約 163,679 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/257.html
クロノ「部隊の臨時費用?」 なのは「うん、今日は海鳴市でウルトラプライスセールをやるから、雑貨物とか色々ね」 クロノ「そう言われても・・・変に経費を捻出すると陸士部隊に難癖つけられるからな・・・」 フェイト「お願い、お兄ちゃん・・・四の五の言わずに出しなさい!」 シグナム「え!?・・・テスタロッサ・・・いくらなんでも家族にそれは・・・」 クロノ「仕方ない・・・今回は僕が自腹を切ろう・・・後でヴェロッサにでもツケるか・・・」 なのは「ありがとクロノ君、無駄にエリートなだけあるよ」 エリオ「酷い・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「てれてってっててーれーてーれ~れれ~、てれてってってて~れ~て~れ~てれ~、 てってって~れれ~てってって~れれ~、てれ~れ~れ~てれれ、れれれ~」 スバル「メロディからETARNALBLAZEってのは解るんだけど・・・」 ティアナ「何で口カラなの?歌詞あるのに・・・」 キャロ「それ以前に、隣の本家に歌ってもらいましょうよ・・・」 エリオ「新手の羞恥プレイですよ・・・他人のフリを」 なのは「おーい、みんなー早く行かないと置いてっちゃうよー」 フェイト「・・・」 クロノ「ふぅ・・・」 エリオ「慣れてますね・・・」 シグナム「アレだけはついていけん・・・」 ティアナ「むしろ隣で並んで歩くだけで精一杯なんでしょうか・・・」 スバル「じゃあ、何も言わないのが・・・友情?」 クロノ「さて、着いたな・・・で、何がほしいんだ?金なら気にしなくていいぞ(どうせヴェロッサにツケるし)」 シグナム「何でも・・・?」 ティアナ「何でも・・・!?」 スバル「なんでもイイの!?」 エリオ「練習用のカートリッジが磨耗してきたので、補充とできればスピアアングリフ用のスコープか標準機を・・・」 キャロ「フリードの餌と手綱が切れちゃったんで裁縫セットを・・・」 クロノ「そ・・・そんなんでいいのか?せっかく一般世界のデパートに着たんだし・・・もう少し玩具や娯楽でも・・・(ヴェロッサにツケるし)」 キャロ「私はおはじきとかお手玉一杯持ってますし」 エリオ「僕はこの前グローブとボールもらったんでいいです、たまにヴァイス陸曹が相手してくれるんですよ」 クロノ「フェイト・・・いい教育をしてるんだなぁ・・・」 スバル「執務官!次世代に向けてプレション3買いましょう!」 ティアナ「次世代の前に現実すら見てない機種はいらない!それよりヌンチャクでクロスミラージュ練習のためにスタン・ハンセン!!!」 クロノ「なのは、いい教育してるじゃないか・・・」 なのは「コンチクショー!!!そんなものを買う余裕なんてないの!」 クロノ「ほぅ・・・何か考えでもあるのか・・・?」 なのは「シュ・・・用・・・機械・・・アクセル・・・ター・・・投手・・・アクセルシューター用の・・・機械投手・・・」 フェイト「なのは・・・ロボピッチャはアクセルシューターは投げれないわ・・・」 なのは「・・・何ぃ!?」 ス・テ・エ・キ「機械投手・・・?」 なのは「しょうがない・・・お好きなものをお買いなさい・・・」 シグナム「なんか急にげっそりしてるぞ・・・」 スバル「とはいっても・・・普通のデパートで買える物なんてたかが知れ・・・」 剣術練習用 でく人形 木人百体 樫の木仕様 実弾、硬質ゴム弾、ペイント弾 人体破壊ポイント解説付き、人体模型 日本刀 小太刀から鬼太刀野太刀まで揃えております 一同「何ーーーーーーーー!!!!?」 エリオ「何でこんな物騒なものが!!」 ティアナ「しかも普通に展示するなーーーー!!!!」 なのは「昔はお父さんとかお兄ちゃんよく来てたんだよ、あはは」 クロノ「高町家は古くから戦闘民族だったらしいしなぁ・・・」 シグナム「さ・・・刀剣に最上大業物があるぞ・・・売り物じゃないだろ・・・」 フェイト「こっち・・・マウザーもといモーゼルC96・・・なんでこんなに豊富なの・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なのは「みんな、欲しい物あった?」 シグナム「クロスレンジの補強に小太刀一本」 フェイト「実は掃除機を」 スバル「クレCRC556、キャリバーの油差です」 ティアナ「コルトパイソン買っちゃった・・・これで私もティア・ハンターに・・・」 エリオ「標準機は一杯あったんですが、ストラーダにつけられませんでした・・・仕方ないので」 キャロ「裁縫セットです」 レジの人「いらっしゃいませ・・・?」 レジの文字『テらカオすwwwww』 レジの人「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!」 なのは「あ、また出ちゃった・・・駄目だよRH」 スバル「ま・・・またって?」 なのは「RHがいると、アナログな機械たまに変に動いちゃうの、この前はテレビの画面に『ビルマ』ってでたし、だれかちょっと持っててくれない?重いから気をつけて」 エリオ「え、重いって・・・んおおおおおおおおおおおおおおおお!!?!??!」 