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登録日：2011/12/31(土) 00 46 08 更新日：2024/02/29 Thu 21 51 09 所要時間：約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お・り・が・み レイセン 南斗人間砲弾 名護屋河鈴蘭 変態兵器 川村ヒデオ 林トモアキ 鈴蘭ミサイル さあ魔王陛下の許可は得た り……了解。シーケンス開始、導力炉からのエネルギー回路切り替えます！ エネルギーの充填を開始しました！ チャージ完了まで一四十秒、カウントを開始します！ 艦内各員に通達！ 緊急事態に備え全ての隔壁を閉鎖します！ 各ブロックのクルーは六十秒以内に所定の持ち場へ戻り、対ショック姿勢で待機してください！繰り返します……！ エネルギー充填率が三十パーセントを超えました！ 以降、発射シーケンスの取り消しはできません！ 引き続き第二シーケンスへ移行！ 装弾完了！ 一番、三番、二番、四番、全発射口開きました！ 引き続き全発射管を開放！ リリーフバルブの正常作動を確認！ 照準開始！ 補償光学機による着弾位置算出完了、風速と地磁気による誤差修正完了、斜線修正全て完了！ 三、二、……エネルギーチャージ完了、充填率百人一首パーセント！ コンディションのオールグリーンを確認、セーフティ解除……発射シーケンス、全て完了!! 驕り昴ぶった天使ども、これが貴様らの忌み嫌う闇の力だ… 今だ!! 超電磁鈴蘭、全弾発 待てコラ 鈴蘭ミサイルとは林トモアキ先生のライトノベル作品に登場する兵器の一種である。 初出は「お・り・が・み」一巻であり、その弾丸はミスリル合銀でできた鎧に身を包む騎士団をなぎ倒すという凄まじい威力を見せた。 この段階で鈴蘭ミサイルはバージョン４まで存在したが、作中で登場したのはこれのみである。 次に登場したのは「お・り・が・み」最終巻。そのときは鈴蘭ミサイルから超電磁鈴蘭へと名前からしてバージョンアップしていた。 こちらは超電磁鈴蘭以外にも名前に候補があったらしいが、ことごとく却下されている。威力に関してはあのドクターが本当に強いと語っていたらしい。残念ながら作中でその威力を拝むことはできなかったが… そして現在までで一番新しいバージョンが「レイセン」三巻にて登場した「超電磁鈴蘭ＭｋU」別名「超電磁鈴蘭ＭｋUスペシャル・ヒデオロケッツ！」である。 これはヒデオが「晒しし者」として願ったモノをドクターの技術力と発想力によって完成させたものであり、当然威力も洒落ではない。 世界を簡単に滅亡させられるアウターたちがみんなして単純な押し合いでは負けを認める音速で動く巨大スライム「ソニックU」をその砲弾で打ち負かす大きな活躍を見せた。 ドクター発明の物の中でも、ある意味名物的な兵器であり、続編が期待される… ドクターっ！ 五秒以内にブリッジまで来いっ!! あのね？ お前らマジメにやってるの？ マジメにやります。 名前からも想像できるように、鈴蘭ミサイルの砲弾は「名護屋河鈴蘭」である。 最初の鈴蘭ミサイルでは鈴蘭はいわゆる落とし穴に入れられた鈴蘭が無理矢理発射された。 次の超電磁鈴蘭では発射されなかったためどのようなものであったかはわからなかったが、天使たちの要害を包むエネルギーフィールドを貫くために使おうとされていたことから、それなりのものであることが予想される。ただしとても危険とされクルーからは使用を止められた。 まあ危険なのは鈴蘭本人の前で使用するってこと自体に対してですけどね。実際使用を命じたエスティは鈴蘭の拳で沈められた。 ちなみにこちらの砲弾は鈴蘭がブリッジにいた状態で発射しようとしていたことから砲弾は鈴蘭ではないと思われる。多分。 だが、鈴蘭からは「イワトビロケット級のオチがあるに決まってる」と一蹴された。ちなみにこのイワトビロケット、正式名称は「即死！鈴蘭ミサイル」である。…即死するのはどちらなのか。 超電磁鈴蘭MkⅡでは実際に弾丸にされたのは川村ヒデオであったが、当初は鈴蘭が弾丸として予定されていた。 この際ドS鬼畜メイド聖魔王名護屋河鈴蘭が思わず昔の比較的可愛かった、どうしてこうなったといわれる前の感じになったことから鈴蘭ミサイルはかなりのトラウマに、アレ、なんだ？なんか変なグラサンのメイd(ry 鈴蘭ミサイルは今日もまた新たなバリエーションを増やしているのかもしれない…たとえどんな犠牲を費やそうとも… 余談だが、『ミスマルカ興国物語』の主人公マヒロは武力以外なら結構な無茶をする上、ある時諸々の鬱屈や相手の出した条件を守るという大義名分から、あえて無謀な行動として敵地に改造バイクで捨て身突入を敢行し大怪我を負うも無事成功 生還、 『ヒマワリ unUtopial World』の主人公ヒマワリは元々武闘派でかつ真面目なため常に死地へと飛び込むタイプなので、どちらも今の所ミサイルにされるような目にはあっていない。むしろ生き方がミサイルというべきか。 ●類似例 大城・一夫(終わりのクロニクル) 最終決戦時大量の高性能爆弾(燃料：エロゲのセーブデータ)を抱えていたが敵まで爆弾を飛ばす余裕が味方側に無かったため、火炎放射でロケット発射され敵中で爆弾ごと大爆発した。 その威力はまさにミサイルで、爆発時味方全員から大城が滅んだ事への喝采が上がったがこの人数日前息子さんが名誉の戦死してるんですが…、幸いギャグ補正があったのか黒こげになるだけで済んでいる。 アデーレハンマー(境界線上のホライゾン) 少女騎士が家宝の鎖を使い、従士アデーレが入った鎧を振り回すというトンでも技。 但し騎士・従士共に欠けている範囲攻撃力を補えるため一発ネタにはならず、最終決戦でも使用された。 ちなみに2人の同級生もある場面で戦闘力のない幼馴染を敵に投げていたり。 エキセントリック・タウミサイル(STAR DRIVER 輝きのタクト) 主役機タウバーンの後半必殺技はパイロット自身が敵機に突進し、敵パイロットを敵機から抽出する「タウ・ミサイル」なのだが、 ある回にて3機同時に相手にする羽目になり、ミサイル突撃する暇がない・あっても弾が足りないという事態が発生。 結果自ら志願したシンドウ・スガタをミサイルとして発射、無事撃破に成功した。 パロムインザスカイ(FINAL FANTASY IV THE AFTER YEARS 月の帰還) 黒魔導士パロムを新米技師ルカが投げ飛ばし、バロムの弟子レオノーラがピンポンの如く敵陣ではねるバロムに合わせ雷撃を落とし、ボロボロになって戻って来た彼を姉の白魔道士ポロムが治療するという外道技。 こんな技を実装するんじゃねえ! …こうして類似例やマヒロの突撃を振り返るに、当時戦闘力を持っていなかった普通の鈴蘭を火力装備無しで考えなく特攻させた初代鈴蘭ミサイルの異常性が垣間見える。