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ハーケン 烈火の剣に登場する勇者。 エリウッドの父、エルバートに随伴してネルガル討伐に当たっていたフェレ騎士団唯一の生き残り。 ネルガルにエルバートが拉致された後、ネルガルと黒い牙の繋がりを知り、一矢報いるため黒い牙内部に潜入していた。 その際にエリウッド達と再会を果たす。(『四牙襲来』では潜入中のハーケンと思しき人物が登場する) フェレ家に仕える前はとある侯爵家に仕えており、その主君に忠誠を裏切られた暗い過去を持つ。 騎士の鑑とも言うべき実直で忠義に篤い性格。反面、生真面目が過ぎて融通が利かない部分もある。 同じフェレ騎士のイサドラとは婚約者の間柄である。 登場章はエリウッド編25章(ヘクトル編27章)『闇の白い花』。 エリウッドをはじめとするフェレ家縁者、及びヘクトル、オズインなどで話すことで仲間に。同じ章で登場するカレルとは2択。該当章は条件によりボスが異なりハーケンorカレルのフラグが別だが、どちらにしてもゆっくり攻略すると彼が現れる。 寝返りキャラとはいえ主君や上司、挙句の果てには婚約者を目の前にしても容赦なく攻撃してくるのは如何なものか。 最初から上級Lv8とかなり高レベルで加入するだけあり即戦力どころか即エース級の強さ。力、技は20を超えており他の能力もバランス良く高め。 ヘクトル編ハードでは補正が懸かり、初期で力23とカンスト間近で登場することも。成長率もそれなりにある。 初期装備の勇者の剣は彼が所持する一振りしか入手出来ない。欠点は支援相手にレギュラー級が少ないことぐらいか。 ちなみに「烈火の剣のあるきかた」の企画でカレルとの対戦が行われたが(初期装備で6戦、鉄の剣同士で6戦の計12戦)全勝している。 上記の結果に加え、斧を扱える、ハード補正が入る、という点を考えると実用性ではハーケンに軍配が上がるだろう。
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北欧の伝承に登場する海の怪物。 巨大なイカ、またはタコの姿で描かれることが多い。 曖昧さ回避: シャイニング・フォースのクラーケン 世界樹の迷宮のクラーケン 未分類大会情報 1. メガドライブで発売されたシミュレーションRPG『シャイニング・フォースⅡ』にボスとして登場する巨大なイカ。 + シャイニングシリーズについて軽く解説 シャイニングの名を冠するセガのファンタジーRPGシリーズ。 基本的には中世西洋ファンタジーをベースにしつつも機械的なデザインの敵が登場したり、 侍や忍者が隠しキャラとして登場したりとセガらしい破天荒な部分も存在する。 一作目はメガドライブで発売されたダンジョンRPG『シャイニング ザ・ダクネス』であり、 二作品目の『シャイニング・フォース』のヒットがきっかけとなり続編や外伝が多数作られることになった。 セガサターンで発売された『シャイニング・フォースⅢ』三作品でシリーズはいったん打ち切られるものの、 2002年にゲームボーイアドバンスで『シャイニング・ソウル』が発売されシャイニングシリーズが復活。 現在まで続く長寿シリーズとなる。 ここでは便宜上『フォースⅢ』までを旧シャイニングシリーズ、『ソウル』以降を新シャイニングシリーズとする。 新シャイニングシリーズは旧シャイニングシリーズとの物語の繋がりは無く、どこから遊んでも楽しめるようになっている。 ただし、『シャイニング・フォース』より過去の物語とされている『シャイニング・ソウル』(並びに直接の続編である『シャイニング・ソウルⅡ』)、 旧シャイニングシリーズとの繋がりが示唆されている『シャイニング・ブレイド』といった例外もある。 また、新シャイニングシリーズはキャラクターデザインに有名イラストレーターが起用されている事も特徴の一つ。 美麗なイラストと魅力的なキャラクターは一定の評価を得ているものの、 旧シャイニングシリーズと比較すると獣人などの人外成分が減っている事に難色を唱えるファンもいる。 裏を返せば、新旧問わずどの作品にも根強いファンが存在し、それぞれの作品でしか味わえない魅力が存在する。 それがシャイニングシリーズなのだ。 2014年現在、旧シャイニングシリーズの内メガドライブやゲームギアで発売されたものはバーチャルコンソールで配信されており、 アーケードでは全国のゲームセンターでオンライン協力プレイできるアクションRPG『シャイニング・フォース クロス』シリーズ(現在はサービス終了)、 新旧オールスターが集う対戦格闘ゲーム『ブレードアークス from Shining』が稼動するなどシリーズに触れる機会は意外と多い。 