約 689,638 件
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/590.html
特徴「魔法」を持つユニット RS-056 マジドラゴン RS-057 マジレッド RS-058 マジイエロー RS-059 マジブルー RS-060 マジピンク RS-061 マジグリーン RS-070 マジキング RS-111 マジキング RS-112 ウルカイザー RS-113 ファイヤーカイザー RS-114 魔導馬バリキオン RS-115 魔導騎士ウルザード RS-116 マンドラ坊や RS-323 マジグリーン・マッスル RS-324 マジマザー RS-325 天空勇者マジシャイン RS-326 魔法猫スモーキー RS-327 天空聖者ブレイジェル RS-328 魔法鉄神トラベリオン RS-329 トラベリオンエクスプレス RS-330 マジレジェンド RS-331 マジファイヤーバード RS-332 マジライオン RS-333 レジェンドマジレッド RS-334 レジェンドマジイエロー RS-335 レジェンドマジブルー RS-336 レジェンドマジピンク RS-337 レジェンドマジグリーン RS-344 天空勇者ウルザードファイヤー RS-374 魔女バンドーラ RS-407 天空大聖者マジエル RS-408 天空聖者サンジェル RS-419 聖剣ズバーン RS-420 大剣人ズバーン
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/466.html
ストレンジドーン 全13話 ●6点 女子高生二人が30cmぐらいの小人の世界に召喚され、 魔人として崇められ、争いにまきこまれてゆく。 異世界での風習や習慣が丁寧に描かれているのは 評価できるが、肝心の主人公二人の性格があまりにも ステレオタイプで薄っぺらく似たような展開になるのはいただけない。 最初は興味を持って見ていられるが、次第に飽きてくるだろう。 そして物語のラストはすっきりしない形で幕を閉じる事になる。 OPは良いが声優が歌うEDははっきりいって下手で聴くに耐えない。 ●7点 異世界ものであるが、その構造は奇妙極まりない。 主人公は女子高生二人組み、彼女たちが異世界の人間たち(ぬいぐるみのような姿のチビッコ) と遭遇し、彼らの戦争に巻き込まれる形で物語が進む。 なにが奇妙って、主人公たちは自分の役目を決して果たそうとせず、パンツの替えがないことや トイレのことや生理のことを悩んだり、互いに喧嘩してるだけだし、かと思えばかわいらしい外見 のチビッコたちはひたすらに鬱屈していてシリアスでグロテスクな生を営んでいる。 そういうスタンスでキャラが動くもんだから、まるでいわゆる人間とマスコットキャラの立場が逆 転したような雰囲気。それもそのはず、物語の側から見ればチビッコたちこそ主人公なのであり、 女子高生たちはチビッコたちにとっての偶像でしかない。 なもんだから、当然女子高生たちは何をしなくちゃいけないわけでもないし、チビッコたちは戦争 に立ち向かわなければならない。(異世界に紛れ込んだ日本人がその世界を救うなんて物語は大嘘だ) ここまでで、なら女子高生はなんのためにいるんだよ、という話になるが、それはたぶん浄化槽として。 戦争に苦しみ、戦争に慣れていくことに悩み、葛藤するチビッコたちに、戦争を知らない二人の女 子高生が何をできるのかってことでラストに向かう。たしかに奇妙な夜明けだなあ、という感じの このラスト、アレ?っと思うほどあっさりしていて物足りなさが残る。 制作陣のコメントを見れば理屈の上では納得できるのだが、実際生殺しだというのが素直な感想。 終盤急ぎ足で、それまで築き上げた素材を活かしきれてない感じもするし、あと3、4話くらい付き 合いたかった。まるで片思いの気分だ。どうでもいいことだが主人公二人、演技があまりうまくな いのでその点注意。 ●7点 異世界(小人の世界)に召還されたふたりの女子高生が、「魔人様」と祭り上げられ、小人の世界の 愛憎劇や政略劇にまきこまれるという異色作。ファンタジー仕立てで小人のデザインもファンシーですが、 内容は小人や魔人をのぞけば中世ヨーロッパ国境ぎわのドラマをみているようで、戦乱のなかで人死にも 裏切りもロマンスもありますよという感じ。 (状況はちょっとナウシカっぽい?) ふたりの女子高生(エリ&ユコ)は、とまどい、恐れられながら、なんとか身の安全を保っている状態に あります。見た目に反して鬱なドラマが多いので、能天気なファンタジーは期待できません。 女子高生ふたりにしろ、小人たちにしろ、単純にわりきれない複雑な感情がうずまいていて、おたがいを信 じきる友情愛情はまずないです。ただ、ドラマとしてはしっかり作られていて、見た目をわすれてドラマに 熱中することもあったのでつまらなくはないと思います。異世界ものらしく、作中に生理が近くなってどう したとか、小人たちの独特な感覚とか、パニクってやぶれかぶれになった女子高生ふたりの反応とか、 ミョーに凝ったつくりこみがあって楽しいです。個人的にはラストの展開に不満あり。 ファンタジーらしいといえばそうなのかな。宮部みゆきファンにむいてるかも?