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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独軽巡洋艦 軽巡洋艦 移動力 6 索敵範囲 3 燃料 250 索敵海中 3 生産資金 ? 搭載 0 防御力 対空 40 対地 30 対艦 35 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 150mm砲 7 0 30 40 60 0 1 22 15 - - - 魚雷 0 0 0 0 100 0 1 1 15 - - - 爆雷 0 0 0 0 0 60 1 8 15 - - - 20mm機関砲 0 40 0 0 0 0 1 10 15 - - - 独駆逐艦からの進化。独重巡洋艦に進化。 シーライオン作戦では順当に攻略（ロンドン司令部から撃破）していると駆逐艦から本艦に進化させるのは至難の業であり、 ロンドン司令部を最後まで残しておくなどの荒技が要求される。 一旦軽巡まで進化させておけばニューファンドランドにて重巡が作れるので、 プレイヤー心理としては粘りたいところである。 しかし実際のところは無理しなくても良いと思われる。 重巡自体はニューファンドランド以降ゲストユニットとして与えられる上に、上位互換の戦艦群もある。 相手の英米日に潜水艦がいないので爆雷の必要性は薄れるものの、海上索敵や対地攻撃支援担当として引き続き活躍できる。 さらにインドでは、ゲストユニットに駆逐艦や軽巡が全くいない（友軍にも）。 兵器の見た目のバランスをとる意味でも、手持ち部隊は無理に重巡にせず、軽巡のまま所持しておくぐらいでも良いだろう。
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ミサイルY コメント投稿。ご自由にどうぞ！ 名前 コメント
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エーデルヴァイス級巡洋艦とは、古錦国の巡洋艦の艦級である。同型艦はE-01エーデルヴァイス、E-02アイスベルク。艦種はみんな大好きダブルカーブドバウ。 歴史 世界的軍拡を受けて第二次海軍増強計画においてゼラニウム級軽空母などと共に開発・建造された。 特徴 古錦格の艦艇としては最初の巡洋艦であり、初めて航空機(回転翼機)を搭載した艦艇である。 兵装 15.5cm単装速射砲3基3門 四連装483mm短魚雷発射管2基8門 連装水平発射個艦防衛短距離対空ミサイル3基 20mm回転機関砲CIWS2基 垂直発射ミサイルシステム64セル SH-01偵察ヘリコプター(未作成)艦上型1機 MH-01汎用ヘリコプター(未作成)艦上型1機
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対地ミサイルの公開場所です。 Cruise missile(巡航ミサイル) Cruise missile 巡航ミサイル +クリックで表示 DisplayName = Cruise missile Type = ASMissile Power = 10000 Acceleration = 0.3 Explosion = 50 Flaming = false Sight = MoveSight Delay = 1200 攻撃力が高く爆発範囲がとても広いが、リロードが遅い・弾速が遅いなどの理由から最終兵器として運用したほうがいい。 未完成。 おすすめ設定は、AddWeapon = Cruise missile, 0.00, 60.0,2.00, 0.0, 0.0 で上から巡航ミサイルがふってくる。
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■国連軍の艦船 -戦闘指揮母艦 / 航空母艦- ■UNECV-21 オーディン級 電子戦闘作戦指揮母艦 国連軍の汎用戦闘母艦。2006年就役。2012年には第2世代型AWCVの本格配備に伴い戦闘揚陸母艦として改装が行われ、艦上構造物の本格的な近代化と航空設備の刷新を行い2013年に現役復帰。 この改装でエレベータ形状、格納庫容積、カタパルト配置を効率化したことで最大20機(5個小隊)のAWCVを運用可能となり、戦術揚陸艦としての機能も持つに至った。航空機運用能力もそれに伴い向上、艦載機の更新を行った上で揚陸作戦支援主体の機体編成を主に搭載している。 艦隊指揮艦として建造されたため建造は2隻のみであり、太平洋方面軍・大西洋方面軍にそれぞれ配備されている。 全長 318.2m 排水量（満載排水量） 102,600t（115,850t） 最大速力：32.8kt 兵装 Mk12 連装50口径406mm電熱化学砲×3 ・Mk24 多目的燃料気化弾頭(FAE) ・Mk28 広域制圧拡散砲弾(CLW) ・Mk31 長距離誘導砲弾(LRLAP) Mk60Mod.1 前方多目的ミサイル発射管/VLMS(160セル) ・RGM-109 TACTOM BlockVI ・RIM-156 SM-2ER BlockVI ・RIM-162 ESSM Block1A ・RUM-139 VL-ASROC(VLA) Mk92 艦側面部SSM発射筒(RGM-84 ハープーン BlockVI)×4 Mk110 57mm近接防御砲システム(CIGS)×6 Mk18 統合近接防御システム(I-CIWS)×4 Mk39 SVTT 324mm3連装短魚雷発射管×4 艦載機(定数) 固定翼機×24機、V/STOL機・ヘリコプター×12機、AWCV×16機 同型艦 2隻 -巡洋艦- ■UNCGE-1 グングニル級電子巡洋艦 艦隊規模の電子支援を目的とした特殊巡洋艦。「指揮艦艇と電子戦機の用途を統合し、次世代電子戦に耐えうる多目的戦闘艦」として開発された新世代の巡洋艦であり、各部に装備されたECMアレイユニットで、艦隊全域に強力な 電子の傘(ジャミング・フィールド) を提供する。 本艦はどちらかというと「次世代艦のテストベッド」的な性格が強い。2番艦は最新装備のテストベッド艦となったため、更に試作的意味合いが強くなった。配備数は少なく、4番艦以降はコストの面から建造停止。2015年時点で3隻が就役中。 全長 218.3m 排水量（満載排水量） 19,860t（23,670t） 最大速力：33.1kt 兵装 Mk88 62口径155mm電熱化学砲×1 Mk60Mod.1 VLMS(64/48セル) Mk92 艦側面部SSM発射筒×2 Mk18 統合近接防御システム(I-CIWS)×2 Mk39 SVTT 324mm魚雷発射管×2 艦載機(定数) 対潜哨戒ヘリコプター×2機 同型艦 3隻(2015年時点) ■UNCG-201 イクシオン級ミサイル巡洋艦 国連軍艦隊の防空を担うイージスシステム搭載艦。レーダー・システムには新型のAN/SPY-3を搭載し、タイコンデロガ級に匹敵する防空能力と打撃力を有している。