興味がある方は遊んでみてはいかがだろうか。 同作唯一の水上戦闘面であり、上記の通り初めてボスらしいボスなのだが、 どう見ても間違いなくイカの癖に、(最大13人同時搭乗中の)イカダで川下りをしている時に出てくる。ちょっと待てそこの海洋生物! 相手はクラーケン一体なのだが、足一本一本がユニットとして出てくるため、 実質11体(本体1(ヘッド)、触手8(レッグ)、強化型2(アーム))を相手に戦うことになる。 足場の不利、敵の強さもあって戦いづらく、このゲーム屈指の難易度を誇る戦闘。 実はこのクラーケン、戦えるようになってからも一旦スルーでき、他の場所でレベルを上げてから来ることもできる。 だがそれに気付かず、イカダ完成後こちらのイカに直行し、稼ぎプレイもこのややこしいマップでしかできないと思い込み、 (恐らく開発の想定難易度以上に)苦労するプレイヤーも少なくない。 また続編『シャイニング・フォースⅢ』では同様のモンスター「オクトパス」が登場。 こちらは潮が満ち引きする海岸で船の残骸の上などに立って戦うことになる。 MUGENにおけるクラーケン(シャイニング・フォース) MUGENではPotS氏によるものが存在する。 現在公開されているものはMUGEN1.0以降専用であり、WinMUGEN対応版は残念ながら公開されていない。 こいつとの対戦ではステージの一帯が水浸しになり、シャチと同様相手はイカダに乗って戦うこととなるが、 その性能はシャチ以上に厄介。 + 技紹介 触手攻撃 相手キャラを追ってくる上に自動で攻撃してくる。 しかも数本出てくるため、正にタコ殴り(イカ殴りとも言うべきか?)状態になってしまう。 更に始末の悪いことに、この触手食らい判定が無い(正確にはダメージが入らない)のである。 極端な話、これを出してしまえば後は何もしなくても勝ててしまうこともある。 アクアブレス 口から無数の泡を吐き出す。 この泡は真上に漂っていき、ヒットすると相手が浮く性質を持っている。 そんな泡が複数打ち出されるのだから、1発でも喰らうと確実にお手玉状態にされる。 食らい判定は本体のみにしかなく、常時ハイパーアーマーである。 しかもコマンドで水中に潜ってしまう。 ハイパーアーマー持ちのキャラ以外で対抗するのは厳しい。 特に投げやロック系必殺技が主体のキャラはかなりの無理ゲーを強いられる。 参考動画。登場後わずか11秒で何もしないうちに退場 改変キャラとしてはナニコロ氏によるクロウ=セイルの他、 「ヴォルカノ」という擬人化された火山活動が確認されていたが、いずれも現在は公開停止。 また、カイリ氏による「ダイオウイカ」という狂改変キャラも存在する。 触手を計10本まで出せるようになっており、攻撃バリエーションも増えている他、水飛沫を飛ばす技も追加されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 この他にはEnscripture氏製作のクラーケン専用ステージが存在。 通常は湖にかかった吊り橋のステージだが、クラーケンを使うとちょうど橋が水に隠れ、 あたかも水没し壊れた橋の残骸に乗って戦っているように見えるという面白い趣向のステージとなっている。 出場大会 狂-1 グランプリ MUGEN∞動画造作トーナメント 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 第2回遊撃祭 【mugen】+【紅魔郷】でトーナメント タタリフェスティバルッ!! 特撮っぽい何かでタッグトーナメント クラーケン級ミニトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 最も狂ったスタイル決定トーナメント MUGEN∞動画番外篇 【ヴォルカノ】 遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 出演ストーリー 無限旅行 温泉女王と温泉に 科学特捜隊と奇妙な生徒達 魂魄セカンドライフ(第3話) ザ・ジャンボォ! 2. アトラスの3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮3』に登場するクエストボスの一体。 依頼者の親友が倒し損ねたモンスターとして討伐を依頼され、4層海底神殿に登場する。 クエスト自体が出るのがストーリー上のラスボス撃破後なため、一種の隠しボスとも言える。 その名の通り、巨大なイカの姿をしたモンスターで、その10本の足を使った強力な攻撃でプレイヤーを苦しめる。 ……のだが、イカだけに足を縛る(その部位を使用する攻撃不可+部位に応じたステータス減少のバッドステータス) と攻撃が一切出来なくなるため、レベルカンストを目指すためのお手軽な経験値稼ぎの相手に選ばれる事が多い。 隠しボスがそんなヌルゲーでいいの?と思うかもしれないが、アトラスゲーの隠しボスは伝統的に行動パターンと弱点を読んで封殺するか、 読まないと手も足も出ずにプレイヤー側があっという間に全滅するかの二択なので、特に問題は無い。 もっとも、このゲームのボスは状態異常完全無効を持つ者は殆どいない代わりに、 一度かかった状態異常には耐性が付いて非常にかかりにくくなるため、時間をかけすぎると「待ってました」とばかりの手痛い反撃を食らってしまう。 故に、縛ってから効果が切れるまでに一気に押し切ることのできる火力が必要になる。 特にクラーケンはこのゲーム最強の回復値を誇る技を持っている為、特に封殺したまま倒すということが重要になる敵である。 MUGENにおけるクラーケン(世界樹の迷宮) にんにく氏による手描きのものが存在していたが、現在は公開停止。 所謂原作再現キャラで、火力やHPが鬼のように高い。未調整では狂キャラの部類に入りそうである。 というかスーパーメカ翡翠を倒してしまうため狂最上位(準神)であろう。 ただし、攻撃力と防御力だけのキャラで原作の技しか持ち合わせておらず、無敵の類も全く存在せず、特殊な攻撃方法も持たず、 攻撃頻度が低いため無敵に弱く、当たり判定が物凄く大きいなど、他の準神メンバーとはかなり相性が宜しくない模様。 もっとも調整も可能で、コンフィグで各種縛りや耐性を設定できる。 全て自重させれば狂キャラに弱体化するが、それでもゼットンを倒すので狂上位に位置する。 なお、やたらと触手やヒレがぬるぬると動く。 君はプレイヤー操作で挑んでもいいし、調整してAIと戦わせてもいい。 + 各技の詳細 通常攻撃 一本の足で前面を殴る壊属性の技。使う価値は皆無に等しいと思われる。 デステンタクル クラーケンの使う中で最も怖ろしい攻撃技。前方を10回つつく突属性の技。足技である。 一発一発が痛い上に一発当たると連続で当たる恐れがあるので、耐性やガードレベルを上げてないと漏れなく即死できる。 原作ではパーティメンバーをランダムで10回攻撃する技であり威力が高いため、一瞬でパーティが半壊したりする。 タイダルウェイブ 画面全体に水飛沫を浴びせる氷属性の技。足技。全画面なので避けられず持続が長く威力も高いが、 幸い氷属性なのでフリーズガードのレベルを最大まで上げることで完全無効にできる。 原作ではパーティメンバー全員に当たる高威力の氷属性技。 スクイードプレス 巨体を地面に叩き付ける壊属性の技。ほぼ全画面の技だが全地上判定であり、地上にいないと当たらない。これも足技。 原作ではパーティメンバー全員に当たる高威力の壊属性技。 レストレイション 『世界樹の迷宮III』での最強の回復技。15000の体力を回復する。 クラーケンは最大体力が30000あるので実に最大体力の半分回復できる鬼畜技。 裏最終ボスですら回復量10000前後で、ある程度決まったタイミングでしか使ってこない。 当然のように回数無制限であり、決まったパターン等も無いため普通に戦っていればジリ貧で負ける。 だがこれも足技なので、封じてしまえばなんてことはなかったり。 これがクラーケンの技の全てなのだが、見てもらえれば分かる通り状態異常や自分の強化や冒険者の弱体などをしてこず、 ひたすらひたすら高威力の攻撃を繰り返し。 それも三種類の属性を持っているため非常に対策を立てづらく(1種類や2種類程度なら装備やアイテムでこちらにも耐性を付ければ良い)、 他の隠しボスのような決まったパターンなど無いため、いつどの属性の攻撃が飛んでくるか予測出来ず、 やっと削ったと思ったら回復されていた……と、足を封じることが出来なければ他の全てのボスをも超える超スペックを誇るため、 原作では縛りプレイ等でかなりの難所になる敵である。 原作プレイ動画。ゾディアック一人縛りだとこんな感じになる 出場大会 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 未分類大会情報 「[大会] [クラーケン]」をタグに含むページは1つもありません。
