約 2,010,065 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/149.html
『スーパーマリオブラザーズ』 (Super Mario Bros.) は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。日本での発売日は1985年9月13日。 略称は「スーパーマリオ」など。 日本国内で681万本以上、全世界では4,024万本を売り上げ、「世界一売れたゲーム」としてギネスブックに登録されている。また、Wiiのバーチャルコンソールでも、2007年6月現在、最もダウンロードされたゲームとなっている。この数字は、日本のゲームソフトとしても最高の数字であり(『ポケットモンスターシリーズ』の作品は、バージョンを合計した場合にこれを上回る)、シリーズ2番目の売り上げである『New スーパーマリオブラザーズ』とも100万本以上の開きがあり、世界売上では2000万本以上の差がある 前述のバーチャルコンソールやファミコンミニ版、後述する各機種への移植版やスーパーファミコンの『スーパーマリオコレクション』などのリメイク版も大きな売上を記録しているものが少なくない。特に年齢的にファミコンを経験していない世代は『コレクション』など後年の移植でこの作品を実際にプレイしたという場合も多く、その影響を今なお大きくしている。 開発者である宮本茂がNHK『新・電子立国』のインタビューで語ったところでは、宮本自身は本作の売り上げを150万本程度と予想しており、世界で数千万本も売れたのは「完全に運だった」と回顧している。 ここでは、そのスーパーマリオの出演者について解説する。尚、スーパーマリオの主要キャラクターはキャラクター紹介 【スマブラ】のファイター 【ファイター】参照。 デイジー メタルマリオ マーレ族 モンテ族 モートン ウェンディ ロイ(亀) ラリー クリボー キャラクター紹介へ戻る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11667.html
チョロチュー とは、【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール チョロチュー 他言語 Revver (英語) 初登場 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 リードのような尻尾をした犬のようなキャラクター。 作品別 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 ヒップドロップやゾウマリオの鼻で攻撃すると崩れるが一定時間で復活する。アワマリオの泡でないと倒せない。尻尾を引っ張って離すとレンガブロックを壊しながら走り出す。 元ネタ推測 チョロQ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1114.html
ゴールデンファイアパックン とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンファイアパックン 他言語 種族 【ファイアパックン】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【ファイアパックン】。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でファイアパックンが変化する。 元ネタ推測 Golden+ファイアパックン 関連キャラクター 【ファイアパックン】 【ゴールデンパックン】 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1117.html
ゴールデンマグナムキラー とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンマグナムキラー 他言語 種族 【マグナムキラー】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【マグナムキラー】。軌道上にコインを出す。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でマグナムキラーが変化する。 元ネタ推測 Golden+マグナムキラー 関連キャラクター 【マグナムキラー】 【ゴールデンキラー】 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/blackcat9605/pages/13.html
12/3に放送したRTA TAフェスティバル!!のタイトル・タイムです。(初)はTA初挑戦です。 忍者龍剣伝RTA 忍者龍剣伝2RTA 忍者龍剣伝3RTA 忍者龍剣伝1~3RTA マイティボンジャックRTA スーパーマリオワールドanyRTA(スターロード使用) スーパーマリオワールドanyRTA(スターロード禁止) スーパーマリオブラザーズRTA(ワープあり、8-4まで) スーパーマリオブラザーズ3 RTA(笛使用) スーパーマリオUSA RTA(ワープあり) スーパーマリオコレクションTA(ワープ、笛使用、ブラザーズ1.2 8-4まで) スーパードンキーコングanyTA (初) スーパードンキーコング2anyTA スーパードンキーコング3anyTA (初) がんばれゴエモン雪姫救出絵巻TA 結果(タイム記載) 忍者龍剣伝 16:31 忍者龍剣伝2 33:23 忍者龍剣伝3 27:04 忍者龍剣伝1~3 1 07 06 マイティボンジャック 16 10 スーパーマリオワールドany(スターロードあり) 12:55 スーパーマリオワールドany(スターロードなし) 1:01:38 スーパーマリオブラザーズ(ワープあり、8-4まで) 8:22 スーパーマリオブラザーズ3 (笛使用) 16:42 スーパーマリオUSA (ワープあり)16:09 スーパーマリオコレクション(ワープ、笛使用、ブラザーズ1.2 8-4まで) 1:06:13 スーパードンキーコングany 37:25 スーパードンキーコング2any 54 14 スーパードンキーコング3any 1 22 48 がんばれゴエモン雪姫救出絵巻TA 52:56
