約 904,438 件
https://w.atwiki.jp/tridend/pages/26.html
『マクロスF○※△』につきましても『マクロスF○×△』として計算して表示します。 表記→各役色 28title・・・「ファスナーオープンバーストモード!」 29title・・・「蒲団の中から中村悠一!」 30title・・・「風雲急を告げる」 31title・・・「風呂にする?ご飯にする?それともあたし?」 32title・・・「普通のタイトルじゃダメですか?」 33title・・・「ふくらむ」 34title・・・「ふくらみ」 35title・・・「風呂にする?プロテインにする?それともあ・た・し?」 36title・・・「フランスから生中継」 37title・・・「福島から生放送」 38title・・・「福山潤祭り」 39title・・・「復唱せよ!抱きしめて、銀河のちぇまれ!」 40title・・・「不純異性交遊だわぁ!」 41title・・・「フライング!どっちつかずなジャックです。」 42title・・・「風呂まだか?」 43title・・・「ファンの皆さんお待たせ!中島愛Newマキシシングル『天使になりたい』1月28日、僕の誕生日に発売!」 44title・・・「ファンの皆さん!中島愛Newマキシシングル『天使になりたい』発売中だよ!」 45title・・・「ふぉ・・ふぉ・・ホントに始めちゃうんですか?!」 46title・・・「二人っきりだね愛ちゃん」 47title・・・「振ってやったわ・・・レオン三島なんて・・・」 48title・・・「フロンティア船団不正取引?」 49title・・・「不況知らずのビッグビジネス!」 50title・・・「ファンファーレ、今だーっ!!」 51title・・・「」 52title・・・「feat. ぱっぴー」 53title・・・「不倫相手は神谷浩史」 54title・・・「服がないのでまっぱだかでお送りしています。」
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/512.html
クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 3位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09名古屋大会マクロス杯 3位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 28 UNIT 3 緑 U-002 QF-4000 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 3 緑 U-005 VF-25 メサイア(アルト機)[G] 3 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 3 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 2 緑 U-012 マクロス・クォーター 2 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 3 緑 U-018 バジュラ(ナイト級) 3 緑 U-019 VF-25 メサイア(スーパーパック/アルト機)[B] 10 CHARACTER 3 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 2 緑 CH-006 クラン・クラン 12 COMMAND 2 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-005 三角関係 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 2 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 3 緑 U-009 デストロイドワーク 1 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 1 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 1 緑 CH-006 クラン・クラン 1 緑 C-002 スナイパー 1 緑 C-009 What bout my star? 2 紫 C-002 私の彼はパイロット
