約 332,879 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8022.html
超嵐星メテオ・シューティングレイ 光/火/自然文明 SR コスト 8 14000 フェニックス/ストーム・コマンド ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化GV-自分の、「コマンド」と種族にあるクリーチャーを3体重ねた上に置く。 ■ロンリー・クラッチ-バトルゾーンにこのクリーチャーと同じ種族を持つクリーチャーがいない間、このクリーチャーは次の[LC]能力を得る。 [LC]-相手は自身のマナゾーンのカードをアンタップできない。 [LC]-相手は自身のターンの終わりに自身のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。 ■T・ブレイカー (F)あまりにも圧倒的な力の前では、生物はただじっと喰われるのを待つしかない。 作者:セレナーデ 強烈なマナロック効果を持つストーム・コマンド/フェニックス。 除去耐性こそ持たないが、相手のマナの動きを大きく制限できるのである意味除去耐性といえる。 収録 星戦編 第四弾 伝説の戦士(ザ・エンシェント・レジェンド・コマンド) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23818.html
超神星テイア・オルフェウス SR 水/火文明 (6) 進化クリーチャー フェニックス 13000 ◼︎進化GV-ドラゴノイド、アースイーター、サイバー・ムーンのいずれか3体を重ねた上に置く。 ◼︎このクリーチャーがバトルに勝った時、バトルに負けたクリーチャーを破壊するかわりに、相手は自身のクリーチャーを全て好きな順序で山札の下に置く。 ◼︎このクリーチャーの攻撃先は変更されない。 ◼︎T・ブレイカー 作者 はんむらび 水/火の対抗色進化GV。 バトルに勝った時、バトルに負けたクリーチャーを破壊する代わりに相手に置換効果の全体除去をかける。 おそらくの裁定 全体除去に巻き込まれたクリーチャーは「バトルに負けた」ことにはならない。「バトルに負けた時バトルゾーンを離れない」クリーチャーは巻き込めるが「バトルに負けた時以外バトルゾーンを離れない」クリーチャーは巻き込めない。ただし、バトルに負け本来破壊されるはずだったクリーチャーはその逆で「バトルに負けた」ことになる。 破壊されないクリーチャーとバトルした時/バトルゾーンにバトルゾーンを離れないクリーチャーしかいない時も全体除去をかけられる。置換しているのは「破壊」ではなく「バトルに負けたクリーチャーが破壊されるというルール」のため。 モヤシなどの破壊置換効果を持つクリーチャーを相手にした場合はアクティブ・プレイヤーがどちらかにより効果が変わる。アクティブ・プレイヤーが自分ならこちらの効果が優先されるが、アクティブ・プレイヤーが相手ならモヤシなどが優先され全体除去は不発に終わる。(置換効果は連鎖しないため) 名前はジャイアントインパクト説における仮説上の天体「テイア/オルフェウス」。 フレーバーテキスト 評価 無敵城と組み合わせて無双しそう -- Fippul_1341 (2018-12-28 08 36 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30978.html
登録日:2015/01/06 (火) 22 25 39 更新日:2024/02/20 Tue 11 24 12 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 DMC-66 DMX-12 SR スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フェニックス メテオバーン 不死身 不死鳥編 京花優希 光文明 光文明のクリーチャー 慈愛 超神星 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー 進化GV 進化クリーチャー 金星 女神の名を冠する美しきフェニックスは三度倒しても死なない、驚異の存在だった。 慈愛に満ちたヴィーナス・ラ・セイントマザーは救済と称して、抗う力を全て返り討ちにし、その大いなる力で世界を支配するのだった。 (*1) 《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 DMC-66「デュエル・マスターズ超ベスト」、DMX-12「ブラック・ボックス・パック」などでも再録を果たしている。 