約 3,823,208 件
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/466.html
あずさメール「アルバイトとか```」 取得条件:高テンション時に取得 プロデューサーさん、まだお仕事中ですか~?あずさです~。 突然ですけれど、プロデューサーさんって、 アルバイトとかしたことあります~? 私は学生時代に、いろんなバイトに挑戦してみたんですけれど、 いつも失敗ばかりで長続きしなくって```。 だから、今、こうしてお仕事を続けられていること自体が、 とってもうれしいんです~。 プロデューサーさんには、本当に感謝してます~(ハート) あずさメール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2500.html
サイト ホームページ(パスポート) IRサイト(パスポート) CSRサイト(パスポート) 各種ツール 事業報告書(パスポート) アニュアルレポート(パスポート) CSRレポート(パスポート) 総会通知(パスポート) 有価証券報告書(パスポート) 決算短信(パスポート) 中期経営計画(パスポート) その他資料(パスポート) 戻る
https://w.atwiki.jp/zasetsukinshi/pages/23.html
var systemTrayIcon SystemTrayIcon; var systemTrayMenu NativeMenu; //システムトレイアイコンをサポートしているか if (NativeApplication.supportsSystemTrayIcon) { systemTrayIcon = NativeApplication.nativeApplication.icon as SystemTrayIcon; //アイコンの設定 systemTrayIcon.bitmaps = [new tray_icon(0,0)];//ライブラリにtray_iconという名前でリンケージしておくこと //ロールオーバーした際のtooltip表示 systemTrayIcon.tooltip = "test"; //メニュー設定 setMenuItems(); } function setMenuItems() void { systemTrayMenu = new NativeMenu(); systemTrayIcon.menu = systemTrayMenu; //元に戻す var restoreMenuItem NativeMenuItem = new NativeMenuItem("元に戻す"); //最大化 var maxMenuItem NativeMenuItem = new NativeMenuItem("最大化"); //最小化 var miniMenuItem NativeMenuItem = new NativeMenuItem("最小化"); //終了 var exitMenuItem NativeMenuItem = new NativeMenuItem("終了"); //メニューの追加 systemTrayMenu.addItem(restoreMenuItem); systemTrayMenu.addItem(maxMenuItem); systemTrayMenu.addItem(miniMenuItem); systemTrayMenu.addItem(exitMenuItem); }
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/60.html
「なぁ、千秋」 「ん? なんだー?」 「お前さぁ、なんでいつも藤岡の前に座るの?」 「え? 別に深い意味は無いけど……」 「じゃあさ、ちょっと私にもそこに座らせてくれ。お前の事だ、何か重大な事を隠してるかもしれないだろ」 この日もいつも通り藤岡の前に座り、本を読む千秋にカナが言ったこの一言が悲劇の幕開けだった。 ―――南家トレイン 藤岡トレイン 「嫌だよ。何も無いけど、お前には絶対に譲らない」 藤岡のカナを思う気持ちを知っている千秋は、嫉妬してか席を断固として譲ろうとしない。 すこしカナは考え、そして妙案を思いつく。 (―――そうだ、別に自分じゃなくても千秋以外の人間に座らせて感想を聞けばいいじゃないか) 千秋以外の人間……それはこの部屋にハルカしかいない。 「それじゃあ……千秋、私じゃなくてハルカなら良いんじゃないか?」 「え? ……ハルカ姉さま?」 千秋は一人妄想の世界へ旅立った。 藤岡の前に座るハルカ。和気あいあいと仲良く過ごす二人。 そしてその二人と一緒に幸せに暮らす自分。(妄想にカナはいない) 千秋はパァッと表情を明るくして立ち上がると、ハルカの意見も聞かず、すぐに席を譲った。 「さぁ、ハルカ姉さま。どうぞゆっくりと、藤岡と今後の……未来の事、そして愛を語らってください」 「え? 未来??愛??? ちょ、ちょっと千秋?」 「ほら、ハルカ! さっさと座れって。そしてどんな感じか感想を聞かせろ!」 二人に座る様に言われたじろぐハルカ。 それに対し藤岡も苦笑いを浮かべているが、少しくらいなら……と、千秋の座っている時り若干足を大きく開き、ハルカに軽く会釈する。 ハルカも何かを期待している千秋を裏切る事ができず、結局恥ずかしそうにしながらも藤岡の前へ座った。 「ハルカ、どうだ?」 「どうって言われても……そりゃ悪い気はしないけど、やっぱりちょっと恥ずかしいかな。……ごめんね、藤岡君」 「えっ、あ……はい?」 「?」 この時、藤岡は話しもろくに聞かず、ただ一人、何かと戦っていた。 (―――落ち着け、オレ! 