約 676,346 件
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/236.html
第2話「つなぐ手ふれる心 ふたりはプリキュアッ!」 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね、つむぎん」 「そうね ・・・あゆむん」 「いつの間にあのふたり仇名で呼び合うようになったの?」 前回の事件でプリキュアへと変身したあゆむ 朝の登校時に紡の姿を見つけ、あいさつと共に駆け寄る しかし紡の表情は浮かなく、何か言いたげな様子 あゆむが昨日の事について話すとその表情はますます曇っていく 授業中でも紡の様子はどこかおかしく、不思議に思うあゆむやクラスメイトたち すると放課後あゆむは紡に呼び出され、キュアリオを返して欲しいと打ち明けられる どうして?とあゆむが尋ねると、紡は何か言い出しかけて走り去ってしまう 翌日、あゆむがお弁当を食べていると 紡に屋上へ呼び出され、再びキュアリオを返して欲しいと言われる しかしあゆむは返したくないと答え、なぜ返して欲しいのか理由を教えてと言う 紡は口ごもるが、意を決して口を開こうとする するとそこへ再びガイが現れ、胸から取り出した黒い懐中時計を投げ 怪物、ヤッテラレッカーを召還し襲い掛かってくる 紡はすかさず変身するが、あゆむはキュアリオを教室に置いてきたままだ それを見逃さずあゆむ目がけてヤッテラを突撃させるガイ 紡はあゆむをかばい、ヤッテラを受け止める キュアリオを取ってくるから待ってて!とあゆむが教室へ戻ろうとすると紡は 戻ってこなくていいからそのまま逃げるようにと言う どうしてまだそんな事を!?そうあゆむが返すと紡は自分の気持ちを叫ぶ これは私の使命なの これ以上こんな危険なことにあなたを… 大事な友達を巻き込む訳にはいかないの! 私が全部うまくやって見せるから だから早く逃げて! 紡の本心を聞いたあゆむはその場を後にし 紡はやっと分かってもらえたと安心する そのやり取りを見てあざけり笑うガイは 身動きの取れない紡に止めを刺すべく砲撃を仕掛ける するとそこにラピスが現れ紡を救出、砲弾はヤッテラに命中する 驚く紡、どうして戻ってきたの!? だって大事な友達を危険な目に合わせたくないのは…私も同じだから! だから…ふたりでプリキュアやろう! その言葉を聞いた紡はあゆむを受け入れ、立ち上がると 必殺技 ラベンダー・スプレッドを放ちヤッテラを撃破 ラピスも必殺技を放ち、ガイはそれを避けるように撤退していく 放課後、話しながら家路につく2人 途中あゆむは少し急な段差によじ登ると、紡に手を差し出し引っ張りあげる その場所から見える綺麗な夕日を見つめながらあゆむは紡に話す 一人だとつらい道だって二人なら楽しいと思うんだ だからこれから一緒に頑張ろう! 笑顔で頷く紡、そしてあゆむは最後に これから紡ちゃんのこと、つむぎんって読んでいい?と提案する 翌日 つむぎん、あゆむんとあだ名で呼び合い、お弁当を食べる2人 そんな2人の距離の縮まりようにクラスメイト達は顔を見あわせるのだった 出撃幹部スレッジ・ガイ ボールヤッテラレッカー ●次回予告 あゆむ「タイマアーク、時魔龍、世界時計、精霊石・・・・・・。あー、何が何だかさっぱりだよぉ。」 つむぎ「シーッ、今はお静かに。」 絹江「良いですか。あなた達には3人目の仲間がいます。だからその3人目を早く見つけ出すのです。」 つむぎ「3人目の仲間・・・・・・。どんな子なのかしら?」 あゆむ「あ、足が痺れるゥ・・・・・・。」 トゥインクルタイムプリキュア! 「受け継がれる伝説!新たな味方は謎だらけっ!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ストーリー設定メモ 2話関連案 2話は冒頭であゆむに対して紡が微妙な態度になって 中盤でキュアリオを返して!ヤダ!な流れに そこに敵が来て紡はあゆむを逃がそうとする それを見たあゆむが紡の心理を理解して改めて参戦を表明 最後は仲良くあだ名で呼びあってシメ 具体的セリフ案 あゆむが紡に 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね」的な台詞で プリキュアより紡個人が大切、と言う事を伝える つむぎ「プリキュアはそんな簡単な事じゃないんです!怪我をしたりもっと酷い事にも…だから…」 あゆむ「だったら!私は絶対紡ちゃんだけにさせたくないよ!!」 みたいな感じでどうか? しかし此処で終わりにすると あゆむが素人プリキュアだという自分をわかっていない、無鉄砲キャラに見えかねないから 「そりゃ私に出来ない事ならしないよ、でも出来るなら私はやりたいよ」 という言葉を後で入れることでフォローすると良いかも 2話あらすじ案 アバン 冒頭~1話ラストの続き、「やったね!」と笑うあゆむに「ええ…」と歯切れの悪い紡 タイトル後 翌朝登校時、「おっはよー!」と駆け寄るあゆむに「あの…」と何かを言いたげな紡 あゆむが昨日の事を持ち出すと紡は言葉に詰まってしまう 授業中もプリキュアの事を知りたがるあゆむを避けてみたり何かを言いたげだったり あゆむとクラスメートは心配するが… 下校時に思い切って「キュアリオを返して!」