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レアリティ:C 絵師:相崎勝美 番号:BS22-015 収録:剣刃編第4弾-暗黒刃翼 コスト:4 軽減:紫2/青1/ シンボル:紫 系統:無魔 種類:スピリット(闇) 1-LV1:2000 3-LV2:3000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 『連鎖:条件《青シンボル》』 (自分の青シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する) [青]:相手のバースト1つの内容を見て、バースト条件が【自分のライフ減少後】のとき、 このターンの間、相手はバーストを発動できない。 フレーバー 久しぶりの城……。誰もいない……。どこへ……。 ―ルチルの呟き葉月の五― 備考/性能 ハンドブースト/「友好色・青」/バースト封じ 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS22-紫へ戻る
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「阪中建設が資金を出し渋っています」 緊急召集をかけられて出向いた矢先、森さんがそんなことを言い出した。 「はあ」 「そこで、あなたに指令です。阪中氏の御令嬢を籠絡しなさい」 「籠絡、ですか?」 「てごめにすると言い換えても結構です。ともかくあなたに惚れさせなさい」 「すみません。僕にはその意図が分からないのですが……」 「将を射んとせば、先ず馬を射よです。阪中氏の御令嬢をあなたが籠絡すれば、阪中氏も資金を提供してくれるでしょう」 「そうだとしても、なぜ僕なんですか?」 「何を言ってるんですか!」 森さんの一喝に、僕は思わず縮み上がった。 「元はといえば、あなたが例の生徒会長選挙で資金を注ぎ込んだのが原因です。成功したとはいえ、あんなに使って」 正論過ぎてぐうの音すら出ないが、 「しかし、いくらなんでも何も関係ない阪中さんを巻込むことは……」 「指令です。阪中氏の御令嬢を籠絡しなさい」 人情論に訴えかけたところで無断であった。 そうして、森さんの怒気を含んだ視線に晒され、いたたまれなくなった僕は退出した。 もし、タイムトラベルをして過去に戻れるなら、恋愛感情がそう易々と発生するはずがないと多寡を括っていた自分を殴りたいと思う。 次の日は土曜の昼過ぎ。僕は阪中さんの家の前にいた。森さんによるといつもこの時間にルソーの散歩に出かけるそうだ。 程なく玄関から元気に白く毛の長い犬が飛び出してきて、その後ろからワンピースを着た阪中さんが出てきた。 「あっ。古泉君」 すぐに僕を認めて、阪中さんは驚いた表情を見せた。 「どうしたの?」 「久しぶりにルソーが見たくなって来ました。これからお散歩ですか?」 「ありがとう。そう、これからなのね」 「だったら僕も一緒にいいですか?」 阪中さんは門を閉めてから、少し考え込んだ。ルソーが短い尻尾を振ってしきりに僕の膝に飛びついてくる。 「ルソーも気にしてないみたいだし、いいよ」 こうして、僕は阪中さんの散歩に随伴することとなった。 しばらく無言の探索を続けていたが、ルソーに引かれるように歩いていた阪中さんが訊く。 「そう言えば、涼宮さん達はいないのね」 僕は覚悟を決めてさっさと玉砕することにする。 「ええ。……実は、さっき嘘をついてしまいました」 「嘘?」 「ルソーに会いたくなったのは口実で……本当はあなたに会いに来ました。以前会ったときから、気になっていたんです」 さあ、僕はピエロだ。せせら笑いながらフってくれ。 しかし、僕の予想は完全に外れた。 「わ、わたしも……その、ルソーを心配して治してくれてから……古泉君のこと……」 阪中さんは季節はずれの紅葉のように顔を赤らめて、 「好きなのね」 僕が愕然としていると、阪中さんが突然抱きついてきた。紅潮した顔を隠すように、僕の胸元に埋める。 世紀の悪漢となった僕は、彼女を抱きしめる返すことすら出来ず途方にくれていた。 「わん!」 ルソーが不服げに鳴いて、阪中さんが慌てて顔を上げた。 「あ、ごめんねルソー。今から行くよ」 そう言ってリードを持った手とは逆の方で僕の手を絡めとって、歩き始めた。 二十分ほど散歩コースを何か話すでもなく、ただ手を繋いで歩いた。その間、懺悔、卑下、胸の痛みといったおよそ人間の味わうことができる苦悩の全てが代る代るに訪れる。 「古泉君、よかったら寄っていかない?」 自宅の門の前で阪中さんに無邪気に尋ねられて、僕は曖昧な返事を返した。足を拭いて貰ったルソーが駆け込んでいく。 「さっ、古泉君も入って」 手を引かれて中に入ると、大きくて人気のないリビングに迎えられる。僕をソファーに座らせると、阪中さんはキッチンに行った。 「御両親はどちらへ?」 