約 906,233 件
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/468.html
第5弾 ~時空の戦慄~ CHARACTER CH-059 青 発生 青/黒 2-3-1 R (自動A) このカードの「専用機のセット」が成立している場合、このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットと敵軍キャラは、-1/-1/-1を得る。 特徴 マクロスゼロ系 男性 大人 [2][2][0] 出典 「マクロスゼロ」 2002
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/118.html
プロトカルチャー時代 プロトカルチャーとゼントラーディ、監察軍 彼らは、人類有史の遥か以前に全宇宙規模で繁栄し、 銀河系に一大星間国家を築きあげ、高度な文明をもって栄えていたが、 その後、この星間国家は2つの勢力に別れ戦争状態となった。 二つの勢力は互いに、直接の損害を防ぐ為の代理戦争の目的の為に、 遺伝子工学を使って、それぞれが手足となるべき生体兵器・代理兵士として巨人の兵士、「ゼントラーディ」を作り上げ、 彼らをコントロールするために「プロトカルチャーに手を出してはならない。触れたる者は滅びる」 というコードを潜在意識に組み込んだ。 また、ゼントラーディより強力な生体兵器として開発された「エビル」に憑依した 異次元のエネルギー生命体「プロトデビルン」が プロトカルチャーやゼントラーディを洗脳して支配下に置き、「監察軍」というものを作り上げたとされている。 ~年表~ 紀元前100万年 - 宇宙初の知的生命体プロトカルチャーが誕生。 紀元前50万年 - プロトカルチャー歴(P.C)元年。 P.C2600年代 - 宇宙移民開始。代理兵器として巨人種族ゼントラーディ人が開発、量産される。 P.C2800年代 - プロトカルチャー、広大な星間共和国を統一。 P.C2860年 - 星間共和国を二分する内乱が勃発。 P.C2870年 - 調査船が太古の地球を発見、原住生物に遺伝子改造を施す。のちに亜プロトカルチャー「人類」が発生。 P.C2871年 - 運用実験中の生物兵器エビルシリーズが暴走、プロトデビルンとなる。洗脳したプロトカルチャーやゼントラーディ人を率いて星間共和国を侵略。 P.C2872年 - プロトデビルンに生体エネルギー、スピリチアを奪われ、プロトカルチャーの85%が衰弱死。特殊能力者アニマスピリチア達の活躍で、プロトデビルンは先進科学惑星に封印される。 P.C2875年 - プロトデビルン戦の被害およびゼントラーディ人の暴走により星間共和国は崩壊状態となる。 P.C5000年 - プロトカルチャーほぼ全滅。ゼントラーディ軍と監察軍(プロトデビルンの洗脳兵)は主を失ったまま、闘争本能に従い50万年におよぶ抗争を続ける。 統合戦争 統合戦争 作中における2001年1月から2007年1月まで、地球統一を目指す体制(統合政府)と抵抗勢力(反統合同盟)の間で行われた。 世界各地で続いた紛争・内乱の総称であり、いわゆる第三次世界大戦ではないが、旧時代と新時代の観念が衝突した動乱期として位置づけられている。 マクロスゼロの公式設定における、戦闘機や参加兵士の名前を見る限り、 日本、イスラエルを含む、恐らくNATO軍事同盟(欧米)を中心とした統合政府と、 ロシアを中心とした、小国家や反政府組織の集合体である反統合同盟との戦いである。 ちなみに、極東方面の軍の指揮を完全に日本に移譲されていることから、 中国は戦争早々、日本の一地域に編入された可能性もある。(統合後は、日本も国家ではなく自治区という形となったが) ~年表~ 1999年 7月 - 全長1km以上の未確認物体が太平洋上の南アタリア島に墜落。 8月 - 国連調査団による精密調査開始。