約 3,214,320 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3228.html
ツインバレット(ついんばれっと) 概要 ツインバレットとは、連続射撃を行う技のこと。 登場作品 + 目次 イノセンス イノセンスR TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンス 習得者 イリア・アニーミ 連続射撃を行う特技 分類 特技 属性 - HIT数 10 TP 10→5 威力 500 詠唱時間 - 習得条件 Lv2 空中使用可能。消費TPは熟練度が上がるごとに減少。 特技の一種。イリアがLv2で修得する。 バックステップした後、2丁拳銃で連続射撃を行う特技。 特技ではあるが直前にバックステップを挟むため、通常攻撃→ツインバレットと繋げることはできない。 技単体としてみるとヒット数も多く威力もそれなりにあるため性能はいい方なのだが、前述の仕様から少し使いにくいと感じるかもしれない。 空中で使用するとバックステップの動作が少し変わるので発動が少し早くなり、若干威力が増加する。 この技を使いこみレベルを上げることでセッシブバレットを習得できる。 ▲ イノセンスR 習得者 イリア・アニーミ バックステップ後に連続射撃で敵を攻撃する特技 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 イリア・アニーミ 分類 奥義 属性 - HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者:ガンマン、イリア・アニーミ 分類 特技 属性 - HIT数 10 消費TP 14 威力 360(36×10) 詠唱時間 - 習得条件 ガンマン:Lv23イリア:初期習得 バックステップからの連射で前方を攻撃。 ▲ バーサス 習得者 イリア・アニーミ ▲ レイズ 習得者 イリア・アニーミ バックステップした後に連続射撃を行う。 分類 技 属性 無 HIT数 消費CC 3 性質 射 基礎威力 190→209 詠唱時間 - 習得条件 武器「クレセント」を入手 強化1 MG増加量が10%上昇 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 MG増加量が10%上昇 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 MG増加量10%上昇 強化6 敵ののけぞり時間+0.2秒 ▲ 関連リンク 派生技 セッシブバレット ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3191.html
ガンバレット 【がんばれっと】 ジャンル バラエティーガンシューティング 対応機種 アーケード(NB-1)(*1) 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1994年10月 プレイ人数 1~2人 備考 家庭用移植 PS 1997年8月7日 判定 良作 概要 基本システム ステージ(ミニゲーム)の例 評価点 問題点 総評 家庭用移植 概要・評価点(PS) クエストモード 問題点(PS) 総評(PS) 余談(PS) シリーズ続編など 概要 ナムコが1994年に発売した、ガンシューティングゲームでも対戦要素やパーティーゲーム的要素に特化した、バラエティーガンシューティングゲーム。 『スティールガンナー』(*2)『ラッキー ワイルド』(*3)を手がけたスタッフが、「お祭りの射的のようにカジュアルに射撃を楽しめる作品」として開発した。 「大量の的を撃ちまくる」「的に素早く撃ち込む」「一発精密射撃」など、バラエティに富んだミニゲーム(以下ゲーム)を最大2人で同時プレイできる。 以下、これらの記述は続編である『ガンバァール』『ガンバリィーナ』『ガンバレットX』にもほぼ共通している要素である。 基本システム 「練習」(4ステージ)「初級」「上級」「激ムズ」(各16ステージ)の難易度を選択、「○○を制限時間以内に××体撃て」のようなお題付きの各ステージ(ミニゲーム)をクリアしていく。難易度を選ぶとランダムに4つのステージが配置され、好きな順番でステージを選ぶことができる。成否にかかわらず、4つを全て選ぶと次の4つが配置される。 なお、弾数制限のあるステージや、難易度設定が上級以上でなければ出現しないステージも存在する(「暗闇の犯人を○○人撃て」「ヒレを狙い○○点獲得せよ」など)。 全ステージをクリアすると、残ライフ数を含むスコアにより、各難易度ごとに異なる5つのランク付けがなされ、スコアがランクインした場合はネームエントリーとなる。 上級以上でクリアであればスタッフクレジットが流れるおまけ付き。 ライフ制で、クリア条件を達成出来なかったり、ステージ毎に指定された撃ってはいけない的(例:爆弾、民間人、相手の色のマトetc.)を撃つとその度に1つ減る。全て無くなるとゲームオーバー。 ライフ回復は8ステージ後に入る、「小さな宝箱4つのうち1つを1発で撃ちぬく」ボーナスステージで2/4の当たりを撃ち抜けた場合のみ、1つ回復可能となる。 ステージ(ミニゲーム)の例 戦車からオヤジを守れ 「オヤジを守れ」系ゲーム。画面奥から接近してくる戦車から画面手前で小銃を乱射するオヤジを守るゲーム。戦車は地形の都合上画面に出てくる時間が短いため、正確に撃ち抜く必要がある。 シチュエーションは様々で、「松明」の場合縛られたオヤジ目掛けて投げられる松明を破壊し、「ピラニア」であれば蔦に捕まるオヤジに襲いかかるピラニアを撃つなど。 リンゴを1個撃て 「1発で撃て」系ゲーム。オヤジの頭に乗ったリンゴを一発で撃ち抜く。難易度によってリンゴの大きさが異なる。 「1発で撃て」系はそのジャンル名の通り、たった1発しか弾が使えない。 プレイヤー2人に対して標的が1つしか出現しないステージもあり、その場合は どちらかが必ずノルマ失敗となってしまう 。 1発も外さずマトを○○個撃て 「グルーピング」系ゲーム。設置された射撃用の的を撃つゲームで、1発でも外すとその時点で終了となる。激ムズでは設置された的をすべて撃ち抜く必要がある。 この他、グルーピング系のゲームは全てに弾数制限があるため、前述の「1発で撃て」系同様、無駄撃ちは出来ない。 1から16まで全部撃て 「バラエティー」系ゲーム。1~16までの数字が描かれた的を順番に撃っていくゲーム。