不死鳥編初弾における目玉である「超神星」を冠した進化GVフェニックスの一枚。 破格の耐久性能をもってDMトップレベルの場持ちの良さを誇る。 ●目次 スペック 組み合わせたいカード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー 漫画での活躍 余談 スペック 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 12500 進化GV-自分のガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。 T・ブレイカー 進化方法は不死鳥編のフェニックスの目玉である進化GVであり、進化元には三体クリーチャーを揃える必要がある。 指定されている種族は、ガーディアン・グレートメカオー・アーク・セラフィムの三種族。 進化GVは、クリーチャーを三体揃える必要があるため、出すまでが面倒ではある。 しかし、セイントマザーの進化元の種族はいずれもコストが低いクリーチャーの多い種族なので、そこまで面倒でもない。 場に3体を並べるのは大変だが、フェニックスの中では安定して進化できると言えるだろう。 ただし、このクリーチャー…というよりは進化GVの欠点ではあるが、バトルゾーンのクリーチャーの数は減少してしまう。 進化元の種族はブロッカーが多いため、守りが薄くなるような状態にならないように心がけよう。 パワーも高く、攻撃能力も高いT・ブレイカー。 実はパワーに関して言うと、不死鳥編のフェニックスの中で見ると過信できるほど高いわけでは無い。 だが、パワー12000のクリーチャーにもギリギリで殴り勝てるし、十分ではあるだろう。 そして、セイントマザーの最大の魅力と言えるのはメテオバーン。 セイントマザーは、場を離れるときにメテオバーンを使えば場に留まることができる。 「破壊」ではなく「場を離れる時~」という記述なので確定除去だけではなく、バウンスやマナ送り、カード指定除去なども一定の回数までは封じてしまう。 基本的に進化元のカード枚数は3枚であるため、3回までは場を離れることが無いと考えられる。 確定除去を4回も使用しないと、場を離れることは無いという計算になる。 それにメテオバーンである以上『進化クリーチャーのカードの下のカード枚数を増やす』という効果を持つカードを使えば、さらに除去に耐えきれる。 もしも大したことができずに除去に成功させられたとしても、相手には相当な量のマナと手札を消費させることとなる。 どちらにせよ相手には多大な負担を強いさせる結果となるのだ。 まあ、進化GVフェニックスが働きをできないという場面は少ないだろうが…。 また、その耐久性能は自壊系カードとも意外と相性が良い。 イーサンのような敵味方をまとめて殺す効果や、オルゼキア系のクリーチャーとは組み合わせやすい。 セイントマザーのメテオバーンで、相手にのみ大ダメージを加えられるという鬼畜な戦法が行える。 とは言え、このクリーチャーが完全な鉄壁クリーチャーという訳でもない。 このクリーチャーを一発で沈めることが可能なカードも存在する。以下、その一例。 《神羅スカル・ムーン》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》などの置換効果で除去を行うカード 《魔光帝フェルナンドⅦ世》や《炎獄デス・サンライズ》などを初めとするパワーを0にしてしまうクリーチャーや呪文 《無限掌》の効果を得たパワー12500超えクリーチャー 《ジ・エンド・オブ・エックス》や《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》などによる封印 登場当時は置換効果による破壊や《無限掌》系の除去手段は楽ではないうえにカードの種類も豊富ではなく、ヴィーナス・ラ・セイントマザーに間に合わない場合も多かった。 つまるは長らく対抗策をそこまで恐れる必要もない状況だったのだが、革命編以降に登場した封印は「存在を無視する」というメテオバーンの効果もクソもない状態にする天敵であり、能力の使用率も高いためにヴィーナス・ラ・セイントマザーの実質無敵な存在感を薄れさせることになった。 ただし、封印の対策自体は決して難しいという訳ではなく、専用デッキを使う場合には封印を外す手段を考慮する必要が出てきたという程度ではあるだろう。 まあ能力に関して色々と考察しても、何だかんだで単純に滅茶苦茶厄介なメテオバーンを持ったクリーチャーということは疑う余地もない。 上述したドルマゲドンや《Volzeos-Balamord》などのラスボス系クリーチャーでさえ除去耐性は二回までに収まっており、三回もの攻撃を凌げるセイントマザーの規格外さがうかがえる。 