約 44,342 件
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/2383.html
草の根ネットワークに入れる 何故…? - 名無しさん (2024-07-04 11 42 55)
https://w.atwiki.jp/aa-ranritsu/pages/155.html
130 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/08/15(月) 10 56 34.38 ID CONAo1LZ _,,..-=ニ二7 r'ア´ ノノ r'ア'"`ヽ.,_ _,,..-=-、 _,. -rァ r'ァ⌒ヽ、i7 ;>',,,,ニ-―-ノ`"''<´ !( <ただし弾幕は尻から出る .|| r! / ヽ、O_,,-' ヽ /i' || ^Y ; i /i i ; ; Y (_ _,,,........,,_ || ./i i /!--/ | ;ハ_!_ i i i r'ヽ.'" `゙'、 !! く L__ハ/-‐‐' レ' _!__;ハ ハ |_,ゝ ', ヽ ',',ヽ. ヽヘ「7"" ○―○ `レ7´)/ iヽ; i ,,, i i´`とン' ´`ヽ!,人 「' ̄ `i ""7_/'´' ! i !,,,,,, ゙゙゙゙ / ヽ.,_//」 、_,ノ ノ>.、、,___,ノ_,,.イ !、__!7ノ__. レ' ,,,, / i ゝ-ァ'/ /)_iヽ/ /(/ゝ、.,_ノ  ̄「iー-、゙゙゙゙/ ノ〈) ` / ソ^ヽ、/」 _r' _/ /」 |つ-' ., _____,,,... イ くr-、_」 Y^ヽ、 [] ',  ̄ レ' l>-、 ;;_______;; 」〉'ノヽ. __ 〉 (( r'ア'"/ / i ヽ; ヽ`'' ーァ、`''ー-┴'" r'i / / .l '; !,」 `ゝ、 / l ヽ; /」 └へ 、,_!_______,,.. ァニン! 'r-- 'i  ̄ヽ,_ノ ヽ二ノ134 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 17 50 39.97 ID Eg9OYpyt ___ ,r'´ ` 、 ,ィ´´ ̄ ̄ ̄ ̄¨`\. !,. -一――――- 、゙i へ、 /;へ\ {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヌ // _l |___l |_ヽ ヽ リ.,_____  ̄\; { |l/-、 -、 ` | } \ Y / | ・|・ | 、 \ ,イ'''''''''''''''''ヾ .゙i ,ノ / /. `O●O′ \ ヽ ,r'゙... ... ‘'.、 ,r' |/ ── | ── ヽ | ,r'` \ ∨ |. ── | ── .| | ,.ィ ゙i_,ノ | ── | ── | l ツ;;;; ;;;__z-ー"´ ヽ (__|____ / / ヽ /ヽ \ / ,/ / |/\/ l ^ヽ l━━(t)━━━━┥ | | | |139 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 16 58 58.63 ID +oYai8+1 [2/2] λ_,..,..,∧ , '´, Ξ ' ゝ /⌒ヽ〈 ノλハλノ〉 i 〈从-(゚)ヮ(゚)ハ〉 ヽ,,,,,,,⊂V i.i .i.i, 〉つ \゙゙ _◇Wθ〉 `'-r_,ィ_ァ' λ_,..,..,∧ , '´, Ξ ' ゝ /⌒ヽ〈 ノλハλノ〉 ところでお前さんは眼鏡有り派かい? i 〈从〉 ゚ワ゚ノハ〉 無し派かい? ヽ,,,,,,,⊂V i.i .i.i, 〉つO-O \゙゙ _◇Wθ〉 `'-r_,ィ_ァ'144 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 20 45 17.59 ID WUHSrMo1 _,,,........,,__ _____ ,. '",,,,ニ-―-ノノ ゙̄ヽ、 弋ヽ 、_r'- ヽ、O_,,-' ,-─-, ヽ、 〉´ rイ イヽ _,,,........,,_ Y´ /i ハ ハ , ヽイノ、イ '" `゙'ヽ、 (´`ヽ'、 i ノVレ_,ノ〉Vレ_,ノ、!