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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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▽タグ一覧 カメ ゲーム素材 ダンス マリオシリーズ 曲が素材シリーズ 本人がしゃべらない 氷 海外素材 無言 音MAD素材 ニコニコで【踊るノコノコ】タグを検索する ニコニコで【Koopa_Troopa_Dance】タグを検索する 概要 読んで字の如く、マリオシリーズに登場する敵キャラクター「ノコノコ」の踊りを表す言葉。 主に『Newスーパーマリオブラザーズ』シリーズのノコノコがBGMに合わせて踊る様子を指す。 英語圏では「Koopa Troopa Dance」と呼ばれ、「Koopa Troopa」はノコノコの英語名である。 『Newスーパーマリオブラザーズ』 『NewスーパーマリオブラザーズWii』 『Newスーパーマリオブラザーズ2』 『NewスーパーマリオブラザーズU(デラックス)』 『NewスーパールイージU』 これらにはコース中に流れるBGMの「BAH!」に合わせて敵キャラや一部のオブジェクトがちょっと動くという小ネタがあり、ノコノコの場合、一旦歩みを止めカメラ目線で腕を振るといった動きをする。ちなみにこの動きは『マリオカート8(デラックス)』のキャラ選択モーションの元ネタにもなっている。 回転する地面に逆らって歩いている最中でも「BAH!」と鳴れば踊って回転方向に流されてしまう様子が海外Meme化し、どんな状況でも突然踊り出してしまう不条理さをネタにした動画が数多く投稿された。 音MADでは『マリオU』の草原ステージと『マリオWii』の雪原ステージを歩く2種類の素材が主に使われている。 前者は元ネタ通り曲の節目に合わせて踊る又は音合わせしているものが多いが、後者ではたまに一瞬「ワ」と踊るだけの音MADと呼んでいいのか怪しいものが作られている。 緑色のノコノコが登場する動画もあり、これは赤色と違って崖で折り返さずそのまま落ちるという原作の動きが元ネタ。 なお『スーパーマリオメーカー』シリーズの『マリオU』スキンのBGMにも「BAH!」があるが、これには何の反応も示すことはない。
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ゴールデンパタパタ とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンパタパタ 他言語 種族 【パタパタ】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【パタパタ】。甲羅にして投げるとコインが出る。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でパタパタが変化する。 元ネタ推測 Golden+パタパタ 関連キャラクター 【パタパタ】 【ゴールデンノコノコ】 コメント 名前
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ゴールデンテレサ とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンテレサ 他言語 種族 【テレサ】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【テレサ】。逃げるとその後にコインが残る。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でテレサが変化する。 元ネタ推測 Golden+テレサ 関連キャラクター 【テレサ】 【ゴールデンでかテレサ】 コメント 名前
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『スーパーマリオブラザーズ』 (Super Mario Bros.) は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。日本での発売日は1985年9月13日。 略称は「スーパーマリオ」など。 日本国内で681万本以上、全世界では4,024万本を売り上げ、「世界一売れたゲーム」としてギネスブックに登録されている。また、Wiiのバーチャルコンソールでも、2007年6月現在、最もダウンロードされたゲームとなっている。この数字は、日本のゲームソフトとしても最高の数字であり(『ポケットモンスターシリーズ』の作品は、バージョンを合計した場合にこれを上回る)、シリーズ2番目の売り上げである『New スーパーマリオブラザーズ』とも100万本以上の開きがあり、世界売上では2000万本以上の差がある 前述のバーチャルコンソールやファミコンミニ版、後述する各機種への移植版やスーパーファミコンの『スーパーマリオコレクション』などのリメイク版も大きな売上を記録しているものが少なくない。特に年齢的にファミコンを経験していない世代は『コレクション』など後年の移植でこの作品を実際にプレイしたという場合も多く、その影響を今なお大きくしている。 開発者である宮本茂がNHK『新・電子立国』のインタビューで語ったところでは、宮本自身は本作の売り上げを150万本程度と予想しており、世界で数千万本も売れたのは「完全に運だった」と回顧している。 ここでは、そのスーパーマリオの出演者について解説する。尚、スーパーマリオの主要キャラクターはキャラクター紹介 【スマブラ】のファイター 【ファイター】参照。 デイジー メタルマリオ マーレ族 モンテ族 モートン ウェンディ ロイ(亀) ラリー クリボー キャラクター紹介へ戻る
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大乱闘スマッシュブラザーズX とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 操作キャラクター アシストフィギュア モンスターボールの【ポケモン】 ステージに出るキャラクター・乗り物 ボス 亜空軍ザコ クッパ軍団 その他 地名 通常ステージ 隠しステージ DXステージ 隠しDXステージ この世界(亜空の使者) ゲームモード BGM 関連作品 リンク コメント 概要 大乱闘スマッシュブラザーズX 他言語 Super Smash Bros. Brawl (英語) ハード 【Wii】 ふりがな だいらんとうすまっしゅぶらざーず えっくす メディア Wii用12cmディスク ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 ソラHAL研究所ゲームアーツ他 ディレクター 桜井政博 プレイ人数 1~4人 発売日 2008/01/31 (日本) 値段 6,476円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 日本販売数 242万本 世界販売数 1,332万本 【Wii】向けに発売された大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの1作。 元々は前作【大乱闘スマッシュブラザーズDX】を移植する企画だったが新たに作り直す事となり、発売日もWiiのロンチ予定から大幅に遅れて2008年の発売となった。 今まで発売した数々のWiiのゲームソフトを超える大容量であり、Wiiでは珍しく2層ディスクを採用している。 事前情報では今まで未参戦だったキャラクター達だけでなく、他社キャラクターである【ソリッド・スネーク】と【ソニック・ザ・ヘッジホッグ】が満を持して参戦する事を発表し、多くのユーザーを熱狂させた。これにより本シリーズは本格的に「企業同士のコラボゲーム」への道を進める事となる。 特徴としては前作のアドベンチャーにストーリーを持たせた「亜空の使者」モード。野島一成がシナリオプロットを執筆しており、オリジナルの軍勢に対して参戦キャラクター達が共闘して打ち砕くという内容で、発売から大きく推されていた。 更に【マリオカートDS】同様にニンテンドーWi-Fiコネクションによる対戦プレイに対応したが、当時は任天堂が競技性を重視していない方針だったために戦績がないおきらく乱闘とフレンド戦しか行えない。 上級者と初心者のプレイスキルを埋める手段として、様々なテクニックの削除・ゲームスピードの低下・ランダム転倒・アイテムの大幅強化と言った形の調整が行われており、前作DXからパーティゲーム路線へと作り直している事がうかがえる。 そのため評価は真っ二つに割れ、パーティゲームとしては評価されつつも競技性の低下に関しては発売当時から批判が目立っていた。 ストーリー 「亜空の使者」にのみストーリーが存在する。ただし登場キャラクター達は会話を交わさないため、明確にどのような考えで動いているのかはユーザーの想像に委ねられている。 亜空の使者戦いだけで全てが決まる「この世界」、その空中スタジアムでマリオとカービィが戦っている中、突然謎の軍勢が襲来し、そこに飛び込んできたボスパックンが二人の姫を連れ去ってしまう。なんとか片方の姫は助けたものの、この事件をきっかけに「この世界」の各地で異常事態が立て続けに巻き起こる。