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名前： 月館 千花（つきだて ちか） 性別： 女性 出身： 【PBR2】 所属： 市立五色南中学校3年D組 誕生日： 7月9日/血液型： A型 身長： 153cm 体重 43kg 容姿：やや小さめ。Cカップ。 桃色のシュシュとヘアピン、カラータイツを着用している。 茶髪のパーマをハーフアップにしてお団子にしている。 ◆性格 寂しがりで、1人が苦手。その分他人とのコミュニケーション力に長けている。 無口な人とも上手に話すのが得意。 常に「今時の可愛らしい女の子」を他人に見せている。 演技とまでは行かないが、作っている部分やらしくない所を隠すことはよくある。 常に愛されていたいので、すぐに恋人を作る。 が、相手より「恋愛」そのもの、長じて「自分が愛されていること」を最重視している為、いつもうまくいかず、相手に振られることが多い。 振られると非常に落ち込むが復活してまた新しい恋人を作るのも早い。 愛されるための努力が「女の子らしく、誰からも嫌われないよう可愛く振舞う」こと。 愛されるために自分が愛する、という選択肢が千花にはあまりない。 愛した人に愛されなかった時が怖いから。 それくらいなら、愛されるまで待って、愛してくれた人を愛するほうが傷つかないで済む。 案外臆病で自分に自信がない。 自身は好かれる為に色々と作っている為、周りに好かれるための努力を全くしない、空気を読まない、気遣いのない人間を非常に嫌う。 その人が周りに好かれていると尚嫌う。解せない。 ◆設定 学力は普通。やや国語と英語が得意で、数学が苦手。 運動神経も並だが体力はやや少なめ。あと女の子らしさを重視するのであまり本気を出してスポーツをしない。 料理は人並み以上に得意。特にお菓子作りが得意で、チーズケーキが十八番。 家事は全般得意だが、非常に不器用なため裁縫は苦手。 マニキュアを塗ると第一関節までマニキュア液が染まる程度の不器用。 合唱部所属。ソプラノ。 女の子らしさを考えての入部であるため、強い部活だがあまり本気ではなく、気分や用事で結構サボる。 歌うことは好きなようだ。 曲は流行の歌から洋楽、クラシック、オペラ、ロック、童謡、その他アニソンまで異様に幅広く聴いている。 数ヶ月前に年上の彼氏と別れたばかり。クラスメイトの従兄。 それからまだ新しい恋人はいない。 別れ話を切り出されたとき自身の性格、性質に関してフルボッコに罵られて結構落ち込んでいる模様。 ◆家族 家庭環境は父、兄2人。長男は既に社会人。 家族総じて千花を大事にしており、厳しいが甘やかす部分もある。 母親は千花を産んだ直後に急激に容体が悪くなり、千花の顔を見る前に死亡している。 大事に育てられている自覚はあるものの、心のどこかで「父と兄には母親を殺して生まれてきた子」と憎まれているのではないかと思っている。 本当はそんなことはないのだが、父親が非常にコミュニケーション力不足で千花に色々伝えたりてない。 長男はこの春から社会人。父に似て冷静で物静か。 二男は現在大学3年生。ゲーマーでお調子者である。 家族全員千花が処女じゃないどころか彼氏がいることすら全く知らない。 その他の親族とはあったことがなく、いるのかいないのかも千花は知らない。 原因は千花の父が弟と壮絶な大喧嘩の末親戚と断絶状態になったことにあるのだが…父は何も言わないので千花は知らない。 母親の写真が一切残っていないため、母親の顔を知らない。 ◆裏設定（千花何にも知らないから一生出てこない気がする） 二人の兄とは母親が違い、千花は父親の妹（要は叔母さん）との間に生まれた子供。 戸籍には兄と同じ母親の名前で届け出されている。 千花の目の色だけが少し赤っぽいのは近親相姦による劣性遺伝が出てるとか考えてるけどその辺あまり調べてないや。 元々相当病弱だった千花の母親が云々かんぬんとか父ちゃんと母ちゃんが云々とかまあいろいろあったらしい。 兄二人の母親は奇妙なほど理解があったらしく千花の事も納得したうえで自分の子として育てる意志でいたらしい。 が、千花の母親が死んだ直後に事故死した。 兄二人は事情を知っているが、千花の事は自分たちと何も変わることのない大切な妹だと思っている。 父もそう思ってる。 でもあまり伝わってない。 いつ打ち明けるべきなのか三人でこっそり相談中である。 ◆人称 一人称：私 二人称：貴方、貴女 女子生徒：（下の名前）～ちゃん 男子生徒：（下の名前）～君 先生は普通に～先生。 渾名があればそのように積極的に呼ぶが、自分から相手のあだ名はつけない。 ◆好き嫌い 好きなもの チーズケーキ（って事にしてる）本当はどらやき/恋愛、噂話/カラオケ/ぬいぐるみ 苦手なもの きゅうり（と本当はマカロンも嫌い）/嫌われること/素を出すことや、必要以上にはっちゃけること ◆つわりレベル A：行動不能。気分の悪さは最悪。 B：頑張れば行動は可能だが、横になっていることが望ましい体調。 C：行動可能。ただし気分は悪い。 D：行動可能。気分も万全ではないがずいぶん楽。激しい運動は難しい。 E：つわりの症状がない。多分発狂とかした時に出てくる段階。 シナリオ： ●合宿前日に嘔吐。妊娠検査薬で陽性反応が出る。 交際中に性交渉したのははっきりわかっているものの、さすがにゴムなしは認めてないので混乱してる。 ●合宿の流れ 12時30分頃→昼の弁当を捨てる 14時頃？→保健室でサボる。後にちょっと抜ける 15時45分頃→収穫された果物を食べる。手を足で踏まれる。 16時頃？→怪我した手を治療してもらう。お店に行ってラムネ飲料を飲む。 19時30分頃→シャワーを浴びる。転ばされて怒る。 1時過ぎ頃？→目が覚めて学校を徘徊、保健室へ。ちょっと花火をしたり、歌ったり 翌日朝→クラスメイト平手打ち ●プログラムの動向 出発前から激しいつわりに襲われ、隣のエリアで倒れる。 関連記事： 作者： 水月氷雨（氷水）
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ナイトアウトREMIX / NIGHT OUT REMIX 【ナイトアウトリミックス】 ポップンで大人気だったダンスポップがセルフリミックスで新たに生まれ変わる！ ナイトアウトREMIX / NIGHT OUT REMIX 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD。 REMIX曲。 透明なマニキュア moonlit mix / Kiyommy+Seiya BPM 132 5b-4 N-【9】16 ⇒ 【10】14 H-【旧】24 ⇒ 【9】22 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 28 × 人気の高かったナイトアウトが新たな形でセルフリミックスされて登場。ダンサブルな感じがする原曲と比べて、落ち着いた雰囲気でラウンジに近いしっとりとした感じのイメージとなった。リミックスだから派手にやるというわけではなくて、こういった音を控えめにしたリミックスも面白い。 少々テンポがゆったりとしていて付点8分＋付点8分のリズムが中心となる。ただ最後のアウトロが少々タイミングが取りづらい上、原曲より判定が厳しくなっているためパーフェクトは狙いにくくなっている。ハイパーは三角押しを含めた同時押しが多いのでLv24に見えるが、譜面パターンの単純さもあってウィンターポップよりも簡単なので怖じ気づく必要はない（後に修正されて難度が逆になったが）。 ナイトアウトのＲＥＭＩＸ曲。結構切なく悲しい曲。 ポップン６の人気曲投票でＴＯＰ１０に入ったナイトアウトがセルフカバーでリミックスされた、ポップン７の隠し曲。条件はステージ２までにテクノカヨウを９５０００以上、プレシャスを９００００以上の両方を満たす。プレシャスの方が条件が甘く設定されているのは、プレシャスの判定がテクノカヨウよりも辛いからだ。ハイパー譜面は同時押しの練習になり、次のレベルへのステップアップ曲としても役立つ。リズムが変則的で、原曲よりは判定が辛い。 初出作品での出現条件 ステージ1・2で以下の楽曲を選択し、選択した曲で以下に示したスコアにしてクリア。 テクノカヨウ：95000以上 プレシャス：90000以上 収録作品 AC版 ポップンミュージック7からの全作品 CS版 ポップンミュージック7～ポップンミュージック8 ポップンミュージック ベストヒッツ！ 関連リンク －原曲 ナイトアウト この曲の背景が流用されている曲 ジャジードラムンベース 楽曲一覧/ポップンミュージック7
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【名前】キュアノス 【性別】女性（女性型アンドロイド） 【年齢】外見10代 実際は稼働一週間 【職業】一年生 【特徴】蒼い目、蒼い髪、そしてスタイルは平均的 【好き】創造主から下された命令、人 【嫌い】まだない 【特技】魔術・科学を駆使した近接戦闘、主にランスで戦うがあくまで補助で本当は拳で戦う、姉には劣るが魔法射撃も出来る 【趣味】人を知りたい 【人間関係】 エリュトロス 姉 各生徒 一応抹殺対象 各職員 一応抹殺対象 ゼノヴァイパー、羅鬼 一応抹殺対象 【詳細】 表向きは1年にやってくるはずの転校生であるが、裏の顔は学園殲滅作戦を行うために送り込まれた戦闘用アンドロイド、異能力者や羅鬼に家族を殺された科学者の悲しみと悲哀によって 建造されたが、作られていく中で彼女をただの殺戮マシンにするのは正しいのか？それとも異能力者を皆殺しにするのはその憎むべき相手と変わらないのではないかと思いはじめ、あえて 彼女に優しさと人と触れ合い知ることの大切さと見極めをプログラミングされている、シュミレートでは近接最強を誇り高ランクのゼノヴァイパーの集団を殲滅した 【ネタ】 キュアノスはギリシャ語で「青」を差し、科学者が綺麗な蒼を願って命名された、生みの親の科学者はエリュトロスを作った科学者に殺害されている キュアノスが編入後にシュミレートを行った後に学園殲滅作戦を開始しようとしていざ朝礼の挨拶というところでバトロワを行うことになった 【AA】 ＞─────── ､ ／ ／´￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀≧=== 、 /／ ） ﾌ / ／ ／ -‐── ｖイ -＜´ __ ／´ ｀＞､ ／ ／⌒≧＿＿／⌒＼ ／ ／ /────⌒＼ ﾏ⌒ ､ ／ ／ / { ＼＼二ヽ / ／ { / / /∧ ｉ ＼ } ∨ //{ | / 厶斗≦∨ }＼ ＼ ∨ // .| | | |/＿＿ ∨ /厂￣｀ ｉヽ}. ∨ ﾏ＾ヽ { | | | |芹云厂｀ } /芹示ヽ＼ ト､} ∨ } | | | | | 辷ツ .厶イ 辷} } 刈 | ＞イ 厂￣＼ ゝ. { | | | , ﾄ ∧ |人＿＿_ ／ /、 ∨ ∧ﾄ＼ { | ∨ } } { ／ ＼ ＼≧三三ﾕ 人＿ __ .∧ ｉ 厶ｲ＿ ∨_ イ､ ＼ ｀＞ー┬{ﾍ＼ ／⌒ヽ从＿／⌒＞､＿／￣￣＼ ＼ ７ 〈∧ｊ } ＞ 、 ／／￣｀Ｙ ﾄ≧ｭ ＼ ＼ ＼ ／ ／ .| 厂≦ } 人 ＼￣￣＼ ∧ .} ／ ／ ／ ＼ ＼ ＼ ´ ＼ ＼ ＼ ∧ ｊ ／ ／ ＿／￣￣￣｀＼. ＼ ＼ ＼ ｀ ＜ ＼ ＼ ＿＿∧____／ .／ ／ / ￣￣￣＼ ＞─ ､ ヽ ＼ ＼ ｀ ＜＼ ＞ ￣＼ ／ / /´￣￣￣＼ ＼ ＼＼ ヽ ｀ ヽ ｀ ＜＿＿＿ } ＼ ／ / / { ∨ ∧ ｀￣￣＼ } |￣＼ ＼ ／ / / |. ∨ ∧ ヽ ﾉ | ＼ ＼
