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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「天鳴魔弓の呪禁騎士」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 自【V】:[CB2]このユニットが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、相手の前列のリアガードを2枚まで選び、退却させ、それらのユニットのグレードと同じ数だけ、あなたの山札の上から表でバインドする。 自【V】:[SB2]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、あなたのバインドゾーンのカード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:我が盟友達と共に・・・・・・今こそ天を鳴らす時! 天鳴魔弓の呪禁騎士 なるかみ - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[あなたのリアガードを1枚選び、表でバインドする]あなたのヴァンガードが【双闘】した時、コストを払ってよい。払ったら、同じ縦列にいるユニットが2枚以下の相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:魔竜と共に天を鳴らし、魔弓を以って敵を射る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 呪禁騎士の能力がイマイチよくわからん。つまりどういうことなん? (2014-05-06 18 06 46) 縦1列にいるユニットが敵味方合わせて2枚以下の時に、その列の相手リアガード1体を退却させるスキルです・・・分かりづらいかな (2014-05-06 19 18 03) あいてのリアガードを1体選ぶ、そのユニットと同じ列に存在する他のリアガードが1枚以下ならそのユニットを退却させる、ってことか (2014-05-07 07 03 25) コメント
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27.魔法管理法に基づく保護 「魔法管理法第31条に基づき、この少年の身柄を確保します」 第31条、管理行動の対象。局員は、魔力管理上の必要がある場合、管理対象となる魔道士の保護、および魔力道具の確保を行うことができる。 カトレアの脳裏に、瞬時にして条文が浮かび上がる。 魔法管理法は、その名の通り魔法管理局の設立や運営の原則をまとめた国際法で、全52条から成る。 無論、カトレアは全52条はもちろん、全文、附則を含むすべてが頭に入っていた。 「なあ、31条って何だっけ?」 分かってないディル君のために簡単に説明すると。ぶっちゃけ、アブない……。 「確か、アブない魔法を使っているヤツがいたら逮捕できるし、アブないマジックアイテムがあったら没収できる、でしたっけ?」 って、メイプルに先に言われてるし。 極端な形ではあるが、メイプルもまた魔力管理法の内容について理解している。 だからこそ、局員の二人組をにらみつけたのだ。 「ミラを、どうする気?」 「魔法管理法第14条にある通り、答えることはできないわ」 第14条、守秘義務。局員が公務上知りえた機密事項は、これを守秘しなければならない。 カトレアは、法的な手続きに従い、あくまでも事務的にことを進めるつもりだった。 「仕事のことは秘密、ってわけね。でも、弟は渡さない」 微笑するメイプルだったが、その目は笑っていない。 それはまた、カトレアも同じだった。 「管理行動を妨げる。何を意味するかは分かっているわね? 魔法管理法、第……」 「第42条。邪魔するヤツはぶっ潰す、でしょ?」 魔力管理法第42条。本法に基づく局員の正当なる管理行動について、これを阻害された場合、局員はその阻止のために限り魔力を行使することができる。 「なかなかやるわね」 カトレアは感心していた。 条文を覚えているのはもちろん、その内容を自分の言葉で解釈していたからだ。 「あなたこそ」 だが、メイプルとカトレアはじっとにらみ合いを続ける。 まさに水と油。犬猿の仲。赤いきつねと緑のたぬき。 醜い女の争いが幕を開けた。 「誰が醜いっていうの!?」 