約 2,101,819 件
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/236.html
Swarm Barrage ミサイルをミニミサイルの大群に変更。スワームミサイルとロケットバラージを合体した物。 通常 対象 ミサイル レアリティ Uncommon 隕石破壊 ● 貫通 - 追加効果 - 取得方法 ミサイル群と弾幕ロケットを同時に装備すると、開始時に確率で取得可能 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45072.html
登録日:2020/05/23 Sat 17 34 53 更新日:2024/09/13 Fri 22 26 33NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D-18計画 カメルーン デストロン ミサイル ミサイルを背おったヤモリ怪人! ミサイルヤモリ ヤモリ ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダーV3 怪人 改造人間 機械合成怪人 辻村真人 俺のミサイルを受けてみろ! 『仮面ライダーV3』の第16話「ミサイルを背おったヤモリ怪人!」に登場した怪人。 所属組織:デストロン モチーフ:ヤモリ+ミサイル 身長:180㎝ 体重:80㎏ 出身地:カメルーン 声:辻村真人 【概要】 アフリカのカメルーン出身のヤモリとミサイルを合体させた合成改造人間。 京浜工業地帯の石油コンビナートをミサイルで爆破する「D-18計画」が任務。 そのテストとして、飛行機を撃墜した所を目撃した二人の釣り人を始末しようとする。 左腕の連発式の三発の小型ミサイルと、背中の大型ミサイルがメイン武器。 ミサイルは体内で無限に製造する事が出来るため、弾切れになる事はない。 飛行機も一撃で撃墜するほどの威力のミサイルを無限に発射出来るため、距離を取れば恐るべき強敵となるが、 反面接近ではロクな武器を持っていないため、一気に劣勢に立たされてしまう。人間相手ならともかく、V3相手では全くなすすべがない。 また、大型ミサイルは威力が大きいものの発射まで時間がかかるのも大きな弱点になっている。 V3には、最初の戦いで早々にこの弱点を見切られてしまい、接近されていいようにやられて逃げ帰るはめになってしまった。 指先には強力な吸盤を備えており、走行中の車に張り付くのはもちろん、相手の顔に吸い付けて窒息させることも可能。 また、保護色で身を隠す能力も持つ。 ドクトルGには最初に目撃者を一人取り逃がした事を「重大なミス」として咎められており、 その時に「なんの、ただちにその男を消してご覧にいれます」などと大口を叩きながらあっさり逃げ帰って来たためドクトルGを激怒させ、 帰るやいなやいきなり盾でぶん殴られた。 斧を首に突きつけられてさらに厳しく叱責されてしまい、 その後捕らえた少年ライダー隊の隊員が基地内から救援電波を出した時にはすぐに機械を操作して電波の出所を探っていた。 普段自分が戦闘員にやらせているような仕事を率先してやる辺り、ドクトルGに苦手意識を持ってしまったのかもしれない。 サブタイはそのまま、怪人の意匠から。 【活躍】 石油コンビナートを爆破する「D-18計画」実行のテストとして、背中の大型ミサイルで飛行機を撃墜。 それを目撃していた二人の釣り人を襲い、海に落として一人は始末するが、もう一人は漁船に救助されていたため再びその命を狙って出撃する。 そこに、飛行機を落としたのがデストロンではないかと睨んでやって来た風見が現れ、V3との戦闘になる。 強力なミサイルで攻撃するが、大型ミサイルを発射しようとした時に出来た隙を付かれて接近されて逃げ帰り、ドクトルGに厳しく叱責される。 それでも、目撃者を救助した漁師の岩吉とその孫の三郎を捕らえる事には成功したが、 三郎が少年ライダー隊の隊員だったために付近を調べていた風見に作戦がバレてしまう。 ビルの上からミサイルを発射しようとするが、立花藤兵衛に阻止される(*1)。 藤兵衛も捕らえて再びミサイルを発射しようとするが、そこにV3が登場。 距離を取ってミサイルで攻撃するが、またも接近を許して劣勢になり、投げ飛ばされてとどめに「V3回転フルキック」を受けて倒された。 【すがやみつるの漫画版】 久里浜少年院を脱走した少年・コウジが、デストロンの放ったヤモリに襲われたことで、無理矢理改造された姿。 同じく脱走した文太もバーナーコウモリに改造され、V3を襲撃した。 しかし発射したミサイルをV3が受け止めたため、その際に生じた爆発に巻き込まれ、重傷を負って変身が解除されてしまう。 翌朝、路上で倒れていた所を珠子に介抱され、収監中に死別した母の事を思い出し、涙を流した。 ドクトルGからの指令を受けて泣く泣くバーナーコウモリと共に珠子を攫ったが、「V3を珠子共々爆撃しろ」という命令を受けて遂にドクトルGを裏切り、 怒りを買って斧で首を刎ね飛ばされて絶命する。 【仮面ライダーSPIRITS】 魂を持たぬ傀儡として復活。ドクトルGに率いられて香川で人々を強制労働させていた。 殴り込んできたV3をミサイルで攻撃するも、V3電熱チョップを受けてハサミジャガー&イカファイアと共に真っ二つにされた。 【スーパー特撮大戦2001】 デストロンの敵ユニットとして登場。 「誘爆」持ちなので2マス以上離れた所から攻撃するとよい(敵が密集した状態で遠隔攻撃で撃破すれば、周囲の敵が巻き添えを喰らう)。 その他 おおひなたごう先生のギャグマンガ『ヨーデル王子』にて少年パチンコ団の一員として登場。 パチンコ店内の不正を取り締まるため誕生したが、「子供は入っちゃダメだよー」「不良少年どもが」と追い出された。 他の場面では団員たちとビールを飲みタバコを吸っているシーンもあるのだが…子供!?少年!? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミサイルザリガニ「先輩」 -- 名無しさん (2020-05-23 19 59 07) おおひなたごう先生の漫画に何故かいたね -- 名無しさん (2020-05-24 11 38 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/113.html
バイオミサイル ヴァリアントナノマシンの組織構造変化により体組織から形成されるミサイル。 ミサイルに精製された時点でナノマシンとしての機能を失っている為、コアから独立しても組織構造が壊死することはない。これの廉価版がバイオマシンガンである。 分化によるミサイル型ヴァリアントを生成することも可能で、これにより対象にコアとナノマシンを撃ち込み乗っ取ることも可能。 中距離ミサイルから短距離マイクロミサイルまでを形成可能。
https://w.atwiki.jp/pattle/pages/138.html
~1939年代 1940年代 1941年代 1942年代 1943年代 大戦末期 冷戦 現代 全年代 艦船「~1939年代」~「大戦末期」 冷戦~ 全年代 ~1939年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 Mk.Aホイペット Mk.Aホイペット イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ戦車 雄型 Mk.Ⅰ戦車 雄型 イギリス、アレクサンドリア周辺 Mk.Ⅰ巡航戦車 Mk.Ⅰ巡航戦車、Mk.Ⅱ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅲ巡航戦車、Mk.Ⅳ巡航戦車 イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 マチルダ2歩兵戦車 マチルダ2歩兵戦車 死海、アレクサンドリア周辺 F.1キャメル F.1キャメル イギリス、アレクサンドリア周辺 グラディエーター グラディエーター イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ウェリントン ウェリントン イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 ソードフィッシュ ソードフィッシュ イギリス、アレクサンドリア周辺、死海、パミール高原 スピットファイアMk.Ⅰ スピットファイアMk.Ⅰ、スピットファイアMk.Ⅴ 死海 ハリケーン ハリケーン、タイフーン 死海 九五式軽戦車 九五式軽戦車 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九七式中戦車(チハ) 九七式中戦車(チハ)、九七式中戦車改 日本、朝鮮半島、ガダルカナル島 九七式戦闘機 九七式戦闘機、一式戦闘機一型丙 日本、釜山~平壌、ガダルカナル島 九九式艦上爆撃機 九九式艦上爆撃機 日本、ガダルカナル島 PBYカタリナ PBYカタリナ アメリカ、ガダルカナル島 A7V戦車 A7V戦車 ドイツ周辺 Ⅱ号戦車D型 Ⅱ号戦車D型 ドイツ周辺 35(t)戦車 35(t)戦車 アルプス山脈、冬将軍 Dr.Ⅰ戦闘機 Dr.