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キュアビューティ ,ｨ r､ ,...._ ／/ ﾞ､`､ _, ‐,ﾞ/_,O二ｰ､_ .〃 ﾘ r､＼ ／ r,'-"´ ､ ｀ ヽ/ / ヽ, ＼／ /ﾞ , ./ ﾞ, ',. ヽ.ｿ _,. -‐ ―‐ -.､ ,､ .`､ ヽ,/ ,/-,'.､ ＿,iiﾆﾒi__ ﾞ､ _, -'" _,. -ｯ‐'-´,i.､ ＼ ／/ ,ﾝ-､iﾞ !i _,jﾚ=ヾ´ ,ｨ,､ i .! ヽ, ‐" ,. -,."ｨ‐ｧ'"ｰ｀､`_ﾞi ヽ, ﾞ,. -".イ .／ ﾝ_!"ﾞ,ｼﾞiｲ;) ,ﾋﾘ ﾞ! ! , ﾞ,. ‐´／.-' ",` =､ﾆ_r''" -,"＿...､ .／／ 〃iﾞ ', !´'`"ﾞ ` ﾞ !_! ﾞ,.〃,. ‐"＿,.....i､ﾍ , , ヽOi, -'"二,-‐'" .／〃' / `=ﾚ''i, iﾞ￣.! .ノﾞi i, i｀フ"¨´,ｯﾞ,-,､ﾞゝヽノメ! ﾞv'つ-ﾏ´ ﾞ､ '"／',,_ ' .ｶi (`ｯ_,､ ﾞｰ'´／! ! i Y 'i,ｲ'ﾞ (ｲﾘﾞ ´ ｨ,､､ﾞ, !.i ; ', ! `ｰ- ｯ .､ﾞi〃' !､ヾ,T ´__/ i_.,..､.ｯ-_=ッ `, ; (;;;ｿﾉ'!.､ i' ; ', ', i ／ ／ ` ﾞ'､´/ /〃iﾞｿｨ＜､､ !`ｰ-.ｯ `, "ﾝ! ヽ,ゝﾂ i ! .i .／ ﾃｨ ／i, ., , ､'､ゝ, (i i'´iﾞ､ﾞ!'7 ,ｵ, ､'､_,／_ {ゝ'-'ﾞ ,ノ _ ! i i , ‐" , '/ ﾝﾞ !`"`'ﾞi'｀'｀ }Y ﾞ!ﾞ､ i i .i,// ﾉ,ン'¨(,○ヽ-ｨ',´‐ｿ ! i .! .／ 〃 /､ _ ! ,. -',)}､./ ,´ヽ'ﾞ_{､,.くｯ_, _,ﾉ .|ﾞ､ ﾚ !, ノ i i ／ / 〃 ﾄ､.-ﾍ ｀ｰ'ﾞ､ !i .iﾞ／ !.,_'ﾞ__ｲi!､_く'"´,i,.､ iヾ i ヽ､_,ノ .ﾉ ／ ,! / ! .ﾞ､ ﾞ,,'.レﾞ ,.┤!＿,! ,.!'^"､ ﾞ `ヽ!＿,! .／ 〃 .,.イ '､ i _ﾉ '､ '" ﾞ､,.ｲｰ'ﾚi Vﾞ ﾝﾞｿ¨¨´ ＼＿_,.／ " .／/ `' -‐ ﾞ"､ .,','､ ., ｿ ! ! ／ / .i'､ / ,| ﾞ, /ｨ . !` ﾞi " ,' , '! i _,. -― ''''''_‐- ､ _,.iｲ . . ,iﾞ i´ ／rﾆ⌒ﾞ,O`-､ ｀ヽ, _ ‐" ,.ｲｨ ; , ,'´ ﾞ､_. ! , '"´, , , ｀,ヾ,i ; ..ﾞ､ , ‐´_,.イ " !,4 , ,'´" (_ ／ ／_〃 / . i .. ﾞ､!, ..／ _,. ‐ﾞ _, -ﾞi' i ∧ 〃'ﾞ,. .. . iﾞ┬'二´､｀_ﾒ ,..,ii .i i／ _フ ／| !'_,ﾞ､|'､ 〃// , .. i iﾐ!ん;;) !ﾞ ｀ﾞ＞∥'! i ! ´)イ ／ ゝ､_, ‐" ﾞ ﾞ ∥ . / ! i ゞ‐ﾞ . ん;)ﾞﾋヽﾝ'" !.-" , -" `ｰﾞ､_ ;ノ´ｿi, ,､_'__ ゞ‐ﾞｼﾞ/,_, ‐" ,.. '´ _, ‐". 〃/ﾞ.､. !' / ,/ ./_ﾞ '､ ,／ , ‐"､..__メ,./ i､ ﾞi ﾞﾆ´ri"'i,ｿ ./_'ﾞ.ノ ,.イ ／_ッ'''''` ､....__｀ ﾞ""≠.ヲ'´/ ,'イ_ )'´/'"＞ -＝`｀' ´ミ､' i_ !ﾞ ./_'ﾞ ヽ ヾ, ! ンｰ"'ﾞ. i , ,. i ヾ､, i´ .i . ' ,' /∨` i,!ﾞ ', ﾞ,ｲ . . , |iﾞ ﾞ､ ',┤ . . . . ... .. , ,',!〉, !,. ﾞ､ ﾞ､/ﾞ､ i; ; ; i i' /',､､.i＼ ＼',_ ﾞ !, !ﾞ､､_ ､_ ; ;ｲﾉ'ﾞ i ﾞ,＼' ｀¨¨¨¨ﾞ､､_／ `' ,＞ｿ/"'" ﾘ,! '､ ﾞ､. ＼ .ヽ , ‐ﾞ,／/ﾞ ﾞi ,＼ `､'ﾞー-｀､_､ ＼ ／‐'"ｨ iﾞ ノ./ ＼ﾐｰ-､iヾ- /_ /-ヽ､ .＼ iヽ _,. -‐- ､ ﾄ ﾞ､ , ‐"__r-'ﾞrﾗi,.､｀ヽ, ,.ィ ﾞ､ ﾞ､ _ '‐'"´￣｀ヽ‐, ヽ／/ , ﾞi 〉ﾞ // ,' ! ,`'､./ ｨ'ﾞ .// ヽ,'┬＼_┴､..;;ﾉ_i_ ',ﾞ, ／', //. / ! |ﾐiﾞ(;;;)ﾞ ,ｨ=,ｬｧｲ !',ﾞ, {/_,;;;/ ├| ｀¨ ; ゞ'ﾞｿ/ ! !i, ´ 〃_`,' ,'､ r'"ヽ ﾉﾌ i_j i ,〃´.ﾚﾞ /)/ヽﾞ_-_'.,イ,' i､T"´ ／ｲ, ./ ./ !,ヾ､｀ﾌﾞィ! i i,iﾞi, ／ 'ﾞ/ィ/ ,ｲﾙ ､ヾ-ﾍ_ ﾞi,i i`､'､ ／'ﾍ_/ ./ / ,' _, ﾂ´ )ﾞ､! i_,ri" ／ , '´ヽｲ !'ｲ∠ , 'i､,.イ｀_i .i !i／ ／ , 'i i '┐ ∥,.-i, '､ i `ヽ,_, く ` , ｸ ､!, .∥レﾞﾚﾞ_ !! ＼', ､ﾉ '!ヽ,-ｯ┐ ＼ i´ `,.､- ､',ﾞ{ _i,.=､_-ﾞッ-,､_ ﾞi'=!..._〕_,ﾆｼ ,イ ｀ ,､_ ! ｀ﾞ r二-'ﾞ,ヽﾞY､ ｀ﾝ',ﾏ ! メ'iﾝ," ﾞ､__＞-,!--i‐ｬ_／､ `く､ﾞ,r' !..／ ﾞi_､ヽ/ ./ .! ! ﾞ､ ヽ／'_r'＼jﾞ / /､/ヽ_/ ,' .! _!-'ンｿﾞ ヽ. i ,' ﾞ'-i,､__､jﾆ_‐-!ﾆ"-='ｲ` ､_ ﾞ､. ! ,' i'"´'"'～'T´ﾞ´/ ,' ﾝiヽ, }. i .i ﾞ, ! ノ ./ ／ ﾄ'､`ヽ.ｨﾞ-ｧ ﾞ, i ', .iﾞ /,／ i,.`｀ヲﾞ'､j ﾞ'i, i ､! ! ,〃 /` ﾞ'､ ,､i､! ! i ' ﾞi_i ､ ,ﾞヽ .r',..〉,', ! i '‐'､_ ヽ, '"/ ﾞ､_'ﾞ -- ﾞ ￣ ﾉﾞ __r‐'ﾞ _／ 〃 ｨ .〃i ./ ｲ i ヾ _,. -―- ､| i _ ,./ヽ,rヽ .i i ,､ir ヽ,. -‐'''' i,⌒)` ｰ ､ ／i ／´ .､ ＼ `ﾞ､ ＼ '､ｰ ､ / / ヽ ,r‐ ヽ_,ゝ ヽ ＼ `‐､, i i i ､ ヽ/_. ‐" ﾞ､ﾞ､ . ､＼ ＼ `‐.i_ i , i ヾ _,ﾉ" ． ﾞ! ﾞ! . ＼＼ ｀ﾞヽ(_‐ﾞii ', i;＿＿=" ﾞr‐'''" ﾞ!´ヽ; ､ ､ｰゝ｀ / ｀'!i ヽiﾞ ．, _ i ﾞ! j" ,ｨ ,､ ./ ヾー､ﾒ､ ／ r'"_ﾞ､ ﾘ! ﾞ､ ,. ,ｲ/,'_,〃 i . ﾞ! ﾞ!､ ヾ ｀ﾞ､,ノ ﾞ､ . ＼,,. -ｸ i i ''"=ﾞ-ｪｭ ! , .├'i .＼ ＿＿ゝ, _ヽ, ﾞ､ヾ､ー-- ､ ................r'､ r-'=･ ﾉﾉ! i i ﾞ! ﾞi'ﾞ`´ ´i,./ 〉, . ﾞ､iゝ､ 〈. 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'.＼ ,! iﾞ / . ﾞjｼiﾞ)ハ` ﾞ､ﾞ､ ＼ ､ . ./- ､.,＿＿_, ) ｀'ﾞ ,..! i . .／ ' ヾン`' ﾞ'rﾞ'､ ＼＼ i ちょっと待って！ _,. -'ﾞ,. .ノ/ ／ i_ ! .-‐ｯ､､, '; .ヽ ＼ ﾉ､‐"_,. ‐ﾂ _,.ｲ i / ﾉ ｀ｰ,__ ﾞ, . .,.ｲ(ハ, __ '; . ﾞ､ ノ｀'ー〃＿ ´ ,／／¨ヽ､ _ノ_rｨﾞ ／ ｀`､- ､.,_ ﾞ V",ﾞﾐ ゞﾞ'ｨ"i ＼ /; . ﾞ､.r ､..... -"'ﾞ‐ﾂ _￣￣￣ ｀ ' 'ﾞ-'" ｀¨´‐､,ﾔ´ .ﾞ! ｀ ‐ ､.,_ ﾚﾞ ､'､ `'､ ) , ﾞ 〉; . ﾞ､i-' ﾆ='"ﾉ＿＿＿＿ ｀'‐､_ ! ｀ ー- .＜ヽ⊂ﾞ! `､- `.ｰ_ ,／-'" ,! . ､ヽ ,､ ,､ヾｰ' !｀¨¨` ー- `‐ ､_ ﾉ_ `' ﾞi ,i ＼¨(,..)- ﾞー―'ﾞ_'; ..＼ﾞ､,j`''_`'ﾞ,i, !＿＿ ｀ ‐- ､.,＿ ! ,ﾆﾞ-! ＼´ ｀､ヽ`‐＝ﾞ,r'､ ...`ﾞ＜ﾆ 'ﾞ !-､ﾞ ＼ ￣¨¨ ｀¨`ｰ-,､.,i_ '"､ ＼､)`ｰ' !ﾞ､_ﾞ､ ...... ﾉ ＼ ＼ i､_`ｰ､, ゝ, ￣￣｀ヽi, ! ＼;;;;;;／ヽ ＼. ＼ ` ､,_,ノ､`'┐ ／ ／ /彡 ｀ ミ､ﾞi .／ ヽ ﾞ､-l､ .／ ／ ./彡_三 -――--ﾆ〃 -‐､,. ‐'" ｀ヾ´ ＼ ＿＿ _,....､ 〃 .／ _,/-'"´ ,. -､r,ﾝ三,vﾞ _ ‐" ﾞ.､ i､ iヽ､ ,_,=.rﾆ'_‐､-,｀ '-､ _ -'"´ _／〃 ／ ; ‐ﾝﾞ r-〃＿ﾞ_ﾞ､__,ﾉ !