellona、CG-15 Blancheなど SMS Raketenkreuzer Klasse 3隻 アクティブ級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-17 Active、CG-18 Amphion、CG-19 Fearless SMS Raketenkreuzer Cressy Klasse 6隻 クレッシー級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-20 Cressy、CG-21 Hogue、CG-22 Aboukir SMS Raketenkreuzer Drake Klasse 5隻 ドレイク級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-26 Drake、CG-27 King・Alfred、CG-28 Leviathanなど SMS Raketenkreuzer Monmouth Klasse 10隻 マンマス級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-31 Monmouth、CG-32 Donegal、CG-33 Sufforkなど SMS Raketenkreuzer Devonshire Klasse 6隻 デヴォンシャー級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-41 Devonshire、CG-42 Argyll、CG-43 Roxburghなど SMS Raketenkreuzer Duke・of・Edinburgh Klasse 6隻 デューク・オブ・エジンバラ級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-47 Duke・of・Edinburgh、CG-48 Warrior、CG-49 Natalなど SMS Raketenkreuzer Minotaur Klasse 3隻 マイノーター級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-53 Minotaur、CG-54 Shannon、CG-55 Defence SMS Raketenkreuzer Admiral Spaun Klasse 5隻 アドミラル・シュパウン級ミサイル巡洋艦。同型艦はCG-56 Admiral Spaun、CG-57 Helgoland、CG-58 Saida 航空巡洋艦 39隻 SMS Flugzeugkreuzer Widgeon Klasse 8隻 ウィドジョン級航空巡洋艦。同型艦はCCV-1 Widgeon、CCV-2 Falcon、CCV-3 Chewinkなど SMS Flugzeugkreuzer Florikan Klasse 7隻 フローリカン級航空巡洋艦。同型艦はCCV-9 Florikan、CCV-10 Greenlet、CCV-11 Macawなど SMS Flugzeugkreuzer Bluebird Klasse 16隻 ブルーバード級航空巡洋艦。同型艦はCCV-16 Bluebird、CCV-17 Skylark、CCV-18 Ortolanなど SMS Flugzeugkreuzer Tringa Klasse 8隻 トリンガ級航空巡洋艦。同型艦はCCV-32 Tringa、CCV-33 Ortolan、CCV-34 Penguinなど SMS Flugzeugkreuzer Berg im Drautal Klasse 8隻 ベルク・イム・ドラウタール級航空巡洋艦。同型艦はCCV-40 Berg im Drautal、CCV-41 Tratten、CCV-42 Oberbergなど フリゲート艦 76隻 SMS Fregatte Bainbridge Klasse 11隻 ベインブリッジ級フリゲート艦。同型艦はFF-1 Bainbridge、FF-2 Barry、FF-3 Chaunceyなど SMS Fregatte Lawrence Klasse 18隻 ローレンス級フリゲート艦。同型艦はFF-12 Lawrence、FF-13 Macdonough、FF-14 Paul・Jonesなど SMS Fregatte Warrington Klasse 13隻 ウォリントン級フリゲート艦。同型艦はFF-30 Warrington、FF-31 Mayrant、FF-33 Trippeなど SMS Fregatte Cassin Klasse 8隻 カッシン級フリゲート艦。同型艦はFF-43 Cassin、FF-44 Cummings、FF-45 Downesなど SMS Fregatte O Brien Klasse 6隻 オブライエン級フリゲート艦。同型艦はFF-51 O Brien、FF-52 Nicholson、FF-53 Winslowなど SMS Fregatte Tucker Klasse 12隻 タッカー級フリゲート艦。同型艦はFF-57 Tucker、FF-58 Conyngham、FF-59 Porterなど SMS Fregatte Caldwell Klasse 8隻 コールドウェル級フリゲート艦。同型艦はFF-69 Caldwell、FF-70 Craven、FF-71 Gwinなど SMS Fregatte Rabenbrunn Klasse 4隻 ラーベンブルン級フリゲート艦。同型艦はFF-77 Rabenbrunn、FF-78 Auhäusl、FF-79 Schartenなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 駆逐艦258隻Zerstörer SMS Zerstörer Fervent Klasse(フェーヴェント級駆逐艦) 12隻 フェーヴェント、ゼピヤール、ハヨッキーなど SMS Zerstörer Charger Klasse(チャージャー級駆逐艦) 23隻 チャージャー、ダーシャー、プロックプリンスなど SMS Zerstörer Ferret Klasse(フェリト級駆逐艦) 9隻 フェリト、リンクス、エレクトラなど SMS Zerstörer Quail Klasse(クェイル級駆逐艦) 24隻 クェイル、スパローホーク、トレーサーなど SMS Zerstörer Avon V Klasse(エーヴォン改級駆逐艦) 25隻 エーヴォン、ビットルム、オーダーなど SMS Zerstörer Dove Klasse(ダブ級駆逐艦) 15隻 ダブ、ブルーフィッシュ、スターなど SMS Zerstörer Desperate V Klasse(デスペレート改級駆逐艦) 10隻 デスペレート、ドーン、カールなど SMS Zerstörer