フェイト「エ・・・エリオ?」 スバル「ど・・・どうしたの・・・?」 エリオ「お・・・重いです・・・RH・・・滅茶苦茶・・・こんなの絶対おかしいですよ!」 シグナム「高町なのは!一体このデバイスは・・・」 なのは「どうしたの?(一期の頃の髪形)」 一同「さっぱりしてるーーーーーーーーーー!!!!」 なのは「ああ、RHを持ってると戻るから大丈夫」 クロノ「何で大丈夫なんだ・・・」 なのは「うーん、買い物も終わったし帰ろうか」 スバル「な・・・なのはさん・・・その・・・デバイス・・・何処で手に入れたんですか・・・?」 なのは「これ?うん、ユーノ君が持ってジュエルシード封印に使おうとしてたんだけど、あ、私は勿論ただの小学三年生でね」 ティアナ「そ・・・それで・・・?」 なのは「ジュエルシードが暴走してユーノ君が襲われてたの、で、偶然見つけた私がこれを使って・・・ 封印した」 『SealingMode』 ス・テ・エ・キ+シグナム「嘘おおおおおおおおーーーーーーーーー!!!」 なのは「ロストロギアは本当に危険だよね」 フェイト「全くね」 クロノ「機動六課には頑張ってもらわないとな?」 スバル「凄い・・・」 ティアナ「初動で封印・・・」 エリオ「襲われたって事は・・・」 キャロ「魔法使って撃退してますよね・・・」 シグナム「ロストロギアを初動で封印・・・化け物か・・・」 「ってか、そのデバイス本当に安全なのかーーーーーー!!!!!???」 『All right!』 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/260.html
あらすじ 再び立ち上がるゼスト 立ち塞がるハラ王 チャーーーージ 何者 シグナム「しかし、こいつ大丈夫か・・・?」 エリオ「死んでたりはしませんよね・・・」 ハラ王「安心しろ、今のは峰打ちだ」 ティアナ「峰打ち!?」 ハラ王「普通にスティンガーレイを当てると全身に刺さっちゃうからな、先っちょを丸めておいたんだ」 スバル「なら安心」 キャロ「非殺傷設定ですね」 シグナム「呪文に峰打ちもあるかーー!!!」 なのは「ハラ王・・・正直に答えて欲しいの、貴方の魔術士ランクと・・・管理局の地位を」 ハラ王「流石に・・・バレてしまったか・・・僕の魔術士ランクはおおよそS以上、管理局では執務官だ」 一同「!!」 アギト「ちょ、ちょっと待てよ・・・あのオッサンがあそこまでやられてるのかよ・・・」 ルーテシア「さっきとは場所も違う・・・もっと焦げてる・・・多分・・・フルボッコ」 アギト「フルボッコ・・・久しぶりに手強そうだな・・・あたしも最近鈍っちまってるし やめとこう」 ルーテシア「だめえええええ・・・!!!(ペチン)」 アギト「な、なんで蠅叩きで殴るんだよおおおお!!!」 ルーテシア「退く訳にはいかない・・・ドクターの研究が遅れるとこっちも困る」 アギト「・・・わかったぜ、だが、あくまで協力だからな!?」 デバイス レイジングハート 赤い 丸い 小さい 首から下げる レジが壊れる スカリエッティ「あああああ・・・たまらん、たまらんぞぉ・・・異世界どころか異星人のデバイス・・・これほど研究したくなる物質があるだろうか!!ああああ~コペルニクス!!早くもって来ておくれ・・・ルーちゃん!!その他!!」 なのは「聖王教会?」 ハラ王「うむ、聖王教会略してせ教だ」 エリオ「せ教!!?」 フェイト「つまり、そこからの依頼を受けて六課及び冥王八卦集に接触したわけね・・・」 ハラ王「ああ、無論、僕も六課の人間には色々あってね、この事は一応極秘だが・・・ん?」 ティアナ「あ、あいつらは・・・」 アギト「そのデバイス、渡してもらうぜ・・・何、争う気は・・・」 シグナム「ブロウクン!!シグナム!!!」 ガリュー「!!!!!!!!!ゲフッ・・・」 ルーテシア「ガリュー・・・しっかり・・・傷が深いわ・・・」 シグナム「借りは返したぞ・・・(やった、ついにキマったーーー!!!!)」 なのは「不意打ちは卑怯だと思うの」 フェイト「騎士道精神が聞いてあきれるわね」 ハラ王「しかも質量攻撃だし」 シグナム「えええええええええええ!!!!!!!!いいんだー・・・どうせアタイなんてー!!!!」 アギト「・・・や、やばい・・・やっぱり駄目だ・・・ドクターに頼んで援護を送ってもらうしか・・・」 フェイト「何をしてるのかしら?」 アギト「ギクぅ!!わ、私は別に・・・しがないただの花火職人だよ!」 フェイト「花火・・・見てみたいわ」 ティアナ「風流ですねー」 スバル「魔法花火職人は最近いないって聞いてたけどいるんだねー」 なのは「はーなび!はーなび!」 アギト「ええーーー!!!い、いや、なんだ、皆花火がそんなにすきなのか?」 一同「別に・・・」 アギト「メッちゃ睨んでる!!!!(いや、これは逆にチャンスだ、花火と引き換えにこいつのデバイスを・・・それにドクターに文字付き信号弾を撃てば必ず気付いてくれる・・・筈) いやぁ・・・花火って結構労力使うしさぁ・・・それなりに代金もらわなきゃ・・・いっそそのデバイスと交換でいいぜ」 なのは「な・・・!」 アギト「ただで花火が拝めるんだぜ?デバイスの一つや二つ、安いものだと思」 なのは「この卑怯者ーーーー!!!」 