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/335.html
64版スマブラから皆勤賞のキャラの元ネタ集 各キャラの技、モーション等元ネタ 各キャラの技、モーション等元ネタ マリオ/ワザ/モーション/その他 ドンキーコング/ワザ/モーション/その他 リンク/ワザ/モーション/その他 サムス/ワザ/モーション/その他 ヨッシー/ワザ/モーション/その他 カービィ/ワザ/モーション/その他 マリオ ワザ 弱攻撃:左パンチ→右パンチ→けりあげ64「スーパーマリオ64」の3連B。パンチ、パンチ、キック。 やっわっほう! 下スマッシュ:ダブルキック64「スーパーマリオ64」のしゃがみB かなりもっさりしていてしかも後ろに当たり判定がない。あまり使わない技 ダッシュ攻撃:スライディング64「スーパーマリオ64」のダッシュしゃがみB ほっほうといいながらかなりの距離を滑る 下空中攻撃:マリオトルネードクルクル回る様としては、SFC「スーパーマリオワールド」でスピンジャンプができた。 手を広げて回る様としてはN64でもクルクル回ってのジャンプがあった。 通常必殺ワザ:ファイアボールFC「スーパーマリオブラザーズ」よりアイテムのファイアフラワーを取ると炎の玉を飛ばすことが出来る また、効果音も原作のものに近い スマブラと比べてスピードがかなり速く敵か壁に当たるまで消滅しない。画面内に2発まで出せる 横必殺ワザ:スーパーマントSFC「スーパーマリオワールド」のマント 飛び道具は跳ね返せないが、ふるって敵を倒したり、ムササビのように空を飛んだりできる YかXでスピン。雑魚なら一撃!! ※直接の元ネタではないが、キャラクターに飛び道具と何でも跳ね返す特性は某マントを連想させる 下必殺ワザ:ポンプGC「スーパーマリオサンシャイン」より オヤ・マー博士が開発したとされている万能ポンプ スマブラで使っているのはノーマルノズル。実際は溜め動作は必要がない。 ちなみに、スマブラでマリオが使っているポンプにはオヤ・マー博士のマークが無い。 上必殺ワザ:スーパージャンプパンチスーパーマリオブラザーズでのジャンプから。 コインが出るのは「マリオがジャンプする→ブロックを叩き、コインをゲットする」というイメージが大きいためか。 後投げ:ジャイアントスイングN64「スーパーマリオ64」でクッパに対して使うジャイアントスイング 上アピールFC「スーパーマリオブラザーズ」でキノコを取ったときのモーション。立ちポーズも原作通り 横アピールDS「newスーパーマリオブラザーズ」のゴールの際にとるポーズ クリアするたびに帽子を脱ぐ 下アピールFC「ドンキーコング」で、ミスしたときのアクション モーション 立ちポーズFC「マリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ」などのもの 顔は横向きで体は正面向き 地上前ジャンプ2Dアクションのマリオシリーズのジャンプと同じように片手を上げてジャンプする 地上後ろジャンプN64「スーパーマリオ64」のバック宙 空中後ろジャンプFC「スーパーマリオブラザーズ3」でスター取得時のジャンプと似たモーション 三角跳びN64「スーパーマリオ64」より 眠り「スーパーマリオ64」でしばらく操作しないとしゃがんで眠り、その後腕枕で眠り出す。その再現。 「スーパーマリオサンシャイン」でも同様のモーションがある。 しゃがみ「スーパーマリオ64」でZを押す。ほうっておくときょろきょろしだす 大型キャリアを持ち上げるスーパーマリオ64でボムキングなどを持ち上げるときの動作 すごく重たそうに持つ。この状態での移動速度もスマブラと大体同じ 空中緊急回避64「スーパーマリオ64」の羽帽子で空を飛んでいるときのポーズに近い。 その他 画面内登場N64「スーパーマリオ64」のオープニングより。ポーズは「NEWスーパーマリオブラザーズ」などで使われてるマリオのCGイラストとほぼ同一。 土管から勢いよく登場! ジャンプ音FC「スーパーマリオブラザーズ」より カラーチェンジ白:FCスーパーマリオブラザーズ1、2、3とスーパーマリオワールドのファイアマリオの服 青:FCマリオブラザーズのカラーリング。帽子とオーバーオールが赤だった。(スマブラではわかりやすく帽子も青くなっている)今は帽子が赤、オーバーオールが青。 茶:FCレッキングクルーに登場するブラッキーのカラーリング。SFCレッキングクルー 98のブラッキーが一番近い 黄:ワリオの服と同じ色 緑:FCマリオブラザーズのパッケージのルイージのカラーリングに似ている(オーバーオールとシャツの色は逆) ドンキーコング ワザ 弱攻撃2:アッパーSFC「スーパードンキーコング2ディディー ディクシー」でディディーとディクシーが倒したキャプテンクルールに、ドンキーが放つアッパーに多少似ている。拳が一番高い位置の時のポーズが近い。あまり振りかぶらなかったり、足の左右などは違うが。 前空中攻撃:ハンマーナックルN64「ドンキーコング64」でのコングバトルでの技(ただし初出自体は初代スマブラの方が先) 上必殺ワザ:スピニングコングSFC「スーパードンキーコング2ディディー ディクシー」に登場したディクシーコングのポニーテールスピンが元になっている モーションも非常によく似ている 下必殺ワザ:ハンドスラップSFC「スーパードンキーコング」での、ドンキーの攻撃技の一つ この技で敵を倒すと、敵がバナナを落とす。