現在では艦隊防空任務を行う必要性が低下してきたことから、2008年に大改装を施され対地打撃戦主体の装備に換装されている。とはいえ防空能力は健在であり、RIM-161 SM-3により弾道ミサイルすら 迎撃可能な能力を有する。 対地打撃戦仕様に改装するにあたって施されたのは長射程距離を有する155mm砲への換装、ならびにタクティカル・トマホーク巡航ミサイル(TACTOM)の搭載数増加などであり、近年の国連軍で必要とされている主要装備仕様を考慮した結果である。 155mm電熱化学砲は元々自走榴弾砲に使用されていたものであり、Mk88へ転用するに当たっては発射速度の強化、対空戦闘能力の付与など、多数の改良が盛り込まれている。 また、近年の艦船では常識となったステルス化も施されており、他艦艇と同じく砲塔のステルス化や電子機器の省力化など極力突起物を減らす工夫がなされている。 全長 201.2m 排水量 (満載排水量) 12,520t(15,100t) 最大速力 35.1kt 兵装： Mk88 62口径155mm電熱化学砲×2 Mk60Mod.1 VLMS(80/80セル) Mk.112 4連装SSM発射筒×2 Mk15 Block1B 20mmCIWS×2 Mk39 SVTT 324mm魚雷発射管×2 艦載機(定数) 対潜哨戒ヘリコプター×2機 同型艦 8隻
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大帝国 攻略メモ 攻略メモ １ターン～３ターン 北京 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 - - - 第４戦域：リンファ 小沢 50式駆逐艦 50式駆逐艦 50式駆逐艦 - 第４戦域：樋口 南雲 50式主力戦艦 50式駆逐艦 50式駆逐艦 - 主力戦艦は田中の試作機を売って造船 第４戦域：末山 山本 50式駆逐艦 50式駆逐艦 整備艦 整備艦は造船 第３戦域の上から 攻略後、マンボウ目当てで魚市場。その後北京から撤退。再度北京で撃破し、採掘場。イベントは共有主義中毒の中帝国娘（リンファ使用可）→電脳娘の秘密→南雲艦隊は家庭的 ４ターン 南京モン 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 まんぼう 50式駆逐艦 - 第４戦域：宇宙コロニー猫玉 小沢 50式駆逐艦 - - - 第４戦域 南雲 50式主力戦艦 50式駆逐艦 50式駆逐艦 連絡艇 主力戦艦は田中の試作機を売って造船 第４戦域：ランファ 田中 整備艦 - - - 第４戦域 山本 50式主力戦艦 50式駆逐艦 58式索敵艦 - ミサイル巡洋艦、山本の駆逐艦を1艦売却し、主力艦購入 第１戦域：項→樋口 反撃を受けたらリセット リンファ 連絡艇 - - - 第１戦域：反撃を受けたらリセット 汎用提督×2人 連絡艇 - - - 第１戦域 採掘場、イベントは話はここで聞こう。防衛戦は東郷、小澤、南雲、田中を配置。小澤と東郷で攻撃 ５ターン アメリカからの要求は呑まない。 ア・バオワ重慶 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 50式駆逐艦 50式駆逐艦 まんぼう 第４戦域：金 海海 反撃受けたらリセット 小沢 50式駆逐艦 50式巡洋艦 - 第３戦域：神行駆逐艦隊 南雲 50式主力戦艦 50式駆逐艦 - - 第３戦域：宇宙コロニー 大繁盛 田中 整備艦 - - - 第３戦域 山本 50式主力戦艦 50式駆逐艦 58式索敵艦 - 第２戦域：宇宙動物 スペースパンダ リンファ 連絡艇 - - - 第３戦域 汎用提督×2人 連絡艇 - - - 第４戦域：東郷の盾 魚市場でサンショウウオをゲット。イベントはシュウ皇帝の隠し財産発見を選択し、船を売ってしまう。 ６ターン ア・バオア重慶にいる汎用提督と山本を除くキャラを北京へ移動（山本は治安回復に務める）。イベントはを乗せた博士を選択。 ７ターン ドクツ・イタリンとの三国同盟は賛成。北京のキャラ全員を日本へ移動。山本を北京へ。イベントは反日教育のたまもの（ランファ） ８ターン マニラ2000 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 50式主力戦艦 - - 第４戦域：イーグル・ダグラス 小沢 58式索敵艦 50式主力戦艦 50式駆逐艦 - 第４戦域：ガメリカ 第三駆逐艦隊 南雲 スペースパンダ 50式駆逐艦 - - 第３戦域：ガメリカ 第三戦闘艦隊 ランファ 60式主力戦艦 - - - 黄金の船を売って、開発で60式主力戦艦を選択し造船 第２戦域：ララー・マニィ ガメリカ要求に反対（戦争開始）。マニラ2000に奇襲することで相手はレーザー無効。採掘場。イベントはワープゲート探索実験。 ９ターン マレーの虎 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 50式主力戦艦 スペースパンダ - 第４戦域：マレーの虎特別防衛艦隊（上） 小沢 さんしょううお - - - 第３戦域：民間商船 南雲 50式駆逐艦 50式駆逐艦 - - 第４戦域：マレーの虎特別防衛艦隊（上） ランファ 60式主力戦艦 まんぼう 50式駆逐艦 - 第４戦域：マレーの虎特別防衛艦隊（下） 日本の汎用提督を北京へ。修理工場。 マイクロネシア 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 田中 整備艦 - - - 第２戦域：盾となる 山本 50式主力戦艦 50式巡洋艦 巡洋艦 ポートランド級 - 第４戦域：スプルアンス エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 66式ミサイル妨害艦 開発で66式ミサイル妨害艦選択、開発 戦域：第二海防艦隊 リンファ 58式索敵艦 60式主力戦艦 - - 60式主力戦艦造船 第４戦域：ガメリカ 第二巡洋艦艦隊 戸隠 60式主力戦艦 50式駆逐艦 50式駆逐艦 - 60式主力戦艦造船 第４戦域：ガメリカ 第三駆逐艦隊 樋口 50式主力戦艦 整備艦 整備艦 - 50式主力戦艦造船 第２戦域：キャシー・ブラッドレイ カレーウルフ。イベントは置き去り艦をもらっておく。 10ターン 世界日本化計画は反対。樋口をマニラ2000へ移動。被弾している田中、戸隠を日本へ移動。 四国 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 60式主力戦艦 スペースわに - 第３戦域：撲殺怪獣 カンガルー（下） 小沢 60式主力戦艦 巡洋艦 ポートランド級 50式駆逐艦 さんしょううお 第３戦域：撲殺怪獣 カンガルー（上） 南雲 50式主力戦艦 50式駆逐艦 整備艦 - 撃沈されないこと 第１戦域：どれでも自由に ランファ 50式主力戦艦 まんぼう - - 撃沈されないこと 第１戦域：どれでも自由に 魚市場でくじらをゲット。