果たして謎の軍勢から世界を救う事ができるのだろうか…? ゲームシステム 基本部分は前作DXから引き継いでいるが、意図的に一部のシステムが仕様変更されている。 アシストフィギュアモンスターボールと同様にキャラクターを呼び出して戦わせる。新旧様々な任天堂ゲームのキャラクター達や、メタルギア・ソニックのキャラクターも登場する。 オレ曲セレクトコースに応じてBGMの選択率を自分で決める事ができる。最初から全てのBGMが使用できるわけではなく、CDを集める事で増加する。 フィギュア今回は原作のモデリングをなるべく再利用して収録しており、ニンテンドーDS・Wiiの作品から起用されたものが比較的多い。前作と同様に完全に飾って楽しんだり、見て情報を知ったりするもの。本作ではフィギュポンは廃止されており、対戦中に手に入ったコインでフィギュアシューターでゲットできる他、クリアゲッターや亜空の使者のボックスから手に入ったり、【セレビィ】が落としたりする。フィギュアの一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズX】/フィギュアを参照。 シールフィギュア同様の収集要素。様々なキャラクターなどのシール。原作のアートワークを切り取ってそのままシールとして扱っている。シールの方は「亜空の使者」にて使用可能で、貼り付けることで様々な効果を付与することができる。こちらも亜空の使者のボックスやステージ中で拾うことができる他、大乱闘中にも落ちることがある。【ジラーチ】、もしくは全てのCDを落とし終わった【ミュウ】が大量に落とすこともある。シールの一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズX】/シールを参照。 クリアゲッター特定の条件を満たすと埋める事ができる実績システム。達成するとご褒美をもらえる。【カービィのエアライド】のクリアチェッカーとほぼ同様。 名作トライアル参戦キャラクター達が活躍するゲームの体験版をプレイできる。プレイには制限時間が設定されており、時間が来ると強制的に終了される。 削除・変更されたシステムガードによる着地キャンセルが削除。また、空中緊急回避による地面接触時の挙動変更(いわゆる絶の廃止が目的か)が行われた。 転倒ダッシュ開始時に一定確率で転倒し、大きな隙が生まれる。 キャラクター 操作キャラクター 本作の時点でもまだ「ファイター」という名称は使われていない。 当時の公式HPでは毎週月~金曜日の午後4時前後に不定期に更新が行われており、そこで突然新規キャラクターの参戦が発表されていた。 その関係でキャラクターの並び順も参戦順ではなくぐちゃぐちゃになっている。 歴戦の勇者 【マリオ】 【リンク】 【カービィ】 【ピカチュウ】 フォックス サムス 【ゼルダ】 【クッパ】 【ドンキーコング】 【ヨッシー】 【ピーチ】 【アイスクライマー】 【シーク】 新たなる挑戦者 【ピット】 【ワリオ】 【ゼロスーツサムス】 【アイク】 【ポケモントレーナー】 【ゼニガメ】 【フシギソウ】 【リザードン】 【ディディーコング】 【メタナイト】 スネーク(ゲームでは隠しキャラ) 【リュカ】 ソニック(ゲームでは隠しキャラ) デデデ 【ピクミン】 オリマー ベールを脱ぐ戦士 要するに隠しキャラクターである。発売前は完全に伏せられていた。(*1) 【ネス】 【マルス】 【ルイージ】 ファルコ 【キャプテン・ファルコン】 【ルカリオ】 ロボット 【Mr.ゲーム ウォッチ】 【ガノンドロフ】 プリン 【トゥーンリンク】 ウルフ アシストフィギュア 【アンドルフ】 エキサイトバイク? カスタムロボ? 【カット】 アナ くるり 【ラセンダー8】? サイボーグ忍者 サキ アマミヤ 【サムライ ゴロー】 ジェフ シャドウ 【ジュゲム】 【トゲゾー】 【スタフィー】 センシャ ホヘイ 【チンクル】 【デビル】 ドクターライト 【ナックルジョー】 ニンテンドッグス バーバラ 【ハンマーブロス】 【ヘリリン】? 【メトロイド】 【リセットさん】 リトルマック リン ロビン 【ワルイージ】 モンスターボールの【ポケモン】 【ポッチャマ】 【ゴンベ】 【ウソハチ】 【マニューラ】 【マナフィ】幻のポケモンのためか出現率がミュウ達と同様に極めて低いが、出てもお知らせには載らない。 【アチャモ】 【ゴクリン】 【メタグロス】 【サーナイト】 【ラティオス】 【ラティアス】 【グラードン】 【カイオーガ】 【デオキシス】幻のポケモンだが、出現率は他の伝説のポケモンとほぼ同様。 【ニャース】 【マルマイン】 【トサキント】 【ヒトデマン】 【カビゴン】 【チコリータ】 【トゲピー】 【キレイハナ】 【ソーナンス】 【ファイヤー】 【エンテイ】 【スイクン】 【ホウオウ】 【ルギア】 【ミュウ】出現率1/493の幻のポケモン。