約 2,192,035 件
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/283.html
偉大なる海皇神 ポセイドン [[水属性]] [[リゾネイター:神族]] (水)(水)(水)(4)/ATK 1500/DEF 1500 【常時】 ターン終了時に、このカード以外のあなたの場にいる全てのリゾネイターを破壊し、あなたの手札2枚を墓地に置く 【条件】 あなたのライフブレイクを4枚破棄:相手の場にいる全てのリゾネイターをデッキの一番下に戻す 【条件】 (水)(3):このカード以外の全てのリゾネイターをレストする ヴァルハラの戦乱で登場した水属性 神族のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-041 SR Q A Q:『偉大なる海皇神 ポセイドン』の「ターン終了時に」と言う常時能力は相手のターン終了時にも、発動しなければなりませんか? A:『偉大なる海皇神 ポセイドン』の常時能力の「ターン終了時」は「相手の」や「自分の」という記述が無い為、自分及び相手のターン終了時に発動されます。(13/06/08) Q:「偉大なる海皇神ポセイドン」のターン終了時の能力ですが、ポセイドンが場に2体いた場合はどうなりますか? A:チェイスを任意の順番で組み、それぞれの能力を解決します。(13/06/30)
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/449.html
【優雅】ポセイドンのデッキ考察 ポセイドン。 三叉の矛を掲げ、ヒッポカンポスの牽く戦車を駆る、大洋を司るオリンポス十二神の一柱。 冥府の王ハーデスの弟にして、大神ゼウスの兄。もちろん、おっさんである。 美女の姿のポセイドンはあまり聞かないが、このゲームでは女性なのだからしょうがない。イラスト担当よくやった。 一部のマニ…愛好家に使われ続けた以外は、海種使いにもほとんど見向きもされなかったポセイドン。 【】付きとして戻ってきてもおかしくはなかったであろう。 下半身タコとか、タコそのものとか、七つの海の王子とか、嫉妬を司る海竜とか、 もっと目を向けるべき使い魔がいるのはこの際置いておくことにする。 ver1.3最大の謎仕様、高防御使い魔に対する補正もあり、わだつみ、テティスなどの主力が軒並み弱体化した。 テティスに限っては、自身の特殊すら否定されるという不遇っぷり。 しかし、今までの海種の追加からは予想もつかないほどの優良低コス使い魔の追加もあり、 不満は多いが戦えないわけではないことを付け加えておく。 この修正もあり、中堅クラスの使い魔でのデッキ編成が、重要視されるようになった。 その中でも中核を担うことができる使い魔が、今回紹介するR【優雅】ポセイドンなのである。 まぁ、Rケートスなどのフレーバーテキストの口調を見る限り【優雅】というより【ギャル】という感じだが。 メイン使い魔 言うまでもなくR【優雅】ポセイドンである。 コスト20 HP 470 ATK 40 DEF 40 移動速度 4 炎複攻 スキルなし 高いHPに他平均という、典型的な海のパラメータである。20コスにしては少々低めと言ってもいい。 ここで特筆すべきは炎複攻であること、そして4速だということ。 Rテティスが大流行した一端である4速複攻を持った待望の使い魔の登場、とも言える。 4速使い魔だけで組む韋駄天はもちろん、20コス不動のポジションに立つCみずちとポジション争い、 もしくは同じ4速を利用して、同時投入しても差し支えはないだろう。 さて、次はスキルを見てみよう。 ヘイスガ 範囲内の味方全ての攻撃間隔を一定時間、短くする。範囲・自分中心十字型 範囲はCサキュバスやSRバーサーカーでおなじみの十字型。使い勝手は言わずもがな。 効果は範囲内の使い魔すべての、攻撃間隔を2Cの間、劇的に短くする。 単攻はほぼノータイムでスマッシュが発生し、複攻は単攻並の速度で攻撃する。 弱点属性に対して手数で攻撃できるという、攻撃は最大の防御ばりの性能を発揮するのである。 特に自身が炎複攻と言うこともあり、天敵の超亜に対して完全なメタとなりうるであろう。 デッキ考察 R【優雅】ポセイドンを組む上で考えられるデッキをここに記載しておく。 その特性上4枚デッキには組み込みづらいが、5枚、6枚デッキの中核になるのはすでに述べたとおりだろう。 まずは同種における採用候補から見てみよう。 30コス ・SRわだつみ ・Rテティス ・Rリヴァイアサン 主力はやはり主力。性能から言っても【優雅】ポセイドンとの相性は抜群。 しかもRリヴァイアサンは、優良10コスシールド持ちやC【誘惑】マーメイド、Cケルピーの追加、 神族の超強化によって、採用する意義も出てきたため、微妙に復権の兆しを見せている。 ただし、今までのような壁の運用をするとあっけなく落ちるので注意。 25コス ・Cアルビオン 現在の海種では、30コスのコストダウン的な運用しかできないのがこのカテゴリー。 特にCシー・サーペントが不遇で、ただでさえ使えないと言われていた範囲ダメージが、 ver1.3から引き下げられたため、完全に空気になってしまった。性能は決して悪くないのだが。 ただし、そんな中でも1人おもしろい運用ができる使い魔がいる。 憤怒してない方のCアルビオンその人だ。 これは、キャラの性能バランスがいいこともあるのだが、特殊のサーチアイ修復が使えるためである。 SRわだつみが(特殊があるから変わらずしぶといのだが)脆くなったため、 防御補正を受けないアルビオンは逆に使いやすくなった。 むしろCケルピーと併用することで、施設を直して回る必要が全くなくなるのである。 さらに5コストとはいえ、コストダウンにもつながり、 5.6枚デッキがメインのR【優雅】ポセイドンとの相性が非常にいいのである。 