約 2,102,124 件
https://w.atwiki.jp/kancollewiki/pages/93.html
黄色のセルは同型艦の中で最も優秀(最大値かつ半数以下) 赤色のセルは重巡洋艦の中で特に優秀(2標準偏差以上)を意味します。 対潜・索敵・回避の値は間違っている可能性あります。 古鷹型重巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 52 古鷹改 25 54 59 59 0 49 10 48 64 75 8 高速 4 35 60 53 加古改 25 49 59 59 0 49 10 48 64 75 8 高速 4 35 60 青葉型重巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 54 青葉改 25 54 59 59 0 49 30 49 64 75 8 高速 4 35 60 妙高型重巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 55 妙高改 25 69 79 69 0 49 10 55 72 79 8 高速 4 40 80 56 那智改 25 69 69 69 0 49 10 55 72 79 8 高速 4 40 80 57 足柄改 25 69 69 69 0 49 10 55 72 79 8 高速 4 40 80 58 羽黒改 25 69 69 69 0 49 10 55 72 79 8 高速 4 40 80 高雄型重巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 59 高雄改 25 69 79 69 0 49 10 57 74 79 8 高速 4 40 80 60 愛宕改 25 69 79 69 0 49 10 57 74 79 8 高速 4 40 80 61 摩耶改 18 69 69 89 0 49 10 55 74 79 8 高速 4 40 80 62 鳥海改 25 69 69 69 0 49 10 57 74 79 8 高速 4 40 80 利根型重巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 63 利根改 25 65 79 79 0 79 10 56 76 79 16 高速 4 45 70 64 筑摩改 25 65 79 79 0 79 10 56 76 79 16 高速 4 45 70 最上型航空巡洋艦 No 名前 改造可能レベル 火力 雷装 対空 対潜 索敵 運 耐久 装甲 回避 搭載 速力 スロット 燃料 弾薬 特徴 101 最上改 10 69 69 59 0 59 10 43 71 69 16 高速 3(5,6,5) 50 55
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/293.html
海戦 艦艇基礎能力 概要 [#w7472df7] 能力 [#h1ed03af] 能力(比較用) その他 [#cf5b4e09] 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 木曾級軽巡洋艦はLv8(経験値300)から建造可能な対艦用艦艇である。 霞級駆逐艦(水雷型)の上位互換と言うべき艦艇である。 霞級駆逐艦(水雷型)とコストは大差ないが、破壊力、射程はなんと2倍になった。 代わりに移動力が1になっている。とはいえその長射程を活かせば大和のアウトレンジから一方的に削れる。 一応今後調整の可能性あり。 能力 名称 建造Lv 移動力 初期耐久力 最終耐久力 攻撃数 破壊力 攻撃範囲 射程 経験値 建造費 弾薬1発の費用 維持費 維持食料 残骸確率 兵種 捕捉対象 工期 能力 木曾級軽巡洋艦 8 1 15 30 1 6 0 6 10 15000億 10億 45億 7.5万t 80% 軍艦 対艦 30 目標補正 能力(比較用) 名称 建造Lv 移動力 初期耐久力 最終耐久力 攻撃数 破壊力 攻撃範囲 射程 経験値 建造費 弾薬1発の費用 維持費 維持食料 残骸確率 兵種 捕捉対象 工期 能力 霞級駆逐艦(水雷型) 3 2 15 30 1 3 0 3 6 8000億 5億 30億 6万t 80% 軍艦 対艦 16 目標補正 命中率UP(0%) その他 元ネタは球磨型巡洋艦「木曾」。 日中戦争に参加後、太平洋戦争ではアッツ島、キスカ島攻略作戦、キスカ撤退作戦と主に北方作戦に参加し、最期はマニラ島にて撃沈された。 性能から見て分かるように、軽巡洋艦とは名ばかりの重雷装艦である。尚、木曾は史実だと重雷装化されていない。 木曾のチョイスはなちゅらる氏の趣味とのこと。何故ネームシップの球磨や実際に重雷装化された北上ではないのかはそういうことである。摩耶級重巡洋艦も同様。 ちなみに、「霞」が34.85ktに対して「木曾」は36kt(wikipedia参照)である。 正直、北方迷彩も眼帯も軍刀もない艦艇の名前を趣味で選ぶのもどうかと思うが。
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/21.html
アルビオン連合王国(あるびおんれんごうおうこく 英 The United Kingdom of Albion)とはminecraft軍事部に属する国家である。略称はUKA、漢名:英国など。別名・通称:ブリテン 艦隊防空システム紹介動画 公用語 英語 首都 ロンディニウム 最大の都市 ロンディニウム 人口 約7000万人 建国 ――年 国の標語 ―― 国歌 女王陛下に主の恩寵を お知らせ (最新数件を表示) 過去分 +... 新型のドック型揚陸艦、補給艦が就役。 新型コルベット、149型の写真が公開されました。 スーパーキャリア―、クイーンエスター級航空母艦の写真が公開されました 新型フリゲート、133型ミサイルフリゲートが就役 統合打撃戦闘機FA.27の運用開始。空母へも配備完了。 対潜哨戒機、早期警戒機のニムロッドが運用開始 新型自走砲、MLRS、砲兵指揮車の画像が公開。 イラストリアス級強襲揚陸艦2隻が就役。 ヴィクトリーが首都へ移動。ドック入りし記念展示される。 重歩兵戦闘車、M46アバークロンビーの配備が開始。 新型艦隊防空システム搭載艦、97型駆逐艦が就役。 ミナス・イシル級を改修したバトル級巡洋艦が就役。 ルテニアの新型戦車"T-80"、パレード前にその全容が明らかに!? トイボックス計画第1弾、テンパランス教導戦車輸出開始。 新型主力戦車M44 クレイモア の配備が開始されました。 攻撃ヘリ ホットボルトの配備が開始されました。 多用途戦闘機F.19 スーパータイフーンがロールアウトしました。 クイーンエリザベス級航空母艦就役。 ネルソン級巡洋艦就役。HMS C87 ネルソン、HMS C88 アガメムノン一般公開さる。 新型攻撃機、アヴェンジャー A.15配備開始。 新型戦闘機、ケストレル FA.14配備開始。 目次 1.概要 2.軍備 3.国際関係 4.軍備の開発状況 5.軍事企業 1.概要 大陸の北に浮かぶ島を統べる女王を君主とした立憲君主制の王国。各地に植民地を持ち、最盛期は過ぎ去っているが今もなお世界各地に領土を保有する。 早くに工業化を成し遂げ、世界各地に影響力を持つ最盛期の時代は既に過ぎ去り、現在では経済の停滞による衰退が隠し切れないほど明らかになってきている。 ルテニアに対抗するための軍事支出もアルビオンには頭痛の種となっている。 2.軍備 海陸空3軍からなる軍備は、国王に忠誠を誓う王立の軍隊である。陸軍のみ、特殊な経緯から議会の承認を受け発足した組織となっている。 組織 現在連合王国は共同体たるアルビオン連邦と共に4つの統合軍を組織し、世界中にその戦力を展開している。だが、2度の大戦で疲弊した現状では欧州にほぼ全ての戦力を集中させている状態である。王国北方軍は軽歩兵と訓練、予備、国防義勇軍の拠点であり、王国南方軍と王国東方軍に関しては連邦国家の戦力比率が大きい。そして連邦加盟国家の軍は、士気の低さが指摘されている。 王国北方軍は本土防衛を担うが、戦略上重武装は欧州・東洋・中央へと配備されている。国防義勇軍などの予備兵力と、訓練を主に担当する。 王国西方軍はルテニア及びその衛星国の圧倒的な地上軍に対抗するために重武装の陸上部隊を配備し、王国東方軍は半島の有事に備えて充実した装備の第4艦隊を擁する。 王国南方軍は規模こそ他の統合軍に劣るが、石油資源の防衛及び中東の社会主義化を防ぐ為に重大な役割を果たしている。 +組織・編制 組織図 統合軍 王国北方軍 HMNORTHCOM 王国西方軍 HMWESTCOM 王国南方軍 HMSOUTHCOM 王国東洋軍 HMEASTCOM 王国兵站軍 HMTRANSCOM 王国北方軍(本土) 軍 軍団,師団 北方海軍 本国艦隊(第1艦隊) 北方陸軍 近衛師団、第1師団、第1軍団(予備) 北方空軍 第1空軍、第6空軍、第7空軍、第9空軍 王国西方軍 軍 軍団,師団 西方海軍 大西洋艦隊(第2艦隊) 西方陸軍 第2軍,第2軍団 西方空軍 第2空軍,第5空軍 王国南方軍(中東) 軍 軍団,師団 南方海軍 東洋艦隊(第3艦隊) 南方陸軍 第3軍 南方空軍 第3空軍 王国東方軍(エイシア) 軍 軍団,師団 東方海軍 香洋艦隊(第4艦隊) 東方陸軍 第4軍 東方空軍 第4空軍 王国兵站軍(輸送) 軍 軍団,師団 海上兵站司令部 各種輸送艦隊 陸上兵站司令部 各種輸送車両 航空兵站司令部 各種輸送機 海軍 3軍の中で最も長い歴史を持ち、島国たるアルビオンの発展を支えてきた。二度の大戦で経済が疲弊した現状ではかつての規模を維持することは事実上不可能となっており、苦しい状況に立たされている。 厳しい予算状況の中、影響力の行使や外交上の必要性から、沿岸防衛だけではなく外洋遠征能力なども最低限は確保する方針を採っている。 