CDを落とす。落ちるCDを全て集めるとシールを落とすようになる。初登場時にはお知らせが出る。 【セレビィ】出現率1/493の幻のポケモン。フィギュアを落とす。初登場時にはお知らせが出るは上に同じ。 【ジラーチ】出現率1/493の幻のポケモン。シールを沢山落とす。初登場時にお知らせが出るのも同じ。 ステージに出るキャラクター・乗り物 【テレサ】 【ヘイホー】 【キングブルブリン】 【キングブルボー】 【海賊船】 【パラサイトクイーン】? 【プロペラヘイホー】 【ウンババリフト】 【戦艦ハルバード】 【2連主砲】 【高速宇宙艇プレアデス】 【アーウィン】 【ウルフェン】? スリッピー ペッピー 【クリスタル】 レオン パンサー 【ユキワラシ】 【ユキカブリ】 【ダグトリオ】 【カラカラ】 【ジバコイル】 【エレキブル】 【ハネッコ】 【エアームド】 【フワンテ】 【ディアルガ】 【パルキア】 【クレセリア】 【ユクシー】 【エムリット】 【アグノム】 【F-ZEROマシン】? 【オニヨン】 アカチャッピー どうぶつの森の主人公 【きぬよ】? 【あさみ】? 【たぬきち】? 【コトブキ】? 【フータ】? 【フーコ】? 【ぺりみ】 【ぺりこ】 【ラコスケ】? 【マスター】? 【ししょー】? 【ハッケミィ】? 【あやしいネコ】 【もんばんさん】? 【カブリバ】? 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】? 【とたけけ】 【つねきち】? 【まめきち】? 【つぶきち】? 【セイイチ】? 【みしらぬネコ】? 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】? 【カットリーヌ】? 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【おかあさん】? 【ドンどんぐり】? 【ジミー・T.】 【きゅうきょくキマイラ】? 【ホワイトベア】 魚 【ドンキーコング(初代)】 【おじゃま虫】 シェルクリーパー サイドステッパー 【ライオン】 【ハネンボウ】? メタルギアREX メタルギアRAY 月光 ロイ・キャンベル(大佐) ハル・エメリッヒ(オタコン) リン・メイ 【フィッシングジュゲム】 【マグナムキラー】 【クランキーコング】(シルエット) 【クラップトラップ】 【トラベリング・バス】 【グレートフォックス】 【ウィスピーウッズ】 【ファルコン・フライヤー】 ボス 【マスターハンド】 【クレイジーハンド】 【ボスパックン】 【レックウザ】 ポーキー 【ポーキー01】? 【ガレオム】 【リドリー】 【デュオン】 【メタリドリー】 【タブー】 亜空軍ザコ 【アーマン】? 【アラモス卿】 【アロアロス】? 【ガルアイス】 【ガルサンダー】 【ガルファイア】 【キャタガード】? 【ギャムギャ】? 【ギラーン】? 【コッコン】? 【サイマル】? 【ジェイダス】? 【シェリー(大乱闘スマッシュブラザーズX)】? 【ジャキール】? 【スパー】? 【ソードプリム】 【タウタウ】? 【テキン】? 【デスポッド】? 【バイタン】? 【バズーカプリム】 【パッチ(大乱闘スマッシュブラザーズX)】? 【ビッグプリム】 【ファイアプリム】 【ファウロン】? 【ブーパス】? 【ブーメランプリム】 【ブチュルス】? 【プリム(大乱闘スマッシュブラザーズX)】 【フロウス】? 【ポッパラム】 【ボトロン】? 【ボンヘッド】 【マイト(大乱闘スマッシュブラザーズX)】 【ミズオ】 【メタルプリム】 【ローダ】? 【ロボットアタッカー】 【ロボットブラスター】 【ロボットランチャー】 【ンガゴグ】? クッパ軍団 【キラー】 【クリボー】 デカクリボー 【ノコノコ】 【パタパタ】 【ハンマーブロス】 その他 【エインシャント卿】 【影虫】 【キングのぞう】 【ワープスター】 【戦艦ハルバード】 【カーゴ】 【クッパクラウン】 【亜空砲戦艦】 【スターシップ(メトロイドシリーズ)】 【ドルフィン初号機】? 【ドラグーン】 【謎のザコ敵軍団】 【ザコレッド】 【ザコブルー】 【ザコイエロー】 【ザコグリーン】 地名 通常ステージ 戦場DXから続投したオリジナルステージ。デザインがかなり異なり自然的で、本作から初期ステージになった。 終点DXから続投したオリジナルステージ。こちらも初期ステージになった。 ドルピックタウン【スーパーマリオサンシャイン】をモチーフにしたステージ。ドルピックタウンの周りを移動床で周る。 