ヽ! ', i /.ノ ヽ \/ノ 、ハ イ l_| ! l_/i レV ';,´/ヽつ ,,, i ヽ〉./ jゝ -○-○ー' i / ノ 〉 / i V´ハ.i ヽ、 ヽ ̄フ _ ,.(〈 ,ノ,〉 / ゙゙゙゙゙゙゙ i ヽVレ`゙ ーr=ニ彡| レV フ,,,,,,,,,,,,,, / ヽ、,.、,| |__| |、, 、, 、,. '´ / / V ̄ ̄V ヽ / 〈 皿 〉,,,,,,, ゙゙゙゙/ 〓〓 '´ `ヽ ,,, / ./ //レ V V | 酒 |─ 、/ /===/ ` ー-‐イ /} / // く ∠!`ヽ. イノ ,.-- 、 \____ ィ7ア´_(、,、,、,、,) ̄ ̄ / \/ヽ、,、,、ノ´ /´V_⌒ヽ| i ヽ / .{´ `ヽi \ レ'' | i \ __ ノ } ,リ 乂_ノ149 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/08/31(水) 00 49 14.86 ID QsaHL2w/ / ヽ | ば じ き i . ゝ か つ み ノ / だ に は イ | な。 ゙i /l \_ ,,-'――--、//i ヽ__ _,,-'' ,-‐、,‐、メ. )ノ ___ _|/ 。|。ヽ|-i、 ,r'´ ` 、/. `O●O ニ 、 ,ィ´´ ̄ ̄ ̄ ̄¨`\.ニ __l___ノ !,. -一――――- 、゙i/ ̄ _ | i {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヌ|( ̄`' )/ / ,.. リ.,_____  ̄\; {`ー---―' / '(__ ) } \ Y====( i)== / ,イ'''''''''''''''''ヾ .゙i ,ノ / ヽ i ,r'゙... ... ‘'.、 ,r'200 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22 06 17.46 ID 2IZ5Wrfo拾い物・・・ていうかググれば出てくるから自分で探せ r 、 __ / /ヽ | \ / / '; ; ヽ,,.. -ノ}  ̄`"'' く | / ; '"´ /、 ハ ヽ | / // ーァ' } | Y ./ <,___r 、ノ‐ァナ ハ '、 ,' { ハ ∧ /ァ=rテ't、 | ! `'ー-..、 _ノ; ∨ |ナ' レ' _( j_rソ)'! | <ヽ) (r'´{ | l,ァ=、)´ ` "´xx7 / ; \ ` '、 | ヽxー ' ∠ イ | ' , \ト、 /| r7 ̄ヽ { | ; } )人 、 _ノ 八 ハ / / / / `>..、 , イ__rア二7'ァ、 イレ' / | / ノ「斤 ./ /ア´ Y | { rヘ ;ヘ (// __/ // |/ __ / ̄Y r< // ̄/_/ ; | _,,..ノ)"´ ̄\`ヽ、 ト、 /´ `ヽン-'/ ./| | , '"´`ヽ; `ヽ. '; ∨ | / ヽ-rr- } '´ {. ! ! / \ '; ', | | | /) ヽ「八| | ヽ|. |' ; ' , ; ; .! | //). 、ノ|二」 ;. | .| '; | | | ;' ;' /) -‐/=- 、 __ .ノ | .| ! .| | ; / {{ /)、 _,./ | .| ; ; ;' ,' ; ' |l__ノノ //二二7ヽ /| .| / / / / / '、_// /// { | .| / / / ,/ rく ./ /// ヽ| .| ; '´_,,..∠ --‐ ''"´257 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 20 04 20.30 ID fl31Jhdc [1/2] r 、 __ / /ヽ | \ / / '; ; ヽ,,.. -ノ}  ̄`"'' く | / ; '"´ /、 ハ ヽ | / // ーァ' } | Y ./ <,___r 、ノ‐ァナ ハ '、 ,' { ハ ∧ /ァ=rテ't、 | ! `'ー-..