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ 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ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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EN-MI76V "Küken" エナール・インダストリアルが初期に開発した逆間接型MT。機体名は「雛鳥」の意。 脚部にローラーダッシュシステムが搭載されており、旧式ながら機動性は高い。固定武装として胴体下部に小型機関砲が搭載されている以外にも機体左右と上部にハードポイントが設けられており、ミサイルランチャー、ロケット砲等を用途に応じて換装する事が可能。コストパフォーマンスに優れたエナール製MTの中でも低コストを誇り、現行のMTの中では最も普及率が高い。機体構造も簡素な為改造が容易で様々なバリエーションがある。 スペック 仕様:逆間接型MT 乗員:1名 武装:小型機関砲(固定) ミサイルランチャー ロケット砲 スナイパーキャノン ガトリングガン バリエーション ”ヴォルフ・キューケン” キューケンの機体左右にロケット砲アーム、上部に大口径ガトリングガンを搭載した突撃戦仕様。 切り込み役として使用されるため機体前部の装甲が強化されている。 ”イェーガー・キューケン” 機体左右にミサイルランチャー、上部にスナイパーキャノンを搭載した後方支援タイプ。 長距離砲撃を可能にするためセンサー類の強化がなされているが、代償として防御力が低下しており接近されると非常に脆い。 ”ポリゼイ・キューケン” キューケンの都市警備仕様。舗装道路での運用を前提としているためローラーダッシュ機構を改良している。都市への被害を考慮して過剰な武装はできないため、左右のハードポイントがオミットされ、上部には固定武装として単発ミサイルが装備されている。
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アーケン (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ さいこどりポケモン/いわ・ひこう/よわき たかさ/おもさ 0.5m/9.5kg 似合いそうなわざ とびはねる:空は飛べないらしいので。 その他設定・情報など ゲームでは 化石から復活したポケモン。 あらゆる鳥ポケモンの祖先と考えられている。 飛ぶことはできず枝から枝へ 飛び移り生活していたらしい。 (まだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) コメント いわゆる始祖鳥。 2010年11月28日作成 ポケモン図鑑No.566 図鑑@ヒトワザ。No.775
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クラーケン パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラーケン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(1~3リール移動重視・コマンド潜在) コマンドサンプル(4リール【○回こうげき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【水鉄砲】型・コマンド潜在) クラーケン パラメータ 属性 水 HP 237-251 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 水族 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) イカスミ→イカスミ・ストロング 入手方法 プチーカ(Lv10)+キョダイカ CPU対戦時アイテム キョダイカ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (プチーカ(Lv10)から継承) ミス ミス 怒り 2 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 3 1回こうげき 2回こうげき 水鉄砲 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3回こうげき 5 2回こうげき 3回こうげき 3回こうげき 6 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 水鉄砲 ランダム攻撃 1回こうげき 2回こうげき 3回こうげき 4回こうげき 5回こうげき 6回こうげき 7回こうげき 8回こうげき 9回こうげき 10回こうげき 全体攻撃 防御 回復 強化 怒り 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス クラーケン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 プチーカがキョダイカで巨大化したイカ型モンスター。 ☆4に成長した事でステータスも急上昇、回数攻撃も【6回こうげき】~【10回こうげき】が使用可能となった。 【怒り】は次のターンまでしか効果が続かないが、自身の攻撃力を3倍にできる。 プチーカと同じく【怒り】→強力技のコンボを狙っていこう。 土属性相手に【怒り】→超EX技と使えば、1体あたり400前後のダメージを叩きだすことも可能。 2020/09/09のアップデート により怒り状態での回数攻撃使用後、その回数分だけEXケージを上昇させることができるようになった。 【水鉄砲】は単体への水属性ブレス攻撃。詳細はレヴィアタンやヤマタノオロチを参照。 EX技も進化前と同じく水属性の全体攻撃で、確率で暗闇状態を付与する効果が付いている物理技。 暗闇付与率は以前は高かったのだが、第7章辺りで密かに下方修正されているようだ。 進化前と同じくブレス技のように見えるが物理技として分類されている。【水鉄砲】型であれば風邪状態時に一矢報いる手段となるが、【n回こうげき】型の場合は暗闇状態でまとめて封じられてしまうので注意。 コマンドの技構成は、定番通り【★→★★】などの移動をできるだけ多く入れていく方針でもよいが、 クラーケンの場合は各コマンドに移動2つ、【怒り】2つ、決め手の攻撃技2つという構成にしてもかなり安定させることができるぞ。 なお、育成する前に各コマンドに【怒り】をいくつ配置するかは考えておこう。 【怒り】を発動したあとに攻撃して輝くモンスターだが、連続で【怒り】を発動しても宝の持ち腐れだ。 あまり【怒り】の量は多く入れすぎないようにしよう。 EX技をクラーケンに任せるPT編成の場合は、各リールに【怒り】を2つずつ入れるとちょうどいい感じになるぞ。 攻撃技は、基本的には水属性単体ブレスの【水鉄砲】が主流になるだろう。 だが、【怒り】→【10回こうげき】の擬似【ハンドレッドフィスト】型としてロマンを追及するのも良いかもしれない。 なお、仮に【怒り】→【10回こうげき】を出すことができれば、攻撃力からの総ダメージを単純計算すると【ミリオンズフィスト】に相当するレベル。 性別は無性別のモンスターである。 2020/09/09より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 キョダイカは噛めば噛むほど巨大化へのやる気が湧いてくる。カニタラバサミはカニタラバご自慢の大きい方のハサミだ。タコツ帽はオータコンがまだコタコンだった頃の住まいだ。浜辺はシーフーダーズにはたまらない様相を呈す。海鮮たちの彼方から、おや?なんだか変な音が…ザリ…?(オレコマンド紹介文より) このオレコマンドでの登場時には、オータコン・カニタラバと組んだ特殊なチームでの登場となった。 いずれも通常仕様のモンスターだが、勝利時には約478Gの高額報酬が手に入った。 由来 北ヨーロッパに伝わる伝説の海の怪物「クラーケン」。 RPGでは巨大なイカやタコの姿で描かれることが多い。 島と間違われるほどの巨体を誇っており、うっかり上陸してしまった乗組員を引きずりこむという。 姿を現したが最後、船を破壊し転覆させ、乗組員を全て喰らいつくす。 コマンドサンプル(1~3リール移動重視・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2回こうげき or ためる ミス ミス (下記参照) 2 ★→★★ 怒り or 水鉄砲 or ためる こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 1リールの【2回こうげき】が【こうげき!】に変化しようとするとダブル提案が起こる為、破壊神マハデーヴァの【○回こうげき】とはおそらく違うコスト設定がされている。 コマンドサンプル(4リール【○回こうげき】型・コマンド潜在) 技のコストについて 【○回こうげき】を基準とした場合、 コマンド潜在の場合は4リールに 31回分 の【○回こうげき】が入ることが推測されている。 非コマンド潜在の場合は未検証だが、恐らく最低でも 29回~30回分 となる。 【怒り】1つは 【3回こうげき】 と同コストとして考えると計算が合う。 