ヨッシーアイランド【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】をモチーフにしたステージ。 ライラットクルーズスターフォックスシリーズをモチーフにしたステージ。足場となる高速宇宙艇プレアデスは本作オリジナル。 オルディン大橋【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】をモチーフにしたステージ。 すま村【どうぶつの森】をモチーフにしたステージ。特に仕掛けはないが、日にちや時間によって背景が変わる。 大滝のぼり【ドンキーコングジャングルビート】をモチーフにしたステージ。とにかくひたすら登ることになる強制スクロールステージ。 天空界【光神話 パルテナの鏡】をモチーフにしたステージ。雲の上の足場を壊すとすり抜けることができるようになる。 攻城戦ファイアーエムブレムシリーズをモチーフにしたステージ。3種類のマップで戦うことになる。 メイド イン ワリオ【メイド イン ワリオ】をモチーフにしたステージ。背景に出るお題を解くといいことが、お題に沿った行動ができないと悪いことが起きる。 ポケモンスタジアム2ポケットモンスターシリーズをモチーフにしたステージ。本作では背景にポケモンが出るようになった。ゲームの【ポケモンスタジアム2】?とは名前以外無関係。 戦艦ハルバード【星のカービィ スーパーデラックス】をモチーフにしたステージ。戦艦ハルバードの周りや甲板で戦う。離陸時に地面にいると振り落とされるので注意。 シャドーモセス島メタルギアソリッドをモチーフにしたステージ。横の壁は壊すことができる。 ニューポークシティ【MOTHER3】をモチーフにしたステージ。時々現れるきゅうきょくキマイラに噛まれるととんでもない勢いで吹っ飛ばされるので注意。 ピクトチャット【ピクトチャット】をモチーフにしたステージ。タッチペンで描かれた絵によってステージが変化する。 頂上アイスクライマーをモチーフにしたステージ。ステージの変化が激しい。 ノルフェアメトロイドをモチーフにしたステージ。溶岩が迫ってくるので、ブルーゲートの中に入ってやり過ごそう。 マリオサーキット【マリオカートDS】のエイトクロスサーキットをモチーフにしたステージ。ヘイホーが奥と左右から来るので轢かれないように。 フリゲートオルフェオンメトロイドプライム?をモチーフにしたステージ。たまに上下の重力が反転する。 とある星ピクミンをモチーフにしたステージ。アカチャッピーが食べてくる他、雨のときには左の坂に急流が発生する。 いにしえっぽい王国【スーパーマリオブラザーズ】をモチーフにしたステージ。ただしデザインは前作の「いにしえの 王国」とは異なりスマブラ風のややリアルな見た目になっている。地上と地下の2種類があり、それぞれ1-1、1-2の構成ほぼそのまま。 ポートタウン エアロダイブ【F-ZERO GX】をモチーフにしたステージ。F-ZEROマシンに轢かれないように注意。 隠しステージ ルイージマンション【ルイージマンション】をモチーフにしたステージ。柱を壊すと崩れるが、しばらくすると元に戻る。 海賊船【ゼルダの伝説 風のタクト】をモチーフにしたステージ。海賊船や赤獅子の王の上で戦う。 テンガンざん やりのはしら【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】をモチーフにしたステージ。台座に座るポケモンによってアクションが異なるほか、ポケモンの攻撃で足場が壊れることもある。 75mドンキーコングをモチーフにしたステージ。初代ドンキーコングのジャッキ投げやファイアを交わしつつ、勝利を目指そう。ちなみに背景にはバッグ、パラソル、靴があるが集めても特に意味はない。 マリオブラザーズ【マリオブラザーズ】をモチーフにしたステージ。シェルクリーパーやサイドステッパーの妨害に注意。地面を叩くとひっくり返って持つことができるので攻撃手段として使うのもアリ。 フラットゾーン2前作のフラットゾーンに似た【ゲーム ウオッチ】の中に入って戦うステージ。 エレクトロプランクトン【エレクトロプランクトン】?をモチーフにしたステージ。原作のように葉っぱを全て赤にすると木に花が咲く。 グリーンヒルゾーンソニックシリーズをモチーフにしたステージ。地面を攻撃すると壊すことができる。 DXステージ 過去作からの復活ステージ。これらのステージは前半の地名はカットされている。 神殿 ヨースター島 惑星コーネリア オネット ブリンスタ レインボークルーズ 隠しDXステージ ジャングルガーデン ビッグブルー ポケモンスタジアム グリーングリーンズ この世界(亜空の使者) アドベンチャーモード専用の地名。 殆どの場所には明確な地名がなく、どの世界にも属さないような名称が付けられているが、ごく一部だけ原作と同名の地名が存在する。 