げっ、メイプル!? いやだなあ、ものの例えだってば。 「訂正しなさい」 うわっ、カトレアまで! 「さもないと、『条文の言い合い』を始めるわよ」 魔法管理法、条文。 それっぽく見せるため、意味もなく複雑な文章にしなければならないので、恐ろしく手間のかかる代物だったりする。 そんなもの、あと49条も言い合いされてたまるか! 「あとさぁ、魔法管理法って全文や附則もあるって書いてあったよね?」 ……ごめんなさい、ごめんなさい。訂正させていただきます。 こうして、美少女と美しき女性との可憐な戦いが幕を開けた。 メイプルは、カトレアのスキを伺う。 何しろ相手は、魔法管理局の局員2人。普段の自分じゃ、到底かなうはずが無い。 だが、ミラの『封印』が解かれた今なら、「あの魔法」が使えるはず。勝機は、あるはずだ。 「おい、カトレア。確保って、どうなってんだよ!?」 「……」 とりあえず、馬鹿には何かやらせておかないと。 カトレアは黙って、その代わりハンドサインをディルに送った。 「了解!」 ディルが威勢良く答えた瞬間。 (仕掛けるなら、今!) その瞬間を、メイプルは見逃さなかった。 猫のような俊敏さで女性局員の眼前に迫ると。 ポンッとその肩に手を当てて、キーワードを解き放った。 「ルーピィ!」 「ファーズ」 カトレアもまた、少女が魔法を使ってくることを読んでいた。 何しろ、魔術学院の生徒なのだ。見た目は幼くとも、どんな魔法を使ってくるか分からない。 キーワードの発声が早かったのはメイプルのほう。 だが、先に発動したのはカトレアの『遠移』だった。 時間にして、わずか零コンマ何秒の遅れが明暗を分ける。 「あっ!」 メイプルの目の前から、カトレア、そしてミラの姿が消え去った。 「悪いな、お嬢ちゃん」 カトレアの姿が消えるほんの直前、ディルもまた動き出していた。 「きゃーっ!」 乱暴にアイリスの両腕をつかむと、いきなり後ろ手に回したのだ。 先ほどのハンドサインの指示どおりに。 「アイリスさんに何するんですか!」 普段はおとなしいクフェアだったが、このときばかりは怒らずにいられなかった。 ただでさえ、アイリスは『炎』の魔法を暴走させ衰弱している。今は、絶対安静を保たないといけない。 そこから先は、あっという間の出来事だった。 「ディル」 空間に、ミラと手錠でつながったカトレアが出現すると。 「あいよ!」 ディルは、出現場所があらかじめ分かっていたように、カトレアの肩に触れる。 右手はアイリスを捕らえたそのままで。 「ファーズ」 そして、アイリス、ミラとともに局員の二人は虚空にかき消えた。 「アイリスさん!」 「待ちなさいっ!」 取り残されたのは、二人の少女。 「くっそー、逃げられた!」 ほんの一瞬だけ踏み込みのタイミングが遅れたか。メイプルはほぞをかむ。 「あの……」 「何!? 人がせっかくイラついているのに邪魔しないでよ」 仕舞いには魔道服を着た見ず知らずの少女に、訳の分からない八つ当たりをする始末。 「局員の方なら、すぐそこの管理局に行ったのではないでしょうか?」 「……それもそーね」 少女のもっともな意見に、メイプルはほんの一瞬だけ冷静になった。 だが、エサを取り上げられた犬がそわそわするように、弟を奪われたメイプルは冷静ではいられない。 「今から管理局に乗り込むわよ」 いきなり、とんでもないことを言い出す始末。 「はいっ!」 冷静でいられなかったのは、クフェアもまた同じだった。 何しろアイリスが、それにミラまでもがさらわれたのだ。 「じゃ、行くわよ!」 メイプルは、クフェアの手を引いて走り出す。 いきなりの出来事に、クフェアはドキドキしていた。 管理局に乗り込むのが怖いからではない。 目の前の少女が、なんとなくミラに似ていたからだ。 (ミラ君に似た女の子……。一体、ミラ君とどんな関係なんでしょうか?) そう。クフェアはあまりにいろんなことがありすぎて、少女がミラの実の姉であることに気付いていなかった。 ミラがあれだけ「姉ちゃん」「姉ちゃん」連発してたというのに。 恋は盲目とはよく言ったものである。 「そうそう。自己紹介がまだだったっけ。私はメイプル・ウィステリア。あなたは?」 少女は走りながら名乗った。 (メイプルさんっていうんだ……) ミラ君とどんな関係かは分からないけど、なんか仲良くなれそうな気がする。 恋のライバルとして。 クフェアは、まだメイプルの正体に気付いていない。っていうか、ファミリー・ネームが同じ時点で気付くぞ、普通。 「私は……クフェア・バーネットです」 クフェアの自己紹介は少しだけ変わっている。 親しくなれそうな相手には、このように付け加えるのだ。 「でも、クレアって呼んでください」