Ⅰ戦闘機 ドイツ周辺 Bf109E Bf109E、Bf109F ドイツ周辺 Bf110C Bf110C、Bf110G アルプス山脈、冬将軍 Ju87B スツーカ Ju87B スツーカ ドイツ周辺 Ju88A-4 Ju88A-4、Ju88C-6夜間戦闘機 アルプス山脈、冬将軍 T-26軽戦車1931年型 T-26軽戦車1931年型、T-26軽戦車1937年型 ロシア周辺、中国周辺、崑崙山脈 KV1重戦車(1939年) KV1重戦車(1942年)、KV-2 ロシア周辺、崑崙山脈 Ilyushin Il-4 Ilyushin Il-4 ロシア周辺、崑崙山脈 CA1 CA1 フランス周辺 シャールB1 重戦車 シャールB1重戦車 フランス周辺 H39 H39 マジノ線 ソミュアS-35 ソミュアS-35 マジノ線 モランソルニエタイプN モランソルニエタイプN フランス周辺 MS.406 MS.406 フランス周辺 アミオ143M アミオ143M マジノ線 サヴォイアS.79 サヴォイアS.79 アルプス山脈 フィアットCR42 フィアットCR42 アルプス山脈、イタリア周辺 1940年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車 クルセイダーMk.Ⅰ巡航戦車、クルセイダーMk.Ⅲ巡航戦車、クルセイダー対空戦車Mk.Ⅰ 死海 Mk.Ⅲ巡航戦車 Mk.Ⅳ巡航戦車 死海 零式艦上戦闘機二一型 零式艦上戦闘機二一型、零式艦上戦闘機五二型 日本、ガダルカナル島 M3スチュアート M3スチュアート アメリカ、ガダルカナル島 F2Aバッファロー F2Aバッファロー アメリカ、ガダルカナル島 F4F-3ワイルドキャット F4F-3ワイルドキャット アメリカ、ガダルカナル島 38(t)戦車 38(t)戦車、駆逐戦車ヘッツァー、2cm対空自走砲38(t) アルプス山脈、冬将軍 Ⅲ号突撃砲B型 Ⅲ号突撃砲B型、Ⅲ号戦車L型 アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1940年) T34/76(1940年)、T34/76(1942年) ロシア周辺、崑崙山脈 LaGG-3 LaGG-3、La-5 ロシア周辺、崑崙山脈 Panhard AMD35 Panhard AMD35 マジノ線 M13/40 M13/40、セモヴェンテ M40 da 75/18 アルプス山脈 1941年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMk.Ⅱ ヴァランタインMk.Ⅱ 死海 モスキートB.Ⅳ モスキートB.Ⅳ 死海 一式陸上攻撃機 一式陸上攻撃機 日本、ガダルカナル島 M3LEE M3LEE、M4A1シャーマン アメリカ、ガダルカナル島 SBD-5ドーントレス SBD-5ドーントレス アメリカ、ガダルカナル島 BM-13カチューシャ BM-13カチューシャ ロシア周辺、崑崙山脈 Yak-7 Yak-7、Yak-9D ロシア周辺、崑崙山脈 Il-2シュトルモビク Il-2シュトルモビク、Il-2M3シュトルモビク ロシア周辺、崑崙山脈 1942年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 チャーチル歩兵戦車 チャーチル歩兵戦車 死海 ランカスター ランカスター 死海 二式複座戦闘機屠龍 二式複座戦闘機屠龍 日本、ガダルカナル島 夜間戦闘機 月光 夜間戦闘機 月光 日本、ガダルカナル島 P-38Lライトニング P-38Lライトニング アメリカ、ガダルカナル島 TBF アベンジャー TBF アベンジャー アメリカ、ガダルカナル島 Ⅵ号戦車ティーガーⅠ Ⅵ号戦車ティーガーⅠ、ケーニヒスティーガー アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 1943年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅰ巡航戦車 死海 九七式中戦車改 一式中戦車チヘ 日本、38度線、ガダルカナル島 三式戦闘機 飛燕 三式戦闘機 飛燕、五式戦闘機 日本、ガダルカナル島 艦上爆撃機 彗星 艦上爆撃機 彗星 日本、ガダルカナル島 M18ヘルキャット M18ヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 P-51Bムスタング P-51Bムスタング、P-51Dムスタング アメリカ、ガダルカナル島 B-17Gフライングフォートレス B-17Gフライングフォートレス アメリカ、ガダルカナル島 F6Fヘルキャット F6Fヘルキャット アメリカ、ガダルカナル島 Ⅳ号戦車E型 Ⅳ号突撃砲、Ⅳ号戦車J型 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Ⅴ号戦車A型パンター Ⅴ号戦車A型パンター アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Fw190A-8 Fw190A-8 アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 Me410 ホルニッセ Me410 ホルニッセ アルプス山脈、冬将軍、マジノ線 KV1重戦車(1942年) JS-2重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 KV-2 SU-152 ロシア周辺、崑崙山脈 SU-85 (兵器追加MOD) SU-85 ロシア周辺、崑崙山脈 MC205ベルトロ MC205ベルトロ アルプス山脈 大戦末期 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 ヴァランタインMK.Ⅸ アーチャー17ポンド対戦車砲 死海 スピットファイヤ Mk.V スピットファイヤ Mk.XVI 死海 タイフーン テンペスト 死海 ミーティアF.MkⅠ ミーティアF.MkⅠ、ミーティア NF.14 死海 一式中戦車チヘ 三式中戦車チヌ 日本、38度線、ガダルカナル島 四式中戦車チト 四式中戦車チト 日本、38度線、ガダルカナル島 四式戦闘機甲 疾風 四式戦闘機甲 疾風 日本、ガダルカナル島 四式重爆撃機 飛龍 四式重爆撃機 飛龍 日本、ガダルカナル島 局地戦闘機 紫電改 局地戦闘機 紫電改 日本、ガダルカナル島 M4A1シャーマン M4A2シャーマン アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 M4A2シャーマン M4A3E8シャーマン、シャーマンファイアフライ アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈、死海 M26パーシング M26パーシング、M48パットン アメリカ、ガダルカナル島、アルプス山脈 F8Fベアキャット F8Fベアキャット アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 B-29スーパーフォートレス B-29スーパーフォートレス アメリカ、ガダルカナル島、マジノ線、アルプス山脈 Me262Aシュワルベ Me262Aシュワルベ アルプス山脈、冬将軍 Ar234ブリッツ Ar234ブリッツ アルプス山脈、冬将軍 T34/76(1942年) T34/85 ロシア周辺、崑崙山脈 Js-2重戦車 Js-3重戦車 ロシア周辺、崑崙山脈 La-5 La-7 ロシア周辺、崑崙山脈 冷戦 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 センチュリオンMk.3 センチュリオンMk.3 イギリス、死海 61式戦車 61式戦車 日本、38度線、ガダルカナル島 スカイレーダー スカイレーダー アメリカ、ガダルカナル島 F-86Fセイバー F-86Fセイバー、F-100スーパーセイバー アメリカ、日本、ガダルカナル島、アルプス山脈、マジノ線 F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-14トムキャット F-14トムキャット アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等)キティーホーク艦隊の艦載機 F-15イーグル F-15イーグル イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) F-16Cファイティング・ファルコン F-16Cファイティング・ファルコン イスラマバード(ビンライデインの邸宅、赤い球) T-55 T-55、T-72 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 PT-76 (兵器追加MOD) PT-76 ロシア周辺 MIG-21フィッシュベッド MIG-21フィッシュベッド ロシア周辺 MIG-15 Fagot MIG-15 Fagot ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 