「お兄ちゃん連れて、買い物」 奥でカチャカチャと音を立ててから、阪中さんが盆を抱えて出てきた。 「これ、私が焼いたの」 少し焦げ色のついたクッキーとアイスティーをソファーの脇にあるテーブルに置くと、阪中さんは僕の隣に座った。 「いつか渡したいな、って思ってたの」 阪中さんはそう言って、ちょうどいい焼色のものを摘んでから、 「それで、その時はこうしたいなって……あ、あーん」 積極的な行動に打って出た。 僕はどうしてよいのかも分からず、迫ってくるクッキーを口に含んだ。 「ひゃあ!」 どうも、一緒に指まで入れてしまったらしく阪中さんは驚いた声を上げる。 「す、すみません」 「いいの。それより、こぼれちゃった」 僕が謝った拍子に、口の中のクッキーがぼろぼろと零れていた。 ほんとうに僕は何やってるのだろう。しどろもどろでクッキーの味さえ分からない。 「美味しい?」 「はい。とっても」 「よかった。あっ、ついてるよ」 阪中さんはそう言って、僕の口についたクッキーをとると自分の口に運んだ。 ふいに胸の痛みが蘇ってきた。ずきずきと激しく、心臓の辺りが痛む。そして、僕はこの痛みの解消法が分かっていた。ただ、そうすれば阪中さんは失望することも。 阪中さんは、僕をただじっと見つめてゆっくりとしなだれかかってきた。 「好きなのね」 大きな縫いぐるみに抱きつく少女のように胸元へ顔を埋めて呟く。 僕は冷酷で独り善がりの決心を固めた。ゆっくりと、阪中さんを押し返す。 突然の拒絶に阪中さんは身体をこわ張らせた。 「お話があります」 「……お話?」 「僕は目的があってあなたに近付きました」 「目的って?」 「理由は言えませんが、阪中家の財力です」 阪中さんの顔に困惑が浮かぶ。 「そんなことないよね? 嘘だよね?」 「いいえ、本当です」 僕は冷酷に言い放った。すると、困惑は絶望に変り阪中さんの目から涙となって溢れ出てきた。 「嘘! 嘘って言って」 僕は胸の痛みを顔に出さないように首を振った。僕の痛みなんて、彼女に与えた苦痛とは比べ物になるはずがない。 「だったら、なんで!」 止めどなく溢れる涙を流しながら、阪中さんが叫んだ。 「もう嘘をつくことにいたたまれなくなりました」 「……ひっ……ぐっ……そんな……ひどいよ」 虫がよ過ぎるのも分かっている。しかし、僕の口からは自然と言葉が出ていた。 「でも、今はあなたにどうしようもない好意を抱いています」 「……嘘でしょ」 「本当です。だから、もし全ての理由が話せるときがきて、それであなたの許しが得られたら、あなたを好きだと言わせて下さい」 阪中さんは肩を震わせながら僕の目を見つめた。 「約束……できる?」 「約束します」 「ずっと好きだから……待ってるのね」 「わん!」 静かだったルソーが一度吠えた。それが威嚇なのか歓迎なのかは今の僕には分からなかった。 おわり。
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「阪中建設が資金を出し渋っています」 緊急召集をかけられて出向いた矢先、森さんがそんなことを言い出した。 「はあ」 「そこで、あなたに指令です。阪中氏の御令嬢を籠絡しなさい」 「籠絡、ですか?」 「てごめにすると言い換えても結構です。ともかくあなたに惚れさせなさい」 「すみません。僕にはその意図が分からないのですが……」 「将を射んとせば、先ず馬を射よです。阪中氏の御令嬢をあなたが籠絡すれば、阪中氏も資金を提供してくれるでしょう」 「そうだとしても、なぜ僕なんですか?」 「何を言ってるんですか!」 森さんの一喝に、僕は思わず縮み上がった。 「元はといえば、あなたが例の生徒会長選挙で資金を注ぎ込んだのが原因です。成功したとはいえ、あんなに使って」 正論過ぎてぐうの音すら出ないが、 「しかし、いくらなんでも何も関係ない阪中さんを巻込むことは……」 「指令です。阪中氏の御令嬢を籠絡しなさい」 人情論に訴えかけたところで無断であった。 そうして、森さんの怒気を含んだ視線に晒され、いたたまれなくなった僕は退出した。 もし、タイムトラベルをして過去に戻れるなら、恋愛感情がそう易々と発生するはずがないと多寡を括っていた自分を殴りたいと思う。 次の日は土曜の昼過ぎ。僕は阪中さんの家の前にいた。森さんによるといつもこの時間にルソーの散歩に出かけるそうだ。 程なく玄関から元気に白く毛の長い犬が飛び出してきて、その後ろからワンピースを着た阪中さんが出てきた。 「あっ。古泉君」 すぐに僕を認めて、阪中さんは驚いた表情を見せた。 「どうしたの?」 「久しぶりにルソーが見たくなって来ました。これからお散歩ですか?」 「ありがとう。そう、これからなのね」 「だったら僕も一緒にいいですか?」 阪中さんは門を閉めてから、少し考え込んだ。ルソーが短い尻尾を振ってしきりに僕の膝に飛びついてくる。 「ルソーも気にしてないみたいだし、いいよ」 こうして、僕は阪中さんの散歩に随伴することとなった。 しばらく無言の探索を続けていたが、ルソーに引かれるように歩いていた阪中さんが訊く。 