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ジェノヴェーゼ一家身長一覧 【♭2】→♭2~の参加者 【】→死亡or失踪 □130cm代 130 アルフォンシーナ・ジラソーレ【♭2】 □150cm代 152 如月 ユカ 【♭2】 156 フェリチータ・ラヴィトラーノ □160cm代 162 白磁 ロザーリア・オーティーノ 【♭2】【死亡】 164 ノエル・ノールズ (GV/DO) 168 セルジュ・スカルニッチ 【♭2】 アルノルド マティアス・アルテーン (KKD/GV) サラ=カーティス □170cm代 170 シジズモンド・マリーノ ラファエレ・チェリア・シルヴァ クレガ (KKD/GV) 171 マルチェロ・カシュマン 172 バルディア キアロ=バックス 174 ディジカ・アルヴィーニ (SBC/GV) 【♭2】 李 臣 175 シアン シヴァ デイヴィス・リプソン ジャンニ・ロヴェッタ 176 エリック (KKD/GV) ジジ・バルバッツィオ (SBC/GV) ルカ・ヴァネッリ (DO/GV) 177 アリスティド ソルノ・ミレニア フラヴィオ・アンチェロッティ(GV/幹部) セト(KKD/GV) 178 アッカ 【♭2】 アヤノスケ イチ ウォルター・マケイン (SBC/GV) ジャック フレデリーコ・アルファーノ ミケーレ リディオ・カルヴィ 179 ジゼット □180cm代 180 ジェノバ・季温 (GV/元幹部) 【失踪】 ドク バイオレット 182 リベンツィオ 183 フリーテ=ヴェトリオーロ クラウン・ジャック(KKD/GV) カレル・パルディ 184 ジャンルーカ・ルッソ ファブリツィオ・イゾラ 185 アルバート (GV/公式) 【死亡】 バッティスタ アゴスティ (SBC/GV) フェイ・スカルラッティ (SBC/GV) 186 ゲオルク=ヴァレンシュタイン 【♭2】 187 マシュー・ボゼット (DO/GV) 【♭2】 188 アドルフォ・バルバトール(GV/幹部) 189 ロベルト・ガルデッリ □190cn代 190 キャシアス・T・クロムウェル 【♭2】 191 ジョエル・エヴァンス(KKD/GV) ジュリアーノ 193 リコルド 【失踪】 195 イヴァン・イグルノフ 【死亡】 □200cm代 200 バルト・季温(KKD/GV)
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第2幕 N° 5 – ロマンス 【チェッリーニ】 もう一時間で私の美しい恋人は この場所にやってくるだろう もう一時間で 愛よ もしお前が望むのなら すべての心が喜びで狂ってしまうことを 私の心も最高に幸せだ ああ!この願いを壊すのなら お前は何という恩知らずだ 栄光は私の唯一の憧れだった もはや私の持たない高貴な希望が かつて私の頭を後光となって取り囲んでいた 芸術が選ばれた者だけに与える栄光で だがそんな栄誉も今の私には軽蔑するものでしかない 独りテレーザだけが私の心に君臨しているのだ だから見ていてくれ 愛よ お前のために私がすることを 彼女を守り 私を守っておくれ 私の最愛の人は幸せだった 豊かな川の流れのように 暗く荒れ狂う海から遠く離れて 静かにその歩みを進めていたのだ だが彼女は選んでくれた 私のさすらう悲惨な人生の方を だから見ていてくれ 愛よ お前のために私がすることを 彼女を守り 私を守っておくれ N° 6 –コーラス 【全員】 飲もう 飲もう 飲もう! すぐに俺たちに飲ませてくれ! 【ベルナルディーノ】 トララララ! 歌おう! 【チェッリーニ】 いいぞ だが神のためだ 酒飲みの歌ではなく! 下品な歌はやめよう 居酒屋やワインを感じさせるような 歌おう!われらの歌声は栄光への賛歌となるのだ 彫刻家とわれらの神の芸術に捧げる 【合唱 チェッリーニ フランチェスコ ベルナルディーノ】 もしも大地が晴れた日に冠を戴くのなら 穀物や果実や花の その懐で人は刈り取るのだ どんな時でも最高の宝物を 彫刻のマイスターを讃えよう! マイスターがノミをふるえば 黄金は太陽のように輝き ルビーはきらめく 夜の炎のように 昼間 ダイヤモンドはまどろみ 太陽はその輝きを弱めている だが夜が来れば 彼らは目を覚ます きらめく星の姉妹たちの歌声と共に 彫刻のマイスターを讃えよう! 夕べにはトパーズは目覚める 星の姉妹たちと共に 彫刻のマイスターを讃えよう! マイスターがノミをふるえば 黄金は太陽のように輝き ダイヤモンドも光る 激しい奔流のように ルビーはきらめく 夜の炎のように 光が生まれたとき 精霊が芸術に それらを分かてたのだ 彼は四つのものを生み出した 建築家には石を 画家には色彩を 大理石を彫刻家に そして黄金を彫金師に 金属 それは地下の花 不滅の色をした 額に輝くのだ 女王の 王の 教皇の 大公や皇帝の 彫刻のマイスターを讃えよう! 【ベルナルディーノ】 友よ 私たちが再び始める前に しばらく沈黙していてください もっと上手なコーラスを歌うには われらにはワインの瓶が必要なのだ 【合唱】 飲もう!ワインを みんな酔っ払ったぞ (鼻声の老いたユダヤ人のような居酒屋の主人との間で) 【居酒屋の主人】 (ためらいがちに) いかが致しましょうか?セラーは空ですが 【チェッリーニ】 (すぐに) 何を言っているんだ ぼけなす? 【居酒屋の主人】 申し上げたいのは...あなた方は あまりにもたくさん飲んで そして まだ飲みたいとおっしゃるのなら やって頂くべきことが...ありますがね... 【合唱】 やっておくべきことだって..? 【居酒屋の主人】 あなた方は今までの勘定を支払って頂かなくてはなりません 【合唱】 だったら勘定書きを見せてくれないか 【居酒屋の主人】 (ドアの後ろから売ったボトルを記録するために無数の刻みが付けられた長い棒を取り出して) これが 皆さま方 中身です この無茶苦茶なリストは: オルヴィエートの白ワインに アレアーティコ それにマラスキーノ これで30本 30ですよ 【合唱】 何と 30本だと! 【居酒屋の主人】 赤ワインはイスキアに そしてプロチダ それにニシタ これで60本 【合唱】 60本! 【居酒屋の主人】 アスティのスパークリングワイン リーパリのワイン ラクリマ・クリスティ これで130本になります 【合唱】 (居酒屋の主人を真似て) ラクリマ・クリスティ! 全部で 130本だと! ああ!驚きだ 醜態が われらの頭に落ちるぞ! 【チェッリーニ】 ああ あのラッパでさえも 最後の審判の 恐れさせることはなかろう この運命の声ほどには (合唱と一緒に) この地獄の勘定書きは この...居酒屋の主人が (考え込む) どうやってこの苦境から抜け出すか? フランチェスコは居酒屋の主人の手から 細い棒を奪い取る 【フランチェスコとその他の人々】 親方 この嫌な奴を少しぶん殴りますかい? (居酒屋の主人は逃げる) 【チェッリーニ】 いや それは良くない手だ 待った方がいいぞ 多分アスカーニオが助けに来てくれるだろう 【合唱】 若いアスカーニオだ!本当に!ここに来たぞ! 救世主だ!バンザイ! 【チェッリーニ】 よく来た 若造 抱擁させてくれ そして お前が取り除いてくれ この重い負担を 【アスカーニオ】 しばし しばし! ワインは栄光の後です 親方 その勘定書きを ちょっと見せてください アリア この金は あなたが 教皇クレメンス様のご依頼で 銅像を鋳造するためのもの イタリアじゅうが期待しています あなたのすぐれた才能を さて、私があなたに委ねるためには 金のこの重い袋を 約束として 強い誓いが必要です 明日にはあなたの銅像が 鋳造されていることを 私にはあなたの誓いが必要です 【チェッリーニ】 分かった 私は誓おう 弟子よ 【全員】 われらも誓おう そう この金は 教皇クレメンス様のご依頼で 銅像を鋳造するためのもの イタリアじゅうが期待しているのだ そのすぐれた才能を さて、あなたは私たちに渡してくれるかな 金のこの重い袋を 【チェッリーニ】 (合唱と一緒に) 私はお前に約束しよう 私はお前に誓おう 【合唱】 われらの約束を信じてくれ われらもお前に誓おう 【チェッリーニと合唱】 直ちに私の/その像を 明日には鋳造することを その袋の中の金のように われらは誓いをなすぞ ああ! 【アスカーニオ】 わが友よ 今 私の良心は理解しました だからあなたの借金を支払い下さい お金が ここに 【チェッリーニ】 (袋を空にして) 何!これだけか? 【フランチェスコとベルナルディーノ】 ああ!貧相な額だ! 【アスカーニオ】 しみったれた男なのです あの老いぼれ財務官は! 【チェッリーニ】 気にするな...ソムリエ! (居酒屋の主人を真似て) 私は勘定を払うぞ... 【居酒屋の主人】 ありがとうございます 飲まれますか? 【合唱】 ああ ここにワインを... 【チェッリーニ】 いや 友人たちよ もうワインは十分だ! しかし われらの復讐を あのけちなユダヤ人財務官に その傲慢さで 本物の悪党のように私を扱ってくれたからな 【合唱】 そうだ 復讐を 復讐を! 【チェッリーニ】 聞いてくれ もうすぐ バルドゥッチが 彼の家を出ることになっている ここに見に来るのだ 美しい諷刺劇を カッサンドロ親方のな そこでだ! カッサンドロのところで われわれは 仲間たちよ 狂った馬鹿騒ぎで ジャコモの奴を嵌めるのだ 【合唱】 そう 急いでカッサンドロのところに われらに栄光あれ! 金属 それは地下の花 不滅の色をした 額に輝くのだ 女王の 王の 教皇の 大公や皇帝の 彫刻のマイスターを讃えよう! トララララ! ダイアローグ 【フィエラモスカ】 (遠くからチェッリーニと彼の友人たちを見て) もうたくさんだ! 私の鼻先で恥ずかしげもなく企みおって だが 私にはなすすべもない! いけない...いけない... 【ポンペーオ】 (奥からやってきて) おい 兄弟! 具合でも悪いのか? 【フィエラモスカ】 私はどうしたかって?怒りで窒息しそうなのだ! チェッリーニが... 【ポンペーオ】 (落ち着いて) あのほら吹きがどうした? 【フィエラモスカ】 (抱擁して) ああ!ポンペーオ、私の友 私の救い主よ 【ポンペーオ】 また凹まされたのか お前! 【フィエラモスカ】 そうなんだ 愛するポンペーオ! だけど最悪の事態はテレーザと彼女の父が 今夜カッサンドロを見に来ることなんだ 【ポンペーオ】 おい!何が悪いんだ? 【フィエラモスカ】 何が悪いかって!奴らが芝居小屋に行くんだ 裏切り者どもが ジャコモ卿を物笑いにして 彼を騙そうとしてる 大砲が聖アンジェロ砦から撃たれて 私たちの手のモッコロを突然に吹き消す時 ひとりの白衣の僧が 修道士を伴って テレーザを連れ去るつもりなのだ 私の愛する人を... *モッコロ:カーニバルの火曜日に使われる小さなキャンドル ローマでは互いに追いかけ合って消してはまた点けることを聖アンジェロ砦の大砲がカーニバルの終わりを告げるまで継続する(ベルリオーズの註) 【ポンペーオ】 ああ!やるな! 【フィエラモスカ】 何が「やるな」だ?...その修道士はチェッリーニだぞ 修道士だって 奴の友人だ アスカーニオさ... 【ポンペーオ】 分かってるさ...だがやるな!...奴の企ては凄いぞ! 【フィエラモスカ】 私はこれ以上新たな侮辱に自分を晒したくはない ジャコモ卿にもこのことはお伝えしなければ 見てみるがいいさ 彼も「やるな」と言うかどうかを 【ポンペーオ】 (彼を捕まえて) 馬鹿め! 【フィエラモスカ】 なんだと? 【ポンペーオ】 お粗末な脳みそめ! お前はトリックを知っているのだから その裏をかいて騙すのさ 奴の計画を奪い取るんだ 【フィエラモスカ】 だが どうやって? 【ポンペーオ】 お前も白衣の僧になるのさ そして誘拐する... 【フィエラモスカ】 ああ それは簡単だろうさ だが見つかったら あの剣客め 私に襲い掛かるだろう 【ポンペーオ】 そりゃそうだ!だが落ち着け! 俺が修道士の役ってのはどうだ? 俺は刺客だ 奴が剣客ならな 【フィエラモスカ】 (考え込んで) やろう やろう そりゃいいぞ N° 7 – アリア ああ!誰が私に抵抗できるというのか? 私は戦いのために生まてきたのではないか? 災いあれ あえて私を苛立たせる奴に! 災いあれ 特に私を嘲る奴に 剣が すぐに用意できる 四と 三の構えで いつでも切りかかってやるぞ ばんざい フェンシングよ!これが私の強みなのだ (気だるそうな調子で) おおテレーザ!あなたのために私の魂は とても熱烈な炎を燃やす それは常に燃えている火山のようだ 恐ろしい噴火のヴェスヴィオ山のような 私はあなたを愛している あなたを喜ばせようと 私が戦争をしようと思ってしまうほどに 地獄で そこの住人を敵に回して 私が戦おうと確信してしまうほどに チェッリーニの悪党の奴と 哀れな奴!...あいつが百人かかっても 私を殺すことはできないだろう いいや 誰も私に抵抗などできぬ... (剣で戦う練習をする) 一、二、三、一、二...死ね! 私は容赦なく奴の心臓を貫くのだ 私が勝つのだ! ダイアローグ 【ポンペーオ】 さあ 時間が過ぎちまうぞ 【フィエラモスカ】 親愛なるポンペーオ 抱擁させてくれ! 【ポンペーオ】 衣装を着けよう 何も恐れることはない すべてうまく行くさ! (彼らは出て行く) N° 8 – 終曲 - カーニバル 【バルドゥッチ】 (娘と彼の腕を組んで) お前も分かっておるとわしは願うぞ わしが良い父親だということを この厳しい批評家たるわしが 一流の役者たちへの批評家がだな 同意してやったのだからな 愛しい娘よ お前を喜ばそうと観に来てやったのだぞ こんな粗野な茶番を これらの道化師どもの 彼は娘から腕を離して 芸人たちのポスターを眺めに行く 【テレーザ】 (舞台の一番前で) ああ!どうすればいいの? 年老いた父を残して行くなんて ひとりぼっちで 涙にくれさせて! (彼女は奥にいる父親のところに戻る) 【チェッリーニとアスカーニオ】 (白と黒の僧衣に身を包んでステージの片側に入ってくる ) 慎重に ミステリアスに 白衣の僧よ/兄弟の修道僧よ まず最初はやらせよう われらが親しき芸人たちに それからわれらは実行するのだ さあ 親愛なる義父どのよ 公証人のところに行くがいい 他の場所に行ってはいけない (チェッリーニとアスカーニオは右から左へステージ全体を横切って行く テレーザと彼女の父は右手にやってくる) 全員 アンサンブル 【テレーザ】 (チェッリーニと反対側のステージの父のそば近くで) ああ!どうすればいいの? 年老いた父を残して行くなんて ひとりぼっちで 涙にくれさせて! でもすぐに 私は願っているわ 公証人が 父の痛みを和らげてくれるでしょう 【バルドゥッチ】 (チェッリーニと反対側の舞台の一番前で) お前も分かっておるとわしは願うぞ わしが良い父親だということを... 【アスカーニオとチェッリーニ】 (舞台の一番前で) 慎重に ミステリアスに 白衣の僧よ/兄弟の修道僧よ... 彼らは四人とも群衆の中に消えて行く 【ローマの市民たち】 役者たちは準備ができているぞ 彼らは「ミダス王」を上演するんだ 【芸人たちの合唱】 (チェッリーニの友人たち 芝居小屋で) おいで おいで ローマの人々よ 新作を観に 【民衆の合唱】 ハ!ハ!ブラボー!ブラボー!ブラボー!ブラボー! 【芸人たち】 さあ さあ 名人芸を見においで もうすぐ舞台に立つんだよ! 【民衆】 ハ!ハ!ブラボー!ブラボー!ブラボー!ブラボー! 【芸人たち】 おいで おいで ローマの人々よ... 【民衆】 だが すでに群衆は 暗闇と夜の中 ローマじゅうに引き起こしているのだ 喜びと喧騒を 愛と酩酊は 街明かりの中で 悲しみを追い払う 心と目から 【芸人たち】 さあ ローマの人々よ 新しいオペラですよ 【民衆】 ああ!鳴らせ トランペットを 鳴らせ バグパイプを 鳴らせ 陽気なタンバリンを 【芸人たち】 さあ 名人芸を見においで... 【民衆】 鳴らせ トランペットを... 【芸人たち】 急げ アルルカンよ 医者に道化師よ! 【民衆】 ああ!ばんざい 喜びよ 私たちはそれに溺れるのだ! 飲もう 歌おう 踊ろう 【芸人たち】 黒いマスクに 丸いお腹 ピエロを見に来てください 【民衆】 ああ!カーニバル 偉大な踊りの輪 ここでは王様も乞食も みんな幸せになれる 【テレーザ】 ああ!カーニバル 偉大な踊りの輪 ここでは王様も乞食も みんな幸せになれるの 【芸人たち】 俺たちがいなけりゃ祭は未完成さ 紳士様方 行かないでくれよ 残って 残って 芝居の準備はできてる カーニバルの火曜日だけの価値がある みんな急いで! 【ダンサー 一部の人々】 うっとうしいお喋り 古びたトランペット お前らのジョークは ちっとも受けないぞ 舞台の上で 大声でがなってればいいさ われらにとっては ダンスの方がずっと魅力的だ 【芸人たち】 急げ 急げ 医者に道化師よ! 急げ 急げ! ああ!いまいましいダンサーめ! 【民衆】 愛と酩酊は 悲しみを追い払う... カーニバル 偉大な踊りの輪... 黙って!黙って!黙って! ダンスはもう十分! カッサンドロが始まるぞ 【女たち】 カッサンドロが始まるわ さあ さあ 静かにして パントマイムのオープニング 【民衆】 ああ!ああ!いいぞ 面白い顔だ! あれは彼だ 財務官の バルドゥッチどのだ 【バルドゥッチ】 こんなことがあっていいのか! 舞台の上にわしを出すとは! アルルカン登場 パントマイム「ミダス王とロバの耳」 【民衆の一部】 ここにアルルカンが ローマで一番のテノールだ! パスクアレッロ登場 【民衆の別の一部】 あれはパスクアレッロだ!トスカーナの歌手だ だがあれは人か それともロバか? 【女たち】 静かにしましょう しっかり見ましょう マスター・アルルカンを 静かにしましょう 【男たち】 (女たちに向かって) 黙っててくれよ! 【女たち】 しっかり見ましょう 静かにしましょう アルルカンのアリエッタ 女たちと男たち アンサンブル 【民衆の女たち】 しっかり見ましょう マスター・アルルカンを あれは有名なローマのテノールよ! しっかり見ましょう 【男たち】 いいぞ いいぞ いいぞ これは最高だ 静かに! 【全員】 ああ!ブラボー!すばらしい歌だ ああ!何という神の喉だ! 何という持ち方だ 彼のロザリオの 何という求愛だ 沈黙する人のために パスクアレッロのカヴァティーナ 【何人かの男たち】 とても好きなんだな この老いぼれは ならばよく見てやろう どうやって 身をよじらすのか 【バルドゥッチ】 もうたくさんだ! 【別の人々】 あの老いぼれを見ろよ 奴は幸せそうだ! 全くな ああ!いいぞ! 幸せ者め! (偽者のバルドゥッチは冠を取ってパスクアレッロに与える) ハ!ハ!馬鹿だな!ハ!ハ! 【バルドゥッチ】 悪党め!ああ!こんなことをして... そして わしをあざ笑うか! 【民衆】 ブラボー!ミダス王! 【バルドゥッチ】 待っておれ いい加減にしろ! 【民衆】 コメディーの後には 悲劇がやってくる ばんざい カーニバル! 本物が 偽者と一緒にいる 俺たちは見てやるとしよう 二人のどっちがより醜いかを ハハ! 合唱団はバルドゥッチと芸人たちの間の争いの結末を見てみようと激しくステージの背後に向かって押し寄せる 【フィエラモスカ】 進み出ろ 一歩また一歩 そっと忍び出て 腕を差し出そう 私の恋人に 【チェッリーニ】 進み出ろ 一歩また一歩 そっと忍び出て 腕を差し出そう 私の恋人に 【テレーザ】 白衣の修道士!...チェッリーニだわ! えっ何?あそこにもう一人! 修道僧が二人も! 【フィエラモスカ】 私だ! 【チェッリーニ】 私だ! 【テレーザ】 神さま!どっちなの? 【仮面の合唱】 モッコロ、モッコロ! 【フィエラモスカとチェッリーニ】 私だ!私の腕を取って! 【仮面の合唱】 モッコロ、モッコロ! 消せ モッコロを! 【チェッリーニ】 何!地獄と私の守護天使にかけて 別の僧がいるとは...ああ!裏切り! 【ポンペーオ】 行け 心配するな 同じように進み出ろ 【フィエラモスカ】 ああ!いまいましい法衣め 愚かなトリックだ! 【ポンペーオ】 しっかりしろ! 【アスカーニオ】 裏切りには仇討だ! 【ポンペーオ】 しっかりしろ しっかりしろ 行け 心配するな 【チェッリーニ】 貴様が誰であれ 人でも悪魔でも これを食らわせてやる 【フィエラモスカ】 ポンペーオ!私のもとに! 早く! 【アスカーニオ】 待て 手前にいる貴様! 【テレーザ】 神さま 助けて!あの人たちを止めて! 【民衆】 どうした お前たち狂ったか?祭の日に! 気が変になってしまったのか? アスカーニオはフィエラモスカと戦い チェッリーニはポンペーオと戦う 【チェッリーニ】 違う 私は正気を失っていないぞ 【テレーザ】 天の名にかけて あの人たちを止めて! 【フィエラモスカ】 助けてくれ! 【ポンペーオ】 しっかりしろ! フィエラモスカは逃げだす 【チェッリーニ】 違う 違う! (ポンペーオを刺す) 【全員】 ああ! 【ポンペーオ】 ああ!俺は死ぬ! 【民衆】 男が死んだ!急いで警官を! 【バルドゥッチ】 (戻ってくる 彼の服は混乱でぼろぼろである) 人殺しだ!娘!死人だ! 【フィエラモスカ】 (芝居小屋の反対側から戻ってきて 彼はポンペーオの死体と出くわし硬直する) 助けてくれ!ポン...死んでる! 【民衆】 ああ あの坊さんだ 奴を捕まえろ 奴の武器はぎらつき まだ血煙を上げてるぞ 【チェッリーニ】 私はおしまいだ! 【フィエラモスカ】 私は助かった! 【フランチェスコとベルナルディーノ】 親方が捕えられる! 【アスカーニオ】 気の毒な親方! 【フィエラモスカ】 裏切り者! 【チェッリーニとテレーザ】 残酷な運命よ! 【バルドゥッチ、フランチェスコ】 ああ!呪われた夜! 【民衆の女たち】 ハンサムな男なのにね! 【民衆の男たち】 ああ!なんて悪党だ! 【チェッリーニ】 呪われた夜よ! 【全員】 ああ! 全員のアンサンブル 【フランチェスコ ベルナルディーノ バルドゥッチ フィエラモスカと人々】 坊さんが殺された! 修道士によって ああ!そんなことあってはならぬぞ! あいつはきっとアペニンの山賊だ あいつはきっと女の情夫だ 兵士たちよ 人殺しを捕まえろ! これは復讐だ 間違いない 【テレーザ】 ああ!あわれな女 私のためにあの人は破滅するの 不名誉だわ 卑怯だわ 残酷だわ! 彼を人殺しと扱うなんて! 【アスカーニオ】 ああ!親愛なる親方! 不名誉だ 卑怯だ 残酷だ! 彼を人殺しと扱うなんて! 【チェッリーニ】 ああ!恐ろしい夜 おお呪われた運命よ! 卑怯だ 残酷だ! 私を人殺しと扱うなんて! 【フィエラモスカ】 あれが残虐な人殺しです! 裏切り者は捕えられるがいい! 大砲の最初の一撃 続いて第二発 すべての灯りとモッコロは突然消える 【チェッリーニ】 私のところに来てくれ 友人たちよ 私のところに 私は捕えられた! 大砲の三発目 全員 アンサンブル 【民衆】 何も見えなくなったぞ 【バルドゥッチ、フィエラモスカと合唱の一部】 警官たちよ 奴を捕まえているか? 【警官たち】 こっちにきて 皆さん! 【民衆】 こっちに来い 兵士たちよ! 【テレーザとアスカーニオ チェッリーニの友人たち】 奴が消えたぞ 【フィエラモスカとバルドゥッチ】 呪われた大砲め!せっかく悪党を捕まえたのに 【芸人たち】 彼は助かった! 全員 アンサンブル 【バルドゥッチ、フィエラモスカと人々】 ああ!何と暗く深い夜 ああ!神が混乱をもたらされた呪われた大砲よ もしもお前の不幸な合図が カーニバルの終わりを告げることがなかったら! 【テレーザ アスカーニオ フランチェスコ ベルナルディーノ とチェッリーニの弟子たち】 ああ!聖アンジェロ砦の有難い大砲よ 昼間を一気に夜に変えてしまった ありがたや!それは絶妙のタイミングだった 兵士たちがやってきたのだから 【バルドゥッチ】 テレーザ! 【テレーザ】 お父さま! 【アスカーニオ】 シーッ!私の腕を取って さあ 私はあなたの足元を導きましょう 【バルドゥッチ】 テレーザ、テレーザ!娘や!何という騒乱だ! わしには娘がどこにいるのか見えんぞ 【フィエラモスカ】 呪われた大砲! ああ!裏切りだ! 彼を捕まえろ 助けてくれ!人殺しだ! ああ 何という騒ぎだ! ああ!愚か者は逃げた!もう見つからない! 【テレーザとアスカーニオ】 ああ 何という恐ろしい騒ぎ! 私たちは彼が捕まえられない ああ、何という混乱だろう!偉大な神よ 何という恐ろしい騒ぎ! 【民衆とチェッリーニの友人たち】 人殺し!ああ 神よ!気絶しそうだ! 助けて!人殺しだ!何と恐ろしい犯罪だ! 呪われた大砲!我々は奴を捕まえたのに! 奴は逮捕されたのに ああ 何という混乱だ! 群衆が増えている!もう何も見えないぞ! 愚か者は逃げてしまった 捕まえておけなかったのだ 【民衆】 ああ! 呪われた/有難い大砲よ ああ!何という混乱 何という騒ぎ! 群衆が増えてきているぞ... 【バルドゥッチ】 (入ってきたフィエラモスカに) 白衣の僧だ! 【フィエラモスカ】 何! 【バルドゥッチ】 ああ!男を捕まえたぞ! 【フィエラモスカ】 狂ったのか? 【バルドゥッチ】 こいつを捕まえたぞ! 【全員】 ああ! 【フィエラモスカ】 私はフィエラモスカです 聞いてください 【全員】 アンサンブル 【テレーザ、アスカーニオとフランチェスコ 何人かの人々】 ああ!邪悪な 下劣な人殺しめ 老いぼれの反逆者 われらは貴様が絞首刑になるのを見たいぞ さあ もう逃れられんだろう! 【他の何人かの人々 ベルナルディーノとバルドゥッチ】 灰色の夜の僧侶の暗殺者め! われらは貴様が絞首刑になるのを見たいぞ さあ もう逃れられんだろう! 【フィエラモスカ】 私を牢屋に 私を投獄するのか! 聞いてください 私は善良な市民です。 私を絞首刑にするのですか この私 フィエラモスカを! 【バルドゥッチ】 娘よ!テレーザ!...娘が見つからないぞ! 【テレーザとアスカーニオ】 さあ行きましょう ああ!離れないように! 【フィエラモスカ】 ああ、神よ!私は窒息しそうだ おお!首を絞めないで! 【全員】 おお神よ!空気を!息が詰まりそうだ!お慈悲を! おい!おい!道をあけてくれ! 私たちは出られない! たいへんだ!群衆が増えてきているぞ! 私をつぶす気か/私たちは押しつぶされる 何という混乱だ! ああ 何という混乱 何というトラブル! ああ、何という騒ぎだ! ACTE DEUXIÈME N° 5 – Romance CELLINI Une heure encore et ma belle maîtresse Va venir dans ces lieux, Une heure encore, amour, et si tu veux De tous ces cœurs fous d’allégresse Le mien sera le plus joyeux. Ah! tu serais ingrat si tu trompais mes vœux. La gloire était ma seule idole; Un noble espoir que je n’ai plus Ceignait mon front de l’auréole Que l’art destine à ses élus; Mais cet honneur je le dédaigne; Teresa seule en mon cœur règne. Vois donc, amour, ce que je fais pour toi; Protège-la, protège-moi. Ma bien aimée était heureuse, Et comme un fleuve ses beaux jours, Loin de la mer sombre, orageuse, Paisiblement suivaient leurs cours. Mais au repos elle préfère Ma vie errante et ma misère. Vois donc, amour, ce qu’elle fait pour toi; Protège-la, protège-moi. N° 6 – Chœur TOUS A boire, à boire, à boire! Servez-nous vite à boire! BERNARDINO Tra la la la! Chantons! CELLINI Soit, mais pour Dieu, pas de chansons à boire! Pas d’ignoble refrain Sentant la taverne et le vin. Chantons! mais que nos chants soient un hymne à la gloire Des ciseleurs et de notre art divin. LE CHŒUR, CELLINI, FRANCESCO, BERNARDINO Si la terre aux beaux jours se couronne De gerbes, de fruits et de fleurs, En ses flancs l’homme moissonne Dans tous les temps des trésors meilleurs. Honneur aux maîtres ciseleurs! Quand le maître cisèle L’or comme un soleil luit, Le rubis étincelle Comme un feu dans la nuit. Le jour, les diamants sommeillent, Le soleil éteint leurs splendeurs; Mais quand vient le soir, ils s’éveillent Avec le chœur scintillant des étoiles leurs sœurs. Honneur aux maîtres ciseleurs ! Le soir les topazes s’éveillent Avec les étoiles leurs sœurs. Honneur aux maîtres ciseleurs ! Quand le maître cisèle L’or comme un soleil luit, Le diamant ruisselle Comme un torrent qui fuit, Le rubis étincelle Comme un feu dans la nuit. Quand naquit la lumière, Le génie aux beaux-arts Divisa la matière; Il en fit quatre parts; L’architecte eut la pierre, Au peintre la couleur, Le marbre au statuaire, Mais l’or au ciseleur! Les métaux, ces fleurs souterraines Aux impérissables couleurs, Ne brillent qu’au front des reines, Des rois, des papes, des grands-ducs et des empereurs. Honneur aux maîtres ciseleurs ! BERNARDINO Amis, avant qu’on recommence Je demande un peu de silence Pour mieux entonner le refrain, Il nous faut des fiasques de vin. LE CHŒUR A boire! du vin, tout est bu. Entre le cabaretier, espèce de vieux juif à la voix nasillarde LE CABARETIER (avec hésitation Que voulez-vous? la cave est vide. CELLINI rapidement Que dis-tu là, cervelle aride? LE CABARETIER Je dis que... vous avez trop bu, Et si vous voulez encor boire, Il faut... il faut... LE CHŒUR Il faut..? LE CABARETIER Il faut payer votre mémoire. LE CHŒUR Montre-nous donc ce qui t’est dû. LE CABARETIER prenant derrière sa porte une longue perche marquée d’innombrables entailles servant à désigner les bouteilles vendues Voici, messieurs, le contenu De cette liste exorbitante Vin blanc d’Orvieto, Aleatico, Et Maraschino, Trente fiasques, trente. LE CHŒUR Comment, trente! LE CABARETIER Vin rouge d’Ischia Et de Procida Et de Nisita Ce qui fait soixante. LE CHŒUR Soixante! LE CABARETIER Vin mousseux d’Asti, Vin de Lipari, Lacryma-Christi Ce qui fait cent trente. LE CHŒUR contrefaisant le cabaretier Lachryma-Christi! Tous Cent trente! Ah! consternation, Abomination, Qui tombent sur nos têtes! CELLINI Non, jamais les trompettes Du jugement dernier Ne sauraient effrayer Plus que la voix fatale avec le chœur Et la liste infernale De ce... cabaretier. réfléchissant Comment sortir d’embarras? Francesco saisit aux mains du cabaretier sa perche entaillée FRANCESCO ET LES AUTRES Maître, si nous rossions un peu ce traître? Le cabaretier se sauve CELLINI Mauvais moyen que celui-là; Il vaut mieux attendre. Peut-être Ascanio nous délivrera. LE CHŒUR Le jeune Ascanio! vraiment! le voilà! C’est le sauveur! viva! CELLlNI Viens, enfant, qu’on t’embrasse Et qu’on te débarrasse De ce fardeau pesant. ASCANIO Un instant, un instant! Le vin après la gloire. Maître, que ta mémoire Se réveille un moment. Air Cette somme t’est due Par le Pape Clément Pour fondre la statue Que l’Italie attend De ton noble talent. Or donc, je ne te laisse Ce pesant sac d’argent Que sur une promesse, Un solide serment, Que demain ta statue, Sera fondue. Il me faut ton serment. CELLINI Soit, je le jure, enfant. TOUS Nous le jurons, enfant. Oui, cette somme était due Par le Pape Clément Pour fondre la statue Que l’Italie attend De son noble talent. Or donc, si tu nous laisses Ce pesant sac d’argent, CELLINI avec le Chœur Je t’en fais la promesse. Je t’en fais le serment. LE CHŒUR Crois en notre promesse. Nous t’en faisons serment. CELLINI et CHŒUR Sans délai ma/la statue Demain sera fondue Comme ce sac d’argent. Nous en faisons serment. Oui! ASCANIO Mes amis, maintenant Ma conscience est nette. Payez donc votre dette; Mon argent, le voilà. CELLINI vidant le sac Comment! rien que cela? FRANCESCO et BERNARDINO Ah! la chétive somme! ASCANIO C’est un si vilain homme Que ce vieux trésorier! CELLINI N’importe... Sommelier! Contrefaisant le cabaretier J’acquitte ton mémoire... LE CABARETIER Merci, voulez-vous boire? LE CHŒUR Oui-dà, du vin... CELLINI Mais amis, plus de vin! Mais que notre vengeance Frappe ce juif mesquin, Qui dans son arrogance Me traite en vrai faquin. LE CHŒUR Oui, vengeance, vengeance! CELLINI Écoutez tout à l’heure Je sais que Balducci Quittera sa demeure Pour venir voir ici Les belles pasquinades Du maître Cassandro. Eh bien! chez Cassandro, Nous-mêmes, camarades, Dans de folles parades Drapons le Giacomo. LE CHŒUR Oui, vite chez Cassandro. Gloire à nous! Les métaux, ces fleurs souterraines Aux impérissables couleurs, Ne brillent qu’au front des reines, Des rois, des Papes, des grands-ducs et des Empereurs. Honneur aux maîtres ciseleurs! Tra la la la! Dialogue FIERAMOSCA qui a épié Cellini et ses amis de loin C’est trop fort! comploter à mon nez, sans pudeur, Et je les laisserais faire! Non pas... non pas... POMPEO qui arrive par le fond Eh bien, frère! Qu’as-tu donc? FIERAMOSCA Ce que j’ai? J’étouffe de colère! Cellini... POMPEO tranquillement Qu’a fait ce hâbleur? FIERAMOSCA le serrant dans ses bras Ah! Pompéo, mon ami, mon sauveur. POMPEO On t’a rossé, cher fils! FIERAMOSCA Oui, mon cher Pompéo! Mais le pis est que Teresa et son père Viennent ce soir voir Cassandro. POMPEO Eh bien! quel mal? FIERAMOSCA Quel mal! ils vont sur le tréteau, Les traîtres, amuser le seigneur Giacomo Pour lui donner le change; Et lorsque le canon, tiré du fort Saint-Ange Dans nos mains soufflera les moccoli* soudain Un moine blanc, suivi d’un capucin, Doit enlever Teresa, ma maîtresse... *Moccoli petites bougies que le mardi gras, à Rome, les masques portent et éteignent en se poursuivant, jusqu’au moment où le canon du fort Saint-Ange annonce la fin du carnaval (note de Berlioz). POMPEO Ah! bravo! FIERAMOSCA Quoi! bravo?... ce moine est Cellini. Ce capucin, c’est son ami, Ascanio... POMPEO Je vois bien... Bravo!... vive l’adresse! FIERAMOSCA Que je m’expose ou non à quelque affront nouveau, Moi, je vais avertir le seigneur Giacomo. Nous verrons s’il dira bravo! POMPEO le retenant Imbécile! FIERAMOSCA Vraiment? POMPEO Misérable cerveau! Puisque tu sais son stratagème, Trompe le trompeur même, Vole-lui son plan. FIERAMOSCA Mais comment? POMPEO Viens le premier toi-même en moine blanc, Et puis enlève... FIERAMOSCA Oui, la chose est facile; Mais s’il me voit, le spadassin Va me tomber dessus. POMPEO Per Bacco! sois tranquille! Ne serais-je pas là moi-même en capucin? Je suis un ferrailleur s’il est un spadassin. FIERAMOSCA réfléchissant Allons, allons, c’est bien. N° 7 – Air Ah! qui pourrait me résister? Suis-je pas né pour la bataille? Malheur à qui m’ose irriter! Malheur surtout à qui me raille! Le moulinet Est bientôt fait, En quarte, en tierce, Toujours je perce. Vive l’escrime! c’est mon fort. d’un ton langoureux Ô Teresa! pour toi mon âme Brûle des feux les plus ardents; C’est un volcan toujours en flamme, Un Vésuve aux bords effrayants. Je t’aime tant que pour te plaire, J’irais, je crois, faire la guerre A l’enfer, à ses habitants; J’irais, je crois, jusqu’à combattre Ce malandrin de Cellini. Le malheureux!... cent comme lui Ne pourraient pas encor m’abattre. Non, rien ne peut me résister, etc. Il simule un combat à l’épée Une, deux, trois; une, deux ; une... mort! Sans pitié je perce son cœur Je suis vainqueur! Dialogue POMPEO Viens, le temps passe. FIERAMOSCA Cher Pompéo, que je t’embrasse! POMPEO Prenons un froc et ne crains rien, Tout ira bien! Ils sortent N° 8 – Final – le carnaval BALDUCCI donnant le bras à sa fille Vous voyez, j’espère, Que je suis bon père; Moi, juge sévère Des premiers acteurs, Je consens, ma chère, A voir pour vous plaire La farce grossière De ces bateleurs. Il quitte le bras de sa fille et va lire l’affiche que viennent de dérouler les bateleurs TERESA sur l’avant-scène Ah! que vais-je faire? Laisser mon vieux père Seul et dans les pleurs! Elle va rejoindre son père dans le fond CELLINI et ASCANIO habillés en moine blanc et noir entrent sur un des côtés de la scène Prudence et mystère, Moine blanc / Capucin mon frère. Laissons d’abord faire Nos chers bateleurs; Puis à nous l’affaire. Alors, cher beau-père, Va chez le notaire, Ne va pas ailleurs. Cellini et Ascanio ont traversé la scène de droite à gauche. Teresa et son père redescendent à droite TOUS ensemble TERESA près de son père du côté de la scène opposé à Cellini Ah! que vais-je faire? Laisser mon vieux père Seul, et dans les pleurs! Mais bientôt, j’espère, Viendra le notaire Calmer ses douleurs. BALDUCCI sur l’avant-scène du côté opposé à Cellini Vous voyez j’espère, Que je suis bon père, etc. ASCANIO et CELLINI sur l’avant-scène Prudence et mystère, Moine blanc / Capucin mon frère, etc. Ils se perdent tous les quatre dans la foule BOURGEOIS ROMAINS De nos acteurs la farce est prête, Ils vont jouer le roi Midas. CHŒUR DES BATELEURS amis de Cellini, sur le petit théâtre Venez, venez, peuple de Rome, Venez entendre du nouveau. CHŒUR DU PEUPLE Ah! ah! Bravo! bravo! bravo! bravo! LES BATELEURS Venez, venez voir l’habile homme, Qui va monter sur le tréteau! LE PEUPLE Ah! ah! Bravo! bravo! bravo! bravo! LES BATELEURS Venez, venez, peuple de Rome, etc. LE PEUPLE Mais déjà la foule Dans l’ombre et la nuit Sur Rome déroule La joie et le bruit. L’amour et l’ivresse, Dans la ville en feux, Chassent la tristesse Des cœurs et des yeux. LES BATELEURS Venez, peuple de Rome, A l’opéra nouveau. LE PEUPLE Ah! sonnez, trompettes, Sonnez, musettes, Sonnez, gais tambourins. LES BATELEURS Venez voir l’habile homme, etc. LE PEUPLE Sonnez, trompettes, etc. LES BATELEURS Accourez, arlequins, Médecins et pasquins! LE PEUPLE Ah! vive la joie, Que l’on s’y noie! Buvons, chantons, dansons. LE BATELEURS Masques noirs, ventres ronds, Venez voir les bouffons. LE PEUPLE Ah! le carnaval Est un grand bal Où, rois et gueux, Tous sont heureux. TERESA Ah! le carnaval Est un grand bal Où, rois et gueux Tous sont heureux. LES BATELEURS Sans nous la fête est incomplète, Messieurs, ne vous éloignez pas; Restez, restez, la farce est prête, Elle est digne du mardi-gras. Accourez tous! LES DANSEURS et UNE PARTIE DU PEUPLE Maudit bavard, vieille trompette, Tes quolibets ne tentent pas, Sur ton tréteau, crie à tue-tête, Pour nous la danse a plus d’appas. LES BATELEURS Accourez, accourez, Médecins et Pasquins, Accourez, accourez! Ah! maudits danseurs! LE PEUPLE L’amour et l’ivresse Chassent la tristesse, etc. Le carnaval Est un grand bal, etc. Silence! silence! silence! Assez dansé! Cassandro commence. LES FEMMES Cassandro commence, Allons, allons! faisons silence. Ouverture de la pantomime LE PEUPLE Ah! ah! très bien, le plaisant visage! C’est bien lui, Le trésorier, c’est le seigneur Balducci. BALDUCCI Serait-il bien possible! Me mettre en scène! Entrée d’Arlequin. Pantomime du roi Midas ou les oreilles d’âne UNE PARTIE DU PEUPLE Voici maître Arlequin, Premier ténor romain! Entrée de Pasquarello UNE AUTRE PARTIE DU PEUPLE C’est Pasquarello! c’est un chanteur de la Toscane, Mais est-ce un homme ou bien un âne? LES FEMMES Faisons silence, Regardons bien Maître Arlequin, Faisons silence. LES HOMMES s’adressant aux femmes Paix donc! LES FEMMES Regardons bien, Faisons silence. Ariette d’Arlequin LES FEMMES et LES HOMMES ensemble LES FEMMES DU PEUPLE Regardons bien Maître Arlequin; C’est un fameux ténor romain! Regardons bien. LES HOMMES Bien, bien, bien, C’est très bien, Paix! TOUS Ah! bravo! comme il chante, Ah! quel gosier divin! Comme il déroule Son chapelet; Comme il roucoule Pour un muet. Cavatine de Pasquarello QUELQUES HOMMES DU PEUPLE Il plaît fort Au vieil homme Vois donc comme Il se tord. BALDUCCI C’est trop fort! AUTRE PARTIE DU PEUPLE Vois donc le vieux, Est-il heureux! En vérité, Oh! bien! Félicité! Le faux Balducci prend une couronne pour la donner à Pasquarello Ah! ah! quel butor! ah! ah! BALDUCCI Marauds! Ah! vous osez... Se rire ainsi de moi! LE PEUPLE Bravo! Midas! BALDUCCI Attends c’est fait de toi! LE PEUPLE Après la comédie Voici la tragédie. Vive le carnaval! L’original Auprès de la copie Nous allons voir quel est De vous deux le plus laid. Ah! Le chœur s’avance vivement vers le fond de la scène comme pour voir le résultat de la lutte engagée entre Balducci et les bateleurs FIERAMOSCA Viens, pas à pas, Fendons la presse, Offrons le bras A ma maîtresse. CELLINI Viens, pas à pas Fendons la presse, Offrons le bras A ma maîtresse. TERESA Un moine blanc!... c’est Cellini! Que vois-je? un autre ici! Deux capucins! FIERAMOSCA C’est moi! CELLINI C’est moi! TERESA Dieu! lequel est-ce? LE CHŒUR DES MASQUES Moccolo, moccoli! FIERAMOSCA et CELLINI C’est moi! Prenez mon bras! LE CHŒUR DES MASQUES Moccolo, moccoli! A mort le moccolo! CELLINI Quoi! par l’enfer et mon patron; Un autre moine... ah! trahison! POMPEO Va, ne crains rien, marche quand même. FIERAMOSCA Ah! maudit froc, sot stratagème! POMPEO Tiens bon! ASCANIO Vengeons-nous de la trahison! POMPEO Tiens bon, tiens bon. Va, ne crains rien. CELLINI Qui que tu sois, homme ou démon, C’est fait de toi. FIERAMOSCA Pompéo! à moi! Vite en avant ! ASCANIO Attends, toi qui prends le devant! TERESA Ciel, au secours! qu’on les arrête! LE PEUPLE Mais êtes-vous fous? un jour de fête! Vous avez donc perdu la tête? Ascanio combat contre Fieramosca et Cellini combat contre Pompéo CELLINI Non, je n’ai pas perdu la tête. TERESA Au nom du ciel qu’on les arrête! FIERAMOSCA A mon secours! POMPEO Tiens bon! Fieramosca se sauve CELLINI Non, non! Il perce Pompéo TOUS Ah! POMPEO Ah! je suis mort! LE PEUPLE Un homme mort! vite à la garde! BALDUCCI revenant, ses habits en désordre Un meurtrier! ma fille! un mort! FIERAMOSCA revenant par l’autre côté du théâtre. Il reste pétrifié en rencontrant le cadavre de Pompéo A mon secours! Pomp... mort! LE PEUPLE Oui, c’est ce moine, oui, qu’on l’arrête, Son arme brille et fume encor. CELLINI Je suis perdu! FIERAMOSCA Je suis sauvé! FRANCESCO et BERNARDINO Le maître est pris! ASCANIO Mon pauvre maître! FIERAMOSCA On tient le traître! CELLINI ET TERESA Cruel destin! BALDUCCI, FRANCESCO Ah! maudite nuit! LES FEMMES DU PEUPLE Un si bel homme! LES HOMMES DU PEUPLE Ah! quel coquin! CELLINI Maudite nuit! TOUS Ah! TOUS ensemble FRANCESCO, BERNARDINO, BALDUCCI, FIERAMOSCA et LE PEUPLE Assassiner un capucin! Un camaldule, ah! c’est infâme! C’est un brigand de l’Apennin; C’était l’amant de quelque femme; Soldats, gardez bien l’assassin! C’est la vendetta, c’est certain. TERESA Ah! pauvre femme, Pour moi seule il s’est perdu. Infâme, lâches, drôles! Le traiter comme un assassin! ASCANIO Ah! mon cher maître! Infâme! lâches, drôles! Le traiter comme un assassin! CELLINI Ah! terrible nuit, ô sort maudit! Lâches, drôles, Me traiter comme un assassin! FIERAMOSCA C’est un infâme assassin! Le traître est pris enfin! Premier coup de canon. Deuxième coup de canon. Toutes les lumières et les moccoli s’éteignent subitement CELLINI A moi, mes amis, A moi, je suis pris! Troisième coup de canon TOUS ensemble LE PEUPLE On n’y voit pas! BALDUCCI, FIERAMOSCA et UNE PARTIE DU CHŒUR Gardes, tenez-vous l’homme? LES SBIRES A nous, bourgeois! LE PEUPLE A nous, soldats! TERESA, ASCANIO et LES AMIS DE CELLINI Il a disparu. FIERAMOSCA et BALDUCCI Maudit canon! le drôle était saisi. LES BATELEURS Il est sauvé! TOUS ensemble BALDUCCI, FIERAMOSCA et LE PEUPLE Ah! quelle nuit noire et profonde Ah! maudit canon que Dieu confonde, Faut-il que ton fâcheux signal Sonne la fin du carnaval! TERESA, ASCANIO, FRANCESCO, BERNARDINO et LES ÉLÈVES DE CELLINI Ah! cher canon du fort Saint-Ange, Pour que le jour en nuit se change, Merci! l’instant est bien choisi; Car les soldats l’avaient saisi. BALDUCCI Teresa! TERESA Mon père! ASCANIO Chut! prenez mon bras. Venez, je vais guider vos pas. BALDUCCI Teresa, Teresa! ma fille! quel fracas! Je n’y vois pas. FIERAMOSCA Maudit canon! Ah! trahison! Il était pris, à l’aide! au meurtre! Ah, quel fracas! Ah! le drôle s’échappe! on n’y voit pas! TERESA et ASCANIO Ah, quel horrible fracas! On ne l’attrapera pas. Ah, quel chaos! Grand Dieu, Quel horrible fracas! LE PEUPLE et LES AMIS DE CELLINI Au meurtre! ah, Dieu! l’on nous assomme! A l’aide! au meurtre! quel horrible fracas! Maudit canon! on tenait l’homme! Il était pris. Ah, quel chaos! La foule augmente! on n’y voit pas! Le drôle s’échappe, On ne l’attrapera pas. LE PEUPLE Ah! maudit / cher canon, etc. Ah! quel chaos et quel fracas! La foule augmente, etc. BALDUCCI saisissant Fieramosca Le moine blanc! FIERAMOSCA Quoi! BALDUCCI Ah! Je tiens l’homme! FIERAMOSCA Êtes-vous fou? BALDUCCI Je le tiens! TOUS Ah! FIERAMOSCA Je suis Fieramosca, vous dis-je. TOUS ensemble UNE PARTIE DU PEUPLE, TERESA, ASCANIO et FRANCESCO Ah! scélérat, vil assassin, vieux renégat, Nous saurons bien te faire pendre. Va, tu n’échapperas pas! UNE AUTRE PARTIE DU PEUPLE, BERNARDINO et BALDUCCI Assassiner un capucin la nuit des cendres! Nous saurons bien te faire pendre. Va, tu n’échapperas pas! FIERAMOSCA M’emprisonner, me caserner! Veuillez m’entendre, Je suis bon citoyen. Me faire pendre, moi, Fieramosca! BALDUCCI Ma fille! Teresa!... je ne l’aperçois pas! TERESA et ASCANIO Allons, partons. Ah! ne me quittez pas! FIERAMOSCA Ah, Dieu! j’étouffe. Dieu! ne m’étranglez pas! TOUS Ô Dieu! de l’air! j’étouffe! de grâce! Eh! eh! place! Nous n’en sortirons pas! Grand Dieu! la foule augmente! Vous m’écrasez/On nous écrase, Quelle tourmente! Ah, quel chaos, quel embarras! Ah, quel fracas! この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Berlioz,Hector/Benvenuto Cellini/III
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version Steam v.4.0.49.0 ナポリタンソースのフジッリ (Fusilli with Neapolitan Sauce) のレシピ フジッリ 深鍋に加える 水[1000ml], 塩[5g], フジッリ[160g]. 60s茹でる. キャセロールの中に移す. ナポリタンソース カット トマト[120g][15g]のピースに, ニンニク[10g]半分[5g]に. 鍋に加える オリーブオイル[20ml], パセリの葉、フレッシュ[4g], トマト. 23s焼く 鍋に加える 水[100ml], 砂糖[3g], 塩[5g], バジルの葉、フレッシュ[3g], ニンニク. 30s焼く. キャセロールの中に移す 混ぜたもの, トマト, ニンニク. 熱い 状態で提供する. 攻略 食材 注意点 フライパンに加えるのは水道水。横着して茹で汁を使うと減点される。 最後の加熱工程は「30s焼く」となっているが水分が増えるので「茹でる」扱いになる。 採点の詳細
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キャラクター一覧 CeVIO AI VoiSona トーク 女声 日本語 英語 narasu 音声素材あり Piapro [編集] + 関連動画を見る 追加音声素材 15秒CM 弦巻マキ(つるまきまき)は、AHSの女声キャラクター。 ハキハキと元気でかわいらしい声が特徴。CeVIOのトークボイスでは初となる英語ボイスであり初の日英バイリンガル。2007年にAHSから発売された音楽制作ソフト「MusicMaker」のイメージキャラクターであるjamバンドのメンバーの一人。2010年に発売された「VOICEROID+ 民安ともえ EX」のパッケージイメージに採用されたことから、ユーザーの作品では長らく弦巻マキのキャラクターイラストに民安ともえの合成音声を当てて親しまれてきたが、2021年に声優の田中真奈美を音声提供者として起用したCeVIO AIトークボイス、ならびにSynthesizer V歌声データベースが発売された。 誕生日:9月15日 CV:田中真奈美 キャラデザイン:梅谷阿太郎 発売日:CeVIO AIトーク:2021年6月18日 VoiSona Talk:2024年6月20日* 対応ソフト:CeVIO AI(トーク) VoiSona Talk 外部リンク 公式サイト Twitter (@maki_gyungyun)公式タグ #ツルマキマキ Piapro jamバンド(AHS)非公式wiki 製品名 対応エディタ 言語 パッケージ版 リンク 発売日 CeVIO AI 弦巻マキ トークボイス AIトーク 日本語 有(*1) AHS / ベクターPCショップ 2021年6月18日 CeVIO AI 弦巻マキ トークボイス English 英語 AHS / ベクターPCショップ 【トーク】各ボイスの特徴 CeVIO関係の素材集リンク / <追加音声素材>
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ダニエル・ジリッリをお気に入りに追加 ダニエル・ジリッリのリンク #blogsearch2 ダニエル・ジリッリとは ダニエル・ジリッリの61%はむなしさで出来ています。ダニエル・ジリッリの31%は見栄で出来ています。ダニエル・ジリッリの4%は白インクで出来ています。ダニエル・ジリッリの4%は厳しさで出来ています。 ダニエル・ジリッリ@ウィキペディア ダニエル・ジリッリ ダニエル・ジリッリの報道 gnewプラグインエラー「ダニエル・ジリッリ」は見つからないか、接続エラーです。 ダニエル・ジリッリのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダニエル・ジリッリの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダニエル・ジリッリ このページについて このページはダニエル・ジリッリのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダニエル・ジリッリに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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No.6025 チェーザレ・ボルジア 前のサーヴァント:ハサン・サッバーハ(獣) 次のサーヴァント:佐々木小次郎(網) データ 関連項目 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:チェーザレ・ボルジア 【属性】:中立・悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋力】:C 【耐久】:D 【敏捷】:B 【魔力】:E 【幸運】:D 【宝具】:C ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ / `丶、\ヽ. } f / ./ \ ヽ l j ノ/l l l l / / / l l |\ ヽ V//イ | l l l / / / .l l. |ミミ\、∨/,! .! ! l. ! / / / l l. lミミミヽY,イl l l l. l / / / l l ! ̄ ̄ ̄  ̄! ! ! l l . / / / .l l l │ ! l. l l . / / / l. l l | l l ! l / / / .l. l. L_ l. l l l. l / / / , l. l戈ラヽ `┐ r.1 l. l l l . / / / ,' l l  ̄ ̄ { l l. l l l / / / ' .l l l l l. l. l l ./ / / ,' .l l. l. l. l. l l. 、 ' / / ' l l / ! .l ! l. 、 ../ / ,' l l 、 ―― イ .l l l 、 ′ / ./ l l ` 、  ̄` ∠ l l l. l 、 / / .l. lてl _\ ,イろ_ ! l l. l 、 / / .l lハ  ̄ ふ.`r‐ _ち j`l l. l l ヽ / l. l ヽ { ̄ ̄7 / /ヽl l. l. l ヽ / l ト、 ヽ 、 / _ハ、 ! ! ! ! ヽ . / ! .l ` -、_\ ,-'´ ヘ. l. l l l. ヽ、 / l. l /´芥`ヽ ヘ.l. l l l _,. -‐'^丶、_ / l. ハ. / / |.! ト、 ヽ l! ! ! , <´ / } . / .l |ハ / ./.l | ! ! ヽ ヽ. l! l l, / , ' l |∧\ / l | | | ∨ .! ! /ヽ \ / / >'、 l |. ∧ 丶' .l | | l l l/ / / f/ .〈 代理AA:ペガサス・J・クロフォード(遊戯王) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆ 気配遮断 E- 「暗殺者」のクラス特性。 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 しかし、本人の性格とスキルにより全く機能しない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆ カリスマC++ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 アサシンの場合、実質的な戦闘においてはCランク程度だが、いわゆるロビー活動や、政務的な面においては倍増する。 ◆ 軍略B 多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。 自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。 ◆ 魅了(話術)B 数多の乙女を落とし、幾多の軍をその話術で懐柔したことによるスキル。 天性の美貌をも存分に活かした会話術によって相手に自分を信頼させ、自らの配下とすることができる。 また、魔術に依るものではないため、防ぐには強い精神力を必要とする。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆ 『ボルジア家の秘毒(カンタレッラ)』C 種別 対人宝具 レンジ 1 最大捕捉 1 ボルジア家に伝わる『雪のように白く、心地よいほど甘美な』毒薬。 多くの敵対者をこの毒によって暗殺したといわれる彼のクラスの由来となった宝具。 飲食時以外使用不可ではあるが、その毒の詳細についてはいかなる方法を用いても判別することはできない。 ◆ 『獅子のごとき狐の君主(フィーズ・プライヴァレオット・アーミーズ)』C 種別 対軍宝具 レンジ1~1000 最大捕捉 1~1000 マキャヴェリによって著された『君主論』内における、『獅子のごとき勇敢さと狐のごとき頭脳』を持った理想の君主像を体現した宝具。 美貌、知謀、勇猛、残忍、全てを兼ね備えた人物のみが持つ君主としての威厳。 他者に対する絶対的な従属命令であり、一定条件下で自動発動される宝具であるため、一種の呪いに近い。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【Weapon】 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 ルネサンス時代の政治家。 教皇アレクサンデルⅥ世の息子であり、幼少時からその庇護を受けて育つ。 その為、幼い頃より数々の役職をこなし、また、異母兄、そして弟の死と共に父の後継者の座を約束され、その権威は絶対の物となる。 持ち前の美貌、優れた知能、天賦の話術を用い、多くの戦を勝ち抜き、教皇権及び自らの地位の安定を図った。 真偽不明な暗殺の黒幕と噂される事も多く、実際、彼の弟を含む多くの政敵、もしくはその金銭を羨まれた貴族はことごとく暗殺、不審死の憂き目に遭っている。 最期は父と共に病に倒れ、命は取り止めたものの、父という大きな後ろ楯を失い、持ち前の美貌も無くした中、戦没する。 【能力】 実質的な戦闘も苦手ではないが、メインは話術による他陣営の篭絡、謀殺。 知能戦や、心理戦に秀でている。 【性格】 派手好きで享楽的な野心家。かつ、自分の才能、行動に絶対的な信頼を置いており、揺らがないメンタル強者。 同時に刹那的死生観を持っており、自らの最期についても肯定的な立場を取る。 また、人や動物を殺害することに喜びを感じる異常者でもある。 しかし、一方では優れた軍略家でもあり、その多大なカリスマによって従う者も多い。 階級や出自に関係なく道具として有能であれば一定の敬意を払って接することから、信頼も厚い。 ただし、極度のシスコンを患っている。禁忌に至るほどには。 【聖杯への願い】 この世全ての悦楽を享受する。 【一人称/二人称】 一人称:私 二人称:あなた 【しゃべり方の特徴】 非常に慇懃で丁寧な話し方を取る。 だが、聞いている方は何処か馬鹿にされた印象を受けるし、実際に馬鹿にされている。 【コンセプト】 派手なアサシン。 【その他コメント】 中ボス、黒幕向き ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 関連項目 登場歴 【安価】Fate/Create Stars Re make 2代目 1 2 3 4 【安価】Fate/Create Stars Re make 3代目 1 2 3 4 5 6
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最終更新日時:2015-06-03 23 25 29 (Wed) プラットフォーム yahoo! - mixi 〇 追加 - 引退 2012/03/04 エリア適性 選手情報 1 1 1 フルネーム モレノ・ロカチェリ 2 2 2 肩書き タイミングのよい飛び出しをするセンターバック 4 4 7 国籍 イタリア 4 5 7 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 33歳 区分 モデル モレノ・トリチェッリ 銅 タイプ サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 8 8 4 4 B 2期目 8 7 8 8 4 4 B 3期目 8 7 8 8 4 4 B 4期目 8 7 8 8 4 4 B 5期目 7 7 7 7 4 4 B 6期目 7 7 7 7 4 4 B 7期目 7 7 7 7 4 4 8期目 6 6 6 6 4 4 9期目 10期目 4 4 4 4 4 4 PK FK CK CP 2 4 4 4 知性 感性 個人 組織 0 0 0 0 エネルギッシュな動きとハードタックルが目を引く右サイドバック。 タフな守備が信条で、不器用ながら攻撃参加も意欲的にこなす。 家具工場で働きながら、アマチュアでプレーしていたときにイタリアの名門チームクラブにひろわれて大活躍。 ついにはイタリア代表まで登りつめたシンデレラストーリーの持ち主である。 ワイルドな顔立ちが魅力的。 ▲上へ ビアンコネーロスカウト限定選手 2015/06/03~06/16 エリア適性 選手情報 フルネーム モレノ・ロカチェリ 肩書き タイミングのよい飛び出しをするサイドバック 国籍 イタリア ポジ DF 年齢(1期) 25歳 区分 モデル モレノ・トリチェッリ PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 7 10 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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カレハカマキリ科 Deroplatyidae 目 カマキリ目 Mantodea 亜目 Eumantodea 下目 Schizomantodea 上科 Mantoidea 科 カレハカマキリ科 Deroplatyidae 褐色で枯れ葉のような見た目をしている。 亜科 Deroplatyinae 族 Deroplatyini 亜族 Deroplatyina 属 Deroplatys 亜族 Pseudempusina 属 Pseudempusa 族 Euchomenellini 属 Euchomenella 亜科 Popinae 族 Popini 属 Danuria 属 Neodanuria 属 Popa
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ヴェルタース教とは、ヴェルタースオリジナルのMAD動画に洗脳された人々の総称。 ヴェルタースオリジナルの動画には、中毒性が高い作品がたくさんあり、視聴している者はたちまち洗脳される場合がある。 その様なヴェルオリMADに洗脳された人々を総称してやがてヴェルタース教と呼ぶようになった。 もちろん、教祖はおじいさん。 ヴェルタース教信者はおじいさんのことを魔王もしくは魔王様と呼ぶ。 そして、宗教間の対立はあまりなく、いたって平和であるらしい。 また、ニコニコ動画ではニコニコ三大宗教の一つに取り入れられている。 ↓ヴェルタース教総本山 ちなみに、ヴェルタース教には『ヴェルタース教六戒』という決まりがあるらしいが、編集者そろそろダウンなので、別記事参照。
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ヒズミ・アントネッリ 公式データ 163cm ジュンタが聖地で出会った姉弟の弟。その実、聖地の使徒スイカの実の弟であり、その巫女。 黒曜の巫女。天然な姉に振り回される苦労性の弟。ただ、かなりのシスコンであるために、逆らおうとかいう気持ちはないらしい。また、姉に近づく男は排除することと決めており、ジュンタに対しては威嚇的な態度を取り、結果弄くられる。 『黒弦イヴァーデ』という特別な弓を手に、姉と共に捜し物をしている。ちなみに苦手なものはルドールの説教。嫌いなものは姉の説教。怖いものはフェリシィールの説教。 名前: ヒズミ・アントネッリ 初出: 第四章 第四話 聖地ラグナアーツ 年齢: 17歳(第四章) 出身: 観鞘市 容姿: 黒髪黒眼(おかっぱ)黒服、白色ローブ 163cm 家族: 父、母、姉(スイカ)、祖父 属性・性質: 火・? 装備: 黒弦 称号、二つ名: 黒曜の巫女 『改革派盟主』←ネタバレ過ぎるので隠し文字 性格、特徴、経歴: 使徒スイカ・アントネッリの弟にして巫女。 シスコン。ジュンタにはツンデレ。ほかの人には基本的におせっかいor無関心。 姉とともに『ある物』を探している少年。姉には頭が上がらず、そのため四章の変装という名の女装をして以来、女装を強要されている。姉を傷つけるものには容赦はしない。 だいたいの場合姉が問題を呼び寄せ、弟が解決に奔走する。 姉よりも身長が低く、スタイルもよくないため(違)、周りの人からは見下されがち。天性の弄られキャラ。レイフォン教会の子供たちからは『ヒズミー』と呼ばれておもちゃにされている。 必中の弓たる魔法武装の黒弦を扱う。矢の番える必要のない連射、タメ撃ちである『巨大弓』など攻撃のヴァリエーションも多い。ただ、元々は使徒の持ち物である黒弦を一般的な魔法使いクラスより若干上の魔力しかないヒズミが扱うのは難しく、長時間の戦闘には向いていない。 以下ネタバレ 姉とともにマザーに攫われた異邦者。本名ヒズミ・アントネッリ・アサギリ。異世界の時間で約7年前にこちらに来ていた。 ヒズミの隠していたもう一つの姿。それはベアル教『改革派』の『盟主』だった。聖骸聖典の一つ聖獣聖典の力で元の世界に帰る事を望むが、そのための犠牲が使徒だと知ったヒズミは邪法の知識を得るためにベアル教『改革派』を生み出す。しかし方法は見つからず、聖獣聖典の持ち主であり、邪法の英知の持ち主であるディスバリエを引き込む。六章においてヒズミはジュンタが姉を傷つけている事、これ以上の周りへの隠蔽が不可能だと判断して『盟主』として表にでることになる。 その後、封印の地前線基地にてヒズミはサネアツから姉の弱さに気付かされる。ジュンタとの決戦を経てジュンタがスイカを救う事の協力をする事を決めたヒズミを待ち受けていたのはディスバリエに従う『改革派』の面々、魔竜と化した姉だった。ジュンタとの戦い、『改革派』との戦いで傷をおったヒズミはボロボロになりつつもラグナアーツに戻り、不死鳥聖典の『神威執行』を用いて姉の魔竜化を癒すのだった。自らの命を使って。 『神威執行』の使用には使徒が代償になる。ヒズミもまた使徒であった。『神威執行』によって覚醒したことでスイカの命は奪われる事になったのだが。そしてその身は『双竜聖典』となり、そしてその力は『願えば道標を見つけられる』であった。