約 2,905,439 件
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/42.html
[ FUNKY髭HANK ] サンプラーに感謝 飽く無き1バース 入魂スタンスで身を削るアングラ志願者 雑音/クラシックの中央を射抜く 本質を吐き散らすラクガキ賛歌。 借り物の信念と価値観。 受動に徹する実験用アニマル。 G線上のアリアの哀愁。 全てを離脱、立つ相応しいペンのやり場。 共鳴する鼓動とスピーカー。 音の先に見出だす孤高のフリージャズ。 この確信を血に変える。 インシスト俺の、真実の声を。 皿と針、3本の饒舌のマイクで 響かす感情のオーケストラ。 無限のイメージとビジョンをさらけ出す、鑑賞用ドーペストアート。 [ ねくてぃん ] 雑念のフラグメント、かき集め流し込むジャムセッション。 ご堪能あれ、ガス欠のライタープラスがじぇっと、 今宵は未知なるカルテット。 純白のキャンパス、感覚のままにぶつける4色のアートフォーム。 ミクスチャー、ブルース、ファンクとグランジ 消化し描く俺達の― [ hook ] 雑音/クラシック線引く、揺らぐペン。 バッグボーン、グラフィック、連立フラグメント。 (爆音ジャズに溶かす「心」の答えを。) 響かす叙情。俺達の― [ FUNKY髭HANK ] ガガガガッチガチんなったかじかんだ間違った価値観を ふやかすルイのサックス嗜んだ 信条は高速で流転してくおもしれー! 一貫性、なんてみつかんねーほうがいいんじゃねー? あたまんなかぜーんぶ堕胎する、 やればできる聴覚化ダダイズム、 あんたにゃあ理解出来ん朕のありがたーい言葉。 ひねくれの結果論。 [ がじぇっと ] FUNKY☆HANK 誘われ登場 不安?期待?されれば上昇 少々此処から 鹿のターンだ 誰それ?言わんと ついてこい 元ネット作家「わーっと!」 もったいねぇ培った「Word!」 マイク持ち叫ぶ「ワンダーDa!」 文学+音楽=俺なんだ [ hook ] 雑音/クラシック線引く、揺らぐペン。 バッグボーン、グラフィック、連立フラグメント。 (爆音ジャズに溶かす「心」の答えを。) 響かす叙情。俺達の― [ がじぇっと ] 石川発 ネットラッパー 365 意思変わらぬ童 文明開化 書いていく快感 変わらぬ価値観 絡めるガチ談 断然言葉遊べ バイブス 聖書やっぱ 西尾維新って 韻踏み歌い 二度おいしい 最後は ねくてぃん 怒涛の意思 [ ねくてぃん ] 真夜中のジャズ、真夜中のシンフォニー。 ああ流れる時間にさよなら。 靴底擦り切れるほどの飛躍。 現世の戒律を振り切れ。 それぞれの役目。離れんな持ち場。 現在以外当てにならん文字盤。 この瞬間に喉から絞り出す、固有のフレーズ。 ステージはこちら。 [ hook ] 雑音/クラシック線引く、揺らぐペン。 バッグボーン、グラフィック、連立フラグメント。 (爆音ジャズに溶かす「心」の答えを。) 響かす叙情。俺達の―
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1147.html
クラシック3 / CLASSIC 3 【クラシック3】 人気のクラシックもついに3作目。今度はちょっと優雅だよ。 クラシック3 / CLASSIC 3 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック3で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 Dynamics / Waldeus von dovjak BPM 80-145(N),144(H) 5b-4 N-10 H-31 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 16 37 × クラシックシリーズ第3弾は、前作から一転して落ち着いた雰囲気になり、珍しくBPM変化が存在する。アレンジの元曲が、静と動の対比に重点を置いたような感じがする。ノーマルの難度は比較的簡単でメロディに沿った配置がメイン。ただし、後半に出てくる16分押しには注意したい。 ただし、ハイパーはシリーズの中では最も少ないノーツ。その分、ゲージも回復しやすいが、位置を変えながらの縦連打など難しい配置が多いので厄介。クリアのカギは中盤の発狂地帯。できる限りゲージを減らさないように心がけたい。ここを抜ければクリアは近いが、直後の縦連打には注意。16分連打と勘違いしやすいので、反応が遅れるとほとんどBADを出すハメになってしまうぞ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 エキスパートのクラシックコースで登場。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック3 ポップンミュージック7 エキスパートのクラシックコースで収録。 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 [[]] この曲の背景が流用されている曲 K-クラシック 楽曲一覧/ポップンミュージック3
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1197.html