「そう言えば、涼宮さん達はいないのね」 僕は覚悟を決めてさっさと玉砕することにする。 「ええ。……実は、さっき嘘をついてしまいました」 「嘘?」 「ルソーに会いたくなったのは口実で……本当はあなたに会いに来ました。以前会ったときから、気になっていたんです」 さあ、僕はピエロだ。せせら笑いながらフってくれ。 しかし、僕の予想は完全に外れた。 「わ、わたしも……その、ルソーを心配して治してくれてから……古泉君のこと……」 阪中さんは季節はずれの紅葉のように顔を赤らめて、 「好きなのね」 僕が愕然としていると、阪中さんが突然抱きついてきた。紅潮した顔を隠すように、僕の胸元に埋める。 世紀の悪漢となった僕は、彼女を抱きしめる返すことすら出来ず途方にくれていた。 「わん!」 ルソーが不服げに鳴いて、阪中さんが慌てて顔を上げた。 「あ、ごめんねルソー。今から行くよ」 そう言ってリードを持った手とは逆の方で僕の手を絡めとって、歩き始めた。 二十分ほど散歩コースを何か話すでもなく、ただ手を繋いで歩いた。その間、懺悔、卑下、胸の痛みといったおよそ人間の味わうことができる苦悩の全てが代る代るに訪れる。 「古泉君、よかったら寄っていかない?」 自宅の門の前で阪中さんに無邪気に尋ねられて、僕は曖昧な返事を返した。足を拭いて貰ったルソーが駆け込んでいく。 「さっ、古泉君も入って」 手を引かれて中に入ると、大きくて人気のないリビングに迎えられる。僕をソファーに座らせると、阪中さんはキッチンに行った。 「御両親はどちらへ?」 「お兄ちゃん連れて、買い物」 奥でカチャカチャと音を立ててから、阪中さんが盆を抱えて出てきた。 「これ、私が焼いたの」 少し焦げ色のついたクッキーとアイスティーをソファーの脇にあるテーブルに置くと、阪中さんは僕の隣に座った。 「いつか渡したいな、って思ってたの」 阪中さんはそう言って、ちょうどいい焼色のものを摘んでから、 「それで、その時はこうしたいなって……あ、あーん」 積極的な行動に打って出た。 僕はどうしてよいのかも分からず、迫ってくるクッキーを口に含んだ。 「ひゃあ!」 どうも、一緒に指まで入れてしまったらしく阪中さんは驚いた声を上げる。 「す、すみません」 「いいの。それより、こぼれちゃった」 僕が謝った拍子に、口の中のクッキーがぼろぼろと零れていた。 ほんとうに僕は何やってるのだろう。しどろもどろでクッキーの味さえ分からない。 「美味しい?」 「はい。とっても」 「よかった。あっ、ついてるよ」 阪中さんはそう言って、僕の口についたクッキーをとると自分の口に運んだ。 ふいに胸の痛みが蘇ってきた。ずきずきと激しく、心臓の辺りが痛む。そして、僕はこの痛みの解消法が分かっていた。ただ、そうすれば阪中さんは失望することも。 阪中さんは、僕をただじっと見つめてゆっくりとしなだれかかってきた。 「好きなのね」 大きな縫いぐるみに抱きつく少女のように胸元へ顔を埋めて呟く。 僕は冷酷で独り善がりの決心を固めた。ゆっくりと、阪中さんを押し返す。 突然の拒絶に阪中さんは身体をこわ張らせた。 「お話があります」 「……お話?」 「僕は目的があってあなたに近付きました」 「目的って?」 「理由は言えませんが、阪中家の財力です」 阪中さんの顔に困惑が浮かぶ。 「そんなことないよね? 嘘だよね?」 「いいえ、本当です」 僕は冷酷に言い放った。すると、困惑は絶望に変り阪中さんの目から涙となって溢れ出てきた。 「嘘! 嘘って言って」 僕は胸の痛みを顔に出さないように首を振った。僕の痛みなんて、彼女に与えた苦痛とは比べ物になるはずがない。 「だったら、なんで!」 止めどなく溢れる涙を流しながら、阪中さんが叫んだ。 「もう嘘をつくことにいたたまれなくなりました」 「……ひっ……ぐっ……そんな……ひどいよ」 虫がよ過ぎるのも分かっている。しかし、僕の口からは自然と言葉が出ていた。 「でも、今はあなたにどうしようもない好意を抱いています」 「……嘘でしょ」 「本当です。だから、もし全ての理由が話せるときがきて、それであなたの許しが得られたら、あなたを好きだと言わせて下さい」 阪中さんは肩を震わせながら僕の目を見つめた。 「約束……できる?」 「約束します」 「ずっと好きだから……待ってるのね」 「わん!」 静かだったルソーが一度吠えた。それが威嚇なのか歓迎なのかは今の僕には分からなかった。 おわり。
