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ボンバーマンワールド 【ぼんばーまんわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 ハドソン 開発元 メイクソフトウェア 発売日 1998年1月29日 価格 5,800円(税抜) プレイ人数 1人~5人 セーブデータ 1ブロック使用 周辺機器 マルチタップ対応 廉価版 PlayStation the Best for Family1999年8月12日/2,800円(税抜) 判定 なし ポイント 斜め視点のボンバーマン ボンバーマンシリーズリンク 概要 ゲームモード 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 プレイステーションでは初となるボンバーマン。今作ではステージを若干斜めから見る視点となっている。 ちなみにアイレムから同名の作品がアーケードゲームとして稼働していたが、全く関係はない。 「スーパーボンバーマン」の名を冠していないものの、本作発売の前年までSFCにて展開していたスーパーボンバーマンシリーズのシステムを多く踏襲している。 ゲームモード ゲームモードは3種類から選択できる。 基本システムはスーパーボンバーマンシリーズのものをベースとしている。 あらすじ その昔、世界を暗黒に変えようとした4人の「ダークフォースボンバー」が存在した。先人たちは力をあわせて「ダークフォースボンバー」たちをブルークリスタルへ封印した。だが、数百年の時を経たある日、別の時空より現れたバグラーが、ブルークリスタルを破壊して封印を解いてしまった。封印が解かれた「ダークフォースボンバー」たち(アースボンバー・サイクロンボンバー・ファイアーボンバー・アクアボンバー)は、バグラーの手先となり、4つの世界=地・風・火・水と闇の星を支配し始めた。悪の限りを尽くすバグラーを倒すため、ボンバーマンは再び立ち上がった! ノーマルゲーム おなじみの宿敵バグラーを倒すのが目的。全部で5ステージあり、1ステージは全5面構成(通常面3面+ボス戦2面)。通常面ではステージ内のクリスタルを全部取って出口に入ればクリアとなる。敵を全滅させる必要はない。 ステージ4は中ボスとの対決ステージとなっており、ダークフォースボンバー及びバグラーとの対決となる。最終ステージのステージ5でボス戦となる。 中ボスに勝つと乗り物が手に入り、次の面でのボス戦で使える。 乗り物にはR1ボタンを押した時に発動する通常能力と、R1ボタンを押しっぱなしにし、キャラクターが点滅後にボタンを離すことで発動する特殊能力の2種類の能力が備わっている。 乗り物はボスステージ終了後は使用できず、次のワールドに引き継ぐことができない。また、一度ボスに負けると再挑戦時は乗り物無しで挑まなければならない。 ダークフォースボンバーはファンタジーRPGではお馴染みの土・風・火・水の四大元素をモチーフとしており、ファンタジーRPG的なキャラクターとなっている。 スーパーボンバーマン5に引き続き、セーブ機能を搭載。パスワードも健在で、スパボンシリーズお馴染みのフルパワーパスワードも使えるようになっている。 バトルゲーム おなじみの対戦モード。5人まで対戦できる。 通常のバトルの「バトルロイヤルモード」と、出現アイテムを任意に設定できる「マニアックモード」の2種類。 今回対戦で使用できるキャラは戦士や魔法使い、妖精、僧侶などファンタジーRPGのようなボンバーマンである。なお、特殊能力は無く、COMの行動パターンはキャラクター毎に異なっている。 今回のバトルステージの一部には二階が存在し、ワープで一階と行き来する事ができる。 バトルロイヤルモードのバトルステージ数は、通常ステージ10+隠しステージ2の計12。ただし、ハードがPSになった影響もあってか、隠しステージはパスワードで出現する形に変更されている。 マニアックモードは「スタンダード」固定。 パスワードによる対戦ステージの構成を変更する仕様も引き続き登場。ただし、上記の隠しステージ用のパスワードとは併用できない。 スーパーボンバーマン5で登場した「みそボンドッジ」も採用されている。みそボンは「ON」「OFF」「スーパー」から選択でき、「スーパー」を選択すると、みそボンで相手を倒した際に復活できるようになる。 なお、みそボン時に火力が稀に最大になる仕様は無くなっている。 バトル勝利時のミニゲームは「スパークボンバー」。一言でいえば、ボンバーマン版電流イライラ棒。ボンバーマンを操作し、バーや障害物に触れないよう制限時間内にゴールを目指すゲームとなっており、移動距離に応じてアイテムが貰えるようになっている。 チャレンジゲーム 専用のステージで制限時間内にどれだけスコアを稼げるか挑戦するモード。スコアに応じてランクが決められる。 元は『ボンバーマンGB3』のモード。 通常ステージ1面と、ボスステージ1面の計2面を制限時間内にクリアすることになる。制限時間は2分と5分から選ぶことができる。 