また、核兵器の運用能力の多くを海軍に担わせる方針から核運用能力を持つ潜水艦の配備には熱心である。統一欧州戦線では長らく唯一の戦略ミサイル原潜を持つ国家であった。 財政難によって艦艇の調達が控えられ、またようやく承認が降りた艦艇の調達計画も上手く運ばないロイヤルネイビーではあるが、その実力は長年の伝統と経験、そして衰退して尚高い性能と規模を誇る艦艇群によって極めて高い水準にあると言えるだろう。 +採用兵器 艦種 艦級 艦名 運用状況 1級戦列艦 ヴィクトリー 記念展示中 計1隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦艦 キングリチャード級 B05 キングリチャード 運用中 計2隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 航空母艦 アークロイヤル級 R30 アークロイヤル 退役 軽航空母艦 インヴィンシブル級 R89 インヴィンシブル 退役 軽航空母艦 インヴィンシブル級 R90 イーグル 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R91 クイーンエリザベス 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R92 プリンス・オブ・ウェールズ 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R112 デューク・オブ・ヨーク 退役 航空母艦 クイーンエリザベス級 R113 デューク・オブ・エジンバラ 退役 航空母艦 クイーンエスター級 R118 クイーンエスター 運用中 航空母艦 クイーンエスター級 R119 アークロイヤル(2代目) 運用中 航空母艦 クイーンエスター級 R120 ロイヤルオーク 運用中 計3隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L114 イラストリアス 運用中 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L115 オーシャン 運用中 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L116 イーグル(2代目) 運用中 強襲揚陸艦 イラストリアス級 L117 アルビオン 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L171 サー・ランスロット 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L172 サー・ガラハド 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L173 サー・ベディヴェア 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L174 サー・トリストラム 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L175 サー・ゲライント 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L176 サー・パーシヴァル 運用中 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 L177 サー・ガウェイン 運用中 計11隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 ミサイル巡洋艦 バトル級 C21 トラファルガー 退役 ミサイル巡洋艦 バトル級 C22 アルマダ 退役 ミサイル巡洋艦 バトル級 C23 エジンコート 退役 ミサイル巡洋艦 バトル級 C24 エル・アラメイン 退役 巡洋艦 ネルソン級 C87 ネルソン 退役 巡洋艦 ネルソン級 C88 アガメムノン 退役 巡洋艦 バトル級 C93 トラファルガー(2代目) 退役 巡洋艦 バトル級 C94 アルマダ(2代目) 退役 巡洋艦 バトル級 C95 エジンコート(2代目) 退役 巡洋艦 バトル級 C96 エル・アラメイン(2代目) 退役 計0隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D31 バトルアクス 退役 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D32 ブロードソード 退役 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D33 カットラス 退役 ミサイル駆逐艦 ウェポン級 D34 ダガー 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D35 クロスボウ 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D36 カルヴァリン 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D37 ハウィッツァー 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D38 ロングボウ 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D39 トマホーク 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D40 ソード 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D41 マスケット 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D42 ランス 退役 ミサイル駆逐艦 35型 D43 カロネード 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D97 ロンドン 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D98 グラスゴー 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D99 グロスター 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D100 リヴァプール 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D101 ニューキャッスル 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D102 ダブリン 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D103 ノッティンガム 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D104 ブリストル 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D116 シェフィールド 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D117 エディンバラ 退役 ミサイル駆逐艦 97型 D122 マンチェスター 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D123 レスター 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D124 ポーツマス 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D125 アバディーン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D126 ブラッドフォード 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D127 ベルファスト 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D128 サウサンプトン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D129 ルートン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D130 イプスウィッチ 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D131 サンダーランド 運用中 ミサイル駆逐艦 97型 D132 リーズ 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D186 トラファルガー(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D187 エジンコート(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D188 アルマダ(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D189 エル・アラメイン(3代目) 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D190 カンパーダウン 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D191 ジャトランド 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D192 ノーマンディー 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D193 ダンケルク 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D194 フィニステル 運用中 ミサイル駆逐艦 97型フライト3A D195 ガバード 運用中 計21隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 フリゲート 52型 F52 クレイモア 退役 フリゲート 52型 F53 クルセーダー 退役 フリゲート 52型 F54 クリムゾン 退役 フリゲート 52型 F55 クレセント 退役 フリゲート 52型 F56 クレスト 退役 フリゲート 52型 F57 セントー 退役 フリゲート 52型 F58 カイロ 退役 フリゲート 52型 F59 カルカッタ 退役 フリゲート 52型 F60 ケープタウン 退役 フリゲート 52型 F61 カーディフ 退役 フリゲート 52型 F62 コベントリー 退役 フリゲート 52型 F63 クレオパトラ 退役 フリゲート 52型 F64 カサンドラ 退役 フリゲート 52型 F65 カラドック 退役 フリゲート 52型 F66 カーライル 退役 フリゲート 133型 F133 モーニングスター 運用中 フリゲート 133型 F134 バトルアクス(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F135 カットラス(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F136 ブロードソード(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F137 ダガー(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F138 クロスボウ(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F139 カルヴァリン(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F140 ハウィッツァー(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F141 ロングボウ(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F142 サムライソード 運用中 フリゲート 133型 F143 トマホーク(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F144 ソード(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F145 マスケット(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F146 ランス(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F147 カロネード(2代目) 運用中 フリゲート 133型 F148 シャムシール 運用中 計16隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 コルベット 149型 F149 テューダー・ローズ 運用中 コルベット 149型 F150 ナルキッソス 運用中 コルベット 149型 F151 シスル 運用中 コルベット 149型 F152 サーシウム 運用中 コルベット 149型 F153 シャムロック 運用中 コルベット 149型 F154 エイサー・サッカーラム 運用中 コルベット 149型 F155 アカシア・ピクナンサ 運用中 コルベット 149型 F156 ソフォラ・ミクロフィラ 運用中 コルベット 149型 F157 ブロッサム 運用中 コルベット 149型 F158 ゼフィランサス 運用中 コルベット 149型 F159 サイサリス 運用中 コルベット 149型 F160 デンドロビウム 運用中 コルベット 149型 F161 ガーベラ 運用中 コルベット 149型 F162 チェリーブロッサム 運用中 コルベット 149型 F163 クリサンセマム 運用中 コルベット 149型 F164 ブルーベル 運用中 コルベット 149型 F165 クロッカス 運用中 コルベット 149型 F166 エーリカ 運用中 コルベット 149型 F167 フリーシア 運用中 コルベット 149型 F168 ガーデニア 運用中 コルベット 149型 F169 ホリーホック 運用中 コルベット 149型 F170 アイビー 運用中 計22隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦略ミサイル潜水艦 A級潜水艦 S46 オーガスト 退役 戦略ミサイル潜水艦 A級潜水艦 S47 アルマダ 退役 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S77 ヴェンジャンス 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S78 ヴァンガード 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S79 ヴァンパイア 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S80 ヴィクトリアス 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S81 ヴィジラント 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S82 ヴィーナス 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S83 ヴィラーゴ 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S84 ヴィクセン 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S85 ヴォラージ 運用中 戦略ミサイル潜水艦 ヴェンジャンス級潜水艦 S86 ヴァレンタイン 運用中 計10隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S48 ブラックプリンス 退役 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S49 バシリスク 退役 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S50 ブルドッグ 退役 攻撃型潜水艦 B級潜水艦 S51 ブリリアント 退役 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S67 ドーントレス 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S68 ダイアミード 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S69 ドラゴン 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S70 ダナイー 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S71 ダイアモンド 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S72 ディフェンダー 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S73 デーモン 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S74 デアリング 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S75 デライト 運用中 攻撃型潜水艦 ドーントレス級潜水艦 S76 ダイアナ 運用中 計10隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 補給艦 フォート・ロザリー級 A44 フォート・ロザリー 退役 補給艦 フォート・ロザリー級 A45 フォート・オースティン 退役 補給艦 178型 A178 アップルリーフ 運用中 補給艦 178型 A179 ベイリーフ 運用中 補給艦 178型 A180 ブランブルリーフ 運用中 補給艦 178型 A181 チェリーリーフ 運用中 補給艦 178型 A182 オークリーフ 運用中 補給艦 178型 A183 オレンジリーフ 運用中 補給艦 178型 A184 ペアリーフ 運用中 補給艦 178型 A185 プラムリーフ 運用中 計8隻運用中 艦種 艦級 艦名 運用状況 哨戒艦 アイランド級 P105 ジャージー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P106 ガーンジー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P107 シェットランド 運用中 哨戒艦 アイランド級 P108 