約 4,492,110 件
https://w.atwiki.jp/fleur111/pages/18.html
ウィンディ:唯一シングル66で使える伝説ポケモン。うぃ~ん。
https://w.atwiki.jp/pokemongs/pages/4.html
タマゴの発見タマゴの見つかりやすさ タマゴが見つかる組み合わせ タマゴから生まれるポケモンのわざ タマゴグループタマゴ未発見グループ 植物グループ 虫グループ 飛行グループ 人型グループ 鉱物グループ 怪獣グループ 妖精グループ ドラゴングループ 不定形グループ 陸上グループ 水中1グループ 水中2グループ 水中3グループ 性別不明グループ メタモングループ タマゴの発見 34番道路の「そだてやさん」にポケモンの♂と♀を預けると、タマゴが見つかることがある。 タマゴの見つかりやすさ とてもきにいっている よく見つかる 同じポケモン同士で、親IDが違う なかなかなかがよい 普通に見つかる 同じポケモン同士か、親IDが違う すこしきにしている 時々見つかる 違うポケモン同士で、親IDが同じ ぜんぜんきょうみがなさそう 見つからない タマゴが見つからない組み合わせで預けた場合 げんきいっぱいだ 見つからない 親子を預けた場合など タマゴが見つかる組み合わせ ポケモンは16のタマゴグループに分けられ、 タマゴ未発見グループ・性別不明グループ・メタモングループのポケモン以外は、同じグループの♂と♀を預けると、タマゴが発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、預けた♀の系統の一番進化していないポケモン。 また、タマゴ未発見グループ以外のポケモンとメタモンを一緒に預けても、タマゴは発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、♂・♀に関わらずメタモンではない方の系統の一番進化していないポケモン。 ただし、メタモンとメタモンを預けてもタマゴは見つからない。 タマゴから生まれるポケモンのわざ 生まれてくるポケモンが、LV5までに覚えるわざ 条件:無し(※) 生まれてくるポケモンが、レベルアップで覚えるわざ 条件:預けた♂・♀両方のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、技マシンで覚えるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、おしえオヤジから教えてもらえるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンの『タマゴだけの特別わざ』 条件:預けた♂のポケモンが覚えている ※ただし、他のわざを覚えている場合は、わざリストの上から順に忘れている。 タマゴグループ タマゴ未発見グループ (預けてもタマゴが発見されない) ピチュー ピィ ププリン トゲピー アンノーン ニドリーナ ニドクイン バルキー ブビィ ムチュール エレキッド フリーザー サンダー ファイヤー ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ ミュウツー ミュウ セレビィ 植物グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム マダツボミ ウツドン ウツボット ハネッコ ポポッコ ワタッコ パラス パラセクト ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア キレイハナ ヒマナッツ キマワリ タマタマ ナッシー モンジャラ フシギダネ フシギソウ フシギバナ 虫グループ キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー レディバ レディアン イトマル アリアドス パラス パラセクト クヌギダマ フォレトス ヤンヤンマ コンパン モルフォン ストライク ハッサム カイロス ヘラクロス ツボツボ グライガー 飛行グループ ポッポ ピジョン ピジョット オニスズメ オニドリル ホーホー ヨルノズク ズバット ゴルバット クロバット トゲチック カモネギ ネイティ ネイティオ エアームド ドードー ドードリオ ヤミカラス プテラ 人型グループ スリープ スリーパー ケシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー サワムラー エビワラー カポエラー ブーバー ルージュラ エレブー バリヤード 鉱物グループ イシツブテ ゴローン ゴローニャ イワーク ハガネール ウソッキー 怪獣グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム ワニノコ アリゲイツ オーダイル メリープ モココ デンリュウ ヤドン ヤドラン ヤドキング ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ベロリンガ カラカラ ガラガラ ガルーラ サイホーン サイドン ラプラス カビゴン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス ヨーギラス サナギラス バンギラス 妖精グループ ピカチュウ ライチュウ ピッピ ピクシー プリン プクリン トゲチック ハネッコ ポポッコ ワタッコ ブルー グランブル マリル マリルリ ラッキー ハピナス ドラゴングループ アーボ アーボック コイキング ギャラドス タッツー シードラ キングドラ ヒトカゲ リザード リザードン ミニリュウ ハクリュー カイリュー 不定形グループ ゴース ゴースト ゲンガー ソーナンス ドガース マタドガス ベトベター ベトベトン マグマッグ マグカルゴ ムウマ 陸上グループ ヒノアラシ マグマラシ バクフーン コラッタ ラッタ オタチ オオタチ ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン アーボ アーボック ノコッチ メリープ モココ デンリュウ ウパー ヌオー ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング エイパム ブルー グランブル ロコン キュウコン ガーディ ウインディ オドシシ ディグダ ダグトリオ マンキー オコリザル ニャース ペルシアン コダック ゴルダック キリンリキ ケンタロス ミルタンク ドーブル カモネギ パウワウ ジュゴン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー デリバード ウリムー イノムー ヒメグマ リングマ ゴマゾウ ドンファン ポニータ ギャロップ サイホーン サイドン デルビル ヘルガー ニューラ 水中1グループ ワニノコ アリゲイツ オーダイル ウパー ヌオー ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ニョロトノ ヤドン ヤドラン ヤドキング マリル マリルリ コダック ゴルダック サニーゴ テッポウオ オクタン パウワウ ジュゴン タッツー シードラ キングドラ デリバード マンタイン ラプラス オムナイト オムスター カブト カブトプス ゼニガメ カメール カメックス ミニリュウ ハクリュー カイリュー 水中2グループ コイキング ギャラドス トサキント アズマオウ チョンチー ランターン ハリーセン テッポウオ オクタン 水中3グループ メノクラゲ ドククラゲ クラブ キングラー シェルダー パルシェン サニーゴ オムナイト オムスター カブト カブトプス 性別不明グループ コイル レアコイル ビリリダマ マルマイン ヒトデマン スターミー ポリゴン ポリゴン2 メタモングループ メタモン バカ -- 名無しさん (2008-01-05 10 11 33) うそ -- 名無しさん (2008-01-05 10 12 45) んb。、kljg。kgk。jg;lkhj、ghhつyちんbvcxうぇrちゅいおp@あsdfghjkl; -- 名無しさん (2008-09-23 11 52 23) すごいですね -- ogawa (2008-11-25 23 24 08) ydfぅtydぅdfぅいyf;いうg: -- 名無しさん (2008-11-28 16 20 58) h;ふぃbf:いvfks@f:pfjv:えf@vflfvfpld -- 名無しさん (2008-11-29 11 28 34) すげー -- 名無しさん (2008-11-29 11 29 03) ん -- 名無しさん (2009-01-21 19 22 09) ためになります! -- 名無しさんw (2015-11-22 18 18 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ripokehokan/pages/15.html
自作の1/40scaleフィギュアをまとめるページです。 2017/02/16時点の補完状況をNo501以降に絞ってまとめました。色や模様違いなどのすがた違いの多いものは省略。 自作補完の優先度 自分の欲しいポケモン>まだ市販品で一度も立体化されてない>立体ポケモン図鑑未収録>1/50以下で収録されたもの 無理にこの補完のことを考えずとも、作りたいポケモンがあれば事前に少したかさを調べてみるのはいかがでしょうか? また、これまで自分で作ったポケモンの立体作品の縮尺を調べてみて、もし1/40だったら是非タグをつけて呟いてください! 積極的に他の人とかぶらぬよう補完に徹するもよし、たとえ被っても自分で手元におきたいポケモンがいればその気持ちに従って作るのも良いでしょう。 多種多用な造形のポケモンでタグが埋まるとうれしいです。 もし他の人の製作予定などを確認、制作宣言をしたい場合はこちらを参考にしてください →つくる予定の宣言 特に既製品での補完可能性が低いポケモン 小さなポケモン、巨大なポケモン 1.2m~2.0m程度であれば市販品で1/40の可能性が出てきますが、当然小さめのポケモンは大きく、大きめのポケモンは小さめなのが常となります。 ホエルオーのような1/40scaleの立体化は立体ポケモン図鑑という商品コンセプトでなければ成し得ない奇跡といえます。 商品化の需要の低いポケモン 全種コンプリートなどの目標が設定されていないシリーズはたいてい人気の高いポケモンに偏ります。 参考になるのはアニメでレギュラーの手持ちになっているか、劇場版で登場するかなどが商品化のチャンスが高いです。 逆にそれを読んで可能性の低いポケモンを立体化していくのもひとつの手です。 複雑なデザインのポケモン 浮遊パーツがあるメガハガネールなど、再現難易度が高いと商品化の可能性が低くなります。 透明パーツの多用、分割数が多くなる(型抜きが一度でできない構造のデザイン)など、大量生産向きでないものは商品化されにくいです。また、されてもランクルス のように再現度が低くなる可能性があります。 作り方の例 すくなめさん ヌイコグマ フルスクラッチ →製作手順 生㌔P アローラナッシー→たかさ考察から 割り箸を組み合わせた芯材でボリュームを設定。 メインはマジックスカルプ(エポキシクレイパテ)で密に、首から上は軽い木部補修用エポキシパテ、葉や尾は若干弾力の残るタミヤのエポキシパテを使っています。素材をわけることで胴体と脚に重心がきてしっかり安定して自立します。 顔は取り外した状態での加工の都合や並べ替えなどのプレイバリューのために100均の磁石を仕込んで着脱可能にしてみました。 すくなめさん作 ミロカロス(色) ブラッキー(色) メタング、メタグロス(色) キテルグマ(色) ヒポポタス、カバルドン(♀) バンギラス ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ ヒヒダルマ ヤブクロン、ダストダス バチュル タマゲタケ、モロバレル ムシャーナ(覚醒) クマシュン マッギョ チュリネ モンメン ヒヤップ、ヒヤッキー バオップ、バオッキー デデンネ ジガルデコア、セル ユリーカ クレッフィ メガガルーラ ナマコブシ ヌイコグマ メガラティオス イワーク(モデル:こま) 生㌔Pさん作 アローラナッシー デンジュモク こまさん作 イワーク・ハガネール 欲しいものはなければ自分でつくるんだ test -- 生㌔ (2017-02-13 14 57 51) ポケモンメルカリなどで、作って欲しい!! -- ??? (2019-11-16 22 29 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10026.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ファミリートレーナー タイトル FAMILY TRAINER ファミリートレーナー 機種 Wii 型番 RVL-P-RFAJ ジャンル アクション 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008-5-29 価格 7140円(税込) ファミリートレーナー 関連 FC ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム ファミリートレーナーシリーズ3 エアロビスタジオ ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース ファミリートレーナーシリーズ5 迷路大作戦 ファミリートレーナーシリーズ6 マンハッタンポリス ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ Wii ファミリートレーナー ファミリートレーナー 2 ファミリートレーナー 1&2 みんなで冒険 ! ファミリートレーナー 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/pokemonzatudan/pages/15.html
商品名 ポケットモンスター プラチナ 機種 ニンテンドーDS ジャンル RPG 対象年齢 全年齢(A) 発売元 株式会社ポケモン 会発元 ゲームフリーク 発売日 2008年9月13日 価格 4800円 ■ストーリー攻略 ~ジム戦編~ クロガネジム編 ジムリーダーヒョウタの手持ちポケモン きず薬をヒョウタは2個持っている 岩タイプのポケモンを使ってくる ■手持ちポケモン 名前 Lv タイプ 特性 技1 技2 技3 イシツブテ 12 岩地 いしあたま いわおとし ステルスロック 技3は無し イワーク 12 岩地 いしあたま いわおとし いやなおと ステルスロック ズガイドス 14 岩 かたやぶり ずつき おいうち にらみつける 基本的にヒョウタの持つ岩タイプのポケモン達は 水、氷、草、格闘、地、鋼タイプを苦手とする だがこうかがいまひとつのタイプは 炎、ひこう、ノーマル、毒、岩を得意とする そして全く効かないのがズガイドス以外で 電気タイプ 御三家で対抗する場合の比例 ポケモン 相性 理由 ポッチャマ やや有利 水タイプなので有利だがあわなどの攻撃は力が少ない ヒコザル やや不利 やはり炎タイプなので岩には不利だがある程度育ててマッハパンチを覚えさせれば有利 ナエトル 絶対有利 やはりはっぱカッターは攻撃力が高めなので有利 ハクタイジム編 ジムリーダーナタネの手持ちポケモン いいきず薬を2個持っている 主に草タイプのポケモンを使ってくる ■手持ちポケモン 名前 Lv タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 ナエトル 19 草 しんりょく はっぱカッター 草むすび にほんばれ リフレクター チェリム 20 草 フラワーギフト マジカルリーフ 草むすび やどりぎの種 神秘の守 ロズレイド 22 草毒 しぜん回復 マジカルリーフ 草むすび どくばり しびれごな 基本的ににほんばれや神秘の守、やどりぎの種を使われてると 終盤からかなり耐性がきつくなっていく もし手持ちに飛行タイプのポケモンがいるのならば 早めに終わらせたい相手だ 御三家で対抗する場合の比例 ポケモン 相性 理由 ポッチャマ 不利 つつくで対抗しても攻撃力がないのですぐにフルボッコ ヒコザル 絶対有利 もう言うことはなし火の粉で普通に倒せる ナエトル 微妙 草タイプ同士の戦いなので微妙 ヨスガジム編 ジムリーダーメリッサの手持ちポケモン いいきずぐすりを2個持っている 主にゴーストタイプのポケモンを使ってくる ■手持ちポケモン 名前 Lv タイプ 特性 技1 技2 技3 技4 ヨマワル 24 霊 ふゆう かげうち おいうち みらいよち おにび ゴースト 24 霊毒 ふゆう シャドークロー ふいうち 妖しい光 催眠術 ムウマージ 26 霊 ふゆう シャドーボール サイケ光線 マジカルリーフ 妖しい光 3匹とも地面タイプはきかないので注意 基本的に相手にこんらんなどを持ちかけてから強力な技を出してくるので こんらんを解く道具や回復など実を持たせるとシッカリ戦える すばやさを上げておくと楽勝で勝てる 御三家で対抗する場合の比例 ポケモン 相性 理由 ポッチャマ 普通 水VS闇なのでドチラも長期戦になるべく回復薬を ヒコザル 普通 ポッチャマと同じ長期戦になるので回復薬を ナエトル やや有利 レベルアップするとかみつくorかみくだくを覚える
https://w.atwiki.jp/syjnyj/pages/7.html
ディアルガ パルキア マナフィ ディアルガ 時をつかさどる伝説のポケモン胸にはダイヤモンドがある。 パルキア 空間をつかさどる伝説のポケモン両肩には真珠がある。 マナフィ 海の王子マナフィの映画の予約チケットで「ポケモンレンジャー」にマナフィのたまごのミッションをクリアし、 ダイヤモンド&パールに通信交換すると手に入る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47330.html
登録日:2021/02/17 (水) 22 55 24 更新日:2024/01/03 Wed 18 02 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ イエッサン サーナイト ジョウト地方 セレビィ タンバシティ チコリータ トキオ ビリジオン プロジェクト・ミュウ ベイリーフ ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 友 新無印 約束 高垣彩陽 僕は今でもゴウの事、友達だと思っているよ。 出典:ポケットモンスター、133話『プロジェクト・ミュウ』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『トキオ』とは『ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)』の登場人物。 初登場は第32話『セレビィ 時を超えた約束』。 CV:高垣彩陽 ジョウト地方のタンバシティ出身。10歳。 銀髪と黄色の瞳が特徴の少年で、ゴウの数少ない友人の1人。 内気かつ純心。争いを好まないお人好しで、嘘に騙され易い。一方で細かい所まで短時間で覚えられる程の暗記力を持つ。 幻のポケモン・セレビィに強い憧れを持っており、ミュウのゲットを目指しているゴウとは初対面早々、気が合っていた。 劇中の3年前(7歳)、ヒワダタウンに来ていた際に家族旅行で同じく来ていたゴウと出会い、一緒にセレビィを探しにウバメの森へ入るが、 どれだけ探しても見つからないまま寒い夜を迎えたので一旦帰る事にし、「明日、また森に集まろう」と約束して別れた。 しかし、帰った後に発熱の症状が出た事で翌日は寝込んでしまい、図らずも約束を破った事で事情を知らないゴウに嫌われてしまう。 そして、翌々日には回復したものの、ゴウが既にカントー地方へ帰った事を知らない為、待ち合わせ場所に行ってもゴウに会えず、約束を守れなかった事を後悔する。 その1年後(8歳)には独りでウバメの森を探索し、セレビィが目撃されたという古い祠を発見。セレビィの「ときわたり」で約束を破った日に戻ろうとしたが、セレビィは結局現れず、ゴウに伝えたい事を手紙に書いて祠に残す。 さらに2年後(10歳)にはポケモントレーナーになっており、久しぶりに森の祠を訪れた際、手紙を読んだゴウと再会。2人の亀裂は修復されるに至った。 後にセレビィと同じエスパータイプの事を極めて行けば、セレビィに辿り着けるかもしれない、とゴウとよく似た考えを持ち、その過程で同じ幻のポケモンかつエスパータイプのミュウに関連する「プロジェクト・ミュウ」の選抜試験にエントリー。 ゴウやシゲルと共に合格を目指すが、優しい性格故に次々と落とされる受験者を可哀相に思ったり、バトルロイヤルでゴウと戦わざるを得なくなった時は自ら棄権しようとした(ゴウに論され自分の間違いに気付いた)。最後は2位で無事チェイサーに合格した。 ■手持ち トキオがセレビィに強く憧れている事から、殆どはセレビィと同じくさタイプやエスパータイプを持つポケモンが占めている。 ■チコリータ→ベイリーフ 技:つるのムチ 32話より登場。 トキオがウバメの森の祠でゴウと再会した時に連れ歩いていた。明言こそされていないが、最初に貰ったポケモンなのだろう。 102話で再登場した際にはベイリーフに進化しており、フリーザーとのレイドバトルでは3番手として出たが、相性の悪さゆえ一撃で倒された。 ■イエッサン 102話に登場。♀の個体。 フリーザーとのレイドバトルで1番手として出るも瞬殺され、その後は出番が一切無かった。不憫過ぎる……。 ■サーナイト CV:真堂圭 技:ムーンフォース、ひかりのかべ、いやしのはどう 102話より登場。 劇中では仲間と組んでのバトルにおいてサポーターとしての活躍が多い。 フリーザーとのレイドバトルでは2番手を務めた他、110話では選抜試験のサバイバルミッションでゴウのインテレオンと一時共闘し、クリアを賭けた最後のバトルでインテレオンを倒し、勝ち残った。 ■ビリジオン 技:マジカルリーフ 133話より登場。 113話で行われた選抜試験の最終ミッションに挑戦してゲットしたとの事(描写無し)。 ゴウがスイクンをゲットしている為、後のウネルミナモとテツノイサハの登場に合わせていると思われる。 ■余談 32話の後は102話まで一切登場しなかった為、多くの視聴者からはゲストキャラと思われた。 初登場回である32話はゴウの単独主役回であり、サトシとピカチュウは本編シリーズ23年4ヶ月通算1129話目にして初めて未登場となった。なお、130話ではゴウの方が(イメージや回想含めて)本編未登場であり、新無印編は終始連続で登場したキャラが1人も居ない異色のシリーズとなっている。 追記・修正は約束を守ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コロナでnアニポケ放送休止 映画公開延期がなければ -- 名無しさん (2021-02-18 03 12 39) タイトルの「(ポケモン)」っている? -- 名無しさん (2021-02-18 03 59 38) サラとポケモン話数を間違える -- 名無しさん (2021-02-18 07 24 51) おっさんワイ、映画記事じゃなくて困惑 -- 名無しさん (2021-02-18 08 22 16) セレビィの映画の記事作られてなかったのか?と思ったら映画じゃないのか -- 名無しさん (2021-02-18 17 36 08) サトピカが本編に一切登場しなかったのが特筆だけど、当時の評判はどうだったんだろう。 -- 名無しさん (2021-02-18 19 22 58) ↑これ自分も驚いたわ…本来の主人公が登場しないのは結構挑戦したものだなぁと思った -- 名無しさん (2021-02-19 19 19 06) トキオくん再登場の予感。 -- 名無しさん (2022-03-04 20 52 07) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-03-05 21 30 31) 本記事をキャラ記事に変えました。「トキオ(ポケモン)」と改題して欲しいです。 -- 名無しさん (2023-08-13 14 59 28) 著作権保護のため、項目名を「セレビィ 時を超えた約束(ポケモン)」から「トキオ(ポケモン)」に変更しました -- 名無しさん (2023-08-14 18 15 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terabi_pokemon/pages/60.html
ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
https://w.atwiki.jp/green/pages/11.html
好きなトレーナー もくじ 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 レジェンドアルセウス 第九世代