アギト「何でだあああ!!??」 なのは「花火職人だって言うのに、職務すら全うせず、その上原作の名残すら奪おうなんて最低なのーーーー!!!」 アギト「な、何でだ?私間違った事言ってないぞ?交換だって言ったじゃないか!」 なのは「昔の人は・・・こういったの・・・『お前の物は、俺の物・・・俺の物は俺の物!!!』」 アギト「無茶苦茶わがままーーーー!!!」 エリオ「酷い・・・」 シグナム「酷いな・・・」 フェイト「酷いけど・・・らしい・・・」 アギト「駄目だ、こいつは言う事どころか人の話すら聞かない・・・もう信号弾を打つしか無い」 なのは「さぁ!レッツ花火!!」 アギト「わかっ・・・わかったよ、今やるから・・・(信号弾・・・スカリエッティたすけて・・・これでいいな、解りやすいし、頼む、通じてくれ・・・)」 タ ス カ テ 一同「た、タスカテ・・・?」 スカリエッティ「おお、あれはアギトの緊急信号か?」 タスカテ タスカテ? スカたすけて スカ急いできて スカリエッティ急いで早く助けて スカリエッティ「ドクター決して焦らず、しかし急いで私達を助けて・・・か、なんて難しい注文だ、だが協力したからには答えねば!!待っているんだアギト、ルーちゃん、あとゼスト今行くぞ!! 徒歩で」 のぞいてみよう 出欠ぶり はやて「はい、じゃあ点呼取るよーシグナム」 シグナム「はい」 はやて「シャマル」 シャマル「はい」 はやて「なのはちゃん」 なのは「ぶるああぁぁぁぁ!!!」 はやて「元気やね、フェイトちゃん」 フェイト「はい」 ス・テ・エ・キ「すっごく・・・恥ずかしい・・・」 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/259.html
なのは「ふぅ、ちょっと書きすぎたかなァ・・・」 ゼスト「(麻婆激辛神父骨骨)」 エリオ「随分多いですね・・・」 ティアナ「どうしたんだろう・・・」 シグナム「彼女なりの敬意か・・・?」 なのは「ふぅ・・・失敗!」 一同「ええええええええええ!!!!???」 スバル「ひ、酷い・・・」 キャロ「こんなに書いておいて・・・」 フェイト「さぁ、皆行こうか」 エリオ「い、行くって・・・放っておくんですか!?」 なのは「何言ってるの、午後の訓練時間始まってるよはやてちゃんに怒られちゃうよ」 スバル「そいつは大変!」 シグナム「洒落ならん!」 ルーテシア「早く知らせてあげないと・・・ゼストがあんな事やこんな事になっちゃう・・・ドクター・・・ドクター、ゼストが大変な・・・?・・・いない?これは書置・・・?」 『ちょっと別世界に行ってます、培養槽にナンバーズの残りが入っているので、【チン】して食べてね スカリエッティより』 ルーテシア「ドクタアアアアーーーーーー!!!!」 なのは「よし、午後の訓練開始だよ!皆準備はいい?」 ス・テ・エ・キ「はい!」 なのは「返事は英語!!」 ステエキ「ええ!?」 フェイト「冥王八卦集たる者、礼儀正しくあるべき・・・だから返事は『イエッサー』『ラジャー』『EXACTRY』のどれかが基本ね」 スバ・ティア「ラジャー!」 キャロ「最後のは了承じゃないです・・・」 エリオ「要は・・・逆らうなって事だよ・・・」 なのは「じゃあこれから基本動作の一部をやるから私の動きを真似してね・・・(カートリッジロード)チャーーーーージ!!!!!」 ス・テ・エ・キ「チャーーージ!!」 フェイト「合格」 「早ッ!」 なのは「完璧だよ皆・・・教えることはもう何も無い・・・」 ティアナ「嘘だッ!」 エリオ「こんなのでいいのか・・・」 なのは「でも、今のは一番基本動作だから・・・因みに名前は『チャージ等させるものか・・・』だよ」 シグナム「何でチャージなのにチャージさせてくれないんだ・・・」 なのは「とりあえず今日は、『ふざけるな!』『次元システムの応用』とやって『冥王なのだ!』までやってみようか」 「全部カッコ悪!!」 ハラ王「フフフ・・・懐かしいな、僕も木原マ○キはよく練習したよ・・・中学の頃」 シグナム「ああ・・・香ばしい奴だったんだな・・・執、ハラ王・・・」 ゼスト「・・・ぶっ殺す!!」 スカリエッティ「なんだとおおおお!ゼストが瞬殺されちゃったのかああああああ!!」 ルーテシア「うん、なんていうか・・・こう・・・ばーんと」 アギト「説明になってないじゃん・・・あたしが行くよ、オッサンには世話になってるしさ」 スカリエッティ「ナンバーズはああああああ!!いらないのかあああああああ!?」 アギト「必要無いって、何とかするさ・・・ドクター○槻」 なのは「やっと起きたんだね・・・おはよう」 ゼスト「コロス!!」 ハラ王「何だアイツは・・・額に激辛などと・・・・・」 シグナム「やれるものならやってみるがいい・・・」 フェイト「シグナム!?」 シグナム「テスタロッサ、今度は私がやらせてもらうぞ・・・さっきの奴を逃したけじめだ・・・さもなければ騎士の沽券に関わる!」 エリオ「シグナムさん・・・」 シグナム「さあ行くぞ!!チャージなどさせる・・・」 ゼスト「オラッ!!」 シグナム「ゲフゥッ!!! アタイがアホやってんーーー!!」 エリオ「シグナムさん!」 キャロ「シグナムさん、大丈夫ですか!!?」 