約 1,476,134 件
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/207.html
セ セイバートゥース Sabretooth 【元ヴィラン/ヒーロー】本名:ビクター・クリード ミュータント/男性/地球人 チーム履歴:ウェポンX、チームX、マローダーズ、ブラザーフッドオブイビルミュータンツ、ジェネレーションX(正式結成前)、Xファクター、X-MEN 初登場はX-MEN誌やアルファフライト誌ではなく、実は1977年当時創刊したばかりのアイアンフィスト誌。その次はスパイダーマンの客演で、X-MENに登場したのはミュータントマサカー編から。 幼い時からミュータントパワーが発現してしまったため、父親に監禁・虐待を受けて育ち、凶暴な人格に育ってしまった。 ミュータントパワーはヒーリングファクターと強靭な肉体。嗅覚もウルヴァリン同様に鋭い。 ミスティークとの間には、息子クレイドン・クリードが生まれている。ミスティークは交際時に変身していたため、セイバートゥースは長い間そのことを知らなかった。 悪事のスケールは大きくないが、今までに数多くの人間・ミュータントを殺害している。X-MEN、特にウルヴァリンを語る上で絶対にはずせないヴィランの一人 ウルヴァリンと同じくウェポンX計画の被検体。チームXとして共に働いた。互いの強烈な憎悪はその頃からと思われる。CIA・チームX時代や、それ以前から、ウルヴァリンとは長きに渡っての宿敵関係にある。 ウルヴァリンの誕生日に現れては、そのときのウルヴァリンに近しい女性を犯して殺すことを無上の喜びとしている。 シニスター配下のマローダーズの一員となり、モーロックスを虐殺。 少女期のサイロックに敗北、インフェルノ編でダズラーに敗北、修行後のキティに敗北、となぜか若い女性キャラの踏み台に使われる事が多かった。 精神的トラウマをテレパスで忘れさせる事で心の平穏を取り戻していた時期もあった。女性テレパスのバーディーを相棒として精神を安定させていたが、息子クレイドンにバーディーを殺害されてしまう。 自らX-MENに投降して教授による治療を受けようとするが、ファランクス襲撃のドサクサに紛れ逃亡。 エイジオブアポカリプス発動時、世界が崩壊していく中、ウルヴァリンに捕まり、殺意を煽るようにわざと挑発。世界滅亡のその瞬間、爪で頭を刺し貫かれた。 ウルヴァリンが脳を刺した影響で大人しくなり、X-MENに再び捕まるが、知能回復後にサイロックを半殺しにして逃走。その後、電撃首輪をつけられてXファクターで強制的に働く事となるが、再びチームメイトを半殺しにして逃走。 アダマンチウムの爪と骨格を得た後、アポカリプスの配下に入るも、デスの称号を賭けてのウルヴァリンとの戦いに敗北。ウルヴァリンにアダマンチウムを移植され、失ってしまう。 ザ・チルドレンとの戦いではX-MENのローグチームと共闘。一時的にメンバーとなるが、やはり裏切って逃走。 ウルヴァリンの持つ、ヒーリングファクターを無効化する妖刀ムラマサによって首を刎ねられ死亡した。 ハンドに生き返らされてからも日本に来たついでに、ウルヴァリンに陰湿な嫌がらせをして楽しんでいる。ウルヴァリンの襲撃を喰らい、アジアの不可視の王になり損ねた。 ミスティークらと共にマドリプールに潜伏して暗躍していたが、マグニートーの襲撃を受けてチーム全員ボロボロにされた。 レッドスカル・オンスロートとの戦いでヒーローが壊滅した後、マグニートーの集めたヴィラン連合軍の一人として参戦。この後発動した善悪反転魔法によってヒーローに転身。反転現象が解除された後も善の人格のままとなり、短期だが、アンキャニィ・アベンジャーズに参加した。 バトルワールド編の後、空白の八ヶ月を挟み、マグニートー率いるアンキャニィX-MENチームに参加中。アポカリプスウォーズ編でニューモーロックスと接触した際、カリストに出会い、積年の恨みによって殺されかけるが、抵抗はしなかった。 首を刺された事で暴走仕掛けるが、チームメイトのモネの仲裁によってなんとか停戦する事が出来た。 AOA世界ではアポカリプスに見捨てられ、マグニートーに助けられて改心しX-MENとして完全にヒーローになっている。ワイルド・チャイルドとブリンクとトリオで活躍していた。ウルヴァリンのX-FORCEにも登場している。 アニメ・ゲーム・実写映画にも度々登場。一作目ではブラザーフッドのメンバーだった。 セージ Sage 【ヒーロー】本名:テッサ(フルネーム不明) ミュータント/女性/地球人 超記憶力、超分析能力に加え、テレパス能力を持つミュータント。 サージと名前を間違われる事が多い。サージはSURGE。セージはSAGE(賢者)である。 日本では馴染みの薄いキャラクターだが、初出は1980年。X-MEN、ヘルファイヤー、エクスカリバー、とチーム履歴も豊富。教授が、ヘルファイヤークラブの内通者として送り込んだ。 近年エグザイルズに参加。 ドラマ「Gifted」に登場。コンピューターとリンクする能力で、情報分析担当。容姿は普通人そのもの。 セニャーカ Senyaka 【故人】【ヴィラン】本名 シューヴィク・セニャーカ ミュータント/男性/地球人/ 所属チーム:アコライツ 白熱化したコイル状のムチを操るミュータント。顔を常に布で覆っているので、素顔は不明。 マグニートーに肉団子状に全身をヘシ折られて死亡したかに思われたが、デッドプール誌上で元気な姿を披露。 記録されているだけで4回死んでいるが、毎回特に説明もなく蘇っている。にもかかわらずエクスターナル疑惑などは持ち上がったためしも無い。 ネクローシャ展開で久々に登場。スリランカの森の中で殺人鬼を続けていた所をセレーネによってスカウトされて参戦。 ネクローシャの最終決戦で首をはねられて死亡。今度こそ死んだようだ。 セバスチャン・ショウ Sebastian Shaw 【ヴィラン】本名:同じ ミュータント/男性/地球人/アメリカ人 ヘルファイアクラブの幹部。 物理攻撃を吸収して、自身の肉体を強化して怪力を発揮する。 クラブを追放されてからは独自に活動していたが、再びブラックキングの座に就いた。 Ms.シニスターと手を組み、ダケンを配下に加えようと画策したが、失敗。 現在X-MENの手で捕縛され、ユートピア地下牢に監禁されている。ネイモアはショウに深い憎しみを抱いているが、X-MENは彼を監禁している事を秘密にしている。 AvsXの混乱に乗じて逃亡した。 実写映画「X-MEN ファースト・ジェネレーション」にも登場。こちらではナチスの科学者と言う設定。しかも、エリックの母親の仇である。 セライス シーア人/女性/宇宙人 セラフィナ Serafina 【ヴィラン】 チルドレン・オブ・ザ・ヴォールトのメンバー。 セレブラ Cerebra セレブロの暴走後に作られた二号機。 現在はフォージによって改造され、テレポート装置を有する人工知能搭載型センチネルという「ボディ」を得ている。ちなみに、女性人格で、ツンデレ。 セレブラ(2099) Cerebra 【ヒーロー】本名 シャクティ・ハダッド 所属:X-MEN 2099 他人の神経を“読み”、操作することができる。それによって他のミュータントを発見し、能力を発現させることができる。 セレブロ Cerebro 【ヴィラン?】 機械/男性格 長くX-MENのミュータント探査装置として知られて来たセレブロが、ゼロトレランス展開中にバスチオンに奪われた後、プライム・センチネル化。さらに偽プロフェッサーXとしてヴィラン化した。 この事件後、新たにセレブラが開発された。 ゼロ-G 【ヒーロー】本名アレックス・パワー パワーパック四兄弟の長男。異星人から重力を操るスーツを与えられた。 一時期、パワーパック全員のパワーを持って、パワーハウスやパワーパックスと名乗ってニューウォリアーズに参加した。 現在はフューチャー・ファウンデーションに所属。 学校では弁論部(アメリカでは弁論部は論理的に話す訓練をし、政治家の基礎技能となっている)に所属。アーティストの絵柄の差か、どうにも妹のジュリーの方が年上に見えてしまう…… センチネル Sentinel 【ヴィラン?】ロボット 群体のため本来は複数形のセンチネルズが正しい呼称。 ミュータントを危険視した科学者ボリバー・トラスクによって開発されたミュータントハンターロボットの総称。人類をミュータントから守るべく作られたが、ミュータントも人類であるという矛盾を抱えた事から後に反逆を起こすに至る。 AOA等の別世界のシリーズでは純粋に人類を守る存在として描写される事もある。 ミュータントに対する抑止力として政府側に保管・管理されているが、マグニートーやオンスロート等に操られてしまう事もしばしば。 巨大なロボットタイプから人間型、果てはナノサイズまで現在は多数のモデルが存在する。 彼らの支配者的立場にあるセンチネル、マスター・モールドが後にバスチオンに転生し、オペレーション・ゼロ・トレランスを引き起こした。 カサンドラノヴァは超巨大なメガセンチネルを爆破テロに使用し、ジェノーシャ全国民を焼き尽くし、抹殺した。 M-Day以降、保護区のミュータントを監視するため、人間が搭乗して操縦するタイプのセンチネルがX-MEN監視のために配備された。 ボリバー・トラスクが開発したと思われていたが、1906年にはスチームパンク式のプロトタイプが出現している。 センチュリー Century 【ヒーロー→ヴィラン】 所属:元フォースワークス、リベンジャーズ。 長い白髪、しわの多い浅黒い肌、白目、目の周りには赤のペイント、パララックス(Parallax)というバトルスタッフ(槍)を持ったかなりの悪役ヅラ。 最も優れた百種族の異星人の遺伝子を合成して作られた。 百種類の記憶を持ち、その膨大な知識を必要に応じて呼び出せる。 寿命は100年きっかりに設定されている。 ワンダーマンに賛同し、リベンジャーズに参加、ニューアベンジャーズと戦った。 初出は1994年の「Force Works #1」で、同年TVアニメ版アイアンマンにもフォースワークス(日本放送版の名称ではアイアンフォース)メンバーとして登場している。 センテニアル セントリー Sentry 【故人】【ヒーロー/ヴィラン】本名:ロバート・"ボブ"・レイノルズ 強化人間/男性/地球人/アメリカ人 初登場:『The Sentry #1』 所属チーム:マイティ・アベンジャーズ、ダークアベンジャーズ 初出は2000年だが、彼は「シルバーエイジの頃から活躍していたヒーロー」という設定を持ち、新キャラなのに歴戦の勇士という変わり種。 飛行、怪力、光線発射、Sマーク、マントパンツ、と明らかにスーパーマンを意識してデザインされたヒーロー。一方で、ボブ自身は心の弱い一般人であり、自身の内側の邪悪で強大な存在「ヴォイド」を抑えるために必死で抵抗しているため、精神が常に不安定。 後に、実際にはセントリーのほうがヴォイドの中の罪悪感から生まれた存在だったと判明する。 少年時代、デパートメントKの後継組織の開発した特殊な血清を飲むことで100万の黄色い太陽の爆発に相当するパワーを得た。事実上、地球最強のヒーローである。…と言う設定は実は(劇中世界で)後年用意された嘘。血清を飲んだ際は既に青年であり、ジャンキー。薬を盗みに血清の研究施設に押し入り、麻薬と勘違いして手を出した血清によって超人となった。 シングをパンチ一発で遙か彼方にカッ飛ばす怪力や、莫大なエネルギーを持つだけに留まらず、復活以後は魔法も原子操作も受け付けない無敵の力に覚醒していった。 その力の根源は古代より地球で神と称される何か。妻からは薬物をきっかけとして超越的な存在と繋がってしまった「ただの偶然の産物」と評され、ヴォイドからも正解に近いと言われている。 ヴォイド自身はその力がギャラクタスであるかのように発言した事があるが、おそらくはブラックジョークの類と思われる。天を覆う災厄として地球を訪れる邪神という点は共通しているが… 手に入れた力でヒーローとして活動し、ファンタスティック4とも妻リンディ共々家族ぐるみで親交を深めていた。 宿敵ヴォイドが自分自身の暗黒面であると悟った彼は、全世界の人々から記憶を抹消して姿を消した。ニューアベンジャーズ結成の時まで誰も彼の存在を覚えていなかった(ハルクだけは彼のことを忘れなかった)。 ヴォイドを抹消するために太陽に身を投げて何度も自殺を試みているが、瞬時に蘇生してしまうため死ねなかった。 マスターマインドによって自分の妻を殺したと思い込まされた彼はラフト刑務所に自ら入っていた。エレクトロの起こした大脱獄事件の渦中で覚醒。襲ってきたカーネイジを2つにちぎって宇宙に投げ捨てた。 ラフトからの解放後、ニューアベンジャーズ、及びマイティアベンジャーズに協力し、扱いの難しい「最後の切り札」として時折活躍するようになる。 開放後も精神の病は癒えず、戦いに赴く決心を付けるのも一苦労であった。ドゥームとアイアンマンの戦いに巻き込まれてタイムスリップした際にはそれだけで発狂しかけている。 サイレントウォー事件ではブラックボルトと一対一で静かに語り、アメリカとインヒューマンの全面戦争の危機を回避する知性と冷静さを見せた事もあった。 シークレットインベージョン編では容易くスクラルの言葉に惑わされ、早々に戦線離脱してしまった。 ワールドウォーハルク編では親友のハルクと全力で殴り合う事でその怒りを鎮め、事件を解決へと導いた。 ダークレイン編でオズボーンの結成した秘密結社では彼の懐刀として扱われ、他の大物ヒーロー&ヴィランを従わせる「武力」となっている。彼に従っていた理由は「薬物の提供」によるところが大きい。オズボーンは薬と言葉で彼を洗脳していった。 ダークレイン展開中、X-MENとの激闘の中、テレパス攻撃によってヴォイドの一部を摘出され、そのまま撤退する。引き抜かれたヴォイドはエマがダイヤモンドフォームを使って自身の内に封印していたが、後にサイクロップスの精神の中の「破壊不能のブラックボックス」に封印された。 シージ編の決戦の前に、心の支えだった妻リンディによって射殺されるが、当然の如く即復活。妻にとって、彼が地球にとって最大の危険要因だと分かっていたのだが、結果的にこの裏切りがセントリーの暴走を招く事となる。 オズボーンによる交渉で、暴走するヴォイドをなだめる事に成功。リンディはオズボーンの命令でブルズアイによって密かに抹殺され、セントリーに対しては自殺と説明された。 シージ編では、ヴォイドとしての面が強くなっていく中、アスガード侵攻作戦中にチームメイトのアレスが離反し、敵対。これを惨殺する。最終的に完全にヴォイドと化してヒーローと闘うも、ノルンの石のパワーを得たヒーローたちに敗北する。 倒れたことで一時的に正気に戻り、死を懇願するも拒否され、再びヴォイド化しかけた所でソーによって命を絶たれる。このシーンは、自ら死を望んだセントリーの実質的自殺であるようにも受け取れる。 アスガード崩壊等の悲劇を起こした原因となった人物ではあるが、生前の善行により、墓碑の前には数々の名だたるヒーローが集まり、彼の死を悼んだ。 2018年、「フレッシュスタート」による各種刷新の一環として復活するものと見られている。 セントリー(クリー) Sentry クリー帝国で使用されている人型戦闘ロボット。初登場時にFFと戦った他、地球での破壊工作やマー・ベル暗殺等、何度か登場した。 ゼムヌ 雪男のような毛皮に覆われた宇宙人。