と切り出す紡にあゆむびっくり ついヤダ!と言ってしまい紡は駆けだしてしまう 夜、あゆむはポコに「紡が無理をしている」、と言われ何となく理解 紡はエトから無理しないで、と言われたり祖母に相談しようとして出来なかったり… CM明け 翌日、改めて「返して欲しい」という紡にあゆむは、 「返したくない」ときっぱり断る つい紡が声を荒げようとした時敵が出現!! 紡はあゆむに「逃げて、貴女を危険な目に遭わせたくない」と言って一人で敵に向かう 真意を知ったあゆむは意を決すると変身! 協力して戦う中、「プリキュアは危険な事だ」と諭す紡にあゆむは 「だったら尚更紡を一人で行かせたくない!」と宣言、協力して勝利する 夕暮れ、あゆむは「一人だと辛い道でも2人なら楽しい」と語る その言葉に紡はあゆむを受け入れる 翌朝、あだ名で呼び合う2人にクラスメートはびっくり あらすじに追加シーン案 昼休みにお弁当のおかずを取り換えっこする2人 ポコとあゆむが話していると家族が来て大慌て! 珍しい動物でしょ?飼っても良いでしょ??とあゆむ (ポコはペット扱いにがっかり?) 祖母に相談しようとして出来ない紡に微笑む祖母、 今度友達を連れて来て、の言葉に驚き、うつむく紡 等々
https://w.atwiki.jp/perotanfenix/pages/43.html
jkt018.jpg 名前 プリキュア枠 分類 放送枠名 説明 枠内でハートキャッチプリキュアについてガチ議論する枠である。 配信での扱われ方 日曜8 30で放送していた水樹奈々主演のハートキャッチプリキュアを鑑賞する枠である。ぺろたん自身は放送している画面を映すのではなく感想のみを言い、極悪違法アニメ鑑賞はしていない。ぺろたんはマリン派だったようである。因みにスイートプリキュアはぺろたん及び一部リスナーも見限ったので現在プリキュア枠は廃止となっている。コハルオンなどは現在も視聴を続けているようである。 関連リンク 笑顔がうぃ~うぃ~ね
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/247.html
「受け継がれる意志っ!誕生!キュアパール!」 つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる… 時間の止まった世界で目を覚ました時魔龍は行動を開始 尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る その危機を察した世界時計の指示で、エトはかつてのプリキュア、加古川絹江の下へと向かう 加古川家、14歳になったつむぎは祖母である絹江に呼び出される 何の用事だろう…と考えながら部屋に入ると「信じられないかもしれないが…」と改まって絹江は話し始める 自分はかつてプリキュアという戦士であり 仲間と共にこの世界の平和を脅かす者たちと戦った。そして今またこの世界に危機が迫っており 平穏を守るために戦わなければならないが、自分はもう歳をとりすぎたため つむぎにその後を継いで、世界を守って欲しいのだと言う 真面目なお婆さまが冗談を言うはずはないが、あまりに突拍子もない話に動揺するつむぎ つむぎの心中を察してか絹江はエトという名前を呼び、襖へと目をやる そして襖が開き、エトと呼ばれた不思議な生き物が現れなんと言葉を喋りつむぎに挨拶をする 目を疑うつむぎを尻目に絹江は話を続ける 彼女は時間をつかさどっている時の精霊の一人で、未来にある精霊の世界から危機を知らせにやって来た そして時魔龍という邪悪な者が目覚め、エトたちが持っているという精霊石を奪い その力を使って全ての時間を破壊しようとしているのだと言う エトの姿を見てさらに動揺するつむぎ、それを見た絹江は話を切り上げ 「必ずしもあなたがやらなくてはならないと言う訳ではありません。しかし私はあなたが相応しいと思っています」 「少し時間を与えます。よく考えて答えを出しなさい」と声をかける 部屋を出たつむぎが自分の部屋へ向かっていると、廊下の途中で母である麻子に出くわす 何の用事だったの?と聞かれ、話された事を伝えると、麻子の顔が見る見る曇ってゆく 「混乱しているだろうけど…」と心配した様子ながらも部屋でつむぎに話をする麻子 絹江が話しているのは本当の事で、麻子自身もつむぎの歳の時に同じ事を言われた だが自分は断り、絹江が変わりに戦ったのだと言う 麻子はつむぎを戦わせて危険な目に遭わせたくない、普通の女の子として暮らして欲しいのだと言う だからお祖母ちゃんの話は気にせず、断った方がいいと薦める 話を聞いたつむぎは部屋へ帰り、悩み考えるうちに寝てしまう 朝、エトに起こされびっくりするつむぎ。今日は一緒に行動し、色々話してくれると言う 通学中「プリキュアってどんなもの?」