イベントは提督を増員(汎用キャラ)を。 マイクロネシア防衛 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 山本 スペースパンダ 50式駆逐艦 巡洋艦 ポートランド級 - 第１戦域：ガメリカ 第三戦闘艦隊から エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 - 第１戦域：ガメリカ 第三駆逐艦隊 リンファ 50式主力戦艦 50式駆逐艦 整備艦 - 第４戦域：ドーリトル １１ターン 開発で63式特雷型駆逐艦。マニラ2000に角田、有馬を移動。 ベトナム 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 60式主力戦艦 スペースわに 50式駆逐艦 58式索敵艦 第４戦域：エイリス 第四戦闘艦隊 小沢 63式特雷型駆逐艦 60式主力戦艦 63式特雷型駆逐艦 50式駆逐艦 63式特雷型駆逐艦を造船x2 第３戦域： 南雲 50式主力戦艦 50式巡洋艦 整備艦 整備艦 撃沈されないこと 第３戦域： ランファ 60式主力戦艦 スペースわに まんぼう - 撃沈されないこと 第４戦域：グェン 樋口 50式主力戦艦 整備艦 整備艦 - 盾になる 第３戦域 魚市場でじんべえゲット。イベントは暴れるじゃじゃ馬提督。 １２ターン 制圧地域数による願い事は資源を選択。ベトナムで修理が必要な提督はマレーの虎。無傷であればマニラ2000。イベントは面会希望。防衛戦は敵が四国を落とすこと。 １３ターン インドカレーからの進行は無視。今後はベトナムを取らせ取り返していき、じんべえを増やす。 四国奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小沢 58式索敵艦 スペースわに じんべえ 50式駆逐艦 第１戦域：ガメリカ 第二駆逐艦隊 南雲 60式主力戦艦 50式巡洋艦 66式ミサイル妨害艦 第二海防艦隊の反撃を受けること 第１戦域：ガメリカ 第一巡洋艦隊 有馬 拘束艦 拘束艦の開発と造船 第１戦域 採掘場選択。 ラバウル 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 ランファ 63式特雷型駆逐艦 58式索敵艦 58式索敵艦 58式索敵艦 58式索敵艦x3造船 第１戦域：ガメリカ 第一駆逐艦隊 角田 汎用駆逐艦 サムナー級 58式索敵艦 50式駆逐艦 58式駆逐艦 58式索敵艦造船 第１戦域：ガメリカ 第一駆逐艦隊 樋口 くじら 整備艦 整備艦 - 盾になる 第１戦域 魚市場でまなてぃゲット。イベントは帰ってきた四国総督。 マイクロネシア防衛 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 山本 60式主力戦艦 60式巡洋艦 巡洋艦 ポートランド級 58式索敵艦 58式索敵艦造船 第２戦域：ガメリカ 第二戦闘艦隊 エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 - 第１戦域：イザベラ キャシー 60式主力戦艦 スペース単孔目 50式主力戦艦x2売却後60式主力戦艦造船 第１戦域：イザベラ リンファ 巡洋艦 ポートランド級（大きいほう） 巡洋艦 ポートランド級 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦造船 第１戦域：日系人艦隊 １４ターン 山本をマニラ2000へ移動。 ベトナム奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小沢 58式索敵艦 60式主力戦艦 58式索敵艦 63式特雷型駆逐艦 第４戦域：エイリス 第二駆逐艦隊 南雲 60式主力戦艦 60式巡洋艦 スペースわに 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊 田中 整備艦 盾 第４戦域 電気街。イベントは汎用提督。 １５ターン インドカレー 山本を四国へ移動。クリタをマニラ2000へ。角田をベトナムへ。 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 60式巡洋艦 58式索敵艦 第３戦域：宇宙生物 神象 小沢 60式主力戦艦 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 第１戦域：拠点要塞 ハイデラバード 南雲 60式主力戦艦 58式索敵艦 50式駆逐艦 50式駆逐艦 第２戦域：サフラン・ヴェーダ 田中 スペースパンダ くじら まなてぃ スペース単孔目 敵の航空攻撃を受ける 第１戦域：東洋征伐航空艦隊 有馬 60式主力戦艦 50式駆逐艦 第２戦域：アグニ・プーシャン ランファ 60式主力戦艦 58式索敵艦 じんべえ 第２戦域：クリオネ・アルイメン 樋口 60式主力戦艦 さんしょううお 第２戦域：東インド会社 支社 魚市場でいかゲット。イベントは平賀博士からの予算請求。 １６ターン インドカレーのキャラをマレーの虎へ、田中を日本へ移動。イベントはマニラ2000の水着美女。 １７ターン 栗田をマニラ2000から四国へ、山本を四国からラバウルへ、戸隠をラバウルからマニラ2000へ移動。 シベリア 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 田中 スペースパンダ くじら まなてぃ スペース単孔目 敵の航空攻撃を受ける 第３戦域：ソビエト雷撃魔女艦隊 大原 連絡艇 盾 第４戦域 金杉 整備艦 盾 第４戦域 高須 試作空母 いか 極寒対策艦 第３戦域：リディア・ロソコフスキー キャシー 63式特雷型駆逐艦 66式ミサイル妨害艦 極寒対策艦 ミサイル攻撃を受けること 第４戦域：ソビエト第四戦闘艦隊 ララー 63式特雷型駆逐艦 極寒対策艦 第２戦域：資源採掘ステーション 四国総督 60式主力戦艦 まなてぃ 60式主力戦艦 第３戦域：ソビエト雷撃魔女艦隊 採掘場。イベントは赤本を手放したソビエト娘。 １８ターン ラーゲリ 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 60式主力戦艦 50式駆逐艦 極寒対策艦 第１戦域：鉄条砲台 コルホーズ 高須 キングジョーⅠ世級 巡洋艦 ポートランド 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 第１戦域：ラーゲリ守衛艦隊 キャシー 60式主力戦艦 極寒対策艦 第１戦域：鉄条砲台 ソフホーズ ララー 60式主力戦艦 スペース単孔目 極寒対策艦 第１戦域：ラーゲリ守衛艦隊 ランファ いか 特雷型駆逐艦 改41型 くじら 極寒対策艦 第４戦域：ソビエト 第三戦闘艦隊 インドカレー奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小沢 58式索敵艦 58式索敵艦 60式主力戦艦 63式特雷型駆逐艦 第４戦域：エイリス 第二駆逐艦艦隊 南雲 60式主力戦艦 60式巡洋艦 さんしょううお まなてぃ 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 - 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 イベントは神様が来た。 １９ターン ラーゲリのキャラを日本へ、シベリアは田中を残し、日本へ移動。イベントは提督を増員。 ２０ターン 金杉を日本からラバウルへ、栗田を四国からマレーの虎へ移動。 ハワイ 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 70式巡洋艦 50式駆逐艦 58式索敵艦 70式巡洋艦開発後、造船 第四戦域：キャロル・キリング 山本 60式主力戦艦 60式主力戦艦 58式索敵艦 58式索敵艦 第四戦域：ガメリカ 第二戦闘艦隊 柴神 柴神戦艦 60式主力戦艦 60式巡洋艦 75式防空艦 第二戦域：ブラック・ハワイ 高須 60式主力戦艦 70式巡洋艦 まなてぃ まんぼう 70式巡洋艦開発後、造船 第四戦域：ガメリカ 第三巡洋艦隊 山口 60式主力戦艦 75式防空艦 巡洋艦 ポートランド級（大きいほう） 第二戦域：ブルー・ハワイ キャシー くりおね 第一戦域：偵察艦隊 リンファ さんしょううお くじら 巡洋艦 ポートランド級 スペースパンダ 第四戦域：ガメリカ 第二駆逐艦隊 ランファ 60式主力戦艦 75式防空艦 スペース単孔目 第二戦域：レッド・ハワイ 修理工場。イベントはパパラッチがやってきた。 ２１ターン ランス軍勢が中帝国をのっとる。予想外・・・。栗田を日本へ移動。 インドカレー奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小沢 58式索敵艦 58式索敵艦 60式主力戦艦 63式特雷型駆逐艦 第４戦域：エイリス 第二駆逐艦艦隊 南雲 60式主力戦艦 70式巡洋艦 さんしょううお まなてぃ 第三航空艦隊の攻撃を受けること 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 - 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 魚市場選択。 ラーゲリ奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 大原 66式ミサイル妨害艦 盾としてミサイル担当 ララー 70式巡洋艦 くじら 極寒対策艦 スペースパンダ レーザーを受ける ソビエト 第三駆逐艦隊 四国総督 60式主力戦艦 整備艦 くりおね 極寒対策艦 ミサイル巡洋艦隊→ソビエト 第三駆逐艦隊 リディア 汎用駆逐艦 サムナー級 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 極寒対策艦 鉄条砲台 ソフホーズ 魚市場選択。 北京奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 遠藤 いか 巡洋艦 ポートランド級（３世代） 元 第一後方軽重艦隊 樋口 60式主力戦艦 元 第三後方軽重艦隊 魚市場選択。イベントはワープゲート探索実験２。 ２２ターン マニラのキャラを日本へ。インドカレーのキャラをマレーの虎へ、ラーゲリのリディアを北京へ他は日本へ移動。 カナダ 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 柴神 柴神戦艦 スペースわに 特雷型駆逐艦 改41型 くじら 第二戦域 高須 スペース単孔目 60式巡洋艦 50式駆逐艦 50式駆逐艦 第三戦域：偵察艦隊 山口 60式主力戦艦 いか 盾 第四戦域：カナダ駐留艦隊 キャシー 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 汎用駆逐艦 サムナー級 第四戦域：ノイマン研究所 採掘場選択。 南京モン奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 須田 70式巡洋艦 巡洋艦 ポートランド級 元 第三後方軽重艦隊 遠藤 いか 巡洋艦 ポートランド級（３世代） 元 第一後方軽重艦隊 樋口 60式主力戦艦 元 第三後方軽重艦隊 電気街選択。イベントは待遇の変更を要求します。 北京防衛戦 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 大原 整備艦 盾 ララー いか スペースパンダ 元 第二先鋒艦隊 四国総督 60式主力戦艦 巡洋艦 ポートランド級 くりおね 元 第一先鋒艦隊 リディア 60式主力戦艦 70式巡洋艦 くりおね コアイ・マラル ２３ターン マレーの虎の有馬をラバウルへ、ラバウルの金杉をハワイへ、栗田をシベリアへ移動。 ＵＳＪ 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 70式巡洋艦 70式巡洋艦 58式索敵艦 第四戦域：ドゥービル・ドワイト 山本 60式主力戦艦 60式主力戦艦 試作空母 第四戦域：ドゥービル・ドワイト→ガメリカ第三巡洋艦隊 柴神 柴神戦艦 くりおね くじら スペースパンダ 第三戦域：ガメリカ 第二巡洋艦隊→ガメリカ第二駆逐艦隊 高須 整備艦 盾 第三戦域 山口 特雷型駆逐艦 改41型 63式特雷型駆逐艦 汎用駆逐艦 サムナー級 75式防空艦 反撃後も生き残ること 第二戦域：第一本土機動艦隊→ニトロ キャシー 60式主力戦艦 75式防空艦 くりおね 第二戦域：ニトロ→第二本土機動艦隊 リンファ 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 70式巡洋艦 スペースわに 死なないこと 第三戦域：ガメリカ 第二巡洋艦隊→象徴要塞 マリアンヌ象徴要塞 ランファ 60式主力戦艦 75式防空艦 スペース単孔目 第二戦域：第一本土機動艦隊 魚市場選択。 ア・バオワ重慶奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 遠藤 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 58式索敵艦 元 第一後方軽重艦隊 樋口 いくら 元 第三後方軽重艦隊 魚市場選択。イベントは日本人扱いしないでください。 ２４ターン 栗田をラバウルへ、アバオアの樋口を北京へ、北京の大原を日本へ、ベトナムの角田をマニラ2000へ、北京の大原をアバオワへ、アバオワの遠藤を北京へ、USJで修理が必要なキャラはハワイへ移動。 