南アタリア島は国連管理地域に指定される。 12月 - 調査により、宇宙艦(コードネーム:ASS-1)は、戦闘用であり、 身長10m以上の巨大異星人が使用していたと推定される。(注:第一次星間大戦後に監察軍の放棄艦と判明する) 2000年 4月 - ASS-1から発見されたオーバーテクノロジー(OTM)により、対巨人用戦闘兵器バトロイドとデストロイドの開発開始。 6月 - 異星人の存在を公表(サイズは公表せず)。国連が地球統合政府作成案を発表。 7月 - 中東地域を中心に、統合思想に反発する諸勢力が蜂起。 以後、各地で勃発した紛争・内乱の総称を「統合戦争」 2001年 1月 - 地球統合政府および地球統合軍が発足。 2月 - ASS-1をSDF-1と改称し、修復を行い、統合軍の戦艦として再利用する計画が開始。 5月 - 統合軍総司令部を、アラスカに建設開始。同基地に、グランド・キャノンと呼ばれる、対宙巨大兵器建設開始。 2002年 2月 - 全領域可変戦闘システム(可変戦闘機)の試案提出。 7月 - 反統合同盟の攻撃による、第一次南アタリア島防衛戦。 2003年 11月 - 月面アポロ基地地下にて純地球製のSDF-2建造開始。 2004年 3月 - オーストラリアにグランド・キャノンⅡ建設開始。 10月 - アフリカにグランド・キャノンⅢ建設開始。 12月 - 試作可変戦闘機VF-0フェニックス1号機完成。 2005年 1月 - 第二次南アタリア島防衛戦。 11月 - 反統合同盟によりグランド・キャノンⅡが破壊される。 2006年 3月 - 月面にグランド・キャノンⅣ建設開始。 5月 - 第三次南アタリア島防衛戦。 2007年 5月 - 南米にグランド・キャノンⅤ建設開始 マヤン島攻防戦 戦争末期。両陣営は、20~30代の若い兵力の不足と、莫大な軍事費の拡大により、経済力が極限まで達していた。 そんな中、オーバーテクノロジーで開発された時空変動レーダー「サイクロプス」が、 南太平洋のマヤン島近海でASS-1と似た反応を示す謎の物体AFOS(エイフォス)を発見。 未だ人類の間では、「プロトカルチャー」とは仮説段階であり、その存在は疑問視されていたものの、新たなオーバーテクノロジー発見が期待された。 強襲潜水艦「アゥエルシュテット」を旗艦とする、ノーラ・ポリャンスキー、D.D.イワノフが搭乗する可変戦闘機SV-51などが所属する反統合同盟と、 空母「CVN-99 アスカ-II」を旗艦とする、ロイ・フォッカー 、工藤シン(途中参加)等が搭乗する可変戦闘機VF-0 フェニックスなどが所属する統合軍との間で、 激しいAFOSの争奪戦が行われ、その出来事ををマヤン島攻防戦と呼ぶ。 ここに史上初の可変戦闘機同士の戦闘が展開された。 劣勢の反統合同盟側が実用化に先駆けた背景には、対巨人戦闘システムの開発に手間取る軍事産業が意図的にオーバーテクノロジーを漏洩し、 両軍の兵器を交戦させ実戦データの回収を目論んだという裏事情があった。 その中で、プロトカルチャーが人類創生に深く関与していたことが明らかとなる。 最終的にAFOSが眠りから目覚めて暴走したため、両軍痛み分けに終わったが、この事件はプロトカルチャーに関する特秘事項として公式記録上長く封印されることになった。 なお、戦闘記録同様これらの兵器も長く非公式の扱いを受けることになった。 現在の機密文書の保管期間が50年であるため、それになぞらえてか、2059年のFでは機密文書は公開されている模様。 マクロスゼロは、フロンティアとの繋がりが最も強い物語であり、 F第10話では、ゼロの映画撮影の話が、BL-BOX版ゼロでは、シェリルのイヤリングがマヤン島のノーム家由来であることが追加されており、 ランカ・リーの幼少時の回想などで登場する第117次調査船団旗艦マクロス級4番艦「グローバル」に乗艦して、 V型感染症の研究を行っていた、サラ・ノームの妹マオ・ノームなどが出ている。 