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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[SB2]このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以下のユニットを1枚選び、退却させる。 フレーバー:これより、攻撃を開始する、巻き込まれるなよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。 別名「地底怪獣」。身長60m、体重12万t。 地中移動に適したかのようなシャープ且つシンプルなフォルムをしている。 最大の武器は口から吐く強力な溶岩熱線(「デプス火炎」とも)。ナパーム弾が通用しないほど皮膚が硬い。 他には「手の爪から麻痺毒を分泌する」「頭以外にも両腕・背中・尾にそれぞれ脳があり、頭脳を損傷しても動ける」という設定があるが、 現在まで活かされたことは無い。 初登場時は地底4万メートルに住む地底人の地上侵略の手先として送り込まれた怪獣だったが、 その後には地底人とは無関係の野生と思われる個体も何度か登場している。 また、シリーズを総合的に見ると昼夜問わず出現しているが初代のイメージかはたまた地底人との混同か、夜行性で光に弱いと誤解されることも多い。 明確に夜行性であるとされているのはパワードテレスドンのみである。 名前の由来はフランス語で地底を意味する「テレストロイタス」から。 また、ウルトラ怪獣は基本的に数万tほどの体重であることが多い中、テレスドンは12万tとやたら設定上の体重が重いのも特徴。 鳴き声も印象的なので、このロボ(1980年版)やこの人の正体などに流用されている。 + 体重12万tに関して 体重12万tに関しては、ウルトラマンが3万5千t、同じ身長のゼットンが3万tであることを考えるとその重さが分かるはず。 …なのだが、劇中ではとくにその重さによる影響は起きていなかったり、 ウルトラマンとの戦いでも簡単に投げ飛ばされたりするなど、それを感じさせる場面は無い。 むしろ、後に登場した20万トンのスカイドンの方が「非常に重い怪獣」ということ自体が話の核で何度も強調されており、 演出でも歩く度に地面がめり込んだりウルトラマンが押し潰されたりするなど、はっきり重量級として描かれている。 こっちはこっちで「体重0.2メガトン」で「メガトン怪獣」の肩書きは詐欺じゃね?と色んな意味でツッコミの対象となっているが もっとも、ウルトラ怪獣の身長や体重といったデータは、そのほとんどが怪獣図鑑など書籍での後付であることが多いため、 そういった齟齬が起きるのは仕方のないことでもあるのだが (「ゼットンの吐く炎が一兆度」という有名な設定もその類である)。 ちなみに面白い説として、 三 万 t (3万t) と縦書きで書かれていたのを、 一 二 万 t (12万t) と見間違えたというものがあるが、真偽のほどは不明。 + 各映像作品におけるテレスドンの詳しい説明(ネタバレ注意) 初登場は『ウルトラマン』第22話「地上破壊工作」。 地下4万メートルの世界に生息していた地底人によって地上への侵出のために送り込まれ、夜間に都市部を破壊した。 地底人達はハヤタ隊員がウルトラマンであることを見抜いており、 洗脳してテレスドンと共に地上を破壊させることを目論んでいたが 光が苦手なため、ベータカプセルが発した強烈な閃光によって全滅してしまった。正直間抜けである テレスドンも科学特捜隊を苦戦させこそしたがウルトラマンとの戦いでは終始圧倒され、 何度も投げ技を食らって地面に叩き付けられた後、絶命した。 このエピソードで監督を務めた実相寺昭雄氏は「スペシウム光線で止め」というパターンを嫌っており、 氏が監督した他の回でもウルトラマンはスペシウム光線を使っていない。 特に有名なのはジャミラが登場する第23話だろう。 その後第37話「小さな英雄」にてジェロニモンによって蘇る。俗に「再生テレスドン」と呼ばれる。 初代とは首の角度が異なり、後頭部がやや張っている。 共に復活したドラコと共に大岩山にて科学特捜隊を襲撃するが、 ムラマツキャップ、フジ隊員、アラシ隊員がそれぞれのスーパーガンを使用した「トリプルショット」で倒された。 帯番組の『ウルトラファイト』では着ぐるみの劣化から口先が丸くなっている。 また、このスーツが『帰ってきたウルトラマン』第3話でそのまま流用され、 そのままテレスドンとして登場する予定だったが、あまりにも劣化による形状の変化が大きかった為、 「デットン」という別の怪獣として登場することとなった。詳細は当該項目を参照。 その後は頭部を新規造形のものに挿げ替えて再びテレスドンとなり、『レッドマン』に出演した。 『ウルトラマンパワード』にも登場。初代と区別して「パワード・テレスドン」とも呼ばれる。 かつて地上を支配していた地底人“太陽の民”が再び地上を自らの物にする為に放った怪獣。 初代とは異なり全身銀色で、鎧を着こんだような機械的な姿をしている。 夜行性で光には弱いが、後に目に遮光フィルターを付けて出現した。 その体重の重さから移動する度に大規模な地震を起こし、地中を進みながらビルを次々崩落させていったが、 ストライクビートルの放ったマグネシウム弾で目を攻撃され、弱った所をパワードのメガスペシウム光線で止めを刺された。 ちなみに今作の太陽の民もやっぱり変身時の光で全滅した。 彼らは嘗て救ってくれたエルドラの神の石像を崇めていて、バラージの要素も加わっている。 ……が、隕石衝突から地底へ避難させてくれた時に、彼が「隕石衝突の影響が納まるまで待て」という意味で言い残した「再び光が訪れる時を待て」という言葉を、「自分が来るまで待て」という意味に取り違え、待っている間に現人類が繁栄してしまったという間抜け要素も加わってしまっている 『ウルトラマンマックス』への登場も企画されていたらしいのだが、 一般の人気投票で一位になったゴモラに出番を譲る形になっている。