インドカレー奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小沢 58式索敵艦 75式防空艦 60式主力戦艦 63式特雷型駆逐艦 第４戦域：エイリス 第二駆逐艦艦隊 南雲 戦艦 アイオワ級 70式巡洋艦 さんしょううお まなてぃ 第三航空艦隊の攻撃を受けること 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 - 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 カレーウルフ選択。 モンゴル 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 須田 60式主力戦艦 まんぼう 第一戦域：元 第三先方艦隊 ララー 60式主力戦艦 70式巡洋艦 くりおね 第一戦域：コアイ・マラル 四国総督 50式駆逐艦 巡洋艦 ポートランド級（３世代） スペースわに 第三戦域 戸隠 整備艦 ランスの攻撃を受ける 第四戦域 栗田 58式索敵艦 63式特雷型駆逐艦 60式巡洋艦 特雷型駆逐艦 改41型 神馬の攻撃を受ける 第四戦域：ランス・ハーン 朽木 いか 58式索敵艦 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 神馬の攻撃を受ける 第四戦域：神馬 リディア 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 58式索敵艦 さんしょううお 第四戦域：ランス・ハーン 採掘場選択。イベントはハーンが恋しい。 ２５ターン 願いことは資源がほしい。樋口を日本へ、遠藤をマニラ2000へ、有馬をラバウルからUSJへ、角田をマニラ2000からシベリアへ、モンゴルにいる戸隠以外は日本へ、インドカレーで修理が必要なキャラをマレーの虎へ移動。 ゲイツランド（暗黒：航空攻撃使用不可） 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 88式索敵艦 58式索敵艦 66式ミサイル妨 88式索敵艦開発後、造船 第二戦域：第一電子星獣群→第二電子星獣群 高須 連絡船 盾 第二戦域 古賀 88式索敵艦 60式主力艦 88式索敵艦 88式索敵艦 第三戦域：第三電子星獣群 キャシー 83式特雷型駆逐艦 汎用駆逐艦 サムナー級 83式特雷型駆逐艦開発後、造船 第四戦域：防衛要塞 ノートン 山口 60式主力戦艦 70式巡洋艦 58式索敵艦 第四戦域：ガメリカ 第三巡洋艦隊 電気街選択。イベントは共産主義活動の鎮圧。 USJ防衛戦 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 ランファ 60式主力戦艦 75式防空艦 スペース単孔目 くりおね 第二戦域：本土奪還艦隊 コアイ 騎馬艦 いか まんぼう くじら 第三戦域：本土奪還艦隊 柴神 柴神戦艦 70式巡洋艦 63式特雷型駆逐艦 汎用駆逐艦 サムナー級 第四戦域：上から2番目→上から3番目→1番上 有馬 60式主力戦艦 巡洋艦 ポートランド級 第四戦域：1番上 リンファ いか 58式索敵艦 70式巡洋艦 くりおね 第四戦域：上から2番目→一番下→1番上 ２６ターン 古賀をカナダへ移動、ゲイツランドおよびUSJで傷ついたキャラをハワイへ、金杉をUSJへ移動、リディアと四国総督をラーグリへ移動。 ラーグリ奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 夕張 頭脳戦艦 ソフホーズの攻撃を軽減してくらう。 第一戦域：鉄条砲台 ソフホーズ 栗田 66式ミサイル妨害艦 63式特雷型駆逐艦 極寒対策艦 63式特雷型駆逐艦 ミサイル巡洋艦の攻撃を受ける。 第一戦域：ミサイル巡洋艦 ララー 70式巡洋艦 70式巡洋艦 くりおね 極寒対策艦 盾 第一戦域：鉄条砲台 ソフホーズ 朽木 88式索敵艦 63式特雷型駆逐艦 特雷型駆逐艦 改41型 極寒対策艦 ミサイル攻撃を受ける 第一戦域：ソビエト 第三駆逐艦隊 採掘場選択。イベントは共有主義者を逮捕を選択。 インドカレー防衛 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小沢 58式索敵艦 75式防空艦 60式主力戦艦 63式特雷型駆逐艦 第４戦域：エイリス 第二駆逐艦艦隊 南雲 戦艦 アイオワ級 70式巡洋艦 さんしょううお まなてぃ 第三航空艦隊の攻撃を受けること 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 エルミー Uポート ファルケナーゼ Uポート VⅡ型 Uポート VⅡ型 - 第４戦域：エイリス 第三戦闘艦隊→第三航空艦隊 ２７ターン ガメリカの停戦条約で侵攻できないが、次ターンには可能となるはず。ラーグリで傷ついたララーを日本へ、USJの金杉をゲイツランドへ、ゲイツランドの東郷をハワイへ、インドカレーの負傷者をマレーの虎へ移動。 イベントはインドカレーの冷静少女。 ２８ターン シカゴX（モンロー風：女性攻撃50%ダウン） 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 山口 騎馬艦 騎馬艦 66式ミサイル妨害艦 75式防空艦 第二戦域 東郷 長門 71式レーザー戦艦 70式巡洋艦 66式ミサイル妨害艦 71式レーザー戦艦開発後、造船 第三戦域：ガメリカ 第二要塞艦隊 リンファ 60式主力戦艦 66式ミサイル妨害艦 スペース単孔目 くまのみ 第三戦域：ルメイ 柴神 柴神戦艦 83式特雷型駆逐艦 83式特雷型駆逐艦 66式ミサイル妨害艦 第四戦域：ガメリカ 第一要塞艦隊 高須 整備艦 盾 第四戦域 キャシー くりおね くりおね 盾 第四戦域：ガメリカ 第一要塞艦隊 ランファ 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 スペースわに 66式ミサイル妨害艦 第四戦域：ガメリカ 第一要塞艦隊→鉄鋼弾はガメリカ 第六航空艦隊 修理工場選択。イベントは義兄嫌いの義妹選択。 ２９ターン アバオワの大原を北京へ、カナダの古賀をUSJへ、USJのコアイをマニラ2000へ、日本の須田をマイクロネシアへ（治安悪化）移動。 