このクリーチャーが場にいるだけで相手への負担はかなりの物となり、その厄介さは不死鳥編から長い時を経た現在でも変わりなく、まさに種族の名称通り「不死鳥」なクリーチャーである。 組み合わせたいカード 時空工兵タイムチェンジャー R(UC) 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャーを1体選ぶ。そうした場合、自分の山札を見てその中からクリーチャーを2体まで選び、相手に見せてから、選んだ進化クリーチャーの下に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 DM-22で登場した水のグレートメカオー。 タイムチェンジャーの効果を使えば、セイントマザーの除去耐性をさらに強固なものに出来る。 タイムチャンジャーはグレートメカオーであり、種族的にも相性が良いので難なくセイントマザーのデッキに投入できる。 アポカリプス・デイ R 光文明 (6) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにクリーチャーが6体以上あれば、それをすべて破壊する。 DM-14で登場した光の呪文。 この呪文を唱えた際に、セイントマザーのみメテオバーンを使って生き残らせよう。 荒野と化したバトルゾーンの中で、ただ一体駆け抜けるセイントマザーの姿は見ていて爽快。相手からしたら不愉快だが。 詳しくは個別項目を参照。 関連カード 無敵巨兵スパルタンJ VR 光文明 (7) 進化クリーチャー:グレートメカオー 6500 進化-自分のグレートメカオー1体の上に置く。 ブロッカー このクリーチャーがブロックする時、バトルの後、このクリーチャーをアンタップする。 メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンに留まる。 W・ブレイカー DM-23で登場した光の進化グレートメカオー。 セイントマザーの小型化というべきスペック。 セイントマザーよりも除去耐性はやや低下したが、進化GVではないため使いやすい。 創聖神 EVE R 光文明 (6) 進化クリーチャー:ゴッド/オリジン 5000+ ブロッカー 進化-自分のオリジン1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 G・リンク《蒼世神 ADAM》の左横。 このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。 DM-34で登場した光の進化ゴッド/オリジン。 こちらもセイントマザーを小型化させたメテオバーンを持つ。 しかしこのEVE、ゴッドである以上G・リンクするのでそうした場合は、セイントマザーと変わらぬ除去耐性が期待できる。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 12500 進化GV-ガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体 シンパシー:ガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィム T・ブレイカー メテオバーン1:自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きければ、かわりにこのクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置く。そのクリーチャーはそのターン、そのパワーが0より大きければ、バトルゾーンを離れない。 DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。DMPP-07の目玉カードでもあり、シークレット版も存在する。 本家からスペックが変更されており、進化元の種族を指定したシンパシー効果が追加されたことで召喚の難易度が格段に落ちた。 不死身のメテオバーンも効果が調整されており、自分だけではなく味方に対しても除去耐性を付与できるようになったことで味方へのサポート性能も得ている。 耐性部分もさりげなく強化されており、この効果を受けたクリーチャーはそのターン中はパワー0にならない限りバトルゾーンから離れなくなる。 この時にはメテオバーンを必要としないためパワー0にされない限りは不死身同然の状態となり、特にブロッカーは得られる恩恵が大きい。 一方でメテオバーンの発動は強制へと弱体化されている部分もあり、上述のように味方の除去にも対応する強化調整のせいで逆に無駄に能力を消費してしまうという恐れもある。 