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』にも登場。 第1シーズンでは惑星ボリス野良怪獣として登場し、第1話、第2話、第7話とかなり出番が多い。 第7話ではネロンガと共にブルトンに呼び出され、レイのゴモラを相手に共闘したが リトラに気を取られ、溶岩熱戦で狙い撃ちしている内にネロンガやブルトンと同士討ちする結果になってしまった。 この時頭を抱え、「/(^o^)\ナンテコッタイ」なポーズを取っている。 第2シーズンではレイオニクスバトラーのゼットン星人(肝心のゼットンは奥の手として温存していたらしい)の相棒。 対戦相手がフック星人のドラコと対戦という因縁の勝負だったが、キングジョーブラックにドラコ共々倒されてしまった。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリアルの手により怪獣墓場から復活。 初代ウルトラマンやセブンを迎え撃つが、最終的には駆け付けたゼロに倒された。 『ウルトラゼロファイト』第一部では、ベムラー達と共に蘇りウルトラマンゼロと戦った。 『ウルトラマンX』では謎の地底女に操られて出現。 溶岩熱戦の他にも、体を高速で回転させて、地中から突進する攻撃を披露した。 重量感ある従来のテレスドンからは考えられないような戦術だが、見た目がアレだったので、ネタにされたのは言うまでもない。 とはいえ、12万トンの怪獣が高速で突撃するため威力は相当なものがあり、地中潜伏能力と合わせてエックスを苦戦させるが、 最後にはエレキングアーマーを装着したエックスに敗れた。 また、回収されたスパークドールズをもとに「サイバーテレスドン」のカードも開発された。 本作では久々に地底人の操る怪獣となっていたり、夜間に出現している。 『ウルトラマンオーブ』では第9、24話に登場。 第9話では惑星侵略連合の一員・ババルウ星人ババリューがオーブに変身し破壊活動をしようとした所、突如出現。 テレスドンの乱入はババリュー以外の連合の面々にとっても想定外であり、 その事態に慌てふためくニセオーブ(ババリュー)を追い込むも必死の反撃により撃退され、地中へと逃げ帰った。 テレスドン自体の出番はここで終わるものの、この戦いが9話の実質的な主役であるババリューのその後に大きく影響してくるという点では、 重要な役割を果たしたと言える。 第24話では冒頭でゴメス、デマーガなどと共に現れるも、オーブが迎え撃とうとした途端に倒れてしまい、他の2体共々そのまま絶命してしまう。 その影には、後にオーブを待ち受ける更なる恐ろしい敵の存在があった。 『ウルトラマンZ』では第4話に登場。 この個体は体内の火炎袋の影響で昼間でも活動可能であり、『X』の個体が見せたドリル攻撃も使う。 地下開発の工事の騒音によって覚醒、街を破壊し始めたためにセブンガーと戦う。 セブンガーとの初戦では有利に立ち回るものの、避難誘導のためのサイレンの音に激昂して周囲を破壊して逃走。 その後再び現れてセブンガーを圧倒し、そのままウルトラマンZ・ベータスマッシュ形態との戦闘に入る。 Zをも苦戦させるが、起動完了したウィンダムの援護によって形勢逆転され、一度はダウンするものの、 カブラギ(に寄生した寄生生物セレブロ)が投げ与えたジラースの怪獣メダルを飲み込み、 ジラースのエリマキがくっついた強化地底怪獣エリマキテレスドンとして復活。 エリマキによる光線の増幅反射能力によってZとウィンダムを再び窮地に追い込むが、 Zがスピードで勝るアルファエッジ形態にチェンジ、そのスピードで気を取られている隙にウィンダムによってエリマキを剥ぎ取られて弱体化、 最後はゼスティウム光線とミサイル一斉掃射によって粉砕された。 『ウルトラマントリガー』では第24話でメガロゾーアの出現とエタニティコアの暴走で地球の危機が間近に迫ったことを感知し、 避難を開始した怪獣達の一体として登場した。 続編の『ウルトラマンデッカー』でも第6話で巨大地下空洞に生息する怪獣の1匹として登場。 グドンにより地下に引きずり込まれたデッカーを追ってきたGUTSファルコンを迎撃するように出現しており、 同回に登場したグドンやパゴスの仲間と思われる。 溶岩熱線で攻撃するも、デッカーが召喚したアギラのツノにエネルギーを溜め込んだ突進の直撃で早々に倒されてしまった。 この他、どういうわけか1975年の東宝映画『メカゴジラの逆襲』の回想シーンにおいて、テレスドンの解剖図が映るシーンがある。 これは大伴昌司著「怪獣図解入門」にも掲載されていた解剖図で、頭・両腕・背・尾の5ヶ所にそれぞれ脳を持つという記述があり、 後述する『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』における固有スキルの元ネタになっている。 + 漫画作品におけるテレスドン 2018年刊行開始のアメコミ『レッドマン』に登場。 ゴジラなどの怪獣アメコミに定評のあるマット・フランク氏により書かれる生き生きとした表情で迫力のテレスドンが楽しめる。 レッドマンのテレスドンと言えばイベント用の本編と大きくイメージが違う着ぐるみの印象があるが、 本作ではウルトラマンTV本編の初代テレスドン準拠のデザインになっている。 洞窟の中に住んでおり、同じく洞窟に住んでいる怪獣ビーコンと敵対せずに暮らしていたようだが、 強力な高熱火炎を吐く怪獣バードンに近づけず追いつめられたレッドマンが住処の洞窟に逃げ込んで来てしまう。 レッドマンと睨み合うテレスドンだったが、あたり一面を火炎で焼き尽くそうとするバードンの火炎が洞窟にも入って来る。 間に入ったビーコンの仲裁もあり3体は協力してバードンに挑むが……。 本作のテレスドンは地底に潜って地上に顔を出したかと思えば再び潜って相手を翻弄する戦法を使用、 ビーコンとの連携もバッチリで、地底怪獣らしい戦い方でかなりの活躍を見せていた。 本作は株式会社フェーズシックスより日本語版が刊行されており、テレスドンは2巻に登場する。 + ゲーム作品におけるテレスドン 1991年発売の『ウルトラマン(SFC版・アーケード版)』にも登場しており、こちらがMUGENキャラのドット元になっている。詳細は後述。 何故か同作のゲームボーイ版ではリストラされている。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも2019年11月に実装。 回避と運が低い代わりに、HPと防御が高い。 攻撃モーションは『X』で見せたサイコクラッシャー的なものになっている。 必殺技「溶岩熱線」は相手のSPを大ダウンさせる効果を持つ。 固有スキル「5つの脳」は、攻撃した時次のフェイズ終了時まで隣接3マスにいる相手の必殺技を封印できる効果があり、 必殺技の追加効果と合わせて、相手の必殺技を封殺するのに向いている。 また、スキルを覚醒させると、攻撃した敵の防御力を小ダウンさせる効果も付与され、 さらに、『ウルトラマン』登場怪獣の味方が『暗闇』になる確率を大ダウン、 バトル中2回のみ攻撃を受けた時次のフェイズ終了時まで潜伏状態になり移動力アップ、 相手のいるマスを通過可能になる、という効果が追加される。 特に潜伏状態は元々の必殺技封殺効果と合わせて居直り性能を大きく引き上げるため覚醒させて損は無い。 また、2021年にはエリマキテレスドンも実装されている。 性能は攻撃と運が高いクリティカルアタッカー向けのステータスをしており、 必殺技の「デプス破壊熱線波」も攻撃中のみ運をウルトラアップ&命中率を超アップするクリティカル系だが、 固有スキル「デプス反射砲」は、バトル中1回のみ必殺技の直接の対象となった時にダメージ量を破滅的にダウンさせ、 必殺攻撃をした相手とその隣接3マスにいる相手に300ダメージを与えるという、 回数限定とはいえ高性能な必殺技メタの耐久&スリップダメージ系のスキル。 加えてこれを使用するとエリマキが外れて通常のテレスドンの外見になり、性能と固有スキルが変化する。 変化後の固有スキル「手負いの地底怪獣」は、バトル中1回のみ登場時の次フェイズ終了時まで攻撃対象を自分に向けるというもの。 ゲーム版『ウルトラマン』における性能 1991年のSFC版では第2ステージで登場。アーケード版では第5ステージで登場する。 鼻先で突く攻撃やキック攻撃を使用し、尻尾攻撃は少しリーチが長い。 口から吐く溶岩熱線は火炎のようなエフェクトで正面と斜め下の2パターンが存在 溶岩熱線は射程が長い上、バリアで防げても跳ね返すことはできない。 しばらく無敵になって攻撃を回避する避け動作は立ったまま体の側面を相手に向ける動作。 地底を移動する技は存在せず、本作の敵の中ではあまり強く無い。 MUGENにおけるテレスドン 這い寄る混沌氏によってSFC版『ウルトラマン』を基に製作したものが2009年9月26日に公開された。 ダウン時などに地震を発生させて相手をダウンさせる全地上攻撃を行うのが特徴。 公開順では同ゲームからMUGEN入りを果たした最後のキャラでもある。 また、カーベィ氏が2014年には再生テレスドンを、2020年12月4日にはパワードテレスドン、 2021年4月1日にはエリマキテレスドンを公開している。 + 這い寄る混沌氏製作 這い寄る混沌氏製作 以前は技数も少なかったが、2013年までの更新もあり現在は充分な技数になっている。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 最大の特徴は特殊技の「地震」。 これはテレスドンが吹っ飛ばされた際のダウン時及び、旧版ではジャンプやバックステップの着地時などの、 地面に着地した時に衝撃が起こるというもので、相手に対して少量のダメージが入り、ダウンを奪える。 この為、テレスドンに下手に攻撃を当てると逆に不利になったりすることも。12万トンという重量級ならではの要素である。 現在は更新によって仕様が変更され、テレスドン自身がジャンプやバックステップができなくなっており、 ダウン時以外の地震は通常必殺技扱いの「アースクエイク」へと変更された。 通常技はクチバシでの突きと尻尾攻撃、コマンド技の溶岩熱線は正面、対空、下段の3種類を撃ち分けられる。 2013年6月17日に新技「ボディプレス」と「地中潜航」が追加された。 「ボディプレス」は前方に飛びかかり着地時に地震も起こすなど中々強力。 地中潜航は地底に潜って前後に移動できる技で、地底怪獣らしさも増している。 よく使う技である地震と火炎が多段ヒットする攻撃なので、アーマーのあるキャラに強く、怪獣同士で戦うと相性に左右されやすい。 地震は半透明のネロンガには効かず何故かコダラーにも効果が薄いが、k氏改変版ゴジラやスペースゴジラには非常に有効で、 相手が1Pならあっという間に倒してしまうことも多い。 とはいえ、火炎も地震もアーマーが無い相手には普通のダメージなので、普通の怪獣には負けることも多い。 プレイヤー操作(7 17~) + 大会ネタバレ 『ウルトラ怪獣全裸王決定戦』にて、ランセレを味方に付け驚異の引き篭もりを発揮。 予選最後まで隠れ続けたことにより、たった1戦1勝で『こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~』への出場権を手に入れた。 + カーベィ氏製作 再生テレスドン カーベィ氏製作 再生テレスドン 同じくカーベィ氏の製作したレッドキング3代目をベースに作ったとのこと。 這い寄る混沌氏のテレスドンとは動きなどが違っており、ジャンプやしゃがみができること、首の角度が違うこと、 そして体がピクピクと異常なほど活発に動くのが特徴。 性能は這い寄る混沌氏のに比べて一般キャラ寄りの性能になっている。 前転するように転がって尻尾を叩き付けて、相手を大きく弾き飛ばすという、 『大怪獣バトル』のゴモラのような攻撃が搭載されているのが特徴。 その他の攻撃技の動きも全体的にかなり素早い動きになっている。 2014年7月21日に未搭載の技や2Pカラーが搭載され完成版となった。 