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3326.html
マクロスなのは 第8話『新たな翼たち』←この前の話 『マクロスなのは』第9話「失踪」 ────────── 『真相は駆け落ちだった!? ランカ・リー失踪事件』 超時空シンデレラことランカ・リー(17)の失踪からはや4日。 現在も彼女が失踪した地球・フロンティア間の宙域では、新・統合軍と民間の必死の捜索が続けられているが、未だ痕跡すら発見出来ていない状態だ。 彼女は4日前、地球のマクロスシティで行われた第一次星間戦争終結50周年記念コンサートで歌うため、フロンティアの民間軍事プロバイダ『SMS』の機体で地球へと向かった。 この民間企業が選ばれたのは、かつて彼女がやってのけたガリア4での暴徒鎮圧を演出で再現するためであった。 この民間企業は当時彼女が暴動を止める際に搭乗していた最新鋭の人型可変戦闘機『VF-25/MF25(VF-25/第25次新マクロス級移民船団マクロス・フロンティア版)』を保有しており、これにフォールドブースターを着けた上でフォールドしていた。 また、このフォールドブースターはフロンティア随一の大企業『L.A.I社』の開発した「フォールド断層を飛び越える」という新型のフォールドブースターであったことがわかっている。 しかしこのフォールド機関はまだ運用が始まったばかりで、専門家はそれの故障による事故だろうという結論が大方である。そのためか「生存は絶望的」との声も多い。 だが我が社の取材スタッフはフロンティアでの聞き込みを続けるうちに他の可能性を発見した。 実はランカ・リーの乗ったバルキリーは彼女の恋人がパイロットをしていた可能性が強まったのだ。 気になる彼は1年前の『惑星フロンティア奪取作戦』(バジュラ本星突入作戦)において多大な功績を残した早乙女有人(18)だ。 彼は同船団内に存在するスペシャリスト養成校『美星学園』にて戸籍とは違う早乙女アルトの名で学籍登録しているが、その実同船団の歌舞伎役者、早乙女嵐蔵の息子である。 ランカとは学部違いの同級生で、「度々仲良く町を歩いている所を見た」という情報が多数寄せられている。 また真偽は不明だが「どちらかの家で泊まることがあった」との情報も寄せられており、恋人である可能性は高い。 L.A.I社の公式発表によると、その新型フォールドブースターが正常に稼働し続けた場合、現在探索された銀河のどこへでも7日以内に行けるという。 そのことより我々スタッフは───── ────────── 「シェリルさん?」 「なに?」 彼女の現在のマネージャーであるエルモの呼び掛けに、シェリルは端末機で読んでいた胸糞悪い芸能雑誌を机へと放り投げた。 彼女はアルトが、そしてランカがそんなことをしないと固く信じていた。そしてまた、生存も同様に信じていた。 「いやどうもネ、なんか手がかりがあったみたいなんですヨ」 「本当!?」 「ハイ。ブリッジの方で説明があるそうなので、行ってみましょう」 ここは民間軍事プロバイダ『SMS』の母艦であるマクロスクォーター艦内だ。 シェリル達はコンサートが中止になってからずっと、この艦を根城に2人の捜索を続けていた。 2人を探す手がかりが遂に見つかったのだ。シェリルは小走りしながらブリッジに向かった。 (*) 「高周波のフォールド波?」 ブリッジに着き、興奮するルカから聞いた最初の言葉はこれだった。 「はい!今までは単なるノイズにしか見えなかったんです。でもダメもとでスローにしたらわかったんですよ!」 「えっと・・・・・・なにが?」 わかっているのはどうやらルカだけらしい。他に集まった人々も、同様に彼の話に耳を傾けている。 ルカも「論より証拠」と、コンソールパネルに向かい、操作を始める。 「最初はただのノイズだと思って統合軍も僕たちも見逃していたんです。・・・・・・これは失踪7時間後に惑星『フロンティア』で観測されたフォールド波です」 画面に表示されるその波形。確かに周波は多少変化しているが、とても短く、機械的なノイズにしか見えない。 「でもこれを24分の1の速度にして、フォールドスピーカーに繋ぐと─────」 ルカの指が「ENTER」ボタンを弾く。すると同時に暖かく力強い声がブリッジを包んだ。 『─────進め! 〝きどうろっか〟誇り高き名を抱いて 飛べ! 