約 905,955 件
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1046.html
ミレーヌ・フレア・ジーナス 空と炎の凱歌 CHARACTER CH-022 青 発生 青/黒 2-3-0 M (自動D) 「特徴 歌」を持つ自軍コマンドが解決された場合、このカードの部隊にいる全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。 マクロス7系 女性 子供 歌手 [1][1][2] 出典 「マクロス7」 1994 このカードと「専用機のセット」が成立するユニット VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー(サウンドブースター)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー&VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー[B]
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/232.html
マクロスダイナマイト7 1997年~1998年制作のビデオ作品。 一言で言ってしまえば「熱気バサラの冒険」。 人智を超えた生物 (か、どうかもわからない存在) に歌を聴かせる展開や、惑星ゾラの設定、 クジラとゾラとバサラの関係について結局なんだったのか説明しない結末などその後のマクロスシリーズの原型とも言える。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8766.html
超時空要塞マクロス MACROSS II 機種:AC 一部原曲作曲者:樫原伸彦、鷺巣詩郎、原一博 サウンド:秀谷和則 (HIDE-KAZ)、広上晃 (ABRAHAM油公)、並木学 (三TARO)、高見龍 (MR.TAKAMI) 開発元:NMK、ゲーメスト(新声社) 発売元:バンプレスト 発売年:1993年6月下旬 概要 同名のOVAを原作としたアーケードゲームで、ジャンルは横スクロールシューティング。 1992年に稼働した『超時空要塞マクロス』の次回作に該当する。 OVAの主題歌のアレンジや随所に入るアイキャッチなど、原作再現にはかなり力が入っている。 開発にゲーメストが関与している為、制限時間内に規定のスコアまで到達しないとクリア出来ないなど、 スコアアタックに特化したゲーム構成となっており、難易度は高い。 BGMはNMKのサウンドチームが担当。ADPCMによる重厚なドラムが非常に目立つ。 なお高見龍氏の名前は今作で前作のBGMのアレンジが存在する為にクレジットされており、実際には本作には関わっていない。 掲示板「【NMK】エヌエムケイの思い出」への並木学氏、秀谷和則氏の書き込みによれば、「(並木氏は)何曲か作った」、 「(担当は)5 3 2位の割合で秀谷氏、並木氏、広上晃氏」であるとのこと。 また並木氏のツイートによると、広上氏は本作の「Bコース」を担当したとのこと。(*1) サウンドテストの入り方: サービスモードをONにして電源投入 →ビルド日付のあとクロスハッチが表示されるので、任意のボタンを押下 →RAM CHECK画面になるので、1P側Aを押下でNEXT →INPUT CHECK画面になるので、1P側A+Bを押下で[[EXIT]] →OUTPUT CHECK画面になるので、1P側左右でSOUND CODEを変更するとサウンド再生 (前作:超時空要塞マクロス アーケード マクロス作品次作:マクロスプラス) 収録曲 (曲名は仮) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 タイトルデモ 作曲:樫原伸彦 OVA版主題歌「2億年前のように静かだね」のアレンジ セレクト GAME TYPE SELECTCOURSE選択 BEGINNER COURSE STAGE 1 作曲:鷺巣詩郎 OVA版劇中曲「SCOOPER」のアレンジ ボス戦 1 BEGINNER COURSE STAGE 1 ボスMEDIUM COURSE STAGE 2 ボスEXPERT COURSE STAGE 1, 3 ボス ステージクリア STAGE CLEAR ステージ間アイキャッチ 鷺巣詩郎 OVA版アイキャッチ (原曲使用) BEGINNER COURSE STAGE 2 作曲:原一博 OVA版挿入歌「恋のバナナムーン」のアレンジ ボス戦 2 BEGINNER COURSE STAGE 2MEDIUM COURSE STAGE 1, 3 