確かにさっきからシャンプーのいい匂いがしたり、ハルカさんのお尻がアソコに当たってたり、 体が密着してドキドキしたりしてるけど、いつも千秋ちゃんとしてる事を同じようにしているだけじゃないか! 煩悩消えろ! 煩悩消えろ!! 心頭滅却すれば火もまたなんとかだ!) 二人のその様子を、微笑ましそうに眺める千秋。そして思う。 (―――後は私があそこに混ざれば、NEO南家の完成だ……) ソロリソロリとハルカに近づき、立ちすくむ千秋。 「ん? どうしたの千秋? …………あっ、そっか。そろそろ交代するね」 「い、いえ、そうじゃなくて……ハルカ姉さまの前に座ってもよろしいでしょうか?」 「私の前? ……それは別に構わないけど。藤岡君の前じゃなくていいの?」 「はい。」 そう言ってハルカの前に座り寄りかかると、千秋は幸せそうな顔で溶けてゆく。 そして千秋の重みで先ほどより強く藤岡に寄りかかるハルカ。藤岡も溶けてしまいそうになる。 しかし必死に自分と戦い続ける。 しかしあっという間に藤岡は戦いに敗れてしまった。 「……? …………!!!? ……ふ、藤岡君?」 「はい?」 「えっと、……あのねっ、その……お尻のあたりに違和感があるって言うか……」 「え? …………うわぁっ! す、すみません! えっと、なんて言うか……」 「うぅん、いいのいいの! 年頃の男の子なんだもん、こんなに密着してたら仕方ないよね。 千秋が満足するまでもう少しだけ我慢してね」 しかしずいぶんと時間がたっても千秋に動く気配はなく、それと同時にカナは仲間に入りたいのか体をウズウズさせている。 「よし、千秋! 私も仲間に入れろ! さぁ、足を開くんだ。私を先頭にしろ!」 「ダメだな。私のNEO南家の表札にお前の名前は無いんだ」 「なっ、なんだと! 実の姉を差し置いて藤岡何かと兄弟の契りを……」 「兄弟ではない。親子の契りだ」 千秋に電車の連結を断られ、カナはしぶしぶ藤岡の後ろ……1番後ろの車両へ回った。 「しかたない、一番後ろで我慢するか。……おい、藤岡。もっと詰めろよ」 そう言いながらカナは藤岡にグイグイと体を寄せて前に押していく。 「ちょっ、南! そんなに押したら胸が!」 「ふ、藤岡君、そんなに押したら硬いのがお尻にグイグイ当たって……」 「わっ、ハルカ姉さま……そんなに押されたらハルカ姉さまの胸がふかふかで気持ち良すぎます」 すると今度は千秋がハルカの胸へ顔を押し付ける様に飛び込んだ。 「ハルカ姉さまの胸……ふっかふっかで柔らかくて気持ちいです……」 「ちょっと、千秋! そんなに押したら藤岡君のが……」 「ハ、ハルカさん! そんなに擦られたらオレ……もう……っ!」 「こらっ! 千秋! 後ろに下がるなよ! 前へ行け、前へ!」 そしてカナと千秋の戦いはどんどんエスカレートしてゆく。 「千秋! さっさと前へ行け!!」 「うるさい! だいたい私はお前をNEO南家に入れてないんだ!」 「ちょっと、南! そんなに押されたら……イッちゃうってば!」 「おお、藤岡も分かってるじゃないか!ほら、藤岡もこう言ってるんだ。さっさと行け!」 「くそっ、藤岡め裏切ったな……ハルカ姉さま、あのバカに何とか言ってやって下さい!」 全力で違った意味で行きたい(イキそう)な二人。藤岡が裏切ったと思い、千秋はハルカに援護を求める。 「だ、だめよ! 藤岡君! こんな所でイッちゃだめだからね!」 「ほら見ろ、ハルカ姉さまも行っちゃだめって言ってるじゃないか!」 「くぅ……千秋の奴め、ハルカを味方につけたか…… えぇい! こっちには男がいる。ならば強行突破だ!! 藤岡、押せ押せ!」 藤岡にぴったりと体をくっつけ、後ろからグイグイ押すカナ。 それに負けじと千秋も前からグイグイと押し返す。 「いっけー! 出発だ! 行け行け!!」 「南、ダメだって! そんなに押されたら、胸とお尻で……イクッ、……イッちゃうって!!もう……あぅ……っ」 「よーし! 藤岡、その調子だ! いけいけー!」 「だから、そっちの行くじゃなくて………っ!」 「だ……だれが行かせるかー! 私の至福の時間を邪魔するなー!!」 「そうよ、イッちゃだめ! 絶対ダメだからね!! 二人とも、もう止めなさい! 藤岡君、我慢よ。もう少しだけ我慢……」 「はい!ハルカ姉さま、絶対前に行かせません! 意地でも押し返してやります!」 「だからそうじゃなくて、イキそうなのは藤岡君で……」 「分かっています! カナも藤岡も行かせません!」 「だから、両側から押されると藤岡君がイッちゃうんだってばー!! …………あっ!」 結局コマもタイヤも付いていない南家トレインが出発する事は無かった。 しかし藤岡トレインだけは、単独で出発してしまった。 おしまい ふじおかあああああああああああああ -- 名無し (2009-04-24 01 58 42) あぼーん -- 名無しさん (2009-08-07 19 28 13) あんた! -- ユカイ (2011-06-25 14 40 08) 名前 コメント 6スレ目 この野郎氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/99.html