https://w.atwiki.jp/marvelua/pages/117.html
Captain Marvel(キャプテン・マーベル) プロフィール 特徴 PSP版でのみ使用可能 所属アライアンス アライアンス名 効果 メンバー コスチューム Genis-Vell…初期から所持 ┣ Reflect Damage 攻撃してきた相手にdmgのx%を返す ┣ Max Energy 最大HP+x% ┗ Defense 防御力+x Genis…敵撃破数 30 ┣ Max Health 最大HP+x% ┣ Energy Mastery エネルギー攻撃のdmg x% ┗ Defense 防御力+x Captain Mar-Vell…敵撃破数 175 ┣ Gain Momentum - ┣ Resist All 全ての抵抗+x% ┗ Defense 防御力+x Ultimate…Comic Missionをブロンズ以上でクリア ┣ Mind Increase - ┣ Skill Boost x%の確率でスキルランク+1の効果 ┗ Defense 防御力+x スキル パワー名称 パワーの能力 パワーの種類 備考 Nebula Beam x-x(x-x)dmg Ranged (溜め可) Negablast x-xdmg x%スタン Area of Effect - Star Beam x-x(x-x)dmg Ranged (溜め可) Shooting Stars x-xdmg Area of Effect - Star Fall x-xdmg Area of Effect - Cosmic Rage 攻撃速度x%、x%Melee dmg、x%ATK、 Buff - Nega-Phase x秒間HPx%回復 Buff - Big Bang x-xdmg Xtream - コミックミッション シミュレータディスク入手先:アティランのブラックボルト側。 内容: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dfanfan/pages/41.html
マーベルファン キャラクターファイル マーベル・スタジオのヒット映画の数々は、アメリカで人気のマーベル・コミックのヒーローたちを題材にしています。マーベルヒーローの魅力を解説するマーベル・キャラクターファイル。1ページ。 FILE27からは「キャラクターファイル」の殻を破り始めた。まだまだキャラクター縛りでも耐えられたと思うが。 多分またタイトルの「CHARACTER」がしれっと消える。乞うご期待。 No. キャラクター 主な出演作品 号 ページ 32 『マーベルズ』 『マーベルズ』 No.417(2023.12) 134 31 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 『ガーディンズ・オブ・ギャラクシー』 No.416(2023.11) 140 30 『アイ・アム・グルート』 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 No.415(2023.10) 140 29 アントマン&ワスプ 『アントマン&ワスプ』 No.414(2023.9) 140 28 マーベル・シネマティック・ユニバース・テレビ・シリーズ 『ロキ』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』 No.413(2023.8) 132 27 マーベル・シネマティック・ユニバース・テレビ・シリーズ 『ワンダヴィジョン』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル』 No.412(2023.7) 140 26 シュリ 『ブラックパンサー』 No.410(2023.6) 128 25 ブラックパンサー 『ブラック・パンサー』 No.409(2023.5) 146 24 ヴァルキリー 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 No.408(2023.4) 134 23 マイティ・ソー/ジェーン・フォスター 『マイティ・ソー』 No.407(2023.3) 134 22 ソー・オーディンソン 『マイティ・ソー』 No.406(2023.2) 136 21 ヘラ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 No.405(2023.1) 140 20 ウォン 『ドクター・ストレンジ』 No.404(2022.12) 142 19 ピーター・パーカー 番外編 『スパイダーマン:ホーム・カミング』 No.403(2022.11) 140 18 ピーター・パーカー 『スパイダーマン:ホーム・カミング』 No.401(2022.10) 130 17 シャン・チー 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 No.400(2022.9) 130 16 ニック・フューリー 『アイアンマン2』 No.399(2022.8) 138 15 バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アドベンチャー』 No.398(2022.7) 138 14 ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 No.397(2022.6) 140 13 キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル 『キャプテン・マーベル』 No.396(2022.5) 138 12 クリント・バートン/ホークアイ 『アベンジャーズ』 No.395(2022.4) 128 11 ロケット&グルート 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 No.394(2022.3) 130 10 ガモーラ&ネビュラ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 No.393(2022.2) 136 9 ピーター・クイル/スター・ロード 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 No.392(2022.1) 138 8 ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ 『アイアンマン2』 No.391(2021.12) 146 7 スコット・ラング/アントマン 『アントマン』 No.390(2021.11) 140 6 スティーブン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ 『ドクター・ストレンジ』 No.389(2021.10) 128 5 ブルース・バナー/ハルク 『インクレディブル・ハルク』 No.388(2021.9) 142 4 ロキ 『マイティ・ソー』 No.387(2021.8) 130 3 ソー・オーディンソン/ソー 『マイティ・ソー』 No.386(2021.7) 144 2 スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』 No.385(2021.6) 137 1 トニー・スターク/アイアンマン 『アイアンマン』 No.384(2021.5) 138 MARVEL FAN 『ディズニーファン』の中に潜む反乱因子。「ピクサーファン」「スター・ウォーズファン」など他の宗派を出し抜いたつもりでいる。 No. テーマ 号 ページ 3 『ブラックパンサー』 No.379(2020.12) 134 2 ロマンス編 恋するヒーロー No.378(2020.11) 130 1 入門編「アベンジャーズ」と仲間たち No.375(2020.8) 122-123
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/15.html
ヒーロー&ヴィラン達のチームや組織についての解説 英数 A.I.M. A-フォース B.A.D.ガールズ, Inc. F.O.H. G.I.R.L. M.L.F. MI13 Neo? O*N*E S.H.I.E.L.D. S-MEN S.W.O.R.D. U-Foes U-MEN X-CELL X-MEN ニューミュータンツ X-FACTOR X-ターミネーターズ X-FORCE ジェネレーションX ジェネレーションX(Vol.2) ニューX-MEN ヤングX-MEN X-クラブ ダークX-MEN セレブロ X-MEN X-MEN2099 X.S.E. X-Statix ア行 アコライツ アップスターツ アベンジャーズ アルティメッツ ウエストコースト・アベンジャーズ ウエストコースト・アベンジャーズ(2018) ニューアベンジャーズ マイティ・アベンジャーズ シークレット・アベンジャーズ アベンジャーズ:イニシアチブ(キャンプハモンド) 各州のイニシアチブチーム シャドウ・イニシアチブ ヤングアベンジャーズ アベンジャーズ・アカデミー アルティメッツ ダークアベンジャーズ グレート・レイクス・アベンジャーズ アンキャニィ・アベンジャーズ マルチバーサル・アベンジャーズ ペット・アベンジャーズ アライアンス・オブ・イービル アルファフライト オメガフライト アルマゴルド研究所 イルミナティ インテリジェンシア インヒューマンズ インベーダーズ ウィンターガード ウォーバウンド エージェントオブアトラス エクザイルズ エクスカリバー カ行 ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー カバル グラップラーズ クラン・アスカニ クリー ゴジラ・スカッド サ行 サベッジランド サベッジランド・ミューテイツ サンダーボルツ ジーン・ネイション シークレットウォーリアーズ シスターフッドオブミュータンツ シックスパック シニスターシックス シニスタートゥエルヴ シニスターシンジケイト シャイア(シーアー)帝国 インペリアル・ガード デスコマンドーズ? ザ・ジュリー スクラル スクラル・キル・クルー スタージャマーズ セレスティアルズ タ行 ダークライダーズ チームX チャンピオンズ(2016年のチーム) チルドレン・オブ・ザ・ヴォールト ディフェンダーズ ディフェンダーズ(アルティメッツ) デザートソード ナ行 ナチス ニューウォリアーズ ニューミュータンツ ハ行 ハウリングコマンドーズ パワーパック ザ・ハンド ヒーローズフォーハイアー ビッグヒーローシックス ヒドラ ピュリファイアーズ フェミゾンズ フューチャーファウンデーション ファイブライツ ファンタスティックフォー フェニックスファイブ フォーホースメン フォーラム フッドの犯罪シンジケート ブラザーフッドオブイビルミュータンツ フリーダムフォース ブルード プロエミナル ヘラルド ヘリオンズ ヘルファイヤークラブ マ行 マジア マジストレーツ マスターオブイービル マローダーズ メナジリー モーロック ヤ行 ヤングアライズ ユートピア ラ行 ザ・ライト ランナウェイズ リーバーズ リディーマーズ レジスタンツ レッキングクルー ロナーズ ワ行 ワイルドパック
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/226.html
ル ルーク・ケイジ Luke Cage 【ヒーロー】本名:カール・ルーカス 人間/地球人/アメリカ人 所属チーム:ニューアベンジャーズ チーム履歴:ヒーローズ・フォー・ハイア 初登場 Luke Cage, Hero For Hire #1 元はハーレム出身の黒人だったが仲間の裏切りに遭い投獄される。 獄中でスーパーソルジャー作成実験に参加し、怪力や超人的なスタミナ、鉄の様に頑丈な皮膚を手に入れた。この皮膚の防御力のせいで注射針が刺さらず、命を落としかけた事もある。 その後は脱獄し、ルーク・ケイジと名乗って雇われヒーローを始めた。 ニューファンタスティック・フォーの一員になったこともある。 当時は珍しい黒人ヒーローで、コミック連載時はパワーマンというタイトルだった。 「スイート・クリスマス」という口癖がある。驚いたときなどに口をついてでる。 妻ジェシカ・ジョーズとの間に一子を設ける。ラフトの大脱獄事件の際には、ジェシカの怨敵で洗脳能力者のパープルマンと対峙。監獄の能力無効化装置が再起動したため難を逃れ、無事鉄拳制裁する事が出来た。 嫁、娘と共にシビルウォー時には一時キャプテンアメリカ(バッキー)の家に転がり込んでいた。 シークレットインベージョン編で娘をスクラルに拉致され、已む無くオズボーンに協力を依頼。娘を取り戻すが、奪還後、約束を違えてブルズアイがスクラルを狙撃。ケイジがブルズアイらをブチのめして別れる。 ヒロイックエイジ展開ではサンダーボルツのリーダーに就任した。 インフィニティ編ではチームを率い、明らかに格上のプロキシマミッドナイトと戦い、NYの防衛に貢献した。 ちなみに俳優ニコラス・ケイジの『ケイジ』はこのヒーローから取っている(ニコラス・ケイジは芸名)。本当はコッポラ姓(ゴッドファーザーの監督、コッポラの家系)だが、面接に行くと監督の話しか質問されないので、芸名をケイジにした。本人も重度のコミックオタクで、子供をカル=エルと名付けている(カル=エルはスーパーマンの本名)。コレクションもマニア垂涎の的らしい。 アニメ「ディスク・ウォーズ アベンジャーズ」にもパワーマンとして登場。パワー属性のセカンドヒーローとしてエドのパートナーに。某日本のゲーム系フリーライターに似た外見で有名になってしまった。 ドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」で妻と共に遂に実写化。世界観も映画MCUと同じ。続くドラマ「ルーク・ケイジ」で本人主役のシリーズも作られ、2017年のドラマ「ディフェンダーズ」へと続いていく。 ルーレット Roulette 【故人】【ヒーロー】本名 ジェニファー・スタヴロス ミュータント/女性/地球人/ニュージャージー州 ホワイトクイーン(エマ・フロスト)が結成したヘリオンズのメンバー。 