と尋ねてみるつむぎ プリキュアには自分達精霊の力で変身すること、変身すれば人間の何倍ものパワーで戦うことが出来るということ エトは色々話してくれるが「そう…でも私、戦う事は好きじゃないな…」とつむぎ 翌日、加古川家の武道場 武術の稽古中、絹江に投げられ尻餅をつくつむぎ 「やはり悩んでいるようですね…しかし早く選ばなければ敵が動き出してしまいますよ」と絹江 お婆さまが私を信頼してくれているのは分かっている…「でもやっぱり私には…」言いかけるが止めるつむぎ 戦う事は嫌だが、絹江の期待も裏切りたくない そしてこの事が原因なのか、近頃絹江と麻子の関係が以前よりぎこちなくなっているように感じる 2人の事が大好きなつむぎにはそれが心苦しい「どうすればいいんだろう…」 公園のブランコに揺られ悩むつむぎ もう夕方なのに子供達が楽しそうに遊んでいる 「今度はエトの事を聞かせて」とつむぎ。エトは自分の境遇を話し始める 時間が破壊されてしまえば自分達の故郷である精霊界も滅んでしまうと言うこと 一つの時代に三人いるというプリキュアを見つける為に、自分が時の精霊に選ばれたのだと言うこと… エトは今の自分と似た状況なんだなと気づくつむぎ。そしてエトは使命をせおう事を選んだ …それはどうして?と尋ねると 自分の大切なもの、大好きな人たちを自分の力で守れるのならこんなにうれしい事はないと言う それはもちろんつむぎやこの街の人たちみんなも含めて、エトはみんなの幸せを願っているのだ お母さんに呼ばれて帰っていく子供たちの方を見つめ、なにやら考えるつむぎ そこへ細くて背の高い男と太った背の低い男の妙な2人組が現れる「お前が時の精霊だな?精霊石を出せ!」 「だ、誰ですかあなた達は?」「! こいつらは時間龍の手下です~!」 いきなりエトを乱暴に掴むチェンと呼ばれた長身の男 「何て酷いことをするの…!」「こっちよ!その石はこのカバンの中よ!」 とっさに嘘をつき、走って逃げるつむぎ。チェンとその弟分のリンジーはエトを放り出してつむぎの後を追う 「たっ大変です~!」残されたエトは急いで絹江の下へ向かう 必死に逃げるもチェンとリンジーに捕まってしまったつむぎ 2人はすぐにつむぎが精霊石を持ってないことに気づく 「嘘ついたんだな~!」怒るリンジー。それを止め、カバンの中の筆記用具で何かを書き始めるチェン 「よ~し出来たぞ。この女を人質にして石を頂いてやるんだ」 「これをこいつの家に投げ入れてこい!」と果たし状を渡されるリンジー「さすが兄貴!」 加古川家、インターホンが鳴り、麻子が出ると背の低い男が手紙を押し付けて去っていく それはあて名もないノートの切れ端で、不審に思った麻子は手紙を読む 「女の子はあずかった。返してほしければ精霊石を持って町外れの廃工場にこい」 精霊石という言葉で事態を理解した麻子は絹江の部屋に駆け込む 「お母さんこれは…!」手紙を読む絹江 それでも黙っている絹江に食ってかかる麻子 「危険な事につむぎを巻き込まないで!」 「あの子には普通の女の子として暮らして欲しいのよ!」 「それを選ぶのはあの子…」「大丈夫、つむぎは私が助けに行きます」 麻子は感極まって部屋を出て行き、入れ違いにエトがやってくる 町外れの廃工場 捕まっているつむぎ 「あなた達はどうしてこんな事をするの…!?」2人に尋ねるつむぎ 「時魔龍さまの力になり、全ての時間を壊すことが俺達の存在する理由だからだ!」 「精霊石を奪い、じゃまなプリキュアを倒す事こそが俺達が存在する目的なのだ!」 そう叫びながら恐ろしい怪物の姿へと変わるチェン、拍手するリンジー。つむぎは驚くが怯まない すると突如何かが現れすごい勢いでリンジーを壁まで吹き飛ばす「な、何だ!?」 崩れた壁の煙の中から不思議な衣装をまとった美しい女性が現れる 「つむぎ!大丈夫ですか~!」女性の腰にある時計のようなものからエトの声がする 「つむぎ、これがプリキュア…よく見ておきなさい」 「それって…ま、まさかあなたはお婆様!?」 「ま、待て!こいつがどうなってもいいのか!」つむぎの腕を締め上げるチェン 絹江の動きが止まる「よ、よ~しこっちへ来て大人しく精霊石を渡すんだ!」 「…あなた達のような自分勝手な悪人なんかに…!」 力が緩んだ隙を突いてチェンを投げ飛ばすつむぎ 「絶対にみんなを傷つけさせない!」 つむぎの意思を見た絹江はやはりこの子こそが相応しいと再認識 「つむぎ、後は任せなさい!」 2人を叩きのめす絹江、そして一箇所に纏めると必殺技、ラベンダースプレッドを放つ 「こ、これはヤバいぞ!」逃げようとするチェン しかしリンジーが「待ってくれよ兄貴~」と足にしがみつく「バッ、バカ離せ!」 そして逃げ切れずまとめて必殺技を食らう2人「ぬわ~~っ!」浄化され精霊の姿に戻っていく どうやら精霊が時魔龍の力で怪人に変えられていたようだ 「すごい…」改めてプリキュアの力を目の前にして驚くつむぎ 元の姿に戻り膝をつく絹江、平然をよそおっているが、無理をして相当疲れているようだ すぐに駆け寄り、絹江の手を取るつむぎ 「お婆様、私プリキュアになります!この街のみんなやエト、そしてお婆様やお父さんお母さん、私の大切な人たちを守るために!」 