Il-28爆撃機 Il-28爆撃機 ロシア周辺、崑崙山脈、アルプス山脈、北朝鮮 AMX-13 (兵器追加MOD) AMX-13 マジノ線 現代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 BAeライトニングF.mk6 BAeライトニングF.mk6 イギリス、死海 BAeシーハリアーMk.1 BAeシーハリアーMk.1 イギリス、死海 74式戦車 74式戦車、87式自走高射機関砲 日本 90式戦車 90式戦車 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) M48パットン M60パットン アメリカ AH-64アパッチ AH-64アパッチ アメリカ F-4ファントムⅡ F-4ファントムⅡ アメリカ、日本、アルプス山脈、冬将軍 A-10サンダーボルトⅡ A-10サンダーボルト アメリカ レオパルド1 レオパルド1、レオパルド2A6、ゲパルト自走対空砲 アルプス山脈、冬将軍 ZSU-23-4 ZSU-23-4 ロシア周辺 2K22ツングースカ自走対空砲 2K22ツングースカ自走対空砲 日本(メイジ神宮の左側の鳥居、赤い球) ツポレフTu-22M ツポレフTu-22M ロシア周辺 AMX-30 AMX-30 マジノ線 ミラージュⅢ ミラージュⅢ マジノ線 C1アリエテ C1アリエテ アルプス山脈 ユーロファイター ユーロファイター 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) 79式戦車 79式戦車 北朝鮮、崑崙山脈 J-10 J-10 北朝鮮、崑崙山脈 J-20 (兵器追加MOD) J-20 日本(メイジ神宮の右側の鳥居、赤い球ボス戦) K1戦車 K1戦車 38度線 全年代 名称 機体や車体を落とす敵 敵が出現する場所 M4A3E8シャーマン M51スーパーシャーマン 死海の洞窟内 戦車のツァーリ 戦車のツァーリ モスクワ-ヴォルゴグラード2の洞窟内 艦船 「~1939年代」~「大戦末期」 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 フラワー級コルベット フラワー級コルベット ネス湖 小型艇シンボル アドミラルティM級駆逐艦 アドミラルティM級駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) C級軽巡洋艦 C級軽巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 大型軽巡洋艦フューリアス 大型軽巡洋艦フューリアス イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) カウンティ級重巡洋艦 カウンティ級重巡洋艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 巡洋戦艦フッド/1920 巡洋戦艦フッド/1920 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) M級潜水艦 M級潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 丙型海防艦 丙型海防艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 千鳥型水雷艇(改装後) 千鳥型水雷艇(改装後) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 陽炎型駆逐艦 陽炎型駆逐艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 寧海型巡洋艦 寧海型巡洋艦(八十島) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 妙高型重巡洋艦/新造時 妙高型重巡洋艦/新造時 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 最上型重巡洋艦/1944 最上型重巡洋艦/1944 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 金剛型巡洋戦艦/1913 金剛型巡洋戦艦/1913 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 航空母艦飛龍 航空母艦飛龍 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 伊一五型潜水艦 伊一五型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) フレッチャー級駆逐艦 フレッチャー級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アトランタ級軽巡洋艦/1941 アトランタ級軽巡洋艦/1941 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ポートランド級重巡洋艦 ポートランド級重巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サウスダコタ級戦艦 サウスダコタ級戦艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) アイオワ級戦艦 アイオワ級戦艦戦、アイオワ級戦艦/1990 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) サンガモン級護衛空母 サンガモン級護衛空母 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ヨークタウン級航空母艦 ヨークタウン級航空母艦、エセックス級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) Z17級駆逐艦 Z17級駆逐艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ライプツィヒ級軽巡洋艦 ライプツィヒ級軽巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) ドイッチュラント級装甲艦 ドイッチュラント級装甲艦 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) UボートⅦ型 UボートⅦ型 ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) キーロフ級巡洋艦 キーロフ級巡洋艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ブーゲンヴィル級通報艦 ブーゲンヴィル級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) シャカル級駆逐艦 シャカル級駆逐艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) デュケーヌ級重巡洋艦 デュケーヌ級重巡洋艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 冷戦~ 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 12改型ロスシー級フリゲイト 12改型ロスシー級フリゲイト イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) 42型駆逐艦 42型駆逐艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) ヴァリアント級原子力潜水艦 ヴァリアント級原子力潜水艦 イギリス周辺海域(北大西洋、北海等) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) あまつかぜ型ミサイル護衛艦(新造時) 日本周辺海域(日本海、太平洋等) こんごう型ミサイル護衛艦 こんごう型ミサイル護衛艦 日本(メイジ神宮 メイジ街道3 戦艦シンボル) はるな型護衛艦 はるな型護衛艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) 初代おやしお潜水艦 初代おやしお潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) はるしお型潜水艦 はるしお型潜水艦 日本周辺海域(日本海、太平洋等) オリバー・ハザード・ペリー級 オリバー・ハザード・ペリー級 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) スプルーアンス級駆逐艦 スプルーアンス級駆逐艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) キティ・ホーク級航空母艦 