ボスEXPERT COURSE STAGE 2 ボス BEGINNER COURSE STAGE 3 作曲:鷺巣詩郎 OVA版劇中曲「YOUNG BLOOD」のアレンジ ボス戦 3 BEGINNER COURSE STAGE 3 ボス MEDIUM COURSE STAGE 1 MEDIUM COURSE STAGE 2 MEDIUM COURSE STAGE 3 EXPERT COURSE STAGE 1 EXPERT COURSE STAGE 2 EXPERT COURSE STAGE 3 SPECIAL STAGE 作曲:高見龍 前作よりボス曲のアレンジ ラスボス戦 SPECIAL STAGE ボス エンディング 作曲:樫原伸彦 OVA版主題歌「2億年前のように静かだね」のアレンジ ネームエントリー1位 ネームエントリー2~8位 コンティニュー ゲームオーバー 作曲:鷺巣詩郎 非オールクリア時OVA版劇中曲「イシュタル」のアレンジ 1P VS 2P 対戦結果 サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1027.html
熱気バサラ 空と炎の凱歌 CHARACTER CH-021 青 発生 青/黒 2-4-0 M (自動D) 「特徴 歌」を持つ自軍コマンドが解決された場合、このカードの部隊にいる全ての自軍カードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。 マクロス7系 男性 子供 歌手 [2][0][2] 出典 「マクロス7」 1994 このカードと「専用機のセット」が成立するユニット VF-19改 ファイヤーバルキリー[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー[F] VF-19改 ファイヤーバルキリー(サウンドブースター)[B] VF-19改 ファイヤーバルキリー&VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー[B]
https://w.atwiki.jp/2crusadedeck/pages/6.html
ページを作りなおしたので、このページの更新は行いません。 下記ページへどうぞ マクロスクルセイド ・青 ファイヤーバルキリー ・緑 YF19 YF21 ・その他混色
https://w.atwiki.jp/macromill/pages/17.html
マクロミルのご高説 ネットリサーチ業界の体質改善の必要性 - 2018年7月31日 - 村上智章 ttps //www.macromill.com/data_and_insights/researcher_column/article_014.html ※村上智章 : マクロミル総合研究所 研究員 「回答率があがらない」「回答者の年代が偏っている」WebアンケートASPを設置しても 効果が得られない理由。 - iタウンページ おすすめコラム ttp //column.itp.ne.jp/press_links/view/712 ~ 謝礼を付けてもアンケート回答数は増えない? ~ 謝礼を用意しているからといって、長文を要求したり、プライベートに言及する アンケートをとったりするのは逆効果です。 ~ アンケートは「接客」であると心得る ~ Webアンケートの設問は答えやすいものであること、本当に必要なことだけを 絞り込んだものにすることが大切です。また街頭アンケートとは違い、Webでは お客様の顔が見えません。しかし、対面でなくともアンケートは接客だということを 忘れないようにしたいものです。 回答者にとって答えやすいアンケート項目例 ・適度な質問数→できれば数分以内で回答可能。 ・簡単に回答できる→はい・いいえ式、5段階評価式など。 ・自由記入欄が少ない→文字入力よりマウス操作の方が好まれる。 ・謝礼、報酬の用意→抽選でもかまわないが、全員ならなお良し。 ネットリサーチの【 マ ク ロ ミ ル 】では、お客様の個別ニーズに応える独自の 「Webアンケートシステム(アンケートASP)」を提供しております。 日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)のお叱り 「インターネット調査品質ガイドライン」の策定にあたって http //www.jmra-net.or.jp/notice/tabid140.html?itemid=113 dispmid=497 http //www.jmra-net.or.jp/Portals/0/rule/guideline/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3_web.pdf インターネット調査品質委員会 委員長 村上 智章 「このガイドラインは、インターネット調査について書かれていますが、本質的には 『調査協力者の立場になって、謙虚な気持ちを忘れずに調査を実施してほしい』 という想いを強く推し出した内容になっています。 