空中スタジアムマリオとカービィが戦っていたスタジアム。 天空界『光神話 パルテナの鏡』と同名の地名。ひたすら下っていく。 雲海カービィと助けた姫が飛ばされた雲の中。 ジャングルドンキーコングとディディーコングの住むジャングル。 平地天空界から降りてきたマリオとピットが進む平地。 湖何故かレックウザが住んでいる湖。 荒廃した動物園荒れ果てた動物園。キングのぞうが迫る。【MOTHER】のシュークリーム動物園との関連は不明だが、意識してはいると思われる。 戦場の砦マルスのスタート地点である砦。ファイアーエムブレムシリーズを意識していると思われる。 森かなり遅れて出てきたリンクとヨッシーが進む森。 研究施設ゼロスーツサムスが潜入している怪しげな施設。 湖畔マリオたち・リンクたち・カービィが合流する湖畔。 遺跡への道リュカとポケモントレーナーが進む道。罠が多い。 洞窟マリオ達が進む洞窟。天井が落ちてくる。抜けた先にはデデデ城があるが、星のカービィシリーズのそれとは全く異なるデザインになっている。 遺跡リュカ達が進む遺跡。 荒野(左)マルス達が進む荒野。ガレオムが登場する。 遺跡最深部リュカ達がたどり着いた遺跡の最深部。またもガレオム登場。 荒野(右)こちらはマリオ達が進む荒野。パンチスライダーやエレベータなどの仕掛けが多い。 湿地ディディーコングらが進む湿地帯。 研究施設亜空軍の研究施設。リドリーが待ち受けている。 エインシャント遺跡外部キャプテン・オリマーとキャプテン・ファルコンが進む謎の遺跡。 氷山『アイスクライマー』の如く縦に登っていく氷山。もちろんアイスクライマーが登場。 渓谷マリオ達を操作する渓谷。1マップのみで、ザコラッシュとなる。 戦艦ハルバード 内部『星のカービィ スーパーデラックス』のようにハルバード内部を進む。スネーク登場。 戦艦ハルバード 外部こちらはピーチ・シークを操作して外を進む。 戦艦ハルバード ブリッジデュオンと戦うだけのマップ。 亜空間爆弾工場(上)サムスとピカチュウが進む亜空軍の工場。 亜空間爆弾工場(下)こちらはドンキーコング達とキャプテン・ファルコン達が進む方の工場。途中でサムス達と合流する。ボスはメタリドリー。 亜空間突入口全員が合流して進む敵の本拠地の入口。 亜空間(上)フィギュアにされた一向を助けるためにデデデ達が進む亜空間。 亜空間(下)デデデのおかげで助かったカービィが進む方の亜空間。 大迷宮最終ステージ。広大な大迷宮を進み、復活ボスとニセファイターを全滅させよう。全部倒せばタブーと戦える。 ゲームモード みんなで1~4人で対戦するモード。様々なルールで戦うことが可能。 大乱闘主に時間制、ストック制、コイン制の3つのルールで大乱闘することができる。チーム戦で分かれて戦うことも可能。今作からエディットステージでの対戦も可能になった。 ルール細かいルールを設定し大乱闘などに反映できる。 スペシャル乱闘大乱闘とは違った特殊ルールでの大乱闘。よりパーティーさが増した戦いができる。 かちぬけ勝ち抜き形式で大乱闘ができる。 トーナメントトーナメント方式での大乱闘ができる。 おなまえ名前のほか、ボタン設定もできる。 ひとりで1人、もしくは2人でプレイできるモード。アクションゲーム性が強い。 シンプル1人で様々なお題に勝ち抜いていく。途中でボーナスステージのターゲットをこわせ!が2回挟まる。 オールスター全ての操作キャラクターを入手すると追加されるモード。シリーズごとに登場するキャラクター達と戦い勝ち抜くモード。こちらもボスバトルと同じく休憩所がある。クリアすると最後の切り札のフィギュアを入手可能。 亜空の使者(アドベンチャーモード)1~2人でプレイできる。前作のアドベンチャーモードを更に深堀りし、オリジナルストーリーをつけた骨太アクションゲーム。亜空軍とファイター達の戦いを描く。 イベント戦1~2人で特殊なお題をこなしていく。1人用と2人用とでこなすイベントが違う。クリアするたびにイベントは殖えて全部で50近いイベントをこなすことになる。 競技場「ターゲットをこわせ!」「ホームランコンテスト」「組み手」そして亜空の使者クリア後に追加される「ボスバトル」の4つがある。 ターゲットをこわせ!シンプルで登場するボーナスゲームを単品化したもの。シンプルで高難易度をクリアするたびにこちらの難易度も追加される。今回はキャラクター個別ではなく、5段階のレベルに分かれている共通ステージでプレイを行う。 ホームランコンテスト【サンドバッグくん】をどこまで飛ばせるか競う。1~2人で協力し遊ぶことができる。 組み手前作の百人組み手とほぼ同様。【謎のザコ敵軍団】達を倒すことになる。こちらも1~2人で遊ぶことができる。 