クラシック4 / CLASSIC 4 【クラシック4】 みんなが待ってたクラシックシリーズ第4弾。今度はピアノで攻めまくれ! クラシック4 / CLASSIC 4 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック4で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 Concertare / Waldeus von dovjak BPM 179 5b-【9】7 → 【20】10 N-【9】17 → 【20】19 H-【9】41 → 【18】42 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 48 × 恒例のクラシックは今回は隠し曲。曲名の意味が「ともに戦う」という意味のラテン語に由来するが、イタリア語では「一致させる」という意味があるので、ピアノの旋律をゲームでもシンクロさせようとする考えがあるのだろう。したがってソロ楽器と、それに添うようなオーケストラで構成される協奏曲が今回のテーマだろう。 ステージ1,2共にかなり低いスコア(GOODを多く出さないといけない)でクリアしないと出現しないという難度の高い条件だが、この曲も難度が高い。高速テンポで8分階段や素早く同時押しを刻まなければならないので、とっさの反応ができないとゲージを大きく削られやすい。判定の辛さも考慮すると結構難しい方。 しかし、この曲の本質はハイパー譜面にある。当時は最高難度の24でも段違いの難度を誇り、ピアノの旋律がそのまま譜面になっている。休みのない高速階段&乱打、それらに混じる縦連打や同時押しなど、当時はクリアは無理だと思っていた人も多いのでは(しかしCS4時点でクリアしている人がいるからとんでもない)。IIDXに慣れた人でも、この譜面に唖然とした人は少なくはないだろう。ランダムにすれば4個押しが無理押しになりやすい代わりに、乱打配置になりやすくクリアの可能性は高くなる。ただしハズレが来ると厳しいが。 ACではポップン7のクラシックコースの最後の砦として初登場。ただでさえオブジェが少ないこともあって他の3曲のミスがほとんど許されないので、ゲージを多く残して挑んだとしても、途中でなくなることは珍しくはなかったはず。現在でもハイパー譜面の最高峰として位置しており、正規譜面の難度は下手なLv42を上回るほどといわれている。 はじめにでたときは24レベルだったらしい。当時はレベル表記方式が現行のものとは異なっていたためである(24段階方式での最高難度)。 「IIDX HAPPY SKY」の「alla tuaca con passione」の難度から、実際のBPMを140あたりにしてみると随分難度が落ちそうな1曲。BPM170は実際にはかなり速めであることがわかる。 2008年5月22日に放送されたTBS・MBS系列の番組「ひみつのアラシちゃん」においてポップンミュージックが全国にオンエアされ紹介された。その中の”音楽ゲームの達人”として●●●●氏(ポップン界ではTOBAXの名で知られる)がこの曲(H譜面)のプレイを披露した。その後にアラシちゃん(嵐)5人も同じ曲・譜面に挑戦している。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 クラシックコースの構成曲として登場。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック4~ポップンミュージック5 ポップンミュージック7 クラシックコースの構成曲として登場。 ポップンミュージック ベストヒッツ! 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 楽曲一覧/ポップンミュージック4
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1235.html
クラシック5 / CLASSIC 5 【クラシック5】 家庭用ではお馴染みのクラシックシリーズ最新作だ。あの名曲を叩け! クラシック5 / CLASSIC 5 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 Step in Space / Waldeus von dovjak BPM 150 5b-3 N-9 H-36→【13】30 EX-39→【13】35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 15 36 41 宇宙をイメージしたようなクラシック曲をメドレーにした曲。壮大なスケールの曲が多く、「木星」「火星」やボレロなどといった曲で構成されている。比較的ゆったりとしたリズムで、前作よりは落ち着いた雰囲気だろう。 前作の異常な難易度の反省からか、今回は難易度が控えめになっている。ノーマルは前半が単発メインだが、後半は同時押しや小階段が絡んでくる上、変拍子も多い。特にラストは同時押しが見切れないとクリアに影響する。ところが、ハイパーは前半が問題。12分+8分という難解なリズムだったり、最大の難所である789の小階段の繰り返し地帯。左側も非常に厄介な構成であるため、ゲージが無くなることが多いが、その後の部分でゲージを稼いでクリアできるのが救い。ただし無理押しが混じっているので崩れないように。 