https://w.atwiki.jp/gangangansoku/pages/9.html
1982年、インターネット・プロトコル・スイート (TCP/IP) が標準化され、 TCP/IPを採用したネットワーク群を世界規模で相互接続するインターネットという概念が提唱された。 ARPANETへの接続は、1981年にアメリカ国立科学財団 (NSF) がCSNET (Computer Science Network) を開発したときに拡張され、 さらに1986年にNSFNETが全米各地の研究教育機関から複数のスーパーコンピュータへの接続を提供した際にも拡張された。 営利目的のインターネットサービスプロバイダ (ISP) が1980年代末から1990年代に出現しはじめた。 ARPANETは1990年に役目を終える。 1995年にNSFNETも役目を終えると、インターネットの商業化が完了し、インターネットの営利目的の利用についての制限がなくなった。 引用元:Wikipedia
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3417.html
│和(琉球)│服部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3248.htm
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3835.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】:[CB(2)-カード名に「解放者」を含むカード]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ゴールドパラディン》のリアガードを1枚選び、山札の下に置き、あなたの山札の上から3枚まで見て、カード名に「解放者」を含むユニットを1枚まで探し、(R)にコールし、残りのカードを好きな順番で山札の下に置く。 自【V】:あなたのターン中、あなたの山札からユニットが(R)に登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+5000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5027.html
【名前】 ヨドンヘイム 【読み方】 よどんへいむ 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【分類】 敵戦力 【名前の由来】 淀(よど)む+ヨトゥンヘイム 【詳細】 『魔進戦隊キラメイジャー』に登場する敵組織の拠点、或いは地球とは異なる世界に存在する闇の帝国。 「ヨドン軍」という強力な軍隊を率いて、クリスタリアを始めとし、様々な世界を侵略しては輝きを奪ってきた。 次の目的地として地球に狙いを定め、邪面師や邪面獣を送り込む。 その名の通りに世界そのものが闇に沈み、淀んだ暗い空気が漂っている。 おおよそ生物が住めるような環境には見えないが、「闇獣」という巨大な生物が生息し、それに「邪面」と呼ばれる特殊な仮面を取り付ける事でコントロールしている。 組織の紋章はヨドンヘイムの頭文字から「Y」を図式化したものであり、ベチャットが被っている邪面にもその紋章が描かれている。 またガルザの情報から「月」が存在していることが判明している。 エピソードFINALにてヨドン皇帝がキラメイジャーに敗れ、ヨドンナ、ガルザといった幹部クラスも戦死、消滅しただ一人生き残ったクランチュラが新たな支配者として君臨することとなった。 そしてクランチュラはすっかりクリエイター同士で仲良くなった充瑠へ(黒電話で)「もう二度と他の次元へ戦争を仕掛けない」と告げ生き残りのベチャット達と共に暮らしていく道を選んだ。 【余談】 「地球とは別の世界にあり、地球人と美的感覚が異なる世界の住人」という点は『炎神戦隊ゴーオンジャー』の敵組織「蛮機族ガイアーク」と共通する。 但し、ガイアークは機械生命体であり、自分達の種族が生きる為に地球を滅ぼそうとまでは考えていなかったのに対し、ヨドンヘイムはその世界に住む住人は生身であり、尚且つ軍事的な目的で世界を攻めて滅ぼそうと企んでいる点で決定的に異なる。 ゴーオンジャーとは敵組織以外にも「巨大戦力が喋るビークル」や「ヒーローとビークルは相棒関係」と共通点が多い。 ラスボスとなった存在が死亡した後、生き残った幹部の手動で復興していくのは魔法戦隊マジレンジャーの地底冥府インフェルシアと同様。そちらは冥府神スフィンクスが生き残り、親善大使としてマジレッドが地球とインフェルシアを行き来するなど、戦隊レッドと幹部が決着後も交流が有る珍しい関係という点でも似ている。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1617.html