調査協力者をおざなりにした調査を続けていたままでは、いつかは協力して いただけなくなります。 生活者の声をクライアントに届けることが調査会社の使命ならば、その声を 届けられなくなってしまっては調査会社の存在価値はなくなってしまいます。」 以下、「調査協力しやすい調査票を設計する」を抜粋。 1. 調査協力者を大切にする ① 調査協力者あってのインターネット調査であることを理解する 2. 調査協力しやすい調査票を設計する ① 回答所要時間は10分以内を推奨 ② 巨大マトリクスは使わない ③ マトリクス形式や自由回答を多用しない ④ スクリーニング調査では抽出に使わない質問を控える 3. 時代に応じたインターネット調査を実施する ④ 無駄を省いたシンプル設計 ⑤ まずは自分で回答してみる 日本マーケティング・リサーチ協会 - JMRA会員について http //www.jmra-net.or.jp/membership/ ※「正会員社紹介(MORE)」→「上部見出し:ま」→「(株)マクロミル」 http //www.jmra-net.or.jp/membership/regular/tabid155.html?pdid=08
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/233.html
ガムリン木崎 オート[[スキル]] 特殊工作部隊、気力充実、死地に活路 コマンドスキル 遠隔救助 SPゲージ 4ブロック 所属 新統合軍 階級 中尉 体力 47 射撃 82 格闘 46 防御 78 速度 70 集中 72 覚醒 47 スピリチア・ファームSクリア?で加入 『マクロス7』における中心人物の一人。マクロス7船団を防衛するエリート部隊、ダイヤモンドフォースの一員。 前作からスキル構成が大きく変わっている。 SPゲージに関するスキルが多い割にゲージそのものは4どまりなのが惜しい。 まじめな人物。 しかし堅物ではなく素直な性格。 バサラに反感を抱いていたのも最初だけですぐに友人として接するようになる。 キャラクターテンプレート Ver.1.10
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4905.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 【まくろすさーてぃー ぎんがをつなぐうたごえ】 ジャンル フライトアクションRPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 アートディンク 発売日 2013年2月28日 定価 通常版 8,380円30周年超銀河箱 11,800円(各税込) 廉価版 PlayStation3 the Best2014年10月9日/3,800円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 マクロスゲームリンク ストーリー 概要 特徴 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 マクロスファン限定の問題点 総評 余談 ストーリー 西暦2060年。 フロンティア船団を襲ったバジュラとの戦いから1年が過ぎ、銀河にも平穏が訪れた。 S.M.Sセフィーラ支社に所属する「リオン・榊」は、銀河の辺境にある『惑星ウロボロス』に任務のため訪れる。しかし突如現れた所属不明機と交戦し、撃墜されウロボロスに墜落してしまう。 墜落したリオンはS.M.Sウロボロス支社長を務める「アイシャ・ブランシェット」に救出されるが、不定期に発生するフォールド断層『ウロボロスオーロラ』によって帰還することができなくなってしまう。 惑星から脱出するまでの間、アイシャと行動を共にするようになったリオンは、遺跡調査任務の際に地下で眠っていた謎の少女と出会う。 少女の目覚めにより動き出していく物語。 リオンは過去からやってきた伝説の歌姫やパイロット達と共に、惑星ウロボロスを、銀河を守る戦いに挑んでいく。 概要 マクロスシリーズ30周年記念作品で、歴代シリーズのキャラクターが共演するクロスオーバー作品。 開発はフロンティアシリーズのアートディンクが担当している、そのため基本システムはフロンティアシリーズを踏襲している。 