場所によってはこれで地下に埋まっているバナナを掘り起こせる。 最後の切りふだ:タルコンガビートいうまでもなくGC「ドンキーコンガ」と周辺機器「タルコンガ」。コンガは細部まできちんと再現されている。 攻撃手段としての元ネタはN64「ドンキーコング64」の「ボンゴ・ブラスター」だろう。こちらはタイミングよくボタンを押す必要は無い。 「ドンキーコンガ」では操作側が分かりやすいように右左逆に叩いてくれるが、スマブラXでもタルコンガを前後ろ反対にしている(スタートボタンの位置で判別可能) GC「ドンキーコングジャングルビート」はアクションゲームでありながらタルコンガ専用。拍手をするとドンキーも胸や手を叩き、円形の音波を出してバナナを一気に取ったり、敵を倒したり仕掛けを動かしたりする。ハンドスラップと地下バナナもあるよ! 流れている曲は「JUNGLE LEVEL」 モーション 立ち、しゃがみ、歩行、ダッシュ、地上前ジャンプSFC「スーパードンキーコング」と同じ動作 左から順に立ち、しゃがみ、歩行、ダッシュ、地上前ジャンプ 空中前ジャンプSFC「スーパードンキーコング」で敵を踏みつけたときに跳ねる動作 空中ジャンプ後落下SFC「スーパードンキーコング」でタイヤ(スプリングのような仕掛け)の上でジャンプしたとき等の落下のポーズ。 リフティングSFC「スーパードンキーコング」でアイテムのタルを運ぶ動作 前投げでキャラクターまで運んでしまえるのは(AC/FC)「ドンキーコング」を少し意識しているのかも その他 勝利ポーズ(Y:頭上で握った両手を振る)SFC「スーパードンキーコング」でボーナスステージやボスをクリアしたときにとるポーズの一部 こちらを向いて拍手し、両手の親指を三回立てて、最後にコレ 勝利ポーズ(X:ゴリラのドラミングのように胸を叩く)、上アピールSFC「スーパードンキーコング」での待機モーション 静止画じゃわかりづらいが胸を叩いている カラーチェンジ黄色:SFC「スーパードンキーコング」の対戦モード時の2Pカラーを意識したものか。毛の色は異なるが、ディディーにも2番目のカラーに似たものがある。 リンク ワザ 弱攻撃3:突きFCD「ゼルダの伝説」での剣攻撃 「時のオカリナ」の最後のガノンに止めを刺すシーンにはスマブラの「なぎ払い→返し→突き」と似ている動きがある 下空中攻撃:草なぎSFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」などが出典・・・らしい(初代スマブラ拳アンケート集計拳より) おそらくリンクの剣攻撃が突きから「神々のトライフォース」などで横切りに変わり、同時に道に生えている草などを払い切れる(薙ぐ)ようになったことからのネーミングだと思われる。 横強攻撃:からたけ割り64以降の縦切り 上空中攻撃:上突き 下空中攻撃:下突きFCD「リンクの冒険」でリンクが剣士から教わる技 下突きは「トワイライトプリンセス」でリンクが教わる奥義「とどめ」に近くなった 通常必殺ワザ:勇者の弓Wii/GC「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のゴロン鉱山で手に入る武器。爆弾をつけることによってグレネードを発射するような感覚で打てる。 溜め撃ちの要素はない。 横必殺ワザ:疾風のブーメランWii/GC「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」の森の神殿で手に入る武器 このブーメランには風の精霊が宿っているため、小さな竜巻を作り出すことが可能 スマブラでも原作でもその竜巻をうまく使えるか否かで運命が決まったりもする 上必殺ワザ:回転斬り初出はSFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」。 剣のボタンを押しっぱなしにして溜めるか、スティックを素早く一回転させると発動する。 Wii版トワイライトプリンセスではヌンチャクを振るだけで即座に出せるようになった。 スマブラでは何回転もしているが、基本的に一回転。連続でグルグル回る回転斬りとしての出典は「神々のトライフォース」のCMからか。 下必殺ワザ:爆弾FC「ゼルダの伝説」から登場する武器。 発動してしばらくすると爆発する。この爆発を利用して脆くなった壁などを破壊して、ダンジョンやサブイベントをクリアする。 爆発に巻き込まれると大ダメージを受けてしまうので、使うには注意が必要 スマブラXの爆弾は「トワイライトプリンセス」のカカリコ村にあるバーンズの爆弾屋で購入できる。 つかみ:クローショットWii/GC「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」より。トワプリ基準なので「フックショット」ではなく「クローショット」。 先端が爪の形をしている鎖。爪を遠くに引っかける事により普通では行けない場所に行ける。 スマブラとは違いかなり遠くまで伸ばせる 上アピールWii/GC「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」でボスなどを倒したときにとる決めポーズ ボスを倒したとき以外にも、奥義が使えるようになったときや一部の雑魚敵を倒したときに剣をしまうなどすると同様のポーズをする 下アピール64版のスマブラでのリンクのアピール 謎なポーズ 横アピール64版2作で登場した妖精を出す この妖精は、時のオカリナにでてくる敵の情報などを的確に教えてくれる「ナビィ」なのか、ムジュラの仮面にでてくる序盤はきつい口調だが終盤になるとやさしくなるツンデレの「チャット」なのかはわかっていない リンクのモデルがトワイライトプリンセスなので、やられた時に助けてくれたりする普通の妖精と見ていいかも。 