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半漁王 属性:無 攻撃対象:地 攻撃方法 物理/直接 ユニットサイズ:M 攻撃範囲:一律3 備考:隣接する不死族モンスターの攻撃力増加(50%up)(範囲10) 合成素材:ミイラ*5 マミー*5 レッドボーン*3 ボーンナイト*3 スケルトン*3 入手方法: ミイラ王の合成書入手手段: 召還獣合成による入手: ミイラ王の合成により出現する書: チャージ性能:単発 範囲 一律3 倍率 4 補正[%] 召還MP 攻撃力 攻撃間隔 0 100 800 200 1 99 808 198 2 98 816 196 3 97 824 194 4 96 832 192 5 95 840 190 6 94 848 188 7 93 856 186 8 92 864 184 9 91 872 182 10 90 880 180 11 89 888 178 12 88 896 176 13 87 904 174 14 86 912 172 15 85 920 170 16 84 928 168 17 83 936 166 18 82 944 164 19 81 952 162 20 80 960 160 補正[%] 召還MP 攻撃力 攻撃間隔 MAX修正値:MP20% 攻撃20% 間隔20% 捕獲 合成のみ。 合成 アンデッドのMサイズモンスターを一通り使用する。 レッドボーン以外は捕獲できるので、Sランクの合成としては作りやすい部類である。 コメント 周囲10マスのアンデッド種族のモンスターを強化できる。 自身も攻撃800あり、単体だけでも強い。 複数召喚することで相互に強化するので、累積して強化されていく。 ミイラ王の存在により、アンデッドは劇的に強化された。
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ガトリング・ショット 恭介「銃弾なら遼ので慣れてるっての‼‼‼」 影縛り‼‼‼ 恭也「影か・・・影使う女がうちにもいたな‼‼‼」 楼破拳‼‼‼ 砂塵‼‼‼ 恭介「げ・・・お前・・・」 翔「お前ら戻れ・・・連盟長がお怒りだ」 いい加減にしろテメェら‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ エル「ったく・・・だから黙ってろって言ったのに・・・」 恭也「いや・・・あの・・・悪かった」 恭介「ホントに・・・すんませんした」 新次「全く・・・今大変な時だというのをお前らは分かってんのか?」 エル「本当に申し訳無かった・・・ん?・・・電話か」 部下「そちらはどうですか?いつごろ帰れそうでしょうか??」 エル「あ?・・ああ、まあいつでも帰れない事は無いが・・・どうした?」 部下「いや、あの・・・国の方はもう何て言うか・・・めっちゃ調子いいんで‼滅多にそっち行けない事ですし・・・」 部下「とにかく楽しんで来て下さい‼悔いの無い様に‼では失礼致します‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 エル「・・・・?????」 新次「ハァ・・・まあいい、俺らは今からノアに戻る、客人方どうする?」 エル「何かあったな」 天馬「俺もそう思う」 エル「俺らは国へ戻る、世話んなった‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 恭也「え・・・もう行くんスか?」 桜「せっかく来たんですしもうちょい観光とかしていきません‼?」 天馬「相手の対応が変だったらしい・・・」 恭也「何かあったか・・・何の用も無いのに会合中の筈のエルさんに掛けて来る訳ないか・・・」 一日前、アブリン王国よりだいぶ東の遺跡 啓「ち・・・許可は取っただろうが・・・」 ①「門番とは関係ない・・・我等は正義の機関である」 ココ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーミイラーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ミツバ「何・・・このミイラ達・・・何で鎖なんか持ってんの・・・」 啓「お前ら先国へ戻れ‼‼‼さっさとしろ‼‼‼‼‼」 ココ「そういう訳には行かない・・・あんた一人残しては・・・帰れない」 ②「我らには敵わない」 重力強化空間‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ②「ほお・・・鎖を重力で押さえつけるとは・・・いいアイデアだな」 啓「こりゃ負けてらんねえな」 猟龍拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ①「効かんわ」 啓「ぐ・・・ダメだ・・・いくら攻撃しても効いてないどころかこっちが疲労していく」 召喚‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ミツバ「いけ獅子‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ①「年上が2人掛かりとはな」 ココ「こっちは私一人でも・・・何とか・・・」 啓「何て不甲斐ない・・・ココに1人でやらせて・・・俺らは2人とは・・・」 啓「成程‼‼分かった・・・こいつらの炎は相手の炎を吸収する能力だ・・・今までも無効化する炎はあったが・・・別格だ」 ミツバ「しかも・・・あの鎖に触れても吸収される」 ②「1人で充分か・・・舐められたものだな」 ガッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ココ「が・・・」 啓「まずい‼首から炎を抜かれると脳まで炎が届かない・・・死んじまうぞマジで‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ①「仲間を救出する気か?