M1アストレイ コスト:270 耐久力:430 盾:○ 変形:× 通称:M1、アストレイ 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 平均的な性能 サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - 2段目から前格に派生可 前格闘 ×の字斬り - よく伸びる移動型攻撃 横格闘 切り払い&盾突き - 回り込みが優秀 特殊格闘 昇龍拳 - 前格に派生可 【更新履歴】 09/02 誤字修正 08/29 「覚醒別戦術」追加 08/24 細部修正 全体的に 前作からコストが270に下がった。450とぴったり組める点は大きい。 前作では、速いBD・機体の軽さによる扱いやすさにより、高コストの相方として絶大な人気を誇った。 だが、今作ではコストの低下に伴い、耐久力が430に低下(前作530)。 コスト200並に低くなってしまったので、前作ほど頼れる機体ではなくなってしまった。 それでも曲者が多いコスト270では使いやすい部類に入るだろう。 ステップの弱体化はあるが、格闘の切れ味などはむしろアップしている。 クセの無いBRと、使い勝手の良い格闘は前作通り通用するはずだ。 基本的なことしかできないが、その基本性能はまだまだ高い。 初心者や初心に戻る時には超オススメ。 前作から比較するとその他 仕様変更のせいか、ステップが若干重くなった感じ。 BDは早くなったが、持続がかなり短くなったようだ。 射程が微妙に短くなってる模様。 戦術としては、やはり格闘が届く距離に張り付いてのタイマンが最良となるだろう。 機体が軽いので、乱戦でも空中戦でもオッケー。射撃戦も若干不得意気味だがこなせる。 しかし微妙なBD持続低下は大きく響き、どの敵機にもある程度付いていけるという訳にはいかなくなった。 耐久力は低下したが、元々から被弾しない覚悟で使うはず。 勿論その分が致命傷になること多々なのだが…… 「当たらなければ、どうということはない!」を実践するしかない。 低コスト機では頭一つ抜き出た性能なのだから、高コスト機の攻勢を避けて、 うまく低コスト機を狙う戦い方が出来ればかなりの戦果が上げられる。 武装解説 《射撃》ビームライフル 平均的なBR。長所がないので平均以下気味だが特に問題はない。 仕様で真下には撃てなくなっているが、これが微妙に追撃に支障が出る位。 前作よりリロードが早くなったような。 中距離以上で有効な攻撃はこれだけなので、支援等々に当然ながら重要。 M1は格闘を狙いたい機体ではあるが、無理に狙えば逆にチャンスを無くす。 しっかり射撃戦もやることが、逆に格闘のチャンスを作ると心がけよう。 《サブ射撃》イーゲルシュテルン 頭部バルカン。牽制、削り用に。 ローリスクローリターンな小技。 何気に使えるのも変わらず。これで相手を動かすのが常套手段。 もちろんイヤガラセや警戒心削り、トドメに優秀。 これを上手く使えば他の技が生きる。 ■格闘 格闘&ビームサーベル 《通常格闘》 出と振りが速いものの、踏み込み・リーチ・判定・動きの大きさに難のある最大ダメージ格闘。 仕様変更のせいで反撃などが通格に化けてしまいがちになるが、射角などが大幅パワーアップの様子。 出が更に早くなったような。なので出てもオーライなことになりやすい。 でもやっぱり間合い短いので、届かないことも多々。 3段目の前格派生は相変わらず出来るが、前入れっぱなしでは出なくなったため出にくい。 ちゃんと3段目に合わせて前入力しよう。 前格派生の場合、相手の吹き飛び方が大きくなったようなのでBRCがあまり安定しなくなった。 どちらかといえば普通3段出し切りの方が追撃BRは安定するが、 前派生ならダウン追い討ちにならずに当てられる。 N格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 (%) (%) 1 1 よろけ 2段目 よろけ └前格派生 () ダウン 3段目 ダウン 《前格闘》 M1の主力その1。強力な射角を持つ伸びて当てやすい移動型格闘。特に縦に強い。 相変わらず射程が長く当てやすい上に事後の硬直がない。 誘導や伸びは前作と変わっていないが、威力が100ぐらいに下がったようだ。 単発で使うには問題ないがN格、特格からの派生前格の吹っ飛び方が変更されて 追撃BRが安定しなくなっている。 BRの代わりにカット、回避後の反撃に使える他、 空中戦、対地・対空、強襲、被片追い時などにどうぞ。 唯一の欠点は攻撃判定の出現が遅いこと。後出し格闘で迎撃されることもあるので注意。 前格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 ダウン 《横格闘》 M1の主力その2。出が早く迂回も優秀な避け格闘。特に横に強い。 出が早く、近ければ真っ直ぐ、遠めならかなり迂回するので当てやすい。BRは特射撃ちで安定。 コンボスピード向上&2段目で相手が浮かなくなったので、特射しなくてもBRが結構安定するようになって、更に使いやすくなった。 相変わらず2段目がスカる場合や、自分より下の相手にはスカる場合がある。 仕様により射撃での迎撃はされにくくなっているので、速さもあり結構強気に出せる。 だが外せば少々減ったとはいえ大きな隙を晒す。相手攻撃などに合わせて出そう。 横格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 (%) (%) 1 よろけ 2段目 (%) (%) () 1 ダウン 《特殊格闘》 M1の主力その3。射程は短いが出が超早くて高誘導な刈り取り格闘。 見た目はデュエルASの横格。 相変わらず至近距離で強い。むしろ確実性が増したような。 しかし前格派生→BRのBR追撃が安定しなくなった。 前格派生も出にくいが、多少タイミングが遅れてもヒットするので安心。 もちろん上にいる相手にはとても当たりやすい。高飛びしようとした辛味にでもあててください。 射撃の射角仕様変更で潜り込みは結構狙える、かも。 ちなみに空中で自機半分以上の高度から出せば、特格がスカっても止まらないことが可。 勿論当てれば前格で終われるので、ほぼスキ無し。 技時間が短く、大きく動くのでカットされにくい上、大ダメージ確定。 通常格闘に比べ威力は若干劣るものの、出した後の隙の少なさから考慮するならば こちらを出来るだけメインに使っていく。 間合いを把握してチャンスを見逃さない目で確実に当てよう。 待ちすぎな相手にはBDやステップで踏み込んで狙うのも手。 