キティ・ホーク級航空母艦 アメリカ周辺海域(太平洋、北大西洋等) ブランデンブルク級フリゲート ブランデンブルク級フリゲート ドイツ周辺海域(北海、バルト海等) カシン型ミサイル駆逐艦 カシン型ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) キエフ級航空母艦 キエフ級航空母艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) アクラ型原子力潜水艦 アクラ型原子力潜水艦 ロシア周辺海域(バルト海、オホーツク海、地中海等) デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 デスティエンヌ・ドルヴ級通報艦 フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) ラファイエット級フリゲイト ラファイエット級フリゲイト フランス周辺海域(北大西洋、地中海等) 全年代 名称 船体を落とす敵 敵が出現する主な場所 伊四〇〇型潜水艦 伊四〇〇型潜水艦 パナマ運河でソナー使用 ビスマルク級戦艦 ビスマルク級戦艦 ノルウェー海 ノルウェー付近 戦艦シンボル 砲艦ノヴゴロド 砲艦ノヴゴロド クリミア半島の北東 アゾフ海に面した河川 小型艇シンボル リシュリュー級戦艦 リシュリュー級戦艦 モルッカ海 ハルマヘラ島付近 戦艦シンボル ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 ローマ 青の洞窟 赤い球 イルマリネン級海防戦艦 イルマリネン級海防戦艦 バルト海北の突当り 駆逐艦シンボル 定遠級 装甲砲塔艦 定遠級 装甲砲塔艦 東シナ海から北 渤海 駆逐艦シンボル
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/288.html
MDの開発状況(迎撃段階別)を教えてください MDは巡航ミサイルに対応できないというのは本当ですか? MDはアメリカを守るためのものという説は事実? 自衛隊が装備するペトリオットは「弾頭」は迎撃できない? 防空火器の、索敵/追跡装置に、パッシブ赤外線センサーを使えないかな。 AMD構想って迎撃するミサイルの近くでクラスター爆弾や散弾銃のようにすれば命中精度飛躍的に上がると思うんだけどどう? ジャミングについてなんですが、ミサイル側が2-3種類の周波数を不規則に切り替えて使うシステムならば無効に思うんですが? バラージジャミングですが、レーダージャミング以外にデジタル通信リンクも妨害可能なんでしょうか。 近接信管で弾道ミサイルを確実に迎撃できるのでしょうか? イスラエルのアローミサイル(対弾道ミサイル)を日本にも導入するメリットはあるのでしょうか。 開発中のSM-3の多弾頭型でもICBMの迎撃は不可能なのですか? アメリカはよく「MDのミサイルはロシアを対象にしていない」って言ってますが額面どうりに受け取っていいですか? MDってミサイルの打ち上げ段階、ブーストフェイズで迎撃するかどうか決めるんじゃないの? 日本の上空で一発でも核爆発が起きたら電磁パルス(EMP)でMDが無力化されるんでは? 日本のMDはノドン迎撃専門なの? SM-3のBlock IIAってGBIくらいの射程と高度がある予定なの? 弾道ミサイルが発射された場合にSM-3で迎撃可能な時間内に日本の領域内に着弾する軌道かどうか判別する事は可能なのでしょうか? MDでは本物の弾頭とデコイをどうやって見分けるのか? もし携帯式ミサイルでパイプラインを攻撃されたらどうやって防ぐのですか? MDとABMの違いを教えてください MDの開発状況(迎撃段階別)を教えてください ◆◆ブースト段階◆◆ ○ABL レーザーで弾体表面にダメージを与えることで、圧力負荷に耐えられないようにする兵器。 試作機の機体は02年7月に初飛行。 レーザーモジュールは04年11月に地上試射を実施。その後も数十回の試射が行われている。 06年秋にロールアウト、現在各種テストを実施中。 07年2月に追跡レーザーの空中発射テストを実施、同8月にNC-135Eを標的とした照射実験に成功した。 すでに実験機への艤装を終え、08年度はCOILレーザーのテストを重ねる予定で、本格的な迎撃実験は09年を予定。 エアボーンレーザー、模擬弾道ミサイルを標的にした発射実験に成功 - Technobahn ttp //www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812031332 ABLの地上試験が成功。ただし迎撃実験は2009年秋まで延期 ttp //www.mda.mil/mdalink/pdf/08news0089.pdf ○KEI(Kinetic Energy Missile Interceptor) 地上(TEL)発射・海上発射型の3段式迎撃ミサイル。 大気圏外での初期段階迎撃を目的とし、最高12000mph(秒速約5.36km)まで加速。 地上発射式はC-17に搭載可能としている。 06年1月に1段目、9月に2段目の燃焼実験を成功し、08年に飛翔実験を予定している。 ◆◆中間コース段階◆◆ ○GBI ICBMから米本土を防衛する為に開発中の地上発射型3段式迎撃ミサイル。 現在、アラスカ州フォート・グリーリー(15基)とカリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地(2基)に配備中。 99年からの実験は7回成功、4回失敗。最新の実験は07年9月28日に行われ、成功した。 北朝鮮のミサイル発射実験の際に「実戦モード」になったが、テポドン2が発射直後に分解・墜落した事もあり、出番は無かった。 現在ポーランドに発射基地建設を計画中、本土配備分も年10発弱ずつ増強する予定。 ○SM-3 迎撃実験は9回中8回(「こんごう」分含まず)成功しており、実戦配備と平行しつつ更なる実験を進めている。 05年11月のFTM-04-2(FM-8)では「SM-3ブロック1」を用い、初めて中距離弾頭分離型標的(ノドンタイプ)の迎撃を成功させた。 06年06月のFTM-10では「SM-3ブロック1A」を用い、一発目の迎撃が失敗したと想定、別の艦から2発目を発射・成功している。 07年には2回(FTM-11[再試行]・FTM-12)行い、2回とも成功している。 07年11月の段階で迎撃能力のある艦が10隻・探知能力のみ(LRS T)の艦が6隻程度とされている。 海上自衛隊のイージス艦「こんごう」がSM-3ブロック1Aの発射迎撃能力を獲得し、 07年12月にハワイ沖で中距離弾頭分離型標的(ノドンタイプ)の迎撃を成功させた。 今後”ちょうかい→みょうこう→きりしま”の順に毎年1隻ずつ改修する予定。 ブロック1Aの赤外線センサーを2波長化したブロック1Bを開発中である。 SM-3ブロック1を発展させたSM-3ブロック2を日米共同で研究開発中。 06年3月に日本側製作のノーズコーンの分離実験に成功、12月には防衛省で弾頭の機動実験をしている。 ttp //www.mod.go.jp/j/news/2006/12/19.html 08年2月、アメリカ海軍は制御不能に陥った偵察衛星をSM-3ブロック1Aを用いて高度約247kmで迎撃に成功。 ttp //www.navy.mil/search/display.asp?story_id=35114 08年11月のJFTM-2で”ちょうかい”が発射したSM-3は標的への衝突最終段階で標的を見失い迎撃失敗。 ttp //www.mda.mil/mdalink/pdf/08news0087.pdf 衛星迎撃成功のプレスリリース ttp //www.navy.mil/search/display.asp?story_id=35114 SM-3による迎撃実験の結果一覧 ttp //www.mda.mil/mdalink/pdf/aegis_tests.pdf ◆◆終末段階◆◆ ○THAAD 終末高々度地域防空ミサイル 95年4月から99年3月まで6回続けて迎撃実験に失敗した後、99年6月と8月に迎撃に成功したが システムを見直し再設計される事に。 実験再開後、06年7月,07年1月,3月、10月と中間圏(50~80km)で非分離型ミサイルの迎撃に成功している。 構成品の一つある移動式レーダー(FBX-T)をAN/TPY-2として制式化、 前方展開用として日本の車力基地に初配備された。 当初予定より大幅に遅れたが、MDAはブロック2008(08~09年内)までに1個中隊分を配備するとしている。 09年3月17日、FTT-10AにてTHAADが迎撃に成功。目標は射程1000km前後、弾頭分離型とのこと ttp //www.kojii.net/news/news090320.html ttp //www.mda.mil/mdalink/pdf/09news0003.pdf ○PAC-3 野戦部隊・基地等の拠点防空用ミサイル すでに実用化され、配備・運用が始まっている。 迎撃実験は継続中。 