難易度によって弾数制限が異なり、上級、激ムズでは弾数が16発となる。 マトを○○個以上撃て 「白黒マト」系ゲーム。白黒の的を一定数撃てばクリア。物によってステージ構成やノルマは大きく異なる。爆弾が混ざることもある。 自分の色のマトを〇〇個以上撃て 「赤青マト」系ゲーム。前述の白黒的と基本は同じだが、赤と青の的が混在して登場し、1Pは赤の的、2Pは青の的だけを撃たなければならない。瞬時の判断力と精密射撃が求められる。こちらもステージによっては爆弾が混ざることも。 見本と同じ物を〇〇個以上撃て 「動物マト」系ゲーム。画面上に表示される見本と同じ動物の人形を撃っていく。間違えてもペナルティは無いが、爆弾も登場するので注意。 車に○○発ぶち込み破壊せよ 「連打」系ゲーム。タイトル通り制限時間内に車に一定数撃ち込めばクリア。 犯人を○○人撃て 「犯人を撃て」系ゲーム。武装したギャングの的を一定数撃てばクリア。物によってステージ構成やノルマは大きく異なる。その殆どで人質・民間人の的も混じるため、乱射は出来ない。 間違いを〇〇個以上撃て 「脳力」系ゲーム。上下二分割された画面を見比べ、間違い探しの要領で上画面と異なる箇所を下画面から探して撃っていく。間違えるとライフペナルティ。 この他、簡単な計算問題に素早く回答する、ランプの光る順番を覚えて撃つなど、所謂「脳トレ」的な要素が特徴のジャンル。 評価点 全体的にコミカル・バカゲー的な雰囲気で表現された世界観。 撃つ対象がガラスのように砕ける鳥だったり、人間(ギャングや忍者など)を撃つゲームでも絵が描かれた標的板として表現されており、暴力規制が強い海外(*4)でもそのまま輸出された。ガンシューティングゲームにありがちな殺伐感をほぼ感じず、かつ1ステージもほぼ必ず1分以内で終わるため、誰でも気軽にプレイできる点などハードルが非常に低い。 また、ゲーム中に撃つとヒット扱い=スコアになるものを撃つと、着弾音とともに画面下に「HIT!」と大きくド派手な点滅表示で教えてくれる点も分かりやすい。 マスコットキャラの『Dr.ドン』『Dr.ダン』の2人は公式愛称が「オヤジ」、外見も「ハゲ頭+極太眉毛とチョビヒゲを生やした低頭身の冒険家」と、妙にクセが強くバカゲー的で印象に残る。しかも彼らを撃ってもミスにはならず、「Ouch!」という吹きだしと共に変な叫び声をあげ、ヒット扱いになる。たとえそれが彼らを危険から守らねばならない「オヤジを守れ」系ゲームでも。果てには、上級クリア時に中間ランクを獲得した際には「どうやらオヤジなどを撃ってもスコアが入るらしいぞ???」と故意の撃ち込みを推奨する助言が出るなど、完全にギャグキャラとして扱われている。スコア稼ぎも視野に入れてプレイするとなると事実であるのも確かではあるが。 因みに、当時発行されていたナムコのPR誌『ノワーズ』(*5)によると、「当初、護衛対象のキャラはお姫様などを考えていたが、各所からのクレームを恐れボツとなった」、「そんな中で代替キャラに悩んでいたところ、「そうだ、オヤジだ!オヤジなら人権は無い!」との思い付きでそうなった」という、嘘のような本当の開発秘話が載っていた。結果的にその選択が、本シリーズにおけるマスコットキャラとして強く印象に残る事になったため、まさに英断だったとも言えよう。それにしたって理由はひどいが。 彼らはプレイヤーからも好評だったのか、同社の他のACゲームでの客演(*6)に始まり、移植版や続編では更に登場する場面が大幅に増加するようになり、よりコミカルな世界観を築くこととなる。 BGMやSEもパーティー要素の強いゲームらしくバラエティに富んでおり、曲調もガンシューティングゲームらしくノリの良いものが多い。 作曲者は相原隆行、佐々木宏人、石川隆之の3名。公式サウンドトラックもシリーズで唯一発売されたが、曲名の大半がふざけている(*7)のが特徴的。各続編ではスタッフクレジットが無いために作曲者は不明だが、今作での各種SEやバラエティに富んだノリの良い曲調はほぼ受け継がれている。 ブローバック機能が付いた銃型コントローラー、通称『ガンコン』を初採用。 引き金を引くごとに銃のスライドがカチャカチャと動くため、銃の重さも合わせてしっかりと手で支えないと照準のブレが発生し、カジュアルに本物っぽさやランダム性を感じられる(*8)。本作のパンフレットでも「ブローバックシステム搭載」と前面に出して宣伝されていた。また、照準の精度もパンフレットで「誤差1ドット以内」と公称されたほどに非常に高い。正常に照準調整されている筐体であれば、ストレス無くプレイできる。本作品のサントラCD(*9)のライナーノートに、開発者の力の入ったコメントが掲載されている。 このガンコンは2003年の『タイムクライシス3』まで、同社がリリースしたアーケードのガンシューティングゲームの殆どに搭載されることになる。 問題点 難易度が微妙に高い。 難易度は前述のように最初に選べるのだが、初級・上級では選んだ難易度の1つ上の難易度となる「激ムズ」が必ず一定数のステージ分混じり、プレイヤーのライフを減らしにかかってくる(*10)。爆弾や民間人などの撃ってはいけない的は1つ撃ってしまうごとにライフが1つ減るため、そのような的が出てくるゲームでかつ難度が「激ムズ」だと、即ゲームオーバーも有り得る。ただし、同社の『てんこもりシューティング』(*11)と異なり、失敗しても進行上は「クリア」として扱われるため、一応「棄権する(=一切撃たずにライフ減少を最小限に留める)」という選択肢もある(ライフに余裕があればだが)。 「初級でも激ムズがあるのはどうなのか」と言う意見もあったが、当時の『ノワーズ』によると意図的に入れた要素であるとの事。 また、ボーナスステージでのライフ回復もある程度の規則性(*12)はあるが、それでも2/4でなおかつ1発のみの射撃となる為、初心者はほぼライフ回復が不可能。 2人プレイのシステムは対戦としての用途が強いため、「1つの的を撃ち抜く」ゲームでは必ずどちらかのライフが減り、ボーナスステージではライフ回復の確率も減る。 更に、協力プレイとして遊ぼうとすると、ステージ毎にそれぞれが的を撃つ数を計算しておかないと、片割れがノルマ失敗でライフ減…ということが有り得る。 登場するステージは完全ランダムで、アーケード版では好きなステージを選んでプレイできない。 これはアーケード版で発売された続編でも改善されてない。 楽曲を選んでプレイできる音ゲーの多くのように自分でステージを選んでプレイできるモードも欲しかったという意見も多い。