約 1,592,963 件
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/572.html
萌えもんにおけるパラメータ要素のひとつ。 第三世代から導入されたパラメータ補正。 主体性格と呼ばれるものと、第四世代で新たに導入された補助性格の二種類が存在する。 (もちろん、第三世代で行なわれている萌えもんに補助性格は存在しない) ちょっと詳しく せいかく(主体性格) 全25種類の性格が萌えもんに設定されており、 それを元に特定のパラメータに1.1倍の上昇補正と0.9倍の下降補正がかかる。 (無補正も存在する) パラメータの計算式は種族値・個体値・努力値の計算を行なった後、 最後にこの性格補正をかけるため、実は一番大きな要素だったりする。 くわしくは ポケモン 性格 などで検索してみること。 オプションパッチの性格変更パッチはこの性格の名称を変更するものである。 こせい(補助性格) 個体値から算出されるもの。 個体値厳選の目安となるものだが、定数で割ったあまりを元に決定されているため、 最大値かと思えば、実は1段階低いものだったりもする。
https://w.atwiki.jp/theiam/pages/38.html
性格一覧表。 性格 攻撃力 防御力 素早さ 命中率 備考 覚醒 1.5倍 0.8倍 1.3倍 必中 間違いなく現時点最強性格 短気 2倍 0.5倍 1倍 低下 一撃粉砕者用性格。でも痛い。紙装甲 激情 0.8倍 1.1倍 1.3倍 必中 超微妙。でも必中はおいしいかも? マイナス思考 0.8倍 0.8倍 0.8倍 変動無 おみくじでいうと凶。ネガティブ プラス思考 1.2倍 1.2倍 1.2倍 変動無 安定的な中々できる子。前向き 普通 1倍 1倍 1倍 変動無 普通。超普通。コメントさえ思いつかない 幸運 1倍 1倍 1倍 変動無 経験値・お金二倍! 脅威のプレイヤー垂涎物 不運 1.1倍 0.7倍 0.8倍 変動無 経験値・お金0.5倍。どんまい。 楽観的 1.4倍 1倍 1.2倍 必中 覚醒の次に出来る子 温和 1倍 1.4倍 1倍 低下 HP回復 夢想家 1倍 1.4倍 1倍 低下 MP回復 憂鬱 0.5倍 0.7倍 0.3倍 変動無 おみくじでいうと大凶。ドンマイ 狂気 2.7倍 0.25倍 1倍 激減 短気の上位互換。命中^p^
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1584.html
「もはや、望みも何も!」 【名前】 筋殻アクマロ 【読み方】 すじがらのあくまろ 【声】 堀川りょう 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所属】 外道衆 【分類】 アヤカシ 【得意武具】 削身断頭芴(さくしんだんとうしゃく)、蹴鞠 【モチーフ】 シャチホコ、公家 【名前の由来】 灰汁+麻呂 【元ネタ】 恵比寿 【詳細】 外道衆の幹部。 独特の公家言葉を用い、慇懃無礼に振る舞う傲慢な性格で、自らの目的二対しては同じ外道衆でも平気で騙し利用して使い捨てる。 裏の裏をかく策略家ながら、非常に優れた戦闘力の持ち主。 自分の手を巨大な四本の大爪に変えた格闘戦、蹴鞠を蹴り飛ばす中距離や遠距離の攻撃、「削身断頭芴」と呼ばれる刃のついた笏による斬撃や手から放つ電撃など多彩な攻撃技を持つ。 血祭ドウコク達が知らないアヤカシを独自に配下を従え、特殊な紙を切る事で切神と呼ばれる巨大な怪物を多数生み出せる。 夏によって増大したのドウコクの力の影響で復活し六門船に出現する。ドウコクは刀を抜いても微動だにしない態度を買って、外道衆に加える。 存在はドウコクや骨のシタリさえ知らず、どのようにして三途の川の底に沈んでいたのかは全く不明。 劇中の台詞から見るに、かつてシンケンジャーと交戦経験がある模様。 ドウコクが知らなかったところを見ると、少なくとも先代シンケンジャーとの戦いには参加していなかったと考えられる。 基本的にドウコクに対して低姿勢で接してはいるが、シタリはあまりアクマロのことをよく思っていなかった。 