約 567,505 件
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/21.html
副隊長 雪ボン みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vuigura/pages/101.html
プロフィール 名前 ダズ() ボンレス() 出身地 不明 誕生日 不明 転入日 2024年9月18日 (0年6日経過) 職業 食事処奈落 店員 Tweedle @ダズボン プレイヤー だぶるぜぇた 告知等 {X (旧{Twitter})} 配信場所 {YouTube} ガイドライン Youtube詳細 1億円を稼ぐ為にロスサントスを訪れた男。 お金を稼ぐ理由は「訳アリ」 その詳細はまだ誰にも明かしていないが、どうしてもお金が必要なようだ。 ロスサントスに対する知識はほとんどなく、かなり行き当たりばったり的に動いていたところを食事処奈落オーナーのラスト・栗田・シェフベッツに拾われ、現在は店員として働いている。 エピソード 2024年 - 9月 9月 9/18 【GTAV/RP】ロスサントスに降り立った男 #ぶいぐら - 開く 移動販売中の食事処奈落メンバーと出会い、ロスサントスの案内を受ける。 初バイト中に誤ってEMS職員を殴ってしまい、報復でボコボコにされる。 9/23 【GTAV/RP】初日で飲食店員になった男 #ぶいぐら - 開く 初めての違法ダイビングを経験、海に住む原住民「フワ=チャン」が生まれる。 アーカイブ 2024年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 9/18 1 【GTAV/RP】ロスサントスに降り立った男 #ぶいぐら 9/23 2 【GTAV/RP】初日で飲食店員になった男 #ぶいぐら 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8388.html
ビブリボン 【びぶりぼん】 ジャンル リズムアクション 対応機種 プレイステーション 発売元 ソニー・コンピュータエンターテインメント 開発元 七音社 発売日 1999年12月9日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 ゲームアーカイブス 2014年10月8日 備考 PSP・PS Vitaのゲームアーカイブス版はCD入れ替え機能非対応 判定 スルメゲー ポイント 手持ちの音楽CDがリズムゲーに好きな曲で遊べる夢のソフト音ゲーとして見ると荒削りな部分もジャンルはあくまでリズム"アクション" ビブリボンシリーズビブリボン - モジブリボン - ビブリップル SIEワールドワイド・スタジオ作品 *ガイヨウ* *トクチョウ* *ヒョウカテン* *サンピリョウロンテン* *モンダイテン* *ソウヒョウ* *ヨダン* *ボーナス・プラス!* *ガイヨウ* 『パラッパラッパー』でおなじみの七音社が送る、ユニークな音楽ゲーム。 プレイステーションに音楽CDを挿入することで、好きな曲でリズムゲーができるのが最大の特徴である。 *トクチョウ* 流れるBGMに合わせてボタンを押す、オーソドックスなリズムゲーム。 音楽とともに白い道(リボン)の上を主人公のビブリが歩き続け、次々とやってくる障害物(ピース)に対して対応するボタンを押して乗り越えていく。 ピースを乗り越えるたびにスコアが算出されるので、スコアアタックも可能。 やりこみ要素として、高得点でクリアするとビブリが「ご褒美ソング」を歌ってくれるおまけ付き。 ゲーム中に使うボタンはL1、R1、方向キー下(または上)、×(または△)の4種類。ピースの形に対応するボタンをタイミング良く押す事で、ビブリがそれを乗り越える。 時には二つのボタンを組み合わせて押す必要がある「ミックスピース」も登場する。 ピースに対応するボタンは付属の解説シートに掲載されている。ゲームに慣れるまでは、これをすぐ近くに置いて遊ぶ事が前提となるだろう。(*1) 何もないところで動きを決めることを「フリーアクション」と呼び、その次のピースを超えることでスコアを加算する事ができる。 ボタンのタイミングを何度も間違えるとゲームオーバー。その場で強制終了となる。 本作では体力ゲージの代わりに、ビブリの姿形で残り体力が表現される。ゲーム開始時は通常形態の「ビブリ」で始まり、この状態で回復できれば最大体力に相当するマント姿の「スーパービブリ」にシンカ(進化)する。逆にミスし続けるとカエルのような「ケロビブリ」、芋虫のような「ムシブリ」にタイカ(退化)していく。ムシブリ状態でタイカ条件を満たすとゲームオーバー。 ピースを一定回数連続で乗り越えるとシンカし、同じ形態で一定回数ミスするとタイカする(スーパービブリのみ、一回でもミスするとタイカする)。タイカの条件に対しシンカの条件が厳しく、一般的な音ゲーには無い緊張感が求められる。 シンカまでの成功回数は、ビブリの周りを周回するゲージ「シンカメーター」で確認可能。 スーパービブリは維持するのが大変な代わり、ピースを乗り越えた際にもらえるスコアがアップする。 楽曲完走時には、形態に応じたボーナスポイントがもらえる。 譜面の特徴 ゲーム開始時は右から左に向かってピースが流れてくるが、一定期間ごとにカメラワークが移動し、画面左からピースが流れる。さらに一定時間経つと元のカメラワークに戻る。 カメラワークの移動中はピースが来ない。 流れてくる譜面は一見してシンプルだが、たまに手前方向や奥方向に回転する譜面が流れてくることも。 これにより譜面の形を判別しづらくなり、難易度向上へと繋がる。 『太鼓の達人シリーズ』のように、異なるスピードの譜面が一斉に押し寄せる事がある。 CD入れ替え 本作最大の特徴。手持ちの音楽CDをプレイステーション本体に挿入し、好きな曲でゲームを遊ぶことができる。 譜面は音楽に応じて自動生成される。 CD入れ替えを行なった場合、好きな曲を遊ぶ「シングルトラック」、全ての収録曲をノンストップで遊ぶ「オールトラック」で遊ぶことが可能。 裏技の範疇だが、音源がCD-DA形式で収録されているゲームソフトも使用できる。こうしたディスクは1トラック目に再生非推奨のデータ部分が入っているものの、本作で使用するとデータ部分のトラックは自動でカットしてくれる。