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ニックネーム『オードン』 チーム名 プレイタイム フォーメーション 称号 チームリーダー なかまにした選手 すれ違った場所 プロフィール オードンイレブン 122時間33分 F-キングダム(4-3-3) ミラクルマッスル 不在 132人 京都大垣書店愛理写真集イベ 2010/8/21 フィールドでもロッカーでもめだつキミ 特徴・感想 イナズマジャパン主力+ベリメン7人のシンプルなチーム構成。 中盤に梨沙子、桃子、茉麻の3人を配し、コンビ技でベリメンのペアが多発する。 中盤3人+千奈美のボディ値とガード値を上げているのが特徴で、ラグビーのように押し込んでくる。 ごうえんじ みーや ゆりな りしゃこ ピーチッチ まぁ ちーちゃん つなみ かべやま ライデン キャプ FW 名前 属性 Pos Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 秘伝書1 秘伝書2 備考 ごうえんじ 火 FW 92 153 143 93 67 62 55 63 60 60 みーや 火 FW 70 123 154 106 41 94 42 58 46 33 イカサマ! ゆりな 風 FW 83 137 142 101 93 33 36 81 33 65 ゴッドブレイクG5 MF 名前 属性 Pos Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 秘伝書1 秘伝書2 備考 りしゃこ 林 MF 72 130 128 44 113 43 92 45 42 60 おんりょうV3 ピーチッチ 火 DF 76 128 138 40 87 35 117 67 41 51 ひとりワンツーV2 まぁ 風 MF 68 126 119 37 121 31 88 44 31 44 ブレードアタック真 DF 名前 属性 Pos Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 秘伝書1 秘伝書2 備考 ちーちゃん 林 DF 82 130 133 41 91 35 110 56 45 65 アステロイドベルト かべやま 山 DF 94 133 136 41 54 62 66 47 65 54 ライデン 風 MF 93 144 157 57 81 53 62 50 71 64 つなみ 風 DF 94 152 137 76 68 51 61 51 71 65 GK 名前 属性 Pos Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 秘伝書1 秘伝書2 備考 キャプ 山 GK 91 149 123 47 97 44 125 42 42 57 控え 名前 属性 Pos Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 秘伝書1 秘伝書2 備考 ふぶき 風 FW 90 140 140 75 59 67 59 77 62 57 ふどう 火 MF 89 132 136 60 79 66 58 61 53 64 とらまる 林 FW 84 126 136 87 57 60 50 60 56 57 きどう 風 MF 79 123 126 64 60 80 52 68 56 58 えんどう 山 GK 74 104 132 43 54 42 81 43 57 66
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フロマンガをお気に入りに追加 情報1課 <フロマンガ> #bf 外部リンク課 <フロマンガ> ウィキペディア(Wikipedia) - フロマンガ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <フロマンガ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <フロマンガ> #blogsearch2 成分解析課 <フロマンガ> フロマンガの29%は下心で出来ています。フロマンガの25%は気合で出来ています。フロマンガの24%は明太子で出来ています。フロマンガの20%は野望で出来ています。