最新版では火炎を吐く攻撃が搭載された他、defファイルの登録名を変更することで外見が通常のテレスドンに変わるようになっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + カーベィ氏製作 パワードテレスドン カーベィ氏製作 パワードテレスドン 3DOの『ウルトラマンパワード』のスプライトを使用して作られたテレスドン。 元となったゲーム版同様ヌルヌル動くのが特徴。 技はゲーム版に基づいておりパンチやキック等が搭載されている。 また火炎攻撃や地底を移動する技も搭載されている。 こちらにもAIがデフォルトで搭載されている。 + カーベィ氏製作 エリマキテレスドン カーベィ氏製作 エリマキテレスドン 同じくカーベィ氏によって製作された、テレスドンの強化体。 飛び道具の「デプス拡散熱線波」や飛び道具の反射技「デプス反射砲」に加えて、 発生及びリーチの優秀な尻尾攻撃など、遠近共に対応力が優秀なオールラウンダーなキャラとなっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺火炎」「デプス破壊熱線波」「連続尻尾攻撃」の3つ。 また、超必殺技の際にはカットインが入る。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、muu氏によって前述の「デットン」も公開されている。 出場大会 MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第4回遊撃祭 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 ポケモン風タッグトーナメント 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み ウルトラ怪獣全裸王決定戦 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 出演ストーリー Lost in peace 怪獣王 王座復権への道 炎邪じゃー!!(42話) わたしたちのすわこさま(その12) プレイヤー操作 ブリジットと遊撃の旅( part339 、這い寄る混沌氏製)
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ドン・エンガスの笛吹き(むずかしい) 詳細・攻略 AC12で初出。以降増量版、Wii2に収録。 ★×7、369コンボ。 民族音楽特有の、変拍子かつ非常にトリッキーな譜面。 BPMは118と遅いので、人によっては倍速推奨。 長い連打などはないが、最後に●○○が連続で出てくるので注意。 ドン・エンガスとは、アイルランドにある地名である。 楽曲紹介 かんたん ふつう おに コメント 譜面
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マジカルバケーション マジカルバケーションキャラクター コメント 株式会社ブラウニーブラウンが開発し、2001年12月7日に任天堂株式会社から発売されたゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト。公式のジャンル表記は「コミュニケーションRPG」。 マジカルバケーション キャラクター 未定:主人公(男女選択) ゴウカザル:キルシュ・ピンテール 髪型+火の属性→ほのおタイプ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 -- (名無しさん) 2019-10-18 17 42 13 草案 エルフーン:キャンディ・ミントブルー -- (ユリス) 2017-02-17 23 02 55 ・ダブハスネル、ラドハスネル、ピグハスネル:フシデ、ホイーガ、ペンドラー ・タコせんし、オクトポーチ、サンダーモラスク:タッツー、シードラ、キングドラ ・アネモネイッチ、ワンダーコーン、べにきんちゃく:ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ ・エルファントム、パオパピオン、ファレーナ:ケムッソ、マユルド、ドクケイル ・プギーモ、わるいプギーモ、ピキーモ:ピンプク、ラッキー、ハピナス -- (リモーネ) 2013-05-10 17 49 48 精霊 ・トースト:ポカブ 火+豚みたいな鼻をしているので。 ・エア:チルット ・ブー:ドガース ・パウダー:チラーミィ 綺麗好きなところから。 特性あくしゅうのポケモンとはチームを組まないこと。 ・スラッシュ:コマタナ キズぐすり類を全て捨てた状態で仲間にすること。 ・ハミング:オタマロ ・フリント:イシツブテ ・バズ:カブルモ レンズ系のアイテムを持っている状態で仲間にすること。 ・スティック:クヌギダマ まつぼっくりが兄弟なので。 ・ガル:ラクライ 緑色でかつ哺乳類型なので。 ・フロー:ミズゴロウ ・テスラ:チョンチー ・クロック:ギアル ・ニルヴァ:ニューラ ニョロトノを1,000匹以上倒してから仲間にすること。 ・ルクス:トゲピー ・ウィッシュ:コロモリ ニョロトノを1匹でも倒したことがあるのならば、仲間にしないこと。 -- (リモーネ) 2013-04-28 22 19 43 モンスター ・イエローグラモス、マンモスロデオ、マンムーナイト:ウリムー、イノムー、マンムー ・フライトード、スカイホッパー、ウィグログ:フイギダネ、フシギソウ、フシギバナ ・ポロルート、がーがーグース、ワポル:ポッポ、ピジョン、ピジョット ・かみつきライアン、フレイムレオ、ベルディゴー:コリンク、ルクシオ、レントラー ・オカルトダック、パラダック、サモンダック:ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ ・Mrビューティ、Mrセクシー、Mrモラール:トゲピー、トゲチック、トゲキッス ・クッピポーン、ブッチョン、マップタツーン:キバゴ、オノンド、オノノクス ・きんいろうさぎ、はなうたうさぎ、うたうたいうさぎ:ルリリ、マリル、マリルリ ・ナイフドレス、グラディウス、ソードフェアリー:ビードル、コクーン、スピアー ・メイプルーン、アルグリーナ、アリアーテ:クルミル、クルマユ、ハハコモリ ・セロリアック、テレアスモス、コンバットボール:ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア -- (リモーネ) 2013-04-27 22 29 05 モンスター(主にGBA版) ・ディナソール、ヴァシュラン、ナサローク:フカマル、ガバイト、ガブリアス ・サイクロン、テンペスト、イグニス:タツベイ、コモルー、ボーマンダ ・ひふきこうもり、クロバティー、そよかぜこうもり:ズバット、ゴルバット、クロバット ・ダミーゴースト、ボロファントム、ダークタフィー:ゴース、ゴースト、ゲンガー ・かぜはちどり、アラームラビン、スパークル:ムックル、ムクバード、ムクホーク ・ブリキスピナー、クロムスピナー、アクセルスピナー:コイル、レアコイル、ジバコイル ・ブリキクロック、クロムクロック、アクセルクロック:ギアル、ギギアル、ギギギアル ・ウェレンガー、シンバルン、ダーモーマター:ゴニョニョ、ドゴーム、バクオング ・ペラルドン、ドクカビリザード、トーチリザード:ヒトカゲ、リザード、リザードン ・チャッピー、ココン、ゆうわくいもむし:キャタピー、トランセル、バタフリー ・ベルチャーム、ユーレロラム、ウラウール:メリープ、モココ、デンリュウ ・バゴーン、アイスバーグ、ガボーン:イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ ・ジェムフロッグ、アンバーフロッグ、ランパゴ:オタマロ、ガマガル、ガマゲロゲ ・ドリモグラ、クリザーリタ、ギガンドゥーロ:サイホーン、サイドン、ドサイドン ・カボチおばば、あんこくかぼちゃ、メロリアン:ヒトモシ、ランプラー、シャンデラ ・ゴリハンマー、てっきゅうエイプ、ゴリドリール:ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー ・ヨルポチョン、ポチョン、パンジー:ピィ、ピッピ、ピクシー ・ピリピルゼリー、アンスティンガー、ときめきくらげ:ユニラン、ダブラン、ランクルス ・ノーマジーン、リーマジーン、ノスタルジーン:タマザラシ、トドグラートドゼルガ ・ドロジャム、ようがんレード、ソルティーバター:バニプッチ、バニリッチ、バイバニラ -- (リモーネ) 2013-03-27 23 21 54 ルーマオ:ダーテングorアルセウス ロマシュマ:ウルガモス むしくいで太陽をかじる サザエイヌ:イシズマイ からにこもる必須 海賊ラッコ:ミジュマル KB:ゲノセクト(ハイテク満載の警備用ロボット。 容姿そっくりすぎる) ロックオン、でんじほう必須 SPザウルス:グラードン マジカルカサゴ:ハリーセン トーテムボム:ネンドール多数 全員だいばくはつ(この技のみ習得)必須。 ユガ・ターバ:アサナン コイマリ:シャンデラ トコナメ:ホーホー モーモー:ヘイガニ どこでも繁殖できる強い生命力の持ち主なので。 -- (リモーネ) 2013-02-19 18 02 33 {5つの星}でのキャラクター ポモドーロ:バシャーモ シュガー:エンペルト カフェラテ:ネンドール チャイ:チェリム、ルンパッパ ジャスミン:チルタリス、ミミロップ オウ・リュウキ:マスキッパ ゴツム・ロー:ドサイドン、マタドガス(後者は紫色かつ、とにかく臭いので。) ニーベ・ケジャー:ミロカロス、パルシェン キジカ・ログマ:バクーダ、カイリキー(後者は腕4本なので。) ナジョ・ドルーゴ:ピジョット ビエ・マルク:ズルズキン、ドンカラス -- (リモーネ) 2012-12-04 00 26 57 カフェオレはゴビット又はネンドール又はギギギアル(ギアソーサーではぐるまロボ。)で。 セサミはカブルモで。(メガホーンでかぶとむし むしのていこうでかなぶん。) シードルはロゼリアで。(バラの魔法を使うから。アロマセラピーでホワイトローズ。) カシスはキリキザンで。 -- (リモーネ) 2012-11-24 22 31 11
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一人称は『ドンキーコング (アニメ)』、『ドンキーコング64』では「ボク」、『マリオパーティ3』やGBA版スーパードンキーコングシリーズでは「オイラ」(一部の作品、漫画では「オレ」の場合もある)。現役時代は暴れることが多かった先代と違い気は優しくて力持ち、という言葉が当てはまる。ただし、『スーパードンキーコング』のストーリーでディディーコングにバナナの見張りを押し付けるなど横暴な姿も見られる 攻撃力が高いゴリラのうえに、さらに野生化しましたね。 B ↑B ↓B →B 最後に切り札 ジャイアントパンチ スピニングコング ハンドスラップ ドンキーヘッドバット タルコンガビート ジャイアントパンチ 渾身の左ストレートで敵を吹き飛ばす。溜めれば溜めるほど強くなる。 スピニングコング 復帰にも使えるがふつうに使っても十分使える。技の出だしはのけぞらない ハンドスラップ 組み手で有効な技。ボタン連打で長く継続する ドンキーヘッドバット 当たれば相手を地中に埋めることができる。空中で使うとメテオ効果になる。 タルコンガビート コンガをたたいて攻撃する、リズム感が必須な技。タイミングよく押すとドンキーが頭の上で手を叩くぞ