Derwent Klasse(ダーウェント級駆逐艦) 21隻 ダーウェント、エデン、ウェーブナイなど SMS Zerstörer Erne Klasse(アーン級駆逐艦) 15隻 アーン、エトリック、イクザなど SMS Zerstörer Maliena Klasse(マリナ級駆逐艦) 12隻 マリナ、ブランドホーフェン、メランなど SMS Zerstörer Miranda Klasse(ミランダ級駆逐艦) 11隻 ミランダ、メアリー、マイノなど SMS Zerstörer First President Klasse(ファーストプレジデント級駆逐艦) 17隻 ファーストプレジデント、ブルイサー、フランクなど SMS Zerstörer Navis Klasse(ナヴィス級駆逐艦) 6隻 ナヴィス、シェミリン、エントワースなど SMS Zerstörer Gaberlstraße Klasse(ガーバールシュトラーセ級駆逐艦) 6隻 ガーバールシュトラーセ、ロープミング、メラーンなど SMS Zerstörer Reisstraße Klasse(ライスシュトラーセ級駆逐艦) 10隻 ライスシュトラーセ、ザルツシュティーグル、トルバッハーなど SMS Zerstörer Koinerhütte Klasse(コイナーヒュッテ級駆逐艦) 10隻 コイナーヒュッテ、ハイス・ベルク、オメッサーなど SMS Zerstörer Sagbauer Klasse(サグバウアー級駆逐艦) 7隻 サグバウアー、プラン、コートなど SMS Zerstörer Siegersdorf Klasse(ジーガースドルフ級駆逐艦) 16隻 ジーガースドルフ、ニナウス、シュヴァルなど SMS Zerstörer Schönberg Klasse(シェーンベルク級駆逐艦) 9隻 シェーンベルク、ニナウス、シュヴァルなど 防空駆逐艦 24隻 SMS Luftverteidigung Meteor Klasse 7隻 メテオール級防空駆逐艦。同型艦はDL-1 Meteor、DL-2 Blitz、DL-3 Kometなど SMS Luftverteidigung Johto Klasse imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 5隻 ミノリニア王国製。ジョウト級潜水艦同型艦はDL-8 Johto、DL-9 Gundolf、DL-9 Hieronymusなど SMS Luftverteidigung Husar Klasse 12隻 フサール級防空駆逐艦。DL-13 Husar、DL-14 Ulan、DL-15 Streiterなど SMS Luftverteidigung Husar Klasse 15隻 トリグラフ級防空駆逐艦。DL-25 Triglav、DL-26 Lica、DL-27 Pruteniなど SMS Luftverteidigung Terre Klasse 9隻 テルレ級防空駆逐艦。DL-40 Terre、DL-41 Pittsburgh、DL-42 Golden Triangleなど 駆潜艇 217隻 SMS Eskort Zerstörer Derwent Klasse 36隻 ダーヴェント級駆潜艇。同型艦はDS-1 Derwent、DS-2 Eden、DS-3 Waveneyなど SMS Eskort Zerstörer Afridi Klasse 30隻 アフリディ級駆潜艇。同型艦はDS-37 Afridi、DS-38 Cossack、DS-39 Maoriなど SMS Eskort Zerstörer Acorn Klasse 20隻 エイコーン級駆潜艇。同型艦はDS-67 Acorn、DS-68 Nymphe、DS-69 Rubyなど SMS Eskort Zerstörer Gashawk Klasse 23隻 ゴスホーク級駆潜艇。同型艦はDS-87 Gashawk、DS-88 Hind、DS-89 Hornetなど SMS Korvette Klasse 34隻 リバー級駆潜艇。同型艦はDS-100 Adur、DS-102 Aire、DS-103 Annanなど SMS Korvette Tacoma V Klasse 21隻 タコマ改級駆潜艇。同型艦はDS-135 Tacoma、DS-136 Sausalito、DS-137 Hoquiamなど SMS Korvette Garcia V Klasse 11隻 ガーシア改級駆潜艇。同型艦はDS-156 Garcia、DS-157 Bradley、DS-158 Vogeなど SMS Korvette Acasta Klasse 34隻 アカスタ級駆潜艇。同型艦はDS-156 Acasta、DS-157 Achates、DS-158 Activeなど SMS Korvette Knox s Klasse 26隻 ノックス級駆潜艇。同型艦はDS-191 Knox s、DS-192 Roark、DS-193 Grayなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 砲艦215隻Kanonenboot SMS Kanonenboot Canopo Klasse(カノーポ級砲艦) 31隻 カノーポ、カストール、センテュレウなど SMS Kanonenboot Alno Klasse(アルノ級砲艦) 51隻 アルノ、ミラン、アレクサンダーなど SMS Kanonenboot Munster Klasse(マンスター級砲艦) 35隻 マンスター、ファイア、ボンホームなど SMS Kanonenboot Mansfield Klasse(マンスフィールド級砲艦) 12隻 マンスフィールド、マイノーズ、イプシロンなど SMS Kanonenboot Fötschach Klasse(フェッチュアッハ級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 11隻 フェッチュアッハ、シュラファー、フェチャックグラーベンなど SMS Kanonenboot Planhütte Klasse(プランヒュッテ級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 4隻 プランヒュッテ、ビヒルモアー、コスグラーベンなど SMS Kanonenboot Salzstiegl Klasse(ザルツシュティーグル級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 8隻 ザルツシュティーグル、シー、ヴァンダーなど SMS Kanonenboot Moaster Klasse(モアスター級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 15隻 