〝きどうろっか〟眠れる力呼び覚ませ・・・・・・』 聴き入ってしまっていたシェリルが我に帰る。 「これって・・・・・・!」 「そう、ランカさんの歌です。2人はそう遠くにいません。もっと惑星『フロンティア』の近くにいたんです。少なくとも1光年以内に」 そこにランカの義兄であるオズマが口を挟んだ。 「でもよ、この時空差はなんだ? なんでまた向こうが24倍速になってるんだ? それに俺の勘違いかもしれんが、どうして歌詞が〝フロンティア〟でなく〝きどうろっか〟になってやがるんだ?」 「歌詞についてはわかりません。ですがこの時空差は変動しているらしく、僕の概算によればランカさん達はもう20日以上向こうにいるはずです。それでもランカさんが生きているとなれば何らかの方法で、ある程度の生命維持方法を確保できていると推測します。ワイルダー艦長」 ルカはこの艦を取りしきる責任者に向き直る。 「調査隊を組織する許可をください。発信源を特定したいと思います」 「うむ。許可しよう。人選は任せる。必ず見つけてくれ」 「了解しました」 ルカは敬礼すると、作戦を練るため出ていった。ワイルダーは帽子をかぶり直すと、凛とした号令を発す。 「艦首を惑星『フロンティア』に。フォールド安全圏まで最大船速!」 「アイ、キャプテン!」 クォーターの操舵手であるボビーがその手に握る操縦桿をゆっくりと切る。広い宇宙にあっても威厳をもって旋回する400メートル級戦艦はクラスターエンジンの噴射口から盛大に火を噴くと、現宙域である小惑星帯を後にした。 (*) 今、シェリルは満点の星空の下にいた。そこはクォーターにある展望室だ。 2回の長距離スーパーフォールド(フォールド断層を無視したフォールド航法)を経て惑星フロンティアの衛星軌道上を周回しているため、強化ガラスで作られた床からはその美しい緑の星が臨める。 星空など宇宙(そら)を渡るものならいつも見るものだが、彼女には今、違ってみえた。 (このどこかにランカちゃんとアルトがいるのね) 気づいた時には設置されているベンチから立ち上がり、歌い始めていた。 〝アイモ アイモ ネーデル ルーシエ・・・・・・〟 その歌は彼女の友人であり、相方であり、ライバルである者の歌だった。 そして空では変化が起こっていた。幾筋もの赤や青の光跡が集まってくる。大小のバジュラ達だ。シェリルの放つ希望の想いのこもったフォールド波に引き付けられ、集まって来るのだ。 シェリルにはそれがバジュラ達がお祝いをしてくれているように映った。 〝ルーレイ ルレイア 空を舞うひばりは涙・・・・・・〟 その時シェリルのア・カペラにハーモニカの伴奏が入った。 透き通るようなシェリルの歌声を伴奏が引き立て、バジュラ達の舞いが空を彩る。 狭い展望室には豪華過ぎるコンサートだったが、その歌声は艦内のフォールドスピーカーに共振。電源なしでもそれを中継し、働く者達の心を和ませた。 歌と伴奏が終わり、シェリルは振り返る。そこには体に密着するインナースーツを着て、ハーモニカを持った青年がいた。 「どうしたのかしら、ブレラさん? まだ半年間の星間パトロール任務があるんじゃなかったの?」 彼は真新しいハーモニカを口から離すと応える。 「いや、妹の急を聞いて1ヶ月間の有給休暇をもらって来た」 ブレラは生命維持のためとはいえ、その身のインプラントが災いしてフロンティアの市民権を得られていなかった。 そのため彼はSMSにその身を置き、外敵から星を守る任務に従事していた。 「ごめんなさいね、ランカちゃんの歌じゃなくて・・・・・・そのハーモニカ、確かこの前メールしてきた物よね?」 「ああ」 ぶっきらぼうに応えるブレラ。 両親の形見であったハーモニカは、フロンティア奪取作戦(バジュラ本星突入作戦)の折りに紛失し、ブレラは同じものを作らせていた。 それは彼がパトロールから帰ると丁度ランカの誕生日にあたり、仲間内で催される誕生会では彼女をこれで驚かそうというのが狙いだった。 ブレラは仕込みのためこの事をランカ以外の参加者に通知しており、皆それを楽しみにしていた。 「だが俺も音楽家のはしくれだ。こんな希望の喜びに満ちた声で歌を聞かされたら、いてもたってもいられない。─────そんなことより、お前に伝えなければならないことがあった」 「ん? なに?」 「ルカ・アンジェローニによれば、今回の作戦にはお前の歌が必要だと言っていた」 ブレラによると、バジュラのネットワークを介してこの付近数光年に強力な歌エネルギーによってフォールド波の探信波を流すという。 