、 _ノ; ∨ |ナ' レ' _( j_rソ)'! | <ヽ) (r'´{ | l,ァ=、)´ ` "´xx7 / ; \ ` '、 | ヽxー ' ∠ イ | ' , \ト、 /| r7 ̄ヽ { | ; } )人 、 _ノ 八 ハ / / / / `>..、 , イ__rア二7'ァ、 イレ' / | / ノ「斤 ./ /ア´―-、Y .! { rヘ ;ヘ (// __/ // \′ __. !ノ ,〉´ r< // ̄/_/ ;' \___,,..ノ)"´ ̄\`ヽ、 ト、 / ン-'/ ./ \ヽ; `ヽ. '; ∨ |. / '´ { r ´\ \'; ' , | | | { ヽ.__// \ \ ; .! !. ヽ. _ / \, } | | ;' 〉 - 、 __ .ノ , ' / / | ; /. / , ' , ' /; ;' ,' ; ' //二二7ヽ / / ,... ' / / / / // /// { / / / / ,/ rく ./ /// ヽ / ´_,..∠ --‐ ''"´304 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 19 47 34.53 ID hhTCJwvH [1/3] ,.、 /´ヽ、 / ;ハ ! \_,.. -‐ァ'< ; / } .|>'"´/、メ } `ヽ; | ,. ' <.,_r‐、_.ノ ト、 '; ' , / ; / /{ ト、 ヽ; ! ! ; / ! ;- 八 | ヽ ; ';/ | i { |/ ニ_、ヽ ! ,.レヘノ! 八 レヘ; ハ. i. ト i ト i ` イ ` .、 ∨ { ``'′ . `′'/; ; '; ノ ハ、 _ / l '; } l , ' ;; イ ;>.、.,__,,. イ ノ /_;ノ、ノ r '"´ ̄ //_ _ l !  ̄`゙''‐- 、 `ヽ,.__,.j∧、 ` ´ //ヽ'..,___ノ l ./ ` ̄ ̄´ `〈 l | .' . . ', | l { . .. } l | ヽ. ,. 、 ノ .| | }  ̄  ̄ { |306 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 19 55 53.68 ID hhTCJwvH [2/3] ,.、 /´ヽ、 / ;ハ ! \_,.. -‐ァ'< ; / } .|>'"´/、メ } `ヽ; | ,. ' <.,_r‐、_.ノ ト、 '; ' , / ; / /{ ト、 ヽ; ! ! ; / ! ;- 八 | ヽ ; ';/ | i { |/ ニ_、ヽ ! ,.レヘノ! 八 レヘ; ハ. i. ト i ト i ` イ ` .、 ∨ { ``'′ . `′'/; ; '; ノ ハ、 _ / l '; } l , ' ;; イ ;>.、.,__,,. イ ノ /_;ノ、ノ r '"´ ̄ //_ _ l !  ̄`゙''‐- 、.. `ヽ,.__,.j∧、 ` ´ //ヽ'..,__..ノ l / ` ̄ ̄´ ヘ´ l | .' ', | l { } | | ∧ . .. ノ | | .| | |307 名前:名無しさん@├\├\廾□`/[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 20 46 47.15 ID hhTCJwvH [3/3] ,.、 /´ヽ、 / ;ハ ! \_,.. -‐ァ'< ; / } .|>'"´/、メ } `ヽ; | ,. ' <.,_r‐、_.ノ ト、 '; ' ,. / ; r―-、_ __r―-、 ! ! ; / !゙ー ヘ; |`ー; ' ヽノ | i { |/___ ヽ ! _レ__リ ゙ 八 レヘ; ハ`iT_;j` ´T_;j フj ` .、 ∨ { ' /; ; '; ノ ハ、 . __, / l '; } ! , ' ;; イ ;>.、.,__,,. イ ; ノ /_;ノ、 ノ r '"´ ̄ //_ _ l !  ̄`゙''‐-"、 `ヽ,.__,.j∧、 ` ´ //ヽ'..,___ノ l ./ ` ̄ ̄´ `〈 l | .' . . ', | l { . .. } l | ヽ. ____,,...-‐-、.____ノ .! ! -'" ̄ ̄ _/ / ヽ、.,____,,,....--─=ニ二___/