ドウコクの怒りを買って人間界を彷徨っていた腑破十臓や薄皮太夫を仲間に雇い入れ、表向きは三途の川の増水を図った作戦や、牛折神、フタガワラなど強力な戦力を求めた行動をとる。 この行動が一度だけドウコクの眼に留まり、足を刀で突き刺される制裁を受けている。 陰では不審な動きを見せ続け、真意を隠すのに立案した作戦も少なくなかった。 六門船の面々には距離を置きつつも従属していたが、第四十幕にてドウコクやシタリに薄皮太夫の三味線を渡せと迫られ、反旗を翻す。 目的は「地獄」をこの世に出現させる事。 この世ならざる苦しみがあるという地獄を見たい、感じたいという異常なまでに強い執着心があり、邪法「裏見がんどう返しの術」で地獄をこの世に顕現させようとする。 嗜好は外道衆の価値観的にも異常なものらしく、シタリに「頭がおかしい」と言われている。 ドウコクが水切れを押してまでこの世に現れ太夫を救った結果、深刻な水切れとなってドウコクが三途の川から出られなくなった事をいい事に大規模な行動を開始。 劇中で細々と六道に関する苦しみの楔を大地に刻みつけ(第二十八幕、第三十四幕、第三十九幕、第四十一幕、第四十二幕)、準備を終える。 その計画は二百年も昔から前に及び、そのために当時人斬りであった十臓に「裏正」を与えて外道に引き込んでいた。 「裏正」はアクマロが作ったもので、夫の人斬りの性分を嘆く十臓の妻を殺して魂を閉じ込めていたものであった。 それを知らない十臓が人を殺し続ける事で人殺しの地獄の苦しみを味わい続けた「裏正」と、人でも外道でもあらざる者・はぐれ外道である十臓こそがこの術を完成させると考える。 だが、その願望の成就を目前にして、利用していたはずの十臓に裏切られてしまう。 十臓は「裏正」が自分の妻が元だと知りながら人斬りを続けており、すでに本当の外道に堕ち果てていた。 折れた裏正を修復し彼の手に渡したが、自らの体を持ってその切れ味の復活を試された挙句、十臓の手によって長年夢見ていた地獄の顕現が不可能となったため自棄を起こして暴れ始める。 雷撃を放出しシンケンジャーを攻撃するが、スーパーシンケンレッドの「外道覆滅」と他のメンバーによる「烏賊五輪弾」を受け倒される。 直後、二の目となり、「せめてあんたさん達だけでも地獄へ」と切神を2体呼び出してシンケンジャーと戦うも切神はシンケンオーとダイカイオーに敗北。 自身もサムライハオーの「モヂカラ大弾円」を受けるが、耐え切ってはね返すというしぶとさを見せる。 恐竜折神を武装したサムライハオーの必殺技「十二折神大侍斬り」で両断され、斬られた痛みに自らが望んでいた「地獄」を見出し、歓喜の声を上げながら滅び去った。 【余談】 彼が地獄を作る際の計画は以下の通りとなっている。 場所 方法 山を囲む街(第二十八幕) ノサカマタ2体で街を襲撃。 廃工場内(第三十四幕) ナナシ連中がさらった子供に(賽の河原にちなみ)石を積ませ悲鳴と絶望を与える。 はたがみ島(第三十九幕) その島で住民同士を争わせる。 黒岩海岸(第四十一幕) 第四十幕で薄皮太夫の三味線に宿った新佐の嘆きで楔を刻む予定だったがドウコクの妨害で失敗。その後、後述のアヤカシとなるスナススリを送り込んだ。 大都市の川辺付近(第四十一幕) スナススリで人々を飢えさせる。 くもん町(第四十二幕) ツボトグロの絶痛虫で人々を苦しめる。 彼の綿密な計画が破綻したのは太夫いわく「人でないお前が人の情を頼みにしたのが失敗だった」とのこと。 外道衆の幹部の例に漏れず、七福神が元ネタ。 アクマロは現在のシンケンジャーを批評しているが、アクマロの配下のアヤカシは、シンケンジャー5人やシンケンジャー6人ではなくシンケンジャー1人やシンケンジャー2人に敗れている。 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』では十臓と太夫と共に次回作に登場するゴセイジャーと戦っている。 VSシリーズにて新戦隊登場する展開が初登場し、次作の『天装戦隊ゴセイジャーVS侍戦隊シンケンジャー』ではシタリがゴーカイジャーと戦っている。 声を演じる堀川氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/264.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2505.html