モアスター、ローデルゲビート、バッハなど SMS Kanonenboot Kliening Klasse(クリーニング級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 10隻 クリーニング、コール、ヘレンガッセなど SMS Kanonenboot Bad Sankt Leonhard im Lavanttal Klasse(バート・ザンクト・レオンハルト・イム・ラヴァントタール級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 3隻 バート・ザンクト・レオンハルト・イム・ラヴァントタール、ベッカー、ポストガッセ SMS Kanonenboot Wisperndorf Klasse(ヴィスペルンドルフ級砲艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 20隻 ヴィスペルンドルフ、ラヴァんと、ハンマーなど SMS Kanonenboot Lichtengraben Klasse(リヒテングラーベン級砲艦) 15隻 リヒテングラーベン、ヴァルトコーゲル、ミューレンなど 潜水艦 195隻 SMS A Unterseeboot Klasse 13隻 A級潜水艦。同型艦はSS A1、SS A2、SS A3など SMS B Unterseeboot Klasse 11隻 B級潜水艦。同型艦はSS B1、SS B2、SS B3など SMS C V Unterseeboot Klasse 38隻 C改級潜水艦。同型艦はSS C1、SS C2、SS C3など SMS D Unterseeboot Klasse 45隻 D級潜水艦。同型艦はSS D1、SS D2、SS D3など SMS E1 Unterseeboot Klasse 8隻 E1級潜水艦。同型艦はSS E1-1、SS E1-2、SS E3-3など SMS E2 Unterseeboot Klasse 8隻 E2級潜水艦。同型艦はSS E2-1、SS E2-2、SS E2-3など SMS F Unterseeboot Klasse 10隻 F級潜水艦。同型艦はSS F1、SS F2、SS F3など SMS G Unterseeboot Klasse 30隻 G級潜水艦。同型艦はSS G1、SS G2、SS G3など SMS H Unterseeboot Klasse 21隻 H級潜水艦。同型艦はSS H1、SS H2、SS H3など SMS I Unterseeboot Klasse 10隻 I級潜水艦。同型艦はSS I1、SS I2、SS I3など SMS I Unterseeboot Klasse 14隻 J級潜水艦。同型艦はSS J1、SS J2、SS J3など 潜航艇母艦 47隻 SMS Doyen SpezialUnterseebootMutterschiff Klasse 12隻 ドーエン級潜航艇母艦。同型艦はAS-1 Doyen、AS-2 Harris、AS-3 Zeilinなど SMS Joseph T. Dickman SpezialUnterseebootMutterschiff Klasse 16隻 ジョセフ・T・ディクマン級潜航艇母艦。同型艦はAS-13 Joseph T. Dickman、AS-14 Hunter Liggett、AS-15 Henry T Allenなど SMS SpezialUnterseebootMutterschiff Klasse 19隻 モンロヴィア級潜航艇母艦。同型艦はAS-29 Monrovia、AS-30 Calvert、AS-31 Bayfieldなど 補給艦 26隻 SMS Möwe Hilfsschiff Klasse 6隻 メーヴェ級補給艦。同型艦はAOE-1 Möwe、AOE-2 Ellemoi、AOE-3 Rochなど SMS Demel Hilfsschiff Klasse 8隻 デメル級。同型艦はAOE-7 Demel、AOE-8 Schnitte、AOE-9 Kuchenなど SMS Thalys Hilfsschiff Klasse 12隻 タリス級。同型艦はAOE-14 Thalys、AOE-15 Duisburg、AOE-16 Noordrhienなど 名称 画像 隻数 同型艦・備考 水雷艇55隻Torpedoboot SMS Torpedoboot G1 Klasse(G1級水雷艇) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 15隻 G1、G2、G3など SMS Torpedoboot G30 Klasse(G30級水雷艇) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 21隻 G30、G31、G32など SMS Torpedoboot Canopo Klasse(G60級水雷艇) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 21隻 G60、G61、G62など SMS Torpedoboot G90 Klasse(G90級水雷艇) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 19隻 G90、G91、G92など SMS Torpedoboot G120 Klasse(G120級水雷艇) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 10隻 G120、G121、G122など SMS Torpedoboot G150 Klasse(G150級水雷艇) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100%) 9隻 G150、G151、G152など 小型舟艇 SMS 1 Torpedoschnellboot 60隻 1号魚雷艇 SMS 101 Minesweeper 100隻 101号掃海艇 海軍航空隊 カレンテルニア帝国海軍航空隊はカレンテルニア帝国海軍の航空部隊である。海軍航空隊は海軍航空機の運用と航空戦の任務に当たる。 海軍省の海軍航空本部は研究開発と教育訓練を担当している。 カレンテルニアの航空兵訓練課程は非常に選抜的かつ厳格なものであり、良質で長く勤務し続ける空中勤務者の集団を養成する。 組織 水上艦航空隊 カレンテルニア帝国海軍はフランツ・ヨーセフ帝の即位より20年目にあたるカレンテルニア教会暦1868年時点で正規空母・軽空母・水上機母艦合計で200隻以上が所属している。各地から精鋭の搭乗員が集められ、各空母飛行隊に所属する。飛行隊の大きさは任務と乗艦する空母の型によって様々である。中型以上の空母には戦闘機、攻撃機、急降下爆撃機の他に偵察機、警戒機などが搭載されている。