モーション 待機モーション剣を回す仕種は、Wii/GC「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」で相手をロックオンしているときに偶に行う仕種 攻撃していないときに盾で正面からの飛び道具を防ぐFCD「ゼルダの伝説」等より。しゃがみ時でも盾を構えるのは、FCD「リンクの冒険」意識しているのかも。 GB「ゼルダの伝説 夢をみる島」以降の作品では、盾を使うにはボタンを押して構える必要がある。 その他 画面内登場初代「ゼルダの伝説」より、おそらく笛でワープ。 カラーチェンジ赤カラーは64版の時のオカリナのゴロンの服、青は同名のゲームのゾーラの服である。なおゾーラの服はトワプリにもあるが外形、効果がまったく別物である。 薄紫カラーは初代「ゼルダの伝説」で青リング装着時のカラー 黄カラーは「トワイライトプリンセス」で大妖精の雫を使ったときのカラー。攻撃力が2倍になる。 黒カラーは時のオカリナやリンクの冒険などに出てきたダークリンク。トワプリのムービーの一場面に登場した。 マスターソード初出は「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」 おなじみとなった伝説の退魔剣。「トワイライトプリンセス」では森の聖域におさめられている。 聖域の台座から引き抜く ハイリアの盾お手軽な値段で買える市販の盾 市販の割にはボスの攻撃を防げたりガノンドロフの攻撃を防げたりと、非常に高性能。しかも壊れたりしないので最後までお世話になる。 掛け声の空耳(エアー!)Wii/GC「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」でジャンプ斬りを行う際に発する掛け声 剣の光弱3段目などで剣が光るのはトワプリ「影の宮殿」ダンジョンアイテムの再現 バーストボイス上バーストの声はWii/GC「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」で崖から落下したときの声。 サムス ワザ ダッシュ攻撃:ショルダータックル性能は違うが、SFC「スーパーメトロイド」の「シャインスパーク」に似たモーション 通常必殺ワザ:チャージショットSFC「スーパーメトロイド」以降の全シリーズで手に入る武器 原作での名称は、一貫して「チャージビーム」である。ビームの追加機能なので、チャージビームという種類のビームがあるわけではない。 ビーム系の装備を使うとき、チャージすることでアームキャノン内にビームのエネルギーを充填させて出力を上げ、攻撃力を上昇させることができるようになる。原作では通常のビームが効かないボスにもダメージを与えられる。 スマブラの「チャージショット」は、シリーズのどのビームとも似ていない。丸いあたり初期装備のビームのように見えるが、雷撃属性を持ち色が違う。 横必殺ワザ:ミサイル/スーパーミサイル同じく「スーパーメトロイド」より(ミサイルはFCD「メトロイド」) デザイン以外の性能はあまり似ていない。 ミサイルの追尾機能がつき始めたのはプライムから。ただし、そこでのデザイン描写は全然違う。 スーパーミサイルの威力は、どの作品でもミサイルの約5倍ほど。 デザインはスーパーメトロイド。誘導はしない。スーパーミサイルはミサイルの二倍くらい速い 上必殺ワザ:スクリューアタック全ての2Dシリーズとダークエコーズ、コラプションに登場。 2Dシリーズでは回転ジャンプ時に発動し、触れるだけでザコ敵を一撃で粉砕する強力な装備。無敵状態になるので敵の攻撃を回避する防御としての側面も持つ。 慣性の力が強いうえ、回転ジャンプは真上にはできないので、スマブラのように地面と垂直に上昇することは不可。 ダークエコーズ、コラプションでは2D版でのスペースジャンプと統合されたことにより、平行方向に移動するための位置づけが強くなった。前方に直進するので2Dのものほど使いやすいわけではないが、やはり無敵状態かつ必殺攻撃となるので強力な武器にもなる。 この状態で破壊できるブロックもある。 下必殺ワザ:ボム、緊急回避FCD「メトロイド」から登場しているおなじみの技。モーフボール状態で時限爆弾を仕掛ける。壁、床、天井などに仕掛けられている特定ブロックを壊したり、スーパー以降の2Dではどの武器で破壊できるかわかるようにする機能を持つので、隠し通路を見つけるためには重要な装備。 モーフボール状態でボムの爆風を受けるとボムジャンプができるのも原作同様。 スマブラシリーズが進む毎に、デザインも性能も似なくなってきている。 つかみ:グラップリングビーム磁気を帯びたビームを放ち、特定の物体を掴む装備。アームキャノンから発射されるのはスーパーメトロイドでのもの。 プライムシリーズにも登場。特にコラプションでは攻撃用途に使うことが多くなり、汎用性の高さが全装備中トップになった。 特定のブロックや敵に撃ち込んでぶら下がり、スイングすることができる。コラプションでは追加機能が色々と増え「グラップリングスイング」になった。 モーション ジャンプ原作のジャンプモーションには、垂直ジャンプと回転ジャンプの2種類がある。 回転ジャンプのモーションは空中ジャンプとして使用されている。 スマブラのほうが先ではあるが、背中のブースターを使うジャンプはプライムのデモシーンで使用した。 プライムシリーズの「スペースジャンプ」は空中でもう一度ジャンプが出来る装備だが、同仕様のものはやはりスマブラの方が先。 2Dシリーズでのスペースジャンプは、空中で無限に回転ジャンプが可能な装備である。 しゃがみSFC「スーパーメトロイド」でしゃがんだ時のポーズ しゃがみ状態でさらに十字ボタンを下に押すとモーフボールに変形 ダッシュSFC「スーパーメトロイド」で走った時のモーション スマブラではパワードスーツを着てるほうが鈍いが、実際はそんなことはない。スピードブースターのおかげでむしろ着てるほうが速い。 スマブラのダッシュはスーパーメトロイドの歩きぐらい遅い。