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ピクシー・ミラクル C 自然文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■自分のマナゾーンに火、水、自然、光、闇、無色のカードが揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 作者:はんむらび 「6色ピクシー・ミラクル」とかいうデッキの組めそうなカード。無色も色に含めたかわりに任意かつカード指定のマナ回収がついた。一見カードパワーはフェアリー・ミラクルに比べ小さいが、マナブーストとマナ回収の組み合わせは地味に有効。 アンタップした2マナが残る状態からゴースト・タッチなどの軽量2マナ呪文を回収したり、もう1マナ残っていればもう一度ピクシー・ミラクルを唱えたりなど有効に働くことは多いはず。 本当の問題点は構築難易度の高さと薫風の禁止である。 関連カード 評価 名前 コメント
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登録日:2015/04/07 Tue 20 20 10 更新日:2023/10/15 Sun 21 08 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-11 アンコモン グラディエーター デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカー マナ回収 レア 光文明 再録希望者多数 宣凶師ベリックス 聖拳編 シルヴァーグローリーの僕は、ただの宣凶師ではない。 より神秘な形状をしている。 ■目次 概要 スペック 相性の良いカード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 補足 概要 《宣凶師ベリックス》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて収録。レアリティはレア。 マナから呪文回収を行える有能なグラディエーター。 スペック 宣凶師ベリックス R 光文明 (2) クリーチャー:グラディエーター 3000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンから呪文カードを1枚、自分の手札に戻す。 このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ベリックスの特徴はマナ回収であり、cipによってマナから呪文を一枚回収する。 能力は強制であり、マナに呪文があれば必ず回収することになる。 地味に見えなくもない能力だが、幅広いデッキで活躍できる。 呪文なら基本的に何でも回収できることから、選択肢は多い。 特に、唱えた後にマナゾーンへ置かれるチャージャー系呪文との相性は抜群。 後述するが、とあるチャージャー呪文とは凶悪すぎる相性の良さを誇った。 cip能力を抜きにしても、素のスペックもコスト2でパワー3000のブロッカーと標準程度にはある。 ただマナ回収という性質上、マナの少ない序盤の防御体制の要員としては出しにくいところもあるが。 種族的はグラディエーターと微妙な面はあるが、《聖皇エール・ソニアス》の進化元にもなれる。 欠点を言うならば、一度も再録がされていないこと。 DM-11以降再録されておらず、絶版状態になっている。 レアリティ的にも複数枚の購入もそんなに容易とも言い難い。 種族的にも再録が望みにくく、同じ種族でマナ回収のソルハバキに隠れてしまっている面もあるかもしれない。 絶版であること以外には特に問題は無く、かなりスペックの高いクリーチャー。 除去コントロール系デッキには投入が検討できるからこそ、再録をしてほしいところである。 相性の良いカード ロスト・チャージャー R 闇文明 (3) 呪文 自分または相手の山札を見る。その中からカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、そのカードの持ち主は山札をシャッフルする。 チャージャー これ考えたのは誰だよと突っ込みたくなるような凶悪スペックの呪文。 ベリックスとは滅茶苦茶高相性であることは有名な話。 マナに置かれたこの呪文を回収し、再利用するという恐ろしい光景が見られた。 こんなことから、【白青黒赤ライブラリアウト】では両者の組み合わせはよく見られた。 関連カード 黙示賢者ソルハバキ C 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/オリジン 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札を1枚、自分のマナゾーンに置く。 マナ回収カードとしては超有名な一枚。 同じ種族のマナ回収カードとしてベリックスとは比べられやすい。 種族的な優秀さや、呪文だけでなくカードなら何でも回収できる面はソルハバキの方が強い。 だが、ブロッカーである面やパワーの大きさ、手札が無くても動けるという点ではベリックスの方が有利。 好きな方を使うとよいと思うが、現状ではソルハバキの方が使用率は高い。 リンネノ裁徒 C 光文明 (3) クリーチャー:メタリカ/サバキスト 4000 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、呪文を1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 メタリカに現れたベリックスの上位種。 こちらの方が種族的にサポート面では圧倒的にベリックスに勝っているが、マナ回収系のカードはベリックスのようにコストが軽い方が融通が利きやすい。 ただし、コスト面もリンネノ裁徒はメタリカの種族サポートに頼れば軽減できるが、そうなると他カードへの依存が必要という事にもなるので、やはりベリックスが劣るという訳でもない。 