小型空母は戦闘機と攻撃機のみ搭載する傾向がある。空母以外にも、戦艦・巡洋艦及び大型潜水艦には、水上機又はヘリコプターが配備されている。 地上基地航空隊 カレンテルニア海軍は沿岸の地上基地に配備した航空隊も保有している。外地航空隊には艦上戦闘機・陸上攻撃機・陸上偵察機のほか、飛行艇や水上偵察機も配備されている。 編制 それぞれの航空艦隊(中将指揮)は一つ或は複数の航空戦隊(少将指揮)で構成される。航空戦隊は二つ以上の航空隊(大佐・中佐指揮)で構成される。空母航空隊の場合は空母の搭載数にもよるが12~72機の航空機と予備の航空機4~12機で構成される。 地上基地航空隊は、9機編成の幾つかの「分隊」(少佐・大尉指揮)で構成される。これは陸軍航空隊における「中隊」に相当する。それぞれの分隊は3つの「小隊」(中尉・少尉指揮)に分けられ、それぞれの小隊は4機の航空機で構成される。 海軍航空隊には地名が、特設航空隊には番号名がそれぞれ付与されている。地名を付与される海軍航空隊は、通常は特定の海軍基地に配される。 海軍航空隊の番号 各海軍航空隊と全ての特設航空隊は、3桁数字(輸送機隊は4桁)の番号を割り当てられた海軍航空隊名を称する。航空隊番号各桁の意味は以下のとおり。 数字 百の位(航空機の種類) 十の位(所管基地名) 一の位(隊番号) 0 - 西ラルオーツ海軍基地 隊番号 1 偵察機航空隊 上に同じ 2 艦上戦闘機航空隊 ベルザリア海軍基地 3 局地戦闘機航空隊 ハーメリア海軍基地 4 水上偵察機航空隊 メルツェーデス海軍基地 5 艦上爆撃機、艦上攻撃機航空隊 上に同じ 6 艦載機航空隊 ディルツェノリア海軍基地 7 陸上爆撃機、陸上攻撃機航空隊 ギャルベリア海軍基地 8 飛行艇航空隊 上に同じ 9 海上護衛航空隊 ロアルス・ハルスト海軍基地 10 輸送機航空隊 - 海軍航空隊で運用中の兵器 機名 画像 機種 製造企業 備考 戦闘機 LFG-304,F/Aランドヴェーッティル 戦闘機 Rheinmetall重工 備考 Bb-105.F/Aフォルニョート 戦闘機 Burberry航空 備考 Rm-603.LF/Aガルム 軽戦闘機 Rheinmetall重工 備考 戦闘爆撃機 LFG-305,GM/Aタングニョースト 戦闘攻撃機 Rheinmetall重工 備考 攻撃機 LFG-303,LS/Aヒルディスヴィーニ 雷撃機 Luft-Fahrzeug-Gesellschaftグループ 備考 爆撃機 Rm-604.LB/Aアールヴァク 軽爆撃機 Rheinmetall重工 備考 補助機 Rm-602.RA/Aスヴァジルファリ 偵察機 Rheinmetall重工 備考 Hs-204.RA/Aスコル 偵察機 Henschel社 備考 Hs-201.WRA/Aフェンリル 飛行艇 Luft-Fahrzeug-Gesellschaftグループ 備考 LFG-302.AEW/Aグリンカムビ 早期警戒機 Luft-Fahrzeug-Gesellschaftグループ 備考 垂直離着陸機 Rm-605.TR/Aタングリスニ ティルトローター機 Rheinmetall重工 備考 回転翼機 De-404.HU/Aミズガルズ 汎用ヘリコプター Dernia社 備考 飛行船 RT-507,RA/Aアウルヴァング 戦略飛行船 Rufutoshifu-Tehiniku社 備考 RT-502,ASA/Aハティ 対潜飛行船 Rufutoshifu-Tehiniku社 備考 RT-503,RA/Aエイクスュルニル 偵察飛行船 Rufutoshifu-Tehiniku社 備考 RT-505,CA/Aフィルギャ 輸送飛行船 Rufutoshifu-Tehiniku社 備考 帝冠及び王冠親衛隊 K.u.K Kaiserwachen 帝冠及び王冠親衛隊(K.u.K Kaiserwachen)は、カレンテルニア帝国及びエステルライヒ王国並びにダンマルク王国の皇帝及び国王に直接指揮される皇帝及び国王の護衛組織である。陸軍所属の近衛兵が皇帝及び国王の他に皇室及び王室の構成員も護衛し、宮殿や離宮の護衛をするのに対して、親衛隊は皇帝及び国王のみを直衛し、その守衛範囲は多岐にわたる。他にも、皇帝及び国王に直属するという性質上、帝国参議院で戦争の承認が得られなかった場合や、皇帝及び国王の私的な戦争などの場合に運用される、いわば皇帝及び国王の軍隊である。そのため陸上部隊の他に海上部隊も有する。 +... 艦隊編成 保有艦艇 艦名 画像 艦数 備考 戦列艦 リッター・フォン・フランツ・ヨーセフ級 3隻 3層砲列甲板に116門の砲門を搭載する1等戦列艦。 ガルテンヴァルト級 4隻 3層砲列甲板に106門の砲門を持つ1等戦列艦。白兵戦に特化している。 ミクラーシュ級 3隻 マイアーホーフェン級 4隻 シュトラースブルク級 4隻 フリゲート船 エリザベート級 8隻 2層砲列甲板に50門の砲門を持つ ガイウス・ユリウス・カエサル級 5隻 アイゼンタール級 4隻 ガレオン船 ロター・レーヴェ級 5隻 20門の砲門を持つガレオン船。 リヒトバベル級 3隻 ガレー船 ガイエールス級 12隻 2門の砲門を持つガレー船。白兵戦用の船でありマスケット銃が多数用意されている。 トリプトモレス級 27隻 キャラック船 ケルマディック級 7隻 クラウスクラウゼ級 12隻 リヒャルト・ゲルストル級 10隻 16.外交関係 同盟国 概要 神によって戴冠されし諸君主の同盟 18.その他リンク YouTubeアカウント Twitterアカウント
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2043.html
トキメキ×ミサイル ときめきみさいる【登録タグ:VOCALOID ちえP ゆめの リョータイ 曲 曲と 曲とき 鏡音リン】 曲情報 作詞:リョータイ 作曲:ゆめの?(ちえP) 編曲:ゆめの?(ちえP) 唄:鏡音リン ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/672.html