するとVF-25Fの装備していた新型フォールドブースターのフォールドクォーツがそれに反応して、同じ波を反射するらしい。 確かにこの方法ならフォールド空間内だろうが通常空間だろうが一瞬で検索することができる。 「つまり、でっかいアクティブ・ソナーってことね」 「そういうことだ。作戦決行はカナリア大尉のVB(バリアブル・ボマー)-6『ケーニッヒ・モンスター』の準備が完了次第始まる。それまでにバジュラ達に展開を終えてもらってくれ」 ブレラは空を見上げて言う。すでに全天をバジュラの光跡が覆っていた。 「わかったわ。伝える」 シェリルは答えると、バジュラ達に歌いかけた。 (*) 6時間後 バジュラ達は予定通りの位置に展開し、VB-6のサウンド仕様も準備が完了した。 シェリルはケーニッヒ・モンスターの機内から外を窺う。 周囲にはもしもの事態に対処するために、オズマ少佐率いる2機になってしまったスカル小隊やクラン大尉率いるピクシー小隊などのSMSの機体。ブレラのVF-27。そして直掩のバジュラ達が展開を終えていた。 (ランカちゃんも初陣はこの機内だったっけ・・・・・・) シェリルは不思議な懐かしさを覚えていた。 その頃の自分はバジュラ達を鎮める力はなく、自分の見い出したランカという友人に嫉妬していた。 (でも、あたしはあたし。自分の信念を貫いて見せるわ!) 決意を新たにした丁度その時、ルカからのGOサインが出た。 「行くわよみんな!あたしの歌を、聞けぇ!!」 宇宙に向けて放たれた常套句と同時に始まる伴奏。シェリルは精一杯に歌う。 それはかつて歌で山を動かさんとしていた熱い、熱い男のように宇宙を満たした。 〝─────私は 今 I realize that I live. ここにいるわ FEEL!I'm a shinin'STAR!・・・・・・〟 (*) RVF-25 ルカ機 彼はVB-6に搭載された特殊なバッテリーに蓄積していく歌エネルギーの数値を冷静な目で追っていた。 この作戦はどこまで強力な探信波を放てるかにかかっている。弱すぎると探知範囲や精度が低下し、役に立たないからだ。 (さすがシェリルさん。目標の1000万チバソングまであと少し・・・・・・) しかし逆にこれを越えると危険だった。なぜなら探信波を放つことになっているRVF-25のレーダードーム『アルゲス』がもたないからだ。 失敗した場合、サウンドウェーブによる過度な量子反応によって機体が急激な縮退反応を起こし、反応弾頭(物質・反物質対消滅弾頭)規模の大爆発を起こす。しかしそれでもまだいい方で、最悪の場合周囲に展開する護衛部隊を余裕で飲み込む程度のマイクロブラックホールとなってしまうだろう。 とどのつまり、ミスは許されないという事だ。 (ナナセさん・・・・・・) 彼はディスプレイのピンに挟んだ写真を撫でる。そこで微笑んでいる愛しい人が、彼の全てだった。 彼女にプロポーズしてはや半年。OKの返事からずっと夢のような日々を彼は味わっていた。 別に何か特別なことをしたりしたわけではない。彼女との他愛ない会話や一緒にいられるだけで彼には幸せだった。 例えば彼女の部屋で、趣味の話が弾んだ時だ。 その時ナナセは 「ルカくんのために描いたの」 といって1枚の大きな画板を彼に渡した。それにはルカが描かれており、その絵には繊細な愛情がこもっていた。 ルカはその時、あらためて自分の幸せを実感したという。 しかしそんな日々も、失踪事件によって暗転した。ランカの失踪を知ったナナセはショックで寝込んでしまったのだ。 それ以来彼女は心を閉ざし、ルカが会いに行っても 『ごめんなさい。あなたの私への気持ちに嘘はないと思うの。でも、今あなたに会ったら平静でいられないかもしれない』 云々といって門前払いを食らっていた。 彼女の過去の事件(彼女が12、3歳の時に遭ったペドフィリアによる誘拐事件)による男性不信については、L.A.Iの御曹司としてのネットワークと、彼女から直接聞いたというアルトから聞いていた。 そのため彼はこの半年間、その傷が癒えるよう努力したが、結局彼女を救えるのはランカの無邪気な笑顔だけらしかった。 頼りになる二人の先輩もいない今、想い人の笑顔を取り戻せるのは自分だけ、と奮い立たせることで彼はこの重圧に耐えていた。 (ナナセさん。きっと僕がランカさんを連れ戻して、あなたの笑顔を取り戻して見せます!) そこにはかつてアルトが〝愛玩犬〟と揶揄した彼は鳴りを潜め、1人の〝漢(おとこ)〟がいた。 そうして遂にその時を迎えた。 「ピンガー、打ちます!」 