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ファントム・コロシアム 幻の闘技場。壁に並ぶメモリアルウォールには、歴代の勝者達が飾られている。 初代キングは、マクベス・ダナエ。(『ミサ2』より)
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わたしは本気です! ファイアーエムブレムifの女主人公で、プレイヤーの分身であるマイユニット。マイユニットが単独で主人公を務めるのはシリーズ初である。名前・性別・顔・体型・髪・口調・誕生日を選択可。髪型はゲーム中でも変更できる。瞳の色と尖った耳は固定となっている。なおプレイヤーが好きな名前や顔を設定できるマイユニットである以上、ムービー等で名前を呼ばれる事はなく、顔も映らないようになっている。白夜王国の王族だが、幼少期に暗夜王国にさらわれ、暗夜王家の一員として育てられる。そしてある偶然から本当の家族との再会を果たし、生まれた国と育った国、どちらに与するかの選択を迫られることになる。主人公と対照的な境遇が、暗夜王国の王女でありながら対の人質として誘拐され、白夜王国の王女として育てられたヒロイン・アクアである。王族の中では特に神祖竜の血を色濃く受け継いでおり、その姿を竜に変化させる事が出来る。竜の力の兆候はシナリオ内でも見受けられたが、母親であるミコトの死を受けて完全覚醒・暴走してしまった。その後はアクアの手ほどきを受け「竜石」で力を制御するようになる。スキル「竜穿」が発動すると、頭部と左手が竜形態のそれに変化する。 プロフィール 初期兵種 ダークプリンセス 誕生日 任意 軍の中で一番 特別な力を秘めている CV 佐藤聡美 初登場作品 ファイアーエムブレムif(2015年6月25日発売) 武器 夜刀神・終夜 夜刀神が四つの神器と共鳴して進化した神刀。 竜石 神祖竜の血を色濃く受け継いでおり、その姿を竜に変化させる事が出来る。 技 竜穿射 竜化した腕から水弾射出し、噛みつく技。 跳槍突 斜め下へ槍を突き刺す技。 翔竜翼 竜化して翼を広げ、水流を纏いながら飛翔する技。 反竜穿 竜化して反撃の構えをとるカウンター技。 竜穿突 剣を構えつつ、槍に変化させた左腕で突き刺す技。 激流砲 神祖竜に変身して強烈な水流を放ち、敵を渦に引きずり込んで一気に殲滅する。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーでは他のFEキャラ達と共にリオレウスと戦っていた。ゾーマ戦に助太刀に来たドラゴニュート達では勇者アルスを助けに来ていた。ドラゴニュートの身体に何か異変があったようですにも登場したが、こちらではゾーマとシャドームーンにキュリオス、イエネズミ共々ボコボコにされている。撮影にはfigmaやamiiboを使用している。 名台詞 「準備はいいですか?」 原作における戦闘開始時の台詞。スマブラでもアピール時に使用されている。 「折れたりしません!」 原作における戦闘開始時の台詞。スマブラでもアピール時に使用されているほか、各王国編の終章でもこの台詞を言うシーンが存在する。 「…ここまで…ですか… ごめんなさい、みなさん…… 私は何も、できなかっ…た……」 原作での死亡時の台詞。 「あなたに私は倒せませんよ。あなたの闘いには、信念がありません。自分の欲望のためだけに振るうその斧では、私を倒すことなど決してできません!私は…あなたを倒します。今、ここで。この力で、この心で、最後まで闘い抜いてみせます!!ガンズ、覚悟ーーー!!!!!」 白夜編24章のガンズとの戦闘前台詞。数多くの戦いを得て成長したカムイと、自分の欲望の為だけに戦うガンズとの違いである。 「終わりです、マクベス…!卑怯な手を使って私たちを殺し合わせようとしたあなたを、絶対に許しません!!あなたとの因縁は…ここで断ち切ります!!」 白夜編25章にて。今まで姑息な手段を使ってカムイを殺そうとしたマクベス、そのマクベスとの因縁を付ける時が遂に来たのである。 「…死神でも構いません。この戦争が終わるのなら、私は何者にだってなってみせます。ですが…あなたみたいな卑怯者になるぐらいなら、死んだ方がましです。」 白夜編25章のマクベスとの戦闘前台詞。マクベスに何度殺そうとしても何度も現れるあなたは死神のようだと言われて返した言葉。 「私は選びました!あなたと闘うこの道を!!だから…何度その道を捻じ曲げようと、最期には必ずあなたの元に辿り着く!私は信じています。この道の先が平和に繋がっていることを!何度だって立ち向かってみせます!この折れない刀と心で!!」 白夜編終章より。一度は死んだカムイであったが、今まで死んでいった者達の言葉を聞き、再び復活。そして、倒すべき存在であるガロンと対峙するのであった。 「なにがハイドラですか…なにがお告げですか!あなたは自分で考えることも、選ぶこともやめてしまいました。だから心まで化け物に食われてしまったのです!…私は違います、私は自分で選んだこの道をきっと平和へと繋げてみせます!…あなたを倒すことで!」 暗夜編27章のガロンとの戦闘前台詞。今までハイドラ神のお告げにばかり頼っていたガロンに対し、カムイはこう返した。自分で進むべき道を選択し、どんなに辛い事があってもそれを貫き通したカムイの強さは本物であった。 「違います!風神弓は、あなたのものではありません!!風神弓の本当の持ち主は…私たちのせいで死んでしまいました!私がこの道を選んだ代償は、この先の未来をかけて償っていきます!あなたを倒して、大切な人たちの約束を果たすことで!」 暗夜編終章より。一度は死んだカムイであったが、今まで死んでいった者達、そして、タクミの言葉を聞き、再び復活。そして、最後の敵である恨みの力で動くタクミの屍と対峙するのであった。 「私は一つの道を選び…戦争を終わらせました。犠牲は少なくありませんでしたが…より良い未来のため、この道を歩み続けます。」 ファイアーエムブレム ヒーローズでの昏き闇竜の神子入手時の台詞。原作をプレイしている人からすれば何か来るものがあるであろう。
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「――――此度の戦争の顛末に、既に脚本が用意されているとしよう。」 我が物顔で革張りのソファーを占領しながら、ふとそんなことを呟く。 趣味が悪いことに真紅の素地に、思いのほかアサシンの装いの意匠は映えていた。 老将はくすんだ鎧の鈍色を、けれども見事なまでに自らのものにしている。派手ではないが、滋味があるというのだろうか。 鉄も、革の拵えも、小さな傷や擦り切れがいくつも重なって、鈍い光を返す。 「どういう意味ですか?」 「何、難しいことではない。つまり、誰がどの順で敗地にまみれ往くのか、という並びよ。」 率直に尋ね返すと、また底意地の悪い例えが返ってくる。 そこはせめて、『誰が勝利の栄光を手にするか』というのが粋じゃないだろうか。 峻厳な、歴戦の名槍を思わせる眼光を宿す瞳は、愉快そうに歪んでいる。 腹の底に響く声。俗な言い方をするなら、バリトン歌手のような重厚な声質。 アサシンのその在り方は、効率よく配下を束ね、彼らを支配し、導くためのものに特化している。 多くの人々の上に立つために生まれてきた――――そう言われたとしても、違和感はない。 「運命、ってやつですか。」 「応。……そう馬鹿にしたものではないぞ、小僧。」 仮住まいの夜は、殊更に冷える。 乾燥した空気に、アサシンの声もよく反響した。まるで歌劇を特等席で見ているかのような。 「貴様がどれほど知略を絞り、機転を利かせ、精根の尽き果てるまで死力を以て戦い抜いたとして――― 勝てぬ者には、勝てぬ。悪く思うな、相性というものがあるでな。貴様も知っておろうが、余の場合は特に顕著だ。」 彼の能力と性質については、既に説明を受けている。 尖った能力ではあるが、突き刺されば、強い。暗殺者、とは正しく的を射ている。 まあ一方で、それが刺さらぬ相手には当然苦戦を強いられるのだが。真っ当な英雄などを相手にすれば、撤退も余儀なくされるだろう。 特に、聖杯戦争の何たるかについては調査済みだ。 本来ならば英霊―――人類史に刻まれる偉業、あるいは死後なお信仰を集め、座に召し抱えられた存在を召喚し、使役するというシステム。 彼らが必ずしも、つまるところ『人間』であるという保証はない。むしろ、例外の方が多いといっても過言ではないだろう。 「……引いた後から、籤の中身を変えることは出来ない。」 「然り。」 一度結末が確定してしまっては、そこに至るまでのどんな努力も意味を持たない。 将としては後ろ向きともとれる言葉は、あるいは彼が、人が人を当たり前に殺す時代に生きた人間だからだろうか。 赤ワインをグラスに注ぐ。 自分のためではない。というか、未成年だ。それなりの年代物を入手するのに、ひと手間もふた手間もかかった。 当然ながら、この身は正規の魔術師ではない。ともすれば、気休めにしかならないだろうが、と買いそろえたもののうちの一つ。 サーヴァントとの関係は円滑に保っておくに限る。 差し出したグラスを、武骨な手が掴んだ。 分厚い。幾度も剣を振るったのだろう、歪に皮が盛り上がっている。 その生涯を武と、そして政に捧げて生きた人。 それは、その役割に準じるというのは、どれほど熾烈で、過酷で、――――けれども、うらやましくもある。 だというのに、グラスを傾け、口の中で転がすしぐさの、なんと似合うことだろう。 尋ねれば、作法は聖杯によって学んだそうだ。なんでもありか。 「……巡りあわせというものもある。 幸運にも、余の宝具に都合のいい相手ばかりと争うとして、すべてがそう上手く転ぶこともあるまい。 もしもそれが貴様の意志、選択など介さない、遠大な存在によって定められていたとするなら――――」 カチン、とグラスが音を立てて窓に当たる。 芝居がかったしぐさだ。まったく、何に影響されてしまったのだろう。 「ともすれば、貴様、どうする。運命の流れに抗わんと、足掻き泳いでみせるか。」 けれども、皺の寄った目蓋の内。覗く瞳は、真っすぐにこちらを捉えていた。 静かな威圧がある。 見定められているのだ、と直感する。 コートの下。肉の底。心臓を直接睨まれている。 肺が硬くなる。胃が縮む。怯えている、といえばまだかわいいものだろう。 「どうして……そんなことを、尋ねるのです?」 「貴様の素性、目的、才幹。いずれも、余の主として足るものであった。」 シャリ、と、静かに、けれども迅く、短剣が鞘を擦る。 月光の差し込む窓もなく、こちらの用意した電池式の安っぽい光源に照らされて、けれどもその刀身は、鋭利な光をコンクリートの壁に反射した。 ・ ・ ・ ・ 「なれば今こそ、この『短剣』を捧げるに足るか、見定めねばならぬ素養がある。 心して答えよ、小僧。我が名はマクベス、此度は暗殺者のクラスによって現界するがゆえに。」 使い古された問いだ。 つまるところ、宿命論。運命が既に決まっているのなら、それに抗う価値はあるのかという命題。 きっと誰もが一度は、例えば十四、五ほどの歳に、抱いた経験があるのではないだろうか。 けれどもアサシン――――『マクベス王』が問うたならば、それはもう一つの意味を持つ。 マクベタッド・マク・フィンレック。スコットランドの赤き王。 多くの人は、彼の名をこう捉えるはずだ――――暗殺によって王位を簒奪し、殺した政敵の幻影に怯え、敷いた暴政の果てに討たれた悪しき王と。 史実は、そうではない。 当時は下剋上がしばしばみられる時代背景であったし、彼の在位期間の長さは、そのまま彼が優れた為政者であったことを示している。 その本来の信仰は、けれども英文学の最優を冠する作家の、中でも代表作によって、歪め知られてしまった。 老将は、答えに窮する自分を見て、わずかに口を歪める。 さぞや愉快なことだろう。本当に、底意地が悪い。 「…………人は、定命です。」 十二分に沈黙を貫いてから、答えを慎重に選ぶ。 応えはない。構わず、続ける。 「定められたものにしか意味がないのなら、人は死ぬために生きていることになる。」 彼は、『マクベス王』こそは、物語の中で、定められた予言のために戦った張本人だ。 いずれ、王になる。 まるで選定の剣にも似た、人を、それも多くの人を狂わせる呪いによって。 彼自身は、その物語をどう捉えたのだろう。 予言の通りに地位を得、予言に怯えて狂い、そして予言によって倒される。 すべてが予言によって定められていたのなら、その過程、彼の意志に、そしてその生涯に、果たして、役割以上の意味はなかったのか? それを、よりにもよって本人が問うている。 自分の生涯と、それを元に作られた戯曲をネタにした、最大級のブラックジョークだ。 厳粛そうな見た目に反して、悪ふざけがお好きらしい。 結構なことだとも。それで肝を冷やすのがこちらでさえなければ。 だからこそ、臆さずに切り込んだ。 「ならば何故、『マクベス王』は敵わないと知りながら、死の運命に挑んだのでしょうか? 大首領王マルカム・カンモー。『女の股から生まれなかったもの』に。 鎧を捨て、剣を置き、楽に死ぬことだって出来たはずです。けれども、あなたは挑んだのでしょう。」 「知れたことを。武人として死ぬためよ!」 侮辱とも取れる揚げ足取りに、けれども老将は間髪を入れず吠える。 ・ ・ 「おれは断じて、自らの剣で自らを絶つなどという馬鹿な真似はせぬ。断じて! 忌々しい二枚舌の鬼ばばァが、得意げに人の生き死にを決めやがったとしてもだ! このおれは、一国地の王たる男は、嘆きに嘆いてみじめったらしく運命を呪って死ぬような、めそめそした男であってはならぬ!」 「そうですね。僕も、そう思います。」 つまり、それが何よりの答えとなる。 知れず、安堵の息を漏らす。彼が乗りやすい人物で助かった。 彼は、自ら答えを導き出したということだ。 いずれ死ぬ定めにあるからといって、今死んでいいことにはならない。 運命が決まっていたとしても、『これが運命だ』と諦観する自分にはなりたくない。 それが、彼の最初の質問への、彼の答えだ。上手く躱せた……だろうか。 振り上げた大音声に、冷や水。 こちらの返答に、ぱち、と見開かれた目は、意外にもきれいな人好きのする輝きを持っている。 老将の怒りの演説は、殺風景な部屋に残響を残して、みるみると萎んでいった。 「…………生意気なやつめ!」 唾を吐き捨てそうな、しわを寄せた表情で言い放った言葉は、一方でどこか満足の色も帯びている。 けっして晴れやかではないが、人間味のある渋面。 ただアサシンには申し訳ないが、謎解きや文章の解釈に関しては、こちらに一日の長がある。 不承不承といった体で、短剣が鞘に納まる。どうも、そのお眼鏡に適ったようだ。 王として、そして将としての彼は――――ひどく、おそろしい。 眼前の敵に、あるいは時として味方にすらも、躊躇なくその刃を向ける。 それは、現代でどれほど時代錯誤の狂気を演じようとも決して追いつけない、時代背景によって掘られた深く遠い溝を感じさせるのだ。 彼の生き様が、まるで洗い拭っても流れ落ちぬ血の痕のように、その姿に染み着いている。 けれども、一人の人として触れ合う時。 なぜか、ふといじらしく感じてしまう瞬間がある。 「そちらが先に、意地悪をするからでしょう。」 「もう少しこう、可愛げというものをだな――――」 「売り切れです。」 ぴしゃり、と切って捨てれば、次の瞬間、そこにすでに彼の姿はない。 青白い魔力の残滓が、煙のように漂っている。霊体化、というらしい。 気配は当然感じる。魔力のつながりも。 無言でそうすることが、せめてもの仕返しなのだろう。 残念ながら、そういう愛想を振りまく相手は、一人と決めているのだ。 けれどもどうして、いつの時代でも男の人というのは、こう意地を張ってしまうのだろう。 知り合いの刑事の顔が、ふと脳裏を過る。 「…………ふふ」 気を緩めたせいだろうか。 ふと漏れた自分の笑い声が、年頃の少女のごとく軽やかであった。 【クラス】アサシン 【真名】マクベタッド・マク・フィンレック 【出展】史実(11世紀)、および戯曲『マクベス』 【マスター】白鐘直人 【性別】男性 【身長・体重】181㎝、78㎏ 【ステータス】筋力C+ 耐久C++ 敏捷C 魔力B+ 幸運A- 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 政敵の暗殺に長けており、敵意を悟らせずに不意や死角を突くのが上手い。 【固有スキル】 不眠の加護:A- 名状しがたい睡眠への恐怖と抵抗力。Aランクともなれば呪いの域。 睡眠・催眠・意識の解体に類する精神干渉を、高い確率で無効化する。 「手を洗って、夜着をお召なさい。そんな蒼ざめた顔をなさってはいけません―――― もう一度言いますが、バンクォーはもう土の下、墓から出てこられるはずはないでしょう。」 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 一国の王としては破格の才。統治能力に優れ、また攻め手において真価を発揮する破軍の将。 「万歳、マクベス、グラームズの領主! 万歳、マクベス、コーダーの領主! 万歳、マクベス、将来の国王!」 無辜の怪物:D 世界的な知名度を誇る戯曲によって捻じ曲げられた、自己の在り方。 『正しく政治的な意味での暗殺と、暴政を繰り返した狂王』としての信仰。 能力・人格がある程度の提供を受ける。 また同盟を持ちかける際に、精神抵抗に失敗した相手は、『このサーヴァントは必ずこちらを裏切る』という妄念にとらわれる。 本質である優れた為政者としての技能・思考様式は損なわれない。 「血塗れの王笏を手にする不正な暴君のもとに、いつまた晴れやかな日を迎えることが出来ようか、 正当な王位の継承者はみずから罪を数え上げてその権利を放棄し、尊い血筋を冒とくしておられる。」 【宝具】 『簒奪王(マクベス)』 ランクB 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 「ええい、呪わしい幻め。姿は見せても手には触らせぬというのか? それともきさまは心が描き出す短剣、熱に浮かされた頭が作り出す幻覚に過ぎぬというのか?」 英文学でも最優とされる作家の戯曲によって付与(エンチャント)された、本来の史実とは異なる信仰。 積み重ねられた事象や物質の概念を抽出し、能力として身にまとう――――すなわち『概念礼装(クラフト・エッセンス)』の一種。 この宝具は、召喚されたクラスによってその効果を変ずる。 アサシンとして召喚された場合、『[権力者]への特効』を有する短剣を武装として獲得する。 血塗れの短剣。手放せば僅かに浮遊しており、なぜか拭っても洗っても、根元から滴り続ける。 この血は全ての王・権力者・貴族またはそれに類するものの血を引く対象にとって、毒として作用する。 毒性はその支配や統治の範囲、振るう権力の強大さに伴って変化し、一国の主ともなれば一滴にその命に届くほど。 致傷によってのみならず、経口や皮膚への長時間の接触によっても同等の効果を発揮する。 一方で、縁遠いもの、没落したもの、支持を受けなかったものなどに対しては、せいぜい少し体がしびれる程度となる。 また神性などの上位存在、あるいは人間とは異なる体の構造を持つサーヴァント(異形、自己改造など)や、 対毒もしくはそれに相当するスキルを有するサーヴァントには、ほとんど効果はない。せいぜい気分が悪くなる程度だろう。 『知られざる赤き君主(リ・ダーク)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 「きさまも女から生まれたな、いかなる剣も槍もせせら笑って叩き落してやる。」 常時発動型の無形宝具。 生前多くの政敵や反対勢力を屠ったという史実が、創作によって誇大化したことにより昇華した、逸話の具現化。 上述の宝具同様、『概念礼装(クラフト・エッセンス)』の一種。 『運命を司る三女神』を彷彿とさせる劇中の描写から、『女の股より生まれたものには倒されない』という加護を得た。 本来であれば、あらゆる人類の系譜にあるものからの攻撃によるダメージを無効化する―――― というものであるが、アサシンとして現界時は史実本来の霊格が強い影響を及ぼすため、聖杯経由でエラッタを受けている。 (狂化などで理性を奪うか、あるいは劇中の人物としての性格を色濃く反映した状態で召喚することで、十全の効果を発揮する。) 『神性』『異形』『魔性』『自己改造』などのスキルを有さない、全くの人として召喚されたサーヴァントに対して効果を発揮する。 性能としてはダメージ軽減、また同ランクの『戦闘続行』『仕切り直し』スキルとして効果を発揮する。 【weapon】 『無名・鎧』……くたびれてはいるものの、よく手入れが行き届いている。 『無名・剣』……同上。 【人物背景】 実在のスコットランド王。赤王(Ri Deircc)の通称で知られている。 多くの政敵・敵対勢力を抹殺したのち、実に十七年もの期間に及ぶ統治を敷いた。 下剋上がしばしばみられる時代背景でもあり、在位期間の長さも鑑みれば、為政者としては優れた手腕の持ち主だったことが伺える。 にもかかわらず、彼の名が狂王の代名詞として知られているのは、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『マクベス』によるところが大きい。 将として勇猛、しかし君主として臆病。魔女の予言や妻の野心に翻弄され、王殺しという大罪を犯す。 その後、亡霊の幻影や重圧に耐えきれずに錯乱して、暴政を働き、復讐によって討たれ、その首を晒すこととなる。 「マクベスは眠りを殺した。もうマクベスに眠りはない。」 上の有名な予言で知られる通り、簒奪によって王位を得たことで簒奪に怯えるマクベスは、自身の悪行によって自らを苦しめる、自業自得の悪人として描かれている。 さらにこの戯曲は四大悲劇の位置として高く評価され、本来の彼の信仰を脅かすまでに至った。 狂戦士としての適性も持ち、この場合、戯曲の中の登場人物としての性格を色濃く反映してしまう。 しかし暗殺者のクラスで現界する限りは、史実本来のマクベタッド・マク・フィンレックとしての霊格に影響はない。 にもかかわらず劇中の人物を思わせる芝居がかった言動をたびたび繰り返すのは、やはり宝具による影響が霊格にまで及んでいる…………のではなく、単なる当てつけ。 文物としての価値を認めつつも、自身の信仰を歪めた元凶でもあるため、素直に受け入れられず葛藤している。 王将として、あるいは英霊として振る舞っていなければ、ちょっと不器用で頑固なオヤジ。 【特徴】 ごつい。ひげ。鎧。 【サーヴァントとしての願い】 創作の影響を受けない、正しき信仰を取り戻す。 (あくまで自身の信仰に関する範疇であり、戯曲の文学的価値をなかったことにしてまで、というほどではない。) 【マスター】 白鐘直斗@PERSONA4 【マスターとしての願い】 聖杯戦争の実態の調査、民間人の保護と犠牲者の身元確認、および事態の収拾 【weapon】 なし。 【能力・技能】 『ペルソナ使い』 マヨナカテレビの中でペルソナと呼ばれる『もう一人の自分』を作り出し、戦わせることが出来る。 マヨナカテレビと呼ばれる現象および都市伝説は、当然ながら冬木には存在しない。 『拳銃』 拳銃の扱いに長けている。当然ながら所持はしていない。 『推理』 優れた思考能力。 個人の感情や精神の状態にとらわれず、状況証拠から結論を導き出す。 【人物背景】 警察組織に深く関わりのある探偵一族の五代目。男装の麗人。 メディアでも多少知られており、「探偵王子」の愛称で呼ばれている。 冬木町近辺で発生するという行方不明事件、惨殺現場の目撃情報を受けて参戦。 聖杯戦争の存在に気付くも、荒唐無稽な話では捜査本部を説得できないと、独断で参戦、調査および巻き込まれた一般人の保護を決心。
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グロッホ スコットランド王の系譜に登場する人物。 関連: ギラコムガン (夫) ルーラッハ (息子) マクベス (夫)
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敵シールド - メニュー トップページ コーネリア メテオ カタリナ フィチナ セクターX セクターY セクターZ ソーラ タイタニア アクアス ゾネス マクベス ボルス エリア6 ベノム1 ベノム2 よくある質問 小ネタ・小技(裏技)
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オークキング 名前 一人目 二人目 三人目 オークス マクベス ? 特徴・攻略指南 仲間になった「オークキング」。イノシシから豚になったが突っ込んではいけない。イノシシと豚は同じ種だし…。 覚える呪文や成長は原作据え置き。最大レベルまでの必要経験値が少なめな割にHPとMPが高速で上がっていく姿は壮観。 ただし、原作でも初期ステータスに助けられた感がある力は据え置きなので注意。 習得呪文・とくぎ レベル 呪文・特技 Lv.- ザオラル Lv.6 ザキ Lv.8 ベホマラー Lv.9 トラマナ Lv.11 ザオリク Lv.15 ザラキ Lv.20 マヒャド 成長 レベル HP MP 力 身の守り 賢さ 素早さ 運の良さ 4 100 30 90 65 36 60 101 5 120 45 91 65 37 61 102 6 140 60 92 65 38 62 103 7 170 70 94 67 39 63 107 8 200 80 97 70 40 64 112 9 207 85 99 70 41 65 114 10 215 90 101 71 42 66 116 11 222 95 103 71 43 67 118 12 230 100 105 72 44 68 120 13 242 103 106 73 44 68 121 14 255 107 108 74 45 68 123 15 267 111 110 75 46 68 125 16 280 115 112 76 47 68 127 17 292 118 114 77 48 68 129 18 305 122 116 78 49 68 131 19 317 126 118 79 50 68 133 20 330 130 120 80 51 69 135 21 344 136 122 83 52 69 138 22 358 142 124 86 53 69 141 23 372 148 126 89 54 69 144 24 386 154 128 92 55 69 147 25 400 160 130 95 57 69 150 26 420 172 134 98 59 69 152 27 440 184 138 101 62 69 154 28 460 196 142 104 64 69 156 29 480 208 146 107 67 69 158 30 500 220 150 110 70 70 160 説明文 オークス ドラクエ5からの 続投組 おそらく今作でも バランスのいい 強さは たよりに なるはずだ!! ……と思う。 マクベス ドラクエ5では 初心者救済四天王の 一角と 言われているが 実は 作者はいちども 使ったことがない 本当に使えるの?
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コースタンド平原(南方?) ┃ 首都 テネルメント ━ ╋ ━ 訓練所 ┃ エンクローズ森林(北方?) 地形、地形効果 地形:平地(効果なし) 野獣 名前 HP MP 位置 使用技 通常 特別 一発 治療 選択1 選択2 ドロップ品 突撃獣 1700 242 前-- 突撃(通常)刺撃(特別) ファング(ダメ・単体) ブレイク(ダメ・単体) - - - - 獣の肉鋭い骨 エイビー 1616 261 前-- 点撃(通常)刺撃(特別) 針(ダメ・単体) 大針(ダメ・単体) - - - - 毒針虫羽虫針 ボグインプ 1424 302 --後 ヴォルト(通常)メルト(特別) ヴォルト(ダメ・単体) メルト(ダメ・単体) - - - - 魔獣の皮 イベント 国家支援許可試験(※イベントフラグにはない) 説明:無し 発生:テネルメント城滞在 達成:訓練所 報酬:PC全員が、リバーシ国の国籍を入手する。 備考:今期はいきなりNPC:マクベス戦になり、1回で終了する。 練習試合扱いになるため、勝利してもアイテムを奪ったり、相手から金銭を獲得することは無い。 なお、PTの人数が増えても、マクベスを倒した場合であっても獲得する経験値は、1140で変わらない。 攻略のポイント:技「死の覚悟」を覚えているならば、ゴリ押しでもなんとかなるが、 MPダメージを与えてくるマクベスの破魔剣が嫌らしい。 技:打ち払い、流水、ホールレストなどの防護技で対処して完封するか、 技:サンダーフォールや、隠れるを使ってマクベスが戦場から居なくなるまでターン経過を待つ戦略が有効。 店 名前 種類 斬撃 突撃 魔力 防御 守護 個数 価値 能力 1-弟切草 道具 回復力:120 25/25 1125 なし 2-特等薬草 道具 回復力:120 25/25 1600 なし 3-傷薬 道具 回復力:170 25/25 2200 なし 4-最高薬草 道具 回復力:200 25/25 2875 なし 5-銀の矢 道具 突威力:120 50/50 1700 矢特性 6-鋼の矢 道具 突威力:150 50/50 2400 矢特性 7-細身の矢 道具 突威力:170 50/50 3300 矢特性 8-金の矢 道具 突威力:200 50/50 4300 矢特性 9-腕力の薬 道具 腕力強化:20 10/10 2500 なし 10-反応の薬 道具 反応強化:20 10/10 2500 なし 11-ザルパールの肩肉 道具 回復力:175 10/10 550 移動用 12-からあげ 道具 回復力:200 10/10 720 移動用 13-とうきび 道具 回復力:MP150 5/5 300 移動用 14-メイクイン 道具 回復力:MP175 5/5 415 移動用 15-グラディウス 剣 120 120 0 55 0 1/1 2800 なし 16-鋼の剣 剣 150 150 0 60 0 1/1 4000 なし 17-シャムシール 剣 200 170 0 60 0 1/1 5500 なし 18-スパタ 剣 200 200 0 80 0 1/1 7200 なし 19-破断斧 斧 180 15 0 0 0 1/1 2800 なし 20-鋼鉄戦斧 斧 210 20 0 0 0 1/1 4000 なし 名前 種類 斬撃 突撃 魔力 防御 守護 個数 価値 能力 21-処刑大斧 斧 250 25 0 0 0 1/1 5500 なし 22-鉞 斧 280 25 0 80 0 1/1 7200 なし 23-長柄の槍 槍 30 160 0 0 0 1/1 2800 なし 24-鋼の槍 槍 60 120 0 0 0 1/1 4000 なし 25-十字槍 槍 60 260 0 0 0 1/1 5500 なし 26-銛 槍 90 260 0 80 0 1/1 7200 なし 27-クォータスタッフ 棒 80 80 0 70 0 1/1 2800 なし 28-スチールケーン 棒 90 90 0 90 0 1/1 4000 なし 29-バトルバトン 棒 100 100 0 100 0 1/1 5500 なし 30-タクティクス 棒 120 120 0 120 0 1/1 7200 なし 31-ストライカー 拳 130 130 0 25 0 1/1 2800 拳特性 32-スティールメイト 拳 150 150 0 30 0 1/1 4000 拳特性 33-ドランカー 拳 170 170 0 35 0 1/1 5500 拳特性 34-鉄の拳骨 拳 200 200 0 40 0 1/1 7200 拳特性 35-大盾 盾 0 0 0 120 0 1/1 2800 盾特性 36-鋼の盾 盾 0 0 0 150 0 1/1 4000 盾特性 37-カイトシールド 盾 0 0 0 180 0 1/1 5500 盾特性 38-タワーシールド 盾 0 0 0 200 0 1/1 7200 盾特性 39-スケイルアーマー 着物 50 50 0 120 0 1/1 2800 なし 40-鋼の鎧 着物 60 60 0 150 0 1/1 4000 なし 名前 種類 斬撃 突撃 魔力 防御 守護 個数 価値 能力 41-くさりかたびら 着物 70 70 0 175 0 1/1 5500 なし 42-ハーフプレート 着物 80 80 0 200 0 1/1 7200 なし 43-フルフェイス 頭物 50 50 0 125 0 1/1 2800 なし 44-鋼兜 頭物 60 60 0 150 0 1/1 4000 なし 45-アーメット 頭物 70 70 0 175 0 1/1 5500 なし 46-クロスヘルム 頭物 80 80 0 200 0 1/1 7200 なし 47-脛当て 装飾 0 0 0 50 0 1/1 2800 なし 48-鋼の靴 装飾 0 0 0 60 0 1/1 4000 なし 49-グリーヴ 装飾 0 0 0 70 0 1/1 5500 なし 宿 利用可
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問題 問題画像 問題文 □に入る文字は何でしょう?ハ、オ、□、マ 回答 リ 解説 シェイクスピア四大悲劇(ハムレット、オセロ、リア王、マクベス)の頭文字で答えはリア王のリ 補足
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シェイクスピア作品 各国童話、御伽草子 古典文学 ※掲載基準は出版後100年の作品 セイバー: 無銘 ランサー: アーチャー: 赤ずきん ライダー: 一寸法師 浦島太郎 ドロシー 鉢かづき姫 シンデレラ アサシン: マクベス バーサーカー: キャスター: プロスペロー 無銘 エクストラ: ラプンツェル
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演目 ヴェルディ《マクベス》 モーツァルト《フィガロの結婚》 ビゼー《カルメン》 ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》 ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 レハール《メリー・ウィドウ》 オッフェンバック《ホフマン物語》 チャイコフスキー《イオランタ》/バルトーク《青ひげ公の城 》 ロッシーニ《湖上の美人》 マスカーニ《カヴァレリア・ルスティカーナ》/レオンカヴァッロ《道化師》 ヴェルディ《マクベス》 上映期間:2014年11月1日(土)~11月7日(金) 指揮:ファビオ・ルイージ 演出:エイドリアン・ノーブル 出演:アンナ・ネトレプコ(マクベス夫人)、ジェリコ・ルチッチ(マクベス)、ルネ・パーペ(バンクォー)、ジョセフ・カレーヤ(マクダフ) 上映時間:3時間13分(休憩1回) MET上演日:2014年10月11日 言語:イタリア語 モーツァルト《フィガロの結婚》 上映期間:2014年11月15日(土)~11月21日(金) 指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:リチャード・エア 出演:イルダール・アブドラザコフ(フィガロ)、ペーター・マッテイ(伯爵)、マルリース・ペテルセン(スザンナ)、アマンダ・マジェスキー(伯爵夫人)、イザベル・レナード(ケルビーノ) 上映時間:3時間45分(休憩1回) MET上演日:2014年10月18日 言語:イタリア語 ビゼー《カルメン》 上映期間:2014年12月13日(土)~12月19日(金) 指揮:パブロ・エラス=カサド 演出:リチャード・エア 出演:アニータ・ラチヴェリシュヴィリ(カルメン)、アレクサンドルス・アントネンコ(ドン・ホセ)、イルダール・アブドラザコフ(エスカミーリョ)、アニータ・ハーティッグ(ミカエラ) 上映時間:3時間38分(休憩1回) MET上演日:2014年11月1日 言語:フランス語 ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》 上映期間:2014年1月24日(土)~1月30日(金) 指揮:ミケーレ・マリオッティ 演出:バートレット・シャー 出演:イザベル・レナード (ロジーナ)、ローレンス・ブラウンリー (アルマヴィーヴァ伯爵)、クリストファー・モルトマン(フィガロ)、マウリツィオ・ムラーロ(バルトロ) 上映時間:3時間25分(休憩1回) MET上演日:2014年11月22日 言語:イタリア語 ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》 上映期間:2015年2月7日(土)~2月13日(金) 指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:オットー・シェンク 出演:ヨハン・ロイターミヒャエル・フォレ (ハンス・ザックス)、ヨハン・ボータ (ヴァルター)、 アネッテ・ダッシュ (エファ)、 ヨハネス・マルティン・クレンツレ(ベックメッサー)、ハンス=ペーター・ケーニヒ (ポークナー)、カレン・カーギル (マグダレーネ)、ポール・アップルビー (ダフィト)、 マシュー・ローズ (夜警) 上映時間:5時間30分(休憩2回) MET上演日:2014年12月13日 言語:ドイツ語 レハール《メリー・ウィドウ》 上映期間:2015年2月21日(土)~2月27日(金) 指揮:アンドリュー・デイヴィス 演出:スーザン・ストローマン 出演:ルネ・フレミング(ハンナ)、ネイサン・ガン(ダニロ)、ケリー・オハラ(ヴァランシエンヌ)、アレック・シュレイダー(カミーユ)、トーマス・アレン(ツェータ男爵) 上映時間:2時間57分(休憩1回) MET上演日:2015年1月17日 言語:英語 オッフェンバック《ホフマン物語》 上映期間:2015年3月7日(土)~3月13日(金) 指揮:イーヴ・アベル 演出:バートレット・シャー 出演:ヴィットーリオ・グリゴーロ(ホフマン)、ヒブラ・ゲルツマーヴァ (アントニア/ステラ)、エリン・モーリー(オランピア)、クリスティン・ライス(ジュリエッタ)、ケイト・リンジー(ニクラウス/ミューズ)、トーマス・ハンプソン(4人の悪役) 上映時間:3時間40分(休憩2回) MET上演日:2015年1月31日 言語:フランス語 チャイコフスキー《イオランタ》/バルトーク《青ひげ公の城 》 上映期間:2015年3月28日(土)~4月3日(金) 指揮(両作共通):ワレリー・ゲルギエフ 演出(両作共通):マリウシュ・トレリンスキ 上映時間:3時間39分(休憩1回) MET上演日2015年2月14日 出演:アンナ・ネトレプコ(イオランタ)、ピョートル・ベチャワ(ヴォデモン伯爵)、アレクセイ・マルコフ(ロベルト)、イルヒン・アズィゾフ (エブン=ハキヤ)、アレクセイ・タノヴィッツキー イリヤ・バーニク(レネ王) 言語:ロシア語 出演:ナディア・ミカエル(ユディット)、 ミハイル・ペトレンコ(青ひげ公) 言語:ハンガリー語 ロッシーニ《湖上の美人》 上映期間:2015年4月11日(土)~4月17日(金) 指揮:ミケーレ・マリオッティ 演出:ポール・カラン 出演:ジョイス・ディドナート(エレナ)、フアン・ディエゴ・フローレス(ジャコモ)、ダニエラ・バルチェッローナ(マルコム・グレーム)、ジョン・オズボーン(ロドリーゴ)、オレン・グラドゥス(ダグラス) 上映時間:3時間30分(休憩1回) MET上演日:2015年3月14日 言語:イタリア語 マスカーニ《カヴァレリア・ルスティカーナ》/レオンカヴァッロ《道化師》 上映期間:2015年5月23日(土)~5月29日(金) 指揮(両作共通):ファビオ・ルイージ 演出(両作共通):デイヴィッド・マクヴィカー 上映時間:3時間30分(休憩1回) MET上演日:2015年4月25日 出演:マルセロ・アルヴァレス(トゥリッドゥ)、エヴァ=マリア・ヴェストブルック(サントゥッツァ)、ジェリコ・ルチッチ(アルフィオ) 出演:マルセロ・アルヴァレス(カニオ)、パトリシア・ラセット(ネッダ)、ジョージ・ギャグニッザ(トニオ)、ルーカス・ミーチャム (シルヴィオ) 言語:イタリア語 ページ先頭へ