ゲーム開始時、下記の装備アイテムを選ぶことができる。 パワーグローブ、ファイアーアップ×2、ボムキック リモコン、フルファイアー、ブロック通過 ラインボム、スピードアップ×3、ボムアップ×2 通常ステージは最初から出口が開いた状態となっており、ノーマルゲーム同様、全ての敵を倒さずとも先に進むことが可能。 評価点 ゲームシステム自体は、概ね3以降のスーパーボンバーマンシリーズのものを踏襲している。そのため、シリーズ経験者はもちろん、初心者でも取っつきやすい作りになっている。 オープニングとエンディングは3DCGムービー。サターンではアニメだったので上手く差別化が出来ている。 四大元素の力でボンバーマンばかりか見ているプレイヤーまで圧倒するオープニングのムービー・BGMは見ものである。 ゲーム内のグラフィックもCGで作られている。 ノーマルゲームの敵、バグラーとダークフォースボンバーを演じる声優が豪華。 バグラー役の永井一郎氏、ファイヤーボンバー役の銀河万丈氏、アースボンバー役の千葉繁氏など。 チャレンジゲームはクリアするだけなら簡単だが高ランクを狙うとなかなか手ごわい。 サターンボンバーマンの「マスターモード」程高難易度ではないのでプレイし易い。 問題点 癖のある斜め視点。 これまでの見下ろし型の視点から斜め視点に変更となったが、距離感がつかみにくく、ミスを誘発しやすい。 バトルゲームの場合、後述する2階層となっているステージでは影響が顕著に出やすい。 ノーマルゲームのボリュームの少なさ。 総ステージ数が25と、直近のスーパーボンバーマンシリーズと比較しても半分以下となっている。 出現する敵やギミックもあまり凝ったものが無く、難易度も低めになっている。 ノーマルゲームに登場する乗り物の性能にバラつきがある。 前半のワールドに登場する乗り物の能力は強力で、フルパワーパスワードに頼らなければ使用できないリモコンの代用として有用性が高くなっている。 ワールド1で登場する「ティーボ」は、通常能力はその場でジャンプと地味であるものの、特殊能力が「画面上の爆弾を爆破し、敵の動きを一定時間止める」と非常に強力。 ワールド2で登場する「ランチャアーマー」も、通常能力が「前方に爆弾を2つ発射し、着地後すぐに爆発」となっている。(なお、特殊能力では爆弾を4つ発射できるものの、着地後に爆発しないようになっている) 一方、後半のワールドになるにつれ、乗り物の能力は微妙となる傾向になっている。 ワールド3に登場する「にゃんじろう」は、通常能力・特殊能力共に「爆弾を放射状に発射する」という、どちらかといえばバトルゲーム向けの能力となっている。 ワールド4に登場する「リック」は、通常能力が前方ダッシュとなっている。こちらは状況を見計らえば使えないこともない。特殊能力はアイテム「ラインボム」と同じであるが、その時点ではラインボムを入手している可能性が高く、使い道に乏しい。 ワールド5に登場する「ロックオンアーマー」は、通常能力がロックオンサイト目がけて爆弾を発射となっている。ただし、射程が非常に短く、ボムキックやラインボムを使用した方がマシなレベルになっている。特殊能力に至っては「爆弾の火力を最大にする」というもの。この乗り物を入手した時点では火力が最大になっている可能性が高く、無用の産物と化している。 バトルゲームの2層構造となっているステージ。 階層構造を取り入れた点こそ目新しいものの、プラスに働いているとは言い難い。1画面に収めている都合上、上層の影になっている箇所は視界が全く利かないため、操作ミスを誘発しやすい。 チャレンジゲームにおける装備アイテムの選択肢が事実上一択。 ハイスコアを狙うことを念頭に入れると、ゲーム開始時に選ぶ装備アイテムが「リモコン、フルファイアー、ブロック通過」にならざるを得ない。 通常ステージでもソフトブロックからアイテムが出るようになっているが、出るアイテムは「ボムアップ」「ファイアーアップ」「フルファイアー」「スピードアップ」の4種類。装備アイテムの選択肢に出ている「パワーグローブ」「ボムキック」「リモコン」「ブロック通過」「ラインボム」はソフトブロックから出現しない。 ハイスコアを狙う場合、一度の爆発で複数の敵を同時に倒すことが求められる。そのため、爆発のタイミングを自在に調整できるリモコンの優位性が頭一つ抜けている。逆に、リモコンが含まれない残りの装備アイテムの組み合わせについては、ほぼ数合わせの存在になっている。 ゲームシステムの新要素に乏しい。 スーパーボンバーマンシリーズでは、作品を重ねる度にシステム面で新要素が盛り込まれていたが、本作では過去作品のシステムの踏襲がメインとなっている。そのため、プレイヤーによっては「代り映えしない」と捉えられてしまいやすい。 総評 ハードがPSになったことによりグラフィック面は向上したものの、独自の斜め視点に癖があるのがネック。 「本作ならでは」の新要素にも乏しく、ともすれば前年まで展開されていたスーパーボンバーマンシリーズから劣化している点があるのも無視できない。 とはいえ、基本のゲームシステムはスーパーボンバーマンシリーズがベースになっているため、ボンバーマンとしてはひとまず楽しめるようにはなっている。 良くも悪くも保守的な作りのボンバーマンだと言えるだろう。 その後の展開 本作の関連作として、1998年4月に「ボンバーマンウォーズ」がPS/SSで発売された。 「あらすじ」にもある「先人たちの戦い」を描いており、ダークフォースボンバー及び本作のバトルゲームのキャラクターが登場している。ただし、ジャンルは従来のアクションではなく、将棋やチェスに似たテーブルゲームに変更されている。 2002年12月に発売された「ボンバーマンコレクションVOL.1」に、本作の海外版が収録されている。