コーンッ・・・・・・ 絶妙なタイミングで放たれた歌エネルギーのピンガー(探信音)は彼の予定通りの出力で宇宙に放たれる。そしてバジュラネットワークのフォールド波と一緒に大きなうねりとなって全時空、全次元を振動させた。 この場所から3光年以内の惑星、宇宙船問わず全ての場所でこのピンガーが観測されたという。 (*) 同時刻 第1管理世界 聖王教会 リニアレール攻防戦と呼ばれる事件が発生していたこの時、カリム・グラシアは地上部隊に提出する預言の解釈についての報告書を書いていた。 「─────ふぅ、こんなものかしら?」 カリムは書き上げた報告書をためすすがめつしながら読み直す。 先代や自らの預言を無視する姿勢を貫いていた地上部隊であるだけに伝統的におざなりになっていたこの作業だが、はやての出現によって2、3年前ぐらいから変わった。 地上部隊のある人物がはやての意見に耳を貸し、しっかり目を通してくれているというのだ。 人間無駄とわかっている作業をするのは嫌だが、ちゃんと読んでくれる。これは物書きにとって大喜びするほど切実な願いである。 カリムも〝彼〟が読み、実際に動いてくれていることに大きな責任と同時に大きなやりがいを感じ、熱意をもって作業に臨んでいた。 そうしてOKを出そうとした時だった。 コーン・・・・・・ どこからか聞こえる金属をハンマーで叩いたような音。 それはとても小さく、ややもすると部屋に自ら1人しかいないカリムですら全く気づかなかったかもしれない。 「耳鳴り・・・・・・?」 カリムそう考えて気のせいと片付けようとしたが、机に視線を落とした彼女は驚愕する事になった。 資料として開いていた自らの預言書が光を発している。 (うそ・・・・・・まだ前回の預言から半年も経ってないのに・・・・・・) しかしこれは紛う事なき預言の受信の知らせであった。 カリムは受信手続きとして自らのレアスキル『プロフィーテン・シュリフテン』を起動。不可視の情報を人に解る言語、古代ベルカ語に変換し、預言書に転写した。 「これは・・・・・・!?」 儀式魔法が終わり、新たに加わった預言の一文。そこには───── カリムは即座に六課のはやてに連絡を入れるよう、シャッハに要請した。 (*) ルカの方は遂にレーダードーム『アルゲス』が微かな反射波を捉えていた。 即座に逆算。 (返ってくるのが予想より早い。でも通常空間にしては減衰率がひどいな・・・・・・) どうやらブースターはフォールド空間に浮いているらしい。 結果、場所は───── 「ここ!?」 正確には通常空間の座標に直すと、アルト達がフォールドした場所から1AU(天文単位。地球から太陽までの距離)も離れていない場所だった。 どこかの星に不時着して救援を待っているとばかり思っていたルカは、驚きと嬉しさのあまり操作パネルから手を離してガッツポーズを取っていた。 (2人はこんなに近くにいたんだ!) 彼ははやる気持ちを抑えながらクォーターへの通信回線を開いた。 ―――――――――― 次回予告 カリムの要請を受けて聖王教会へ赴くことになったはやて達4人。 そこで聞かされる驚愕の未来予知とは!? そしてアルトに突きつけられる1枚の紙切れ。そこに書かれていた内容とは!? 次回マクロスなのは、第10話『預言』 「おい、はやて!俺は〝クビ〟ってことか!?」 はやては不敵な笑みを見せて首を縦に振った。 ―――――――――― シレンヤ氏 第10話へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2279.html
【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 超時空要塞マクロス 2036 タイトル 超時空要塞マクロス 2036 機種 CD-ROM² 型番 NSCD2007 ジャンル シューティング 発売元 メサイヤ 発売日 1992-4-3 価格 7200円(税別) マクロス 関連 Console Game FC 超時空要塞マクロス CD-R 超時空要塞マクロス 2036 SCD-R 超時空要塞マクロス 永遠のラヴソング SFC 超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー SS 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか PS MACROSS DIGITAL MISSION VF-X 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか MACROSS VF-X 2 MACROSS PLUS DC MACROSS M3 Handheld Game GB マクロス7 銀河のハートを奮わせろ !! WS MACROSS True Love Song 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/509.html
クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 3位入賞者デッキ 概要 サンプルデッキ クルセイドツアー09東京大会マクロス杯 3位入賞者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 20 UNIT 1 青 U-008 VF-1S ストライクバルキリー[B] 3 青 U-018 キルトラ・ケルエール 3 緑 U-004 VF-25 メサイア(アルト機)[F] 2 緑 U-006 VF-25 メサイア(アルト機)[B] 3 緑 U-007 VF-25G メサイア(ミシェル機)[B] 2 緑 U-011 クァドラン・レア(クラン機) 3 緑 U-012 マクロス・クォーター 3 緑 U-013 マクロス・クォーター(強行型) 15 CHARACTER 3 青 CH-003 リン・ミンメイ 3 青 CH-013 コンダ・ブロムコ 2 青 CH-014 一条輝 2 緑 CH-001 早乙女アルト 3 緑 CH-002 シェリル・ノーム 2 緑 CH-006 クラン・クラン 15 COMMAND 3 青 C-008 私の彼はパイロット 3 青 C-010 愛は流れる 3 緑 C-008 ダイアモンド クレバス 3 緑 C-009 What bout my star? 3 緑 C-010 射手座☆午後九時 Don t be late サイドボード 10 色 ナンバー カード名 2 緑 CH-003 ミハエル・ブラン 3 緑 C-002 スナイパー 2 緑 C-004 フレンドリー・ファイア 1 緑 C-005 三角関係 2 緑 C-011 インフィニティ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12374.html
登録日:2012/02/28(火) 21 28 22 更新日:2024/06/08 Sat 07 46 52 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 May'n OP シェリル・ノーム パチンコだと激アツ マクロス マクロスF ライオン ランカ・リー 中島愛 楽曲 歌う項目 秀逸な歌詞職人 菅野よう子 作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子 歌 :May n/中島愛 『マクロスF』の第二オープニング曲。 作品のヒロインシェリル・ノームとランカ・リーのデュエット曲である。 TV版、劇場版二作の劇中歌としても使われ、物語を一層盛り上げている。 歌詞には暗喩が多く、詳しい解釈は色々あるだろうが、一言で表現するなら「生き残りたい」である。 歌手生命を絶たれ、病に侵されるシェリル、対バジュラの兵器として利用されるランカの「生き残りたい」という叫び、 もしくは(同時に?)早乙女アルトを頂点にした三角関係に「生き残りたい」思いが歌われている。 タイトルと歌詞にある「ライオン」は獅子座のアルトだけではなく、強く生きる二人も指すのかもしれない。 カラオケでの人気も高く、発表から三年以上経った現在でもランキングの常連である。 「JOYSOUND×UGA 2011年年間ランキング」では楽曲別14位、アニメ/特撮/ゲーム部門では2位を獲得した。 ◆TV版 オープニングの映像は、人物紹介の側面が強い「トライアングラー」とは対照的に、 登場人物をアルト・シェリル・ランカ・ブレラの4人に絞り今後の展開を暗示するものになっている。 本編映像の使い回しが多く、ほとんど歌姫二人しか出てこない(特にブレラは静止画一枚のみ)が、 曲の盛り上がりと本気のカラダを見せつけてくれる二人でそんな事はどうでもよくなってくる。 最終話では劇中歌「娘々サービスメドレー」の最初と最後に使用されている。 アルトと三人で心を通じ合わせ、久しぶりに明るい表情で歌うシェリルとランカに胸を熱くしたファンも多いだろう。 