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●カウボーイの衣装(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 すり切れたジーンズ 風車小屋(賢者) 飾り罫×3サテンのリボン×3模造皮革×3バクラム×3 完全なカウボーイの支度品探索者の目×719000コイン あぶみのついたブーツ 風車小屋(賢者) チェックのシャツ 風車小屋(賢者) 革の手袋 風車小屋(賢者) カウボーイハット 風車小屋(賢者)
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「何!人間の街を見に行きたいだと!?ならん!断じてならんぞ!」 深い霧に覆われた山奥の森で、巨大な一枚岩の上に乗った年老いたドラゴンが叫んだ。 その威厳に満ちた彫りの深い顔に、ささくれた緑色の鱗に、そして雪のように真っ白になった長い髭に、彼が悠久の年月を生きてきた証が表れている。 怒りというよりは焦りに近い表情で老竜が見つめる先では、まだ生まれて数年の幼い仔竜がしゅんと縮こまっていた。 「だって・・・僕、ここにいてもつまらないんだもん・・・」 仔竜は暗い表情でそう呟いた。確かに、この薄暗い森で生涯の全てを過ごしてきた仔竜にとって、外の世界がどうなっているのかという好奇心を押さえつけることなど到底できるはずもない。 「だがな、人間などというのはなにをするかわからぬ恐ろしい生物なのだぞ?」 そう言って老竜は大きな鱗に覆われた左腕を仔竜の目の前に差し出した。 「見ろ、鱗のあちこちに傷がついておろう?」 差し出された手を、仔竜が間近で注意深く見つめる。 確かに何か鋭いものを打ちつけられたような切れ目や、尖ったものが刺さった跡が至るところについていた。 「これは?」 「人間に襲われた時の傷だ。その昔人間達はこの山奥まで踏み入り、ワシを殺そうとしたことがあったのだ」 「それで、どうなったの?」 無垢な表情で仔竜が尋ねる。だが、その先はまだ言わぬ方がよいだろう。 いずれにしろ、あれが無益な殺生だったことに変わりはない。 「と、とにかくだ、人間は危険な存在なのだ。絶対に近づくことは許さん」 「そんな・・・」 暗い紺色の鱗が、仔竜の沈んだ心を映しているかのようだった。 こんなひ弱な小僧が人間の前へ出ていけばどうなるか・・・少なくともよい方向には転ぶまい。 「確かに、人間の中にも邪な心を持たぬ者もいるだろう。だがお前が人間を見るのはまだ早すぎるのだ」 「・・・うん・・・わかったよ」 終始落胆の色を隠せないまま、仔竜がトボトボと森の奥に消えて行った。 湿った土に残された仔竜の足跡にすら、激しい葛藤の念がこもっているようだった。 ふう・・・ ワシは大きく溜息をつくと、己の愚かさを恥じた。 こんな山奥にまで、人間がやってくることなどあるはずがない。 この傷は、ワシが若い頃興味本位で山を下りたときに負った傷なのだ。 そう、あれはちょうどあの小僧くらいの頃だったろうか・・・ だがあやつを守るためだ。このくらいの嘘は方便だろう。 森の木々に隠れておじいちゃんが見えなくなると、僕はこの先どうするか考え始めた。 一旦は下山を諦めようかと思ったものの、やはり膨れ上がる好奇心には打ち克てない。 仕方ない・・・おじいちゃんには無断で、こっそり山を下りることにしよう。 おじいちゃんは僕を止めようとしてあんな話をしたんだろうけど、あの恐いおじいちゃんに戦いを挑むような人間という生物を、僕は何がなんでも見てみたくなってしまっていた。 その日の夜、おじいちゃんがいつものように大きな岩の上で眠りにつくと、僕はそっと山を下り始めた。 真っ暗な闇の中を、僕は手探りで進んでいた。 たまに木々から垂れ下がった枝や葉っぱがカサカサと体に当たり、その度にビクリと体を硬直させる。 「うう・・・」 おじいちゃんのもとを離れて初めて、僕はどれほどおじいちゃんに守られていたかを身にしみて感じていた。 何も見えない世界。遠くで何かの泣き声が聞こえ、木々の間を通りぬける風が不気味な音を立てる。 たった1人で人間すらも立ち入らぬ深い森の中を進みながら、僕はすでに山を下りると決意したことを後悔し始めていた。 恐怖や孤独感といったものが、じわりじわりと心の中に侵蝕してくるのがわかる。 ガサガサという自分の足音ですら、得体の知れない何かが背後から迫ってくる音のような気がした。 目に涙を溜めながら数時間かけて半分ほど山を下りると、見なれない木でできた建物がぽつんと建っていた。 「なんだろう・・・これ?」 音を立てないようにそっとその山小屋に近づくと、僕は透明な硬い物ごしにその中をうかがった。 チロチロと揺れる炎を灯したランプが、闇の中に浮かび上がる。 そのすぐそばにあるベッドで、若い人間が眠っていた。 「人間だ・・・」 ガタタッ その時、ガラスに手をついて部屋の中を覗き込んでいた僕は初めて見る人間に興奮してつい大きな物音を立ててしまった。人間が起きる気配がして、慌てて身を隠す。 夢心地の最中に突然聞こえてきた不穏な物音に、俺はベッドから飛び起きた。 「なんの音だ?」 辺りを見回すが、どうやら部屋の中から聞こえてきた音ではないらしい。 ふと窓の方を見ると、その外側に奇妙な形の手の跡がくっきりとついている。 一見すると人間の手の跡にも思えたが、自然な間隔で生えた4本指の手だ。 「誰かいるのか?」 俺は外にまで聞こえるような大きな声で見えざる何者かに話しかけてみた。だが、反応はない。 気のせいだと思いたいが、明らかについ先ほどまで窓に何者かが手をついていたという事実がそれを拒絶する。 しばしの沈黙の後、木製の扉を弱々しく叩くコンコンという音が聞こえてきた。 まだ夜も明けぬこんな時間に、一体誰が山小屋を訪ねて来るというのだろうか? 様々な疑念と不安に駆られながらも、俺はベッドから這い出すと恐る恐る扉のノブに手をかけた。 一体誰だ?遭難者か?・・・いや、そもそも人間なのだろうか・・・? そっと小さく扉を開けて外を覗き込むと、そこには不思議な生き物が立っていた。 紺色の鱗に覆われたトカゲのような生物。湿った木の床についていた4本指の手を見て、俺は窓の外にいた者の正体がようやくわかった。 「ド、ドラゴン・・・?」 訪問者の正体を悟って俺は一瞬恐怖に襲われたが、その小さなドラゴンは訴えるような目で扉の隙間から俺を見つめていた。 このまま扉を閉めることは簡単だったが、俺は思わず扉を大きく開けていた。 ドラゴンの顔に、不安と孤独感に疲れ切った表情が浮かんでいたからだ。 きっと誰も知らない山奥から、この暗く険しい道を1人で下りてきたのだろう。 部屋に招き入れてやると、ドラゴンは小さく呟く様に声を絞り出した。 「ありがとう・・・」 人間が扉をバタンと閉めると、僕はキョロキョロと部屋の中を見回した。 見る物全てが珍しく、まるで別世界にでも迷いこんだかのようだ。 だが、やはり最も僕の興味を引いたのは、他ならぬ人間だった。 「こんな夜中に何の用だい?」 唐突に声をかけられ、しどろもどろに説明する。 「あの、ぼ、僕・・・人間の街に行きたくて・・・山を下りてきたんだ・・・」 山を下りてきた・・・ということは、元々はずっと山の奥深くに住んでいるドラゴンなのだろう。 だが山中には、星の光すら見えないほどに濃い霧がたちこめていた。 この仔竜が、真っ暗闇の中を草木に煩わされながらも懸命に下りてきたのであろうことは容易に想像できる。 紺色に鈍く光る鱗にはあちこち擦れた跡がつき、湿った土に足を取られたのか手足は泥だらけになっていた。 「なんで人間の街になんか行きたくなったんだ?お前みたいなのが行ったら、あっという間に掴まっちまうぞ」 冗談めかして言ったつもりだったが、仔竜の顔に暗い影が過ぎる。 「・・・とりあえず、足を洗ってやるからおいで」 「・・・うん」 俺は仔竜を水場に連れて行くと、泥に汚れた手足を水で洗い流してやった。 綺麗になった手足を見てホッとしたのか、仔竜がようやく明るい顔を見せる。 「ありがとう!」 仔竜のお礼に軽く微笑を返すと、俺はこの後どうするべきか考え始めた。 どんな動機があるのか知らないが、この仔竜を街に行かせるのはやめさせた方がいい。 正確にどうなるかはわからないが、捕まって見世物にされるか殺されてしまうかのどちらかだろう。 朝になるのを待って、もとの場所へ帰るように説得するとしよう。 人間は興味深そうな目で僕を見つめながら、不意に口を開いた。 「なあ、悪いことは言わないから街へ行くのはやめたほうがいいぞ。今夜はここにでも泊まって、明日帰るんだ」 おじいちゃんに怒られた時は大袈裟に言っているんだろうとしか思わなかったけど、当の人間までもがそんなことを言うなんて街というのは僕にとって本当に危険なところなんだろう。 まあ、どうしても見たかった人間は今僕の目の前にいるし、悪い人でもなさそうだ。 この人の言う通り、朝になったらおじいちゃんの所に帰ろう。 人間は僕が見付けた時と同じようにベッドに潜り込むと、僕を呼んだ。 「ほら、寒いだろ?中に入れよ」 そう行って布団を半分だけ持ち上げる。人間と一緒に寝るのか・・・おじいちゃんが見たらなんていうかな? そんなことを考えながら、僕は自分の背丈と同じ位の高さのベッドに何とかよじ登り、暖かい布団の中に体を潜り込ませた。 言い知れぬ嫌な予感にとらわれ、ワシは深夜だというのに目を覚ました。 「・・・小僧?いるのか?」 返事がない。だが、寝ているにしては小僧の気配を全く感じなかった。 まるでこの山奥にワシだけしか存在していないかのように・・・。 「まさか・・・1人で山を下りたのではあるまいな・・・?」 重い体を岩の上から降ろすと、ワシは小僧を探して回った。だが、やはりどこにもいる様子はない。 全く・・・一体どこまで手を焼かせるのだ。あれほど人間の街へ行くのはやめろと言ったというのに。 だが、このまま見殺しにするわけにも行くまい。 この体では山を下りるのにも数日かかるかも知れぬが、なんとか小僧を探し出して連れ帰らねばならん。間に合えばよいが・・・。 小僧の身を案じて焦燥に駆られながら、ワシは山の麓に向かって歩き始めた。 暖かいベッドの中に、冷たい仔竜の体が潜り込んできた。 その背中に、優しく手を乗せてやる。 スリスリ・・・ ドラゴンの背中は鱗のせいでゴツゴツするのかとも思ったが、意外にスベスベで触り心地がいい。 