また、そのマオ・ノームの孫はシェリルとされている。 また、ランカの歌、鳥のひととは、AFOSの俗称であり、 ゼロのラストシーンでも、AFOSは他空間へのフォールド(ワープみたいなの)を行っている。 ~年表~ 2008年 9月 - マヤン島近海海底でプロトカルチャー遺跡(コードネーム:AFOS、通称:鳥の人)を発見。 統合軍と反統合同盟軍の間で争奪戦が行われ、試作型の可変戦闘機やデストロイドが実戦投入される。 覚醒した鳥の人は、人類を滅ぼすため暴走。サラ・ノームにより、人類滅亡の危機は救われる。 同月 - 鳥の人事件の詳細が各国に伝わり、次々に脱退する国が現れ、反統合同盟は瓦解。 11月 - 主力可変戦闘機VF-1バルキリーの量産開始。 12月 - 統合戦争終結。宇宙空母アームド-01および02就役。 第一次星間大戦(超時空要塞マクロス) 星間大戦とリン・ミンメイ ゼントラーディ軍と監察軍は50万周期前から戦争状態を継続していたが、 太陽系近辺における戦闘の際、一隻の砲撃戦艦(ASS-1)が監察軍から放棄された。 放棄艦は自動操縦にて単独でフォールド航行に突入し、戦線を離脱。 月の軌道上に出現し、地球へと落下する。この戦艦の航跡を追って、 ゼントラーディ軍第118基幹艦隊・第67グリマル級分岐艦隊(=ブリタイ艦隊)がゼントラーディとしては初めて太陽系へ侵入し、 地球側も月軌道上にブリタイ艦隊の先鋒艦を捕捉。統合軍は警戒態勢に移行した。 しかしここで事件が勃発する。 マクロスはゼントラーディ軍に対する監察軍のブービートラップであり、 メインブリッジクルーの操作も受け付けず主砲を発射してしまう。これにより、先鋒艦を轟沈。 この先制攻撃により監察軍が地球に潜伏していると誤認したゼントラーディ軍は、すぐさま戦闘部隊を地球へ向け進撃を開始。 宣戦布告、通告無しで戦闘状態へ突入することとなった。 長い戦争の結果、第118基幹艦隊は旗艦を失い壊滅(航行可能の残存艦は全て撤退)、同艦隊のボドル・ザー総司令官は戦死。 人類も基幹艦隊約480万隻による地球全土に対する爆撃によりほぼ全滅。地上での生存者数は僅か約100万人足らずであった。 ~年表~ 2009年 1月 - SDF-1をマクロスと命名。 2月 - マクロス進宙式当日、ゼントラーディ軍ブリタイ艦隊が出現。マクロス主砲の誤射を口火に第一次星間大戦が勃発。 マクロス、フォールドの失敗で冥王星軌道へ転移。南アタリア島住民を収容し地球への帰還を目指す。 3月 - マクロス艦内に市街地完成。ブリタイ艦隊との戦闘でトランスフォーメーションを敢行。 10月 - マクロス、火星サラ基地廃墟にてカムジン部隊と戦闘。 マクロス艦内テレビ開局記念ミス・マクロスコンテストでリン・ミンメイが優勝。 11月 - 早瀬未沙とバーミリオン小隊員計4名が捕虜となり、ボドル旗艦艦隊にてゼントラーディ人とファーストコンタクト。リン・ミンメイ歌手デビュー。 捕虜4名脱走に成功。マクロス地球帰還。 12月 - マクロスの全方位バリア暴走で北米オンタリオ自治区壊滅。 統合軍総司令部の地球外出撃命令で、マクロス再び宇宙へ。 2010年 1月 - マクロス艦内でリン・ミンメイ主演映画『小白竜(シャオ・パイ・ロン)』公開。 ブリタイ艦隊のゼントラーディ兵士、マクロスへ亡命開始。 超時空要塞マクロス第23話 2月 - マクロス、ブリタイ艦隊と和平協定締結。両軍のエースパイロットであるマクシミリアン・ジーナス(通称マックス)とミリア・ファリーナが星間結婚。 2月11日 - ボドル基幹艦隊が太陽系内に進出。マクロス・ブリタイ同盟が「ミンメイ・アタック」で奇跡的に勝利するも、地球人類はほぼ全滅。 3月 - 地上戦ののち第一次星間大戦終結。 4月 - 新統合政府発足。クローン技術による環境の再生、ゼントラーディ人との共存政策(教育やマイクローン化)を実施する。 2011年 3月 - マックス、ミリア夫妻の長女コミリア・マリア・ジーナス誕生。