フロマンガの1%は赤い何かで出来ています。フロマンガの1%は魂の炎で出来ています。 報道課 <フロマンガ> gnewプラグインエラー「フロマンガ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <フロマンガ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ フロマンガ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン2 コメント 1989年にタイトーから発売された固定画面アクションゲーム。 ドンドコドン <プレイヤーキャラ> ローブシン:ボブ アームハンマー必須。ジムは色違い推奨。 プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=ttOqXyGSnwA feature=related ドンドコドン2 <ボスキャラ> ヨノワール:ワルワルだいおう プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=RvB57zwtOiU feature=mfu_in_order list=UL http //www.youtube.com/watch?v=OC0qxh5x1_Q feature=related http //www.youtube.com/watch?v=eJxA5_u7dFQ feature=related http //www.youtube.com/watch?v=cJ330wCX310 feature=related http //www.youtube.com/watch?v=Ib0VZ5Nkr80 feature=related http //www.youtube.com/watch?v=FVa4mUWjoPk feature=mfu_in_order list=UL コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ドンドコドン2 <プレイヤーキャラ> ローブシン:ジジイ アームハンマー必須。素早さの上がらない性格推奨。 -- (ユリス) 2016-10-08 22 20 15
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イジドール・サーバンをお気に入りに追加 イジドール・サーバンのリンク #blogsearch2 イジドール・サーバンとは イジドール・サーバンの85%はカテキンで出来ています。イジドール・サーバンの11%は果物で出来ています。イジドール・サーバンの2%は夢で出来ています。イジドール・サーバンの1%はやらしさで出来ています。イジドール・サーバンの1%は電力で出来ています。 イジドール・サーバン@ウィキペディア イジドール・サーバン イジドール・サーバンの報道 gnewプラグインエラー「イジドール・サーバン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 イジドール・サーバンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL イジドール・サーバンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ イジドール・サーバン このページについて このページはイジドール・サーバンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるイジドール・サーバンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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機体データ パイロットデータ 基本リューナイト・ゼファー アデュー・ウォルサム リューパラディン・ロードゼファー アデュー・ウォルサム リューメイジ・マジドーラ パッフィー・パフリシア リューウィザード・マジドーラ パッフィー・パフリシア ダークナイト・シュテル ガルデン ルーンナイト・シュテル ガルデン 基本 リューは全員がクラスチェンジ(変身)を持っている。