約 2,275,597 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/9513.html
《マガジンザウルス》 効果モンスター 星3/地属性/恐竜族/攻1400/守1200 「マガジンザウルス」が自分フィールド上・墓地に表側表示で存在する時、 自分の墓地に存在するモンスターが全て恐竜族モンスターであるならば、 自分は1度のドローフェイズに通常のドローに加えてもう1枚ドローする。 また、このカードが墓地に存在する時、 互いのプレイヤーはカウンター罠を発動する事ができない。 part19-938 作者(2007/09/15 ID hGUEKZAk0)の他の投稿 part19-937 / part19-939 / part19-940 / part19-941 / part19-942 / part19-948 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33513.html
登録日:2016/01/15 (金) 22 55 02 更新日:2024/09/19 Thu 03 41 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウラン ウルトラマン ウルトラマンSTORY0 ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 キングザウルス三世 バリヤー 古代怪獣 四足怪獣 帰ってきたウルトラマン 帰マン 怪獣 怪獣王 新マン 歩く環境破壊 特撮 箱根 角 キングザウルス三世とは、円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』の第4話に登場した怪獣。 僅か第4話目にしてウルトラマンを完敗に追い込んだ強豪として現在でも根強い人気を持っている。 スペック 別名:古代怪獣 全長(頭の先から尻尾の先までの長さ):105m 体重:2万7千t 出身地:箱根山中 概要 ウランを好物とする地底怪獣の一種で、ダンプカー100台(車そのものも含めて数千t。成人男性がカレーを12皿食うようなもの)を軽く平らげるほどの健啖ぶりを有する。 地中を自由に移動することができ、原子力発電所を襲っては食いまくるという、今ならば絶対放送できない暴挙に出ていた。四足歩行ではなく、二足歩行を行う。 屈強なブロントサウルス型の肉体に背びれ、魚竜のような頭を持ち、頭部には前に長く突き出た二本の角を持っている。 極めて怪獣らしいスタイルをした精悍な容姿で、それも人気の理由のひとつ。だが、こいつの本質はその多様すぎるほどの能力にある。 まず、角からは波状のショック光線を撃ち、ウルトラマンのふいを打ってダメージを与えた。 這わせたまま突撃する戦法も得意であり、掠めただけで国会議事堂を破壊できるらしい。 また、大きく裂けた口からは周囲三百mを焼き尽くせるほどの威力を持つ赤色の放射能光線を吐き、有毒なスモッグガスを吐き散らすこともできる。 劇中未使用だが、目からは相手を眠らせる催眠光線を発射することも可能。 そして最も恐ろしいのが、自分の周囲にカーテン状に張り巡らさせる超強力なバリヤーである。 このバリヤーの強度はすさまじく、まともな方法での突破は不可能と言ってもいい。 実際に劇中では、 スペシウム光線→八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)→フォッグビーム→シネラマショット この連続攻撃を小揺るぎもしないで耐え切っており、当時の視聴者とウルトラマンに大きな絶望感を与えた。 これだけでも並の宇宙怪獣顔負けの多芸ぶりであるが、パワーにも優れており、 エネルギーを消耗した状態であったとはいえ突進攻撃でウルトラマンをダウンに追い込んだほど。 唯一の弱点は、無敵のバリヤーも前後左右の守りは完璧であるが頭上だけは無防備であり、ここを越えられて能力の基点となる角を破壊されたら戦力を失ってしまうことである。 作中での活躍 箱根山中に出現し、ウラニウムを求めて第一原子力発電所を襲う。 出撃してきたMATを軽くあしらい、続いて登場したウルトラマンとの交戦となる。 ウルトラマンとの戦いではウルトラマンの光線技をバリヤーで完全に無効化して圧倒。 エネルギー切れに陥ったウルトラマンをショック光線と突進攻撃で追い討ちし敗退させる。 その後、地中へいったん姿を隠すが、再び第一原子力発電所付近に出現。 MATはキングザウルス三世のバリヤーは上には張れないことを見抜き、マットアローで頭上からの急降下攻撃を行う。 が、マットアローの攻撃力では決定打にならず、そのまま第一原子力発電所へと進撃。 そこへ、郷秀樹が駆けつけ、再度ウルトラマンとの交戦となる。 ウルトラマンは前回の戦いの敗北がトラウマとなり、威嚇してくるキングザウルス三世になかなか手が出せない。 にらみ合う両者。そしてついにカラータイマーが鳴り出したとき、意を決したウルトラマンは大きく空へとジャンプした。 『流星キック!』 キングザウルス三世の頭上からの急降下キックが角をへし折り、バリヤーはあっけなく消滅した。 ウルトラマン・郷秀樹は今度こそ勝利するために、特訓に特訓を重ねて新技を編み出していたのだ。 バリヤーを張れなくなって戦意喪失したキングザウルス三世に、ウルトラマンは猛攻をかけ、さらには巨体を大きく持ち上げて投げ飛ばした。 たまらず逃げ出そうとするキングザウルス三世。だが、そうはさせじとスペシウム光線が炸裂する。 