初の星間混血児として祝福される。 8月 - 世界各地でゼントラーディ人不満分子の暴動発生。 10月 - ゼントラーディ軍の自動工場衛星奪取作戦。 2012年 1月 - カムジン一派マクロスシティを急襲(第一次マクロスシティ防衛戦)。 宇宙移民計画(銀河播種計画)発表。 2月 - VF-4ライトニングIII量産開始。 8月 - リン・ミンメイさよならサマーコンサートツアー。 9月 - SDF-2を再設計したメガロード-01を旗艦とする第一次超長距離移民船団が出発。以後、調査船団や移民船団が銀河系各方面へ旅立つ。 ?月 - 新星インダストリー社設立。 マクロスプラス、マクロス7、マクロスFの時代 銀河大航海時代 2013年11月 - 近距離移民船団がグルームブリッジ恒星系で居住可能な惑星を発見、エデンと命名し移民開始。 2014年 - 第二次、第三次超長距離移民船団(メガロード-02、03)出発。 2016年 - メガロード-01、銀河中心付近で消息を絶つ(一般には情報公開されず)。 2017年 - ゼネラル・ギャラクシー社設立。 2025年 - メガロード-13、バロータ星系に移民開始。 2030年 9月 - 新マクロス級巨大移民船の1番艦就役。超長距離移民船団は100万人規模となる。 11月 - 第二次マクロスシティ防衛戦。以後、巨人サイズのゼントラーディ人は地球居住を許されず。 12月 - 遺伝子疾患増加のためクローン計画終了。 主力可変戦闘機VF-11サンダーボルト量産開始。 2031年 2月 - マックス、ミリア夫妻に7女ミレーヌ・ジーナス誕生。 第一次星間大戦を描いた映画『愛・おぼえていますか』が公開され、ミンメイブーム再燃。 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 2038年 - 新マクロス級7番艦(マクロス7)率いる第37次超長距離移民船団が出発。艦長・副長はマックス、ミリア夫妻。オブザーバーとしてエキセドル・フォルモが同行。 シャロン・アップル事件 2039年 - ヴァーチャルシンガー、シャロン・アップルがデビュー。銀河ネットワークチャートを席巻。 2040年 エデンのニューエドワーズ基地にて、YF-19とYF-21の採用コンペティション(スーパーノヴァ計画)が行われる。 マクロスシティにて第一次星間大戦終結30周年式典を挙行中、シャロンの人工知能が暴走し、統合軍中枢機能を占拠。エデンから出撃したYF-19とYF-21により破壊される。 2041年 YF-19、次期主力可変戦闘機VF-19エクスカリバーとして制式採用。 新マクロス級25番艦(マクロス・フロンティア)率いる第55次超長距離移民船団が出発。 2042年 - YF-21、特殊作戦機VF-22シュトゥルムフォーゲルIIとして制式採用。 対プロトデビルン戦 2043年 - 「氷の惑星」ことバロータ星系第4惑星(かつての先進科学衛星)の調査中、プロトデビルン封印フィールドの機能が低下。イワーノ・ギュンター以下特務調査隊が憑依・洗脳される。 2045年 3月 - 銀河系中心方面へ航行中のマクロス7船団、謎の敵バロータ軍に襲撃される。熱気バサラが戦場に乱入し歌い始める。 4月 - FIRE BOMBERデビュー。 5月 - バロータ工作員によりシティ7強制分離。無差別フォールドで宇宙を漂流する。 6月 - バロータ艦隊とマクロス7船団が会戦。バトル7トランスフォーメーション。 8月 - 恒星α1101の重力に捉えられたシティ7をバトル7が救出。シティ7が船団に復帰。 9月 - FIRE BOMBER、民間協力隊としてサウンドフォース結成。 マクロス7船団、惑星ラクスに到着しマクロス5船団の壊滅を確認。バロータ主力艦隊に包囲される。 12月 - ラクス地下からプロトカルチャーの古代遺跡出現。調査によりプロトデビルンの正体が判明。 