[右]スピードブースターをとるととてつもなく速くなる 三角跳びSFC「スーパーメトロイド」、GBA「メトロイドフュージョン」、「メトロイドゼロミッション」のキッククライム。壁を蹴ってジャンプする隠しテクニック。 「スーパー」と「ゼロミッション」では慣性がないので1面だけの壁で何度でも使える。 キッククライム後は回転ジャンプに移行するが、スマブラでは回転しない。 緊急回避アイテム「モーフボール」の能力。ボール型に変形し、通常より狭いところへも侵入が可能になる。ボム設置はこの状態でのみ使用可能。 モーフボールはサムスの身長の半分ほどのサイズで、直径約1mとされている。これを考えるとスマブラでのモーフボールはかなり小さい。 デザインは毎回微妙に異なる。画像はスーパーメトロイド その他 落下速度原作の落下速度を再現したもの。ただしフュージョン・ゼロミッションは比較的早め。 カラーチェンジオレンジ(デフォルト)はバリアスーツのカラーリング。防御力が上昇するほか、高熱によるダメージを遮断、酸に対する耐性も付加される。フュージョンでは冷気によるダメージも防ぐ。 本来サムスの初期スーツは肩の丸がないノーマルスーツ(フィギュアで手に入る)だが、バリアスーツはパッケージに最もよく使用されるデザインであり、サムスの基本的なデザインとして認知されている。実際にダークエコーズ以降のプライムシリーズではノーマルスーツに代わる初期装備になった。 赤紫(ピンク)カラーは「スーパーメトロイド」のグラビティースーツのカラーリング。バリアスーツ以上の防御力を持ち、さらに水の抵抗をなくし、溶岩に入ってもダメージを受けなくなる。 赤みがかっているのが特徴。横から見ると紫に見える 青紫色カラーは「メトロイドプライム」「メトロイドゼロミッション」のグラビティスーツのカラーリング。効果やデザインも、作品によって微妙に違いがある。・プライム…溶岩のダメージを防げない・ゼロミッション…スーパーでは不可能だった溶岩内でのスピードブースターが可能、バイザーが緑色…など。 [左]フュージョングラビティスーツ[右]ゼロミッショングラビティスーツ どちらかというとフュージョンのほうが青紫色 黒色カラーは「メトロイドプライム2ダークエコーズ」に登場するダークスーツのカラーリング。スーツの形状が結構異なるがそこまでは再現されていない。 水色カラーは「メトロイドフュージョン」のフュージョンスーツのカラー。本来は形状も全く異なるが、色彩のみ採用。「メトロイドプライム」にはオマケ要素で形状も再現される。 ガッシリとして機械的な従来のスーツとは異なり、体にぴったりフィットするようなデザイン。フュージョンでは若干身軽だが耐久力が落ちているうえ冷気にとてつもなく弱い スマブラDXからの技名変更(ガンポッドハンマー、ガンポッドナックル→アームキャノンハンマー、アームキャノンナックル)スマブラDX発売後に発売された「メトロイドプライム」に準拠する。 スマブラDXとXの間にプライムシリーズが発売された。ビームやミサイル、ボムなどの武器、スーツのデザインなどが従来の2Dシリーズから大きくアレンジされたが、これらはスマブラXには全く反映されなかった。 ヨッシー ワザ つかみ、投げ初登場のSFC「スーパマリオワールド」からおなじみの、ヨッシーの代名詞。 口に含んで 吐き出す 通常必殺ワザ:たまご産みSFC「スーパマリオワールド」から。木の実を一定数食べるとアイテム入りの卵を産む。 飲み込んだ敵をたまごにするのはSFC「ヨッシーアイランド」より 飲み込んで 卵に 上必殺ワザ:たまご投げ「ヨッシーアイランド」から。基本になる攻撃手段で、ゲームの軸となる重要な動作。 爆発時に花火が出るのはN64「ヨッシーストーリー」より。体力で大きさが変化する スマブラとは違いまっすぐに飛んでいく 横必殺ワザ ごろごろたまご「マリオテニスGC」ではこれを逆輸入した「ごろごろたまごレシーブ」というスペシャルショットが、「マリオストライカーズチャージド」では「ローリングエッグ」がある。 下必殺ワザ:ヒップドロップ「ヨッシーアイランド」から 空中でクルリと回ってドン!敵を倒したりくいをひっこめたりブロックを崩したりと用途は様々。回っている途中が空中前Aに通じるものがある 最後の切りふだ:スーパードラゴン「スーパーマリオワールド」より 赤い甲羅を口に含むことで炎を吐き、青い甲羅を口に含むと翼が生えて飛ぶことができた。 カラフルな甲羅を口に含むとすべての能力を同時に入手できる モーション ダッシュSFC「ヨッシーアイランド」の走り方に似ている 速すぎて足が3つに見える 空中ジャンプSFC「ヨッシーアイランド」のふんばりジャンプ 実際はもっと足をじたばたさせている シールドSFC「ヨッシーアイランド」のスター取得時より。無敵のベビーマリオを操作することになり、その間ヨッシーはたまごに篭ってついてくる。 壁をも走るベビーマリオ。 待機モーションN64「ヨッシーストーリー」で少し止まっていると発生 しゃがみSFC「ヨッシーアイランド」から。原作では目を隠している。 しゃがみ移動N64「ヨッシーストーリー」にもしゃがみ移動があったので、そのままスマブラに採用。 しゃがみから… ヨチヨチ。 その他 勝利ポーズN64「ヨッシーストーリー」でクリアした時のポーズ。 カラーチェンジN64「ヨッシーストーリー」に登場する基本の6色 基本の6色 画面内登場たまごを割って登場。SFC「スーパーマリオワールド」ではたまごに閉じ込められている設定だった 仲間を助けにいくが捕まる ヨッシーのブロックをたたくと卵が出現。それにひびが入り割れてヨッシーに乗れるようになる カービィ ワザ 弱攻撃:バルカンジャブSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「ファイター」より スマブラ同様、攻撃ボタンを連打して出す技。 