約 3,751,643 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25067.html
こどくのぽーとれーと【登録タグ こ さといも 曲 猫村いろは 薪原あすみ】 作詞:薪原あすみ 作曲:さといも 編曲:さといも 唄:猫村いろは 曲紹介 実力派ボカロとして人気急上昇中のいろはさん用に曲を作ってみました。 曲が昭和風味なのはいつもの事ですが、今回は特にいろはさんとの相性も良く、 PVもつかはら氏のご協力により素晴らしいものとなりました。(作者コメより転載) 猫村いろは一周年記念作品。 歌詞 (動画より書き起こし) 解(ほど)く鎖を 地に投げ出し 二度と戻らないと 吐き捨てた 明日を睨んで 身を掻き抱く 人を信じられぬ 孤独人(こどくびと) 誰の所為でもないのだと あなたの言葉 欲しかった 慰めでも 構わないから ※ 愛して愛して 心が叫ぶ 本音言えば 壊れてしまうプライド 抱いてよ どうしてよ 滲んでく 色は 孤独のポートレート 切れた時計の ベルト捨てて 二度と戻れぬ日々 涙した 傷を隠して 身を掻き抱く 己信じられぬ 孤独人(こどくびと) 勝手なのだと分かってる だけども心 欲しかった うそつきでも 構わないのよ 許して許して 心が叫ぶ 弱さ出せば 崩れてしまうプライド 叱って 抱きしめて 褪せていく 色は 孤独のポートレート (間奏) ※くりかえし コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/668.html
スマートレイヤー ホワイト 分類 : ヘアスタイル 2009年 3月 ガチャ@セルフィ「秘密の仮面舞踏会」 高貴の仮面 高確率版
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3449.html
作者:shinofu 「フォートレス・サポート」はコスト軽減のオリジナル能力。 フォートレス・ブレイン コモン 水 コスト4 呪文 ■フォートレス・サポート(このカードのコストは、自分の要塞化している城のコストの合計と同じ数少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。) ■カードを2枚引く。 《海底鬼面城》で1コストダウン。 《無敵城シルヴァー・グローリー》で6コストダウン。 「城使おうよ」のスローガンを掲げ考案。 手札がすべて1コストになったりしてちょっと壊れた能力かもしれない。 コスト増減能力の影響はしっかり受ける。 ★フォートレス・サポートを持つカード★
https://w.atwiki.jp/wiki11_619/pages/19.html
当サイト内では、掲示板/お絵かき掲示板/チャットが主なコンテンツで、交流/雑談/チャット/絵や小説の投稿/情報掲載中心のサイトの事を指します。 WJ系交流サイトでの素材使用は禁止です。 管理人自作の作品(投稿作品は不可/イラスト/小説(夢小説)/コスプレなど)の展示がメインで、管理人対お客様の交流(作品への感想や一対一の雑談)はOK。
https://w.atwiki.jp/moridete/pages/4.html
森デートとは? ネト充者が集うデートスポット(ハンゲーム お絵かきの森)でデートをすることをさす。 Twitterで 森デートなう☆ と呟けばフォロワーさんからはネト充とはばれずにすむとおもい考えられた言葉 ~森デート~ お絵かきの森 で お絵かきデート
https://w.atwiki.jp/dbbi/pages/22.html