単純な腕磨きという意味でも不便だし、後のシリーズ作品では他のナムコキャラの客演といった「見ているだけでも楽しい」といったステージも増えただけに残念なポイント。 一応、後の家庭用移植版ではどの作品でも「トレーニング」モードで好きなステージを好きな難易度でいくらでもプレイ可能となっており、その点は改善されている。 総評 数多く存在するガンシューティングゲームの中でも非常にカジュアルな雰囲気と、協力よりも対戦に特化した内容で一般層にも人気を得た良作。 令和、2020年代になった現在でもこのようなガンシューは他には無いことから残存数も比較的多く、銃の照準さえ合っていれば独特の面白さを体感できるだろう。 シリーズ作の何れも楽しく射撃の腕を磨ける作品となっているので、ガンシューティングゲームに興味のある方の入門作としても非常にお勧め。 家庭用移植 対応機種 プレイステーション 発売元 ナムコ 開発元 トーセ 発売日 1997年8月7日 価格 6,090円 備考 ガンコン対応PS2『ガンバリコレクション プラス タイムクライシス』にもガンコン2のみ対応で収録 判定 良作 概要・評価点(PS) 『タイムクライシス』と共にプレイステーションに移植。専用開発のガンコントローラ「ガンコン」も同時発売され、同梱版も発売された。 業務用を完全移植した「アーケードモード」、家庭用ならではの様々なアレンジを施した「アレンジモード」の二つがある。 2002年12月12日に発売されたPS2専用ソフト『ガンバリコレクション プラス タイムクライシス』(*13)には、ガンバレットシリーズから本作+続編の計3作に加え、『タイムクライシス』が収録されている。 同作はガンコン2のみの対応となり、ロード時間の僅かな短縮・セーブ ロードやボタン設定などのシステム関連の表示が変更された点以外はPS1版のベタ移植となっている。 「アーケードモード」 業務用と全く同じ内容だが、クレジット数、ライフ数が設定できるようになっている。 「アレンジモード」 「トレーニング」 好きなゲームを選んで練習できるモード。難易度設定可能。一部の家庭用追加の新ステージは、後述する「クエスト」で各ボス(+隠しイベント)を倒さないと選べるようにならない。 「スペシャル」 業務用の「ガンバレット」に新ステージを追加したモード。基本はアーケードモードと変わらない。 「パーティープレイ」 最大8人で遊べる対戦モード。ハンディキャップの設定も可能。 更に類を見ない仕様として敗者への罰ゲームというものがあり、対戦前にランダムで表示される。「腕立て伏せ」「隣の人にキス」など、その内容は様々(*14)。 「クエスト」 詳細は下記参照。 クエストモード RPG風の一人用ゲーム。しかしガンシューの1モードとしてはかなり作り込まれており、一つのゲームとしても十分遊べる。 ストーリー 世界的にはちょっとマイナーだが、とても有名なオヤジ、Dr.ドンとDr.ダンの二人の探検家がいた。 ある日二人が仲良く(?)食事をしていると、そこへある人物が現れた。現れたへんてこりんなオヤジは世界的に超メジャーなエクセレントカンパニー「ケチネケチ」のボス、カネモッチー、その人だった。 彼曰く、ガンバレッ島に古くから伝わる伝説の銃「ガンモドキ」を二人に探し出して欲しいとの事。報酬は何と100万ゴールド。胡散臭い話だが、面白そうだったため二人は即座に引き受けることに。 そして二人は「ガンモドキが5つの欠片になって散らばっている」というガンバレッ島に乗り込んだ。はたして「ガンモドキ」は見つかるのか?そして、二人の運命やいかに? 概要(クエストモード) 銃の形をした島「ガンバレッ島」を舞台にDr.ドンとDr.ダンが冒険を繰り広げる。5つの欠片として散らばる「ガンモドキ」(*15)を手に入れるのが目的。全5章。 十字キーやスティックを使って操作するのではなく、画面を撃つとそのポイントに向かって主人公が歩くタイプである。メッセージ送りや選択肢も全て画面を撃って行うので、ガンコンでもプレイ可能。村では民家で情報収集をしたり道具屋でアイテムを購入したりと、基本は一般的なRPGと同じ。 世界観も相当におかしく、登場人物達が妙に個性的…というかカオスで、普通の美少女も居ればバケモノと見紛うようなブスもいたり、カエルが一軒家に暮らしていたり、あのバカ殿が登場したりと、見ていて飽きない。 更には同社の『ワルキューレの伝説』の主人公たち、果てはアメリカの超有名SFミステリードラマ『X○ァイル』の捜査官達や、漫画『美味○んぼ』の○原雄三のパロディまで登場する始末。 キャラのみならず、細かい所では「ミスドの村」「マクドの村」などとネタが仕込まれている事も…。 上述したゲームの仕様上、割れる鳥を倒して鴨肉を手に入れる、敵から解放する人質が標的板(しかも喋る)など、ツッコミ所満載な設定も実に作風に合致している。 ストーリーは見た目通りコミカル調だが、人体実験などと言ったシリアスな描写も一部あり、宝探しの冒険だったはずが徐々に雲行きが怪しくなっていく。コミカルなだけの軽い話では終わず、どんでん返しも用意されている。 各ステージの最後にはボスが待ち受けるが、ただのNPCだと思ったキャラが実はボスだったと言った驚きの演出もある。 ランダムエンカウント方式で、戦闘は全てミニゲーム。一部シンボルエンカウント方式の敵も居る。 遭遇した敵に応じたミッションが発生する。例えばピラニアに遭えば「ピラニアからオヤジを守れ!」のミニゲームをプレイする事になる。そのシステム上、生物のみならず自動車や射撃用の的まで襲って来るカオスっぷり。しかも全ての敵に遭遇時、勝利、敗北の台詞が個別で用意されている。いずれも敵の特徴に合っていて面白い。 遭遇した敵の数に応じて「へんな」「こわい」「凶暴な」「極悪な」と敵の肩書きが変わり、練習~激ムズまでの難易度が決定する。物語が進む毎に難易度が上昇するようになっている。 遭遇時に「かまう」を選ぶと戦闘になり、勝利すれば経験値と金を入手できる。敗北すると攻撃されHPが減少し、無くなるとゲームオーバー。高難度ほど受けるダメージも大きくなる。 敵によってはダメージを受けるばかりかステータス異常を引き起こすものもいる。ステータスも「太る(腹が出過ぎて民家に入れない)」「汚れる(NPCに拒絶される)」、「小さくなる(NPCに気付かれない)」「下痢(一般的なRPGで言う毒)」などユニークなものとなっており、ステータス異常を利用するギミックも存在する。 使い捨ての武器アイテムも存在し、戦闘前に使用するか選択できる(*16)。マシンガンを使えば銃撃が連射仕様になり、ショットガンを使えば散弾仕様になる。 エリアの最後に待ち受けるボスとの戦いでは家庭用追加の新ステージが用意されている。 ここでは武器アイテムは使えない上、負けるとHPに関係無くゲームオーバー。 この各ボスをクリアすると、トレーニングモードにおいて選べなかった同ステージが解禁され、選べるようになる。 最終エリアのオリジナルゲームはボスではなく任意イベントであり、負けてもペナルティは無い。逆にラスボスは通常のミニゲーム(連戦)なので負けても即死はしない。 各エリアにはミッション的なイベントが存在する。敵シンボルを全滅させる他にも、逃げる女の子を捕まえる、人質を全員救出する、敵地から脱出すると言ったミッションが用意されており、プレイヤーを飽きさせない。 問題点(PS) クエストモードの仕様 ランダムエンカウントでミニゲームを戦闘に落とし込んでいるが、エンカウント率が高めなので何度も何度もミニゲームをプレイする事になり、更にロードも挟むのでテンポが悪い。 あちこちを歩き回って情報を集めたり敵を撃破してフラグを立てる事で進行するので、フィールドを相当右往左往する中でこのエンカウントを乗り切らなければならない。フィールドの面積も広めで迷い易い。エリア毎に地図が用意されているが、隠されていたりストーリーを進めないと貰えなかったりと、なかなか手に入らない事も多い。 「ムシする」ことで逃走も可能だが、失敗すると転んでギックリ腰になり、逃走確率に影響する「素早さ」が半分になる。逆に成功すれば素早さが上がるが、失敗する度に半減するのでなかなか増えにくい。 宿屋に泊まっても回復せずセーブしかされない。道具屋で簡単に全回復アイテムが買えるとは言え、少々面倒。 ボスに負けると即ゲームオーバーで、特にエリア3のボスは宿屋からかなり離れた所に居る(*17)のでやり直しが大変。 前のエリアに戻れない仕様なのだが、そのエリアでしか手に入らないレアアイテムが存在し、取り逃がすとどうにもならない。しかもいずれも初見では入手し辛い。 エリア2ではあるキャラが同行している時のみ入手可能な「汚れない服」があり、エリア3の隠し村では通常プレイでは手の届かないほどの高価なアイテムが複数売られている。いずれも無くてもクリア可能なのでやり込みの域と捉えるべきか(*18)。 クエストモードに意地悪なイベントがある。 会員証が無ければ通れない箇所があり、何とか会員証を見つけても「他人のものだから」と通してくれない(ちなみに持ち主は承諾済み)。 という訳で人々に案を求めると、誰も彼もが口を揃えて「受付のお姉さんは優しいから何度も頼めばきっと通してくれる」と言う。しかし実際は何十回訪れようと「ダメったらダメ!」の一点張りで取りつく島も無い。あの評判はどこから来るのか…。 + ではどうするのかと言うと… 正解は村の知恵袋であるおばばの家と受付小屋を往復する事。受付「ダメ!」→おばば「何度も頼むのじゃ」→受付「ダメ!」→おばば「何度も何度も」というやり取りを経て受付小屋に行くと、受付嬢が新人のオバハンに代わっており、ドンとダンを気に入った事であっさり通してくれるという身も蓋もない展開となっている。 つまり村人総出で混乱させるだけの偽情報でプレイヤーを振り回し、結局それと全然違う意図しない形で通過するという事になる。意表を突くという点では成功しているだろうが、ゲームとしては意地が悪いと言わざるを得ない。あと心臓にも悪い。しかもこれはエリア1のイベントであり、いきなり出鼻を挫かれがち。 受付小屋は村から離れているので進行フラグに気付きにくい上に往復自体も少々手間である。 人を選ぶ一部のクエストモードの展開 エリア2は強欲で嘘吐きな王が治める地域で、その娘である姫は父に嫌気が差して家出している。姫は性格、外見共に父に全く似ず心優しく、人々や蟹にすら慕われている。 このエリアの展開は、大王からガンモドキの情報と引き換えに「娘を連れ戻してほしい」という依頼を受けるものだが、ドンとダンがやるのは逃げる姫を捕まえて強引に城に連れ帰るというもの。演出はコミカルだがやっている事は過激。 その後は「大王は平然としらばっくれ、ブチ切れた姫が怒鳴りつけた事で萎縮し、あっさりドンとダンに神殿の鍵を渡す」という展開となる。コメディとしては悪くないのだが、当人の意思を無視して強引に連れ帰り、その姫になんとかしてもらう展開に一抹の後ろめたさが残る…かも。 また、大王の嘘吐きぶりを毛嫌いしていたとは言え、姫が自分を無理矢理連れ戻したドンとダンのために怒るのも少々違和感がある。ドン&ダンと姫との間にもう少しやり取りがあれば良かったかもしれない(捕まえた後は何のセリフも無く姫が同行者になる)。 ストーリーで述べた通り、これは伝説の銃「ガンモドキ」を探す旅なのだが…。 + ネタバレ 島の最奥部にはドラゴンが棲み、ガンモドキのみがドラゴンを倒せるという事が語られる。そしてガンモドキ入手後はすぐにドラゴン討伐の流れになり、そのドラゴンが本作のラスボスとなる。 しかしラスボス戦は「ドラゴンの頭を撃て」の激ムズ難易度という至って普通のミニゲームで、やや拍子抜けするもの。ガンモドキを使う描写も無く、そもそも通常ミニゲームなのでマシンガンも使用可能である。旅の目的にしては扱いが軽い。 アイテム欄ではガンモドキは「ガンバレッ島に伝わる3つの宝の1つ」と解説されるが、それまでそんな話は全く出てこなかった上に、残りの2つに関しては最後まで謎。下記のドラゴン関連のアイテムがそうなのかもしれないが言及は無く、だとしても3つ目は不明のまま。 そのドラゴンも決して悪ではない事がNPCから聞けるのだが、黒幕はドラゴンを倒す事で得られる「ある物」を狙っており、ドンとダンは黒幕に騙されてドラゴンを倒すことになる。 結局、黒幕はその悪辣さ故に自ら身を滅ぼすのだが、上記の大王の件と言い、ドンとダンが悪党に良いように利用される展開があり、いずれも丸く収まるのは「たまたま」であってドンとダンが何とかする訳ではない。ストーリーとしてはまとまってはいるが、やや好みが分かれるかもしれない。 総評(PS) 家庭でもガンバレットのバラエティー豊かな対戦やガンシュー修行が楽しめるようになり、 文字通りパーティーゲームとして盛り上がれるのは勿論の事、クエストモードの導入によって一人プレイでも腰を据えてやり込める。 このクエストモードは以降のシリーズには受け継がれず(*19)、結果として本作のみの独自要素となった。 余談(PS) ディスクのデザインが異様にドギつい。 赤と青の斑模様 の上に、タイトルロゴとオヤジ2人の顔が載っている…というもの。ずっと見ていると目がチカチカしそうな前衛的なデザインとなっている。 さらにディスクを外すと、その下ではオヤジたちがなんとも言えない変顔をしており、これまた笑いを誘う出来となっている。 シリーズ続編など その後、続編として『ガンバァール』が1998年にPS1版が発売・1999年にアーケードへ逆移植という形で稼働開始(*20)、2000年に『ガンバリィーナ』がアーケード・PS1用に稼働・発売され、メダルゲーム『ガンバレット フィーバー』も稼動した。 更に本作のシステムをベースにグラフィックを3D化した姉妹作『オーバキューン』がライジングにより開発、1999年にアーケード・2000年にPS1用に発売された(*21)。 2006年には当時の脳トレブームに乗る形で、旧3部作の一部ゲーム・ナムコのエレメカ数機(*22)を収録したDS用ソフト『右脳の達人 ガンバれっトレーナー』も発売された。 ニンテンドーDS用ソフトということで、ガンコンによる射撃操作はタッチペンによるタッチ操作に差し替えられており、対戦プレイはソフト同士の通信が必須となる。 そして2016年、アーケード版としては何と約16年ぶりとなる、旧3作品のリメイク色の強い新作『ガンバレットX』が稼働した。 旧3作品と同システムの「ガチモード」に加え、低年齢層向けの「あんしんモード(*23)」が搭載。反動付きガンコンは『タイムクライシス4』の小型軽量品に変更された。 しかし新作ゲームの目新しさが薄い、ゲームバランスが悪化(*24)と、『タイムクライシス5』と同様に旧作からの改悪が目立ち気味で、ファンの評判もあまり芳しくない。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8138.html
今日 - 合計 - ガンバレットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/a4pamphlet/pages/20.html
新しい商品や、イベントなどに使う紙製の広告媒体 新しい商品や、イベントなどに使う紙製の広告媒体 パンフレットは、リーフレットとも呼ばれており、ここでは三つ折にしたパンフレットを指します。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4404.html
「弱すぎるわね」 初出作品 ファイナルファイト 出身地 アメリカ合衆国 生年月日 12月7日 身長 175cm 体重 52kg スリーサイズ B88 W66 H89(FF)、 B91 W60 H89(IV) 血液型 不明 好きなもの フライドポテト 嫌いなもの 警官 特技 アクロバット ファイティングスタイル 喧嘩殺法 キャッチコピー 色気男気女気(S×T)、トキシックビューティー(IV) トゲだらけの薔薇(V) CV 田中敦子 (III3rd以降)、 弓雅枝 (SVC) カプコンのベルトスクロール型アクションゲーム『ファイナルファイト』シリーズに登場したキャラクター。 後に『ファイナルファイト・リベンジ』にてプレイアブルキャラクターとして参戦した。 『ストリートファイター』シリーズにも『III2nd』からサブキャラクターとして登場し、『ウルIV』や『ストV』ではプレイアブルに昇格している。 メトロシティの犯罪組織マッドギアの元構成員。警察帽、タンクトップ、ホットパンツという露出度の高い服装とピンクのロングヘアーが特徴的。 ロサンゼルス内の孤児院出身で、ソドムの紹介によって組織に加入した経緯を持つ。 マッドギア壊滅後はプロレスラーとしてデビューしたヒューゴーのマネージャーを務めており、 頭の回転が遅い彼に代わり、事務的な部分をサポートしている。 マッドギアにいた頃はメトロシティ裏通りに面したマンションを住まいとし、猫と一緒に住んでいたようである。 頭の回転が早くサバサバした性格。要領よく行動することを得意とする。 『ストIII』ではヒューゴーの新パートナー探しや、プロレス団体「H.W.A」(ヒュージ・レスリング・アーミー)の旗揚げする等、 何かとトラブル続きの相方をアイディアで補佐する敏腕マネージャーとして活躍している(ただし、『ストV』ではケンカ別れしてしまった)。 『SVC CHAOS』においては対戦前の掛け合いに参加したり、勝利メッセージの一部を受け持つ等、 コンビのブレイン担当である面が強く見られる。 なお、『ファイナルファイト』にはオレンジ色で性能は全く同じな色違いコンパチキャラのロキシーが登場しており、 ポイズンの兄弟?(姉妹?)ということになっていたが、後の作品ではほぼスルーされている為、 現在アビゲイルの下で働いている以外どういう設定になっているのかは不明のまま。 ついでに後述の代役キャラとの関係も不明。エリザとマリーの代役はシャド研にて血縁関係であると語られているが… + ポイズンの性別議論 「彼女」の話題においては、その性別設定がよく疑問視されるのは有名な話。 外見は完全に女性なのだが、性別に関してはいまいちはっきりとした設定が無く、 「海外設定ではニューハーフだ」「いや日本の設定でもだ」「違う、普通に女だ」等と色々と情報が錯綜しており、出る度に激しい論争が起こってしまいがち。 一応、日本のSFC移植版『ファイナルファイト』の説明書の敵キャラクター紹介内では「ニューハーフ」と明記されていたのだが、 何というか、割と愉快なネタ(車好きのブレッド、通称「ポルちゃん」とか)の多い説明書であり、 1コンシューマ移植作品でしかないことを考えると、どこまでを信じていいのか微妙な所ではある。 「製作段階では女性だったが、アメリカでの稼動の際に『女を殴るなどとんでもない』と抗議が寄せられた為、 急遽設定を変更し『こいつ実はニューハーフでこう見えて男なんです』と弁解した」とする説は知名度が比較的高い (ソースはあきまん氏。また『ゲーム・オーバー 任天堂帝国を築いた男たち』(著 David Sheff、翻訳 篠原慎、1993年創刊)にも、 ほぼ同じエピソードが掲載されている)。 アメリカのスーパーファミコンであるSNES移植版の『ファイナルファイト』では、AC版で本来ポイズン及びロキシーが登場する場面に、 SNES版にしか登場しない男性雑魚キャラクター(ビリーとシド)が現れることからも、上述の説の信憑性が窺える (『ファイナルファイト2』に登場するマリーとエリザにおいても、SNES版で同様の措置が取られている)。 ちなみに海外ではポイズン自体それなりの人気があり、コスプレする人も結構居る。……もちろん女性がですよ? 3D格ゲー『ファイナルファイトリベンジ』のストーリー中では「女」だの「彼女」だのと表記されており、 実は男だ云々といった話は一切出てこない為、少なくとも本作にはニューハーフ設定は無い模様。 