複数除去が飛んできた場合は1体につき1回ずつ使ってしまうため、進化元を一気に剥がされてしまう。 また守るクリーチャーを決められないため生き残らせたい本命を守れない事もある。 基本的には本家から上位互換レベルに強化の調整を受けているが、本家にはないデメリットも追加されたことで完全な上位互換ではない調整を受けたと言える。 召喚時の演出は宇宙の様な背景になり3つのコア・クリスタルが現れ、そこの中心に光の柱が立ちそこから登場する。 背景ストーリー 『EXギャラクシー・テルセット』同梱の『クリーチャーズ・シークレットファイルDVD』において背景ストーリーにおける設定の解説が収録されている。 全身に光をまとった身体の大きさは10万メートル以上を誇り、3つのコア・クリスタルの力を解放することで、あらゆる攻撃から身を守るバリアーを作れるとのこと。 メテオバーンによる能力はバリアー設定の表現なのかもしれない。 一見すると無敵のような性能だが、不死鳥編背景ストーリー~極神編背景ストーリーの設定から推測すると、何かしらの手段で倒されている可能性が高い。 ちなみに、解説文では「最終魔導具の暴走の果てに誕生した~」という気になる紹介がされている。 しかし、暴走で直接生まれたという訳ではなく、不死鳥編フェニックスの設定を考えるに「最終魔導具の暴走の果てに(発生したユニバース空間から)誕生した」という解釈が恐らく正解だろう。 なお、同DVDにてフェニックスで同じく解説されている《超神星マーズ・ディザスター》も同様の紹介の仕方がされている。 プレイス版の背景ストーリーでは、不死鳥編の新世界において最初期にユニバースから出現したフェニックスであるという設定が明確にされている。 ちなみに、プレイス版ではボイスなどから人格が女性であることが明確にされており、一人称は「わたくし」。 ゲームの設定を反映して三度倒しても死なない美しき不死鳥とのことで、慈愛に満ちているとされながらも「救済」と称して抵抗する者を返り討ちにした後に世界を支配下に置いた傲慢な存在である。 ボイスの「美しき世界よ、私に従えば」「この世界の母となろう」などボイスからもその傲慢さが見える。 ただし、本家の背景ストーリーと一部設定が異なるプレイス版背景ストーリーの設定が本家でもそのまま反映できるのかは不明。 漫画での活躍 漫画『デュエル・マスターズFE』ではホルスがジェド戦で使用。 進化元には、ガーディアンを初めとした小型ブロッカーから進化させた。 その際のホルスの「こいつだけは…、僕が消す!!」という台詞と作画は印象的。 結果的にこの試合では、3回の破壊を何とか耐え抜くことに成功した。 この際に使われたのは《デーモン・ハンド》《ジェットパンチ・ドラグーン》《超神星プルート・デスブリンガー》。 しかし、セイントマザーの登場時にプルート・デスブリンガーは既にメテオバーンを1回しか使えない状態だった。 しかもホルスのバトルゾーンにはブロッカーも存在した。 むしろ注目すべきは、そこからセイントマザーのメテオバーンをフルに使用させたジェドの頑張りかもしれない。 余談 名称になっているヴィーナス(Venus)は金星のこと。光文明らしい惑星と言えるが、だが金星の内部は一部を除いて非常に高温度であるため、火文明にも似合うかもしれない。 追記・修正はメテオバーンを使い切ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 痴漢で簡単に逝っちゃうとか… -- 名無しさん (2015-01-07 18 13 28) ???「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン!!」 -- 名無しさん (2015-01-08 01 48 23) ホルスのヴィーナスがジェドのプルートに勝った -- 名無しさん (2015-01-10 21 57 55) もし不死鳥編が新種族依存ばかりじゃなかったら、このクリーチャーの進化元が他共々、別のに差し替えられてただろうな。このクリーチャーもガーディアン以外のデッキに入れられなかったし、他のを対象にしてたなら、別の記事のコメントにあったのを参考にするなら不遇種族、光だけでもバーサーカー、メカサンダー、スターライト・ツリー、レインボー・ファントム、ソルトローパー、コスモウォーカーが入ったろうし。 -- 名無しさん (2018-02-11 17 35 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/114.html