クラスチェンジを行うと以下のような変化があるクラスチェンジ時にHPとENが全回復する 移動力が1増加する 空適正が追加される 武器が増加するユニットがあるアデューのメテオ・ザッパーとパッフィーのスーパーヒュント アデューとガルデンの武器消費ENが増加。パッフィーは変化なし。 原作にあったダメージが蓄積されることによるクラスチェンジ解除はない。 サイズが小さい割には火力が高く、隙間埋めユニットとしても優秀。その反面サイズによる移動力はフォローが必要となってくる。Sサイズ・3人組の割りにはグループユニットでは無いため全員セットで育成するには出撃枠が厳しい。 強制出撃マップでしっかりと育成しておくか出撃枠と相談して好みで運用しよう。 リューナイト・ゼファー アデュー・ウォルサム 攻撃力が高い反面、防御面が弱いため前のめり的な運用方法になる。NEOから今作にかけて、気合を忘れた代わりに加速を習得した。 対ザコ戦におけるメインとなるトルネード・アタックはEP時に囲まれない対策として優秀。ガードアーム付きというのもポイント。アデューが集中を持っていないので、強化パーツは被弾前提な防御系で固めた方が無難。 Ver1.03から性能が強化された。特に射程が1~4となったため反撃にも対応しやすくなったのが大きい。 クラッシュ・ドーンは若干射程が短いものの、貫通のお陰で数値以上のダメージをたたき出せる。 突破攻撃は敵陣まっただ中に突っ込むと沈む恐れがある。前列程度にとどめておくのが無難。 騎士道のお陰で命中面にはあまり不安はない。精神コマンドは熱血と不屈に使っていこう。 リューパラディン・ロードゼファー アデュー・ウォルサム 全体的に能力が上昇しているが、特にHPの増加幅が大きい。これによって被ダメージ許容範囲も広がる。 メテオ・ザッパーはボスキラーでありながら射程が長く対大型。そのため大抵のボスに発動するといって良いだろう。射程が長いため、ダンクーガなど威力は高いが射程が短いユニットに気を配ることなく配置ができるのは大きい。 上位武器の消費EN増加による息切れが課題となってくる。ファイナル・クラッシュ・ドーンなどを連発するとすぐにENが無くなる。時折トルネード・アタックを混ぜていこう。 敵の攻撃を受けてSPを上げる方針が採りづらく、熱血を多用するとガス欠は必至。やはり長期戦は不向きか。 リューメイジ・マジドーラ パッフィー・パフリシア 魔法使いらしく様々な武器特殊効果を持つ。中でもフルムはNEOに引き続き、厄介な敵からの被弾率を低下させることができる。対ボス時には援護攻撃→直接攻撃をすることで、結構な確率でフリーズが発動する。1号機と組み合わせれば安全に仕掛けられる。 フルムばかり注目されるが、ホノオンが威力の割にかなり燃費がいい。エースボーナスが追加されればEN切れの心配は無くなる。ファイアがあるので、安定こそしないが気力のない序盤からそこそこのダメージを狙える。 根性と信頼2つの回復精神があり、特殊技能の魔力のおかげでSPにも余裕が出るので、かなり「耐える」機体であるといえる。元の防御性能は並以下だが、強化パーツが何故か5個装備でき、アーマー系中心で補強しておけば盤石になる。 回避はそこそこある上に、魔力のお陰で被弾しなくともSPは溜まりまくるので、回避特化にするのもあり。変身すれば完全回復できるうえに、リアル系としては高めのHPになるので、よほどのことがない限り落ちない。 スーパーヒュントや能力強化のため、クラスチェンジが可能になったらさっさとしてしまったほうがいい。敵中に突っ込ませておいて防御に徹し、気力とSPをさっさと貯めてしまうのも手。 リューウィザード・マジドーラ パッフィー・パフリシア 変身前は揺らし、変身後はおみ足の披露。本当によくできたお姫様。 MAP兵器としてスーパーヒュントが追加。自分中心である上に熱血がないため、どちらかというと削り向き。対空付きであるため、空ユニットに囲まれたときはそこそこ火力も出る。 魔力と精神のラインナップ的に意外と単騎で突っ込む使い方が向いている。敵のターンでしっかりSP貯めと回復に務め、こちらのターンで幸運スーパーヒュントを打つのが基本。 頑強がついてないので押出攻撃は閃きでかわすのもアリ。並のユニットの倍近い最大SPを魔力&エースボーナスで補給するので、多少乱発したくらいでは枯渇しない。余りやすいSPを期待で転用できるのも美点。 消費ENが増加しないにもかかわらず、ライダースが対ボス用として通用するほどの威力を誇る。援護攻撃でフリーズが発動したら使っていこう。 ダークナイト・シュテル ガルデン NEOとは打って変わってかなり器用なユニットとなっている。