殆どのソフトにおいてスピーカーへの負担は気にせず、安心してオートトラックでプレイできる(但し、ソフトによってはトラック1以外にもデータトラックが入っており、これはカットされない。CDの認識/動作等いずれにしても自己責任となる点には注意すること)。 通常プレイ以外にも、フリーアクションを決めるごとにスピードが上昇し、一定速度になればクリア扱いとなる「スピード」、いわゆるオートプレイを鑑賞する「オート」が存在する。 ゲーム内収録曲 本作単体でもプレイは可能だが、収録されているのはわずか6曲。当時としてもかなり少なく、上述のCD入れ替えを前提としたゲームである事がうかがえる。 「スピード」「オート」はディスク入れ替えでしか遊べない。 それぞれ2曲ずつをメドレーで遊ぶ形式となっており、難易度は3段階に分けられている。 他の音ゲーに慣れているプレイヤーの場合、最高難易度「マツ」でも少しコツをつかむだけでクリアできてしまうため、やりこむにはやはりCDが必須となる。 こうした特徴により、 CD入れ替えができないPSP版・Vita版ゲームアーカイブスは購入非推奨である。 *ヒョウカテン* 好きな楽曲でゲームが遊べる 本作のメインコンセプトにして、最大の評価点。もし自分のお気に入りの楽曲が遊べたなら……という、音ゲーを遊んだ人なら誰もが抱く夢を叶えてくれる。 当時の家庭用音ゲーは10~40曲程度しか遊べなかったが、本作のプレイ可能曲数は圧巻の無限大。20年後の業務用音楽ゲームさえ、この点には敵わないだろう。 その遊び方は家のCD資産に応じて千差万別。さまざまなジャンルの曲を掻き集め、自分だけの音ゲーを楽しむことが可能である。 本作を持っていれば、CDを買う楽しみが一つ増える。何かの機会でCDをまとめ買いしたなら、押入れからプレステを引っ張り出して熱中するのも一興である。 なお入れ替える手間を考慮すると、シングルCDよりもアルバムCDの方がおすすめ。 別の音ゲーの曲を遊ぶのもシュールで楽しく、発売当時存在しなかった"未来の音楽"もこのゲームでは楽しめる。 もちろん、音楽ではないCDを突っ込んで遊ぶのも可能。ドラマCDや語学CD、コミックソングや落語のCD、はてはセガサターンやPCエンジンのソフトまで、なんでもあり。 曲調からは想像できない譜面に一喜一憂するのも楽しみの一つ。なんとなく入れた思いがけない曲が鬼畜難易度になることも。 SNS上では、『ビブリボン』で遊ぶために家族や友達同士でCDを持ち寄って遊んだプレイヤーの体験談も存在する。本作はコミュニケーションツールとしても優秀である。 デフォルト収録曲も高評価 『パラッパ』の会社だけあって、楽曲のクオリティはお墨付き。 チュートリアル用の楽曲も可愛らしく、これも密かな人気を集めている。 動画サイトで細々とMADが作られたり、発売22年目にして突然「TikTok」で流行ったりと、どうにも不思議な魅力があるらしい。 本作自体がサウンドトラックとしても活用できるので、遊ばない時でもBGMは存分に楽しめる。 突き詰めると楽しいフリーアクション クリアには必要無いシステムだが、スコアアタックやスピードモードで狙いに行くと意外な奥の深さに気づかされる。 うかつにフリーアクションをこなせばピースを越えるタイミングを間違えて、体力を失ってしまう。状況に応じてアクションを何回こなせばいいのかどうかが変わってくるので、プレイヤーのアドリブ力が求められる事になる。 次のピースを越えるタイミングがズレないよう、リズムに乗ってフリーアクションをこなす事も重要で、闇雲にボタン連打をすれば良いわけではない。 フリーアクションばかりしているとミスを誘発しやすいので、ピースの感覚が狭い時は敢えて何もしない判断も必要であり、瞬発力重視の意外な駆け引きが楽しめる。 奇抜ながらも優れたデザイン 好きな曲で遊べる音ゲーは他にも存在するが、本作が大きく印象を残した要素の一つはおそらくこれ。 99年といえばグラフィック進化の過渡期であり、綺麗で美しいゲームが求められる時代であった。そんな中、本作の画面は全て黒背景に白のワイヤーフレームだけで表現されており、時代に逆行したデザインとなっている。 唯一の例外は、起動時の企業ロゴのみ。 雰囲気はまさに唯一無二で、シュールレアリズムな世界に楽しく浸る事が可能。この世界観を本作の魅力として挙げる声も少なくはない。 2013年にはニューヨーク最大の近代美術館「MoMA」にデザインの素晴らしさを認められ、『パックマン』『テトリス』『塊魂』などといった名だたるタイトルと共に本作が収蔵された。 *サンピリョウロンテン* ある程度のCD資産が必須 特徴でも述べたように、本作単体で遊ぶには厳しい側面がある。プレイに当たっては、それなりのCDを集める事が推奨されるので注意。 どのくらいCDが必要かどうかはプレイヤーによりけりである。場合によっては、アルバムCD1枚あれば楽しめるかもしれない。 もちろん、後からCDを買う前提で購入するのも悪くはない。CDを入手するたび思い出したように遊ぶのも、本作の楽しみ方の一つである。 音楽鑑賞をレンタルCDで済ませているプレイヤーは後悔するかもしれない。 音ゲーとしてはイレギュラーな要素が多く、慣れないうちは苦戦を強いられる。 本作は一般的な音ゲーと異なり、ビブリの位置でタイミングが示される。そのためどこでボタンを押せば良いのかがわかりづらく、判定もシビア。 また押すべきボタンも形ごとに覚えなければならない。 しかも「L1+方向キー下」と「L1+×」のミックスピースは形が似ており、慣れないうちは混同しがち。 進行方向が逆になると、間違えて左右逆のボタンを押してしまうことも。 譜面が早くなるとタイミングが異様なまでに判定が狭くなる(特に「スピード」モードのマツは顕著)。 ちなみに他の一般的な音ゲーは成功タイミングとの時間的なズレで成否が判断される。これらの作品では譜面のスピードを上げると目押しがしやすくなるメリットがあるのだが、本作は逆に難易度が跳ね上がる。 以上の特徴を難易度調整の一環と見るか、理不尽に感じるかはプレイヤー次第である。慣れていけば自然と気にならなくなる。 一般的なCD音楽と音ゲーとの相性 大抵の音ゲーはおよそアニメソング程度の長さで一曲終わるが、市販のCDはフルで入っている事が多いので、一般的な音ゲーの感覚で挑むとダレやすい。 