プロトデビルンの一体ギギルの自己崩壊により惑星ラクス消滅。 2046年 2月 - 特別攻撃隊による氷の惑星突入作戦(スターゲイザー作戦)決行。 氷の惑星上で最終決戦。バサラの熱唱によりプロトデビルンはスピリチア自己再生種族へと進化し去る。 2047年 - 熱気バサラ、放浪の旅で惑星ゾラに立ち寄り、銀河クジラとセッションを試みる。 マクロス・フロンティアの時代 対バジュラ戦 2048年 - 第117次大規模調査船団(旗艦SDF-4グローバル)が謎の異星生命体バジュラに襲われ壊滅。 2059年 3月 - マクロス・フロンティア船団に「銀河の妖精」ことシェリル・ノームが来訪。 コンサート当日、マクロス・フロンティア船団をバジュラが襲う。
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/41.html
銀河を駆ける歌声 CHARACTER CH-006 青 発生:青/黒 1-3-0 U (自動D):自軍ユニットが攻撃に出撃した場合、カードを1枚引く。その場合、ターン終了時に、自軍手札1枚を選んで、持ち主の本国の下に移す。 特徴 マクロス系 女性 大人 SDF [0][0][0] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
https://w.atwiki.jp/vfx2/
発売10周年を目前にして2ch派生の攻略サイト誕生。 まだこのサイトは踏めば割れちまう卵野郎です。 皆さんの編集協力をお待ちしています。 マクロスVF-X2&マクロスゲー総合 Mission 7 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1241249805/ PS マクロスVF-X2 定価6,800円(ベスト版なし) 発売:1999/08/26 バンダイビジュアル リンク(攻略記事の無断転載はやめましょう。) Toshi s MACROSS VF-X2 http //f9.aaa.livedoor.jp/~toshi/vfx2/
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/216.html
空と炎の凱歌 CHARACTER CH-028 緑 発生 緑/赤 1-2-0 C (配備フェイズ) ≪R(1)≫自軍ユニット1枚が持つ、「エース」以外のテキストを、ターン終了時まで「速攻」または「高速戦闘」に変更する。 特徴 マクロスプラス系 男性 子供 [0][0][0] バジュラのテキストを変更してキャラクターをセットすることも可能。 出典 「マクロスプラス」 1994
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/75.html
銀河を駆ける歌声 CHARACTER CH-011 緑 発生 赤/緑 1-2-0 U (自動A):全てのユニットは、配備フェイズ中にプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 特徴 マクロスF系 女性 子供 S.M.S. [0][0][0] 出典 「マクロスF」 2008
https://w.atwiki.jp/xege/pages/77.html
A1+A2+Atk1 = Atk2 使用可能キャラ A-1 A-2 ライナー クロススラッシュ 8 ← エトナ ブン回し突き 10 ← ミュウ ダブルアタック 8 ← ミュウ ソニックエッジ 12 ← - - - - ロゼ ダブルエッジ 12 ↓ Atk1 デルタアタック ブロークンヒット トリックパニッシュ スナッチ 派生連携 シェルブリット メテオブロウ デッドリーダンス ディープスタブ
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/424.html