イラク戦争で2発のSRBMに対して4発のPAC-3を発射、すべて撃墜。 全体では9発のSRBMに対して計22発のPAC-2(改良型),3を発射、すべて破壊に成功。 (※ttp //www.me-monitor.com/files/The%20missile%20campaign%20during%20Operation%20Iraqi%20Freedom.htm) 同戦争では英軍のトーネード(種類不明)、米海軍のF/A-18(PAC-3)への誤射が発生、更に米空軍のF-16に 敵軍のSAMと間違われてHARMを撃たれ、レーダーに被害を受けるという事件も発生した。 07年3月末に自衛隊として初のPAC-3システムが入間基地に配備された。 日本では2010年までに四大都市圏の高射部隊へ配備、その後も全国の部隊へ随時配備するとしている。 欧米共同プロジェクトのMEADSでは、PAC-3ミサイルと発射機を改良して空輸展開しやすくし、 ホークや既存のペトリオットを置き換える予定。 自衛隊は08年度に米国でPAC-3での迎撃訓練を行なう予定。 ○SM-2 ブロックIV 01年頃に"ブロックIVA"キャンセル→SM-3へ移行と考えられてたが、SM-3との多層化&既存の 100近いブロックIV型ミサイルの活用策として"ブロックIV"が復活。 06年5月、アロー(イスラエル)に似た弾頭を採用した"改修型"SM-2ブロックIVにてSRBM型標的弾の迎撃実験に成功。 今後、海軍予算(MDAでなく)で既存の弾頭を同様に改修し、対SRBM用として再配備するとともに、 2014年度ごろまでに後継の大気圏内迎撃用 新型ミサイルを開発する予定。 <<参考>> ttp //fas.org/sgp/crs/weapons/RL33745.pdf ↑の"Aegis BMD Sea-Based terminal Program"の項 ◆◆その他◆◆ ○アローミサイル 米国/イスラエル共同開発の短距離~中距離用移動式迎撃ミサイル 弾頭は直撃タイプでなく特殊な破片効果だが、このシステムはSM-2ブロックIV(改良版)にも採用されている。 1988年から着手,00年から運用開始、高い迎撃確率を誇るとされ、04年には米国でスカッドの迎撃実験にも成功している。 中東・イラン情勢の変化を受けてか、最近頻繁に改良と実験を行なっている。 ○S-300V(SA-12A/B)・S-300VM(Antey 2500)ミサイル ロシア製の地対空ミサイルで、2種類の射程の異なるミサイルを使用。 同じS-300シリーズであるS-300P系列/艦載用S-300Fとは、開発企業から構成機材まで大幅に異なるため互換性はないとされる。 装軌式,3種類のレーダー,ミサイルも最大で長さ8.5m/直径0.9m/質量4500kgと、かなり巨大なシステムになっている。 誘導方式はS-300VがSARH・S-300VMがTVMと異なり、弾頭はアローと同じく爆発による破片効果。 アローに似たシステムだが射程はより長く、SAMとしてステルス機や巡航ミサイル等にも対処可能などと言われているが、命中精度や実験結果等のデータは不明。 中国がS-300Vを保有しているとの話があるが詳細不明。 インドはS-300VMの購入契約を結んだ模様。 ttp //www.nti.org/e_research/profiles/India/Missile/1931_2025.html <<参考>> ttp //en.wikipedia.org/wiki/S-300VM ttp //www.ausairpower.net/APA-Giant-Gladiator.html (ミサイル防衛スレ15 3-9) MDは巡航ミサイルに対応できないというのは本当ですか? 潜水艦発射型の巡航ミサイルには今のところ対応が難しい。 日本本土から200kmぐらいまで接近してミサイルを撃たれると着弾まで10数分。F-15Jの迎撃も間に合わない。 巡航ミサイルは海面すれすれを飛行するのでイージスでも水平線の向こうにいれば役に立たないし。 PAC-3だけが頼りなわけだが、PAC-3は射程わずか20kmで日本の海岸線全てをカバーするだけ配備する予定も無い。 P-3Cなどで予め潜水艦を探知すれば良いのだが、日本本土周辺の海域全てをカバーするのは難しいかと。 結局、未来の話になるがABLの発展形のタイプで「発見即破壊」を可能にするしかないかと。 それでも攻撃側はミサイルのステルス化などで対抗してくるからイタチごっこになる可能性が大だが。 (軍事板) MDはアメリカを守るためのものという説は事実? シャイローが搭載するスタンダードSM-3ブロック1は,射程1,300km程度の弾道ミサイル,つまり北朝鮮のノドンや同級のミサイルに対する迎撃が可能なもので,逆に言えばICBMには対処できない. 射程1,300km級の弾道ミサイルはアメリカ本土に対しては何ら脅威にならないので,SM-3ブロック1をイージス艦に搭載して横須賀に配備するのは,アメリカ軍は自軍の防衛に直接関係ないミサイル防衛能力を日本に展開するということになる. (岡部いさく 『航空ファン』 2006年7月号) 自衛隊が装備するペトリオットは「弾頭」は迎撃できない? それはブースターごと落っこちてきたスカッドと違い、弾頭だけ落ちてくると、 補足が難しく的が小さい、なにより近接信管で爆発した破片では強固に防護された弾頭の無力化が難しい。 (だからダイレクトヒットトウキルを狙ったPAC-3とか開発された) 結局 いかにPAC-2で弾道弾対処能力を付加したとは言え、PAC-2までのパトリオットは基本的に対航空機用のミサイル、 湾岸戦争当初言われたほどの弾道弾迎撃能力は無かったって話。 (47 198) 防空火器の、索敵/追跡装置に、パッシブ赤外線センサーを使えないかな。 対空システムの「昼夜間電子光学装置」と 書いてあるものは基本的にすべて策敵追跡用のパッシブ赤外センサーだと 思ってください。つまり、広範に実用化されてます。 (52 154) AMD構想って迎撃するミサイルの近くでクラスター爆弾や散弾銃のようにすれば命中精度飛躍的に上がると思うんだけどどう? 湾岸戦争でそれに近い方法で敵を落とす(敵の近くで爆発して破片で撃破)パトリオットが スカッド迎撃に使用されましたが、結局弾頭は破壊できずそのまま落ちて被害がでました。 このため、現在進められている弾道ミサイル防衛構想は、ミサイルに直撃することによって 完全に破壊する方法で研究が進められています。 (55 765) ジャミングについてなんですが、ミサイル側が2-3種類の周波数を不規則に切り替えて使うシステムならば無効に思うんですが? 周波数アジャイル方式といって、実用化済みだったと。 (ミサイルの誘導に使われているかどうかは未確認) 対抗手段としては、お察しのとおり広帯域妨害(バラージ・ジャミング)をかけます。 (57 社 聖 ◆DASH/8Egy6) バラージジャミングですが、レーダージャミング以外にデジタル通信リンクも妨害可能なんでしょうか。 理論的には十分な出力を持つホワイトノイズ(バラージジャミング)は すべての通信を妨害できます。実際には、広帯域のデジタル通信リンクを 完全に妨害するには実用不可能なレベルの出力が必要となります。 あとは通信の抗堪性次第で、速度を多少犠牲にして誤り訂正をしっかり 作り込んであれば、かなり妨害を受けにくくなります。 (58 74) 近接信管で弾道ミサイルを確実に迎撃できるのでしょうか? イスラエルは可能と判断したようです。もしかしたら核弾頭を使う気 なのかもしれません。 (58 202) イスラエルのアローミサイル(対弾道ミサイル)を日本にも導入するメリットはあるのでしょうか。 常識的にはレーダーなどのシステムからまったく違う、で破片弾頭のアローシステムより パトリオットのアップグレードやスタンダードミサイルの直撃型といった米べったりの システムの方が、ムダがないし、政治的にも軍事的にも有利でしょう。アローを導入する 意義はありません。 (61 system) 開発中のSM-3の多弾頭型でもICBMの迎撃は不可能なのですか? 艦載サイズ(VLSに入るサイズ)の対空ミサイルではほぼ無理なのでしょうか? 何しろモノが開発中なので、 前提として開発が予定通りにいけば、ということで 日米共同開発の次世代SM-3(ブロック2A)はICBM迎撃能力を持つ予定 ミサイル防衛局の副局長が、ICBM対処も狙って開発していると明言している 米が開発中の多弾頭迎撃体(MKV)について 開発時期と、プラットフォームにGBIが候補になっていることを考えると、同じくICBM対処能力を持つはず 弾頭そのものは大きな軌道ができないから、迎撃能力にはミサイル側の性能も大きく影響するだろう (482 777) アメリカはよく「MDのミサイルはロシアを対象にしていない」って言ってますが額面どうりに受け取っていいですか? たかだか何発かを他国に持ち込んでもロシアのICBMには対抗できないと思うのですが技術的はどうなのでしょうか? 本当にイランとかに対抗してるんですか? 今のところは本当。 まず第一に、MDの迎撃ミサイル(特に、ICBMに対応可能なGBI)はごく少数でロシアには量的に対応できない 歴史的に見ても、MDはSDIのような「大国間の全面核戦争に対応する」という構想から 「少数の突発的な弾道弾攻撃に対応する」という方向に進んできている (まあSDIみたいなものは技術的に無茶だったということもある) その点からしても、現在のMDはロシアを対象にはしていない もちろん、今後方針が変わることはありえるかもしれない 本当にイランとかに対抗してるんですか? 弾道弾は通常弾頭でも戦略的な影響力は無視できないし、まして核弾頭となるとなかなか面倒なことになる。 東欧のMD基地は、イランの弾道弾から欧米ひいては米本土を守るためだとするのが米の主張 米は、イランの弾道弾技術が向上していけば、近未来にはそれぐらいの射程も手にするだろうとの予測をしている(ラムズフェルド報告) (496 81) MDってミサイルの打ち上げ段階、ブーストフェイズで迎撃するかどうか決めるんじゃないの? ミサイルの方向もだいたいわかるし。 ミッド・コースフェイズになればおよその着弾地点もわかるかもしれないけど、短距離弾道弾相手では間に合わないのでは? ブーストフェイズ、つまり加速中は、その時点での最低の射距離と方向は分かりますが、 そのその先どこまで飛ぶかは分かりません。 (理論的には、その後に姿勢を変更して方向を変えたりできますが、普通はしません) (重力ターンもあるが) ある時点での予想着弾点が日本の領域だったとしても、その後も加速を継続して日本を飛び越える可能性がある (衛星になる可能性も)ので加速が終了しないと、法的(82条の2)には迎撃できません。 (防衛出動が出れば別) 加速中でも、恐れがあると解釈してミサイル発射できないことはないかも知れませんが、予想着弾点 が日本の領域から出たら、迎撃中のミサイルを自爆させなければならなくなります。 特にイージスで迎撃する場合は、SRBMに対するリアクションタイムの問題はありますが、現実問題としてみると、 SRBMでは日本にほとんど届かないので立法段階で考慮からはずされたのではないでしょうか。 (ミサイル防衛スレ13 325:数多久遠 ◆0rtxwIjHlI) 日本の上空で一発でも核爆発が起きたら電磁パルス(EMP)でMDが無力化されるんでは? 1発目を経路の途中でわざと爆発させてEMPを起こし、本命の2発を打ち込んでくることにMDが対応できるのか? 検索したらこんな記事が出てきたし http //www.yukan-fuji.com/archives/2008/02/post_12796.html EMPの影響範囲が日本だけでおさまるとでも? 日本近海上空でEMPのために核爆発なんて起こしたら、中国・ロシア・北朝鮮・韓国も 間違いなく同じような被害を受けるが? アメリカが太平洋上の宇宙空間で炸裂させた水爆のせいで、千数百キロ離れたハワイで 大停電が起きたんだが・・・ まあこの辺の国が、日本のMDを無力化するために自国の電気・通信インフラまで犠牲に するようなイカれた国ならやりかねんけど。 (ミサイル防衛スレ13 354) EMP対策は当然、してる。弾道ミサイルのほうも、核電磁パルスによる兄弟殺しを 避ける為にある程度の電磁防御は施されている。トーポリはその辺も売り。 (ミサイル防衛スレ13 365) ヘタにEMPかますと、報復で放たれるであろう相手国弾道弾に対し無防備になるしな。 EMP対策と言ったってレーダーが壊れなくなった、程度のものだ。 電磁波飽和状態続いている限り自分のレーダーも使えなくなり、S-300さえもぶっ放せなくなる。 賭けにしては危なすぎるな。 (ミサイル防衛スレ13 370) 核爆発程度で機能不全になってたら軍事衛星の意味がないだろ・・・・・ MILSTARとかは対障害性を高めてあった 逆に冷戦後は、今度は「通信速度に問題がある」とか言われていたが (ミサイル防衛スレ13 375) リンクされてる夕刊フジBLOGにも、「軍の装備には耐EMP対策を施した」と 書かれているみたいですね。 EMPは特に難しいことをしなくても、しっかりとアースを取った シェルターの中に入れておけば大丈夫です。 露出している空中線部は、保護回路が必要です。 民間企業のサイトですが参考に http //www.comcraft.co.jp/products/polyphaser/poly11.html (ミサイル防衛スレ13 405,数多久遠 ◆0rtxwIjHlI) 日本のMDはノドン迎撃専門なの? 自衛隊はSM-3BLOCK2Bの配備を行う方針を既に固めてある。 これはMKVと呼ばれる多弾頭迎撃システムで、単弾頭のノドン相手には必要が無い。 つまり既に自衛隊は中国のミサイルを相手にする予定でいる。 (ミサイル防衛スレ14 832) SM-3のBlock IIAってGBIくらいの射程と高度がある予定なの? ブロック2Bまで長距離弾道ミサイル対策は難しい ブロック2Aは中距離&潜水艦発射ミサイル対応予定 まぁ長距離弾道ミサイルを何百発も持つ国なんざそうないから安心をし SM-3には、現在実用化試験中のブロック(Block)Iの他、オトリなどの識別能力を向上させるため、赤外線シーカーを改良。 さらに、ロケット・モーターなども改良して、最終段階での速度を秒速4km以上に向上させ、長距離弾道ミサイルにも対応可能とする、 ブロックIIなども開発中。 Block II 2・3段目ロケット・モーターの直径を53cmに拡大、終末速度を向上し、迎撃範囲を広げる。 Block IIA ロケット・モーターの改良により更に速度向上 (ミサイル防衛スレ14 849,850) 弾道ミサイルが発射された場合にSM-3で迎撃可能な時間内に日本の領域内に着弾する軌道かどうか判別する事は可能なのでしょうか? 結構面倒な問題ですね。 ブースト・フェーズ/ポストブースト・フェーズが終了した時点で軌道は確定するので、落下地点も推測できます。 そしてそれを継続的に監視追跡する能力がなければMD自体が成り立ちません。 しかし加速の停止を観測したとしても、以降下段の切り離し上段の再加速が有るかも知れません。 衛星打上げですと、機体構成にもよりますが最終段の加速タイミングは結構遅れるかもしれません。 しかしテポドン2の場合ですと、日本近辺に到達するのは第一段加速終了時点くらいですので、比較的早い時点で判断が付きそうです。 (552 136) MDでは本物の弾頭とデコイをどうやって見分けるのか? MDでICBM級のミッドコースにおけるデコイ識別が可能としているのは、微弱な空気抵抗による軌道変化を識別できるから IRセンサによる識別もするけどそれは結構接近してから。 レーダによる軌道追尾の段階では(良く出来たデコイは)軌道要素の変化ぐらいしか識別の手段が無い。 正しく弾頭にランデブーするためには軌道変化の段階でデコイ見分けられないといけない。 成層圏が50kmまでぐらい、中間圏が90kmまでぐらいで、熱圏が1000kmぐらいまでだよ。 短時間で物体の運動に影響を及ぼしうるだけの密度の大気があるのはせいぜい高度100kmとかそのレベルまで。 (ミサイル防衛スレ15 797,804,855) ゲリコマでMDを無力化される恐れはないの? ゲリコマでイージスをどうにかするのは無理ですが、 PAC-3の方は警備する方が困難です。 陣地周辺は高射隊でも警備できますが、 RPGなど近距離で使用される火器による攻撃を防止できるだけ。 最大の脅威はそれをアウトレンジされるATMと対物狙撃銃 高射隊は人数が少ないので周辺ビルまでは無理 最低でも治安出動がでていれば陸自が警備できますが、 それこそ無数の検問を設けなければ、完全に阻止することは無理です。 そんな事態が予想される状況では、 陸自もPAC-3だけ防護すれば良いはずはないので、 実際問題として完全な防止は困難です。 自衛隊は想定してないわけではないですが、できることには限界もあります。 (ミサイル防衛20 数多久遠 ◆0rtxwIjHlI) もし携帯式ミサイルでパイプラインを攻撃されたらどうやって防ぐのですか? 防ぐより、いかに早く直すかを考えたほうが早い。 (俺初質スレ432 496) 防ぐとしたら、そういうテロ活動しそうな連中を、事前に組織ごと潰しておくしかないな。 いつどこで破壊活動があるかの事前情報がないと、もしくは射程圏内に関係者以外立ち入り禁止にするか。 妨害装置なんて無意味だし、テロリストも破壊箇所の情報仕入れて対策するだろう。 (俺初質スレ432 500) パイプラインを鉄道に置き換えて考えてみれば、単線でなく複線にする事で1箇所破壊されても、他のラインで輸送を継続できる。 またはミサイル食らっても問題ないように、パイプを鉄筋コンクリートのトンネルで囲むとか、地下に設置してもいい。 広範囲の剥き出しパイプを警備するより、確実で効果的だろう。 (俺初質スレ432 509) MDとABMの違いを教えてください 最大の違いはABMが米ソの交わしたABM条約により首都防衛の為の1カ所とICBM基地の為の1カ所の 計2カ所しか設置を認めなかったのと、(1974年からは首都防衛の1カ所のみ)弾頭数も100発までで、 移動式基地(艦船とか人工衛星)は禁止されていましたし、ABMシステム自体も古く、そのレーダーの多くは ロシアに向いたものばかりで、最近の北朝鮮のテポドンをはじめとするロシア以外の弾道ミサイルの 脅威が高まった為、イージス艦やABL等様々なプラットホームを使用できるNMDに移行することになりました。、そして洋上にフェイズドア レイレーダーを配置する為に必要性もあり、2001年12月アメリカはABM条約を 脱退したのです。 まぁ条約自体抜けが多かったのもありますが(;^^ 故にABMはレーダーを含む発射システム自体が固定されているのがABM。 様々なプラットフォーム(艦船・航空機・人工衛星等)に対弾道ミサイル迎撃システムを持ち 移動型レーダーをも備えるのがMD。と解釈してもよいのではないでしょうか。 (198 918-920)