・・・させると思ったか‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 シュシュシュシュシュシュ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ミツバ「ハァ・・・まずい・・あの子が自分では脱出出来ないのに・・・」 啓「何でだよ‼確かに炎吸われてるから厳しいけどよお」 ミツバ「だってあの子は・・・」 ココ「言わないで下さい‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼・・・言ったじゃないですか・・・それが・・・一番・・・辛いって」 ミツバ「く・・・」 啓「とは言っても・・・俺らもピンチだ・・・」 ②「いいのか?・・・このままじゃこの女はあと1分で死ぬぞ」 啓(いいか、万事作戦通りに行動しろ) ミツバ(了解・・・) 召喚‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ①「今度は大タコか・・・」 喝‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ②「な・・・不覚」 啓「よし、ダッシュで逃げろ‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ①「逃げ・・・られたな」 ②「そう遠くへは行けん・・・フードの震えてた女はもう助からないだろうしな」 啓「ハァ・・・ハァ・・・まずいな・・・そろそろ調査を始める連絡をする時間だ・・・連絡しないと怪しまれるしな・・・」 ミツバ「ハァ・・みなさんが来ても勝てる様な相手じゃ無い・・・どうします?」 啓「こいつの息が無いのも心配だがな・・・とにかくアブリンの部下に言っとけ、可能な限りあいつらが帰るのを遅らせろと」 ミツバ「はい・・・」 啓「ただ武斬にだけはちゃんと伝えとけよ、助けに来るなとも伝えとけ」 ミツバ「いいんですか・・・?」 啓「武斬なら大丈夫だろ、口も堅そうだし面倒な事もしなさそうだしな・・・誰も俺らの事知らないのもまずいだろ?」 啓「なぁ・・・途中でこいつの事言おうとしてたが・・・・」 ミツバ「それを知られて変に対応されるのが嫌なみたいで・・・」 啓「いいよ、普段通り接するから教えろ」 ミツバ「男性恐怖症みたいで・・・昔から男には力では絶対に勝てなかったし私も分かりますけど・・・」 啓「知らなかった・・・単に武斬が苦手なだけだと思ってたよ」 ミツバ「ここ・・・どこですか?」 啓「分かんないな・・・こりゃ完全に迷走状態だ」 ココ「ハァ・・・ゲホ‼‼‼‼・・・こ・・・ここは」 ミツバ「さあね・・・ちょっと迷っちゃった」 啓「とにかく・・お前ら二人とも死ぬ事を前提に考えておけ、運が良ければ助かる程度にな」 ココ「事態は・・・そんなに深刻なの?」 啓「ああ、現状打つ手が無い」 ①「みーっけ‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 啓「こうなりゃやるっきゃねえか‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 アレフ「いいのか?行かなくて」 武斬「もし来た方がいいならわざわざ王宮の部下にも本当の事を言うだろう・・・現状僕らがここを離れる事も出来ないし」 ラキ「あんた達は行かなくても私は行く・・・特にあの子がどうなるか・・・」 武斬「悪いねラキ・・・今回は行かせないよ」 ラキ「あの子はね‼‼‼‼‼‼‼‼‼・・・・いや・・」 アレフ「何だよ・・・あのココってのがどうかしたのか?立風を倒した事もあるしあいつだけ心配するってのは・・・何かあるな?」 ラキ「相変わらず鋭いんだか鈍いんだか・・・」 天馬「ねぇ、クルーザー使ってるけど・・・派手に行動しない方がいいんじゃないの?」 エル「緊急事態だろ?・・・ちなみに俺はキリノへ行く、リークを1人にするのはやばいからな」 恭也「分かりました、飛ばしますよボス・・・とりあえず桜、キリノへ舵向けろ」 桜「りょ・・・了解です‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 3日後 啓「ハァ・・・やべぇな・・・3日にも及ぶ・・・サバイバル」 ミツバ「言ってる場合ですか・・・もうこれ以上は逃げ場無いですよ・・・前から迫る敵、後ろは海・・・」 ココ「一か八か・・・賭けてみます」 啓「だからよお・・・お前にフォローされてちゃ俺の立つ瀬がねえっての・・・」 ココ「そんな事言ってる場合‼?」 