コスト論留意点 「デュエマオリカ超注意~GENJIXXとかあもりにも卑怯すぎるでしょ?~」 オリカ作成時のコストに関する留意点、および観察記録をまとめてみました。 各コストで挙げている種族は、DMの主要となりえそうな連中だけです。デューンゲッコーとかマイナーすぎるのは無視しています、デューンごめんなさい。各コストで挙げているキーワード能力も同様です。 はじめての方はこんなんよりも先に「オリカ設計図」(作:shinofuさん)をご覧になることオススメでございます。 よろしければ用語留意点も参考にどうぞ。 ※必ずこれに従わなければならないと束縛するわけではなく、あくまで娯楽程度に読むのを推奨します。新たな発見があれば幸いです。 クリーチャー 1マナ 軽量ブロッカー&速攻獣の最先端。ここに当てはまる種族は、たいてい進化先も細かくて軽いか、進化先自体が存在しないかです。「ブロッカー」「進化」「墓地進化」が登場できます。キーワード能力はそれくらいです。たまに《エンペラー・キリコ》など強力なクリーチャーに繋がってしまうものもいますが、ああいう殿堂入りしてしまうようなのは例外として受け止めてください。「サイバー」系を除き、ここには強力な進化先を持つクリーチャーを置いてはいけません。例として、1マナのエンジェル・コマンドが異常なのは分かりますね。1マナでさらに攻撃ができるなら、デメリットをつけてください。《予言者クルト》だけは、光の特権でデメリット無しで動けます。1ターン目からシールドを割りにいけるような能力は避けてください。1マナの「マナ進化」はナシで。もしくは、なんらかのデメリットで動きを制限するか。 2マナ ビートダウン用クリーチャー&細かなコントロールを行うクリーチャーがひしめきます。《猛菌恐皇ビューティシャン》がいるように、ダークロードの最低ラインです。サムライ、ナイトもここからのようです。名称カテゴリ「白騎士」「死神」の最低ラインです。《封魔ジョーズジャクス》のように、デメリット持ちの「スレイヤー」が登場できます。「サバイバー」能力も登場できます。「S・トリガー」獣が登場するようになります。「スピードアタッカー」が登場できます(ただし2コストスピードアタッカーは多色クリーチャーのみ)。アンタップされている敵獣を攻撃できるようになります。俗に「ブラッディ系」と呼ばれる、パワー4000(ブラッディ・シャドウは4500)の逆スレイヤーもちブロッカーはほぼこのラインです。 3マナ 最軽量かつ大きなデメリットを持った《黒神龍ゼキラ》、すなわちドラゴン・ゾンビの最低ラインです。《紅神龍ガルドス》がいるので、ボルケーノ・ドラゴンの最低ラインでもあります。またゴッドの最低ラインでもありますが、あまり関係ないかと。「連鎖」が登場できます。「マナ進化」もここです。デメリットなしの「スレイヤー」が出現します。 2大ドラゴンの最低ラインと申しましたが、詰めて言うなら「場に残りにくい(アーマード・ドラゴン以外の)ドラゴン」の最低ラインといえますね。そのへんのバランスは各自で。 4マナ 2大巨兵であるデーモン・コマンド、エンジェル・コマンドの最低ラインです。フェニックスの最低ラインです。《紅神龍メルガス》のように、場に残れるドラゴンの最低ラインです。最も軽い「進化V」「進化GV」はいずれもこのコストに当てはまりますが、これはこだわらなくても大丈夫かと。「デッキ進化」の最低もここですが、これもまぁ大丈夫かな。「侍流ジェネレート」が登場できます。最も軽い「手札進化」はここですが、あまり気にせずとも。俗に「無垢系」と呼ばれる、どんな種族にでも進化できる能力が登場できます。また《超竜バハム》だけしかいませんが、進化アーマード・ドラゴンの最低ラインでもあります。しかしバハムは進化元をアーマード・ドラゴンに指定しているので、普通にプレイしていれば出せるのは5ターン目以降ですが。このラインの単色クリーチャーは《フェアリー・ギフト》を絡めることにより2ターン目に降臨できます。 5マナ アーマード・ドラゴンの最低ラインです。名称カテゴリ「ロマノフ」の最低ラインです。《バロン・ゴーヤマ》の影響で、これより上のコストの進化ではないワイルド・ベジーズの作成には注意してください。「究極進化」はここからです。手軽く「究極進化MAX」を決めるのを制限するのが目的なのでしょう。強化された《湧水の光陣》のリアニメイト可能範囲であり、《機神勇者スタートダッシュ・バスター》でマナゾーンに送られます。 6マナ ここまでくると、「S・トリガー」を付けづらくなってきます。付いたとしても、《アクア・サーファー》や《霊騎コルテオ》のようにコスト論で損し始めます。《ハビエルネイチャー》は犠牲になったのだ・・・。進化ではない名称カテゴリ「NEX」の最低ラインです。 7マナ 《インフェルノ・サイン》の射程内です。主に切り札が存在するコスト。出すだけで多大なアドバンテージを叩き出す、7マナ以下の進化ではないクリーチャーの作成には注意してください。エクス?