ゼファーが攻撃特化に対してシュテルは搦め手に秀でる。武器特殊効果で翻弄するもよし、ライダースソードで攻めるも良しの万能型ともいえる。扇状MAP兵器と突破を兼ね備えており、対ザコ戦における殲滅力に秀でてている。 精神力を覚えるので、パッフィー程ではないがSPをためやすくなっている。シールドで防御面も万全なので援護行動は積極的に行おう。 中でもライダース・ブレッドは数少ないスロー付き。フルムのフリーズばかり注目されているが、こちらも中々のもの。 その反面全体的に燃費が悪いが、黒騎士のお陰でクラスチェンジは容易。ENが切れる頃にはクラスチェンジが可能となっているはず。ただクラスチェンジを行うと、ただでさえ悪い燃費が更に悪化する。補給が難しい場合は、あえてこの形態のままで運用という手もある。戦闘ごとに気力がグングン上昇するので、最大気力をプラスさせる強化パーツとの相性はバツグン。最強武器に貫通や対○○属性が付いていない分の攻撃力を補える。 ルーンナイト・シュテル ガルデン クラスチェンジ前がゼファーよりも上であるためか、NEO同様クラスチェンジしても劇的に能力は増加しない。 使用感はマジドーラ同様クラスチェンジ前とさほど変わらない。消費ENが増加したことによるEN残量に気をつけるのは相変わらず。 終盤の殴り合いでは火力向上の武器効果が無いためゼファーにかなり劣る。熱血頼みになるので、開戦直後にいかに前線でSPを稼げるか。
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ヴァンガード第1話 ヴァンガード第2話 ヴァンガード第3話 ヴァンガード第4話 ヴァンガード第5話 ヴァンガード第6話
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《サイバネティック・マジシャンガール/CYBERNETIC MAGICIAN GIRL》 効果モンスター ★★★★ 魔法使い族/光属性 ATK1200 DEF1800 効果 このカードは機械族としても扱う。このカードがフィールドに存在する限り フィールド上の機械族は攻撃対象とはならない。
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第38話「M」 ■Mallow 気付いてはいけないことに気付いてしまった。 そのときから、マロウは独自に調査をはじめていた。 一体、誰が『操作』のキーワードを使ったのか、それを突き止めるため。 学院長や他の教師には相談できなかった。もしかしたら、教師の中に『操作』を使ったものがいるかもしれないから。 「チェルクス」 『検知』のキーワードは、一定空間内の魔力発動を感知する魔法。 マロウは朝一番に学院に来ると、学院の敷地全体にこの魔法をかけておいた。 すると、朝のチャイムがなってすぐに反応があった。 「ブローディ!」 『風舞』のキーワードが、マロウの頭の中だけに聴こえた。 が、学院内で魔力が動いているのは感じられない。 どうやら「MPが足りない」状態だったようだ。 おそらく、まだ未熟な生徒が上位の魔法を使おうとしたのだろう。 マロウは、特に気に留めはしなかった。 マロウが授業中に教壇に立っているときにも、何度か魔法の反応があったが、それはどれも魔法実習で使われた魔法。 やはり問題のあるものではない。 「では、今日の授業はこれで終わりです」 すべての授業を終わらせて、今日は何もなかったかとマロウがあきらめかけたときだった。 感じたのだ。あの『操作』の魔力を。 場所は……生徒たちの下駄箱のあたり。 マロウは、廊下は走るなという貼り紙を無視し、急いで下駄箱に向かった。 今度は、見てはいけないものを見てしまった。 操られる少年、そしてそれを操っている人物の姿をはっきりと見てしまったのだ。 ■Milla ミラは、夕暮れの帰り道をただ一人歩いていた。 魔術学院は街のちょうど中央に位置しているから、通学路にはそこそこの人通りがある。 そんな人ごみの中で、彼はよく見慣れた少女の後ろ姿を見つけた。 「姉ちゃん」 「あっ、ミラ。今帰りなんだ」 姉のメイプルだった。 「ちょっと用があって」 と、ごまかしてはみるが。 「どうせ、職員室にでも呼び出されたんでしょ」 姉にはすべてお見通しだった。 アイリスと一緒に今朝の遅刻の一件で呼び出されたはずなのだが、いざ職員室に行ってみたら「以後注意するように」と一言で片がついてしまった。 