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マジカル大戦の歴史である! 2008年某日・・・たけのこの里に突如出現したマジカルしょんべん小僧Mk.Ⅱ達 通称-マジカル勢- 彼らは、同日中にたけのこの里をのっとり、その後他のNWに侵略戦争をしかけた。 マジカル大戦の勃発である。 幾度かの戦いを経て、マジカル勢はその勢力を拡大した。 しかしその過程で、マジカル大戦の形式に変化が現れた。 目的が、侵略から交流へと変化していたのである。 そして、2009年8月17日 マジカル勢頭領 ロード・オブ・ザ・マジカル~デューク☆マジカルけんこ~様は、人類と和睦した。 これを以って、マジカル大戦は終結し、hamachi界は平和を取り戻したのである。 そして、月日は流れ・・・ 今日再び行われようとしているマジカル大戦。 それは、交流戦でも まして、侵略戦争でもない。 ごく普通の大会である! 一般の大会と異なる点は、hamachiが必須であることのみだ。 大会の運営、進行、配信は全てhamachiで行う。 大会が初めてで勝手が分からなくとも、運営陣がしっかりフォローする。 気軽にご参加くださいなw hamachiの更なる発展を願って ロード・オブ・ザ・マジカル 代行 マジカル☆viva
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登録日:2011/07/25(月) 09 51 21 更新日:2024/06/12 Wed 22 50 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1975年 VS詐欺 アニメ アニメ映画 ギルギルガン グレートマジンガー グレートマジンガー対ゲッターロボ ゲッターロボ スパロボ スパロボ参戦作 ボスボロットの災難 劇場版 劇場版マジンガーシリーズ 映画 東映まんがまつり 永井豪 石川賢 1975年3月21日に「東映まんがまつり」の一枠として公開されたアニメ映画。 『グレートマジンガー』の劇場用オリジナル作品であり、「劇場版マジンガーシリーズ」の第3作目でもある。 一昨年前の『マジンガーZ対デビルマン』が永井豪作品同士のクロスオーバーだったように、本作はダイナミックプロ製ロボット作品『グレートマジンガー』『ゲッターロボ』のクロスオーバーが実現している(ついでに言うと『Z対デビルマン』のときと違って、両作品の放送局が同じフジ系列だったので比較的実現しやすかったとか)。 本編を先取りしていた展開だった『Z対デビルマン』『Z対暗黒大将軍』とは違い、本作は完全なオリジナルストーリーが展開される。 そのため、両作品の悪役であるミケーネ帝国・恐竜帝国の代わりに、本作オリジナルキャラの宇宙怪獣ギルギルガンとそれを操る謎の宇宙人が敵として登場している。 また、本作で描かれた別作品のロボット同士の共演は観客席を沸かせ、後の『スーパーロボット大戦シリーズ』に影響を与えていると見るファンも少なくない。 なお、タイトルに「対」の字が入っているが、やはり本作にはグレートとゲッターの対決は無い(強いて言えば、両機のパイロットである鉄也とゲッターチームの確執が描かれるくらいだろうか)。 コミカライズは漫画版『グレートマジンガー』も手掛けた桜多吾作氏によるものが描かれているが、 TVシリーズとはパラレルだった映画とは裏腹に『Z』本編の挿話として導入された『対デビルマン』『対暗黒大将軍』と異なり、 こちらは逆に映画同様の『グレート』本筋とは直接の繋がりのない外伝として執筆されている。 桜多版『グレート』中盤以降の展開を考えると、どうやっても挿入のしようが無いから致し方ないだろう。 【あらすじ】 ある日、宇宙から謎の円盤が地球に飛来した。円盤が持ち込んだ卵から孵化した怪獣ギルギルガンは街を襲い、車・ビル・工業施設などの金属を食い荒らしていった。 事件を察知した科学要塞研究所と早乙女研究所からグレートマジンガーとゲッターロボがそれぞれ出動するものの、ゲッターロボは円盤に手玉に取られ、グレートマジンガーはギルギルガンによって大きなダメージを受けてしまった。 お互いをライバル視する剣鉄也とゲッターチーム、血気にはやる若者たちを尻目に共同戦線を張ろうとする兜剣造博士と早乙女博士、我が物顔で街を蹂躙するギルギルガン。 果たして地球の運命はどうなるのか… 【登場人物】 ◎科学要塞研究所 ◇剣鉄也 『グレートマジンガー』側の主人公。 本作ではゲッターチームと互いをライバル視し合っており、ゲッターロボが先に出動したと聞いて悔しがる姿なども描かれた。 しかし、侵略者に立ち向かうことよりも意地の張り合いに固執する様を剣造博士に叱責されて反省したらしく、ギルギルガンとの再戦時にはゲッターチームと素直に接するようになっていた。 なお、本作で最もボスに優しかったのは間違いなく鉄也だろう。 ◇炎ジュン ギルギルガンを無人島におびき寄せる作戦を立てる際、囮役として真っ先にボスを指名した。 自らもビューナスAで援護はしていたが、なかなか危なっかしい発想である。 ◇兜剣造 ゲッターチームに手柄を取られたくないと焦る鉄也と対照的に、年長者かつ責任者としての冷静な行動が目立つ。鉄也を育ての親として叱責する一幕もある。 ◇兜シロー 『Z対デビルマン』『Z対暗黒大将軍』の頃とは違い、完全に空気。 ◇ボス、ヌケ、ムチャ グレートを逃がすためにギルギルガンに立ち向かう勇敢な姿を見せるが、ジュンに囮役を頼まれたときにアッサリと引き受ける、結構単純な面も見せる。 ◎早乙女研究所 ◇ゲッターチーム 『ゲッターロボ』側の主人公トリオ。 こちらも鉄也をライバル視しており、自分達が先に出動できたと知ると、鉄也を笑ったりしていた。 早乙女博士の呆れ返った顔から何かを感じたのか、彼らも意地の張り合いを反省した様子。 なお、和解後のリョウは鉄也を君付けで呼んでいたが、この時点では鉄也の方が一つ年上である。 ◇早乙女博士 剣造博士ほど具体的な叱責を加えたわけではないが、彼も頭に血が上ったゲッターチームを窘めている。 ◇早乙女ミチル 本作では早乙女博士の付き添い人や通信係としての印象が強い。 ◇早乙女元気 シローとポジションが被るせいか登場しません。 ◎悪役 ◆謎の宇宙人 ギルギルガンを使って地球を制圧し、宇宙征服の拠点にしようと企む。 