【作品名】奥様はマジ 【ジャンル】小説 【先鋒】一夫 【次鋒】めぐみ 【中堅】父親 【副将】ゲリラ兵 【大将】T-72型戦車 【名前】一夫 【属性】次鋒の婿 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【名前】めぐみ 【属性】ゲリラ 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】RPG対戦車ロケット砲を持った成人女性並み 【名前】父親 【属性】会社員 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】AK47機関銃を持った成人男性並み 【名前】ゲリラ兵 【属性】ゲリラ兵 【大きさ】身長2mはある大男 【攻撃力】【防御力】【素早さ】身に着けたハーネスに手榴弾を幾つもぶら下げた鍛えた身長相応の男性並み 【名前】T-72型戦車 【属性】戦車 【大きさ】車体長 6.86m 全幅 3.59m 全高 2.19m 【攻撃力】125mm戦車砲2A46×1 7.62mmPKT車載機銃×1 12.7mmNSVT重機銃×1 【防御力】戦車並み 【素早さ】60km/hで走行可能、反応は軍人並み 【長所】作中最強 【短所】RPGを撃たれて擱座した 参戦 vol.91 88 vol.96 44 :考察者はマジ:2010/09/05(日) 20 29 48 ID qd4KuA4a 奥様はマジ考察 マシンガンの壁から下がっていけばいいか BACK TO THE FUTURE戦 2勝3敗 【先鋒】上から殴られて負け 【次鋒】拳銃よりは上だろう。勝ち 【中堅】マシンガン勝ち 【副将】轢かれ負け 【大将】未来から奇襲されて負け オは愚か者のオ戦 1勝3敗1分 【先鋒】同レベル分け 【次鋒】ロケット砲勝ち 【中堅】轢かれ負け 【副将】ロケットランチャー負け 【大将】勝てるわけがない てなもんや忍法帖シリーズ戦 3勝2敗 【先鋒】パンダ負け 【次鋒】【中堅】多分撃って勝ち 【副将】切られて負け 【大将】撃ちまくって勝ち マンガ三国志・水滸伝の英雄たち 三国志編戦 3勝2敗 【先鋒】剣負け 【次鋒】ロケット砲勝ち 【中堅】マシンガン勝ち 【副将】轢かれ負け 【大将】戦車勝ち マンガ三国志・水滸伝の英雄たち 水滸伝編戦 3勝2敗 【先鋒】力負け 【次鋒】【中堅】撃って勝ち 【副将】移動能力不明。多分手瑠弾勝ち 【大将】即死負け この結果、小説が連なる 愚か者>奥様>忍法帖
https://w.atwiki.jp/gangangansoku/pages/10.html
1990年代半ば以降、インターネットは文化や商業に大きな影響を与えている。 電子メールによるほぼ即時の通信、インスタントメッセージ、VoIPによる「電話」、ビデオチャット、 World Wide Web とそれによるインターネットコミュニティ、ブログ、ソーシャル・ネットワーキングなどがインターネットによって可能になった。 研究教育コミュニティはさらに開発を進め、NSFのvBNS(英語版) (Very high-speed Backbone Network Service)、 Internet2、ナショナル・ラムダレール(英語版)などの進化したネットワークを使っている。 増大するデータ量が、1 Gbit/s、10 Gbit/s、あるいはそれ以上で動作する光ファイバー網の上でますます高速に転送される。 増大するオンラインの情報・知識・商取引・娯楽などに駆り立てられ、インターネットは成長を続けている。 試算によれば、1993年時点での双方向電気通信でやり取りされた情報の総量のうち、 インターネットを使ったものは1%にすぎなかった。 2000年にはそれが51%に成長し、2007年には97%以上の情報がインターネット経由でやり取りされている。 引用元:Wikipedia
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/64.html
混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 常にパワー12000/クリティカル2という破格の性能を持った《マジェスティ・ロードブラスター》を中心としたデッキ。 《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を如何に素早くソウルに揃えるかが構築のカギ。 混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マジェスティ・ロードブラスター》 グレード3 ソウルに《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》があるなら常にパワー+2000/クリティカル+1という強力な永続能力を持ったカード。 特に注目すべきは二番目の能力。これによりわざわざソウルに送る用のカードを使用しなくとも、リアガードサークルにコールするだけで永続能力の要件を満たすことができ、さらにパワー+10000を得る。 双方とも数パターンのサーチやスペリオルコールの方法があるため、安定して利用でき、要求シールド値が一気に跳ね上がる。 《ういんがる・ぶれいぶ》の能力でこのカード自身を山札から手札に加えることができるため、ライド事故を起こしにくいのも強み。 