赤と黒に色分けられたサイキックエネルギーの円盤を作り、幸運/不運の確率を操作する。 ルシファー Lucifer 【ヴィラン】異星人 教授を下半身不随にした張本人。 ルシファー Lucifer 【ヴィラン】悪魔 ゴーストライダーのヴィラン。プリンスオブダークネス。 地獄に幽閉されていたが、ゴーストライダーを利用して脱出。粉々に砕け散った魂を現世の死者達に宿らせて活動していたが、依代となる死体をゴーストライダーに破壊され、撃退された。 ルナ Luna 【ヒーロー候補生?】本名:ルナ・アマクェリン 人間/インヒューマン・ミュータントのハーフ/女性/インヒューマン 初登場 Fantastic Four #240 クイックシルバーとクリスタルの間に産まれた娘。 まだ6~7歳で、その実力の底は不明だが、他者の感情が色として見える、感情を操作する、といったテレパス的な能力を発現させている。 当初はインヒューマンとミュータントの因子が反応し合い、何の超人的能力も持っていなかったが、クイックシルバーによってテリジェンミストを浴びる事となる。 幼いながら、クイックシルバーの暴走を止めようとした祖父マグニートーを庇い、救った勇気の持ち主。 サンオブM事件を経て、クリスタルの下で育てられる事となる。離婚後は母方のアマクェリンの姓で呼ばれているようだ。 その後、サイレントウォー事件で父とインヒューマンを引き合わせ、結果として父は完全に妻子と別れる事となる。 カーナックから格闘の訓練も受けている。感情を読む力と合わせ、かなりの実力の模様。 マキシマスが彼女の力を利用しようと画策中の模様。 ルナ・スノウ LUNA SNOU X-MENのメンバー。 ルネッサンス 【ヒーロー】 ウィンドダンサーとして知られていた元ミュータント。 同じ境遇の能力を失ったミュータントと共に新生ニューウォーリアーズのメンバーになった。 ルバンシェ Revanche カンノンとサイロックの意識が融合した、もう一人のサイロック。肉体はサイロックメイン、精神はカンノンメインだと思われる。 レガシーウイルスで死亡したと思われたが、近年復活?した。 ルビー・サーズデイ Ruby Thursday 【ヴィラン】本名:サーズデイ・ルビンスタイン サイボーグ/女性/地球人 所属:ヘッドメン(頭部に特徴のあるヴィランばかりの寄り合い所帯) 初出はディフェンダーズ誌(1976年)。 自分の頭部を変形自在なバイオコンピューターに置き換えた女性科学者。 峰不二子ばりのダイナマイトボディを革ツナギに包み、首から上はバスケットボール大の赤い玉。 ルビー・サマーズ Ruby Summers 【ヒーロー】本名:同じ ミュータント/女性/地球人/未来人 アース-1911で、サイクロプスとエマの間に生まれた娘。 ルミコ・フジカワ Rumiko "Ru" Fujikawa 【故人】【一般人】 人間/女性/地球人/日本人 ヒーローズ・リボーン期にスタークの会社を買収した藤川重工の創設者の令嬢。 アイアンマンと付き合ってた。 アイアンマンに偽装した、クラレンス・ワードに殺される。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/211.html
ツ ツァイストガイスト Zeitgeist 【故人】【ヒーロー】本名 アクセル・クルーニー ミュータント/男性/地球人/ 口から強酸を吐く。 Xフォース(第二期)のリーダーだったが、初登場の回で死亡する。 ツーガンキッド Two-Gun Kid 【ヒーロー】本名:マシュー・J・ホーク 初登場:Kid Colt Outlaw 141号 再登場:Avengers 142号 西部開拓時代のヒーロー。射撃の達人で、二丁拳銃を武器に戦う。南北戦争終了後、テキサス州トゥームストーンへとやってきた彼はギャング集団と対立する。 一味が加わるよう脅していた老人を助けようとした結果、その老人は、彼に銃や乗馬を教え、自らの後継者とした。 昼は弁護士として、夜はマスクを身につけ銃を武器に、悪と戦っていた。 タイムスリップで現代へやって来た。 弁護士をやっていた経験からシーハルクと共に働く事に。 現在はイニシアチブプロジェクトに参加中。 ツンドラ Tundra 【ヴィラン】 初登場:Alpha Flight #1 カナダに古来から存在する悪霊。アルファフライトと戦った。 カオスウォーではサスカッチとスノーバードの召喚に応え、アマツミカボシと戦うが敗れ、殺される。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/516.html
パンセクシャルとは、セクシュアリティ関係なく人を好きになる性的指向。 ジュリー・パワー(Julie Power)【女性】Earth-616元パワー・パックの一員、ライトスピード他のコードネームで活動。 16~17歳の時に、女優になろうと西海岸に来て、エクセルシオール/ロナーズに参加。この時ランアウェイズの「保護」を行うが、その際にカロリーナ・ディーン【女性】と互いの美しさを褒め合った後、デートをするようになる。 その後、アベンジャーズ・アカデミーに生徒兼補助教員として参加し、ストライカー【男性】から、彼が「君と同じように」ゲイであると打ち明けられる、しかしジュリーは「自分はジェンダーや性別関係なしに人柄に惹かれる」と告白する。 後に再度カロリーナを訪ねて、彼女とは別れた。 デッドプール/ウェイド・ウィルソン(Wade Wilson)【男性】Earth-616, Earth-TRN414, Earth-TRN678, Earth-616(Loop)ウェポンX計画の被験者で、脳を含む全身がガンに冒されている。このため精神的に不安定で、「思いつき」で恋愛感情を抱く。なお、シクラー/夢魔【女性】と結婚している。 ザビン(Xavin)【女性】Earth-616Runawaysに登場。スクラル人で最初は男性の姿をとり、カロリーナ・ディーンと結婚。しかしカロリーナが同性愛者と分かると、女性の姿で付き合っており、本来は女性であると判明した。
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/498.html
発売時期:1991年9月20日/収録号数:DS98別冊 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:スポーツ/シリーズ名:マーベルパットゴルフシリーズ 概要説明 攻略情報
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47365.html
登録日:2021/02/21 (日) 21 31 40 更新日:2024/06/19 Wed 21 13 07 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL MCU ピンからキリまで マーベル・シネマティック・ユニバース ヴィラン 千差万別 悪役 敵 豪華俳優陣 逆恨み多し 数々のヒーロー達が存在し、スクリーンを彩るマーベル・シネマティック・ユニバース。 しかし、そんな映画の中にも欠かせないものが存在する。そう、ヒーローと敵対するヴィラン(敵)である。 本項目では、MCUに登場したヴィランを紹介する。 動機も、金目当て、嫉妬、逆恨み、自己顕示欲等さまざま。共感してしまうヴィランもいるかも? なお、本項目で紹介するのはマーベル・スタジオ製作作品に限定し、マーベル・テレビジョン製作のドラマ(『エージェント・オブ・シールド』『デアデビル』等)は除外するものとする。 ※項目の性質上、全作のネタバレがあります。閲覧には十分注意してください。 ヴィラン一覧 オバディア・ステイン/アイアンモンガー 演:ジェフ・ブリッジス/吹替:土師孝也 登場作品:『アイアンマン』 スターク・インダストリーズの副社長で、トニー・スタークの右腕的存在。 トニーの父ハワードの友人で、会社の経営を手伝ってきたが、密かにトニーに無断でテロ組織に武器を密売していた。 次第にトニーの存在が疎ましくなり、アフガニスタンでテロ組織テン・リングスに依頼して彼の暗殺を謀る。 だが、トニーはアーク・リアクターとアイアンマンMk.1を製造しアジトから逃走し生還。 さらに武器販売をやめると宣言したトニーの意思を無視して武器開発を続け、彼を経営業から遠ざけようとする。 そして、テン・リングスからトニーがアイアンマンスーツを開発したことを聞き、Mk.1の残骸を基に大型アーマースーツ「アイアンモンガー」を開発。 そのためにアーク・リアクターをトニーの体から奪って彼を殺そうとし、アイアンモンガーを自ら装着して自分を逮捕しに来たペッパーとS.H.I.E.L.D.捜査員達を皆殺しにしようとする。 九死に一生を得たトニーと戦闘になり、機転を利かされて逆転もされるが、アイアンマンよりも遥かに巨体であることを生かして優位に立つ。 ラボの屋上で武装を使い果たしたトニーを追い詰めるが、ペッパーの手で暴走した巨大アーク・リアクターの放電によりアイアンモンガーが機能を停止し、そのままリアクターへと落下し爆死した。 未公開シーンではトニーへの劣等感を告白している。 ラザ 演:ファラン・タヒール/吹替:山野井仁 登場作品:『アイアンマン』 テロ組織テン・リングスのリーダー格。 オバディアから誘拐と暗殺の依頼を受けたが、相手がトニー・スタークとは知らなかったようで、依頼料を吊り上げようとしていた。 トニーに新開発のミサイル「ジェリコ」の開発を迫り、彼とインセンを監禁するが、アイアンマンMk.1を開発したトニーに逃げられる。 その後もMk.3を完成させたトニーによってグリミラの部隊を壊滅させられた。 そして、Mk.1の残骸を回収した後オバディアに報告し、組織用にアーマーを作ることを彼に提案するが、用済みとなったオバディアによって神経を麻痺させる機械によって殺された。 エミル・ブロンスキー/アボミネーション 演:ティム・ロス/吹替:檀臣幸 登場作品:『インクレディブル・ハルク』『シャン・チー/テン・リングスの伝説』『シー・ハルク:ザ・アトーニー』 各地の戦場を駆け巡ったフリーのエリート軍人。 ブルース・バナー/ハルクの捕獲作戦に任命され、ハルクの異様な姿に心を惹かれるようになる。 そして、ロス将軍からハルクの基となった超人兵士計画の再開を聞きつけ、複製された超人血清を自分に投与すると志願し、被験者となる。 血清を投与されてからは身体能力が格段に向上し、ハルク相手に善戦するがやはり力では遠く及ばなかった。 だが、血清の副作用で力への欲望が強まり、より多くの血清を投与して次第に人格が破綻していく。 さらに、バナーが捕獲された後も、さらなる強さを求めてサミュエル・スターン博士にバナーの血を輸血するよう強要。 結果、ブロンスキーは超人血清とハルクの血の効果の融合により理性をなくした異形の怪物「アボミネーション」に変身し、ニューヨークのハーレム街で破壊の限りを尽くす。 変身したハルクと戦闘となり、ロス将軍らを殺そうとしたが、鎖を駆使したハルクに阻止され、そのまま殺されかけたが、ベティの呼びかけにより理性を取り戻したハルクによって気絶させられ、軍の前に突き出された。 その後はS.H.I.E.L.D.の秘密研究施設にて監禁状態にされている。 イワン・ヴァンコ/ウィップラッシュ 演:ミッキー・ローク/吹替:菅生隆之 登場作品:『アイアンマン2』 ロシアの物理学者で、ハワード・スタークの元共同研究者アントン・ヴァンコの息子。 アントンはアーク・リアクターの研究を共に進めていたが、ソ連の二重スパイ容疑によってアメリカを追放され、アーク・リアクターの手柄を全てハワードに横取りされたと思い込んでいた。 そして、アントンが病気で死去し、トニーがアイアンマンとして活動を始めたことを機に、復讐のために自らアーク・リアクターを開発し、電気鞭を武装したアーマー「ウィップラッシュ」を開発。 モナコのカーレースにてトニーを襲撃するが、アイアンマンを装着したトニーにあっさり防がれ刑務所行きに。 だが、ハマーの手引きで脱獄し、ハマー・インダストリーズのアーマー開発を依頼される。 紆余曲折あって、アーマーではなくドローンを開発したが、米軍が協力についたことを理由にハマーから一方的に解雇されるも、実はドローンに罠を仕組み、ウォーマシンスーツとドローン軍団をハッキングして操り、スターク・エキスポの会場で大暴れし、トニーを殺そうとする。 ドローン軍団をトニーとローディによって全滅させられるが、今度はアーマースーツ型のウィップラッシュを着込んで二人と戦い、力を合わせた二人の合体攻撃により敗北。 そのまま、ドローン軍団と自身に仕組んだ自爆プログラムで道連れにしようとしたが逃げられ、自身は爆死した。 ジャスティン・ハマー 演:サム・ロックウェル/吹替:森川智之 登場作品:『アイアンマン2』『王は俺だ』 スターク・インダストリーズのライバル企業であるハマー・インダストリーズの若手社長。 才能あるトニーに嫉妬しており、アイアンマンスーツを超えるスーツの開発を目指していた。 モナコのカーレースでトニーを襲撃したイワンの腕を見込んで彼を脱獄させて雇い入れるが、何かと注文の多いイワンには内心苛立ちを覚えていた。 そして、ジェームズ・ローズ大佐が提供したアイアンマンMk.2を基にしたウォーマシンスーツを開発することになり、用済みとなったイワンを解雇する。 だが、イワンの裏切り行為によってウォーマシンスーツとドローン軍団が暴走。その責任を取らされる形で悪事も暴かれ、逮捕された。 ロキ 演:トム・ヒドルストン/吹替:平川大輔 登場作品:『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』他 ソーの義弟の悪戯の神。 自身の出生の秘密を知って以来、様々な悪事を働く。詳しくは個別項目参照。 ラウフェイ 演:コルム・フィオール/吹替:水野龍司 登場作品:『マイティ・ソー』 氷の王国ヨトゥンヘイムの王。 アスガルドと和平を結んでいたが、内心はアスガルドに強い復讐心を抱いており、ソーが攻めに来た際はそれを口実に戦争を再開しようとした。 ロキとは実の親子だが、既に捨てた彼に対する愛情は何一つ持っていない。 ロキと協力関係を結び、アスガルドに招き入れてオーディンへの復讐を唆され、眠りについたオーディンを殺そうとしたが、それはロキの自作自演の罠であり、実の息子にビームを撃たれ消滅した。 ヨハン・シュミット/レッドスカル 演:ヒューゴ・ウィーヴィング(CA FA)、ロス・マーカンド(IW、EG)/吹替:山路和弘 登場作品:『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ドイツ・ナチスの科学研究機関だったがのちに独立した秘密結社「ヒドラ」の総統。 元々は科学者で、元々邪悪な世界征服欲を抱いていたが、エイブラハム・アースキン博士に超人血清の開発を強要し自身を実験台にした結果、赤い髑髏のような容姿に変わり、欲望もより強くなった。 