クラシックシリーズ初のEXも同様だが難度の高い譜面らしく、例の殺し地帯後のバイオリンのソロ地帯や、無理押しが3箇所に増えているのでBADの出しすぎは厳禁。押しづらい配置も多いのは、この頃のポップンが、多人数プレイを想定して作られた譜面が多いからであろう。ポップン13ではHが35→30,EXが39→35にそれぞれ下げられているが、やはり前半を考慮すれば、EXステージでは難度が上がる譜面である。 ハイパーは前半は意味不明ですが、後半回復可能な曲なので、30で丁度いいです。しかし、最後の同時押しに注意。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 BINGO de 7の隠し曲として収録。 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック5~ポップンミュージック7 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 楽曲一覧/ポップンミュージック5
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1483.html
クラシック9 / CLASSIC 9 【クラシック9】 ついにクラシックも第9弾!すご~い!鬼のようなテンポチェンジに負けるな~! クラシック9 / CLASSIC 9 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ(CS9版)。 AC版はポップンミュージック12 いろはで、店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」で登場したイベント隠し曲。 ACではキャラクターのバージョンがCS1版(~pm19)、プレシャスアンコール版(2Pカラー、pm20~)のものを流用している。 Hell? or Heaven? / Waldeus von dovjak BPM 25-680 5b-12 N-【CS9,12】23 ⇒ 【15】26 H-【CS9,12】35 ⇒ 【13】36 ⇒ 【15】37 ⇒ 【18】38 EX-43 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 33 45 49 恒例のcs9でのクラシックメドレー。前作で激しいBPM変化を取り入れたが、今回はさらに激しいBPM変化という形だ。まさしく、曲名通り「天国か地獄か」という名が相応しい。ハレルヤとか子犬のワルツ、葬送行進曲といったように明るいフレーズと暗いフレーズが入り混じり。 とにかくBPM表記で初見はまずHs調整を誤るだろう。BPM680は忍者ヒーローへのオマージュのような感じがするが・・・?低速も高速も程よく混じっているため、メインの300にあわせた調整をしたほうが良さそうだ。実は最後だけBPMが680になる。目押しではほとんど反応できないので、タイミングを覚えるしかない。 譜面も激しい変速のために判定を惑わされやすく、苦戦を強いられることは間違いなし。Nは23にしては構成が厄介であり、ゲージを稼げる部分が少ない。レベル28をクリアしていても落とす場合があるので、それを考慮するとかなりの詐称といえるだろう。ハイパーも同様で、低速で密度の高い部分をいかに見切れるかどうかでクリアできるかどうかが変わる。 EXは最高レベルの43であるが、難しくしている要素は変速であるので、譜面自体の処理スキルがあれば速度に注意するだけで、43の中ではクリアしやすいといえるだろう。BPMを高速にあわせることができるかそうでないかもクリアに関ってくる。 CS9に出た、クラシックの第9弾。クラシックで一番・・・いや、ポップンで1番難しいかもしれない。BPMがかなり早くなったり遅くなったりする。 ハイパーはLv表記にしては結構難しい譜面という声も多く、速度変化に強くクリアが安定する人なら、かなり頼れる譜面であることは間違いないだろう(特にネット対戦のL37部屋だと強力な武器曲と化す)。 遅くなったところの判定のつらさといったら・・・。特に低速部分の階段は押してるつもりでもBAD連発・・・。 AC版に登場したこのバージョンのハマノフは、容量の問題のためか、ゲーム中は昔のシリーズの使い回しとなっている。ただしハリアイのイラストはCS版と同じである。 BPMがfascination maxx並にコロコロ変わる。 BPM表記もあるので、初プレイの際はオプション設定ミスが頻発しやすい。表記BPMが「25-680」なのでHsを付けない方が無難、と勘違いしてしまう人もいるのでは。なので、この曲を初プレイする際はクリアは出来ないと思っていた方がよさそうだ。その代わり、BPMが大体どの辺りで変わるのかを把握すること。ポイントはBPM300になる部分と中盤・終盤のBPMが結構遅いという点。また、最後のオブジェ3つは「6→4→5」の順番で降ってくるのでこれを覚えておいて損はない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろは~ポップンミュージック19 TUNE STREET キャラクターのハマノフはCS1版のものが流用されている。 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 担当のハマノフがCS1版からプレシャスアンコール版に変更。 CS版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック10 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 この曲の背景が流用されている曲 悪魔城ドラキュラSLOT3 楽曲一覧/ポップンミュージック9