《ブラスター・ブレード》 グレード2 山札からは《スターコール・トランペッター》、《ういんがる・ぶれいぶ》、《騎士王 アルフレッド》、《孤高の騎士 ガンスロッド》で調達できる。 《スターコール・トランペッター》の能力を使う必要がなければ、このユニットのカウンターブラストで相手のグレード2を退却させ、シールドを削っておくとよい。 こちらの方が山札から探し出す手段が多いため、ライドするのならばなるべくこちらにしたいところ。 《ブラスター・ダーク》 グレード2 ロイヤルパラディンの能力でこのカードを手札に加えるまたはスペリオルコールできるのは、《ういんがる・ぶれいぶ》と《スターコール・トランペッター》等がある。 《ブラスター・ブレード》よりも手札に加えたりスペリオルコールする手段が乏しいため、こちらは4枚採用しておきたい。 このカードのクランがシャドウパラディンであることで不利益が生じることはあまり無いが、リアガードサークル上ではパワー9000のバニラになってしまうのがネック。 なお、このカードがヴァンガードサークルにいて、リアガードサークルに《ういんがる・ぶれいぶ》しかいないままアタックすると、《ういんがる・ぶれいぶ》の能力を使用した場合フィールドがシャドウパラディンのみになってしまい、ダメージチェックでのトリガー発動が成立しなくなくなる可能性もある。 これを防ぐため《湖の巫女 リアン》のようなバトルに参加できずとも有用なユニットを置いておきたい。 《ういんがる・ぶれいぶ このデッキのファーストヴァンガード。「ブラスター」と名のつくユニットをブーストした上で、アタックをヒットさせれば「ブラスター」と名のつくカードを1枚まで手札に加えることができる。 《ブラスター・ブレード》、《ブラスター・ダーク》をこのカードでブーストしてもパワー14000ラインと貧弱な数値だが、幸いヒットさせる相手ユニットはヴァンガードかリアガードかを問わない。 相手のパワーが低くアタックが通りやすい序盤のうちに能力を発動させ、足りないパーツを揃えよう。 サポートカード グレード3 《エクスカルペイト・ザ・ブラスター》 《ソウルセイバー・ドラゴン》 《マジェスティ・ロードブラスター》でとどめがさしきれなかった時、これらのカードを再ライドすることで、フィニッシャーとなりえる。 基本的に《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用していけばソウルはたまるため好相性。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラストで《ブラスター・ブレード》をスペリオルコールできる。 ただし、それだけが目的ならばコスト不要で確保できる《孤高の騎士 ガンスロッド》、こちらよりコストが軽く《ブラスター・ダーク》もスペリオルコールできる《スターコール・トランペッター》の方が有効。 混合クランデッキであるためヴァンガード時のパワーアップ能力も活かしづらく、扱いにくさが目立ってしまう。 《爆炎の剣士 バロミデス》 左列や右列でもパワー21000ラインを出せる強力なカード。 ロイヤルパラディンを使うならば是非とも採用したいカードだが、このデッキでは《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を並べることが最優先なので、このカードがフィールドを圧迫しかねないことに注意。 パワーアップを行うまではコールしない方が賢明かもしれない。 グレード2 《ブラスター・ブレード・スピリット》 《スターコール・トランペッター》とのコンボが前提となるカード。 ライドする場合でも《ういんがる・ぶれいぶ》のブーストでパワー15000ラインを作れるので《マジェスティ・ロードブラスター》を確保しやすくなる。 《スターコール・トランペッター》 登場時にカウンターブラスト(2)で山札からグレード2以下の「ブラスター」を1枚までスペリオルコールできる。 《ブラスター・ダーク》のスペリオルコール要員の1つであるため、重要度は高い。 だが、自身がパワー8000と低くめの数値を持っており、またコストもカウンターブラスト(2)と重い。更にこの能力に続けて《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用する場合、リアガードサークルが3つ埋まることになり、結果攻撃の手が緩んでしまう。 それでも非常に有用なカードなので、多めに採用したいところ。 グレード1 《湖の巫女 リアン》 コンボデッキのお供、手札入れ替えカード。 コストでレストすることでバトルに参加できなくなる欠点があるが、後列中央に《ういんがる・ぶれいぶ》を置くことが多々あるので《みるびる》よりは有用であるかもしれない。 《友誼の騎士 ケイ》 アタック時に「ブラスター」のヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得るカード。 このユニットでのアタック時誘発だが、グレード2のパワーが低めのこのデッキでグレード1枠にあり、単体パワー10000を出力できるというのは意外と便利。 元々のパワー7000とブースト役としても及第点のため、採用を考えたいところ。 