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2166.html
さく…シャク……シャク…。 …む、○○か。よく来てくれた。 すまないのう…急に呼び出して、詫びとして何か奢ってやろう。 共に西瓜でも食べないか?…ほら、熱中症予防として……どうじゃ? …んむ?いらない?本当にか?…ううむ、ならば仕方がない…。 …まあよい…では…本題に入るとしよう。 …単刀直入に言おう。 …○○、お主金貸しになる気はないか? いや、何も危ないことをさせようという訳ではない。 …ただ少し厄介ごとが増えてな、ちょっとばかし「さぽおと」してほしいのじゃ。 お主は儂から借りた金も利息付でキチンと返す、しかもお主の事業も拡大しているようじゃの? …お主の働き次第でいくらでも謝礼を払おう。 その誠実さと有能な手腕を、今度は儂に借りさせてくれんかの? …ふふ、そうか。 ……やはり承諾してくれるか。 お主なら、きっと飲んでくれるだろうと思っていたからのう、…確信というべきか。 ……二人で成功させようではないか。 そう、「二人」でな…。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2301.html
楓の葉が落ちる頃になれば、凛とした空気が肌をさすようになる。目が覚めたものの、いつもより早い時間におきてしまったようで、冬の乾いた寒さと被さる布団の熱でもう少し寝ようと思った。 体勢を変えて、つぎはぎの麻布団にくるまると、古く乾いた布地の匂いと蒸れた髪の匂いがした。 今日は日雇いの予定もなく、時間も気にせず二度寝が出来るとは、幸せなものだなと感じながら、枕に眠り沈み込んでしまおう、瞬間、ふと香ばしい暖かみのある上手そうな香りが通り過ぎた。味噌だ。この世界に来るずっと前には、いつも母親が台所で味噌汁を作り、魚を焼いていた。 懐かしい香りだ。そう感じながら、どこから漂ってきたのだろうとふと疑問に思った。 自分がすむ男所帯の長屋で、朝飯を作ろうとする奴がいるのか。さては、どこのどいつか上手いこと作った女が転がり込んだな。そう考えていると眠気が覚めてしまって、水を呑もうかと起き上がるとそこに女がいた。 茶髪で、眼鏡を掛けた細身の女は機嫌のよい調子で鼻歌を歌いながら料理を作っていた。 捲れた布団の擦れた音で、女はこちらを振り向いた。 「おはよう、〇〇。上手い飯はいかがかな?」 にしし、と細い目をさらに細めてそいつは笑った。 誰だよ、お前
https://w.atwiki.jp/nonoraji/pages/88.html
牛山 たれ太 猫のぴーすけさん 色鉛筆さん 羽山悠さん りぶらちさん こんくりーとさん エダマメ.さん 衝撃の紅さん ミノムシさん マッシュさん トモさん
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/794.html
【名前】巴マミ 【性別】女 【出典】魔法少女まどか☆マギカ 【支給品】ゾルダのデッキ@仮面ライダー龍騎 【台詞】 「変☆身!」 「喰らいなさい!エンド・オブ・ワールド!」 「友達を助けるのに理由は要りますか?」 【人物】 中学3年生とは思えない抜群のプロポーションを誇る物腰穏やかで常に余裕を忘れない先輩格の魔法少女であり、 交通事故に死にかけた時にキュゥべぇと契約して魔法少女になった。その願いは「生きたい」であり、 人々を守る為日夜魔女と闘い続けているが、内心は寂しがり屋、技名を叫ぶのは恐ろしい戦いの中で自分を奮い立たせる為であり、 ただの痛い子ではない。尚公式スピンオフのかずみ☆マギカで魔法少女達が技名を叫び始めるのはマミさんのお陰だったりする。 【ロワ内の行動】 3話のシャルロッテにマミられた後の参戦、流石に死亡直後もあって混乱、動揺していた。なんとか落ち着いて支給品を確認するも そこにあったのはバッファローらしき紋章がこさえられたカードデッキ、掴んでみると突然腹の辺りにそれを装着させるようなベルトが 自分のお腹に現れる。