約 567,484 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/19727.html
ボンコット・コンマライ ボンゴ・ダニエル ボンズ・マローン ボン・ジョヴィ ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/292.html
ワシボン No.627 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:するどいめ(命中率が低下しない) ちからずく(技の追加効果が無くなる代わり威力があがる) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) ノーマル鳥 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ワシボン 70 83 50 37 50 60 ポッポ 40 45 40 35 35 56 オニスズメ 40 60 30 31 31 70 ドードー 35 85 45 35 35 75 ホーホー 60 30 30 36 56 50 スバメ 40 55 30 30 30 85 チルット 45 40 60 40 75 50 ムックル 40 55 30 30 30 60 マメパト 50 55 50 36 30 43 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト とりあえず参加できる普+飛の中では最も合計種族値が高い。 フリーフォールは技発動中にじゅうりょくが発動すると拘束された相手が 一切行動できなくなるバグがある関係で現時点ではランダムマッチで使用できないので注意。 ♂限定なのでLv.5までにブレイブバードをはじめとするレベル技を覚えられない。 ワシボン基本型 耐久型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝 外部リンク 基本型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ196or耐久196 持ち物:ラムのみ/いのちのたま 選択攻撃技:とんぼがえり/おんがえし/かたきうち/いわなだれ/シャドークロー/つばめがえし/ついばむ 選択補助技:みがわり/つめとぎ/ビルドアップ/おいかぜ 耐久型 性格:しんちょう/わんぱく 努力値:HP196 防御196 / HP196 特防196 持ち物:たべのこし 選択攻撃技:つばめがえし/とんぼがえり/おんがえし/かたきうち/いわなだれ/シャドークロー/ 選択補助技:どくどく/まもる/みがわり/ふきとばし/ビルドアップ/おいかぜ 覚える技 レベルアップ ワシボン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ちからずく対象(威力) 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 ○(65) 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○(97) 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ○(52) 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 なし 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」2560歩) 性別 ♂のみ 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウォーグル ネタポケまとめwiki - ウォーグル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9635.html
ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~ 【ぼんばーまんじぇったーず でんせつのぼんばーまん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 ハドソン 発売日 2002年10月24日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ボンバーマンシリーズを原作としたテレビアニメ「ボンバーマンジェッターズ」の設定を下地に作られたゲーム。 アニメの第1話と第2話の間に作中で半年の時間が経過しており、しかもその間にマイティ(*1)という人物が行方不明になっている。 その半年の間にマイティに何があったのかをこのゲームで体験するというコンセプトの元に開発された。 ストーリー ノンビリ星にて発掘された光線砲をヒゲヒゲ団が狙っているという連絡を受け、事件解決のために出動したジェッターズ。 しかしメンバーの一人バーディは先の任務で負傷している(*2)。 そこでマイティは単身でノンビリ星に向かっていく。 