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/29.html
-クラシック検定 ○× 四択 連想 並び替え 四文字言葉 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1410.html
クラシック8 / CLASSIC 8 【クラシック8】 みんなが知ってるあの曲が!? 今回はテンポ変更に注意!!! クラシック8 / CLASSIC 8 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。 CS版限定のボーナスステージ専用通常隠し曲。 AC版はポップンミュージック11で登場した。 EX譜面が諸事情から入っていなかったが、後にポップンミュージック peaceのポップンタイムトリップで獲得できる譜面として登場した。 Line Times / Waldeus von dovjak BPM 60-210 5b-9 N-15 H-【CS8,11】31 ⇒ 【18】32 EX-43 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 38 49 CS版恒例のクラシックシリーズも、8作目になってネタ切れ気味になってきたのもあってか、今回のコンセプトはクラシックではよくある、テンポの変化を意識してより自然な音楽の表現を心がけているようだ。静かになったり激しくなったりすることでメリハリがついた感じのメドレー曲になったが、後のクラシック9~11でも踏襲されており、一種の転換期になったといえる。AC版ではポップン11で登場したが、諸事情(譜面的に無茶だと言われていた?)もあってか、EX譜面は長い期間収録されていなかった。 最大の特徴は速度変化にあるため、初見ではリズムが掴めずにBADを出してしまいがち。他の速度変化曲と同様、練習回数を重ねて構成を覚えるのが最初の一歩。ハイパーは序盤の階段やBPM120の「モルダウ」パートがかなり厄介だが、その後のBPM70が続く「別れの曲」パートは単純なため、落ち着いて同時押しを拾えば回復できる。ただし、その次の速度変化で急にBPMが上がって「魔王」のパートに入るため、交互連打のタイミングがずれるとBADハマリなどで一気にゲージを失ってクリアが難しくなってしまう。 前作に引き続きLv43となったEXは正真正銘の”Lv43”、ACでもポップンpeaceで登場を果たした。前半の2重押しの発狂の時点で凶悪だが、最大の見せ場が「魔王」の同時押し連打地帯。BPM200の12分縦連打はそう簡単に押せるものではない上に2個→3個と増え、ここでゲージを1/4以上は残せないとEASYゲージですらクリアはできない。縦連打の得意不得意が大きく出るとはいえ、Lv49のレベル設定は疑問に残る。バトル譜面のハイパーも、EX譜面と同じ縦連打が存在するという無茶な譜面に。 クラシックシリーズの8作目。CS8で登場。EX譜面の「魔王」地帯を繋げる人はまずいないといっても過言ではない。 EX譜面はACのパネルの性質上。ボタンが壊れ易くなってしまうばかりか手や腕に異常をきたす恐れがあるために移植されなかったという説もある。CSではアーケードスタイルコントローラーともう一方に連射コントローラを接続し、連射調整を連打地帯の脈(BADがなるべく出ない)に合わせて2人で・・・ という常識外れの攻略法も。 EXのようなタイプの譜面は禁じ手といわれるもので、特にボタンを強打しやすい人にプレイさせると、筐体の破損に繋がる恐れがあると言われたこともあってか、ポップンミュージック11から14年以上に渡って、EX譜面が設けられていない状態での収録となっていた。ポップンミュージック11のビバップのコメントでwacが言っていたことは、おそらくこの譜面に通ずるものがあるだろう。 AC版にこの曲が登場して実に15年の時を経て、ポップンミュージック peaceでEX譜面が変更されることなく登場を果たした。プレイヤーの上達や高難易度のインフレの影響の結果、この譜面をACでも設けて問題ないと判断されたのだろうか。やはり魔王の縦連打で全てが決まる印象で、ACの環境であればEASYゲージなら何とか残せる可能性も。 縦連打が苦手なプレイヤーが多数を占める現在の環境では、KACでは得意なプレイヤーにとってはアドバンテージを得られる可能性があり得る。 とにかく譜面が極端。スタートからいきなり速度がガクッと下がる。他にも、コンボを切らしたりしてミスを招くような速度変化が所々に登場。HY譜面では、とにかく速度変化を覚えることがクリアの第1歩。低速同時押しが続く地帯(別れの歌)以降は、その前と比べるとコンボは繋ぎやすい。この地帯のあとは、コンボを切りやすい速度変化が2つあるので、それも注意。 全曲中、クラシック中で最強ではないのでしょうか? 収録作品 AC版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 EXが諸事情からか、実装されていない(内部データとしては存在する模様)。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/06/06からEXが追加。ポップンタイムトリップの家庭用編5で獲得できる。 CS版 ポップンミュージック8~ポップンミュージック9 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 楽曲一覧/ポップンミュージック8