とりあえずデッキを装着するとマミは仮面ライダーゾルダに変身した。 マミ「え?この緑色の…ひょっとして私?」 魔法少女に変身した時と違ってシンプルながらも無骨な姿と突如現れた二本角が生えたロボットの姿にマミは驚く、 マミはデッキに付属していた取扱説明書を見てこれが仮面ライダーゾルダでそのロボットみたいなのはマグナギガと言う 契約モンスターであること、それを戸惑うことなくマミは素直に受け入れる。 無骨でシンプルな姿だがゾルダを気に入ったマミは魔法少女の時みたいに独自の変身ポーズを決めようと鏡の前で 変身ポーズを延々と取っていた…その変身ポーズは何故か1号や2号と言った昭和ライダーを主にした変身ポーズをとっていた。 まぁレンゲルみたいな厨2ぶったポーズもとっていたけど。 「あ~盛り上がっているところ悪いがのう、お主そんな所でなにをしておるのじゃ?」 とマミに語りかける人(?)が、変身ポーズ考案に熱中するあまりここが殺し合いの舞台であることをすっかり失念していたのだ、 危うしマミさん…であったがマミに声をかけたのは化け狸十変化・佐渡の団三郎の事、二ッ岩マミゾウである。 と言ってもマミゾウは殺し合いに反対し対主催の立場でもあった為に襲うこともなくむしろ鏡で延々とどっかで見た 変身ヒーローみたいなポーズを取っているマミを見つけ声をかけたのである。 最初は警戒するマミであったが互いに殺し合いの反対の立場であることやマミ繋がりの為か意気投合してここでマミタッグを結成する。 マミゾウ「ほう契約して魔法少女に」 マミ「ええ、キュゥべぇと契約して願いを…」 マミゾウ「(なーんか騙されているような気がするのだが)」 マミゾウ「折角の出会いじゃ、先ずは一献」 マミ「あのマミゾウさん、これは?」 マミゾウ「酒じゃ」 マミ「私中学生です!酒は無理です!」 マミゾウ「なんじゃい、中学生か…つまらんのう」 と情報交換しつつ酒を勧められるもマミさんは拒否しました。とりあえずは他の対主催を探す為(とマミゾウは飲み仲間) に会場を散策するがその時一匹のミラーモンスターが彼女達の視界に一匹のミラーモンスターが現れる。 「ボルキャンサー」、仮面ライダーシザーズの契約モンスターで影山冴子に支給されていたのだが冴子があっさり 脱落したので契約解除して会場を彷徨っていたのだ。本来であるなら余計な波風立てる前に去るのが筋だが、 マミに湧いたものは初めて出会ったのにも関わらずそのボルキャンサーに対する異様な敵意が湧きあがっていた。 ―――ここで倒さなければならない!絶対に!そうしなければ… 死ぬ寸前のあの光景が何故かフラッシュバックしたマミはマミゾウの制止を振り切り仮面ライダーゾルダに変身し シュートベントでボルキャンサーを木端微塵に吹き飛ばす。 マミゾウ「のぉ、マミ…お主あの蟹の出来そこないのことを知っておるのか?」 マミ「いいえ…でもあれは生かしておいてはいけない気がするんです」 まぁスレ住民はマミられ繋がり(原作でシザーズに変身した須藤も最後はボルキャンサーにマミられた) で異様な敵意が出たんだろうと判断していた。 当然その爆発音でミラーモンスターのシアゴーストが群れでやってくる、だからいわんこっちゃないとマミゾウは 妖怪変化(マミに出会う時は鈴奈庵使用の人間体)して迎え撃つが数の多さからマミはシアゴーストを一掃すべく ファイナルベントである「エンド・オブ・ワールド」を発動する。 マミ「マミゾウさん!避けてください…喰らいなさい!エンド・オブ・ワールド!」 しかし威力を見誤っていた為にマグナギガから一斉に放たれる弾幕はシアゴーストをマミゾウ毎巻き添えにして吹き飛ばしてしまう。 流石にしでかしたことの大きさとマミゾウを巻き込んでしまったことの後悔と絶望で膝をつきソウルジェムが濁る…かと思いきや マミゾウ「儂を殺す気か!」 マミ「あいた!」 とマミゾウは放たれる瞬間に悪寒を感じ、空に飛ぶことで辛うじて避けることが出来た為無事だった (無論マミに拳骨を一発かましていたが) と騒ぎを聞きつけたのかやってきた幻海、ナルト、とらの対主催トリオと遭遇し情報交換と言うか マミゾウととらの過去話とマミゾウ、とら、幻海の3人が酒を飲み交わして別れを告げる。 その後マミゾウが妖怪であることを知るが、マミも助けてくれたマミゾウに恩義を感じたこともあって 恐れずに普通に接した。