約 2,098,224 件
https://w.atwiki.jp/mouryoku/pages/24.html
<目次> ■本ページの目的 ■概要 ■TV報道 ■本ページの目的 地上波TVは北朝鮮による弾道ミサイルや核実験をどの様に報道してきたのか年毎にまとめたページ ■概要 日テレNEWSより 【2022異常】北朝鮮のミサイル発射数と核実験まとめ(1993~2022.11)【アニメーション】 https //www.youtube.com/watch?v=VWenHP2imRc 【映像まとめ】北朝鮮の弾道ミサイル発射を見る テポドンから新型ICBMまで技術の進歩と映像の進化【脅威】 https //www.youtube.com/watch?v=ofqq-gyph2w 外務省>国連外交 安保理決議に基づく対北朝鮮制裁 https //www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/unsc/page3_003268.html ■TV報道 テレ朝 2006年07月06日(ANN NEWS)北朝鮮弾道ミサイル発射報道 https //www.youtube.com/watch?v=4ap1ydg3ii0 http //www.veoh.com/watch/v29749267Nt55SkA5 テレ朝 2006年07月06日(ワイドスクランブル)北朝鮮弾道ミサイル発射報道 https //www.youtube.com/watch?v=5zGu2rshKpI http //www.veoh.com/watch/v29749268sA3GDj8t フジTV 2006年07月06日(とくダネTV)北朝鮮弾道ミサイル発射報道 https //www.youtube.com/watch?v=2kGfVvWh0N4 http //www.veoh.com/watch/v29749588EpgfKQCM NHK総合 2006年10月09日(ニュース7)北朝鮮核実験報道 https //www.youtube.com/watch?v=DVF9WaRaDNk https //www.youtube.com/watch?v=uO_e49CB14w TBS 2006年10月09日(ニュース23)北朝鮮核実験報道 https //www.youtube.com/watch?v=DEAzQjH_1wE https //www.youtube.com/watch?v=kdyYaO4xuk4 https //www.youtube.com/watch?v=M-QuzizB11A 安部首相のソウルでの記者会見中継報道(2006年10月09日) https //www.youtube.com/watch?v=zjXgxp09Bqw https //www.youtube.com/watch?v=H9ZsWPpJqUI
https://w.atwiki.jp/smashbrosmoso/pages/56.html
リフレクトミサイル 出典 リフレクトミサイル(DSiWare) 概要 様々な形のブロックやエネミーが足場。左右はカベにかこまれている。エネミーに触れるとダメージ。 下からは跳ね返るミサイルが発射されており、ブロックに直撃すると足場が壊れる。
https://w.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/1387.html
北朝鮮ミサイル問題 北朝鮮の飛翔体発射、極めて遺憾で厳重に抗議=官房長官 高良みゆき官房長官は5日正午に緊急会見し、北朝鮮が5日午前に飛翔体を発射し、太平洋へと通過したと発表した。日本領土内に落下物はなく、被害の情報も確認されていないと述べた。 その上で高良官房長官は、極めて遺憾であり、北朝鮮に対して厳重に抗議すると述べた。 また、日本の領土・領海内に弾体が落下する危険性が認められなかったため、迎撃システムは作動させず、破壊措置は実施しなかったと述べた。 高良官房長官は、ミサイルではなく、衛星を搭載したロケットの発射でも国連決議に違反しているとの日本の立場をあらためて主張し、北朝鮮の発射を強く批判した。 ただ、ミサイルか衛星搭載のロケットの発射だったのかは、今のところ確認できていないとした。 飛翔体の1段目とみられるものは、午前11時37分ごろ、秋田県の西約280キロの日本海落下したと推定される。 防衛省は5日午後0時半、飛翔体の2段目が「日本の東方1270キロの太平洋上で落下したとみられる」との発表を訂正し、日本の東方2100キロの太平洋上で、自衛隊が追尾を終了した段階では、飛翔体の2段目の切り離しが確認されていなかったと発表した。 その後、2段目が切り離されたかどうかや、落下推定地点は不明という。 首相官邸。 小早川ゆたか首相、高良みゆき官房長官、永森やまと外務大臣、日下部みさお防衛大臣が集まって、情報集約会議が行なわれていた。 「うちで確認できた情報は以上だぜ」 みさお防衛大臣が、防衛省で確認できた情報を報告した。 「永森さん。追加情報はありますか?」 みゆきが、やまとにそう質問した。 それは、外務大臣としてのやまとではなく、幸星党工作機関のボスとしてのやまとに対する質問だった。 「アメリカから盗った情報では、飛翔体はテポドン2号の改良型で人工衛星を搭載していたのは間違いありません。