概要 童話作家パンパニーニの作品。【メルサンディ村】の村民の間でも高い人気を得ている。 村に伝わっているものは本棚で読むほか、第3話は紙芝居で観ることもできる。 そのうち第3話は主人公が見てきたメルサンディ村のストーリーそのものであり、【ラスカ】や【ミシュア】、そして主人公自身も登場している。 パンパニーニはこの続きを執筆中に亡くなったため、未完の作品となっている。
https://w.atwiki.jp/qusf/pages/31.html
マロニー 彼もまた、特別な農学部。 普段は気のいいお兄さん。でも酔うと・・・やめて! 突然髪が茶色になってはみんなを恐怖の底に突き落す。 要するにぃ・・・ビックリしちゃったのよ~
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/325.html
【共通設定・世界観】カール・クラフト=メルクリウスの欄を参照 【作品名】Dies irae -Acta est fabula- 【ジャンル】エロゲー。神さまシリーズ 【名前】ロート・シュピーネ 【属性】聖槍十三騎士団・黒円卓第十位"紅蜘蛛" 【大きさ】179cm/60kgのヒョロい成人男性並 【攻撃力】人外なので、達人を遥かに凌駕する身体能力。単なる蹴りは、街灯を余裕で割く 聖遺物「獄舎の絞殺縄(ワルシャワ・ゲットー)」:形態は人器融合型。位階は形成。 ワルシャワ収容所において数百の捕虜を絞殺した縄で、捕虜の体毛が編みこまれている 指から発生し、蜘蛛の糸のように操ったり、巣のごとく張り巡らせることができる 糸は鋭利な切れ味を持ち、絡めた物を切断することも可能だが、本来の使用法は名の通り絞殺する為のもの 活動位階の人間が不可視の刃を疾走しながら放ち、20メートル範囲内の人間を一瞬で殺害できるので、それ以上のことは出来るだろう さらにその不可視の刃で切断しようとしても、逆に刃が切り刻まれるほどの強度を持っており、 実際成人男性相応の藤井蓮を縛り、数十メートルの上空まで引っ張り地面に叩きつけてた また、聖遺物には魂破壊攻撃の特性があるので、耐性がないと防げない 【防御力】詳細な数は不明だが、数百名以上の魂を喰らっているため、千人分の命を持てば、 千倍の生命力を獲得できるというエイヴィヒカイトにより相応の霊的装甲が付与されている なので、例えば生身の人間数百名を縦に並べたとき、一撃で列の1/2まで貫通できる攻撃を喰らったら、 最大体力の50%を削られると見てよい。無効化できる攻撃は、作中例だと銃弾のみ 聖遺物の使徒のため、魂破壊攻撃にある程度耐性もある 【素早さ】速度は活動位階の人間が、時速600km強で疾走できるのでそれ以上 反応は2個中隊規模の軍隊が銃弾を乱射してる中、1発も当たらず歩きながら至近距離まで近づける程度 更に数m離れて展開されている雷速攻防のキャラ同士の戦いを、「予想を立てる程強くないので無理」といいつつ視認しながら実況できる 【長所】皆大好き小者の形成さん。続編的な作品でも小者。エイヴィヒカイトの特性上、聖遺物は物理的以外に霊的にも防がないと駄目なので、一般人相手には無双できる 【短所】作品内最強クラスには三次多元全能やら無限速やら時間無視がうようよ居るのに、序盤にやられる雑魚で強さ的には最下層のため、詳細な能力が余りに描写不足 【戦法】聖遺物で動きを止め縊り殺す。聖遺物を使ってる暇がないなら、普通に肉弾戦 vol.2参戦 vol.2 629 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 01 01 52.30 ID aIVKbBoy ロート・シュピーネ 考察 ○>仮面ライダーG>織田大道>黒崎泰元>ゴエモン百二十六万八千九百十一号:獄舎の絞殺縄で攻撃し勝ち ×ガメル完全体:セルメダル化負け ×サンジ:相手の方が速いので食われて負け ×鬼瓦源十郎:重力負け ×ギャラクティカ男:MAXパンチ負け ガメル完全体>ロート・シュピーネ>仮面ライダーG vol.3 548 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 19 25 