また、遡ってFC版の『マイティ・ファイナルファイト』には「ポイズンキッス」という妹が登場しており、こちらは公式に女性キャラである。 「ニューハーフの兄が2人いるが、彼女もよく男と間違えられる」という設定だが、「一緒にされるのが嫌なら服装を替えろよ」とは言わないお約束だろうか (なお、この「兄が2人」とは、ポイズンと、色違いのロキシーのことだと思われる)。 これらを踏まえて「実は『リベンジ』に登場したのは妹のポイズンキッスではないか」という説も存在する。 もういっそのこと初代『FF』以外全部妹ってことに(ry しかしお蔵入りになってしまった3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』において再びオカマ説が浮上する。 このゲームはキャラの名前欄が性別によって赤・青と色分けされているのだが、 ポイズンだけはその中間色の紫で文字が書かれていたのであった。 正に公式が「ポイズンの性別はわしにも分からん…」状態である。 + とある疑惑 イラストやキャラグラフィック、バストの数字だけを見るとナイスバディに思えるが、 ウエストを考慮すると、たとえ本物の女性であってもパッド疑惑濃厚と言わざるを得ない。 あの3サイズでは実はBカップにしかならず、身長まで考慮すると貧乳確定レベルになってしまう (バストの数字だけで貧乳呼ばわりされがちだが(ウエストの細さから)実は巨乳なこいつらと逆の状況)。 公式でも流石にちょっとおかしいと思ったのか、『ストlV』ではウエストが6cmも絞られ、バストも3cmアップした結果Eカップ相当になった。 また、SNKプレイモアから発売された『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』でのポイズンのカードテキストでは、 「ドコにナニを入れてどうすればああなるのかはまったくの謎だが、とりあえずれっきとしたオトコ」 「自分と瓜ふたつの、ポイズンキッスという妹がいる」 ときっちり紹介されているのだが、このゲームの解説文もやや主観や勘違いなどが多いため、どこまで信用していいのやら。 なお、2011年の東京ゲームショウでカプコンの小野氏がインタビューを受けた際、 ポイズンの性別について「カプコンの公式回答では、これまでもこれからも回答も持たない」と答えているため、どちらであるのかは永遠に謎の模様。 とはいえカプコンキャラのイラストが描かれている一部のグッズでは、 ポイズンは女性サイドの集合絵に入っている辺り、公式では基本的に女性として扱われているようだ。 ちなみに中平正彦氏による漫画作品『RYU FINAL』ではニューハーフ説が採用されている。 まあ実際に男の方がいいという紳士諸君も多いであr 2012年発売のクロスオーバータイトル『ストリートファイター×鉄拳』に出場。鞭を主力武器に戦う。 お前『ストリートファイター』シリーズで(当時)戦闘キャラになったこと無いだろと思わなくもないが、 ポイズンを使って戦えるのは『リベンジ』以来12年振りのことなので、ファンとしては純粋に喜ばしい吉報である。 作品内のキャッチコピーは「色気男気女気」で、公式サイトのキャラ紹介に「一見女性のように見えるが実は......?」と書かれている為、 ニューハーフ設定が採用されて……と思いきや、後に公式ブログでプロフィールの修正が施された。 何故このような措置をとったのかは不明である。 最後の一文が少々引っ掛かるが、取り敢えずはっきり「女性」と書かれている。 キャッチコピーは変わってないんだけどな! + Before-After ただ、日本語の文脈は前後関係が曖昧な所があり、 [一見][変わった女性]の組み方なのか、[一見変わった][女性]の組み方なのかで意味が全然異なる。 後者なら確実に女性であるが、前者だとしたらやっぱり「一見女性に見えるが、実は……」の意味が残されるのである。 どうとでも言い訳ができるようにしつつ、含みを残したのではあるまいか。 ちなみにこのゲーム内のミッションモード(与えられた条件を満たしながら戦うモード。例えば「必殺技だけで勝利」など)では、 女性キャラを全て倒すという物があるのだが、そのミッションの最終ラウンドにジュリと一緒に出てくる。 このことから、女性という扱いになっているものと思われる。 ただし、一方で吉光やクロの対ポイズン用勝利台詞では性別関連がネタにされてもいるのだが。 そしてブラウザゲーム『鬼武者Soul』のカプコンコラボで登場した際は、性別欄が「-」と伏せられてしまっていた。 まぁ実際の所がどうであれ、一介の雑魚キャラクターでしかなかったポイズンがここまで出世したのは、 性別関係のネタがあったからこそなのは間違いないように思われる。 そういう意味では、操作キャラとして出演し損なったせいで背景キャラ界のカリスマと化したどっかの親父とちょっと似ているかもしれない。 『ファイナルファイト』における性能 『ファイナルファイト』ではロキシー共々、同時に複数名登場することもある雑魚キャラクターの1人。 攻撃方法は地上で使うビンタと蹴り、サマーソルトキック(SFC版、GBA版では削除)、ジャンプキックの3or4種類。 ジャンプキックは小ジャンプと大ジャンプの2パターンがある。 また長い無敵判定のあるバック転も使用する。 ただバック転の無敵は途中で切れる為、終わり際にジャンプ攻撃などを重ねれば簡単に叩き落とすことが可能。 見た目通り体力も少なめであることが多く、所詮は雑魚キャラということでさほど大した相手ではないのだが、 アクロバティックな動きや本作では数少ない(少なくとも外見は)女性キャラということもあり、色々と印象に残るキャラクターではある。 ただし、なめてかかると返り討ちに合う。ベイエリアのポイズン&ロキシー地帯ではまともに相手にすると、 "こちらのパンチを免れた個体に背後を取られる"→"後ろから殴られる"→"そのまま一気にライフを削られる"ことが起こりやすい。 AC版では1体ずつ出現させて片づけるか逆に相手にせずバックジャンプでスルーするのがセオリーだが、 SFC版とGBA版ではスルー出来ず複数の彼女?達をまともに相手にしなければならない(一応慣れればノーダメージでやり過ごせるが)。 移動速度はガイ以上に素早く、バック転も相まってちょこまかと動き回る。 + 紳士的余談 AC版ではジャブなどを受けた際の上段仰け反りモーションで結構な勢いで下乳が見えていたのだが、 SFC版など一部の移植版ではそのモーションが削除され、顔面に攻撃を受けたのに体をくの字に曲げて腹を抑えるという若干不自然なことになっている。 ……まぁ、SFC版は容量などの都合により、ポイズンに限らずほとんどのキャラが色々と削られているので、必ずしも下乳のせいとは言い切れないが。 MUGENにおけるポイズン MUGENでは以下のキャラが存在する。いずれも海外製。 この海外での人気ぶりはグラマラスな女性としてなのか、それともニューハーフとして…なのか? + Ryou Win氏製作 Ryou Win氏製作 ゲージ消費超必をあまり使用せず、通常技のパンチやキック、ダブルニープレスぽい必殺技を主体に攻撃する。 そのゲージ消費超必「Poison Kiss」は単なる飛び道具ではなく、ロック系乱舞技(カットイン入りまくり)と なっているのが他のポイズンとの最大の違い。対人で程良いくらいの強さになっている。 りどみがポルトガル語なので詳細はよく分からない。 + The KJ氏製作 The KJ氏製作 公開時はWinMUGENでも使用できたが、現在は新MUGEN専用となっている。 『ストIII』のイントロのドットをベースとして攻撃モーション等が書き足されている(声は色んなキャラから取っており統一感は無いが)。 通常技や必殺技の性能が軒並み高く、隙と呼ばれる位の隙が殆ど無い。 またダウンからの攻撃判定が発生する起き上がり等のフォローもかなり強力である。 AIもウザ強いレベルであり、終始隙のない必殺技から必殺技へと繋いでいく (3連続のムチ攻撃→飛び道具→ムチ攻撃→飛び道具…)。 超反応レベルの波動昇龍パターンも仕掛けてくるので大変厄介なAIだが、 その超反応故に人操作での策に溺れやすいのは、古き良き2D格闘ゲームを感じさせる。 勝利した際には『KOFXI』風勝利画面に移行する。 + DivineWolf氏製作 DivineWolf氏製作 Pots氏のスタイルを準拠とするポイズン。こちらはWinMUGENでの使用が前提となっている。 ブロッキングと受け身まで完成しており、残る動作はジャスト・ディフェンスとカウンターのみとなった。 The KJ氏と同様に『ストIII』のドットをべースに、性別不明なポイズンらしく(?)男女を問わず、 春麗・ベガ・モリガン・リュウ・ナッシュのドットなどを加工して製作されている。 ボイスはシリーズ中のものをかき集めたの中心だが、声質が統一されている分、違和感は少ない。 攻撃は投げキッスでの飛び道具、空中でも発動可能なムチ攻撃の他は足技がメイン。 どの技がどのキャラのドット絵を応用しているのか判別してみるのも一興だろう。 AI及びパッチの製作は自由とのことで、カサイ氏の外部AIが公開されている。 ただし、最新版には対応していないので注意。 参考動画 + Acey氏 Span氏 Dampir氏 Riccochet氏製作 Acey氏 Span氏 Dampir氏 Riccochet氏製作 新MUGEN専用。 あのkong氏も所属する「Infinity Mugen Team」が製作したポイズン。 Dampir氏のドットをベースにしているが、動きはどことなく『ファイナルファイト』風味。あとセリフが英語。 多段Hitするサマーソルトキックを多用する。 ゲージが溜まるとムチでしばいたり、飛び道具「Kiss of Death」を仕掛けてきたりする。 またエディ・Eをストライカーで呼ぶこともできる。しかもエンディングまである。 + tJ氏(tJun氏)製作 CVS仕様 tJ氏(tJun氏)製作 CVS仕様 悪咲3号氏をリスペクトしており、敢えて悪咲氏が得意としたCVS仕様にこだわって作られたポイズン。 cmdファイルやcnsファイルに残っている技名から判断するとベースになったのは恐らく悪咲氏のガイルとリョウ・サカザキ。 1Pカラーがロキシー風になっているのが特徴。昇龍拳もどきや神龍拳もどきも使う。 + Mazemerald氏製作 ロキシー Mazemerald氏製作 ロキシー 4sharedにアップロードされた他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 2013年7月15日公開。1Pカラーがロキシー風どころかフォルダ名まで完全に「ROXY」となっている。 例によってReadmeも何も無く詳細は不明だが、ムチと巨大なハート型の飛び道具をメインにゴリ押し接近戦を仕掛けてくる。 AIがデフォルトで搭載されており、かなり強い。 + chuchoryu氏製作 CVSポイズンTAG仕様 chuchoryu氏製作 CVSポイズンTAG仕様 sendspaceにアップロードされた他、「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 2013年9月8日公開。システムは上記のtJ氏版を元にしているが、ニュートラルポーズのドットはuminokun氏による。 tJ氏版との最大の違いは、タッグ戦に対応したAIを搭載させている点にある。 シングル戦モードに対応したAIも同梱されているので、DEFファイル書き換えで使い分けよう。 性能は概ね『ファイナルファイト』に準拠したらしく、パンチとキックの通常技のみでゴリゴリの接近戦を仕掛けてくる。 AIも対人戦に程良いくらいの強さである。 + QiYue China氏製作 SFIV仕様 QiYue China氏製作 SFIV仕様 2012年6月頃から一時期公開されていた『SFIV』仕様のポイズン。 既にデータ削除されており現在は入手不可。 対人向けの簡易AIがデフォルトで搭載されている。 この他、Kain The Supreme氏製作のルパン三世のストライカーとして登場する峰不二子も、ドットとモーションからポイズンを改変したものと思われる。 出場大会 クィーンオブファイターズ =団体戦= 最弱女王決定戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 阿部さん泣かせトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス知性選手権 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 第4回 4人タッグVSボス 大会 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 他人任せ大会 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY 無限旅行 ザ・ジャンボォ! 黄金の仮面伝説
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1722.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/361.html
autolinkTOP>【ほ】>ポイズン ポイズン (ぽいずん) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 布袋寅泰ホームページ http //www.hotei.com/pc/jp/index.html 【POISON】 布袋寅泰の曲で1番好き。1995年の彼の代表曲。 狂おしい程の愛にはがゆさを感じた時や、燃える様な恋におちた時に、頭をこの曲が走る。 抱きしめる度に刻まれた胸のキズが、真っ赤なバラに変化する、恋は毒薬!まさにポイズン。 10年近く前の古い曲だが、アップテンポでノリがよくカラオケではかなり燃えながら歌う。 登録日 2004/05/12 【ほ】一覧 ポイズン 帽子 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 放電熱 宝刀争奪大決戦 忘年会 蓬莱551 BOYS BEE・・・ ホームランバー ほかす ぼくドラえも~ん ポケットティッシュ 星の王子さま 細川茂樹 ホタテのロックンロール ほたる・・・ ボタン型スピーカー 勃起 ぽっちゃり ホットカーペット ホットケーキ ホテイ 堀江美都子 堀川りょう ボルテスⅤ ホルモン焼き ポレポレ 本気 本郷猛 梵字 本庁の刑事恋物語 本庁の刑事恋物語5 本庁の刑事恋物語3 本庁の刑事恋物語7 本庁の刑事恋物語2 本庁の刑事恋物語4 本庁の刑事恋物語6 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/enchant-farm/pages/83.html
種族値 ステータス スキル 覚醒能力 仲間にする方法 使用感 タクティカル時の評価 おすすめ装備 EXスキル候補 ポイズン 種族値 属性 RANK HP ちから まほう 丈夫さ 素早さ 重量 毒 2 80 95 60 82 75 17 ステータス SLv HP ちから まほう 丈夫さ 素早さ 25 24 16 12 15 14 250 187 147 112 134 127 スキル スキル名 SLv 種別 対象 威力 命中 コスト 効果 ポイズン 初期 魔法攻撃 毒単体中 65 100% SP5 100%で毒にする[持続ダメージ] クロスポイズン 70 物理攻撃 斬撃 倍135% 100% CT2 斬限定・急所率高・30%毒[持続ダメージ] アシッドボム 90 魔法攻撃 毒単体中 40 100% SP10 相手の丈夫さを100%下げる ベノムトラップ 160 能力変化 毒全体 0 100% CT4 毒状態の相手の複数の能力を下げる ポイズンガード 初期 自動能力 毒単体 - - 永続 軽減40%・被接触攻撃時、30%で毒 変わり身 80 自動能力 闇単体 - - 永続 致死ダメージを受ける時、味方に対象変更 隠れる 100 自動能力 闇単体 - - CT5 敵の攻撃を回避する 追撃 130 自動能力 毒単体 - - 永続 相手が毒の時、物理攻撃の威力が1.5倍 覚醒能力 クロスポイズンの強化:特殊会話を発生させる(ウィンドⅠを連れて行き戦闘無しで仲間にする)orおまけ部屋で強制ONにする スキル名 SLv 種別 対象 威力 命中 コスト 効果 クロスポイズン 70 物理攻撃 斬撃 倍150% 100% CT2 斬限定・急所率高・30%毒[持続ダメージ] 仲間にする方法 森の小屋で戦闘 or 森の小屋で会話(ウィンドⅠを戦闘メンバーに入れて話す) 使用感 回避とダメージ分散で耐える忍者タイプ。防御に頼らずともしぶとく生き残るので殴る前衛に向く。変わり身のダメージには最低倍率がかからないので、ボスの攻撃を無効化することも出来る。全体100%毒の病み風とのコンボは非常に相性が良い。会話時ウィンドⅠがメンバーに居ると戦わずに仲間になる。戦えば得られたはずのSoulと毒の原盤が貰えないが、クロスポイズンの倍率があがる。 タクティカル時の評価 防御を捨ててもやられにくいのは高ポイント物理で殴るほかにアシッドボムで補助も可能 おすすめ装備 バイオクレセント 鋼対策。ただし麻痺の危険があるので雷盾やゴールドリングの併用を無属性にデバフが有効になったりもする デス・キロネックス 威力は低めだが自身の追撃との相乗効果がかなり高い アンバーデュエル 前衛で使うならコレ。HP吸収もあって耐久力も上がる スコーピオン 属性一致でデメリットが無効 レベルカンストなら結晶化のバフも使える 魔杖ウィンディ 重量0の中距離の斬武器。全体に毒をばら撒けるのも相性が良い。自分より速いキャラに使わせるのも有効。猛毒ではベノムトラップの能力低下が発動しない点には注意 闇朧 刀は中距離からでも使え、HP回復スキルによりさらにしぶとくなる。急所率が高いのも評価闘属性の武器として扱うと良い 千景 属性一致の刀。デメリットはあるが非常に強力な武器技を持つ通常攻撃でも無の複合は気にならない。入手する時期と難易度が欠点 カオスシールド 毒闇は優秀な耐性。他の闇盾はスキルがポイズンとあまり噛み合わない千景と使うとHPの減りが激しくなるため要注意(約1/7) EXスキル候補 EXスキル名 備考 ちから、素早さ アタッカーとして必須 斬撃マスタリ クロスポイズンの威力底上げに 連続攻撃 通常攻撃に毒追加の武器なら一石二鳥 物理クリティカル 火力UP 危機感・回避 変わり身の発動を抑えたいときに 異常付与 毒付与の補助。発動率100%のものが多いので優先度は低め このページのトップへ戻る 他のキャラクターを見る
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1411.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/bastcap/pages/74.html
【作品名】ファイナルファイト ストリートファイターシリーズなど 【ジャンル】ゲーム 【名前】ポイズン 【属性】元マッドギア 【バストサイズ】91cm 【長所】ニューハーフ説は有名だが女性と設定されてることもある 【短所】性別に関する明確な回答がない 【備考】 身長:175cm 体重:52kg スリーサイズ:B91 W60 H89(ウルトラストリートファイター4)