20コス ・Cみずち ・Cシュクラケン ・Cトリトン Cみずちを投入すれば場持ちが、Cシュクラケンを投入すれば壁として、それぞれ期待できる。 シュクラケンの特殊がいまいちという意見もあるが、高耐久のおまけと考えれば不思議といいものに思えてくる。 Cトリトンも、瞬間火力としては笑えるほどの効率をたたき出すことができる。 デッキ構築次第だが、十分採用の余地はあるだろう。 15コス ・Rケートス ・Rオケアノス ・Cケルピー ・C【誘惑】マーメイド ・Cニクサー ・Cアクアライダー 相変わらず分厚いコスト帯である海種の15コス達。 特にRケートスとCケルピーはどんなデッキにも対応できる汎用性を持っている。 Rオケアノスも未だ主力。ヘイスガとの併用で、恐ろしいダメージ効率をたたき出すことができる。 Cアリオーシュも候補に入る。が、Rケートスと同時投入となると、 R【優雅】ポセイドンと属性がかぶるのもあり、炎枠が50というバランスの悪いものになってしまう上、 範囲ダメの効率が激減したため、Rケートスが手に入り次第、真っ先に入れ替え候補になる。 せっかくの色気担当ではあるが、その地位すらR【優雅】ポセイドンに奪われるのも悲しい。 そういう意味でアクアライダーも前ほど重要ではなくなってしまった。 が、アクアライダーの真価は4速と高めの攻撃力。範囲ダメなど飾りです。 まぁ、この辺は好みで。 10コス ・Rマカラ ・Cスヨトロール ・Cウォーターリーパー ・Cウンディーネ ・Cマーメイド この辺りが候補か。 間違いなく相性のいいのはRマカラとCウォーターリーパー。 Cスヨトロールも、号令全盛の現環境では、おもしろいくらい役に立つ。 ただしこのスヨトロール、相手の特殊のみを消すため、受けた弱体や速度低下などは消すことができない。 加えて、同じ優良10コスである、マカラやCウォーターリーパーとの相性はいまいちよろしくない。 同時に出撃するときには、特殊のタイミングを間違えないように気をつけて欲しい。 海種にとって悪夢としか言いようがない雷罠(一体いくつあるんだと言いたくなる)を無効化できるウンディーネもお勧め。 デッキ案 6枚デッキ戦闘+機動型 ・R【優雅】ポセイドン Cみずち Rオケアノス Cアクアライダー Rマカラ Cマーメイド 主撃 4速の機動力と、シールド戦を見据えた3速での戦闘をこなすことができるデッキ。 おそらく一番使いやすい6枚型だと思われる。 4速にこだわらないなら、Cみずちの代わりにCシュクラケン、Cアクアライダーの代わりにCケルピーでもいい。 6枚デッキ戦闘+制圧型 ・Cクラーケン R【優雅】ポセイドン 【誘惑】マーメイド Rマカラ Cスヨトロール Cウォーターリーパー 主闇 2速を主力に置いたデッキ。Cクラーケンの破壊力をしかと見よ、という威力を発揮することができる。 主力の足が遅いため【誘惑】マーメイドを入れてあるが、Cケルピーという選択肢ももちろんあり。 優雅テティス戦闘+機動型 ・Rテティス R【優雅】ポセイドン Rケートス Rオケアノス Rマカラ 主炎or闇or光 筆者が想定しているデッキその1。 全てがRの豪華デッキに見せかけて、新R以外がえらく安価という、銀メッキセレブデッキ。 4速の選択肢を残したまま、シールド戦を想定できるのが強み。 炎枠が過多に見える人は、4速PTは消えるがRケートスをCケルピー、 もしくはRケートスとRオケアノスを外して、CみずちとCウォーターリーパーという選択肢も。 優雅わだつみ戦闘+機動型 ・SRわだつみ R【優雅】ポセイドン Cシュクラケン Rマカラ Cスヨトロール 主闇or撃 筆者が想定しているデッキその2。 Cスヨトロールは1stで出し、死んでもいいからシールド封鎖。 あとはアルカナをちらつかせながら攻撃を繰り返す。 わだつみ+【優雅】のコンボを前にした不死は面白いように溶けていくだろう。 わだつみにスキルが偏るため、テレポートを駆使して絶対落とされないように。 Cスヨトロールの代わりにCウォーターリーパーでもいい。 Rリヴァイアサン R【優雅】ポセイドン Cアクアライダー Cケルピー Rウォーターリーパー 主撃or光 2速に偏るため、戦闘に持ち込む必要がある。その筆頭候補はシールド持ち10コス使い魔とCケルピー。 闇がかぶりまくるのが問題だが、シールドを使用させない戦略は優秀。 【誘惑】マーメイドという選択肢もある。 しかし、この有用な使い魔がそろって闇。ああ、リヴァイアサン、お前はいつまでもこうなのか・・・。 5枚施設コントロール型 ・Cアルビオン R【優雅】ポセイドン Cシュクラケン Cケルピー Rマカラ 主撃or光 施設を利用させない事に主眼を置いたデッキ。 しかしアルビオンが地味にシールド持ちなので、こっちは一方的に封印できる。 愛染明王相手やシールド交換などで威力を発揮するだろう。 複攻特化戦闘型 ・Rテティス R【優雅】ポセイドン Rマカラ C水虎 Cウォーターリーパー Cスライム 優雅のヘイスガに頼り、複攻でごり押しするのをコンセプトにしたデッキ。 現状ポセイドンの併用不可を除くと8種の複攻使い魔が存在する。 なるべく属性を散らして海種だけで組むとこういう感じだろうか。 撃、光、闇、炎と、一応まんべんなく揃っているが、 そのほとんどが10コスで構成されるため、うたれ弱いので注意。 10コスを整理してCオーガを採用しても面白い。 炎特化戦闘型 ・R【憤怒】アルビオン R【優雅】ポセイドン Cアリオーシュ Cスヨトロール C神族ハヌマーン C魔種ヒッポグリフ 一応海種だけで組むこともできるが、炎複攻での戦闘メインになるとこんな感じになるか。 単一にこだわらないなら色々いじりようがあるだろうが、コンセプト外になるので、ここでは触れないでおく。 サクリを温存しようとする相手には【憤怒】が完全なメタとして働く。 先に使用されないようにしてスヨ、各種弱点付加を動かしていくといい。 相手にとっては、毎回弱点付加が来るのは相当げっそりものだろう。 基本的な立ち回り 見ての通りR【優雅】ポセイドンは20コストである。 ゲージが溜まるまで少々時間がかかるため、 1stPTに組み込むときは無理せず、他の10コスの力を借りて凌ごう。 CウォーターリーパーやCスヨトロールがいるだけで、 戦闘を凌ぐのが楽になるし、Rマカラがいれば殴り合いも楽になる。 そして本番はゲージが溜まってから。 ヘイスガが効果的に発動すれば、号令なしでもピン落としが可能になる上、 複攻でそろえることで、恐ろしいまでの破壊力を得ることができる。 攻撃力のブーストでRオケアノスやCトリトンを採用してもいい。 ただしR【優雅】ポセイドンは脆い部分があるので、過信はしないように。 4速を利用していつでも逃げられるような立ち回りを。 亜人Rドルイドを相手にした際は、絶対相手より早くフィールドに戻ること。 そういう意味では、意図的にゲートを閉じたり、リヴァイアサンでアドバンテージを取っていこう。 R【優雅】ポセイドン自身はスキルを持っていないので、相方の選出は慎重に。 客将候補 R【優雅】ポセイドンの真価は、相方次第であると言っても過言ではない。 号令持ちがいなくても、瞬間的な火力を得ることができるためである。 そのため、30コスの採用と共に、有用な使い魔をあげておく。 高火力・複攻の使い魔 属性の選出はその人次第だが、攻撃力が高ければ高いほど有利になる。 各種炎弱点付加使い魔 神族Cハヌマーン、魔種Rヒッポグリフなど。特にCハヌマーンは4速なので、サポートには最適。 ただし、このコンボは炎枠の乏しい海種では効果的でない。 上記の炎系特化デッキで暴れさせるのがいいだろう。 超獣R【残虐】セイレーン この1体がいるだけで、主力の戦闘能力を底上げできる。 自身も光の複攻持ちなのでR【優雅】ポセイドンとの相性もいい。 もう1体の使い魔は、コンボを利用した弱点メタの単体使い魔がいいだろう。 このデッキにおける傾向と対策 ハーピー、アンバタなどによるヘイスガの除去。攻撃力の低下、速度低下で逃げるなど。 自壊系と違い、ヘイスガは特殊で容易に打ち消せる。覚えておこう。 なお、号令込みの【優雅】ポセイドンとは、むやみに殴り合わないこと。 海種と侮るなかれ。フル号令の魔種並みに削られていくことになる。 自身に号令があるからと言って過信もしないこと。殴る前に死滅する可能性も出てくる。 優雅だけでも落とす意気込みで挑むのも手ではあるが、4速相手なので逃げられる可能性も高い。 とにかく無理はしないこと。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします おまいら頭を冷やせ。 一日くらいwikiから離れても死なんだろ。 -- (名無しさん) 2009-05-12 22 16 16 ドルイドのように、こいつの技によって特殊な立ち回りが出来るわけでもないし、かといってパラメータ的にも主戦力とはいい難い。 技は実質的には種族号令かけるのと大差ないだろうし、こいつにしか出来ないことっていうのがないと、メインとはいえないんじゃないですか? -- (名無しさん) 2009-05-13 10 21 01 誘惑マーメイドで動き止めて単スマ連打でピン落とし。 単スマ強化もあってどんな壁でも溶けるし、これは優雅じゃないと取れない戦術じゃね? -- (名無しさん) 2009-05-13 10 31 48 20コス・15コスや号令持ちはメインとしてデッキ作るには微妙なところ…。 その使い魔1体が居る事だけで対抗種族に対して大きなメタになるとかじゃないとメインとして定義しづらい。 20〜10コスや号令持ちはどんなデッキにも入るからどちらかと言えばデッキパーツの一部なんだよね。 わだつみと組んだらわだつみデッキじゃないのかとか、クラーケンと組んだらクラーケンデッキじゃryとかって話しになる。 色んなデッキに被る場合多くて、それこそシュクラデッキで最初に言ってた○○入ってれば全部○○デッキって風になってしまう。 -- (名無しさん) 2009-05-13 18 12 40 優雅とテティスって相性的にいいと思います? -- (名無しさん) 2009-08-30 21 38 53 ↑ 悪くはない、しかし鮫男のほうが優秀だからな… -- (名無しさん) 2009-08-30 23 08 59 ↑×4 そんな事しなくてもピン落としは出来る。 別にエクセレント取らなきゃいけない種族でも無いし、まぁ色々中途半端な使い魔なのよ。 ↑↑ 相性的な問題よりも、みずちが入れられなくなるデメリットのが大きいんだよ。 最初こそみずちはもうお払い箱じゃね?みたいな流れだったけども、優雅が色々とゴミ過ぎる。 これ入れるならまだ無印のがマシとまで言われる有様だもん。 -- (名無しさん) 2009-08-31 11 29 01 優雅とケートスで超亜を裁けますか? -- (名無しさん) 2009-09-08 20 37 03 優雅・【】シーパン・ローパー・オケアノス・みずち・ネプチューンでやっていますどうでしょうか? -- (名無しさん) 2009-09-09 11 08 59 ↑↑ 多少積みすぎの感すらあるね。オケアノスがいるならケートスをニクサーやローパーでも足りる ↑ 称号レベル(主人公の戦力)にもよるが それなりにいけるはず ただサーチがないから乱舞→豆、ネプチューン→シャークマンでもいいかもしれない -- (名無しさん) 2009-09-09 14 00 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9403.html
ポセイドン・ヴォイド とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ポセイドン・ヴォイド 他言語 種族 【ドラゴン】 初登場 【ドラガリアロスト】 「黒いマナ」に侵されてしまった【ポセイドン】?。凶暴化しており、見境なく暴れ回る。 作品別 【ドラガリアロスト】 2019/06/12にヴォイド討伐戦に実装。水属性。必要戦力は12,000。「スキルガード」と「激流」のアビリティを持ち、移動力とスキルダメージを軽減してくる。武器に「激流耐性」と「スキルガード貫通」を付けて対抗しよう。「救済の泡」というギミックがあり、これに入れば大波攻撃を回避できるが、二人以上入ると割れてしまう。バラバラに入ろう。ドロップアイテムは「オーシャンズフィン」「オーシャンズクラウン」「蒼海のハート」「渇望するハート」。 2019/12/26の更新で「上級」が追加され、今までのポセイドン・ヴォイドは「中級」へと変更された。上級は必要戦力15,000。報酬が増えており、「青藍水のオーブ」もドロップする。 黒いマナのポセイドンメインストーリー第13章5-4に登場。名前が違うだけでポセイドン・ヴォイドと同じ行動を取る。 関連キャラクター 【ポセイドン】? 【アグニ・ヴォイド】? 【ワキヤン・ヴォイド】 【ジャンヌダルク・ヴォイド】 【ニーズヘッグ・ヴォイド】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/akagiwiki/pages/13.html
ポセイドン・ザ・豆腐(ぽせいどん・ざ・とうふ) ポセイドン・ザ・豆腐とは、人気無料オンラインFPS「Sudden Attack」のマップの1つ、「ポセイドン」のMAP外はじっこにおいてある謎の豆腐のこと。 場所はBサイトらへんの壁を突き抜けた先。 見るためには死に、スペクターモードで飛び回って見に行くしかない。 この方法以外では鑑賞することができない、レアな豆腐。 MAPやMAPの機能には何のメリットもデメリットもない。 製作側の遊び心か、MAP構築の際の忘れ物、もしくは条件を満たすと動く豆腐であるなど、さまざまな説がある。 薄暗いMAP(背景は水底?)のなかに光り輝く豆腐。 食欲をそそる的な意味で素晴らしいものがある。 ちなみに前述の説で、一番有力なのは豆腐好きな製作者があまりの豆腐の食べたさに無意識的においてしまったというものである。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/527.html
[海皇復活]ポセイドン タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5820/5780 初期総パラメータ 11600 最大攻撃力/防御力 14550/14450 最大総パラメータ 29000 必殺技 眼光線 効果 パワータイプの攻 極大アップ 【解説】 永い眠りについていた海皇ポセイドン。射手座の聖衣を装着した星矢が、黄金の矢を放ったことで、完全に目覚めた。 [海皇復活]ポセイドン+ タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6984/6936 初期総パラメータ 13920 最大攻撃力/防御力 17460/17340 最大総パラメータ 34800 必殺技 眼光線 効果 パワータイプの攻 極大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 9894/9826 初期総パラメータ 19720 最大攻撃力/防御力 20370/20230 最大総パラメータ 40600 【解説】 永い眠りについていた海皇ポセイドン。助けだされたアテナが、再び封印しようとするのを、ポセイドンは小宇宙を放ち阻止しようとする。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/2053.html
禁術「ポセイドン」 [[マジック]]カード コストN3 詠唱なし 自分の場の「水エーテル」3つをコストに発動可能。 自分セメタリーから[[キャラクター]]1枚を場に置き、更にそのHPを+2する。 発動後、このカードを[[カウンター]]ゾーンに置くことが出来る。 カウンターゾーンのこのカードは「禁術エーテル」「水エーテル」として扱う。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1862.html
ポセイドーン ポセイドンの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35820.html
登録日: 2016/12/23 (金) 14 11 44 更新日:2024/03/16 Sat 19 18 25 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 Ω アスガルド編 イケメン オリュンポス十二神 キムタク ジュリアン・ソロ チート ポセイドン ポセイドン編 ロストキャンバス 三叉の鉾 大富豪 天に唾する 姪っ子に寝かしつけられる叔父 寝坊助 木村拓哉 津波 洪水 海 海皇 神 聖闘士星矢 誑かされた神 鉾 阪脩 難波圭一 黄金魂 いったはずだ 私は神だと ジュリアン・ソロとは漫画『聖闘士星矢』の登場人物。 本項ではジュリアンを依代とする海皇ポセイドンについても紹介する。 ■ジュリアン・ソロ 年齢:16歳 身長:177cm 体重:59kg 誕生日:3月21日 血液型:O型 出身地:ギリシア 修行地:無し CV:難波圭一 演:木村拓哉(1991年ミュージカル) ギリシアの海商王と謳わる名門ソロ家の御曹司。 長く伸ばした水色の髪が特徴の青年。 その血筋は勿論のこと頭脳明晰、容姿抜群と評判の完璧超人であり、父の急死により弱冠16歳にしてソロ家の総帥となった。 中性的なその外見や礼儀正しい態度から社交界でも人気があるが、野心的な一面もあり自身で「欲しいものは全て手に入れてきた」と語っている。 一方で幼少期には釣り針に引っかかった魚を助け海に帰してあげる心優しい少年でもあった。 世界中の経済界に影響力を持つ大物であるが、聖闘士の戦いなどは知らない一般人。 ……少なくとも本人はそう思っていた。 実は代々ソロ家の人間は海皇ポセイドンが地上に降臨する際にその器として肉体を貸す役割を与えられており、ジュリアンもまた現代でのポセイドンの器に選ばれその身体にポセイドンの魂を宿していた。 これにより彼は神々の戦いに関わることとなる。 【劇中の活躍】 ◆海皇編 自身の16歳の誕生日を祝うパーティの席でグラード財団の跡取りである城戸沙織と出会う。 一目見て運命的な物を感じたジュリアンは彼女に熱烈な結婚の申し込みを行うが、あっさりと断られてしまう。 沙織のことを諦められないジュリアンだったが、その直後、何かに引き寄せられるようにして会場近くのスニオン岬に向かい、崖に刺さった『三叉の鉾』と遭遇。 更にそこに現れた人魚姫のテティスから「自分が海皇ポセイドンの化身である」と告げられる。 状況を飲み込めないジュリアンだったがテティスにポセイドンの海底神殿まで連れて行かれてしまい、そこで鱗衣を着せられたことでポセイドンとしての意識に目覚め、以降その力で海闘士たちを率いることになる。 ジュリアンはポセイドンとして今の汚れた地上に救うべき人間はいないと断じ、これを浄化するため神話のような大洪水によりすべてを洗い流すことを決断。 手始めに世界中に大雨を降らせ世界各地で洪水や津波を起こしたった数日の内に十数万人以上をその濁流に呑み込み消し去ってしまう。 更にポセイドン神殿にある七本の柱によって世界中の海を押し上げ地上にある全てを押し流そうとする。 そして、その凶行を止めさせようと単身神殿へと乗り込んできた女神アテナこと城戸沙織と再会。 アテナ=沙織という事実に驚きはしたものの、互いに譲らず話し合いは決裂。 アテナを神殿中心のメインブレドウィナに閉じ込め世界中に降り注ぐはずだった雨をその身に受けさせ彼女を神殿の人柱にしようとする。 あなたはまさしくこのポセイドン神殿メインブレドウィナの礎となるのだ その後、アテナを救うため乗り込んできた星矢たちが海将軍と戦っている最中も神殿に座しており、自身に挑んできたシャイナを座ったまま無力化。 シャイナを助けに来た星矢や遅れてきた紫龍、氷河たちとも相対するが、小宇宙の放出だけで彼らの纏う”黄金聖衣に限りなく近付いた青銅聖衣”を粉砕し『神』の力を見せつける。 よかろう 死出の旅が淋しくないように全員まとめて葬ってくれよう だが、ここで聖域から射手座の黄金聖衣が飛来し星矢が装着。 ジュリアンは射手座の黄金の矢による攻撃も神の力で、一射目を星矢自身、二射目も星矢を庇ったシャイナ、三射目も紫龍へと跳ね返してみせる。 しかし、皆の想いと小宇宙を込めて放たれた最後の四射目の矢を跳ね返すことが出来ず、兜への直撃を受け軽傷を負ってしまい、そのショックで一時的に意識と記憶が混濁してしまう。 わたしは誰だ…? わたしはいったい誰なのだ…… 何か気の遠くなるほどの長い年月眠りについていたような気がするが…… わたしは……わたしはいったい誰だ… 朦朧とした意識の中で自問自答を続けるジュリアンだったが、 そ…そうだ 思い出したぞ… わたしはこの世を浄化するために長い眠りより今目覚めた… わたしは神だ!! わたしは 海皇ポセイドンなのだ!! 自問自答の末、これまで半分眠っていたポセイドンの意識が完全に覚醒。 覚醒したポセイドンはこれまで以上の力を発揮しメインブレドウィナに向かう星矢たちを追撃。 続けて飛来した水瓶座と天秤座の黄金聖衣を纏った紫龍と氷河、そして星矢の攻撃を受け一時的に気を失うものの数分と経たず再度覚醒し、 更に膨れ上がった膨大な小宇宙によって星矢たちに迫り、柱に向かい飛ぼうとする彼らを攻撃する。 しかし、再び皆の想いを託され光速すら超え流星と化した星矢に攻撃が効かず、その『奇蹟』によってメインブレドウィナを突破、破壊されてしまう。 直後、星矢と共にブレドウィナから抜け出したアテナはかつてポセイドンを封じていた壺を手にしており、再び封じ込められることを拒むポセイドンは彼女に鉾を放つがそれも海龍のカノンが盾となり防がれてしまう。 ポセイドン あなたの負けです アテナが向けた壺によってジュリアンの肉体から引き剥がされたポセイドンは遂に壺に封印されてしまった。 同時に海底神殿の崩壊も本格化してしまうが、残されたジュリアンはテティスによってエーゲ海へと運ばれ九死に一生を得る。 その後回復し意識を取り戻したジュリアンはポセイドンとして覚醒してからの十数日間の記憶を失ってしまっていた。 だが、記憶は無くとも世界中で起こった水害による被害に心を痛めた彼は、全財産をなげうって復興の支援を行うこと、自分自身も世界中を回り水害で親を喪った子供たちの助けとなるべく旅立つことを決意する。 そして、同行を申し出たソレントを伴い旅立つ直前、ジュリアンは浜辺で息絶えた一匹の美しい魚を見つける。 わたしは以前にもこの美しい魚に会っているような気がする… せ…せめて海にお帰り…… きみの生きる場所は海の中だったんだ… 二度と…陸にあがってきてはいけないよ 流れ出した涙と共に幼き日と同じようにその魚を海へと還したジュリアンは始まりの場所・スニオン岬を後にし、償いの旅に出るのだった…… ◆冥王編 引き続き旅の途中だったが、ハーデスの野望を阻もうと一時的に覚醒したポセイドンに再び憑依され登場。 地上にいながら神の力で嘆きの壁破壊で死亡した黄金聖闘士たちが遺した黄金聖衣をエリシオンへと輸送し、タナトスに苦戦する星矢たち五人に助勢する。 まぁせっかく運んだ黄金聖衣も一瞬で粉砕されてしまったが。 その後ポセイドンが再び眠りにつき、ジュリアンも一連の出来事を覚えておらずまた旅を続ける。 原作におけるジュリアンの出番はここで終了となる。 ■ポセイドン CV:阪脩 オリュンポス十二神に連なる神にして大海の主神。 七人の海将軍を始めとした海闘士たち統べる存在であり、作中では主に「海皇ポセイドン」と称される。 元ネタの神話の大まかな話はこっちを参照されたし。 オリュンポスの神々の中でも特に高い神格を持つ強大な神であり、同じオリュンポス十二神であるアテナのことも「小娘」呼ばわりしている。 はるか昔の神話の時代にはアテナと最初の聖戦を行い、以降もアッティカの地を巡る争いなどで度々アテナとの聖戦を繰り広げた。 ちなみにその争いの中で海闘士の鎧「鱗衣」が作られ、それに対抗する形でアテナ軍の「聖衣」やハーデス軍の「冥衣」が作り出されていったという。 詳細な経緯は不明だが、かつてのアテナとの聖戦の折にアテナの壺に封じ込められてしまい、その後本編の十三年前に偶然カノンに解放されるまで海底神殿で眠りについていた。 ここら辺の下りはカノンの項目も見て欲しい。 ……しかしこの覚醒はポセイドンの本意ではなかった。 というのもポセイドン自身は現代でアテナと戦うだけのこれといった理由や目的を持っていなかったうえ、壺の中で寝ているのが案外お気に召していたらしい。 実際、カノンに解放された際にも 「バカめ!わたしはまだあと二、三百年は眠るつもりでいたのだぞ!!」 とキレていた。 また、壺に施されていたアテナの封印も長い年月を経たことで既に効果が失せその気になれば出ることは難しくない状態であり、寝たいから壺に引きこもっていただけだった。 ちなみに原作の時代から一つ前のアテナとハーデスの聖戦の際にも少しの間目を醒ましたが、両者の戦いに興味が無く「またか」と思いすぐまた寝てしまったらしく、寝ぼけていたため当時のことはあんまり覚えていない。 そんなこんなで原作本編においては、本来する気のなかったイレギュラーな覚醒を遂げたポセイドンであったが、カノンからアテナの化身が生まれたことを聞き彼女とハーデスの聖戦が再び起こることを予期し、まだ幼いジュリアンに憑依し彼が16歳になるまで眠ることを選択。どんだけ寝る気だ。 そして本編で16歳になったジュリアンが海皇として目覚めたことで(カノンの野望に利用される形ではあるものの)地上の浄化という神としての目的を遂行することとなる。 アニメ版ではオーディーンの地上代行者ヒルダにニーベルンゲン・リングをはめアスガルド編の元凶となっている。 また、原作・TVアニメ版ともに再封印された形で最終回を迎えているが、劇場版『最終聖戦の戦士たち』の設定では星矢たちとの戦いで死亡し魔界に落ちてしまったらしく、劇場版の敵であったエリスやアベルと共に魔王ルシファーに力を貸している。 しかし最後は星矢たちによってルシファー諸共魔界に封印されてしまう。 それでいいのか海皇。 なお、アテナのように人間へと転生しているわけではなく魂を自身の選んだ人間(この場合はソロ家の者)に憑依させているだけであり、ジュリアンとポセイドンはあくまでも別々の存在である。 ハーデスの例を考えるとポセイドン本来の肉体もどこかにあると思われるが、今のところそのことには触れられていない。 【戦闘能力】 ジュリアン自身は一般人であるため海闘士や聖闘士のような超人的な身体能力は一切持っていない。 だが、ポセイドンの力を発揮している状態では神としての絶大な小宇宙を扱い、海将軍や黄金聖闘士も及ばぬ圧倒的な力を発揮できる。 その最たるものは敵の攻撃をそのまま敵に向けて跳ね返す能力であり、星矢たちの攻撃を悉く跳ね返して見せた。 ちなみに劇場版ではアベルも同じような能力を使用している。 また、手にした三叉の鉾による一撃は黄金聖衣でさえも防ぎきることは叶わない。 しかしジュリアン自身が素人であるため必殺技の類は披露されず、攻撃は専ら上記の跳ね返しと小宇宙の放出のみで行っており(それでも十分に脅威的だが)、同じく神の力を持つアテナに攻撃を止められてしまったりもしている。 その他にも同格のハーデスに仕えるタナトスが黄金聖衣を粉砕しているにもかかわらず、ポセイドンの攻撃で星矢たちの黄金聖衣そのものに大きな損傷を与えられていないなど人間の肉体を借りているが故の制約とも取れる部分も多々ある。(嘆きの壁を破壊する際、その余波で黄金聖闘士だけではなく黄金聖衣自身もダメージを受け、耐久性が落ちていたためタナトスが破壊できた可能性もある。) 【鱗衣】 ポセイドンの鱗衣 海皇ポセイドンの魂を宿した者が纏う鱗衣。 全身を覆う黄金の装甲と左右に広がった肩部が特徴。 オブジェ形態ではポセイドン自身の姿を模した形となり、カノンに解放された直後のポセイドンは一時的にこの鱗衣を依代としていた。 覚醒後のジュリアンが着用していたが、海底神殿からの脱出後どうなったのかは明言されていない。 また『Ω』で登場した際にはこれによく似た新しい鱗衣を使用していた。 ちなみにこのポセイドンの鱗衣に限らず海将軍たちが来ている鱗衣もアトランティスが沈んだ際に失われているので厳密には彼らが来ている鱗衣はレプリカである。 三叉の鉾 ポセイドンが持つという伝説の鉾。 凄まじい破壊力を誇り、矛先を向けられた相手に小宇宙による衝撃を与えることも出来る。 13年前までアテナの御符を貼りつけられた状態でスニオン岬の岩牢の奥に封印されていた。 しかしアテナの壺同様既に御符の力は失われており、発見したカノンによってあっさりと引き抜かれ彼を海底神殿へと運びポセイドン復活のきっかけを作った。 鱗衣と共にジュリアンが所持していたが、こちらも脱出後の処遇は不明。 『Ω』でも三叉の鉾を所持しているが同じ物かは不明。 神衣 オリュンポス十二神だけが纏うことを許されるという鎧。 十二神に連なるポセイドンも所持しているはずだが他の神衣同様今のところその全容は明かされていない。 一説には上記の鱗衣がポセイドンの神衣であるとも言われるが、真相は不明。 【派生作品でのジュリアン&ポセイドン】 『聖闘士星矢Ω』 TV版ではなくゲーム版『アルティメットコスモ』にソレントと共にゲストキャラとして登場。今作では基本ポセイドン状態。 沙織と同じくジュリアンの容姿に大きな変化は無いが、鱗衣は新規デザインとなっている。 再び覚醒し地上支配を目論んだことで光牙たち若き聖闘士と戦うこととなる。 ……しかし、実際は行方不明となる以前のアテナと星矢から「自分たちがいなくなった時に光牙たちを鍛えて欲しい」と礼を尽くした頼みとアクアドロップの一部を返還されたことで一回ぽっきりの条件で敵役を引き受けただけだった。 『黄金魂-Soul of gold-』 冥王編中の話であるため最終回でジュリアンの肉体を借りたポセイドンが登場。 ロキと戦う黄金聖闘士たちの小宇宙の影響で目覚めたと語っており、彼らにエリシオンで窮地に立つ星矢たちへ黄金聖衣を届けることを提案し承諾を受ける。結果はご存じの通りだったが… この時居合わせたヒルダにアスガルド編のことを挙げられ不審を向けられるが特に悪びれた様子は無かった。 追記・修正は魚を愛でてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジュリアン自身はお坊ちゃんだけどいい人なんだよなあ。それだけに自身に何の罪もないジュリアンの涙で締められるポセイドン編の最後は何とも言えない味がある・・・。 -- 名無しさん (2016-12-23 14 23 12) ジュリアンはナルシストだが決して悪人じゃなかったからな。この項目見るとポセイドンもお茶目に思えてくるし悪いのは非行に走っていたカノンかw -- 名無しさん (2016-12-23 17 38 42) ポセイドンとしては前回負けたことでもう地上への執着はともかく、アテナへの敵意は薄れてるのかもしれないな -- 名無しさん (2016-12-23 18 26 00) ポセイドン編のラストは白眉の出来。罪業感に涙するジュリアンと昔日の美しき魚。そしてすべての始まりの地であるスニオン岬を後にする彼とソレントの後ろ姿。ロマンチックかつ物哀しい御伽噺のような締め括りが泣ける。「蒼き波濤の果て」という副題も趣深い。 -- 名無しさん (2016-12-23 23 23 23) 普通だったら眠りを妨げたカノンに罰の一つも与えそうだけと、叱りつけただけな上に明らかに不信な言動を素直に信用して実質指揮権を預ける&明らかな利敵行為をしたソレントにも普通に接して疑問にも答えてあげるぐう聖。 -- 名無しさん (2016-12-24 01 22 49) カノンがポセイドンを唆さなかったら、テティスとジュリアンはどういう関係になっていたんだろう -- 名無しさん (2016-12-24 16 18 32) ↑おとぎ話のような悲恋になるかも。あそこは幸せになってほしかったが…でもポセイドン編の騒動なかったらカノン加入や聖衣強化が無くなるかもしんないからハーデス編きつかったな -- 名無しさん (2016-12-24 17 12 38) LCのほうも入れるかい? -- 名無しさん (2016-12-30 11 35 20) まあポセイドンの話だしいいんじゃない?あの人単体だと項目立てれるだけの分量にはならないし。 -- 名無しさん (2016-12-30 13 45 58) しかし提案しておいて手元にLCが無くて書けないorz……誰か頼む。でも前聖戦って縛りあるからNDにも出れるんだよな、ホントは海皇美味しいポジ -- 名無しさん (2016-12-30 14 05 54) そういえば聖闘士星矢原作の出来事をタイムラインに纏めるのに誕生日がはっきりした意味を持つ(ポセイドン編が3月21日~4月上旬あたりの出来事なのは確定。逆算すると12宮編は3月上旬。)キャラなのか。 -- 名無しさん (2017-01-27 10 56 12) ジュリアン様、46歳?の誕生日おめでとうございます。 -- 名無しさん (2018-03-21 15 46 16) タイミング的にはギリギリだったがポセイドンの再覚醒とハーデスの復活が同時じゃなくて良かったな。そうなるとアテナ軍はサガの乱で多くの聖闘士を失った状態でポセイドン・ハーデスと三つ巴の戦いを演じる羽目になっていただろう -- 名無しさん (2018-05-06 15 25 16) ハーデス一緒に来たらポセイドン萎えてまた寝だしそう -- 名無しさん (2019-02-20 12 35 13) 地上人類の歴史が続いているということは、数回あったとされるアテナとの聖戦に勝った試しがないということになる。するとその度に依代だったソロ家の当主は全財産をなげうって地上復興と贖罪に努め、その上で改めてまた海商王に昇りつめるを繰り返してきたことになるのか、不屈過ぎるぞw -- 名無しさん (2020-04-28 07 38 39) ポセイドンの加護によって、海にまつわる仕事をしている限り絶対に成功して大富豪になる事が確実とか……? -- 名無しさん (2021-01-11 00 54 00) 作中のポセイドンは本気じゃなかったからか敵にも優しい。星矢にも聖衣をぶっ壊して帰れ!で済ませようとしてた -- 名無しさん (2021-05-25 00 39 34) 今はポセイドンよりもネプチューンの方がメジャーな呼称だよね、誰の所為とは言わんが。 -- 名無しさん (2021-09-18 21 47 43) ロストキャンバスがネタを元に膨らませた外伝な側面を考えても、力注ぎ込まれてる形とはいえ縁もゆかりもない女性に入って暴走したあくまでもソロ家に本人が決めているだけで別にそういう制約があるわけでもないんだな。まあ神だからそらそうか… -- 名無しさん (2023-10-26 11 01 19) シリーズを見てるとどうしても「力だけは本物だがのんきで寝起きの機嫌が悪いおじさん」って感じなのよね。海皇再起ではどういう印象になるんだろうか。 -- 名無しさん (2024-03-16 19 18 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/578.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-037 種類 進化カード レアリティ SR 名称 海王ポセイドン 属性 青 種族 神/海洋 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■海底の宝物庫このユニットがフィールドに出た時、捨札のカードから2枚までランダムで手札に加える。 ■大海の守護神対戦相手のユニットがアタックした時、あなたのトリガーゾーンにあるカードを1枚ランダムで破壊する。そうした場合、アタックした相手のユニットを破壊する。 あなたのターン終了時、あなたのデッキから1枚ランダムであなたのトリガーゾーンにカードをセットする。 トリガーゾーンの破壊をコストにしてユニット除去を図る【神/海洋】の進化ユニット。 CIPにはカード二枚をサルベージする。 カードの種類もランダムであるため特定サーチには向かないが、単純な戦力補給になる。 相手のアタック時にはトリガーゾーンをコストにそのアタッカーを破壊する。 アタックを牽制する強力な能力だが、ジャンプーなどの単体除去や、チャンプアタックで容易にかわされる恐れがある。 青属性には自分のターン中に即時除去・弱体化できるカードが多く、受身の効果を活かすには【加護】の付与などで守る必要がある。 特にパーフェクトテリトリーであれば【防御禁止】のデメリットも気にならず、 トリガーゾーンにカードがある限り文字通りの無敵要塞となる。 効果を有効に使う場合、相手の消耗を誘うために基本的に四枚セットでターンを渡し、 ドロー・サルベージの多いデッキ構成でいつでもカードを補充できる体制を整えておきたい。 また、トリガーゾーンを全て破壊してしまう英霊ペンテシレイアや紅蓮の命などにも気を払いたい。 フレーバーテキスト 大いなる海の守護神。彼が海底に眠る神具を操る時、激流が巻き起こり、神聖なる海の領域に近づく者を葬り去る。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■海底の宝物庫 海王の力受けてみよ!! すべて消え去れ!! その他効果発動時 ふん!! 受けてみよ!! アタック だりゃー! ぬん!! + エラッタ 2014年06月19日付修整リスト (Ver.1.2_02) トリガー破壊枚数2枚 1枚 2015年11月26日付修整リスト (Ver.1.4EX2_01) コスト5 コスト4 BP8000/9000/10000 BP7000/8000/9000 2016年01月18日付修整リスト (Ver.1.4EX2_03) インターセプト2枚回収 種類制限削除 2017年12月21日付修整リスト (Ver.2.3_01) 種族【海洋】が追加 2019年3月28日付修整 (Ver.2.3EX2_09) 「自ユニットのアタック時、トリガーゾーン1枚をランダムに破壊して相手1体にデスカウンター付与」が追加 2019年5月23日付修整 (Ver.2.3EX2_00) 自ユニットのアタック時効果が削除 ターン終了時のトリガーセット効果が追加
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/240.html
配信でのみ戦える、第二種接触禁忌アラガミ。 ベースはテスカトリポカ。 しかし、ミサイルポットの中やら腹の中が非常に派手になっている。 名前の由来はギリシア神話に登場する、海洋を司る神ポセイドーン。 姿は似ても似つかない。 発生起源 不明 弱点 属性:神 捕喰 ◆アラガミバレット 名称 入手率 属性 説明 ロックブラスト -% ** **** スプレッドジャベリン -% ** **** ヘルファイア -% ** **** ◆素材 難易度4~6 素材名 【6】 海蝕神ノ鎖状鋼 25.0% 海蝕神ノ黒炎鎧 20.0% 海蝕神ノ伝導体 20.0% 海蝕神ノ黒炎油 20.0% 海蝕神ノ荒魂 15.0% 結合崩壊 ◆素材と確率 部位 難易度4~6 素材名 【6】 前面装甲 海蝕神ノ伝導体海蝕神ノ荒魂海蝕神ノ鎖状鋼 60.0%25.0%15.0% ミサイルポッド 海蝕神ノ黒炎油海蝕神ノ黒炎鎧海蝕神ノ伝導体 70.0%15.0%15.0% 兜 海蝕神ノ荒魂海蝕神ノ黒炎鎧 70.0%30.0% ◆破壊方法 部位 破壊方法 前面装甲 破砕が有効? ミサイルポッド 貫通バレットが有効? 兜 ? 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 ***** ********** ****** ***** ********** ****** ***** ********** ****** ***** ********** ****** ***** ********** ****** ***** ********** ****** ◆活性化: 攻略 動き・攻撃パターン共にテスカトリポカと同じ。 長距離から神属性のレーザーを撃ち続ければ苦戦はしない。 また前面装甲は結合崩壊後は、全ての攻撃の通りが良くなるので優先して狙うのが良い。 お供のザイゴートは色々と邪魔なので早急な掃除を。 メモ 部位破壊は兜の耐久値が高め? ただしNPCを連れて行っても余程の事が無い限り全て破壊できる。 ポセイドンの兜は銃での貫通が効きます。 - 2010-10-14 15 44 24 スキル封神があれば楽かも。ペイルライダーがオススメ。 - 2010-11-19 23 04 48 コメント欄は質問するところではありません。質問は2chの全力質問スレか掲示板でお願いします。