これも問題点というよりは慣れの問題に近いかもしれない。 その性質上、他の音ゲーサントラとの相性は非常に良い。何らかの音ゲーのサントラCDを持っているなら、本作で使ってみるといいだろう。 黒地に白線の組み合わせは、子供が見ると怖く感じられる事がある。 *モンダイテン* 自動生成の精度が悪い 本作最大の問題点。生成される譜面は相当な頻度でタイミングがズレる。 もちろん合致している事も多いが、音ゲーとして少しでもずれるのは明らかに致命的。 このため後ろで流れるBGMは参考程度の存在でしかなく、目押しでコンボを繋いでいくのがメインとなる。 しかしタイミングも体力システムも相当シビアなので、ゲームの難易度は高い。 こうした特徴から、本作は音楽ゲームというよりも「BGMごとに生成されるコースを楽しむアクションゲーム」と言った方が近い。従来の一般的な音ゲーを期待すると肩透かしを食らうかもしれない。 プログラムがどんな譜面を生成するか、予想しながら楽しむのも一興。 ゲームの目的を見出しづらく、プレイヤーによってはすぐ飽きてしまう。 本作はメモリーカードに対応していない。クリアした情報を目に見える形で記録する事が出来ず、あまり達成感が得られない。 往年の『ゲーム ウォッチ』のようなLSIゲームよろしく、プレイヤーは自分の中で目標を見出し、独自にハイスコアを目指さなければならない。(*2)こうした意味でも本作は前時代的と言える。 『どうぶつの森シリーズ』や『Minecraft』のような、自分で遊び方を考えるゲームが合わないプレイヤーには不向きと思われる。 難易度表記も無く、何か一曲クリアするだけなら簡単にできてしまう。 プレイ曲が自由というのは、プレイ体験を共有しづらい欠点も備えている。誰もが苦戦する曲をクリアするといった、コアな遊び方にも向いていない。 同様の原因から「全ての曲をクリアする」などの明確な目標が定めづらい。 通常の音ゲーでは「できるだけ多くの曲をクリアする」「ハイスコアを目指す」「高難易度曲をクリアする」といった楽しみ方があるが、本作はいずれの達成感も見出し難いのが大きな欠点となる。 UIが不親切 上記のメモカ非対応を筆頭に、UI面は何かと不便である。 オートトラックの再生順序は固定。 プログラム再生はおろか、収録順に遊ぶ事も不可能である。このためノンストップメドレー形式のCDはあまり楽しめない。 クリア画面はワンボタンで飛ばせてしまう。 スコア表示までが遅く、うっかりボタンを押してスコアを見逃す事故が起きやすい。その後はあっけなくメニュー画面に戻るため、達成感を削がれてしまう。 *ソウヒョウ* PS1時代のソニーらしい実験的な一作。 単純な音ゲーとして評価するにはクセが強く、どちらかというとアクションゲームの要素が強い。 特に「譜面のズレ」「プレイ目標の薄さ」は致命的で、厳しい意見も散見される。 しかし、「好きなCDをゲームにできる」というコンセプトは欠点を補って有り余る長所にもなっている。 癖の強ささえ受け入れてしまえば、好きな音楽とシュールな世界をバックに無限の楽しみが待っている。発売から時間が経った2021年現在もファンは多く、人によっては10年以上遊べる名作としてのポテンシャルを秘めている。 音楽が好きな人、大量のCDを持て余している人にはうってつけのソフト。もちろん、ゲームにして遊びたいお気に入りのCDがあれば、手持ちが少なくても大丈夫。 CDを使うゲームの金字塔『モンスターファーム』のファンも是非。 *ヨダン* その後の展開 2003年にはPS2で、体力システムを引き継いだ『モジブリボン』が発売された。 ゲーム自体は全くの別物で、ラップに合わせてリズミカルにスティックを倒すゲームとなっている。 2004年には本作の続編『ビブリップル』がPS2で発売された。 『ビブリボン』が好きな音楽CDで遊べるゲームであるのに対し、『ビブリップル』は写真データを元に遊ぶアクションゲームとなっている。 一部のCMでは、SIEと同系列企業であるソニー・ミュージックエンタテインメント所属のYUKI(JUDY AND MARY)や吉幾三が自分の曲で本作を遊ぶ様子が描かれた。 自動生成の音楽ゲームは本作が初ではない。同年には『Dance Dance Revolution』シリーズの一作として、カラオケと連動してあらゆる楽曲でダンスできる作品が存在した。 また家庭用でも、本作と同年にコナミがPS用ソフトとして発売した、好きなCDを音ゲーにしてDDRマットで遊べる『Goo! Goo! SOUNDY』という作品が存在する。 こちらもまた、譜面のズレが問題視されている。 *ボーナス・プラス!* 2021年現在、音楽媒体は配信データに移行しており、CDを殆ど持ち合わせていないユーザーも少なくない。『ビブリボン』のためだけにCDを買うのもちょっと……という方もいると思われる。 そんなユーザーにオススメなのが、音楽CDとしても楽しめるPSソフトを買ってしまうこと。これなら『ビブリボン』用だけでなく、単体としても遊べて一石二鳥となる。 こうしたソフトを音楽CDに使うのはオーディオ機器で想定されていないが、記事本文でも書いた通り『ビブリボン』では殆どのソフトで問題無く動作してくれる。 ゲーム情報を集めた本サイトの特徴を活かし、この項目では音楽CDに使えるPSソフトを列挙していく(『ビブリボン』未所持の方も、情報があれば追記修正大歓迎です)。 なお警告メッセージしか収録されていないソフトや、まともな音楽が入っていないソフトはここでは扱わない。 先述の通りトラック1のデータトラックはカットしてくれるが、一部ソフトではトラック1以外にもデータ部分と思われる無音トラックが収録されていて、これは『ビブリボン』でも再生されてしまう。そういったソフトはオールトラック非推奨である。 + 一覧 ソフト名 収録曲 備考 SDガンダム G-CENTURY 全てのBGM ガンダム・ザ・バトルマスター2 OP・ステージBGM 曲数は多め。 金沢将棋 月 ほぼ全てのBGM 対局BGMは長め。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 主題歌 スタッフロールで流れるショートバージョン。 キュイーン 全てのBGM 音楽だけでなく、チュートリアル用のボイス読み上げを含む。 黒い瞳のノア~Cielgris Fantasm~ 未使用楽曲 阿知波大輔氏による美しいピアノトラックを収録。 