【水鉄砲】のコストは曖昧だが、 【4回こうげき】 程度の重さになると考えられる。 以上のコスト考察を踏まえた上で【怒り】を配置することを前提とした☆4リールのコマンドサンプルを挙げる。 【怒り】x3 バランス型 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (上記参照) 怒り 2 怒り 3 怒り 4 7回こうげき 5 7回こうげき 6 8回こうげき 【怒り】x4 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (上記参照) 怒り 2 怒り 3 怒り 4 怒り 5 9回こうげき 6 10回こうげき 【怒り】x2 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (上記参照) 怒り 2 怒り 3 6回こうげき 4 6回こうげき 5 6回こうげき 6 7回こうげき コマンドサンプル(【水鉄砲】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2回こうげき or ためる 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 2 ★→★★ 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 3 ★→★★ 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 4 ★→★★ 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 5 ★→★★ 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 6 ★→★★ 水鉄砲 水鉄砲 水鉄砲 上記にある通り、【怒り】は【水鉄砲】より軽いため、【水鉄砲】・【怒り】の配分は自由にできる。
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クラーケン Kraken この途方もないサイズの大海獣は巨大なイカのようにも見えるが、それにしては体表の模様が見る者に妙な不安を与える。 クラーケン 脅威度18 Kraken 経験点153,600 NE/巨大サイズの魔獣(水棲) イニシアチブ +4;感覚 暗視120フィート、夜目;〈知覚〉+28 防御 AC 32、接触6、立ちすくみ32(+26外皮、-4サイズ) hp 290(20d10+180) 頑健 +21、反応 +12、意志 +11 完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒 攻撃 移動速度 10フィート、水泳40フィート、ジェット280フィート 近接 腕(×2)=+26(2d6+10/19~20、加えて“つかみ”)、触手(×8)=+24(1d8+5、加えて“つかみ”)、噛みつき=+26(2d8+10) 接敵面 20フィート;間合い 20フィート(腕は60フィート、触手は40フィート) 特殊攻撃 締めつけ(触手、1d8+10)、墨吐き、船砕き 擬似呪文能力 (術者レベル15) 1回/日:コントロール・ウィンズ、コントロール・ウェザー、ドミネイト・モンスター(DC24、動物のみ)、レジスト・エナジー 一般データ 【筋】30、【敏】10、【耐】29、【知】21、【判】20、【魅】21 基本攻撃 +20;CMB +34(+38 組みつき);CMD 44(足払いされない) 特技 《足払い強化》、《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:腕》、《クリティカル熟練》、《攻防一体》、《出血化クリティカル》、《薙ぎ払い》、《複数回攻撃》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+25、〈隠密〉+11、〈水泳〉+41、〈知覚〉+28、〈知識:自然〉+25、〈知識:地理〉+25、〈魔法装置使用〉+25 言語 共通語、水界語 その他の特殊能力 執拗な組みつき 生態 出現環境 気候問わず/海洋 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 墨吐き(変則)/Ink Cloud 水中にいる時、クラーケンは1分に1回、フリー・アクションとして、80フィート拡散の範囲に漆黒の毒性の墨の雲を吐くことができる。