アメリカの軍事衛星がレーザー兵器による迎撃を実施した結果、電子部品が故障し、人工衛星の軌道進入には失敗した模様です」 レーザーとは、集束した電磁波でもある。磁石で電子製品が故障するのと原理は同じだ。 「アメリカは、迎撃の事実を発表してませんね?」 「発表するつもりはないものと思われます。北朝鮮側は迎撃の事実に気づいてないでしょうから、人工衛星に関しては失敗だと認識するでしょう。まあ、例によって、人工衛星の打ち上げは成功したと嘘の発表をするでしょうが」 「そこをとらえて、アメリカは、人工衛星の軌道進入は確認されてなく、北朝鮮の発表は全くのでたらめであり、ミサイルの発射実験だったと主張するというシナリオですね?」 形だけでも人工衛星を軌道にのせることができたなら、あくまで平和利用だという屁理屈も押し通すことができる。 アメリカは、相手に全く気づかれない形で、そこのところを封じたわけだ。 「はい。外務大臣としては、アメリカのシナリオにのるのが得策かと思います」 「小早川さん。そういうことでよろしいでしょうか?」 「みんなを騙すみたいで嫌ですけど、仕方ないですね」 アメリカのシナリオを暴露したところで、日本にとって得なことは何もないどころか、損なことばかりだ。 ならば、シナリオにのって国益の確保を図るのが得策というものだった。 「あと、もう一つ追加情報ですが、昨日の誤報は、アメリカによる工作活動が原因と判明しました。レーダーシステムにハッキングして偽の探知情報を表示させ、情報伝達系統に介入してアメリカの偵察衛星でも確認済みという偽情報を付加してます。そして、誤探知に基づいて迎撃行動を開始する前に、レーダーシステムは正常状態に復帰してます」 やまとが、そんな衝撃の事実をさらりと述べた。 「アメリカは、なんでそんなことしたんだよぉ?」 みさおが率直な疑問を口にした。 「制服組の一部が少々加熱気味でしたからね。冷や水を浴びせたかったのではありませんか?」 「確かにちょっと力入りすぎの奴もいたけどさぁ……」 「そういう意味では、今回はアメリカに感謝すべきかもしれませんね。二度とこんなことが起きないように、システムの穴を埋める必要がありますけど」 みゆきがそう述べる。 情報が出尽くした時点で、ゆたかが最終確認をとった。 「では、事前の閣議了解のとおりに対応することでいいですか?」 対応方針では、国連安保理の開催を要請し、北朝鮮に抗議を伝達し、北朝鮮への制裁の延長を検討するということになっていた。 事前に閣議決定していたものであり、異議はなかった。 「では、発表は高良長官にお願いします」 「かしこまりました」
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/134.html
【名前】 GNミサイルポッド 【読み方】 じーえぬみさいるぽっど 【保有MS】 GN-010 ガンダムサバーニャ 【詳細】 GN-010 ガンダムサバーニャの装甲各所に仕込まれたGNミサイルポッド。 胸部、両肩、腰部装甲、両脚各部に格納されたGNミサイルを発射し、着弾した対象を内部から破壊する。 迎撃には不向きだが、弾幕として使用したり多数の敵を相手にする際に有効。 発射後、空になったミサイルポッドは順次排除される。
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/298.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 備考 交換 【射】肩部ミサイル・ランチャーA LV1 +50 12 8/2発 6秒 300m 50/1発1?:4発 爆風有り【JUST】 CENTER Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 13 lv1×5 LV3 +150 15 lv1×10
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/216.html
対核ミサイル (メガロマニア) 使用条件 条件なし 効果 [戦闘][対抗(攻撃)] LV:7以上の [E]、[M]、[固有] の攻撃に対して使用できる。 攻撃を行った相手にも同様の攻撃を行う。 1度使用するとこの能力カードは失われる。 備考 Q.サイコスピアに対して使用できますか? A.はい、使用できます。 サイコスピアの効果を妨げてはいないので問題なく使用できます。 Q.Cカードのサイコスピアに対し対核ミサイルを使用しました。 この対核ミサイルに対しコンファインベントは使用できますか? A.はい、使用できます。 コンファインベントはサイコスピアによる死亡効果に対してではなく 対核ミサイルに対して使用しているためサイコスピアの妨害無効効果が及びません。 Q.対核ミサイルによる攻撃の損害判定はどのキャラクターが行いますか? A.対核ミサイルを使用したキャラクターです。 Q.ジオイド弾に対して対核ミサイルを使用しました。 その後、悪魔のサイコロにより元のジオイド弾の火力が変化しました。 この場合、対核ミサイルの攻撃の火力も変化しますか? A.いいえ、変化しません。 対核ミサイルによる攻撃とジオイド弾による攻撃はお互いに独立した攻撃です。 ですので元の攻撃の内容が変化したり、打ち消されても対核ミサイルの攻撃には影響しません。 “同様の攻撃を行う”とありますが「能力カードを使用した時点で」同様の攻撃を行います。 この能力カードへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/161.html