ボスバトルマスターハンドとクレイジーハンドを含めた亜空の使者のボスラッシュを楽しむことができる。間には休憩エリアがあり、回復が可能だったり、フィギュアが置いてあったりするので見逃さないように。最後の相手は確定でタブーとなる。全体的な構成は【星のカービィ スーパーデラックス】の「格闘王への道」と酷似している。 トレーニング対戦相手やステージを選択して練習する。 ニンテンドーWi-fiコネクションインターネットを使って世界中の誰とでも対戦。現在はニンテンドーWi-fiコネクション終了に伴い使えなくなっている。 フレンドとフレンドコードを交換した人と遊べる。 大乱闘フレンドと大乱闘する。 チーム組み手フレンドとチーム組み手で遊ぶ。 ホームランコンテストフレンドとホームランコンテストで遊ぶ。 フレンドリストフレンドの登録や確認を行う。 だれかと見知らぬプレイヤーと対戦する。いわゆるランダムマッチ機能だが、パーティゲームとしての方向性を重視しているためレーティング制等の競技性のある設定は存在しない。 おきらく乱闘ランダムに選ばれたプレイヤーたちと対戦する。 大観戦他のプレイヤーのバトルを観戦する。 チームバトルランダムに選ばれたプレイヤーとチームを組んで2vs2で戦う。 コレクション前作以上に様々なコレクションが登場する。 シール フィギュアシールとフィギュアを確認する。 フィギュア名鑑手に入れたフィギュアを閲覧する。 フィギュアディスプレイ手に入れたフィギュアを4体まで飾る。写真も撮れる。 コインシューターコインを打ち出すシューティングゲーム。フィギュアやシールを入手できる。 シール名鑑集めたシールを閲覧する。 シールディスプレイ台紙に好きなようにシールを貼って遊ぶ。写真も撮れる。リスト形式のためシール名鑑よりも見やすい ステージ作り対戦用のステージを作る。 アルバムバトル中やディスプレイで撮影した写真を確認する。 クリアゲッタークリアゲッターを確認し、ごほうびの条件やヒントを見たり、ゴールデンハンマーで壊したりできる。 リプレイ保存したリプレイを見る。 名作トライアル名作トライアルで遊ぶ。収録作品は以下の通り。 【ドンキーコング(ゲーム)】 【アイスクライマー(ゲーム)】 【スーパーマリオブラザーズ】 【ゼルダの伝説】 【光神話 パルテナの鏡】 【F-ZERO】 【スーパーマリオワールド】 【スーパーマリオUSA】 【星のカービィ 夢の泉の物語】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 【スーパーメトロイド】 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 【スターフォックス64】 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ゲーム年表任天堂が発売したゲームの年表を確認できる。極一部のタイトルは掲載されていない。 オプション様々な設定を行う。 画面画面の比率を切り替える。 デフリッカー画質をシャープ/ソフトで切り替える。 振動コントローラの振動の有無を切り替える。 ボタンコントローラの操作方法を設定する。 サウンドBGMと効果音の音量を調整する。 オレ曲セレクトステージごとの曲のかかりやすさを設定する。 データを消すセーブデータを消去する。 データ集戦績やムービー、音楽を鑑賞する。 ムービー亜空の使者やゲーム解説のムービーを見る。 戦いの記録様々なカウントデータを確認する。 対戦記キャラクター別、プレイヤー別に応じた戦績を確認できる。 カウント集バトル以外のカウントを確認する。 おしらせおしらせが出た日程を確認できる。 サウンドテストBGMと効果音を聴ける。 BGM オプションのオレ曲セレクトにてステージBGMを変えられる。 亜空の使者のボックスクリアゲッター、大乱闘中やミュウが落とすCDを集めることで使える曲数が増える。 BGMの一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズX】/BGM?を参照。 関連作品 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】…前作 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】…次回作 リンク スマブラ拳!! コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ゴールデンブロス とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンブロス 他言語 種族 【ハンマーブロス】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【ハンマーブロス】。ハンマーの代わりにコインを投げる。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でハンマーブロスが変化する。 元ネタ推測 Golden+ハンマーブロス 関連キャラクター 【ハンマーブロス】 コメント 名前