ペネトレイトスピア 試作ペネトレイトスピア・ペネトレイトスピア・ペネトレイトスピア=破など、 様々な性能のものがある。でも、グラは一緒ぽい。 <ペネトレイトスピア> 攻撃 760 防御 30 回避 - 重量 25 耐久 3770 材質 ステラニウム 装備条件 槍攻撃 100.0% 国家ランク 5 補正 魔力付与 槍攻撃 +15.0% 奥義 +10.0% 両手武器受け +10.0%AGI +4 LUC +2 HP +60 <ペネトレイトスピア=真> 攻撃 935 防御 60 回避 18 重量 25 耐久 3770 材質 ステラニウム 装備条件 槍攻撃 100.0% 国家ランク 5 補正 槍攻撃 +15.0% 奥義 +10.0% 両手武器受け +60.0%AGI +4 LUC +2 HP +60 発動呪文:落石 HP自然回復(5/3sec)長い攻撃レンジを持つ。敵対心が上昇しやすい。ディレイ短縮 ※その他、試作・ぺネ~=破・壁・幻・地・癒・速・狙・波・旗・完がありますが、 詳しい性能知りたい方はWikiみてNE!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28735.html
【検索用 こーすとすとれいと 登録タグ 2014年 KTKT VOCALOID こ ただのCo 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ただのCo 作曲:KTKT 編曲:KTKT 動画:KTKT 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ゴーストストレイト』 歌詞 (動画より書き起こし) 教室今日は誰もいない 火曜なのに誰も来ない 喪失そうだ帰りたい 迷うだから帰れない 最初最小公倍数 同じ数字と恋人だった 最終災害災厄の 事故に奇跡は憑き物だ だって僕は君と話してて そんで君は僕を離して ありもしない嘘つかれ 半透明になっていた 君はゴーストだ ゴーストだ 消えちまった いい気味だ 大嫌いもう機雷になった 僕に嘘と爆弾を そしてストレイト ストレイト 狭くなった この街で 君は浮いたんだ 誰だった 浮き足立って見えないや 洛陽海洋海の中 真っ暗闇の顔をみた 浮かない顔の君は 今更なぜか泣いていた それの訳を知らないままで(それは僕の知らない君だって) それが特にむかついて 「しんじまえ」って言ったんだ 半透明な僕だった 僕はゴーストだ ゴーストだ 忘れちまった 悲しみだ 後悔ああ君にとって ただの悪霊になった そしてストレート ストレート 真っすぐな 呪詛を 僕は言ったんだ 誰だった? そういや誰だった? 誰でもいいと言った 一体 君の足はちゃんとあるか 思い出の場所に行った 君の夢を見たから 幸せな夢を見たから 君はゴーストだ ゴーストだ 消えちまった いい気味だ 大嫌いもう機雷になった 僕に嘘と爆弾を 僕もゴーストだ ゴーストだ 忘れちまった 悲しみだ 後悔ああ君にとって ただの悪霊になった そしてストレイト ストレイト 狭くなった この街で ストレート ストレート いつか素直になれるといいなあ。 コメント テンポが好き -- 名無しさん (2014-03-23 15 03 44) 中毒になる -- 名無しさん (2014-03-31 09 22 58) すごくはまった! -- 名無しさん (2014-04-01 20 54 50) 聴きやすくてハマる!前奏とかすごいいい! -- 名無しさん (2014-04-10 17 16 42) 神曲でした(*´ー`) -- 水銀 (2014-04-13 18 09 25) 自然と涙がでてきた。神曲。 -- みなみ (2014-04-19 21 02 01) 作詞作曲が逆になってますよ -- 名無しさん (2014-05-20 09 34 39) リズムがすごく好きです! -- 名無しさん (2014-06-05 07 31 23) ハマった…いい曲* -- 名無しさん (2014-07-25 15 53 35) メロディー好きだな~、すごくハマった -- ヒロ (2014-08-04 16 24 55) これは良曲♬ -- 名無しさん (2015-04-15 16 25 38) めっちゃ良い曲。曲も歌詞も好き。 -- 名無しさん (2015-12-31 01 57 32) この曲大好きです -- 名無しさん (2016-03-13 14 10 37) この曲もっと延びてほしい -- 名無しさん (2016-08-19 03 45 51) 中毒性がやばい!