というか元来寂しがり屋のマミと何だかんだで面倒見のいいマミゾウの相性は良かった。 マミゾウ「ところでマミよ、赤と緑とはどっちがよいか?(カップうどんを食べる時)」 マミ「緑でお願いします」 マミゾウ「うむ、最近の女子中学生は物わかりがいい」 とやりとりしたり、マミゾウがキツネをdisるのをマミは頷きながら聞いたり、マミゾウの尻尾をモフモフしたりして 二人の間に友情が生まれる。そんな中単独行動をしていたメラグこと神代璃緒と遭遇し情報交換をする。 ひょっとしたら遊戯王カードはバイザーでも読み込めるかもしれないと言う考えから試しに遊戯王カードを読み込ませたところ。 マミ「あ、使えた」 となっていた。そして別れを告げて少しの時間がたってから璃緒の向かった方向で爆発音がした、 メラグを心配した二人はその方向に向かう、そこにいたのは妖魔王キュウビと璃緒が戦っていたのだ。 バリアンの力と霧島美穂から託された龍騎のデッキ言う強力な力とカードを持つ璃緒であったが、 陰の頂点に近い妖魔王キュウビに対しては相性が最悪であり逆にキュウビの力を増してしまう… 追い詰められる璃緒を二人は助けるがマミゾウは璃緒を連れて逃げるように言う。 マミゾウ「マミ、そやつを連れて早く逃げろ」 マミ「でもマミゾウさんは!」 マミゾウ「ふん、狸妖怪として狐妖怪に背を向けるわけにはいかないからのう」 最強格の妖孤に対し圧倒的な実力差があることをしりつつもマミゾウはほぼ意地で立ち向かう、 負傷した璃緒を安全な場所に運ぶマミはすぐに踵を返してマミゾウを助けにいく。 マミ「大丈夫!マミゾウさん!」 マミゾウ「な!マミ!逃げろといったはずじゃ!」 マミ「出来ないわ!だって…マミゾウさんは大切な友達だから!それに友達を助けるのに理由は必要ですか?」 大切な友達だから、大切な人を守る為に戦う…それが魔法少女だから… マミは影狼を守る為に命を賭してぬらりひょんと戦った、かつて戦友である佐倉杏子と同じ気持ちで マミゾウと共にキュウビに挑んだ…だがキュウビの力は圧倒的でマミも負傷し、マミゾウも重傷を負う… このまま成すすべもなくやられるかと思いきや、マミは一か八かの手段を使う。 マミ「魔法カード『融合』を発動!対象は私とマミゾウさん!」 璃緒から渡された融合のカードを使いマミとマミゾウは一体化する… ―――融合モンスター『巴マミゾウ』 その姿は外見や服装こそ巴マミだがスタイルは大人化しており眼鏡をかけており、 髪の毛はマミゾウと同じように茶色でモフモフ感たっぷりある巨大な狸尻尾…二人は一体化してキュウビに挑む。 ソウルジェムにマミゾウの魔力が加算したことで力が増した巴マミゾウはキュウビと渡り合う、 二人は手数や創意工夫で勝負するタイプだったので純粋に相性が良く、変化とリボン分身組み合わせた 多重影分身の攻撃でキュウビを守る9本の尻尾を次々と狩りとる。 そして最後は仮面ライダーゾルダに融合した影響もあってサバイブ化したゾルダサバイブに変身し、 ファイナルベントをキュウビに叩き込み遂に妖魔王キュウビを倒す。 そして融合は解除されたが致命傷を負っていたマミゾウは最早助かる手段はない、そして彼女は密かに 首輪の解析と解除方法を探っており、解除方法を知ったがキュウビとの戦いで致命傷を負った。 肺を潰されて喋れない、首輪解除方法を伝えられない、対主催オワタ。 ――かと思いきや、死ぬ間際まで首輪を解除する方法を書いた"図面に変身"することでマミと二人を助けに来た メラグに情報を伝えた…大切な友達がしっかりとメモを取れるように、そして生きて帰れるように 命尽きるギリギリまで粘った大妖怪の根性を見せた。 そして息を引き取るマミゾウにショックを受けるマミ、慰めるようにマミに声をかける璃緒だったが マミは突然璃緒を突き飛ばす…様子を見ていたマーダーの怪盗Xが璃緒に攻撃してきたのだ、 突き飛ばしたことで攻撃は避けられたがマミが出来たのはそれで精いっぱいだった、 Xに捕まったマミは哀れにも箱化され、マミゾウの願いを果たせぬままバトルロワイヤルから脱落した。 知り合いと出会えず、最終的に死亡したがマミゾウと友情を育み、そして魔法少女として人を守り抜いた 彼女の犠牲は情報を持ち帰った璃緒は対主催達の首輪解除を行い、そしてマミやまどかなどの意志を 受け継いだまどか勢唯一の生存者さやかも最終的ワルプルギスの夜を撃破するなど…決して無駄ではなかったのである。