倒される前に倒す! 特殊格闘 累計ダメージ(累計補正率) 単発ダメージ(単発補正率) BRC(追い討ち) ダウン値 状態 1段目 (%) (%) ダウン └前格派生 () ダウン 非覚醒コンボ N→N→前→BR 特格→前→BR 覚醒 《スピード》 横≫横≫N→N→前 特→C→前→C→前→C→前→C→前 魅せコン・・・に見えるがそれなりにくらいます N→N≫N→N≫BR 特≫特≫特≫特→前 打ち上げコンボ 結構やりやすいし楽しい ダメージは300越え 特≫特≫特≫前≫前 打ち上げコンボ2弾 前格は2回までなら安定しやすい 《ラッシュ》 前→特→前→特→前 覚醒別戦術 SPEED 元々ステップが優良で格闘が強力。加えてスピードが入れば強くない訳が無い。 上記覚醒コンボの通りダメージはしっかり確保できるし、格闘の当て易さは言わずもがな。 特に至近距離へ踏み込みやすくなり特格が狙え、その特格からのコンボがあるのは嬉しいところ。 ネックであったBDゲージも問題なくなり、高速で迫るM1は相手からすれば恐怖だろう。 問題はゲージの溜まりにくさ……粘るしか。 RUSH 前作からスムーズに移行できる。 ……くらいしかメリットなし。 リロード強化もBR連発くらいしか意味ないが、だったらスピードで思いっきり接近したほうが。 POWER 耐久力ない上に機動性が命なのに、パワーを選んでも…… どうしてもなら確定状況からのダメージアップに。 僚機考察 450が最良、というかほぼ唯一。 M1が2落ち可なので耐久力の低さをある程度カバーできるのは大きい。 590機体も選択肢としては悪くないが、M1の耐久力の低さに不安が残るし、BD持続が違いすぎるのが難。 他コストもなくはないが、高コスト機には成すすべがない。 あとM1はタイマンが最良なので僚機にもタイマン性能があると良いし、 戦略的に相手から寄ってくるようにしておくとかなり楽。 という訳で、タイマンでも大丈夫なコスト450の射撃系機体との相性が良い。 僚機も格闘機などのタイマン向け機体というのも良いが、 その場合はM1が不得意な機体を背負ってもらう必要がある。 しかし敵機が両方ともそうだったら……安定性は低いか? ストライクノワール ばら蒔いて蒔いて~な機体。グリーンホーミングも強い。 相手としては放置すると削られっぱなしなので、寄って来ざるを得ないだろう。 そうなるとM1の出番だ。ねっちり行こう。 ノワールの射撃性質上、援護が誤爆しにくいのも長所。 (ただしこっちが撃たれて大惨事になることは多かったり・・・) タイマンは結構いけるが、対策研究が進み若干不得意になってきた模様。 フォビドゥン ノワールと比べると、手数より破壊力で押していく機体。 しかし当てやすさで劣ることはなく、むしろ全距離的。 フレスによる援護は相手に相当なプレッシャーを与えることができる。 また、ブーストの長さを活かしてメインでクロスも取ってくれるだろう。 ちなみに、フォビの格闘はかなり誘導強め。 タイマンでも片追いされても強く穴がない。頼れる。 フォビともねっちり行けばいくほど安定した結果が得られるだろう。 ランチャーストライク 前作での微妙さはどこへやら。 仕様変更の追い風だけでなく、対艦バルカン強化により近距離戦も大丈夫になった。 更には450射撃機体トップクラスのBDとなかなかのステップを持つ。 援護でも高誘導のガンランチャー蒔き、 当たりそうならアグニ確定コンボで強制ダウン等強力で、遠中近どれでもOK。 しかし動きの止まる射撃が多いので、片追いには逃げることしか出来ない。 M1は敵機がLストに付いたらもう片方の敵機へ個別タイマンで格闘狙い、 短時間でも2対1になったら敵機の注意を引きつけつつガンランチャーを待つ、 と適宜戦法を切り替えよう。誤被爆に注意。 Lストとの距離は、Lストの穴である近距離と中距離の境目が良いのかも。 バスター ノワール、フォビドゥンに比べると、タイマンが強い分援護は弱め。 しかし距離関係なく「気づいた時には遅い」グゥレイト!やミサイル蒔きの うざったさは相当のもので、プレッシャーはかなりある。 タイマン×2は相当強く、手が空いた隙でM1相手に待っている敵機をグゥレイト!なんてのも。 その分という訳でもないのだが、バスター対2機にするとかなり脆い。 ダウンは極力回避する必要あり。 VS.M1アストレイ対策 相変わらずコスト不相応な格闘能力を持っている。 たかが低コスト、などとなめてかかると返り討ちにされかねないので注意しよう。 基本的なBRやバルカンを持っているため、 射撃戦もそこそここなせるが一番恐ろしいのは殴り合いの距離になった場合。 大きく迂回する横格闘で安易なBRは回避され、密着すれば特格にやられる。 幸い、アストレイはコスト不相応なBD量ではないので、射撃戦に持ち込んでしまおう。 こちらが中コスト以上なら(一部を除き)BD量で勝っているため、安易に着地取りができる。 焦って近距離で仕留めようとすると手痛い反撃を食らうので、 相方と連携を取りつつ射撃で攻めれば恐ろしい相手ではない。 苦手機体 張り付くことさえできれば大抵の機体と戦うことはできるが、どうしてもそれができない相手だと厳しい。 主にドラグーンを持っているストフリやレジェンドにプロヴィデンスがそれに当たる。 さらに高機動なフリーダムにも接近しにくい。 270帯では優良なステップ性能を持つアッシュも厳しい。 こういった相手はもう相方に背負ってもらうしかない。 それか、相方のコストが450ならば覚醒を使って強引に沈めようとするのもいいかもしれない。 だが所詮は低コストというせいか、上記のような機体とまともに戦うのはかなり厳しくなるだろう。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/751.html