備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 次級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 242m 全幅 31m 満載排水量 35960t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 36ノット 乗員数 操艦要員120名+その他要員最大160名 解説 同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡洋艦に勝るとも劣らない戦闘力を発揮する。 当初北連製戦艦の更新を目的に開発が進められていた「仮称カピタン級」をミサイル艦へと再設計する形で誕生した。 登場の背景には、従来艦並みの対水上打撃力を持ち小回りの利く護衛艦隊向け巡洋艦が求められたという理由があり、砲装型巡洋艦とペアを組んで地中海方面で運用することが想定されている。 アルミランテ・シノノメ級の建造が進められている時期から、旧式化した駆逐艦をより大型・高性能な巡洋艦へ置き換える計画が進められていたものの、アルミランテ・シノノメ級は駆逐艦代替用としては船体規模が過大で建造コストも高いため、一度は廃案とされたカピタン級の設計が再利用されるという経緯で配備が開始された。 計画当初は次世代艦向けに開発されていた新装備をより多く搭載し、従来艦と一線を画す次世代巡洋艦として建造されるという構想があったものの、早期調達が望まれたことから装備面ではアルミランテ・シノノメ級の航空艤装と主砲を削除、ミサイル・水雷兵装を大幅に強化したものとなった。 とはいえ、VLS等兵装のレイアウト面でも従来艦から大きな進歩がみられるほか、優美かつ流麗なスタイルに結実した船体設計面での優秀性は、それまでのクラフタリア巡洋艦と比較して十分に一線を画すものであると言えるだろう。 また、建造時点で最新のコマブロ対空VLS、前級では搭載が見送られた艦載水雷艇の装備が実現するなど、総合的な装備面では前級を凌ぐ水準にある。 高価な魚雷やミサイルを大量搭載するため弾薬費はすごく高いが運用コストも従来の駆逐艦+α程度で済んでおり、コストパフォーマンスという面でも優れた艦であると言える。 装備 主砲 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×3 副砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×3 その他火砲 VLS-15(64モジュール)(1モジュール VLS-9 4セル及びVLS-11 1セル相当) 射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4 LAVS-1 艦隊防空システム用コマブロVLS ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 4連装無水式長距離対艦コマブロ砲×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCUH-5M 汎用ヘリコプターCSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 1機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 2機 搭載艇 QPT-1 無人水雷艇 4隻 C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv5 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544CCA 多機能型レーダー(ACR-2C コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-4251 ジュゼッペ・ガリバルディ(Giuseppe Garibaldi) バッチ1 現役 CA-4252 カルロ・フェリーチェ・ディ・サヴォイア(Carlo Felice Giuseppe Maria di Savoia) バッチ1 現役 CA-4253 アニータ・ガリバルディ(Anita Garibaldi) バッチ1 現役 CA-4254 グラツィア・デレッダ(Grazia Deledda) バッチ1 現役 合計 4隻運用中
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/186.html