こうして、この時代の一人目のプリキュアが誕生したのだった ストーリー設定メモ 12,09,28設定 誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか 回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね 婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな 話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし 麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー 重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい? つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう 精霊について エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか 絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか? 精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ 過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな ポコも現代で生まれたりしてるわけだし その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし 年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか 適当に考えてみた 人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが 麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが 絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに 時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね 上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし 2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち 12,10,01設定 そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう 普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし 絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする… 流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに 若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが 絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍? 世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも 映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね 12,10,05設定 手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか 最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか… 浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか 悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな 麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない …つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね つむぎの会話について 最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね 決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか? 始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか 絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな 継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ 12,10,08設定 流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね 絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ 最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ 婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて それからエトを出して事情を説明していく感じかな でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ 麻子ママとはどこで話すかね? 話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける 婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る 絹江さんと麻子さんが話してるのをつむぎんが目撃してしまう…というのも欲しい様な。悩みの原点的な意味で つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも 話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし 後半展開1 下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる 慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす 後半展開2 エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト 絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか 或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも 戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい 12,10,12設定 最初つむぎんは「お婆さまが来る筈はありません!」みたいに突っぱねてると…とか 呼び出される方なら絹江さんが来るまでの間につむぎと敵の会話とかを挟めないかね 敵の話を聞いてる内に変身する決心が固まってきて…とか ところでどうやって婆さんを呼び出すのだろうか?矢文とかか 家の郵便受けに直接手紙を出して来たぜ!とかかな?大胆豪胆に、じゃなくてこそっとやりそうな気がする 最後にパールがぶっとばした時スッキリするからある程度憎たらしい奴の方がいいかも 片方を兄貴分の悪い奴にしてもう片方を気弱な奴にしたらどうだろ? 名前的には悪い方がなんとなくチェンだと思うな。ついでに痩せで (リンジーは小デブ) これだと片方が使いっぱにされる感じかな 片方がいい奴っぽいと浄化とはいえ倒す時に心が痛みそうだ チェンとリンジーは正体が精霊で時魔龍が3馬鹿作り出す前にとりあえず作ってみたという感じなら 倒しても精霊に戻るだけだからいいんじゃないかと イメージとしてはステレオタイプの3流悪役かな。人間態?の時はスーツ着てる風みたいな 必殺技が飛んできて、チェンは逃げようとするがリンジーが袖をつかみ2人ともまとめて飲み込まれていく… 諦めたというか逃げようと飛び上がったチェンにリンジーが慌ててしがみついて 落下した所に必殺技が…みたいな間抜けな最後でもいいかも ヤッテラは無しで良いと思う。戦闘そのものに何段階も踏める時間は無さそうだし 人質にされるも婆さん直伝の合気でチェンの腕を捻るつむぎん シリアス風なら人質を出され構えを解くパール。驚く紡に 「戦う事じゃない、守る事がプリキュアの全てだから」と答えるパール ギャグ風ならこっそりキュアリオから分離したエトが紡の縄を解いていて、引っ張り出そうしたら手を紡に噛まれる つむぎんが迷っていたのはプリキュアが戦うための存在と思っていたから…だったら 上の絹江さんの言葉に掛かってくるかな つむぎん自体に守りたいものがあればスムーズに纏まりそうなんだけどな あと捕まってる時に2人に「どうして悪さをするのか」を尋ねるとかどうか? なぜ悪さをするのか?それは、プリキュアと戦って倒すために生まれてきたからだ! この一言でプリキュアが戦うための存在だと思っちゃうつむぎんとか 気付かれぬよう手紙を届けてこいとパシリにされるリンジー だがピンポンを押し麻子ママに直接手紙を渡して帰ってくる…みたいなのが浮かんだ そして麻子ママと絹江さんの間にひと悶着が… そこまでは行かなくてもここで麻子ママの態度が決まるとかなら充分行けそう 翌日の朝とかに2人が話してるのをつむぎんが見かける~みたいな感じかな ママンが手紙を読んじゃって絹江さんのとこに行く感じかな? 12,10,15設定 麻子ママがリんジーに呼び出しの手紙を渡されて、それを読んだママが絹江さんの所へ この件が麻子ママの考え方に影響したのは間違いないと思うけど (本編では1個人として紡に生きて欲しいというもの)果たして絹江さんと大喧嘩とは行くのかな つむぎんが巻き込まれたことにママが怒って絹江さんと口論に…とかかね 気が動転して絹江さんに母さん!一体これはどういう事なんです!!みたいに食ってかかっちゃうとか? 絹江さんは敢えて黙してなじりを一身に受けて…みたいなのだとどうだろう
https://w.atwiki.jp/hakogr/pages/50.html
豆知識 プリキュアのターゲット層は男性16~30 女性3~10 である