里見の謎 警告メッセージ+参加声優による自己紹介と歌 1トラックに同時収録。 SIMPLE1500シリーズ 五目ならべ ほぼ全てのBGM 対局BGMは長め。 せがれいじり 挿入歌のカラオケモード&ED曲 いきなりEDが聴けてしまうのでネタバレ注意 太陽のしっぽ 未使用曲 謎の曲。飯田和敏氏が秘密で仕込んだテーマソングらしい Dance Dance Revolution 全てのBGM(家庭版未収録曲含む) Dance Dance Revolution 2ndReMIX プレイ可能楽曲全て(ED含む) Dance Dance Revolution 2ndReMIX APPEND CLUB VERSION vol.1 プレイ可能楽曲全て beatmania IIDX収録曲 Dance Dance Revolution 2ndReMIX APPEND CLUB VERSION vol.2 プレイ可能楽曲全て Twisted Metal 全ステージ曲 トラック1以外に無音のデータ部トラックがあるため、オールトラック非推奨。 TIZ -Tokyo Insect Zoo- OPとED 楽曲では無いおまけトラック付き。EDに長めの尺余りあり。 トゥームレイダース 全てのBGM 一曲あたりは短め。 ときめきメモリアル ~forever with you~ 警告メッセージ+各キャラテーマ曲のクラシックアレンジメドレー 1トラックに同時収録。 NIGHTRUTH 闇の扉 オープニング カバー楽曲を収録した8cmCDも付属しているので、こちらもビブリボンに使える。 パックマンワールド ほぼ全てのBGM パペット ズー ピロミィ 一部のBGM 本格囲碁 ほぼ全てのBGM メルティランサー 銀河少女警察2086 全ての戦闘BGM 警告メッセージも収録。 メルティランサー Re-inforce オープニング(DISK1のみ) 警告メッセージも収録。 リッジレーサー 全てのレース用BGM(ただし、ハイスペックバージョンの10番目のトラックにはゲームデータがあるので注意。) 1曲あたりは長め。 レイマン 全てのBGM(ムービー音声含む) レジェンド オブ ドラグーン オープニング 正しくは、オープニングをイントロとする曲が聴ける。 ロックマンX3 全てのBGM SFC版やSS版とはアレンジが異なる。トラック1以外に無音のデータ部トラックがあるため、オールトラック非推奨。 闘神伝2 主にステージBGM ジャングルパーク 主にオープニング・スタッフロールBGM
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35598.html
登録日:2016/11/24 Thu 23 44 04 更新日:2023/12/31 Sun 18 02 51 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 742 743 SM USM ぬしポケモン みんなのトラウマ むし アブリボン アブリー サン・ムーン トラツリアブ フェアリー ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マツリカ 序盤ポケモン 序盤虫 第七世代 第七世代ポケモンで最初に立った項目 萌えポケ 花粉を 丸め 団子を つくる。 食用 から 戦闘用 まで たくさんの 種類が あるよ。 ポケットモンスターシリーズにサン・ムーンから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.743 分類 ツリアブポケモン 英語名 Ribombee 高さ 0.2m/0.4m(ぬし) 重さ 0.5kg/2.0kg(ぬし) タマゴグループ 虫/妖精 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/フェアリー 特性 みつあつめ(戦闘終了後、あまいミツを拾っていることがある。レベルが上がるほど拾う確率が上がる) りんぷん(技の追加効果を受けない) 隠れ特性 スイートベール(自分や味方のポケモンはねむり状態にならない) 種族値 HP 60 攻撃 55 防御 60 特攻 95 特防 70 素早さ 124 合計 474 努力値 素早さ+2 2倍 ほのお/ひこう/いわ/どく/はがね 1/2 くさ/むし/じめん/あく 1/4 かくとう 無効 ドラゴン アブリーがレベル25になると進化する。 ■概要 丸いツリアブの様な姿から、首元にリボンを巻いた妖精の姿になる。 花粉や花のみつを集めて団子を作る。食料としてだけでなく、麻痺やめまいを起こす物もあり、バトル中にぶつけることも。 またその団子はリラックス効果や疲労回復効果があるとされ、アローラ地方では高値で取引されているそうな。 進化前のアブリーは、植物や生き物のオーラを感知し、花粉を探す。 ■ゲームでのアブリボン アブリーはメレメレ島の2番道路などに出現。 捕まえたてはステータスが低く頼りないものの、最初から「ようせいのかぜ」を覚えており、早い段階で「ドレインキッス」も覚えるので、かくとうタイプの使い手である最初のしまキングに攻守の面で有利。 ムーンを選んでいる人は最初のぬしポケモンでも活躍できるだろう。 「しびれごな」も習得しており、強敵をまひにさせて後続に繋いだりポケモンの捕獲にも一役買ってくれる。 アブリボンになると強力なむしタイプの技「かふんだんご」を習得する。 威力が90と序盤にしてはとても高く、PP15もある優秀な技。ダブルバトルでは、味方にぶつけるとHPが回復する。 ストーリーでは何かとむしタイプやフェアリータイプの技が役に立つことが多いため、パーティにいると意外と強力なアタッカーとなる。 ただし耐久力は低いので、ポケリフレで愛でておき回避率を上げておくのがオススメ。 USMネタバレ注意 マツリカの試練のぬしポケモンに抜擢。 キャプテン達を倒し集めた花びらに誘われて、マツリカの家に現れる。 オーラにより、全能力が二段階上昇しており、そこから更に「ちょうのまい」を積んでくる。 特性「りんぷん」で追加効果を封じ、アローラポケモン屈指の素早さで襲ってくるのだからたまったものではない。 呼び出す仲間ポケモンは野生ポケモンが現れるマツリカの家とは、ペリッパーとハピナス。