フェイト「おのれ卑劣な真似を・・・お、お兄・・・ハラ王!!」 ゼスト「次はお前かああ!!!」 ハラ王「僕の六課に手出しはさせん!! チャアアアアアジ!! なのは「あ・・・あの動きは冥王八卦集月のってあああ!!!」 ゼスト「う、うわああ、待てええええ!!」 「スティンガーブレイド・エクスキューションシフト!」 キャロ「嘘・・・」 スバル「見た・・・?」 エリオ「見ました・・・」 ティアナ「あれだけの魔力刃の一斉射撃なんて・・・」 なのは「違う、凄いのは魔力刃じゃなくて・・・ハラ王・・・ あんな服で肌着を着ていないなんて・・・ しかも、チャージするかと思いきやそれ自体が既に詠唱だったなんて・・・一体何者なの・・・?」 フェイト「どう見ても執務官です、本当にありがとうございました」 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/264.html
はやて「ええなぁ・・・皆が家族のように協力して任務に打ち込む姿は、汗を流す隊員、それを時に厳しく時に優しく見守る隊長!まさに青春・・・ああ、ウチもあの気持ちをもう一度味わいたいものや・・・なんで解散したんやろ・・・ ヴォルケンリッター・・・」 十五話 なのはとセクハラ部隊長 はやて「あかん、あかんで、こんな弱気でどうするんや!そう、ウチも六課隊員とコミニケーションを取ればいいんやないか!!そうや、皆の健全なバストアップはウチの仕事や!!」 「・・・隊長ー!」 はやて「ウチを呼んだか?」 グリフィス「ヴィータ副隊長、今度の訓練の際、ロングアーチとの通信の演習を兼ねたいのですが良いでしょうか?」 ヴィータ「別に良いぜ、後ろから喝が飛んでくれば新人供も本気になるだろ、頼りにしてるぜ」 グリフィス「お任せください、ではなのは隊長にもそう伝えてください・・・」 はやて「別に・・・羨ましくもなんともないで・・・ ウチの・・・嘘つきーーーーーーー!!!!!」 翌日 リイン「エリオさ-ん、キャロさーん」 エリオ「おはようございます、リイン曹長」 リイン「二人は朝が早いんですねぇ・・・まだ皆着てないですよ」 キャロ「でも、今十分前ですからそろそろ集合なんですよ・・・ほら」 スバル「おはよー」 ティアナ「おはよ」 シグナム「少し遅れたか?」 フェイト「おはよう」 エリオ「でしょう?」 リイン「そうなんですかー、それじゃ今日も頑張ってください」 なのは「グッモーニンエブリワン!!」 (バリアジャケットの上に黄色の蛍光作業着ジャケット、レイジングハート指示棒(交通整理の赤い棒)モード) 「ダサあああッ!」 なのは「今日は絶対雨降ると思ったんだけど、失敗しちゃったよ・・・かさばるったらありゃしない」 フェイト「なのは、その棒何・・・?」 クロノ「おおーい、冥王八卦集じゃないか」 フェイト「あれは兄さん」 エリオ「おはようございます」 なのは「久しぶりだなぁ、ハラオウン王国」 クロノ「ふふふ、また別の物を育てようと思っているのさ」 キャロ「今度は何を植えてるんですか?」 クロノ「デバイスだ」 シグナム「・・・育つと良いな」 フェイト「・・・良いデバイスが出来ますように・・・」 「(育つかーっ!!)」 クロノ「おや、君は確か・・・」 リインⅡ「リインフォースⅡです、皆さんのデバイスの調子を見たり・・・色々やってます」 クロノ「そうか・・・それなら人間側も精神面で支えになる人材が欲しいな・・・」 なのは「精神面?」 クロノ「ああ、和み系というかドジッ子要員というか・・・ムードメーカーかな?」 フェイト「いるでしょう、和み系、緑」 シグナム「ああ・・・確かに和むな・・・」 シャマル「ど、どうしちゃったんですか?はやてちゃん・・・こんなに目が腫れて・・・」 はやて「なんでもないよ~ちょっと書類仕事してたら夜更かししてしもてな・・・」 シャマル「とりあえず・・・目薬差しますから・・・休んでてね?」 はやて「あはは、ごめんなシャマル・・・ (一晩泣きはらしたらこんなに目が腫れてしもたわ・・・)」 シグナム「シャマル、いるか?」 シャマル「あらシグナムと皆・・・どうしたの、またクヌソ?」 ティアナ「いえ、その、今回はちょっと・・・っていうか」 シグナム「実はかくかくしかじかでこちら側に来ないか?」 シャマル「最初からドジとか和みを期待されて来いといわれて普通の返事が返ってくると思う?」 エリオ「すいません・・・」 シャマル「まあ確かに・・・結構身元というか出自に関しては問題児が多いし・・・というか全員よね」 シグナム「だからこそ、皆に頼りにされる人間が欲しいんだが・・・」 はやて「!!!?」 シャマル「私は六課の皆の医療面でそういう人材だから・・・ごめんね」 シグナム「気にするな・・・ではまたな・・・」 シャマル「あれ?はやてちゃん寝てなきゃ駄目ですよ」 はやて「シャマル!シグナム達は何を必要・・・じゃなく、しようとしとるんや!?」 シャマル「え?ああ確か・・・」 なのは「それじゃ冥王八卦集、午後の訓練張り切っていこう」 ス・テ・エ・キ「イエッサー!」 はやて「本当や・・・なのはちゃん達、士気を高めるために六課での独立部隊つくっとったんか・・・ちょい見て見るか」 なのは「それじゃあ今日は・・・」 はやて「やほー、皆元気か?」 