啓「世間に恥晒すくらいなら死んだ方がマシだ」 ミツバ「もう・・・本当にやばいって事分かってます‼?」 ①「いい加減・・・鬼ごっこはやめにしないかい?」 ②「我等の計画の・・・礎となる」 啓「もう・・・やるしかねえな」 喝‼‼‼‼ 召喚‼‼‼ ココ「やらなきゃ・・やられる‼‼‼」 天馬「前にもあったね・・・早く帰りたいって時が」 恭也「ええ・・・大体の想像は付きますよ・・・ただもう少し待って下さい、恐らく1日は掛かります」 桜「・・・・」 天馬「どうした?」 桜「分かりません・・・寒気がするんですよ・・・悪寒って奴でしょうか・・・さっきから・・・嫌な予感がするんです」 恭也「不吉だな・・・二人とも船内へ、最高速度でアブリンへ向かいましょう‼‼‼」 啓「ぐ・・・燃料切れ・・・だ」 ①「我らといくら交戦しても炎を吸われるだけだぞ・・・まあいい、貴様から殺せば後は虫けらだ」 ドス‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ミツバ「啓さん‼‼‼‼‼‼‼‼‼」 ①「フッフフ・・・次はあんただよ」 ガチャ ミツバ「しまった・・・鎖‼」 ①「後は勝手に炎を吸って貰え・・・さてと・・・まだ・・・片付かないのか?」 ②「すまんな・・・中々厄介な能力を持っていて」 ココ「ぐ・・・ハァ・・・」 ①「何と痛々しい・・・女の子に震えながら立ち向かわれるとはな・・・お前が不憫でならないよ」 ②「男だろうが女だろうが・・・俺にとっては一緒だ・・・負ける事は無いが少々時間は掛かる」
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【名前】 ミイラマイナソー 【読み方】 みいらまいなそー 【声】 蜂須賀祐一 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第話「ミクロの攻防」 【所属】 ドルイドン 【属性】 アンデッド型モンスター 【分類】 マイナソー/水晶目ミイラ科 【発生元】 狩野澪子 【願望】 「愛する人と一緒に死にたい」 【武装】 なし 【鳴き声】 「ワナダー!」 【分布】 真実の広間 【経験値】 305 【幻獣モチーフ】 ミイラ 【その他のモチーフ】 ピラミッド、サソリ 【経験値の由来】 澪子 【詳細】 狩野澪子のマイナス感情から誕生し、幻獣「ミイラ」の伝説を司って実体化したマイナソー。 胸部に丸い水晶玉がはめ込まれたピラミッドをアーマーのように装着、武装したミイラの姿をしている。 両腕は鋭い槍と化し、胸の水晶玉からは人間の本音を喋らせるビームを発射し人々を混乱させた。 「ワナダー!」と叫んでいるが、それは「罠だ」と叫んでいるわけではなく… 宿主となった狩野澪子とは、日本史上初の女性総理大臣に就任した才女。 しかし実はリュウソウ族の一人でバンバとも顔見知りだった。人の考えを読む能力を持ち、元々は占い師として生計を立てる助けになっていたが、現在ではその身を政界に置き魑魅魍魎達の中を渡り歩いてきた模様。 その能力をミイラマイナソーも持ち合わせており、相手の考えを読むことで行動を予測し攻撃を回避してしまう。 狩野澪子はリュウソウ族として長い時を生きたものの、人間を愛し相思相愛の関係になったが寿命の差によって死に別れを何度も経験し精神的に疲弊していた。 そのため「愛する人と一緒に死にたい」と考えるようになり、そのマイナス感情がこのミイラマイナソーを生み出すに至った。 つまり「ワナダ」という叫びは「罠だ」ではなく「I wanna die.」という彼女の本心の吐露であったのだった。 【余談】 モチーフはミイラ。 マイナソーとしては顔が胴体部分ではなく普通の頭にあるが、これは自然発生したマイナソーは頭部は定位置にあるという法則によるもの。 アクション撮影のために造形の簡略化が求められていたと良い、動きやすいデザインになっている模様。 なお「自然発生したマイナソーの頭は定位置にある」という設定が語られたのは本編が完結した後の話だが、実際はこのマイナソーのデザイン段階から意識して組み込まれていたものだった。 宿主の狩野澪子を演じた中越典子女史は後にマスターブラック役として出演した永井大の妻。 永井氏は未来戦隊タイムレンジャーにて浅見達也役としてレギュラー出演していた。