どちらも問題児。 ペリッパーは「あめふらし」で、アブリボンをほのお技で倒そうとしたプレイヤーに動揺を与えてくる。加えて「ねっとう」でやけど効果を狙ってくる。 ハピナスは「ひかりのかべ」「てだすけ」「いやしのはどう」とサポート型のいやらしい技構成となっている。 難易度調整を間違えたんじゃないだろうかと思うほどの難易度を誇る試練。 しかもアブリボンはオーラで全能力2段階アップしているので、それがさらに拍車をかけている。 岩Zの物理で蹴散らしてさっさと沈めるか、どくどく+ひたすら回復+復活で倒してしまおう。岩Zならルガルガンやプテラが適任。 プテラは海の民の村でもらえる上に厳選が楽。性格がいじっぱりやようきなら尚更いい。 レベルをある程度上げていれば岩Z技でほぼ一撃で倒せる。かなり面倒だが攻撃と素早さの努力値を振っておくのも手。 また、フェアリーの試練編の時点で伝説のポケモン・ソルガレオorルナアーラを手に入れることも可能だが、そこまでしなくともレベルを上げて岩Zの物理をぶちこめばいいだけなので早期入手は必要ない。 またウルトラサンのみ各地にあるヌシールを100枚集めるとナリヤ・オーキドからぬしと同じサイズのアブリボンが貰える。 しかし特性は「スイートベール」固定かつタマゴ技の「ムーンフォース」「ねばねばネット」「バトンタッチ」が使えないので少なくともシングルバトルには向かない。 変化技はレベル技や教え技だけでもそこそこ揃っているので、ダブルバトルでのサポートであればそれなりに活躍できるだろう。 ■対戦でのアブリボン 非常に高い素早さと高めの特攻を持つが、それ以外の能力は低い。 フェアリータイプの中では、素早さはなんとカプ・コケコに次いで第2位である。 準速にしても最速106族まで抜くことができる。 サン・ムーンで初登場したむし・フェアリー複合は、ガブリアスやサザンドラ等のメインウェポンを半減または無効にしつつ、弱点を突けるという素敵な組み合わせ。 特攻特化にすれば無振りガブリアスを「ムーンフォース」で中乱数1発、プレートなどの強化アイテムを持たせれば確定1発である。 ただしほのお、どく、はがねタイプに出会ってしまうとかなり分が悪い。 「とんぼがえり」を習得できるので、出くわしてしまったら逃げるが吉。 特殊アタッカーとしては相手を選ぶポケモンといえる。 また弱点も多いうえに紙耐久なので、タイプ一致の技はもちろん不一致の等倍技でもひんしになりかねない。自分より速い相手にも注意。 ◆特性 特性はりんぷんか隠れ特性のスイートベール。みつあつめ?あれはry りんぷんは技の追加効果を受けないというもの。 「ねこだまし」の怯まされたり「かえんほうしゃ」や「だいもんじ」でやけど等にならない。 便利な特性だが、「おにび」や「でんじは」などの変化技は防げないので注意。 スイートベールは自分と味方はねむり状態にならないというもの。 シングルバトルはもちろん、ダブルバトルでは厄介な「キノコのほうし」や「ダークホール」から身を守れる優秀な特性。 みつあつry ◆わざ むしタイプのメインウェポンは威力90の「かふんだんご」、又は「むしのさざめき」。 「かふんだんご」は進化後すぐに習得でき、PPも15あるのである程度の長期戦でも平気。 またダブルバトルで味方に当てるとHPが回復するという面白い能力も。 「むしのさざめき」はかなり低確率であるが特防を下げる効果があり、音の技なのでみがわりを貫通する。 どちらも威力は同じだが、対戦では「むしのさざめき」が優先されることが多いだろう。 フェアリーのメインウェポンは「ムーンフォース」を使うことができる…が、タマゴ技なので少々面倒。 ピクシーやエルフーンから遺伝できる。 ちなみにレベル35で「マジカルシャイン」を自力習得する。ストーリーではこれで十分。 変化技にはなんと「ちょうのまい」がある。 一度でも積めればかなりの火力と素早さ、特殊耐久もそれなりに補強できる。 さすがにビビヨンの「ねむりごな」のように長時間相手を拘束する技はないものの、メインウェポンが弱点を突きやすいフェアリーやむしなので差別化は容易。 半減されることも多いが。 「バトンタッチ」も習得できるので、「ちょうのまい」をしたあとに後続に繋げることもできる。 蝶舞使いでは最速な上、アローラ地方ではバトン先として優秀なポケモンも手に入る。 ちなみにタマゴ技なので、覚えさせるときはアメタマから遺伝しよう。 他には「しびれごな」や「アロマセラピー」「リフレクター」に「ひかりのかべ」など。 USMではタマゴ技でほのお対策となる「ふんじん」と優秀な撒き技である「ねばねばネット」も習得した。 ◆持ち物 持ち物は、「ちょうのまい」を使うならきあいのタスキやラムのみなど。火力を追求するならこだわりメガネなどが候補か。 こだわりメガネを採用する場合、サブウェポンには苦手な相手から逃げる「とんぼがえり」、どくタイプに有効打を与えられる「サイコキネシス」、ほのお・はがね対策の「めざめるパワー(地)」などがある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、このアブリボンを語る上で非常に大切なことが一つある。 このポケモン 超可愛い のである。 進化前の姿もまんまるで愛らしかったが、進化することで首元にリボンを巻いた非常に可愛らしい姿に大変身。 身長は0.2mと非常にちっちゃい。 ちっちゃくて強くてかわいいのだ。 なにこれ最強かよ 戦闘中の待機モーションは首をかしげて微笑むという、シンプルでありながら破壊力バツグン。可愛いしぐさというものを分かってらっしゃる猛者。 専用技の「かふんだんご」は、ぴょんぴょんと跳ねた後ちっちゃい手で投げつける。可愛い。 フェアリーのZワザ、ラブリースターインパクトは彼女(彼)のためにあるんじゃないかと思うくらい可愛い。 PVでお披露目されたときから、Twitterでは早くも旅パに入れる!という人が続出。 実際に使ってみて意外な強さにメロメロになった人も。 ポケリフレでは一生懸命にポケマメを食べるところや空中をふよふよ飛ぶところを見られる。 これがまた超可愛い ビビヨンと同じドット目ゆえに、眠り状態になっても目は開けたまま… が、リフレで居眠りするときはしっかり目を閉じて(瞳のドットが消える)いる。 つまり寝顔はオフのときにしか見せず、戦闘中は眠気が襲っても必死に目を開けているのだ。 