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1335.html
クラシック7 / CLASSIC 7 【クラシック7】 ピアノを習った事があるお友達なら誰でも知ってるカモ。思わずニヤリ! クラシック7 / CLASSIC 7 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。 AC版はポップンミュージック9で登場した。 The tyro s reverie / Waldeus von dovjak BPM 190 5b-4 N-9 H-【9,CS7】29 ⇒ 【CS8】30 ⇒ 【10】36 ⇒ 【13】35 ⇒ 【18】36 EX-【9,CS7】43 ⇒ 【10】41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 15 42 47 ついに第7弾へ突入のクラシックシリーズ。パワーフォークに先を越されていたが、CSのみでここまで続けられるのがいかにも凄いところだろう。ピアノを習っている人なら誰でも弾いたことがあるだろうと思われる曲で構成されており、大人になっても忘れられない懐かしい時代を思い出すのでは。ちなみに曲名の直訳は「初心者の空想」。「tyro」という言葉があまり馴染みがないとおもわれるが、「beginner」とほぼ同義。 BPMはこれまでのクラシックの中では最速。ノーマルはいたって簡単な配置だが、途中の階段と最後の連打に注意。ハイパーはゲージの回復のしやすさも手伝って、後半を繋げればクリアできるという極めて珍しいタイプの譜面だが、Lv29は低すぎる。前半の長い階段パートがBPMの速さもあってあからさまに表記難度の範囲外。特に中盤の隣接4個押しは押せそうで押せない配置で、フルコンボの難所にもなるため、ランカークラスでもフルコンボは極めて困難。EXは史上初のLv43。序盤の2重押し発狂や、後半の乱打・2重押し階段・4個押しが最大の難所だが、ハイパーと同様の方法でクリアできるのが救い。クリアのためには乱打でのミスを極力抑えることが肝心。特にラストの4個押しはその前が2重階段ということもありミスを誘いやすく、タイミングがずれるとゲージを一気に奪われる危険があるのでリズムをしっかりと覚えよう。EXステージでゲージを残せるなら表記以上の実力があるといってよい。 CS7で収録された、クラシックシリーズの第7弾。曲説明にある通り「ピアノを習っていた人は知っているカモ」という通り、ピアノを習っていた(いる)人はどこかしら知っている人もいるのではないだろうか。ちなみに、譜面的にはHY以上の難易度だと前半が凶悪な階段譜面で4つの同時押し階段を抜けた後勢いが治まる、という所。HY譜面は、いろはまでLv36だったが、例の同時押し階段地帯の後が難しくなく、そこから先を繋げる事が出来ればクリアが出来る、という理由か、Lv35に下げられた。 ポップン10ではクリアのしやすさの観点からEXはLv41に下がっている。逆にハイパーはLv36に格上げ。ネット対戦では前半でゲージを残せたり、スコアが稼げると心強いかも。 CS初出曲に見られる辛GOOD判定の存在を考慮され、餡蜜のしづらさもありハイパーはpm18で再びLv36に上がっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック7~ポップンミュージック8 関連リンク クラシック(シリーズ) 兼田潤一郎 この曲の背景が流用されている曲 プログレッシブ(The Least 100 sec) 楽曲一覧/ポップンミュージック7
https://w.atwiki.jp/lebekun/pages/333.html
クラシック アレクサンドル・ポルフィーリエヴィチ・ボロディン 曲名 点数 備考 韃靼人の踊り 91 イーゴリ公より
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/959.html
フジサンケイクラシックゴルフ(1982.04〜、2020年は休止) 『42st フジサンケイクラシック』は別ページ参照 『41st フジサンケイクラシック』は別ページ参照 (2023.04.23) 1'30"...DUNLOP、SUBARU、Asahi KASEI、TOSHIBA、KOSE、大和証券、勘定奉行 0'30"...アデランス、ALSOK(綜合警備保障)、KIRIN(キリンビール)、MJS、Sato(佐藤製薬)、Sky(Sky株式会社)、NISSAY 日本生命、Hisamitsu(久光製薬)、Meiji 明治 (2023.04.22) 『40st フジサンケイクラシック』は別ページ参照 (2022.04.24) (2022.04.23)