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【妄想属性】これはひどいインスパイヤ 【作品名】岩佐みてえなもんだ ※作品名は「深淵の岩佐」として扱われる(括弧は含まれない)。 【名前】バーボン竹刀 【属性】当たると痛い(特に小手) 【大きさ】なし。見かけ上は男子高校生並み 【攻撃力】<バーボン竹刀> 普段の威力は硬い竹刀並だが当たると成人男性がショック死する痛みの5京倍「相対的に」痛い。 「相対的に」痛いので防御力・耐久力無視。 <バーボン>なしでも全力なら全階層程度は破壊可能。相対的痛みも(全階層破壊/硬い竹刀の威力)倍増加する。 <バーボン> 全てを完膚なきまでに破壊し、全ての上に存在する者をも一発で殺す一撃。 その一撃は余波だけで『反存在』すら存在しない『真無』を現出させる。 なお、バーボン竹刀の特性である相対的痛みも(バーボンの威力/硬い竹刀の威力)倍増加する。 【防御力】血潮は鉄で心は硝子。体は剣で構成(でき)ている。 そのため鉄、硝子、剣破壊でなければ気休めにすらならない。 彼にとっては血潮、心、体ともに服のようなものにすぎないうえ、いくらでも持ち物ごと無時間で修復可能。 有機的な生身の肉体を持つこともできるが破壊されても無時間で復活する。 また、鉄、硝子、剣破壊でも多元宇宙無限個内包規模超越級の威力でなければ意味がない。 また完全な全能耐性を持つ。 いかなる場所でも活動可能。 度合いにもよるがメタ系能力・性質等は現実超越レベルでないと無効。 <ザーボン> 戦闘開始30分経過までは『反存在』すら存在しない『真無』そのものであり、あらゆる消滅が通用しない。 消滅しながらにしてそこにいるのであらゆる意味で改変されない。 干渉するには消滅しているものを存在させる何かが必要となるが全てを超えるレベルでなければ通用しない。 世界に全てレベルの概念を押し付けることで肉体を存在させているので肉体に干渉しても無駄。竹刀も同様。 【素早さ】ヨ○バシゴールドポイント・カードを操り金の力で光速の壁を破ることが可能。 見かけ上の超光速ではないため超光速時には時間を逆行する。 時間を逆行すると歴史を変えられるが、歴史が分岐するだけなので意味がない。 元の歴史には問題なく戻れる。 逆行中も攻撃可能。 ただし、力押しでなくとも光速の4155倍くらいは軽く出せる。 力押しでやるのは↓をする必要がある時が主である。 超光速と亜光速を小刻みに分け、見かけ上時間停止状態で行動可能。 思考は時間無視だが思考するまでもなく無意識の内に光速の213倍まで反応可能。 世界間移動、時間移動、空間移動、一度に±30階までの階層移動も可能。 【特殊能力】数那由他光年単位の知覚能力。 自身を基準に前後数万世紀の間の過去と未来を見渡すことができる。 任意で下位階層を作って相手を封印可能かつその下位階層を任意で中のあらゆる全てごと破壊可能。 射程・範囲は自分を起点として3000那由他光年。 【長所】攻撃力が高い。 【短所】ムシャクシャして作(や)った。防御力がやりたいだけだった。 今は反省している。 【説明】岩佐が「深遠の剣」の世界にインスパイアされて作ったキャラ。 元は従順な娘のはずだったが、寝起きに意味不明な記憶と別世界の要素を入れて作ったのがまずかった。 そのため、「深遠の剣」の世界では珍しいor見られないようなスペックも備わっている。 不良のような性格で極めて好戦的。その上でキレると手がつけられない。 さらに過剰なまでのサディストであり早期決着をつける必要がない場合は徹底的に相手をいたぶる。 【想像再生所要時間】45分(手助けあり) ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 325 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 18 22 13 バーボン竹刀簡易テンプレ 【大きさ】なし。見かけ上は男子高校生並み 【攻撃力】全て以上を破壊、死ぬほど痛い 【防御力】複数宇宙破壊規模威力の鉄・ガラス・剣破壊以外無効 壊れても無時間修復 完全全能耐性、いかなる場所でも活動可能 現実超越レベル以上のメタ能力は効く ザーボンにより戦闘開始後30分は何もない真無 消滅しているので消滅・改変無効 全てを超えるレベル干渉で通用 【素早さ】光速4155倍速。