大爆発が起こり、キングザウルス三世はもだえ苦しんだ末に沈黙した。 ウルトラマンは空へと飛び立ち、後には勝利を喜ぶMATの笑い声が響き流れるのであった。 余談 こうして、4話目にして大きな衝撃を視聴者に残していったキングザウルス三世の登場したエピソードは、 現在でも『帰マン』を語る上ではなくてはならない話として位置づけられている。 単純に一目見て、かっこいい! と思われる王道の恐竜型怪獣のスタイル。 男の子大好きの多彩な光線技や超能力の数々。 ヒーローを完敗に追いやる圧倒的な強さと、非常にわかりやすい説得力な展開。 敗北を乗り越えて強くなるスポ根な物語と、その上での大勝利。 これらの流れは後の「レオ』にも通じ、ウルトラシリーズの奥の深さを味わわせてくれる。 しばしば流星キックでキングザウルス三世を倒したと誤解されるが、 実際はバリア発生源の角をへし折るために使用しただけであり、 最終的にはスペシウム光線で倒されている。 なお、せっかく特訓したのにその後使用しなかった。 一応、ウルトラスピンキックが流星キックの発展技とする資料もあり、こちらはモグネズンを撃破しているほか、 没となったが再生グドンもこれで倒していたとか(ウルトラファイトオーブでは流星キックをグドンに当てることになる)。 キングザウルス三世自体は後のシリーズには登場していないが、 やはり『帰ってきたウルトラマン』の中で重要な位置づけだと公式でも認識されているようで、 『ウルトラマンタロウ』のタイラント回においての帰マンの回想では真っ先にこの回が取り上げられている。 なお、一世や二世がいないのになぜ三世なのか? という問題であるが、 これは没シナリオとなった回に登場するキングザウルスという怪獣から「キングザウルス三世」という名前だけ拝借したためである。 つまり、キングザウルス一世・二世はもともといないということだ。 レッドキング、エレキングに続く三代目のキングの名前を持つ怪獣との説や(キングジョーはロボットであるためノーカウント)、 そもそも肩書きもデザインもシンプルな「古代怪獣」が頭脳戦のようにバリアや光線を使うという点も合わせて不条理・出鱈目であるという事自体をコンセプトとしている説もある。 八つ裂き光輪や最強のシネラマショットは以後本編では使用されなくなっただけで前者は内山まもるの漫画版、後者は客演作品では使用している。 『ふしぎの海のナディア』最終話 (A.D.1902) で成長したキングの2匹の赤ちゃんライオンの名前は どちらかはCDドラマ「A.D.1901」では同名のキングザウルス三世であることが確認でき、 これは総監督を務めた庵野秀明が『帰ってきたウルトラマン』の大ファンであるため。 その他の作品での出番 映画『ウルトラマン物語』では、タロウの特訓の参考としてジャックとキングザウルス三世の一度目の戦闘映像が使われている。 ウルトラの父がカーテン状バリヤーを再現し、タロウに攻略法を考えさせた結果、タロウはスワローキックを編み出したのである。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』においては、ジャックが立ち寄った星の怪獣王「キングザウルス」として登場する。 こいつは首長竜に近い声帯を有しており、ムルチ原種(どう見ても鮭)を始めとする他の生物たちを片っ端から食い荒らし、 住民(半魚人型)からは「あいつらは食うために殺すんじゃない! 殺すためだけに殺してるんだ!!」とまで言わしめた。 更にジャックの変身ブレスレット内にあったプラズマ鉱石を食ったことで突然変異を起こし、ヒレが筋肉モリモリの手足に成長して、陸上の生物まで襲い始めた。 一度はジャック(変身前)に目を潰されて逃走するも、続いて現れた際に変身能力を取り戻したジャックと熾烈な海中戦を繰り広げ、 最期は水上に投げ上げられたところを真下から蹴りで貫かれて粉々にされた。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』ではTVシリーズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODDYSSEY』の裏側を描いたエピソードにて、 バルキー星人(RB)の操る怪獣として登場。 しかし、ペダン星人のレイオニクスハンターによって上空から攻撃され、バリアも役に立たず倒された。 よく本エピソードにツッコまれる「わざわざ特訓しなくても上空から光線撃てば勝てるじゃん」が実践された例である。 PSソフト『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』では帝国決戦の章第5話「戦え!ウルトラマン」にて登場。 真帝国ダイダルによってガイアの世界に呼び出され、転送ゲートにバリアを張って近くで眠っていたが、 住人の避難が完了する直前に目覚めて最後まで残っていた警察官の家族を襲ったため、マン、セブン、ジャック、ガイアによって倒された。 弱点を克服しドーム状のバリアを張れるようになったが、ゲートを守るために自身のバリアは光線を多少軽減する程度に弱まっており、 八つ裂き光輪が流星キックと同じ木属性のため無効化されるどころか弱点を突くことができる。 なお、せっかく倒したのにその直後街中で雑魚敵としてエンカウントするようになる。 ニンテンドーDSソフト『怪獣バスターズパワード』ではキングザウルス三世に加えて、オリジナル怪獣の「キングザウルス(祖種)」が登場する。 祖種はバリヤーを自分の周囲にではなく、プレイヤーの周囲に発生させる事で、プレイヤーを閉じ込めて逃げられなくする戦法を使ってくる。 ちなみにこのバリヤーは、獲物を捕らえるために使われたという設定になっている。 『ウルトラマンオーブ 完全超全集』に掲載された「ウルトラマンオーブクロニクル〈年代記〉」では、 第5章「ルサールカより愛をこめて」で、キングザウルス二世が登場する。一世と三世は登場しない。 てれびくん附属の小冊子『ウルトラマンブレーザー 決戦!!キング怪獣軍団』ではキングゲスラ、キングシルバゴンとともに登場。 「以前よりも強化されての出現」と言われているので、おそらく祖種ないし二世がブレーザーの世界にも出現していたと思われる。 ブレーザーの活躍で倒されるが、キングジョーの前座であり、死骸は富士山の噴火を誘発するのに使われた。 ドキュメントMATに追記と修正を確認! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。むしろまだなかったのか、この項目。 -- 名無しさん (2016-01-15 23 28 08) 個人的に子供の頃ソフビ買ってもらって思い出深い怪獣。そのうち再登場しないかな? -- 名無しさん (2016-01-15 23 30 06) 飛んで上から云々って突っ込みは野暮か・・。 -- 名無しさん (2016-01-15 23 35 04) ふしぎの海のナディアのキングの息子の名前 -- 名無しさん (2016-01-15 23 39 02) PS2のウルトラマンのゲームの帰ってきたウルトラマンモードにも登場。原作同様流星キックで角を折らないと光線技が通用しないため、多くのプレイヤーを苦しめた……と思われる。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 05 34) 三世の理由は、レッドキング、キングジョーに続く第三のキングって聞いたことあるようなないような。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 11 17) 「空中からスペシウム光線浴びせればいいじゃん」は禁句 -- 名無しさん (2016-01-16 00 12 08) ↑ ↑5 かれこれ45年言われてるよねw。無理矢理解釈するならウルトラマンは特定の場所にピンポイントで滞空するのは若干苦手でその方法だと思わず穴を通り過ぎちゃうとか? -- 名無しさん (2016-01-16 00 17 51) 実は初代ゼットンも同質のバリアーを使ってる。そして勿論弱点は頭上がガラ空き・・・ -- 名無しさん (2016-01-16 00 36 27) この回のタイトルが「必殺!流星キック」なので勘違いされやすいが、あくまで流星キックはバリアを破っただけでとどめはスペシウム光線。流星キックで怪獣にとどめを刺したことはなく、必殺の威力があるのはウルトラスピンキックである。 ↑4それはキングジョーじゃなくてエレキングだったはず。キングジョーは怪獣ではなくロボットだから。 ↑3「大怪獣バトルウルトラアドベンチャーNEO」に惑星ハマーでレイオニクスバトルに参加していたバルキー星人(RB)の手持ちとして登場した個体は、上空からペダン星人の攻撃を受けてあえなく倒されてしまった…。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 39 17) ↑×2メビウスはそこで流星キックを使ったんだよな。突っ込みどころは置いといて、あの演出は憎かった。 -- 名無しさん (2016-01-16 00 43 32) PS2のゲームは初戦のタッコングが雑魚なのに、二戦目のキングザウルスから難易度跳ね上がってきつかったわw -- 名無しさん (2016-01-16 00 54 33) ↑よかった、苦戦したのは俺だけじゃなかった。昔遊んでた経験からコメントしたけど、これで苦戦してたのが俺だけだったら恥ずかしかったわww帰りマンモードはコンティニューないのが地味にきつかったりする -- 名無しさん (2016-01-16 01 02 39) 宇宙人とかに利用されたら、UFOとかでバリアの弱点カバーされそう。 -- 名無しさん (2016-01-16 01 15 36) 四足怪獣って最近いないよな~。また出てきてほしい -- 名無しさん (2016-01-16 01 54 17) キングザウルスは相手がMATで良かった、ZATだったらバリヤーを張れない真上からチート兵器を打ち込んで来るww -- 名無しさん (2016-01-16 06 32 55) 結局ウルトラマンを倒すのに重要なのは攻撃力より防御力って事だよね、向こうは燃費悪い上に時間制限つきだし -- 名無しさん (2016-01-16 07 19 34) お気に入り。一世、二世が見たい -- 名無しさん (2016-01-16 10 38 12) スーパーヒーロー作戦ダイダルの野望では真帝国ダイダルの転送ゲートの防衛にバリヤーを使用しながら眠っていた。こちらでは球状のバリヤーになっており、死角はない。だが、住民の避難が完了する直前に目覚めて人を襲ったため、ウルトラマン、セブン、ジャック、ガイアの4人を相手に戦うことになり、ゲート防衛のために自信のバリヤーは光線を軽減する程度しかできずに倒された。ちなみに、八つ裂き光輪が流星キックと同じ木属性に設定されているため、無効化されるどころか有効だったりする。 -- 名無しさん (2016-01-16 12 31 31) 足にコイツの角が刺さってたね -- 名無しさん (2016-01-16 12 52 20) 四足歩行の怪獣ながら四つんばいのはいはいスタイルじゃなくてちゃんと四肢が地に着いているスタイル 着ぐるみの構造が気になるな -- 名無しさん (2016-01-16 15 40 43) こいつのようなバリア持ちへの対策をさらに進めた技こそ最終回のウルトラハリケーンである(嘘) -- 名無しさん (2016-01-17 02 06 25) 「キングジョーは当時固有名詞」って記事に書いてるけど、当時はもうキングジョーって呼ばれてるぞ。セブン放送中にはすでに各メディアでキングジョーの名は使われていたらしいし、ウルトラファイトのサブタイトルでも「キングジョオ」と表記されている。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 02 05) 放射性物質を食べて放射能光線を吐くところが平成ゴジラと同じだな -- 名無しさん (2016-01-20 11 09 18) ウルトラ怪獣では鳴き声の使い回しは多いけど、キングザウルス三世と同じ声の怪獣っていたかな? -- 名無しさん (2016-01-29 08 28 34) 意外とデカイ -- 名無しさん (2016-01-29 14 37 46) ウランが好物で放射能撒くから天然のゴジラというイメージ -- 名無しさん (2016-02-11 22 30 20) プロレスのリングネームは「キング・ザ・ウルス三世」でどうよ? -- 名無しさん (2016-02-12 11 36 44) ジャックだから大苦戦になったけど最初からジャンプキックの得意なレオや80だったらどうなったかな -- 名無しさん (2016-03-22 13 15 06) ↑瞬殺でしょう、多分 -- 名無しさん (2016-03-23 12 56 22) ↑でもなんやかんやでレオは一回敗北してから特訓してリベンジ、80は苦戦しながらも逆転勝利な気がする。 -- 名無しさん (2016-03-25 18 29 34) 放っておいたらレッドキング二代目のように核爆弾も狙い始めたかもしれんな -- 名無しさん (2016-07-30 21 56 36) ウルトラシリーズ初の特訓回。 -- 名無しさん (2016-08-16 20 28 09) 再登場してほしい怪獣 -- 名無しさん (2017-01-11 13 09 11) 郷が、アキ手作りのおはぎを食べる回でもあったが、次作でも偽物とはいえ、郷が、おはぎを食べるシーンがあるので、郷の好物は、おはぎという印象は強いんだな。なら、メビウス以降の客演でも、おはぎを食してほしいが。 -- 名無しさん (2017-07-18 23 16 08) 祖種、二世で先祖は揃ったのか -- 名無しさん (2017-07-29 23 47 30) 最近のウルトラはウルトラマンが空中で静止しながら浮遊(?)してる描写が多いし、こいつを再登場させたところで上空からバリアが貼られてないところ狙って光線撃たれてあっさり倒されるんだろうなぁ。タイマーボルトやサンダースマッシュみたいな真上からの攻撃にも弱そう。 -- 名無しさん (2017-12-05 19 30 59) 再登場するとしたら、キングザウルスも空中にもバリアを張れる新技を引っさげて出てくるんじゃないか? 再登場怪獣が旧作には無かった能力を使えるようになるのは珍しくないし -- 名無しさん (2018-02-02 18 23 51) なんかの歌で知恵の「優れたワルい奴」と歌われてたな -- 名無しさん (2019-02-01 13 02 28) ↑「怪獣音頭」だね。ズルッと出てきた怪獣とも歌われていた -- 名無しさん (2019-02-01 13 07 08) しれっと昭和怪獣の中でも105mとかなりの巨体。陸上怪獣でこいつより数値の高い奴はそういない -- 名無しさん (2020-12-04 20 15 50) こいつ口から熱線も吐くから下手に跳んだらそれで撃ち落される可能性もあるぞ(実際マットアロー落としてる) -- 名無しさん (2020-12-04 20 24 38) 「空中から攻撃すればいいのに」と言う突込みは放映当時からあったのかな。 -- 名無しさん (2021-11-14 18 02 34) カラバリだけど64のゲーム「バトルコレクション」にキングザウルス(1世)は出てる」 -- 名無しさん (2022-06-05 23 11 54) >空中から攻撃すればいいのに むしろ空中からの攻撃に対してはバリアーを張り易いのでは。顔を常に正面上向きにすればいいのだから。 -- 名無しさん (2024-04-27 13 58 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/68.html
メカザウルス・ジガ (鉄の伝説) UNIT U-007 赤 1-2-0 C (自動A) このカードはキャラをセットできない。 メカザウルス Lサイズ [2][2][2] 出典 「ゲッターロボ」 1974
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1856.html
メカザウルス・ジガ 鉄の伝説 UNIT U-007 赤 発生 青/赤 1-2-0 C (自動A) このカードはキャラをセットできない。 メカザウルス Lサイズ [2][2][2] 出典 「ゲッターロボ」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9776.html
円谷プロの特撮作品『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣。 全長105メートル、全高45メートル、体重27000トン。別名「古代怪獣」。 第4話「必殺!流星キック」に登場した同作では初の四足歩行怪獣。 いかにも怪獣然とした凛々しい見た目に加えて、わずか4話目にしてウルトラ戦士を完敗させた強さから、視聴者に大きな印象を残した怪獣である。 また、四足歩行する怪獣ながら「(中の人の関係で)後肢が膝をついている」形でないというのも珍しい*1 (中の人はどうなっているかというと、前肢にあたる両腕で厚底の下駄を履いて立った足と同じ高さにしている)。 ウランを主食としており、劇中では原子力発電所を襲撃していた。 パワーは非常に強く、国会議事堂すら一撃で破壊できる突進を放てる他、地中を高速で掘り進むことも可能。 また、口から吐く赤色放射能光線とツノから発射する波状のショック光線も備え、遠距離攻撃も得意。 劇中未使用だが、眼からは催眠光線を放てるらしい。 しかし最大の武器は、ツノから放つカーテン状のバリヤー「フェンス光壁」であり、ウルトラ戦士の光線を軽々と防ぐほどの強度を持つ。 なお、キングザウルスという怪獣が過去作に登場していないにも拘らず「三世」と名前に付いているのは、 準備稿段階の「怪獣流れ星殺法」では「地底怪獣ゴーモン」という名前の予定だったのが、 紆余曲折を経て未制作脚本「呪われた怪獣伝説」に登場する予定だった怪獣の名前を流用することになったため。 その脚本では「原始怪獣キングザウルスを古代アトランティス人が品種改良した三世」と設定されていたのだが、 名称のみが実際の第4話に流用されたため劇中で必然性の無い「三世」が残ってしまったという。 『ウルトラ怪獣大百科』のナレーションでも「キングザウルス一世、キングザウルス二世もいるのだろうが、まだ明らかにされていない」と言及されており、 整合性を取るのであれば、M78ワールドにはあの時点でまだ倒されていない同種の怪獣がどこかにいたと思われる。 戦闘ではフェンス光壁の防御力を遺憾なく発揮してジャックのスペシウム光線、ウルトラスラッシュ、フォッグビームどころか、 本編ではこの回しか使用されたことがない当時のジャックの手札の中で最大の威力を持つシネラマショットすら防ぎ切り、 エネルギーが枯渇したジャックをショック光線と突進攻撃で敗退させてしまった。 その後の再戦時には先の敗戦が尾を引き慎重になっているジャックを前にフェンス光壁をチラつかせながら睨み合いになり、 お互いに手が出せずジャックのカラータイマーが鳴るまで両者が動かない膠着状態に陥ったが、 意を決したジャックが新技「流星キック」でフェンス光壁を張れない頭上から飛び蹴りを仕掛け、バリヤー発動の要であったツノを折られる。 最大の武器を失いたまらず逃げ出そうとするキングザウルス三世だったが、背後からスペシウム光線を喰らい倒された。 「飛べるんだから、空からスペシウム光線を撃てば良かっただけでは?」と言うのは定番のツッコミ。一応キングザウルス三世もマットアローを赤色放射能光線で落としたりはしているので、対空能力皆無というわけでもなさそうだが… グドン、ツインテール、テロチルスなど、序盤のジャックは強敵相手に黒星を付けられたことが幾度となくあったが、 その先陣を切ったのがキングザウルス三世である。 これらの展開は、完璧超人であったハヤタや地球人離れした能力を持つダンとの差別化のために、 プロデューサーの意向により郷を困難を努力により乗り越えて克服し成長していく主人公として演出するためであった。 しかし、このせいで主な視聴者層のキッズ達からはジャックが「弱いウルトラマン」とみなされてしまい視聴率の低迷を招き、 結果論だがその打開策のテコ入れとして過去作のウルトラマンの客演とパワーアップアイテムの概念が生まれるのに繋がった。 なお、客演を除けば本編では同回でしか使用されなかったジャックのシネラマショットとフォッグビームだが、 何故か『ウルトラマン Fighting Evolution 3』や後述のPS2『ウルトラマン』などゲームでの採用率が両方高い。 設定上単体の最強技であるシネラマショットはともかくフォッグビームまでよく採用されるのは、 やはりジャックはキングザウルス三世戦の印象と知名度が強いからだろうか? 『ウルトラマンブレーザー』ではブレーザーの変身者にして隊長の比留間弦人と名倉輝明副隊長の履歴書に、 「キングザウルスIII世の討伐に参加した」と書かれている。 余談になるが、『ふしぎの海のナディア』に登場するライオンのキングは最終回で子供2匹を授かっており、 その片方の名前が「キングザウルス三世」という小ネタがあったりする。 と言うのも、総監督の庵野秀明氏が『帰マン』の大ファンであったため (詳しくは『マットアロー1号発進命令』や「NERV官用車とマットビハイクル」でググってほしい)。 更にはキングを模した2体のロボットがレッドキングとブラックキングと名付けられるというネタもあった (ブラックキングの方には元ネタと同じ形状の角が生えているというオマケ付き)。 その庵野氏が後に公式で『シン・ウルトラマン』を撮る事になるのだから感慨深い話である。 また『キン肉マン』のスピンオフ作品『闘将!!拉麺男(たたかえ!!