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/288.html
名称 対応キャラ 効果 リモート可否※ 藍マミは狐とたぬき 藍×マミゾウ マミゾウは藍に負けたくない × ※○:問題なく成立し効果発動 △:成立はするが一部効果は使えない ×:成立するが効果は使えない -:成立しない 藍?とマミゾウ?が場に揃った時に成立する絆 効果は藍の戦闘力がマミゾウより高い場合 ターンの開始時にマミゾウの戦闘力+10000
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/872.html
マミゾウとぬえの神霊廟EXコンビによるサポートカード。 霊撃「妖怪七変化」の変身解除率を下げることが出来る。 数値としては マミゾウ:25%→10% ぬえ :50%→25% となる。ぬえは相変わらず不安定だが、マミゾウはかなり安定した変身が可能になる筈だ。 ただ、状況に合わせて変身するユニットを切り替えるなど元に戻す戦術を取る場合は要注意。 マミゾウが戻って欲しい時に戻れないことも。 逆にマミゾウが早々に戻ったのに、ぬえが全然戻らないという場合もあるが、全て確立のなせる業である。 最悪、片方を自ら捨ててサポートの効果を無効化させるか、そのまま捨てたユニットを張り直す覚悟も必要になるので、変身すべきかしないべきか自分のデッキの取るべき戦術を見失わないように気をつけるべし。
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/913.html
マミゾウと藍のサポートカード。赤い狐と緑の狸ではない。 このカード成立中はマミゾウの戦闘力が藍の戦闘力を常に1上回るようになる。 1である。とにかく狐に負けなければ良いらしい。 若干ネタ臭いが藍の戦闘力を上げることは割と容易なため、使い方次第では洒落にならない事態になる。 橙の超修行→八雲橙→♪少女幻葬→これ で戦闘力数百万クラスが2体並ぶのだ。 マミゾウの戦闘力詐欺っぷりとあわせて耐え切れる相手はまず居ないだろう。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/200.html
《伍番勝負「鳥獣戯画」》 No.1545 Spell <第十六弾> NODE(5)/COST(1) 術者:二ッ岩 マミゾウ 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:持続 ターン終了時まで、〔あなたの場の「種族:獣」を持つキャラクター全て〕は「戦闘修正:+3/+3」を得る。 動物に力を与える化け狸十変化の伍番勝負。 Illustration:とり コメント 二ッ岩 マミゾウのスペルカード。 種族:獣全体に戦闘修正を撒く。 マミゾウのスペルは「ワイルドカーペット」や「八百八狸囃子」など、貧弱な種族:獣を大量展開するカードが多く、このカードによる強化とは噛み合っている。 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾の強化版ともいえ、マミゾウ自体が種族:獣なのもあり、種族:獣デッキでも無理なく運用できるだろう。 ただし、ターン終了時には戦闘修正が切れてしまうので、恒久的にプラスの戦闘修正を持つのが望ましい二ッ岩 マミゾウ/16弾のサポートとしては今一つ。 二ッ岩 マミゾウ/16弾らを無敵の壁とするのが目的なら、前述の鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾やキスメ/9弾など、別途のアプローチをしていきたい。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 「二ッ岩 マミゾウ」 二ッ岩 マミゾウ/11弾 二ッ岩 マミゾウ/13弾 二ッ岩 マミゾウ/15弾 二ッ岩 マミゾウ/16弾 二ッ岩 マミゾウ/PR 場で「二ッ岩 マミゾウ」として扱われるカード 姿なき怪異チーム(連結) 操り能楽師チーム(連結) 人魔の奸計チーム(連結) 種族:獣