無時間行動可能 時間遡行可能、戻ることもできるが歴史変更不可 光速213倍速に反応、世界間・時間・空間・若干の階層移動可能 【特殊能力】数那由他光年単位の知覚能力。 自身を基準に前後数万世紀の間の過去と未来を見渡すことができる。 下位階層を生み出し封印・破壊可能、射程は3000那由他光年 複数宇宙破壊攻防あたりか? 305 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/17(金) 01 44 07 バーボン竹刀考察 防御力は多元宇宙無限個内包規模超越級なので3階層レベル ザーボンで開始30分はほぼ無敵 バーボンで上位神アルバート≡エッジワースくらいまでなら倒せる 初期の攻防が凄いので戦闘前行動の壁から下がる ×プロヴィデンスガンダム改~IT巫女 流石に無理 ×オカマさん 男なので負け ×ウォ○ト・ディズ○ー 乗っ取り負け ×恩師~考察人 先手とか以前の問題なので負け ×古賀潤一郎 上回っているので負け ×茶パン A負け ×ゴメス 時間無視なので無理 ×勝利~描写王 負けを防げそうにない ○全てを得た何か 全てレベルだし遅いので勝ち ○テンプレ魔人の王 遅いので勝ち ×滅亡を示すモノ 互いに決め手なし 30分たって負け ×レイヴン 速すぎるので30分たって負け ×超絶対深層世界(ry~勝利の女神&敗北の女神 おそらく無理 ×ストライクノワールⅡ~湯呑みの宝貝 対策されて負け ×狭間の人 おそらく無理 ○ジャック 消滅は通用しないし防御や回避は大したことないので勝ち ×チェンジマン チェンジ負け ×ステルス 倒せない 30分たって負け ×永遠の観察者 干渉できそうにない ○<空虚なる>禍ツ神 全て破壊で勝てる △ハー・ゲチャヴィーン 互いに決め手なし ×トリヤマ補佐官 速すぎて無理 ○アンチキャラのアンチキャラ 反応は低いのでいける ○絶対破壊 階層封印なら触れさせずにいける ×フィーナ・ファム・アーシュライト(仮) 先手取られて30分耐えられて負け ×スーパーデストロイガンダム 敗北破壊負け ○破壊神ロナン=カリギ バーボンで勝ち ×テレビマン 能力負け ×マイケル・ウィルソン 干渉が効かないので30分耐えられて負け ○渡良瀬準 バーボンで勝ち ○アブソリュートノエイン 全てより上なので勝ち ○野村ちづ子 バーボンで勝ち ○ウィンダム 核ミサイル搭載型 バーボンで勝ち ○(笑) バーボンで勝ち マイケル・ウィルソン>バーボン竹刀>渡良瀬準
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【作品名】天才バカボン(1971年~1972年放送、よみうりテレビ版) 【アルバム名】天才バカボン TMSオリジナルサウンドトラック 【ジャンル】アニメ 【曲数】23曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【作品名】元祖天才バカボン(1975年~1977年放送、日本テレビ版) 【アルバム名】元祖天才バカボン オリジナルサウンドトラック 【ジャンル】アニメ 【曲数】14曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□
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スーパーボンバーマン3 【すーぱーぼんばーまんすりー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1995年4月28日 価格 8,900円 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×3・B×0 判定 良作 ポイント PCエンジンシリーズとの統合デザイン面も含めた後発作品の礎にやられた後も楽しめる「みそボン」が初登場 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー モード説明 ノーマルモード バトルモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーボンバーマン』シリーズの三作目。PCエンジン版のボンバーマンシリーズから輸入された要素が多い。 SFCが当時メジャーなハードであり、周辺機器を使用して5人同時対戦も可能だったことも相まって、ボンバーマンのプレイヤー人口の拡大に大きな役割を果たした。 今作ではノーマルモード・バトルモード共に一層の改良があり、ボンバーマンに今まで慣れ親しんだ人は勿論、初心者にも触れやすいようにシステムが追加された。 PCE版との共通点として、グラフィックが『1』『2』の3Dモデルをドット化したようなものからPCE版基準のポップなグラフィックになった。 相棒「ルーイ」も『ボンバーマン 94』より2度目の登場。全5種類で、1度だけ身代わりになって爆風を防いでくれるとともに、それぞれ異なる特殊能力を持つ。 シリーズの総監督であり、PCE版のシリーズを中心に手掛けてきた藤原茂樹(*1)が初めてスーパーファミコン版をディレクションしたタイトルであるためか、PCE版の要素が多く見られる。 