一方仔竜の方はというと、頭まで完全に布団を被ったままなにやらゴソゴソと動いていた。 きっと、初めて見る人間の体というものを観察でもしているのだろう。 布団の中をあちこち這い回ったかと思うと、足や脇腹を遠慮なく手で弄り回してくる。 「お、おい、やめろよ」 その感触がくすぐったいような気持ちいいようなで、時折嬌声を上げながら抵抗する。 だが、やがて体をくすぐり続ける仔竜の手が俺のパンツの中に侵入してきた。 服の隙間から人間の足の間に手を差し込むと、妙な肉の塊が手に当たった。 「なんだろう、これ?」 正体不明のそれを掴み、思い切り握ってみる。 ムギュッ・・・ 「うおっ!」 すると突然、人間がガバッとベッドから飛び起きた。 その人間の反応に驚き、思わずもう1度手にした肉の棒を握り締めてしまう。 「ふああっ!?」 2度に渡って味わわされた予想外の快感に、人間が慌ててかけていた布団を取り払った。 心なしか肉の棒がさっきより大きく、固くなっているようだ。 ハァハァと荒い息をつく人間が、複雑な表情で股間に手を突っ込んだままの僕を見下ろしている。 「あ、あの・・・えっと・・・これなに?」 何か悪いことをしてしまったんだろうか・・・?人間の口元に浮かんだ妖しい笑みを見て、思わず不安になる。 ガバッ いきなり、人間が僕をベッドの上に仰向けに押し倒した。 「これなに?じゃないだろ。お前にだって同じのがついてるじゃないか」 そういいながら、僕の足を左右に広げる。その間から、人間の物と同じような肉棒がちょこんと突き出していた。 「え?え?これ?」 なんだ、おしっこするときの・・・ グリグリグリッ 状況を飲みこむ前に、人間が僕の肉棒を掴んでグリグリと捏ね繰り回した。 「ああんっ!」 今まで感じたことのない強烈な気持ちよさが全身に広がる。 「どうだ?お前だって気持ちいいだろ?」 そう言いながら、人間がさらに肉棒を執拗に擦り上げる。それと同時に、痺れるような快感が背筋に走った。 「ちょっ・・・ちょっと・・・あっ・・・やめ・・・・・・何・・・これ・・・?」 何度も何度も逆らい難い快感を味わわされ、得体の知れない何かが下から競り上がってくるような感覚があった。 スリスリ・・・グリッジャリッ、さわさわ・・・ 「あ、わっ、ね、ねえちょっと・・・あ、ああ~~~~~!」 異常なほどの快感と共に、僕の肉棒から真っ白な液体が勢いよく飛び出した。 「こいつ!出しやがったな!」 そう言って笑いながら、快感に短い尻尾をベッドに叩きつけながら悶える仔竜をさらに弄ぶ。 「や、やめて~!ひゃ~~!」 仔竜が小さな手足をバタつかせるが、ドラゴンとはいえ所詮は子供、人間に抵抗できるほどの力は出ないようだ。 その跳ね回る足を自分の足でベッドに押さえつけ、無防備な姿を晒す肉棒を指で摘み上げる。 「あん・・・お願い・・・もう許してぇ・・・」 仔竜が泣きべそをかきながら、股間まで届かない短い手を懸命に振って逃げようとする。 「だめだ。もうちょっとお仕置きが必要だな」 「うわ~ん!」 恐怖や苦痛というよりは、恥ずかしさとそれに抵抗できない自分の力のなさに涙が溢れる。 やっぱりおじいちゃんの言うことを聞いて山を下りてなんかこなきゃよかった・・・。 さっきまであんなにいい人だったのに、今は僕を無理矢理押さえつけてこんな・・・ああっ・・・ シャリシャリ、シャリッ 「ひゃあっ!」 肉棒を容赦なく擦り上げられ、あまりの快感に思わずベッドの上で仰け反る。 だが、両足を押さえつけられている上に尻尾が人間のお尻の下に敷かれていて、僕は下半身を全く動かすことができなかった。 「ほーらもう1回イッて見ろよ」 グリグリグリグリ・・・ 「だ、だめぇ・・・あ、あ・・・やめ・・・ああ~~~っ!」 なす術もなく、僕は人間の手に責められ2度目の射精をさせられた。 「なんだ、まだ元気じゃないか」 すでにベッドの上には僕の肉棒が放出した白濁液があちこちに飛び散っている。 それでも、股間の肉棒はまだピンとそそり立っていた。それを見た人間の目がまたしても怪しく光る。 「ひ・・・た、助けて・・・おじいちゃん・・・」 夜が、明け始めていた。 東の空に白い太陽が顔を出し、山を包む朝霧が少しずつ薄くなっていく。 「小僧・・・一体どこまで行ったのだ・・・?」 辺りがよく見えるようになり、ワシは精一杯麓へ急いだ。 小僧が夜の闇の中、方向を見失って迷走した足跡がくっきりと地面に残っている。 「や・・・・・・て・・・け・・・ちゃん・・・あ~~・・・」 その時、微かに何かの声が聞こえてきた。 「むっ?」 足を止め、風に乗ってやってくる小さな声に耳を傾ける。 「助け・・・おじい・・・ん・・・」 小僧の声だ!小僧が助けを求めている声が小さく聞こえる。 「どこにおるのだ?小僧!」 大声で叫んでみるが、聞こえなかったのか返事はない。 急いで小僧の足跡を追っていくと、ふと急な崖下に人間の立てた山小屋があった。 そしてその小さな窓から、ベッドの上でもがく小僧の顔とそれを弄ぶ人間の姿が目に飛び込んでくる。 「な、なんと・・・!」 その驚愕の光景に、ワシは思わず遠くから小僧の様子を窓越しに見つめていた。 「ああ~ん・・・やめてぇ・・・」 もはや抵抗する気力もなくなったのか、小僧がぐったりとベッドに倒れ込んだまま涙ながらに叫んでいた。 だが人間の方はというと、そんなことはお構いなしに小僧の肉棒をしごき上げては、快楽に身を捩る様子を楽しんでいる。 「ぐ・・・ぐぬぬ・・・許せん!人間め、目に物見せてくれる!」 ワシは巨体を躍らせて急な斜面を一気に駆け下りると、山小屋の入り口に向かって突進した。 ドガッ! 突然、激しい破壊音とともに小屋の扉が砕け散った。 「な、なんだ!?」 驚いて入り口の方に視線を向けると、怒りに燃える大きな老竜が荒い息をつきながら俺の方を睨みつけている。 「貴様・・・一体何をしているのだ!?」 「え・・・いや・・・その・・・」 事態を察し、手に握っていた仔竜の肉棒を慌てて離す。だが、もう手遅れだった。 仔竜が目に涙を浮かべながらベッドから飛び降り、老竜の方へ走っていく。 「お、おじいちゃん!うわぁぁん!」 「お前はさがっておれ」 泣きじゃくる小僧を後ろに下がらせ、ワシは進退窮まって腰を抜かしている人間を睨み付けた。 「あ・・・ま、待ってくれ・・・うわぁっ!」 ワシは口を開きかけた人間に勢いよく飛びかかると、その体をベッドの上に組み敷いた。 「なんだ?言いたいことがあるなら聞いてやろう」 巨体に押し潰され身動きできなくなった人間が恐れをなし、必死で弁明する。 「た、助けてくれっ・・・あれはその・・・ほ、ほんの出来心なんだ」 「そうか・・・それでは、あんな小僧が相手では物足りぬだろう?代わりにワシが相手になってやる」 ズリリリッ そう言って、ワシは人間のペニスをパンツの上から尻尾で思い切り擦り上げた。 「ぐああっ!」 快感と苦痛の中間の刺激に、人間がかっと目を見開いて悶える。 さらに、ワシはゴツゴツの鱗で覆われた腹を人間の股間に押し付けるとグリグリとすり潰した。 「うあああぁ・・・た、助けてくれぇ・・・ひゃあああぁ・・・」 「あの小僧も貴様と同じように助けを求めたはずだ。だが貴様は耳も貸さなかったであろうが!?」 自分勝手な人間に腹が立ち、ペニスに擦り付ける腹にさらに力を入れる。 その激しい摩擦に耐えられずパンツがボロボロになり、そこから人間の小さなペニスが顔を出した。 一切の抵抗も許されずひたすらに凶暴な快感だけを注ぎ込まれるうちに、体の奥底から射精感が込み上げてくる。 「うあ・・・ああああ・・・い、いやだぁ・・・」 「貴様があの小僧に何をしたのか・・・その身で思い知るがいい」 そう言うと、ドラゴンは大きな鱗に覆われた手で射精寸前まで追い詰められていた俺のペニスを握った。 そして・・・ ゴシュゴシュゴシュッ 「ひゃああああぁ~~~!」 ビュビュッビューーー! き、気持ちよすぎる・・・ま、まだ射精中だっていうのに・・・よ、容赦なくしごかれ・・・あ、ああぁ・・・ 「まだまだこんなものでは済まさぬぞ」 問答無用で敏感なペニスを激しくしごき上げられ、体中の力を根こそぎ奪って行くような異常な快感に俺は声すらもロクに上げられなくなっていた。 な、なんとかしなければ・・・このままドラゴンに・・・こ、殺され・・・ 霞む視界の端で、真っ白な髭を蓄えたドラゴンが背筋も凍るような恐ろしい笑みを浮かべていた。 人間の悲痛な叫びが響き渡る中、僕はその様子を壊れた扉の所から半分だけ顔を出して恐る恐る覗いていた。 おじいちゃんが目を血走らせながら、体の下に組み敷いた人間をひたすらに弄んでいる。 正直、僕はあんなに怖いおじいちゃんを見たことがなかった。端で見ている僕ですら足が震えそうだった。 「ぐあぁぁぁ・・・!」 悲鳴と共に、また人間の肉の棒の先から白い物が噴出した。 全く体が動かせないのに、人間が首だけを必死に左右に振って泣き叫ぶ。 その顔があまりの恐怖と絶望的な快楽に歪んでいた。 「さて、貴様だけが快感を味わっていてもつまらぬ。ワシのにも付き合ってもらうとしようか」 そう言って、ドラゴンは俺を押さえつけたまま少し体を浮かせた。 尻の辺りに、湿った肉棒の先端が触れる感触が走る。 「う、あっ・・・ま、まさか・・・や、やめてくれぇ!」 「小僧をたっぷり可愛がってくれた礼だ。遠慮なく受け取るがいい」 ドスッグリグリッ 「うぐあっ!ぐああああぁぁ!」 すぼんだ俺の尻の穴に、ドラゴンの巨根が無理矢理捻じ込まれた。そのまま強引にグリグリと中に押し込まれる。 肛門が押し広げられる苦痛と、それを打ち消すような快感が暴れ狂った。 ズンッズンッ 「はぅあっ!た、助けっ・・・ぐあっ!・・・し・・・ぬ・・・」 悶える俺にも一切構わず、ドラゴンが前後に激しく腰を振る。その度に、少しずつ少しずつドラゴンの 凶悪な肉棒が体内に侵蝕してくるのがわかった。 スリスリッ・・・さわさわさわっ 俺の尻を犯しながら、ドラゴンが俺のペニスをさらにさすった。頭の中が恐怖と快感で全て塗り潰される。 ザラザラの鱗がペニスをこの上もない甘美な刺激を伴って駆け上がると、尻の穴に手加減を知らぬ肉棒の辛辣な刺激が叩き込まれる。 「く・・・あっ・・・」 「どうだ、ドラゴンを相手にする気分は?苦しかろう?」 声が出なかった。こんな圧倒的な力と体格差で一方的に嬲られ続けるなんて・・・ あの仔竜に対して俺がしたのも同じことだったんだ。