非常にリーチが長い ダッシュ攻撃:ブレイクスピンSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「ヨーヨー」より 原作でもダッシュ攻撃 原作ではもっと激しく回る 横スマッシュ:スマッシュキックSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「ファイター」の「スピンキック」より 名前は変わっているけど同じ技(初代スマブラ拳アンケート集計拳) 蹴る前の回転動作がほぼ見えないのも同じ コピー能力「スマブラ」が初登場した「星のカービィ 鏡の大迷宮」では採用されず、「星のカービィ 20周年記念スペシャルコレクション」で初めて採用された。スマブラ同様溜めが可能。 大きく前進する点も似ている 前投げ:パワーボム、後投げ:ブレーンバスターFC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「バックドロップ」より 原作では技名が不明 SFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「スープレックス」にも同様の投げ方があるただし、技名はそれぞれ「パイルドライバー」「ジャーマンスープレックス」 前投げ 上投げ:いづな落としSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「ニンジャ」より 下投げ:もうれつストンピングSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「スープレックス」より 通常必殺ワザ:すいこみGB「星のカービィ」から伝統のカービィの攻撃方法 相手をほおばってるときに飛べないのも一緒 スマブラのように相手をコピーする能力はFC「星のカービィ夢の泉の物語」以降から また、コピーすると帽子を被るのはSFC「星のカービィスーパーデラックス」から コピーしたカービィから能力を奪うというのはSFC「カービィボウル」でもあったシステム 爆発物を吸い込むとダメージを受ける。ものをほおばっているときにダメージを受けたときと同じモーション。 未コピー時のカービィを吐き出した効果音は、原作で能力の無い敵(スカ)を飲み込んだ時のもの。 ゼルダカービィが被っている帽子は、N64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」で子供時代のゼルダが被っていたもの。 クッパカービィのクッパブレスのモーションは、原作のコピー能力「ファイア」のモーションと同じ。 アイスクライマーカービィの姿は、原作のコピー能力「フリーズ」のものと似ている(というかほぼ同じ)。 ピットカービィの姿は、原作のコピー能力「エンジェル」のものと似ている。 最近の作品ではやや斜め向き スマブラでは初期の作品にならって真横向きとなっている 横必殺ワザ:ハンマーFC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「ハンマー」より。デデデ大王直伝だとか。 原作では通常では横向きに振ることはない。これはSFC「星のカービィスーパーデラックス」の「おにごろしかえんハンマー」を意識したような性能とモーションである。ダッシュ攻撃「ジャイアントハンマースイング」ではほとんどの作品で横に振る。 コピー能力「スマブラ」では、「鏡の大迷宮」「20周年記念スペシャルコレクション」両作品ともに振り上げるモーションになっている。 上必殺ワザ:ファイナルカッターSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「カッター」の「カッターめったぎり」の最後の部分(初代スマブラ拳アンケート集計拳) 逆輸入という形で、「ファイナルソード」も追加された 切り下ろしの動作はSDXでは存在しない 最近の作品のソードでは切り下ろしの動作も存在する 下必殺ワザ:ストーンFC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「ストーン」より。ピンクの岩が原作でおなじみのもの。「夢の泉の物語」の頃は画面中では茶色っぽい色だった。SFC「星のカービィスーパーデラックス」になるとピンク色になり、変身する石の形も様々に。64版スマブラでは前者、DXやXでは後者に合わせている。 ピンクの四角い石はSFC「パネルでポン」のリップのおじゃまブロック、青い怖い顔の石はN64「スーパーマリオ64」のドッスン、100t分銅は「スーパーデラックス」にあった8t分銅がモデル。 なぜかスマブラXではストーン解除の終わりに原作の「空気弾」のような効果音が鳴る 最後の切りふだ:コックSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「コック」より 原作では敵を食べ物に変える能力 総じて笑顔じゃなくなっているスマブラXのコック お鍋の模様はUSDXに逆輸入された 上アピールクリア後でおなじみのカービィダンス 横アピール64のスマブラでのキャラクターセレクト時のアクション 下アピール64のスマブラから続くカービィのアピール モーション しゃがみカービィシリーズ共通のぺしゃっとつぶれたしゃがみ スマブラXで一部攻撃が避けられるように、原作でもしゃがみで悠々と躱せる攻撃があったりもする ダッシュSFC「星のカービィスーパーデラックス」以降のモーション。両手を上げて走る。FC「星のカービィ夢の泉の物語」の頃のダッシュは歩行と同じポーズを速く動かしたものだった。 走行ブレーキSFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「ファイア」のダッシュ攻撃「バーニングアタック」の突進後のモーションに似ている。 