フロンティアシリーズはガンダムバトルシリーズのようにプレイヤーの分身となるパイロットを作成し、 マクロスシリーズの様々な時代をプレイしていく内容だったが、本作は原作の『マクロスF』から一年後の西暦2060年という同じ時代に歴代キャラクターが集結するというストーリーになっている。 特徴 ミッションクリア型のフロンティアシリーズとは大きく変わって、オープンフィールド制を採用したフライトアクションRPGとなった。 母艦であるゲフィオンを拠点とし、箱庭マップを移動しながらストーリーやクエストをこなしていく。 ADVパートでストーリーが進行し、目標地点に移動してメインクエストをクリアする→ゲフィオンに戻る→以下繰り返しが主な進行パターンとなる。 マップは群島・砂漠・雪原の3つが存在し、それぞれタウンやダンジョンや敵機が点在している。 タウンではアイテムの売買やサブクエストを受注することが出来、一部のタウンではバンキッシュ・レースというミニゲームをプレイすることも出来る。 ゲームシステム 操作システムや強化システムはフロンティアシリーズのものを踏襲しており、敵機を倒して稼いだTP(チューンポイント)を使用して機体を強化出来る。 マクロスシリーズの特徴である三段変形ももちろん搭載、HD機の性能を活かした美麗なモデリングで変形するバルキリーは必見である。 フライトシューティング準拠の操作にすることも可能だが、本ゲームはフライトシューティングとは厳密には異なる。システムの都合上難易度が上昇するため、個人的にあまりおすすめしない。 敵機を倒した時に入手できるフレーム・装甲・エンジンの三種類のパーツを使用して機体の開発が可能で(各機体の設計図が必要)、開発に必要なパーツごとのポイントを満たすことで機体が完成する。 基本的にどの機体のパーツも使用できるが、開発する機体の型番に対応したパーツを使用するとポイントにボーナスが付く。 評価点 オープンフィールド制とフライトアクションRPGというジャンルの組み合わせによる自由度の高さ。 広大なフィールドを可変戦闘機バルキリーで飛び回れるという気持ちよさは他のゲームでは味わえないオリジナリティである。 上記に伴い、移動時はファイター、ホバー戦闘はガウォーク、地上戦闘・探索はバトロイドと各形態の差別化がより明確になっている。 フロンティアシリーズの手軽な操作性と爽快感は健在。 ハードがPS3になったことでミサイルの煙の表現が格段に向上しており、原作の板野サーカスを思う存分堪能できる。 ストーリーはフルボイス、歴代シリーズのキャラは勿論の事、リン・ミンメイ役の飯島真理氏も参加している。 収録されている楽曲が初代の「愛・おぼえていますか」から劇場版Fの「サヨナラノツバサ」まで幅広くカバーしている。 本作の主題歌であり、千菅春香氏が歌う「プラネット・クレイドル」も負けず劣らずの良曲。 ギャラリーモードでは各シリーズ作品のスタッフや声優のインタビューが見られる超時空ゼミナールも収録されており、資料価値も高い。 賛否両論点 バルキリーの強化があまりに簡単すぎる 本来ならVF-0とVF-25では、とても比べられないほど性能差がある(*1)のだが、カンストするまで強化することが可能なため、その気になればVF-0を最強の機体にすることもできる。 好きな機体を思う存分使えるのでファンには嬉しい反面、バルキリーの性能差が形骸化してしまいがち。 一応、劇中に登場する旧式の機体はほとんどがレストア機であるため、厳密に元の機体と同性能というわけではない。 もっとも本作以前にも『ガンダムバトルクロニクル』等の前例が既にあった(*2)。 マクロスシリーズはほぼ全ての作品が世界観を共有しており、後の時代を舞台にした作品の方が必然的に登場する兵器が強力となっている。つまり性能面だけで評価するならばパイロット全員が最新機体を使えば良いという話になってしまうため、色々なバルキリーを使用するゲームシステム上、仕方がない面はある。 また、本作のシナリオ担当である小太刀右京氏の小説「マクロス・ザ・ライド」では、(バンキッシュ・レースという土俵上ではあるが)VF-0やVF-1といった旧式のレストア機が、エンジンを最新のものに交換するなどのチューン次第で最新鋭機と互角に渡り合っているので、その設定を受け継いでいるとも言える。(*3) 問題点 ロードが頻繁・そして長い そのロードの長さは分単位で、PS3版ベヨネッタよりやや短いくらい。特に最初の出撃時はオープンフィールドゲームの宿命で、かなり長いロードとなる。 長時間ゲームを続けるとさらに動作が重くなり、メニューを開くだけでもロードが発生し、フリーズバグも多発する。 アイテムの所持上限数が30個までと少ない。上限数を増やす方法もない。 