その先に待ち受ける運命も知らずに… システム ノーマルゲーム 基本的なシステムは「ボンバーマンストーリー」とほぼ同じなのでここでは変更点、追加点について説明する。 今回もキャラボンが登場。ただし対戦と合成はなくなって純粋にお助けキャラとなった。 ブロックを破壊すると出現するフルーツを取ると専用のゲージが溜まり、最大まで溜めるとキャラボンが成長し能力が強化される。最大で4段階目まで。 キャラボン図鑑というアイテムも存在。仲間にしたキャラボンは成長の過程も含めて全て記録される。図鑑を完成させてある場所に行くと… 今回は新たにアイテムの合成が登場。素材Aと素材Bを組み合わせる事で別のアイテムを作り出せる。これでしか作れないアイテムも多数。 素材Aは何度使ってもなくならない。素材Bは使うとなくなるが再入手は可能。 一部の素材Bは特定のザコ敵を倒すと低確率で落とす。 ボンバーアルバムというアイテムも登場。なんと今作以前に発売されたボンバーマンシリーズのパッケージ画像と簡単な解説が見られる。 ただし見るためにはゲーム内に登場するソフトを手に入れないといけない。ほとんどのソフトは合成で手に入るがそれ以外にも… 今作では属性ボムが登場。合成で「ボムのもと」と特定の素材を組み合わせる事で作る事が出来る。 ノーマルボム。最初から持っているボム。火属性で氷を溶かす事が出来る。 アイスボム。氷属性のボムで水を凍らせる事が出来る。 ライトボム。光属性のボムで見えない物を見えるように出来る。 アクアボム。水属性のボムで火を消す事が出来る。 ハリケーンボム。風属性のボムで葉っぱ型のリフトを動かせる。 ボンバー星に行ってボンバー館に挑戦する事も出来る。3面に行けるようになると同時に解禁される。 ボンバー館の内容は簡単に言えば「サターンボンバーマンのマスターモードの簡易版」。全5面のステージに挑戦しハイスコアを狙う。結果に応じて段位が認定されハイスコアなら記録にも残る。 スコアには敵の倒し方(*3)、クリアタイム、ボムの空撃ちやアイテム破壊は減点、アイテムやハートをあえて取らないなどいろんな要素が絡んでくる。ただしサターン版にあった技術点という要素はなくなっている。 些細な変更点としてはノーマルゲームでもドクロが登場。取ると一定時間病気になる。今作の新アイテム「毒消し」を使えばすぐに治せる。 スタートボタンでポーズ中にLボタン、Rボタンでキャラボンとボムを変更できるようになった。 バトルゲーム こちらも基本的な部分は「ボンバーマンストーリー」とほぼ同じ。今回はルーイが登場し乗る事で特殊能力が使える。色によって能力は違い灰色のみ何もない。 今回はチーム戦が出来るようになった。2vs2はもちろん1vs3も可能。 さらにステージ内に出現するアイテムの数を決めたり、ハンデとして各プレイヤーの体力を変えたりも出来るようになった。 シングル戦で優勝した時の今回のミニゲームは「ボンバーショット」。ゴルフでボールを飛ばした位置に応じてアイテムがもらえる。他のプレイヤーは風を起こして妨害が出来る。 そして今回は特殊ルールのバトルも出来るようになった。なお上記のバトルは「いつものバトル」。 ぬりかえバトル。ボムの炎で床の色を変える事ができる。やられても復活出来るが変えた色の半分がもとに戻ってしまう。タイムアップ時に一番多く塗り替えられたプレイヤーの勝利。 かわしてバトル。プレイヤーはボムを置けず、降ってくるボムをひたすらかわしつづける。最後まで生き残ったプレイヤーの勝利。 バロムゲットバトル。バロム(*4)を捕まえてポイントまで連れていくと得点が得られる。ポイントは4つあるが作動しているのは1つだけでランダムで切り替わる。一度にたくさんのバロムをポイントに入れると高得点だがバロムを多く捕まえると足が遅くなる。タイムアップ時に一番高得点のプレイヤーの勝利。 ぬけだしバトル。フィールドが全て水たまりに覆われている。水たまりは爆風で消せるが一定時間で元に戻る。水たまりの中に「鍵」と「扉」が隠されており、鍵を手に入れて扉に入ったプレイヤーの勝利。やられると鍵を落としてしまう。鍵も扉も爆風で移動させられる。 評価点 ボンバーマンストーリーをベースに、さらにブラッシュアップされてゲームとしての完成度はより高くなった。 「ボンバーマンのアクションRPG」という範囲で見れば、ボンバーマンクエストや後のボンバーマンストーリーDSと比較しても、完成度はトップクラス。 バトルゲームもさらに豪華になり、携帯機でありながら据え置き機にさらに近い内容となった。 隠しキャラボン、ボンバーアルバム、隠しハート、ボンバー館など寄り道要素はボンバーマンストーリー以上に多くなっている。 特にボンバーアルバムはボンバーマンのファンならかなり楽しい内容。中にはかなりレアな代物も。ただし後述の問題もあり。 まさかのサターンボンバーマンからマスターモードの再登場。簡易版とはいえサターン版をプレイした人には懐かしい演出。 ご丁寧にステージの内装もほぼサターン版と同じ。 ゲーム内のミニゲーム及びボス戦は3面のゲームセンターで何度でも再挑戦できるようになった。 個別に画面が独立している携帯機だからこそ出来たバトル要素。 