リイン「あ、はやてちゃん!」 ティアナ「や、八神部隊長に敬礼!」 なのは「いらないよ」 エリオ「もはや造反ですよこの人!!?」 はやて「アハハ、ええねんええねん、訓練はなのはちゃんフェイトちゃんにまかせっきりやから、こっちから口出しでけへんわ」 キャロ「そ・・・それで良いんですか?」 はやて「そこは皆を 信頼 しとるからな」 フェイト「・・・もう少し、現場に出れれば良いんだけどね・・・やっぱり忙しいし」 はやて「そうやな、でもまぁ・・・皆を 頼りに しとるから頑張ってえな、じゃまた」 なのは「なんか・・・変だね」 フェイト「うん・・・やたら絡んでくるね」 シグナム「そうか・・・?」 更に翌日 なのは「全員集まった?」 ス・テ・エ・キ「はい!」 はやて「うんうん、元気があって良い事やな!」 なのは「じゃあまたね、はやてちゃん」 リイン「お出かけの時に呼んでくださいね」 フェイト「はやてもお仕事頑張ってね」 はやて「(わかっとる・・・ウチはわかっとるで、本当は皆ウチの気持ちわかっとるって事、わかっとるよ・・・)」 フェイト「ところでなのは、昨日言ってた新メンバーの件は?」 なのは「うーん、実はもういなくてもいいかもって思うんだけど・・・」 シグナム「これ以上引き抜くと流石に問題だろう・・・」 はやて「(やっぱり!待ってるんやな!ウチの事を!!)」 はやて「氷結の息吹!」 エリオ「うわ寒ッ!!凍る!凍ります部隊長!!」 フェイト「な、なんなのはやて・・・敵?」 なのは「はしゃぎたい年頃なの・・・?」 はやて「いやー、デバイスもたまには使わんと錆びついてまうとおもてな、あははははは」 シグナム「な、なぁ・・・もしかして主は仲間に入れて欲しいのではないか?」 フェイト「ま、まさか・・・」 なのは「はやてちゃん・・・もしかして、仲間に入りたいの?」 はやて「いややわーもう、そんなんやないって!」 なのは「違うってさ」 はやて「くはーー!!! ウチまた嘘ついたーーー!!! そうや、本当はもっと前線でブイブイ言わしたい・・・Asの頃の熱い心意気を皆と一緒に感じたいんやあああーーーーー!!!!」 フェイト「はやて・・・」 なのは「はやてちゃん・・・それならそうと、最初から言ってくれればよかったのに・・・一緒にやろう・・・?」 スバル「はやて部隊長!」 エリオ「部隊長・・・!」 ティアナ「はやて部隊長!」 シグナム「主!」 はやて「皆・・・よし、まずは皆で訓練いこか!!」 「イエッサー!」 なのは「それじゃあスターズの二人は回避の練習だね」 フェイト「ライトニングは私と体力つけるための強行軍行くよ・・・シグナムもお願い」 シグナム「了解した」 はやて「・・・やる事、一つもないわ!」 はやてはとりあえず、ユニゾンした。 とりあえず広域結界も張った。 はやては今凄く暇だった。 なのは「はやてちゃん、訓練の邪魔しないで」 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/262.html
ティアナ「エリオー、キャロー」 スバル「やほー、なのはさんは?」 エリオ「あ、なんか、隊舎をリフレッシュするって・・・」 キャロ「先に行っちゃいました、フェイトさんもシグナムさんも・・・」 ティアナ「リフレッシュって表現が怪しい・・・」 スバル「なんか変な黒魔術みたいな飾り付けとかしてそうだよね」 エリオ「藁人形とか打ってたりして・・・」 キャロ「でもいくらなんでもそこまではしないでしょう、隊舎は共同施設ですし・・・」 ティアナ「いやーわかんないよ?」 隊舎庭から立ち上る湯気 周囲に配置された岩 どこからどう見ても温泉です なのは「やぁ」 フェイト「いい湯加減だよ」 スバル・ティアナ「何やってんですかああああああ!!!」 なのは「温泉だよ、大きなお風呂、初めてじゃないよね?スーパー銭湯行ったじゃない」 ティアナ「いや、だから何でそんなものが・・・」 フェイト「源泉が六課の真下にあったのをシャマル先生が見つけたんだよ、ダウジングで」 なのは「大分リフレッシュ出来たと思うんだけど、ほんわかできていい感じでしょ・・・どうかなぁ?」 キャロ「どうと聞かれても・・・」 エリオ「こんなにでかい温泉があっても・・・使う人と維持費が合わないんじゃないですか・・・?」 フェイト「そうかしらね・・・いい考えだと思ったんだけど」 なのは「ああ、そうそう・・・冥王八卦集にも色々雑事を任せられるマネージャーみたいな人材が必要だと思って・・・今日は訓練をお休みしてマネージャー獲得ぶらり旅(湯煙編)を敢行しようと思うの拒否権無し、質問は許すよ」 「ロ ン グ ア ー チ じ ゃ 駄 目 な ん で す か ?」 なのは「ダメダメ、リミッター解除の指示も出せないなんて後方支援の名が廃るよ」 フェイト「どちらかと言うと、前線キャンプで動ける人かな、デバイスに精通しててサバイバル能力に長け、尚且つそれなりの地位がある人」 エリオ「いてもそんな人材は速攻引き抜かれると思います・・・」 フェイト「大丈夫、六課の中から引っこ抜けば問題ないよ」 キャロ「いいんでしょうか・・・」 なのは「さて、それじゃ温泉を片付けてから行こうか」 スバル「ところでシグナムさんは・・・?」 