劇中だとギルギルガンを成長させるために自らを犠牲にしているが、ひょっとしたら彼らはただの尖兵に過ぎなかったのかもしれない。 後に「ダイナミックヒーローズ」にて、ダムドム星人という名前と姿が明らかになっている。 【登場メカ】 ◇グレートマジンガー 我らの「偉大な勇者」。 戦闘獣とは桁違いの力を持つギルギルガンに苦戦し、初戦では両腕と片足を失っている。 再戦時の発進シーンでは、外付けのブースターで格納庫から直接飛び立つ姿が描かれた。 修理中に剣造博士が「強化液」なるものの吹き付けを指示する描写があるが、これが何なのかは不明。 クライマックスではマジンガーブレードの二刀流やサンダーブレークの両手撃ちなど、劇場版だけにサービス精神に溢れた派手な戦いぶりを見せてくれる。 ◇ビューナスA ボスの囮作戦を支援するために出撃するが、ギルギルガンにスクランダーの翼と片腕をもがれてしまう。 ◇ボスボロット ギルギルガンを殴ったら腕がもげたり、囮役を引き受けたばっかりに手足を食われたり、終いには頭だけになったりと散々な目に遭う。 プロペラと浮輪を装備して、一時的だが陸海空の全てで活動する能力を得た。 ◇ゲッターロボ 本作で最も損傷が少ないロボット。 円盤との戦いでは活躍できなかったが、ギルギルガン戦ではグレートとの共同戦線で(特に1と2が)戦果を挙げた。 ゲッター3はボスの囮作戦の支援にのみ登場。 ◆宇宙人の円盤 顔のような意匠を持つ。 ゲットマシン3機の集中攻撃やブレストバーンに耐えるほどの防御力を持つ。 内部には「宇宙エネルギー」というエネルギーが満ちているらしい。 【宇宙怪獣ギルギルガン】 謎の宇宙人が地球侵略のために連れてきた怪獣。グレートマジンガーやゲッターロボが単独では勝てないほどの力を持つ。 金属を食べて成長するが、宇宙人のセリフや目の前のゲッター3よりもボロットを優先的に追いかけたところから、金属の中でも特に鉄が好みなのだと推測できる。 成長の段階に合わせて姿が大きく変化し、各形態の様子は次のようになっている。 ◆第1形態 蜘蛛の脚を生やしたトカゲのような姿。 超合金ニューZをも噛み砕いて食べ、ニューZをも溶かす溶解液を吐き、両目からの破壊光線はサンダーブレーク以上の威力を持つ。 防御力も高く、グレートとの初戦闘の際はブレストバーンやネーブルミサイルを受けても平然としていた。 ハッキリ言って、この姿の頃が一番頑丈に見える。 ◆第2形態 第1形態の首回りに襟巻きが現れ、背中からは人型の上半身が生えている。ほかにも体色が緑から茶色に変わっている。 無人島でのグレート・ゲッターのタッグとの戦いでは両機の攻撃が普通に効いているが、第1形態よりも防御力が下がったのかは定かではない。 ◆最終形態 宇宙人の円盤を食べ、内部の宇宙エネルギーで脱皮するかのように成長した。 第1形態の体は砕けた代わりに完全な二足歩行になっているほか、翼を広げて飛ぶこともできる。体色は赤に変わった。 攻撃手段もガラリと変わり、腰に付いたブーメランにもなる取り外し自由な鎌、指からの破壊光線、翼からのエネルギー波、3本の尻尾を使う。 この姿に成長した直後はグレートとゲッターの攻撃を弾いていたが、鎌の付け根の穴が弱点だと露呈してからは普通に攻撃が効いており、さらには両手をグレートブーメランとトマホークブーメランで切断されてしまっている。 鎌の付け根の穴をグレートとゲッターの攻撃で拡張され、体内に潜り込まれてメチャメチャに暴れられた後に胸と背中を突き破って脱出され、マジンガーブレードで両目を潰されたうえにサンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で頭を爆破されるという、 かなりエグい目に遭った末、飛んで逃げようとした途中に限界を迎えたのか空中で大爆発を起こして消滅した(これに関しては自爆したとも解釈できる)。 グレートとゲッターが体内で暴れるシーンや傷口に機械が写っていたことや頭を失っても動いたことなどから、ロボットやサイボーグの類だった可能性も考えられる。 スーパーロボット大戦シリーズでは記念すべき第1作のラスボスとして登場。第2次スーパーロボット大戦以降の作品では最終形態を倒すと、完全に機械化した姿のオリジナル形態・メカギルギルガンに進化する。 第4次スーパーロボット大戦のロボット図鑑によると、「勝手に作ってしまったオリジナル」とのこと。『スーパーロボット大戦F キャラクターズガイドブック』によればメカゴジラをイメージしてデザインされている。 以後のシリーズでもギルギルガンを倒すとお約束でメカギルギルガンになっていたが、スーパーロボット大戦MXでは初の原作再現が行われたためか、自重して進化せずに倒された。 ちなみに、メカギルギルガンはスパロボオリジナルなので、参戦作品に縛られずにも登場できるようであり、 スーパーロボット大戦DDでは、東映版のグレートマジンガーやゲッターロボが参戦していないにも関わらず、登場した(*1)。 (DDでメカギルギルガンが登場した時の参戦作品の面子は『マジンカイザー』、『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』、『UFOロボ グレンダイザー』、『鋼鉄ジーグ』、『デビルマン(原作漫画版)』と出典がバラバラであり、東映版なのはグレンダイザーと鋼鉄ジーグだけである。) 追記・修正は鉄分・ミネラルを摂取しながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コミカライズでムサシが増えてたのはこれだったっけ?ゲッターチームについてったのと喧嘩でのびてるのとで二人いる奴 -- 名無しさん (2018-02-19 20 53 31) 名前 コメント