ちなみに、この技の元であるFC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「バーニング」は、スマブラDXではカービィのダッシュ攻撃だった。 ジャンプジャンプの頂点でくるりと一回転するのはFC「星のカービィ夢の泉の物語」SFC「星のカービィスーパーデラックス」などと同様 ジャンプするときのポーズは原作と異なり、スマブラの通常落下が原作のジャンプするときのポーズであり、スマブラの空中ジャンプ後落下が原作の落下のポーズである。 地上ジャンプ 右 空中ジャンプを使いきったあとの落下 飛行カービィシリーズでおなじみのホバリング 空気を含んでカービィ自身が膨らむ 原作ではふわふわっと無限に空を飛べる 無限ではなく制限がついている作品もあるが、飛ぶのに制限が付いたのはスマブラが最初 シールドSFC「星のカービィスーパーデラックス」でガードした時と同じポーズ コピー能力「ミラー」でガードするとスマブラに似たシールドが展開される しりもち落下(ある条件下で上Bや、空中でドンキー、メタナイト、ネス、リュカのコピー技を使うと見られる。)カービィがある一定以上の高さから落ちたときのモーション。スーパーデラックスなど、一部作品ではこれで頭突き攻撃ができる。 着地、壁にぶつかる、天井にぶつかるGB「星のカービィ」などのように一瞬ぺしゃっとつぶれる 100%以上崖掴まり回避FC「星のカービィ夢の泉の物語」で坂道を登る動きに似ている。 やられ目を閉じるのは、FC「星のカービィ夢の泉の物語」でバグジーから投げ技をうけているとき等の顔。 目が縦長になるのは、SFC「星のカービィスーパーデラックス」での攻撃をうけたときの顔の一つ。 たおれ(あおむけ)SFC「星のカービィスーパーデラックス」でのポーズに近い。 非常に強いふっとび足をそろえて両手を上げる。FC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「ハイジャンプ」や、ステージの仕掛けの大砲、ステージクリア時のボーナスゲームのトランポリン的な台座で、大きく上に跳ぶ時のポーズ。本来はやられモーションではないので表情は違う。 なおマッハトルネイドの元である「夢の泉の物語」のコピー能力「トルネイド」も実は同じポーズ。スマブラでは少し足に違いをつけている。 星になってKO、ふっとび中の回転原作でミスをしたときと同じようにこちらに顔を向けて回る やられた 右は「星のカービィ夢の泉の物語」 もしかしたら空中NAもこれが元? 眠りFC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「スリープ」と同じポーズで眠る かわいい 打撃アイテムダッシュ攻撃SFC「星のカービィスーパーデラックス」のコピー能力「ソード」のダッシュ攻撃「くしざしソード」 同ゲームのコピー能力「パラソル」のダッシュ攻撃「パラソルドリル」も同じモーションなのだが、残念ながらスマブラDXにあったアイテム「パラソル」はXでは使用できない。 片手で剣を持って突いている レイガン足は少ししか動かさずに、体だけひねって背を向けて撃つところ等がFC「星のカービィ夢の泉の物語」のコピー能力「レーザー」に似ている ワープスター、ドラグーン搭乗GC「カービィのエアライド」と同じ乗り方 SFC「星のカービィスーパーデラックス」のOPと同じポーズでもある 右の画像は「星のカービィスーパーデラックス」 クラッカーランチャーGC「カービィのエアライド」でクラッカーというアイテムを持った時と同じ構え方 カタパルトSFC「星のカービィスーパーデラックス」でカタパルトに乗った時と同じ構えをする つまりはガードのポーズと一緒 待機モーション(眠たそうにする)「星のカービィスーパーデラックス」では待機中は瞬きをするが、偶に目を閉じてる時間が長いときがある。それを意識したものか。 その他 画面内登場ワープスターに乗って登場。ワープスターはステージ間の移動に使われて、この登場シーンと同様に着地でカービィを弾かせてワープスターが消えてしまう。 勝利ポーズ、上アピールカービィシリーズでステージクリア時に見せる踊り 勝利ポーズ(Y)の中間の背を向けるポーズは、おそらくSFC「星のカービィスーパーデラックス」の「くちうつし」。食べた回復アイテムを「チュー」の効果音とともに2Pに分け与えられるという、いろんな意味ですごいシステム。 着地した際に出る星GB「星のカービィ」からの定番 N64「星のカービィ64」などの例外はあるが、大体の作品ではある一定以上の高さから落ちると星が出る カラーチェンジ黄色カラーはSFC「カービィボウル」で登場した2Pカラー 青色カラーはFC「星のカービィ夢の泉の物語」でアイスやフリーズをコピーしたときのカラー。SFC「星のカービィスーパーデラックス」のアイス能力の方がカラーリングは近いか 赤色カラーはSFC「星のカービィスーパーデラックス」のファイア能力のカラーリング 緑色カラーはGBA「星のカービィ夢の泉デラックス」などでの4Pカラー。足の色が緑でないのが特徴 白黒カラーはゲームボーイ画面のカラーリング。また、ここから海外での勘違いによって全身白色のカービィも生まれた。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1602.html
ズングリ とは、【New スーパーマリオブラザーズ U】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ズングリ 他言語 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ U】? その名の通り、ずんぐりとした体型のムササビ。スーパードングリを隠し持つ事も。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ U】? 一部の個体は倒すとスーパードングリを落とす。 【New スーパールイージ U】? 【マリオカート8】 このキャラクターをイメージした作られたカイトがある。 元ネタ推測 ずんぐり+ドングリ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/77.html