しらんなぁ進化ではないサイバー・コマンドは今のところココが最低ラインですが、これから変動する可能性大。※N・ワールドでました 8マナ これより上は、「S・トリガー」を付けても下位互換になるだけです。《サイバー・G・ホーガン》のような「連鎖」はここで打ち止めのようです。 9マナ以降 コスト論が大きく破綻します。《魔龍バベルギヌス》の存在を考慮し、進化ではないクリーチャーの作成には十分注意しましょう。 10マナ 《「俺」の頂ライオネル》や《「命」の頂グレイテスト・グレート》などのゼニス達の最低ライン。 13マナ 現在非進化・非サイキック・クリーチャーの最大値。《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》。世紀末の踏み倒しはコンボデッキの領域 呪文 1~3マナ ブロッカー除去や1枚ハンデスが始まります。また、このコスト域の呪文は「S・トリガー」がおまけ程度に付けられます。なのでいくらS・トリガーが1コスト分だからって「2マナでS・トリガーのついていない《ディメンジョン・ゲート》」などは作成しないでください。2ターン目で使えるサーチとしては強力すぎるからです。他のカードにもいえますが、このコストの領域は「開始1~3ターンで行えてもよい効果」として特に厳格です。基本的にS・トリガーは「元のコストをそのままにして、ついててもついてなくても、どっちでもいいや」気分で付けられているだけです。「1マナでS・トリガーのない《フェアリー・ライフ》」は強力ですよね?2マナ転プロなんてもってのほかです。3マナ域から《超次元》呪文が顔を覗かせます。 4~5マナ 普通の呪文です。ここからは「S・トリガー」が普通の計算どおり1コスト分として扱われます。4マナの呪文でも、稀におまけ扱いの「S・トリガー」がついていたりしますが。4マナであれば、条件付確定除去が可能になります。1マナあがれば《チェイン・スラッシュ》の領域。このへんから「爆進ダブル」が出現。ちなみに4マナは《蒼狼の始祖アマテラス》の射程内ですのでお気をつけて。5色オリカ呪文であれ、4マナ以下なら躊躇い無くアマテラスを使われます。5色の4マナ呪文なんてありえないんですけどね。5コスト域には汎用性の高い《超次元》呪文がひしめき合っています。が、呼べるサイキックの上限コストは(よっぽどのデメリットがあるか5色呪文でもない限り)多くて9までです。5ターン目に支配者がでたら面白くないよ! 6マナ 《邪眼皇ロマノフI世》《邪神M・ロマノフ》等の射程内。いくら多色呪文だからといって、闇入りの呪文を強くしすぎてはいけません。 7マナ 「S・トリガー」の限界。《地獄スクラッパー》よりも強力なものはなるべく控えてください。環境がちょっと変わるとかつっこまれると思いますので。また、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》の射程内です。ナイト2体を進化元にする、というわりと楽な召喚方法を持つので、7マナの闇入り多色呪文も意気揚々とコスト踏み倒しされる恐れがあります。 8マナ 《ラスト・バイオレンス》のライン。これ以上の多色呪文はだいたいセーフと考えていいようです。「S・トリガー」は、ここより上はありえません。《龍聖霊ウルフェウス》で踏み倒せます。 9~13マナ インビンシブル系が居座る領域。通常のデュエルで唱えるのはほぼ不可能と考えられるコストです。ここまでくるとコスト踏み倒しを絡めること請負。しつこいようですが「S・トリガー」や「S・バック」はもうムリです。 14マナ 《ティラノ・リンク・ノヴァ》。一応シンパシーついてますが。 クロスギア 1~2マナ 一般的に超強力と呼ばれるクロスギアが軒並みこのへんに揃っています。少なくとも弱いカードはないはずです。「S・トリガーX」は2マナ以降。気にする事ではないかも。 3マナ パワーを増やすクロスギアが大勢います。留意点は特にないです。 4マナ 《蒼狼の始祖アマテラス》の射程内。多色クロスギアとはいえ注意を。 5マナ~ 「侍流ジェネレート」を使われれば、ジェネレートする手間を省いてクロスできてしまう可能性も考慮に入れたバランスが求められます。《ネビュラ・ウイング》然り。コスト踏み倒しをするのはわりと簡単なのです。 10マナ 《超銀河剣 THE FINAL》。これよりコストの小さい「G・ブレイカー」付与クロスギアはなるべく作成を控えてください。10マナという高コストに見合わせるために、おまけで「パワー+12000」という処置がありますが、あくまでおまけです。G・ブレイカーは本来このくらいの崇高さを持った能力です。 城 5マナ~ 「■この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞化されていなければ、そのシールドが相手クリーチャーにブレイクされる時、かわりに自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。」 戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23246.html