最後のサビで共闘するVF-25とVF-27は非常に格好いい。 ◆劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ クライマックスシーンで歌われる。初めはシェリルのソロだが、二番の間奏でランカが合流、デュエットになる。 前曲「オベリスク」のテンションそのまま板野サーカスを堪能できる。 ◆劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 最終決戦にて流れる「娘々Final Attack フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!」に使用されている。 「ノーザンクロス」・「虹いろ☆クマクマ」に続いて歌われた。 見所は再びステージに立つシェリル、「いくぜカワイコちゃん!」、主人公全開なアルト、ランカの「キラッ☆」など。 これまた盛り上がるのだが、今作はこの曲だけではない。真打「サヨナラノツバサ~ the end of triangle」がファンの血圧をさらに上げてくれるぞ! ◆マクロスエースフロンティア マクロスFシナリオは途中で尻切れに終わるが、まさかのEDテーマで起用。 そして劇中で唯一ランカの声が聞ける場所である。 ◆ライオン -ソロver- 本曲にはMay'n、中島愛それぞれのソロverも存在している。 興味がある方は是非聞いてみてほしい。 ライオン -May'n Ver.- May'n初のオリジナルアルバムであるミニアルバム、『メイン☆ストリート』に収録されたver。 ライオン -ランカver.- 中島愛1stアルバムである『I love you』の初回限定特典の8cmCDである「まめプレ」に収録されたver。 何故こっちだけランカverなのかとかそういうことは聞いちゃいけない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボLの39話におけるツインバルキリーマニューバ初披露は凄く良かった。合体攻撃イベントを最後まで見終わると、BGM「ライオン」がきっちり一周(歌詞における「私眠らない」の後辺りまで)するようになってるんだよな。 -- 名無しさん (2015-01-16 16 05 00) マクロス・クォーターも捨てがたい -- 名無しさん (2015-01-16 16 16 57) 生き残りたい 生き残りたい そりゃあの状況なら「生き残りたい」って歌姫たちは勿論のこと、フロンティア船団の人たちの切実な心の叫びだと思えて泣ける・・・。 -- 名無しさん (2015-06-19 21 12 09) スパロボUXでの影響で一部で曹操のテーマ扱いされているwww -- 名無しさん (2016-12-07 05 49 59) 全マクロス総選挙で歌部門2位。まめぐがTVの向こうのMay'nに観てるー?と呼び掛けMay'nがツイッターで「これからも2人で歌っていこう」と応じるのが泣ける…10年経ってもシェリルとランカを大事にしていてくれてありがとうございます…。 -- 名無しさん (2019-05-09 20 51 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5333.html
今日 - 合計 - 超時空要塞マクロスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時55分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ahatotrpg/pages/121.html
マクロス・アンダーソン 「持ち物検査は教師の特権デース♪ あ、このお菓子は没収デース(もぐもぐ)」 「さーて、今日は獲物……じゃなかった、悪い子はいませーんデスかねー?」 クラス:エクスプローラー/シーフ ヒューリン♂ 45歳 170cm 肌:白色 目:碧色つり目 髪:金髪ボブカット シェサラザード学園の生徒指導を主な仕事とする教師。 探索学部で主にトラップ学・ドロップ学にて教鞭を取る。 シーフとしての能力は随一だが、手癖が悪く、 よく持ち物検査と称して、生徒の持ち物を奪っている。 後ほど、別の教師の手によって返却されるのだが、 食べ物だけはその場で食べてしまう為、戻ってこない。
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/39.html