Xアストレイ(SEED X ASTRAY) コスト:560 耐久力:680 盾:有 変形:無 抜刀:有 背部に四基のドラグーンシステムを装備したドレッドノート 射撃、格闘共にパワーアップし、強力な機体に進化した メイン:ビームライフル 弾数6 リロード5.3秒/1発 威力と誘導が若干強化され弾数も一発増えた 威力105 サブ:プリスティス 弾数10 リロード3秒/1発 ドレッドノートと変わらない 威力40 特殊射撃:ドラグーンシステム 弾数12 リロード2秒/1発 四基のドラグーンを一斉に射出し、攻撃を行う。停滞はできない 隙が大きいがメインやサブと組み合わせるとかなり強力な攻撃になる 威力40×4 N格闘:ビームサーベル サーベルによる三段斬り。全体的に性能が上がっている 威力75・75・75 前格闘:ビームサーベル シールド突き→ジャンプ斬り上げの二段技 二段目を横格闘にすると斬り払いになり強制ダウンになる 威力75・110(横格派生95) 横格闘:ビームサーベル 横斬り→一回転して袈裟斬りの二段技。一段止めも有効 威力80・115 特殊格闘:ドラグーンシステム 四基のドラグーンで相手を囲みバリアで包む バリアは内外からの干渉を防ぎボタン押しっぱなしで最大10秒展開できる 敵の分断や最後の詰めの時にに使える
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/677.html
[上級クラス/スカウト] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57087.html
【検索用 すとれいらいと 登録タグ IA VOCALOID す 曲 曲さ 花束/作り手】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:花束 作曲:花束 編曲:花束 唄:IA 曲紹介 曲名:『ストレイライト』 花束氏、8作品目。 歌詞 (piaproより転載) 悲しみなら行ったり来たり 喜びもまた同じように すれ違うことを繰り返し そして私は大人になった 悲しみなら行ったり来たり 喜びもまた同じように すれ違うことを繰り返し そして私は大人になった 本当の姿は夜の闇 本当の気持ちは表面に 別世界に漂うばかり 夢から醒めないように 苦しい、卑しい幻に 楽しい、嬉しい現実に 入れ替えられたって代わり映えのしない景色 冷たいまばたきの半ばで 影さえも覆ってしまう灯りに惹かれた 隠しきれないのが常なら身体はいらない ただ陽が暮れたら「明日は、」って思い煩いの始まり 癒えない傷とかいつかは消える それにしたって逃げ道だけは糸を垂らして 溢れるばかりの光 何も見せないくらいに 条理見当たらないからもういい、迷い込んだままで 悲しみなら行ったり来たり 喜びもまた同じように すれ違うことを繰り返し そして私は大人になった 本当の姿は夜の闇 本当の気持ちは表面に 別世界に漂うばかりだな 隠しきれないのが常なら身体はいらない ただ陽が暮れたら「明日は、」って思い煩いの始まり 癒えない傷とかいつかは消える それにしたって逃げ道だけは 隠しきれないのが常なら身体はいらない ただ夜が明けたら「昨日は、」って目を擦ってしまう 迷える光はどこが楽園だ それにしたって逃げ道だけは糸を垂らしている 悲しみなら行ったり来たり 喜びもまた同じように すれ違うことを繰り返し そして私は大人になった コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24302.html
登録日:2013/01/17 (木) 12 20 35 更新日:2021/12/09 Thu 18 00 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 POJ イケメン ジャオーム スーパーロボット大戦ogサーガ トレイス・ハイネット バンプレストオリジナル 天然 小林愛 男装 銀髪 鎌使い 魔装機神 トレイス・ハイネットとは魔装機神シリーズスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICEの登場キャラクター。 ラングラン式の正式名称は「トレイス・クオ・ハイネット」なのだが、ゲーム中の表記からトレイス・ハイネットと表記しておく。 cvは小林愛氏が演じている。 【プロフィール】 登場作品:魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル) 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 声優:小林愛 種族:ラ・ギアス人 年齢:20歳以上 本名:不明 所属:アンティラス隊情報部(セニア機関) 役職:アンティラス隊情報部・諜報員 出身:エリアル王国 主な搭乗機:ガディフォール→ジャオーム キャラクターデザイン:渡邊亘 【概要】 3つのルートがあるⅢPOJだが、その中でシュテドニアスルート以外ではゲンナジー・I・コズイレフが別動任務の関係上抜けてしまう。 なので、その穴を埋めるかの如くジャオーム(当初はガディフォール)に搭乗する操者である。 特にエランルートことラングランルートでかなり人となりとが明かされる。 以下、トレイスについて深く解説する。 ギドの対テロ組織潜入任務の際に、たまたまギドと鉢合わせたキッチン担当の青年。 ギドの事をスパイと知らず道案内をしたりと親切に接していたのだが、突如発生した爆発事故にともに巻き込まれてしまう。 命はギドにより救出され助かったものの、(騙されたせいで知らずの出来事であり犯罪行為を行っていないのだが)テロ組織に所属していたと言う事となかなか素性を打ち明けない事情からアンティラス隊において軟禁状態にされてしまった。 