まあそもそも単なる上位種と下位種の関係なので互いにライバル視する必要もなく、使用するデッキの都合で採用する方を決めればよいだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 宣凶師ベリックス UC 光文明 (2) クリーチャー:グラディエーター 3000 ブロッカー バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンから呪文を探索し、1枚を手札に戻す。 相手プレイヤーを攻撃できない。 DMPP-05 第5弾「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」に収録。レアリティはアンコモンに降格したが、そのおかげで入手はしやすい。 プレイスの仕様に合わせてマナからの回収が探索能力となっており、レアリティが下がったのはその影響なのかもしれない。 仕様の違いによって本家よりはランダム的な要素が強まっている回収能力だが、特に本家と変わらないイメージで使えるだろう。 ちなみに、本家で収録されたパックのDM-11同様にDMPP-05では《聖皇エール・ソニアス》と一緒に収録されており、進化元として使われることが狙われていると見られる。 補足 フレーバーテキストでは、シルヴァー・グローリーについて記載されている。どうやらシルヴァー・グローリー直属のグラディエーターは、そうでないものより神秘な形状を持つようだ。だが神秘的な形状と言っても、他のグラディエーターと違ってどう神秘的なのかはよく分からない。でも、一応フレーバーテキストが言うにはただの僕じゃないらしいから、何か特別なのだろう。多分。 プレイス版のフレーバーテキストでは「僕(しもべ)」の部分がひらがなで表記されている。僕(ぼく)と読み間違える人が多いと判断したからなのだろうか?まあ「シルヴァーグローリーの僕(ぼく)は、ただの宣凶師ではない。より神秘な形状をしている。」と読み間違えても、ベリックスの自己紹介的な文章として成り立ってしまう点も問題視されたのかもしれない。ちなみに、背景ストーリー的な面で読み間違えた文章を反映すると、「あの強大なシルヴァーグローリーの正体は実はベリックスだった」という恐ろしい物語が成立することに…。 アニヲタWiki(仮)のメンバーは、ただのWiki篭りではない。より高度な追記・修正をしている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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覚醒妖精トキノ・クウカ UC 自然文明 (7) サイキック・スーパー・クリーチャー:スノーフェアリー 6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーが離れた時、自分のマナゾーンまたは墓地から、カードを好きな枚数選び、自分の山札に加えてシャッフルしてもよい。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒リンク前:《時空妖精トキノ》(上)、《時空妖精クウカ》(下) 作者:UNKNOWN 概要 《時空妖精トキノ》と《時空妖精クウカ》が覚醒リンクした姿。 攻撃時、マナ加速とマナ回収を行える。 マナ加速は強制だが、マナ回収は任意。 除去耐性は持っていないが、場を離れると山札回復を行える。 評価 名前 コメント
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神獣炎ヴァリアル・フレイガ アンコモン 火 (5) クリーチャー イフリート 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンから名前に「神獣」とあるクリーチャーを1体、手札に加えてもよい。 (F)我々のピンチをスター・ダスターが救ってくれた。 作者 チッサ 評価・意見 これはまた火には珍しいマナ回収効果持ちクリーチャーですね。 安定したcip能力もかねそろえており、アタックトリガーの宿命である1ターンのタイムラグで除去されてしまっても無駄がありません。 しかし、パワーが低いため、繰り返し回収できそうにないので、主に3000以下を焼くクリーチャーとして使い、マナ回収効果はオマケ程度に考えて使うとちょうど良さそうです。 柳 収録セット DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉
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氷牙蒼龍ガレス・ビューメンス卿 P 水文明 (6) クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/ナイト 3000 ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。 作者:焼きナスオ cipで強制マナ回収+2体までバウンスが行えるトリガー獣のナイト。 マナ回収が強制な点はややデメリットに感じるが、2体バウンスの家の体に自身を選び手札に戻し続ける事で、毎ターンバウンスを使いまわすことが可能であり、優秀な種族も相まって、かなり強力な部類のトリガー獣に見える。 ネーミングの由来はアーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人「ガレス卿」である。 フレーバーテキスト 天下統一の名目の下、範図を拡大するサムライに対抗するは、「ナイト」と呼ばれる戦士たちであった。 収録 DMAD-09 「1stダッシュ・デッキ ザ・ナイト」 評価 名前 コメント