-く ＿ ヽ,...ノ ﾞ､. ヽ. ＼ .／'-'"￣ ｀`'ヽ､､ `／ ,ブ ./ 〃 ／ '_, --‐'ﾆ＜´ ｀ヽ､ !.､ ),'''" ヽ ﾞ､ ﾞr ヽ/／, ,' ! ﾟ', ヾ,/ -ｯ‐" ./ 〃 / ／ ｀, .＼ .}"ﾞi´ ',_, ＼ ﾞ､ ＼, /｡ ,' ,i ii, ',', '､ｯ 'ﾞ ヽ ./ .〃 /./ ! ＼ ＼! i '", ＼ ＼ ,ヽi,' ,'_ i!i＿,,j_i,ｨ＜,ﾞi_ ﾞ, , V ./ ,'-! .} ! . o` ‐ ､_` ､_ .i '､ ヽ i| _iイﾞ;ﾊ' ".{ｲ;ﾘヾ,'｀ｯi ! ', / / ,' ! .! . ､!;ｨ ./ヽ; _, . ｀¨ `ー ヽ ヾく',ﾞ,ﾞゞ‐ﾞ ｨ ￣ﾞ .,'_ ,' ! . / ./ ,.､ ;' , ﾞ, ﾞ､ , . ｿ`ﾅｯﾞ‐''"｀'-､.,_ _ ハ r'ﾞ iﾞrﾞ, ｬ'''ヽ, .iﾞ ﾞ! i / / ! ',,'/ ﾞ､ ﾞ,ヽX_ . ! '",. -､フン.,_'ノ｀`ﾞ､¨,¨',´￣ / /-,'.ﾊ, .ir,_ ヾ'! ﾞ,.､_ ﾞー'ﾞ .／! i !/.､ｨ'ﾞ i, ', . i ﾞﾝゞ､`'ｰ`‐ﾞ' ﾝﾌ''"￣｀`'ﾞ､ ヾ, i｀ヽ / └iヽ,ｿヽﾐｿ i")_!,- ‐',/ /! !-‐' !. ﾞi,_ _,', ﾞ, . /ｨﾞ'､ｺﾆ､_ " ´"〃ｕヽ . 'i i ｲ. ┴i ､`,' i ﾞ!,ﾞ､_`",'_ "! ﾞ, ,' ﾞ, ヽ ﾞ, ﾞ.,ノﾞ rﾞ､ｼﾞ⌒ﾞ ) , ! i ヽi i ／ , -'"｀'i r' / iｨ,'`､ヽ´ -｀ﾞi .,' .〉, ﾞ､--ﾞ､ '､ iﾞ i " _,. -‐ '"ﾞi ,i .!/ / .,''ﾞ , ‐´ ,｀'' ﾞ / ,' ﾞ ／ﾞヽ-.､"i ,' i '､ ＼ ', ヾ, i､ ､. `､! ,' ﾞ,`ｰ '" / i , ‐ﾞ ,.／ 〃 / / ／ , {ヽ}'},｀'､.i ! ＼, ＼', ! i,ﾞ､ ノﾞi ＼ _,.ノ .ヽ,､....,.,' , ､ ／ , '／ .〃 .i / ヽ, " ,'`Tﾞ,` `! ! .r‐ヽ .! ',´ ﾉ､.,_ ／ il ', ,ﾆ .／ .,. 'ﾞ〃 ! i iﾞ 〉 rﾞ / ,! ﾞ i'"! , ! . , ヽ ､／./ ﾞ!イ . .ﾞr"ヽ ､_, -'" _, ‐ﾞi| i ﾞ､_. ／ ／ .〃 . i ii / ! ヽﾞ ,'.! /ﾞ ! ﾞ､ﾞ, i, `‐,､!_ヽ ! !‐ﾞ'ッ",､.ノ'ｰj `'''"´ _,,!ﾞ, ,'' .／ ./ . .r-､'､､ 'v'ﾞ ./ﾊ //〉,'r‐'"! ヽﾞ, ｀`､'ーﾞ´ ! ! ".,ｨ ` ､.,_"＼_,. -'" ﾞ､ ' i '､ ＿,...........__ _, -ｯ | !, ﾆ-,､ _ ﾞ／ .ｲ |.├'...ﾞｪﾞ´_`-, ,〃 .／､ ,.!/´ ｀ヾ'vﾞ ､__ｲ, ヽ .// ./ , .i { ,ﾉ|.i.i.il,､, '､ .// ,' ,' .! i´__) ,ｨ､/ .＼ヽ, / ﾞ'ｰ, j,_＼i,＿_,..i＿j i'ﾞ { . ヾ'ゝ ﾞ'ｰ- しﾘ ',｀ﾞ', '━ゞ'Ｌ,,!‐''''ﾞi,､ . ヽ ,/ ｿﾒゝﾞｬ‐ヽ, , ! i＿,'ヽ! ｀'=､-,＼ / yﾞ.,'_, ｀ﾞi.､ﾞ-";l !ﾞ､. ', ,､ゝゝ. ＼ ./ﾞＶ !/ィ,ﾊ,ﾞ､,､ﾞ´_! i,/', ',ﾞ `'ヽ`ｧ ＼ .,' ,' i__ ,!ﾞ ,' `!,_!_.i ﾚ' '／´', ,､..ﾝﾞ . ＼ .,' ,' i ,i､ !ヽ_iﾞr ｲ ﾞ! ', ﾞ､',ﾞ ､ . ＼ ヽ ,! !`-ゝ'' / ヽ,,i !､ ﾞ, ヾ, ﾞ､ ､ . ＼ ﾞ'i i , ｲ く, ﾞ ｲ i ﾞ､/ﾞ､ ﾞ! ﾞ､ . ﾞ,､ . ヽ ,ﾊ ﾞV /,',.∥ ,'/､ﾞ､ `'.､_,/-､ ', . '､ヽ . ､.ﾞ､ ,' 〉､.,_ゝ､"＿ﾞ'/ ,ｨﾞ,' ( _ヽ､ ＼､-ゝ iﾞ､ ', '､ ﾞ,､', ,' / i,ｲ￣ン〉ﾞ'"ﾌi ﾞ ﾉ ﾉ｀'‐ニ_‐'ゞ､ i '; ', '; . i ',', ! ,' i.!-'"／ ／ 〉,',.／イ〃 i ﾞ,｀ﾞ＼､ ! ﾞ､ i ', i i.! .! ,' ! ｀ｲ ／ ! `'"´ 〃 | ', 〉､| '; ! ﾞ, ! !i i i .! i,ゝ､ﾝ ! " | ',ノ 〃ﾞ! i. ! ! ! !! ﾞ! | .! ｀i|_ゝ､_ ,..../ ' r‐'ﾞ_ノ | _!i !i .i' ﾞi, ! l.| ｀'ｰ---,'｀ｰ--―''''_´,.ﾉ´ ! r'ﾞ_|'ﾞ ,ィ'‐|'､__ ', | ﾄ､_ .,'｀¨'''―''''"/ ヽ !ﾞ´ /`'" _ﾞ＿,つ ', ! | ｀¨´,'､_ /‐''"´ﾞ≧-､_ `'‐_､, -‐''´ ﾞ' ! i ｀¨¨´/‐､"ヾ´ _,｀‐" ! i , ﾞヽ ﾞi } _, ‐" ﾞ, ! / i i ﾉ'" ＼_! / ,ﾉ ／ ! ／‐'´ `ー‐'" _,. -､､ _ ‐" /.ヽ _, _ｪ_､...._ ／ _／, ヽ _,r'"'ヾ/.(. ).ヽ'´｀ヾ'‐ ､ 〃 ／ .ﾞ､ , ,=´'ﾞ _, -‐｀´―- ､.,_ﾞ'"ヽ,` ､ ./ ／'､ ﾞ, .／/_, ‐" ｀ヽ､'.､ ｀/ う(｀ ', /' / , ヾV r ､ .／.＼_,.､ ,ﾚﾞ , ,' i . ﾞ.､ }ヽ / ! ./ / ,i o | ﾞ､ ヽ-'ﾞ ﾞ､./ ﾞ,', ;' .i| !! !. ﾞ, ﾞ､' ,',' i , -―-､!! , イ!¨`'ｰ.､_ i . ', ﾞ､ !| i ､_ゞ=＝､ﾞ-――-ゞｯ,'''､､く_ﾉii_ i . ﾞ, i,'!,.ィ-'ヤｼんｲバ' '´{ﾝｲ;ハヾｿ ｀ヽ,j', . ', . i ﾞ, キﾞ.乂;;;;.ｿ .乂;;;.ソ'",' ,' i . ', . ! ﾞ, ', "¨´ﾞ .} ﾞ｀ ,' .i ! . ', ;_i ､ r;r'"ﾞ､ ﾞ ,"ヽr{.! ,､i . ',.!､ |_'i ! |.!| i､ i`''"ヽ ,ｲ .,{ |,'iﾞ ! ! . ﾞ,! `‐!!'! i | || i ＼. 乂 .ﾉ ／ i i |. |.', ! iｨ'"￣￣`ﾞ' .!! | '|. l| !,ｨ ` .､_ ¨ _, ‐"| i | ! i, ',i ', ,' !, ', '! iﾞ i ! `''' ´ _,. ｲ! i | i ', 'i､. ', i {_ﾞ ヽ, i !＿__,ィ|` ｰ '" _, '`‐! } ﾞ､ ﾞ |-､',_／ﾞi ヽ `' ! i`'ｰ=‐'" ! i ／ﾞ! ＼ン ! ﾞ | ｀' ｰ- ､ ,-‐ '" i ,' .／ .i ､`'-､__,.ｯ' ',､ ,'_ r-'"¨ヽ-‐-''''‐ｯ | |./ ! ､_ ヾ‐-ﾆiイ-'"rﾞiヽ ./ ＼ゞ ﾍ__/i / /'"| vﾞ ,!_ ヽヾ＼_ゝ､/ ノ `''ゝ_ /､ ＼_,.ゝ''´ ｀ﾞヾ_,／| '､ ／ ヽ､ﾞiヽ' ｀ ＼ ＿ r､ _, -_''/ro,､`_‐ ､ _､ ヽヽ ／ ,､/_,ﾞ ﾞ'=' ﾞ､_ヽ､｀ ､ / .ﾉ (｀'. ヽ〃 ,.ﾞ''´ , ､`'ﾞ､ ヽ〃 ｲ) `'r､ ヽ, / / ! ', ヽ ﾟヽ／ rィﾞ ,.ヘｨ_/ ｡ / .i i ', ,ﾞ, .､_,ｲ ././ ,' _!!＿__ii ii ＿__!, i,i'ﾞ ､ヽ /ノ ,!i ＿j,ﾚ''ﾊ'ﾞ｀―ﾞ,ィ''ﾊ､!i_ i'!',､ ヽ'､ ,/ｲ /,' "',ﾞi 弋;;ｿ いｿ ﾞi_,'ﾞ´ ',ﾞ, ヾ, //､ .,' ,' .i´! ´ ' ｀.ﾉ | i ',. -''ﾞ ヽ/ﾞ'-､ i i, ､ ‐' ‐ .／| ', , -ﾞ/ ﾞ ,ゝ' iｨ, __〕‐､-=!´ C! ',_ __,.. ‐´.,' !ﾞ }-､ __''_´｀¨iﾞ,'i ', ＼ _ﾆ'",. .i . i iヽﾔi_i_i_ｸ-{ i i . !､ ＼_ .r‐"乙ｯ! _; - '"￣ ￣`ﾞ‐' ､_ !',､ミ`''' ﾝ .i ﾞ／ ｀ '､'､｀ ﾝ _,.....r‐'ヽ ､ ／ ＼rく , ヘ_,...､_ ／ i ', '_ﾗ..,__ _／ / |｀ ' - ., '´￣ﾞヽ,-‐ '"´| ヽ.＼_ ,' x') i ヽ, iﾞ ､ﾞi '‐r'ﾞ"_! i i´ ﾞ, /ﾞ. | iﾞ 'i. | ﾞi" ￣｀¨/iﾞ L二ヽ'_/./,＿＿_./`ｰ'-ﾃイﾞ､―'_ﾉ＿＿i .! '､ .ﾉ | ﾞ!＿＿__ﾞ､_'--ｲヾﾆゞﾞｲ､＿ ￣￣￣￣￣￣ .!-‐'"´ `ー''" ｀ '‐- i ￣￣￣￣￣￣ ,.､ ＿,.‐,ﾆ､ヽ､_ iﾞ '､ _,. -‐,´‐-'ﾞ iﾞ〇 ﾞi .i_｀_'‐ ､_ ﾞ, ﾞ､ , -"., ' `.ﾞ............ゝ=_イ ヽ ｀' .､ _ﾞ､ ﾞ､ ／ _ -'"´ , ' ｀ ' .､ ﾞ'''ヽ, ＼ , .-ｫ ! ﾞ ﾞく,／ , " ﾟ 〃 .i `' ､ ! ヽ, ／ ﾉ ＼ ／ 〃 ./ !. ＼i, ヽ _,.／ ／ ﾞｨ/ ,./ __/ __i_ .! ﾞi . ,. -ﾞ" ―"‐ｧ ／/ /,', -"´ ﾄ､,_ "´,|｀`'-､_ , !o ', ., ‐" _, -" ／, ! ,'ii _ィﾝ=､､-i `'-､__,ゝi_ｪ_､_ ﾞヽ! ! , ﾞi´ ｀ヾ´ .／., ' i ,' iﾞ!ｼｲ,ｲﾊヾ ﾝ,ｨ´ﾞ)ヾヾ_,/ i| .! ｡ .!-‐ ､ _,.／ﾞ､ .／,／ ﾟ ﾞ￣|｀ !ﾞ'i" .ﾉ .ん"イ; } ヾ,､ﾘ ! .! ﾉﾞi ', .／,／ . , | i ゞ‐"､ 乂;;;;;ンﾞ 人 ,'__ j､--'..イ ! ､ ﾞ, , _'ﾞ‐／ .. .. ,ｲ | | ´￣ , ｨ `''ー‐ ´｀ ./ ｀ ｀ﾞ/ . i ', .',_,.=´'´／ . . ∥ j‐''! ./ ./ . i. i, '､', ｀`' ､ ∥ / ハ / ,ｲ i !', . ヾ､ .iﾞ 〃 i /7, (''ﾞ__ゝ_ｨﾞ__i ,ｲ i i ,. -,.ﾆ二￣､￣｀) i i i ゝ ﾞ＿＿ゝ ./ ./i i i ,. ‐ﾆ-'"/ i / i _ .! / ; / ﾝ,ﾆヾ ﾒ､'ﾞ ! ／! /／‐'ﾞ / ,.--､ ,! ./ ! ／.ﾉ !/ ,〇ﾂ, ヾ' ,..＿`'"ｰﾉ ／'／ . ノ_ /r'"ヽ,Y ／ ! r-ｲi _,ﾞ,.∠--ﾞ- '､_ `' ﾞﾉ,- ､ ｨ ='"¨ﾞヾｨ' ".ｿ {(! _, ;.､/ _ﾞ_ゞ__,ﾉ ﾚ'''ヾ''‐ ､._ .i. ﾉ.!-､´ ｀' く/／ _ヽ-､_,.､_ｨ-､ ,ﾞ,〇/ i｀¨´_i, - ''´ ｀`'-.､ ,!_ ,.!=''ｰ ､ !‐, ｡ _ '´ﾉ ﾞ､ i `‐ﾞ i_, ‐" ｡. ＼. ﾞ! ／｡, ' ＼! .／ ,へ ,! i; . .,／, ヽ ,! /, ./ ., ヽ, _／ ,∠ `¨_ヽ,_ ,__ノｯﾆゝイ／ ,. ‐ ｨ ,. 'i ,'/ ,', ! ., ﾞ､ . , -" ",ノ ＼ ｀´＜／ .／.イ ,. ,' ,／ _,／ ／ _,ｨ !i i ! !, ｡ i '／ _ --,'"`' ､, ＼ ﾞ '＜' ／ ,i '_,.-'／ ,-ﾝ'ﾞ.／/ , !', ii ! !! ',. .､', ヽ_,.／ ＼_ ｀'／､_./〃 ,=ﾞ'_i､_／_,. ‐'ﾞ／,／ / / , , ﾞ ``''ﾞ-,､_､-ｪ,''' i;. ヾ､.ノ . '､. ﾞ＼, /. // , 'oﾝイ!i''7´ _,／‐" /./,' ,' ｡,' ,! ﾞ!ｲヾ-､ ﾞi､ .._,ヾ､; .＼ . ＼ ,'',' /,〃 ﾞ ∥' ‐''"ｲ! ,ｲ/././ .,' ､ ,.ノ .ゞ! ｿ｀ `i`´ !, ｀' ＼ ＼ . , -‐`ﾞi',' ./ｲr'ヽ _,ﾞ _,,ゝ､､_／'" /,ｲ ,' ､,,,,ヾ,‐', ´｀ ｀ 〉..ｲ '､ ＼ '＼ ／'､ ,＿!./,"!r'"ゝ,_ ﾞ"´⌒'!ﾄ"￣ﾞ/ｲ,' ./ r―＞_, `､ｰ､ ,' r'"`ヽ,､＿＿＼ / `'" ＼＼!i｀ ﾞ! ゝ, i ﾄ 〃 ,' /! _,. -! ＜＿_ ヽ / !, ﾉﾝ､ヽ ヽ . _≦ﾞ'!｀ ﾞ､ `-‐､ ,'ｿ` / ./,'__,. ‐''´ ! '＝´ｯ ﾞー―／´￣ ｀¨´ ｀≧_ . .... `'ー‐ｯ＿_,. ゝ､ ﾞ､〇 ./ ./ ＿ ヽ i i i . 'ハ, ,ﾞ'Xﾝﾞ ｀'i レ | | . ',.',', . ハ,'ﾍイ ﾞ ､ .!;;ﾄ | | ',.',', . _,､ィ''ﾞ/ -ｲ!､ ﾞi, iｿﾞ | | . .',.',', .／,´! '､ ﾉj| ';`ｬ0', | | ',,','〃 i'; |i, ! ';ヾ,ｨ), ., | |､ _;. .ゝ !i＿__!iゝ ヾ_!;ﾊ／ . . ├'''"´￣￣｀ﾞ! .／‐''"´￣￣｀ﾞ ﾉ ゝ'ﾞ . ./ ',-'"´ ./ i'ﾞ / ', ／ ,' ', ,. ‐" ,' i ﾞ､ ,' i ヽ, ! i ＼ ,! i i､_ , -―''' .! !､ ｀¨¨´! ! !ﾞ､ ／ , 'ﾞ／ ,.-__､ヽ, ‐" -ィ'" ｀' ､ ／ _, -,"-ﾆ'ﾞ iﾞ ... 'iヾ _,..........ノ-'―- ､_ ／.‐_´_ =｀--- ､_'ー'ﾞ .iく"´ _ _,) ,ｨヽ /.ク'" , ` ､ i, -,_ ￣ヾ'''''"ヾ, __ ,.. -―'''''' ‐- ､._ 〃 ,' .／ ./ , ., .! .＼ },...ノ i` '､''"´ ヽ /r‐ ､ヽ-､_ `ﾝﾞ ,.ノ,/ ,' ! , ! ,! .. ﾞ.､ /,' ', ＼ ri _r"ゝ,ｲ-――`､._ ノ .,ｲ . i i, i. ヾ＼ｲ_人,＼ .＼/ ﾞｯ､ ヽ ! ', ｲ, ‐", ',. ヽ ＼／ ,ｲ ",ｿ .. 入i,x'ﾞi; . .. ; ﾘ/_ｬ三弋､_ ... `''､二´,ノ, ,!. V ﾞ ! ! ',､ ﾟ ヽ,.{ !-.ソ . ;ｨ"´ﾋ､`'＼／'"'"ｲ_,ｲﾊヾくﾞ,'ー―く´ i '､ ', / ! ! -i,---_iﾞｬ' ',ゞ,＿_; イ ;'ｲｨ_)ﾊ` い; ﾋ;' } ﾅﾞ! i ',､ ! ﾞ､ 'i ｡ ! ,ｨ,_,,....-'ﾞｯ,ｨ ハぐｺ- ､,/ ./ . /,ｵ.い ri , ゞニゞ ﾍ i ;' ! '! / ', i iｬ'彡､､. 弋ﾞ; o' ｿ'! ./ / ｲ i'ﾍ`=''´ .ﾞ ,......､_ ￣｀ u i,! ! ﾉ' i ﾞ, .!i ｨﾞ,_iﾞ!ｲﾊ ｀¨´' L,,' i ,' ! ! iﾞ´／ ヽ, 〃 .ノ'〃 i ', i i,'ﾞ.ヽﾔ`='ﾞ .; ! ,' ,' ', ! ヽ;ﾞ, !/ ', ､-'" _,イヾi ! ., i .,'ﾞ . Y'､ __ !,' ,' ＼ _ _'-ｯ '!. } ,｀-､´ゝ'"iﾍ,)¨`''i､_ .i ､i /,' ,' ﾉ ',､i,' !､ ´｀ _,',' ! r‐｀-=', ヾ'i`' ,､'､_ _ノ_r', ‐ヾ,｀¨ヽ,' '､ ＼＿', ＼ ,'/ ,'／ /ｲ.! | ﾄ､_ _, -",' ! i . ,! .／´ヽ_`! _'､_ ヽﾆ ､-''"ィﾞヽ, '.､ i , ヽ '.､ .､ '-､ ﾆ=`' i∥ /ﾞ /! | ! l !i¨'i´! _,.,' i ﾞ, i 〃 ／ _ﾞ'i､ ,／ 〃 )ﾞY‐､. ＼ ' ! iヽ `,､,ﾞ､､＼- ﾆゝ ﾞ `'ﾝﾞ /,ｨ, ' .! 'ﾏ‐ｿ｀._! ! '､ !_ .／ ,_} /,_,ヽ_`{､. ヽ _, -j', i ヽ,j ｀ !｀`' ﾞ､ / ;'ﾞ .＼-､_ ﾞ､_ ﾞ´,' i `ｰ_ゝ,`'‐ ､ /´i,!､/_r-ﾞ´ {-i`'- , ‐" ／ `' , ヽ ＼ ./ ,' ィ ＼ ｀''ﾞi!-'i ', ! /＼_ ｀' ､ｲ! ＼, ー-'i／_,.ィ,´ `'ｯ ／＼_,...ｨ''" ﾉ` _, -‐,.-''､''―- ､._ r ､ , -'" _,._/r"ﾞヽﾞ､,...､ ｀'‐ ､_ i, ヽ , ‐" ,-,/ _`.-.'.....,_ ヽ- ､ ｀' ､ ﾞ､. ヽ ／ _!. ‐''"´ ｀'‐ ､i ＼ i'''ヽ ヽ／ ／ ｡ ., , ヽ, ヽ,_ ‐" '､ ヽ ／ , .,' i. ', ﾞ､ .／ ヽ, ﾞ､ / , .,! i ! ! ', ｡', .／ ／r`' /, ,' ,! i! i!. ii i i/ﾞ , ' ヽ, r',!i .i ii,. -‐-!i､ .-!i''''ｰ､i| ! ﾞ, ,.､ , ‐"., ' ' ` -i,i,'| ! , 'i !､＿-'ﾞ''"´￣￣ ﾆ==､!i`､_ii; i )'"' ./ / i|'i _,.iｬ ''タ`, 'ｱヾ' 'ﾞｨ´)ヽヾｨ ,''‐,-'.／/ . . / i ´ﾞ, ,'､_!{ { イﾉ; ! iﾆｲ; i ,ｿﾞ/ / . . .. /' ',.|!iﾄ,ﾞ' 乂;; ｿ ゞﾆソ ﾞ .,' .,' '､ . . .. /,' ﾞ| | .iヽ´z ,. .j z ,.｀ .,'-､,! i '､ ..... ;'.,' /!.| | i, ,/ ! ', ﾞ､. ;' i /i, i i ﾞ､ ﾞ､. o ／ ! ', ', ',､; ;' .! ／ . '､ i ヾ, .､, '' _.,ィ'´ __ ! ﾞ, i ', `''' i､; _ ／ . /(', `'､`' -‐' ´,' r‐iﾞ ... ﾞ! ﾞ, _i;; -'‐ /ﾝﾞ . /￣,ゞ,`'ｰ-.､._ ヾ二二i_,ﾞ､ゝ..､ﾉ; . ',´ ./.' .. / ／ ＼ `ﾞ!_ ' ｀', ヽ'; . ﾞ､ 三 三 = 三三_=￣ ＿_≦=￣ 三 三 三 = 三 _ 三 !!i, i! , !i . 三 ､≡ 三_≠￣ ﾞ' `‐-､!';';_ _',,!..-- i, . ヽﾞ､ ﾉ ヽ, !`'ﾞ=ｨi`!く_,. ';､ . ＼'," . ＼. i .|ﾄｲ ヾr' ､ 'i'､ ..__ `､＼ . ＼ . . ＿.ノ 弋ﾞ! }ﾘ` `' ﾄ`"´,',｀'‐'` ＼ . ＼ ＼-､ ﾞ､ 'ゞ- "` ! ,! '､ ＼ `'＼ ､,ー―`' ｀ ', __ . 〉--'! '､ `'＼ ＼ ＿,.. ＞_､._ `ﾞ,/ヽ, .,' ,.!-―ﾞ､, _ ＼＼ ; i ﾞ'ｰッ- ﾞ､. ヽ ,' . { . .... . }. ヽ-,――ﾞゝ ＼_ / _,. -'"! ＜´＿＿_ .)､_ ,ﾉ / _, '､ ノ;;ノ､_ヽ ｀ﾞ _,. -'" ! _, -"＿, ｀ヽ＿__,.. ィ='"´ ／｀¨´ﾞ!. ＼ _,. ‐'" ', _,／／ / ／ 〃 i ＼- ､_ ≠ 三＿三 ＝三三=＝＝ ＿＝三 _三 ￣＝三= ＝_三＿ _,. - _‐''''''―- ､_ ,.,-,､ ＿＿＿ ,.､ _, -'´ ./ .} ｀`'‐-､_ ,-,'(_;;)ﾞﾆヽ_- ､ ｀`'-.､ ／.ﾉ , -" / ﾉ,､ o `' ､ r;'-'´ , ､`'‐､ o ヽ,／ ,イ ., ‐´ ./ ".ﾉ,''ｰ_.､_ `' ､ .／ , o i ', .＼ _, -" _,.ノ ／ ,_-''./ ノ,／´ﾉ ｀' ､ 〃 ., ./ . ii i, ｡ ､ ﾞ, -､__,ノ'､ ／ ＿, ,=''､､_,/ _ ノ ／ｯ ＼ .// ,' ,i ,i,i--､._!i i, !_ノ . ｡ 'v ﾞ,. -=,/¨`ﾞ( . )i/, _＞'" _,／ ＼ !.,' i ィ'ii' /ィ,=ﾊ,､!i i i ! . i;. ./‐" -ﾞ―'''''''''‐｀´､, }_ .-r- ､'ﾞ＼ .ヽ i'i ii__ｲﾊ'￣´ {イリｿ!､,_ ;i !' . ﾚ'´".／ .ヽ ＼ )- 'ﾞ--_.,ゝ ヽ ヽ .＼ ﾞ､ ﾞィ'' !い!, `''''` / ｀,'ﾞ i 〃 〃 ﾞ.､ ', ＼ '"´ ヽﾞ､ ヽ ヽ ヽ, ﾞ､ /., , i' ´´ ├､,' ! / ,' / o ,.-ﾔT''ｰ､, ＼_. )｀'; ヽ ﾞ､ '､ ﾞ､ // i ﾞ､. ﾔ'､ ,' i i'/ ｡ .i,.A-i､ . ﾉ,,i､_ ; .., ￣ .ﾉi ﾞ､ '､ ﾞ､ ﾞ, ./ｲ ,' ,..-ゝ┐`'' , ,' i ｲ/' .ｲ ! ', i . .. / ,i',=''iヾ､く,,_,＿＿_,.... -ｲ ii ﾞ､ '､ '､ ', ,〃 /'ﾞ ヾi､ !'.､,,..ィ''" _,i i,'ﾞ'ｲ, .. ,/ﾞ,=ミゞ; 〃 ﾞんﾉ＋;iﾔ_,ﾞ､ . ヽ, ノ ./i ', ﾞ, . ', ', '"〈;,／! ､`'ｯ'`iﾆr i _i二,-i ,ﾞ､_ ,.イﾝﾞ/,ﾉ+i､'ﾞ 弋☆〇',!' ﾞ､ . . '､ / ! i i ', ! .r/ ,' ヾ_, ﾞ /ﾞ ,ｲ＞,_,-'_,i ./ ７ /iﾍ!i☆o,! `=-,'ﾞ_ i ; ', ' / ; .; ! ! . ', ! ,..ｲ '､_!_,./ /ｨi_,ﾞ┴､ ﾉi´_i / / i,' ! ﾞ,.ゞ‐' ｨ ,､ ,ｨ,; '､- ' ' ,! / i !, ! ! . ! i ! .,ｲ .! /'-/r､,-,.ハ,'´.i' , i ﾞ-'-ｲ,ｨ,; ､-‐ｯ'''''"´ ﾞ! ＼＿, ‐'ヾ, i i ', ! i i i ,〉_ ././_ ! ./ ,{ iVノ人 〉/ .,' 〉, ` ブ ', / ! .(. {, } ! i '､ i i ! ./ `ﾞ ./ ﾞ' ,'､ " ｿ'iｰ,' i´,' .i / ｀'''"; i＼ 'i, ,! ｨ ,.-｀´`'''"｀ヽ; i i ヽi i i .,ｲ ,ｲ ,'iﾞ ,' ,! ! ! . i i /,i-､_!_ﾞ､.､rｯ'"｀ヽ,ノ _, ‐"_,.〃 `''ｰｨ ! . ＼ . / `‐､,,/. `i i ヽ, .,! ! _,ﾉ .! ! .i ／ i ,. ゝ､V'ﾞ--.､_ ヾ , 'i二z,. ィ_,イ,.へ_ i ､ヽ`ﾞ ﾞ､ . ,.､ ＿＿ ./ ! _, ‐"r'r'''ヾ､,-｀､'‐ ､_ / /'i .／ ,.- i 乂,ノ,........_ﾞヽ, `' ､ ./ .ﾉ,〃 _,i , ‐" ｡ ｀ﾞ' ､＼ ./ ,..ｲ _ iﾞ.／ , , ヽ ヽ .＼,' _ ‐"´ ./ .! i ヽ', ﾞ､ iﾞ , -"´＼/ .!.! i ﾔ',⌒ｰ',! ! |( !, ｡ i !, '⌒'､ _,. -',ﾝ=ヽ､'ﾞ,,,| . | iゝ!i iｲ,_-=く`" ん;ﾊ ゞ!| . | i ',! ,r､ﾞ,ﾝﾞｨ,);ヽ 乂; ｿ'ﾞ.ﾄ| . | i ﾞ!v､ ﾞ､ﾍ乂;;.ﾅ .､ .…. ,' ! | ! ', ヽ,.'､ ´… r‐'^'､ ,ｲ ,.! | ', ',.-i `,､._ ,{. _ﾉ／`'´_, -'￣￣/ ｀ フ､;;i ', ＼,ﾌ､ヾiﾞ‐'´_, ‐" ,〃 /i i'､/ヽ,ﾞヽゝ'"ノ , i !r'ヽ,／ ./ ,! i '´, / i ／ ,ｲ,ｨ ,! ,〃 ＼ , ' . . . . . . . i . . . . . . . . . . . ｉ. . . . . ヽ ヽ 丶 . l | . У / | | ｉ ∧ ′ ∧ _ _ _ ﾄ /芹ミ ｉ . / i / ∠芹三芋ミ 丶ヽ ｘく j八 {≧=‐ v i ／. / 八-‐_ _ _ _ 从廴 _ん心V´⌒^⌒^ ﾊ/ | 7___竓芋ミ r {尓i}ﾊ 乂 | _ _;∠ _ _ _;ノ'ｰんrﾃ心 ｀ 乂_)ｿ'' . / ≧=‐＜ ＼ ー≦V .乃ﾊi! ¨¨＾ i . iヽ. ヽ '⌒乂__)ソ, 丶 "" | j ＼ . .´¨¨¨´ 人｢ ｢.＼,／ ＼""" ー‐ ´∠( ＼ i i f⌒＾＼ ≧=‐‐ . ＿,／(＿ﾊ ＼ l (＼ （＼l (＼(⌒''丶 丶 ( )ヽ . l ヽ ⌒ ￣￣￣｀ヽr'^ﾐ⌒ヽ ｀ヽ.厂 ＼ ＼ l ／ ／ ｀ヽ.＼ ＼ ＼ ＼ l_ _;ー, , ｉ ｉ≧z ､ ＼ ＼ ＼ .// ／ / | ＼ ＼ ＼ ＼ ∨/ / l ＼＼ ／ ／ ／ ｌ | ＼＼ ＿_ ／ ／ | |＼-──-= __ ＼／ ／￣￣ /| 斗七 ￣ ヽ ＼ /＼＼＿＿＿＿／ ──‐/ .| 斗示ミヽ /( ﾊヽヒ }＼ -─── | / ＼／￣￣ ／＿)__)∧ ￣￣￣￣￣ノ__)＿} ﾋ--イ ＼ ヽ/ / / トイ |/ { { fvﾅ{＼ ./ / -=《 | { ﾉ⊂ 乂歹 ＼ ────イ＼＿_/|ヽ ≫ゞ===≪ '￣ﾞ ,' (__ ／／ { | ﾄ { / ／ { / } | | ヽ / ) ／ / ＼ ＼ ＼ ＿＿ - ／ ／/ ／ / ＼ ＼__≫ ヽ､ __ ／ ／ ／ ( ／ / ＼ ≫ イ ／ ) / ＼ ／ ＞ ／ / ﾉ / / / / | | ハ ＼ ＼ ＼ / / / / | | ﾊ ヽ ＼ / / / | l / } { / /斗七￣￣ / | | ./ i ／⌒＼ / ／7 / / / |/ レ // ＿__ ./ ￣￣￣￣￣/ ├──/ ＼ //／ / ＿＿_ __￣￣￣| _| ＼ ∧￣￣￣￣￣￣ テ==彡癶`ﾞ | ／八. ＼ | ヽ -‐= |/ ＼ ￣ /∧ ミ=彡癶 /| ＼ /. ／/∧ "' } / l| ＼ / / ∧ / 八 ＼ ／ ／ ＼ ‐- -‐'" ／ / ＼ .＼ ／ /＼ ー ／ / ＼ / ＞ イ / ＼ / / / ≧=≦ / ＼ ／ ／ ; -‐ ￣ ∨ ) ／ ⌒＞ ､ .／ ／ ∨〈 V// ､ ／ V _ j // ヽ、 ／／ / ＞ '"´ ／ / ヽX／ /. /´ ,∠ ／ ﾉ` 〈 ヽ / / _ . | kく ＿_ ヽ / ;' }＿_)―一 ｛`ヽ -‐ j ｀￣｀ ∧、/ |__,ノ .｛｀ヽ ', ﾟ。-‐=ﾆ二¨´ ＞ '´〈 / ＼ ! ヽ ヽ 、 Ｖ . ｢ヽ－ ; , ┐ r' / ／＼ | ／人 ∧ ヽ.| | ／ / { 〉 ／＼_／ l ／ ＼∧ ＼j´ { | 丶. ＿ ／. /l |＼ ヽ、 丶.__,ﾉ ‘. ／ ／ l| _｣ ヽ 丶-――- ／ ＼ ＿＿ } ／ ／／ l| ; '"´ . ／ ＼ ＼. ﾉ ／ ／／;;;／j／ ' /⌒l l／ ／ / ヽ ＼ ＼ | ／ ／ V | ／ / ／ / ' ', ＼ . ＼ノ ―-／ ／ ／ ‘( |〃 / / _ /_/ | .', ヽ ＼ ―- _ /ー------‐=ﾆ´ -‐ ´ ヽ 〈 / ! / / / / ｀ ト ､ . ', ＼ ', ヽ ＼ 丶 / ／ ∨ | /ｨ≠冖ミx八 ', ＼ l|＼ 丶 .', ヽ ＼ /. ／ ＼ 、 ｰ}/ / (_,ノﾊ ｀Yヽ ｰ- ､ l|、 丶 ' | ヽ ﾊ 丶 . . / ／. 丶 ﾟ｡＼ 小 {弋_,ﾉ/ ＼ ﾘ ＼ ! | ! .ヽ | | ∨ ／ ／ ／ ＼ !、 ヾ ゞミン ｨ＝ﾐx_, ∧ l | ヽ| | -‐ . ／ ／ ヽ |_)ヘj , / しﾉi} i} / jﾊ ,' /⌒丶 | ／⌒ ／ ／ ／ ヽ |/＼ | { {弋ﾉ/xｲ| | /―' Xi ／ _; '´ Ⅵ///) ヽ、＿ ノ ゞ-' ∧ノ'´￣ j/ ＼ / . |ー----‐=＝ ´ -‐;≠-‐ ´――- ､ V_／ .＼ ＼ _ ＞ 〃 .| ＿｣ヽ / _ -‐''´ } ＼ 丶 ｲ V´ 八 ＼ /―… ""¨¨￣￣ ∧ ＼ _,. イ l ／! ＼ ヽ＼/ / /＼ ｀ﾆ´ｰ- ..,,j_ ／ j . ､ 丶く._ _,. -―…… ‥－- . /ｲ | 丶 ￣三二ニ＝‐- ..,,_ ￣￣￣￣￣￣´ . . . . ｀丶、 ／/' ｜ 丶 ｀ ‐- 、 ＿ 丶_／／ 八 ＞ ,,_ ｀丶￣￣￣ - 、 ―- 、 ＼.／ / ＼ ＞ |/ ｀ヾ￢ｧー---=ﾆ二.._ ｀丶、 ＼ 丶 ／ , 人 lY´￣￣ ｀ 、｀丶 ＼ ＼ ＼ { .／ ／⌒＼ .ﾉ } ＼ ＼ .ヽ ヽ ＼ ヽ／ ／ |へノ ＼ ﾊ 丶 ヽ 上に戻る
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1 2 3 4 1 爪にマニキュア等で装飾することを何と呼ぶ？ 1）ネイルアート 2）ネイルピクト 3）ネイルデコレーション 4）ネイルメイク 世界で初めてデザイナーの名前を入れて商品を販売したブランドは？ 1）グッチ 2）シャネル 3）コーチ 4）ディオール 昔話で花咲爺さんが枯れ木に花を咲かせたのは何の灰？ 1）臼 2）杵 3）樽 4）蓋 最初にラーメンを食べた日本人は誰？ 1）水戸光圀 2）天皇陛下 3）徳川家康 4）織田信長 ２００７年３月に閉店してしまった池袋の「つけ麺」発祥のラーメン屋さんは何という？ 1）大勝軒 2）一蘭 3）頑者 4）かもくら 身体を締め付けるようなレザーやエナメルのパンクファッションの典型的スタイルを何という？ 1）ボンデージ 2）ビンテージ 3）バンテージ 4）ボルテージ ウナギがもっとも美味しいと言われている季節はいつ？ 1）秋 2）春 3）夏 4）冬 2 「ハッキング」から「今晩のおかずまで」というキャッチフレーズの巨大電子掲示板は何？ 1）５ちゃんねる 2）２ちゃんねる 3）７ちゃんねる 4）９ちゃんねる バスケットボールでボールを手から離さずに直接ゴールに入れるシュートを何という？ 1）ジャンプショット 2）ダンクシュート 3）レイアップ 4）スカイフック Ｗｉｎｄｏｗｓ９５以降に付属するファイル管理ソフトの名称は？ 1）アウトルック 2）エクスプローラ 3）メモ帳 4）ペイント インターネットなどで流通するお金のことを一般的に何という？ 1）ジャパンマネー 2）電子マネー 3）あぶく銭 4）偽金 新御三家の「西城秀樹」「郷ひろみ」もう一人は誰？ 1）五木ひろし 2）野口五郎 3）沢田研二 4）太川陽介 3 世界中でブームになった、数字のパズル「数独」。この「数独」とは、なんという言葉の略？ 1)数学者は独身に限る 2)数字は独立している 3）数字は独身に限る 4）数学は独に限る １８６８年、年号を明治、江戸を東京と改めて新しい政治を行った一連の改革を何という？ 1）文化大革命 2）産業革命 3）明治維新 4）富国強兵 高音で子供っぽい、アニメのキャラクターを想起させるような女性の話し声を言う何という？ 1）ハスキーボイス 2）だみ声 3）アニメ声 4）艶声 4 カオティックブレインの千年武器＆防具は何Ｌｖから使える？ 1）１０ 2）２０ 3）３０ 4）０ 俳優「ジャッキー・チェン」のアメリカ映画初主演は何？ 1）燃えよドラゴン 2）プロジェクトＡ 3）酔拳 4）ラッシュアワー 美人で優しいテイ姉さんが１回に渡してくれる肉まんの数は？ 1）４０個 2）３０個 3）２０個 4）１０個