なんとも健気ではないか 色違いは綺麗なピンク色の身体に赤いリボン。可愛い 余談だがこのポケモンの元ネタは、おそらくトラツリアブと呼ばれるツリアブの一種。 興味がある方はぜひ一度ググっていただきたい。 追記・修正は花粉団子を食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アブリー…です… -- 名無しさん (2016-11-25 00 23 59) サンムーン初の単体項目か、124とか早いな -- 名無しさん (2016-11-25 00 42 10) あと一回進化しそうな外見してる -- 名無しさん (2016-11-25 01 23 21) SMポケモン個別の初項目か。筆者の愛が凄い -- 名無しさん (2016-11-25 01 38 04) ムンフォいつまでも覚えねぇ……と思ったらタマゴ技だったか -- 名無しさん (2016-11-25 02 16 28) ヘビーボンバーはやめろォ! -- 名無しさん (2016-11-25 03 53 19) 今回レベル技は全部思い出しで覚えられるようになったからレベル上げなくてもムンフォ遺伝させられない? -- 名無しさん (2016-11-25 08 00 32) 攻略サイトだとかふんだんごはレベル1での技になってたけど、サイトが間違ってるのかな? -- 名無しさん (2016-11-25 09 00 57) ↑今作の一部レベル1技は進化したときに一つ覚えられる仕様になってる。アブリボンに進化したときにレベル1技の花粉団子が選ばれただけ。まあSMは技思い出しの条件がめっちゃ緩くなってるからあんま気にしないほうがいいかも -- 名無しさん (2016-11-25 09 40 36) 禁伝準伝除けばアローラ最速じゃないか -- 名無しさん (2016-11-25 10 16 08) 進化前を初めて見たとき炙り→アブリーで虫炎だと思ったら、虫フェアリーだったんで驚いたよ -- 名無しさん (2016-11-25 10 41 54) 愛のある記事 -- 名無しさん (2016-11-25 11 05 41) 帰ったらちょっと育ててみる -- 名無しさん (2016-11-25 14 25 31) 名前がブロリーに似ているせいでかふんだんごがイレイザーキャノンにしか見えなくなったw -- 名無しさん (2016-11-25 17 52 19) 一人用のボールでかぁ? -- 名無しさん (2016-11-25 23 18 01) 防弾で防がれる花粉団子 -- 名無しさん (2016-11-26 10 25 40) ↑防がれちゃうのかー -- 名無しさん (2016-11-26 11 01 00) ↑そりゃ形はボール型だし効果的には(相手に対しては)爆弾だしな -- 名無しさん (2016-11-30 19 51 44) ストーリーだと仲間呼び阻止の痺れ粉が大活躍・・・この子いなかったら -- 名無しさん (2016-12-02 05 17 39) ↑ミス、この子いなかったら野生のナゲツケサルに6タテされるところだった -- 名無しさん (2016-12-02 05 18 59) ストーリーで育ててたら途中で雄ときずいて名前をぶろりーにした -- 名無しさん (2016-12-04 14 05 10) モルフォンを大きく引き離して最速の蝶舞バトン使い。すごいぞアブリボン -- 名無しさん (2016-12-05 22 36 53) バタフリーをはじめとした不遇蝶ポケの存在が、多少ながらもさらに薄れてしまった元凶の一匹。 -- 名無しさん (2016-12-13 13 07 13) アブリボンたん、御三家はアシレーヌ嬢、元々の種族名を思い出せないタリーヨ様、当然のように愛でてたら進化していたニンフィアちゃん、全然そんな気無かったのに気づいたら超ファンシーな旅パになっていた俺が押し通る。 -- 名無しさん (2016-12-13 14 57 29) あトラツリアブをググる時は、オスの画像に気をつけろよ。トラツリアブが可愛いのはメスのみで、オスは目と目がくっついていてキモいぞ。 -- 名無しさん (2016-12-15 21 03 14) ぶりぶりぃ~♪ -- 名無しさん (2017-11-24 15 00 12) 前にやってたダブルバトル弱点5つ以上のポケモン限定ルールで使ったけど脆い反面早い方だから守るや身代わりの使い時を誤らなければ結構活躍した -- 名無しさん (2017-11-24 21 03 51) 主アブリボンは何故かバンクに預けれない。 てか、バグなのか一部の主ポケモンがバンクに預けれなくなってる。 -- 名無しさん (2017-11-24 23 35 28) ↑サンムーンで新しく出た主ポケモンはバンクに預けられない。サンムーンにデータがないのが原因だとか。 -- 名無しさん (2017-12-03 10 01 24) ぬしのアブリボンに滅びを!!!! -- イグドラシル (2017-12-29 18 45 55) USUMネタバレ部分の文面を修正してほしい -- 名無しさん (2018-01-21 10 29 07) ↑3 第八世代来たらどう処理するんだろうな -- 名無しさん (2018-04-16 14 12 33) こいつ初代だったらすばやさは60~80に設定されてただろ。インフレ半端ないな。 -- 名無しさん (2018-07-20 15 21 03) ↑初代出身のポケモンは意外と素早い奴多いぞ。不相応に遅いのは第三世代と第七世代に多い -- 名無しさん (2018-07-20 17 50 17) やはりというか、アブリボンのモデルは虻だったか。でも個人的に虻にはかわいいイメージがない………。 -- 名無しさん (2018-12-30 08 26 38) しかし鳴き声はぶりぶりである -- 名無しさん (2019-01-22 14 36 02) 虫ポケモン好きだけれどアブリボンとビビヨンの可愛い路線の虫が嫌いでずっとポケリフレで嫌がるところばかり撫でてちょっとした嫌がらせしてる(汗) -- 名無しさん (2019-04-10 01 01 47) ガラルでかふんだんごがレコード化されてて驚いた。 こんな形で専用技をばら撒かれるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2019-11-22 23 45 31) ギャロップやバンバドロなんかはコイツに噛まれる事を異常に嫌うんだろうな(アブにガチギレする原作グラスの写真を見ながら -- 名無しさん (2023-03-08 08 16 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8913.html
サボン とは、【星のカービィ64】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール サボン 他言語 能力 ニードル 初登場 【星のカービィ64】 その名の通りサボテンのような外見をした敵。 作品別 【星のカービィ64】 ニードルの能力を持った敵として登場。 元ネタ推測 サボテン コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/587.html
ニョロボンとはアワビ剥きの天才で、カエルなのに最近になってやっとすいすい泳げるようになったポケモンである。 非常にバランスのよい種族値を持ち、物理アタッカー、特殊アタッカー、流し、なんでもできる。 第五世代で「すいすい」を手に入れ、ニョロトノと共に採用されることが多くなる。 主な型は催眠みがきあ型、腹太鼓型、特殊型などである。 特に特殊型はパルシェンに強いということで、真空波を採用した型が人気である。 雨パの格闘枠はビリジオンかドクロッグかニョロボンになることが多い。 イラストは腕が複雑骨折している。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3796.html
【作品名】爆ボンバーマン2 【ジャンル】ハドソンのプレイヤーキラーアクションゲーム 【名前】ボンバーマン 【属性】ボンバーマン 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】素手では成人男性並 ガーディアンアーム:直径2メートル程度の爆弾を持ったり投げたりできる。 投げる距離は5m程度。 また爆弾を1秒程度貯めることによって貯めボムにすることができる。 ガーディアンブーツ:直径1メートル程度の爆弾を光速の同程度の速度で蹴ることができる。 蹴った爆弾は何かにぶつかると停止する。 【防御力】ハリケーンボムの爆風に触れても無傷。 ハリケーンボム以外の爆風には9回まで耐えられる。 ガーディアンメイル:気絶からの回復が早くなる。 【素早さ】機械レーザーの1/2程度の速度で移動でき、その速度で戦闘もできるため移動・戦闘速度は光速の1/2倍 そして2m先から引き返すことができるため反応は光速の1/4倍 【特殊能力】宇宙生存可能。凍結耐性。ブラックホール内で活動できる。 ガーディアンヘルム:爆弾を自分の意思で自由に起爆させることができる 7属性の爆弾を一瞬で置くことができる。ただし、別々の属性の爆弾は同時に置けない。爆弾の変更は一瞬。 ・ファイヤーボム 十字に炎が広がる炎属性の爆弾。 ・ファイヤーボム(貯めボム) 貯めボムは10m程度の爆発が発生する。 また、10mくらいある人型の魔神にダメージを与えることができる。 ・アイスボム 10m程度の円形に広がる氷属性の爆弾。 10mくらいある人型の魔神を一瞬で凍らせることができる。 凍らない相手にはナパームボムと同程度の威力。 ・ハリケーンボム 十字に竜巻が発生する風属性の爆弾。 ボンバーマンが竜巻に触れると光速と同程度の速度で100m程度吹き飛ぶ。 相手にはナパームボムと同程度の威力。 ・ライトニングボム 十字に雷が広がる雷属性の爆弾。 ナパームボムと同程度の威力。 ・ナパームボム 十字に炎弾を飛ばし、着弾した場所から溶岩を噴き上げる土属性の爆弾。 ファイヤーボム(貯めボム)でも破壊できない柱を破壊できる。 ・ミュートボム 10m程度の球形に光が広がる光属性の爆弾。 光に幽霊やゾンビを即死させるが、機械には効果が無い。 それ以外にはナパームボムと同程度の威力。 ・グラビティボム 10m程度のブラックホールを発生させる闇属性の爆弾。 ブラックホールに触れた者は吸い込まれて即死する。 ブラックホール内で活動できる者も即死するのでブラックホール×2 ブラックホールに吸い込まれない者にはナパームボムと同程度の威力。 【長所】多彩な属性の爆弾 【短所】ラスボスが強過ぎる。グラビティボムのブラックホールに触れると自身も死ぬ。 【戦法】グラビティボムを相手に向かって蹴って相手にぶつけてから起爆。 効かなかった場合や距離が近すぎた場合はアイスボムで凍結させる。 相手が幽霊やゾンビならミュートボムを使用する。 上記全てが効かなければ、ハリケーンボムで攻撃しながら距離を取る。 参戦vol.82 修正vol.140 570 vol.140 0588格無しさん 垢版 | 大砲 2024/09/08(日) 21 34 24.11ID 469ttos6 ボンバーマン(爆ボンバーマン2)再考察 光速の1/2の戦闘・移動速度、反応は光速の1/4倍 戦闘機組に連勝できるし、旧位置あたりを見る ○5 メグリロ~ソルジャー 凍結とかで勝ち ×巨大ルイージwithマリオ 大きい上速い、ハンマー負け ×ディープ 同反応だがスペック負け ○本田正宗with本田輝夜 ミュートボム勝ち ×タビー 斬られて負け ○ビッグバイパー 凍結勝ち ×雑賀孫一 炎負け ×TYPE-B 距離的にショット負け 巨大ルイージwithマリオ>ボンバーマン(爆ボンバーマン2)>メグリロ vol.124 781 格無しさん 2019/05/27 17 29 09 修正と再考必要なテンプレまとめ ディラン・ハントwithアンドロメダ・アセンダント:反応が書いてない ナオコサンwithブラックメーヴェ:反応したのが機械レーザーってどこに書かれてたのか見当たらない スカイライダー:7500万t分のパワーのキックがどう見ても柳田計算にしからなないので威力不明 ソルティ・レヴァント:振動能力による長距離移動が光速だとする根拠が分からない ボンバーマン(爆ボンバーマン2):機械レーザーの1/2で自由に行動できるだけで反応も移動速度相応になる根拠不明 ヒビキ・トカイwithスーパーヴァンドレッド: 60mのロボで10mから近接戦闘って物凄く近すぎるんだけどどういう状況なのか、計算が間違ってるのでは ワタル:能力を10倍にする勇者の剣で、なぜ全能力が10倍になるのか根拠が不明 ザ・ヒーロー:ゲーム的に発射後回避なのか分からなかったはずだが、発射後回避だとする根拠は? 