そのため、フィールドをぶらぶらしながら敵を適当に倒し続けていると、気付けばアイテムが所持上限数に達してしまい、その都度母艦に戻ってアイテムを倉庫に放り込む羽目になる。 また、ミサイル等一部の武装はアイテムとしてカートリッジを持たないと使用できないので、実質アイテム所持数は27個となってしまい、更に回復アイテム等を持つと20個近くまで減ってしまう。 2周目になるまで、主人公以外でプレイすることが出来ない。 シナリオの都合上仕方ないことだが、旧作のように自由にパイロットを使えないのは少々残念である。 細かいところでバグが存在している。 有名なのがランカのサポートスキル使用時に敵の攻撃が固定化される通称「ランカバグ」や3-1章のカムジン戦でカムジンを早めに倒してしまうとフリーズするバグ等。 本作のオリジナル機体であるYF-30の出番の少なさ。 ストーリーの中盤のあるイベントで搭乗することになるが、すぐに使用できなくなり、結局3形態をフルに使用できるのは後戻りができない最終章のみになってしまう。本格的に使えるようになるのは2周目以降となる。 またこの機体の特徴として装備を換装できるコンテナブロックシステムというシステムが搭載されているが、実際のゲームでは換装すら出来ず、ただの設定止まりになっている。 なお、ムービ中では本来まだ搭乗してないはずのシーンでYF-30に搭乗してる描写があり、後記にも有るように初期段階よりもシナリオが変わってしまった痕跡が有る。 シリーズお約束の三角関係要素の薄さや、終盤に片方のヒロインが唐突に主人公に惚れていることが発覚するなど、シナリオに少々描写不足な部分がある。 ただ、チマチマとそうとも取れる発言をしている。 高度制限が低めに設定されており、他のマクロスゲームのようにあまり高度を上げて飛ぶことが出来ない。バルキリーのサイズで比較すると高度400メートルくらいで上限となり、宙返りすることもできない。 ゲームシステム上不自由であるだけでなく、「空の高さ」や「アクロバティックな飛行」の概念は特に「マクロスF」の原作に於いて主人公・早乙女アルトの心理に関わる重要な要素でもあるため、もう少し頑張ってほしかったところ。 劇中にサテライト制作のアニメムービーが挿入されるが、ほぼ紙芝居のようなムービーとなっており、アニメ枚数が非常に少ない。 この辺は予算の都合上仕方のないことなのかもしれないが…。 補足しておくと、最序盤と終盤の数ムービーは完全アニメーションとなっている。 劣化したかつてのヒロイン、ヒーロー達。 可能な限りオリジナルの声優を集めた姿勢は買うが、年月の経過もあって棒読みに思える人物もいるなど、気になる人は気になる。この辺りは当人にどうこうできる問題ではないのも確かではあるが…。 色々と尺縮がおかしい。バルキリーが人間ならサイズ的におかしくはないのだが、という構造物が多数ある。 バルキリーの身の丈を遙かに超す大きさにもかかわらず、ゲーム中で「人間サイズの装置だ」と言ってる場面もある。また、人間の基地もバルキリーで戦闘するという必要からか内部は巨大になっている(こちらは、ゼントラン人も巨人状態で使用できるように設計されたからという理由で説明がつくが)。一方でマクロスシティはバルキリーの大きさと比較すると、設定ほどの大きさはないようにも見える。(*4) 基本的に繰り返しばかりのシナリオ展開。 遺跡の探索 イベント 新しい仲間 ボス戦 明らかになる真実、の繰り返し。遺跡や敵基地は似たような、というか、共通マップの使い回しになっている。 歴代シリーズのキャラクターが集結と謳ってはいるが、『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN』が参戦していない。 「シリーズで最も時系列が未来(*5)」「パラレルワールド」「黒歴史」など色々言われていたものの、現在は正式にシリーズに組み込まれている。同作はマクロス10周年記念作でもあるため、参戦しないのは悲しいところ。 尤も『マクロスII』の主人公・神崎ヒビキは軍人ではなくジャーナリストであり、乗る機体も非武装の報道用バルキリーなので、参戦したとしてもゲームシステムと噛み合わないとも考えられる。 マクロスII自体は公式に「パラレルワールド」(*6)(後に正式に正史)として扱われており、VF-19Aのようなゲスト参戦でも良かった気がするが… また、旧作に参戦していた「超時空要塞マクロス Flash Back 2012」や「マクロスM3」等も登場しない。 アニメ作品で最新作の都合上なのか、マクロスF(特に劇場版)が優遇されている傾向にある。 特に早乙女アルトやシェリル・ノームはストーリー序盤で加入し、かなり出番がある。特にアルトは主人公の相棒として終盤まで活躍することになる。 一方でランカは中盤以降になるまで仲間にならず、しかもセリフもシェリルらと比べるとかなり少ない。その他のメンバーであるミシェルやオズマなどは終盤に仲間になるため、ほとんど固有のセリフがない。 バトロイドの存在価値が薄い 3種類の形態を使い分けられるバルキリーであるが、移動にはファイター形態で済み、基本的に戦闘は機動力が高く戦闘力もバトロイドと同等且つ滞空が可能なガウォーク形態がすこぶる便利。故に、バトロイド形態の利点を完全に食ってしまっており、存在価値がかなり薄くなってしまっている。 屋外マップでは敵が基本的に上空に居るため、飛行できないバトロイドでは弾が当てづらい。 逆に屋内マップでは、小回りが利くため扱いやすい…とおもいきやガウォークより足が遅いため、被弾の危険性が高く、なにより機体によっては、ミサイル発射管がガウォークでは正面を向いているのに対し、バトロイドでは上方向を向いている、ということもあるので、場所によっては誘導開始前に 天井に当たって無駄弾 になる。 一応、バトロイド限定で強力な格闘攻撃ができる、アイテムの「グレネード」「設置爆弾」類を使用できるなどのメリットはある。 そもそもバトロイドは「巨人(ゼントラーディ)用施設を制圧するための歩兵」形態でしかないため、原作アニメでも敵が巨人ではない作品(ぶっちゃけ初代以外全部)では出番が少なく仕方のない部分ではある(*7)(*8)。 マクロスファン限定の問題点 作品をまたいだキャラクター間の交流が若干薄い。 出撃メンバーを自由に選択できるという仕様のため、各イベントではオリジナル主人公勢以外はほとんど喋らない。 出撃が固定化されるメンバーもいるが、これは歌い手だけであるため、ミンメイと一条輝を同時出撃させても、オリジナル主人公勢とは会話するが、輝とは固有の会話がない等。 可能な限りオリジナルを集めたとは言っても、ミンメイのように本当に一言だけしか喋らない人もいれば、結局参加できなかった人も多いため、些か期待外れな部分がある。 バサラは出番こそあれど、仲間に加わらないため、シェリルやその他の歌手キャラとの絡みや会話がほとんどない。 歌わない歌い手達 発売前は登場する歌い手達が皆、実際に歌うようなことをほのめかしたり、シェリルとサラ、バサラの作品を超えたセッションがあるかのようなことも語っていたのだが……。 オリジナル以外は新曲の収録等はなく、あくまで既存の曲を使用している。最終面では全員が歌ってるようなシーンも存在するが、個別に持ち歌を歌う形になる。期待した人々にとっては少しガッカリかもしれない。 登場しない機体 旧作では搭乗可能な機体がとても豊富だったが、本作では大幅に削除されてしまっている。 特にデストロイド系はケーニッヒ・モンスター以外登場すらしない。主な原因は飛行不可の機体だからと思われるが、旧シリーズではプレイアブル機体として登場していたのだから、敵専用でもいいから登場してほしかったところではある。 飛行不能どころか、ほとんど生身のゼントラーディ兵がそのまま敵として登場し、海の上を走ったりしてるんだからやってやれないことはなかったはずだが……。 同様にアーマードパック以外のアーマード系追加装備も登場しない。まぁアーマード装備時には変形できないためシステムとの互換性の問題と思われるが…(旧シリーズでは変形こそできなくとも出撃可能だったが、カタパルト発進等の問題に加え、オープンフィールドでは飛ばないとやってられない。ここら辺の問題はミッション制でなくたったが故の弊害か) これら飛行ができない機体とは逆に、飛行しか出来ないTYPE-14やゴーストX-9等戦闘機系機体も削除されている(プレイアブルとして使えないだけで、ゴーストX-9や空戦ポッドは敵専用機として登場する) また、マクロス等大型船関係も使用不能だが、これは基地内を初めとして、バルキリーサイズの機体でなければならないシーンが多数あるため削除されたと考えられる。出撃制限を設ければ問題は解消される筈だが、そうなると出撃できるマップがかなり限られてしまうだろう。 なお、当然ながら使用可能な機体としてのバジュラやプロトデビルンなどの生物も削除されている(これらも敵としては出る)。こちらはそもそも機体じゃないので仕方ないが… 設定の矛盾・説明不足 細かいところで設定が反映されていない。一例として、マクロスFのミシェルがクァドラン・ローやヌージャデル・ガーなどに搭乗することができるなど。(*9) もっとも搭乗可能になるのは2周目以降のオマケ要素としてなので、あえて設定を無視して搭乗可能にしている可能性がある。実際旧来のシリーズでも、ゼントラン兵器の搭乗制限についてはおまけ要素としての無視が見られる。 