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基本設定 詳細 カラーチェンジ エールカラー ソードカラー ランチャーカラー
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［たぶん、キスくらいしてる］ 【たぶんキスくらいしてる】 想像ばかりで曇り空。ちょっぴり大人で、切ないラブソング♪ （※BEMANI fan site MUSICページより） ［リンゴロジック(green apple rmx)］ ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック peaceで登場した楽曲。 担当キャラクターはジュディ（4-peace仕様）。 ポップンタイムトリップで登場した隠し曲。 たぶん、キスくらいしてる / Kiyommy+Seiya BPM 154 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 7 24 38 42 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 ポップンタイムトリップのポップン4編は、くまのきよみと村井聖夜のコンビが登場した作品ということもあり、当時人気が高かったナイトアウト / 透明なマニキュアと同じ名義で久々の楽曲提供。ポップン誕生から20周年を迎えて変わりつつある中で新作を聞けるとは、当時からプレイしていたプレイヤーにとっては感涙ものだろう。クールな路線は受け継ぎながらも1990年代後半を思わせるシンセのラインで、歌詞には同一名義のPink Roseが含まれているのが古参の心をくすぐる。また、後のポップンで同作者が使うALTのコーラスもイントロ・アウトロで使われており、ちょっとしたV.C.O.な要素も。 イントロ・アウトロの階段がクリアの明暗を分ける譜面。イントロは折り返しもある規則正しい隣接階段で、アウトロは4個ずつの繰り返しで少しずつ変わるタイプのスライド絡みと傾向が異なるので、苦手な人にはラスト殺しとなり得る。それ以外はLv38としては前半が簡単な配置なので、そこでゲージを確実に増やそう。EXはbeatmaniaIIDXシリーズでしばしば見られる、ハイパーに左白の4つ打ちが追加されたタイプの左右別フレーズ譜面。ハイパーと同じく最後の階段がカギとなるが、右手で階段を処理しなければならない分ラスト殺しは強くなっているためLv42では要注意か。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 × 収録作品 AC版 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/05/30から、ポップンタイムトリップにおいて獲得できる。 CS版 ロング版収録 （収録なし） 関連リンク ナイトアウト Pink Rose（ハート） くまのきよみ 村井聖夜 ALT 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
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【シリーズ名】プリキュアシリーズ 【共通設定】 全プリキュアの必殺技は全て浄化能力が備わっており、浄化されたものは跡形も無く消える。 (スレでは消滅攻撃)各プリキュアは更に＋属性されている。 技によっては物理威力があったり 、魂や精神に直接ダメージ与えるものもある。 他シリーズのプリキュアを認識している妖精が「プリキュアには浄化する力がある」と明言している為、プリキュアシリーズに登場する全プリキュアに適用される。 【世界観】キュアハートパルテノンモード参照 【世界観2】キュアハートパルテノンモード参照 【作品名】ドキドキ！プリキュア 【ジャンル】アニメ、映画、絵本、設定資料集、オフィシャルコンプリートブック、雑誌 【名前】キュアソード 【属性】伝説の戦士、異世界人(人外) 【大きさ】 ヒールを履いた女子中学生並み 【攻撃力】 素の攻撃力は20m程の怪物をぶん投げたり、惑星破壊級の攻撃力がある殴打と殴り合いする事が可能。 【防御力】 惑星破壊級のエネルギー波を受けても戦闘可能。 空間を切り裂いたり破壊が可能なミラクルドラゴングレイブ(槍)による攻撃を受けても平気(空間破壊耐性×1) また、キングジコチューを石化させたミラクルドラゴングレイブのビームを受けても平気(石化耐性×1) 未来に行った際世界の時間が止まったが影響がなかった(時間停止耐性×1) 敵の睡眠攻撃に耐えて戦闘可能だったため、睡眠耐性×1 キュアソードはキュアラビーズと呼ばれる道具により魂・精神攻撃を自動で弾く事が可能。 キュアラビーズは「奇跡を起こす力を持つ」と言われており、作中でも「キュアラビーズの奇跡が君を守ってくれたんだよ」とキュアハートが言われていたので、精神・魂攻撃に対して不思議奇跡による原理付き防御が発動する。 また、このキュアラビーズは全知(あらゆる知識が詰め込まれた王冠、この世の全ての知識を与えれるアイテム)を使用可能な者がいる国でも存在が認知されていなかったため、キュアラビーズに対しての全知無効。 触れた存在に対して浄化(存在消滅×1＋精神・魂攻撃×1)による原理付き防御があるが視認系や対象指定能力を防げた描写がないのであくまで「触れる」必要があるか。 【素早さ】 キュアハートパルテノンモードと共闘可能なため時間無視 【特殊能力】 ホーリーソード 腕を振るう事でその軌道から無数の光の刃による攻撃が投擲される。 ジコチューを浄化可能なので、存在消滅×1＋精神攻撃×1＋魂攻撃×1 自身から数十m離れた距離まで届き、作中では10m前後の敵に命中し効果を発揮した。 アルティマソード 自身の数倍の長さを持つ光のエネルギーによる剣を作成し対象に投擲したり振るって切り裂いたりする。ジコチューを浄化可能なので、存在消滅×1＋精神攻撃×1＋魂攻撃×1＋不思議エネルギー×1 おそらく数m程度先まで投擲可能か。 ソードハリケーン マジカルラブリーパッドというタブレットアイテムを使用し、対象を包む形で無数の光の刃による旋風を生み出し、それによる斬撃で対象を浄化する。 ジコチューを浄化可能なので存在消滅×1＋精神攻撃×1＋魂攻撃×1＋不思議斬撃×1 数m程度離れた数mの大きさの敵に有効。 常人には見えないプシュケーが見えるので不可視視認×1 【長所】 割とポンコツ 【短所】 コンプリートブックで封印攻撃持ちなのが判明したが詳細が不明でテンプレに使えない 【戦法】 距離が近く等身大ならソードハリケーン、距離が離れている場合はアルティマソードを投擲する。 【主人公について】 「プリキュアシリーズ」における主人公は 本編で「プリキュアになる子」である。 また、そのため本編でプリキュアでないと 明言されているミルキィローズ、シャイニールミナスは参戦不可能 old 【世界観】エターナルハッピー参照 【世界観2】エターナルハッピー参照 【作品名】ドキドキ！プリキュア(プリキュアシリーズ) 【ジャンル】アニメ、映画、絵本、設定資料集、オフィシャルコンプリートブック、雑誌 【名前】キュアソード 【属性】伝説の戦士、異世界人(人外) 【大きさ】 ヒールを履いた女子中学生並み 【攻撃力】 素の攻撃力は20m程の怪物をぶん投げたり、惑星破壊級の攻撃力がある殴打と殴り合いする事が可能。 【防御力】 惑星破壊級のエネルギー波を受けても戦闘可能。 空間を切り裂いたり破壊が可能なミラクルドラゴングレイブ(槍)による攻撃を受けても平気(空間破壊耐性×1) また、キングジコチューを石化させたミラクルドラゴングレイブのビームを受けても平気(石化耐性×1) 未来に行った際世界の時間が止まったが影響がなかった(時間停止耐性×1) 敵の睡眠攻撃に耐えて戦闘可能だったため、睡眠耐性×1 キュアソードはキュアラビーズと呼ばれる道具により魂・精神攻撃を自動で弾く事が可能。 キュアラビーズは「奇跡を起こす力を持つ」と言われており、作中でも「キュアラビーズの奇跡が君を守ってくれたんだよ」とキュアハートが言われていたので、精神・魂攻撃に対して不思議奇跡による原理付き防御が発動する。 また、このキュアラビーズは全知(あらゆる知識が詰め込まれた王冠、この世の全ての知識を与えれるアイテム)を使用可能な者がいる国でも存在が認知されていなかったため、キュアラビーズに対しての全知無効。 触れた存在に対して浄化(存在消滅×1＋精神・魂攻撃×1)による原理付き防御があるが視認系や対象指定能力を防げた描写がないのであくまで「触れる」必要があるか。 【素早さ】 キュアハートパルテノンモードと共闘可能なため0秒行動 【特殊能力】 ホーリーソード 腕を振るう事でその軌道から無数の光の刃による攻撃が投擲される。 ジコチューを浄化可能なので、存在消滅×1＋精神攻撃×1＋魂攻撃×1 自身から数十m離れた距離まで届き、作中では10m前後の敵に命中し効果を発揮した。 アルティマソード 自身の数倍の長さを持つ光のエネルギーによる剣を作成し対象に投擲したり振るって切り裂いたりする。ジコチューを浄化可能なので、存在消滅×1＋精神攻撃×1＋魂攻撃×1＋不思議エネルギー×1 おそらく数m程度先まで投擲可能か。 ソードハリケーン マジカルラブリーパッドというタブレットアイテムを使用し、対象を包む形で無数の光の刃による旋風を生み出し、それによる斬撃で対象を浄化する。 