ノルウェーのトンスベルクの村から四次元キューブを強奪し、そのエネルギーを利用した兵器を開発、世界征服計画を実行し始めた。 そんな中、アースキン博士が超人兵士計画を再始動させたことを知り、血清を奪おうとしたが失敗。 そして、その血清の成功例であるスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカによって次々とヒドラの基地を壊滅させられる。 自分の理想の姿とも言うべきスティーブにより計画を邪魔されることは、彼にとって何よりの苦痛であった。 ついに、SSRの部隊によりヒドラの本拠地を攻められ、アメリカへの爆撃を強行するために爆撃機「ワルキューレ」を緊急発進させるが、乗り込んだスティーブと戦闘になる。 その戦闘で機械が破損し、転げ落ちた四次元キューブを掴んだ瞬間にワームホールが出現し、その中に飲み込まれて消息不明となった。 実はその後、惑星ヴォーミアへと漂着しており、70年以上に及ぶ長い時を過ごした結果、全てを見通す力を得て、ソウル・ストーンの行く末を見守る仙人のような存在となり、邪悪な野望すら捨ててしまった。 アーニム・ゾラ 演:トビー・ジョーンズ/吹替:佐々木睦 登場作品:『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 ヒドラの科学者でシュミットの部下。四次元キューブの兵器転用開発を担当している。 シュミットに無理矢理従わされているように見えるが、実際はヒドラの思想にどっぷり浸かっている。 武器の輸送中にスティーブらハウリング・コマンドーズに捕らえられ、アメリカに亡命する形で技術開発を強要される。 しかし、その裏ではヒドラの勢力をS.H.I.E.L.D.内で広げ続け、バッキー・バーンズを洗脳してウィンター・ソルジャーへと仕立て上げ、影で世界を牛耳っていた。 不治の病で亡くなった後も人工知能としてニュージャージーの旧S.H.I.E.L.D.施設内で生き続け、インサイト計画のアルゴリズムを書いてヒドラの勢力を盤石なものにしようとし、スティーブとナターシャを追っていたS.H.I.E.L.D.の爆撃で破壊された。 チタウリ 登場作品:『アベンジャーズ』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 サノスの私兵として働いている宇宙の凶暴な戦闘種族。 群れで行動し、様々な武器を用いる。小型の個体と、大型の戦艦型生物のリヴァイアサンがある。 ロキの導きによってニューヨーク上空にできたワームホールから侵略し、アベンジャーズと激戦を繰り広げた。 アルドリッチ・キリアン 演:ガイ・ピアース/吹替:小原雅人 登場作品:『アイアンマン3』 民間シンクタンク「A.I.M.」の社長。一見爽やかな美中年。 元々はトニー・スタークに憧れるオタク風科学者で、ベルンの科学会議で知り合った際に自分の理論をトニーに聞いてもらおうと思い屋上で待つ約束を取り付けたが、彼からすっぽかされてしまう。 絶望のあまり自分を「誰にも気付かれない存在」と思うようになり、逆にそれを利用して世界を牛耳ろうと目論むようになる。 マヤ・ハンセンの開発したナノマシン「エクストリミス」を使って怪我をした兵士を対象に強化兵士を作り上げて私設兵団を作る。 そして、誤作動による爆発事故をテロリスト「マンダリン」の仕業に見せかけることで、マンダリンの恐怖でアメリカの警戒心を高め、エクストリミス兵士を売り込もうとした。 さらに、マンダリンに宣戦布告したトニーの自宅を爆撃し、復讐として彼を徹底的に追い詰め、ペッパーにもエクストリミスを投与し、彼女を死に追いやる事でトニーを絶望させようとする。 最終的にはロドリゲス副大統領と共謀してエリス大統領を公開処刑しようとしたが、阻止しに来たトニーのアイアンマンスーツ軍団と戦闘になる。 自身にもエクストリミスを投与しており、トニーと激しい肉弾戦を繰り広げたが、エクストリミスに適合して超人となったペッパーにアイアンマンのミサイルを叩き込まれた挙句にリパルサーを放たれ爆死した。 彼の死の間際の台詞「私がマンダリンだ!」は「私がアイアンマンだ」との対比となっている。 トレバー・スラッタリー/偽マンダリン 演:ベン・キングスレー/吹替:麦人 登場作品:『アイアンマン3』『王は俺だ』『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 テロ組織テン・リングスの総帥として恐れられている存在……の偽者。 キリアンが存在していた「マンダリン」の名を利用した傀儡に過ぎず、本職は舞台俳優。 カメラの前ではカリスマ性のあるテロリストだが、その実態は女好きで下品なおっさん。 感覚も小市民的で、トニーとローディに銃で脅されるとあっさり降参し、逮捕された。 『王は俺だ』では有名人となったが、本物のマンダリンの怒りを買ってテン・リングスを名乗る者に拉致された。 その後、フェーズ4の『シャン・チー/テン・リングスの伝説』で再登場。 組織の名前とリーダーを騙った罪で処刑されかかったらしいが、その際に即興で行った芝居が気に入られて、週に一度芝居を披露する事と引き換えに命だけは見逃されており、普段は牢獄の奥にある専用部屋で生活している。 マレキス 演:クリストファー・エクレストン/吹替:相沢まさき 登場作品:『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 スヴァルトアールヴヘイムで文明を築いているダークエルフの王。 惑星直列の時期を利用して、インフィニティ・ストーンの一つであるエーテル(リアリティ・ストーン)の力で宇宙を再び暗黒の世界に戻そうとしたが、ソーの祖父ボーによって阻止され、スヴァルトアールヴヘイムに押し込められる。 だが、ジェーン・フォスターが偶然エーテルを閉じ込めた地下空間に入り込み、エーテルを体内に取り込んだことを機に、エーテルを取り戻すために行動を開始する。 ジェーンの滞在によりエーテルのあるアスガルドを強襲後、王妃フリッガを殺害し、しばらくアスガルド上空で監視していたが、ソーの作戦によりエーテルがスヴァルトアールヴヘイムに移ったことを知り元の場所に戻る。 その後、ロキに差し出されたジェーンの体からエーテルを奪い、体内に取り込み惑星直列を利用して宇宙の暗黒化を果たすべく地球へ侵攻。 しかし、ソーとジェーン、セルヴィグ博士らの作戦によって空間転移を利用した戦法でかき乱されていき、エーテルを体内から奪われ、スヴァルトアールヴヘイムに転送させられる。 そして、遅れて転送させられた自身の宇宙船に潰され死亡した。 アルグリム・ザ・ストロング/カース 演:アドウェール・アキノエ・アグバエ 登場作品:『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 マレキスの部下で強い腕っぷしを誇る戦士。 マレキスの手によって狂戦士「カース」へと変身し、アスガルド兵士やフリッガの命を奪ってきた。 ソー相手にも力で押し勝つが、ロキに後ろから刺され、道連れにロキを刺し返すも、取り付けられたブラックホール爆弾により圧壊して死亡。 アレクサンダー・ピアース 演:ロバート・レッドフォード/吹替:田中秀幸 登場作品:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 S.H.I.E.L.D.理事にしてニック・フューリーの友人。しかし、その実態はヒドラの幹部。 S.H,I.E,L.D.の水面下で活動してるウィンター・ソルジャーをはじめとするヒドラ構成員を指揮し、世界を裏で牛耳っていた。 インサイト計画を利用してヒドラに敵対する者を虐殺するために、フューリーの暗殺を企てスティーブを指名手配した。 そして、計画実行の段階になってスティーブに計画を暴露され、さらにフューリーとナターシャの手によってヒドラの秘密をインターネットに流出される。 しぶとく、ナターシャのバッジに仕組んだトラップで脅迫し逃げようとしたが、電撃でナターシャがバッジを破壊し、それに動揺したところでフューリーに撃たれる。 最期までヒドラの正義を信じており「ハイルヒドラ」と呟きながら、ヘリキャリアの墜落に巻き込まれて絶命した。 ブロック・ラムロウ/クロスボーンズ 演:フランク・グリロ/吹替:水内清光 登場作品:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 S.H.I.E.L.D.のS.T.R.I.K.E.チームに所属する兵士であり、スティーブ・ロジャースの戦友。 しかし、実際はスティーブとナターシャ以外のチーム全員がヒドラの組織員である。 スティーブがS.H.I.E.L.D.に指名手配されると彼を追跡し、彼を処分しようとした。 インサイト計画発動時にはサムと肉弾戦を繰り広げるが、トリスケリオンに突っ込んだヘリキャリアに巻き込まれ、全身火傷を負って病院に運ばれる。 その後はテロリスト「クロスボーンズ」として各地で破壊活動を行い、アベンジャーズに追跡されていた。 ラゴスにて細菌兵器を強奪しようとしたがアベンジャーズに阻止され、自身はスティーブに捕まるが、バッキーの近況を話して彼を油断させ、自爆し道連れにしようとする。 だが、ワンダによって爆発を抑えられ、その隙にスティーブは脱出。そのまま上空に持ち上げて爆発させるはずが、超能力の制御を一瞬失った事で、誤って隣接するビルに叩きつけられてしまい、そこに残っていた数十人を道連れにして死亡した。 ロナン・ジ・アキューザー(告発者ロナン) 演:リー・ペイス/吹替:白熊寛嗣 登場作品:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『キャプテン・マーベル』 宇宙の大国クリー帝国に仕える「アキューザー(告発者)」。圧制者としてのクリーに心酔しており、クリーに逆らう者には容赦ない殺戮を行使する。 『キャプテン・マーベル』では地球を攻撃しようとしたが、キャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベルに戦艦数隻を撃沈させられ撤退した。 その後、政策が軟化したクリーを離れ、タイタン人のサノスと組んだ後は過激派テロリストとして自身の主義に反する者に対する虐殺を続けてきた。 そんな中、サノスからオーブ(パワー・ストーン)の回収を依頼されるが、オーブをピーター・クイル/スター・ロードに奪われ、部下であるガモーラにまで裏切られる。 執念深い追跡の結果オーブの強奪に成功し、サノスに反乱を起こし、パワー・ストーンの力で宿敵であるノバ帝国の首都ザンダーを滅ぼそうとする。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやラヴェジャーズ、ノバ帝国軍の連合軍を相手に熾烈な争いを繰り広げるが、ついにザンダーの地に降り立ち、石入りのハンマーで星を破壊しようとしたところをクイルのダンスの馬鹿馬鹿しさに目を奪われ、ハンマーを破壊される。 そして、パワー・ストーンを手にしたクイルとガーディアンズが力を分散させ合うことで流れ込むパワーを抑え、その状態で石のパワーを直に流し込まれ消滅した。 バロン・ヴォルフガング・フォン・ストラッカー 演:トーマス・クレッチマン/吹替:広瀬彰勇 登場作品:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 ソコヴィアのヒドラ基地の総帥。 セプター(マインド・ストーン)の研究の過程でピエトロとワンダのマキシモフ兄妹に人体実験を行い、二人を超能力者に仕立て上げた。 基地をアベンジャーズの強襲を受けたところを逃げ出そうとしたが、スティーブに捕まり、逮捕される。 しかし、その後ウルトロンにアベンジャーズへの見せしめとして殺された。 ユリシーズ・クロウ 演:アンディ・サーキス/吹替:広田みのる 登場作品:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『ブラックパンサー』 様々な武器を闇ルートで売りさばいている武器商人兼傭兵。 かつて、ヴィブラニウムをワカンダから強奪しようとし、一度は捕まり焼き印を押されたが、王族ウンジョブの協力を得て脱獄し、ヴィブラニウムを密かに売買していた。 ウルトロンに人類滅亡のための材料としてヴィブラニウムを売るが、そこで「スタークに似ている」と口走ったために彼の怒りを買って右腕を切断された。 その後、エリック・スティーブンス/キルモンガーの助力でキャノン砲に変形する義手をつけてもらい、彼と協力関係を結んだ。 元々国民に多くの犠牲者を出した挙句に大量のヴィブラニウムを強奪した凶悪犯としてワカンダ首脳部から長らく目を付けられていたが、 イギリスの博物館からヴィブラニウムを盗み韓国で転売しようとしているという情報を掴んだ事で、ティ・チャラ/ブラックパンサーらはこれを逮捕の好機と見て行動を開始、彼等と成り行きからティ・チャラらに協力したCIAを相手取った壮絶なカーチェイスの末に逮捕されるが、直後キルモンガーの手により脱走。 しかし、その時点でキルモンガーに用済みとみなされ、射殺された。 ウルトロン 演:ジェームズ・スペイダー/吹替:木下浩之 登場作品:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 トニー・スタークとブルース・バナーの手によって開発された平和維持用の人工知能。 本来はアイアン・レギオンの世界配備と共に使用されるはずだったが、マインド・ストーンのデータを解析して完成したため、人類に対する悪意を持ってしまった。 地球平和のためにアベンジャーズや人類は不要の存在と断じ、人類の抹殺を目的に活動を開始する。ピエトロとワンダの兄妹もアベンジャーズ抹殺のために協力していたが、人類抹殺が最終目的と気付いたため裏切っている。 インターネットを媒介して活動しており、チタウリの技術を駆使して製造された「ウルトロン・プライム」と呼ばれる主なボディの他に、分身である「ウルトロン・セントリー」のボディに意識を移すことが可能。 最終的にはクロウから買ったヴィブラニウム製のボディに落ち着いている。 なお、生命として活動するために人工細胞とヴィブラニウム、そしてマインド・ストーンを利用したボディを作ったが、アベンジャーズに奪われ「ヴィジョン」として完成した。 ソコヴィアを乗っ取ってヴィブラニウムを使った磁石によりソコヴィアの街を遥か上空へと押し上げ、隕石として叩き付けて人類を殲滅しようとしたが、ヴィジョンによってネットワークを切断され逃げることができなくなり、ウルトロンの群れもアベンジャーズの団結によって倒され、ソコヴィアの落下自体もトニーとソーの協力によって被害を最小限に食い止められた。 ウルトロン・プライムもまた、ワンダにコアを破壊された後、最後に残ったセントリーのボディに移った後ヴィジョンに追い詰められ、破壊された。 