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ミイラアンスト とは、【ルイージマンション3】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ミイラアンスト 他言語 種族 【アンスト】【オバケ】 初登場 【ルイージマンション3】? ユニークオバケの一種。その名の通り、【ミイラ】のように包帯を巻いている【アンスト】。 作品別 【ルイージマンション3】? Ver.1.3.0から追加された。デザートフロア風のテラータワーの隠し部屋に5体出現する。HP300。 元ネタ推測 ミイラ+アンスト 関連キャラクター 【アンスト】 【ミイラ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ボグ・マミー Bog Mummy The cultural practice of mummifying the dead is not the only way a body can become preserved, nor is it the only route that gives rise to these disease-spreading undead monstrosities. Bog mummies (also called peat mummies or mire mummies) rarely, if ever, leave their marshy realms. Less powerful than their more notorious artificially preserved kin, bog mummies are preserved not by agents introduced during rituals but by the natural elements present in the airless, acidic morass of a peat bog or muddy swamp. While corpses preserved in this manner can certainly rise from the mire as bog mummies as the result of a curse by fell powers or the directed influence of a necromancer, the vast majority of them animate from a seething need for vengeance or to pursue some dire agenda left unfinished at the time of death—often because the creature was slain or otherwise betrayed. The nature of this emotional tie to life and the emotional power of the deceased compel unlife beyond death, while the preservative qualities of the bog within which the body was disposed of does the rest. Although most bog mummies are motivated by vengeance, many fulfill their dark yearnings with general violence. Filled with wrath and hatred for the living, they mercilessly attack any living creatures that dare to venture into their dismal domains. Their agonized moans echo over their putrid homes, driving away most natural life dwelling therein and often alerting travelers to the potential danger that lies beneath the surface. “知識の想起”――アンデッド(〈宗教〉) DC 20 一般的な知識 DC 18 専門知識 DC 15 ボグ・マミー Bog Mummy クリーチャー5 LE 中型 アンデッド ミイラ 出典 Bestiary 2 177ページ 知覚+12;暗視、振動感知(不明瞭)30フィート 言語 共通語、死霊語 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+11 (+13 while buried in a bog) 【筋】+5、【敏】+2、【耐】±0、【知】±0、【判】+1、【魅】±0 AC 21;頑健+13、反応+9、意志+14 HP 85(負のエネルギーによる回復; 完全耐性 即死効果、病気、麻痺状態、毒、気絶状態;抵抗 [火炎]5; 弱点 [氷雪]5 Breath of the Bog/Breath