フェイト「そこの穴の下で昨日から突貫で掘ってるんだけど・・・どこまで掘ったのかな・・・?」 シグナム「テスタロッサ、すまんがハラお・・・お前の義兄上を呼んでくれんか・・・レヴァンティンの所為で地盤が溶解してしまった・・・凍らせんと・・・」 なのは「何とかして、でなきゃそのまま人柱なの」 「酷ッ!」 シャーリー「リインさん・・・調整まだですかー?」 リインⅡ「もうちょっとなのです・・・」 マリー「あまりそんな拘らなくてもいいですよー?」 リインⅡ「駄目なのです!デバイスだって生きてるんですからちゃんと力が出せるようにしてあげないと可哀想です!デバイスは魔導師の命です!」 シャーリー「そうは言っても単なる動作テストですので・・・リミッター関連はフレームが出来てからその都度調整しますから」 マリー「あんまり時間も無いんですよー」 リインⅡ「あ、そうですね・・・ごめんなさい・・・初回起動だけならもう大丈夫です」 シャーリー「それじゃ、起動テスト開始・・・ってマリーさん何でカートリッジ用意してるんですか?」 マリー「こんな事もあろうかと」 シャーリー「いや、初回起動ですから、加圧なんてしませんよ」 マリー「こんな事もあろうかともうシステムは積んであったり!!」 シャーリー「もう帰れ」 リインⅡ「・・・」 グリフィズ「・・・」 なのは「ラララ~明日は~出撃~明後日も出撃~明々後日は~訓練~そして~ 君も特攻要員」 グリフィズ「お断りします」 シグナム「相変わらず・・・勧誘下手だな・・・」 フェイト「・・・なのはって結構口下手だし・・・ほら、砲撃言語と魂で語るから」 ティアナ「あまり期待は出来そうにないですね」 なのは「大丈夫、口が駄目でも次の手はもう考えてあるの」 エリオ「ま、またロストロギア配るんですか・・・?」 なのは「ちょっと違うよ・・・見てみる?」 (訓練用ズボン) 「いらあああああああああああああああん!!!!」 一方此方は隊舎中庭 リインⅡ「・・・お姉さん・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~10年前~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リインⅡ「おねえさーん!」 初代リイン「ウフフ、もう、いきなり抱きついたら危ないじゃない(主が)」 はやて「足がうごかへんー!」 初代リイン「私はね・・・いつか必ず・・・世界一のユニゾンデバイスの管制人格になるの」 リインⅡ「一番のデバイスですかー」 初代リイン「ほおら、防衛システム取り入れてみたのよ」 リインⅡ「わーいお姉さんは無敵ですー」 初代リイン「蒐集能力で魔導師の力よりどりみどりよー」 リインⅡ「うわー、それはちょっとやりすぎですよー」 初代リイン「リインⅡ・・・私は今でも夢を持っているの・・・伝説の赤いデバイスのようになりたいって・・・」 リインⅡ「伝説のデバイス?何ですか?それ」 初代リイン「ウフフ・・・それは私がそうなった時のお楽しみ」 リインⅡ「もうお姉さんったら、完全暴走状態ですね」 初代リイン「リインⅡ・・・私は貴女に言わなければいけない事がある・・・デバイスにはいいデバイスと悪いデバイスがある・・・私はデバイスの進化の仕方を間違えてしまったのね・・・」 リインⅡ「はい・・・見りゃわかるです・・・」 初代「そう・・・やはり貴女はユニゾンデバイスとして頑張・・・ぐふっ(もう念話しか通じない・・・)」 リインⅡ「・・・お姉さん!」 初代リイン「(泣いては駄目よ、あなたはリインフォースⅡ祝福の風なんだから・・・ リインⅡ・・・ 伝説の、赤いデバイスは・・・ レイハ・・・)」 はやて「逝ってしもた・・・」 リインⅡ「お姉さん・・・レイハって何ですかーーーーー!!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リインⅡ「私はデバイスの人格です・・・普通の人には見て貰えないかもしれないけど・・・私はデバイスの皆と話してるだけでも幸せ・・・ って駄目ですーーー!!! 私ははやてちゃんやヴォルケンの皆と家族として生きていくんです!リインは普通の女の子ですー!いつか等身大ではやてちゃんと結婚して結ばれるんです!伝説のデバイスになんてなりません!!」 ティアナ「リイン曹長ですね・・・」 シグナム「ちょっと壊れてるかもしれん」 フェイト「壊れ・・・大丈夫なの?」 エリオ「もう行ってます・・・」 なのは「こんにちわ、箱だけレリックなんて如何かな?後聖王教会の服とかあるけど」 リインⅡ「(ハッ、六課のブラックホール爆弾高町なのは・・・関わったら最期!)ごめんなさい・・・急いでますので・・・また・・・」 なのは「まだ用件も話してないのー!」 リインⅡ「で、でもはやてちゃんが呼んでます!多分!」 シグナム「リイン・・・そう怯えるな・・・多分食われない」 リインⅡ「シグナムさん?でも・・・」 なのは「私達は今新しい部隊を編成しているの・・・はやてちゃんの為にね!」 リインⅡ「はやてちゃんの・・・?」 フェイト「そう、いま前線部隊の人材を探していた所なの・・・貴女も一緒にどうかしら?」 リインⅡ「人材・・・はやてちゃんの為の・・・人材・・・はやてちゃんの為の」 なのは「それじゃあらためてよろしく」 リインⅡ「勿論、リイン頑張ります!」 リインⅡ「で、機動六課と何が違うんですか?」 機動六課と移動ロッカーはよく似ていた。どうでもいいけど 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/261.html