今作よりデザイナー水野祥司(*2)によるボンバーマンやバグラーなどの主要キャラクターのデザインやアートワークの作風が確立されるようになった。 ストーリー かつてボンバーマンに一度敗れたプロフェッサー・バグラーが、再び侵略活動を開始した。バグラーは、ボンバーマンに倒されて、とある惑星にて朽ちた状態にある、かつて自らが生み出した5人のボンバーマン「凶悪ボンバー五人衆」を蘇らせる。そして5つの星にあるコンピュータチップを奪いそれらの星を征服した。ボンバーマンは緊急事態の知らせを受け、これら5つの星の奪還に向かう。 モード説明 ノーマルモード 物語としてはPCE版ボンバーマン 94とSFC版スーパーボンバーマン2の後日談として繋がっている。 全6ステージ。システムはボンバーマン 94を元にしており、最終ステージを除き、1ステージ4エリアに分かれている。 エリアに点在するコアメカを破壊して進んでいく。ステージ内のコアメカを全て破壊することでゴールおよび次のパートに進むことができる。 一度クリアしたステージはゴールおよび次のパートに進む扉は開放されているため、強化アイテム回収時の手間が大きく省ける。 ステージが進むと1エリアをクリアするのに突破するパートが増加していく。前作が広いエリアを巡るのに対し、本作は1画面固定のパートを数回突破していく形式。 1エリアの最終地点であるゴールにはバグラーに割られた制御チップのかけらが存在していて、ゴールすると獲得したことになる。 これを繰り返し、ステージ内のチップのかけらを4つ全て集めると、ステージ中央のボンバーマンの絵が完成し、そのステージのボスキャラとの対決ステージに進むことが可能になる。 凶悪ボンバー五人衆は前作のようなタイマンバトルは無くすぐに専用メカとの対決で、制限時間3分。バグラー戦のみ生身 専用メカで、制限時間8分。 前作で登場したフルパワーパスワードは続投。ハードモード(敵の耐久力が増え、コアメカの破壊に時間がかかる)もパスワードで可能。 バトルモード 今作より5人で遊べるようになった。シングルマッチとタッグマッチの選択も続投。 シングルマッチは最後まで生き残ったプレーヤーが勝ちの個人戦、タッグマッチは2チームに分かれて対戦する。 チームの振り分けは自由で、1vs4か2vs3で選べる。 今作はボンバーマンのほかにも、ワールドボンバーズとよばれる、世界各国から選抜された7人のボンバーマンが登場。マイキャラとして使用することができる。人間が操作する場合は能力に差はなく、外観が変わるのみ。 コンピューターが操作する場合、キャラによって行動パターンが異なる。 ワールドボンバーズはスーパーボンバーマン ぱにっくボンバーWの登場キャラクターがベースとなっている。 「みそボン(*3)」システムが今作で初登場。倒されたプレイヤーは、プレッシャーブロック(残り時間が少なくなるとステージの面積を狭めるブロック)が降ってくるまでの間、場外から爆弾を投げ入れて攻撃することができる。設定でOFFにすることもできる。 一度に投げられるのは1個だけで、それが爆発すると次を投げ入れることができる。 また、前作では裏技扱いとなっていた「サドンデス」(プレッシャーブロックを外から2列分埋めて止めるか、最後まで降らせるか)をオプションから選択できるようになった。 勝利したプレイヤーだけが挑戦することのできるミニゲームとして、「PKボンバー」を収録。 獲得したアイテムは次のバトルにのみ限り開始時から装備される。ただし1つだけハズレアイテムとして、足の遅くなる「ゲタ」が存在する。 評価点 一人モード、対戦モード共に改良。システムはボンバーマン 94を元にしているが、今作では届かなかった場所に手が届くようになっている。 ノーマルモードは前作で出来なかった二人プレイの復活。これにより前々作のスーパーボンバーマンのように協力して立ち向かうようになった。 ルーイの引継ぎが可能になり、またボスへの挑戦が選択出来るようになった。 ボスもそのステージの石版を全て集めると強制的に戦わされるうえ、ミスしても一部のアイテムを失ったままで戦うため、建て直しが出来なかった。 ノーマルモードでは、一回クリアしたステージがやり直しできるようになった。 どのステージでどのアイテムが出現するかは固定。そのため、リモコンなどの有用アイテムやルーイ、残機も簡単に稼ぐことができるようになった。最初のステージで爆弾・火力・移動速度を最大まで上げてから進むことも出来る。 敵やトラップのバリエーションも進化が続いており、色々な特殊攻撃でこちらを惑わす。 特にボスモンスターの攻撃は火を降らせて攻撃や誘爆に使ったり、爆弾をアイテムに変えてしまったり、爆弾を水で流して移動させたりと非常に多彩になった。 1、2と比べて、ボスのアニメーションパターンが大幅に増えており、見ていて楽しい。 フルパワーパスワード続投。 大量のアイテムを装備した状態で始めることが出来る。今作のノーマルモードも過去作と同様に開始直後に数秒間無敵時間があるため、最初からリモコン爆弾を設置即爆発させて敵をなぎ倒すことも出来る。