連邦:実弾系統 →include/ミサイル・ランチャー ミサイル・ランチャー(支援機用主兵装)数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 ミサイル・ランチャー(ペイルライダー用副兵装)数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 ミサイル・ランチャー(支援機用主兵装) 大型ミサイルを内蔵したコンテナを複数連結し、ランチャーシステムとして運用可能としたMS携行用大型兵器。 高い攻撃力を持つ強力な支援火器。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2000 2100 2200 2500 2600 2700 2800 2900 射程距離(m) 400 弾数 6 発射間隔 5.0秒 リロード速度 13.0秒 武装切替時間 1.5秒 部位補正 1.2倍 備考 移動撃ち可, よろけ有り レア度 ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ 開発% 50% 20% 20% 15% 5% 12% 30% 8% 階級 伍長03 軍曹07 少尉04 中尉02 大尉04 少佐01 大佐05 少将04 必要ポイント 9500P 14900P 18000P JPY205 21200P 24200P 46200P 52600P 装備可能機体 支援機:陸戦型ジムWR装備 / 陸戦型ガンダムWR装備 / ガンダムEz8WR装備 備考 本来は陸戦型ジム、陸戦型ガンダムの装備だが、このゲームではWR装備仕様の機体しか使用できない 支援機では数少ない、移動 ジャンプ中でも撃てる武器。つまりバズーカ系武装と同じ感覚で運用できる。 しかし弾速が遅めで装弾数も少ないので遠距離ではあまり使えない。中近距離用兵装。 全弾発射+リロード時間での総火力はLv6で16200。所要時間は約41.5秒。 1分間連射し続けた場合の総発射数は約9発で、総火力は約24300。 広い爆風と威力で汎用を至近距離で支援できる武装であるが、連射間隔の問題から総火力はさほど高くない。アップデートにより部位補正が増加したため、脚部へのダメージが侮れないものとなった。 アップデート履歴 2012/07/27:反動(発射後のレティクルのブレ)大、弾速4、発射間隔420、リロード1140、爆発半径18m、よろけ有り、シールド補正0.5倍、拠点補正0.8倍 2012/08/30:威力UP 性能強化 2012/11/22:発射間隔・リロード時間増加、また爆発半径縮小。 2013/04/04:弾速がロケットランチャー並みにアップ、爆発ダメージの性能調整(爆風範囲は変わらず)、リロード9秒→13秒 2013/06/27:弾数6→4 2013/10/30:弾数4→5 2014/04/24:ミサイル・ランチャーの一部性能を強化LV5より弾数を増加弾数5→6 爆風範囲増加 部位補正増加 2014/10/21:一部性能を強化弾数を変更全Lv:6 弾速UP 2014/12/18:一部性能を強化発射間隔を短縮6.5秒→5.0秒 切り替え時間を短縮2.0秒→1.5秒 2016/07/07:Lv7追加 2017/05/30:サービス終了に伴う特別処置によりLv4を開発ポイントで開発可能に変更 2017/05/31:Lv8追加 ミサイル・ランチャー(ペイルライダー用副兵装) 脚部装着式のミサイル兵器。 命中率や運動性はそれほど高くないが、ロケット弾を連続発射することで、接近する敵への牽制や対地掃討に有効。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 200 420 440 500 520 射程距離(m) 300 弾数 9 発射間隔 0.5秒 リロード速度 15秒 武装切替時間 1.25秒 部位補正 1.2倍 備考 射撃時静止.ひるみ有り.曲射. 装備可能機体 汎用機:ペイルライダー 備考 アップデート履歴 2014/05/29:新規追加 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 ミサラン、課金開放に戸惑う。 威力が上がるのは分かるが、弾数など変化なしか〜 - 名無しさん 2017-03-30 23 57 56 WRミサラン、課金開放に悩む - 名無しさん 2017-03-30 23 56 47 案の定、追加されないのねw運営 - 名無しさん 2016-07-07 14 58 01 LV7来てるぞ - 名無しさん 2016-07-07 15 12 28 46200P ☆3 30% 2800/400/6 大佐5 - 名無しさん 2016-07-07 15 18 49 ありがとうございます - 名無しさん 2016-07-07 15 25 11 WRミサラン、詳しい検証気になるな - 名無しさん 2014-12-21 11 03 50 CT6.5よりは明らかに短いよね。一発くらって緊急回避するかしないかの次の瞬間には飛んでくる感じ。 - 名無しさん 2014-12-21 18 47 40 WR系にミサランはアリになったね、少し前でも火力は落ちるが自衛力高い武器として優秀だったし。後はレベル7出してくれれば… - 名無しさん 2014-12-20 00 21 10 350だとレベル6だからなぁ・・・ - 名無しさん 2014-12-20 00 23 04 いやいや、無制限でしょ。350は汎用の戦力で負けてるからすげえやりにくい。むしろ無制限に出た方がいいですよ。 - 名無しさん 2014-12-20 06 55 40 いや、無理でしょ 耐久も火力も足りてない量キャみたいにコスト部屋でだす機体 - 名無しさん 2014-12-21 18 24 22 キャクブがマッハで溶かされたのだが。脚部HPが14000ほどで総HPが10000残っとるのにキャクブガーになったのだが。。。検証求む! - 名無しさん 2014-12-21 18 39 58 陸ジムWRが息吹き返した感じ。250部屋で出せるようになった。 - 名無しさん 2014-12-20 00 28 12 CTかなり短くなってる、1秒以上は短くなってると思う。あと武器切替ってこんなに早かったっけ?かなり全盛期に近づいていると感じたよ。 - 名無しさん 2014-12-18 19 40 12 CT長いから下格後に決めづらいけど、バズと同じ感覚で撃ててこの威力弾速脚部補正はすごいと思う - 名無しさん 2014-11-17 00 59 36 とは言ってもこのksCTのせいで自力じゃまず破壊出来ないんだよなー - 名無しさん 2014-11-17 12 39 51 ミサ→下格→ミサでええやん - 名無しさん 2014-11-19 01 15 25 ハロ部屋で初めて握ってみたけどなんかその、ひどいな・・・ ここまでCT長いとは - 名無しさん 2014-11-09 19 30 58 ミサイルランチャー(支援機用主兵装)の弾数の欄を編集しました。詳しくは、lv4までの弾数が「5」だったのを「6」に編集しました。 - 名無しさん 2014-10-24 04 27 50 Lvに関わらず弾数6、弾速がマシンガン付属のグレ並に速くなってます。CT、リロは変化なし。かなり当てやすくなっていますが相変わらずCTが長いので180mmのほうがいいのかも? - 名無しさん 2014-10-23 13 41 59 いつもの通りのなん茶って調整だね。結果何も変わらないって奴。さすが運営 - 名無しさん 2014-10-24 04 11 09 せめてCTをロケランと同じにしてくれれば、つかえるのに。でも最近の機体に比べて本体の射撃補正ひくすぎて、やっぱりいらない子か。 - 名無しさん 2014-10-25 20 19 42 ん?今回で弾数いくつになったん? - 名無しさん 2014-10-23 13 08 30 発射間隔が変わってない気がするんだが気のせいだろうか。気のせいであって欲しい。誰か気のせいだと言ってくれ・・・。 - 名無しさん 2014-10-21 18 30 38 Lv2を軍曹07で確認しました。 - 名無しさん 2014-09-15 10 38 24 クイロ1~3ガン積みしてみw 笑えるでw - 名無しさん 2014-08-05 15 34 11 そんなに弱い武器かなぁ?当てやすいからチャンスメイク用と考えたらかなり優秀だと思うのだけど - 名無しさん 2014-08-03 13 35 22 よくなったかと思ったけどCTが結局長すぎて、機体の足の遅さも加えてやっぱまだ産廃だわ。180mmで殺し - 名無しさん 2014-07-10 22 31 48 ミサラン持つなら汎用にしてとか言われた - 名無しさん 2014-06-05 02 57 42 フレに協力してもらって部位補正検証。ダメージ×1.2 1.5~2.0は間違いなので、上の記述修正お願いします。 - 名無しさん 2014-06-03 00 46 09 データ修正しました。気づくの遅れてしまって申し訳ないです。m_ _m - 観察者 2014-07-06 20 21 21 なんか弾数増えたし、当てやすくなったしこれ位はがちょうどいいかも 全盛期はやりすぎた - 名無しさん 2014-05-25 05 38 48 久しぶり使ったら割といけるやんぐらいの性能に。全盛期はやばかったねぇ、当時まだ下士官だったけど汎用ザクが完全にボーナスバルーンだったわ。 - 名無しさん 2014-05-26 18 48 55 ドムなんてすぐ逃げて行くから笑えたよね。 - 名無しさん 2014-05-29 22 29 52 爆風範囲増加.部位補正増加. - 伏流 2014-05-16 02 18 26 わざわざ検証ありがとうございます。m_ _m - 観察者 2014-05-19 02 39 29 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/wizardryonlineinfo/pages/250.html
マジックミサイル スキルレベルごとの性能 スキルレベル 習得条件 消費MP 詠唱時間 CT 効果時間 備考 1 4 3 0.6 2.5 - 2 - 3 - 4 9 2.2 - エフェクト変化 5 10 - 6 15 2.0 - 7 22 1.5 - 必須スキルレベル [[フレイムアロー]]Lv1 習得スキルポイント 1 効果 魔力の塊を前方に飛ばし、物理的なダメージを与える。 盾で防ぐことができるので、注意が必要。 対象を追尾するように変更された(2014年4月28日スキル調整)。 評価 物理属性の遠距離攻撃。魔法攻撃力でなく物理攻撃力を基準にダメージが決定される。 属性を持たない為、敵を選ばないで安定したダメージを出せるのは利点ではある、 が、攻撃属性([[ジェム]]等)による威力ブーストができないのが同時に最大の欠点となる。 メモ 物理攻撃力の高い[[両手杖]]等を装備した時の火力はなかなかのもの。 補正無しの火力で言えばアロー系の魔法よりも高い威力を誇る。 とはいえあくまでアローと比べた時に強い、だけであり、範囲魔法まで考えると…… ダメージ計算が特殊なのか、素手で発動するとダメージが激減してしまう。また、スピリットなどの物理耐性持ちがいてもダメージはほとんど減衰しない。 魔法耐性持ちのMOBも存在するので汎用性を求めるならば取得するのも悪手ではない。 武器の攻撃力による威力上昇が大きいため、FIG等への遠距離攻撃手段としても有用。 FIGなどに継承した際には開戦時の先制攻撃や、インプ型の詠唱潰し、物理耐性持ちへの攻撃手段、カーリー戦などで便利である。 [[ブレイブスタイル]]も有効。 名前
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2108.html
【名前】 怪重機 ミリオンミサイル 【読み方】 かいじゅうき みりおんみさいる 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【分類】 怪重機 【デザインモチーフ】 戦闘機 【購入者】 サウザン星人 ギネーカクラーン星人 ジェリフィス 【詳細】 「サウザン星人 ギネーカ」が購入した最新型怪重機。 戦闘機への変形機構を備え、胸から発射する無数のミサイルが武器。 5000tもの重量ながらハイスピード飛行を可能とし、複雑な変型システムを実現するのに「アンチグラビトンエネルギー」を採用。 ただし、「アンチグラビトンエネルギー」は爆発すると日本列島を一瞬で吹き飛ばす程の破壊力がある無許可の危険なエネルギー。 デカウイングロボに成層圏まで運ばれた末、「ファイナルバスター」を受けた事で搭乗者の「ギネーカ」と共に爆散した。 後の「クラーン星人 ジェリフィス」も同型機を使うが、スーパーデカレンジャーロボの「ガトリングパンチ」を受けた事で搭乗者の「ジェリフィス」と共に爆散した。 地上で破壊する事をデカレンジャー側が全く躊躇せず、高速飛行や変形能力も披露しておらず、ジェリフィス搭乗機はアンチグラビトンエネルギーを搭載していない簡易型だと推察。
https://w.atwiki.jp/seeddestiny2/pages/241.html
ウィンダム(ミサイル装備) コスト:280 耐久力:560 盾:○ 変形:× 通称 核、核ンダム 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドミサイル 12 81 2連射可能。2発125 サブ射撃 トーデスシュレッケン 60 頭部バルカン 格闘 ミサイル 2 307 リロードが非常に長いが、威力・誘導は強力。爆風の威力は100程度 【更新履歴】 07/14 メイン射撃1に追記、メイン射撃2、核ミサイル考察に追記 07/02 「核ミサイル考察」追加 04/16 各所追記・核のダメージ変更 全体的に コスト280では一番のネタキャラと言われる核搭載ウィンダム。 前作におけるジン(ミサイル装備)を更に極端にしたような機体といった感じである。 とにかく核ミサイルの驚異的な爆風ばかり目が行きがちだが、ジン(ミサイル)がそうだったように、実戦では腕ミサイルやバルカンでのけん制・切り返しが重要。 最大のネックは、唯一頼りになるメイン射撃のシールドミサイルの性能がとにかく悪いこと。 もっとも、他のどの機体にもない最強兵器・核ミサイルが当たれば、状況は一気に傾く。当たればの話だが。 ただしブーストゲージは非常に少ないので片追いされだすと危険。 高飛びミサイルが強力なワケでもなく、この機体で対戦を勝ち抜こうと思うのなら、かなりの腕が必要だろう。 なお、たとえ対戦で勝ててもCOM戦はさらにキツい。特にMA形態のデストロイ相手に詰むのはある意味致命傷かも。 機体のさりげない特徴として、サーチ範囲が非常に広いことが挙げられる。覚えておこう。 なお、勝ちに走るならステージは「クレタ沖」を選択しよう。このステージとウィンダム(ミサイル)の組み合わせの危険性を 知らない相手なら核の命中率が格段に上がるし、知っている相手なら敵機が他ステージ以上にこちらを警戒してくるので、 その分相方が動きやすくなる。 武装解説 《メイン射撃1》シールドミサイル [リロード時間:5秒][ダウン値 3] シールドからミサイルを発射する。 追加入力で2連射ができ、2発連続ヒットした場合は強制ダウンさせる事が出来る。 銃口補正や発射後の誘導、弾速に関しては褒められた物ではないが、発射が腕からなので実は足元にも撃てる。 また、サブがバルカンだったり格闘が無かったりと、コレ以外に普通に使える武器がないので、嫌でも生命線となる。 《サブ射撃》頭部バルカン [リロード時間:5秒][よろけ値 20Hits][ダウン値 0.1] 他の機体のものと全く変わらないバルカンであるが、CPU戦においては相手にステップさせるための重要な手段である。 そこからメイン2連射でダウン→すぐさま核を発射→起き上がりに爆風を重ねる と言った一連の連携は、核ミサイル以外にダメージソースが少ないこの機体にとって非常に重要である。 対人戦でもアラート鳴らしのために空撃ちしていったりと、何気に重要な武装。 《メイン射撃2》ミサイル ''[リロード:15秒][ダウン値 弾頭=1 爆風=1hitにつき1]'' 倫理的に大問題の装備(笑)。 背中の巨大なミサイルランチャーを展開→発射口のフタが開く→どかーんと発射と、かなり長い手順を経てから発射される。 弾自体は初速こそ悪いものの時間と共に加速していく。着弾or弾頭破壊により炸裂し、その爆風の大きさはあのミーティアを飲み込んでも食い足りないほど大きくなる。 ちなみに「爆風」とは、着弾地点に発生するドームのようなもので、一種のダメージゾーンになる。 爆風発生中のドームに入った機体は、敵機僚機問わず自分も含めて一律で80ほどのダメージを受ける。 また、中心部でダウンしていた場合等は起き上がった時に爆風ダメが入り始める事もある。 逆を言えば着弾しないかぎり爆風が発生しないため、如何に着弾可能な位置を取るかも重要となる。 相方が片追いされるかシールドミサイルでダウンを奪ったところに重ねるぐらい以外にチャンスは少ない。 ただしその場合は着弾地点が近くなることから自身が爆風を喰らう危険性が高く、ダメージ負けする危険性がある。 爆風食らっても狙うのは自虐行為だろう。 高飛び→ラッシュ覚醒→高飛び→核連射 すると初弾の核の爆風に2発目以降が誘爆し続け、最終的には自分に当たります。 乱射するならロックを切り替えて撃ちましょう。 ミサイル直撃は体力満タンのグフですら2発で墜ちたと言う話もある。 とりあえず爆発すれば爆風に巻き込める可能性はある。 撃つ時は相手が地上にいるか、自分が相手より高い位置にいる時に撃つべし。 障害物越しに撃てればなお良いが、目測誤って目の前の障害物に当たると大惨事なのでそこは慎重に。 直撃(弾頭に命中)した側の視点から見た光景はかなり壮大。 なお、赤ロック内で発生時間の長いゲロビ(BIやGザク等)を撃つ瞬間に合わせると、途中で爆発しない限り確定で入る。 ちなみに、パワー覚醒時に直撃させると369ダメージ。 やや搦め手ではあるが、水中で使用すれば水中による機動性低下と水面による視界障害の影響でほんの少しだけ命中率が上がる。 戦闘開始直後に撃って、相手のバルカン等に撃ち落されてしまうと、味方ともども自爆したのちに周りの爆笑を得られる。 自分のバルカンでは撃ち落とせない模様。 核ミサイル考察 大破壊力を誇る核ミサイルだが、やはり動作・弾速の遅さから簡単には当てられない。 この項ではそんな核を当てやすくする方法についてまとめていく。 (1)どう狙うか あいまいに撃っても核はまず当たらない。撃つべき状況から考えよう。 狙いで簡単に分けると、核の撃ち方には3タイプある。 1.敵機に直撃させる 普通の武装なら、もっとも多いタイプの撃ち方。 もし当たれば他の2タイプより相手に与える物理的・精神的ダメージははるかに大きいだろう。 だが、いかに誘導性が高かろうとあの弾速ではそうそう当たってはくれないはず。 この場合、避けづらい状況にいかに相手を追い込むかが重要になる。 僚機にかまけてくれたらしめたもの、もしかわされても僚機のサポートとしては十分だ。 滅多に当たらないが、変形を多様する相手の場合、稀に当たってくれたりする。 2.建物にぶつける ステージ上にあるビルなどの建造物に当てることで、爆風で相手を攻撃する。 1に比べると防御的な使い方だ。利点は1と違い、空振りがないという点。 自爆覚悟なら着弾も桁違いに早い。もっとも、自分も大ダメージが確定するワケだが…。 ここで必要になるのは立ち回り方で、バレていると流石にかわされる。 動きを読まれないよう建物越しに撃つ、など細かい(というか小手先の)テクニックが重要。 また、建物が一度で壊れるものか、ヘリオポリス中央の柱のように絶対に壊れないものかを覚えておいた方が良い。後者なら撃った後も盾にできる。 3.地面に向けて撃つ 1と2を合わせたようなやり方だが、欠点が意外とあるタイプ。 地面に向けて撃つには、敵機より高いところまで跳ぶことが前提になるため、着地まで相手に狙われっぱなしになる。 しかも地面に着弾するまで時間がかかるのでかわされやすい。 ミサイル装備ジンの高飛び感覚で撃つとこうなりやすいが、後の状況が良くないので避けたいところ。 例外はステージ「クレタ沖」選択時のみ。ここなら海上高飛びで狙える。しかし他ではなるべくやらないように。 (2)命中率アップへの道 撃つべき状況がわかったら、次は命中率を上げる方法を考える。 1.スピード覚醒 ぶっちゃけた話、これに勝るアシストはない。 全動作が速くなり、さらに撃つ前でも撃った直後でもステップorブーストでキャンセルが効く。 ミサイルを撃つ直前に覚醒して逃げるだけでも相手を引きつけられるはず。 2.障害物越しに撃つ ミサイル部分の図体がデカいので、本体が隠れる場所から撃ってもちゃんとミサイルは撃てる。 これを利用し、発射前に気付かれる&潰される可能性を下げるため、障害物越しに撃つ。 ちょうど塹壕から撃つような感じである。レクイエム内部の窪みなんかはまんまそれ。 2.5 目の前の壁に撃つ 2と似た内容なので2.5とさせて頂く。 相手に近づかれてきた際に 自機へのダメージを無視して目の前の壁に撃つ戦法。爆風で確実に自分も食らってしまうが 近づいた敵も爆風でやれる。ほぼ自爆攻撃と言っても過言では無いだろう。 相手には爆風で100のダメージを与えるが自分には当っても50だけだ。 しかし気づかれて避けられれば自分だけダメージを受ける 狙うかどうかは己次第 3. 