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/630.html
『紅椿家四天女』(あかつばきけしてんにょ) 本名:紅椿家四天女 種族:人間-魔法使い 性別:♀ 年齢:27 身長:164cm 外見:赤髪ウェーブロング 巨乳 ツリ目 超美女 服装:デコ着物 天女ギャル 職業:お嬢様 色合:R-240 G-40 B-80 交友:紅椿おねーちゃん、次椿おねーちゃん、ゴッキー、四天女様、ゴッくん、イッキー、ムコっち、ナエちゃん、ナコちゃん -紅椿家- 白薔薇家の傘下的な感じな好戦的な貴族。若干極道ってる。双子が多い。 長女30歳:紅椿家紅椿 アカツバキケアカツバキ 次女30歳:紅椿家次椿 アカツバキケジツバキ 三女27歳:紅椿家三獄姫 アカツバキケサンゴクキ 四女27歳:紅椿家四天女 アカツバキケシテンニョ ←四天女様だし~! 長男25歳:紅椿家次五紅郎 アカツバキケジゴクロウ 五女25歳:紅椿家五 アカツバキケイツキ 六女20歳:紅椿家六孤 アカツバキケムコ 七女17歳:紅椿家七恵 アカツバキケナナエ 末妹17歳:紅椿家七虎 アカツバキケナナコ -お嬢様- 職業:お嬢様。 類まれなる美貌とカリスマと我儘さできょうだい全員から持て囃される。 特技は貢がせること。 が、実は何もできないのではないか。 戦闘は意外と。 -性格- 自信家タカビーお嬢様。 絶望的に飽きっぽい。めちゃくちゃ衣装持ち。 ナナエに強く影響を与えている…かもしれない。 案外乙女。 -『超装飾的魔術 ちょ~こすめちっくまじっく 』- 四天女様は魔術師です。 ルージュ、マニキュア等に魔力粒子を混ぜ込んだものを使用している。(めっちゃ高価) 簪やピアスなど、簡易な魔術コードを施したものを身に着けている。(めっちゃ高価) その気になればルージュや簪で直接術式を描く疑似印章魔術も使用可能。 魔術の効果はさまざま。飽きっぽいのでやる事がころころ変わる。 ゴッキーとは逆にごちゃごちゃ非シンプル。 入手元はだいたい貢がせ。貢がせた金で買う事も時々。 魔術関連にそこそこ精通してる燦山からは割と良い物を貰っています。(燦山はここだけ結構がんばって探してる) 自分で選んでねだって買ってもらう事もある。(燦山曰く「どう見ても適当なのにチョイスが天才的」) 原案はYJ。PLはティオ。 集団転移しようの流れで何故か譲り受けることになりました。 自分のことかわいいって思ってる女子ってかわいいよね!27歳は女子じゃないけどね!
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/131.html
キュアボディ 必要レベル:12以上 必須スキル:キュアパラリシスLv1以上 消費スキルポイント:1 消費MP:3 詠唱時間:1.0 再詠唱時間:1.0 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 1.効果 効果範囲内にいるPTメンバーの肉体系状態異常を回復する。 該当するのは耐性欄の左列(毒/麻痺/石化/気絶/暗闇) 2.評価 なんとここに来て単体から範囲回復に強化。 CTも1sと無いに等しく、完全にキュアポイズン、キュアパラリシスの上位互換。 毒ガスなどの範囲異常をもらってもこれ1発でパーティ丸ごと立て直せる。 前提スキルのポイントこそ勿体無いが、ここまで覚えれば取り返したと言えるだろう。 3.使い方 消費、再使用共に軽く、誰か一人でも治したい状態異常にかかったらすぐ使うべき。 被害者の単独複数を考えずに使えるのが便利。 4.スキル振り 最大スキルLvが1の為習得するかしないかの2択。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 気絶や石化、範囲のキュアポイズンでもあるので汎用性はきわめて高い。気絶が起こりそうな状態で詠唱発動待ち(ボタン押しっぱなし待機)とか使い方もできる -- 名無しさん (2011-11-08 15 55 03) チコル以降はPT全員が長めの毒にかかる機会が増える。このスキルにかなり救われた。 -- 名無しさん (2011-11-09 01 12 01) とりあえず余裕があるなら絶対取っておくべきスキル -- 名無しさん (2011-11-09 01 25 55) 状態異常持ちの敵の構えを見たらとりあえず詠唱待機しておくのが良い。攻撃を回避できたなら歩いてキャンセル -- 名無しさん (2011-11-10 01 26 52) バインド3種 キュアバディ、キュアマインドともに解除不可(11/17日時点実験にて確認)特効薬は未確認。ますます脅威だ・・・ -- 名無しさん (2011-11-17 22 42 14) タイミングを合わせれば自分へのガゴの石化も治せるよ -- 名無しさん (2011-12-24 13 36 55) 自分がタゲと解ってたら普通は盾でガードしちゃいますけどね。 守護杖持ちなら練習してても悪くない技かな。 -- 名無しさん (2012-01-04 15 15 35) このスキルって継承には向きませんか? -- 名無しさん (2012-02-18 20 03 27) ↑ ソウルランクが高くなるにつれて継承には向かなくなるかと(継承枠はなかなか増えないことによる) 低いうちは、これ+ヒールサークル1↑継承でキュアポイズン、キュアパラリシスの取得が必要なくなり2P分無駄が減る -- 名無しさん (2012-03-30 08 55 53) 追記:すまぬ、PRIの孫継承の場合ね^^; 他職にの場合、普通のPRIなら取得している+ソロ時に使う機会も特にない(毒は解毒薬でいい、麻痺は治るまで逃げでいい、石化、気絶は行動できないので自分で治せない) ことから枠あまってるけど、他にとりたいものがないってときに埋めるぐらいかな -- 名無しさん (2012-03-30 09 05 50) 名前