チェリノブ 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 リディア くりおね 極寒対策艦 第一戦域 田中 くりおね 極寒対策艦 75式防空艦 盾になること 第四戦域：ソビエト 第一航空艦隊 角田 83式特雷型駆逐艦 88式索敵艦 75式防空艦 極寒対策艦 第四戦域：ソビエト 第一航空艦隊→ソビエト 第ニ航空艦隊→ソビエト 第三航空艦隊 サフラン 75式防空艦 83式特雷型駆逐艦 71式レーザー艦隊 極寒対策艦 第四戦域：ソビエト 第ニ航空艦隊→倒したらソビエト 第ニ航空艦隊 アマゾン 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 キャシー 大型空母 フォレスタル級 63式特雷型駆逐艦 反撃されないこと 第一戦域：ハニー艦隊 山口 くじら 盾 第一戦域 リンファ 83式特雷型駆逐艦 77式バリア戦艦 さんしょううお いくら 第四戦域 魚市場選択。イベントは国債発行の検討選択。ここを抑えると、次ターンで第5世代開発可能となる。（制圧地域数20） ３０ターン シベリアのララーをラーグリへ、日本の夕張・角田・栗田・朽木・サフラン・リディアをラーグリへ、日本の田中をベトナムへ、日本の須田をマイクロネシア（反乱による治安悪化）へ移動。 インドカレー奪還 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小澤 88式索敵艦 60式主力戦艦 70式巡洋艦 第四戦域：エイリス 第ニ駆逐艦隊 キャロル 70式巡洋艦 70式巡洋艦 71式レーザー戦艦 くまのみ 第四戦域：第三戦闘艦隊 南雲 大型空母 フォレスタル級 58式索敵艦 第四戦域：エイリアス 第三航空艦隊 カレーウルフ選択。イベントは真希の隠し事。 ３１ターン アラビア 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 遠藤 77式バリア戦艦 いくら 63式特雷型駆逐艦 第一戦域 南雲 83式特雷型駆逐艦 特雷型駆逐艦 改41型 77式バリア ヴィクトリーの反撃を受ける 第二戦域：ヴィクトリー・ネルソン キャロル くまのみ 70式巡洋艦 71式レーザー戦艦 70式巡洋艦 第二戦域：アラビア総督 小澤 88式索敵艦 60式主力戦艦 第二戦域：エイリス 第五駆逐艦隊 田中 63式特雷型駆逐艦 63式特雷型駆逐艦 第三戦域：資源採掘ステーション コアイ 騎馬艦 大型空母 フォレスタル級 くりおね 83式特雷型駆逐艦 第四戦域 魚市場選択。負債の肩代わりしない。イベントはニホン文化見たいです。 シカゴX防衛 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 東郷 長門 71式レーザー戦艦 88式索敵艦 第二戦域：ガメリカ 第四戦闘艦隊 古賀 70式巡洋艦 くろかじき 60式主力戦艦 70式巡洋艦 第四戦域：ガメリカ 第二駆逐艦隊 高須 連絡船 盾 第四戦域 ３２ターン USJの有馬をアマゾンへ、ゲイツランドの金杉をシカゴXへ、ラーグリの四国総督・リディアを日本へ、モンゴルの戸隠を日本へ移動。 ※次のターンに強力な仲間が多く増えるため、ラーグリキャラの移動に踏み切る。次回には早期移動でインド方面の強化につなげたい。 ワシントン 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 ランファ 60式主力戦艦 スペース単孔目 88式索敵艦 まなてぃ 第一戦域：ワンマンシステム艦隊 柴神 柴神戦艦 60式主力戦艦 70式巡洋艦 58式索敵艦 第一戦域：ワンマンシステム艦隊 山口 75式防空艦 83式特雷型駆逐艦 66式ミサイル妨害艦 58式索敵艦 第三戦域 キャシー たこ 88式索敵艦 整備艦 死なないこと 第三戦域 リンファ さんしょううお 66式ミサイル妨害艦 スペースパンダ 75式防空艦 第三戦域 東郷 長門 71式レーザー戦艦 83式特雷型駆逐艦 83式特雷型駆逐艦 第四戦域：真ん中のワンマンシステム艦隊→フランク・ルーズ大統領 古賀 77式バリア艦 71式レーザー戦艦 くろかじき 88式索敵艦 第四戦域：上のワンマンシステム艦隊→下のワンマンシステム艦隊 高須 くじら 77式バリア戦艦 66式ミサイル妨害艦 77式バリア艦 盾 第四戦域 魚市場選択。イベントはスペディオのコロニーへ ３３ターン USJの金杉をワシントンへ、ワシントンの高須をシカゴXへ、残りのワシントンのキャラをUSJへ、日本のイーグル・デガナヴィダ・ブラックホースをラーグリへ、日本の・四国総督・リディア・ドロシーをマレーの虎へ、日本の戸隠をマニラ2000へ、マイクロネシアの須田をマニラ2000へ、マニラ2000の大原をベトナムへ移動。 スエズ 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 コアイ 騎馬艦 くりおね スペースわに 63式特雷型駆逐艦 第一戦域：上の運河防壁 Mk.Ⅶ→エリザ・ブリテン→クルード・モントゴメリー 南雲 くろかじき 70式巡洋艦 83式特雷駆逐艦 77式バリア艦 クルードのレーザーを受けること 第一戦域：上の運河防壁 Mk.Ⅶ→下の運河防壁 Mk.Ⅶ 田中 護衛空母 カサブランカ級 75式防空艦 くりおね 連絡艇 第四戦域：下の運河防壁 Mk.Ⅴ キャロル 75式防空艦 60式巡洋艦 71式レーザー戦艦 88式索敵艦 第四戦域：コルダ・パラパラ・ケント 小澤 83式特雷駆逐艦 83式特雷駆逐艦 71式レーザー戦艦 まんぼう 航空攻撃を受けないこと 第四戦域：上の運河防壁 Mk.Ⅴ→エイリス 第ニ航空艦隊 修理工場選択。イベントは女スパイとデート。 チェリノブ防衛 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 夕張 頭脳戦艦 盾 第四戦域 栗田 88式索敵艦 いか 極寒対策艦 第四戦域 ララー 60式主力戦艦 いくら さんしょううお 極寒対策艦 第四戦域 サフラン 極寒対策艦 大型フォレスタル級 じんべえ ぺんぎん 第四戦域 ３４ターン イスパニアをどうする？→関わらないでおく。 チェリノブに災害でキャプテン・ブラッド登場により、モスクワへの侵攻を止めて迎撃とする。 USJのキャラをラバウルへ、シカゴXの高須をハワイへ、ベトナムの大原とマレーの虎のキャラをインドカレーへ移動。 