あらすじ アギトは信号弾を撃った、タスカテ・・・と エリオ「なんでしょう・・・アレ」 シグナム「タスカテ・・・?」 ハラ王「わけわからんな・・・」 アギト「しまった・・・字数多すぎだった・・・」 なのは「ミッドチルダ語だよ、間違いない!」 フェイト「聞いた事もないんだけど・・・ ・・・!!なのはさん後ろー!!」 ゼスト「ぬおおおおお!!!」 なのは「甘い!」 ゼスト「い、一瞬で背後に・・・」 なのは「その程度はお見通しだよ・・・冥王奥義その3・・・分身!」 (足元に呪い兎) シグナム「そんなの代わりにならーーーーん!!!」 ティアナ「意味わかってるんですかーーーー!!」 ゼスト「ど・・・どうする?」 アギト「2人じゃ敵うと思えないし、ドクターにも通じてないっぽい、一旦退こう・・・」 ハラ王「何を話している」 アギト「!!」 ハラ王「これ以上何かする気なら・・・管理局法、公務執行妨害に従って逮捕するぞ?」 なのは「勿論、フルボッコつきなの・・・花火も見てないし・・・」 シグナム「真のベルカの騎士を目指す烈火の将も参加しよう」 ティアナ「マッスルティアナダブルツインセカンドマークⅡも」 スバル「私の拳がギュン☆ギュン☆!」 キャロ「フリード、フルパワーでいける?」 エリオ「ストラーダ、チャージ開始・・・」 フェイト「じゃあ私、突っ込みで・・・」 アギト「まさか・・・フルボッコ?本当にフルボッコされちゃうのか・・・?嫌だ、フルボッコだけは・・・助けて」 シグナム「ぬぐうっ!?」 エリオ「シ、シグナムさん!?」 フェイト「う、後ろからだなんて・・・こんな卑怯な真似をするのは誰!?」 ガリュー「・・・」 アギト「お、お嬢か!?」 ルーテシア「うん」 スカリエッティ「卑怯ね・・・結構な事だ」 「ド、ドクター!!!・・・ナンバーズは・・・?」 スカリエッティ「私一人で十分だ!」 アギト「おっさん、撤退準備」 フェイト「卑怯な真似をしておいて・・・何者!?」 スカリエッティ「目的のためなら手段を選ぶな、これは基本だよ・・・此方もちょっとわけアリでね・・・悪いがそのデバイス、渡してもらうよ」 なのは「・・・」 スカリエッティ「そう、私達は謎の研究集団・・・スカリエッティと!」 アギト「協力者」 ゼスト「右に同じ」 ルーテシア「以下同文」 一同「うわ、カッコ悪ぅ・・・」 エリオ「しかも謎とか言っておいて首謀者一人でバレバレですし」 スバル「決め台詞ぐらいは統一して欲しいよね」 ティアナ「どうせなら次元世界犯罪者協会及びガジェットドローン統括部隊ぐらいは欲しいデス」 シグナム「だがこれでわかったな・・・高町なのはのデバイスが他のものと違う点を知っているという事は、 それを使ってガジェットドローンの強化でも狙っているのか?・・・フフフ、そして襲撃を繰り返し資金が集めるがAMF対応策が管理局に出揃った しかしその時今度はデバイスを体内に内蔵した戦闘機人を作成AMFだけと思っていた管理局は大慌て しかし機人のメイン能力はISだったりして『それ、デバイスの意味無いやんけ!!』という一発ギャグで世界を席巻するつもりだな・・・?私には解っているぞ!」 エリオ「何言ってんだろう・・・」 スカリエッティ「・・・そこまでばれていては仕方ないな・・・」 一同「ええええええええ!!!!」 スカリエッティ「だがそれなら話は早い、力づくでもそのデバイス頂く!」 なのは「原作の残りすら奪おうとする理不尽な輩には少々お仕置きが必要みたいなの・・・」 シグナム「アハハハハ・・・当たってたんだぁ・・・ウフフフフ・・・」 スカリエッティ「そう簡単にはいかない・・・今週のうっとりねっちょりドッキリメカー!!」 (ガジェットドローン三式) アギト「またガジェットじゃねーか」 スカリエッティ「今回はちょっと違うぞ・・・効果範囲内では魔法使用が完全不可能になるAMF付だ・・・!」 ハラ王「そうはさせん、ブレイズキャノン!・・・出ない」 シグナム「馬鹿な・・・あの執務官ですら魔力弾一つ出せないのか・・・ハブッ!」 フェイト「シグナム!!」 キャロ「アルケミックチェーン!・・・ま、全く出ません」 ティアナ「だったらバリアを切り裂いて、一撃必ハフンッ!!」 なのは「マッスルティアナダブルツインセカンドマークⅡ!!」 スカリエッティ「ハッハッハ!!魔法が無ければ、管理局とて烏合の衆だ!」 アギト「あたし達もなんもできねーけどな」 ゼスト「召喚魔法も駄目か」 ルーテシア「一人で悦・・・」 フェイト「・・・どうする?」 なのは「・・・エリオは効果範囲外まで走ってカタパルト射出で物理攻撃、スバルは走ってぶん殴るか、時間稼ぎ」 エリオ・スバル「特攻ですか、特攻ですね?」 なのは「物理は通用するよ、確実に、後は技量如何だから・・・男ならやってやれなの!」 スバル「女でーす・・・」 なのは「女も!!