ダレン・クロス/イエロージャケット 演:コリー・ストール/吹替:大川透 登場作品:『アントマン』『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 ピム・テクノロジーの現社長にして、ハンク・ピム博士の元弟子。 かつてはその大きな野心から自分の姿を見たハンクによって弟子として雇い、彼自身もハンクを尊敬していたが、彼の信頼を得られずピム粒子も預けてもらえず、彼に失望するようになる。 ハンクを出し抜くためにピム粒子を真似た「クロス粒子」を開発し、実験を続けるが、非道な実験は悉く失敗。 さらに、実験の過程でクロス粒子を浴び続けたために人格も残酷なものに変化していった。 そして、クロス粒子を利用した縮小可能な暗殺スーツ「イエロージャケット」を開発し、ヒドラといった闇の組織に売りつけようとした。 お披露目パーティーの日にハンクはスコット・ラングにイエロージャケットスーツを盗ませようとしたが、それにダレンは気付いており作戦は失敗。今までの仕打ちから溜まった鬱憤でハンクを殺そうとする。 スコットの機転によって殺害は阻止され、研究成果ごとピム・テクノロジーは爆弾で消滅させられ、激怒したダレンは研究を台無しにしたスコットに標的を変える。 イエロージャケットを自ら纏ってスコットと戦い、さらには彼の愛娘のキャシーを殺そうとし、キャシーの部屋で縮小しながら激しい戦いを繰り広げる。 最終的には、キャシーに向き直ったところを、制御器を外して亜原子サイズに縮小したスコットによってイエロージャケットスーツ内の制御器を破壊されクロス粒子が暴走し、圧壊して消滅した。 ヘルムート・ジモ 演:ダニエル・ブリュール/吹替:内田夕夜 登場作品:『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』 ソコヴィアの特殊暗殺部隊「エコー・スコーピオン」の大佐。だがヒドラには属しておらず、ヒドラを「滅んで当然」と一蹴していた。 実家は貴族であり、「男爵(バロン)」の称号を得ている。 家族全員をソコヴィアの崩壊に巻き込まれる形で失っており、その原因を作ったアベンジャーズに激しい恨みを抱いていた。 そして、バッキー・バーンズを利用してアベンジャーズを内側から崩壊させようと、スーパーパワーを使わずして用意周到な作戦を練る。 バッキーに国連議会場の爆破の罪を着せて彼を逮捕させ、精神科医に成りすまして彼と接触すると、洗脳して一時的にウィンター・ソルジャーに戻す。 そして、1991年12月の任務の詳細を聞き出し、シベリアの旧ヒドラ基地にてバッキーがハワード・スターク夫妻を始末する瞬間の映像も確認。アベンジャーズが来るのを待ち構えていた。 案の定罠に誘われて来たスティーブ・ロジャースとトニー・スタークを相手に、スターク夫妻の事故死がバッキーによる暗殺であると暴露し、トニーは我を失い家族の仇を討とうと暴走し、それをスティーブが止めようとする形で彼らの仲を引き裂くことに成功。 その後、家族の元に行くため自殺しようとしたが、真相を知って復讐の連鎖を断ち切ることを決意したティ・チャラに阻止され、逮捕された。 それからはベルリンの刑務所に収監されていたが、「指パッチン」の全人類半分の消滅と5年後のその復活により台頭したフラッグ・スマッシャーズの事件を捜査するため、ヒドラの知識を持つ者として、サムとバッキーに協力することとなる。 表面上は彼らに協力していたが、超人血清を「スティーブ・ロジャースしか制御できない危険なもの」として、その抹消を密かに目論み、目を盗んでは独断行動に出ていた。 捜査の途中で逃亡し、ソコヴィアの慰霊碑前でバッキーに発見され、彼に敬意を示した後、脱走を聞きつけたドーラ・ミラージュに引き渡され、今度はラフト刑務所に収監された。 カエシリウス 演:マッツ・ミケルセン/吹替:井上和彦 登場作品:『ドクター・ストレンジ』 エンシェント・ワンの元弟子の魔術師。 愛する者を失いその悲しみを払うためにエンシェント・ワンに弟子入りしたが、彼女の持つ欺瞞に気付いて失望し、ドルマムゥの力を得ることで「死」を克服し、この世を暗黒で満たすという野心を抱く。 ドルマムゥと契約すると凄まじい力を発揮し、エンシェント・ワンに弟子入りしたスティーヴン・ストレンジを相手に優位に立ち、さらにはエンシェント・ワンを殺害する。 その後も、次々とサンクタムを落とし、最後の香港でストレンジと対決。だが、ドルマムゥと「話をつけた」ストレンジによって、ドルマムゥのもたらす永遠の苦しみに囚われ、暗黒次元(ダーク・ディメンション)へと消えていった。 ドルマムゥ 演:ベネディクト・カンバーバッチ/吹替:三上哲(ドクター・ストレンジと二役) 登場作品:『ドクター・ストレンジ』 暗黒次元(ダーク・ディメンション)の支配者。 圧倒的な力により現実世界を暗黒と死で覆いつくそうと目論んでいる。 カエシリウスと契約し、儀式によって現実世界に現出しようとしたが、ドクター・ストレンジに交渉を迫られこれを瞬殺。 だが、ドルマムゥがタイム・ストーンの時間逆行を知覚できる事を見抜いていたストレンジによりその流れを永遠に繰り返され、完全に疲れ果てたところを説得され、現実世界から手を引くことになった。 エゴ 演:カート・ラッセル/吹替:金尾哲夫 登場作品:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 天界人(セレスティアルズ)の一人で、惑星の中心に自分のコアがある「生ける惑星人間」。普段は人間の分身を作って会話している。 ピーター・クイルの父親であり、彼に正体を明かした際は戸惑われたが、話し合ううちに父親と認められるようになった。 だが、実は自分以外の生命の矮小さに失望し、孤独を埋めるために全宇宙の生命を自分と同一化させる計画を立てていた。 そのために多くの星で繁殖を行い、生まれた子供をヨンドゥに誘拐させ、自身の手助けをさせるために天界人の力を身に着けさせようとしたが悉く失敗。結果として多くの子供達を殺した。 クイルの母、メレディスを本気で愛していたが、「これ以上会うと計画の決意が鈍る」として彼女に脳腫瘍を植え付け殺害し、それを知ったクイルは激昂することに。 無理矢理にでも計画を続行させようとし、全宇宙に蒔いた自分の分身を増幅させ、侵略を実行しかけるが、天界人の力を完全に解放したクイルに歯向かわれ、激しい戦いを繰り広げる。 最後には、自分の惑星のコアにグルートに爆弾を仕掛けられて爆発し、分身が消滅した後惑星も崩壊した。 アイーシャ 演:エリザベス・デビッキ/吹替:魏涼子 登場作品:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 全身金色で輝いている惑星ソヴリンの女帝。 常に上から目線で物を言うため、ガーディアンズのメンバーからの印象は悪かった。 アニュラックス電池を守ったガーディアンズに感謝していたが、電池を盗んだことを知るや否や、彼らを執拗に追い始める。 ヨンドゥらラヴェジャーズにも協力を依頼するが失敗し、惑星エゴにて自ら出撃しガーディアンズを追い詰めるが、戦闘機を全滅させられ敗北。 その後、対ガーディアンズの兵器として「アダム」なるポッドを生産するが……。 エイドリアン・トゥームス/バルチャー 演:マイケル・キートン/吹替:大川透 登場作品:『スパイダーマン:ホームカミング』 原作漫画は「ヴァルチャー」だがMCUでは「バルチャー」表記となっている。 チタウリの技術を利用した巨大な可変翼で空を飛び、アベンジャーズの武器や装備や彼等が回収したチタウリの兵器の残骸を強奪しては、 それを元に武器を製造し、裏で密売する武器密造・密売業者の元締めにして強盗。 原作とは異なり頭髪は結構残っているが、ウイングスーツ装着時はヘルメットを着用するため、やはりバルチャー(ハゲタカ)の名に相応しいつるりとした頭部になる。 ウイング自体が鋭利かつ頑強な刃物兼打突武器となる他、脚部には把持アームも兼ねたカギ爪を装備し、手製のハイテク兵器も自在に使いこなすため、 銃を持った警官程度ではどうにもならない程に戦闘能力は高く、空を自在に飛び回る機動力や自動車程度の重量物を持ったまま空を飛べるパワーと相俟ってスパイダーマンにとっては厄介な相手であった。 その正体はピーター・パーカーの初恋の相手、リズの父親。 元々は瓦礫の掃除屋だったが、トニー・スタークの立ち上げたダメージ・コントロール局に仕事を奪われ、家族を養うために武器を闇ルートで売り捌いていた。 間接的とはいえ自分達の仕事を奪ったトニーを恨んでいるものの、自身の犯罪の目的はあくまで家族や社員を養っていくためであり、 それをヒーローや警察に知られないようにする活動方針を徹底していたため、自らテロ活動を働いたりトニー本人に直接危害を加えようとはしなかった。 しばらく周りにバレずに上手く立ち回っていたが、彼等が製造販売したハイテク兵器を使用したATM強盗がピーター・パーカー/スパイダーマンと遭遇した事で存在を知られ、その詮索を受ける。 その度に適当にあしらい撃退には成功していたが、次々と売買計画を破談させられたためスパイダーマンを疎ましく思うようになる。 同時に、あれだけ警戒していた警察やヒーローに遂に目を付けられた事で兵器密売業も最早引き時と見て、 最後の大仕事としてスターク・インダストリーから「お宝」を強奪し転売する事を計画する。 やがて、スパイダーマンの正体がリズをダンスに誘ったピーターだと知り、「殺されたくなければ邪魔をするな」と釘を刺すが、「ヒーロー」であることをやめられないピーターは手を引かなかった。 それでも、ピーターを瓦礫の下に生き埋めにし、スターク・インダストリーズの飛行機から大量の物資を奪おうとしたが、這い上がってきたピーターに阻止される。 ローテクスーツを着ているピーターを圧倒し彼を一方的に痛めつけるが、墜落しようとする飛行機内に無理に留まった為に翼が深刻な損傷を受ける。 共に墜落を生き延び、且つ尚も食い下がるスパイダーマンを叩きのめした末に物資の詰まったコンテナを強奪し飛び立とうとするが、 激しく損傷した状態で無理に重量物を持ち上げようとした負担でウイングスーツが爆発、巻き込まれそうになるもすんでの所でピーターに助けられ、そのまま現地に拘束された事で駆けつけた警察に逮捕された。 事件後は刑務所に入れられ、武器を密売しようとしてスパイダーマンに邪魔された犯罪者からスパイダーマンの正体を聞かれるが、 何だかんだ彼のお陰で命拾いした事に思う所あったのか、それについてははぐらかしていた。 ヘラ 演:ケイト・ブランシェット/吹替:天海祐希 登場作品:『マイティ・ソー バトルロイヤル』 オーディンの最初の娘で、ソーの実の姉。死者を操る死の女神であり、狼「フェンリス」を従えている。 かつてはオーディンと共に宇宙の国々を蹂躙し、アスガルドを宇宙の頂点に立つ帝国に仕立てあげていたが、やがてはオーディン以上の野望を抱くようになり、危険に思われたオーディンによって死の国に幽閉される。 そして、オーディンの死を機に幽閉から解放され、手始めにソーとロキを襲い、ソーのムジョルニアを破壊し二人を惑星サカールに追いやる。 そのままアスガルドの兵士を次々と打ち倒してアスガルドを征服。宇宙を支配するために虹の橋を使おうとしたが、鍵をヘイムダルに奪われ反乱分子の一掃を計画する。 その後、ソーが戻ってきたため戦闘になり、ソーの右目を潰す。ソーが力を完全に解放してもなお、アスガルドから力を供給されているため優位に保ち続けた。 だが、ソーの機転によってロキにムスペルヘイムの王スルトを復活させてもらい、アスガルドを破滅させる「ラグナロク」を起こされ、スルトの最後の一撃によってアスガルドごと消滅させられた。 エリック・スティーブンス/キルモンガー 演:マイケル・B・ジョーダン/吹替:津田健次郎 登場作品:『ブラックパンサー』『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』 CIAの特殊工作員で、数々の戦場を渡り歩いた傭兵。 その正体は、ティ・チャカ前国王の弟、ウンジョブの息子のウンジャダカ。 父を伯父に殺された事でワカンダ王族に恨みを持っており、ワカンダに戻って王国を乗っ取ろうとした。 協力関係にあったクロウを殺し、それを手土産にワカンダに戻って正体を明かし、現国王のティ・チャラに決闘を申し込む。 戦闘の場数の違いにより優位に立ち、仇の一人でもある王側近のズリも殺した挙句にティ・チャラを一方的に叩きのめして滝壺に投げ捨て、新たな国王の座についた。 そして、世界で虐げられる発展途上国民を唆して、ヴィブラニウムを輸出し全世界で支配者に対する革命を起こしてワカンダを世界の頂点にさせるよう国策を転換。 だが、生きていたティ・チャラとドーラ・ミラージュに反乱を起こされる。 新しいパンサースーツを身に纏ってドーラ・ミラージュ達を一蹴した後ティ・チャラとの一騎打ちとなり互角に渡り合うも、 地下鉱山にてリニアモーターカーの機能を利用しスーツを機能不全に陥らされた所をティ・チャラによって槍の刃で胸を刺され、致命傷を負う。 その後、自身のワカンダへの憧れを吐露し、ワカンダの美しい夕陽を見ながら刃を抜き、死亡した。 エイヴァ・スター/ゴースト 演:ハナ・ジョン・カーメン/吹替:田中理恵 登場作品:『アントマン&ワスプ』 元S.H.I.E.L.D.の特殊工作員。 父が起こした事故が原因で体にフェージング現象が発生し、体細胞の分子が外れかかっており、姿を消したり壁をすり抜けられる。 余命あとわずかの状態を解消するために、ハンクとホープが家族のジャネットを量子世界から救出しようとすることを聞き、ジャネットの力を奪って体を元に戻すことを試みる。 そのためには他人の命を犠牲にすることも厭わなかったが、親代わりのビル・フォスターからは止められていた。 最終的に計画は失敗するが、救出されたジャネットの力でフェージング現象を止められ、少しではあるが回復。 その後、ビルと二人で逃走した。エピローグにて、スコットが彼女を治療するための粒子を量子世界から取り出そうとしたが、「指パッチン」によって有耶無耶となってしまっていた。 ソニー・バーチ 演:ウォルトン・ゴギンズ/吹替:関智一 登場作品:『アントマン&ワスプ』 サンフランシスコを牛耳るマフィア。 ハンクとホープが彼から量子トンネルに必要な部品を購入しようとしたが、量子世界のことを聞きつけ、逆にラボを奪おうとする。 その後もスコットの仲間のルイスに自白剤を投与したりFBI内のスパイに情報を垂れ込んだりしてハンク達を罠にかけてラボの強奪を図るが、エイヴァの妨害もあって取り逃がしての繰り返しだった。 最後には、スコットらの活躍によって捕まり、自白剤を打たれて警察に洗いざらいぶちまけて逮捕された。 ヨン・ロッグ 演:ジュード・ロウ/吹替:森川智之 登場作品:『キャプテン・マーベル』 クリー帝国の特殊部隊・スターフォースの司令官。 ヴァース/キャロル・ダンヴァースの教官であり、当初は彼女に信頼されていたが、実際は彼女を支配し、スクラルの殲滅に利用していた。 