【SFC】スーパーマリオコレクション このタイトルは4つの記録方法があります。 補足: 海外版では「スーパーマリオオールスター」という名称 また、マリオワールドも同梱されたバージョンも存在する。 全ゲームクリア【最短】 1のタイトルから3のクリアメッセージ(おしまいっ!)が表示し切るまでがタイム 順番は【SMB1】【SMB2】【USA】【SMB3】とする 1,2は最初のエンディング後、セーブして おわるを選択して次へ USAはマムーを倒し扉が開いた時点で、セーブして おわるを選択して次へ 全てのゲームにおいて笛、ワープゾーン使用可 セーブ、リセットによるそれ以前のワールド(ステージ)の選択可 ステージ選択を使用した場合は記入すること 順位 タイム 日付 配信者名 面選択の利用 その他一言 No.1 37 18 2013/03/29 蛍火 有り 2死、手○××、ラストチビ 全ゲームクリア【超過酷】 スーパーマリオブラザーズ1から順に最後のUSAでマムー撃破までがタイム。 順番は【SMB1】【SMB2】【SMB3】【USA】とする。 全てにおいてワープゾーン使用禁止。全ゲーム全ステージクリアが条件とする。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 00 00 3000/01/01 名無し 記録者なし。 SMBシリーズクリア【ワープ使用可能】 スーパーマリオブラザーズ1から順に最後の3でクッパ撃破までがタイム。 順番は【SMB1】【SMB2】【SMB3】とする。 全てのゲームにおいて笛、ワープゾーン使用可能。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 33 03 2008/08/03 が茶 ルイージおいしいです No.2 35 29 2007/12/03 UI まだまだいける No.3 45 41 2007/12/02 ななす gdgd SMBシリーズクリア【ワープ使用禁止】 スーパーマリオブラザーズ1から順に最後の3でクッパ撃破までがタイム。 順番は【SMB1】【SMB2】【SMB3】とする。 全てのゲームにおいてワープゾーン使用不可。(笛も使用不可) 3ではアイテムの「雲」によるステージ飛び越しは可能。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 02 11 53 2007/12/8 ななす No.2 02 27 01 2007/5/20 UI 今度は多人数でw
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1111.html
ゴールデンパタクリボー とは、【New スーパーマリオブラザーズ 2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールデンパタクリボー 他言語 種族 【パタクリボー】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? 金色の【パタクリボー】。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ 2】? ゴールドリングに触れる事でパタクリボーが変化する。 元ネタ推測 Golden+パタクリボー 関連キャラクター 【パタクリボー】 【ゴールデンクリボー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/463.html
▽タグ一覧 カメ ゲーム素材 ダンス マリオシリーズ 曲が素材シリーズ 本人がしゃべらない 氷 海外素材 無言 音MAD素材 ニコニコで【踊るノコノコ】タグを検索する ニコニコで【Koopa_Troopa_Dance】タグを検索する 概要 読んで字の如く、マリオシリーズに登場する敵キャラクター「ノコノコ」の踊りを表す言葉。 主に『Newスーパーマリオブラザーズ』シリーズのノコノコがBGMに合わせて踊る様子を指す。 英語圏では「Koopa Troopa Dance」と呼ばれ、「Koopa Troopa」はノコノコの英語名である。 『Newスーパーマリオブラザーズ』 『NewスーパーマリオブラザーズWii』 『Newスーパーマリオブラザーズ2』 『NewスーパーマリオブラザーズU(デラックス)』 『NewスーパールイージU』 これらにはコース中に流れるBGMの「BAH!」に合わせて敵キャラや一部のオブジェクトがちょっと動くという小ネタがあり、ノコノコの場合、一旦歩みを止めカメラ目線で腕を振るといった動きをする。ちなみにこの動きは『マリオカート8(デラックス)』のキャラ選択モーションの元ネタにもなっている。 回転する地面に逆らって歩いている最中でも「BAH!」と鳴れば踊って回転方向に流されてしまう様子が海外Meme化し、どんな状況でも突然踊り出してしまう不条理さをネタにした動画が数多く投稿された。 音MADでは『マリオU』の草原ステージと『マリオWii』の雪原ステージを歩く2種類の素材が主に使われている。 前者は元ネタ通り曲の節目に合わせて踊る又は音合わせしているものが多いが、後者ではたまに一瞬「ワ」と踊るだけの音MADと呼んでいいのか怪しいものが作られている。 緑色のノコノコが登場する動画もあり、これは赤色と違って崖で折り返さずそのまま落ちるという原作の動きが元ネタ。 なお『スーパーマリオメーカー』シリーズの『マリオU』スキンのBGMにも「BAH!」があるが、これには何の反応も示すことはない。