Speech シェリル うわぁーーー。でっかー。 ナニ?ナニ?ナニ?これぇ?楽しい~っ。 おとぎの国ね、まるで……来たわ! クラン ん?お前。 アルト はぁ~… クラン 何をしてる貴様! アルト クラン…大尉。 クラン ぉ… シェリル 邪魔しないで!今いいフレーズが浮かんできたの! アルト ……。 クラン ……。 こうなってるのを… |BGCOLOR(PINK) シェリル| うわぁーーー。でっかー。| |BGCOLOR(PINK) シェリル| ナニ?ナニ?ナニ?これ。楽しい~っ。| |BGCOLOR(PINK) シェリル| おとぎの国ね、まるで……来たわ! | |クラン| ん?お前。| |BGCOLOR(royalblue) アルト| はぁ~…| |クラン| 何をしてる貴様! | |BGCOLOR(royalblue) アルト| クラン…大尉。 | |クラン| ぉ…| |BGCOLOR(PINK) シェリル| 邪魔しないで!今いいフレーズが浮かんできたの! | |BGCOLOR(royalblue) アルト| ……。 | |クラン| ……。 | こういう風にするの、手伝ってくれると嬉しいです… 第一話 ♯01 『クロース・エンカウンター』 第二話 ♯02 『ハード・チェイス』 第三話 ♯03 『オン・ユア・マークス』 第四話 ♯04 『ミス・マクロス』 第五話 #05 『スター・デイト』 第六話 ♯06 『バイバイ・シェリル』 第七話 ♯07 『ファースト・アタック』 第八話 #08 『ハイスクール・クイーン』 第九話 ♯09 『フレンドリー・ファイア』 第十話 ♯10 『レジェンド・オブ・ゼロ』 第十一話 ♯11 『ミッシング・バースデー』 第十二話 ♯12 『ファステスト・デリバリー』 第十三話 ♯13 『メモリー・オブ・グローバル』 第十四話 ♯14 『マザーズ・ララバイ』 第十五話 ♯15 『ロスト・ピース』 第十六話 ♯16 『ランカ・アタック』 第十七話 ♯17 『グッバイ・シスター』 第十八話 ♯18 『フォールド・フェーム』 第十九話 ♯19 『トライアングラー』 第二十話 #20 『ダイアモンド・クレバス』 第二十一話 ♯21 『蒼のエーテル』 第二十二話 #22 『ノーザンクロス』 第二十三話 #23 『トゥルービギン』 第二十四話 #24 『ラスト・フロンティア』 第二十五話 ♯25 『アナタノオト』
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7780.html
超時空要塞マクロス VO 機種:PC 作曲者:坂本英城、向井美音里 発売元:ボーステック 発売年:2001年 概要 アニメ『超時空要塞マクロス』を原作とした3Dシューティングゲーム。 地球統合軍、ゼントラーディ、メルトランディ、イルミナシオン軍の機体を使用できる。 キャンペーンモードの他に通信対戦モードも搭載されており、最大8人までの同時対戦が可能。 音楽は当時フリーだった坂本英城氏と、ロックバンド「ユニコーン」の元キーボードディストの向井美音里氏が担当。 この2人は翌年発売された『ゾイド2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国』でも音楽を担当している。 EGG MUSICからサントラも発売されているが、『マクロス』の名は使えなかったのか「VO オリジナル・サウンドトラックス」というタイトルに。 おそらくフリー時代の坂本氏の作品で唯一サントラが出ているゲームなので、坂本氏の昔の音楽に興味があるなら購入してみるのも良い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING DEMO オープニングデモ MISSION BRIEFING ミッションブリーフィング STORY DEMO ストーリーデモ SIMULATOR シミュレーター STAGE A ステージBGM A STAGE B ステージBGM B STAGE C ステージBGM C MISSION FAILED ミッション失敗 STAGE D ステージBGM D STAGE E ステージBGM E MISSION COMPLETED ミッション成功 EPILOGUE エピローグ STAFF ROLL スタッフロール サウンドトラック VO オリジナル・サウンドトラックス