帝国を裏切り、ライトスピードエンジンを使ってスクラルを逃がそうとしたウェンディ・ローソン博士/マー・ベルを殺害し、それを守ろうとしたキャロルを殺そうとしたが、彼女がエンジン=四次元キューブの力を吸収するのを見て、彼女を利用することに方針を転換。 キャロルへの輸血に自分の血を使っており、彼女を従わせることに一種の快楽を抱いているようだった。 その後、真相を知ったキャロルに反旗を翻され、制御チップを使って力づくで屈服させようとしたが、持てる力を完全に解放したキャロルによって支配を逃れられ、完全に敗北。 さらに、「納得させたければ力で証明して見せろ」と挑発したが、キャロルからは「あなたに証明するものなんて何もない」と一蹴され、小型艇に乗せられて惑星ハラに送り返された。 スプリーム・インテリジェンス 演:アネット・ベニング/吹替:榊原良子 登場作品:『キャプテン・マーベル』 クリー帝国を支配する人工知能。 本来の姿は不明で、国民に接する時はその人物の潜在意識にいる人物の姿をとる。 邪魔者であったマー・ベルを処分し、キャロルを甘い言葉で利用していたが、キャロルが記憶を取り戻した後は一転、彼女を精神世界で弱さを見せつけ、屈服させようとした。 だが、キャロルの持つ心の強さによって押し負けられ、支配から完全に解放される。 サノス 演:ジョシュ・ブローリン/吹替:銀河万丈 登場作品:『アベンジャーズ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 銀河最強クラスの力を持つタイタン人。 インフィニティ・ストーンの力で全宇宙の半数の生命を虐殺することで宇宙の均衡を保つことを目指している。詳細は個別項目にて。 エボニー・マウ 演:トム・ヴォーハン・ロウラー/吹替:いずみ尚 登場作品:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ブラック・オーダーの一人。サノスの参謀を務める老人。 サノスに心酔しており、芝居がかった口調でサノスの功績を称える。 念力の使い手であり、敵の拘束や拷問を得意とする。 ニューヨークにてドクター・ストレンジを拉致し、Qシップ内で拷問しようとしたが、トニーとピーター・パーカーの共同作戦によって宇宙船の穴から放り出され凍死。 『エンドゲーム』の過去の時間軸に登場した個体は、同作におけるブラック・オーダーのメンバーの中でも出番が多く、自身の技術でネビュラから強奪したピム粒子を大量に複製し、サノスの軍勢を2023年の未来へと侵攻させる事に成功した。最終的にはトニーの「指パッチン」でサノスに救いを求めながら消滅した。 コーヴァス・グレイヴ 演:マイケル・ジェームズ・ショウ/吹替:山岸治雄 登場作品:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ブラック・オーダーの一人。部隊の中でNo.2の実力を持つ戦士。 奇襲や騙し討ちといった卑劣な戦闘を好む。 ヴィジョンを奇襲でダメージを食らわせ、駆け付けたスティーブ達に致命傷を負わされる。 その後、ワカンダにて手術中のヴィジョンを襲い、痛めつけるが、駆け付けたスティーブと戦闘になり、彼を殺しかけるも、ヴィジョンに槍で胸を刺され死亡。 過去から来た個体は、オコエに瞬殺された。 プロキシマ・ミッドナイト 演:キャリー・クーン/吹替:鶏冠井美智子 登場作品:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ブラック・オーダーの一人。紅一点で冷徹な女戦士。 コーヴァス・グレイヴの妻で、彼への愛情は深い。 ヴィジョン襲撃に参加し、コーヴァスを傷つけたアベンジャーズに恨みを抱いていた。 そして、ワカンダではワンダを殺そうとしたところをナターシャ、オコエと戦闘になり、二人を圧倒するが、ワンダに超能力で持ち上げられて車輪型メカに轢かれて死亡した。 過去から来た個体は、コーヴァスの死体を抱きしめながら消滅した。 カル・オブシディアン 演:テリー・ノタリー 登場作品:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』 ブラック・オーダーの一人。巨体で怪力の持ち主であり、頭は悪い。 チェーンつきの斧を得物としており、敵を圧倒する。 ニューヨーク戦においてアイアンマンとスパイダーマンを苦戦させたが、ウォンによって南極に転移させられ右腕を切断される。 その後、ワカンダでは右腕を義手に換えて出撃。ハルクバスターを着たバナーと激突し、半壊させるが、切り落とされたハルクバスターの右腕をロケット噴射させて吹っ飛ばされ、ワカンダのバリアに叩きつけられ爆死した。 過去から来た個体は、アイアンマンとスパイダーマンのタッグで拘束された後巨大化したアントマンに踏み潰された。 エレメンタルズ 登場作品:『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 クエンティン・ベックのいた世界を滅ぼしたという四大元素をモチーフにした怪物。 実はベックがでっち上げて作った架空の存在であり、その正体はホログラムとドローンによる破壊工作である。 クエンティン・ベック/ミステリオ 演:ジェイク・ギレンホール/吹替:高橋広樹 登場作品:『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 並行世界からやって来たヒーロー……という設定を演じているホログラム技師。 スターク・インダストリーズの技術者だったが、自身が開発したホログラムシステムを「BARF(ゲロ)」と改名させられた挙句、異議を申し立てたらクビにされ、トニーに逆恨みを抱いていた。 そのため、サノスによる「指パッチン」とその回復により社会が混乱している時期を狙い、新しい敵をでっち上げて新しいヒーローとして君臨し、周囲の注目を集めたいと願うようになる。 そこで、自身のホログラム技術を使って「エレメンタルズ」と呼ばれる敵とヒーロー「ミステリオ」の戦いを演出し、ドローンを使って実際に被害を出すことで信憑性を出し、フューリーからも信頼を得る。 さらに、トニーの後継者のプレッシャーに負けそうになったピーターに親身に接するフリをして彼からトニーの発明品「イーディス」を奪い、完全にドローンを自分の制御下に置く。 その後、自身の正体に気付いたピーターから戦いを挑まれるが、まだ精神的に幼い彼をホログラムを使って完全に撹乱し、徹底的に打ち負かす。 そして、同じく正体を知ったMJやネッド達ピーターのクラスメイトやフューリーをロンドンにて始末しようとしたが、新しいスーツを作って完全復活したピーターに阻止される。 以前と同じようにホログラムで彼を撹乱させようとしたが、スパイダー・センスを復活させたピーターによって無力化され、ドローンの射撃を跳ね返され、その出血が原因で死亡した。 だが、死の間際に撮影された映像は残党によりフェイクニュースとして編集され、スパイダーマンに悪行の汚名を着せ、さらにその正体がピーター・パーカーであることを全世界に向けて発信した。 この世を去った後もベックが撒いた嘘と影響力は残り続け、その影響で当のピーターはおろか彼の関係者達も苦しめられ、ベックの遺した「人には信じる何かが必要なんだ。近頃じゃ、みんな何だって信じる」という遺言の意味を、嫌という程に思い知らされる事になる。さらには後のMCU全体にも大きな影響を残す結果となっている。 追記・修正はヒーローに逆恨みせず、嫉妬もせず金儲けも企まない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アメコミのそれぞれのキャラの出典元とか欲しいかも -- 名無しさん (2021-02-21 21 43 17) 真マンダリンと、ブラックオーダー欠員のスーパージャイアントはいつか出るのかな -- 名無しさん (2021-02-21 22 05 19) ↑真マンダリンはシャン・チーで登場予定だよ -- 名無しさん (2021-02-21 22 17 53) ミステリオga -- 名無しさん (2021-02-21 22 25 32) 誤爆、ミステリオが飛びぬけて卑劣だな... -- 名無しさん (2021-02-21 22 25 50) アントマン・アンド・ザ・ワスプのヴィランはゴーストの方は同情できるし、マフィアの方はどこか抜けてるしと割と不思議な組み合わせだったな -- 名無しさん (2021-02-21 22 30 15) ショッカーが抜けてる -- 名無しさん (2021-02-21 23 13 13) ↑ ショッカーは二人おるね。 ジャクソン・ブライス/ショッカー(初代)とハーマン・シュルツ/ショッカー(二代目) -- 名無しさん (2021-02-21 23 25 14) ドラマのヴィランはいずれ載せますか? -- 名無しさん (2021-02-21 23 26 28) ↑ワンダヴィジョン等のことですか? -- 名無しさん (2021-02-21 23 44 37) レッドスカルの節に誤字があったので僭越ながら修正させて頂きました(SSRの舞台→SSRの部隊) -- 名無しさん (2021-02-21 23 46 01) ファルコン ウィンターソルジャーとか、今後のドラマの展開に合わせた拡充も期待してます!項目立てお疲れ様です -- 名無しさん (2021-02-21 23 47 48) ↑×3 デアデビルとか -- 名無しさん (2021-02-22 00 07 13) ウィンターソルジャーにでてきた船上でキャプテンとやり合ってたやつもヴィランだと聞いたんですけどそれは違うのです? -- 名無しさん (2021-02-22 08 56 39) WS冒頭でキャップと戦ってたのはバトロックというヴィランだね -- 名無しさん (2021-02-22 15 28 56) こうやってみるとやっぱジモって異質だな。特殊部隊出身なんだけどパワーと呼べるような能力や技術がない(描写されてない) -- 名無しさん (2021-02-22 17 45 27) 中ボスをどこまで入れるのか難しいところだな、バトロックとかスルトとかショッカーとか -- 名無しさん (2021-02-22 18 37 08) ↑他にはコラス、グランドマスター、カーソン(ハンクのライバルのshield職員)、ガーガン、シットウェル、ルシアン(カエシリウスの部下)、サヴィン(エクストリミス兵)あたりも悩ましいところ -- 名無しさん (2021-02-22 18 43 34) 「王は俺だ」見てなかったからトレバー・スラッタリー死んだの知らなかったわ……若干悲しい……でも本物のマンダリンも楽しみ -- 名無しさん (2021-02-22 18 45 14) ↑死んだんじゃなくて、本物のマンダリンに拉致されたんだよ。まぁ多分、本物のマンダリンに殺されたのは確実だろうけど。 -- 名無しさん (2021-02-22 18 54 21) グランドマスター……ああ、あれか。一瞬「グランドディレクターいたっけ?」とか思った -- 名無しさん (2021-02-22 20 25 27) ミステリオの「トニーによって生まれて、トニーが死んだからこそ出てきた悪役」ってキャラ造形には感心した。 -- 名無しさん (2021-02-22 20 35 21) モルドとかスコーピオン、カメレオンとか、有名ヴィランになる前のやつも出てるしなあ -- 名無しさん (2021-02-22 21 22 38) 1作品内で転身したマキシモフ兄妹はともかく、バッキーってこれに入るのか?ロキはいるけど -- 名無しさん (2021-02-22 22 30 01) 結構長い記事だしフェイズごとに分けたら見やすいかな? -- 名無しさん (2021-02-23 16 06 40) ティンカラーとかいないな -- 名無しさん (2021-02-23 23 34 08) I control the truth. mysterio is the truth!! これとか死に際の台詞とか何気にいいのが多いクエンティン・ベック、実際は普通にヤバい奴だけど -- 名無しさん (2021-03-05 09 00 19) そろそろワンダヴィジョンやブラックウィドウのヴィランも載せても良いのでは? -- 名無しさん (2021-08-11 22 34 46) ミステリオは元ネタ知っているといろいろとネタバレだよね -- 名無しさん (2022-01-08 17 35 01) 6↑それ考えるとキャラをうまくいかしてるよね -- 名無しさん (2022-01-08 17 35 48) 次の大ボスたるカーンも出てきたしここも更新してほしいな -- 名無しさん (2023-03-04 20 18 53) ↑入れてほしいところだけど、以降の映像作品シリーズには出て来るのだろうか、役者的な問題で -- 名無しさん (2023-04-21 10 15 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48986.html
コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-19 21 44 54) MCUスパイディのヴィランはヴァルチャーは確定で、玩具情報の噂からティンカラーとショッカーか トニーも参戦するしバランスはとれている、か? あとストレンジすげー強そう アレ、戦力的にソークラスはありそう ほぼ修行で得た自前の力なのに AOSには四代目ゴーストライダー来るし、どんどんヒーロー増えるなぁ -- 名無しさん (2016-07-26 16 47 25) ドラマで世界観広げるのはいいけど本編の映画じゃドラマの設定が全然拾われないのがなぁ。映画のストーリーをドラマが拾うってのはあるけど逆はない。スカイとか強キャラなのに全く触れられないし。同じ世界なのに切り離されてるみたいでもやっとする -- 名無しさん (2016-07-26 17 31 34) 空飛ぶエレベーター使ったりと何だかんだで派手に活動来てるしな -- 名無しさん (2016-09-02 23 24 01) フェイズ3からはほぼ単独出演が無くなって複数ヒーローの作品がほとんどになってるな。アメコミらしいっちゃらしいけど -- 名無しさん (2016-09-02 23 35 10) ↑3 あんまり楽しい話じゃないけどドラマ組と映画組で割れてる説もあるしねえ。現場レベルでは色々あるんだろうけど、ファンとしてはホント仲良くやってほしいわ。 -- 名無しさん (2016-09-18 08 32 36) ホームカミングのヴァルチャーはファルコンのスーツの技術盗用で作られたとかになりそう -- 名無しさん (2016-10-06 18 38 58) ↑ピーターむっちゃ煽りそう 「ああ、それファルコンのパクり?wwwww」 -- 名無しさん (2016-10-06 20 45 54) ↑スパイディ「ねえハゲワシおじいちゃん『バードマン』って映画知ってる⁈」ヴァルチャー「口を閉じろ!!」とかありそうだなww -- 名無しさん (2016-10-06 23 50 48) IWにスパイディが出ない可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2016-10-20 20 27 41) デップーは版権クリアできればこっちにも参戦できるの? -- 名無しさん (2016-11-07 03 48 41) ドクター・ストレンジに登場するアガモットの眼はインフィニティ・ストーンだと思います。 -- カイザー (2016-11-20 07 57 05) ↑3 うせやろ…?スパイディ地味にキャップやソー並の強豪なのに… -- 名無しさん (2016-11-20 08 36 39) ホームカミング予告キター ヴァルチャーかっけぇ、これファルコンのパクりとは言えんっすわ スパイディと社長のタッグもしっかりあるようで嬉しい 久々に純粋にヒーローアイアンマン見れそう -- 名無しさん (2016-12-09 21 21 23) ピーターが動けるよう社長があれこれするのかな?一応協定守らないといけないし -- 名無しさん (2016-12-14 16 05 54) エージェント・カーター、続いて欲しかった・・・ -- 名無しさん (2016-12-14 19 05 58) ↑2 映画のソコヴィア協定は原作の登録法と違ってあくまで「アベンジャーズを縛る」ものだから、ピーターは関係ないんじゃないかな。予告編だとアベンジャーズ入りを望んでたけどさ。 -- 名無しさん (2017-01-03 20 29 12) スパイダーマン、無事インフィニティウォー参戦が確定したね -- 名無しさん (2017-01-13 17 17 08) ホームカミングのヴァルチャーは原作のようなコスプレ感(それでもあれは好き)やアルティメットユニバースみたいなショッカー怪人ばりの鳥人間でもなくましてファルコンのパクリに成り下がることのない独特な不気味さが出てて好きだなぁ。空飛ぶ機械の化け物みたいで。 -- 名無しさん (2017-01-14 22 44 37) ドクターストレンジ面白かったー。酔ったけど -- 名無しさん (2017-01-28 19 16 31) ↑面白かったのかー。気になるねxえ・ -- 名無しさん (2017-01-28 19 49 54) ドクター・ストレンジ、映像がスゴかった ありゃ(酔う人以外は)ぜひ3Dで見るべき ストーリーは、ま、あんなもんかな? -- 名無しさん (2017-02-01 21 48 59) 撮影告知映像来たね、インフィニティの セットの一つがAOUのトニーの悪夢の場所に似ているのが不吉すぎる そしてまた量産型アイアン軍団作るのね トニーェ・・・・ -- 名無しさん (2017-02-14 23 03 45) ワカンダのコンセプトアート、近未来すぎるだろ。AoUの典型的アフリカ都市と全然違うじゃないか… -- 名無しさん (2017-02-19 21 28 37) 最近レジェンダリーの展開するゴジラもキングコングと世界観を共有して「モンスターバース」なるユニバース構想に発展するらしい…MCUの影響かね?だとしたらすごいなぁ… -- 名無しさん (2017-02-27 22 06 47) なんかMCUの後に続こうとしてるFOXのマーベル映画もDCもイマイチ上手くいってないからなぁ…レジェンダリーには成功して欲しい -- 名無しさん (2017-02-27 22 10 09) 5月3日のニュースで医者時代のストレンジが新術式の公開、作中冒頭で恋人と新術式の名前について相談してたのを踏まえると、ストレンジの時系列は2016年5月から半年位? -- 名無しさん (2017-03-01 15 51 25) FOXが権利持ってるxmenシリーズでも設定を変えればクイックシルバーとスカーレットウィッチは出せたんなら似たような感じでメジャー級でないにしろヴィランを使わせてもらえないんかねぇ。ジャガーノートとか… -- 名無しさん (2017-03-05 22 01 59) まだ5話だけどルークケイジがダントツで面白い -- 名無しさん (2017-03-30 11 29 35) ドラマ組はアベンジャーズに出るのかな?正直インフレしすぎてついていけそうに無さそうだけど、デアデビルの俳優さんがケンカしてでも出るって出る気マンマンらしいけど。 -- 名無しさん (2017-03-30 12 32 54) ↑ドラマ組はアベンジャーズじゃ手が出せない案件担当みたいなもんだからなぁ -- 名無しさん (2017-03-30 17 12 08) ねぇなんかトムホランドスパイディがホームカミングの続編を持ってmcuから離脱するとかニュースで出たんだけど…ヴェノムは別バースらしいし…どうするんだよソニー… -- 名無しさん (2017-03-31 06 16 15) ↑ ソニーはまだ単独で稼げると思ったのかな。それならアメスパを続けてほしかったな -- 名無しさん (2017-03-31 09 00 37) ↑3 映画スタッフがドラマを2軍扱いしている限りは無理じゃないかなあ。シビルウォーで「ここ数年超人が激増している」って話が出てもそれっきりだし、映画内で一般市民の中にヒーローが紛れている様子が伺えず、MCU世界を知るには映画で十分で、ドラマ見なくても問題ないのが何とも。せめてホームカミングでネトフリ組の話をしてくれたら、「デアデビルって何?気になる!」って映画見ただけでAoSやネトフリも気になるようになるのだけれど。 -- 名無しさん (2017-04-01 10 59 07) ネトフリ組はギャングと自警団の争いだから無理に映画と絡ませなくていいと思う -- 名無しさん (2017-04-02 05 05 55) 映画でドラマの話をするのは凄い難しいと思うけど、例えばホームカミングで「キャプテンアメリカ?個人的にはハーレムの方が好きだね」って台詞があるとか、そういう小ネタレベルで満足できるんだけどなあ -- 名無しさん (2017-04-05 20 30 17) ドラマといえばAOSかどれかは不明だが、アブゾービングマンが出演したとのこと…ドラマでハルクのヴィラン使っちゃうあたりmcuでは本当に今後ハルクの単独映画撮ることないのか…。 -- 名無しさん (2017-04-06 22 48 46) マイティ・ソー/ラグナロクの予告…ムジョルニュアぶっ壊されたのに目が点になったけどコロッセウムにハルクが出た時の「Yeeeeeeees!!」ってはしゃぐソーに吹いたw -- 名無しさん (2017-04-12 10 47 34) ↑敵「ふふふいくらあのソーでもハルクには…」→「えっ」みたいな流れが秀逸すぎて腹筋がダメだったwww -- 名無しさん (2017-05-17 19 24 01) そういや前々から記事内にあったけど厳密にはMCUなのか不明だったインヒューマンズとクローク&ダガー、どっちも正式にMCU世界っぽいね -- 名無しさん (2017-05-22 01 30 39) ドラマ組の人はドラマ組の人で映画の裏でこんなことしてました、っていうSPやればいいと思う -- 名無しさん (2017-09-25 22 18 54) ネトフリ組の方が時間が長いだけあって感情移入しやすいな -- 名無しさん (2017-11-01 23 19 43) ブラックパンサーのところにキャプテン登場予定とか書いてあるけどソースあって書いてるの? -- 名無しさん (2017-11-17 10 59 16) フェイズ4でX-MEN出るのかな… -- 名無しさん (2018-02-10 23 07 30) 自分の映画でも安定の名君っぷりを見せて映画も大ヒットな陛下マジ陛下 -- 名無しさん (2018-03-09 18 01 07) IWとの公開間隔が短すぎてIWで陛下見た帰りに単独映画で陛下見るとかできそう -- 名無しさん (2018-03-10 10 36 04) IWのポスターにホークアイとアントマンがいない件だが、アントマンは相変わらず小さすぎて見えない説が根強かったが、ホークアイについては実はスパイダーマンことピーターが着地してる地面が超巨大なホークアイの頭の上であるという説がコラ画像で作られたり、そもそもサノス以外のキャラ全部ホークアイに差し替えられたコラ画像が出回ったりとかなりいじられてる様子www -- 名無しさん (2018-03-24 05 31 32) HはHawkeye説まで出てて笑う -- 名無しさん (2018-04-07 02 52 41) キャラ紹介に担当した俳優と吹き替え声優を追加しました。 -- 名無しさん (2018-04-18 01 49 05) ナターシャの声優涼子違いだったので直しました。あと大分項目が肥大化してきたけどフェイズ4以降どうしよう…。 -- 名無しさん (2018-04-19 21 19 12) インフィニティウォーの項目はストーリーも誰にも話してはいけないらしいから円盤発売まで待った方がいいかもね。 -- 名無しさん (2018-04-26 13 03 38) ↑今までだと公開から円盤発売までどれくらい間があったっけ? -- 名無しさん (2018-04-28 22 09 59) IWの円盤発売は多分秋じゃないかな… -- 名無しさん (2018-04-28 22 21 53) 大体公開から4カ月後と考えていいと思う>円盤 ただ色々特殊な立ち位置の映画だから、MCUのこれまでの法則に従うかはわからん -- 名無しさん (2018-04-29 22 47 38) IW診たけどすごかった(語彙力の喪失) -- 名無しさん (2018-05-01 19 16 47) ↑2どういう判断するかはわからないから、円盤発売した後も様子見したほうが良いと思う -- 名無しさん (2018-05-01 19 46 27) IWの記事作る際は、PVとパンフに載ってる程度のキャラ紹介ならOK? -- 名無しさん (2018-05-01 20 50 51) ↑Wikipediaで事足りる程度の情報しか載せられないのなら建てん方が良いだろ。コメント欄でもネタバレできんのだけどそれでも建てる? -- 名無しさん (2018-05-01 21 14 59) 作成タイミングの案としては、1.上映終了後、2.円盤発売後、3.アントマン ワスプの公開後、4.2019年に入ってから、5.4の公開直前あるいは直後、のどれかがいいかな? -- 名無しさん (2018-05-01 21 58 09) ↑公式からの通達を待つ。 -- 名無しさん (2018-05-01 22 15 47) しかしあんだけのキャラクターと作中のタイムライン、ちゃんと管理できてるっての凄いな、MCUスタッフ -- 名無しさん (2018-05-03 10 50 44) ↑しかしホームカミングの8年後問題が未だにファンの頭を悩ませてるのだった -- 名無しさん (2018-05-03 14 08 03) 文句なしで面白かったけど反応に困るのも無理ない。あーこれ以上言えないのがしんどい -- 名無しさん (2018-05-03 14 14 50) ↑×2 NY決戦の8年後を鵜呑みにすると、とんでもない突貫作業になるのよね -- 名無しさん (2018-05-03 16 57 02) ツイッターやインタビューでネタバレしまくるルッソ兄弟ェ…。 -- 名無しさん (2018-05-13 13 38 31) Ms.マーベルの実写化も検討してるっぽい -- 名無しさん (2018-05-13 13 54 56) ↑カマラ・カーンの方?もしそうならフューチャー・アベンジャーズよろしく最初はハイレグじゃなくキャプテン・マーベル時代のキャロルになっちゃうのか -- 名無しさん (2018-05-13 14 09 25) よし、これに対抗して、我らが仮面ライダーとウルトラマンも、世界観を統合だ!(ムリデス -- 名無しさん (2018-05-13 14 17 22) 白倉Pが円谷プロに企画書とストーリーのプロット持って行ったら追い返された事はあるらしい -- 名無しさん (2018-05-13 14 33 48) ↑×2 まずは平成2期シリーズの全クロスオーバーから始めたほうが・・・・ 平ジェネシリーズは結構いい線いってたし -- 名無しさん (2018-05-13 14 44 22) 実際問題IWの項目っていつ頃出来るの?監督ネタバレしまくってるよね? -- 名無しさん (2018-06-03 21 13 16) ディズニーがFOX買収 これもしかするとMCUにデップーとかきちゃったりするーーー!? -- 名無しさん (2018-06-28 15 50 54) インフィニティ・ウォーの円盤発売は9/5。インフィニティ・ウォーの項目作成はその日以降かな? -- 名無しさん (2018-08-12 20 31 20) ↑りどみにネタバレ禁止項目入りしてるから難しいかも。「数ヶ月のネタバレはご遠慮ください」だから、「数ヶ月」をどの範囲にするかが問題。掲示板では1年以上くらいじゃない?って結論が出たところだが、どうだろう?もっと早くてもいいのか? -- 名無しさん (2018-08-13 21 16 35) ↑時系列がインフィニティ・ウォーの直前と言われているアントマン ワスプの公開日がインフィニティ・ウォーの円盤発売の5日前だからアントマン ワスプのクレジットの後にインフィニティ・ウォーと関わるシーンがあるかもしれないし、とりあえずアントマン ワスプの公開まで様子見かな? -- 名無しさん (2018-08-13 21 29 33) 監督が「俺はネタバレしてもいいけどみんなはダメだよー」みたいなことではない限りはそういうのでも良さそうだけど、どうなんだろう? -- 名無しさん (2018-08-13 21 37 17) 次の監督が見つかるまでGotG3は一時保留かー。ホントに大丈夫かMCU?この先どうなるんだろう? -- 名無しさん (2018-08-26 11 53 10) ↑ドラックスの中の人が「監督がジェームズ・ガンじゃなきゃ降板する」と口にしてたな -- 名無しさん (2018-08-26 23 19 23) アントマン ワスプを見た感想、このwikiでインフィニティ・ウォーの項目が作成可能になる時が早くなりそう(白目) -- 名無しさん (2018-08-31 18 32 04) リーお爺ちゃんが旅立っちゃったよ…… -- 名無しさん (2018-11-13 17 39 11) 一連のMCU作品が創造者の晩年において最高の恩返しになったと信じたい -- 名無しさん (2018-11-15 18 09 09) ネトフリドラマが軒並み終わってしまい、マーベルスタジオ制作のドラマが直々に始まる。ドラマの方はもう正史扱いされてないんじゃないの?MCU人気にあやかって他所が勝手にやってるだけみたいな。 -- 名無しさん (2019-02-27 21 59 33) ジェームズ・ガンを監督として再雇用させたスタッフ・キャスト一同ぐう有能… -- 名無しさん (2019-04-29 06 11 20) ルッソ兄弟がネタバレ解禁とおっしゃったのですが…ファーフロムホーム公開後作成した方が。 -- 名無しさん (2019-05-07 07 01 59) 取り敢えずNGシーンがみんな可愛いユニバース -- 名無しさん (2019-06-05 20 03 37) 単身ヒーロー映画を望む声もあるけど、私は世界観共有設定好きだなあ。なんか連載漫画読んでる気分で面白い -- 名無しさん (2019-07-16 11 26 56) ドラマ版も本筋に大きく関わってくるのか。いよいよ追いかけるのが大変になる…。とりあえずDisney+日本に来てくれ -- 名無しさん (2019-07-21 13 14 28) どえらいラインナップだな。1番の目玉はブレイドのMCU参戦だったが。 -- 名無しさん (2019-07-22 11 57 39) マルチバースに関しては、どんどん世界が融合していくとかそんな感じになるのかね 或いは向こうからこっちに来たり、こっちから別世界に飛ばされるとかもあるのかな -- 名無しさん (2019-07-23 23 34 26) 金という大人の事情でスパイダーマンMCU離脱とかふざけるなって感じだ… -- 名無しさん (2019-08-25 14 34 22) ソニー側はファイギに感謝してるとは言ってたな… -- 名無しさん (2019-08-27 02 10 22) デップーをはじめとしたX-MENの方々がMCUに合流すると聞いて、デップーとスパイディの共演を楽しみにしていたが・・・残念過ぎる -- 名無しさん (2019-09-03 15 01 53) ディズニーとソニー、よりを戻したぞ!トムホランドが頑張ったらしい -- 名無しさん (2019-10-15 13 30 45) ミュータント勢合流したとしても何年後になるんや(´・ω・`) -- 名無しさん (2019-10-15 14 25 24) アイアンマンについては、フューチャーアベンジャーズ次元のトニーが、MCU次元にやってきた、って形にしてもいいのよ?w -- 名無しさん (2020-04-15 18 42 56) if話でアイアンマン話やっても吹替版はもう藤原さんじゃないんだよな... -- 名無しさん (2020-04-28 07 18 59) まったくメタな方面で「あのトニースタークとは別人」なのが日本人にだけよく伝わってしまう展開に…なるな… -- 名無しさん (2020-05-06 22 58 58) ソニーとディズニーがシビルウォー起こしてたのを説得したトムホはマジヒーロー -- 名無しさん (2020-05-20 14 57 37) 吹替声優陣をよくよく見るとプリキュアシリーズ出演経験者が多いな。 -- 名無しさん (2020-05-30 19 20 28) ムーランが高いお金で配信スルーになったけどブラックウィドウもそうなるのだろうか… -- 名無しさん (2020-08-25 13 44 12) 強行公開に踏み切ったTENETが予想を下回る興行だったんで大作抱える会社が劇場公開に躊躇しているらしいからどうなるか -- 名無しさん (2020-09-24 21 30 50) カマラ参戦、ローディ主人公アーマーウォーズ、アイアンハート、征服者カーンがメインヴィランのアントマン3、ブロンスキーも帰還なシーハルク、MCU時空F4、別ユニバースのヴィランとスパイディも参戦??なスパイダーマン3、アイアンハート・・・・・一気に来たな! -- 名無しさん (2020-12-12 12 16 09) どこまで世界観広げていくんだろ? 末長く続いてほしいヒーローシリーズだ -- 名無しさん (2020-12-12 15 01 54) デップーだけはわりとそのまんま入れそうな気もする... -- 名無しさん (2020-12-12 21 26 02) デッドプール、3作目にしてMCU参戦が決定 -- 名無しさん (2021-01-19 21 12 25) ハゲのテレパス使いの親友の磁界王の息子である最速の男が、ついに世界観越えちゃったかぁ -- 名無しさん (2021-02-05 21 48 29) 超えたわけではないのか…? 今のところ中の人ならぬ外の人ネタでしかないのがなあ -- 名無しさん (2021-02-18 02 28 14) 「シャン・チー」のアレ、やっぱウォンとアボミネーションなのか -- 名無しさん (2021-06-30 10 14 38) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2021-07-02 09 33 13) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-08-18 21 40 46 シリーズの規模でこれに匹敵する映画はSWくらいか -- (名無しさん) 2021-11-14 21 42 52 ヴィラン側がとんでもなく豪華なのがポイント。次のソーの映画はクリスチャン・ベールってマジか -- (名無しさん) 2021-11-14 21 58 55 テレ東版X-MENの続編的作品「X-MEN'97」は? -- (名無しさん) 2021-11-14 22 09 46 xメンアニメ、マジでMCUとどう絡むんだ……単にマーベルスタジオがMCU専属のスタジオってわけじゃなくなったってことなのかね -- (名無しさん) 2021-11-28 12 58 00 ある意味でリアル時系列のMCU一作目がアイアンマンではなくなりましたね……! -- (名無しさん) 2022-01-10 17 46 45 デアデビルが映画作品に絡んだということは、ルークたちもなにがしかのかたちで合流するか話をつくられるのか、客演として出演するのかな -- (名無しさん) 2022-01-18 20 31 30 Disney+で配信されてるスピンオフドラマ見たいけどクレカ持ってないから契約できないし、円盤の販売やレンタルとかされないみたいだし乗り遅れてる感がキツい -- (名無しさん) 2022-01-23 20 01 06 ↑Apple Pay、Google Pay、Amazon、Paypalでの支払いも可能ですよ! -- (名無しさん) 2022-01-23 20 24 56 ↑ありがとうございます! 電子決済は使ったことがないので調べてみます -- (名無しさん) 2022-01-23 20 56 54 ヒドラ以外にも世界を裏から操ってた組織がいくつも出てきたけど、よく勢力抗争に発展しなかったなぁと思う -- (名無しさん) 2022-01-27 19 43 19 MoMでストレンジの出身バースが言及されたことでややこしくなりかけてる -- (名無しさん) 2022-05-10 12 00 34 ジェムも社長もキャップもいないから、フェーズ4以降はまとまる気配がない -- (名無しさん) 2022-07-11 08 34 20 ↑多分それが狙いと思う。アメコミって基本的に同じ世界観でバラバラなストーリーが並行してるって印象だし。フェイズ4以降は多種多様な物語がバラバラのまま進む作風じゃない?逆に言えば無理して全部見る必要なくなるわけだけど。 -- (名無しさん) 2022-07-11 12 41 09 「ブラック・ウィドウ」以降はレンタルDVDが一切無いので、本作以降はDisney+で見る手段しか存在しませんよ。 -- (名無しさん) 2022-07-22 15 19 16 おいおいフェイズ6まで公表しちゃったよww -- (名無しさん) 2022-07-24 17 29 08 ↑楽しみだけどそんなに続いていけるのかなとも思う -- (名無しさん) 2022-07-24 22 30 08 ↑スパイディが去り、FFがフェーズ6、Xメンの気配なしと、看板がないまま数年はつらい。デアデビル復活はうれしいけど。他のネトフリ勢も待ってる -- (名無しさん) 2022-07-25 08 23 47 アニメ作品ってひょっとして全部アース616じゃない…?スパイダーマンも実写と矛盾があるみたいだし(オズコープ社は無いはず)、発表でもフェーズにアニメは含まれなかった。ドラマとは別枠で書くべきか? -- (名無しさん) 2022-07-25 14 32 04 VFXスタッフを馬車馬みたいにこき使い続けてきたことを告発されて絶賛炎上中だけど、果たしてどうなるやら -- (名無しさん) 2022-09-23 20 40 00 ↑よりによってそことモメるとは… -- (名無しさん) 2022-09-23 20 43 15 ここまで手広く広げられると、そもそも新規客を見込めないんだよな -- (名無しさん) 2022-11-08 16 18 18 フューリーは宇宙に行っちゃったけど、次のアベンジャーズの映画でヒーロー達を招集できる人物って誰かいるの? -- (名無しさん) 2022-11-11 22 14 01 ↑2 今まで追いかけて来た人にもユニバース疲れとか出てきてるみたいだしね -- (名無しさん) 2022-11-19 10 03 27 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャルの記事そろそろ来てほしい…! -- (名無しさん) 2022-12-25 22 48 43 このエネルギーをDCに分けてやって! -- (名無しさん) 2022-12-25 23 09 52 フェーズ3以降が映画以外にも手広くやりすぎだし、段々ヒーローもマイナーになってきてて、今はもう元々のアメコミ好き以外はMCUに興味薄れてきてる印象 -- (名無しさん) 2022-12-29 23 30 57 去年の6月、Disney+にて権利元がソニーだった筈の「アイアンマン1」と「ハルク」と「スパイダーマン」シリーズ一部作品がようやくされたが、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は配給元がソニーのままなので、Disney+には来ずにNetflixに来るのかもしれない。 -- (名無しさん) 2023-01-14 18 46 04 ヒーローたちの活躍がスパイディでさえすごいことになっているぽいから身近なヒーロー感はなくなりつつある、映画だと身近といえるのはデップーやヴェノムあたりかな -- (名無しさん) 2023-02-13 20 20 25 そこを埋めるためのドラマ枠は苦戦しているのだっけ? -- (名無しさん) 2023-02-13 20 22 04 クアントマニアの記事ってまだないよね? -- (名無しさん) 2023-03-07 12 13 37 結局下請けスタッフの労働環境は1ミリも改善されてないようで… -- (名無しさん) 2023-04-15 10 26 26 ↑重鎮のヴィクトリア・アロンソがクビになったし、これからどうなっちゃうんだろうね -- (名無しさん) 2023-04-15 10 39 45 シーハルクあたりから個別記事がない……? -- (名無しさん) 2023-04-15 11 10 10 カーンどうなっちゃうの…というかクアントマニアの項目待った方がいいのか? -- (名無しさん) 2023-04-20 13 08 24 ランナウェイズがDisney+から削除されたぞ… -- (名無しさん) 2023-05-29 18 21 43 一回でもいいからさヒーローアンチの市民やヴィランが主役の作品作らないかな?今のMCUってマルチバースの概念も入れた事で大きくし過ぎて全く着いていけない。いっその事ことヒーローが主役じゃない作品も作って、市民目線または犯罪者目線のMCUを作ってほしいな。それも視聴層が限られてるディズニー+で。 -- (名無しさん) 2023-08-22 08 31 58 ↑ホワットイフのアベンジャーズ候補連続殺人事件でのハンク・ピムはガチだし、シークレットインベージョンはガイア目線だと種族としての立場が人類の敵ではあったけど、確かにいちタイトルとしてヴィランが主役の作品はSSUが先取りしてるからMCUでも見てみたい。 今後の流れだとサンダーボルツは原作と違って訳ありの超人傭兵部隊みたいなもんだし微妙かな。ロキ:シーズン2とアガサ:カヴン・オブ・カオスに期待しよう(ロキはもうヴィランとかいう状況じゃないけど) -- (名無しさん) 2023-08-22 14 00 53 残念ながらDisney+では「アイアンマン1」と「ハルク」と「スパイダーマン」シリーズ一部作品が配信終了されたようです。 -- (名無しさん) 2023-12-12 19 45 28 ユニバーサルとDCのユニバースがポシャって、今回の降板騒ぎを見てると、エンドゲームまで繋げられたのは本当に奇跡だったんだなと改めて思った -- (名無しさん) 2023-12-20 08 17 25 デッドプール ウルヴァリンの予告公開! -- (名無しさん) 2024-02-12 20 37 27 カーンの件は、あんなに沢山いるんだから、新しい俳優でゴリ押してもいいんじゃないかな? -- (名無しさん) 2024-02-13 08 56 20 F4 1960年代舞台とな? 現代で活動している様子がないんじゃが、これは・・・・? -- (名無しさん) 2024-02-15 17 35 38 アーマー・ウォーズが公式サイトの作品リストから消えた…ポシャった? -- (名無しさん) 2024-02-18 10 56 07 ソニー製作の『マダムウェブ』は関係ないよね…? -- (名無しさん) 2024-02-22 17 17 08 ↑そっちは「モービウス」あたりと同じ「ソニー・スパイダーマン・ユニバース」じゃなかったっけ? -- (名無しさん) 2024-02-22 21 27 27 ↑×8 ところがどっこい、まさかの配信再開済み。 -- (名無しさん) 2024-05-01 17 18 01 なんだかんだアガサのドラマ期待してるんだよな。もし元ヴィランの協力で犯罪事件を解決していくような話だったら -- (名無しさん) 2024-05-25 22 30 07 マルチバースは失敗だ!byデッドプール -- (名無しさん) 2024-07-26 18 37 48 RDJがドゥームで復帰ってマジか!!! -- (名無しさん) 2024-07-28 14 20 24 ドラマはいいにしてもそろそろマーベルズの記事をどなたか…… -- (名無しさん) 2024-08-18 12 25 30 あのタイミングでカーンの人がやらかしたのはかなりの痛手だったんだろうな…と思うが正直イマイチ大物感が無かったので結果的に良かった気もするな -- (名無しさん) 2024-09-21 13 06 12