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サドンアタック上達法(´∀`)基本編 ・銃の撃ち方といってもいろいろ ・水平AIMは基本 ・AIM位置の応用編 ・ヘッドショットの位置合わせ ・リロードタイミング ・決め撃ち ・ポジショニングショット ・クリアリング ・ラジオチャット ・ナイフで移動(早いぜ) ・相棒(My銃)の選び方 ・味方の位置情報を参考に ・カッティングパイ ・こっちから見えるがあんた見えないやろの法則 ・レーダーの見方
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに マジカモ ガチャで出現するキャラ。 マジカモ 魔法弓兵マジカモ 光の魔法弓兵マジカモ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 光の魔法弓兵マジカモ 弓 光 激レア 30 1454 429 310 マジックスキル 射程23光属性攻撃50%増加 説明 光属性の弓で、敵に与えるダメージを増加できるキャラクター。 光の戦士のひとり。 光の戦士は心によって導かれるとのことだが、ぶっちゃけ何を言っているかよくわからない。 司教様の図書館に本を返しに行った際に、肩をたたかれて明日からお主が光の戦士じゃ!と突然言われたらしい。 その前に別の人にも同じことを言って断られていた目撃情報あり。 図書館にいたところを司教様の目に留まり、すべての書物の知識を得る賢人と予言された。 ブックカバーの下はただのマンガであることを司教様はまだ知らない。 備考
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■ウォーフォージド・スコーピオン ウォーフォージド・スコーピオン(「ウォーフォージドの蠍」)は太古の時代の創造炉から作られたウォーフォージドの一種である。 その姿は大型の金属の蠍そのものである。逆棘のついた尾の先からは猛毒の粘液を滴らせている。 レベル16 兵士役 大型・自然・人型(生ける人造) XP1400 イニシアチブ +15 感覚 〈知覚〉+13;暗視 hp:155 ;重傷値:77 AC33;頑健27、反応26、意志27 セーヴィング・スロー:継続的ダメージに対して+2 移動速度:8 [近接基礎]クローズ/爪(標準;無限回) +23対AC;2d8+6のダメージ。サイズ分類が大型以下の目標はつかまれる(脱出するまで)。つかまれた目標は、ウォーフォージド・スコーピオンのターンの開始時に15点のダメージを受ける。 [近接]アシッド・スティング/酸の針(標準;無限回)◆[酸] +21対頑健;1d10+6ダメージ。目標は継続的[酸]ダメージ10を受ける(セーヴ・終了)。ウォーフォージド・スコーピオンはこの攻撃をつかんでいる目標に対しても行える。 [近接]リアクティヴ・スティング/針による追撃(即応・対応;ウォーフォージド・スコーピオンにつかまれていた敵がつかみから脱出した時;無限回) ウォーフォージド・スコーピオンはその敵に対して、1回のアシッド・スティングによる攻撃を行なう。 [近接範囲]アシッド・スプレー/酸の噴霧(標準;遭遇毎)◆[酸] 近接範囲・噴射4;+21対反応;4d12+7の[酸]ダメージ。 ミス:半減ダメージ。 効果:遭遇終了時まで、このウォーフォージド・スコーピオンはアシッド・スティングを使用した際、継続的[酸]ダメージを与えることができなくなる。 ●ウォーフォージド・リゾルヴ/ウォーフォージドの闘志(マイナー;遭遇毎)◆[回復] ウォーフォージドは11ポイントの一時的ヒット・ポイントを得、さらに継続的ダメージを与える効果1つに対して1回のセーヴィング・スローを行なうことができる。重傷時にこのパワーを使用したなら、ウォーフォージドはさらに11ヒット・ポイントを回復する。 属性:無属性 言語:なし 技能:〈隠密〉+18 【筋】22(+14)【敏】20(+13)【判】20(+13) 【耐】19(+12)【知】4(+5) 【魅】13(+9) ■ウォーフォージド・スコーピオンの戦術 ウォーフォージド・スコーピオンはプログラミングされた狡猾さを備え、獲物に近づくときは常に相手に気づかれないように忍び寄る。 戦闘が始まると、間合いに入った敵を手当たりしだいにクローズで攻撃する。 自分の装甲に絶大な信頼を置いており、どんな遭遇戦も戦い抜くことができるという強烈な自信がある。 捕まえた相手はアシッド・スティングで攻撃し、逃げた相手をリアクティヴ・スティングで追討ちする。 よほど切羽詰った状況にならないかぎり切り札というべきアシッド・スプレーは温存しておく。 ■ウォーフォージド・スコーピオンに関する知識 〈自然〉または〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度20:最初のウォーフォージド・スコーピオンは現在のウォーフォージドを生み出した創造炉とは異なる、太古の時代に作られた特殊な創造炉から生み出された。現在でもウォーフォージド・スコーピオンを生産する技術は継承されているが、大多数のウォーフォージド・スコーピオンは古の時代に生産されたものである。 ウォーフォージド・スコーピオンは共通語と作成者の言語を理解できるが、話すことはできない。意思疎通は単純なジェスチャーで行われる。 ■遭遇グループ 最近生産されたウォーフォージド・スコーピオンは作成者と共にいる事が多い。太古の時代に作られたものは、かつての命令を守り続けているか、野生化しているかのどちらかである。 レベル16遭遇(XP7000) ◆ウォーフォージド・スコーピオン(レベル16 兵士役)2体 ◆ドラウの神官(MM レベル15 制御役)1体 ◆エンジェル・オヴ・バトル(MM レベル15 遊撃役)1体 ◆ドラウの戦士(MM レベル11 奇襲役)3体 ■制作イメージ 3.5版、「ゼンドリックの秘密」よりウォーフォージド・スコーピオンです。 サソリ型のウォーフォージドです。エベロンの設定ではゼンドリック大陸に住むサソリ神を崇めるドラウが作成したウォーフォージドですが、汎用的にするためその辺は記載しておりません。 元の能力値はショックトルーパー・デヴィルです。