オークニー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P109 リンディスファーン 運用中 哨戒艦 アイランド級 P110 アングルシー 運用中 哨戒艦 アイランド級 P111 オルダニー 運用中 計7隻運用中 総計 戦列艦(記念館) 1隻 戦艦 2隻 空母 3隻 揚陸艦 11隻 巡洋艦 0隻 駆逐艦 21隻 フリゲート 16隻 コルベット 22隻 潜水艦 10隻 戦略潜水艦 10隻 哨戒艦 7隻 補給艦 8隻 連番最終195 ※アークロイヤル級は桜花国から中古購入した大凰級空母 ※フォート・ロザリー級はノルドランド王国から輸入したリシュアランス級 ※インヴィンシブル級はノルドランド王国から輸入したリューディア級 兵器種別 兵器 運用状況 艦上戦闘機 FRS.5 シータイフーン 退役 艦上戦闘機 FRS.11 シータイフーン 退役 艦上戦闘機 FRS.16 シーケストレル 退役 艦上戦闘機 FA.27B シーテンペスト 退役 艦上戦闘機 FA.32B シーバンパイア 運用中 海上攻撃ヘリ HMA.6 シーキャット 退役 海上ヘリ HM.7 シーキャット 退役 対潜哨戒ヘリ HMA.17 シーリンクス 運用中 早期警戒ヘリ AEW.18 シーリンクス 運用中 対潜哨戒機 MR.22 ニムロッド 運用中 早期警戒機 AEW.23 ニムロッド 運用中 艦上早期警戒機 AEW.28 ガネット 運用中 艦上輸送機 C.29 ガネット 運用中 兵装 型番 兵器 備考 Mk.1 送信機 EWS用 Mk.2 受信機 EWS用 Mk.3 垂直発射装置 S級駆逐艦搭載 Mk.4 高性能機関砲 CIWS Mk.5 "ボクサー"散弾砲 固定式 Mk.6 "ロングボウ"フレシェット バトル級搭載 Mk.7 "シースラグ"垂直発射装置 全方位対応型 Mk.8 単装砲 28口径 Mk.9 "アルバトロス"対艦ミサイル HACミサイル Mk.10 魚雷発射管 5*5共通規格 Mk.11 単装砲 5*5共通規格 Mk.12 近接防空砲 5*5共通規格 Mk.13 "シーダート"垂直発射装置 複数遅延対応型 Mk.14 "ボクサー3"近接防空砲 RAM Mk.15 "ベイオネット"垂直発射装置 コールドローンチ式対艦ミサイル Mk.16 水圧式魚雷発射管 水中発射型多目的滑走砲 Mk.17 "トライデント"潜水艦発射戦術ロケット SLBM(核TNTMOD前提) Mk.18 "ボクサー4"近接防空砲 対空拡散砲 Mk.18 mod.2 "ボクサー4"近接防空砲 高クロック対応 Mk.19 3連装砲 15幅30ディスペンサ Mk.20 2連装砲 7幅18ディスペンサ Mk.22 4連装砲 11幅24ディスペンサ Mk.23 "テリア"防空ミサイル 旋回可能対空砲 Mk.24 単装砲 5*5共通規格 Mk.24 mod.2 単装砲 HEC対応 Mk.25 対空砲 埋込み式対空砲 Mk.26 単装砲 5*5小型艦用 Mk.27 "シーウルフ"垂直発射装置 1.7.10対応版 Mk.28 "トレブシェット"垂直発射装置 コールドローンチ式対艦ミサイル Mk.29 "シーアロー"垂直発射装置 1.7.10対応版 Mk.29 mod.2 "シーアロー"垂直発射装置 高クロック対応 Mk.30 "シーアロー"垂直発射装置 Mk.29の大型版 Mk.31 防空砲 5x5共通規格 Mk.32 水平拡散砲 5x5共通規格 Mk.33 送信機 EWS.4用 Mk.34 受信機 EWS.4用 Mk.34 mod.2 受信機 小型化 Mk.35 5インチ単装砲 幅7、HEC対応 Mk.36 mod.2 4.5インチ単装砲 幅5 HEC対応 87式艦対艦誘導弾 SSM-2B 対艦誘導弾(装飾) やしま連邦からの輸入品 その他装備 型番 兵器 備考 521型 水上捜索レーダー 方位毎5CB 522型 水上捜索レーダー 方位毎3CB 523型 水上捜索レーダー 方位毎10CB 524型 対空レーダー 方位毎1CB FCS.3 火器管制装置 レバー選択式 FCS.6 火器管制装置 信号延長方式:回路型 FCS.7 火器管制装置 信号延長方式:HC型 FCS.7E 火器管制装置 エクスカリバーシステム対応型 FCS.7L 火器管制装置 小型版 FCS.8 火器管制装置 回路効率化版 FCS.8E 火器管制装置 エクスカリバー対応型 システム 型番 名称 内容 搭載艦 EWS.1Ac エクスカリバーシステム ベースライン1 アクティブ 初期型 送信機のみ バトル級巡洋艦 Mk.1 送信機 EWS.1Pa エクスカリバーシステム ベースライン1 パッシヴ 初期型 受信機のみ ウェポン級駆逐艦 Mk.2 受信機 EWS.2UA エクスカリバーシステム ベースライン2 送受信統合 受信回路信号増幅装置付き 35型駆逐艦 Mk.1 mod.2 送信機,Mk.2 mod.2 受信機 EWS.2UB エクスカリバーシステム ベースライン2 mod.2 送受信統合 受信回路信号増幅装置なし 97型駆逐艦 Mk.1 mod.2 送信機,Mk.2 mod.3 受信機 EWS.3A エクスカリバーシステム ベースライン3 1.7対応 FCS.7と連動した受信回路増幅装置付き 97型駆逐艦フライト2 Mk.1 mod.2 送信機,Mk.2 mod.4 受信機 EWS.4 エクスカリバーシステム ベースライン4 自動判別受信機搭載 97型駆逐艦フライト3 Mk.33 送信機,Mk.34 受信機 EWS.4 mod.2 エクスカリバーシステム ベースライン4 mod.2 回路効率化、通信速度強化 97型駆逐艦フライト3A Mk.33 送信機,Mk.34 mod.2 受信機 +採用兵器(二次大戦中) 艦種 艦級 艦名 運用状況 戦艦 キングリチャード級 18 キングリチャード ~現在 戦艦 キングリチャード級 19 ノブレスオブリージュ ~1850 戦艦 キングリチャード級 20 テメレア ~1841 戦艦 キングリチャード級 21 サンダラー ~1845 戦艦 ウルフウッド級 ウルフウッド ~1845 艦種 艦級 艦名 運用状況 空母 トライアンフ級 トライアンフ ~1845 艦種 艦級 艦名 運用状況 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C15 ミナス・イシル ~1848 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C16 ミナス・ティリス ~1848 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C17 ミナス・アノール ~1849 重巡洋艦 ミナス・イシル級 C18 ミナス・モルグル ~1849 艦種 艦級 艦名 運用状況 コルベット フラワー級 ~1845 +装備詳細 種別 名称 全長 航空母艦 クイーンエリザベス級 275m 搭載機 数 分類 性能 FRS.11 40機 艦上戦闘機 小型戦闘機 AEW.18 シーリンクス 3機 HMA.17 シーリンクス 3機 種別 名称 全長 航空母艦 クイーンエスター級 345m 搭載機 数 分類 性能 FA.32B 64~80機 艦上戦闘機 統合打撃戦闘機 AEW.28 ガネット 4機 早期警戒 HMA.17 シーリンクス 6機 対潜哨戒 HMA.29 ガネット 2機 輸送 種別 名称 全長 強襲揚陸艦 イラストリアス級 275m 搭載機 数 分類 性能 FA.14 シーケストレル 艦上戦闘機 小型戦闘機 HMA.17 シーリンクス 兵装 数 分類 性能 Mk.18 ボクサー4 4基 RAM 70~110弾頭 Mk.27 CIWS 4基 CIWS 種別 名称 全長 ドック型揚陸艦 ラウンドテーブル級 180m 兵装 数 分類 性能 Mk.18 ボクサー4 1基 RAM 70~110弾頭 種別 名称 全長 巡洋艦 ネルソン級 250m 兵装 数 分類 性能 Mk.19 3基 主砲 一点圧縮式主砲。計30ディスペンサ Mk.20 6基 副砲 一点圧縮式副砲。計18ディスペンサ Mk.18 ボクサー4 4基 RAM 70~110弾頭 種別 名称 全長 巡洋艦 バトル級 195m 兵装 数 分類 性能 Mk.22 2基 主砲 4連装砲 Mk.23 2基 防空ミサイル 旋回式VLS。9D Mk.25 4基 対空砲 埋込み式。9D 種別 名称 全長 駆逐艦 35型 180m 兵装 数 分類 性能 Mk.8 1基 主砲 28口径 Mk.13 シーダート 72セル 対空VLS 1セル30~66弾頭全方位対応 Mk.14 ボクサー3 1基 RAM 70~110弾頭 Mk.9 アルバトロス 8基 HACミサイル 40弾頭以上 EWS.2UA エクスカリバーシステム ベースライン2 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム 種別 名称 全長 駆逐艦 97型 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 42弾頭 Mk.13 シーダート 36セル 対空VLS 1セル30~66弾頭全方位対応 Mk.18 ボクサー4 1基 RAM 70~110弾頭 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 2基 装飾 やしま連邦より輸入 FCMG 2基 FC機銃 手動 EWS.2UB エクスカリバーシステム ベースライン2 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム 駆逐艦 97型Block2 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 42弾頭 Mk.27 シーウルフ 36セル 対空VLS 1セル30~66弾頭全方位対応 Mk.18 ボクサー4 1基 RAM 70~110弾頭 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 2基 装飾 やしま連邦より輸入 FCMG 2基 FC機銃 手動 EWS.3A エクスカリバーシステム ベースライン3 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム 駆逐艦 97型フライト2 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 42弾頭 Mk.29 シーアロー 14セル 対空VLS 1.7最適化。