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ステージ詳細 製作者 400◆0Wnea3qQeM ワールド 8 サブタイトル すごくレイドなアスレチック テーマ 空中 難易度 6 隠しゴール なし スプライト改造 なし タイルセット改造 あり タイルネーム Pa1_shiro_sora_switch(更新しているので、新しいものを使用してください) 背景改造 あり 背景番号 bgA_AB02、bgB_A602 音楽改造 なし ひとこと 念願の超難易度アスレチックステージです 前半はパラボムが常に上空から降りてきてプロペラでごり押ししづらくなっています ただ、アイスマリオやヨッシーで無双できるのでそこまで難しくない……かもしれません チラ裏ですが、チョロボン関連の仕様で作るのにかなり手こずらされました
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ルイージ 人物 任天堂の看板キャラクターである、イロスマにも参戦しているマリオの双子の弟。 「マリオブラザーズ」で初登場した頃は、マリオに瓜二つの姿で登場し、 「スーパーマリオブラザーズ2」にて始めて差別化が図られ、 マリオよりもジャンプ力が高く、滑りやすいというクセのある能力が付いた。 さらにその後アニメ映画「スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!!」では、マリオよりも長身で細長い外見になった。 また、服装は現在では紺色のオーバーオールに緑のシャツと帽子を身につけたデザインとなっている。 初期の頃はコインにがめつい性格だったり、無鉄砲(「マリオ2」の説明書より)な性格だったりしていた。 「マリオストーリー」以降は、オバケが苦手という設定が付きその後の主役作「ルイージマンション」では、本格的にその設定が前面に押し出されている。 イロスマでは ステージ「雪島」で、他のマリオファミリーと共に観客として登場。 また、ナケットが使う最後の切りふだの「ナケットゾーン」は、 「大乱闘スマッシュブラザーズX」におけるルイージの最後の切りふだ「ネガディブゾーン」が元ネタだと思われる。
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クリボーとは、世界一有名なザコキャラである。 KING OF ZAKO 人(?)物 「スーパーマリオブラザーズ」で初登場、マリオが一番最初に対面する敵キャラクター。元々はキノコ王国の兵士であり、敵として登場するのはクッパ側に寝返った者である。よく間違えられるが彼らは栗ではなくキノコであり、ノコノコと並ぶマリオシリーズにおけるザコキャラの代表格である。 基本的にどのシリーズにおいても上から踏めば倒すことができる。しかしトゲを装備したりと対策を練った者も存在する。 翼を生やして空を飛ぶパタクリボーやミニサイズのマメクリボーなどの派生種は、「スーパーマリオブラザーズ3」でバリエーションが大幅に増加。以後も多くの派生種が出現することとなる。 しかし、「スーパーマリオワールド」で亜種のクリボンが登場したこともありしばらくマリオワールドから姿を消す。リメイク作品である「スーパーマリオコレクション」と別シリーズである「ゼルダの伝説 夢をみる島」を除けばGBの「スーパーマリオランド2 6つの金貨」での登場が最後であり、「ヨッシーアイランド」でようやく復活、ブランクは3年ほどになった。しばらく見ない間に修業をしていたのか、踏んだだけではぺしゃんこになるだけで、しばらくすると元に戻る踏み耐性を手に入れた。もっともマリオが赤ん坊の頃の話なので、時系列的には過去の話なのだが…。そして「スーパーマリオ64」でなんと緑のヒゲよりも先に3Dデビューすることとなる。以後は完全にレギュラーを勝ち取り、マリオと名のつく作品にはほぼ出演することとなる。 主な登場作品 スーパーマリオブラザーズ (1985) スーパーマリオブラザーズ2 (1986) スーパーマリオブラザーズ3 (1988) スーパーマリオランド2 6つの金貨 (1992) スーパーマリオ64 (1996) 関連項目 ワドルディ カテゴリ:キャラクター(任天堂)