障害物に撃つ 核を直撃させるのも浪漫だが核は爆風あってこその優秀性能(爆風なかったらただのクソ)。 相手に狙うと遠くで爆発したり発射する前に攻撃食らうなどがあるが、敢えて障害物に向けて撃つ方法。 近づいてきた相手が気づかないうちに爆風に巻き込まれる戦法の一つ。まともに食らってたらもう一撃。 お勧めステージは壊れない壁(建物)のあるステージ。オーブ国防本部あたりが最適。 4.倒れた相手に撃つ ミサイル発射の硬直は異常に長いので、起き上がりを待つ前に敢えて倒れた(出来れば黄色ゲージ)敵機を狙おう。 すると直撃は出来ないものの爆風が起きあがった相手を襲う。 シールドのない機体はまず回避できない、最強で最凶の起き攻め。 爆風が当ったらもう1度。基本はメイン射撃2発で落としてから核発射が良い。 5.地上で撃たない どう狙うかの3と似ているが、少々ニュアンスが違う気がしたのでこちらに。 この兵器は、地上から立ち止まって撃つと着弾率はかなり下がる。 なぜかというと、地上から撃った場合、相手がBDで誘導限界の外にでるorステップで誘導を切るかした場合、ミサイルはエリアラインの外へ旅立っていってしまうのである。当然爆発はしない。 これでは撃つ時間の無駄、弾の無駄、撃つ隙に受けたであろうダメージの無駄と、無駄無駄尽くしである。 しかし空中、といっても高飛びと言うほどの物ではなく、機体2~3機分地面から離れるだけで、グンと着弾率があがる。はず。 このゲームでは意識しない限りそうそう高空へ行くことはないので、自分と相手の位置を直線で結び、その延長線がエリア内の地面に触れていればOKである。 ちなみに、核ミサイルはシールドガードで完全に防ぐことが出来る。 これは建物に当てた際に自分で防御可能という利点であり、起き上がりに完全に重なっても 起き上がりリバーサルのシールドで防がれるという欠点でもある。 とはいえ、ミサイルの効果時間はかなり長いので、防御中の相手を背後から撃ち抜けば 終 了 。 もしすぐに援護がこなくても、シールドなり回避なりで相手をそれなりの時間拘束することで、 相方が動きやすくなるので心配しない。それよりほぼ反撃確定の自分の心配を。 覚醒 スピード 安定。なんといっても核の射出が早くなり、硬直を消せるのがいい。 低コストなので守りの要素も大きい。基本的に近寄られたくない機体ということもあり、相性は良い。 また、メイン射撃を発射→ステップ→メイン など、結構優秀な扱いも出来る。 焦ると発射準備をステップキャンセルしてしまうのには気をつけよう。そんなことでは目も当てられない。 ラッシュ 弾数の心配をせずに乱射できるようになるものの、射出の遅さは変わらないので、撃つ前に潰される可能性は変わらない。 ラッシュの場合、基本はメインの乱射のみで攻めるしかない。 パワー あまりオススメできないが、ロマン。 核ミサイル発射のモーションをほぼ潰されなくなり、ダメージは爆風だけで200に到達する。 だが、発射中にBRなどを連射されるとこちらの被ダメも200近くなるため、まさに浪漫。 撃つ瞬間に発動させる使い方の関係上、満タンまで溜めずにゲージ半分過ぎたら使うことを考えてOKだ。 僚機 相方については、主に590と組むことになるだろう。 相方に突っ込んでもらい2機を引き付けてもらうことになるため、相方はデスティニー・インフィニットジャスティスが良い。 また、レジェンドとも相性がいい。ドラグーンによって敵機の行動範囲を拘束し、そこに核を打ち込むことができることに加えて、多方向からのロックオンアラートを出すことによって核の発射を分かりにくくすることもできる。そしてドラグーンを用いれば核の爆風に巻き込まれにくいことも利点であろう。 グフのスレイヤーウィップで捕まえてるとこに打ち込むなど僚機が足止めできる機体を使うのも良い。 その点においてはやはりネタの域を出ないがジンオーカーという手もある。 どちらも2回ずつ落ちれる上に今回のコスト200の中ではずば抜けて安定した性能なので 前で暴れてもらいそこへ核投下、という形になる スモークディスチャージャーの拘束時間は意外と長いのでそこに核を直撃させるのも夢ではない。 なお、開き直って相方もウィンダム(ミサイル)というのもアリではある。 どちらを放置しても核ミサイルが飛んでくる上、キッチリ追わないとシールドミサイルでダウン→自分か相方に確実に核が飛ぶ というプレッシャーは相手からするとなかなかしんどい。 実際に核2体と対戦(こちらは1人)してみると、2体に時間差で核を打たれると回避するのはすごく困難。 核が2つ同時に爆発する光景だけでも相当怖いので、シールドミサイルとバルカンで相手をキチンと押さえ込めれば、有効性はあると思われる(ただし2人とも職人クラスの腕前であることが前提)。 開幕に一発ぶち込むのは景気付けだが、やるなら相方にいってからやろう。 発射までがものすごく長いので、目の前に回りこんだ僚機と心中なんてことになりかねない。 検証もないので誰かに試していただきたいのだが(迷惑だったら削除キボン) スピード覚醒したウィンダム(ジェット)に格闘かBRを当ててもらい、 核ミサイルを「蒼き清浄なるs(以下略)」とか言いながらぶっ放す。 その間に相方は速さを物に言わせて逃げながら他方への攻撃を再開する・・ なんてのはいかが?(書く場所間違えたかな) vs.ウィンダム(ミサイル)対策 当たらないといって油断は禁物。 2段階加速した後の誘導性はあの旧ハイメガ並と言えるほどなので、調子こいてると直撃を食らう。 特に相手の機体にデスティニーやインフィニットジャスティスがいる時は要注意、必ず核ダムにも目を配らせるように。 なお、ステージ「クレタ沖」では格段に危険度が高まるため、絶対に放置してはならない。 海上にウィンダムを出さないくらいの気概で浮上を阻止すること。海上に出られたら迎撃困難・視認不可の状態から 核が飛んでくるため、もし阻止に失敗したら核に注意しつつ自機か僚機のどちらかで下降中のウィンダムを攻撃しよう。 絶好のチャンスの上、ここで逃すとまた核が飛んでくるので心理的にかなりつらい。逃さないように。 苦手機体、または苦手コンビへの対応 武装が武装なのでどの機体を相手にしても苦戦するが、その中でも近距離戦重視の機体にまとわりつかれるとキツイ。 特にキツイのがデスティニーやSインパルスで、シールドミサイルで迎撃しようにもお手軽に撃てるバルカンでかき消され、早いブーストを活かして容赦なくこちらをぶった斬ってくる。こればかりは相方のカットに期待するしかない。 なお前述の通り、COM戦で登場するデストロイのMA形態には、こちらの武装全てが通じない。 MS形態時に核を直撃させるとステキな光景を見ることができるが、「低コスト側がデストロイを相手にする」という、 デストロイ戦のセオリーは全く使えなくなるので、正直これでクリアするのは辛いだろう。 僚機に格闘機体でも入ってくれれば別だが、基本的にはパイロットを連合系にしておくといい。 外部リンク コメント