・・・で、フェイトちゃん、アレ、あの人の持ってる物」 フェイト「・・・明らかにコントローラー・・・しかもUS●接続ね」 なのは「多分、止まるよね、紐抜くと」 フェイト「狙うのは本体よね」 スカリエッティ「これで終わりだぁ!!」 エリオ「ストラーダ!!限界までかっ飛べえええええええええええええ!!!」 スバル「おりゃあああああああああああああああああああ」 がじぇっとびーむ スバル・エリオ「どうせそんなこったろうと思ったってば・・・」 スカリエッティ「フハハハハ!!」 ルーテシア「ドクター後ろ」 スカリエッティ「は?」 フェイト「陸士訓練で培ったこの拳・・・」 なのは「冥王秘奥義・・・」 ダブル鉄拳 スカリエッティ「ふんぶるぎえいああいぐしがうがかぎぃくゅヴぇ・・・ シャーリー(コードギアスの)・・・」 ルーテシア「ゼスト丸いの止まっちゃったから拾ってあげて・・・」 ゼスト「わかった・・・ドクターはどうする」 アギト「あたしが持ってく、今日はこのくらいで勘弁しといたらあー!!」 なのは「いっちゃったね」 フェイト「皆、初勝利の気分はどうかな?」 一同「いまいち・・・」 戦い方もいまいちと思う、一同であった。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/528.html
ハンバトTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 プレゼンター マサル (エピソード1 ランダム) 獲得カードHC0041 プレゼンター マサル生命力 700攻撃力 190 防御力 180火 2 水 3 風 0 土 2 機 3 腕慣らしには丁度いいぞ! 進化前 生命力 700 攻撃力 190 防御力 180 火 2 水 3 風 0 土 2 機 3 世の中の人にプレゼントすることを、神から与えられた自分の使命と思い込んでいるマサル。でも、優柔不断な性格で、プレゼントを選ぶのに、とーっても時間がかかっちゃいます。 サポ 火Lv1 攻撃 340 340 380 380 390 390 390 390 400 400 防御 330 330 370 370 350 350 370 370 360 380 ■攻略法募集中■ 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/cfmiyoshidq10/pages/42.html
ダークキングⅠ 人気 オッズ タイム 戦士 バト 道具 僧侶 2 2.87 4:32;80 そふぃ~ クマサル ロア ティ~リバ~ 3 3.43 3:58;69 クマサル フィクサー キョウジン もっちぃ~ 3 3.66 4:01 まっちゃ クマサル ルル もっちぃ~ 1 1.52 4:16 クマサル でいじぃ アンジぃ やっぱり 3 6.06 敗北 クマサル きびと ゆうたくん エギル 3 9.49 3:58 クマサル ルーク ひろきん かじよ 2 2.38 敗北 クマサル ルーク ひろきん かじよ 4 21.3 時間切れ クマサル まっちゃ ひろきん シンゴ ダークキングⅡ 人気 オッズ タイム 戦士 バト 道具 僧侶 3 8.87 全滅 クマサル でいじぃ ひろきん クニアル 3 5.74 6:13;58 クマサル でいじぃ かつかつ リズ 3 5.7 5:35 クマサル うめざわ ひろきん もっちぃ~ 4 5.77 6 35;26 クマサル ルーク ひろきん なのはさん 4 6.28 敗北 クマサル ルーク ひろきん かじよ ダークキングⅢ 人気 オッズ タイム 戦士 バト 道具 僧侶 2 2.57 全滅 クマサル でいじぃ ひろきん もっちぃ~ 2 3.64 全滅 アンジぃ クマサル ひろきん すず 4 21.6 7 21;31 クマサル もも エレン プゥ 2 3.87 9:08;09 クマサル もも いのぴ~ るしぃ ダークキングⅣ 人気 オッズ タイム 戦士 バト 道具 僧侶 4 16.7 全滅 グロージャン クマサル ドラえも~ん まっちゃ 2 2.17 17:59;81 クマサル うめざわ ひろきん クニアル 1 2.47 全滅 クマサル えーりん マッギョ すず 3 4.94 14 51;20 クマサル でいじぃ ロア リオネル 3 4.9 全滅 クマサル くちぱっち~ はやと ~ひぐらし~ 2 2.63 13:07;63 クマサル ソル ひろきん プゥ 2 2.94 13:58;23 クマサル パシフィスタ ルカ すず 4 25.5 全滅 クマサル ルーク ひろきん なのはさん
https://w.atwiki.jp/fujimo-dia/pages/144.html
懐かしいもの。 本物↓ 偽者↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm599348 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4855605
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43472.html
マツラマサル(松浦勝) 亀岡神社の祭神。 祭神とする神社: 亀岡神社(長崎県平戸市)