29.19 ID CCHjGtKh ロート・シュピーネ再考察 至近距離からマシンガン反応 ○呪紋大三郎 魂破壊勝ち ○マシューズ少尉with携帯要塞 魂破壊勝ち ○シフォン 魂破壊勝ち ○ゼノン公ローランド 魂破壊勝ち ○古泉一樹 魂破壊勝ち ○シンタロー 魂破壊勝ち ○風祭真 魂破壊勝ち ○金剛源二 魂破壊勝ち ○>ヤムチャ>ブルー将軍>緋村剣心 相手の攻撃に耐えつつ魂破壊勝ち ○メリウェザー 範囲魂破壊勝ち ○酒呑童子 魂破壊勝ち ○>銀政会のヤクザ>九頭文治 相手の攻撃に耐えつつ魂破壊勝ち ×人吉善吉 反応する前に数百人分殺されて負け ×鷲男 同上 ×坂田銀時 同上 ×越前リョーマ 同上 ○>大河内三郎=菱木竜童 魂破壊勝ち ×幸村精市 気絶負け ×乱破 反応する前に数百人分殺されて負け 人吉善吉>ロート・シュピーネ>銀政会のヤクザ
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2957.html
【作品名】エヴァンゲリオンANIMA 【ジャンル】プラモデル雑誌についている小説(たまにコミック) 【備考】本作品はアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」の24話終了時から分岐した物語の作品とされている。 (本作品のタイトルページにてそう明記されている。あくまで続編というわけではない) よって、ルールに則り「新世紀エヴァンゲリオン」からは設定のみ流用する。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 光速:「エヴァンゲリオンANIMA」の世界における光速の速さは移動するのにかかる時間は「実時間ゼロ」とされている。 (弾速が光速である「天使の背骨」は実際に発射されてから目標に着弾するまでにかかる時間が0秒と書かれている) すなわちにこの速さに対応できて戦闘可能ということは0秒行動可能ということ。 可能性:作中では同じ人物が可能性として少なくとも3人に分岐し実現されたため、単一宇宙×3の世界観。 【名前】アルマロス 【属性】謎のEVA 【大きさ】200mのエヴァの6倍はあるので1200m 【攻撃力】宇宙破壊級でも無傷なエヴァンゲリオン最終号機にダメージを与える格闘攻撃が可能 【防御力】自身の格闘攻撃と互角の威力のエヴァンゲリオン最終号機の打撃に耐える 【素早さ】碇シンジwithエヴァンゲリオン最終号機と互角に戦闘可能なので0秒行動可能 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。 宇宙の機構であり、システムであり、真実であるので宇宙ごと消去しなければ復活する。 因果を操作してこの世界を終焉に導く。そして世界を生まれ変える。くだけた言い方をすると世界をなかったことにできる。 少なくとも世界観の規模は世界改変が可能(単一宇宙×3)。 アルマロスは世界改変の影響を受けずに次の世界へ行ける。 原文 「出来ることは単純だ。因果を結ぶこと、そして断ち切ること。原因から結果までの道。全てのモノにそれがある。 アルマロスの役割は世界を終焉に導き、次の世界へ入れ替わるためのもの―――」 【長所】限られた世界改変ではあるが、それでも世界ごと終わらせられる 【短所】結局正体が何なのかわからない、というかこの小説読みづらいので話が理解しにくい 【備考】ラスボス 【参考】 【名前】碇シンジwithエヴァンゲリオン最終号機 【属性】汎用人型決戦兵器 【大きさ】200m 【防御力】宇宙の破壊と創造に遭遇しても無傷と作中のキャラの台詞によって示されている 原文 「シンジ君―――エヴァ最終号機は、あれによってサードインパクトのピークパワーを自由に使える、局所宇宙一つ破壊して生み出すだけの莫大すぎる力。 