装薬効率最適化 Mk.18 ボクサー4 3基 RAM 70~110弾頭 FCMG 2基 FC機銃 手動 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB EWS.3A エクスカリバーシステム ベースライン3 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム FCS.7E 火器管制装置 1基 FCS HC型 駆逐艦 97型フライト3 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 mod.2 1基 単装砲 HEC対応 Mk.29 mod.2 シーアロー 14セル 対空VLS 高クロック対応 Mk.18 mod.2 ボクサー4 3基 RAM 高クロック対応 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 2基 装飾 やしま連邦より輸入 20mmCIWS 2基 装飾 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB EWS.4 エクスカリバーシステム ベースライン4 1基 武器システム 艦対艦統合武器システム FCS.7E 火器管制装置 1基 FCS HC型 駆逐艦 97型フライト3A 165m 兵装 数 分類 性能 Mk.36 2門 単装砲 HEC対応 Mk.29 mod.2 シーアロー 14セル 対空VLS 高クロック対応 Mk.18 mod.2 ボクサー4 3基 RAM 高クロック対応 87式艦対艦誘導弾4連装発射機 4基 装飾 やしま連邦より輸入 20mmCIWS 2基 装飾 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB EWS.4 エクスカリバーシステム ベースライン4 mod.2 武器システム 艦対艦統合武器システム FCS.8E 火器管制装置 1基 FCS HC型 type52.png 種別 名称 全長 フリゲート 52型 130m 兵装 数 分類 性能 Mk.10 1基 魚雷発射管 クロック可変対応型 Mk.11 1基 RAM 36~66弾頭 Mk.12 2基 単装砲 35~55弾頭 種別 名称 全長 フリゲート 133型 155m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 クロック可変対応型 Mk.28 ボクサー 6セル 垂直発射型対艦ミサイル 200射程 Mk.18 トレブシェット 1基 RAM 複数遅延対応 装備 数 分類 性能 521型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎5CB FCS-7 火器管制装置 1基 FCS HC型 種別 名称 全長 コルベット 149型 115m 兵装 数 分類 性能 Mk.24 1基 単装砲 クロック可変対応型 Mk.31 1基 対空拡散砲 クロック可変対応型 Mk.32 2基 水平拡散砲 クロック可変対応型 装備 数 分類 性能 522型水上捜索レーダー 1基 レーダー 方位毎3CB FCS-7L 火器管制装置 1基 FCS HC型 小型版 種別 名称 全長 攻撃型潜水艦 ドーントレス級 75m 兵装 数 分類 性能 Mk.16 1基 560mm魚雷発射管 水中発射対応型多目的滑走砲 Mk.15 1基 対艦ミサイル 潜水艦発射型SSM 種別 名称 全長 戦略ミサイル原子力潜水艦 ヴェンジャンス級 95m 兵装 数 分類 性能 Mk.16 1基 560mm魚雷発射管 水中発射対応型多目的滑走砲 Mk.17 1基 潜水艦発射弾道ミサイル SLBM 種別 名称 全長 高速戦闘支援艦 178型 180m +装備詳細(二次大戦中) 種別 名称 全長 戦艦 キングリチャード級 235m 兵装 数 分類 性能 Mk.Ⅹ 4連装2基連装1基計10門 主砲 Mk.ⅩⅠ 8基 副砲 40mm4連装対空砲 多数 対空砲 飾り 20mm対空砲 多数 対空砲 飾り 観測機 2機 同型艦 艦番号 艦名 18 キングリチャード 19 ノブレスオブリージュ 20 テメレア 21 サンダラー 解説 二次大戦中に建造されたブリテン戦艦の完成型。4連装+2連装という珍しい装備と威圧的な外見を持つ。戦訓から対空兵装を大量に搭載している。走攻守に隙がない傑作選艦 +組織編成 北方海軍 第1艦隊 旗艦:C87 ネルソン 艦隊直属 キングリチャード 艦隊直属 ネルソン級 第100水陸両用部隊 揚陸艦 第101打撃部隊 巡洋艦 第102護衛部隊 駆逐艦 第110護衛部隊 駆逐艦 第103戦闘部隊 フリゲート 第104戦闘部隊 フリゲート 第105戦闘部隊 潜水艦 第106哨戒部隊 コルベット 第108哨戒部隊 コルベット 第107支援部隊 補給部隊 第109戦略部隊 戦略潜水艦 王立沿岸警備隊 第01警備隊 哨戒艦 第02警備隊 哨戒艦 第03警備隊 哨戒艦 第04警備隊 哨戒艦 第05警備隊 哨戒艦 第06警備隊 哨戒艦 西方海軍 第2艦隊 旗艦:R118 クイーンエスター 艦隊直属 クイーンエスター級 艦隊直属 イラストリアス級 第200水陸両用部隊 揚陸艦 第201護衛部隊 駆逐艦 第202護衛部隊 駆逐艦 第203戦闘部隊 フリゲート 第204戦闘部隊 フリゲート 第205戦闘部隊 潜水艦 第206支援部隊 補給部隊 第207哨戒部隊 コルベット 南方海軍 第3艦隊 旗艦:R119 アークロイヤル 第301護衛部隊 駆逐艦 第305戦闘部隊 潜水艦 第306支援部隊 補給部隊 サルーガ戦隊 連邦国家戦闘部隊 オーシア戦隊 連邦国家戦闘部隊 東方海軍 第4艦隊 旗艦:R120 ロイヤルオーク 艦隊直属 クイーンエスター級 艦隊直属 イラストリアス級 第400水陸両用部隊 揚陸艦 第410護衛部隊 駆逐艦 第402護衛部隊 駆逐艦 第403戦闘部隊 フリゲート 第404戦闘部隊 フリゲート 第405戦闘部隊 潜水艦 第406支援部隊 補給部隊 第407哨戒部隊 コルベット オーシア戦隊 連邦国家戦闘部隊 艦隊航空隊 第2艦隊航空団 R118 クイーンエスター 第805海軍飛行隊"クーガーズ" FA.32B×16 第807海軍飛行隊"ブラックキャッツ" FA.32B×16 第812海軍飛行隊"レッドマウサーズ" FA.32B×16 第825海軍飛行隊"" FA.32B×16 第829海軍飛行隊"" FA.32B×16 第899海軍飛行隊"" AEW.28×4 第881海軍飛行隊"" HMA.17×6 第896海軍飛行隊"" C.29×2 第3艦隊航空団 R119 アークロイヤル 第808海軍飛行隊"ブルーライオンズ" FA.32B×16 第818海軍飛行隊"ワイルドキャッツ" FA.32B×16 第845海軍飛行隊"ベアキャッツ" FA.32B×16 第855海軍飛行隊"" FA.32B×16 第857海軍飛行隊"" FA.32B×16 第898海軍飛行隊"" AEW.28×4 第885海軍飛行隊"" HMA.17×6 第895海軍飛行隊"" C.29×2 第4艦隊航空団 R120 ロイヤルオーク 第819海軍飛行隊"バトルキャッツ" FA.32B×16 第872海軍飛行隊"" FA.32B×16 第869海軍飛行隊"" FA.32B×16 第877海軍飛行隊"" FA.32B×16 第888海軍飛行隊"" FA.32B×16 第897海軍飛行隊"" AEW.28×4 第887海軍飛行隊"" HMA.17×6 第894海軍飛行隊"" C.29×2 陸軍 元来島国であった為陸軍は常備されず必要に応じて議会が承認することで発足する臨時の軍隊であったが、帝国主義時代に外征と植民地の維持の必要性が高まると形骸化し事実上の常備軍となった。 古くから戦車を始めとする装甲車両の開発が盛んで、特に主力戦車開発には力が入れられている。戦車開発のノウハウは欧州でも高いレベルにあり、周辺国への輸出も積極的に行っている。 島国という地理的な要因により、本土には殆ど重装甲車両は配備されていない。装甲車両の殆どは大陸に配備され、侵略に備えている。 仮想敵国からの侵略に対して機動防御を志向し、陸空一体となった戦略を構築している。 +採用兵器 兵器種別 兵器 運用状況 主力戦車 M6 クルセーダー 退役 主力戦車 M8 チャレンジャー 退役 主力戦車 M12 チャウシー 退役 主力戦車 M13 カヴェナンター 退役 主力戦車 M15 チャウシー2 退役 主力戦車 M24 チーフテン 退役 主力戦車 M25 コンスタンティン 退役 主力戦車 M28 スーパーチーフテン 退役 主力戦車 M34 カットラス 退役 主力戦車 M35 チーフテン3 退役 主力戦車 M44 クレイモア 退役 主力戦車 M51 チーフテン4 退役 主力戦車 M60 コンカラー 運用中 教導戦車 M43 テンパランス 運用中 歩兵戦闘車 M9 ピクトン 退役 歩兵戦闘車 M18 ウェリントン 退役 歩兵戦闘車 M41 ロード・クライヴ 退役 歩兵戦闘車 M46 アバークロンビー 退役 歩兵戦闘車 M56 クローファード 運用中 自走砲 M16 アキリーズ 退役 自走砲 M33 アッサム 退役 自走砲 M52 アーチャー 運用中 砲兵指揮車 M53 砲兵指揮車 運用中 榴弾砲(牽引式) M40 155mm榴弾砲 運用中 多連装ロケット M31 モンスター 退役 多連装ロケット M50 モンスター 運用中 装甲兵員輸送車 M190 シミター 運用中 装甲兵員輸送車 M191 シミター擲弾型 運用中 機動砲システム M192 シミターMGS 運用中 自走対空砲 M193 シミターAA 運用中 装甲兵員輸送車 M42 運用中 水陸両用装甲車 M39 アリゲーター 運用中 機動戦闘車 M11 カラカル 退役 戦車輸送車 M30 ドラグーンワゴン 退役 戦車輸送車 M37 ドラグーンワゴン 運用中 軽装甲機動車 M57 LAV 運用中 戦闘工兵車 M47 トロージャン 運用中 戦闘工兵車 M54 地雷原処理車 運用中 汎用トラック M38 運用中 装甲列車 M14 トーマス 運用中 多目的運搬車 M48 ソルディオス 運用中 攻撃ヘリ HA.8 ストレイキャット 退役 攻撃ヘリ HA.20 ホットボルト 退役 攻撃ヘリ AH.31 ハイランダー 運用中 輸送ヘリ HC.21 ホットボルト 運用中 連番最終60 +退役済み戦車 兵器種別 兵器 環境 戦車 Type1 1.2.5 中戦車 MT1 1.2.5 中戦車 MT2 チーター 1.2.5 中戦車 MT3 チャレンジャー 1.2.5 中戦車 MT4 クロムウェル 1.2.5 中戦車 MT5 コメット 1.5 中戦車 MT6 センチュリオン 1.5 重戦車 HT1 1.2.5 重戦車 HTD2 ライオンハート 1.2.5 重戦車 HT3 1.2.5 軽戦車 LT1 1.2.5 軽戦車 LT2 リンクス 1.2.5 軽戦車 LT3 シミター 1.2.5 軽戦車 LT4 1.2.5 中戦車 MT-1 1.6 主力戦車 MT-3 クーガー 1.6 主力戦車 MT-4 チーフテン 1.6 主力戦車 MT-5 クーガー(後期型) 1.6 主力戦車 MT-6 クーガー2 1.6 +組織/編成 二度の世界大戦を経て、陸軍は大規模な再編制を行った。伝統的な連隊システムは保持しつつも、統合軍に組み込み効率的に管理するために師団/旅団は大幅に手を加えられることになった。 北方陸軍 近衛師団 第1師団 師団直轄部隊 第11歩兵旅団 第12機械化旅団 第13機械化旅団 第14歩兵旅団 王城警護 第105即応旅団 即応/機械化 第106空中強襲旅団 空挺 第1軍団 予備/訓練 西方陸軍 第2軍 師団/旅団 連隊 備考 第21機甲師団 第22機甲師団 第23歩兵師団 第24歩兵師団 第201旅団 砲兵 第5軍 師団/旅団 連隊 備考 第51歩兵師団 第52歩兵師団 第53機甲師団 第202空中強襲旅団 空挺 第2軍団 師団/旅団 連隊 備考 第26歩兵師団 第203旅団 砲兵 南方陸軍 第3軍 師団/旅団 連隊 備考 第31機甲師団 第32歩兵師団 第302旅団 即応 第4サルーガ師団 第2トラヴァール師団 東方陸軍 第4軍 師団/旅団 連隊 備考 第41機甲師団 第42歩兵師団 第401旅団 砲兵 第402旅団 即応 第6オーシア師団 国防義勇軍(予備役) 10個歩兵師団 合計 師団 15個 旅団 8個 師団(予備) 10個 師団編制 機甲師団 師団司令部 ├旅団司令部×3 ├機甲連隊×6 ├機械化歩兵大隊×4 ├砲兵旅団 │├砲兵連隊×3 │└ロケット砲連隊 ├航空旅団 │├偵察連隊 │├航空連隊 │└攻撃ヘリ連隊 ├工兵連隊 ├高射砲連隊 ├支援連隊 └その他の部隊 歩兵師団 師団司令部 ├旅団司令部×3 ├機甲連隊×4 ├機械化歩兵大隊×6 ├砲兵旅団 │├砲兵連隊×3 │└ロケット砲連隊 ├航空旅団 │├偵察連隊 │├航空連隊 │└攻撃ヘリ連隊 ├工兵連隊 ├高射砲連隊 ├支援連隊 └その他の部隊 ※機甲連隊/砲兵連隊は実質大隊規模 空軍 空軍は歴史ある組織であり、伝統が脈々と受け継がれている。 島嶼防衛の為に要撃機を重要視しており、古くから迎撃機の配備を怠ることは無かった。マルチロールファイターや重攻撃機、戦略爆撃機などの配備が盛んで、空軍戦力は充実していると言える。 海軍の潜水艦と空軍の爆撃機がアルビオンが保有する核戦力の要であり、国家戦略の重責を担っている。 島国という関係上重要な位置を占める空軍戦力はアルビオンの国防に多大な貢献を果たしている。 +採用兵器 兵器種別 兵器 運用状況 戦闘機 FR.1 スピットファイア 退役 戦闘機 FR.4 タイフーン 退役 戦闘機 FGR.10 タイフーン 退役 戦闘機 FA.14 ケストレル 退役 戦闘機 F.19 スーパータイフーン 退役 戦闘機 F.33 スピットファイア 運用中 戦闘攻撃機 FA.27 テンペスト 退役 戦闘攻撃機 FA.32A バンパイア 運用中 戦闘爆撃機 GR.12 トーネード 退役 重攻撃機 GR.2 退役 攻撃機 GR.3 退役 攻撃機 A.15 アヴェンジャー 運用中 攻撃機 A.25 ハリケーン 運用中 輸送機 C.9 運用中 輸送機 C.35 クロウ 運用中 爆撃機 B.13 バーミンガム 退役 爆撃機 B.30 ヴィクター 退役 爆撃機 B.34 ヴェノム 運用中 爆撃機 B.36 ヴェンデッタ 運用中 対潜哨戒機 MR.22 ニムロッド 運用中 早期警戒機 AEW.23 ニムロッド 運用中 回転翼機 HU.9 ストレイキャット 運用中 攻撃ヘリ HA.20 ホットボルト 退役 攻撃ヘリ AH.31 ハイランダー 運用中 輸送ヘリ HC.21 ホットボルト 運用中 連番最終35 +兵器画像 F.19 スーパータイフーン HA.20A ホットボルト +組織編成 航空軍団 航空戦闘軍団 航空打撃軍団 航空予備軍団 航空兵站軍団 航空教育軍団 統合軍麾下 北方空軍 第1空軍 戦闘 第6空軍 戦略爆撃 第7空軍 予備 第9空軍 訓練・教育 西方空軍 第2空軍 戦闘 第5空軍 戦闘 東方空軍 第3空軍 戦闘 南方空軍 第4空軍 戦闘 3.国際関係 関係 関係 内容 4.軍備の開発状況 防空駆逐艦への最新技術適用→97型駆逐艦フライト3開発 爆撃機の改良 統合航空兵装開発 無人航空機開発 二次大戦中の爆撃機開発→戦略爆撃論と爆撃機の優越主義からくる爆撃機 5.軍需企業 ロイヤルワークス 国内最大手だった軍需企業BAEシステムズの組織を改編し、新たに誕生した企業。数多の国内軍需企業を統合した結果、管理上の問題が発生していた旧BAEの体質を一変させて効率的組織運営を図っている。 名称のみ、かつて存在した英国国営企業から復活させている。 +BAEシステムズ(ロイヤルワークスへ組織改編) BAEシステムズ 政府主導で、国内の軍需産業保護、国産兵器開発能力の維持の為に作られた統合企業。元は航空機メーカーの統合体であったが、現在は陸・海の部門も持ち国内最大の規模を持つ軍事企業となっている。 BAEシステムズは吸収した各部門毎に伝統の社名を残しており、それぞれ分野別に子会社として存立している。 +各部門 ロイヤル・オードナンス・ディフェンス 軍用車両、砲、火器を開発・製造する部門。 代表製品 型番 内容 砲 L1A1 滑降砲 砲 L105 多目的滑走砲 榴弾砲 M40 牽引式榴弾砲 アルビス・ヴィッカース 軍用車両。装甲車・戦車を開発・製造する部門。 代表製品 型番 内容 戦車 MT-3 第1世代主力戦車 戦車 MT-6 第2世代主力戦車 戦車 M8 第3世代主力戦車 戦車 M24 第3.5世代主力戦車 サーフェス・フリート 艦船の開発・造船を行う部門。 代表製品 型番 内容 駆逐艦 35型 フリゲート 52型 潜水艦 ヴェンジャンス級 ミリタリー・エア・ソリューションズ 航空機の開発・製造を行う部門。 代表製品 型番 内容 戦闘機 FGR.10 タイフーン 戦闘機 FA.14 ケストレル 戦闘機 GR.12 トーネード ラウリオン・ディフェンス・サービス 民間軍事会社。激化する大陸での内戦・テロへの対処に予算・人員の両面が不足していた政府の需要を満たす形で急成長した企業。 兵站、輸送などの後方支援を当初は行っていたが、次第に治安維持など直接の兵力を供給するに至った。 近年は装甲車両を運用し始め、一介のPMCと言うには過ぎた戦力を保有し始めている。 真偽は定かではないが駐屯地区での民間人への加害報告などが複数寄せられている。 ㈱フラワーガーデン 退役した中古兵器、BAE製の輸出兵器などを主に国外へ販売する兵器商社。最大の株主が政府である為に無制限に兵器を輸出できるわけではないが、近年積極的な活動を行い始めている。
https://w.atwiki.jp/ssssjima/pages/114.html
広大な領土を有する国が暇をもてあました頃に用いる。 領内に円形に平地を作り、都市が生えたらミサイルを撃ち込む 自領の破壊による経験値も有効なため、戦争をしなくともミサイルレベルをあっという間に上げることが出来る。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8456.html
地獄ミサイル C 火文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを、パワー合計が3000になるように好きな数選び破壊する。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/228.html