ラーメンマン)』では十字拳・黒龍が「制空圏バリヤー」と言う同種の技を使い、 拉麺男の猛虎百歩拳(気弾が虎の形になり本物の様に襲い掛かる技)や双星猛虎拳(二体同時出し)と言った必殺技を完封したが、 二頭の虎のうち、片方が踏み台となる事で、もう片方の虎にバリヤーを乗り越えられてしまい敗北した。「制空権無いじゃん」とか言ってはいけない + 関連種 キングザウルス二世 『ウルトラ怪獣大百科』で存在だけが示唆されていた怪獣だが、 『ウルトラマンオーブ 完全超全集』に収録の『ウルトラマンオーブクロニクル』の第5章「ルサールカより愛をこめて」で登場。 M78ワールドとは別のマルチバースの地球で、1908年に魔王獣復活の兆しである太陽光線の異常によって溶け出したツンドラ地帯の永久凍土から復活。 バイカル湖に現れて湖畔の集落を襲撃し、駆け付けたオーブに撃破されるが、 その死骸はジャグラスジャグラーにカード化されて魔王獣マガゼットンの復活に利用された。 この時、居合わせたモロゾフという貴族がこの怪獣の一部を持ったガイの写真を撮っており、 その写真はTV版でもプロップとして出ているため、尻尾だけだが本編にも登場している。 キングザウルス祖種 ゲーム作品『怪獣バスターズパワード』にて登場した、三世の祖先とされる存在。 体色が茶色であること以外は三世とほぼ変わらない姿をしている。 この種の時点でバリアを張る能力を持っているが、 こちらは「獲物を閉じ込めるようにしてバリアを張る」という使い方をする。 遅まきながら、なぜキングザウルス種のバリアが上が無防備なのかに一つの回答を提示したと言える。 ゲーム作品における活躍 KAZe製作のPS2用ソフト『ウルトラマン』に登場。 ある条件を満たすと解禁される「帰ってきたウルトラマンモード」の第2ステージにおいて戦う相手。 原作通りフェンス光壁を使うので光線技が通用せず、流星キックを2度当てて折る必要があるのだが、 ゲーム中には角や流星キックに関する説明が一切無いので実質ノーヒントとなっている。 その為、原作未見のプレイヤーは手探りでの攻略を強いられた。 距離を取ると放射能光線を連射してくる点も厄介で、同モードの難度の高さを上げている。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャーNEO』ではバルキー星人の操る怪獣として登場。 ペダン星人のレイオニクスハンターによってバリアの死角である上空から攻撃されて倒された。 ニンテンドーDSの『怪獣バスターズ』では第二作の『パワード』に登場。 緑の惑星レラトーニや森の惑星ピリカに棲息している。 攻撃手段はショック光線やフェンス光壁、放射能光線に加えて地中潜行からの突き上げ攻撃を使ってくる。 やはり頭部に攻撃を集中すると角が折れ、ショック光線やフェンス光壁が使用不能になるほか、 突き上げ攻撃もノーダメージ化するので大幅に弱体化する。 MUGENにおけるキングザウルス三世 カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 リーチの長い噛み付きや突き上げ攻撃による近接攻撃だけでなく、 ショック光線や放射能光線などの飛び道具も備えており、攻撃範囲に隙が無い。 大柄だが、必殺技の「地底潜行」により攻撃を気にすることなく相手に接近しやすい。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、飛び道具の「必殺光線」、突撃技「突撃」、 一定時間左右に攻撃を防ぐバリヤーを張る「バリヤー」の3つ。 「地底潜行」と「バリヤー」により防戦は非常に得意としているが、原作再現によりバリアーは空中攻撃は防げない。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 これ以前だと初代マンのドドンゴも該当するが、 こちらはアクターが2人で演じている大型怪獣であり、1人で演じているケースに限るとキングザウルス三世が初と言える。 また、キングザウルス三世である程度ノウハウが確立されたのか、『帰マン』ではこれ以降もステゴンやマグネドンなど、 ハイハイにならない四足歩行怪獣が登場している。 その後は新規の四足歩行怪獣自体が減少、平成期に入ってからは膝を着いたハイハイ型の四足歩行怪獣が再び主流となっていたが、 『ウルトラマンネクサス』に登場したゴルゴレムのスーツで久し振りに手に高下駄を履く方式を採用されたのが切っ掛けとなり、 新規の非ハイハイ型四足歩行怪獣もそれなりの頻度で見かけるようになっている。 中には「手に下駄を履く」という方式を拡大し、胴体ほどもある巨大な腕(前足)を持たせたスフィアザウルスのようなパターンも。
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/368.html
欅坂46 こちら有楽町星空放送局 2018-09-15 長濱ねる、高瀬愛奈 高瀬が発見した新種の恐竜の名前。 番組に寄せられたメールに時間の許す限り答えるスーパーせかせかタイム「こちほ質問のコーナー」において。 最後の質問を送った新潟県ラジオネームでこぽんまる「新しい恐竜の命名権を与えられたら何とつけますか?」に対して、高瀬は「ふぃーザウルス!」と即答した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30476.html
登録日:2014/11/16 (日) 19 58 09 更新日:2021/07/29 Thu 00 29 08 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-05 コモン サバイバー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー ブレイズザウルスα ロック・ビースト 基本セット 火文明 ブレイズザウルスαの咆哮と共に力の波動が味方のサバイバーへと伝わっていく。 概要 ブレイズザウルスαとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔(リターン・オブ・ザ・サバイバー)」に収録。レアリティはコモン。 軽量サバイバーかつロック・ビーストの代表的存在。 このクリーチャーの存在は、サバイバーデッキや種族デッキにおいて今なお重宝されている。 スペック ブレイズザウルスα(アルファ) C 火文明 (2) クリーチャー:ロック・ビースト[サバイバー] 1000 SV-パワーアタッカー+1000 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) スペック自体はコモンということもあって、サバイバー持ちの中ではシンプル。 上昇値が軽めのパワーアタッカーを所持している。 これはただのパワーアタッカーではなく、サバイバー能力によって他のサバイバーとパワーの上昇を共用できる。 基本的に初期のパワーアタッカーの基準は「コスト×1000」とされているために、コスト論的には微妙に損しているのだが、共用可能という点が考慮されたと推測できる。 他のサバイバーとこれを共用できる以上、全体的に小粒が多めなサバイバー全体のパワーを底上げできるため、地味にこのパワーアタッカー+1000は侮れない。 また、当然ではあるがブレイズザウルスを複数並べることで効果を増大させられる。 しかし、このクリーチャーの最大の見どころは別にあり、それは『軽い』の一言に尽きる。 ブレイズザウルスは、サバイバーの中では最も軽い設定である点。 そのため、数を並べることが重要なサバイバーにとっては貴重な存在となる。 DM-06以降、10年以上も2コストサバイバーがこのクリーチャー以外には存在しなかったため、サバイバーデッキにおいては相当重要な存在になっていた。 後に長い時を経た2015年に新規の2コストサバイバーに《電磁星樹アマリンα》が登場した。 しかし、アマリンαは純粋なパワーや種族数はブレイズザウルスαに勝る一方で、文明色の違いや多色と言う点が存在しているので、かなり差別化はされている。 サバイバーとしての運用ばかりが注目されがちだが、ロック・ビーストデッキを作る際にも軽い進化元として機能する。 何故かというとロック・ビーストは軽量級が少ない種族なので、このブレイズザウルスは序盤から動ける数少ない存在である。 ロック・ビーストもカードの種類が豊富ならばブレイズザウルスαは使われていなかった可能性はあるので、ある意味不遇種族の悲しき状況とも言えるが…。 ロック・ビーストデッキで使うにはサバイバーの共有能力を活用できる場面には恵まれないだろうが、パワーアタッカーでも十分と言える。 勿論、ブレイズザウルスを複数枚投入すれば、ロック・ビーストデッキでもサバイバー効果を発揮できる機会はあるだろう。 結論を言うと、火を採用したサバイバーデッキでは4枚投入は必然のカードと考えて間違いないだろう。 というか、むしろこいつがいないと火入りのサバイバーデッキは強力なものにならない。 DMD-26を経ても火のサバイバーが増えていない事情も考慮すると、今後もサバイバーデッキを支えていくものと思われる。 上述したようにロック・ビーストの種族デッキでも活躍が見込めるので、サバイバーのクリーチャーには珍しく、サバイバーデッキ以外でも活躍できると言える。 関連カード 威嚇するスマッシュ・ホーンα C 自然文明 (3) クリーチャー:ホーン・ビースト[サバイバー] 2000+ SV-バトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは+1000される。 DM-05で登場したホーン・ビースト[サバイバー]。 こいつはサバイバー全体のパワーを底上げできるので、同じくパワーを挙げられるブレイズザウルスとは噛みあわせが良く、複数体並べられたら強力になるだろう。 マナカーブ的にも綺麗に繋げられる点も魅力か。 シグマ・トゥレイト R 火文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 9000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:サバイバー DM-06で登場した火の進化サバイバー。 クルー・ブレイカー:サバイバー を所持しているフィニッシャー的存在。 シグマが攻撃するときは、軽いブレイズザウルスを複数体並べておきたい。 そうすれば、大量のシールドブレイクが見込めるためである。 もちろん、シグマの進化元としてもブレイズザウルスは働けるだろう。 デュエル・マスターズ プレイス ブレイズザウルスα C 火文明 (2) クリーチャー:ロック・ビースト/サバイバー 1000+ サバイバー:パワーアタッカー+2000 DMPP-09EX「聖竜凱旋 -REBORN OF THE SURVIVOR-」にて収録。 レアリティは変わっていないが能力に調整が加えられ、パワーアタッカーのパンプアップ値が上昇している。 TCG版では有用ではあるが小さなオマケ程度にも思えたパワーアタッカー共有だが、+2000はコモンのカードとしては小さくないサポートと言える。 このクリーチャー自身も攻撃時にパワー3000となるため、出してから召喚酔いが無くなる3ターン目のアタッカーとしては標準的な大きさになる。 パワー1000のサバイバーは攻撃時に《バースト・ショット》をS・トリガーで踏んでも回避できるようになったりする点は大きい。 補足 漫画「デュエル・マスターズ」では牛次郎が使用し、スマッシュ・ホーンαとのサバイバー能力で《不死身男爵ボーグ》を破壊した。現実のゲームでも、サバイバーの共有能力で敵クリーチャーを破壊するということはよく起きる。ちなみにボーグを破壊した際に、牛次郎はサバイバー能力を「共有」「友情パワー」と呼んでいる。 アニメ『デュエル・マスターズ キング』第21話のアイキャッチにおいてまさかの出演。カード方面では一度も再録されていない事情もあり、公式の場に新たに姿を見せるのは実に17年ぶりの出来事だったため、一部の古参のファンを唖然とさせた。《バークアステカA》に倒される役割であり、《バークアステカA》がとある特撮ヒーローのパロディ的存在であることを考えると、ブレイズザウルスαは特撮怪獣のポジションとして抜擢されたのだろう。倒された際に受けた熱光線の描写もどこかの特撮シリーズで見たことがあるような気がする演出である。ちなみに、TCGとしてこの対戦を考えた場合、《バークアステカA》はパワー11000のクリーチャーなのでブレイズザウルスαに勝ち目はなく、そもそもcip能力でまず除去される。《オメガ・ゴライアスδ》を複数体並べればパワーを上回れるし、除去されない状況も作ることも不可能ではないが。まあカードとしての役割の方向性が違う上に、そもそも2003年のカードと2020年のカードのスペックを比較しても意味がないとも言えるが…。 Wiki篭りの咆哮と共に追記・修正の波動が他のWiki篭りへと伝わっていく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいなー、あれから新しいサバイバーって出たの? -- 名無しさん (2014-11-16 20 01 49) 究極男でググるよろし -- 名無しさん (2014-11-16 20 07 40) 複数並べて効果発揮する系はやっぱり軽いのが重要、WSのラメール然り -- 名無しさん (2014-11-16 20 33 13) 2マナのロック・ビーストは未だにこいつだけなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-11-16 23 23 28) どっちのデッキにもいまだ不可欠 なお両種族デッキは現在…ファンとしてはままいける…かなぁ -- 名無しさん (2014-11-16 23 43 30) コイツもそうだけどストーン・ザウルスとか他のロック・ビーストも地味にカッコイイんだよね -- 名無しさん (2014-11-17 01 10 16) クロニクルデッキは白を抜いてこいつを入れてビートダウンよりにしてもも面白いかも -- 名無しさん (2015-08-08 19 22 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/69.html
メカザウルス・ドバ (鉄の伝説) UNIT U-008 赤 1-3-0 C (自動A) このカードはキャラをセットできない。 (自動D) このカードが破壊された場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚の上に、-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 メカザウルス Lサイズ [3][1][3] 出典 「ゲッターロボ」 1974
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1857.html
メカザウルス・ドバ 鉄の伝説 UNIT U-008 赤 発生 青/赤 1-3-0 C (自動A) このカードはキャラをセットできない。 (自動D) このカードが破壊された場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚の上に、-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 メカザウルス Lサイズ [3][1][3] 出典 「ゲッターロボ」
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3397.html
グリーンザウルス 3緑緑 クリーチャー - ビースト ★/★ グリーンザウルスのパワーとタフネスは、あなたがコントロールする基本地形の総数に等しい。 (2緑)、(T)、土地を1つ生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本地形カードを2枚探し、それらを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 (1緑):あなたの墓地にある基本地形カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。 これは10版のカード。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] イラスト ∧ <・∀・ > ニャー ヽ(三 )/ (三 ) ( ) ( )ヽ 丿 白ヽ__白___二二ノ