約 4,497,700 件
https://w.atwiki.jp/hskz/pages/13.html
【ルール】※Lv50戦 6匹登録制 3on3シングル 600族伝説使用禁止 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"負け" 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする。 瀕死状態は眠り状態では無いので、その後他のポケモンを眠らせるのは可 【リーグ戦表】総当りの1回勝負のトータル勝敗 少佐 ジョージ シュテル らんまお 放置民 貴族 日向刹那 あみば 下剤 綾ちゃん 星屑 ナージャ 勝 敗 少佐 - ○ ● ○ ● ◯ ○ ◯ ● ● ○ ○ 7/4 ジョージ ● - ● ● ◯ ● ● ● ● ○ ○ ● 3/8 シュテル ○ ○ - ● ● ● ○ ○ ● ● ○ ● 5/6 小藍猫 ● ◯ ◯ - ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ 8/3 放置民 ◯ ● ○ ● - ○ ● ○ ○ ● ● ● 5/6 貴族 ● ○ ◯ ● ● - ○ ● ● ○ ○ ● 5/6 日向刹那 ● ○ ● ○ ◯ ● - ○ ○ ○ ○ ● 7/4 あみば ● ○ ● ● ● ○ ● - ● ● ● ● 2/9 下剤 ○ ○ ◯ ● ● ○ ● ○ - ○ ○ ● 7/4 綾ちゃん ◯ ● ◯ ◯ ○ ● ● ◯ ● - ○ ○ 7/4 星屑 ● ● ● ● ○ ● ● ◯ ● ● - ● 2/9 ナージャ ● ○ ○ ● ○ ○ ◯ ○ ◯ ● ○ - 8/3
https://w.atwiki.jp/blackandwhite/pages/70.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ベルたそ 73 (35%) 2 フウロたそ 26 (12%) 3 ヒカリたそ 15 (7%) 4 エリカたそ 13 (6%) 5 ミカンちゃん 9 (4%) 6 シバ 8 (4%) 7 トウコ 8 (4%) 8 GPキャラ全員ちな巨 6 (3%) 9 カミツレ 6 (3%) 10 りかけいのおとこ 5 (2%) 11 野獣先輩 5 (2%) 12 オーキド博士たん 4 (2%) 13 カズミ 4 (2%) 14 リーフちゃん 4 (2%) 15 カスミ 3 (1%) 16 ホミカたそ 2 (1%) 17 巨人坂本 2 (1%) 18 巨人小笠原 2 (1%) 19 巨人沢村 2 (1%) 20 里崎 2 (1%) 21 鷹娘 2 (1%) 22 シコリたそ 1 (0%) 23 スキンヘッズ 1 (0%) 24 スモモ 1 (0%) 25 ナウシカ 1 (0%) 26 ナタネたそ 1 (0%) 27 メンチ 1 (0%) 28 ランス 1 (0%) 29 女装サトシたん 1 (0%) その他 投票総数 209 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3584.html
ポケモンレンジャー 【ぽけもんれんじゃー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS 開発元 HAL研究所 発売元 ポケモン 発売日 2006年3月23日 定価 4,800円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年4月13日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント ポケモンを「ゲット」ではなく「キャプチャ」する新感覚本編ボリュームが不足気味マナフィ配信のためのソフトとも ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 フィオレ地方での冒険を描くポケモンシリーズ外伝。 本家と異なり、ポケモンを「ゲット」するポケモントレーナーではなく、ポケモンを「キャプチャ」するポケモンレンジャーが主役である。 システム フィオレ地方は、自然との共存を昔から推進しているため、ポケモンを手元に持ち続ける「トレーナー」という職種がほとんどいない(皆無ではないようだが、ゲーム中には出てこない)。その代わりポケモンの力を一時的に借りる「レンジャー」という職種が一般的である。主人公(男女選択可能)が見習いレンジャーとしてフィオレ地方に降り立つところからストーリーは始まる。 レンジャーは「スタイラー」という道具を用いてポケモンを「キャプチャ」する。これはスタイラーを通じて野生のポケモンに「自然を思う気持ちを伝える」こと。気持ちを感じ取ったポケモンはレンジャーと共に行動し、力を貸してくれる。本編のトレーナーとは異なりあくまで一時的に行動を共にしているだけなので一度力を借りるとそのポケモンは本来の住み家に帰るし、生息地を大きく離れて連れ歩くこともできない。(*1) この設定はポケモンシリーズ初期よりあった「野生生物を痛めつけた上で縛り上げ、無理矢理戦わせている」という批判に対する対応ともとれる。 キャプチャ 本作はシンボルエンカウントを採用しており、まずはポケモンに接触してキャプチャ画面に移る。中には動きが速かったり逃げ回ったり攻撃してきたりで、この時点で苦労するポケモンもいる。 キャプチャがスタートすると、下画面に相手ポケモンが出てくる。このポケモンをポケモンごとに定められた回数タッチペンで「囲む」とキャプチャ成功となる。成功するとブラウザ(本家で言う図鑑)に登録され、スタイラーに経験値が入る。また、レベルアップするとスタイラーのHPとラインの長さが延長される。 もちろんポケモンも無抵抗ではなく、動き回ってキャプチャラインに触れるとその時点で囲んだ回数がリセットされてしまう。さらに獰猛なポケモンの場合、積極的にこちらに攻撃してスタイラーにダメージを与えてくるものもいる。スタイラーの耐久力がなくなるとゲームオーバー。 キャプチャ後にできることは二つ。ただし、一度力を借りた時点でリリースされる。「ターゲットクリア」:フィールド上にある柵や岩などの障害物を破壊してくれたり、スタイラーの充電をしてくれる。「ポケアシスト」:ポケモンのキャプチャをアシスト技で補助してくれる。 「ポケアシスト」は炎ならラインから火が吹き出てポケモンを驚かせて動きを止める、格闘なら囲んだ回数が2倍としてカウントされるなど、タイプごとに効果が決まっている。 本編同様タイプごとに相性があり、相性の良い相手には効果持続時間は長いが相性の悪い相手には効果は薄い。ただし、本家と比べ相性は若干異なる。 評価点 新感覚の「囲む」アクションゲーム。「新しいアクションゲームとは、新たな動詞を考えること」という田尻智氏の思想に則った開発コンセプトだと言える。 「囲む」というアクションは最初から最後まで共通なのだが、ポケモンごとに全く異なった動きを見せ、単調さはほとんど感じない。 大体タイプごとに行動の傾向は決まっている。例えばはがねタイプのハガネールは目立った妨害こそしてこないものの、単純に身体がデカく囲まなければいけない回数も多いなど。 ポケモンの動きが非常に細かく、見ているだけでも結構面白い。 クリア後は各地にまだキャプチャしていないポケモンが多数追加され、さらなるやりこみが可能。 但し本家のポケモンは全て登場せず、図鑑は本作独自のものとなっている。 クリア後にはホウエン地方の伝説のポケモンもキャプチャ可能になる。 問題点 キャプチャの難易度がややシビア 囲み損ねると最初からやり直しであるため、囲む回数が多かったり妨害が激しいポケモンはポケアシストなしでは囲み続けることが難しく、相性のいいアシストポケモンがいないと詰んでしまうこともありうる。 また、囲む回数が多いポケモンをキャプチャする場合、激しくタッチペンで画面を囲むためタッチ画面が傷つきやすいという弊害も。 特に子供は力を入れてタッチ操作することが多かったためか本シリーズのやりすぎでタッチ画面に円形の傷がついている、なんて話が語り草になっている。 タイプごとの格差。 電気タイプの技の効果は「スタイラーを充電してHP回復」。本家で言うきずぐすりのような扱いであり、もちろんいなければ突破できない仕掛けなどもなく、微妙に扱いが悪い。主人公のパートナーとなるポケモンは独自の「でんげき」というアシストを持っているが、タイプ相性ではでんきタイプと同じ扱いのため、「逆にしたほうがよかったのではないか」という指摘もある。 毒タイプのポケアシストは草タイプにしか抜群じゃない上、半減が5タイプもいるため使い勝手はかなり悪い。 ちなみにノーマルタイプとドラゴンタイプのポケモンにはポケアシストが用意されていない(*2)。また、フィールド技を持たないポケモンも存在する。 そしてアシストとフィールド技の両方を使えないお荷物でしかないポケモンも極一部存在する。 本編のボリュームが不足している。 どれだけ手間取っても10時間はかからない。町もたった4つしかなく、本家ポケモンに比べると極端に薄い。本編中はメインイベント以外のサブイベントが一切存在しないのも手狭さを感じるところ。クリア後でないと自由に行動したりポケモンを連れ回す事ができないのも原因か。 ミッションをクリアしていくとレンジャーランクという物が上がっていくが、普通にストーリーを進めるだけで上がっていくので頑張って上げている感覚が少ない。 その上、対戦や協力などの通信要素も無い。 通信プレイが出来るのはシリーズ3作目の『光の軌跡』時となった。 主人公のライバルポジションとなるキャラ(*3)の扱いが微妙 敵にやられてばかり(しかも大概はセリフで済まされる)で、ボスキャラとの対決などでも棒立ち同然。それぞれパートナーとして連れているプラスルとマイナンが協力するシーンも皆無。 その他、先輩レンジャー等が同伴してくれる場面があるが、特に何もしてくれず主人公の後ろをついてくるだけ。 これを反省してか、続編からは少し出番が増えるようになる。 第三世代のすべてのポケモンをキャプチャできない キャプチャ可能なのは210(+幻3)種。第三世代における全380(+幻6)種と比べて明らかに少ない。 タイプの偏りも若干ながら見受けられる。御三家は3世代までのすべてが参戦している関係上、ほのお、みず、くさなどは非常に数が多い一方で、ゴーストタイプはゴース系とサマヨールのみとなっている。 もっとも、大抵の進化系は揃っているし、全種登場したところでブラウザ登録と連れ歩ける以外の変化に乏しいという問題もある。 一応、クリア後は全ポケモンキャプチャが目標になるが、ここでもポケモン商法は健在である。 2006年の映画の前売り券でデオキシス、イベント会場限定配布でセレビィとミュウをキャプチャできるスペシャルミッションが配信された。現在はいずれも入手不可能。 伝説・幻のポケモンを連れ歩けない 本編クリア後、フィオレ地方中のポケモンを数の制限があるとはいえ自由に連れ回せるようになるが、伝説・幻系だけはキャプチャはできてもミッションクリアまでに開放してしまう上、ミッション外でのキャプチャは不可であるため連れ歩くことは不可能な残念仕様になっている。 総評 タッチペンの機能を活かした新しいシステムを作り出し、ポケモンの力を「借りる」という発想も良かったが、やや練り込みが足りない印象。 とはいえ完成度は決して低くはなく、ポケモンとふれあう感覚も他の作品ではなかなか味わえないものである。 それなりに人気はあったのか、『ポケモンレンジャー』のタイトルでは合計3作発売されている。 余談 パッケージにリザードン、ボーマンダ、キングドラ、フライゴンという妙な取り合わせの面子が描かれているがこの理由はシナリオを進めるとわかる。 一応本家ポケモン的に言うとタマゴグループ:ドラゴンで統一されている。 前述の映画前売り券で幻のポケモンの一種「マナフィ」のタマゴを入手できるスペシャルミッションが配信された。 これを『DP』に送り、孵化することでマナフィが手に入る。なお、通信にはDSが2台必要。 外伝作には興味がないがマナフィのために購入したプレイヤーもいたのか、配信終了後は中古屋に売られることも多かった。 本作以前の『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の時点で「ポケモンレンジャー」という名称が、トレーナー(エリートトレーナー・たんぱんこぞうのような括り)として登場している。 本作以降に発売された『ポケットモンスター X・Y』にも登場している。
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/18.html
+目次 ユカリのポケモン予告きになるポケモン 色による分類あおいポケモン あかいポケモン きいろいポケモン くろいポケモン しろいポケモン ちゃいろいポケモン はいいろのポケモン ピンクのポケモン みどりのポケモン むらさきのポケモン サイズによる分類おおきいポケモン おもいポケモン かるいポケモン ちいさいポケモン タイプによる分類あついポケモン きあいがはいってるポケモン こわいポケモン つめたいポケモン とくせいによる分類がんじょうなポケモン どんかんなポケモン マイペースなポケモン 覚えるわざによる分類あまいかおりのポケモン うたうポケモン とくせいと覚えるわざによる分類しびれるポケモン 種族値による分類すばやいポケモン 適当な分類くさいポケモン とぶポケモン まるいポケモン 伝説のポケモン ユカリが翌日つれてくるポケモンの予告をまとめてみる。 ユカリがつれてくるポケモンの数は牧場のレベルがアップした数+1匹。 (例:レベル1→レベル5なら4匹+1匹で5匹、レベル5→レベル8なら3匹+1匹で4匹) ユカリのポケモン予告 ポケモンは五十音順。検索はWindowsならCtrl+F。 きになるポケモン 質問で2回いいえを選ぶと連れてくることがある。 イーブイ・カラナクシ(青)・キノココ・グレッグル・ケイコウオ・ソーナノ・パチリス・プテラ・ベロリンガ・ホエルコ・ポニータ・ミツハニー・ミミロル・ミルタンク・ムクバード・モンジャラ・ヤンヤンマ・ユキカブリ・ロコン 詳しくは→もらえるポケモン 色による分類 色はRSEのポケモンずかんかDS版のボックス整理で確認できる。 あおいポケモン アサナン・アメタマ・アメモース・アリゲイツ・ウパー・エンペルト・オオスバメ・オーダイル・オムスター・オムナイト・ガバイト・ガブリアス・カメール・カメックス・ギャラドス・キングドラ・クサイハナ・グレイシア・グレッグル・ケイコウオ・ゴマゾウ・コリンク・ゴルダック・サメハダー・シードラ・シャワーズ・ズガイドス・スバメ・ゼニガメ・ソーナノ・ソーナンス・タッツー・タツベイ・タマザラシ・タマンタ・ダンバル・チョンチー・チリーン・チルタリス・チルット・ドククラゲ・ドクロッグ・ドゴーム・トドグラー・トドゼルガ・ナゾノクサ・ナマズン・ニドクイン・ニドラン♀・ニドリーナ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロモ・ヌオー・ヌマクロー・ネオラント・パールル・バクオング・ハクリュー・ハンテール・フカマル・ヘラクロス・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ポッタイシ・ポッチャマ・マリル・マリルリ・ミズゴロウ・ミニリュウ・メタグロス・メタング・メノクラゲ・モジャンボ・モンジャラ・ラグラージ・ラプラス・ラムパルド・ランターン・リオル・ルカリオ・ルクシオ・ルリリ・レントラー・ワタッコ・ワニノコ あかいポケモン アズマオウ・アチャモ・アリアドス・オクタン・キバニア・キングラー・クラブ・ケムッソ・コイキング・コロトック・コロボーシ・シザリガー・ソルロック・チャーレム・デリバード・トサキント・バクーダ・バシャーモ・ハッサム・パラス・パラセクト・ヒトカゲ・ビリリダマ・ブースター・ブーバー・ブーバーン・ブビィ・ヘイガニ・ポリゴン2・ポリゴンZ・マグカルゴ・マグマッグ・マルマイン・ヤンヤンマ・ラフレシア・リザード・リザードン・ルージュラ・レディアン・レディバ・ロトム・ワカシャモ きいろいポケモン アゲハント・エレキッド・エレキブル・エレブー・ガーメイル・キマワリ・ギャロップ・キュウコン・キリンリキ・コクーン・コダック・サンダース・サンド・サンドパン・スピアー・スリーパー・スリープ・ツボツボ・テッカニン・デンリュウ・ドンメル・ナッシー・ニャース・ノコッチ・バクフーン・ビークイン・ピカチュウ・ピチュー・ヒノアラシ・ヒマナッツ・プラスル・ペリッパー・ペルシアン・ポニータ・マイナン・マクノシタ・マグマラシ・ミツハニー・ライチュウ・ライボルト・リーシャン・ルナトーン くろいポケモン アンノーン・カゲボウズ・カビゴン・クチート・ゴンベ・サマヨール・ジュペッタ・デルビル・ドンカラス・ニューラ・ネンドール・バネブー・ハブネーク・ブラッキー・ペラップ・ヘルガー・マニューラ・ヤミカラス・ヨノワール・ヨマワル しろいポケモン アブソル・エルレイド・カラサリス・キャモメ・キルリア・コモルー・サーナイト・ザングース・ジュゴン・ドーブル・トゲキッス・トゲチック・トゲピー・パウワウ・バタフリー・パチリス・ポワルン・マッスグマ・メリープ・ヤルキモノ・ユキカブリ・ユキノオー・ユキメノコ・ラルトス ちゃいろいポケモン イーブイ・イシツブテ・イノムー・ウインディ・ウソッキー・ウソハチ・ウリムー・エビワラー・オオタチ・オコリザル・オタチ・オドシシ・オニスズメ・オニドリル・ガーディ・カイリュー・カイロス・カバルドン・カブト・カブトプス・カポエラー・カモネギ・カラカラ・ガラガラ・ガルーラ・キノココ・ケーシィ・ケッキング・ケンタロス・ゴウカザル・コータス・コノハナ・ゴローニャ・ゴローン・サワムラー・ジグザグマ・ダーテング・ダグトリオ・タネボー・ディグダ・ドードー・ドードリオ・ナックラー・ナマケロ・ヌケニン・パッチール・ハリテヤマ・ビーダル・ビードル・ヒコザル・ピジョット・ピジョン・ビッパ・ヒトデマン・ヒポポタス・ヒメグマ・ヒンバス・ブイゼル・フーディン・フローゼル・ホーホー・ポッポ・マンキー・マンムー・ミミロップ・ミミロル・ムクバード・ムクホーク・ムックル・モウカザル・ヤジロン・ユンゲラー・ヨルノズク・ラッタ・リングマ・ロコン はいいろのポケモン アーマルド・アノプス・イワーク・エアームド・オニゴーリ・カイリキー・クヌギダマ・グラエナ・コイル・ゴーリキー・ココドラ・コドラ・サイドン・サイホーン・サナギラス・ジーランス・ジバコイル・ダイノーズ・タテトプス・ツチニン・テッポウオ・ドサイドン・ドジョッチ・トリデプス・ドンファン・ニャルマー・ノズパス・ハガネール・ハリーセン・バルビート・ブニャット・ボスゴドラ・ポチエナ・ミノマダム・ミノムッチ・ムウマ・ユキワラシ・レアコイル・ワンリキー ピンクのポケモン エネコ・ゴニョニョ・サクラビス・サニーゴ・タマタマ・チェリム・チェリンボ・ハネッコ・ハピナス・バリヤード・ピィ・ピクシー・ピッピ・ピンプク・プクリン・ププリン・プリン・ブルー・ベロベルト・ベロリンガ・ポリゴン・マネネ・ミルタンク・ミロカロス・ムチュール・モココ・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン・ラッキー・ラブカス みどりのポケモン イトマル・ウツドン・ウツボット・カクレオン・キノガッサ・キモリ・キャタピー・キレイハナ・ゴクリン・サボネア・ジュカイン・ジュプトル・ストライク・スボミー・チコリータ・ドータクン・ドーミラー・ドクケイル・ドダイトス・トランセル・トロピウス・ナエトル・ニョロトノ・ネイティ・ネイティオ・ノクタス・ハスブレロ・ハスボー・ハヤシガメ・バンギラス・ビブラーバ・フシギソウ・フシギダネ・フシギバナ・フライゴン・ベイリーフ・ポポッコ・マスキッパ・マダツボミ・メガニウム・メガヤンマ・ユレイドル・ヨーギラス・ラクライ・リーフィア・ルンパッパ・ロズレイド・ロゼリア むらさきのポケモン アーボ・アーボック・イルミーゼ・エイパム・エーフィ・エテボース・エネコロロ・カラナクシ・グライオン・グライガー・グランブル・クロバット・ゲンガー・ゴース・ゴースト・コラッタ・ゴルバット・コンパン・シェルダー・スカタンク・スカンプー・スコルピ・スターミー・ズバット・ドガース・ドラピオン・トリトドン・ニドキング・ニドラン♂・ニドリーノ・バルキー・パルシェン・ブーピッグ・フォレトス・プテラ・フワライド・フワンテ・ベトベター・ベトベトン・マタドガス・マユルド・マルノーム・マンタイン・ミカルゲ・ムウマージ・メタモン・モルフォン・ヤミラミ・リリーラ サイズによる分類 おおきいポケモン たかさ1.5m以上のポケモン。 アーボ・アーボック・アーマルド・イワーク・ウインディ・ウツボット・エアームド・エルレイド・エレキブル・エンペルト・オーダイル・オオタチ・オニゴーリ・カイリキー・カイリュー・カイロス・カバルドン・カビゴン・ガブリアス・カメックス・ガルーラ・ギャラドス・ギャロップ・キリンリキ・キングドラ・グライオン・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ゴースト・ゴーリキー・ゴルダック・ゴルバット・サーナイト・サイドン・サクラビス・サマヨール・サメハダー・サワムラー・ジュカイン・ジュゴン・ストライク・スリーパー・ドードリオ・ドククラゲ・トゲキッス・ドサイドン・ドダイトス・トロピウス・ナッシー・ネイティオ・ネンドール・ノコッチ・ハガネール・バクーダ・バクオング・バクフーン・ハクリュー・バシャーモ・ハッサム・ハピナス・ハブネーク・ハリテヤマ・パルシェン・バンギラス・ハンテール・ピジョット・フーディン・ブーバーン・フシギバナ・プテラ・フライゴン・ヘラクロス・ベロベルト・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ボスゴドラ・マルノーム・マンタイン・マンムー・ミニリュウ・ミロカロス・メガニウム・メガヤンマ・メタグロス・モジャンボ・モルフォン・ヤドキング・ヤドラン・ユキノオー・ユレイドル・ヨノワール・ヨルノズク・ライボルト・ラグラージ・ラプラス・ラムパルド・リザードン・リングマ・ルンパッパ おもいポケモン おもさ100.0kg以上のポケモン。 イワーク・ウインディ・エレキブル・オニゴーリ・カイリキー・カイリュー・カバルドン・カビゴン・ギャラドス・キングドラ・ケッキング・コドラ・コモルー・ゴローニャ・ゴローン・ゴンベ・サイドン・サイホーン・サナギラス・ジバコイル・ジュゴン・ソルロック・ダイノーズ・ドータクン・ドサイドン・ドダイトス・トドゼルガ・トリデプス・トロピウス・ドンファン・ナッシー・ネンドール・ハガネール・バクーダ・ハッサム・ハリテヤマ・パルシェン・バンギラス・フォレトス・フシギバナ・ベロベルト・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ボスゴドラ・マンタイン・マンムー・ミカルゲ・ミロカロス・メガニウム・メタグロス・メタング・モジャンボ・ユキノオー・ヨノワール・ラプラス・ラムパルド・リングマ・ルナトーン かるいポケモン おもさ5.0kg以下のポケモン。 アチャモ・アメタマ・アメモース・アンノーン・オニスズメ・カゲボウズ・キノココ・キモリ・キャタピー・ケムッソ・ゴース・ゴースト・コラッタ・コロボーシ・サニーゴ・シェルダー・スバメ・スボミー・タネボー・タマタマ・チェリンボ・チリーン・チルット・ディグダ・ドガース・トゲチック・トゲピー・ドジョッチ・ニャース・ニャルマー・ヌケニン・ネイティ・ハスボー・パチリス・パッチール・ハネッコ・ハリーセン・ピィ・ビードル・ピチュー・ヒマナッツ・ププリン・プラスル・フワンテ・ペラップ・ポッポ・ポポッコ・ポワルン・マイナン・マダツボミ・ミニリュウ・ミノムッチ・ムウマ・ムウマージ・ムックル・メタモン・ヤミカラス・リーシャン・ルリリ・ロゼリア・ロトム・ワタッコ ちいさいポケモン たかさ0.5m以下のポケモン。 アチャモ・アメタマ・アンノーン・イーブイ・イシツブテ・イトマル・ウソハチ・ウパー・ウリムー・オニスズメ・オムナイト・カブト・カラカラ・カラナクシ・キノココ・キモリ・キャタピー・キレイハナ・クラブ・ケイコウオ・ケムッソ・コイル・コータス・ゴクリン・ココドラ・ゴマゾウ・コラッタ・コリンク・コロボーシ・サボネア・シェルダー・ジグザグマ・スカンプー・スバメ・スボミー・ゼニガメ・タッツー・タテトプス・タネボー・タマタマ・チェリム・チェリンボ・チョンチー・チルット・ツチニン・ディグダ・ドーミラー・トゲピー・ドジョッチ・ナエトル・ナゾノクサ・ニドラン♀・ニドラン♂・ニャース・ニャルマー・ネイティ・パールル・ハスボー・パチリス・ハネッコ・パラス・ハリーセン・ピィ・ビードル・ピカチュウ・ヒコザル・ピチュー・ビッパ・ヒノアラシ・ヒマナッツ・ビリリダマ・ププリン・プラスル・プリン・フワンテ・ペラップ・ポチエナ・ポッチャマ・ポッポ・ポワルン・マイナン・マッスグマ・マリル・マンキー・ミズゴロウ・ミツハニー・ミノマダム・ミノムッチ・ミミロル・ムチュール・ムックル・メタモン・ヤジロン・ヤミカラス・ヤミラミ・ラルトス・リーシャン・ルリリ・ロゼリア・ロトム タイプによる分類 あついポケモン ほのおタイプのポケモン。 アチャモ・ウインディ・ガーディ・ギャロップ・キュウコン・ゴウカザル・コータス・デルビル・ドンメル・バクーダ・バクフーン・バシャーモ・ヒコザル・ヒトカゲ・ヒノアラシ・ブースター・ブーバー・ブーバーン・ブビィ・ヘルガー・ポニータ・マグカルゴ・マグマッグ・マグマラシ・モウカザル・リザード・リザードン・ロコン・ワカシャモ きあいがはいってるポケモン かくとうタイプのポケモン。 アサナン・エビワラー・エルレイド・オコリザル・カイリキー・カポエラー・キノガッサ・グレッグル・ゴウカザル・ゴーリキー・サワムラー・チャーレム・ドクロッグ・ニョロボン・バシャーモ・ハリテヤマ・バルキー・ヘラクロス・マクノシタ・マンキー・モウカザル・リオル・ルカリオ・ワカシャモ・ワンリキー こわいポケモン ゴーストタイプまたはあくタイプのポケモン。 アブソル・カゲボウズ・キバニア・グラエナ・ゲンガー・ゴース・ゴースト・コノハナ・サマヨール・サメハダー・シザリガー・ジュペッタ・スカタンク・スカンプー・ダーテング・デルビル・ドラピオン・ドンカラス・ニューラ・ヌケニン・ノクタス・バンギラス・ブラッキー・フワライド・フワンテ・ヘルガー・ポチエナ・マニューラ・ミカルゲ・ムウマ・ムウマージ・ヤミカラス・ヤミラミ・ユキメノコ・ヨノワール・ヨマワル・ロトム つめたいポケモン こおりタイプのポケモン。 イノムー・ウリムー・オニゴーリ・グレイシア・ジュゴン・タマザラシ・デリバード・トドグラー・トドゼルガ・ニューラ・パルシェン・マニューラ・マンムー・ムチュール・ユキカブリ・ユキノオー・ユキメノコ・ユキワラシ・ラプラス・ルージュラ とくせいによる分類 がんじょうなポケモン とくせいが「がんじょう」のポケモン。 イシツブテ・イワーク・ウソッキー・ウソハチ・エアームド・クヌギダマ・コイル・ココドラ・コドラ・ゴローニャ・ゴローン・ジバコイル・ダイノーズ・タテトプス・ツボツボ・トリデプス・ドンファン・ノズパス・ハガネール・フォレトス・ボスゴドラ・レアコイル どんかんなポケモン とくせいが「どんかん」のポケモン。 イノムー・イルミーゼ・ウリムー・ドジョッチ・ドンメル・ナマズン・ベロベルト・ベロリンガ・ホエルオー・ホエルコ・マンムー・ムチュール・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン・ルージュラ マイペースなポケモン とくせいが「マイペース」のポケモン。 ドーブル・ニャルマー・パッチール・バネブー・ブーピッグ・ブニャット・ベロベルト・ベロリンガ・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン 覚えるわざによる分類 レベルアップで覚えるポケモンのみ含まれる。 あまいかおりのポケモン 「あまいかおり」を覚えるポケモン。 アメタマ・アメモース・イルミーゼ・ウツドン・ウツボット・キレイハナ・クサイハナ・クチート・チコリータ・トロピウス・ナゾノクサ・ビークイン・ヒメグマ・フシギソウ・フシギダネ・フシギバナ・ベイリーフ・マスキッパ・マダツボミ・ミツハニー・メガニウム・リングマ・ロズレイド・ロゼリア うたうポケモン 「うたう」を覚えるポケモン。 エネコ・エネコロロ・コロトック・チルタリス・チルット・ハピナス・ピィ・ピクシー・ピッピ・プクリン・ププリン・プリン・ペラップ・ムチュール・ラッキー・ラプラス とくせいと覚えるわざによる分類 わざについてはレベルアップで覚えるポケモンのみ含まれる。 しびれるポケモン とくせいが「せいでんき」、または「しびれごな」を覚えるポケモン。 アゲハント・アメモース・ウツドン・エレキッド・エレブー・キノガッサ・キノココ・キレイハナ・クサイハナ・コンパン・スボミー・タマタマ・デンリュウ・ナゾノクサ・バタフリー・ハネッコ・パラス・パラセクト・ピカチュウ・ピチュー・ビリリダマ・ポポッコ・マダツボミ・マルマイン・メリープ・モココ・モジャンボ・モルフォン・モンジャラ・ライチュウ・ライボルト・ラクライ・ラフレシア・ロゼリア・ワタッコ 種族値による分類 すばやいポケモン すばやさ種族値が100以上のポケモン。 エーフィ・エテボース・エレブー・オオスバメ・オニドリル・ガブリアス・ギャロップ・キュウコン・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ケンタロス・ゴウカザル・サンダース・ジュカイン・スターミー・ストライク・ダグトリオ・テッカニン・ドードリオ・ドククラゲ・ニューラ・バクフーン・ビリリダマ・フーディン・プテラ・ブニャット・フライゴン・フローゼル・ペルシアン・ボーマンダ・マッスグマ・マニューラ・マルマイン・ミミロップ・ミルタンク・ムウマージ・ムクホーク・ユキメノコ・ユンゲラー・ライチュウ・ライボルト リザードン・ワタッコ 適当な分類 データによらないポケモンの特徴による分類。 くさいポケモン どくタイプの一部のポケモン。 クサイハナ・スカタンク・スカンプー・ドガース・ベトベター・ベトベトン・マタドガス とぶポケモン ひこうタイプ・むしタイプ・ゴーストタイプ・ドラゴンタイプの一部のポケモン。スカイパレードに参加するポケモンでもここに含まれないものはいる。 アゲハント・アメモース・イルミーゼ・エアームド・オオスバメ・オニスズメ・オニドリル・ガーメイル・カイリュー・カゲボウズ・キャモメ・グライオン・グライガー・クロバット・ゴース・ゴースト・ゴルバット・ストライク・ズバット・スバメ・スピアー・チルタリス・チルット・テッカニン・ドクケイル・トゲキッス・トゲチック・ドンカラス・ヌケニン・バタフリー・ハネッコ・バルビート・ビークイン・ピジョット・ピジョン・ビブラーバ・プテラ・フライゴン・フワライド・フワンテ・ペラップ・ペリッパー・ボーマンダ・ポッポ・ポポッコ・ミツハニー・ムウマ・ムウマージ・ムクバード・ムクホーク・ムックル・メガヤンマ・モルフォン・ヤミカラス・ヤンヤンマ・ヨノワール・ヨマワル・ヨルノズク・リザードン・レディアン・レディバ・ワタッコ まるいポケモン イシツブテ・オニゴーリ・コイル・ゴース・コモルー・ゴローニャ・ゴローン・タネボー・タマザラシ・タマタマ・ドーミラー・ドガース・トゲピー・ニョロゾ・ニョロモ・ネイティ・ヒマナッツ・ビリリダマ・ピンプク・フォレトス・ププリン・プリン・フワンテ・ホエルコ・マリル・マルマイン・モンジャラ・ラッキー・リーシャン・ルリリ・ワタッコ 伝説のポケモン 以下のポケモンは毎日つれてくるポケモンには入りません。 アグノム・エムリット・エンテイ・カイオーガ・ギラティナ・グラードン・クレセリア・サンダー・シェイミ・ジラーチ・スイクン・セレビィ・ダークライ・ディアルガ・デオキシス・パルキア・ヒードラン・ファイヤー・フィオネ・フリーザー・ホウオウ・マナフィ・ミュウ・ミュウツー・ユクシー・ライコウ・ラティアス・ラティオス・ルギア・レジアイス・レジギガス・レジスチル・レジロック・レックウザ
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/109.html
← アリゲイツ |ポケモン図鑑| オタチ → 全国図鑑 #0160 ジョウト図鑑 新ジョウト図鑑 ブルーベリー図鑑 #009 #009 #181 概要 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 図鑑の色 タマゴグループ おおあごポケモン みず 2.3m 88.8kg げきりゅう ちからずく 青 かいじゅうすいちゅう1 使い手になりそうなキャラクター 仮面ライダー電王 仮面ライダーガオウ 仮面ライダー555 Mr.ジェイ/クロコダイルオルフェノク 仮面ライダービルド 仮面ライダーローグ キン肉マン スニゲーター 獣拳戦隊ゲキレンジャー 臨獣クロコダイル拳ニワ 動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウザワールド バットマン キラークロック 百獣戦隊ガオレンジャー ガオシルバー ONE PIECE クロコダイル
https://w.atwiki.jp/vippoke/pages/47.html
**イワオ スレで一番の厨ポケ使い さらに某スレ住人に負けたことで その住人をかなり根に持っているらしい そしてさらに荒らしである たまにスレに現れ「俺イワオと戦ったんだけどあいつ強ええ」と自分をほめたり 上の某スレ住人と名乗り改造をしていたと言い出したりしている。 ちなみに「お前俺とやるのか?逃げるな?」や 「ボウマンダ」「シャドーボウル」は名言である アーマルドにギガインパクトなど不可解な構成もあったり よく言葉がおかしいから在日かも よく見るとこのイワオwifi板のBLに乗っているのである 実は3人存在するという噂が **末尾P 愛称はマッピー、PSP コテでもトレーナー名でもないが、朝方に現れては今のスレ内容をとにかく悪く言う人物 口調も内容もかなり刺々しいが、過疎時に書き込むことが多く、結果スレが落ちずに済むこともある。 「かなりのツンデレ」「金髪幼女」「むしろ男の娘」「むしろポケモンそのもの」と、様々な憶測が飛び交っているが、 その真相は定かではない。もしも彼(彼女?)を見かけたら、あまり触れずにモニターの前でニヤニヤするのがいいだろう。 抜くなよ!絶対に末尾Pで抜くなよ!!
https://w.atwiki.jp/kamenrider_pokemon/pages/48.html
129 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 19 26 ID ??? 「な、ま、抹殺!?」 睦月が素っ頓狂な声を上げる。 剣崎も驚きを隠せずにいた。 「何故お前が殺されなければならないかは俺にもわからない。 だが、これは広瀬さんの指示だ」 橘は冷たく言い放つとトライアルに命令をした。 命令を受けたトライアルは剣崎に襲い掛かる。 剣崎はケンタロスを至近距離から繰り出し、トライアルを弾き飛ばす。 すかさずペルシアンを繰り出すと更に距離を離しにかかった。 「剣崎さん!」 「来るな、睦月!」 追いかけようとする睦月を制止する剣崎。 「アイツの狙いは俺だ。お前まで巻き込むつもりはない!」 トライアルはゆっくりと起き上がると剣崎の追跡を再開した。 「……剣崎さん」 立ちつくす睦月に橘が歩み寄った。 「俺に協力しないか。ジョーカーを捕獲する」 「ジョーカー?」 「相川 始。その正体は破滅を呼ぶアンデッドポケモンだ」 突然告げられた思わぬ言葉。 睦月の頭は既に混乱していた。 「……俺、今何も信じられそうにない、貴方の言う事も」 そう言うと橘から離れ、一人で歩き出した。 130 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 20 15 ID ??? 何をすればよいのかわからなかった。 誰が味方で誰が敵なのかすらわからない。 「俺、どうすればいいんだよ……」 睦月の口から独りでに言葉がこぼれる。 ふと誰かの気配を感じ振り返る。 そこには一人の女性が立っていた。 「貴方は……」 どちら様ですか? そう口にしようとした瞬間、女性の姿が変化していった。 見覚えのある姿。 以前睦月を襲ったアンデッドレントラーだった。 「お前の今までの戦いは見せてもらった。私と戦ってもらおうか」 電撃を睦月の足元に落とす。 挑発のつもりなのだろう、わざと外したようだった。 「……いけ、スピアー!」 仕方なく睦月も応戦する。 「ダブルニードル!」 スピアーの"ダブルニードル"がレントラーを襲う。 レントラーはそれを"ほうでん"で弾き飛ばした。 続けざまに電撃を纏わせたツメがスピアーを追撃する。 スピアーは連撃を受け、力なく墜落していった。 「くそっ、サイドン!」 スピアーを戻すと新たにサイドンを繰り出す睦月。 「つのドリル!」 一か八かの大技。決まれば一撃で沈ませられる。 しかし、その大技は当然のように外れた。 更に技の隙を突いてアンデッドレントラーのハイキックが決まる。 潰れるサイドン。 131 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 24 03 ID ??? 「……てごたえが無いな。はっきり言って弱い」 レントラーが睦月に言い放つ。 睦月は何も言い返さずに立ち尽くしている。 「その弱さの原因、当ててやろうか。……迷いだ」 その言葉に一瞬顔を上げる睦月。 「迷いは判断を鈍らせるだけでなく、己を弱くする。 武人の誇りを持っているのなら迷いなど捨てるのだな」 レントラーは人間体に戻ると一言付け加えた。 「己が信じるもの、それが正義だ」 「……信じるもの」 睦月が周りを見回した時には既にレントラーの姿は無かった。 橘は広瀬の元に戻っていた。 「広瀬さん、やはり剣崎を……」 抹殺するというのはどうなのだ。 そうと言おうとして口ごもる。 「君は私に従ってくれればいい」 強い口調で橘に言い聞かせる広瀬。 「しかし……」 「聞こえなかったのかな」 それ以上橘は何も言わなかった。 132 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 27 00 ID ??? 一人の男が町をぶらついていてた。 男に名前は無い。 記憶喪失だとかそういう類のものでもない。 アンデッドストライク。あえて呼ぶならそれが男の名だった。 「やぁ」 男に軽薄そうな少年が話しかけた。 キング。彼はそう名乗っていた。 「スペードスートのカテゴリーキングか。なんの様だ」 「キングでいいよ。コレさ、あげるよ」 ジョーカーから奪ったポケモンたちを押し付けるキング。 「ハートスートでしょ、アンタ。もっときなよ」 ジョーカーで遊ぶのにもう飽きたのだろう。 「こんなものあってもなくても同じだ。 それより、ミュウ……カテゴリー2はドコだ?」 一応ボールを受け取るとキングに問いかける男。 「うーん、アイツはジョーカーが捕獲したみたいだよ?」 興味ない、そんな感じで受け答えするキング。 「! ……そうか」 男が立ち去る。 「ちょっと、もうおしまい? あー退屈」 キングもどこかへ消えていった。 133 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 27 57 ID ??? 剣崎は人気の無い森に辿り着いた。 睦月や関係の無い人まで巻き込みたくない。 その気持ちが剣崎を動かした。 「……ん、人?」 ふと木々の奥に目をやると、少年の姿が映った。 「君、どうしてこんな所に?」 「特訓してるの。仮面ライダーみたいになるんだ!」 仮面ライダー。剣崎には聴きなれない単語だった。 「んー、何それ?」 少年は剣崎が知らない事に意外そうな顔をした。 「知らないの? TVでやってる正義の味方だよ!」 「正義の味方……」 「うん。ライダーはね、凄く強いんだ。あ、悪いやつも手ごわいんだよ」 剣崎に力説する少年。 剣崎も真剣に聞き始めた。 「でもライダーには仲間がいるんだ。仲間同士で助け合って、悪いやつをやっつけるんだ!」 「仲間……か」 「そうだ、お兄ちゃん僕がライダーになったら仲間になってよ」 あどけない笑顔。 剣崎も釣られて笑顔になる。 「いいぜ、お兄ちゃんも正義のヒーローだ!」 少年との会話の中で何かを見つけた。 剣崎はそう思えた。 134 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 30 35 ID ??? 「あれぇ、誰かと思えば」 突然、キングが現れ近づいてきた。 剣崎は少年を安全な場所に逃がす。 「キング、お前を捕獲する!」 指を差して宣言する。 キングは多少面食らったようだがすぐに笑い出す。 「は、無理無理。今度は生きて帰れるかもわかんないよ?」 剣崎はヘラクロスを繰り出し、戦闘態勢をとる。 「本気か、じゃ仕方ないね」 キングの姿がアンデッドポケモンの姿に変わる。 「やってやろうじゃん、雑魚ちゃんズ」 「……雑魚じゃない」 剣崎から闘志がにじみ出る。 カテゴリーA。ブレイドも同様だった。 「俺は、正義のために戦う! そして共に戦う仲間がいる!」 ブレイドを見ながら剣崎が叫んだ。 「俺と、コイツで、仮面ライダーブレイドだ!」 135 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 36 14 ID ??? 「かめんらいだぁ?」 キングがやれやれ、とポーズを取る。 「いくぜ、ブレイド!」 ブレイドが突撃する。 キングは盾を取り出し攻撃を弾く。 「まだだ、みだれづき!」 連撃が盾の反応速度を僅かに上回った。 キングがバランスを崩す。 「調子に乗るな!」 黄金剣がヘラクロスに振りかざされる。 「いけ、カブト!」 ボールに手をかける剣崎。 「邪魔だ!」 キングが衝撃波を飛ばして剣崎を牽制する。 腰のボールも飛び散る。 その間にヘラクロスに一撃が浴びせられた。 「ふん、僕にかなうはずが無いんだよ」 キングがトドメを刺そうと近づいていく。 黄金の剣が強く煌いた。 136 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 38 58 ID ??? 「……まだだ! ブレイド!」 ブレイドが再び突撃する。 狙いはキングではなかった。 キングの剣。オールオーバー。 そして"つばめがえし"の一撃はそれをキングの手から弾くのには十分だった。 「な!?」 オールオーバーが剣崎の手に移る。 「これが仲間の力だ!」 オールオーバーで何度も斬りつける剣崎。 キングは盾を取り出し防戦に徹するしかない。 盾にヒビが入る。 最強の矛と最強の盾。 競り勝ったのは矛だった。 崩れ落ちるキングの盾。 その瞬間を待っていたブレイドが最後の一撃を浴びせた。 "メガホーン"はキングの急所を貫き活動をとめた。 「う、そ、だ、ろ? 僕が? 負けた?」 キングの表情から笑みが消える。 「俺達の勝ちだ」 剣崎はKと刻まれたボールを取り出し、キングにあてた。 「……気をつけなよ。僕に支配されないようにね」 最後に意味深な言葉を残し、キングはボールに吸い込まれた。 137 名前:0w0 ◆BLADEdavxU [sage] 投稿日:2007/05/01(火) 03 44 34 ID ??? そして迫り来る影。 トライアルD。 それが剣崎の目にもはっきりと映った。 「ヤツか……」 剣崎は意を決した。 ラウズアブゾーバーが展開される。 一つ目のコマンド。 「アブゾーブクイーン」 アブゾーバーの音声が鳴り響いた。 二つ目。 いつもと違うボールを剣崎は取り出した。 「エヴォリューションキング」 神々しさを感じさせる機械音が響き渡る。 金の光が周囲を包み込む。 光の中には、どこか違う剣崎がいた。 手には運命の切札。キングラウザーが握られていた。 同時刻。 研究室で広瀬が呟いた。 「これは……キングフォーム? いや、違う。通常のものではない」 仮面ライダーブレイド キングフォーム。 その力が今解き放たれようとしていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11214.html
登録日:2010/08/21 Sat 21 16 17 更新日:2024/06/29 Sat 14 14 28NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DP VSシューティー望む声多し ×逃げちゃダメだ○逃がさなきゃダメだ アニポケ アニポケボスキャラ アニメオリジナル アニメオリジナルキャラクター エレキブル クーデレ コメント欄ログ化項目 サトシのライバル シンオウ地方 シンジ ジムリーダー候補 ステルスロックだと? スーパートバリ人 テッカニン トバリシティ トリトドン トレーナー ドダイトス ドンカラス ニドキング ハリテヤマ バトルスタンバイ! ブラコン ブーバーン ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン廃人 ポケモン登場人物項目 マニューラ ユキメノコ ライバル リングマ 使えないな 個体値厳選 古島清孝 弟 役割理論 敵役ではない悪役 新無印 準レギュラー 結構暗い過去持ち 裏主人公 超人 エレキブル、バトルスタンバイ! 出典:ポケットモンスター ダイヤモンド パール、188話『決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!』、2006年9月28日~2010年9月9日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon アニメ『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』の登場人物(準レギュラー)。 英名のPaulと合わせて考えると名前の由来は真珠(パール)だと推測される。 名前が名前なので劇中に登場するシンジ湖との関連性を考察する視聴者もいたが、その辺は特に語られていない。 CV 古島清孝 トバリシティ出身。アニメでは2話から登場する。 【概要】 良く言うとクールで現実的・悪く言うと非情でドライな性格。 口癖も「使えない」「ぬるい」とやたら辛辣。 捕獲時の台詞は「モンスターボール、アタック!」。 バトル時にポケモンを出す際は「〇〇、バトルスタンバイ!」と言う。 逃げちゃ駄目だとは言わない。 と言うかむしろ性格はどちらかと言えばその父親に近い。 下記を見ての通り、当時は賛否両論のキャラクターだったが、今は人気も高く、DP編を語るうえで欠かせない存在となっている。 サトシと会う前に様々な地方を回っており、トレーナー歴は長いがリーグ優勝の経験はない。 トレーナーに成り立ての頃、兄・レイジがカントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ各地方のジムバッジをコンプリートし、カントーのバトルフロンティアでもバトルピラミッドを除く6つの施設をクリアし、最後のフロンティアブレーンたるピラミッドキングのジンダイとのバトルに臨むが、一体も倒すことができず敗北。 ジンダイに「卒がなく綺麗にまとまっているだけ。自分ならではの強さが感じられない」と指摘されてトレーナーを引退して、自分のやりたいこととして育て屋に転向したのだが、 シンジはこれを良しとせず『一度負けただけで簡単に諦めた』『兄貴のやり方は駄目だ』と否定。 “レイジに出来なかった(ジンダイに勝利する)こと”を目標として旅を続け、その後カントーリーグ、ジョウトリーグ、ホウエンリーグに出場したが優勝はできず、故郷であるシンオウ地方に戻った(*1)。 そのため、当初はとにかく強くなることを目的にしており、そのためなら周りの目線や被害も気にしないような節があった(サトシのグライガーゲット回などが顕著(*2))。 強さを求める姿勢は確かなのだが、遠慮のなさ過ぎる言動が目立つのも特徴。 ただ、言っている事自体は核心を突く事も多く、サトシの根性論の明確な否定など、正論を突き付ける事も珍しくない。 実力を出せていなかったトバリシティジムリーダー・スモモに圧勝した際にも、 その弱さを皮肉って遠回しに罵倒し、ドン底に陥らせたことがある(*3)。 「今までで一番手応えがなかったな…随分と軽いバッジだ」 これには一部の大きなお友達が激怒したとか。 シロナにバトルを挑んだ時にも不遜な態度からギャラリーのモブキャラ達の反感を買い(*4)、キッサキシティでもノゾミに不快感を示された。 その一方で目上の人間には敬語で話すなど敬意をもって接したり、 シロナやジンダイのような自分より格上・目上だと認めた相手からの助言や忠告は素直に聞き入れる面も持つ。 誰彼となくジムバッジを配布していたジムリーダー・デンジを、 『最低のジム(リーダー)だ』と批判するなど、トレーナーとして熱意のある一面もある。 立場的に後輩にあたるジュンからはその強さに憧れを向けられていた。 他にも6話ではナエトルに勝ったヒコザルが喜んでいたのに対し「あれぐらいの相手ではしゃぐな」と叱責し、 「使えないやつはいくら頑張っても使えない」という発言にサトシやヒカリは勿論、温厚なタケシですら怒りを見せていた。 ポケモンのことは『強さ』だけで判断しており、『即戦力になる』『良い技を覚えている』ポケモンばかりを捕まえている(*5)。 レベルが低かったり、強くなりそうに無ければすぐに逃がすことがあった(自身の過酷な育成方針についてこれないだろうという彼なりの判断ではあるが)。 ポケモンに対する考え方の違いからサトシ達とは仲が悪く、物語の序盤~中盤までは会う度に口論をしていた。 この時期は強くなろうと焦っている節があり、特に非常に高い潜在性を秘めていながら なかなか自分に付いてこられないヒコザルに対しては、他の手持ちと比較しても過剰に虐待に等しい特訓を課した (*6)。 シンジによればヒコザルはかつて見たことがないほど強力な『もうか』の特性を有しているものの、ゲットされてからは一度も発動できておらず、 この『もうか』を使いこなすのがシンジの目的であり、ヒコザル自身も強くなることを望んだという。 だがヒコザルが無理をさせられているのは傍目にも明らかであり、ブリーダーのタケシが見かねて警告するほどであった。 中でもサトシとの関係が最も険悪になったのはヨスガシティのタッグバトル(*7)大会であろう。 ランダムに選ばれたトレーナー2人が協力して戦うこの大会において、シンジはよりによってサトシとタッグを組むことになる。 シンジはこの大会をポケモンのレベルアップに利用する程度にしか考えておらず、 パートナーと協力する気など微塵もなかったため、サトシやヒカリからその姿勢を批難されていた。 1回戦突破後、2回戦では特訓でボロボロになったヒコザルを(タケシやジョーイさんに止められていたにもかかわらず)試合に投入。 極限まで追い詰められてもなお『もうか』を発動できないヒコザルをついに見放し、野生に返してしまう。 その直後、見かねてヒコザルを仲間に迎えようとしたサトシに対しては「お似合いだな、使えない奴同士か」と暴言を吐いている。 結局サトシとはほとんど協力せず終始バラバラに戦う有様であったが、準決勝ではタケシ&ホノカペアをドダイトス1体でほぼ完封し、 決勝ではエレキッドがエレブーに進化したこともありヒカリ&コウヘイペアに勝利。 「一番タッグらしくない2人が優勝する(コウヘイ談)」という皮肉な結果で大会は幕を閉じた。 サトシにゲットされ決勝でも活躍したヒコザルに対してはまたしても「使えない奴だ」と罵ったが、サトシには「何とでも言え」とすげなく返されている。 大会終了後、優勝商品である『やすらぎのすず』をサトシに投げ渡し、「俺には必要ない」と吐き捨ててその場を去った。 この一件は後にも尾を引いており、ノモセシティ直前で再会した際にはサトシがミクリカップ(*8)に出場したことを引き合いに出し、 「お前がしたことは(自分がレベルアップのためだけにタッグバトル大会に参加したことと)同じだ」と激しく詰り、再び口論に発展している。 こちらのシーンについて一応サトシをフォローしておくと、ポケモンのレベルアップのためにタッグバトル大会に出たことを「この大会に出てるトレーナーやポケモン達にものすごく失礼よ!!」と批判していたのはヒカリであり、サトシはシンジがこの大会に出場したにもかかわらず協調性が一切無いことを咎めただけである。 別にシンジの言うようにレベルアップ目的での出場自体をサトシはなじったわけではない。もっともサトシもシンジから受けた文句について特に否定はしていなかったので、内心は当時のヒカリに同調していたのかもしれないが。 しかし、バトルフロンティアのピラミッドキング・ジンダイとのフルバトルでは兄と同様に1体も倒せず完敗し、 「何のために戦い、ポケモンと共に歩むのか」と問われたことを通じて、ただ無暗に兄の後を追うだけでは意味が無いと悟る。 こうして焦りが無くなったお陰で、サトシ達を馬鹿にするような言動や周囲を顧みない行為は減り表情も幾分か穏やかになった。 更にはジンダイ戦直後のレイジ提案のフルバトルによる精神的成長を通し、お互いの長所と短所、実力を認め合う最高のライバルとなった。 その後、リーグ挑戦前だからと言う事で「調整中だからバトルはしない」と言いつつ、 サトシのピカチュウ、ヒカリのポッチャマ、ジュンのエンペルトのピンチにエレブーと共に駆けつけ救出。 一時はエレブーが3匹諸共ロケット団のメカの崩落に巻き込まれかけるが、ゴウカザルの助けにより事なきを得る。 シンオウリーグ準々決勝でのサトシとの決戦の前にバトルスタイルに関する主観をヒカリにだけ告げている。 この際にレイジに似ているサトシが嫌いだったと述べていることから、基本的に他人に無関心でドライなシンジがサトシに対して過剰に辛辣な態度をとっていたのは、 サトシとジンダイに負けてトレーナーを引退してしまった兄、ポケモンとの絆を尊重する二人の姿が重なって見えたからなのだろう。 そのためサトシが何度も挑戦してジンダイを倒したことを知ってからはサトシのことを『兄貴に似たトレーナー』ではなく『一人のトレーナー』として認識するようになった。 もっとも兄弟仲が悪いかというとそんなことはなく、自分のポケモンを預けたりリーグでのポケモンの選出を共に考えたりと信頼はしている模様。 というかトレーナーになってすぐに兄の試合を見にカントーへ行ってしまうあたりブラコンの気がうかがえる。 (レイジは他の地方でのジムやリーグでも活躍実績があるので、シンジにとっては身近な兄は元々憧れに近い存在だったのかもしれない) 自身に代わってヒコザルの才能を引き出したサトシに対し悔しそうな様子を見せたこともある。 ただ悔しがるだけではなく力を引き出すことが出来たヒコザル(ゴウカザル)とのバトルを楽しみにしていた様であり、 シンオウリーグでのサトシ戦では戦闘不能になりかけたゴウカザルをエレキブルと共に叱咤し立ち上がらせている。 サトシに敗北後、ジンダイに挑戦の意欲を見せた。サトシの「頑張れよ」という呼びかけに対して「お前もな」という返答をしている。 更にサトシに「またバトルしような!」と言われると驚きつつも笑みを浮かべ、手を振って応えていた。 その他、シロナからはサトシと共に「いつかチャンピオンリーグに勝ち上がってくる」と評されていた。 このシーンでは『七夜の願い星 ジラーチ』のBGM『小さきもの~子守りうた~』が使われており、バトルの余韻ながらもさらなる感動を誘う。 【新無印編】 出典:ポケットモンスター、OP『1・2・3(サトシ ゴウ)』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 新無印の68話では同じくサトシのライバルであるシゲルがシンオウリーグ準々決勝でのバトルを観戦していたことを明かしている。 この際に回想という形でだがシンジとエレキブルが映っており、シンジの再登場に期待を寄せる声も少なくなかったのだが……。 なんと100話から変更となったOPにはサトシの仲間達やゲッコウガに加えてシンジの姿が。その後の特報映像内にも彼の姿がある。 本編では114話にて再登場。 マスターズトーナメントを直前に控えたサトシとオーキド研究所にて再会を果たす。 サトシに対して開口一番「使えないな」と発言するなど辛辣な口ぶりは相変わらずではある一方、 ポケモンのことを仲間として扱っていたり、エレキブルをピカチュウやサルノリと遊ばせたりと人間的にはかなり穏やかになっている。ゴウカザルとの関係もDP当時と比較すると良好。 とは言え鋭い目付きは健在なので初対面のゴウには怖がられていた。 サトシからの挑戦を受け、交代なしの3VS3・サトシ側はマスターズトーナメントで使うポケモンのみという条件で野良試合を行う。 バトルではギャラドス、ガブリアス、メタグロスの三体を使用。 バトルの実力は現在のサトシと比べても引けを取らないレベルで、数々の強敵と戦ってきたサトシのカイリューをほぼ一方的に打ち負かしている。 結果として二対一で敗れこそしたものの、どうやら最初からサトシのトレーニング相手を務めることが目的だったようで、 実際にシンジが選出した三体はマスターズエイトのエースを意識したものであった。 オーキド博士によると、現在シンジはジムリーダーにならないかと勧誘を受けている模様。 シンジも前向きに検討しているのか、ポケモンに関する知識を深めるためにオーキド研究所を訪れたらしい。 「お祭り騒ぎは好きじゃない」とのことでポケモンワールドチャンピオンシップスにはエントリーしていないらしいが、実際のところジムリーダーになるための準備や勉強を優先していたのかもしれない。 どこのジムに勧誘されたかは不明だが、オーキド研究所に度々出向いている(=マサラタウンの近場である)・後任の存在が語られていない等の点から、視聴者の間ではトキワジムという説が有力。(原作ゲームではグリーンがトキワジムを継いでいるが、彼をモデルとしたシゲルは研究者に転向したためアニメでこの線は潰えている)(一方でアニメではサカキがジムから退いた後、AG編でキクコが代行で務めている。) この回の原画を担当した岩根氏もTwitterで同様の見解を示していた。 その後、マスターズトーナメントが開催されると、トバリシティの自宅にて兄と共にサトシやシロナの試合を観戦。 ダイゴのメタグロスの「高速移動+サイコキネシス」コンボを前に、自身との特訓の成果を活かしたサトシを見て満足そうに微笑んでいた。 また、シンジとのバトルを通じてルカリオが覚えた「バレットパンチ」とカイリューの「カイリューせいぐん」は主力技として大いに活躍する結果となった。 【戦術】 弱点を突いていくという合理的な戦術を取る。 また、チャンスを掴むためには手持ちを犠牲にするなども厭わない。 シロナとのバトルではガブリアスに『ギガインパクト』を使わせるために、ヒコザル、マニューラ、ヤミカラスが犠牲になった。 シンオウリーグでのサトシとの対決でも、サトシの手持ちポケモンの大まかな把握とドラピオンでの制圧のため、ボスゴドラとトリトドンを捨て駒にしている。 上述の通りヨスガシティのタッグバトル大会の優勝商品である『やすらぎのすず』を「俺には必要ない」とサトシに投げ渡したことから、あまりポケモン達との信頼関係を重視していない。 ちなみに、サトシはシンオウから帰宅した後、自分の鈴とシンジの鈴を自宅に飾っている。 どこか焦っている感が多かった中盤頃までは、ほぼ道具のように扱っていたことも(*9)。そのためサトシは彼の考えを認めていなかった。 ジンダイに負け焦りが消えて以降はより克明になるが、あくまで「チームで勝利する」為の役割を各々に担わせているが故にそう見えた、という理由もある。 チャンピオンであるシロナもポケモンの回復を怠る点については難色を示していたが、捨て駒戦法に関しては咎めることはなかった。 自分とは正反対にポケモンとの信頼関係やポケモン自身の気合を重んじるサトシに対しては 「ポケモンとの絆や精神ばかりを優先して戦術や相性も度外視なのは、ポケモン達に無理をさせるだけの無茶なトレーナーだ」 といった指摘をしたこともあり、サトシもこの指摘を受けて以降はそれを反省点にもして、シンジの方針に対して理解を示すようにもなった。 アニメに登場するトレーナーでは珍しく各ポケモンの技を連携させており、 『ひかりのかべ』だけエレブーに張らせてすぐさまひっこめる壁張り要員にする他、 敢えて状態異常技を誘って特性『こんじょう』を発動させる、『どくびし』でサトシが出すポケモンを誘導する等、 ポケモンの強さのみに頼らずに相手に応じてテクニカルな戦術を多く扱う。 また、サトシのことを認めたためかシンオウリーグでは、 エイチ湖のフルバトルの際にピカチュウが見せたカウンターシールドを自分のポケモンであるトリトドンにも取り入れた他、 ゴウカザルが地中から『フレアドライブ』を起こしたことに驚き、エレキブルにも『かみなり』でフィールドを破壊する戦法を取り入れた。 【手持ちポケモン】 シンジが直々に育てた。詳細は個別項目へ。 ちなみに、シンジが捨てサトシが拾ったヒコザルは、シンジがクロガネジムのズガイドス対策として覚えさせた『あなをほる』を忘れることなく使い続けている。 【名言】 「どうせゲットするなら一番強いやつにすべきだ」 「戦略もガタガタ…とんでもないトレーナーにゲットされてお前のムックルには同情するよ」 「ぬるいな(甘いな)」 「使えないやつはいくら頑張っても使えないんだよ」 「タケシとヒカリを見なかったか?」 「いや、知らん」 「サトシとタケシ見なかった?」 「知らないな」 「サトシとヒカリ見なかったか?」 「だから知らん!」 「『かえんぐるま』、ナエトルごといけ」 「今までで一番手応えがなかったな…随分と軽いバッジだ」 「頑張れ、信じてる…それだけで勝てるのか?進化したポケモンの特徴も考えず、気合を入れるだけじゃただの無茶なトレーナーだ」 「氷タイプのジムに草タイプを使うとはな… お決まりの信じる力ってやつか?」 「こんなものだったのか、お前の力は… 何度も俺を失望させるな!」 「ゴウカザル、強くなったな」 「使えないな、仲間のコンディションくらい把握しておけ」 「それでもマスターズエイトか!」 「俺に苦戦しているようじゃ優勝などとても無理だな」 「じゃあな、ゴウカザル」 【その他】 それまでのポケモンアニメになかった斬新で新しいライバルキャラとしても魅力的。 サトシとはポケリンガを除いても7回もバトルをしており、これは歴代最多の対戦数。 また、サトシとフルバトルを二度行った唯一のキャラクターでもある。 そして新無印での再登場から程なくしてサトシが主人公のアニメシリーズは終わりを迎えたため、サトシと最後にバトルしたライバルキャラとなった。 サトシ役の松本梨香は歴代アニメシリーズで最も心に残ったバトルとしてシンジのエレキブルとサトシのゴウカザルの戦いを挙げている。 また、アニメ放送20周年を記念した特別番組内で発表された「ポケモンバトル名勝負ベスト3」においてもシンオウリーグでのフルバトルが一位に選ばれた。 ちなみに彼が運動神経を披露したシーンはDP6話のたった一つだけだが、崖から落ちた時にスーパーマサラ人以上の運動神経を見せていた。 幻影の覇者 ゾロアークのEDにも登場。ディアルガとパルキアの像があるどこかの遺跡を訪れていた。 映画20作目の前売り券特典であるシンオウキャップ版ピカチュウのふしぎなカードには、アニメ『ダイヤモンド パール』初期OP「Together」の歌詞を絡めつつ「あまくないライバル」とシンジのことが書かれている。 余談だがかつて中の人が公開していたサンプルボイスがシンジが宇都宮飯店に餃子を頼むと言うシュールなものだった。 「もしもし宇都宮飯店ですか?シンオウ地方まで餃子を一人前…なにっ!出前はしていないだと!?使えないな!」 また、DP編、BW編では多くのポケモンの声優をしており、AG編以降は毎作何らかの形でアニポケ内で声優を務めている。 レイジがジンダイと因縁があったこと、シンジもまたジンダイと顔が似ていたことから、ジンダイの息子説が流れていた…が、そんなことはなかったぜ! DP100話での「ロケット団にドダイトスの枝の剪定を任せつつオレンジジュースをお供に読書をする」というワンシーンが余りにもシュールなためか、オレンジジュースが好物なのではないかと視聴者から度々ネタにされる。 追記・修正だと?使えないな。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑こう比較してみるとトッコリってウザくはあっても怖くはないな。シンジは↑3でもあるように途中まともになったとはいえ威圧感あるし・・・ -- 名無しさん (2020-07-12 19 32 59) ちょっと不謹慎なこと書いて悪いけど、シンジならメルメタル、ヌメルゴン、ガントル、コータスをサトシより上手く動かせるんだろうか -- 名無しさん (2020-10-21 13 14 30) ↑メルメタルはサトシもまあまあ悪くない動かし方してたと思う。コータスでオバヒ無駄撃ちとかヌメルゴンでギロチン持ち相手にがまんとかはまあやらないだろうな、ドダイトスの運用見る限り -- 名無しさん (2020-10-21 14 12 50) エレキブル、ドラピオン、ドダイトス、リングマとドッシリした奴がシンジの主力だからな -- 名無しさん (2020-10-21 19 32 28) ポケモンとの絆を大切にするレイジさんを見て育ったみたいだし、旅立つ前~旅立ち初期のシンジってアニポケ開始時点よりも穏やかな性格だったのかな? -- 名無しさん (2021-01-24 15 38 44) これほどまた出てほしいキャラもなかなかいない -- 名無しさん (2021-01-25 23 38 24) バトル中常に冷静なシンジが最後の最後で「かみなりパンチィッ!!」って熱くなるのほんとにいいわ、何回見てもそこでグッと来る -- 名無しさん (2021-06-01 22 09 19) 新無印はハナコママ除いて過去キャラは原作キャラのみにフューチャーしてる印象あっただけにケンジ共々触れられたのは意外だった -- 名無しさん (2021-06-28 16 22 32) ↑もしゴウと会ったらどんな感じになるか見てみたいな。 -- 名無しさん (2021-07-18 12 14 10) 新無印本編での声付き再登場は流石に難しいか。EDや回想シーンに出演したりと優遇はされてるんだがな。 -- 名無しさん (2021-08-29 07 37 30) 別世界のシンジは確実に柔らかい人格だろうな。別世界のサトシとっておきのゴウカザルも元はシンジの手持ちだとしても絶対平和的に譲ってそう。 -- 名無しさん (2022-01-02 20 57 13) ついに再登場! -- 名無しさん (2022-03-04 20 43 29) これでもしリングマがガチグマに進化してたら笑う -- 名無しさん (2022-03-05 21 07 43) ↑2 ゴウとはどんなやり取りするのやら....楽しみだけど、ちょっと心配....( 汗 。 -- 名無しさん (2022-03-05 23 28 47) まあシンジがこんな規模の大会見逃すはずないよね。一足先にマスター入りしてサトシが来るの待ってそう -- 名無しさん (2022-03-07 18 44 37) いよいよ次回は12年振りに登場するのか。 -- 名無しさん (2022-06-03 22 07 42) 不参加やないかい! -- 名無しさん (2022-06-11 19 45 27) ジムリーダーにスカウトされてるらしいけど、今の所リーダー不在になっててキクコが代理やってるトキワジム辺りか? -- 名無しさん (2022-06-11 20 11 52) 口調はきついままだけど、手持ちのポケモンをいたわったり大分丸くなってたな。ゴウカザルとも憑き物落ちた様子で向き合えていて涙腺に来た -- 名無しさん (2022-06-14 21 29 30) 仮にホウエンを冒険するんだったらキタトウカの奴らにはボロクソ言いそうだな。デンジはともかくスモモにすら態度悪かっただったし。 -- 名無しさん (2022-09-25 17 21 14) ヒコザルが最終進化のゴウカザルに進化した以後は、サトシに後で戻せとは一切言わなかったのはえらいと思う。 -- 名無しさん (2023-02-02 06 51 03) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-02-06 21 17 47) ↑2 そんな事言い出したらダイスケやスワマと同じになるw -- 名無しさん (2023-04-17 20 03 44) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-23 13 38 06 シンジは、本当は、ダークヒーローだったこと。新無印で、シゲルやシンジ出さなかったら、ポケモンに、そもそも未来無かったからな。シンジ程、あそこまで、良いキャラしてる奴他にいないからな。新無印で、最後に、シンジ出した方が、色々と時代が大きく変わること。 -- (ASCA) 2023-09-12 11 54 26 ポケモンが完結したから最初から見直してDPを初めて見たんだけどDP初期は新無印と完全に別人だな。サトシの影響ってのもあるんだろうけどきっかけはジンダイとのバトルか。そこから急成長していい最後にはライバルキャラになったと思うわ -- (名無しさん) 2023-09-20 04 37 35 トレーナー成り立てのシンジからしたら十分だろ。何かレイジさんやたら過小評価されるな...... -- (名無しさん) 2024-01-05 03 10 38 最初サトシはシンジのやり方をもう批判してたけど、改めて見返すとシンジはサトシのやり方を否定してなかったんだな。どっちが正しいかじゃなくて互いを認め合うようになって成長していくのが本当に良かった。 -- (名無しさん) 2024-01-23 13 50 58 報告にあった違反コメントを削除。 -- (名無しさん) 2024-02-09 18 47 16 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- (名無しさん) 2024-02-10 17 12 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kamenrider_pokemon/pages/8.html
このページは絵板です このサイトに合った絵を描いていただけるとありがたいです。 (仮面ライダー&ポケモンの絵など) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24236.html
登録日:2010/03/22(月) 06 03 49 更新日:2024/05/23 Thu 21 01 47NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 HGSS Kernel_Days いいですとも! うま味紳士(財布的な意味で) おら!しょうきんだせ!_ドカッ もうひといきじゃ、日にちを火曜に! アサギのとうだい アサギシティ オヤジ狩り カモ カーネル カーネル狩り サンダースとペアにすると、あら不思議 ジェントルマン ジョウト地方 トレーナー ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ヨルノズク 一般トレーナー 使うがいい全ての預金を… 変態紳士 愛すべきバカ 毎週火曜日はカーネルデイズ 灯台 謎の財源 金銀 銀行 電話掛けて階段昇ってヨルノズク狩りするだけの簡単なお仕事です …… …… はい カーネル…… おやおや こんにちは ほほぅ わたしと また ポケモンしょうぶを してみたい? いいですとも! カーネルは、ポケットモンスター 金・銀・クリスタル及びリメイク版のHGSSに登場するポケモントレーナーの一人。 アサギシティにあるアサギの灯台の2階にいるジェントルマン。 何処に住んでいるのかは不明。 使用ポケモンはヨルノズクのみ。 なかなかレベルが高いが1体しか持っていない為、既にマツバを倒しているだろう主人公の相手にはならない。 HGSSでは戦闘終了後、電話番号を教えてくれる。 その後、たびたび冒険途中の主人公に電話をかけてくる。 内容は殆どが、今交換したヨルノズクが以前カーネルが交換して手放したヨルノズクであり運命を感じた、というものだが、 よく見ると違うヨルノズクだったという話。 何回もこの話をする為に非常にウザイ。 これによりカーネルの電話番号を消去、または自分の電話番号変更したくなるが残念ながら出来ない。 彼はいったい何回、ヨルノズク同士を交換してるのだろうか? たまに本当にカーネルのヨルノズクが戻ってくるがそんだけ交換繰り返していたら何匹もいるんだからそりゃ戻ってくるだろう… さて、こんなウザイカーネルだが、紳士なので金だけは異常に所持している為、 火曜日の昼には全国のポケモントレーナー達に電話で呼び出されてオヤジ狩りもといカーネル狩りが行われている。 酷いトレーナーには時間をいじくられ毎日のようにカーネル狩りが行われフルボッコにされている。カーネルさんカワイソス おまもりこばんを持たせたポケモンでカーネル狩りを行うのが一般的で中盤は14440円くらい、バッジを全て手に入れると23200円稼げる。 中盤ではヨルノズクのレベルは36、バッジ全入手では58でありたいしたことはない。 HGSSでのカーネル狩りの仕方 ①DSの時計を火曜日の昼にする。 ②アサギの塔の1階でカーネルに電話する。 ③2階で戦い勝利後、1階に下りる。 後は②、③をひたすら繰り返す。 お金 努力値ウマー カモ仲間に「ホイホイ」と謎の掛け声を連発する変人マキオと「覚えているか」とやたら主人公に忘れられるのが嫌な寂しがりやのナオフミがいる。 マキオは素早さの努力値を、ナオフミは攻撃の努力値を稼げる。 特にマキオは終盤にもかかわらずLv18のコイキングしか使わないカーネルに優るとも劣らない変人である。 おそらくポケモン史上最も効率的な銀行である。 こんなカーネルだが、何気にヨルノズクが固かったりする。 確一するだけの威力がないと催眠術やらリフレクターやら回復の薬で少々面倒なことになる。出来るだけ確一するのがベスト。 電気タイプのサンダースがある程度強ければあっさり倒せるのは偶然ではない気がする。 因みに電話掛けて階段昇ってヨルノズクを確一で落として階段を降りる1ループの所要時間は僅か1分。 朝10時〜夜8時までこれを繰り返し、所持金がカンストしたのを空にする所要時間を込みにしても所持金が4回くらいは平気でカンストする。 つまり財布さえデカければハナダの自転車くらい余裕で買えてしまうのである。 これならわざマシン24とかの値段がやたらインフレしたのも許せてくる……かもしれない。 にんげんも ポケモンも けんこうで いれば かがやけるんだよ ヨルノズク「………」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグひでぇwww(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-07-07 20 34 06) 弱肉強食ですらない。弱者は「生かされ続ける」のだ…生きて絞られ続けるのだ…! -- イキーダ (2014-07-16 22 16 39) 弱者は強者の糧となる責務があるからな -- 名無しさん (2014-09-18 15 52 23) カーネルデイズはカゲロウデイズに掛けてるのか -- 名無しさん (2015-01-27 16 18 06) 念のため言っておくが、リメイク前の金銀からいる。1日1回しか戦えないから注目されなかっただけで。 -- 名無しさん (2015-01-31 15 58 30) スパロボのアリアハードと言い酷い○イプだwww -- 名無しさん (2015-02-23 06 37 10) 経験値もレッド撃破後で2000ほどもらえるから他人のポケ+しあわせタマゴで結構稼げる -- 名無しさん (2015-06-24 01 36 02) 見損なったぞカーネル! -- 名無しさん (2019-04-28 08 14 20) ↑それはカーネルのほうが主人公に言うべき -- 名無しさん (2019-07-02 15 58 59) ポケスタ無印の攻略本で使われてたサンダースのニックネームがカーネルだったな。 -- 名無しさん (2019-07-02 17 27 19) ↑使うのも鳥って辺り完全に狙ってるな -- 名無しさん (2019-07-02 18 27 21) DPtのマダムのヨシノ/ジェントルマンのサダミツと並ぶカモの双璧 -- 名無しさん (2020-05-25 00 43 58) HGSSがオンラインRPGだったら火曜日の昼はカーネルさんの前にトレーナーが行列を作っているのだろうかw? -- 名無しさん (2023-04-10 20 06 42) 1日1回カーネルと対戦することを援交と呼んでいた -- 名無しさん (2024-05-23 20 45 07) ゲンキさんはタウリンを寄越し、カーネルさんは金を寄越す。リッチマンと筋肉マンが住まうアサギの灯台。しかも火曜と水曜だから、火曜の昼にとりあえずカーネルに電話予約して、火曜の夜から日付が変わった水曜の深夜に電話すればゲンキさんとも連戦が可能。アサギデビューで君もマッスル&リッチマンだ。 -- 名無しさん (2024-05-23 21 01 47) 名前 コメント