某S氏MOD導入時に参考なしでは海戦兵器回収状況の把握が困難なため作成しました。 航海フィールドの各国艦隊編成一覧です。 某S氏MOD導入を前提として記載しております。 バニラ版のみ登場の編成は(バニラ)と備考に追記願います。 ※第2決算期以前は常に敵艦隊の確認、交戦の選択が出来ます。 ~大戦末期 イギリス 艦隊名 編成 自動回復 備考 アドミラルティM級駆逐艦2隻 アドミラルティM級駆逐艦x2 カウンティ級重巡洋艦 カウンティ級重巡洋艦x1 C級軽巡洋艦2隻 C級軽巡洋艦x2 大型軽巡洋艦フューリアスと駆逐艦 フューリアスx1、アドミラルティM級駆逐艦x2 M級潜水艦 M級潜水艦x1 カラブリア沖海戦時A部隊 タウン級軽巡洋艦x2、パース級軽巡洋艦x2 イタリア先端に敵艦シンボル カラブリア沖海戦時B部隊 クイーン・エリザベス級x1、トライバル級駆逐艦x2、D級駆逐艦x1、H級駆逐艦x1 イタリア先端に敵艦シンボル Z部隊 E級駆逐艦x2、キングジョージV世級x1、レナウン級巡洋戦艦x1、アドミラルティV級駆逐艦x1、アドミラルティS級駆逐艦x1 シンガポール沖に敵艦シンボル コロッサス級空母とダイドー級軽巡洋艦 コロッサス級航空母艦x1、ダイドー級軽巡洋艦x2、フェアリーバラクーダx2 巡洋戦艦フッドと護衛艦隊 巡洋戦艦フッド/1920x1、アドミラルティM級駆逐艦x2、C級軽巡洋艦x1 ステイタスⅡ作戦参加部隊 航空母艦アークロイヤルx1、航空母艦フューリアスx1、ネルソン級戦艦x1、ダイドー級軽巡洋艦x1、フェアリー フルマーx1、艦載ソードフィッシュx1、アドミラルティM級駆逐艦x2 バタビア沖海戦時ABDA連合部隊 パース級軽巡洋艦x1、ノーザンプトン級重巡x1、アドミラーレン級駆逐艦x1 第3決算期以降?(20200430MODにて変更?、検証希望) PQ17船団第1巡洋艦隊 重巡洋艦ウィチタx1、ニューオリンズ級重巡x1、ポーター級駆逐艦x1、トライバル級駆逐艦x1、シムス級駆逐艦x1、カウンティ級重巡洋艦x1 第3決算期以降 MD8作戦参加部隊 ジャベリン級駆逐艦x3、トライバル級駆逐艦x1、リアンダー級軽巡洋艦x2 日本 艦隊名 編成 自動回復 備考 千鳥型水雷艇2隻 千鳥型水雷艇x2 丙型海防艦3隻 丙型海防艦x3 多号作戦第3次作戦警戒部隊 島風型駆逐艦x1、秋月型駆逐艦x1、夕雲型駆逐艦x3 航空母艦飛龍を中心とする空母機動部隊 航空母艦飛龍x1、陽炎型駆逐艦x1、妙高型重巡洋艦/新造時x1、艦載九九式艦上爆撃機x1、航空母艦蒼龍x1、九七式艦上攻撃機x1 バニラは-航空母艦蒼龍x1、九七式艦上攻撃機x1→艦載九九式艦上爆撃機x1 金剛型巡洋戦艦 金剛型巡洋戦艦/1913x1 ヒ70船団護衛部隊 艦載九九式艦上爆撃機x1、零式艦上戦闘機二一型x1、航空母艦神鷹x1、香取型練習巡洋艦x1、重雷装艦北上x1、秋月型駆逐艦x1 寧海型巡洋艦2隻 寧海型巡洋艦x2 三川艦隊 高雄型重巡洋艦x1、古鷹型重巡洋艦x2、青葉型重巡洋艦x2、軽巡洋艦夕張x1、天龍型軽巡洋艦x1、神風型駆逐艦x1 ソロモンに敵艦シンボル有 日本海軍挺身部隊 軽巡洋艦大淀x1、夕雲型駆逐艦x2、松型駆逐艦x3、朝潮型駆逐艦x1、妙高型重巡洋艦(1941)x1 最上型重巡洋艦を中心とした艦隊 最上型重巡洋艦/1944x1、陽炎型駆逐艦x3 西村艦隊 最上型重巡洋艦/1944x1、扶桑型戦艦/1944x2、朝潮型駆逐艦x3、白露型駆逐艦x1 レイテに敵艦シンボル 第二次ソロモン海戦時第三艦隊支隊 零式艦上戦闘機二一型x1、九七式艦上攻撃機x1、航空母艦龍驤x1、利根型重巡洋艦x1、陽炎型駆逐艦x2 ソロモン北方に敵艦シンボル有 完部隊 航空戦艦伊勢x2、初春型駆逐艦x1、朝潮型駆逐艦x1、夕雲型駆逐艦x1、軽巡洋艦大淀 第一次渾作戦輸送隊本隊 青葉型重巡洋艦x1、長良型軽巡洋艦x1、白露型駆逐艦x1、吹雪型駆逐艦x2 妙高型重巡洋艦を中心とする艦隊 妙高型重巡洋艦/新造時x2、伊一五型潜水艦x2 コロンバンガラ島沖海戦時第二水雷戦隊 川内型軽巡洋艦x1、陽炎型駆逐艦x2、初春型駆逐艦x1、睦月型駆逐艦x1、夕雲型駆逐艦x1 ソロモンに敵艦シンボル有 伊一五型潜水艦2隻 伊一五型潜水艦x2 ム号作戦時母艦航空部隊 零式艦上戦闘機二一型x1、隼鷹型航空母艦x1、阿賀野型軽巡洋艦x1、陽炎型駆逐艦x2、白露型駆逐艦x1 第一次上海事変時第一航空戦隊 航空母艦鳳翔x1、九○式艦上戦闘機x1、一三式艦上攻撃機x1、航空母艦加賀(1928)x1、峯風型駆逐艦x4 上海沖に敵艦シンボル有 珊瑚海海戦MO攻略部隊 祥鳳型航空母艦x1、青葉型重巡洋艦x2、古鷹型重巡洋艦x2、吹雪型駆逐艦×1、九七式艦上攻撃機x1、零式艦上戦闘機二一型×1 珊瑚海に敵艦シンボル有 アメリカ 艦隊名 編成 自動回復 備考 コマンドルスキー諸島海戦時16.6任務群 ペンサコラ級重巡洋艦x1、オマハ級軽巡洋艦x1、ベンソン級駆逐艦x2、ファラガット級駆逐艦x2 フレッチャー級駆逐艦4隻 フレッチャー級駆逐艦x4 アトランタ級軽巡洋艦と駆逐艦 アトランタ級軽巡洋艦x1、フレッチャー級駆逐艦x1 アトランタ級軽巡洋艦2隻 アトランタ級軽巡洋艦x2 サウスダコタ級戦艦を中心とする艦隊 サウスダコタ級戦艦x1、ポートランド級重巡x1、フレッチャー級駆逐艦x2 ポートランド級重巡洋艦を中心とする艦隊 ポートランド級重巡x2、フレッチャー級駆逐艦x2 サンガモン級護衛空母と駆逐艦 サンガモン級護衛空母x1、フレッチャー級駆逐艦x1、艦載SBD-5ドーントレスx2 ヨークタウン級航空母艦を中心とする艦隊 ヨークタウン級空母x1、フレッチャー級駆逐艦x2、艦載F4F3x1、艦載SBD-5ドーントレスx1 ドゥーリットル空襲時第16任務部隊 ヨークタウン級空母x1、B-25Bミッチェルx2、マハン級駆逐艦x1、ベンハム級駆逐艦x1、ノーザンプトン級重巡x1、ポーター級駆逐艦x1、ペンサコラ級重巡洋艦x1 東京東方海上に敵艦シンボル 強大な空母群 エセックス級航空母艦x2、艦載TBFアベンジャーx1、艦載F4Uコルセアx1、フレッチャー級駆逐艦x2、アトランタ級軽巡洋艦x1 有 同名の別編成艦隊有り 強大な空母群 ミッドウェイ級(1945)x2、艦載タイガーキャットx2、艦載TBFアベンジャーx1、フレッチャー級駆逐艦x3 有 同名の別編成艦隊有り 強大な戦艦群 アイオワ級戦艦x3、フレッチャー級駆逐艦x2、ポートランド級重巡x1 有 ガトー級潜水艦3隻 ガトー級潜水艦x3 クラ湾夜戦時第36.1任務群 ブルックリン級軽巡×1、セントルイス級軽巡×2、フレッチャー級駆逐艦×4 ビラ・スタンモーア夜戦時第68任務部隊 フレッチャー級駆逐艦×3、クリーブランド級軽巡×3 第一次ソロモン海戦時第62任務部隊北方部隊 ニューオリンズ級重巡×3、ベンハム級駆逐艦×1、バッグレイ級駆逐艦×1 ベラ湾夜戦時第31.2任務群 グリッドレイ級駆逐艦×2、マハン級駆逐艦×1、ベンハム級駆逐艦×3 ドイツ 艦隊名 編成 自動回復 備考 ノルウェー侵攻部隊グループ5 ドイッチュラント級x1、アドミラルヒッパー級x1、軽巡洋艦エムデンx1 レーゲンボーゲン作戦時ドイツ艦隊 アドミラルヒッパー級x1、ドイッチュラント級x1、Z5型駆逐艦x2、Z1型駆逐艦x1、Z23型駆逐艦x3 ユーノー作戦時ドイツ艦隊 シャルンホルスト級x2、アドミラルヒッパー級x1、Z5型駆逐艦x3、Z17型駆逐艦x1 Z17級駆逐艦3隻 Z17級駆逐艦x3 ケーニヒスベルク級軽巡洋艦2隻 ケーニヒスベルク級軽巡x2 ライプツィヒ級軽巡洋艦2隻 ライプツィヒ級軽巡洋艦x2 ドイッチュラント級装甲艦 ドイッチュラント級x1 アドミラルヒッパー級重巡と駆逐艦 アドミラルヒッパー級x1、Z17級駆逐艦x2 戦艦シュレジエン 戦艦シュレジェンx1 Uボートによる通商破壊艦隊 UボートIX型x1、UボートXIV型x1、UボートVII型x1 UボートIX型2隻 UボートIX型x2 UボートIX型2隻とUボートXIV型 UボートIX型x2、UボートXIV型x1 UボートVII型3隻 UボートVII型x3 ロシア 艦隊名 編成 自動回復 備考 キーロフ級巡洋艦 キーロフ級巡洋艦x1 キーロフ級巡洋艦2隻 キーロフ級巡洋艦x2 キーロフ級巡洋艦3隻 キーロフ級巡洋艦x3 タシュケントとクラスニィ・クリム 嚮導駆逐艦タシュケントx1、軽巡クラスニィ・クリムx1 戦艦ガングートとキーロフ級 ガングート級戦艦(1940)x1、キーロフ級巡洋艦x1 その他(フランス) 艦隊名 編成 自動回復 備考 デュケーヌ級重巡洋艦 デュケーヌ級重巡洋艦x1 ラ・ガリソリニエール級軽巡2隻 ラ・ガリソニエール級x2 シャカル級大型駆逐艦2隻 シャカル級大型駆逐艦x2 ブーゲンヴィル級通報艦 ブーゲンヴィル級通報艦x1 第3巡洋艦隊とコマンダン・テスト ラ・ガリソニエール級x3、コマンダン・テストx1、Latecoere 298x2 その他(イタリア) 艦隊名 編成 自動回復 備考 ペデスタル作戦時第7戦隊 デュカ・ダオスタ級x1、ライモンド・モンテクッコリ級x2 カラブリア沖海戦時第1艦隊第4戦隊 アルベルトディジュッサーノ級x2、ルイージ・カドルナ級x1 イタリア先端に敵艦シンボル カラブリア沖海戦時第1艦隊第5戦隊 コンテディカブール級x2 イタリア先端に敵艦シンボル カイオ・ドゥイリオ級2隻 カイオ・ドゥイリオ級x2 冷戦~ イギリス 艦隊名 編成 自動回復 備考 12改型フリゲイト 12改型フリゲイトx1 12改型フリゲイト3隻 12改型フリゲイトx3 12改型フリゲイトとヴァリアント級潜水艦 12改型フリゲイトx2、ヴァリアント級潜水艦x1 42型駆逐艦とヴァリアント級潜水艦 42型駆逐艦x2、ヴァリアント級潜水艦x1 空母ヴィクトリアスを中心とする艦隊 ヴィクトリアス(1966)×1、デアリング級駆逐艦×1、カウンティ級駆逐艦×2、ガネット×1、シービクセン×1、バッカニア×1 日本 艦隊名 編成 自動回復 備考 はるかぜ型3隻 はるかぜ型護衛艦x3 はるな型護衛艦と初代おやしお潜水艦 はるな型護衛艦x1、初代おやしお潜水艦x2 あまつかぜ型3隻 あまつかぜ型/新造時x3 はるしお型潜水艦2隻 はるしお型潜水艦x2 はるしお型潜水艦とはるな型護衛艦 はるしお型潜水艦x2、はるな型護衛艦x1 アメリカ 艦隊名 編成 自動回復 備考 エセックス級航空母艦とスカイレーダー エセックス級航空母艦x1、艦載スカイレーダーx2、フレッチャー級駆逐艦x1 