ああ、俺はなんてことを・・・ ピュピュッ 「かはっ・・・助け・・・て・・・」 3度目の射精を味わわされ、いよいよ意識が朦朧としてくる。 もし意識を失えば、この怒り狂った老竜が俺をどうするのか考えただけでも恐ろしかった。 「そろそろとどめをさしてやる。ワシの灼熱の精を受ければ人間などひとたまりもないぞ・・・ククク・・・」 「うわぁぁぁ・・・」 必死でドラゴンの下から抜け出そうと体を捩るが、そんな儚い抵抗はなんの意味もなさなかった。 俺にとどめの精を放つべく、ドラゴンの腰の動きが更に激しくなる。 「いやだぁ・・・誰か・・・助けてくれえぇぇ!」 なす術もなくドラゴンに弄ばれながら、俺の最期の叫び声が夜明けの山に響き渡った。 「あ・・・あ・・・」 もはやどうにもならないと悟ったのか、人間が力なくベッドの上に横たわった。 どうしよう・・・おじいちゃんはあの人間を殺す気だ。 確かにひどいことをされたけど、僕があんなことをしなかったらあの人間は今でも優しいままだったに違いない。 「覚悟を決めるがいい。文字通り死ぬほど苦しいのだからな・・・ククク・・・」 「待って、おじいちゃん!その人を助けてあげて!」 僕は慌てて壊れた扉の陰から飛び出すと、大声で叫んだ。 「んん、なぜだ小僧?この人間はお前をあんな目に遭わせたのだぞ?憎くはないのか?」 怪訝そうな面持ちでおじいちゃんが僕の方を振り向く。 人間の方はというと、涙を流しながら虚ろな目で中空を見上げたままピクリとも動かなかった。 「確かにひどいことされたけど・・・その人は道に迷ってた僕を中に入れてくれたんだ。それに・・・」 おじいちゃんに向けて小さな両手を広げる。 「泥まみれになった手だって綺麗に洗ってくれたんだよ。ほらっ」 「だがお前に・・・」 「僕が悪いんだよ・・・僕がその人にいたずらしたから・・・だから助けてあげて」 おじいちゃんはしばらく何かを考えているようだった。 だが、やがて大きな溜息をつくと人間を貫いていた肉棒をゆっくりと引き抜く。 その直後、巨大な肉棒からブシュッと沸騰した白い物が床の上に飛び出し、シュウシュウと湯気を上げた。 「よかろう、この小僧に免じて命だけは助けてやる」 「う・・・うぅ・・・」 危うく殺されかけた恐怖がぶり返したのか、人間の目からさらに大粒の涙が零れ落ちた。 「行くぞ、小僧」 あのままベッドの上から動こうとしない人間をその場に残し、ワシは小僧を連れて帰路についた。 真昼の太陽に照らされた小僧の顔に、どことなく暗い影が落ちている。 「どうかしたのか?」 「ううん・・・ただ、あんなおじいちゃん初めて見たから・・・」 「・・・・・・」 確かに、小僧の前であれほどまでに激怒したことなど今までなかったかも知れぬ。 ワシはそれ以上言葉が見つからず、終始無言で元の山奥に戻った。 夜になって、いつものように巨大な岩の上に蹲ったおじいちゃんが僕を呼んだ。 「小僧、昼間はすまなかったな・・・だが、人間というものがどういう存在か、お前にもわかっただろう?」 「うん・・・ありがとう。おやすみ、おじいちゃん」 おじいちゃんの姿が見えなくなると、僕はあの人間のことを考え始めた。 あの人・・・一体どうなったんだろうか?本当はきっと悪い人じゃないんだ。もう1度会ってみたい。 でも・・・もしまたあんなことになったら・・・いや、大丈夫だ・・・多分・・・ 大気を揺らすようなおじいちゃんの鼾が聞こえてくると、僕はある決意を胸に再びそっと山を下り始めた。 小僧の気配が遠くなるのを確認し、そっと目を開ける。 「やれやれ・・・しかたのない奴だ・・・」 そう呟きながらゆっくりと岩から下りると、ワシは小僧に気付かれぬようにその後を追った。 昼間通った道を覚えていたお陰で、僕は暗い中なんの苦もなく2時間程で例の山小屋まで辿り着くことができた。 窓から中の様子をうかがおうとしたが、昨日のようにランプに火は灯されていなかった。 しかたなく、山小屋の正面に回る。おじいちゃんが壊した扉がそのままになっていて、僕はもう人間がいなくなっているのではないかと不安になった。 壊れた入り口からそっと中を覗くと、人間がベッドに突っ伏して泣いているのが見える。 まだ昼間のショックを引きずっているのだろうか? 僕は人間を驚かせないように、優しく扉の木枠を叩いた。 コンコン・・・ 突然聞こえた音に、俺はハッと入り口に目を向けた。 「お、お前・・・」 木枠の陰から、あの仔竜が半分だけ顔を出して恐る恐るこちらを覗いていた。 咄嗟に辺りを見回したが、あの恐ろしい老竜の姿はどこにも見えない。 「大丈夫、おじいちゃんはいないよ。昼間のこと、謝りにきたんだ」 「いや・・・俺の方こそ・・・嫌がってるのにあんなことして・・・ごめん」 ベッドの中で、人間は暗く沈み込んでいた。僕はベッドに駆け寄ってよじ登ると、人間を見上げながら言葉を絞り出した。 「少しの間でいいんだけど・・・僕、人間さんと一緒に暮らしてみたいんだ」 「え?」 「街になんて行かなくてもいいから、僕はもっと人間のことをよく知りたいんだよ・・・」 ベッドの上で、仔竜が不安げに小さく呟く。 「だめ、かな・・・?」 突然の提案に、人間は明らかに戸惑っていた。 「フン・・・人間があれほどの目に遭ってまだドラゴンと暮らしてみたいなどと言うものか」 崖の上から窓越しに小僧と人間の様子を覗きながら、ワシは恐らく断わられるだろうと予測していた。だが・・・ 「ああ・・・いいよ、もちろん。それがお前の望みなら」 「ほんとに!?ありがとう!」 小僧が嬉しさのあまりベッドの上で跳ね回った。やめさせるなら今のうちだが・・・ 「じゃあ、僕に何かできることない?」 「そうだな・・・それじゃとりあえず、お前のおじいさんが壊した扉を直そうか」 「うん!」 小僧の元気のよい返事が辺りに響き渡る。 「・・・まあ、あの人間ならばもう変な気は起こすまい・・・」 それに、小僧のあんなに嬉しそうな顔を見たのは初めてだった。 「いつでも戻ってくるがいい。待っておるぞ・・・」 ワシはそう呟くと、踵を返してもと来た道を引き返した。 いつの日かワシにもあの明るい笑顔を見せてくれるようになるまで、自由に生きさせてやるのも悪くない。 小僧のいないこれからの孤独な生活に耐えられるのか不安になりながらも、ワシはまだ薄暗い山道を一歩一歩力強く踏みしめていた。 完 感想 名前 コメント
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ランボー 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-985~989 985 :ランボー:2016/04/19(火) 23 32 21 ID ??? ●ランボー 1987年のファミコンで発売の横移動のアクションゲーム。同名映画の2をゲーム化した。クソゲー。 基本手の武器はナイフ、敵を倒すと投げナイフ、矢、銃弾などが手に入り選んで消費武器として使える。 男の怒りが爆発する地獄のバトルゲーム。ゲームでは「怒」以外、平仮名とカタカナのみだが、漢字に変えます。 途中で二択の選択肢がいくつかあるが、基本的に正しいほうを選ばないとセリフを繰り返すだけ。 経歴書 ジョン・ランボー。1947年生まれ、インディアンとドイツの混血。 1964年、特殊部隊に入隊。軽武器の熟練兵。 医療及びヘリの操縦資格有り。59名の敵兵を倒し、叙勲多数。 ある日、刑務所で服役中のランボーに、トラウトマン大佐が尋ねてきた。 「ランボー。久しぶりだな。実は、ぜひ君にやってもらいたい仕事があるんだ。 危険な任務だが、成功すれば君は晴れて自由になれる。 ベトナムのジャングルで消息不明となった我々の仲間が、どうも敵の捕虜となっている可能性がある。 現地へ潜入し、調査するのが仕事だ。どうかね。このミッションを引き受ける自信はあるか?」 →「刑務所暮らしの方が気が楽だ。ここは気苦労が無い。」 「君がそう言うとは思わなかった。君がYESと言ってくれないと、ゲームが始まらんのだよ。」 →「どうせ一度は地獄を見た俺だ。死ぬ事など、怖くはない。」 「結構、早速手配しよう。君をここから出したいのだ。」 (ヘリコプターでタイの米軍基地に到着し、移動。兵士と会う) 「ご苦労。私はエリクソンだ。君が噂の男か。ベトナムでは伝説だぜ。 君と働けて光栄だ、強制労働よりマシだろ?」 (先に進むとトラウトマン大佐。) 「ランボー。よく来てくれた。無茶な肉弾戦は忘れて、道具を活用しろ。 戦争は忘れろ。あの頃のベトナムは死んだ。」 「俺もベトナムも生きています。」 「格納庫へ行ってくれ。マードック司令官が待っている。」 (Sのマークがあるところで下へ移動。先に進むとマードック。) 「ランボー、よく来てくれた。作戦指揮官のマードックだ。 現地へ潜入し、もしも捕虜が収容されていたならば、その証拠写真を持ち帰るのが仕事だ。 決して敵と交戦してはならん。」 「写真を?救出せずに?」 「繰り返す、交戦は許さん。では武器庫に行って身支度をしてくれ。幸運を祈っている。」 (少し先の扉に入ると、エリクソンがいる。) 「ゲリラ戦で有効な武器を用意しておいた。 このナイフは、君にとってライフル以上に利用価値のある武器だろう。 出発まで時間が無い。早くトラウトマン大佐の所へ行け!」 (道を戻って、トラウトマンに会う。) 「現地には我々の連絡員がいる。現地人のコーだ。まず、彼がジャングルを案内してくれるだろう。 潜入から脱出まで36時間だ。道草を食うなよ。 敵に発見されたら、山頂のピックアップ地点へヘリコプターが迎えに行く。 ランボー・・・・、幸運を祈っている。」 986 :ランボー:2016/04/19(火) 23 32 51 ID ??? (飛行機に乗ってジャングルへ、パラシュートで飛び降りるランボー。道中は虫やら蛇やらが敵。) (上半身裸のランボーが、ナイフだけで先に進むと女性がいる。) 「待っていたのよ、ランボー。私は連絡員のコー。 女でびっくりした? 何か聞いておくことはない?」 「収容所の事を、何か知らないか?」 「収容所は川の東のジャングルにあるわ。密輸業者と話をつけてあるから、早く船着き場へと行きましょう。」 (進むとコーが住む村につく、そこで一人の男と話す。) 「子供が来たの洞窟で行方不明になったんだ。探してくれないだろうか。」 「・・・・・。」 