ところがそんな折テロ組織の波状攻撃やボランゾルンの降臨によりピンチに陥ったアトランティス隊を救おうとガディフォールで出撃。 圧倒的に格下の機体性能でありながらボランゾルンを退ける活躍を見せる。 以降アンティラス隊の魔装機操者のメンバーとして行動を開始することになった。 そんなトレイスのパーソナリティは基本的に『地味だけど天然気味のいい人』と言うキャラクター。 我があまり強くなく温和で優しい、協調性も高いのでわりと周りに馴染むのは早かった。 アンティラス隊のレミア、セニアを除く一般女性陣からは『中性的なイケメン』として認知されている。 魔装機操者としての適性もずば抜けており、前述のガディフォールの件等からもそれはうかがい知れる。 素の身体能力もかなり高めであり神祇無窮流の鎌刀術を修めたキャラでもあり、頭も記憶力も非常に高いのでギドからは諜報部員の見習いとして指導に当たってもらったりしている。 また鎌の扱いには自信があるのか、トレイス搭乗のジャオームは「セントリーイーター」と言う鎌を持つと言う今までのゲンナジーやマサキの正統派剣使いのイメージから離れた立ち姿に変化する。 …オーソドックスな高速機動型ソルガディをオカルト一直線な魔導師機体にしてしまうガエン程ではないが。 ただし性格的な欠点として「言葉を額面通り受け取ってしまう」「優しさから騙されやすい」と言う諜報部員としては非常に厳しい欠点もある。 前者は人生経験の薄さや(特に性的な意味で)世の中の隠語や裏の事情に非常に疎い為であり、実際ベッキーとシモーヌが┌(┌^o^)┐ホモォ...と勘違いする一因になったりと、ギャグ的な面でギドが割を食ってしまうこともあった。 後者に関しては詐欺にあって財布をすられたりとロクな面にあってない等、世間ずれしてないトレイスの性格以上に対人的な面でのトレイス自身の運の無さなどが原因でもある また、後述のトラウマからナンパな男は苦手。 Ⅳ ヽ j { 0 V( Yb Y ,,☆ _」=-‐っ! ノ人 ´ ノY´ -=テ。、! r。フ 〉 . ,rく >''てY ̄Y^ リ/ . -- . 以下、トレイスのトラウマに関する衝撃の真実~☆ / / __ 个 、__,イ ノ ヽ, . //\__{∠ x┴く___| |__,ノ ⌒ヽ \ /イ _ン j ∧ 〉 ) \. しヘ、 ´ ,、、_人__〈_〉〈〈〉〉_/{__イ 〈 ト、) `¨ア´ \ 「 ∨_,,ノk ! } ノ } . / でr┘ ) | /、 ( /\ イ/ 八 く)) ノ ハ ` 、_) / \. / / _} く_ 《_メV}___) ′ ヽ.) / ,ソ 〔 ー一 〉 { / /ヘ、. し′ ,ノ /⌒V三うh、 ハ仁 7 / ヽ、 、). / ,ノ / __ -‐ ∨、仁 / / \ } { _,ノ 厶 __ -‐ _ノ\ 几/ / 【トレイスのトラウマ】 トレイス・ハイネット(トレイス・クオ・ハイネット)とは偽名であり今作では本名は明かされなかったが、その正体はエリアルの魔装機開発会社『ベルロード社』のトップの娘。 文字通りの深窓の社長令嬢という出自であり、女学校に通う名門中の名門出身の女性であった。 前述の「性的な事を含む大衆的な知識があまりない」「妙に騙されやすい」と言う性格は純粋培養状態で育った環境が原因。 なので本来はアンティラス隊やテロ組織どころか戦闘自体にあまり縁のない生活を送っていたが、彼女自身の操者適性の高さや実家の稼業の事もありベルロード社のテストパイロットなどをこなすようになっていた。 また、神祇無久流の鎌術の使い手でもある。 そんな折、ベルロード社のお抱えの操者キガ・ソージュと言う男に目を付けられる。 当初はキガは食事などに誘う程度の話であり、男性に免疫のないトレイスは混乱するもののそこまで悪印象をもっていなかった。 ところが遊園地のデートにおいて、魔装機のシミュレーターでキガに勝利してしまってから状況が一変。 女性蔑視的な価値観のプライドの塊と言う最低な本性を見せたキガは、ストーカーを働いた揚句トレイスを誘拐してしまう。 すぐにSP達に救助されるものの、その時の恐怖からしばらくは部屋に閉じこもっていたそうであった。 その時のトラウマから女扱いされるのを嫌うようになり、男装をするようになり長髪だった髪も切ってしまった。 ただしどこぞの変態に女だとばれたときはそこまで取り乱したりはしてなかったあたり、「男にゲスな目で見られるのが耐えられない」程度のものだとも思われる。 また、父親の造ったスヴェントが民間人を巻き込んだりしていたのを見てこれもトラウマになってしまい、家を出奔する一因になってしまった。 【対人関係】 ●ギド・ゼーホーファー トレイスの諜報部員の師匠にあたるキャラクターであり、人格的には真逆なパーソナリティを持つものの互いに非常に信頼している。 優秀ながらわりと危なっかしいトレイスを上手くフォローしつつ時に厳しくも成長を促そうとする…と、とても良好な師弟関係を築いている。 ただ(ギドは本能なのだが)無意識に口説こうとするギドの話し方にショックを受けてしまったり、天然すぎる上純真なトレイスのセリフからギドの性癖の両刀疑惑が出来たりという弊害もあったりなかったり。 ●ジノ・バレンシア 師匠その2、剣術などの先輩格にあたる。 キャンペーンマップではギドの「ラ・ギアス人ならラ・ギアスの戦術論を学んだ方が良い」と言うアドバイスから、ジノに戦術指南役になってもらっている。 同シナリオではギドに続いてあらぬ誤解を約二名から受けることになるのだがそこの二名、ジノの性癖知ってるだろうに! ●セニア・グラニア・ビルセイア トレイスの上司。トレイスの操者としての技量に惚れ込み、アンティラス隊にスカウトしたのもセニアである。 