( ( (o(*゚▽゚*)o) ) ) -- ろん (2016-11-12 22 12 42) 神曲。これは泣く。 -- 名無しさん (2017-01-03 15 19 29) 凄い癖になる。 頭から抜けない -- ネギ玉 (2017-02-11 19 39 32) あぁ泣ける… -- もくれい (2017-02-19 06 53 40) 急にききたくなったから来た -- 名無しさん (2017-02-19 06 57 31) ひさびさに やっぱいいなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 14 25 48) 思い出してみたけどやっぱ好き -- 名無しさん (2022-11-29 14 45 31) いつまででも見るよ -- 名無しさん (2024-09-20 19 11 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/500.html
その名はシュートレイ 前編 「隊長、いよいよ決勝戦ですね」 傍らに座っているフィギュアが装備の準備をしていた恒一に話しかけた。 「そうだな。もうすぐだな」 彼はフィギュアの頭を指で撫でた。 「もう、いつもこんなことするんですから…。でも、嬉しいです」 フィギュアの子は少し迷惑そうな顔をしていたが、本当はこうしてもらうのが嬉しかったのだ。 「あ、もう時間ですよ。早く行かないと失格になってしまいますよ」 「ああ、じゃ行くぞ、シュートレイ」 彼はシュートレイと呼ばれたフィギュアを肩に乗せると、控え室を後にした。 …彼女、シュートレイは武装神姫と呼ばれるヒューマノイドタイプのロボットである。ロボットといってもただのロボットではない。ちゃんと喜怒哀楽を持ち、自分の意思で考え行動する、最先端のロボットなのだ。 そんな彼女が恒一とどのように出会ったのか、そしてどうやってバトルの階段を登る決意をしたのか。すべてはあるきっかけから始まった。 話は約一年前にさかのぼる。ある日の朝、恒一の家に一つの小包が届いた。送り元は恒一のよく知っている人物からだった。 「父さんの奴、また変なもん送ってきたな」 さっそく包みを開けて中を見ることにした。その中には、一体のフィギュアと起動ディスク、それと一通に手紙が入っていた。 それにはこんな事が書かれていた。 『恒一へ 今、父さんはある開発をしている。これからの時代に必要なパートナーを育てているんだ。その中に入っているものは、父さんが数年の時間をかけて作った成果の一つだ。それをお前にプレゼントしよう。もちろんこの子を手間暇かけて育てるのもよし、友達のフィギュアと戦わせるのもよし。お前の自由にしていい。ただし、月に一度研究所に来て、この子のデータを取らせてもらう。この子はまだ試作段階だ。万が一のことがあったら大変だし、メンテナンスもしなくちゃいけないからね。あと、もう一つ約束してほしい事がある。この子はお前の分身になるから、間違って破壊したり機能停止させたりしないように。もしそんな事をしたらただじゃおかないから肝に銘じておくんだぞ』 恒一は手紙を見てほくそえんだ。 「父さん、俺がそんなことすると思ってるのかな?とにかく起動させてみようか」 さっそく恒一はパソコンに起動ディスクを入れてデータをインストール、そして台座を介してフィギュアをUSB端子で繋いだ。 「よし、ウイザードが出たぞ。…なるほど、これは音声入力でオーナーを認識するのか」 恒一はウイザードの説明にしたがって起動準備を進めていった。そしてフィギュアを起動させて認識作業に入った。 「お買い上げいただきありがとうございます。これから認識作業に入ります。まずは私の名前を登録してください」 「なるほど、名前を登録する事でオーナーの認識を行うわけか。よし、名前は…」 恒一はない知恵を振り絞ってフィギュアの名前を考えた。しかしいい名前が思いつかなかった。 「名前を付けるのにこんなに考えなくちゃならないなんてな…。さて、どうしようか…」 その子の名前になるんだから、下手なネーミングをつけたらとんでもない事になってしまう悩みに悩んだ恒一は、ある授業の事を思い出していた。 「あの時の授業、確か天文学の授業だったかな…。彗星の話だったんだよな。彗星の英語名はシューティングスター…でもそれじゃそのまんまだな」 彗星の話を思い出していた恒一は、何とかして名前を考え出すヒントを搾り出してみた。 「シューティング…シュート…星は光る…光はレイ…シュート…レイ…」 恒一はひらめいたのか、自信ありげに立ち上がった。 「名前はお決まりでしょうか?」 「ああ、決まった。お前の名前はシュートレイ、シュートレイだ!」 「シュートレイ、名前登録しました。次にオーナーの名前を言ってください」 シュートレイと名づけられたフィギュアに、恒一は名乗った。 「木野恒一。俺の名は木野恒一だ」 「木野…恒一、登録しました。最後に恒一さんの事をなんと呼ぶのかを設定してください」 「ん…そうだな、俺のことは隊長と呼んでくれ。お前は俺のパートナー兼部下だからな」 シュートレイはにっこり微笑んでこう答えた。 「それではよろしくお願いします、隊長」 父さんの奴、いいもの送ってくれたじゃないか…。恒一は今更ながら父に感謝した。 「よろしくな、シュートレイ」 恒一はシュートレイの頭を指で撫でた。 こうして恒一とシュートレイの生活が始まった。あるときは一緒に本やサイトを見てみたり、またあるときは外に出て一緒に運動したり…。時には内緒で学校に連れて行ったりもした。シュートレイはあらゆる物を見たり感じたりしたりする事で学習していくのだった。 そんなある日、二人は偶然通りかかったホビーショップであるポスターを見かけた。それはロボットバトル開催のポスターだった。 「これは何ですか?」 「ああ、これは神姫たちを闘わせるトーナメント方式の大会だな。この地区限定みたいだからたいした大会じゃないけどな」 しかしシュートレイはそれを見て、あることを提案した。 「私たちもこの大会に出てみましょう。そうすれば経験値も増えますし」 「でも、いきなり大会に出て大丈夫かよ?この大会は実際に闘わなくちゃいけないからお前もただじゃすまないぞ」 「覚悟の上です。それに大会に出れば私たちの事も少しは有名になるでしょうし」 恒一は少しの間考えた。彼女と出会ってから数ヶ月、色々な事を教えてきた。だがバトルに出るにはまだ早すぎないか…。バトルの経験値がほとんどない彼女にとってはいくら地方の大会とはいえ荷が重過ぎないか…。 「…お前、闘ったら傷つくし、下手したら壊されるかもしれないんだぞ。それでもやりたいのか?」 シュートレイは無言で頷いた。 「そうか、お前がそういうなら俺も付き合うことにするよ。ただし無理だけはしないでくれよ。それから後で研究所でそのことを言わないといけないからエントリーするのはその後からでも遅くないだろ」 「…ありがとうございます。私のわがままを聞いてくれて…」 「いいって、じゃ、さっそく明日研究所に相談しに行こうぜ」 恒一はシュートレイの頭を指で撫でた。もちろん彼女は赤らめながら嬉しそうに笑うのだった。 次の日、恒一とシュートレイは本格的にシミュレーションをするため、父が所属している研究所に足を運んだ。父の部下で知り合いである和智小百合は彼らを快く協力してくれた。 「あなたがその気なら喜んで協力するわ。ただし、本気で取り込むんだから途中で投げ出さない事。約束できるわね?」 「はい、これもシュートレイを表舞台で活躍させるためです。絶対に約束します」 「私からもお願いします!私、トーナメントに出たいんです」 二人は小百合に頭を下げた。 「そんなに頭を下げなくてもいいわよ。あたしも彼女の事が気になるんだから。あと、試合に出るんだから装備も何とかしないとね」 小百合は奥から大きな箱を持ってきた。 「この中に装備が何種類かあるから、好きなものを取っていいわよ。まあ、この装備は暫定的なものになるから、後で彼女にあった装備を作るように頼んでみるわ」 「ありがとうございます!」 こうしてシュートレイの大会に向けての訓練が始まった。シミュレート用のネイキッド神姫やバグブレイムを相手にして、数々の訓練をこなしていった。 そして大会参加の手続きを取り、いよいよ訓練は架橋に入っていった。 「シュートレイ、後ろに気を付けろ!ぼやぼやしてたらやられるぞ」 「はい、隊長」 数々の訓練と模擬試合をこなしていくシュートレイ。そしてついに高得点を叩き出せるまでに成長した。その様子を見ていた小百合は驚いていた。 「短期間でここまで出来るようになるなんて、たいしたもんだわ。後は実践でどの位相手に渡り合えるかよね」 「前に何人かの神姫を相手にしたから、何とか大丈夫だと思いますよ」 「後は大会に備えるだけです!」 「ならいいんだけどね」 驚いている反面、小百合はすこしの不安を感じていた。いくらシミュレーションを重ねても、いざ実践となると今の状態を保てるかしら…。 「大会は一週間後なんでしょ。今は気を抜かない方がいいわよ。それと、コンディションは万全にして大会に出るように心がけなくちゃ」 「分かってますよ、シュートレイはちゃんと休ませてますよ」 「そうじゃなくて恒一君、あなたの事よ。シュートレイから聞いたわよ。あなた、装備の調整でろくに眠ってないんですって?」 小百合は恒一に対して注意した。 「そ、そんなことないさ。ちゃんと眠ってるから心配ないよ」 「そう、でも学校も行かないといけないんだから、調整もほどほどにしなさい。体を壊したら試合どころじゃなくなるから」 「そうですよ、隊長にもしもの事があったら、私…」 シュートレイが寂しい顔になってつぶやいた。 「わ、分かったよ。無理はしないから大丈夫さ」 やれやれ、困ったマスターね。小百合はため息をつきながらそう思うのだった。 中編へつづく その名はシュートレイ 中編へ もどる
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/360.html
こんせんとれいと 公式 補助スキル。 次に使用した魔法スキルが与えるダメージを2倍にする。 コンセントレイトの使用に一行動を使うので結果的に魔法を2回唱えるのとダメージは大差無い。 消費の大きい魔法の場合SPの節約になる程度で通常戦闘ではあまり有効なスキルではない。 しかし、敵が使うと場合によっては脅威。 素の一撃で体力の半分以上を削られるような魔法にコンセントレイトを乗せられると回復の機会すらなく即死、全滅させられる可能性がある。 また、回復優先になるため攻撃機会が限られるエリザベス(テオドア)・マーガレット戦ではラグナロク・万物流転などの最強魔法と組み合わせることで非常に頼れるスキルとなる。
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/178.html
春色ポートレート/ しゃむおん ( 公式試聴ページ ) EXIT TUNES レーベル版権曲 曲名の通りしゃむおん 1st Album「 春色ポートレート 」(2012/03/21発売)の1曲目より収録 全曲中1/4/7と最低Lv 作詞・作曲はhalyosy 歌い手による歌唱のため、「ボーカロイド」からは選べない Lv CHAIN BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 01 0294 80 1 54 BOOTH 06 EXIT TUNES おはぎ(FAULHEIT) PHQUASE ADVANCED 04 0410 EXHAUST 07 0550 CHAIN数変更[ADV] 0394→0410(2021/02/17) [EXH] 0511→0517(2019/02/28)→0550(2021/02/17) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [全難易度]SDVX最遅BPMを大幅更新。ハイスピには十分気を付けたいところ。 -- 名無しさん (2012-06-08 22 41 29) [NOV]SDVX入門にふさわしい配置になっており、長いロングが序盤から多いのでクリアも難しくないだろう。問題はBPM 80という強烈な遅さ。ショートが来たと思って焦って押してしまうと空ERRORが出てしまう恐れがある。つまみも見た目以上に長く、回しきれなくなる可能性も否めない。たとえ初めてSDVXをする人であってもハイスピはかけた方が無難。おすすめは2.0倍速以上 -- 名無しさん (2012-06-08 22 52 36) [EXH]激遅曲。最速×5.0でも400のBPMなので、ハイスピ速めに普段からしてる人にとってはある意味スコア最難関。 -- 名無しさん (2012-06-10 13 33 27) [全難易度]テンポが遅いのでPUC狙いのときは早NEARに要注意。 -- 名無しさん (2013-11-10 02 30 05) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ ADV、EXHはそれぞれの最低Lvを更新。 -- (名無しさん) 2012-06-09 00 50 31 疾走感のカケラもねえBPMだな -- (名無しさん) 2012-06-09 09 50 32 曲に罪はないだろうけど、、、なぜこれをチョイス??いくらなんでも遅すぎる -- (名無しさん) 2012-06-10 02 55 44 このwikiにいる人皆が皆適正スピード400以上じゃないだろ。譜面も曲も悪くないし、もう許してやれよ -- (名無しさん) 2012-06-10 21 03 12 遅すぎてPUCできない( ´◔◞⊖◟◔`) -- (名無しさん) 2012-06-12 01 33 53 他のプレイヤーの方々は速度がBPM500や600相当だが、いつも200にしている自分は異端なのか? -- (名無しさん) 2012-06-12 17 29 04 ↑私も大体200前後ですよ。あまり速くしすぎると判定のズレが(見かけ上)拡大されて、かえってスコアが出にくいです。特に直角デバイスは、青や赤のラインではなく、白い小節線合わせですからね。 -- (名無しさん) 2012-06-12 20 08 57 ↑HS固定で挑んでる(1.5~2.5の間で)俺は異端どころの騒ぎじゃないな -- (名無しさん) 2012-08-03 23 43 52 リフレクでいう所の冬美ポジション? -- (名無しさん) 2012-08-04 06 47 40 速い曲やった後にまったりプレイしたり非ゲーマーの友人と併走する時に勧めやすい枠。U&Mとかに近いポジション -- (名無しさん) 2012-08-18 02 33 45 冥の解禁のためにフルコンしておくとちょっと楽 -- (名無しさん) 2012-09-01 22 50 54 冥解禁やあまりやらない人とするのに最適、特に女の子が嫌いじゃない感じだと思う。ハイスピは600固定だが400までしかあがらないので、ハイスピ中毒者は曲を覚えて譜面打ちすれば素直なのでPUC取りやすい -- (名無しさん) 2012-09-01 23 42 48 この曲だけは毎回あえて0.5速でやるわw -- (名無しさん) 2012-09-02 00 22 02 簡単だから冥の解禁にはもってこいだ(笑)(笑) -- (名無しさん) 2012-10-27 14 50 13 疲れてきてまったりしたい時に。 -- (名無しさん) 2012-11-01 02 47 28 ucなのにAで思わず噴いたw -- (名無しさん) 2013-04-12 12 29 10 IIでHSを×6まで上げられるようになり、適性BPMの速い人にとっては多少マシな状況になったと思いきや、適性BPMを速くしないと同じような感覚でプレイ出来ない人が多く(自分も適性630から700~720に)、結局あまりマシになっていない。 -- (名無しさん) 2013-07-05 05 59 32 やってくうちにハイスピは早くなっていくから。一ヶ月前は500~600くらいだったのに今は700以上じゃないとスコア伸びない俺みたいのもいる -- (名無しさん) 2013-08-18 21 02 20 ↑それすごくわかる。やってるうちに段々HSが速くなっていくというね -- (名無しさん) 2013-12-31 11 48 22 出会えて良かったって歌詞にツッコミたくなる……この曲に出会ったことで疾走感が失踪するw -- (名無しさん) 2014-09-30 07 41 39 名前 コメント すべてのコメントを見る