「ランボー、助けだしてあげて。」 (村の別の人と話す。) 「おや、お前はアメリカ人だな。こんな山奥に何しに来た。」 「洞窟に行って、子供を助けだしたいんだ。」 「ランプを貸してあげよう。ランプがなければ、洞窟はとても危険だからな。」 (洞窟に行く、髑髏?や蝙蝠が攻撃してくる。先に進むと子供がいる。) 「エーンエーン、ヒックヒック」 「安心しろ、助けてやるぞ。」 (ボスとして大蜘蛛が出てくるが、別に無視していい。村に戻り子供を届ける。) 「子供を助けてくれてありがとう。何もできないが、ゆっくり休んでいってくれ。」 「あまり、ゆっくりしてられないんだ。よし、頑張るぞ」 (実はここの子供を助けるイベントは無視できるが、その場合はランプが手に入らず、後で真っ暗な道を行くはめになる。) (船のところまで進む。) 「話は付けてあるはずよ。船に乗りたいの。はい、お金を渡すわ。」 「ああ、船に乗りたいってのはあんたたちか。地獄の沙汰も金次第ってな。 金さえもらえば、船だろうと何だろうと乗せてやるぜ。・・・・早く乗りな。」 密輸業者の船を雇った、ランボーとコーは・・・・。 「ランボー。なぜこんな危険な任務を引き受けたの? アメリカは、あなたなら成功するって、信じてるのね。」 「俺をジャングルに放り込む事で、国民に対する責任を果たした事にしたいだけさ。君はなぜ連絡員などしているんだ。」 「父がこの仕事をしていたの。父が殺され、私が後を引き継いだのよ。でも・・・、 あたしはこんな地獄はもうイヤ! アメリカで静かに暮らしたいわ。」 「このペンダントは?」 「お守りよ。あなたのおお守りは?」 「このナイフかな。」 「ランボー、このペンダントをあげるわ。大切にしてね。 やっと着いたみたい。ここから収容所までは歩かないといけないわ。」 (船を飛び降り、川を渡りながら魚や虫を倒して進む。他にフラミンゴが首を伸ばして突撃してくる。) 「ここから先は俺一人で行く。危険だからついてくるな。」 「そう・・・。仕方ないわね。音に気をつけて、音の出る武器は敵を集めてしまうから。」 (ここからベトナム兵がたくさん現れ、銃や飛び蹴りで攻撃してくる。完全に交戦してる。) (敵を倒したり避けたりしつつ、先に進む。檻のような壁を破壊して、捕虜に会う。) 「お願いだ、殺さないでくれ。」 「大丈夫だ。俺は味方だ。今、縄をほどくから。」 「・・・助かった。他にも・・・・。」 「また戻る。急いで逃げよう。」 (捕虜を連れて、コーの元に着く。) 「よかったわ、無事で。敵が気付いたみたいよ。え!捕虜を連れてきたの。写真を撮るだけのはずではなかったの。」 「急いで戻ろう。ここでやられたら、元も子もない。」 (次々と襲い掛かるベトナム兵を倒し、降り注ぐ爆弾の中を避けて川を渡り、船の元に着き飛び乗った。) 987 :ランボー:2016/04/19(火) 23 33 27 ID ??? 「ランボー!なんだか様子が変よ。」 「敵の船だ。俺たちを裏切ったな。」 「そうだ。金になればなんでもするのさ。大人しくしてもらおうか。」 (銃弾を撃ってくる密輸業者を倒し、船を飛び降りて川に行きジャングルを進む。) 「ランボー。この先がヘリコプターのピックアップポイントよ。」 「コー。色々世話になった。君がいなかったら、任務は成功しなかっただろう。」 「ランボー。私も連れて帰ってくれない?私もアメリカに行きたいわ。」 「君をアメリカに連れて帰るわけにはいかない。」 「残念だわ。もうこれで会えないのね。さようなら、気をつけて。」 (降り注ぐ爆弾の雨を避けつつ、空に浮くヘリコプターの下に行く。エリクソンとトラウトマンが乗っている。) 「本部、ランボーを見つけた。捕虜を連れている。これから救出に向かう。敵に追われている。」 本部からの無線『・・緊急事態・・・・作戦を中止せよ・・』 「なんだと、このまま帰れるか。連れて帰るぞ、見殺しにするつもりか。」 「私は命令に従います。」 「雇われ兵めが、味方を見捨てるのか!」 (止めるトラウトマンの言葉を無視して、ヘリはそのまま上空に去っていく。) タイの作戦本部に戻ったトラウトマンは、マードックと・・・・・・・・。 「一体何の真似だ。最初から嘘をついたな。収容所は無人のはずだった。」 「私を誰だと思っている。」 「我が身を庇う腐った軍人だ。」 「我が身ではない、国家の問題だ。勝手な行動をしたのは君の「英雄」だぞ。写真だけ撮ってれば問題なかったのだ。 君って男は何も分かっておらん。捕虜の身代金を払えと言うのかね? 敵の懐を肥やす事になるぞ。」 「祖国の為に戦った男たちだぞ! ゲス野郎。今に後悔するぞ。」 「なぜかね?」 「・・・・・・・・ランボーだよ。」 その頃、敵に捕まったランボーはベトコンに拷問を受けていた。そこへ東側ゲリラ部隊が到着して。 「私はパドフスキー中佐だ。君が誰かは知らんが、じき分かるだろう。 君はこの国にいる捕虜を救出に来た。その気持ちはよくわかる。しかし、捕らえられた事は不味い。弁明を聞こう。」 「・・・・・。」 「まず、逮捕された事を基地に連絡するのだ。スパイ活動の罪で告発されたと。」 「・・・・・。」 「まだ元気が残ってるようだな。ユーシン! ユーシン軍曹にとっては君はただの実験動物だ。」 「バキ ボク バシバシ」 「ギャーーーーーーー」 「お前の指揮官は君を見捨てたんだぞ。君はそんな奴らを庇うのかね?連絡しないと捕虜の命はないぞ。」 「220・・・56・・どうぞ。」 本部からの無線『・・現在地と、状況を報告せよ。・・』 「答えろ、答えないと友達が死ぬぞ。」 『・・ジョン、私だ。返事しろ。・・』 「マードックは?」 『・・ここにいる。・・・・どこだ、場所を、救出しに行く。・・』 「・・・・。マードック、命を貰いに行くぜ!!」 そのころコーは、ランボーを助けるために・・・・。 (コーの住んでいる村、小屋の前でコーは助けた子供の父親と話している。) 「アメリカのスパイが捕まったらしい。今頃、拷問を受けているだろう。」 「助けだしてあげたいわ。」 「薬を分けてあげよう。これを彼に飲ませてあげなさい。」 (先に進むと、村の住人がいる。) 「おや、女にしては良いライフルを持っているな。そのライフルと、このチャイナドレスと交換してくれないか。」 「あら、きれいなチャイナドレス、前からほしかったのよ。」 「チャイナドレスが、良く似合っているよ。」 988 :ランボー:2016/04/19(火) 23 34 00 ID ??? コーは、ランボーを助けるために収容所に向かった。 (収容所内に入り、兵士たちに話しかけていく。) 「こんばんは。私を呼びだしたのはあなた?」 「いや、俺じゃねえよ。たぶん隊長だろう。隊長の女好きにも困ったものだ。もたもたしねえで、さっさと入りな。」 「おい、こんなところで何をしている。何者だ、おまえ! さっさと帰らないと牢屋に閉じ込めるぞ。」 「・・・ごめんなさい。」 「おい、どこに行くんだ。出口は右だ、左は拷問小屋があるんだぞ。それとも、拷問してほしいのか?」 「こんばんは。」 「おっ、なかなかいい女じゃないか。こっちこいよ、へへへ。」 「ふふふ。小屋の中に入って、良いことしましょうよん。今日なにかあったみたいね。」 「ああ。スパイを捕まえたんだ。さっきまで拷問してたんだが伸びちまったんだ。」 「拷問小屋の鍵はあなたが持っているというわけね!」 「そんなことより、へへへ。ゴキ!バタン!・・・」 「やっと鍵を手に入れたわ。これでランボーを助けだせるわ。」 「ランボー、大丈夫。すぐに鍵を開けるから。」 「ありがとう。武器をくれ!」 「敵が気付いたみたい。急いで逃げましょう。」 (たくさんのベトナム兵が出てくる、手りゅう弾を投げてくるのもいる。ボスとしてバイク兵が体当たりしてくる。) (コーの村で、仲間の男の小屋にたどり着く。) 「疲れているみたいだな。少し休んでいきなさい。」 「ありがとう。これで、もうひと暴れ出来そうだ。」 (滝を下り、下にある洞窟に入り通り抜けてタイの基地近くまで着く。) 「もう安心よ。ひどい目にあったわね。これからどうするの?タイへ?それからアメリカね。私を連れて帰ってくれない?」 「君もここにいては危ない。一緒に帰ろう。」 「ありがとう・・・とてもうれしいの・・・早く行きましょう。追手がすぐそこまで来ているわ。」 ズドドドドドドドドド ぎゃーーーーー 「コー! しっかりするんだ!」 「ランボー・・・。私、もうアメリカへ行けないのね・・・。」 「なに言ってるんだ! 俺はお前とアメリカに・・・。」 「ランボー・・・ありがとう。私を・・私を忘れないで・・。」 「コー!」 (敵の前線基地、たくさんの兵士の他。奇妙なロボットや透明兵などよくわからない敵も) ランボーは、ヘリコプターの鍵を見つけた。そこへユージン軍曹が現れて、・・・・。 「じっくり料理してやろう! せいぜい暴れるがいい。」 (なぜかダメージを受けたときは顔がでかくなるボス、ユージンを基地内で倒す。そしてヘリを手に入れる。) 「苦しい戦いだったが、これでようやく終わりが見えてきた。これから収容所に行って捕虜を救出しよう。」 (ヘリコプターでベトナムの基地に、それを敵のヘリコプターがおってくる。別に空中戦になったりはしない。) 989 :ランボー:2016/04/19(火) 23 34 44 ID ??? (ベトナムの基地。たくさんのベトナム兵の他に、ロボット兵のような敵もいる。また捕虜の場所へ。) 「大丈夫か?助けに来たぞ。」 「体が、弱り切って死にそうだ。足手まといになるかもしれないが、連れて行ってくれ。」 「当り前じゃないか。元気出せ。もう少しの辛抱だ、急いで逃げよう。」 (ベトナム基地を逆走、途中でパドフスキーが現れる。放つ弾丸が多い、ダメージで顔がでかくなる。無視できる。) (最後に戦闘ヘリのボス。空中で左右に動き爆弾を降らすヘリに、手りゅう弾を何度も投げつける。) 「早くヘリに乗れ!」 「やったぜ。ベトナムともこれでおさらばだ。」 (ヘリに乗って帰還する二人。基地に着陸すると消えるヘリ。 「ありがとう。ランボー。君なら必ず救出してくれると思っていた。」 (基地内でマードックに会う。) 「命令を下すのは私ではない。私は受ける側だ。・・・・・・こんなことになるとは、思わなかった。・・・・・・・・。 私には命令の一つだった。・・・・・・・・・」 「任務。完了しました。まだ、大勢残っているはずだ。殺されたくないなら、全員救出しろ!」 (ちなみに怒を飛ばしてぶつけると、なぜかマードックはカエルになる。最後にトラウトマン大佐と会う。) 「君は、本当に大した奴だ。自分自身で自由をつかみ取ったんだ。ジョン、どこへ行く。」 「さあ。」 「二個目の名誉賞だな。」 「勲章は彼らの物です。」 「君はもう自由だ。我々の所へ戻ってこい。」 「何がある。友達はここで死に、俺の心も死んだ。」 「間違った戦争だったが、国を憎むな。」 「憎む? 命を捧げます。」 「では、何が望みだ。」 「彼らが望んだ事です。彼らはこの土地に来て、戦いに身を投じながら一つの事を願った。 国への想いが報われる事です。俺も同じだ。」 「この先は?」 「日々を生きます。」 エンディング ジョン・ランボー「戦いは、終わった。だが・・・」 トラウトマン大佐「よくやった。」 マードック司令官「俺が悪いんじゃないよ!」 エリクソン「よっ! 英雄。」 コー・バオ「私は、あなたを・・・」 バンクス「また、助けてね!」 海賊「裏切り者にご注意!」 子供「ランボーのおじちゃん、ありがとう。」 兵隊1「子分にしてください!」 兵隊2「Hな事しましょうよん!」 村人1「ランプはいかが?」 村人2「ちょっと休んでいかない?」 パドフスキー中佐「ヘリの鍵、返して!」 ユージン軍曹「ヘヘヘ・・・。」 おつかれさまでした。 WHAT IS RWAL LIBERTY? PLEASE THINK ABOUT IT. スタッフロール。END