プロモーション COMMAND C-P001 紫 発生 紫 0-4-1 P (自軍ターン) カードX枚を引く。その後、自軍手札1枚を選んで持ち主の本国の下に移す。Xの値は、3を上限とする、本来の種類がキャラである自軍Gの枚数までの値とする。 特徴 補強 出典 「マクロスF」 2008 サンライズ、マクロス、OGの各クルセイドで共通のテキストを持つドローカード。上限値は3枚だが、本国の下に1枚戻さなければならないので、手札は1枚しか増えていない。 Gに置いたキャラの枚数を参照するので、積極的にキャラをGにしていくのが最も効果的にこのカードを使用できる方法である。 「マクロスのドローと言えばコレ」という立ち位置だったが、4弾現在、プロトカルチャーの伝承やファーストライブ、戦いの女神と言った、ある程度の性能を持ち、さらに通常弾に収録されているドロー手段が増えてきた事から、キャラにデッキ枚数を取られるのを嫌って徐々にその数を減らしつつある。 それでもこのカードのパワーを上回るカードは収録されていないので、まだまだ選択肢に挙がるのも事実である。デッキによって使い分けよう。
https://w.atwiki.jp/xlegend/pages/27.html
攻略!クロス学園! クロス学園について 天高くそびえ立つ学園!?を突破しよう!! ひたすらクエストに挑み続け、イベント期間中に100階にいる 最終ボスを撃破してレアカードをGETだ!! ギルメンとの共闘について イベント期間中のギルドメンバーが多いほど、ギルドメンバー全員に有利な効果が発動!! ギルドメンバーと共に挑んで、イベントを有利に進めよう!! 撃破Pについて クエストを進めると強力なボスや侵略者が出現! 仲間と協力して迎え撃て!! 撃退すれば撃破P獲得!! 撃破Pを一定数を貯める毎に、豪華報酬をプレゼント!! 侵略者獲得撃破Pについて 発見者:通常の撃破P 協力した仲間:発見者の1/5撃破P ダメージランキング上位は追加ボーナス!! ランキング1位:50%撃破pボーナス ランキング2位:30%撃破pボーナス ランキング3位:20%撃破pボーナス ボスについて 特定のフロアにはボスが待ち構えています! ボスに敗北すると少し前のフロアい戻されてしまいますので注意しましょう。 ただし通常のボスと違い与えたダメージは蓄積し回復しないので、強力なぼすであっても諦めずに チャレンジすれば撃退することができるでしょう。 クリア後について 最終ボスを倒しても終わりじゃない!! 謎の宝物や報酬レアカードなど、お宝が数多く眠っているらしいぞ!! 報酬 ボス撃破報酬 村上飛鳥 あの箱 撃破Pランキング RZXクォンタム 戦場のナデシコ 小神族エルフェレ 撃破P達成報酬 500撃破P:スキルディスクLV2x1 1000撃破P:EXPブックLV3x1 2500撃破P:インゴットMx1 5000撃破P:スキルディスクLV5x1 7500撃破P:インゴットLx1 10000撃破P:金のガチャチケットx1 15000撃破P:EXPブックLV5x1 20000撃破P:金のガチャチケットx1 以降10000撃破P毎にスキルディスクLV3を1個プレゼント。
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/398.html
第4弾 ~幻影の音楽譚~ CHARACTER CH-044 緑 発生 緑/赤 2-4-0 U (自動D) このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、持ち主が自軍プレイヤーである、敵軍カード1枚を持ち主の手札に移す。 特徴 マクロスⅡ系 女性 子供 統合軍 [2][1][2] 出典 「超時空要塞マクロスⅡ -LOVERS AGAIN-」 1992 このカードと「専用機のセット」が成立するユニット VF-2SS バルキリーⅡ(ジーナ機)[B]