ただ、今作はコンティニュー時は効果は消える。ゲームオーバーになった時点で通常のパスワードが表示されるのだ。 対戦モードの完成度が高い。現在でも十分通用できるほど。 5人対戦が可能になったり、敗北したプレイヤーもゲームに参加できる「みそボン」の導入や、タッグ対戦のメンバー振り分け自由化なども特長。 特に「みそボン」は、初心者が早々に退場しても爆弾を投げてちょっかいをかけたりできるので試合を最後まで楽しめるようになった。また、二人以上居ると投げた爆弾によって不意打ちで巻き込まれる可能性も出てくるため、中々侮れない存在となっている。 開始早々、自分で置いた爆弾で自爆したのち、みそボンとなって狙った相手を倒すという友情破壊行為も可能。 CPUが賢くなった。前作までのように、高レベルのCPUがしょっちゅう自滅する事態は激減した。 「特定のパスワードを入力することで、対戦ステージの構成を変えることができる」という裏技も本作から登場。飽きにくさが格段に向上した。 1ステージにつき、4つのパターンが存在。隠しステージも含めると実質なんと42ものステージが存在することになる。 コンピュータはレベルが共通にはなるが3段階まで設定可能で、キャラによっても個性的な動き方をする。裏技を使えば、更にレベルの上限を4まで増やせる。 キャラクターデザインの統一。 それまでのボンバーマンシリーズでは作品ごとにバラバラで統一されていなかったが、キャラクターの知名度が上がり、ハドソンの看板キャラクターとなったため、デザインの統一が図られることとなった。そこで、先に述べたように水野祥司氏によって主要キャラクターのデザインや作風が本作で確立されることとなった。現在のボンバーマンのキャラクターイメージは水野氏によるところが大きい。 問題点 COMレベルが低い場合、キャラによって動き方に差がありすぎる。LV1設定でメキシカンやメタルをCOMにすると時間切れまでほとんど行動しないこともよく見られる。 ピンクルーイを使用してジャンプで逃げ回っていれば、最後の時間切れの際にジャンプ逃げの時間差+ルーイの一回分で勝ててしまう。爆弾で閉じ込めてもジャンプで逃げてしまえるため、みんなで集まってわいわいやるには飛び抜けて強すぎた。 ノーマルモードのステージ6(最終ステージ)の難易度が高い。 敵に強いものが多い。体力2な上に弾を撃ってブロックを破壊したり頻繁に空を飛ぶ敵やプレイヤーを見つけると突進する敵などが初めから出る。 雑魚敵の殆どがボンバーマンを見つけると追いかけてくる。1体なら兎も角、2体以上で襲い掛かってくると厳しい。 加えて、全ステージの共通項としてマップが狭い。遠距離攻撃の奇襲を食らいやすく、注意が求められる。 連続で7パート進むため、一回でもやられると立て直しが難しい。リモコンやルーイも出る場所が少なく、ミスは許されない。また、他のステージに行けなくなってしまうので、初期装備で行くとアイテム稼ぎに苦労することになる。 そのためステージ6でコンティニューをするとラスボスであるバグラー戦がかなり困難に。 対戦モードのBGMが1種類のみになってしまった。 前作ではステージによってバリエーションがあった。 対戦モードで前回勝利時のゴールデンボンバー化がなくなった。 一応パスワードで可能だが、誰でもわかるものではない。 グラフィックについて マップや敵キャラ、一枚絵などはそうでもないのだが、ボンバーマン達のドット絵がかなり粗めである。ボンバーウッホやメキシカンボンバーなどはイラストと全く似ていないデザインになっている(*4)。 総評 5人対戦、ルーイ導入、ノーマルモードの手軽性···と初心者から上級者まで幅広く遊べる。 SFC版とPCE版の事実上の統合がなされた本作は、10周年を迎えたボンバーマンシリーズの一つの到達点とも言える。 もともとボンバーマンは「社会人の気晴らし用」として開発されたため、その路線として本作の完成度は良く纏まっているといえよう。 余談 スーパーボンバーマンシリーズのなかで唯一、公式オリジナルサウンドトラックが発売された。正統派なアレンジが加えられており評判は高い。 ただし古めのゲームサントラの例にもれず現在はプレミア化している。ただ作曲者自身がSoundCloudにて音源を公開しているのでそこから試聴は可能。 漫画版・パスワード入力画面でハニーが初登場。 今作では「プリティボンバーの正体は改造されたハニー」という設定がある。 1996年放送のNHKのドキュメンタリー番組「新・電子立国 第4回 ビデオゲーム~巨富の攻防~」ではハドソンのエピソードに加え本作の開発の場面が流れており、ドット絵の概要ではルーイを用いて説明されていた。担当プログラマーは後にスクウェア・エニックスでドラゴンクエスト10のプロデューサーとなる青山公士氏。 エンディングの内容が結構怖い。どこか不気味さを湛えた響きの音楽・演出とも相まって、印象に残ったというプレイヤーも居るはず。 続編を匂わせる内容にもなっており、後に発表される『4』は、今作の事件から直接繋がるストーリーになっている。 凶悪ボンバー五人衆のリーダーであるプラズマボンバーの搭乗するメカ「フリーザービューナス」が、お姫様のような可愛らしいビジュアルである点はよくネタにされる。だがダメージを与えていくと怖い顔になる。 バトルモードで相手を爆破した際に、画面上部のボンバーマンアイコンが一瞬喜ぶ演出が入る。つまり、倒された際にアイコンを注視していれば自分を倒した相手がわかるということ。みそボンにも力が入るというものである。