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/181.html
ニュウフィー級は、晋迅共和国海軍が運用している巡洋艦。 ニュウフィー級巡洋艦 【現地語名称】 艦級情報 艦種 巡洋艦 運用者 晋迅共和国海軍 建造者 グラスラシャ海軍造船所(1,2番艦) ニノミヤ重工業ほか(3~6番艦) 建造期間 【建造期間】年 - 年 就役期間 【就役期間】年 - 年 計画数 8隻 建造数 6隻 前級 【前級】級 次級 【次級】級 船体諸元 目次 全長 261.1m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 艦載艇・艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 28.5m 全高 52.3m 吃水 10.3m 乗員 714名 基準排水量 28,300t 満載排水量 30,120t 機関方式 COGAG方式 主機 コーネリアスCoks P-3000ガスタービン4基 機関出力 33,500馬力×4基 電源 Coks P-3000発電機4基 電力 35MW×4基 最高速度 30kt+ 巡航速度 20kt 燃料 軽油 推進器 可変ピッチスクリュープロペラ2軸 航続距離 20kt時4,300海里 艦史 当時、晋迅共和国海軍は対潜、対空戦闘を護衛艦艇に任せ、対艦、対地攻撃を重武装を施した攻撃型巡洋艦や改装を行った戦艦に行わせるといった戦略構想を練っていた。護衛艦艇は比較的早くから調達が進んでいたが、肝心の攻撃型巡洋艦の設計が思うように進まないでいた。そこで、ファタ・モルガナ帝国で建造されていたレアルナ級の購入を打診し、これが認められて建造されたのが本級である。 設計 装備 兵装 兵装 名称 基数 兵装(1番艦) 名称 基数 3Ash-mk2 60口径130.42mm単装速射砲×1 1基 ShAf-L4-6 ”エイリア”22.88mmCIWS 4基 NSkz-571 NS-6000用垂直発射装置 36セル Skz-57 ロケット垂直発射装置 68セル KL-2 ”ヴィーラジルマー”対潜短魚雷三連装発射管 2基 Co-ssn50/L61 41mm連装機関砲 6基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 Em-SA5 1基 射撃管制 EsShS-52 対空ミサイル用 3基 EsShZ-50 主砲用 1基 電波探信儀 Kr-553 三次元式 1基 Kr-912A 三次元式 1基 Kd-220 対水上 1基 Kra-11G 航海・航空管制 1基 音波探信儀 NNSms バウソナー 1基 電子戦装備 SX-088S ”モルラン2.2”電波攪乱機 1基 SX-111 ”オクス”IFF 1基 SX-012 ”ローティ”警報機 1基 補助装備 OS-27 8連装デコイ発射機 4基 艦載艇・艦載機 艦載艇・艦載機 名称 搭載数 艦載機 【艦載機機種】 【機数】機 合計 【合計機数】機 艦載艇 【艦載艇艇種】 【艇数】隻 合計 【合計艇数】隻 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/221.html
編集わざ一覧 CFミサイル 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 味方の攻撃前に連携するミサイル攻撃。充填後に連携待機態勢を取り、味方の行動1-2回で待機が完了して、攻撃する。この攻撃がヒットすれば、次の攻撃も必ずヒットする。 詳細仕様 備考 絶対ヒットかつ連携の先鋒になるため、CFの共通特性「ヒットすれば次の攻撃も必ずヒットする」を安定して活かすことができる。 光学系やサクリファイスの必中化、パーツ破壊を安定化し冷却中のリスクを軽減、などなど扱い辛いながら利用価値はそれなりにあり。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま プロトーン 140 22 56◎ 10 22 3 ねらいうち ♂ バトリースタンド 220 17 36◎ 29 3 3 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで キャノンシェル 110 29 23◎ 25 4 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで キャノンボール 110 21 40◎ 18 11 ねらいうち ♂ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブB サイカチス 22 29◎ 42 17 ねらいうち ♂ ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/82.html
艦長(カンチョウ - シラナワ ミツグ)(ID FpvfcJWAdJ ) 概要 カノッサ機関に所属する、重原子力ミサイル巡洋艦「フェルドキルヒ」の艦長。本名は白縄充嗣。 最初期フェルドキルヒ陸戦隊からの叩き上げ。 「神威」による「魔神キ=クッチ」の復活を阻止するべく極東司令部を出撃、そのまま複数の任務を受け持ち東奔西走することとなる。だがその過程で敵襲により艦が中破、さらに極東司令部から派遣された支援艦隊が全滅し、総合して二ヵ月半もの間、陸地を離れる羽目になってしまった。 以降は失敗続きで自暴自棄気味。立場的に命令が無ければ動けないため、名誉挽回の機会を得ることすらできていない。が、暇潰しの手段を見つけるのが大の得意であるため、これといって退屈はしていない。昼行燈である。 仮にも一戦闘団の長であるため各地の勢力と接触があり、特に「神威」とは浅からぬ因縁がある。 性格 仕事中は(`・ω・´)<当艦の(ry とか言っているが、本性は子煩悩なバカ親親バカ。というかただの戦隊ヒーローマニアのバカ。普段から意識して格好良く振舞おうとしているが、効果は微妙。 厭戦主義を標榜し面倒事は避ける傾向にあるが、任務とあってはプラスとマイナスで物事を計り、敵と認めた相手はあらゆる手を尽くして叩き潰しにかかる。 執念深く、孤立無援のガッロータに六大罪をぶつけ、労せず処理する老獪さも備える。 外見 あごひげ生やしたモサモサの中年。マルスにじじい呼ばわりされる程度には老け顔。私物の古風な制帽と軍服を身に付け、よくパイプを咥えている。 権限 実働部隊の中堅指揮官の一人であり、カノッサでの地位は中の上といったところ。中間管理職。 「セブンディードリーシンス」とその起動権を与えられていたが、これはキ=クッチ復活を阻止できなかった場合の最終手段的な措置。また、「ブレイン・リーダー」は「恐惶」の遺骸から記憶を読み取るため配備された。この二つは本来管轄外の物で、あくまでも臨時に使用権限を与えられていたに過ぎない。 能力 「鉛筆削り」の異能を持つ。ただの人間。身体能力も歳並み。 だが艦には能力者を含む集団を撃退、ないし殲滅できる程度の戦闘能力はある。さらに部下に複数の能力者がおり、態勢が万全であれば陸戦であっても能力者集団相手にも互角の戦いが可能。
https://w.atwiki.jp/n64zelda/pages/26.html