一条輝withVF-1S・ストライクバルキリー 攻撃の全てに弾速が無い トモル・オーガン(ラノベ) :移動・戦闘速度は光速の5%だが、反応がどれぐらいの距離から対応してるのか不明。レーダーを避けていると書かれても良く分からない 仮面ライダーキバドガバキエンペラーフォーム:キリ・ルチルwithエルレイン・フィガーレットのログなどを見る限りどの身体能力が倍になるとか、もしくは全ての身体能力が倍になるとか言われてない限りは数百倍にできなくね? 鋼鉄ジーク:反応が書いてないように見えるんだが オメガエクリプス:ユミエルと複数参戦してるけど主人公である根拠不明、ユミエルの獣並みの敵がどういう獣なのか書いてないので素早さ不明、弾速不明 無幻美勒:霧隠才蔵が山二つ+単一宇宙の大きさ相応の達人並みで計算してるけどこれ単一宇宙は別次元にあるわけで、その分を素早さに入れられない ゼロ:範囲の求め方が間違ってる、移動速度から求めてるならゼロの大きさが160cmなのは絶対におかしい エックス:弾速が書いてないし、特殊武器のエネルギー消費が書いてない、時止め範囲も無いし時間が一分はおかしい、移動速度から求めたら一秒すら無い イーノック :小型ミサイル攻防かつ、2.5m先からの光速反応・短距離移動速度(長距離移動は達人並み)ってランキング2のジョセフ・ジョースターから越えられるようには見えないんだが vol.83考察 70 :格無しさん:2013/02/16(土) 19 30 44.37 ID pmRajNya ボンバーマン考察 光速の1/2反応で同移動・戦闘速度 耐久は10m規模よりは上と控え目だが、凍結・熱・ブラックホールと10m規模の防御無視攻撃を揃える 亜光速の壁辺りから見てみる ×メガレンジャーwithウイングメガボイジャー:ミサイル負け ×ソルティ・レヴァント:パンチ負け ×カミーユwithZガンダム:同速だが大きさ的に不利か、負け ○トモル・オーガン(ラノベ):凍結勝ち △白銀武withXG-70d凄乃皇・四型:大きさ分け ×セーラ・ウィーレックwith試作型ストレイン :光速格闘負け ×イーノック:ガーレ・オーバーブースト負け ○草薙護堂:凍結勝ち ○テンカワ・アキトwithエステバリス:凍結勝ち ○カミシナ・ジンwithギオ:凍結勝ち ○州倭慎吾&神代真名withスサノヲ十式:凍結勝ち ○ウルトラマングレート:削りきれる範疇か、勝ち △片瀬志摩&音山光太withインフィニティ:大きさと速度で分け ○アセム・アスノwithガンダムAGE-2:凍結勝ち この上は難しいだろう イーノック>ボンバーマン>草薙護堂 vol.82 742 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/02/09(土) 11 33 26.10 ID toBezj2y 規制されてるので代行スレより 702 爆ボンバーマン2の主人公ってWikipedia見たら初代爆ボンバーマンの主人公本人みたいだけど 実際にそうだったら続編みたいだし繋げて出さなきゃいけないんじゃないか? ボンバーマンは自分じゃどこがどう繋がってるかわからないから自信ないけど
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/189.html
ボンバーマン ぱにっくボンバー ボンバーマン ぱにっくボンバーID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05023 _G Bomberman Panic Bomber
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/109.html
R-Number053 ボン太くん(Bonta-kun) 【ぼんたくん】 「ふもー!」 情報 作品名 フルメタル・パニック?ふもっふ カテゴリ SIDE AS? 定価 3,150円 発売日 2010年02月20日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×2(持ち穴無し×2、持ち穴あり×2) 武器:ハンドガン、ショットガン、アサルトライフル、特殊警棒、手榴弾 表情:通常顔、困り顔、目閉じ顔 その他:マガジン、ウェポンアタッチメント3種、汗パーツ、相良宗介頭部、モニター用シール3種 商品画像 機体データ 声優:金田朋子 所属:ミスリル? 分類:着ぐるみ型強化服 開発者:相良宗介 形式番号:無し 全高:人間サイズ 重量:不明 装着者:相良宗介 相良宗介が偶然入手したマイナーな遊園地の着ぐるみを戦闘用に改造した物。 宗介が着ると外見が若干変化し、向かって右頬に十字傷が付き、眉が着く。 初実戦でダメージを受けて以降、ボイスチェンジャーをOFFにすると強制的にシステムダウンするようになり、常時ONにしなければならなくなった。 そのため、中に入っている間は「ふもっふ」「ふもふも」などとしか喋れない。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ボン太くん(実戦配備仕様) ボン太くん(量産型) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/47.html
【リボンちゃん】 【作品名】リボンナポリン/リボンシトロン 【ジャンル】ジュース 【名前】リボンちゃん 【属性】女の子 【大きさ】子供くらい 【攻撃力】【防御力】 【素早さ】ジュースの入ったコップを持った女の子ぐらい 【特殊能力】なし 【長所】リボンが大きい 【短所】2頭身 1スレ 169. 格無しさん [sage] 2010/09/09(木) 20 23 25 ID gx8M74WS リボンちゃん ○スペランカー先生:8回体当たりすれば勝てる ×小岩井知春:女子高生以上には勝てない 小岩井知春>リボンちゃん>スペランカー先生 カガミ ○>リボンちゃん>スペランカー先生;話術勝ち ×小岩井知春:粘着負け ×>鈴木勝利>阿部 高和>南原清隆:殴られまくって喋るどころではない。負け 小岩井知春>カガミ>リボンちゃん .