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001~100 101~200 201~300
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No.627 ワシボン 626 バッフロン ← 627 ワシボン → 628 ウォーグル
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ボンベ空け
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ボンチュー 【名前】ボンチュー 【出典】世紀末リーダー伝たけし! 【種族】人間 【性別】男性 【声優】無し 【年齢】7歳 【外見】 年齢からは想像もできないような筋骨隆々な肉体。 身長178センチ、体重73キロ。 【性格】 自身に非常に厳しい性格。 かつて妹を火事から救えなかった過去から強さを求めることに執念を燃やす。 その反面、子供には優しい顔を見せる一面もある。 【口調】 一人称は「俺」 二人称は「お前」、親しい人間に対しては呼び捨て。 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「苦しいことをいちいち人に語るな 自分の中で解決できる強さを持て……!」 「弱気が俺の肩に手をかけてきやがったからよ…一本背負いでブン投げた後二度と立てねーようにボコボコにしてやったよ!!」 【特異能力】 たけしたちの世代91期卒メンバーの中では最強を誇る。 「ボーンチュあぁー!!」等、「ボンチュー」と言う自分の名前をもじったパンチ技を使う。 【備考】 猫舌である。 「力のみを妄信していた」「他人に対する信頼がなかった」ためにリーダーバッチを得られなかったという点が世直しマンと通じるものがある。 以下、登場人物のネタバレを含みます +開示する ボンチューの本ロワにおける動向 初登場話 041 (無題) 最新話 379 雪の陣~memento mori~ 登場話数 14話 スタンス 対主催 初期支給品 蟹座の黄金聖衣@聖闘士星矢 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 たけし 仲間 たけし 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない ゴン蔵 仲間 ゴン蔵 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない マミー 仲間 マミー 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会していない ピッコロ 敵対 ピッコロ 殺害される。 041 (無題) バッファローマン 仲間 バッファローマン 死体を埋葬する。 041 (無題) 世直しマン 仲間 世直しマン 041 (無題) 朽木ルキア 仲間 ルキア 143 眠れぬ朝は君のせい・前編 モンキー・D・ルフィ 仲間 ルフィ 249 崖っぷちの正義と悪 前編 イヴ 仲間 イヴ 249 崖っぷちの正義と悪 前編 フレイザード 敵対 フレイザード 249 崖っぷちの正義と悪 前編 エテ吉 その他 ルフィの仲間。死体を埋葬する。 249 崖っぷちの正義と悪 前編 スヴェン・ボルフィード 仲間 スヴェン 336 その光の名は 空条承太郎 仲間 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 桑原和真 仲間 和真 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 大空翼 仲間 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ブローノ・ブチャラティ 仲間 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 雷電 仲間 雷電 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 アミバ 敵対 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 ヤムチャ 敵対 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告 スタート地点 青森県 開幕~ ピッコロと遭遇、交戦→世直しマン、バッファローマンに助けられる 第一放送~ ルキアと合流→ルキアが目覚める 第二放送~ 一人抜けようとするルキアを引きとめる→関東目指し移動→何かの気配を察知→ピッコロ、フレイザードと遭遇、ルキアを守るため戦闘には不参加→ルフィ、イヴと合流、ともに下山 第三放送~ バッファローマンの死を知り、強い決意 第四放送~ スヴェンと合流、2チームに分かれる→桑原達と合流、アミ爆弾により世直しマン、承太郎が負傷、ルキアと共にフレイザードを追い詰めるもルキアが重傷を負い撤退→ルキアを雷電に託し桑原と共にフレイザード追撃へ 第五放送~ フレイザード、ピッコロと戦うも敗北、死亡 最終行動 【山形県・雪原/2日目/午前】