ゴロンミサイル 速度 ゴロンミサイル ∞ 概要 ゴロンミサイルはN64ゼルダの中で最も高速な移動手段であり、ムジュラの仮面3Dにおける最強のバグ技である。 まずどの辺りが最強なのかと言うと、「ゴロンの仮面と弓矢もしくはフックショットさえ手に入れていれば簡単に発動できてしまう」こと、そして「速度が事実上の無限大」である点であろう。 発生方法 Song Storageによる方法(N64版のみ)「Song Storage」は、オカリナダイブをし場外に落ちる前に時の歌を吹くことで場外に落ち、「時の歌によるメッセージ」を記憶しておく技である。 このとき、ゴロンリンクで使用可能なアイテムをセットしておき、何らかのメッセージを出し「時の歌によるメッセージ」を呼び出す。そして、「はい」を選択することで、使用可能なアイテムのボタンが固定される。あとは、使用可能なアイテムと弓矢またはフックショットを入れ替えるだけである。 準備が完了したら、弓矢またはフックショットのボタンとAを同時に押す。すると、ゴロンミサイルが出来るようになる。 Message Storageによる方法(3D版のみ)「Message Storage」はギブドBAを使い時間内オーバーフローが起こる数値以降の1日目か2日目のどちらかの時間を取得することで発生出来る。 時間内オーバーフロー発生以降の値は空がおかしなことになる。この時間内オーバーフロー以降の値の3日間は「5日目」とか呼ばれたりする。このとき、大工に話しかけるとエラーを吐いてくる。実はこのときメッセージ判定が残っているのでポストに話しかけるとメッセージが出たまま動かすことが可能となる。 あとはメッセージを終了させ、弓矢またはフックショットのボタンとAを同時押しするだけである。 使用禁止アイテム使用バグによる方法(3D版のみ)ムジュラ3Dを狂わせた原因。上記の2つの方法は時間を要するのでそこまで使われることは無いが、この方法は時間をあまり要さない。それ故に今現在のムジュラ3DのRTAではこの技が多く使われる。 方法は使用禁止アイテム使用バグで弓矢またはフックショットと使用可能アイテムを入れ替え一人視点状態を解除した直後に弓矢またはフックショットのボタンとAを同時押しするだけである。 以上の方法を用いてブレスをするとゴロンミサイルが発動する。 特性 このゴロンミサイルには様々な特性がある。 終端速度が存在しない何とこのゴロンミサイルには終端速度が存在せず、その為に無限に加速させることが可能である。 前の移動方法で使われた加速度を利用する特にゴロンリンクの前転の加速度は例え終端速度であったとしても増え続ける仕組みである為、終端速度が存在しないゴロンミサイルは超高速になる、というわけである。 処理が追い付かないほど速い何せスーパースライド、ESSを遥かに上回る速度を持つ為そのせいで壁にぶつかる前に跳ね返ったり、クリッピングが出来てしまう。クリッピングに関しての詳細は後述。 壁にぶつかるようにするにはゴロンリンクが地面に触れていなければ良い。要はゴロンリンクを宙に浮かしている必要がある。つまり平地では壁にぶつかることは出来ない。 クリッピング このゴロンミサイルを利用しクリッピングさせる方法が2つ存在する。 処理が追い付かないことを利用したクリッピング坂の前(ここ重要)でゴロンミサイルをすると、発生した1F間は例え壁があったとしても一切無視しすり抜ける。何故このようなことが起こるのかと言うと、処理が追い付かないからである。先ず坂を上るとき通常はx,z軸方向に動かしてからy軸方向に動かすといった感じに、最低でも2つの処理を行わなければならない。 したがって、坂を上るとき、壁かどうかを判定するまで処理が追い付かず、結果壁をすり抜けてしまう訳である。 y軸の最低ラインとそれ以外の境目を利用したクリッピング一番分かりやすいのが坂で、坂の横にある壁に真っ直ぐよりほんの少しだけリンクの角度を傾けた状態でゴロンミサイルをするとクリッピングをする。 y軸が最低ラインのときノックバックせずに跳ね返り、y軸が最低ラインで無いときノックバックする仕様(というかバグ)を利用している。その境目を狙ってゴロンミサイルをしなければならない為、非常にシビア。 ゴロンプッシュクリップ発動する前の様子が押し込まれているように見えることから名づけられた。 先ずは坂でゴロンミサイルをし、壁と壁の間にめがけて壁にぶつからないように飛ぶ。すると、ある程度飛んでから下がっていき、ゴロンリンクが潰れる。 この状態で着地するとクリッピングする。 なお、このクリッピング後に着地してからスティックをいずれかの方向に倒していると強制終了以外方法の無いフリーズが発生してしまうので注意。 光速歩行(3D版) 3D版のゴロンミサイルは直線状にしか進まない為、移動手段としてはあまりお勧め出来ない。しかし、ある工夫をすれば、(制御出来るかどうかはともかく)立派な移動手段としても活躍出来る。 水に浸す方法3Dでゴロンミサイルの準備が完了してからゴロンリンクを水に溺れさせると丸まり状態を解除してもゴロンミサイルが発動できるようになる。 ゴロンミサイル発動と同時に丸まりを解除すると発動時の速度のままあるけるようになる。 そのまま解除する方法通常はゴロンミサイルを発動させて丸まりを解除するとゴロンリンクが弓矢構えの体制になってしまい、最終的に止まる。しかし、Z/L注目をしておけば止まらない。 それでも最終的に止まってしまうが、その前にRを押し敵から防御する体制になることで弓矢構えを解除出来る。 こうすることで発動時の速度のまま歩くことが可能となる。 速度 ゴロンミサイルの速度は前の移動手段で使った加速度を利用しその加速度に応じで速度が変化する。また、ゴロンミサイルの速度そのものも上乗せすることも可能である。 ある程度加速度を上げ発動させたゴロンミサイルの後壁にぶつかる。そのぶつかった直後もゴロンリンクを回転させておくと、着地した後に、更に高速なゴロンミサイルが可能となる。壁にぶつかった直後も速度が維持されてしまうのが原因。ぶつかっている直後も加速度自体は上がり続けているようだ。 但しあまりにも高速すぎて処理落ちしてしまう。しかもあることをするとフリーズをしてしまうので注意が必要。 加速 ゴロンミサイルには速度を上乗せする方法だけで無く、加速させ続けていく方法がある。 ゴロンミサイルには平面で行った場合、壁にぶつかるとノックバックせずにそのまま跳ね返るという特性がある。これを利用し、ゴロンミサイル発動後跳ね返った瞬間に(ゴロンミサイルの速度を負の方向にする)丸まり状態を解除し、再度丸まってからブレスをしゴロンミサイル・・・これを繰り返すことでゴロンミサイルを加速させることが出来る。 但しどれだけ上手く出来ても20回程加速させると何故か暗黒世界に行き、ゴロンリンクが場外に落ちてしまう。 各フレームに必要な操作は以下の通り。 0F ブレスの衝撃波が出始める 1F A(丸まり状態解除) 2F ニュートラル 3F A(丸まり状態になる) 4F~7F ニュートラル 8F B(ブレス) これを繰り返す。8F目以降はブレスの衝撃波が出始めるまでかなりの空白があるので注意。 なお、こちらも速度を上乗せする方法と同じくあることをするとフリーズをする。しかし加速回数が2回、3回程度であれば頻度は低い。 ゲッダン 光速歩行をし壁に向かってZ/Lを押し壁注目をする。壁注目をしたままESSポジションにしているとゴロンリンクの体がぐちゃぐちゃになる(N64のカセット半抜きしたときのプレイヤーみたいな症状が起こる)。 ある程度加速をさせた後にこれを実行するとフリーズするので注意。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1695.html
■スペース三国志■ セガガ型巡洋艦 コロニー連合で使用されている宇宙巡洋艦の一種 上から見た船体が十字架のようであった事から十字艦の異称を持つ 十字である理由としてはミサイルなどの誘爆を防ぐ為に 艦の左右前部の先端に武装を集中させた為とされる 船体が細長い事から被弾しにくく、また誘爆対策から船員の生存率が極めて高く 軍としての評価は高かったが、劣悪な居住性から兵士達からは不評だったとされる 追記的な設定付与 船体は前部格納庫、両翼主兵装区画、後部船倉、中央部円環居住区にわかれている 円環居住区部分の内側は常時回転しており、遠心重力を発生させている また上下一対で構成され、それぞれ反対方向に回転することでトルクを打ち消している 核パルスエンジンは360度回転させることが可能で、迅速な減速や上下動や反転が可能 脱出艇に関して 武装両舷と主船体との間に設置されている 両翼に各12基、上下2列で配置されており 一艘あたりの定員は36名のため一応は乗員全員分確保されている しかし定員より少ない人数で発進すれば それだけ重量も軽減されて推進力が増し 酸素、食料などの生命維持関連でもより長期間の生存が見込めるため 実際には定員の半分に満たない状態で脱出するという非常事態がままおこりうる 軍規ではこうした事態を避けるための規定が存在するが 戦場の混乱時には守られないことも多いとゆふ 格納庫、船倉に関して ] 他中枢回転居住区についての追加注釈 前述の通り回転居住区は上下に逆回転してトルクを打ち消す 最外縁部は4層構造となっており、通常船員用の船室で、0.5Gほどの遠心重力がかかる そのうちわがに食堂などがあり、重力は月面程度 さらに内側に艦長室や作戦会議室、高級士官用の船室となっており 一般船員よりも個々にスペースが広く取られているが、重力は月面の半分以下というほぼ無重力に近い状態である さらに円環中央は無回転の無重力ブリッジとなっており 縦貫する直径8m、高さ16mの空間で、十数名の艦橋クルーが常時詰めている 回転居住区は常に回転を続けているため、船体各部に行くにはまず無回転の中央ブリッジの上下まで行き、連絡用十字通路を通らなければならない 主兵装について 両翼に一基ずつ設置された単装レールガンはぶっちぇけ口径をでかくし過ぎた気がしないでもないが 50口径1,260mmで弾体重量は一発で20tに達する その弾丸を時速換算で12万kmまで上げるためには膨大な電力を必要とするため 船体の主機関とは独立した原子炉を両翼に2基ずつ設置している 片翼120発の常備弾の重量だけで2400tにもなり 砲塔、発電原子炉各2基、冷却装置、装填装置等々のシステム全体の重量は8000tを超える あと対空レーザーは真ん中に集まってる凹部分ね ちなみに今まで上げた数値は当然適当な妄想なので間に受けないようにしてNE☆