《といぷがる 《マジェスティ・ロードブラスター》は永続能力が有効化してもパワー12000のため、ブーストでパワー+8000を与えてもパワー20000ラインで止まってしまう。 それでは少々物足りないのでブーストと効果で合計パワー+9000を与えることができるカードを積んでおきたい。 トリガーについて プレイング考察 要件を満たした《といぷがる》が永続能力が有効化した《マジェスティ・ロードブラスター》をブーストすればパワー21000ラインとなるため、基本的に後列中央に置くこととなる。 左列や右列では《爆炎の剣士 バロミデス》と《小さな賢者 マロン》とで容易に21000ラインを作ることができるため、積極的にこのラインを作っていきたい。 弱点と対抗策 リアガードを消費して発動する能力なので展開力に欠ける。 そのためリアガードをこまめに退却させられるとリソースが枯渇することも多々ある。 《マジェスティ・ロードブラスター》の自動能力を使った後、リアガード2枚を失うことになるので、使うタイミングを間違うと優勢な状態だったが、一気に逆転されてしまうという展開も珍しくない。そのため、使うタイミングをよく考えさせられることになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 とりあえず意見を全部反映させてみた、といぷは不採用でいいのかな -- 2014-09-17 01 15 56 ↑11k多き今は、といぷがると爆炎はむしろ必須。 -- 2014-09-17 19 34 24 このページってマジェを使った一番強い(いろんな側面から見て)ガチ寄りなデッキを載せるところ?それともマジェ1本にしぼってどうしてもマジェを使いたいファン寄りなデッキ?シング4マジェ4の構築の方がマジェを活かせると思うんだがどうなのだろうか。それとエクストリーム専の型はは削除希望。 -- 2014-10-19 08 55 06 ↑マジェはいくらでも作れる。マジェ4本で一本型、爆炎、騎士王、シング、ソルセ…。エクストリーム専用はまあ、最近じゃお荷物かな。 -- 2014-10-19 08 59 48 ↑↑レシピは参考程度のオマケ扱いだから気にしない方が精神衛生的にいいぞ。エクストリーム型はまあ、別にあってもいいんじゃないの?エクストリーム専用はアモンフレアとかインビンオバロとか他にもあるし邪険にして消さんでもいいと思う -- 2014-10-19 12 51 20 今更何を言うか、ここはファンデッキ載せるとこだろ、相方は騎士王かバロミしかありえん、シング使ったらガチになるじゃねえか -- 2014-10-21 17 12 51 ↑123 なるほどね、じゃあレシピはこのままでいいのか、他のエクストリーム専デッキはシナジーが絶大だから組まれてるけどここのは言うほどだよね?ってまぁ言っても仕方ないか、このページの方針理解 -- 2014-10-22 03 13 27 ファントムブラスタードラゴンが新しくなってこいつの可能性も考えられるようになったよな -- 2015-06-29 20 09 58 現行のレギュレーションに合わせるため、フルバウ軸は削除しました -- 2016-07-25 06 42 03 素材のブラダ、2枚で足りるか? -- 2017-02-05 11 38 44 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・ぶれいぶ 1 FV フローラルパラディン ふろうがる 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 4 ブラスターフレンド ばーくがる 4 友誼の騎士 ケイ 3 レインボー・ガーディアン 4 2 光と闇の愛弟子 リュー 4 ブラスター・ダーク 2 ブラスター・ブレード 4 3 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 4 マジェスティ・ロードブラスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 朧の聖騎士 ガブレード 4 神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー 4 レインエレメント マデュー 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4649.html
むらくも - ゴースト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB1,あなたの手札から《むらくも》を1枚選び、捨てる] このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《むらくも》のヴァンガードを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、そのユニットを手札に戻す。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント