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「悪くはないだろう...」 概要 イロスマIMに登場した同作品の主人公。鋭い目付きと筋骨隆々の身体を持つ白色のザウラー。 CVは作者d9自身が担当。 さらなる概要 略称はアルビノ。イロスマIMでの初登場時は日本国の某所にある「始場山(しばやま)」にて記憶がない状態で目を覚ます。 明るみのない性格で喋り方も根暗な雰囲気。だがさほど冷たくはなく、記憶の手がかり探しに協力し、アルビノザウルスという 名前を考案してくれたパールザウルスには親しげに接していた。 戦闘能力の詳細ついては現時点で不明。 主人公会議では d9ちゃんねるでの登場としては主人公会議(2020/10/04)が初。 プレイタイムに縄跳びをさせられた挙句バルディに捕まるなどの結果を残すが、 全く持って意味不明な方法で優勝した。 この時アルビノは前作である魂スマの主人公魂々をしっかり「先輩」と呼んでいる。 余談 使用されている紙人形は魂スマで作る際の基準と比較してかなり大きい。(大体I rosmのレッドの1.4倍くらいの身長) ザウラーのため形状モデルは当然ながらレッドザウルス。パールザウルスは体色等フェザーザウルスを意識している。
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ホネザウルス とは、【ドンキーコング リターンズ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ホネザウルス 他言語 種族 恐竜 初登場 【ドンキーコング リターンズ】 その名の通り、恐竜の骨。やけにデフォルメされている。 作品別 【ドンキーコング リターンズ】 主にクリフエリアで登場する。……が、実はホットリバーラビリンスで先駆けて登場している。 攻撃を当てると体が崩れ、頭だけになって再度襲いかかってくるので注意。頭は跳ねながらこちらへ動いてくる。 元ネタ推測 骨+ザウルス コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「ん!今がチャンス!ビーム・ボンバー!!」 人物 タイプ:スピード 重量:中 攻撃力:☆☆ スピード:☆☆☆☆ 吹っ飛びにくさ:☆☆☆ オリスマに在籍 彼女のチャームポイントは、羽 レッドザウルスの仲間の1人。 レッドザウルスの能力とは微妙に違う。 力が少し低いかわりにスピードがある。 辛い味が好きなレッドザウルスとは違い、甘い味が好き。 レッドザウルスに好意を寄せているが、未だにそれを伝えていないままである・・・。 なお、オリスマ再始動時には「フェザーザウルス」に変更となった。 技 ビーム・ボンバー 通常技 破壊力強い爆発 羽ばたき 空を飛ぶ エアースピード 横に素早く移動 敵に当たればダメージを与える ヒーリング その場で少しずつダメージを回復 まだ使ってない技(?) クラッシュサンパンチ ファイナルアタック 何故かレッドザウルスの技がコピーされてる
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古代怪獣 キングザウルス三世 身長 105m 体重 2万7千t ゲーム内では… パワード初登場。原種のキングザウルス三世の他、キングザウルス(祖種)が登場する。 原種は緑の惑星レラトーニと森の惑星ピリカに、(祖種)はピリカに登場。 頭の角からショック光線を連射したり、バリヤーを発生させる。バリヤーは攻撃を防ぐ他、触れるとダメージを受けるので接近できない。 また、口から放射能光線を吐いて前方をなぎ払ったり、前足による踏みつけ攻撃や、角を突き出す突進攻撃もしてくる。 地中に潜る事も可能で、プレイヤーの足元から顔だけ出して角を突き上げる攻撃を数回繰り返してから地上に出てくる。 (祖種)はバリヤーを自分の周囲にではなく、プレイヤーの周囲に発生させる事で、プレイヤーを閉じ込めて逃げられなくする戦法を使ってくる。 頭を集中攻撃すれば角を破壊できる。角を破壊すれば、敵はバリヤーやショック光線が使えなくなるのはもちろん、 突進もできなくなるし、地中に潜っても、突き上げる攻撃ができなくなるので、普通に地上に出てくるだけになる。 (祖種)は角の強度が上がっているので注意。 弱点は頭。どちらも氷に強く、水に弱い。また頭の耐性と弱点はそれぞれ異なり、三世は氷と雷に強く水と光と闇に弱い、(祖種)は火に弱く耐性は無い。 また(祖種)は毒と麻痺と混乱に弱い。 冷凍保存はレベル1からでも可能だが、エンディング前で(祖種)が登場するミッションは1つしかない上、 そのミッションではパワードバギーから降りられない。よって(祖種)はエンディング後まで待たなければ冷凍保存できない。 原作では… 帰ってきたウルトラマンに登場。 口から赤い放射能光線を吐く。また、頭の角からショック光線やカーテン上のバリヤーを発生させる。 ウランが好物で、箱根山中にある原子力発電所を襲撃しようとしてウルトラマンジャックと戦う。 バリヤーでジャックの光線技をことごとく無効化し、一度はジャックを倒した。 しかし二度目の戦いでは、郷秀樹の特訓によって編み出された新技・流星キックでバリヤーを飛び越えられて角を破壊され、 地中へ逃げようとしたところをスペシウム光線で倒された。 「三世」とあるが、一世や二世の話は特に出ていない。 このゲームに登場する(祖種)が一世に当たるのだろうが、もちろんゲームオリジナルである。 ちなみに(祖種)のバリヤーは、獲物を捕らえるために使われていたらしい。 獲得素材 白の玉とチップは、敵が怒り状態の時、または頭に攻撃を当てれば入手できる。白銀のクォーツは冷凍保存でのみ入手できる。 王者の皮(三世) 強者の皮(祖種) 王者のせびれ(三世) 強者のせびれ(祖種) まがった角(共通) まがった長角(共通) 細く長いしっぽ(共通) 太く長いしっぽ(共通) ウランぶくろ(共通) バリアーセル(共通) 白の玉(共通) シールドチップ(共通) シールドチップ+(共通) 白銀のクォーツ(共通) 登場ミッション(青字はマルチ限定ミッション) キングザウルス三世 ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 第3のキング レラトーニ 1 30 古代恐竜 レラトーニ 5 100 4大キング レラトーニ 4 100 レラトーニ怪獣決戦(登場しない事もある) レラトーニ 5 100 王の名を持つ者 レラトーニ 5 250 てっぺきのバリア ピリカ 2 60 とぎすました二本角 ピリカ 3 70 ジャングルパニック ピリカ 4 100 ピリカ怪獣決戦(登場しない事もある) ピリカ 5 100 キングザウルス(祖種) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 原始の大怪獣 ピリカ 1 30 はじまりの恐竜 ピリカ 5 130 ピリカ怪獣決戦(登場しない事もある) ピリカ 5 100
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「絶対に勝つよ!」 オリスマに在籍 詳細 オリスマの主役キャラ、ブラックザウルスとはライバルらしい。「闇の支配者」では、ムービーゲームをうまく討ちとったのだという。 ここスマでのレッドザウルス 某超有名格闘ゲーム主人公を思わせる姿になっており、常に体の回りに気を発生するようになった。 また『レッドドラゴン』というフォームへ、の変身が可能になった。 補足 プラスマでは、ラーレイとはOP時で親友になったことある。 辛いもん好きで、ブルーズによく激辛カレーをおごってくれたらしい。 劇場版クラバトにも出演している。 カミスマXにも出演しており、テランド達のせいでプリキュアが見れなかったと激怒していた。 セブン13漫画におけるレッドザウルス 設定はあまり変わりはない 今のところたいした活躍はない 技 ファイア ファイナルファンタジーシリーズよくにある黒魔法。 ファイアバーン 力をためて爆発を起こす技。 クラッシュサンパンチ ファイナルアタックの技で拳に光のパワーを溜め、相手にめがけて飛ばす。 太陽のように熱く、大爆発を引き起こす。 クラッシュサンブレイク 力を溜め、炎の拳で相手にめがけ、攻撃する技。オリジナル・オブ・ファイターズのNEOMAXとして登場する予定。 ファイアークロー オリスマXから出た新技 炎をまとった爪で攻撃
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. -┬─── 、 . <{_厂 /⌒\__ . , < } / }{ / n く /{__{_/人/ \___/ / ̄{_ . /\_}_〉{ } { {__ノ \_/_{ノ_/{______ /_/ }ノ{ノ} )_厂} {__/⌒\)厂}//_){.\ /{__/\ノV∨ (_n}〈_ノ⌒ ̄}\///{\__}(_/∧ /\)ハ{_〉 {ー} 人_〉〉==〈リ } { {li{)〈ィrぇ〉-} n__/ト./ }ー{〈〈_} / 厂{_}人_{ノ 人{ {人_ イ___、) 人{ { { { ノ-厂_ソイn-ノ. { 〈\\/ / __ノ\\ {_ .  ̄ ̄ ̄}Tニ==イ |\___{ くU{/__/ `¨¨⌒ヽ } ニ=/ | --{____. } ニ} \ ニ\___ { _人_ 人__く\{ ニ{___. \___(ハ} 人_く_h)) 人 { { (\ハ)  ̄ ̄ ̄ Dromosaur / ドロモザウルス (2)(赤) クリーチャー — 恐竜(Dinosaur) ドロモザウルスがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/-2の修整を受ける。 2/3 名前 コメント
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登録日:2010/05/23 Sun 11 56 27 更新日:2023/10/23 Mon 02 22 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Uキラーザウルス Uキラーザウルス・ネオ ×Uキラーザウル・スネ夫 ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 ウルトラマン超闘士激伝 ウルトラ怪獣 エースキラー クモ デカイ的 デビルガンダム ミサイル ヤプール ラスボス 切断祭 劇場版ウルトラ怪獣 巨大 怨念 怪獣 板野サーカス請負人 神戸市 究極超獣 自爆攻撃 触手 超獣 部位破壊は基本 Uキラーザウルスとは、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場した超獣。 別名:究極超獣 身長:79メートル 体重:8万2千トン 異次元人 ヤプールが作り出した究極の超獣で、ヤプールの怨念の集合体。 ヤプールがウルトラ兄弟に対抗する為に生み出した。 名称の「U」とは「ウルトラ」の意味を持ち、即ち「Uキラー」とは「ウルトラキラー」を表す。なお、読みはそのまま「ゆーきらー」。 武器は4本の巨大な触手、背中から肩にかけて生えた無数のトゲミサイル、発光体から放つ白熱光、背中のバーニアで高速飛行も出来る。 ウルトラマンメビウスが地球を訪れる20年前、ウルトラマン80が地球を去って5年が経った1986年に、月面でウルトラ4兄弟(ウルトラマン、セブン、ジャック、エース)と対決。 4人を相手に全く怯む事無く大暴れした。 地球に飛来して暴れようとしたが、ウルトラマンとセブンの光線で両腕を切断され、ジャックとエースの光線を喰らい地球へ落下。 最終的に神戸港沖に墜落するも、なお強力なマイナスエネルギーを発していた為、変身能力を犠牲にした4人の「ファイナル・クロスシールド」で封印された。 しかし… 以下ネタバレ 究極巨大超獣 Uキラーザウルス・ネオ 身長:303メートル 体重:42万9千トン 宇宙人連合の策略によってファイナル・クロスシールドが破られ、Uキラーザウルスが復活した姿。 封印されていた20年の間に怨念を蓄えてパワーアップして超巨大化、二足歩行だった下半身は6本足の昆虫(クワガタ?)の様なものとなっている。 無数に増えた触手、その爪先から放つ赤い電撃、目からのビーム、全身のトゲ状の生体ミサイル、下方向から敵を狙い撃つ光弾、 腹部から放つ強力な破壊光線等、全身が武器となっている。 復活直後に自らを復活させたナックル星人を背後から雷撃で撃ち抜いて爆殺し、宇宙人連合の円盤も破壊。 エネルギーが尽き掛けているウルトラ4兄弟とメビウスを良い様にあしらうが、遅れて来たウルトラマンタロウとゾフィーの出現により形勢が逆転。 それぞれの必殺技で触手を小間切れにされるが、星人達が誘拐していたアヤを人質に取り、再びメビウス達を追い詰める。 しかし、ウルトラ兄弟6人と融合し、新たな姿「メビウスインフィニティー」となったメビウスのコスモミラクルアタックを喰らって灰となり、ヤプールの野望諸共崩れさった。 無論アヤも無事に救出された。 余談 モチーフは『ウルトラマンA』に登場した強敵エースキラーで、顔や体色にその面影が見られる。 デザインコンセプトは「ゴツく威圧感溢れるエースキラー」との事で、デザイン画に記載された仮の名は「エースキラー ゴリラタイプ」。 パワーアップ前の姿がソフビ化されている。 正統派怪獣デザインと大ボリューム、劇中でウルトラ兄弟四人を同時に相手して圧倒する強さから好評を博し、映画公開後は売り切れ続出、その後の再販やセット販売も瞬売となった。 派生作品での登場 『グレイトバトル フルブラスト』 スーパーアポロガイスト&プロヴィデンスガンダムと共にラスボス三人衆の一角として登場。 エンペラ星人亡き後、怪獣軍団を乗っ取った巨大ヤプールが惑星アイリスの黒水晶により強化され、この姿になった。 あまりに巨大な為に背景にしか登場せず、触手やミサイルで画面手前のヒーロー達を襲う。 『ロストヒーローズ』 隠しボスとして登場する。(他二人はショッカー大首領とサザビー) また『ロストヒーローズ2』ではランダムキューブで出現する事もある。 『フルブラスト』同様、どちらもネオの姿での登場となっている。 『ウルトラマン超闘士激伝新章』 エンペラ軍団の究極超獣戦艦としてUキラーザウルス・ネオが登場。 嘗てウルトラ戦士達により破壊されたグレイテストキングのデータを元に作られた超強力な戦艦であり、 その大きさはトゲの1本がウルトラ戦士の身長に匹敵する程デカい。 攻撃射程は皇帝空間最上層全てをマークする程であり、下手すれば数百~数万㎞に及ぶものと思われる。 四天騎星(原作で言う所の暗黒四天王)が乗り込んで操作し、四天騎星たちを凌駕する強さを得た闘士達でもまるで歯が立たない 完全防御・超絶火力・弾薬無限という悪夢のごとき強さを見せた。 余談だが単行本3巻の次回予告では此奴のラフスケッチが描かれていた為、『フルブラスト』の様にヤプールが変身した姿だと思い込んだ読者が続出した。 ヤプール「おのれウルトラ兄弟! …だがわれらの怨念は不滅だ。必ず甦り、このアニヲタwikiを立て逃げと全消しで包んでやる!!」 初代マン「なんという恐ろしい奴だ!」 エース「それが……ヤプールです!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヤプール自演大活躍の映画だった。 次回作8兄弟には、Uキラーの回想シーンがある。 -- 名無しさん (2013-08-15 15 53 05) 一方Aは不遇の一途を辿るというね。 -- 名無しさん (2014-02-07 17 04 23) 大怪獣ラッシュのOPラストにもちらっと出てるね。再登場期待 -- 名無しさん (2014-02-07 17 15 12) ↑ギンガ劇場スペシャル2の同時上映の大怪獣ラッシュのラストで… -- 名無しさん (2014-03-20 22 42 18) 同種が皆強敵揃いというインフレの頂点に君臨する超獣、プラズマキラーは言わずもがな -- 名無しさん (2014-06-04 14 58 34) 何でこいつはプラズマギャラクシーに居たんだろう。ヤプールが別宇宙から持ち込んだのか? -- 名無しさん (2015-01-23 17 28 47) Uキラーザウルス・ネオはデビルガンダムを思いだすようなデザインだった -- 名無しさん (2015-04-12 18 32 03) プラズマギャラクシーにおけるUキラーの並行存在がプラズマキラーなんだろう。自然発生じゃね? -- (2015-04-12 20 40 19) 究極巨大超獣でネオ・Uキラーザウルスの名前のほうがかっこいいとおもったんだけどな -- 名無しさん (2016-08-07 23 11 13) ネオ形態であべのハルカスよりわずかにデカいんだよなあ…進化前の形態でも何気に太陽の塔よりデカい -- 名無しさん (2016-08-18 20 46 08) ロストヒーローズでは必殺技のザウルス・フルバーストがレベル99で最強装備を付けたヒーローでも一撃で倒される半端ない火力で命中率も高い全体攻撃というチート技。ではどうするのかというと、溜め技なので使ってくるタイミングで防御し次のターンで全体回復をすればいいだけなのだが、溜めの段階で全体に状態異常を与えてくるので初見では普通の攻撃だと思ってしまい気づきにくい -- 名無しさん (2017-06-06 07 48 04) 超闘士激伝でまさかの登場!ちゃんと過去の設定も活かされていてそう来たかと思った -- 名無しさん (2018-04-12 09 42 33) コンパチヒーローシリーズでヤプールが大ボス出来るようになった功績を作ったのはデカいと思う -- 名無しさん (2018-09-18 22 23 44) ↑ガイアセイバーの最後の敵だっただろ!(強くはない) -- 名無しさん (2018-09-27 21 17 10) ジャンボキングとどっちが強いだろう?…やっぱUキラーの方が強いかなエース含め兄弟たちを圧倒していたし -- 名無しさん (2019-02-09 10 05 23) 超獣って元となった怪獣がいる場合もあるけど、コイツももしかしたらそうかもしれない。 -- 名無しさん (2020-08-17 22 22 18) 何をどう弄ったらこうなるねんと言わんばかりに元の面影なさそうやな -- 名無しさん (2020-08-17 23 30 34) ネオ形態の足下を見て、メタグロスを連想した -- 名無しさん (2020-11-23 22 40 57) ジャンボキングから超獣最強の座を奪った奴、いつかジャンボキングとUキラーザウルスの対決が見れる日は来ないだろうか -- 名無しさん (2021-02-09 02 12 33) ↑2 元ネタ通り、エースキラーを魔改造して生まれた可能性もなくもない。 -- 名無しさん (2022-08-06 00 01 29) 名前 コメント
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No.068・・・アルマザウルス 種族:どうぶつ タイプ:ガッツ アルマジロのようなモンスター。 せなかのこうらは、とてもかたいらしい。 むやみにさわると、トゲがささって痛い。 特技:アルマアタック 体を丸めて、遠くの敵まで体当たりで移動攻撃する。 No.067・・・ギガトン No.069・・・ビートン 体力255、攻撃164、移動8。要レア卵。 -- 名無しさん (2012-09-10 14 09 15) 動物族最強かつ攻撃力も全モンスター中最高。自分も何度作っても攻撃力164が最高なんだけど、それ以上にはなるのか? -- 名無しさん (2012-11-02 16 58 06) ロッキー→3日目進化でモグラのやつ→5日目は進化キャンセル→7日目進化でアルマザウルス 他に条件があるかは不明。 -- 名無しさん (2013-01-14 19 20 50) 特技の射程は13マス。壁や水に当たるまで貫通するので一気に攻めいるのにも使える。闇遊戯はアルゴンの直線上に2体以上いるとこれを多用するので要注意 -- 名無しさん (2013-05-14 23 50 38) パラ一例:体力255/攻撃164/防 御70/移動8 -- 名無しさん (2013-06-15 10 51 18) 255-163-70-8でした 攻撃1低い... -- 名無しさん (2013-06-16 22 58 09) レア卵、モアイ×2、風車、食事肉だけ、1回目の進化でナマハーゲンになると3回目進化でピロリンになりました。 -- 名無しさん (2013-12-30 17 34 25) 以前プレイした時のことだけれど、攻撃200超え、防御10という極端なのが出来た記憶。久しぶりにやってみるとそんなステータスにならない。当時の自分はどんな育成をしていたのだろうか? -- 名無しさん (2016-03-13 16 41 52) 255 165 70 8 流れ星見た直後にという話を聞いて試してみたら上限あがりました。 -- 名無しさん (2018-11-01 02 08 52) ポワリン237 113 64 9とカッパマン250 141 103 8で合体255 159 74 7が誕生 -- 名無しさん (2020-05-14 20 55 25) 255, 164, 70, 8。ほし卵→1日 ロッキー→2日 モグリン→4日 キャンセル→6日 アルマザウルス。6日目の昼頃にレベル4で進化。その後レベル5、顔が全て赤になってからはエサだけやって放置(←6日目のこと)。7日目も相変わらず放置するが、あまり暇すぎるので試しに昼間の3時にコマ化したら攻撃力が162で1低いのでリセット。今度は7日目を真剣に放置し、7日目 夜12 30にコマ化したら255,164,70,8で無事に育成完了。 -- 2023年プレイヤー (2023-08-02 21 40 50) 名前 コメント
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【作品名】ZOIDS 【ジャンル】ロボットアニメ 【名前】ウルトラザウルス 【属性】竜脚類型ゾイド 【大きさ】555m 【長所】超でかい 【短所】足遅い 参戦vol.1
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ファミマガディスクシリーズ 機種は全てFCディスクシステムで徳間書店発売。Vol.2以降は書き換え専用。ジャンルはいずれもPZL。 Vol タイトル 概要 判定 1 香港 唯一のパッケージ販売あり。5ヶ月後にGB版も発売。シンプルな麻雀牌パズルだが単調すぎて盛り上がりに欠ける。 ク 2 パニックスペース オブジェを押して鍵となるレーザーを扉に誘導する『倉庫番』系パズル。 3 オール1 初の『ファミマガディスク大賞』作品。サイコロを押して全ての目を1にするという単純明快ながら奥深い内容。 良 4 クロックス 時計の針をつなげる落ちものパズル。地味ながらオリジナリティの高い内容。 良 5 ぷよぷよ 唯一の非公募作品でメーカーとのタイアップ作。MSX版と同時発売で、2年後にはロムカセット版も発売。後に有名シリーズとなる落ちものパズル。 良 6 じゃんけんディスク城 ディスクソフト全体でも最後のソフト。じゃんけんのルールに則って敵を押して倒していく。 なし 関連作品 機種は全てFCロムカセット。 発売日 タイトル ジャンル 発売元 概要 判定 1987年2月27日 ポケットザウルス 十王剣の謎 ACT バンダイ 本誌が1986年末に行った企画「少年ゲームクリエイター大募集」で読者からアイデアを募集。橋本名人を主役に据えており、アクションをベースにシューティングありクイズあり。日用品シリーズ『ポケットザウルス』が応募テーマだが、ゲーム内容はほぼ無関係。 シリ不 1991年4月12日 ゴルビーのパイプライン大作戦 PZL 徳間書店 『香港』『パニックスペース』と同じく雑誌『MSX・FAN』から誕生。元ネタ『水道管II』をアレンジし当時のソ連大統領ゴルバチョフ氏をイメージキャラクターに起用。パイプラインを繋いで通す落ちものパズルで均整の取れたゲームバランスだが、当時の基準でも演出不足。 なし 1991年4月26日 ラグランジュポイント RPG コナミ 本シリーズと同様、ファミマガ通算100号を記念した企画「芸夢工房」で読者からアイデアを募集。開発はコナミと共同。未来世界を舞台にしたSFファンタジーRPG。 なし シリーズ概要 徳間書店発行のゲーム雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』(通称『ファミマガ』)が1990年の7号(4月6日号)で創刊100号となったことを記念して立ち上げられた企画。 コンセプトは「簡単だけどハマるゲーム」というものとして、第1弾パズルゲーム『香港』が発売された(*1)。 同時に「ファミマガディスク大賞(*2)」という企画でアイデアを募集し、本シリーズの『オール1』『クロックス』(共に第1回大賞受賞作品)、『じゃんけんディスク城』(第3回大賞受賞作品)は、その投稿作品を実際にソフト化して発売したものである。 この経緯から全て「ファミマガディスク大賞」の応募作品だと勘違いされることもあるが、第1・2弾の『香港』『パニックスペース』のみ雑誌『MSX・FAN』の投稿プログラムコーナー「ファンダム」の掲載作品が出典である。 また、第5弾については投稿作品ですらなく、コンパイルとのタイアップ企画として登場した『ぷよぷよ』である(*3)。 ただディスクカードは1990年ともなればロムカセットにすっかりバッテリーバックアップが定着したことでゲームデータのセーブができるという優位を失い、またロムの大容量化でディスクカード当初の強みだった容量でもロムカセットに対し如実に不利だった時代。 ファーストの任天堂も含めてディスクソフトに注力してきた各メーカーは再び主力ソフトをロムカセット供給に戻しており(*4)、また年末にはスーパーファミコン発売が控えていたこともあって殆ど注目されなかった。 実際6本中4本はスーパーファミコン(1990年11月21日)の後に発売されているため認知度は低い。 特に最終作『じゃんけんディスク城』(1992年12月22日発売)に至ってはスーパーファミコンのソフトが非常に充実してファミコンすら末期の時代であったため注目度は限りなくゼロに近く、書換機であるディスクライターが1993年3月に小売店から完全撤去されたため普通に店舗購入できる期間はたった3ヶ月程度しかなく(*5)長い間その存在すら知らなかった人も多い。 とはいえシリーズ1作目の『香港』こそ残念なデキだが、後に続いたものはゲームの内容自体は秀逸なものが多く、現在でも隠れた名作シリーズと呼ばれている。