この雲は完全視認困難を提供する。通常、クラーケンはこれを旗色が悪くなって逃げるときに使用する。この雲の中にいるクリーチャーは暗闇の中にいるものとして扱われる。さらに、この墨は有毒で、雲の中にいるすべてのクリーチャーに対して接触型の毒として働く。この墨の雲は消散する前に1分間、持続する。この毒の効果に対するセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。クラーケンの墨:墨の雲-接触型;セーヴ 頑健・DC29;頻度 1回/ラウンド(10ラウンド);効果 1【筋力】ダメージおよび吐き気がする状態;治癒 2回連続成功。 噴射移動(変則)/Jet クラーケンは1全ラウンド・アクションとして水を勢いよく吹き出して後ろ向きにすっ飛び、280フィートの移動速度で移動できる。移動経路は直線でなければならない。噴射移動中、クラーケンは機会攻撃を誘発しない。 船砕き(変則)/Rend Ship 1全ラウンド・アクションとして、クラーケンはその触手のうち4本を使ってサイズ分類が自分と同じか自分よりも1段階以上小さな船に組みつきを試みることができる。クラーケンは船の船長の〈職能:船乗り〉判定との対抗戦技判定を行なうが、その船のサイズ分類が“巨大”を1段階下回るたびに、クラーケンはこの判定に累積する+4ボーナスを得る。船に組みついたら、クラーケンは船が動けないようにする。クラーケンは船上あるいは船内のどこかにいる目標を触手で攻撃できる。ただし、自由な腕で攻撃できるのは甲板にいる敵だけで、どの敵だろうとくちばしで攻撃することはできない。船に対する組みつきを維持している間は毎ラウンド、クラーケンはその船の船体に自動的に噛みつきダメージを与える。 執拗な組みつき(変則)/Tenacious Grapple 腕か触手で敵に組みついている場合、クラーケン自体は組みつき状態にならない。 伝説に名高いクラーケンは、船員たちが大いに恐怖するものの1つである。ここに鯨ほどの大きさのクリーチャーがいるとしよう。このものは真下の見えざる深淵より攻撃を加えることができ、船を動かすのに必要な風と天候を制御することができ、しかも世界で最も創造的で悪意に満ちた犯罪者の冷酷な知性をも持ち合わせているのだ。クラーケンは神々の罰なのだと信ずる者もいれば、クラーケンこそ深淵の真の支配者なのだ、空気を呼吸する種族に意味はなくただ家畜でしかないのだと心に抱く者もいる。 クラーケンの体長は100フィート(約30m)近くまで達し、体重は4,000ポンド(約1.8t)である。
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クラーケン(英語他:Kraken)は、ノルウェー等に伝わる怪物。 参考Webリンク クラーケン - Wikipedia Kraken - Wikipedia Kraken - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ クラーケン 大洋の悪魔・クラーケン 溟海の大悪魔・クラーケン クラーケンライダー クラーケンライダー・ネル タグ その他の神話 英語
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Krakenクラーケン魔獣北欧----------出典----------民間伝承、『ノルウェー博物誌』 古代ノルウェー語の『極北(クラーク)』、または北ゲルマン語群の『竿(クラーケ[krake])』に由来するとされ、この言葉自体、英語の『捻じ曲がったもの(クランク[crank])』と同根語になっている。 ノルウェー近海やアイスランド沖、19世紀にもアフリカ南部のアンゴラ沖でも出現したと伝えられる。 多くの場合、タコやイカなどの頭足類の姿で描かれるが、、エビ、ザリガニ等の甲殻類、クラゲやヒトデなどの姿でも描かれる。 特に、航海術が未発達の時代、海での遭難の何%かは海の魔物の仕業だとされていた。 15世紀のアイルランドの聖ブレンダンの伝承では、島と間違えて上陸したブレンダンが祝福のミサを終えるまで動かずにいたと伝えられている。また、18世紀のノルウェーの司教ポントピダンの著した『ノルウェー博物誌』によると、クラーケンの吐いた墨で周囲の海が真っ黒になったと伝えている。さらに19世紀、マリー・セレスト号の乗員が全員消失したのもクラーケンの餌食になったからだとも考えられた。
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