それどころか、昨日のことを誉められる始末だ。 今までのミラだったら、誉められることに違和感を感じていたかもしれない。 アイリスと話をしたことで、いくらか気持ちは楽になっていた。 「ま、そんなところかな」 と、姉っぽく返してみせる余裕も生まれていた。 「なんか調子いいみたいね。何かあったの?」 「あのさ、姉ちゃん」 おどけていたミラだったが、急に真剣な表情を見せた。 「なあに?」 「昨日のことなんだけど……」 するとどうだろう。メイプルが、急に足を止めてしまう。 「……あ、昨日のことよね。えーっと、なんだっけ?」 何かを隠しているのは一目瞭然だった。 「魔法管理局に入らないかって話だよ」 「あっ、そっちの話か。で、ミラはどうするの?」 そっちの話? と一瞬ミラは考えたものの、昨日はあまりにいろんなことがあったので、あまり気にはならなかった。 「ボクも、魔法管理局に入るよ」 「『ボクも』ってことは、あのアイリスって子も?」 ミラは、静かにうなずく。 「もちろん、アイリスさんが入るから自分も入るんじゃなくて。 どうしてボクが魔法を使えるようになったのか、ちゃんと知りたいんだ。 どうせ、姉ちゃんは聞いても何も教えてくれないだろうし」 「やっぱり気づいてたのね。私が何か知ってるって」 メイプルは、ばつが悪そうに両手を後ろ手に組んでみせた。 「まあね」 やはり姉っぽく返してみせるミラ。こうやって同じ仕草をすると、二人がとてもよく似ていることが分かる。 「いずれ……話すべきときがきたら話すわ。今はそのときじゃないだけ」 「分かった。でも、ボクが先にいつでも魔法使えるようになったら、話聞く必要なくなるけどね」 「もし魔法が使えるようになっても……」 うなずいたミラに、メイプルはお得意の言葉を付け足した。 「私がそばにいないと魔法は使えないから。これだけは気をつけてね」 ■M この世界にも、電話と同じシステムが存在する。 『遠話』の魔法の応用で、端末と端末間の会話を可能にするシステムだ。ただし、いわゆる固定通話のみで、『遠話』のようなモバイル端末は実用化 されていない。 転送装置があるくらいなんだから、「電話」くらいあるはずだ。決して、シーン上必要になったため取って付けた設定ではない。 電話があるのだから、街中の要所要所には「公衆電話」も設置されていたりする。 いま、一人の女性が「電話ボックス」に入り電話をかけようとしていた。 コイン投入口に、1リーブを入れダイヤルを回す。 ここまでは普通の公衆電話と同じだ。 しかし、「電話ボックス」の中に設置されていたのは、占い師が使っていそうな水晶球だった。大きさはサッカーボールくらい。 女性は、水晶球に手を当てると。 「もしもし。魔法管理局ですか?」 その球体に向かって話しはじめた。 水晶球の形状をしたもの、これが「電話」だったりする。 「はい。私は……Mと申します」 紺色をしたローブのフードを目深にかぶった女性は、まるで本当の占い師のようだった。 かろうじて見えるのは、フードからこぼれた金色の髪のみ。 声は高く、まだ女性が若いことがわかる。 胸には、フォールス・バードのシンボルマークである鳥をあしらったバッジ。 これは、そう。検定員の証である。 ぶっちゃけ、どこからどう見てもマロウ本人なのだが、血縁者、影武者、ドッペルゲンガー、ひみつのアッコちゃん。 どれもよくあることなので、ここではMと呼称することにする。 「ある情報を教えるためにお電話しました。局長にお繋ぎ願いますでしょうか?」 Mがやろうとしていることは、匿名による内部告発、いわゆるタレコミだった。 フードで顔を隠しているのもそのため。顔を隠していると、 かえって怪しまれてしまうのだが、彼女はそのことに気付いていないようだ。 また「公衆電話」は、魔法管理局フォールス・バード支部に もっとも近いものを使うことにした。 こんなに近くからかけるヤツはいないだろうとの判断からだ。 とにかく、彼女は自分の正体を隠そうとしている。 よし、そんな彼女に作家権限で少し協力してあげよう。 「匿名の情報は受け取れない。はぁ、そうですか」 彼女の声が機械的で高いそれに変わり、顔の部分にモザイク処理が入った。 さらに「プライバシー保護のため、音声は変えてあります」というテロップが表示されるが、小説なのでよく分かりにくい。 「それなら……」 Mは、自分のいうことなどまともに受け取ってもらえないことを予想していた。 だから、Mはこう切り出した。 「局長にお伝えください。昨日[さくじつ]の『炎』暴走事件、裏で糸を引いていた者がいたと」