対戦用ステージ「スタンダード「ワイド」」ではかつてのボンバーボーイのような一画面に収まらない広いステージでのバトルを楽しめる。 同じく対戦用ステージ「ポッカリライト」では暗闇のステージで自分のまわりだけがライトで見える。 新アイテム「透明」の登場。取れば他のプレイヤーには一定時間見えなくなる。 BGMにも良曲が多い。特にダンジョンのBGMは長く聞く事もあって印象に残りやすい。 問題点 アニメ版との相違点がある。 エンディングでマイティはアームジョーから脱出の際にバッジを落としているが、アニメ版ではこの後ヒゲヒゲ団の最後の基地を破壊しに向かいそこでバッジを落としている。 ただし当時はまだアニメが放送中、しかも序盤だったのである程度は仕方ない部分もあるが。 そもそもの話として、実際には何が起こっていたのか?という部分は物語の核心部に辺り、アニメでも後半に明かされる為どちらにせよ変更せざるを得なかっただろう。 通常のダンジョンとは別にミニダンジョンがいくつもあるのだが、その中ではセーブ出来ない。 ボンバーマンストーリーでも同じ仕様だったのだがそちらはそもそもミニダンジョンがほとんどなかったので困る事はあまりなかった。しかし本作はちょくちょくミニダンジョンに入る機会があるのでけっこう困る事になる。 ボンバーアルバムは全てのボンバーマン作品を収録されてはいない。 ゲームボーイアドバンスというハードを考慮してか、収録されているのは任天堂ハードで発売されたソフトだけ。PCエンジン、セガサターン、プレイステーションで発売されたソフトは一切収録されていない。 また本作より少し前にゲームキューブで発売されたボンバーマンジェネレーションも収録されていない。(*5) ミニゲームの一つ「シェルのミニゲーム」の難易度が高い。 まわりから飛んでくる矢や弾を30秒間かわし続ければクリアなのだが、一回でも当たれば失敗、やり直しになる。 何がひどいかと言うとこれが1面に登場する事。最序盤にプレイするミニゲームとしては明らかに高難度でバランスがおかしい。 バトルゲームでは前作では出来ていた「シャッフル(*6)」が今作では削除された。 総評 アニメ版をベースにしている、と聞いて敬遠している人は多いだろう。 しかし実際はかなり完成度が高く、アニメ版を知らなくても十分楽しめるゲーム。 ボンバーマン好きはもちろん、アクションRPGが好きならプレイして絶対に損はない。 まさしくボンバーマンシリーズの隠れた名作と言えるだろう。 余談 後にアニメ版でマイティは第1話でバーディ以上のケガを負っていた事が判明する。 それを隠したままマイティは本作の冒険を戦い抜いた事になる。 なかなかにとんでもない話である…
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1093.html
リボンヘビ 分類:ふゆうポケモン No.16-767 タイプ:[[ひこう]] 特性:すりぬけ(相手が張っているひかりのかべやリフレクター等を無視して攻撃を当てられる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 リボンヘビ 64 55 60 90 60 111 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし/かくとう いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 図鑑 空を見上げるとヒラヒラと漂っている。悪戯をしようとすると襲いかかってくるので見かけてもそっとしておこう。 技 そらをとぶ、へびにらみ、まきつく、しめつける、プレゼント、かみつく、アンコール、ウェザーボール、エアカッター、アシッドボム、ねがいごと等 その他 風に飛ばされて空を漂うリボンのような蛇ポケモン。主に赤や青色のリボンヘビが存在する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/plunder_pirates/pages/18.html
ボンバー
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6096.html
このページはこちらに移転しました シャボン玉 作詞/208スレ548 シャボン玉のように儚く 散り行く人の夢 何度 消えても また新しい夢が空に浮かんでいくのだろう 夢の数は無限大 吹く人の生きる希望なのさ 長く飛ばすのは少し難しいが 少しでも長く飛ばそうと努力する人間 この広い空に 空色のシャボン玉が織り成す夢が 時として人を 哀しませたり 楽しませたり たくさん あるからこそ 人はまた空に夢を膨らませる シャボン玉のように綺麗で 一瞬の輝きが 人の心を美しく彩るのだろう そしてまた人はシャボン玉を飛ばす 僕は君の笑顔が永遠に続きますようにと祈りながら
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/1637.html
企業提供番組一覧 ブルボン 提供番組一覧(2024年5月現在) ネットセールス 金曜ロードショー(2006年10月〜) 過去の提供番組 ネットセールス 笑っていいとも!
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1764.html
ナルボンヌ (Narbonne) はフランスのラングドック地方、オード県の都市。古代ローマの植民都市時代にはナルボ・マルティウス (Narbo Martius) と呼ばれ、中世にはナルボン (Narbon)、ナルボナ (Narbona) などとも呼ばれていた。都市名の正確な語源は不明だが、地元の古い言葉では Nar- が川を意味する接頭辞のため、川と結びつきのある地名と考えられている。実際、プトレマイオスは付近を流れるオード川のことをナルボンと呼んでいた(*1)。 ASINが有効ではありません。 【画像】1906 年の古地図 フランス・ナルボンヌ 歴史 ナルボンヌは紀元前118年に建造されたローマの植民都市を起源とし、後にはガリア=ナルボネンシス州の州都となった。 その後、西ゴート族、サラセン人、フランク族など度重なる侵略や河港の交易の盛衰の影響を受け、町も浮沈を繰り返した。 近代になってミディ運河が開通し、その支流のロビーヌ運河が引かれると、ブドウ栽培で栄えるようになった(*2)。 ノストラダムス関連 ノストラダムスは『化粧品とジャム論』の中で、若い頃に巡ったことのある町の一つとしてボルドー、トゥールーズ、ナルボンヌ、カルカソンヌなどを挙げていた(*3)。 『予言集』ではナルボンヌ (Narbonne) という正式名で 詩百篇第1巻5番 詩百篇第8巻22番(未作成) 詩百篇第9巻38番(未作成) に登場している。 また、ナルボン (Narbon) という古称で 詩百篇第1巻72番(未作成) 詩百篇第1巻99番(未作成) 詩百篇第2巻59番 詩百篇第3巻92番 詩百篇第4巻94番(未作成) 詩百篇第6巻56番(未作成) 詩百篇第9巻34番 詩百篇第9巻63番(未作成) 詩百篇第9巻64番(未作成) に登場している。信奉者の中には「ナルボン」はナルボンヌと別の暗号だと主張する者もいるが、語源的な説得力に欠ける。特に、詩百篇第2巻59番では Mars Narbon という「ナルボ・マルティウス」と結びつく登場の仕方をしており、ナルボンヌであることはほぼ疑いないところだろう。 このほか予兆詩旧2番にも似た表現が出ているが、この詩はジャン=エメ・ド・シャヴィニーの偽作の可能性が疑われている。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12159.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ビブリボン タイトル vib-ribbon ビブリボン 機種 プレイステーション 型番 SCPS-18012 ジャンル 音楽アクション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1999-12-9 価格 5800円(税別) タイトル ビブリボン PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91213 ジャンル 音楽アクション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2000-12-7 価格 2800円(税別) タイトル ビブリボン PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91308 ジャンル 音楽アクション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2001-11-22 価格 1800円(税別) タイトル ビブリボン 機種 プレイステーション 型番 PAPX-90101 ジャンル 体験版 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/382.html
ドラムボン 分類:ドラムかんポケモン No.4-260 タイプ:[[はがね]] 特性:かきげんきん(炎技を受けるとターン終了時にだいばくはつする) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ドラムボン 65 90 135 85 110 40 カンカラ 40 45 75 40 65 30 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/くさ/こおり/ひこう/エスパー/むし/いわ/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし どく 図鑑 カンカラ:空き缶から 生まれた ポケモン。よく 子供に 蹴られている 姿を 見る。 ドラムボン:転がると 素早く 移動 できるが たまに 起き上がれなくなる 進化 カンカラ(Lv.40)→ドラムボン 技 カンカラ:ころがる、リサイクル、ちいさくなる、がまん、メタルバースト、マグネットボム等 ドラムボン:ねっとう、とおせんぼう、ジャイロボール、だいばくはつ、てっぺき等 その他 【カンカラ】 名前の由来は缶+缶の転がる擬音(カラン) 元はただの空き缶でポケモンになったから鋼タイプということで 何故ポケモンになったかは不明 【ドラムボン】 名前の由来はドラム缶+爆発の擬音(ボン)正直やっつけ 名前 コメント