超神星アポロギアス・D(ドラゲリオン)・REX(レックス) SR 火文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス/ティラノ・ドレイク 15000+ ■進化GV-自分のドラゴン3体を重ねた上に置く。 ■T・ブレイカー ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、そのターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのパワーとブレイクするシールドの数を2倍にする。 ■相手は、このクリーチャーを選ぶ時、自身のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 作者:wha + 関連カード 《ドライヴァー・REX》 《バルディッシュ・REX》 《フランキスカ・REX》 《ハルバード・REX》 《超神星アポロギアス・D・REX》 《超神星アキレス・V・REX》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49173.html
闘匠ローラン UC 自然 (3) 進化クリーチャー:ミステリー・トーテム 6000 ■マナ進化 自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー 作者 ぺこ フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) 弱い (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4182.html
超神星デネブ・フォースソルジ 火文明 VR コスト 5 13000 フェニックス ■進化GV-自分のヒューマノイド、ドラゴノイド、フェザーノイドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の手札またはマナゾーンから、ヒューマノイド、ドラゴノイド、フェザーノイドを1体ずつバトルゾーンに出す。 ■T・ブレイカー (F)人間、竜人、鳥人。3人は、それぞれの誇りを護るために結束した。 作者:セレナーデ 人々が不死鳥に。 コスト踏み倒しで最大3体出せます。 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 評価
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/675.html
竜の惑星から来た新たなドラゴン。神にも負けない強さをもつ。名前の冠詞は「超龍皇」となり必ず「進化GV」クリーチャー。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1653.html
魔黒凰翔ヤタノレイヴン R 闇/火 コスト5 進化クリーチャー:ファイアー・バード/ゴースト/オリジン 9000+ ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■墓地進化GV-自分の墓地からオリジンを3体選び、このクリーチャーを重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このようにして墓地に置いたカード1枚につき、相手は自分自身の山札の上から4枚を墓地に置く。 ■W・ブレイカー (F)古の怪鳥が今、時空の狭間より飛来する! 作者:竹 代理作成:ペケ 評価 やっぱパワー低すぎたかな…? -- 竹 (2012-03-25 23 45 24) 進化条件とメテオバーンを考えるとむしろヴォルグクラスのライブラリアウト兵器ですね -- ペケ (2012-03-25 23 48 48) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3589.html
y|神法 ナチュラル アンコモン 自然| コスト5 呪文 ■マナ進化―自分のマナの呪文1枚墓地に置き、発動する。 ■相手のクリーチャーを2枚選び、マナゾーンに置く。 (F)三週間続いた攻防戦の間、誰も気づかなかったほど巨大な魔法陣が形成されていた。 作者:紅鬼