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 コンサートボーイ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - スタミナ ダート SS☆6 18 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 259 690 86 普通/苦手/得意 1,600m~2,400m/2,000m 99 1035 3450 259 スキル/強化型 万里の長城(敵馬の残りターン数を5ターン延長(全体))/- Lスキル/強化型 帝王タクト(スタミナタイプのスタミナ3倍、スタミナが50%以上の時スピードと勝負根性2.5倍)/- 進化素材1段階 帝王賞 帝王賞 帝王賞 帝王賞 優勝盾(水) 進化素材2段階 帝王賞 帝王賞 帝王賞 レジェンド像 レジェンド像 入手方法 名手の軌跡大井の帝王編ガチャ
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+ 目次 地図 [#hae52a5e] NPC [#nbfaae2c] 乗物 [#ndf323ce] 任務 [#c76d307d] 教育任務 [#x98168a0] 毎日任務 [#la3dad9f] 重複任務 [#af4c08c3] 劇情任務:主要 [#y32dc551] 劇情任務:支線 [#j52b1c7b] 劇情任務:特訓 [#cbd0abd9] 備考 [#l6b50b7a] 地図 + 隣接MAP 地図/ベーボ港 地図/南の野原 地図/西の野原 地図/東の野原 NPC - NPC一覧 No 分類 名前 座標 備考 1 商店 武器商人バオディ (78,111) 鈍器、拳刃、戦輪の販売 2 商店 防具商人サリー (78,107) 靴の販売 3 商店 アクセサリー商人マーヤ (79,98) 首飾り、指輪の販売 4 商店 食料品店店長 (101,86) 5 商店 レインボー王家商人 (117,46) ブリーフケース等の販売、友好度2000から 6 商店 災難な商人ウィンド (86,76) 7 商店 自救会商人リトルグリーン (211,122) 8 商店 悪徳商人 (110,87) 活力の種、ウェストバッグ等の販売 9 商店 書店店員カルロス (135,122) 魔法、自然、信仰、暗黒の技能書販売 10 商店 署謠先支票兌換員 (67,30) 11 商店 銀行副支配人フェルディ (61,32) 12 商店 騎乗教官ジャイク (201,84) 13 商店 看護師アイル (192,70) 復活場所設定 14 製造 製造見習ホア (55,99) 15 製造 鑑定士ダービー (40,93) 16 製造 付魔大法師シャデン (55,120) 17 製造 装備修理専門家 (40,127) 18 活動 幻獣医師パット (120,125) 活力ゼロの幻獣回復 19 活動 幻獣融合技術士ラル (126,135) 20 活動 くじ売りロト (146,159) 21 活動 任務導師レイド (247,84) 22 活動 連盟管理員ファナ (146,59) 23 活動 東駅長トーマス (246,272) 24 活動 切符売りブラン (27,218) 25 活動 御者キッド (144,85) 26 活動 拳王ジョリーのファン (221,256) 27 活動 チェンバレン将軍 (145,174) 28 活動 ムトー兄 (163,166) 幻獣カード5枚とくじ交換 29 任務 スタイダス (149,135) 能力と技能の再分配 30 任務 レインボー保安官 (119,47) 毎日任務:レインボーの依頼 31 任務 ドワーフ五男のジャダ (212,124) 毎日任務:童話自救会の依頼 32 任務 ガイドのビル (146,135) 教育任務:ビルのレインボーガイド 33 任務 ガイドのラース (54,55) 教育任務:ラースのレインボーガイド 34 任務 名探偵アトン (136,91) 劇情任務:主要:名探偵アトンの依頼劇情任務:主要:ブルカの調査 35 任務 短気なティナ (94,98) 36 任務 東門パトロール兵 (244,138) 劇情任務:特訓:魔鬼訓練班 37 任務 エクウス (200,86) 38 任務 ハーリー (217,152) 劇情任務:特訓:慈悲の心 39 任務 国王ブタ (48,54) 劇情任務:支線:国王ブタのことを尋ねる 40 任務 重装備少女メリー (40,79) 41 任務 幻獣店ボストニー (126,142) 幻獣の説明 42 任務 ゼリーのシャオツ (171,75) 重複任務:ゼリーのシャオツの苦悩 43 任務 騎士ナットー (200,87) 44 任務 せつないギュウカ (223,153) 45 任務 衛兵ジャック (163,254) 重複任務:ベーボのネズミ一掃 46 任務 任務助手ヴィク (248,81) 47 其他 取引中心伝言板 (44,44) 48 其他 トレイン東線告知板 (260,273) 49 其他 観覧車告知板 (25,221) 50 商店 武器商人バオガ (75,112) 剣、杖、本の販売 51 商店 防具商人エリー (75,106) 鎧、衣、皮鎧の販売 52 商店 雑貨店のおばさん (78,101) 1級封印石、魔法のインク等の販売 53 商店 薬品店支配人 (103,88) 54 商店 レインボー王家店舗 (121,46) 55 商店 災難な商人マンジ (87,74) サイドバッグ等の販売、友好度500から 56 商店 自救会商人アイ (214,123) 3級封印石等の販売、友好度2000から 57 商店 黒市アクセサリー商人 (111,86) 指輪、ブローチ、バッジの販売 58 商店 書店店員ルイス (134,122) 戦士、旅人、幻獣、強化の技能書販売 59 商店 儲 #20540;返點負責人 (64,31) 60 商店 美容師リタ (96,66) 61 商店 騎乗造形師チュート (202,83) 62 商店 医者のウェルズ (196,71) 63 製造 製造師父西焔 (55,94) 64 製造 分解専門家ティス (40,109) 65 製造 改造職人アビー (55,124) 66 活動 技能書合成学者 (127,155) 67 活動 幻獣封印職人リアン (121,143) 幻獣の封印 68 活動 幻獣降級師フサイル (124,139) 69 活動 作業導師グレイ (247,92) 70 活動 戦闘導師ロカ (248,100) 71 活動 連盟任務員ティナ (149,61) 72 活動 西駅長トミー (20,48) 73 活動 スワンチケット販売員 (201,161) 74 活動 ブルカの使者 (241,157) 75 活動 拳王ジョリー (204,240) 76 活動 ジーンの宅配便 (103,187) 77 活動 ムトー弟 (166,163) 人形10個と変身薬の交換 78 任務 連盟長老シュロ (148,59) 79 任務 楽天的なレーン (86,78) 毎日任務:勇者連盟の依頼 80 任務 女の子リング (79,187) 毎日任務:女の子リングの依頼 81 任務 ガイドのマッキー (187,70) 教育任務:マッキーのレインボーガイド 82 任務 ガイドのチキン (110,105) 教育任務:チキンのレインボーガイド 83 任務 探偵助手カイル (125,92) 劇情任務:支線:技能書について劇情任務:支線:幻獣の仲間獲得!劇情任務:支線:装備品について劇情任務:支線:仕事の努力劇情任務:支線:生活について劇情任務:支線:へび使いの試練劇情任務:支線:技能書の神秘!