トレイスの性別や実家のこともギドの報告から知っているらしく、ラングランルートではトレイスの母親にトレイスがアンティラス隊に所属し、戦うことの了承を得た描写がある。 トレイスの母親との話の後のセニアの様子から、トレイスの母親はトレイスの今の心境その他の理解者である模様。 ●レミア・ザニア・ヴァルハレヴィア トレイスのカウンセラー兼医者である同僚で、上司格のアンティラス隊メンバー以外では唯一といって良いトレイスの性別を把握しているキャラクター。 前述のトラウマの克服の為ギドが荒療治を施した際はギドとレミアが口論になってしまう事も。 ●レベッカ・ターナー&シモーヌ・キュリアン トレイス「ギドと私は良い仲ですよー」 ベッキー&シモーヌ「┌(┌^o^)┐ホモォ...」 ギド「ちょ…違う!」 ●ゲンナジー・I・コズイレフ ゲンナジーとの対話により、隠し武器の『鎌刀術・十六夜』を得るヒントになった。 ●ギガ・ソージュ トレイスにとって許せない相手であり、トラウマを植え付けてしまった因縁がある。 人格的に言えば誘拐騒ぎ以外にもアドバーサリー部隊での裏切り行為(しかも逆恨みが発端な上に上司の温情を屈辱としているとんでもない男)等最低の2文字が似合う。 ギドからは「名前が似てるのが残念でクズ中のクズ」と吐き捨てられる。 ラングランルートではその最期をトレイスにむしろ憐れまれるほど愚かなものだった。 【ジャオーム】 基本的なスペックはゲンナジーの項目にあるので割愛。 変更点は前述の通り大鎌の「セントリーイーター」をディスカッターから持ち替えた事。 これにより移動後の射程がゲンちゃんよりも長くなっている。 最終的な攻撃力はゲンちゃんの方が高いのだが、必殺技の射程では上を行く。 また隠し武器は入手難度がかなり高いのだが威力込みで折り紙つきである。 トレイスのステータスは回避格闘タイプと魔装機操者としてはわりと普通。 初期状態ではむしろそこまで強くないのだが、隠れ身(相手の攻撃から確定で逃れられる)や習得スキルの優秀さから最終的にはガエンやファングと並ぶ回避タイプの囮・アタッカーとして扱える。 …では、最後に追記・修正…げふ… ギド「おやおや、君はⅢの中断メッセージを見なかったのかな?」 ギド「『トレイスの秘密を触れ回るやつは消す』、そう忠告したはずだ…私に見つかったのは運が無かったな」 ギド「かわいい部下の項目だ、消すのは忍びないし…むしろ追記・修正を重ね良項目になることはありがたいことだ」 ギド「ただし、追記・修正は勝手だが…暗い夜道を歩く時の背中とカーテンを閉めてない窓は気を付けたまえ」 ギド「もしかしたら『消さないと』いけないかも知れないからね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アトランティスじゃなくアンティラス隊な -- 名無しさん (2013-10-17 13 24 18) ↑ タイプミスに気づいてなかった…訂正します -- 名無しさん (2013-10-17 13 44 54) 中の人はUXのサヤさんと同じ -- 名無しさん (2013-10-17 14 10 34) 次回作ではなんやかんやで親父さんとの確執解消して実家の最新鋭機に乗ってほしい、てかゲンちゃんから機体奪わないで -- 名無しさん (2013-10-17 14 32 52) 3における2のツレイン、弱いし話には基本関わらない -- 名無しさん (2013-10-17 16 05 08) キガと絡みがあるから、2のツレインよりは話に関わってると思う。 -- 名無しさん (2013-10-20 01 42 23) サフィーネにはバレたけど、事情を察したのか深入りしてなかったな -- 名無しさん (2016-10-23 09 28 40) キャラが弱いからしゃーないっちゃしゃーないけどFに出なかったのは残念 -- 名無しさん (2017-08-24 15 14 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5899.html
「不吉を届けに来たぜ」 『週刊少年ジャンプ』に連載されていた矢吹健太朗氏のアクション漫画『BLACK CAT』の主人公。 血液型はO型。身長175cm。体重65kg。年齢は23~24歳と、見た目より高齢。 アニメでの声優は 近藤隆 氏。幼少期は 高山みなみ 女史。 世界を裏から牛耳る「クロノス」の精鋭部隊「時の番人(クロノナンバーズ)」に所属していた過去があり、 ナンバーは時の番人異例の数字であるXIII。 抹殺人として様々な依頼をこなし数多くの人間を殺してきたが、 掃除屋の少女サヤ=ミナツキ、そして当時の相棒であるクリード=ディスケンスに関連する事件をきっかけに、クロノスを裏切り脱走。 とある町で出会った現相棒・スヴェン=ボルフィードと共に掃除屋として活動する。 その後、因縁でクリードと出会い、彼が率いるテロ組織「星の使徒」と、それを抹消しようとする「クロノス」の抗争に巻き込まれる事となる。 幼少のころから教わった銃のエキスパートであり、早撃ちはもちろんの事、 高層ビルから落ちながら射撃の反動で落下地点をずらす、他人が同時に撃った4発の銃弾に自らが撃った4発の銃弾を当て軌道を逸らす等、 その射撃術は神業の域にまで達している。 また、クロノス時代で様々な依頼をこなしていく内に戦い慣れ、銃を使わない近接戦闘においてもでたらめだが達人クラスの格闘が出来る。 クロノス時代の通称は「黒猫(ブラックキャット)」。 性格は三枚目な時が多いが、戦闘に入るとそんな面はほぼ見られず、冷静に戦う二枚目となる。 クロノス所属時は自らの感情をほぼ押し殺していたようだが、サヤとの出会いで徐々に本来の性格が表に出てくる。 相棒のスヴェン、そして途中で仲間になるイヴには、かつての相棒クリードと違い絶対の信頼を置いている。 