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 朽木 71式レーザー戦艦 88式索敵艦 極寒対策艦 第一戦域：上のレッドファランクス ララー 大型空母 フォレスタル級 特式極寒対策艦 白金 75式防空艦 第一戦域：真ん中のレッドファランクス 角田 60式主力戦艦 特式極寒対策艦 白金 79式対潜聴音艦 第一戦域：下のレッドファランクス サフラン 75式防空艦 83式特雷駆逐艦 71式レーザー戦艦 特式極寒対策艦 白金 第一戦域：上のレッドファランクス 夕張 頭脳戦艦 盾 第四戦域 イーグル 91式レーザー戦艦 60式主力戦艦 88式索敵艦 特式極寒対策艦 白金 第四戦域：キャプテン・ブラッド デガナヴィダ 71式レーザー戦艦 くまのみ 88式索敵艦 極寒対策艦 第四戦域：下のレッドファランクス ブラックホース 極寒対策艦 91式レーザー戦艦 第四戦域：下のレッドファランクス イベントは久重がないと困るを選択 ３５ターン ラバウルのキャラをマレーの虎へ、ベトナムの四国総督・リディアをスエズへ移動 スエズ防衛 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 小澤 88式索敵艦 71式レーザー戦艦 70式巡洋艦 くまのみ 第一戦域：上のレッドファランクス→下のレッドファランクス コアイ 騎馬艦 ぺんぎん いか 第一戦域：上のレッドファランクス 南雲 60式主力戦艦 79式対潜聴音艦 第一戦域：真ん中のレッドファランクス 四国総督 75式防空艦 66式ミサイル妨害艦 77式バリア艦 いくら 盾 第一戦域 ドロシー 88式索敵艦 91式レーザー戦艦 くろかじき くりおね 第四戦域：キャプテン・ブラッド キャロル 88式索敵艦 70式巡洋艦 91式レーザー戦艦 77式バリア艦 第四戦域：下のレッドファランクス 田中 77式バリア艦 66式ミサイル妨害艦 盾 第四戦域 リディア 83式特雷駆逐艦 83式特雷駆逐艦 66式ミサイル妨害艦 77式バリア艦 盾 第四戦域：上のレッドファランクス イベントは富嶽撃退 (神風の儀式) スエズ防衛（北アフリカ勢） 使用提督名 旗艦１ 旗艦２ 旗艦３ 旗艦４ メモ 攻撃対象 キャロル 88式索敵艦 70式巡洋艦 91式レーザー戦艦 77式バリア艦 第ニ戦域：エイリス 第三巡洋艦隊 小澤 88式索敵艦 71式レーザー戦艦 70式巡洋艦 くまのみ 第四戦域：エイリス 第二航空艦隊 ドロシー 88式索敵艦 91式レーザー戦艦 くろかじき くりおね 第四戦域：エイリス 第四航空艦隊 リディア 83式特雷駆逐艦 83式特雷駆逐艦 66式ミサイル妨害艦 77式バリア艦 盾 第四戦域 コアイ 騎馬艦 ぺんぎん いか 盾 第四戦域 ３６ターン 資源がほしいを選択。マレーの虎のキャラをインドカレーへ、ハワイの高須を日本へ移動。 大帝国 攻略メモ
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日軽巡洋艦 軽巡洋艦 移動力 6 索敵範囲 3 燃料 250 索敵海中 3 生産資金 6000 搭載 なし 防御力 対空 40 対地 30 対艦 35 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 150mm砲 7 0 30 40 60 0 1 22 15 - - - 魚雷 0 0 0 0 100 0 1 1 15 - - - 爆雷 0 0 0 0 0 60 1 8 15 - - - 20mm機関砲 0 40 0 0 0 0 1 10 15 - - - 日駆逐艦を純粋に強化したような性能。索敵範囲が1少なくなったのは残念。 密かに搭載能力も失っている。 日重巡洋艦に進化可能だが、対潜水艦などを考え、敢えて進化させずに そのまま運用するのもあり。 とはいえ、かなり器用で気軽に使える日駆逐艦、一応とはいえ間接攻撃できる 日重巡に比べると、器用貧乏な感があり居なくても困らない存在ではある。 ゲーム中に登場するのは、阿賀野型(大戦中期~末期に建造)がモデルだと思われる。 恐らく菊水一号作戦で、唯一参加した軽巡の矢矧(阿賀野型三番艦)を再現するためだろう。 実際、日本海軍の軽巡は大正時代に建造された5500t級軽巡(長良型、球磨型、川内型)が多数派だった。
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ガーネット級重航空巡洋艦 王国海軍で計画された機動打撃制圧艦隊の組み直しにより新たに旗艦としての運用や単体での単純戦闘能力を備えた次世代空母の計画により現在開発が進められている重航空巡洋艦。 全長310m 搭載機数 予定70機 搭載兵装 予定30mmバルカン砲CIWS3基 予定VLS50セル 予定BVV多連装対潜ミサイル2基 予定RAM4基 予定艦対艦ミサイル8基 エンジン 超加圧式重原子炉 蒸気タービン 最高速力 予定43knot
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軍旗 在舞羅倉国軍(C.R.Forces North MAIRA)とは、舞蔵戦争後に締結された新京都平和条約に則って創設された舞羅連合帝国(北舞羅)に駐留する倉国軍の総称である。陸海空軍が展開しており、本国から引き抜かれる形で駐留している。指揮系統としては、司令官の肩書上CDFの傘下にある。一定期間で装備と人員はローテーションされる。現状の作戦本部はサンティアゴ海軍基地にあり、新たに倉国領土となったイースター島にも大規模な基地を有しており、太平洋方面へ倉国軍が進出する際の重要拠点となっている。 概要 総兵力 約25000人 内訳 現状非公開 総司令官 スギヤンmax(兼任) モットー "One for All,All for One" 在舞羅倉国軍編成(特筆していない限り投入数は非公開) 陸上装備 CT-05B型主力戦車 CT-07型主力戦車 CTR-05A2-ATGM型対戦車誘導ミサイル車 CTR-03型装甲戦闘車 AAV-1水陸両用車 CTR-05D-CAPC型装軌兵員輸送車 CTR-02型装輪装甲車 CT-07-AFV機動戦闘車 TLAV-14軽装甲機動車 TWAV-15装輪装甲車 CTR-05A-WAPC型装輪装甲兵員輸送車 YMM-01多目的トレーラー YMT-02二式汎用トラック TLT-85大型トラック TTP-85大型車両輸送車 TRB-10軍用オートバイク 艦艇 第2艦隊群 第2空母打撃群 航空母艦 CVL-32"そうりゅう" 直属ミサイル護衛艦 DDG-952"ウォルター・ローリー" 第2護衛隊 DD-102"かなさき" DD-106"いわつき" DD-112"うづき" DD-115"ときさめ" DD-117"しらさめ" 第2遠征打撃群 第22揚陸隊 LHD-35"タイタン" LPD-763"もがみ" LPD-764"まかべ" 第2遠征打撃群直属ミサイル巡洋艦・戦艦 CG-22"バイアラン" CG-24"ハーピュレイ" BC-01"浦和" BC-02"大宮" BB-05"秩父" 第4艦隊群 第14哨戒隊 DE-64"渦潮" FF-304"ウァサーゴ" FF-317"ゼパル" FF-326"フォルネウス" FF-337"ヴィーネ" DE-54"夕月" 第1ミサイル艇隊 PG-211"やしお" PG-212"かぞ" 航空装備 CF-04E(全機) CF-06A CF-06B CF-07A AF-63D MF/A-27C(全機) SH-01-V C/SH-20A・B・C・D CH-3A UH-33D HH-33H B-32C+(全機) CAF-02(全機) P-4C C-2 KC-8C E-8C ACR-101Q QH-01