備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 261m 全幅 31m 満載排水量 39600t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 35.5ノット 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大160名 解説 ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦の拡大発展型 原型艦は統一歴154年度から就役を開始し、157年度までに1-4番艦が実戦配備を完了した。しかし、北連最終戦争とそれに伴う混乱により5番艦以降の建造は中断されていた 亡命北連人の大量受け入れから始まる、陸軍増強を含めた各種事業が一段落した160年度より建造を再開、163年度より就役開始したのが発展型の本級である ガリバルディ級4番艦とは就役時期が6年程離れたこともあり、その間に開発された新装備への変更及び戦訓に基づく装備増強が実施されている 拡大した船体に戦艦・装甲巡洋艦用の42cm連装砲及び大型巡航/弾道ミサイルの発射に対応した超大型VLSを追加装備、副砲(原型艦では「主砲」である)も新型のTC238 両用速射砲へ変更した その他、対空・対小型艦艇用に搭載されていた76mm砲3基のうち舷側の2基はレーザーCIWSに変更され、レーダーを始めとした電子装備もその多くが能力向上型となっている 船体は全長260mにまで延長、満載排水量は格上のアルミランテ・シノノメ級と大差ないほどに肥大化しているが、元々大出力の主機を搭載していたために機動力の低下は最低限に抑えられた 万能艦と呼んで差し支えない装備を有しているが、原型艦同様主にBMD艦としての運用が想定され、強力な対艦・対地攻撃力と相まって「本土防衛の最後の切り札」としての性質を強く持つ 同型艦は2隻が建造され、就役した本級に代替される形でシロディール級ミサイル駆逐艦最後の4隻が引退、半世紀以上に渡る運用史に幕を閉じた 装備 主砲 TC261 2連装自由装薬型コマブロ速射砲(420mm2連装電熱化学砲) ×1 副砲 TC237A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅢ」両用砲) ×2 その他火砲 TC243 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装電磁速射砲)×1 L-CIWS Mk1 大出力型対空レーザー砲×2 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×2 VLS-15(64モジュール)(1モジュール VLS-9 4セル及びVLS-11 1セル相当) 射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4 LAVS-1 艦隊防空システム用コマブロVLS ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 4連装無水式長距離対艦コマブロ砲×4 VLS-12 超大型MPVLS(8セル)*装飾 LSSM-147「シリウス」超大型超音速対艦巡航ミサイル SSM-136B「ハルバードⅡ」超音速対艦巡航ミサイル(1セル4発) ICCM-147「レギュラス」超大型戦略巡航ミサイル LRBM-150「ポラリス」準大陸間戦略弾道ミサイル SST/SUTL-004 連装魚雷発射管 SST-141 対艦コマブロ魚雷 2射線×2(再装填可能) 「トライデント」システム用連装短魚雷 2射線×2(再装填可能) 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCUH-5M 汎用ヘリコプターCSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 1機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 2機 搭載艇 QPT-1 無人水雷艇 4隻 C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv5 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544CCA 多機能型レーダー(ACR-2C コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-4255 アントニオ・グラムシ(Antonio Gramsci) 現役 CA-4256 エンリコ・ベルリンゲル(Enrico Berlinguer) 現役 合計 2隻運用中
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2000.html
アイシクルミサイル 多量の[[アイス]]ミサイルを敵にぶつける。 敵単体に投擲の連続ダメージ(投擲/攻撃+魔力依存)
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/354.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 備考 交換 【射】S・ミサイル・ランチャーA【JUST】 LV1 +50 8 40/8発 10秒 400m 17/1発5?:12発 CENTER Ⓡ?枚Ⓟ20000枚 LV2 +100 9 lv1×5 LV3 +150 10? lv1×10