二人が危険に晒されている時は自分の危険を顧みずに守ったりするなど、その行動の端々に信頼が見られる。 持っている銃は「装飾銃-ハーディス-」。時の番人にだけ渡される、超金属「オリハルコン」で作られたリボルバー式の銃であり、 トレイン曰く「攻防一体のもう一つの相棒」。名前の元ネタは冥界の神「ハデス」。 トレインの超人的な早撃ちに耐えられる唯一の銃であり、トレインはハーディスを銃として使うだけでなく、 敵の攻撃から身を守る盾に使用したり、銃自身で敵を殴ったり投げつけて攻撃したり等、 鈍器 としても使用する。 ジャンプのバトル漫画主人公としては珍しく、中盤までは必殺技等は全く使わず、 スヴェンが開発した特殊弾「炸裂弾(バーストブレット)」、「冷凍弾(フリーズブレット)」等を用いて戦っていたが、 物語の後半で体に打ち込まれたナノマシン「ルシフェル」を克服して以降、自らの細胞から電気を発する「細胞放電現象」を身に付け、 その電気を特殊金属であるハーディスに溜める事で高速で弾を撃ち出す「電磁銃(レールガン)」が使えるようになった。ただし最大4発までしか使えない。 終盤では、ハーディスを鈍器に使って敵を連続で殴る「黒爪(ブラッククロウ)」や、敵の同じ個所に十字に殴る「黒十字(ブラッククロス)」と、 ハーディスの頑丈さを活かした主人公らしい必殺技を使っていた。ガンマンらしくないけど。 通常の銃弾が通じないアーマーを破壊するなど強力だが、おかげで「銃として使うより鈍器として使った方が強いんじゃないか?」という疑惑が……。 最終決戦において、本来使えない5発目の電磁銃で炸裂弾を撃ち出す「炸裂電磁銃(バーストレールガン)」を使ったが、 無理に5発目を使った反動で細胞放電現象は使えなくなり、あまりの威力にハーディスが耐えられなくなり破損してしまった。 物語の終わりでは、ハーディスを修理し(ただし銃身は別の銃)、自らの過去を背負いつつ自由に生きる選択をし、 スヴェンやイヴと共に掃除屋を続けている。 ちなみに好物はシャケおにぎりと牛乳。サヤの好物でもあり、彼女から影響を受けたと考えられる。 牛乳はよほど好きなのか、作中、一人で謎の歌を口ずさんでいた事がある。 「ホワイトミルクにレッドミルク イエローミルクはOh so BAD oh oh, oh, oh, Oh, Yeah 我らのミルク祭り♪」 + 同作者の次作では… 矢吹氏の次回作『ToLoveる』において、トレインと非常に似通ったキャラクター「クロ」が登場する。 こちらもイヴと同じパラレルキャラで、所謂スターシステムの一種。ただしゲストキャラで数話しか登場しない。 元々作者も出す予定は無かったらしい クロノス所属ではないようだが、ちゃんとXIIIの刺青もありハーディスも所持している。 性格は『BLACKCAT』における黒猫時代を反映しているらしく、とてもクール。 『BLACKCAT』にはセクシーなシーンがほとんど無いせいか、お得意のToLoveるワールドが展開された時は対応に困ったような顔をしていた。 『ジャンプスーパースターズ』と『ジャンプアルティメットスターズ』でのトレイン ニンテンドーDSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』では、ヒロインであるイヴはバトルキャラとして参戦しているにも拘らず、 主人公であるトレインはサポートキャラと言う悲惨な扱いであった。 流石にあんまりな扱いだったためか、続編ではバトルキャラとして参戦している。 機動力がバトルキャラ中最高レベルだが、その分紙。しかし相性ヘルプにとても恵まれており、 紙装甲をカバー出来たり、得意の機動力を上げる三段ジャンプや空中ダッシュも付加出来るため性能はかなり向上する。 通常攻撃で銃撃による遠距離攻撃も行えるが、その分近接攻撃のリーチは短く、接近戦では近接系キャラには撃ち負ける事が多い。 必殺技の「電磁銃」や「炸裂電磁銃」はリーチも長くダメージも大きいが、発生と硬直が長く、ぶっぱは禁物。 「黒爪」は発生が優れた突進技で、コンボに組み込めるため非常に使いやすい。 MUGENにおけるトレイン=ハートネット Z.A.I.氏による、『ジャンプアルティメットスターズ』(JUS)のドットを用いたものが存在。 ドットは『JUS』だが性能はオリジナルで、『JUS』には無い「炸裂弾」や「冷凍弾」も搭載されている。 「電磁銃」は原作の表現通りガード不能だが、発生が非常に遅く、起き攻め等以外では潰されやすい。 「黒爪」「黒十字」は発生が早く、発生に無敵もあるため非常に使いやすい近接ゲージ技である。 更新によりPS2用のゲーム『機械仕掛けの天使』のボイスが搭載された。 外部AIはリュウセイ氏によるものが公開されている。 このAIパッチには強キャラとの対戦を想定した性能強化スイッチが搭載されており、ONにすると性能が若干強化される。 この他、Tsukasa_Mike氏製のもののガワ替えキャラとして、 SFアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』の主人公「デイビッド・マルティネス」がCharmarher氏によって作られている。 DLは下記の動画から 出場大会 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 刹那の早撃ちトーナメント 新鋭と初出場だらけの男女タッグ大会 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 六大勢力大陸争覇戦 JUS風キャラトーナメント 小学生以下!並強タッグサバイバル 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決