ジコチューを浄化可能なので存在消滅×1＋精神攻撃×1＋魂攻撃×1＋不思議斬撃×1 数m程度離れた数mの大きさの敵に有効。 常人には見えないプシュケーが見えるので不可視視認×1 【長所】 割とポンコツ 【短所】 コンプリートブックで封印攻撃持ちなのが判明したが詳細が不明でテンプレに使えない 【戦法】 距離が近く等身大ならソードハリケーン、距離が離れている場合はアルティマソードを投擲する。 vol.129参戦 vol.137修正 vol.137 748格無しさん2022/11/02(水) 01 28 23.58ID OEfdqbQd 749 キュアソード再考察 （超・常時能力の壁）から ○黒神めだか ソードハリケーン勝ち △スワンプシング ソードハリケーンと物質変換相打ち △周防達哉 ソードハリケーン勝ち △ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス ソードハリケーンと斬撃相打ち △ライナー・ヘルヴィルシャイン アルティマソードと魔力風刃化相打ち △ウアトゥ・ザ・ウォッチャー ソードハリケーンと異次元追放相打ち △御門葩子 ソードハリケーンと麻雀力相打ち △ゲッターエンペラー 無時間行動分け ○エホバ アルティマソード勝ち △アイギス ソードハリケーンとマハムドオン相打ち ○クリストフォロ ソードハリケーン勝ち （空間支配の壁） ○塔野花梨 ソードハリケーン勝ち ○キャロン(SF超次元伝説ラル) アルティマソード勝ち ○クロト ソードハリケーン勝ち △アーサー・デントwith「黄金の心」号 時間無視分け △湖(サイレント・レイク) 決め手なし ×神田俊 常時世界改変負け △ペタ 時間無視分け ×無幻美勒 生気吸収負け ここからは勝てない 岩倉玲音＞無幻美勒＝ペタ＞神田俊＞湖(サイレント・レイク)＞キュアソード＞アーサー・デントwith「黄金の心」号＝クロト ＞キャロン(SF超次元伝説ラル)＞塔野花梨 （空間支配の壁） 749格無しさん2022/11/02(水) 01 45 33.35ID OEfdqbQd 748 訂正 △周防達哉 ソードハリケーンとハマオン相打ち ○ライナー・ヘルヴィルシャイン アルティマソード勝ち (省略) 岩倉玲音＞無幻美勒＝ペタ＞神田俊＞湖(サイレント・レイク)＞キュアハートパルテノンモード＝キュアソード＞アーサー・デントwith「黄金の心」号＝クロト ＞キャロン(SF超次元伝説ラル)＞塔野花梨 （空間支配の壁） 755格無しさん2022/11/02(水) 12 04 18.17ID 0IUX8mqz 考察乙 747 スーパーマン・プライムはPFゼロなり常時能力なりが効くから勝てる 相手の初手はフリージング・ブレスだし 748-749 エホバは初手宇宙消滅で宇宙外化相打ち 塔野花梨とキャロンと湖には常時能力でやられる 大きさ200mのクロトには攻撃が効かないと思う ハートだとライナーの魔力風刃化と相打ちになる (省略) 757格無しさん2022/11/02(水) 13 07 07.20ID nFR6eaZ+ 760 (省略) キュアソード再考察 （超・常時能力の壁）から ○黒神めだか ソードハリケーン勝ち △スワンプシング ソードハリケーンと物質変換相打ち △周防達哉 ソードハリケーン勝ち △ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス ソードハリケーンと斬撃相打ち ○ライナー・ヘルヴィルシャイン アルティマソード勝ち △ウアトゥ・ザ・ウォッチャー ソードハリケーンと異次元追放相打ち △御門葩子 ソードハリケーンと麻雀力相打ち △ゲッターエンペラー 無時間行動分け △エホバ ソードハリケーンと宇宙消滅相打ち △アイギス ソードハリケーンとマハムドオン相打ち ○クリストフォロ ソードハリケーン勝ち （空間支配の壁） ○塔野花梨 女子力は精神攻撃×2なので原理付き防御で防いでソードハリケーン勝ち ×キャロン(SF超次元伝説ラル) 常時能力負け △クロト 大きさ分け △アーサー・デントwith「黄金の心」号 時間無視分け ×湖(サイレント・レイク) 常時能力負け ×神田俊 常時世界改変負け △ペタ 時間無視分け ×無幻美勒 生気吸収負け ここからは勝てない ハートも花梨の女子力は耐性で耐えて勝ち負けもほぼ一緒なので ＞キャロン(SF超次元伝説ラル)＞キュアソード＝キュアハートパルテノンモード＞塔野花梨 （空間支配の壁） vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 427： ぼん ◆qQ6wK6czCM ：2021/06/21(月) 11 44 23 キュアハートパルテノンモードとキュアソードのプリキュア2人も 他のプリキュア同様世界観についてで修正待ちに送っておく vol.131 497格無しさん2021/02/27(土) 20 44 30.15ID /fxLEPWw キュアソード もっと上に行けると思うので再考察 ○めだか ソードハリケーン勝ち △周防達哉 相打ち △ラバン 決め手なし ○ライナー・ヘルヴィルシャイン ソードハリケーン勝ち △ウアトゥ 相打ち △キュアハート 相打ち △クロト 決め手なし ×御門 麻雀力負け △ゾフィー 決め手なし △アイギス 相打ち ○クリストフォロ 耐えてソードハリケーン勝ち (空間支配の壁) ○塔野 ソードハリケーン勝ち △ペンドラゴン 決め手なし ○キャロン ソードハリケーン勝ち △アーサー・デント 決め手なし △湖(サイレントレイク) 同上 △星間渚 同上 ×神田俊 クラウソラス負け △ペタ 決め手なし ×無幻弥勒 生気吸収負け ここから先は勝てない 湖(サイレントレイク)＞アーサー・デントwith黄金の心号＝キュアソード キャロン(超次元伝説ラル) vol.129 749 名前 格無しさん [sage] 2020/10/28(水) 01 03 53.56 ID Jk8eyF/u 737 特殊能力の斬撃だけど、特に原理とかの設定が無いなら普通の不思議攻撃扱いになるんじゃない？ 747 (省略) 753 名前 格無しさん [sage] 2020/10/28(水) 10 11 52.42 ID kLR8uxmB 749 原理としては作中その切断でジコチュー(怪人)を浄化していたから浄化原理の切断だと思われる。 一刀で複数体を切断していたり、コンプリートブックでも「浄化の力で全てを断ち切る」って紹介されていたからいけると想ったんだがどうだろう。 無理そうなら不思議攻撃扱いになると思うんだが、この場合は不思議物理が適切かな。 757 名前 格無しさん [sage] 2020/10/28(水) 14 55 46.45 ID pgXw3Ldb 753 設定で浄化によると明確にあるみたいだし問題ないはず。キュアハートのテンプレ見る限りドキプリの浄化は消滅攻撃扱いみたいだから消滅原理による防御かな（テンプレにも明記しといてね） あとゲームとかの一般的な〇〇属性攻撃みたいなのは、炎属性とか氷属性とか雷属性とか以外は特に作中に防御無視になり得る設定が無い限り全部不思議攻撃で括られるから不思議光攻撃とか不思議風耐性とかは書かなくても問題ないと思う 818 名前 格無しさん [sage] 2020/10/30(金) 00 07 36.39 ID RZI/Wy34 757 了解。 キュアソード修正 【防御力】 触れた存在に対して浄化(存在消滅×1＋精神・魂攻撃×1)とそれによる切断×3による原理付き防御があるが視認系や対象指定能力を防げた描写がないのであくまで「触れる」必要があるか。 コンプリートファンブックにて「浄化の力で全てを断ち切る」と紹介されている為、以下の攻撃に対して存在消滅×1＋精神・精神攻撃×1＋切断×3による原理付き防御 睡眠(ジコチュー)・不思議雷(キュアピース)・不思議炎(キュアサニー)・不思議凍結(キュアダイヤモンド)・存在消滅(浄化)・精神攻撃(ジコチュー)・空間操作(ジョーカー)・エネルギー吸収(ベール)・生命吸収(ベール)・空間破壊(レジーナ)・記憶操作(ジョーカー)・封印(プリキュア)・魅力(キュアハート)・音(ノイズ)・石化(ノイズ)・攻撃吸収(ジョーカー)・攻撃反射(ジョーカー)・物質変換(マジョリーナ)・年齢操作(マジョリーナ)・泡(キュアミューズ)・停止(シャイニールミナス)・全知(エターナルゴウルデンクラウン)・一時停止(アカンベェ)・肉体操作(ジコチュー) 【特殊能力】 作中、浄化の力を身に纏い触れた存在や攻撃を切断し切り裂いていたため、存在消滅×1＋精神・魂攻撃×1による切断攻撃を扱う事が可能。射程・範囲は自身が触れた存在に対して発動。 キュアソードの切断攻撃 切断×1 それでも切断が叶わず攻撃を弾いたジコチュー 切断耐性×1 そのジコチューの攻撃を切断し切り裂き、そのまま相手の一部を切断したキュアソード 切断攻撃×2 そのキュアソードの切断が通じないジコチュー 切断耐性×2 そのジコチューに通じ、以降防がれる事がなくなったキュアソードの切断攻撃 切断×3 832 名前 格無しさん [sage] 2020/10/30(金) 20 59 54.24 ID pBcTb0r4 805 キュアソードの切断は普通の斬撃ではなく 防御無視になるような切断なの？ 833 名前 格無しさん [sage] 2020/10/30(金) 21 01 01.88 ID pBcTb0r4 間違えた 832は 818宛です 834 名前 格無しさん [sage] 2020/10/30(金) 21 34 58.92 ID RZI/Wy34 832 浄化の力纏っての切断でその切断で浄化も行ってるから普通の斬撃ではないのはたしか。 835 名前 格無しさん [sage] 2020/10/30(金) 21 44 15.64 ID pBcTb0r4 834 切断自体に浄化と別の防御無視がないなら 浄化効果のついたただの不思議切断（ようは威力換算するタイプの通常攻撃）になると思う 防御無視の切断は硬さとかを無視して切断効果を発生させるような攻撃だから 836 名前 格無しさん [sage] 2020/10/30(金) 21 47 10.64 ID RZI/Wy34 835 なるほど、なら切断を取るのは難しいな。 じゃあテンプレからは切断は消しとく。