アイオワ級戦艦とエセックス級航空母艦 アイオワ級戦艦x1、エセックス級航空母艦x1、艦載スカイレーダーx1、艦載F4Uコルセアx1 フォレスタル級航空母艦を中心とする艦隊 フォレスタル級航空母艦x1、A-4スカイホークx1、F9Fクーガーx1、フレッチャー級駆逐艦x2 強大なキティホーク空母機動部隊 キティ・ホーク級空母x2、艦載F-14トムキャットx1、艦載F-4ファントムIIx1、スプルーアンス級駆逐艦x2 強大なミッドウェイ級空母機動部隊 スプルーアンス級駆逐艦x2、ミッドウェイ級(1990)x2、艦載F/A-18Cホーネットx1、艦載EA-6Bプラウラーx1 スプルーアンスとオリバーハザードペリー スプルーアンス級駆逐艦x1、オリバーハザードペリーx1 スプルーアンス級駆逐艦4隻 スプルーアンス級駆逐艦x4 オリバー・ハザード・ペリー級4隻 オリバーハザードペリーx4 ロサンゼルス級原子力潜水艦2隻 ロサンゼルス級x2 ロサンゼルス級とオハイオ級 ロサンゼルス級x2、オハイオ級原子力潜水艦x1 原子力ミサイル巡洋艦隊 ベインブリッジ×1、ロングビーチ(1963)×1、カリフォルニア級×1 ドイツ 艦隊名 編成 自動回復 備考 ブランデンブルク級フリゲート3隻 ブランデンブルク級x3隻 ロシア 艦隊名 編成 自動回復 備考 キエフ級航空母艦とソブレメンヌイ キエフ級航空母艦x1、ソブレメンヌイ級x2、Yak-38フォージャーx1 カシン型ミサイル駆逐艦 カシン型ミサイル駆逐艦x1 ソブレメンヌイ級 ミサイル駆逐艦2隻 ソブレメンヌイ級x2 ソブレメンヌイ級とカシン型ミサイル駆逐艦 ソブレメンヌイ級x1、カシン型ミサイル駆逐艦x1 原子力潜水艦を中心とする強大な艦隊 アクラ型原子力潜水艦x4、キエフ級航空母艦x1、カシン型ミサイル駆逐艦x1 デルタ型原子力潜水艦2隻 デルタ型原子力潜水艦x2 その他(フランス) 艦隊名 編成 自動回復 備考 クレマンソー級航空母艦を中心とする艦隊 ラファイエット級x1、クレマンソー級航空母艦x1、F-8クルセイダーx2 ラファイエットとデスティエンヌドルヴ ラファイエット級x1、デスティエンヌ・ドルヴx2 デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦3隻 デスティエンヌ・ドルヴx3 その他(イタリア) 艦隊名 編成 自動回復 備考 カルロ・ベルガミーニ級フリゲート カルロ・ベルガミーニx1 カルロ・ベルガミーニ級フリゲート2隻 カルロ・ベルガミーニx2
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/240.html
ミサイルランチャー(アサルトアームズ系) 初期LV15 雇用費:6000 基本能力値 HP 900 MP 300 攻撃 65 防御 65 魔力 65 魔抵抗 65 素早さ 65 技術 65 HP回復 0 MP回復 0 移動力 40 移動タイプ 徒歩 exp_mul 129 召喚可 1 ※クラステェンジはない 使用可能スキル スキル名 種類 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性・仕様 備考 ミサイル装填 治癒魔法 magic×1% 1 0 属性:MP 発射後停止 巡航ミサイル 攻撃魔法 attack×100% 1200 300 火属性 発射後停止 近接使用不可 アイテムスキル上昇値一覧 Lv HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 30~ 60 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 激弱 微弱 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 無敵 雇用関係 上級雇用 なし 雇用可能勢力 「アサルトアームズ系」に該当する人材 イビルアイΣ、クロー・クロー、オール・マテリア、グン・ソー、サメサメ・イージス、デンシー・エリザベス、ドドド・ビーム、カラサワ・ゲッコーケン 「アサルトアームズ系」を雇用できる人材 イビルアイΣ、岡崎夢美、北白河ちゆり、里香、兵器人材(クロー・クロー、オール・マテリア、グン・ソー、サメサメ・イージス、デンシー・エリザベス、ドドド・ビーム、カラサワ・ゲッコーケン) 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/217.html
2連装ミサイルポッド→クラッカー →3連装ミサイルランチャー 2連装ミサイルポッド Lv.0/Exp.0 NextLV.5 攻 E 命 D 回 D EN E(30) 効果 NONE 装備 MA MS BS 種別 NORMAL 武器名 2連装ミサイルポッド 2連装ミサイルポッド系 第1世代 Next LV 5 次の武器 クラッカー 3連装ミサイルランチャー 攻撃レベル Eランク 命中精度 Dランク 攻撃回数 2回 消費EN 30 特殊効果 NONE 装備 MA MS BS 種別 NORMAL 2連装ミサイルポッド系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/107.html
コウタが風呂を覗いたさいにリオたちのお仕置きによって、ミサイルのように飛び爆発する。 なお、技の効果は外しても当たってもダメージの1/4を受けることになる。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/137.html
▲バッチ1(1-4番艦) ▲バッチ2(7-12番艦) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 次級 D3250型/ロックラック級ミサイル嚮導艦 詳細↓ 主にクラフタリア同盟統合海軍向けに建造された大型ミサイル駆逐艦。 フリゲートの高性能化・万能化に加え巡洋艦クラス以上の大型艦艇の配備が進み、「駆逐艦不要論」すら囁かれる時期に計画され、堅実にまとめ上げられた設計が特徴。 先行して配備が進められていたメガニウム級フリゲート2-3隻で編成される艦隊で嚮導艦として運用されることを想定した設計で、 概ねメガニウム級フリゲートの上位互換に近い兵装と、必要十分な艦隊指揮能力を備えている。 最初期型であるバッチ1(1-4番艦)はボリビア戦争で戦没したダガーフォール級駆逐艦2隻の補填及び、老朽化したシャムシール級巡洋艦(3番艦「アスラト」除く2隻)の 更新を名目に配備され、ほぼ同仕様の艦が2隻、CELTO機構海軍向けに発注されている。 バッチ1は防空・対潜駆逐艦としてのオーソドックスな装備に加え、仮想敵国海軍の中小型艦艇との近接戦闘に備えるべく、中口径速射砲を多数備えている。 バッチ2はバッチ1の拡大発展型であり、主砲及び副砲は大幅な長射程化を果たした発展型を搭載、特に副砲はLCF系列フリゲートに搭載されたTC241同様、CIWSとしての機能を併せ持つ。 対艦ミサイル発射機の追加や指揮能力の増強によって、建造時点で同盟統合海軍が理想とする駆逐艦へと仕上がっているが、排水量は20000tを超えドンドルマ級と同等以上の巨艦となっている。 備考 全長 205m(バッチ1)218m(バッチ2) 全幅 29m 満載排水量 18880t(バッチ1)20030t(バッチ2) 機関 PE N5000-F ネザー機関×2(バッチ1/2)G7-1065G7 ガスタービン×2(バッチ1C) 合計出力 130000HP(バッチ1/2)120000HP(バッチ1C) 最大速力 31ノット以上 乗員数 160名前後 装備 バッチ1 バッチ2 主砲 TC232 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×2 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×2 副砲 CBC-14-2 対水上連装コマブロ速射砲(76mm連装砲) ×4 TC242 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装砲)×4 VLS-9B(96セル) VLS-9B コマンドブロック式対空対地VLS ×4 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-11B(8セル) 対艦ミサイル発射機(対艦多連装コマブロ砲) ×16 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×1 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7 多機能哨戒ヘリコプターQSH-16 無人哨戒ヘリコプター いずれか1機(固有搭載機なし) C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv3 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DDG-3201 ガラル バッチ1 現役 DDG-3202 アローラ(二代目) バッチ1 現役 DDG-3203 カロス(二代目) バッチ1 現役 DDG-3204 イッシュ(二代目) バッチ1 現役 DDG-3205/D-9G チャールズ・H・ハムマン バッチ1C 現役 DDG-3206/D-10G ウィリアム・シムス バッチ1C 現役 DDG-3207 フェルム バッチ2 現役 DDG-3208 ランセ(二代目) バッチ2 現役 DDG-3209 オブリビア(二代目) バッチ2 現役 DDG-3210 アルミア(二代目) バッチ2 現役 DDG-3211 シンオウ(二代目) バッチ3 計画中 DDG-3212 ホウエン(二代目) バッチ3 計画中 合計 8+2隻運用中