総評 全体的に粗が目立つところや未完成な部分が多々あり、特に長時間・かつ頻繁なロードなど、人によっては問答無用でクソゲー呼ばわりされる要素はある。 ただ本作独特の自由度の高さも相俟って、キャラゲーとしての枠に収まらず本作の評価は高い。 身もふたもないことを言えば、本作はフライトシミュレーターやシューティングゲームではなく、オープンフィールド制フライトRPGである。その点では他と比べても個性がズバ抜けており新鮮味はかなり強いのだが、逆に違和感を抱く人もいるかもしれない。 特典付きはやや不完全な面もあるが資料集としての価値も高く、「原作を知らないユーザーにもオススメできる」というキャラゲーの理想を体現した作品。 余談 ゲームディスクを解析すると、いろいろ紆余曲折があって今のシステムになったことがうかがえる。 ゼントラーディ兵だけでなく、EXギアのデータらしきものまであり、人間でフィールドを移動するMMOのようなシステムも考えていたのかもしれない。旧作では訓練飛行をEXギアで行うこともあったので、あるいはチュートリアルか? マップの尺縮が狂っていたり、上昇可能な高度が低いのもその名残かもしれない。 また、説明書にも本作では登場しない「サウンドビーム」なる武装の文字が書かれていることから、DLCを予定していた可能性がある。 2015年8月20日発売のゲーム『スーパーロボット大戦BX』にて本作が参戦した。 オールスターゲームが別のオールスターゲームに参戦するという事態ではあるが、本作からはオリジナルの人物とメカニックのみの参戦である。詳細はあちらを参照されたし。 2016年4月放映のマクロス⊿(デルタ)ではYF-30の後継機であるVF-31ジークフリードや同カイロスが登場するなど本作の設定を一部引き継いでいる。
https://w.atwiki.jp/macromill/
マクロミル回答者ユニオンへようこそ 5ちゃんねる 「【ブラック】マクロミル回答者ユニオン xxx円目【正直者はバカをミル】」のテンプレ置き場です。 テンプレの量が膨大な為新たにスレッドを立ち上げる時に連投エラーで時間がかかりストレスになるのを軽減するためのものです。 5ちゃんねるのスレッドを検索したければ、「マクロミル xxx円目 site 5ch.net」というキーワードで検索するか、下記URLから探して下さい。なおマクロミルのスレッドは数系統あります。 https //lavender.5ch.net/point/subback.html ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。詳しくはatwikiについてより テンプレ アンケートの種類 登録奨励属性 過去ログから推測した最強属性 アンケートサイトが想定していない人種 糞アンケと優良アンケの見分け方 連射ミルの方法 乱射ミルの方法 全部ミルの方法 今日のミルトーク リサーチ料金表 このスレッドにおいての注意 糞UI(スマホファーストデザイン)の回避の仕方 最近増加中の詐欺アンケートについて 行動追跡のオプトアウト方法 スマホアプリの怪しい挙動について 地雷アンケの見分け方 マクロミルのご高説 個人情報要求アンケ事件の概要 マクロミルの回答方法 その他マクロミルツール アンケに使うブラウザ考察 【重要】正式なデータを提供する為にマクロミル、クライアント様にご協力頂きたいこと 目安ポイント付与日 マクロミルBANになるとどうなるの? 不買運動をしましょう 動く社員 このwikiでの禁止事項 アフィ・宣伝禁止 特定のアンケート番号に対する批評等→直接5ちゃんねるに書いてください。 判明したクライアント様の批判→直接5ちゃんねるに書いてください。 Webページで公開されていないマクロミル関係社員の氏名、その他個人名の記載禁止→書きたければご自身の責任において直接5ちゃんねるに書いてください。 atwikiについて atwikiについて
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1594.html
タイトル(コピペ用) 超時空要塞マクロス ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1985/12/10 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 1 11 追記回数 114 Player 甘泉uni TAS本家ページ - TAS本家Status - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/14991343 備考 Movieファイル リンク - 解説 その他 -表示 過去最速 +表示