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1135.html
140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【1】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【2】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【3】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【4】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【5】
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/35.html
第1話「転校初日妖精をひろいプリキュアになる」 今上あゆむ(キュアラピス) 加古川紡(キュアパール) ポコ エト タイマアーク幹部 スレッジ・ガイ テイカーン・ベル 登場 1話の大まかな流れ(ほぼ決定案)です 1.アバン:ループ1回前最終決戦時ベル顔見せ 2.タイトル後:アバンの内容を夢と認識 朝登校前に家族と転入について会話? 3.登校時ポコを目撃 4.登校自己紹介 紡と初顔合わせ ここらへんまでで視聴者に対してもキャラ紹介? 紡については打ち解ける前だからクラスメートからの紹介? 5.紡に学校案内してもらおう 図書室にてポコ目撃に関連した資料探そうとする 紡、ポコの話を聞いて途中退出 6.ポコを探してウロウロ 7.紡とスレッジ・ガイとの戦闘目撃 紡の変身目撃 8.あゆむ初変身 変身前ベルの影が選択強要 9.やったぜ初勝利こんな感じか? 第1話 あらすじ 不可思議な空間。 そこに相対する様に4人の少女達が浮かんでいる。 1人は背に翼の如き黒炎を纏い、瞳に虚ろな悲しみの様な感情を宿して3人の少女達と向かい合っている。 残る3人の少女達は不可思議な装束に身を包んでいる。 やがてその狭間に光が生まれ、それは瞬く間に激烈な閃光となって全てを覆い尽くす…夢。 朝。「今上あゆむ」は母さくらに起こされ、夢の世界から戻される。 今上家は「時見町」に引越してきた為今日から新しい学校なのだ。 転校初日から遅刻は勘弁、と玄関で待っていた兄、駆(かける)と一緒に家を出たあゆむの目前を不思議な光球がよぎり、 興味を惹かれたあゆむは駆の制止も聞かずにそれを追って走り出す。 散々追いかけてやっと捕まえたそれは突然不思議な小動物へと姿を変えた! しかし小動物は追ってきた駆の声を聞くと逃げてしまう。 首を捻りながらも学校へ向かうあゆむ。 転校の挨拶と自己紹介を済ませ、あゆむは「加古川 紡」の隣に席になった。 笑いかけるあゆむを紡はどこか懐かしそうに見つめる… 放課後、あゆむは紡に学校を案内してもらう中、ふと朝の小動物について調べたくなり図書室に行きたいと言い出す。 紡にその出来事を話すと慌てたように急用ができた、と帰ってしまい、疑問に思ったあゆむは後を追うも見失ってしまう。 迷ったあゆむは歩くうちに得体の知れない、現実のようでそうでないような場所に入ってしまう。 そこで目にした物は…巨大な怪物とそれを指揮するかのような怪物、そして立ち向かう「夢で見た少女」の姿に変身した紡だった! 足がすくむあゆむに気づいた紡は驚きつつもあゆむを庇い、朝の小動物を呼ぶとあゆむと安全な場所へ 逃げて、と指示する。 逃げるあゆむと小動物だが、それを阻まんとした怪物の攻撃が掠め吹き飛ばされてしまう。 その拍子に小動物から落ちた懐中時計に似たアイテム「キュアリオ」を拾うあゆむ。 と、突如彼女の周囲が暗転し、あゆむの眼前に夢で見た1人の少女が現れ、驚くあゆむに問いかける。 「貴女は…どうするの…?」 瞬間、脳裏に夢が鮮明にフラッシュバックし、その中の1人が自分である事を知るあゆむ。 自分と紡が共に闘う存在、と感じたあゆむは再び問いかける少女に力強く宣言する。 「私、やるよ!友達が、紡ちゃんが頑張ってるんだよ?助けたいに決まってるよ!!」 その言葉に少女はほんの少し笑みを浮かべ、青く輝くと姿を消す。暗転が解けたあゆむが 心配そうに覗き込む小動物に頷くと意図を理解した小動物は「ポコ」と名乗り、あゆむに変身を促す! 「プリキュア!コーリング・タイム!!」 あゆむは「伝説の戦士、時の守り手キュアラピス」へと変身、紡…「キュアパール」の許へと駆けだす!!