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プリキュア 心の拠り所
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One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (6) 「すごいね! すごいよ、エコー!」 「でも、本当に私だったんでしょうか。みなさんの――あっ」 キュアビューティの体が傾く。今のビューティ・ブリザードで力を使ってしまったせいだった。その手をキュアエコーが掴んで支える。 暖かい。いや、それだけではない。体の中の力が蘇ってくる。軽いめまいと、力の入らなかった足が嘘のようだった。体中にみなぎる力に、かすかに頬が染まる。 「これも、あなたの」 「私が?」 キュアエコーは自分の技のことをまったく知らないようだった。それはそうだろう。変身したのはこれで二度目。戦いに参加するのは初めてなのだ。 「エコー、すごい!」 キュアハッピーは同じ言葉を繰り返した。感激してかキュアエコーをハグして喜んでいる。 「私、みなさんのお手伝いができるんですね」 「そうみたい。 私たち、あの技は一度しか使えないんだけど、ひょっとしたら」 キュアビューティは自分の手を握りなおした。痛みも疲れも感じない。おそらくもう一度、ビューティ・ブリザードを使えるだろう。 「じゃあ」 キュアエコーはキュアマーチのもとに駆け出した。 その後姿を見送るキュアハッピー。 「あれ?」 「どうしました」 「エコー…あんな色だったっけ」 走るキュアエコーの背中で、ぶどう色の飾りが風になびいている。記憶が定かでないのだが、あれは淡いピンク色だったような気がした。 キュアエコーはひざまづくとキュアマーチの手を握った。 「え」 キュアマーチも目を見開いた。キュアエコーが握った掌がぼんやりと光り、それと同時に疲労感が消えていく。 「これ…」 「大丈夫ですか?」 「うん…ありがとう」 キュアエコーは、困惑しているキュアマーチをよそに、キュアピースに駆け寄り、同じく手を握った。 「あ、暖かい」 キュアピースの頬に赤みがさす。 しかし、キュアハッピーとキュアビューティはキュアエコーの変化に言葉を失った。 「エコー、ちょっと待って」 遅かった。 ふたりは、エコーの髪を結んだピンクのリボンが輝きを失いぶどう色に変わるのを見た。 「エコー!」 当のキュアエコーは、ふたりは一体何を騒いでいるのだ、という表情で顔を上げた。 「エコー、そのリボン」 キュアピースがかすれた声で言った。胸元の宝石を囲むリボンが、艶をなくして草色に変わってしまった。 「え」 そして顔が青ざめる。 「これ…―体」 「なにをゴチャゴチャやってるオニ!」 「お手々つないだくらいでなんとかなると思ったら大間違いだわさ!」 アカンベーたちが唸り声を上げる。 バッドエナジーの黒い波動は細く薄くなり始めていた。あるいは、人々が発するエナジーの大半が吸い上げられてしまったのかもしれない。そうだとすれば時間の余裕はない。 「マーチ、大丈夫ですか?」 「もちろん!」 キュアビューティの声に答えたキュアマーチが腕をふり、自分の回復を確かめるように力を込めた。その動作が風を巻き起こす。 「プリキュア ビューティ・ブリザード!」 その風にキュアビューティの雪が吸い込まれていき吹雪となった。ハンセンアカンベーはその猛烈な吹雪にこらえきれず後退して行った。 「なにやってるオニ! 逃げるんじゃないオニ!」 だが帆を張っている限り、その風には抗しきれない。ハンセンアカンベーは帆を巻き上げた。 「今です!」 「プリキュア マーチ・シュート!」 これで狙いは確定する。光球がハンセンアカンベーの胴に命中した。 〈アッカンベー!〉 「ピース、行ける?!」 「はいっ。 プリキュア!」 雷鳴が響き渡る。キュアピースはまた小さな悲鳴を上げていた。 「プリキュア サニー・ファイヤー!」 キュアサニーの火の玉が電気を帯びてムーンアカンベーの顔面に襲い掛かる。 「三日月になりな!」 マジョリーナの命令の通り、顔を三日月にしようとするムーンアカンベー。 「ピース・サンダー!」 激しい雷撃を受けたムーンアカンベーは、そのショックで顔面を満月に戻してしまった。 「もらったで!」 そこに火の玉が炸裂する。 二体のアカンベーは赤い鼻だけを残して消滅、その赤い鼻もガラス球のように破裂してしまった。 「なさけねぇな、どいつもこいつも」 「あの人が」 キュアエコーはウルフルンを見つけて前に進もうとしたが、何かに躓いたかのように膝をついてしまった。 「エコー!」 「大丈夫です。 私は、みなさんの力を蘇らせることができるんです。だから、きっと」 「やめるでござる」 ポップはキュアエコーの前に立った。厳しい顔で腕を組んでいる。 「でも」 「みんなを見るでござる」 キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ。みなさっきと同じように肩で息をし、立っているのがやっとという状態であった。 「先ほどと同じではござらん。 いつもより疲れている様子でござる」 キュアサニーは、そんなことない、と言ったが、腹に力が入らずかすれた声しか出なかった。 「拙者の見たところ、キュアエコー殿は、皆の衆に力を与えたのではなく、皆の衆の中に残っている力を掘り起こしたのでござろう。 つまり、残っている力も使ったということ。いつもより疲れるのは道理でござる」 「掘り起こした…?」 「そして、エコー殿も同じように疲れている」 「そんなこと」 「そのリボンが明るさを失っているのが何よりの証拠。 胸の宝石がまだ輝いているのが奇跡に思えるほどでござる」 キュアエコーは自分のドレスを見た。リボンだけではない。ドレスの黄色もくすみ、白い部分は透明感を失っている。 「エコー殿は、スマイルパクトを使って変身したのではござらん。 だから、キュアデコルの持つ力がきちんと制御できていない。 それはものすごい無理がかかることなのでござるよ」 「…」 「もちろん、それを可能にしたエコー殿の意思の力には敬意を表する。それはもう並大抵のことでないのでござるから」 「でも、私は」 「気持ちはご立派。 だが、ここまででござる。 このままでは、エコー殿がキュアデコルの力に負けてしまう。 そうなったとき、何が起こるかは拙者も知らされておらぬが…エコー殿にとって良い事は何もないと思う」 「そんな…」 キュアエコーの困惑と絶望の声を破る笑い声が響いた。 「ウルッフッフ! 早い話が、そいつは役立たずってことなんだろう？ そんなのなら何十人増えてもなんの意昧もねぇなぁ」 「そんなことないもん!」 キュアハッピーが叫んだ。 「エコーは頑張ったんだよ。 こんなことしないで済む方法はないかって、一生懸命、あなたと話をしようとして、頑張ったの!」 「悪いが、俺はそんな相談に乗る気はねぇ」 「当たり前オニ」 「だから無駄だって言ってるだわさ」 エコーが顔を上げた。青ざめた顔のままで訴える。 「無駄なことなんかありません! 話さないと、伝えて、話を聞いてみないとわからないことはあるんです!」 「まだ言ってるぜ」 「エコーは。 エコーは、あなたたちと争わなくて済む方法を探してがんばったんだよ。 話を聞いてくれたっていいじゃない! エコーの努力を無駄にしないで!」 「そんな努力してくれって、誰が頼んだんだよ。 片付けちまえ、ア力――」 地面が揺れた。いや、地面だけではない。世界全体が揺れた様な気がした。 「ウルフルン、何をしたオニ!」 「マジョリーナじゃねぇのか」 「あたしは知らないだわさ」 〈あゆみ…。 あゆみ…〉 空から声が降りてきた。 〈あゆみはどこ?〉 「フーちゃん…。 フーちゃん!」 〈あゆみ、声が小さい。 あゆみの街がとても遠いのはどうして?〉 キュアエコーが立ち上がった。空に向かって叫ぶ。 「フーちゃん、私はここ。ここにいるわ」 〈あゆみ…〉 「心配しないで。 私は大丈夫だから」 〈誰かがあゆみを隠してしまった。 でも、もう見つけた。フーちゃんには、あゆみの心が震えているのがわかる〉 「フーちゃん…?」 〈あゆみ!〉 「見て!」 キュアピースが空を指さした。 薄暗く塗りつぶされていた空にひびが入った。そこから光が差し込んでくる。 「なんだ!」 「まずいオニ」 「自分のバッドエンド空間くらい、ちゃんとしときよ!」 危険を察知したアカオーニとマジョリーナは素早く姿を消した。 「あ、お前ら。 逃げるんじゃねぇ!」 〈あゆみをいじめたのは誰?〉 空の割れ目から金色の光が潜み出す。それはおそらくフーちゃんの光である。 その光を浴びたキュアエコーに輝きが戻った。ドレスとリボンがもとの鮮やかさを取り戻す。 「狼さん、お願い! みんなのエナジーを返して。 この街を平和で楽しい街に戻して!」 「う、うるせぇ!」 「こんなに言ってるのに!」 キュアハッピーが顔を真っ赤にして叫んだ。 〈あゆみをいじめたのは誰? フーちゃんが許さない〉 「アカンベー!」 プリキュアたちは―斉に構えた。しかし、技を使う力が残っているのはキュアハッピーだけ。そして、今回のア力ンベーは一人の技では浄化できなかった。 「フーちゃん、私に力を貸して!」 キュアハッピーが叫ぶ。 「この街を元に戻したいの。 あゆみちゃんが大好きなこの街の人たちにハッピーを返してあげたいの」 〈フーちゃんも手伝う〉 金色の光の粒が舞い降りてくる。それはキュアハッピーの周りで揺れ、キュアハッピーの体を包んだ。 「プリキュア!」 キュアハッピーが両腕で大きなハートを描く。その軌跡が金色に輝いた。 「ハッピー・シャワー!」 黄金のハートがツーロアカンベーを包み込む。ツーロアカンベーは抵抗する様子もなく一瞬で消えてしまった。赤い鼻は浄化され、キュアデコルが現れた。 波動は、バッドエンド空間の隙間からこぼれる光に黒さを失い、「バッドエナジー」ではなくなった。それは見えなくなってしまったが、人々は少しずつ意識を取り戻し始める。 「あ…みんなが」 それに気づいたキュアエコーに笑みが戻る。 その時、キュアエコーの胸の宝石からキュアデコルが零れ落ちたが、地面に落ちる前に消えてしまった。それには誰も気づかなかった。 One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (終)へ