エヴァ最終号機はそのパワーでも機体に傷一つ付けることなく平気で帰って来れます」 【素早さ】碇シンジwithスーパーエヴァンゲリオンの時点で ガンマ線レーザ(このレーザは「光速」と明言されている)に反応して空間操作で防御して無効化し、そのまま突進して蹴り上げる戦闘行為が可能なので0秒行動可能 エヴァンゲリオン最終号機はこのスーパーエヴァンゲリオンが進化した機体 参戦vol.115 434 vol.115 0456格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/21(日) 22 13 47.83ID L8tN5Hww アルマロス考察 宇宙破壊攻防+0秒行動+宇宙3つ分世界改変 超次元の壁から △世界 相打ち △伯爵 相打ち ○シュライク 世界改変で勝てるだろう △ミシェル・アレックス 相打ち ○END 世界改変の範囲勝ち ○集積者>スネーカー 世界改変勝ち △ビッグ・ヴィヌス 相打ち △大銀河超一郎 相打ち △静寂なる無上 沙羅双樹 大きさ分け △静かに歌うナスティーク 全能無効分け ○ダークマター 広範囲の世界改変勝ち ○岩倉lain 世界改変勝ち ○伝説の正体 ギュウジン丸 改変と追放で相打ち、致死性の差で勝ち △エンデ 相打ち △源祖 耐性分け △3 アシュタンガ級~ダークネス 大きさ分け ○2 マジンガー、アンスパ 改変と追放による精神攻撃で相打ち、致死性の差で勝ち △零龍 相打ち ×ニュクス 精神が大きい、即死負け △蛇(タナトス) 大きさ分け ―オーディン 再考察待ち △グリッドマン~宇宙蝉海老 大きさ分け ×大黒穴 常時超重力負け 0457格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/21(日) 22 14 27.55ID L8tN5Hww (多元攻防の壁) △15 混沌(Load of APOCALYPSE)~シ 大きさや耐性で分け ○ビッグヴィヌス(スパロボZ) 改変勝ち △3 カリマの衛兵~≪謎の怪物≫ 大きさ分け ○SK 広範囲の世界改変勝ち ○パンドラ(リゼロ) 世界改変勝ち △聖アドヴェント 耐性分け ○フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ 改変勝ち (干渉不可不死の壁) ○粟生野叫 広範囲の世界改変勝ち △トリスメギストス 相打ち △4 ニーズヘグ~霧隠才蔵 大きさや全能無効で分け ○タマネギ 改変勝ち △ニヒロ、無貌の神 大きさや全能無効で分け ×ミーちゃん 凍結負け △タロン 大きさ分け △サタン、ウリエル 相打ち △球磨川禊 相打ち △ヨグ・ソトト 大きさ分け ×みさき 存在書き換え負け ○ヘリオス 改変勝ち △亡霊>輪廻の観測者ボー・ボー 大きさ等で分け ×黄錦龍 万仙陣負け △代行者 全能無効分け ×地獄の帝王 世界改変防御、規模負け △耶雲 全能無効分け 濫回凌轢、ニヒロwith埋葬のヘルネテン=アルマロス>タマネギ
https://w.atwiki.jp/dyakyuu/pages/21.html
名前 道士マロ 性別 男 基本能力:重力を操る 必殺ピッチング:重力弾(グラビティボム) 高重力空間を圧縮した球を投げる。 球にバットで当てようものなら、粉々に砕け散る。 必殺バッティング:重力壁(グラビティウォール) 相手ピッチャーが投げた球は、全て地面に吸い寄せられボール判定となる。 つまり、必ずフォアボールとなる。 キャラクター説明(基本能力) まぁ、うん説明不要だと思います。星の使徒の一員
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3420.html
マロママ とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール マロママ 他言語 Queen Nimbus (英語) 性別 女 職業 王妃 所属 マシュマロの国 初登場 【スーパーマリオRPG】 マシュマロの国の王妃。その名の通り、マロの母親。 すぐ調子に乗る夫に対して手を焼いている。 作品別 【スーパーマリオRPG】/【スーパーマリオRPG(Switch)】 マシュマロの国に登場。最初は軟禁されていた。 無事に救出された後はマロパパに対するツッコミ役のような立ち位置。 元ネタ推測 マロ+ママ 関連キャラクター 【マロ(スーパーマリオRPG)】 【マロパパ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?