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:6-8をクリアしてEDを見る 開始時間:2008/08/10(日) 00 22 11.23 終了時間:2008/08/10(日) 01 28 45.45 グラフィックが強化され面構成や敵に少しバリエーションが増えた (・∀・) 基本的には前作と変わらない ストーリー ある日白ボンは銀行強盗の濡れ衣を着せられ、刑務所に入れられてしまう。 黒ボンの仕業だと気付いた白ボンは、無実を証明するため脱獄を図るのであった。 え、前作のエンディング?忘れてください 対戦 ボンバーマンにはもはやおなじみ対戦モードもつきました。 VSモードは2人対戦、バトルモードは3人対戦。 6-8クリアでそのままエンディングへ。凄くあっさりしてます。 濡れ衣を着せた黒ボンを発見 逃げるな~! 追い詰めると… 中の人はワイリー スタッフロール 最後に黒ボンとの対決とかあったら良かったのになあ。
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日本レヂボン 本店:大阪市西区北堀江1丁目22番10号 【商号履歴】 日本レヂボン株式会社(1985年4月~) 日本レヂボン製砥株式会社(1958年2月4日~1985年4月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~2015年3月26日(株式会社ノリタケカンパニーリミテド及び三菱商事株式会社が全部取得) <大証2部>1996年1月 日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部特別>1988年11月24日~1996年 月 日(2部指定) 【合併履歴】 2006年4月 日 株式会社レヂボン倶楽部 【沿革】 昭和33年2月 人造研磨・研削砥石の製造のため、大阪市西成区に日本レヂボン製砥㈱を設立。 昭和37年10月 「スキルタッチ」専門工場として神岡工場を新設。 昭和39年10月 「オフセット砥石」量産工場として古川工場を新設。 昭和41年4月 ガラスクロス含浸処理工場として寺林工場を設置。 昭和45年4月 三菱商事㈱を国内販売の総代理店とする。 昭和48年3月 営業部門強化のため三菱商事㈱、日本陶器㈱、富士製砥㈱と共同で㈱ユニー機工を設立。 昭和49年6月 全国の販売会社を統合して㈱菱和を設立(現・連結子会社)。 昭和52年4月 本店を大阪市西区に移転。 昭和54年3月 砥石用フェノール樹脂の製造開始。 昭和59年9月 東京分室を設置。 昭和60年4月 社名を日本レヂボン製砥㈱より日本レヂボン㈱に変更。 昭和62年12月 DIA RESIBON(THAILAND)CO.,LTD.を三菱商事㈱、THAI-MC CO.,LTD.THAI CHEMICAL CORP.と共同でタイ王国に設立(現・連結子会社)。 昭和63年11月 大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に上場。 平成3年4月 DIA RESIBON(THAILAND)CO.,LTD.の経営権をTHAI-MC CO.,LTD.より取得。 平成4年5月 DIA RESIBON(THAILAND)CO.,LTD.の出資比率を60%に変更。 平成8年1月 大阪証券取引所市場第二部銘柄に指定される。 平成9年4月 神岡工場の砥石製造部門を古川工場に統合。 平成9年7月 岐阜県吉城郡(現高山市)に保養施設の管理運営の子会社㈱レヂボン倶楽部を設立。 平成9年8月 米国カリフォルニア州に販売子会社RESIBON USA INCORPORATIONを設立(現・連結子会社)。 平成10年9月 日研工業㈱の発行済株式を100%取得して子会社とする(現・連結子会社)。 平成10年9月 当社古川工場においてISO9001の認証を取得。 平成12年4月 DIA RESIBON(THAILAND)CO.,LTD.においてISO9002の認証を取得。 平成14年3月 共同販売会社㈱ユニー機工より離脱。 平成15年3月 コンポジット事業部の拡大ISO認証取得により、ISO9001の登録事業者名を当社古川工場から、当社生産本部に変更。 平成18年4月 子会社㈱レヂボン倶楽部を吸収合併。 平成18年9月 東京分室を廃止。