劇情任務:支線:乗る楽しみ劇情任務:支線:装備品の強化劇情任務:支線:団結は力なり 84 任務 芸人ジャック (185,105) 85 任務 大臣ジャバ (123,168) 86 任務 南門パトロール兵 (145,37) 87 任務 酒商人ワイン (103,78) 88 任務 智者ジョナサン (259,129) 劇情任務:支線:【挑戦】魔王ウシ 89 任務 幻獣訓練師シャドー (128,132) 幻獣図鑑の使い方説明 90 任務 収集人マック (138,142) 91 任務 金持ちモーフィアス (55,168) 重複任務:錬金ダック一掃 92 任務 しょんぼりミック (52,46) 93 任務 せつないシャオイ (54,46) 94 任務 勇者・長ひげ (140,43) 重複任務:チームでいちごウサギ撃退劇情任務:支線:【挑戦】大いちごウサギ 95 其他 ランキング (156,171) 96 其他 連盟告知欄 (150,59) 97 其他 トレイン西線告知板 (19,62) 98 其他 スワンボート告知板 (188,162) 99 其他 ウサギポスト (68,53) 100 商店 仕事訓練商人 (90,68) 訓練工具の販売 101 製造 鑑定師ダロー (204,113) 102 製造 分解専門家ティアン (198,107) 103 活動 レインボー市場係員 (167,21) 104 活動 レインボー市場係員 (164,270) 105 活動 レインボー市場係員 (256,156) 106 活動 レインボー市場係員 (27,131) 107 活動 VIP商店守衛 (82,29) 108 活動 ウナキ (107,201) 109 活動 仲買人カル (53,258) ダンス大会参加受付 110 活動 勤労少女チキータ (51,253) 111 活動 お届けラモス (80,47) 112 活動 任務官タックス (247,77) 113 活動 酒屋仲間のアリ (158,124) 毎日任務 人手不足の酒屋 114 其他 商店街のランキング (63,119) 115 其他 レインボー道路工事員 (63,42) 118 活動 フルーツ受付マイヤ (131,171) 119 活動 フルーツ係員ハミル (134,171) 120 活動 フルーツ戦総帥 (135,173) 121 任務 落し物専門家 (121,71) 123 活動 外装付魔師ビュリィ (40,120) 124 商店 古書売りパンチョ (127,158) クラス5,6の巻物(戦士、旅人、幻獣、強化) 125 商店 古書売りヌーバ (125,161) クラス5,6の巻物(魔法、自然、信仰、暗黒) 126 商店 触媒の販売員 (55,96) 129 製造 強化名匠ジェニー (55,94) 130 活動 ニワトリばあさん (265,124) 131 活動 進化専門家リア (125,121) 132 活動 物流センター取引員 (42,70) 133 活動 技能書解析家バラフ (124,152) 134 活動 連盟倉庫管理人ホーク (58,33) 135 他 連盟倉庫 (58,32) 136 活動 勇者指導員 (138,153) 親切度の交換 137 活動 ダンスコーチ (83,239) 138 任務 狼参謀ペイター (171,46) 毎日任務:大狼一族の依頼 139 任務 ブタ管理人ハーディ (49,55) 毎日任務:三匹のこぶたの依頼 140 活動 泥棒ティム (237,30) キノコ村への移送(200メム) 141 他 成り上がりのジャスパー (248,149) 142 活動 調律師ドルファ (40,100) 143 活動 連盟商人バダック (141,60) 144 任務 大地の仙女 (169,172) 145 他 海の仙女 (172,169) 146 他 炎の仙女 (170,171) 147 任務 神秘の収集者 (124,119) (2011/9/27メンテ後実装) 148 任務 音楽隊第N号 (120,120) (2011/9/27メンテ後実装) 149 任務 幻影ソロシス (121,122) (2011/9/27メンテ後実装) 150 任務 ラピスの記憶 (122,119) (2011/9/27メンテ後実装) 151 任務 ビザンの分身 (124,122) (2011/9/27メンテ後実装) 152 任務 神秘の調査員 (262,32) (2012/2/7メンテ後実装) 乗物 No 名前 座標 備考 1 レインボー周回鉄道東駅 (246,272) 2 観覧車 (27,218) 3 飛天馬車 (144,85) 4 レインボー周回鉄道西駅 (20,48) 5 スワンボート (201,161) 任務 教育任務 + 教育任務 + 目次 チキンのレインボーガイド [#x3cfdc39] ラースのレインボーガイド [#c5a6436e] マッキーのレインボーガイド [#ie69de85] ビルのレインボーガイド [#f38739d9] チキンのレインボーガイド 発生条件 Lv5 依頼者 ガイドのチキン 報酬 20メム、経験値25 内容 ガイドのチキン(110,105)と話す ラースのレインボーガイド 発生条件 Lv5 依頼者 ガイドのラース 報酬 20メム、経験値25 内容 ガイドのラース(54,55)と話す マッキーのレインボーガイド 発生条件 Lv5 依頼者 ガイドのマッキー 報酬 20メム、経験値25 内容 ガイドのマッキー(187,70)と話す ビルのレインボーガイド 発生条件 Lv5 依頼者 ガイドのビル 報酬 20メム、経験値25新人バッグ(4人のガイド任務を全て完了させた場合。発生順序はランダム。) 内容 ガイドのビル(146,135)と話す 毎日任務 + 毎日任務 + 目次 レインボーの依頼 [#m4f7f946] 勇者連盟の依頼 [#ead43670] 童話自救会の依頼 [#a6a01ed8] 三匹のこぶたの依頼 [#wd7ff9dd] 女の子リングの依頼 [#x6103259] 大狼一族の依頼 [#pa4f368e] 人手不足の酒屋 [#kd5018c7] レインボーの依頼 発生条件 Lv5 依頼者 レインボー保安官 報酬 経験値、メム、友好度:レインボー(友好度1000以上かつ、VIPならコイン交換券が獲得できます。) 内容 1.指定された幻獣を30匹倒す2.レインボー保安官(119,47)に報告 勇者連盟の依頼 発生条件 Lv5 依頼者 楽天的なレーン 報酬 経験値、メム、友好度:災難な勇者連盟(任務の難易度と友好度によって、異なる報酬を与えます。VIPなら初級経験値人形x2が獲得できます。) 内容 1.指定された幻獣を30匹倒す2.楽天的なレーン(86,78)に報告 童話自救会の依頼 発生条件 Lv5 依頼者 ドワーフ五男のジャダ 報酬 経験値、メム、友好度:童話世界の自救会(任務の難易度と友好度によって、異なる報酬を与えます。) 内容 1.指定された場所で15回戦闘に勝利する2.ドワーフ五男のジャダ(212,124)に報告 三匹のこぶたの依頼 発生条件 Lv5 依頼者 ブタ管理人ハーディ 報酬 経験値、メム、友好度:三匹のこぶた(任務の難易度と友好度によって、異なる報酬を与えます。) 内容 1.指定された場所で15回戦う2.ブタ管理人ハーディ(49,55)に報告。 女の子リングの依頼 発生条件 Lv15、友好度:童話世界の自救会達1000 依頼者 女の子リング 報酬 経験値、友好度:童話世界の自救会、技能書の断片x2(友好度1000以上かつ、VIPなら技能書の断片x5) 内容 1.指定された場所で15回戦闘に勝利する2.女の子リング(79,187)に報告。 大狼一族の依頼 発生条件 Lv15 依頼者 狼参謀ペイター 報酬 経験値、メム、友好度:大狼一族(任務の難易度と友好度によって、異なる報酬を与えます。) 内容 1.指定された幻獣を30匹倒す。2.狼参謀ペイター(171,46)に報告。 人手不足の酒屋 発生条件 Lv70 依頼者 酒屋仲間のアリ 報酬 経験値101200、任務称号:仲介企業家(初回完了時) 内容 1.恐れ谷の怒りんぼゴブリン(96,53)からゴブリンの履歴書120個入手。2.レインボーの酒屋仲間のアリ(158,124)に報告。 重複任務 + 重複任務 + 目次 チームでいちごウサギ撃退 [#l3093c50] ベーボのネズミ一掃 [#e894d25b] ゼリーのシャオツの苦悩 [#v30c71f9] 錬金ダック一掃 [#u28f345f] チームでいちごウサギ撃退 発生条件 Lv5 依頼者 勇者・長ひげ 報酬 経験値66、初心者のから揚げx1 内容 1.チームを組んだ状態で勇者・長ひげ(140,43)と話す。南の野原のいちごウサギ(177,214)を15匹倒す。2.勇者・長ひげに報告。 ベーボのネズミ一掃 発生条件 Lv7 依頼者 衛兵ジャック 報酬 経験値136、メム15、【任務】防衛隊勲章x1 内容 1.ベーボ港のコガネズ(44,134)を25匹倒す。2.衛兵ジャック(163,254)に報告。 ゼリーのシャオツの苦悩 発生条件 Lv11 依頼者 ゼリーのシャオツ 報酬 経験値188、メム24 内容 1.南の野原のクロロゼリー(68,219)を倒し、ライム草を5本入手。2.ゼリーのシャオツ(171,75)に報告。 錬金ダック一掃 発生条件 Lv20 依頼者 金持ちモーフィアス 報酬 経験値960、メム100、【任務】モーフィアスのメダルx1 内容 1.西の野原の錬金ダック(189,104)を40匹倒す。2.金持ちモーフィアス(55,168)に報告。 劇情任務:主要 + 劇情任務:主要 名探偵アトンの依頼 [#cbe16a26] ブルカの調査 [#r28f3337] 名探偵アトンの依頼 発生条件 Lv5 依頼者 名探偵アトン No 内容 No 経験値 メム その他 1 名探偵アトン(136,91)と話す。報酬(1) 1 52 10 友好度:レインボー100 2 短気なティナ(94,98)と話す。報酬(2)名探偵アトンに報告。報酬(3) 2 52 10 友好度:災難な勇者連盟100 3 72 10 初心者のから揚げx1 3 せつないギュウカ(223,153)と話す。報酬(4)名探偵アトンに報告。報酬(5) 4 72 10 友好度:童話世界の自救会100 5 72 10 友好度:レインボー10、初心者のから揚げx1 4 ベーボ港の虚弱なセミ(80,54)と話す。ギャングのミッキー(81,23)か、ギャングの親玉ブラッド(57,5)から、七彩の大還丹を取り返す。 5 虚弱なセミに七彩の大還丹を渡す。報酬(6)名探偵アトンに報告。報酬(7) 6 84 20 友好度:災難な勇者連盟10、法力の七彩の指輪 7 30 12 初心者のから揚げx1 ブルカの調査 発生条件 Lv5 依頼者 名探偵アトン No 内容 No 経験値 メム その他 1 南の野原のこぶたのトロワ(64,106)と話す。こぶたのトロワと戦闘後、いちごウサギ(177,214)を10匹倒す。 2 こぶたのトロワと話す。報酬(1)名探偵アトン(136,91)に報告。報酬(2) 1 96 20 友好度:三匹のこぶた100、1級封印石x1 2 30 12 友好度:レインボー10、初心者のから揚げx1 3 ベーボ港のディカルブの祖父(192,53)と話す。水練ツバメ(77,127)からディカルブの頭髪を手に入れる。 4 ディカルブの祖父と話す。報酬(3)名探偵アトンに報告。報酬(4) 3 288 30 4 30 12 探偵の布靴x1 5 南の野原でこぶたのドス(208,187)と話す。 6 3回の戦闘に勝った後、こぶたのドスと話す。報酬(5)名探偵アトンに報告。報酬(6) 5 398 50 友好度:三匹のこぶた50 6 30 12 新規経験値人形x1 7 南の野原でおびえているオオカミ(18,146)と話す。ゼニアラシ(92,95)を30匹倒す。 8 おびえているオオカミに報告。報酬(7) 名探偵アトンに報告。報酬(8) 7 356 30 友好度:大狼一族100,探偵の短剣or探偵の杖or探偵の日記 8 30 12 友好度:レインボー10 9 南の野原でこぶたのウーノ(123,133)と話す。木霊かぶ(187,100)からブルカの遺物を入手。 10 こぶたのウーノに報告後、戦闘。報酬(9)名探偵アトンに報告。報酬(10) 9 640 200 友好度:三匹のこぶた50、水晶の指輪x1 10 56 30 11 レインボーの南門パトロール兵(145,37)と話す。報酬(11)名探偵アトンに報告。報酬(12) 11 56 12 友好度:レインボー10 12 56 12 12 南の野原の大狼のエイダ(122,39)と話す。白鳥の湖の小狼のキキ(210,81)、東の野原の小狼のオッシ(203,154)、西の野原の小狼のエドウ(122,39)と話す。 13 大狼のエイダと話す。報酬(13)名探偵アトンに報告。報酬(14) 13 2050 30 友好度:大狼一族50、水晶の首飾りx1 14 52 18 友好度:レインボー10 14 南の野原の衛兵隊長ジェフ(116,241)と話す。南の野原の東にいる大いちごウサギ(191,87)を倒し、大いちごウサギの破片を手に入れる。 15 大いちごウサギの破片を手に入れたら、衛兵隊長ジェフに報告。報酬(15)名探偵アトンに報告。報酬(16) 15 720 50 友好度:レインボー50、拡声器x1 16 52 18 16 ベーボ港の密輸入商おばあさん(130,82)と話す。金色オオカミ(142,34)を20匹倒す。 17 密輸入商おばあさんに報告。報酬(17)名探偵アトンに報告。報酬(18) 17 1120 30 新規経験値人形x1 18 66 20 18 ハーリー(217,152)と話す。報酬(19)名探偵アトンに報告。報酬(20) 19 600 30 20 66 20 19 西の野原の巨人ストーン(196,41)と話し、抹茶ウサギ(215,177)を15匹倒す。 20 巨人ストーンに報告。報酬(21)名探偵アトンに報告。報酬(22) 21 620 50 友好度:童話世界の自救会50、新規親愛の杖x1 22 66 26 【任務】芳香剤 21 西の野原の夜の巨人ヴィンター(142,25)と話し、錬金ダック(189,104)から巨人ヴィンターの手紙を手に入れる。 22 夜の巨人ヴィンターに報告。報酬(23) 名探偵アトンに報告。報酬(24) 23 468 30 友好度:童話世界の自救会50、青銅のゼリーx1 24 86 30 友好度:レインボー20、虹の清掃服x1 23 ベーボ港のけちな富豪(144,28)と話し、200メムを払う。報酬(25)名探偵アトンに報告。報酬(26) 25 86 30 26 86 30 24 西の野原の焦る管理人のアンディー(130,214)と話し、白雪の森の奇怪なお年寄り(107,141)を探す。 25 奇怪なお年寄りと話した後、焦る管理人のアンディーに報告。報酬(27)名探偵アトンに報告。報酬(28) 27 880 180 28 98 32 友好度:レインボー20 26 西の野原の管理人ラク(201,3)に秘密の花園へ移送してもらい、別荘の次女ボニー(211,212)の話を聞く。西の野原のあかタヌキ(106,168)を倒し、華麗な種を20個手に入れる。 27 別荘の次女ボニーに報告。報酬(29)名探偵アトンに報告。報酬(30) 29 726 100 バットカードx1 30 98 32 28 芸人ジャック(185,105)と話し、500メムかいちごウサギの石像3個のどちらかを渡す。報酬(31)名探偵アトンに報告。報酬(32) 31 1000 50 1級封印石x1 32 98 32 29 東の野原の恐れるハンソン(83,107)と話す。レインボーの食料品店店長から燻製ダックご飯5つ、薬品店支配人から調心ドリンク5本をそれぞれ買う。また、西の野原の泥ヘビ(56,76)を倒し、泥ヘビのウロコを1つ手に入れる。 30 恐れるハンソンに報告。報酬(33)名探偵アトンに報告。報酬(34) 33 1886 100 友好度:レインボー20、鉄のゼリーx1 34 112 35 31 東の野原のひたむきなアモン(117,128)と話す。報酬(35) 名探偵アトンに報告。報酬(36) 35 112 35 友好度:災難な勇者連盟10 36 112 35 32 ベーボ港の魔法薬剤師カール(199,131)と話す。レインボーの薬品店支配人から清心ドリンク、調心ドリンク、鎮静ドリンク、安定ドリンクを各1瓶買う。また、東の野原のぷりんウサギ(68,174)を倒し、カラメルプリンを1つ手に入れる。 33 魔法薬剤師カールと話す。報酬(37)名探偵アトンに報告。報酬(38) 37 1680 100 【任務】百医丸x1 38 112 35 友好度:レインボー20 34 東の野原のひたむきなアモン(117,128)と話し、襲ってくるひたむきなアモンを倒し、再度話す。報酬(39)名探偵アトンに報告。報酬(40) 39 132 200 友好度:災難な勇者連盟20、青銅のゼリーx3 40 126 35 35 東門パトロール兵(269,143)と話し、東の野原の魔王ウシ(48,176)を倒す。(Lv25以上のチーム推奨。魔王ウシは東の野原の畑周辺を逆時計回りに移動している。) 36 東門パトロール兵に報告。報酬(41)名探偵アトンに報告。報酬(42) 41 2160 200 友好度:レインボー50 42 126 35 37 西の野原の遠征隊員メアリー(22,93)と話す。執事セバスチャン(30,176)に話しかけて別荘地下室に入り、ゼリーのラチャチャ(147,122)を倒す。(Lv35以上のチーム推奨) 38 遠征隊員メアリーに報告。報酬(43)名探偵アトンに報告。報酬(44) 43 3640 200 友好度:レインボー50、鉄のゼリーx2 44 140 42 39 別荘地下室にいる別荘の侍女デラ(12,111)と話し、ゼリーのフララ(122,45)からフララのメガネを手に入れる。 40 別荘の侍女デラに報告。報酬(45)ブルカの手紙を受け取り、名探偵アトンに報告。報酬(46) 45 4120 200 【任務】ブルカの手紙、酒師の銀皿x1 46 162 42 41 東の野原のニワトリのドーラ(196,85)と話し、戦闘に勝利する(ニワトリのドーラはLv40)。 42 ニワトリのドーラと話す。報酬(47)名探偵アトンに報告。報酬(48) 47 2820 100 友好度:童話世界の自救会50、幻獣用ミルクx1 48 186 42 43 ベーボ港で丈夫なアベン(88,109)と話し、戦う。戦闘に突入さえすれば、勝っても負けても逃避しても良い(丈夫なアベンはLv100)。 44 戦闘終了後、再度丈夫なアベンと話す。報酬(49)名探偵アトンに報告。報酬(50) 49 186 42 友好度:災難な勇者連盟20 50 186 42 45 白鳥の湖の若い漁師のヘッセン(86,101)と話す。白鳥の湖で泳いでいるスワンのリリス(82,85)と話す。 46 スワンのリリスから婚約指輪を受け取り、若い漁師のヘッセンに渡す。報酬(51)名探偵アトンに報告。報酬(52) 51 800 48 分子安定剤x1 52 200 48 47 白鳥の湖のパトロール役員テッド(7,67)と話し、モリガエル(59,215)を30匹倒す。 48 パトロール役員テッドに報告。報酬(53)名探偵アトンに報告。報酬(54) 53 3560 300 54 200 48 友好度:レインボー20 49 白鳥の湖のみにくいアヒルの子(157,105)と話す。 50 みにくいアヒルの子(Lv30)を倒し、再度話す。報酬(55)名探偵アトンに報告。報酬(56) 55 2120 100 友好度:童話世界の自救会50、ばんそうこカードx1 56 220 56 51 白鳥の湖の傷心の少女バニィ(148,60)と話し、めっきアヒル(213,155)を倒してめっきアヒルの涙を10粒手に入れる。 52 傷心の少女バニィと話す。報酬(57)名探偵アトンに報告。報酬(58) 57 4560 300 58 200 56 53 白鳥の湖のスワンのデュオリーナ(126,64)と話す。ファキア(1,128)に話しかけて霧の森林に入り、オディール(36,141)、魔法使いロットバルト(35,61)、悪者パラッパ(212,62)を倒して青いウロコを3個手に入れる。 54 スワンのデュオリーナに報告。報酬(59)名探偵アトンに報告。報酬(60) 59 6460 500 友好度:レインボー50、幻獣用ジュースx1 60 250 62 55 大臣ジャバ(123,168)と話す。報酬(61)名探偵アトンへの報告時に発生する紙袋兵士との戦闘に勝利する。 61 250 62 56 名探偵アトンと話す。報酬(62) 62 250 62 57 白鳥の湖の照明人クロスランド(221,166)と話し、マッドダック(207,36)を30匹倒す。 58 照明人クロスランドに報告。報酬(63)名探偵アトンに報告。報酬(64) 63 7120 300 64 250 62 友好度:レインボー20 59 白鳥の湖の夢見るザンイ(39,174)と話し、火炎オロチ(52,135)から少女の絵を奪い取る。 60 夢見るザンイに報告。報酬(65)黒づくめの人物画を受け取ってから名探偵アトンに報告。報酬(66) 65 9620 300 友好度:災難な勇者連盟20、【任務】黒づくめの人物画、2級封印石x1 66 262 70 61 白雪の森のドワーフ妹のリッピ(128,111)と話し、オレンジウサギ(87,141)を倒してドワーフの花粉薬水を10本手に入れる。 62 ドワーフ妹のリッピに報告。報酬(67)名探偵アトンに報告。報酬(68) 67 5620 200 68 270 70 63 白雪の森のドワーフ四男のガーケン(201,153)と話す。会話途中で発生する紙袋兵士との戦闘に勝利する。 64 ドワーフ四男のガーケンと話す。報酬(69)名探偵アトンに報告。報酬(70) 69 4000 200 70 270 70 65 白雪の森の青き魔女ネフェリ(173,74)と話し、土風ダイコン(176,211)を倒して土風ダイコンの葉を10個手に入れる。 66 青き魔女ネフェリに報告。報酬(71)探偵アトンに報告。報酬(72) 71 7560 250 72 270 70 67 白雪の森の紙袋兵士のルーララ(201,158)を倒す。 68 紙袋兵士のルーララと話す。報酬(73)名探偵アトンに報告。報酬(74) 73 5120 250 74 300 80 69 白雪の森にいる大樹の洞窟移送師(14,44)に大樹の洞窟に移送してもらう。ドワーフ次男のケミン(21,7)と話し、だめダイコンを30匹倒す。 70 ドワーフ次男のケミンに報告。報酬(75)名探偵アトンに報告。報酬(76) 75 5600 300 分子安定剤x2、【任務】古い懐中時計 71 白雪の森の青き魔女ネフェリと話し、大樹の洞窟にいるレッドポンド(35,131)、樹氷アイス(218,187)、じゃんじゃんライオン(182,15)を倒して黒魔術の破片を3個手に入れる。 72 青き魔女ネフェリに報告。報酬(77)名探偵アトンに報告。報酬(78) 77 11200 720 酸素ボンベカードx1、【任務】青い魔女の薬 78 300 80 友好度:レインボー20、探偵のパイプ 73 名探偵アトンと話をした後、大樹の洞窟の黒王子ビザン(111,71)を倒し、ビザンの杖を手に入れる(探偵のパイプを所持して洞窟に入ること)。 74 名探偵アトンに報告。報酬(79) 79 17240 800 友好度:レインボー300、暗き指輪 劇情任務:支線 + 劇情任務:支線 + 目次 技能書について [#l810f9f0] 幻獣の仲間獲得! [#t6516f3a] 装備品について [#b9bc582b] 国王ブタのことを尋ねる [#e07a1f42] 【挑戦】大いちごウサギ [#od0694f9] 仕事の努力 [#e0d760a2] 生活について [#o0a977ee] 【挑戦】魔王ウシ [#z969f3a8] へび使いの試練 [#v4f70b95] 技能書の神秘! [#c04c0e8d] 乗る楽しみ [#b82491f9] 装備品の強化 [#ja6f590c] 団結は力なり [#mec1c899] 謎の失踪事件 [#p0400014] 技能書について 発生条件 Lv5 依頼者 探偵助手カイル 報酬 経験値56 内容 1.収集人マック(138,142)と話す。2.探偵助手カイル(123,93)と話す。 幻獣の仲間獲得! 発生条件 Lv5、技能書について完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.一級封印石x12.経験値98 内容 1.幻獣訓練師シャドー(128,132)と話す。2.幻獣店ポストニー(126,142)と話す。3.探偵助手カイル(123,93)と話す。 装備品について 発生条件 Lv10、、幻獣の仲間獲得!完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.未鑑定幸運の指輪、未鑑定生命の首飾り2.幸運の指輪、生命の首飾り3.浮雲の粉塵x1、幻獣石Ix104.魔結晶(最大HP)x15.経験値286 内容 1.重装備少女メリー(40,79)と話す。報酬(1)2.鑑定士ダービー(40,93)に装備を鑑定してもらった後,重装備少女メリーに報告。報酬(2)3.分解専門家ティス(40,109)に装備を分解してもらった後,重装備少女メリーに報告。報酬(3)4.製造見習ホア(55,99)に装備を製造してもらった後,重装備少女メリー報告。報酬(4)5.付魔大法師シャデン(55,120)に装備を付魔してもらった後,探偵助手カイル(123,93)に報告。報酬(5) 国王ブタのことを尋ねる 発生条件 Lv10 依頼者 国王ブタ 報酬 経験値432 内容 1.大臣ジャバ(123,168)と話し,国王ブタ(48,54)に報告。2.南の野原の庭師ジェームス(67,169)と話し,ゼニアラシ(92,95)を5匹倒す。3.庭師ジェームスに報告し、レインボーの国王ブタに報告。 【挑戦】大いちごウサギ 発生条件 Lv10 依頼者 勇者・長ひげ 報酬 経験値720、メム100、【称号】ウサギの宿敵 内容 1.大いちごうさぎ(191,87)を倒す。(Lv18くらい)2.勇者・長ひげ(140,43)に報告。 仕事の努力 発生条件 Lv12 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.訓練工具2.訓練工具3.経験値320 内容 1.南の野原の派遣女王シュシ(146,241)と話す。報酬(1)2.南の野原で金銀花を2つ採取し、派遣女王シュシに報告。3.金銀花水を1つ作成し、派遣女王シュシに報告。報酬(2)4.レインボーの探偵助手カイル(123,93)に報告。報酬(3) 生活について 発生条件 Lv19、装備品について完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.能力調整薬粉x1、技能調整薬粉x12.経験値620 内容 1.スタイダス(149,135)と話す。報酬(1)2.探偵助手カイル(123,93)に報告。報酬(2) 【挑戦】魔王ウシ 発生条件 Lv20、【挑戦】大いちごウサギ完了後 依頼者 智者ジョナサン 報酬 経験値1440、メム300、【称号】ウシの宿敵(Lv25になる前に取得すると【称号】ウシの天敵) 内容 1.東の野原で魔王ウシ(48,176)を倒す。2.智者ジョナサン(259,129)に報告。 へび使いの試練 発生条件 Lv25、生活について完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 経験値860 内容 1.ベーボ港のヘビ使いのマルト(133,63)と話す。2.火炎オロチのヘツラ(132,62)と戦い、ヘビの使う毒を観察(『TAB』キー)し、ヘビ使いのマルトのクイズに答える。([毒牙攻撃:毎ターンHPが減少])3.探偵助手カイル(123,93)に報告。 技能書の神秘! 発生条件 Lv26、へび使いの試練完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.技能書の断片x10、魔法のインクx12.経験値980 内容 1.収集人マック(138,142)と話す。報酬(1)2.技能書の断片と魔法のインクを技能書合成学者(127,155)にて合成後、探偵助手カイル(123,93)に報告。報酬(2) 乗る楽しみ 発生条件 Lv30、技能書の神秘!完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.銅壁のトラ(人間専用)or鋼鉄のウマ(エルフ専用)or黄金シープ(ドワーフ専用)2.経験値1260 内容 1.騎士ナットー(200,87)と話す。2.騎乗教官ジャイク(201,84)から騎乗について話を聞き、Lv30エンジン電池を作成する。 (Ctrl+R:騎乗物の電池タブ)3.騎乗教官ジャイク(201,84)と話し、500メムを渡す。報酬(1)4.探偵助手カイル(123,93)に報告。報酬(2) 装備品の強化 発生条件 Lv35、乗る楽しみ完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 1.分子安定剤x1、虹の記念紋章x12.経験値1520 内容 1.重装備少女メリー(40,79)から裝備について聞く。報酬(1)2.探偵助手カイル(123,93)に報告。報酬(2) 団結は力なり 発生条件 Lv40、装備品の強化完了後 依頼者 探偵助手カイル 報酬 経験値1820 内容 1.連盟長老シュロ(148,59)の話を聞く。2.探偵助手カイル(125,92)に報告。 謎の失踪事件 発生条件 Lv115 依頼者 神秘の調査員 報酬 内容 1.レインボーの神秘の調査員(262,32)と会話。2.南の野原のダイコンママ(212,60)、西の野原のパパかぼちゃ(247,60)、東の野原のジジ盆栽(24,77)と会話。 劇情任務:特訓 + 劇情任務:特訓 + 目次 慈悲の心 [#pee3eced] 兵士の訓練 [#xbbf6dc6] 慈悲の心 発生条件 Lv18、ブルカの調査(No.17完了) 依頼者 ハーリー 報酬 経験値2440、青銅のゼリーx3 内容 1.シェフサボテン(72,31)を35匹倒す。2.ハーリー(217,152)に報告。 兵士の訓練 発生条件 Lv18、ブルカの調査(No.35付近完了) 依頼者 東門パトロール兵 報酬 経験値5220、青銅のゼリーx6 内容 1.西の野原のあかタヌキ(106,168)を45匹倒す。2.東門パトロール兵(269,143)に報告。 備考 自分で修正ができないという方は、こちらに書き込んでください 名前
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ご存知、パワーにその人ありと謳われた石の種族「ゴライアス」達が嗜むスポーツ。ドッジボールにみえて、実際はやっぱりパワー溢れる「相撲」だった。……さすがは奴ら、何をしようと結局はパワーである。--ゆきんこ 「だってあいつ等ゴリラだし」でFA。--くま 彼らにとって、パワーやサイズを上げる方法は必需品にも等しい。それもできるだけ早く上げないと山から下ろされてしまうのである。しかし、彼らの種別は人怪なので「エンラージパースン」は効かない。かくして、彼らは「山の激怒」を得るためだけにバーバリアンになるのであった。--ゆきんこ 名前 コメント
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