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月光と炎渦の爆裂 レア 光/火文明 コスト6 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを2体選んでタップする。 ■相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体選んで破壊する。 ■自分のマナゾーンにあるカードを1枚選んで手札に戻す。 FT 「古い戦法も、役に立つものだ」-位低き者 正成・サザンツリー 作者:ブレードゼロ 炎晶バクレツ弾を使ってみたら終盤ではデメリットのはずの能力でマナ回収ができて非常に強力だったことがわかったので、やってみました。元ネタとなったムーンライト・フラッシュは今となってはコスト3でもいいのではないかと考え、トルネード・フレームと合わせてコスト8で、軽減分として多色でコスト1、マナ回収でコスト1と考えてみました。 評価 パワー制限の破壊効果があるなら火文明もいるのでは? -- 名無しさん (2011-02-18 16 58 04) 名前 コメント
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開闢の天変 UC 火文明 (2) 呪文 ■ワンダブル(このカードのコストを両方支払って、両方の呪文を使ってもよい) ■自分のマナゾーンから一枚選び手札に加える。 封土の天変 自然文明 (4) 呪文 ■相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の山札の下に戻す。その後、相手は自身の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。 作者:citrus かねてから温めていたアイデアを、【企画】What is your soul-seed?〜MAX to WIN〜に出品するために完成させました。《焦土と開拓の天変》のリメイクです。 流石にランデスを軽量でできるのはだめだと思ったので、効果を逆立ちさせて「自分でマナ回収(火)」「総数を変化させないマナ回収→マナブ―スト(自然)」と言った感じにしました。 皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。 フレーバーテキスト 関連 《焦土と開拓の天変》 【企画】What is your soul-seed?〜MAX to WIN〜 評価 名前 コメント
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【ルタッタ・ホジュー】 進化クリーチャー/Cコスト 3 パワー 4000 🌱種族 プログレン ■進化−自分の自然のクリーチャーまたはプログレン1体の上に置く。■このクリーチャーまたは、自分の他の進化クリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンからカードを1枚選び手札に戻す。 [FT]ビザラ・パレードに関係は無いが、プログレンの住む世界は、既に水文明のコンサヴァイブが頂点に君臨しており、星の99.7%が大海に沈んでいる。プログレンは、残されたわずかな大地を統治しており、進化について研究しているのだ。 DMKP-05にて登場した、進化プログレン。 自身を含めた自分の進化クリーチャーが出る度にマナ加速ができ、メテオバーンでマナ回収を行う。 低コスト進化という奇襲性、マナ加速マナ回収のリソース確保による継戦能力の高さなど、有用な1枚と言えよう。
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風雅の化身(フーガ・トーテム) UC 自然文明 (5) クリーチャー ミステリー・トーテム 2000 ◼︎ガードマン ◼︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。その後、自分の手札を1枚、新しいシールドとして、シールドゾーンに裏向きにして加えてもよい。 作者 はんむらび cipでマナ回収し、その後手札からシールド追加するガードマン。自然文明は実はシールド追加の第二色なので、光が絡まずともシールド追加ができるのだ! マナ回収もシールド追加も任意であり、非常にユーティリティではあるが、1コスト低くより強力なクリーチャーが出せる《超次元ホワイト・グリーンホール》などと比べると微妙にスペックが低い。 とはいえ、単色のクリーチャーでここまでユーティリティなら十分か。多分ループに入る。 名前は「風雅(雅で趣があること)」と「フーガ(fuga/遁走曲)」から。 フレーバーテキスト ただ一歩踏み出すだけで、雅。 評価 名前 コメント
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霊騎ルサカーン R 自然文明 (3) クリーチャー:アーク・セラフィム 3000 ■自分のシールドゾーンからカードが離れる時、そのシールドカードを自分のマナゾーンに置いてもよい。(そのカードの「S・トリガー」能力は使えない)そうした場合、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に加える。 フレーバーテキスト 収録 DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」 シールドゾーンからカードが離れる際、手札ではなくマナゾーンに置き、更にマナ回収を行う。 その場合、シールドゾーン⇒手札といった経路ではないので、マナゾーンに置いたカードを即回収してもS・トリガーは使えない。 置換効果によるシールド焼却などにも反応する。(具体的には、手札に加えようとすると置換効果で墓地に送られるが、手札ではなくマナゾーンに置く事で置換による焼却を回避する。) 直接墓地行きにしてしまうガジラビュートなどに対しては、アクティブプレイヤー側の効果が優先される。 対象が「シールドカード」である為、要塞化された城は墓地に置かれる。 コダマンマなどがマナ回収に化けたりと、序盤から妙な動きができるかもしれない。 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント