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マキシマ | MAXIMA ネスツの改造手術により生み出されたサイボーグ。 全身の80%が機械化されており、至る所に武器や計器を内蔵。人間を遥かに超える戦闘力を持つ。 理知的ながら義理堅い人情家、そしてK の良き理解者。 CV:小西克幸 体が大きいためやられ判定も大きく機動力の低さが欠点だが 大柄ゆえのリーチの長い通常攻撃と打撃必殺技のベイパーキャノンを軸にガードポイントの付いた各攻撃性能を共に駆使して相手の攻撃を受け止めながら反撃をぶちこむパワーファイター。 上記にあるように動きが遅くキャラ相性に左右されやすいものの、強制ダウンになる必殺技のベイパーキャノンと崩しに機能するコマンド投げのマキシマプレスを持ち、一度相手をダウンさせれば起き攻めや2択攻めなどでプレッシャーをかけることが可能。 基本接近打撃がメインだがパワーゲージがあればEXマキシマプレスが突進技になり、飛び道具超必殺技のアトミックレーザーを使用することが可能で中距離~遠距離戦も対応できるようになる。 +ver1.03~ver3.00調整解説 ver1.03から各種ベイパーキャノンのヒット性能が変更され強化。 ver2.00から体力が1100に上昇し、緊急回避の移動が短くなったおかげで小回りが利きやすくなり、キャンセル発動のダッシュ速度均一化により発動コンボが行いやすくなった。 さらにEX空中M4型ベイパーキャノンヒット時地面バウンドに変更されたおかげでコンボダメージ上昇。 ver3.00からバックステップの移動距離を長く、着地硬直時間を長く、押し合い・やられ判定を変更 ジャンプの軌道が変更され滞空時間が短くなったことにより機動力やや強化 弱マキシマプレスのやられ判定が拡大したものの遠立ち弱Kのやられ判定縮小、屈強P空振りキャンセル可、各種マキシマプレス追加攻撃の全体硬直時間短縮、各種超必殺技の無敵時間増加、硬直時間短縮、ダメージ増加等で強化。 ver3.10から体力が1100に据え置き 近立ち強Pの1段目の上半身部分にガードポイントが追加、各種通常投げの性能が上昇し起き攻めが行いやすくなり 屈弱Pが立ち弱キック、屈み弱キックへキャンセル可能になったことで屈弱P後にけん制固め、下段またはコマンド投げまたはキャンセル発動から即空中ベイパーキャノンで中段崩しなど揺さぶりが行いやすくなった。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ ダイナマイトドロップ 近距離で ver3.10から成立時スライド強制ダウンに変更 ドロップボム 近距離で 特殊技 M9型 マキシマ・ミサイル(試作) 必殺技 M4型 ベイパーキャノン 強版は出掛かり上半身ガードポイントありEX版はヒット時壁バウンドやられ発生ver1.03から弱強版はカウンターヒット時壁バウンドやられ発生 空中M4型 ベイパーキャノン 空中で EX版は出掛かりガードポイントありver1.03から中段判定に変更ver2.00からEX版はヒット挙動を地面バウンドやられに変更+追撃可 M19型 ブリッツキャノン EX版は出だしにガードポイントがつき+地上相手にもヒット マキシマプレス 弱版はその場投げ、強版は移動投げEX版はガード可能な打撃判定投げ マキシマプレス 追加 (マキシマプレス中に) 超必殺技 ダブルベイパーキャノン 出掛かりガードポイントありver3.10から飛び道具消し判定追加 M24型 アトミックレーザー 空振りAC、CC可 CLIMAX超必殺技 MX-III型 CIWSランチャー 出掛かりガードポイントあり +連続技 連続技 表記の意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 動画 主力連続技 1 ジャンプ攻撃または弱攻撃ラッシュ(近立ち弱P連打) 備考 基本コンボその1。ラッシュのコンボは間合いが離れるとラッシュにならないので繋げる場合間合いには注意。 2 (屈弱K屈弱P)or 近立ち強P or 近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)弱ベイパーキャノン 備考 基本コンボその2。下段始動コンボ 威力218 強攻撃始動はそれぞれ威力243 255パワーゲージがあれば弱ベイパーキャノンヒット後SC超必殺技繋げが可能。 3 屈強P弱ベイパーキャノン(ダブルベイパーキャノン or MAXM24型 アトミックレーザー or MX-III型 CIWSランチャー) 備考 一番使うコンボ。GPを利用した割込・対空などで狙える機会が多い、距離とゲージ、試合状況によって追撃は使い分けを。 3 M9型 マキシマ・ミサイル(試作)空中ヒット弱ベイパーキャノン(ダブルベイパーキャノン or MAXM24型 アトミックレーザー or MX-III型 CIWSランチャー) 備考 3C対空からのコンボ。弱ベイパーが安定してつながりそこからゲージも吐けばごっそり減らせるのでプレッシャーになる。 4 近立ち強P1段目M9型 マキシマ・ミサイル(試作)弱マキシマプレス~追加攻撃 備考 ゲージがない時の状況重視コンボ。 その他の連続技(自由記述欄) 1 地上ぶっ飛ばし攻撃MAXM24型 アトミックレーザー 備考 地上ぶっ飛ばし攻撃ヒット時のコンボ。EX版であればヒット確認から安定。 1 地上ぶっ飛ばし攻撃QMEX空中ベイパーキャノン3CEXベイパーキャノン弱ベイパーキャノン(AC)MAXM24型 アトミックレーザーorEXマキシマプレス~追加攻撃 備考 地上ぶっ飛ばし攻撃ヒットからの発動コンボ。発動時のオートランのおかげで近づくことが容易。パワーゲージがあれば弱ベイパーキャノンからAC超必殺技繋げでダメージアップ可能。 発動コンボ 画面端背負い~中央 1-1 屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンEXM19型 ブリッツキャノンまたはEXマキシマプレス~追加攻撃 1-2 近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンEXM19型 ブリッツキャノンまたはEXマキシマプレス~追加攻撃 備考 画面端以外での基本発動コンボその1でMAXゲージのみ消費。ダメージが下がるがQM前のM9型 マキシマ・ミサイル(試作)を省くと次の近立ち強Pが繋げ易くなる。 2-1 (相手画面端以外で)屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノン弱ベイパーキャノン(AC)MAXダブルベイパーキャノンまたはMAXM24型 アトミックレーザー (CC)MX-III型 CIWSランチャー 2-2 (相手画面端以外で)近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノン弱ベイパーキャノン(AC)MAXダブルベイパーキャノンまたはMAXM24型 アトミックレーザー (CC)MX-III型 CIWSランチャー 備考 画面端以外での基本発動コンボその2でこちらはパワーゲージを消費する。ダメージとしてはMAXM24型 アトミックレーザーのほうが高いが全段ヒットさせないとならないので簡単で確実にダメージを取るならMAXダブルベイパーキャノンが安定。 3-1 屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノン(微ダッシュ)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXM19型 ブリッツキャノンまたはEXマキシマプレス~追加攻撃 3-2 近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)}EXベイパーキャノン(微ダッシュ)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXM19型 ブリッツキャノンまたはEXマキシマプレス~追加攻撃 備考 発動コンボ1のダメージ向上版で難易度が高くなる。QM後のEXベイパーキャノンヒット後わずかにダッシュするとM9型 マキシマ・ミサイル(試作)追撃可能。コツとしては硬直が切れる直前にダッシュを入力したら前下斜め方向入れっぱなしでM9型 マキシマ・ミサイル(試作)を出せばよい。 4-1 (相手画面端以外で)屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノン(微ダッシュ)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)ノーキャンセル弱ベイパーキャノン(AC)MAXダブルベイパーキャノンまたはMAXM24型 アトミックレーザー (CC)MX-III型 CIWSランチャー 4-2 (相手画面端以外で)近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノン(微ダッシュ)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)ノーキャンセル弱ベイパーキャノン(AC)MAXダブルベイパーキャノンまたはMAXM24型 アトミックレーザー (CC)MX-III型 CIWSランチャー 備考 基本発動コンボその3のパワーゲージ消費版。追撃のコツは同じ、ただしM9型 マキシマ・ミサイル(試作)の追撃が最速でないと弱ベイパーキャノンヒットの浮きが変わり超必殺技が当たらなくなる点に注意。 画面端 5-1 (相手画面端時)屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンM9型 マキシマ・ミサイル(試作)ノーキャンセル弱ベイパーキャノンまたはEXM19型 ブリッツキャノンまたはEXマキシマプレス~追加攻撃 5-2 (相手画面端時)近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンM9型 マキシマ・ミサイル(試作)ノーキャンセル弱ベイパーキャノンまたはEXM19型 ブリッツキャノンまたはEXマキシマプレス~追加攻撃 備考 画面端での発動コンボでこちらはMAXゲージのみを消費する。ダメージとしてはEXマキシマプレス追加攻撃のほうが高い。 6-1 (相手画面端時)屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(2)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンM9型 マキシマ・ミサイル(試作)ノーキャンセル弱ベイパーキャノン(AC)MAXダブルベイパーキャノンまたはMAXM24型 アトミックレーザー (CC)MX-III型 CIWSランチャー 6-2 (相手画面端時)近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンM9型 マキシマ・ミサイル(試作)ノーキャンセル弱ベイパーキャノン(AC)MAXダブルベイパーキャノンまたはMAXM24型 アトミックレーザー (CC)MX-III型 CIWSランチャー) 備考 画面端での発動コンボでこちらはパワーゲージを消費する。ダメージとしてはMAXM24型 アトミックレーザーのほうが高く8.5割近く取れるが全段ヒットさせないとならないので簡単で確実にダメージを取るならMAXダブルベイパーキャノンが安定。 ver2.00から可能なコンボ 1-1 屈弱K屈弱PM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンEX空中M4型 ベイパーキャノンM9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXM19型 ブリッツキャノンまたはノーキャンセルEXマキシマプレス~追加攻撃 1-2 近立ち強P(2)または近立ち強KM9型 マキシマ・ミサイル(試作)(QM)近立ち強P(1)M9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXベイパーキャノンEX空中M4型 ベイパーキャノンM9型 マキシマ・ミサイル(試作)EXM19型 ブリッツキャノンまたはノーキャンセルEXマキシマプレス~追加攻撃 備考 ver2.00からEX空中ベイパーキャノンが地面バウンドやられに変更されて可能になったコンボでMAXゲージのみ消費。最低空でEX空中ベイパーキャノンを当てるのが難しいがEXベイパーキャノンヒット後にと前ジャンプを仕込みつつEX空中ベイパーキャノンのコマンドを入力すると当てやすい。 +基本戦術 基本戦術 遠距離戦 中距離戦 近距離戦 難敵対策 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 〇 肘打ち。5F。ガードで+1。打点高めに見えるがチョイのしゃがみにもしっかり当たる、スカりの隙も少ない。ボタン連打でラッシュになる他、遅め出しで刻めて連キャンにも対応。近B・2B等の下段へ派生できるのはこれだけ。主に固めのアクセントや密着付近での飛びへの暴れ、小技発動ダッシュ後の繋ぎに使える。 遠 〇 打点の高いパンチ。6F。主に置きジャンプ防止。空振りキャンセルが効く。近A・2A・2Bから出せるが連打は不可。 弱K 近 〇 片足で脛を踏みつけるように蹴る。発生7とやや遅めだが立ち状態で出す下段。キャンセルが効くので3Cへ。 遠 - ソバットのような横蹴り。7F。リーチがありガード硬直は-1。全体的に隙が大きく気軽に振れる技の無いマキシマにとっては貴重な牽制。差し込みや遠目の確反、近Aから刻んで確認からの発動やとりあえず触ったり飛び上がりに引っ掛けて発動で荒らすための大きな武器。ver3.00からやられ判定縮小によりけん制に使いやすくなった。 強P 近 ◯/〇 2段式裏拳で1,2HITともにキャンセル可。6F。コンボと確認、投げを兼ねた咄嗟の暴れでお世話になる強攻撃。1段目はヒットのけぞりが無いため3Cをヒットさせやすい。しゃがみガードされた際、しゃがみ座高の低いキャラには2段目が当たらないので注意。また、遠目だと発動時に1段目がスカって2段目のみヒットして3Cが空振ったりする。ver3.10から1段目の出かかり時の上半身部分にガードポイントが追加されたため暴れ割り込みが行いやすくなった。 遠 超 出掛かりGP付きストレートパンチ。庵の2Dや明天君の2Bのような高めの下段や飛び道具も取れるが、低い下段と闇払い・パワーウェイブ等の地を這う飛び道具系は取れない点に注意。出は遅いがGPの発生が早く持続もそこそこで、主な用途はGPを利用した置き対空と地上牽制狩り。注意としてはしゃがみにスカるのでGP狙いで相手のジャンプ攻撃を取るのが遅れるとしゃがみで反確。スパキャン対応だがヒット確認後はABC同時押し発動EXベイパーで良い。ガードされると-10だが距離は離れるので反撃は受けづらいもののEX八乙女やEXバスターウルフ等の早い突進技で反確。 強K 近 ◯ 膝蹴り、威力80。発生11Fver3.10から攻撃発生時間を2F早く、全体硬直時間を2F短く変更され発生9、硬直-7。ガード時の不利硬直が大きいもののマキシマの攻撃の中では攻撃持続時間が長め、発動やフルコンの余裕がある時に 遠 - 発生19Fと大変遅い前蹴り。スパキャン不可。GP受付も遅い所にあり、膝が頂点まで上がった時に発生でやや長め。GP判定は頭の頂点まであり主にめくり以外の飛び込み落としだが、その位置での飛び落としは遠A・遠C・3C・弱ベイパー、ダブルベイパー、アトミックレーザーと豊富な上、技全体の長さやGP発生と受付時間、その後のリターンと攻撃判定前に切れるGPのせいで打ち負け時を考えれば出すこと自体がややリスキー。発生の遅さを活かしたタイミングずらしかやしゃがんだ相手や2Cの届かない間合いでのGP狙いか。ver3.00からガードポイントが下段攻撃と弾とでは成立しなかった不具合を修正。 屈弱P ◯ しゃがみパンチ。発生5Fでガード時五分。遠目で(テンポ遅めではあるが)連打が利くのはこれだけ。連キャンが遅いので離れやすい。主に固めと暴れ、飛びの登り落とし、2Bからの二発確認で3C、発動につなぐver3.10から立ち弱キック、屈み弱キックへキャンセル可能に変更され地味ながら揺さぶりの起点に使いやすくなった。 屈弱K 超 発生6Fガードで+1の小足。スパキャン可。2Aと5A経由でコンボに繋げられるメイン下段技。密着ヒット時ノーキャンセルで弱コマ投げがつながる。実は遠Bよりリーチがある。 屈強P ◯ セーフのようなモーションの水平チョップ。早めのGPによる割込とキャンセル弱ベイパーによる安定火力、タイミングが合えば対空にも使えて地上ヒットになればより上のリターンが狙えるマキシマのメインウェポン。見た目に反して裏への判定は無い。ver3.00から空振りキャンセル可能に変更。 屈強K 超 リーチの長い足払い。発生10Fガード-7。先端付近ならば反確無し。スパキャン可移動コマ投げの圧力で相手が下段を意識してない距離だと刺さりやすい。どうしても触りに行きにくいマキシマとしてはたとえ飛ばれて手痛い反撃が刺さっても時々振らざるを得ない技でもある。ガード後発動などでバリエーションも持たせたい。 J弱P ◯ 斜め下方向パンチ。発生5F。発生と持続を利用した飛び込みや空対空に使っていく。空中ベイパーでキャンセルも出来る。腕から胴体の間のポケット部分があり、しゃがみ判定の薄い相手にスカりやすい。 J弱K - 飛び膝蹴り。発生6F。空対空や打点やや高めのため詐欺飛び等の起き攻めに。飛び道具を小中ジャンプで抜ける際にも。 J強P ◯ めくり判定がかなり強いボディプレス。発生12F。下にも強いのでしゃがみにも刺さり、キャンセル空中ベイパーでさらに崩しのバリエーションを出せる。ただしマキシマの飛びは緩いためかなり対応しやすい部類。発生も遅く、空対空で負けやすい。崩しメインというより地上の牽制を躱しつつ先に触って展開を作る技かもしれない。コマ投げで端で運んだ際に通常ジャンプでそのままめくれるキャラがいる(K’など) J強K - 下に判定の強い飛び蹴り。発生13F。めくりも一応できる。とにかく下へ判定をぶつけたい時に。 吹っ飛ばし ◯ 両手を握ったまま拳を振り上げるハンマースイング。発生19Fガード-7。マキシマ唯一の空キャン技。空キャンして移動コマ投げやカウンター狙いのベイパーなどが主。GP発生は振りかぶった拳を打ち下ろすときから拳が腰の辺りで、かち上げ部分には無いため体感持続は短い。前進するので弾消しに上手く使えると便利。またGPと空キャン暗転返し、空キャン移動コマ投げを利用した無敵暴れ警戒・リバサ前転対策起き攻めにも使える。地上ヒット後ノーキャンセルか弱コマ投げキャンセル後はEXレーザーとCLIMAXが確定 J吹っ飛ばし - 横に判定が広いドロップキックなので突っ込む時や置きで空対空に。カウンター時は超必殺技のアトミックレーザーやCLIMAX、端付近や中央でもヒット位置さえ良ければ弱ベイパーや3Cヒットで特大の追撃が入る。 通常投げ - P版は相手を掴んでからのドロップキックで思いっきり吹っ飛ばす、受身可能。K版はフロントスープレックスで反対側に投げ受身不能。ver3.10からP版は成立時の相手の挙動をスライド強制ダウンに変更、K版は全体硬直時間を16F短く変更。どちらも起き攻めが行いやすくなった。 特殊技 技 Ca 解説 M9型 マキシマ・ミサイル(試作) 〇 斜め上方向に強いパンチ。発生9F。空中相手にヒットすると追撃判定が付き、その後のリターンが特大な置き対空の要。ノーキャン低め弱ベイパーからEXレーザーが大安定でダメージ476と約半分近くの体力を奪う。また、高さの状況判断が難しいものの、仕込み発動から持続当てEX空中ベイパーorEXベイパー高目当てができれば1ゲージでも威力と起き攻め状況を取れる。この技できっちり迎撃し火力を叩き出せれば迂闊な飛びが減り、おのずとコマ投げのプレッシャーも出るため上手く活用したい。小技からつながり強制立ち喰らいにできるのでコンボパーツにも重宝する。ver1.03では攻撃判定が縮小。相手の攻撃判定持続と相打ちしやすい。しかし大体はこちらのリターンのほうが勝るので一方的に潰される以外は撃って良い。 +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 M4型 ベイパーキャノン 弱 一歩踏み込んでから強烈なパンチをぶちかます。発生19F。ヒット時強制ダウン。各種牽制・飛び道具相殺・ゲージ溜め・コンボを兼ねた主力必殺技。出はやや遅いが強攻撃・特殊技から繋がる。リーチが長く判定が強いのでけん制に機能するが足元が無防備なため下段攻撃には注意。ver1.03からカウンターヒット時壁バウンド発生。追撃は弱ベイパーが端背負いからでも安定。端付近やマキシマ画面中央~右寄りでヒットすれば微ダッシュ3Cが間に合うことも。ver3.10からガード硬直時間を4F長く変更されたもののガード時の不利硬直はまだ大きく近い間合いでガードキャンセル前転されると反撃をもらいやすい点に注意。 強 更に出は遅くなるが踏み込み部分からパンチ発生直前部分までGPが付く。発生だけでなく硬直も増大し、気楽には出せないが置いてくる飛び道具に対する相殺用途等に向く。ver1.03からカウンターヒット時壁バウンド発生。こちらの追撃は硬直が長いため間に合うのが各種超必殺が関の山。ver3.10からガード硬直時間を4F長く変更されたもののガード時の不利硬直はまだ大きく近い間合いでガードキャンセル前転されると反撃をもらいやすい点に注意。 EX - 無敵やガードポイントはないが、発生が早くなり2連ベイパーキャノンになる。2段目がヒットすると壁バウンドが発生し追撃可能なるのでコンボ向き。 空中M4型 ベイパーキャノン 共 空中で一旦停止し斜め下方向にベイパーキャノンをぶちかます。ヒット時強制ダウン。ガード時反確。ver1.03から中段判定に。相手の下段を躱しながら当てることができ、強制ダウンのループ性と中段かつ早い発生の最低空版は貴重な崩し手段になりうる。最低空版でないとしゃがみに当たらない事も多いため、2147入力のコツを掴もう。 EX ガード時有利な中段かつ発生までGP出っぱなし。最低空版かつ密着付近なら3Cから特大追撃をお見舞するマキシマのファイナルウェポン。発動から仕掛ければ基本見えないので当てやすい上、EX版はガード時有利な上GP付きで尽く無敵技を潰すので暴れや待ちに対して出し得。前転後転のようなスカしや当たらなかった時の硬直を狙われる点で弱いがそれ以外にはほぼ負けない行動なのでリーチの短さを補うためにどこで狙っていくか、安定して最低空が出せるかがカギ。ver2.00からヒット時地面バウンドが発生するように。 M19型 ブリッツキャノン 共 空中へ真上気味に飛び出し空中の相手のみを掴みベイパーキャノンをぶちかます。ヒット時強制ダウン。威力はそこそこ出るものの、硬直が長く起き攻めにはいけない上、無敵などは一切ない。スカった時の硬直が絶望的なので、対空手段が豊富なマキシマはあえてこれを飛びに使う理由は薄い。発生を利用した、飛びの登りに先読み対空として引っ掛けるのがメインか?632146入力でも出すことができるのでコマ投げを仕込みつつ飛んだら6BorDで出すなどの使い方ができる。 EX 発生が早くなり地上の部分にガードポイントと攻撃判定が付き、地上相手を掴むことが可能に。リーチは短いが暴れにも使えて、後出しでもきっちり対空でき、合計の威力も高いのは強み勢いがつき距離もやや上方に伸びている。 マキシマプレス 弱 1F発生のその場投げ。投げ間合いは短いもののスパキャンを利用した火力がとんでもないコマ投げで崩しの主力その1。掴んだ後画面端まで相手を運び壁に叩きつける。追加のコマンドを入力しなければその後の状況が良く、詐欺飛びを利用したセットプレイが可能で強力なため要練習ver3.00から出掛かり~スカリのやられ判定拡大。 強 こちらは出はやや遅いが移動して掴む投げに。崩しの主力その2。ここで圧力を出せないとマキシマを使う意味が無いというほど重要な技。狙い所が試される。スパキャンの威力か一気に端へ運んで状況有利の圧力で相手に事故の怖さをわからせる事ができる。飛ばれて反撃が来ないうちは飯の喰処。 EX - 発生の早い強版になるが打撃ロック判定。空中相手を掴めるため1ゲージ発動コンの締めに。移動コマ投げに飛びの意識が向いた相手だと引っ掛けやすく、旧シリーズのクラークにおけるマウントタックルのような使い方ができる。何気に追加攻撃の威力も上がる ┗追加攻撃 マキシマプレスの壁叩きつけ後ベイパーキャノンを追加でぶちかます。威力が低く主に倒しきり用だが、その場合はスパキャンがあるためあまり使用頻度は低め。ver3.00から通常版、EX版共に全体硬直時間が短くなり起き攻めが行いやすくなった、追加攻撃をしなかった場合、一部のキャラクターがダメージ動作終了後に画面端へ到達しなかった不具合を修正。 超 ダブルベイパーキャノン 共 踏み込みの短いベイパーキャノンの上位版。出だしから長い上半身GPが付く。無敵はないので下段と投げには弱い。外したりガードされると隙が大きいもののガード硬直の長さで案外紛れる。カウンターで威力が50上がるので割込狙いがおいしい。絡まれて苦しい時の小中ジャンプ対空にも。CLIMAXを組み込みたい時の繋ぎはこちらのほうが補正が緩い。ver3.10から弾消し判定を追加。 MAX 3連ベイパーキャノンをぶちかます。出だしに長い上半身GPは同じだがリーチの上昇により、追撃できる位置が増えている。ノーマル版と違って初段の判定はやや高めにあり、撃放など極一部の技でスカる。1段目がヒットしても位置が悪いと2段目がスカる。2段目以降はロック状態になりフルヒットする。空振りしても3連攻撃を行うため外すと隙が大きいので注意。CLIMAXに繋ぎたい時は補正の関係からこちらを優先ver3.00から無敵時間を増加、ダメージ値を増加。ver3.10から弾消し判定を追加。 M24型 アトミックレーザー 共 胸部から画面端まで届くレーザービームを発射する。無敵が無く出は遅いが攻撃持続が長いため前転やジャンプでかわされても当てやすい。削りフィニッシュにも使えるがあまりヒット数が稼げない事とガーキャン前転で対応されるため扱いにくく状況を選ぶ。スパキャンへの組み込みづらさもあってこちらの出番はあまりない。ver3.00から全体硬直時間を短く変更。 MAX 発生が12Fと早くなりダメージが上昇。なおかつ攻撃発生直前まで無敵時間が付きEX超必殺技レベルの飛び道具も貫通可能(シャイニングクリスタルビット、スクリューアッパーは不可)。相手の迂闊な飛びや安易な飛び道具置きに対する抑止力となる。フルヒット時は火力もEXダブルベイパーより高く、遠目ベイパースパキャンからのヒットしやすさからこちらがコンボ用の主力。また終盤における削りフィニッシュが強力でガーキャン前転も最終段にしかかけられないため詰みの状況を作りやすい。ランニングスリーのような飛び道具抜け属性の技や、中距離での鷹捕まりスカし、靭皇拳、爆裂スクリュープレミアムのような上位技での対応に注意ver3.00から全体硬直時間を短く変更。ver3.10から攻撃発生時間を2F早く、全体硬直時間を2F短く変更。 CLI MX-III型 CIWSランチャー - - 突進しながらリーチの長い打撃掴み攻撃を行い、ヒットするとロック演出へ移行し相手を上空へ投げ飛ばしダメージの高いレーザー攻撃を当てる。ダブルベイパーからのキャンセルでゲージを使うに十分な威力を叩き出す。ヒット後の状況は仕切り直しとなるため、倒しきりのフィニッシュムーブとして。発生12でEXレーザーと変わらないが一気に突っ込むのでリーチがあり、中央でベイパー最先端地上ヒットから当てられるのはこれのみ。発生から打撃掴み部分にガードポイントが存在するため対空や割り込みに使いやすい。ガードやスカりでお察しの隙を晒すため必中で。ver3.00から無敵時間を増加。 +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 通 近弱P 25 30 5 1 〇 通 近弱K 30 30 7 -5 〇 通 近強P 2 40+40 40+40 6 -3 〇/〇 通 近強K 80 70 11 -7 〇 通 遠弱P 25 30 6 -1 〇 通 遠弱K 30 30 7 -1 通 遠強P 70 70 13 -10 超 通 遠強K 80 70 19 -7 通 屈弱P 25 30 5 0 〇 通 屈弱K 30 30 下 6 1 通 屈強P 70 70 12 -3 〇 通 屈強K 80 80 下 10 -8 通 J弱P 45 30 5 〇 通 J弱K 45 30 6 通 J強P 70 70 12 〇 通 J強K 70 70 13 通 ふっとばし 75 100 19 -7 〇 通 Jふっとばし 90 80 15 〇 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 必 F F
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チーム No 名前 POS PK FK CK CP 背番号 (゚∀゚) (゚д゚) アタランタ 1 マッシモ・タイービ GK 2 ジャンパオロ・ベッリーニ DF 3 マッシモ・カッレーラ DF 4 マッシモ・パガニン DF 5 アレッサンドロ・リナルディ DF 6 ルイジ・サーラ DF 7 ダニエレ・ベッレッタ MF 8 オスマン・ダボ MF (゚д゚) 9 クリスティアーノ・ドニ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) 10 アレックス・ピナルディ MF 11 ルチアーノ・ザウリ MF 12 ダミアーノ・ゼノーニ MF 13 コッラード・コロンボ FW 14 ジャンニ・コマンディーニ FW (゚д゚) 15 ファウスト・ロッシーニ FW 16 ルカ・サウダーティ FW ボローニャ 17 ジャンルカ・パリューカ GK (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) 18 エマヌエレ・ブリオスキ DF 19 マルセロ・カステッリーニ DF 20 ジュリオ・ファルコーネ DF 21 サルヴァトーレ・フレージ DF (゚д゚) (゚∀゚) 22 ファビオ・マチェッラーリ DF 23 マッテオ・ブリーギ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 24 トマス・ロカテッリ MF (゚д゚) 25 カルロ・ネルヴォ MF (゚д゚) (゚д゚) 26 レナト・オリーヴェ MF 27 フォビア・ペッキア MF 28 ピエール・ウォメ MF (゚∀゚) 29 ランベルト・ザウリ MF 30 クラウディオ・ベルッチ FW 31 フリオ・クルス FW (゚д゚) 32 ジュゼッペ・シニョーリ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) ブレシア 33 ルカ・カステラッツィ GK 34 ダニエレ・ボネーラ DF 35 アレッサンドロ・カローリ DF 36 マレク・コズミンスキー DF 37 ファビオ・ペトルッツィ DF 38 アンドレア・スッシ DF (゚д゚) 39 マッシミリアノ・エスポージト MF 40 アントニオ・フィリッピーニ MF 41 エマヌエレ・フィリッピーニ MF (゚д゚) 42 フェデリコ・ジュンティ MF 10 43 マルクス・ショップ MF 44 アンドレス・ロベルト・イジャーナ MF 18 45 ロベルト・バッジョ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 46 マリオ・サルガド FW 7 47 イリ・ターレ FW 48 ルカ・トニ FW キエーボ・ヴェローナ 49 クリスティアーノ・ルパテッリ GK (゚д゚) (゚∀゚) (゚д゚) (゚∀゚) 50 マウリツィオ・ダンジェロ DF 5 51 ロレンツォ・ダンナ DF (゚∀゚) 52 パオロ・フォーリオ DF 53 サルヴァトーレ・ランナ DF 54 ファビオ・モーロ DF (゚д゚) 55 シモーネ・バローネ MF 56 ヨナタン・ビノット MF (゚д゚) 57 エウジェニオ・コリーニ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 58 エリベルト MF (゚д゚) 59 ファビオ・フィルマーニ MF 60 クリスティアン・マンフレディーニ MF (゚д゚) 61 シモーネ・ペロッタ MF 62 ベルナルド・コラーディ FW 63 フェデリコ・コッサート FW 64 マッシモ・マラッツィーナ FW (゚д゚) フィオレンティーナ 65 アレクサンダー・マニンガー GK 1 66 ダニエル・アダーニ DF 15 67 アレッサンドロ・ピエリーニ DF 68 エミリアーノ・モレッティ DF 4 69 パオロ・ヴァノーリ DF 70 モレノ・トリチェッリ DF (゚д゚) (゚∀゚д゚) 71 アマラウ MF 72 クリスティアン・アモローゾ MF 73 ロベルト・バローニオ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 74 サンドロ・コイス MF (゚д゚) 75 アンジェロ・ディ・リーヴィオ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 76 ドメニコ・モルフェオ MF (゚∀゚д゚) (゚д゚) 77 マルコ・ロッシ MF 78 ファビオ・ロッシット MF 79 マウリツィオ・ガンツ FW (゚∀゚) (゚∀゚) 11 23 80 ヌーノ・ゴメス FW (゚д゚) インテル 81 フランチェスコ・トルド GK (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) 82 イヴァン・コルドバ DF 83 ヴラティスラフ・グレシコ DF (゚∀゚) (゚∀゚) 3 84 マルコ・マテラッツィ DF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) 85 ダリオ・シミッチ DF (゚∀゚) 86 ハヴィエル・サネッティ DF (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) 87 セルジオ・コンセイソン MF (゚∀゚) 88 ステファン・ダルマ MF (゚∀゚) (゚∀゚) 89 ルイジ・ディ・ビアッジョ MF (゚∀゚д゚) (゚∀゚) 90 オカン MF (゚д゚) (゚д゚) 77 22 91 クラレンス・セードルフ MF (゚д゚) (゚д゚) 92 クリスティアーノ・ザネッティ MF (゚д゚) 5 93 モハメド・カロン FW 12 33 94 アルヴァロ・レコバ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 95 ロナウド FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) 9、10、11 96 クリスティアン・ヴィエリ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) ユベントス 97 ジャンルイジ・ブッフォン GK (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) 98 チロ・フェラーラ DF (゚∀゚) 99 マーク・ユリアーノ DF (゚д゚) 3 15 100 パオロ・モンテーロ DF (゚∀゚) (゚∀゚) 101 ジャンルカ・ペソット DF (゚д゚) 7 2 102 リリアン・テュラム DF (゚∀゚) 103 イゴール・トゥドール DF 104 アントニオ・コンテ MF (゚д゚) (゚∀゚) 105 エドガー・ダヴィッツ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 106 エンツォ・マレスカ MF 107 パヴェル・ネドヴェド MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) (゚∀゚) 108 アレッシオ・タッキナルディ MF (゚∀゚) 109 ジャンルカ・ザンブロッタ MF (゚∀゚) 110 アレッサンドロ・デル・ピエロ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 111 ダヴィド・トレセゲ FW (゚∀゚) (゚д゚) 112 マルセロ・サラジェタ FW (゚∀゚) ラツィオ 113 アンジェロ・ペルッツィ GK (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) 114 アレッサンドロ・ネスタ DF (゚д゚) (゚∀゚) 115 フェルナンド・コウト DF 116 ジュゼッペ・パンカロ DF (゚д゚) 117 ジュゼッペ・ファヴァッリ DF (゚∀゚) 118 セザール DF 119 ディノ・バッジョ MF (゚∀゚) 6 120 マルティン・カストロマン MF (゚∀゚) 121 ステファーノ・フィオーレ MF 122 ジュリアーノ・ジャンニケッダ MF 123 ファビオ・リヴェラーニ MF 124 ガイスカ・メンディエタ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 6、32 14 125 デヤン・スタンコヴィッチ FW (゚д゚) (゚∀゚) (゚д゚) 10 126 エルナン・クレスポ FW (゚∀゚) 127 シモーネ・インザーギ FW (゚д゚) (゚д゚) 128 クラウディオ・ロペス FW (゚∀゚) (゚∀゚) レッチェ 129 アントニオ・キメンティ GK 130 ダヴィド・バッレーリ DF 131 ブルーノ・チリッロ DF 132 ジャンルカ・コロンネッロ DF 133 ジュアレス DF 134 ゲオルゲ・ポペスク DF (゚∀゚) 6 135 アルベルト・サヴィーノ DF 136 ロレンツォ・ストヴィーニ DF 137 アレッサンドロ・コンティッキオ MF 138 グイレルモ・ジャコマッツィ MF (゚∀゚) 139 ロドルフォ・ジョルゲッティ MF 140 ルイジ・ビアンジェレッリ MF (゚д゚) 6 141 マックス・トネット MF 142 ハヴィエル・チェヴァントン FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 143 セバスティアン・チミロティッチ FW 144 ダヴォル・ヴグリネッチ FW AC ミラン 145 クリスティアン・アビアーティ GK 146 アントニオ・チャモ DF 147 コズミン・コントラ DF 2 148 アレッサンドロ・コスタクルタ DF (゚∀゚) 149 トーマス・ヘルヴェグ DF 150 カハ・カラーゼ DF 151 マルティン・ラウルセン DF (゚д゚) 4 152 パオロ・マルディーニ DF (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) 153 ディメトリオ・アルベルティーニ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 4 8 154 マッシモ・アンブロジーニ MF (゚д゚) 155 アンドレア・ピルロ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) (゚∀゚) 13 156 イヴァン・ガットゥーゾ MF (゚∀゚) 157 マヌエル・ルイ・コスタ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 158 セルジーニョ MF (゚∀゚) 159 フィリッポ・インザーギ FW (゚∀゚) 160 アンドリー・シェフチェンコ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) パルマ 161 セバスティアン・フレイ GK 162 ファビオ・カンナヴァロ DF (゚д゚) (゚∀゚) 163 アイモ・ディアーナ DF 164 マルタン・ジェトゥー DF (゚д゚) 165 マッテオ・フェラーリ DF 166 ステファン・アッピア DF 167 ロベルト・センシーニ DF (゚∀゚) (゚∀゚) 168 マティアス・アルメイダ MF (゚∀゚) 169 アラン・ボゴシアン MF 170 ジュニオール MF (゚∀゚) 171 サブリ・ラムーシ MF (゚∀゚) (゚∀゚) 172 マルコ・マルキオンニ MF 173 ナカタ・ヒデトシ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 174 エミリアーノ・ボナッツォーリ FW 175 マルコ・ディ・ヴァイオ FW (゚∀゚) 176 サヴォ・ミロシェビッチ FW ペルージャ 177 ミケーレ・タルディオーリ GK 178 マルコ・ディ・ロレート DF 179 マルコ・ミラネーゼ DF 180 サルヴァトーレ・モナコ DF 181 セアン・ソリアーノ DF 182 ラフマン・レザイー DF 183 ゼ・マリア DF (゚∀゚) 184 ダヴィド・バイオッコ MF 185 マヌエル・ブラージ MF 186 ファビオ・ガッティ MF 187 ファビオ・グロッソ MF 188 アン・ジョンファン MF (゚д゚) (゚∀゚) (゚д゚) (゚д゚) 11 189 ジョヴァンニ・テデスコ MF 190 ファビオ・バッツァーニ FW 191 アリ・ザメレー FW 192 ジシス・ヴリーザス FW ピアチェンツァ 193 パオロ・オルランドーニ GK 194 ニコラ・ボッセリ DF 195 ジュゼッペ・カルドーネ DF 196 フィリッポ・クリスタンテ DF 197 ジャンルカ・ラマッキ DF 198 アレッサンドロ・ルカレッリ DF 199 ニコラ・モーラ DF 200 ヴィットーリオ・トスト DF 201 エウゼビオ・ディ・フランチェスコ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 7 202 カルミネ・ガウティエリ MF 203 フランセリノ・マツザレム MF (゚д゚) 204 セルジオ・ヴォルピ MF 205 アマウーリ FW 206 ニコラ・カッチャ FW 207 ダリオ・ヒュブナー FW (゚∀゚) (゚д゚) 10 208 パオロ・ボッジ FW AS ローマ 209 フランチェスコ・アントニオーリ GK 210 アウダイール DF 211 カフー DF (゚∀゚) (゚∀゚) 212 ヴァンサン・カンデラ DF (゚∀゚) 213 クリスティアン・パヌッチ DF 2 214 ワルター・サムエル DF (゚∀゚) 215 ヨナタン・ゼビナ DF 216 マルコス・アスンソン MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚д゚) 217 エメルソン MF 218 フランシスコ・リマ MF 219 ダミアーノ・トンマージ MF (゚∀゚) 220 ガブリエル・バティストゥータ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 221 アントニオ・カッサーノ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚д゚) 222 マルコ・デルヴェッキオ FW (゚д゚) 9 223 ヴィンチェンツォ・モンテッラ FW 224 フランチェスコ・トッティ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) トリノ 225 ルカ・ブッチ GK (゚∀゚д゚) 226 パオロ・カスッテリーニ DF 227 ダニエレ・デッリ・カッリ DF 228 ステファノ・ファットーリ DF 229 ジャンルカ・コモット DF 230 ファビオ・ガランテ DF 231 シモーネ・ベルガッソーラ MF 232 アントニーノ・アスタ MF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 233 マッシモ・ブランビッラ MF 19 234 ディエゴ・デ・アシェンティス MF 235 ベノワ・コウエ MF 15 236 リカルド・マスペロ FW 237 エマヌエレ・カライオ FW 238 マルコ・フェランテ FW 239 クリスティアーノ・ルカレッリ FW (゚д゚) (゚д゚) 11 240 イクセル・オスマノフスキ FW 9 ウディネーゼ 241 ルイジ・トゥルチ GK 242 ヴァレーリオ・ベルトット DF (゚∀゚) 243 モハメド・ガルゴ DF (゚д゚) (゚д゚) 244 トーマス・マンフレディーニ DF 245 ミルコ・ピエーリ DF 246 アンドレア・ソッティル DF (゚∀゚) 247 サムエル・カバジェロ DF 248 ルイス・エルゲラ MF 249 マルティン・ヨルゲンセン MF (゚д゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 250 マウリシオ・ピネダ MF 251 ジャンピエロ・ピンツィ MF (゚д゚) 252 ダヴィド・ピサーロ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 253 ダヴィド・ディ・ミケーレ FW 254 ヴィンチェンツォ・イアクィンタ FW 255 ロベルト・ムッツィ FW (゚∀゚) (゚д゚) (゚∀゚) 256 カルロス・アルベルト・パヴォン FW 9 ヴェネツィア 257 ジェネローソ・ロッシ GK (゚д゚) 258 ジミー・アルジェリーノ DF 259 ステファノ・ベッタリーニ DF (゚∀゚) 260 ヨアキム・ビョークランド DF (゚д゚) (゚∀゚) 261 ケブライ・コンテー DF 3 11 262 シモーネ・パヴァン DF 263 ウイリアム・ヴィアリ DF 264 ダニエル・アンデション MF 265 マウロ・ブレッサン MF 266 アントニオ・マラスコ MF 267 ステファノ・モッローネ MF 268 トミスラフ・ルカヴィナ MF 269 イグリ・ヴァンヌッキ MF 270 アルツゥロ・ディ・ナポリ FW 271 フィリッポ・マニエロ FW (゚д゚) (゚∀゚) 272 フェデリコ・マガジャネス FW (゚∀゚) (゚∀゚) エラス・ヴェローナ 273 ファブリツィオ・フェロン GK 274 パオロ・カンナヴァロ DF 275 ナターレ・ゴッネッラ DF 276 マッシモ・オッド DF 277 アンソニー・シェリッチ DF 278 カルロ・テオドラーニ DF 279 マルコ・ザンキ DF 280 マウロ・カモラネージ MF (゚д゚) 7 281 レオナルド・コルッチ MF (゚д゚) 282 ヴィンチェンツォ・イタリアーノ MF (゚д゚) 283 アレッサンドロ・マッツォーラ MF 284 ホニエル・モンターニョ FW 285 エミリアーノ・サルヴェッティ FW 286 マリオ・フリック FW (゚д゚) 287 アルベルト・ジラルディーノ FW 288 エィドリアン・ムトゥ FW (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 7、11 20 ベストイレブン E01 ジャンルイジ・ブッフォン GK E02 パオロ・マルディーニ DF E03 アレッサンドロ・ネスタ DF E04 ファビオ・カンナヴァロ DF E05 リリアン・テュラム DF (゚∀゚) (゚∀゚) 15 E06 ダミアーノ・トンマージ MF (゚д゚) E07 エドガー・ダヴィッツ MF (゚∀゚) (゚∀゚) E08 パヴェル・ネドヴェド MF E09 フランチェスコ・トッティ FW E10 エルナン・クレスポ FW E11 アンドリー・シェフチェンコ FW (゚∀゚) ベストストライカー S1 ロナウド FW (゚∀゚) (゚д゚) S2 ガブリエル・バティストゥータ FW 18 S3 クリスティアン・ヴィエリ FW S4 エルナン・クレスポ FW S5 アンドリー・シェフチェンコ FW (゚∀゚) (゚∀゚) ファンタジスタ F1 ロベルト・バッジョ FW F2 ナカタ・ヒデトシ MF F3 マヌエル・ルイ・コスタ MF F4 アレッサンドロ・デル・ピエロ FW F5 アルヴァロ・レコバ FW Ver2.0 追加カード A01 ジャンルカ・ファルシーニ DF 3 A02 ジョゼップ・グァルディオラ MF (゚∀゚) (゚д゚) (゚∀゚) A03 ヨナタン・バキーニ MF (゚∀゚) A04 ダニエレ・フランチェスキーニ MF A05 プレドラグ・ミヤトヴィッチ FW (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚) (゚д゚) A06 エンリコ・キエーザ FW (゚∀゚) (゚∀゚) A07 アドリアーノ FW (゚∀゚) (゚д゚) 9 11 13 A08 エムレ・ベロゾグル MF (゚∀゚) (゚∀゚) A09 アンドレス・グリエルミンピエトロ MF (゚д゚) A10 ニコラ・ヴェントラ FW (゚д゚) A11 ファビアン・カリーニ GK (゚д゚) (゚∀゚) 1 A12 アレッサンドロ・ビリンデッリ DF (゚д゚) (゚д゚) 3 15 A13 クリスティアン・ゼノーニ MF (゚д゚) (゚д゚) A14 マルセロ・サラス FW (゚∀゚) A15 ヤープ・スタム DF A16 シニサ・ミハイロヴィッチ DF (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) A17 ディエゴ・パブロ・シメオネ MF (゚д゚) A18 カレル・ポボルスキー MF (゚д゚) (゚∀゚) A19 ホッキ・ジュニオール DF (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) A20 マッシモ・ドナーティ MF A21 ウミト・ダヴァラ MF (゚д゚) (゚д゚) 7、34 A22 ハヴィ・モレノ FW (゚∀゚) (゚∀゚) 9 A23 ホセ・マリ FW (゚д゚) A24 クラウディオ・タファレル GK (゚∀゚) 1 A25 ヨハン・ミクー MF (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚∀゚д゚) 10 A26 ホルヘ・ボラーニョ MF (゚д゚) (゚∀゚) A27 ハカン・シュキュル FW (゚∀゚) (゚д゚) 9、54 A28 オスカル・コルドバ GK (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 1 A29 マッテオ・グァルダルベン GK A30 ホセ・フランコ FW A31 シヤボンガ・ノンヴェテ MF 28 A32 ロベルト・カルロス・ソサ FW (゚д゚) Ver2.0 ベストイレブン AE01 ジャンルイジ・ブッフォン GK AE02 マルコ・マテラッツィ DF AE03 チロ・フェラーラ DF AE04 アレッサンドロ・ネスタ DF AE05 クリスティアーノ・ドニ MF (゚∀゚) AE06 マッテオ・ブリーギ MF AE07 エウジェニオ・コリーニ MF (゚∀゚) 10 AE08 ルイジ・ディ・ビアッジョ MF 14 11 AE09 ロベルト・バッジョ FW (゚∀゚) (゚∀゚) AE10 クリスティアン・ヴィエリ FW 11 AE11 アレッサンドロ・デル・ピエロ FW (゚∀゚) トップスコアラー TS1 ダヴィド・トレセゲ FW TS2 ダリオ・ヒュブナー FW (゚∀゚) (゚д゚) 27 9 9、10、11 MVP MVP1 ダヴィド・トレセゲ FW
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ピア、アシェッタ ビアンカ ビアンカ、バレンティノ ビアンカ、モンテス ピーター、イェンセン ピーター、スチュアート ビーチェ、ボナチェッリ ピウスイ、ケディア ピエレッテ、ル・グローン ビッキー、エトゥ ヒョンスク、シブ ビリリアン、リベロス ビルギット、プリン ヒルダ、キャベンディッシュ ヒルダ、コーディー ビンカ、クダシキ ビンザロッティ、トルド
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作者:しののめ (向かって右) 全身図 「魔汽車、停車しまーす」「ピーーーーーー。」 「リリーに危害を加える奴は車外追放だ!」 プロフィール [部分編集] 名前 ヴェルガー(♂・23歳) 種族 魔族 職業 「魔汽車」の車掌 口調 一人称 俺 二人称 女性には「マダム」「お嬢さん」「子猫ちゃん」を使い分け男性には「お客さん」。 三人称 仲のいい人は呼び捨て。 敬語 ○ 特徴 基本朗らかに話す。 補足 オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] 特徴 [部分編集] 魔界唯一の交通機関「魔汽車」の車掌。 ともかく人がいい。困っている人を見ると力になろうとするが、迷惑になることもしばしば。 リリーの恋人で、リリー大好き。リリーが蝶になれる日を一緒に待ち望んでいる。 リリーのためなら何でもするバカ。声がよく通る。車内放送もマイクなし。 イベント [部分編集] 魔王討伐関連のイベントなどで魔界にいくと、タダで利用できる。 はじめての利用イベント はじめて魔界に行った時、道に迷った一行のもとに現れる。 「ギャー、イモムシ!!」を選ぶと、「やっぱやーめた。」と見捨てられそうになるが、リリーは優しいので結局戻ってきて乗せてくれる。 「・・・」だと「何か困ったことでも?」と聞いてきて乗せてくれる。 「イモムシ可愛い」を選ぶと、「そうだろ、可愛いだろこいつ。わかってるねぇお客さん。」とかいって乗せてくれる。 アルをはじめて乗せたときイベント なぜかリリーがアルになついてよっていく。アルはすごく嫌がる。 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] よろしくお願いします。 S033 サブキャラ 作者:しののめ 名前_仮名:ヴぇるがー 名前:ヴェルガー 種族:魔族 職業:「魔汽車」の車掌
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「鋼のヒューマンウェポン」 ネスツの科学者、巻島博士によって改造されたサイボーグ。 ネスツに殺された親友の仇を討つためにネスツに潜入していたが、K 達と共に出奔。現在はネスツの残党を狩りつつ潜伏生活を送っている。 ハイデルンの要請を受け、「遥けし彼の地より出ずる者たち」に対抗する作戦に参加する形で出場。 一つひとつの動きは重いものの、身体に内蔵された数々の武器(兵器?)を駆使した必殺技はどれも高威力。 ガードポイント付きの技が多く、対戦相手を強引にねじふせるような戦いが得意なヘビーファイターである。 +紹介動画 紹介動画 +コマンド表 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合 アイコンの意味は以下の通りです。 :EX対応 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :近距離で :空中近距離で :空中で :空中可 :連打 :連打可 :溜め :押し続ける :4秒以上押して離す 種別 EX SC DC MC 技名 コマンド 通常投げ - - - - ダイナマイトドロップ 特殊技 - - - - M9型 マキシマ・ミサイル(試作) 必殺技 - - M4型 ベイパーキャノン - - - M4型 ベイパーキャノン(空中) (EX) (EX) - M19型 ブリッツキャノン - - - マキシマプレス - - ┗追加攻撃 (マキシマプレス中に) 超必殺技 - - ダブルベイパーキャノン NEOMAX超必殺技 - - - - マキシマレーザー +連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 :スーパーキャンセル :ドライブキャンセル :MAXキャンセル :ハイパードライブ発動 :ハイパードライブキャンセル 主力連続技 1 屈弱K屈弱Pマキシマ・ミサイル弱ベイパーキャノン コメント 小足からの基本コンボ。 備考 屈弱P × 2→3強P→弱ベイパーなど状況に応じて変える。 2 EXベイパーキャノンマキシマミサイルブリッツキャノン コメント EXベイパーからの主な追撃コンボ。 備考 EXベイパーは発生が早く、小技からマキシマミサイルを挟まずともコンボになる。 3 ジャンプ強P近強Por強Kマキシマミサイル弱ベイパーキャノン or マキシマプレス~派生ダブルベイパーキャノン コメント 飛び込み、めくりからのSCコンボ。 備考 DCする機会が殆ど無いためベイパーとプレス派生からのSCはしっかり決めるようにしたい。ゲージに余裕がある時はEXダブルベイパーも良い。 4 ジャンプ強P近強Pマキシマミサイル近強Pマキシマミサイル弱ベイパーキャノンダブルベイパーキャノンマキシマレーザー コメント 3ゲージでがっつり減る発動コンボ。 備考 かなりシンプルというかSCコンボにMAXキャンセルを足しただけである。ちなみに4ゲージ消費にしてEXダブルベイパーキャノンにすれば9割強のダメージが取れる その他の連続技(自由記述欄) 1 (EXマキシマプレス~派生EXベイパーキャノン)×n コメント 画面端を往復するコンボ.。 備考 ただのゲージ無駄遣いネタコンボ。かのルガールも成し得なかった往復2回を実現でき、見栄えだけなら最強との呼び声も高い。 2 (相手画面端)対空マキシマ・ミサイルマキシマ・ミサイル×1~3EX空中ベイパーキャノンマキシマ・ミサイル×1~4ブリッツキャノンまたはダブルベイパーキャノンマキシマレーザー コメント 画面端限定、マキシマミサイル空中当て拾いコンボ。 備考 マキシマミサイル対空始動でなく空中ぶっ飛ばし攻撃カウンターヒット時からでも可能。マキシマミサイルは空中で当てると追撃判定が生じ、画面端の場合再度マキシマミサイル拾いが可能になる。ただし相手が高い位置にいる場合にマキシマミサイルを当てると降り際は追撃判定が無くなるのでその場合はブリッツキャノンへ浮きが低く、引き付けた状態でならマキシマミサイルを多く当てやすく、最大4発までマキシマミサイル拾い可能ではあるがその分シビアになっていくので状況によって回数は見定めること。ゲージが多くあればEX空中ベイパーキャノン拾いやマックスキャンセルコンボができて大ダメージが取れるがEX空中ベイパーキャノンの当て方が難しくはあるので欲張らずマックスキャンセルコンボで妥協するのもおススメ +基本戦術 基本戦術 接近戦重視。 動きの遅さが欠点ではあるがリーチのある攻撃とガードポイント部分のある攻撃で欠点をカバーする。 立ちCなどの通常攻撃のガードポイントは起き上がりなどのリバサ無敵技を潰したり ガードポイントを必殺技で空振りキャンセル可能なのでガードポイントを確認したらEXダブルベイパーキャノンなど発生の早い技で割り込むテクニックもある コマンド投げも装備しているので接近戦での崩しも行ける。 簡単なコンボでも攻撃力が高く、強制ダウンになる必殺技が多い。 地上対空は3Cやひきつけ立ちA、ブリッツキャノンに超必殺技のダブルベイパーキャノンをうまく使えばカバーできる。 EX技が使えるゲージ量になれば各種必殺技性能が上がるのでカバー力も一層増す。 間合いを十分に意識しながらそれらを活かし相手の出鼻をくじく形でマキシマのターンを維持していきたい なおネオマックス超必殺技はマキシマ唯一の遠距離飛び道具なのでゲージがある場合は相手にプレッシャーを与えられる効果もある(かつHD発動コンボも簡単なわりに非常に強力) 難敵対策 マキシマは体が大きいためやられ判定も若干大きい、他のキャラのしゃがみ状態には当たらない立ち攻撃がマキシマなど大きめのキャラにはしゃがんでても当たる場合があるので それらのけん制攻撃には注意。 マキシマの一部の攻撃にはガードポイント部分が存在するものがあるのでガードポイント部分を活用し逆に返り討ちにしよう。 ただしガードポイント部分のある攻撃はほとんどが下段部分には存在しないので立ち攻撃以外にも下段攻撃にも注意すること。 ベイパーキャノンなどリーチのある攻撃であれば下段攻撃が届く前に潰すことが可能ではあるので相手の出方をよく見つつうまくけん制を織り交ぜながら立ち回ると良い。 また小ジャンプが低いため小ジャンプで飛び道具がかわせないのが欠点だがその分ジャンプ強Kなどが早い中段として機能しやすくなり攻めやすくなる EX空中ベイパーキャノンのGPはかなり長いため大体の多段攻撃を逆に潰しやすくはあるので小ジャンプの欠点を逆に攻めで活かしていこう。 雑記 HDモード時、超必殺技の「ダブルベイパーキャノン」はネオマックス超必殺技で空振りキャンセルを行うことが可能になる。 これによりネオマックス超必殺技が特殊追撃判定(なんでも判定)になり相手がどのような浮き状態でも追撃することが可能になる。 ジャンプぶっ飛ばし攻撃ヒット時に着地してからのHD発動、しゃがみ強Kを当てHD発動から狙ってみたりHDコンボが途中で失敗したさいのフォロー要素として 覚えておく程度で。 上記でもあるように通常攻撃のガードポイントは必殺技で空振りキャンセル可能なので使い方次第で割り込みや遠い間合いの相手に攻撃を当てることも可能 +通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P ◯ マキシマの主力その1。弱パンチでは発生の遅い部類だが打点が高くジャンプ防止としてかなり機能する 弱K - かわいい。ソバットのような横蹴り。発生が立ちDと同じくらいに遅いが通常攻撃の中で唯一マキシマ側にガード硬直の有利がわずかに取れる。ヒット時EXダブルベイパーキャノンで目押し繋げ可能。 強P 近 ◯/◯ 2段技で1,2HITともにキャンセル可。GPもあり思わぬ当たり方をすることもしばしば。しゃがみガードされたさい、しゃがみ座高の低いキャラには2段目が当たらないので注意。 遠 超 GPつきストレート。見た目に反してしゃがんでいる相手に当たり、一部のキャラのしゃがみ弱K姿勢にも当てることができる。基本キャンセルは出来ないがダブルベイパーでのみキャンセル可。仕込んでおくと当たった時幸せ 強K 近 ◯ 膝蹴り。近HPと同じくGPがある 遠 - 発生が遅いがその分GP受付も長めなので対空や咄嗟の飛び道具ガードになったりもする。ヒット時ダブルベイパーキャノンで目押し繋げ可能。 屈弱P ◯ マキシマの主力その2。マキシマの技の中では発生がかなり速く(遅めではあるが)連打が利く 屈弱K - 発生の遅い小足でキャンセル不可だがLP経由でコンボに繋げられる唯一の下段技なのでしっかり使って行きたい 屈強P ◯ 通称セーフ。GPあり。出はあまり早くないがリーチがそこそこある。 屈強K - 強制ダウンの足払い。リーチがかなり長いため相手が下段を意識してない距離でよく刺さる J弱P ◯ マキシマの主力その3。飛び込みに空対空にとかなり使える上に空中ベイパーでキャンセルも出来る J弱K - ほぼめくり専用の飛び膝。起き攻めに。 J強P ◯ 近距離の飛び込みはこれも良、EX空中ベイパーで大ダメージも狙っていける 大J強P - 大ジャンプ時はモーションが変わる。めくり判定がかなり強いボディプレス。下にも強いのでしゃがみにも刺さる J強K - 下に判定の強い飛び蹴り。めくりも一応できる。なおマキシマは小ジャンプが低いおかげでJ強Kによる中段ラッシュが比較的かけやすい 吹っ飛ばし ◯ GPつきなので疑似GCのような使い方も。過信はしないこと J吹っ飛ばし ◯ 横に判定が広いドロップキックなので突っ込む時や空対空に 通常投げ - 投げ。ドロップキックで相手を吹っ飛ばす 特殊技 技 Ca 解説 M9型 マキシマ・ミサイル(試作) ◯ 斜めアッパー。大きな飛び込みにはこれでも良い。何より重要なコンボパーツ +必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 M4型ベイパーキャノン 弱 踏み込みパンチ。発生が早くコンボやジャンプ防止などに使える。ガード時不利。弱強共通して強制ダウン技でカウンターヒット時ワイヤーダメージ効果がつき壁バウンドするので追撃可 強 発生は遅いがGPつきでリーチは弱より長くガードさせても有利。ただし下段にはGPはないので下段攻撃には注意。 EX 発生はかなり早くヒットすればワイヤー発生する。その反面GPも無敵もないためコンボパーツと割り切ろう M4型ベイパーキャノン(空中) 共 - 空中から斜め下へ撃つベイパーキャノン、強弱の差異はなし。アーケードではバックステップから出すと技が出ず立LPになるという現象があったが修正された。飛び込みJLPなどからすぐダウンを奪いたい時に使う。弱強共通してうつぶせ強制ダウン技 EX 多段ヒット化した空中ベイパーで出始めGP付きでGP持続がかなり長い。地上ヒット時は強制ダウンせず空中ヒット時は浮きやられで早い技で追撃可。相手が端を背負っていればダメージの大きいコンボが入るものの、端でなければ間合いが結構空いてしまいリーチと発生に優れる技ぐらいしか入らない(立LP、EXベイパー、EXプレス等)。着地硬直を必殺技でキャンセルできるので低空で出して端ヒットさせた場合弱マキシマプレスなどがコンボにもなる M19型ブリッツキャノン 共 - 対空投げだが無敵も何もない。近い間合いでジャンプする相手読めていれば投げを決めやすくはあるがマキシマミサイルからの追撃と割り切ろう EX かなり長いアーマーと上昇時に打撃判定が付きドライブキャンセル、スーパーキャンセル対応と高性能な対空技となった。密着であれば地上の相手も捕らえる。上昇時膝部分のガードポイントがあるので起き上がりリバサ仕様も可能。相手が空中ならまず入る マキシマプレス 弱 - 移動しない1F投げ。画面端まで相手を運び壁に叩きつける強制ダウン技。LP2回刻みやLP→ミサイルから繋がるので画面端へ運びたいときはこれでも良い。ただし小技3発刻みや2発刻み→マキシマミサイルだと距離が空いてスカるので注意 強 発生が遅い移動投げ。移動距離は長いが見てからの迎撃回避は余裕。なので使うなら近距離で相手が固まった時の奇襲などに。 EX 打撃判定に変化。発生も突進スピードもかなり速いので離れた距離での奇襲や確反、コンボに。ただし無敵はなくガードされると不利な点に注意 ┗追加攻撃 弱 追加ベイパーキャノン、追加技なのでこれ自体にドライブゲージは消費しない、強制ダウン技 強 同上 EX 同上。EXベイパー性能にはならないうえに強制ダウンにならずダウン回避可能なので注意。 超 ダブルベイパーキャノン 共 アーマーがあり切り返しや対空に使える。ベイパーやプレスからのSCを決めて行けるようにしたい。カウンターヒットするとワイヤーダメージ効果がつき壁バウンドするので追撃が可能。スーパーキャンセルで出すと若干発生が早くなりかつ特殊追撃判定効果がつく EX ロック技になり発生も早くなった。リーチもかなり長くなっており中央から端までをカバーする N マキシマレーザー - - 画面を埋め尽くすほど大きいレーザーを撃つ。無敵時間あり発動コンボの〆にはもちろん空中の相手にもフルヒットするため対空手段と考えても良い。EXベイパーで浮かせてからノーキャンセルでも入る。ハイパードライブモード時ダブルベイパーを空振りキャンセルしネオマックスキャンセルで出すことが可能でその際特殊追撃判定技性質になる +技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 通 弱P 1 30 8 上 5 -1 ◯・連 弱K 1 30 3 上 9 +1 ◯ 強P 近 2 50/50 7/5 上/上 6 -3 ◯/◯ 出かかり上半身にガードポイントあり 遠 1 100 10 上 15 -10 - 出かかり上半身にガードポイントあり 強K 近 1 100 10 上 9 -2 ◯ 出かかり上半身にガードポイントあり 遠 1 100 10 上 19 -8 - 出かかり上半身にガードポイントあり 屈弱P 1 30 8 上 5 0 ◯ 屈弱K 1 35 8 下 7 0 - 屈強P 1 100 10 上 13 -5 ◯ 屈強K 1 100 10 下 10 -8 - (小)J弱P 1 45(40) 3 中 (4)5 ◯ J弱K 1 45(40) 3 中 5 - J強P 1 72 7 中 10 - 小J強P 1 70 7 中 9 ◯ J強K 1 70(68) 7 中 13 - 吹っ飛ばし 1 110 12 上 17 -9 ◯ 出かかり上半身にガードポイントあり (小)J吹っ飛ばし 1 90(80) 8 上 (13)15 ◯ GC吹っ飛ばし 1 4 0 上 - 投 通常投げ - 100 0 投 1 - 特 マキシマ・ミサイル(試作) 1 80 8 上 9 -5 ◯ 必殺技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬直差 Ca 備考 必 ベイパーキャノン 弱 18 -6 強 29 ガードされても有利。出かかり上半身にガードポイントあり EX 14 -16 ベイパーキャノン(空中) 弱 11 -5 硬直差データは低空時での場合 強 11 -5 同上 EX 11 同上。ガードされても有利 ブリッツキャノン 弱 7 -33 強 7 -33 EX 7 -33 上昇時膝部分が打撃になりガードポイントがあり。地上の相手もつかめる。 マキシマプレス 弱 1 その場掴み投げ 強 29 移動投げ EX 9 -6 打撃判定 ┗追加攻撃 弱 ドライブキャンセルは可能だが繋がる技がない 強 ドライブキャンセルは可能だが繋がる技がない EX EX版(EXマキシマプレス)のみ追加攻撃はダウン回避可能 超 ダブルベイパーキャノン 弱 12 -17 (空振りMC対応) 出かかり上半身にガードポイントあり。ス-パーキャンセルで出すと若干発生が早くなる? 強 12 -17 (空振りMC対応) 同上 EX 3 -20 (空振りMC対応) 同上。発生は変わらない N マキシマレーザー 18
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登録日:2011/07/12(火) 19 19 58 更新日:2022/04/01 Fri 21 12 57NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CATS ご当地ゴミ アンドリュー・ロイド=ウェバー ミュージカル 不朽の名作 傑作 劇団四季 哲学 有吉 涙腺崩壊 演劇 猫 猫男爵 異色作 野良猫 “ジェリクルキャッツを知っているか?” CATS(キャッツ)とはミュージカル作品のタイトルであり、ここでは劇団四季版を説明する。 英国の詩人、T・S・エリオットの『ポッサムおじさんの猫とつきあう法』が原作。作曲はアンドリュー・ロイド=ウェバー。 ☆概要 1981年にロンドンで初演。後大成功となり、四季版は1983年に初演。 この時期に登場した『チケットぴあ』などの後押しもあって、当時としては史上初の1年間のロングランを達成。 これ以降も四季の主力の一つとして上演回数を重ね、昨年の10月28日公演で通算公演回数8000回を達成した。この公演回数、国内でぶっちぎりである。 ゴミ捨て場が舞台になるため、(猫目線である)通常の3倍の大きさで作った巨大ゴミが、ステージや客席に配置されているのも大きな特徴。 ☆ストーリー 満月の輝く夜、とある街のゴミ捨て場。そこに、たくさんのジェリクルキャッツが年に一度開かれる『ジェリクル舞踏会』に参加するために集まってくる。 人間に飼い慣らされることを拒み、逆境に負けず強かに生き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性と行動力を持つ猫。それが「ジェリクルキャッツ」。 今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。猫たちは夜を徹して歌い踊る。 夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、天上に上り、新しい人生を生きるのを許される一匹の猫の名が宣言される。 その猫とは…? ☆登場猫 マンカストラップ 灰と黒の縞模様の毛皮が特徴で、猫たちのリーダー的存在。物語の狂言回しも担っている。 ○タントミール ワインレッドのシャム猫で、ダンスに長けている。セクシーです。 ギルバート 茶、黒、白の三毛猫。『ジェリクルソング』で空中ブランコを披露するくらい、運動神経はバツグン。 ○ジェニエニドッツ 毛皮はまだらで、虎の縞模様なおばさん猫。ゴキブリ達や、ネズミ達と一緒に披露するタップダンスにもご注目。 バストファージョーンズ 白いヒゲとつややかで黒い毛並が特徴の紳士猫。街一番の金持ちで、政治が大好き。 ラム・タム・タガー 黒毛に茶色のたてがみ、豹柄模様が特徴。『寒いときには裸だぜ、熱いときには焚き火する』と歌うほどの天の邪鬼。 かなりのプレイボーイである。 ○ジェミマ 白い毛皮に黒と橙の縞が入っていて、耳は赤い。 ○ヴィクトリア 頭から足先まで全身真っ白なので一番分かりやすい。白い首輪も特徴。 コリコパット 黄色と黒の毛皮を持つ青年猫。足先と目、口元が白い。 マンゴジェリー 赤毛に黒が混じっている雄猫。ランペルティーザと共に揃いの虎柄ベストと豹柄スカーフを身につけ、盗みを働く。 ○ランペルティーザ 黄色に黒い縞模様の入った雌猫で、泥棒カップルの片割れ。ベストを装着する時には真珠のネックレスもつけている。 アスパラガス 茶色い毛にボロボロの上着を着たおじちゃん猫。芝居を愛しており、昔は二枚目俳優だった。あだ名はガス。 ○ジェリーロラム 茶色がかった黄色の毛皮をもつ。普段は優しいが、グリザベラに対して非常に冷たい。 グロールタイガー 劇中劇でガスが演じる、役者時代の当たり役。赤黒の毛皮と左目の眼帯が特徴。意外と純情。 ○グリドルボーン ジェリーロラム演じる、真っ白でフワフワした毛皮が特徴のかわいい猫。しかし、グロールタイガーを追い詰める悪女猫でもある。 ○カッサンドラ 灰の毛皮に黒い縞模様の入った小柄な猫。 タンブルブルータス カッサンドラと同じく灰色に黒い縞模様が入っていて、毛足が短い。カッサンドラとはほぼペアで行動している。 スキンブルシャンクス 黄色に茶色の縞模様が特徴。鉄道が大好きで、夜行列車に乗ったりもしている。 マキャヴィティ 猫たちから恐れられている『犯罪王』。神出鬼没といわれている。 ○ディミータ 橙に黒白の縞模様が入った雌猫。黒い首輪をしている。警戒心の強い、激しい気性の持ち主。 ○ボンバルリーナ 黒赤の毛並が特徴の、クールでセクシーな雌猫。ディミータと共にマキャヴィティのナンバーを歌う。 カーバケッティ 茶色・黒・赤の三毛猫で、左目周辺から左耳にかけてと口の右側に大きな黒いブチがある。 ランパスキャット 薄い灰色の毛皮に黒ブチの猫で、エネルギッシュ。 ミストフェリーズ 耳・胸元・右足が白い小さな黒猫。マジックが得意だが、ダンスの実力もかなりのもの。 ○シラバブ 淡い黄色の毛皮が特徴で、登場猫の中では最年少。シラバブまじ天使。 とても純粋でありグリザベラに無邪気に近づくが、そのたびに他の猫に止められている。 ○グリザベラ 紫のボロボロのコートを着た雌猫。皆から相手にされず、孤独に生きる。昔は名の知れた娼婦だったが、その面影は無い。 彼女が歌う『メモリー』は、作中屈指の涙腺崩壊兵器になる。 オールドデュトロノミー 天上に上るジェリクルキャッツを選ぶ役目を担う長老猫。もふもふした、くすんだ灰色の毛並が特徴。 ※雌猫は名前の前に○を付けた。 ☆余談 CATSを代表する舞台セットの巨大ゴミから派生した代物に、「ご当地ゴミ」がある。これは、公演地に縁のあるアイテムを3倍サイズで再現したものである。 例えば静岡→茶筒、 仙台→笹かま、広島→もみじまんじゅう、広島カープの帽子など。 そして現在の横浜公演では、シウマイ弁当の空き箱 ひょうちゃん、ゆるキャラ「たねまる」のぬいぐるみ、劇中で落下してくる「赤い靴」などが該当する。 『色々な追記・修正の仕方をお目にかけよう!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼロウィングの悪役ではない。 -- ALL YOUR BASE ARE BELONG TO US (2014-10-14 01 20 53) 先月の3月12日で日本での公演10000回を迎えました! -- 猫大好きな松 (2019-04-15 10 03 47) 名前 コメント
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L型アーム 名前 体力 攻撃 命中 防御 回避 bit コイン ヘビードアーム 240 80x1 100 初期 クレイモア 240 100x1 110 6000 150 ヘビーウィップ 235 60x2 105 6000 150 バイキングアックス 270 150x1 80 7500 150 ハルベルト 255 135x1 85 12000 150 アイアンクロウ 250 50x3 90 13000 150 プリサス 250 80x2 95 14000 150 インパクト 225 215x1 55 15000 150 メガヘッヂホック 250 175x1 100 15000 250 デッドリーパイル 140 160x1 55 15000 150 アスキア 310 190x1 70 15000 300 ガイアグローブ 210 165x1 95 15000 250 シャイターン 245 43x4 135 / 300 ジャヴェロット改 290 85x2 140 / 300 タイラントアーム 230 88x2 90 / 300 オングル 250 58x3 85 / 250 グラナーダ 310 170x1 70 / 250 ランチャーソード 230 85x2 120 / 300 デバスターテイル 270 80x2 115 / 250 スパインクラッシャー 250 65x3 80 / 350 シックルナッコォ 255 185x1 85 / 300 ビッグスター 230 155x1 105 / 250 フォルフェックス 280 88x2 85 / 250 エクリシス 230 185x1 95 / 300 ジャヴェロット 190 160x1 95 / 250 ジン 245 80x2 80 / 250 メガブレイド 280 160x1 95 / 250 トゥナ改パンチ 225 88x2 90 期間限定 スマッシュナックル 200 50x3 85 メダル ビガーシックル 200 135x1 80 メダル ハルバード 255 135x1 85 旧友達 スピンナックル 210 140x1 90 旧友達 ケルベロステイル 350 185x1 90 新友達 クリューソスディス 230 190x1 110 ガチャ プログレシザー 220 170x1 120 ガチャ プログレソード 220 95x2 90 ガチャ カゲヌイ 190 90x2 85 ガチャ セベク 260 98x2 100 ガチャ Bスルールンゲ 450 185x1 150 ガチャ ドラゴントゥース 400 200x1 90 ガチャ ケーリュケイオン 330 46x4 90 ガチャ デザスターウェーブ 300 89x2 80 イベント ドラッグイン 245 48x4 80 イベント ブレイクロッド 230 220x1 45 イベント モンスターウェーブ 300 95x2 80 イベント エビルファルチエ 270 94x2 90 イベント クラッシャーブレード 270 198x1 110 イベント ツインディバイダー 270 97x2 110 イベント ダブルスティンガー 320 93x2 135 イベント バスターボルト 320 94x2 140 イベント オプスキュリテ 240 62x3 130 イベント サテライトブレイカー 350 100x2 120 15 5 イベント
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ホームスタジアム:スタディオ・アルテミオ・フランキ 公式サイト:http //www.acsiena.it/ 08 夏 Pos 選手名 1 - GK マニンガー →(ザルツブルク(AUT))→ユベントス 90 → DF ポルタノヴァ 15 - DF ロリア →ローマ 13 → DF ロッセッティーニ 11 - MF デ・チェッリェ →ユベントス 5 → MF コドレア 8 → MF ヴェルガッソーラ 14 → MF ガッロッパ 20 - FW ロカテッリ →マントーヴァ 32 → FW マッカローネ 7 → FW フリック 31 1 GK エレフテロプーロス 73 - DF ベルトット →未定 21 → DF アンドレア・ロッシ 33 20 DF フィカーニャ 22 - MF アルベルト →未定 6 10 MF ハーリア 23 → MF ヤロリーム 55 → MF マヌエル・コッポラ 28 - MF グアダルーピ →アンコーナ 10 - FW キエーザ →フィリーネ 30 17 FW フォレスティエリ 9 - FW リガノ →レバンテ(ESP) 50 → GK ヤーコラ 70 - MF カエターノ・プロスペリ →未定 99 - FW ポルタ →ベレネンセス(POR) + 85 GK クルチ ←ローマ + 88 GK イヴァノフ ←アンゴラナ + 2 DF スニガ ←アトレティコ・ナシオナル(COL) + 3 DF デ・ラッザーリ ←マルティーナ + 15 DF ブランドン ←ベレネンセス(POR) + 16 DF モティ ←ディナモ・ブカレスト(ROU) + 19 DF デル・プレーテ ←ランツァーロ + 24 DF ベルモンテ ←バーリ + 30 DF デル・グロッソ ←カリアリ + 6 MF バルッソ ←(ローマ)←ガラタサライ(TUR) + 31 MF パッカー ←ペスカーラ + 33 MF ツィート ←ターラント + 83 MF マンチーニ ←ターラント + 87 MF サンソーネ ←ペスチーナ + 11 FW カライオー ←ナポリ + 18 FW ゲザル ←クロトーネ + 86 FW イアダレスタ ←サッサーリ・トーレス 最終更新:2008年09月27日 (土) 10時30分46秒
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島の南東隅、座標I-10、『琴ヶ崎灯台』の中。 「どうする……!? お、鬼が、二人も!?」 幼女、『擬宝珠檸檬』は、その頭脳をフル回転させて脱出法を探っている。歯の根が合わない。手が、膝が震える。 フラフラと入り込んだここは、確かに……比較的にしろ、安全ではあった。 ゲーム開始から1時間、他の親や子と合流は出来なかったが、彼女が鬼に襲撃されることはなかったのだから。 だが今や、安全ではなくなった。鬼が近づいている。それも、二人。二匹と言うべきか。 遠目に見下ろした、海岸を歩くあの少女の頭には―――二本の角らしきものがあった。ならば、鬼だ。 驚いて視線を巡らした先、灯台へ通じる道をこちらへ歩いてくる大柄な男は―――なにか、鉈のような武器を持っていた。 しかも見るもの全てを皆殺しにしようという、恐るべき殺気を放っている。震え上がった檸檬は涙目になり、即座に身を隠した。 どうする。灯台から降りれば、鬼たちの前に身を晒すことになる。捕まるか、殺される。 灯台の中にとどまれば、どうだ。入ってこられたら、逃げ場がない。飛び降りれば多分死ぬであろう高さ。死にたくない。 万が一運良く死ななくても、腕や足の骨を折るかも知れない。そうなれば致命的だ。逃げられない。 武器は……ある。支給品の『お守り』だ。使用は一回きりだが、鬼にぶつければその鬼を殺せる。 だが、今近づいてきている鬼は二匹。となれば……運良く二匹の鬼が殺し合いになり、相打ちになるか、手負いの一匹になるかすればいい。 それを祈るしか無い。こちらから姿を見せたり働きかけたりするのは愚策だ。鬼たちを一致団結させてはいけない。 いざとなれば、お守りをどちらかに使って殺し、怪我を承知で飛び降り、走って逃げるか。どこへ。ここは島の片隅、海岸沿いに……。 いや。自分が極めて幸運なら、どちらかが、あるいは両方ともが親か子で、自分を守ってくれるかも知れない。 鬼を追い払い、ここから自分を助け出してくれるかも知れない。檸檬は様々な可能性と希望を考慮しながら、お守りを強く握りしめる。 ★ Ki…ki…ki mu…mu…m… ki…ki…ki mu…mu…mu… ki…ki…ki mu…mu…mu… ―――――“Kill mum" ホッケーマスクを被り、マチェットを握りしめた巨漢『ジェイソン・ボーヒーズ』は、真っ直ぐに灯台を目指す。 そこに誰がいるのか、いないのか、行ってどうするのか。そんなことはどうでもいい。 誰かいれば殺す。それだけだ。鬼だろうと誰だろうと見敵必殺だ。いなければ他へ行くだけだ。 と、同じく灯台に近づいていく者がいる。つまり、獲物だ。ジェイソンは類稀な膂力でマチェットを強く握りしめる。 距離はやや遠いが、次第にはっきり見えてきた。白いマントを羽織り、頭にリボンをつけた、金髪の少女のようだ。 大股で歩み寄る。殺す。殺す。殺す。 ★ 剥き出しの殺気を感じ、立ち止まる。そちらへ目を向け、刀に手をかける。 もとはすぐ知れた。筋骨隆々の巨漢。顔をマスクで覆い、手に鉈を持つ。見るからに物騒な殺人鬼。 「なるほど。鬼とはこういうものか」 冷笑を浮かべ、刀を抜き、構える。毛むくじゃらで頭に角でも生えているかと思えば、ホラー映画に出て来るような奴とは。 ズカズカと無造作に歩み寄ってくる。言葉は……通じそうにない。灯台に誰かいるのを嗅ぎつけたか、たまたまか。 どちらにせよ、運が良い。この鬼はここで退治てくれよう。天下五剣が一「童子切安綱」、『花酒蕨』の名にかけて。 「名乗らずともよい。斬り捨て――――」 その時! 「WRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」 猛烈な勢いで! 横から『タンクローリー』が突っ込んで来たッ! ★ 『この場にとどまると、高確率でピエロに殺される』 ……僕の『未来日記』はそう予知した。それを逃れるには、西北西へ行くべきだとも。 地図もコンパスも土地勘もなく、太陽も月も星々も見えないこの空で、方角を知るのは難しいが……標識はある。 『この先、琴ヶ崎灯台』と。そちらが西北西なのか、そうでないのか? 後で知ったことだが……この時、僕たちをタンクローリーに乗せて灯台へ向かった男『DIO』は……『東南東』へ向かっていたッ! 【I-10(灯台)/01時20分】 【擬宝珠 檸檬@こちら葛飾区亀有公園前派出所】 [役]:子 [状態]:健康、恐怖 [装備]:『お守り』 [道具]: [思考・行動] 基本方針:生きて帰る。 1:親と合流したい。 2:鬼が登って来たらお守りを使う。 ※その他 各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は未把握。自分の役を子と推測。 遠目に見た花酒蕨を鬼と誤認。同じくジェイソン・ボーヒーズを鬼と認識しました。 【I-10(灯台付近)/01時20分】 【花酒蕨@武装少女マキャヴェリズム】 [役]:親 [状態]健康 [装備]:太刀・棒手裏剣 [道具]:防弾ベスト・閃光弾 [思考・行動] 基本方針:親か子と合流する。 1:この鬼を斬る。 ※その他 自分の役・各役の勝利条件・制限時間を把握。ルールの本質に気付きました。 【ジェイソン・ボーヒーズ@13日の金曜日シリーズ】 [役]:鬼 [状態]:健康 [装備]:アイスホッケーマスク、マチェット [道具]:四次元っぽい紙袋、不明支給品3つ [思考・行動] 基本方針:殺す。見敵必殺。鬼も親も子も関係なし。 1:この少女を殺す。 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [役]:鬼 [状態]:健康 [装備]:タンクローリー、不明支給品(確認済み) 、『ザ・ワールド』(スタンド能力) [道具]:無し [思考・行動] 基本方針:子を全員捕まえ、親は血を吸うか下僕とする。 1:親として振る舞い、織田敏憲、豊穣礼佑を利用して子を集める。 2:灯台へ向かう。 ※その他 時間停止は五秒ほどです。 【豊穣礼佑@未来日記】 [役]:子 [状態]:健康 [装備]:はいぱーびじょんだいありー@未来日記 [道具]:『スマートフォン(子)』 [思考・行動] 基本方針:このゲームに勝利してエリートであることを示す。 1:DIO、織田敏憲を利用しながら情報を集める。 2:ピエロ(ペニーワイズ)との接触を避けるため、西北西方面に逃走したい。 3:未来日記所有者は優先的に殺す。 ※その他 各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は未把握。自分の役を子と推測。 未来日記による予知で、ある程度の未来を把握しました。DIOを親の役と思っています。 【織田敏憲@バトル・ロワイアル(漫画)】 [役]:子 [状態]健康 [装備]:ヘルメット、防弾チョッキ、ワルサーP38、ランドセル、トートバッグ [道具]:ランドセルに飲食物、トートバッグにガスマスクや包丁、洗剤といったもの [思考・行動] 基本方針:利用できそうな親か子と合流する。鬼らしき相手がいたら逃げる。 1:豊穣礼佑、DIOを利用しながらプログラムに備える。 ※その他 各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は未把握。自分の役を子と推測。 DIOを親の役と思っています。
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ヴェノムというキャラをを見つめ直す。 長所 ボールという概念 ボールを生成することで遠距離の立ち回りが圧倒的に優位に立てる。ただし生成にはリスクが伴う。 優秀な対空 2HS、6P、空中投げなどリターンが高い対空があり、球で相手を動かしたときにリターンが生まれやすい。 優秀な固め 各カーカス、デュビ、ボールを絡めた固めが優秀。画面端で固めることが出来れば勝ちにつながる。 崩し、起き攻め すかし下段、各スト、着地際空中ダッシュ、すかし投げなど起き攻めをループさせる崩しが多い。 特にF式を絡めた起き攻めは見切られにくく、気持よくなれる。 短所 切り返しの乏しさ 切り返しとして使えるのは、DAAぐらいなもの。ジャンプファジーの際には生成が漏れやすく、リバサバクステも難しいくせにリスクも高い。 近S投げ暴れ、金バ投げ仕込み、足払い暴れぐらいしかない気がする。とにかくガードテクが必要なキャラ。 要望があれば管理人が何とかするよ 名前 コメント - - -