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1403.html
▽タグ一覧 じゃんけん プリキュア 泣き虫 音MAD素材 ニコニコで【キュアピース】タグを検索する 概要 スマイルプリキュア!の登場人物。 黄瀬やよいがプリキュアに変身した姿。 変身バンク時のジャンケンが人気。「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪」 同じ日曜日でジャンケンをするサザエさんとの勝敗が注目されていた。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/479.html
【ザ・キュアー】 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険2 ゴールデンハート/ゴールデンリング 【ジャンル】小説 【名前】ザ・キュアー 【属性】暴走したスタンド、具現化した精神体のようなもの。 【大きさ】背中に乗っている人間が、小さなシミに見えるくらいのデカさのウサギ。 【攻撃力】人間を殴り飛ばして一直線に宙を舞わせる腕力。 【防御力】大きさ相応か。 【素早さ】掻き消える様に一瞬で20mを詰めて人間を殴り飛ばす。 反応は大きさ相応のウサギ並か。 【特殊能力】 能力:悩み、痛みを吸収して相手を癒やす能力。 吸収した痛みなどは蓄積され、ザ・キュアーはそれに応じて巨大化する。 自分に与えられるダメージも吸収される。 直接的なダメージを吸収した描写はパンチを吸収した程度だが、 自分の放出するウイルスと同じものに感染した、今にも死にそうな 相手何十人もの痛みや苦しみ(関係ないケガや末期癌含む)を吸収して完全に治した。 ウイルス:常時、全身から吸収した「パープル・ヘイズ」のウイルスを放出している。 吸い込んだ生物をあっという間に死に至らしめる毒性があり、 この状態より遥かに濃度が薄くても、常人なら数秒程度で腕が膨れ上がって、 体のあちこちに青黒い筋がはしり、巨大な瘤に覆われて皮膚がちぎれ落ち、 肉が剥げ、手首や足が根元から落ちる。 その後にみるみるうちに身体が萎み、皺だらけになり、ありとあらゆる穴から 紫色の煙が漂いだし、直後、身体がグズグズと崩れて死ぬ。 範囲は周囲十数メートル程度、ウイルスは超能力で生み出された不思議ウイルス。 顔を含む全身を、ラバースーツの様なものでピッチリと覆っていれば感染しない。 不可視。スタンドはスタンド使いにしか見えないとあるが、 幽霊などが見えるなら普通に見えると思われる。 【長所】ザ・キュアーは不可視。 【短所】背中に乗った本体が丸見え。 【備考】本体は意識を失って背中に乗せられてる状態。 幽霊等が見えない相手の場合、試合開始時には本体のコニーリオが 意識を失って宙に浮いているように見えると思われる。 コニーリオは高校生くらいの少々並。 ちなみに主人公のジョルノ達が殺されかけた。 【備考】ウイルスは太陽光程度の光で五秒くらいで死ぬ。 暴走ザ・キュアーは夜に戦闘していたので、ウイルスやザ・キュアーにとっての環境は夜。 7スレ目 578 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/19(水) 23 18 37 ザキュアー 60m位はあるのかな。 ○>EGOD>恐怖ロボ>USBM第一世代>レクス=矢車鈴虫 :不可視なので移動しながらウイルス撒き散らし勝ち 大きさ的に背中に攻撃は届かないだろう ×>”不滅なる者”>ビーストマスター=サキエル:ビーム負け =サキエル>ザキュアー>EGOD