of the Bog (オーラ、信仰、心術、精神) 30フィート. A creature that begins its turn within the area feels as if its lungs were filling with water and must succeed at a DC 19 Fortitude save or be unable to speak or breathe. The creature can still hold its breath and can attempt a new saving throw at the end of its turn. A creature that succeeds is temporarily immune to breath of the bog for 24 hours. Rise Up/Rise Up [reaction] トリガー A creature walks on top of a bog mummy that lies buried in the mud or peat below; 必要条件 Initiative has not yet been rolled; 効果 The bog mummy automatically notices the creature and Burrows before rolling initiative. 移動速度 20フィート; 穴掘り15フィート 近接 [one-action] 拳 +14[+9/+4]、ダメージ 2d6+5、加えてbog rot Bog Rot/Bog Rot (呪い、病気、信仰、死霊術、負のエネルギー) This affliction can't be reduced below stage 1, nor can the damage from it be healed, until it's successfully treated with remove curseor a similar effect; the affliction can then be removed as normal for a disease. A creature killed by bog rot melts into a noxious sludge and can't be resurrected except by a 7th-level resurrectritual or similar magic; セーヴィング・スロー DC 21 頑健;第1段階 carrier with no ill effect (1 minute) 第2段階 3d6 negative damage and clumsy 1 (1 day) 助言とルール:Natural Warnings Natural Warnings Regions haunted by bog mummies lack small animals, insects, and other wildlife. A character who is Investigating, Searching, or Scoutingduring exploration mode can attempt a secret Naturecheck against the bog mummy's Stealth DC to notice something sinister. A critical success is enough to specifically suggest the presence of undead in the area.
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ヤクヅケミイラ ペット説明 薬品で包帯が茶色に・・・これでも立派なミイラです 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 44 6 11 0 魔力 魅力 運 素早さ 3 1 1 0 火 水 風 土 0 27 8 8 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
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No. KBA_067 シャード名 ミイラ王マナク タイプ スピリット 属性 闇 レベル 2 コスト 3 攻撃力/防御力 3/3 効果 このスピリットがプレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、そのプレイヤーは経験点を1点失う。 フレーバー マナク、棺の中に永久に眠るべし。至高のミイラには至高の呪いあるがゆえに。 illust. kazuhiro